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呪文考察 このクラスの特色や立ち回り サブクラス概要土地の円環 月の円環 群導く者の円環 (XGtE) 夢の円環 (XGtE) 胞子の円環（TCoE） 星々の円環（TCoE） 山火事の円環（TCoE） 呪文考察 ドルイド/初級呪文 ドルイド/1レベル ドルイド/2レベル ドルイド/3レベル ドルイド/4レベル ドルイド/5レベル ドルイド/6レベル ドルイド/7レベル ドルイド/8レベル ドルイド/9レベル このクラスの特色や立ち回り ドルイドは攻撃、回復、支援、探索、交渉などあらゆる呪文に通ずるため、戦闘時/非戦闘時問わず広く活躍できる。 瞬間的に大ダメージを与える呪文は少ないものの、〈フレイミング・スフィア―〉や〈コール・ライトニング〉、〈インセクト・プレイグ〉など、持続的にダメージを与える呪文が多いため、ダメージ・ディーラーとしての役割は十分期待できる。また、クレリックには劣るものの、〈ヒーリング・ワード〉や〈マス・ヒーリング･ワード〉〈ヒール〉などの回復呪文を使える。 とはいえ、役割を絞らないと器用貧乏になりやすい。 無計画に様々な呪文を取るとあまり活躍できないかもしれない。 サブクラスによってできることが大きく変わるので、 成長の道筋をしっかりと計画してビルドする必要があるだろう。 立ち回りやキャラ作成上の注意点は以下のとおり。 精神集中呪文を取りすぎない ドルイド呪文には強力な精神集中呪文が多いが､ 精神集中呪文は一度に一つしか持続できない以上、取りすぎは禁物である。もちろん、何種類も準備して状況に応じて切り替えるというのも一つの作戦だが､ 初心者のうちは精神集中する呪文は絞った方がよい。 精神集中呪文を発動させたはよいが、次のターン以降やることがない､というのは避けたい。 両手が塞がりやすい 盾に習熟している関係上、両手が塞がりやすい。 呪文によっては、焦点具を持っている手では動作要素が満たせなかったり、武器を振るうための手を確保する必要があるため、呪文の構成要素には注意しよう。 「自然の化身」 を活用しよう さまざまな動物に変身できるこの特徴は、文字通り可能性の獣である。小動物に変身して偵察したり、 登攀能力のある動物に変身して高所に陣取ったり、疑似視覚を持つ動物に変身して 〈フォッグ・クラウド〉や〈ダークネス〉の中でも視界を確保するなど、様々な活用法がある。 「ターシャの万物釜」では、この特徴を使って変身するのではなく、〈ファインド・ファミリアー〉を発動できるようになった。 これまでは月の円環以外がこの特徴を戦闘で使うのは難しかったが、今回の追加ルールにより、すべてのサブクラスにとって有用な特徴となった。特に、群導く者の円環と相性が良い。 サブクラス概要 土地の円環 使える呪文が増え、 呪文スロットの回復が早くなるサブクラス。本来ドルイドが覚えない呪文を習得できる。選ぶ土地によっては、ウィザードやソーサラーのように、範囲攻撃やデバフの得意なPCを作れる。 土地を選ぶ際は、イメージで選んでもよいし、覚えたい呪文から選んでもよい。 各土地の評価は以下の通り。 極地：北国のドルイド。 君がイヌイットのように犬ぞりを操ったり、ヒイラギやエゾマツをトーテムとする司祭をやりたいなら、イメージに合うだろう。円環の呪文は元からドルイド呪文であるものが多いため性能が大きく変わることはないが、〈ホールド・パースン〉や〈スパイク・グロウス〉など、強力な呪文が準備不要になるのはうれしい。全体的にデバフを与えるものが多いので、敵の行動を封じた後どうするかは考えておきたい。 海岸：海のドルイド。嵐を鎮める巫女や、豊漁を司る司祭をやりたいなら、イメージに合うだろう。円環の呪文で特筆すべきは〈ミスティ・ステップ〉と〈ミラー・イメージ〉。 どちらも防御的な呪文で、戦闘における生存確率を上げられる。したがって他の土地のドルイドより前衛に出やすい。 砂漠：砂漠のドルイド。 カリムシャン出身のアラビア風のキャラクターや、炎や光を操る呪文使いをやりたいならイメージに合うだろう。円環の呪文で特筆すべきは〈サイレンス〉で、呪文使いに対してめっぽう強くなる。 森：森のドルイド。森に住む隠者や、鳥や獣を愛するドルイドをやりたいならイメージに合うだろう。典型的なドルイドのイメージに最も近いため、ロールプレイしやすい。ただし円環の呪文は地味なものが多くぱっとしない。〈スパイダー・クライム〉は比較的強力だが、山岳やアンダーダークでも同じ呪文を覚える。 山岳：山のドルイド。 典型的なドルイドのイメージに近いため、ロールプレイしやすい。円環の呪文は5レベルで〈ライトニング・ボルト〉が貰えるのが注目すべきところ。8d6ものダメージを出せるので、ドルイドでありながらウィザードやソーサラーのような範囲火力として立ち回れる。 草原：草原のドルイド。 サバンナを駆ける野生児や、勇ましい遊牧民をやりたいならイメージに合うだろう。円環の呪文で特筆すべきは〈インヴィジビリティ〉と〈ヘイスト〉。 どちらも強力なバフであり、支援役として優秀。 沼地：湿地のドルイド。 湿地帯で円環の呪文で特筆すべきは〈スティンキング・クラウド〉で、運が良ければ複数のキャラクターのアクションを封じることができる。 ただし、重度の隠蔽を作り出す呪文であるため、見えない相手でも攻撃できる手段は確保しておきたい。 アンダーダーク：地底のドルイド。君がドラウ、ドゥエルガル、スヴァーフネブリンのキャラクターならばイメージに合うだろう。円環の呪文は非常に個性的で、本来ドルイドが覚えない呪文を、最も多く習得する。〈スパイダー・クライム〉は高所や天井から一方的に敵を攻撃できる。〈ウェブ〉は〈エンタングル〉では捕らえられない飛行クリーチャーを拘束できる。〈ガシアス・フォーム〉は「自然の化身」で小動物に変身しても通り抜けられないような隙間からの侵入や脱出を可能にする。〈グレーター・インビジビリティ〉は攻防一体の強力なバフとなる……などなど、搦め手に長ける。 月の円環 「自然の化身」を強化できるサブクラス。ボーナス・アクションで変身できるうえ、2レベルからブラウン・ベアやダイヤ・ウルフなどの強力な野獣クリーチャーに変身できる。(ただし、君がダイヤ・ウルフを見たことがあるかは出身地や背景世界によるだろう） 物語の舞台によっては、プレシオサウルスやブロントサウルスなどの恐竜を目撃できるかもしれない。その場合は有用性が大きく上がる。 変身の最大のメリットはHPが増えること。例えばブラウン・ベアのHPは34ポイントであるため、実質的に君の最大HPが34ポイント増加するようなものだ。したがって、敵の攻撃を引き受ける防衛役としての役割が期待できる。 欠点は、 野獣クリーチャーのACが軒並み低いことで、鎧や盾で武装した人型生物に比べて落ちやすい。 HPが0になっても君が死ぬわけではないので、所詮は一時的な壁だと割り切ってしまっても良いが、味方に呪文使いがいるなら 〈メイジ・アーマー〉や〈パークスキン〉で補完するのも良いだろう。 もう一つの欠点として、高レベルになるほど、君自身のレベルと野獣クリーチャーの脅威度の差が大きく開くため、戦力不足になるという点がある。 したがって、低レベルの方が活躍できるサブクラスだろう。 ただし、20レベルまで上げた場合、話は別だ。「自然の化身」を回数無制限で使えるようになるため、ダメージを受けるたびに変身してHPを取り戻せば、難攻不落の防衛役になることができる。 群導く者の円環 (XGtE) 支援役としての役割を持てるサブクラス。 「トーテム精霊」が特に強力で、簡単に命中に有利を得たり、味方に一時的HPを与えることができる。〈カンジャー・アニマルズ〉を最も有効に使えるサブクラスでもある。 夢の円環 (XGtE) 回復役としての役割を持てるサブクラス。「夏の宮廷の癒し」はボーナスアクションで使える回復手段である。射程が長く、回復量が多く、その上、呪文ではないため同一ターンのアクションで呪文を唱えることができる便利特徴。 14レベルでは 〈スクライング〉、〈ドリーム〉、制限付きではあるが〈テレポーテーション・サークル〉など、 戦闘以外で活躍できる呪文を数々覚える。 胞子の円環（TCoE） 近接攻撃職としての役割を持てるサブクラス。 2レベルから「胞子の暈」や「人菌共生」の特徴により、与ダメージを劇的に増やせる。 これは低レベル帯ではとんでもなく強力で、戦闘において大活躍すること間違いなしである。 反面、中レベル以降は火力不足が目立つ。10レベル以降で得られる特徴もかなり地味。 星々の円環（TCoE） 遠隔呪文攻撃職としての役割を持てるサブクラス。 「星界図」により、便利呪文〈ガイダンス〉を覚えるほか、非常に強力な攻撃呪文〈ガイディング・ボルト〉をスロット消費なしで（習熟ボーナス）回使える。 もうひとつの2レベル特徴「星座形態」も非常に有用。「聖杯座」は1回の回復呪文で2体のクリーチャーを回復できる。「弓使い座」はボーナス・アクションで毎ターン遠隔攻撃できる。「龍座」は精神集中を維持するセーヴの出目が必ず10以上になる。どの特徴も、低レベルで無類の強さを発揮する。 それ以降は、6レベルでバフデバフ、10レベルで飛行能力、14レベルでダメージ耐性と、クセのない戦闘強化系の特徴を得る。総じて戦闘に強いサブクラスである。 山火事の円環（TCoE） 召喚や遠隔攻撃、回復などの戦場操作の役割を持てるサブクラス。 「山火事の精霊の円環」の特徴により精霊を召喚し、手数を増やせるうえ、本人も〈スコーチング・レイ〉などの火力の高い呪文を覚える。 高レベルになると回復系の特徴が多くなり、やや毛色が変わる。HPが0になったとき精霊を犠牲にして復活できる「燃え上がる復活」が特に強力。
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ファイアソーサラー レアリティ ★2 属性 火 種族 魔法族 攻撃タイプ 遠距離 ステータス HP 魔力 防御 器用 早さ 物理耐性 魔法耐性 C B A D D ××× ○○○ 固定スキル 火魔法 炎魔法のエキスパート。弟子がたくさんいるらしい。 従魔の解説 相性の良いスキル スキル構築例 構成例の説明文
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基本 抽象クラス 抽象クラスのオブジェクトは作成不可 抽象クラスは、処理内容が定義されていないメソッド（抽象メソッド）をもつ。 １．抽象クラスの宣言 abstract class クラス名 { フィールドの宣言; abstract 戻り値の型 メソッド名(引数リスト); } ２．抽象クラスのサブクラス拡張 サブクラスはオブジェクト作成可 サブクラス拡張を行う場合は、継承した抽象メソッドをオーバーライドする。（必須） すなわち、抽象クラスを拡張したサブクラスは、どれも抽象クラスの抽象メソッドと同じ名前のメソッドを持つ。
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5020.gif リンク 円卓騎士団TV番組表 公式FEZ FEZ@wiki FEMarket FEZスキルシュミレーター VIPでFantasyEarthZero@Wiki ひごろし22号 さんの公開マイリスト gao-net掲示板 エルソードwiki FEZ2chリンク メモその１ メモその２ メモその３ 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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現在工事中、FEZとFF14を行き来するうち「かなりやばいやつを取り上げる」katzeについては加筆修正予定。 またブレイドを追加。 キャラクター名 バリウム 健康診断でわりとあるバリウム検査。現状効果の割にリスクが高いとされている。著者が今年の健診でバリウム検査をし医師の指示通り対応したがバリウムが残って医者の厄介になるという著者にダメージを与えるという意味において討伐隊メンバーより高い成果を上げた。要するに「ヒエラルキー」としては討伐隊メンバーでNo.1.。 キャラクター名 KatZe。 人を侮辱し続けるFF14適合者＝テンパ。ブログで当方を「ゴミ以下の人間性」と侮辱しているが別の記事でFF14は買いと宣言しており。ソース1ソース2今後の活躍が期待される。（FF14とともにどうやって凋落していくかって意味だがw）過去にも「対戦相手に勝ったはいいけど過剰に煽る」ツイートをしていたりと困ったやつ。こういったやつがオンラインゲームを過疎らせる元凶だ。フェリーシアに害を与えるべくブログ活動をしているがバリウムがフェリーシアに実害を与えてしまったためバリウム以下になったｗ キャラクター名 いのうえ（FEZメインキャラ _neko） 元々Dゲブでサラメインだったらしいが、ツイッターで「知的障碍者には衛生概念がない」「障害者を低コストで使えばいいと課題に書いたら教師に怒られた」と「知的障碍者」差別をしまくり著者の目に留まる。障害者差別を肯定するばかりか取り巻きすら「障害者は差別しよう」とか「障害者の座った椅子には気持ち悪くて座れない」といった暴言を吐く。最近ではニコニコ生放送にて「ACT＝DPS計測のための外部ツール」導入と実践の配信をどうどうやってしまったためこれは何だと思って動画投稿した。ロドストニコ生[https //www.twitch.tv/eaoa1a]https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/27216571/ いのうえ外部ツール堂々使用配信（本はニコニコ生放送、著者がユーチューブに転載） いのうえ最期のイメージ、みんなの恨みを乗せて撲殺だあ！ キャラクター名 アシエン・アリネウス メルファリアこそエオルゼア、アストティア、オラクルを滅ぼす害悪として滅するべきとしている。フェリーシアと近い思想を持った存在。だがしばしば無為に騒動を拡散させている傾向があり要注意だ。 キャラクター名 ブレイコ 一言でいうとFEZにありがちなサイコパス（笑）一番厄介なのは身内に犯罪行為をすっとやって相手が悪いとキレられる。FEZ現役プレイヤーであり、ブレイドニコ生コミュ立場の違う他者を問答無用で叩くさまは最早「テンパ」と親和性があるがFF14はやっておらず一時期黒い砂漠をしていた。ブレイド実弟ブログこれによるとブレイドは高校生時代からFEZをプレイし卒業後就職するが上司ともめた挙句大ウソをついて退社。以後職を転々としていた。そんな中一人暮らしを県都でしていたようだが事件は起きる。コンビニバイトをしていた時に女子高校生と関係を持ち妊娠させたあげく青少年保護育成条例違反で検挙されたそうだ。このことはのちに交際しているとされる女子中学生プレイヤーにも告白している。また上記のような状態なので親の金、弟の金は平気で盗む。親のクレジットカードを無断で借用しニコニコなどへ課金を行っていた。典型的なかまってちゃんであり家族内でもごくつぶしレベルなのがようわかる。実際実弟によると親を抑えてブレイドをスルーするようにしていたが先日彼が購入した３DDSを無断で売り飛ばすということがありキレて今回の晒しに至ったようだ。また２ちゃんねるの晒しスレにも投稿したことを明かしている。要は「身内に自分の犯行を暴露されている」状態でありフェリーシア、ダウナ、不死鳥、雅、リタっちとは一線を画すひどさってことだ。 キャラクター名 takupapa Fゲブ腐った古参。Fゲブといえばダウナ、フェリーシア、シャナ、不死鳥（加賀美）という痛いプレイヤーばかりを輩出しているが・・takupapaは歩兵力が低いのにもかかわらず「ガチ部隊」を作成し、橙色のダイともめた挙句爆破とか「Fゲブヲリ連合」に所属しているも横やりは文句ばかりつけるわ、テンプレ通りのオベたてをして「守れねえ位置に建てるな」とガチで説教を食らうなど問題ばかりだった。ディアードと絡みがあったのでJゲブに移住するも「工作ととられるオベ」を建てまくりで、同じようなことで叩かれていた「クリスティーナ風天」を「工作員」呼ばわりしてた。ちなみにFゲブ「流麗」の部隊長がNobodyシンパであり「takupapaがテンプレ講習をしつこく流すから困る」と愚痴っておりNobodyがtakupapaのSNSを見たところ「与党のミサワ」と称していたがのちにフレンドになっていた。 br 現在「戦場の老害」という部隊を率いてその名の通り害悪プレイをしている。Twitter キャラクター名 大和#ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (delgatetop.jpg) wewewaw キャラクター名 大和#ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (delgatetop.jpg) wewewaw キャラクター名 大和#ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (delgatetop.jpg) wewewaw キャラクター名 大和#ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (delgatetop.jpg) wewewaw
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【クラス一覧】 此処ではナイトメアヘヴンにおけるPC達の能力を大別した"クラス"について解説をしていきます。 武器、防具の装備条件はクラスごとに設定されていますが、『メイン、またはサブが合致している場合に装備可能』になります。 また『メインとサブが同じクラス』である場合には、ピュアクラスの特殊能力を適用する事が出来ます。 ウォリアー ウォリアーは攻撃力を重視した戦士です。接近戦においてはどんな武器でも使いこなし、特に大剣や斧などの大振りの武器でもって、相手に決定的な一撃を叩き込むような戦い方を得意としています。その性質により汎用性には欠けますが、圧倒的な攻撃力で進むべき道を切り拓いてくれるでしょう。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 9 8 5 4 4 5 サブクラス取得時 4 3 2 2 2 2 装備可能武器 拳闘具、短剣、長剣、大剣、槍、斧、盾 装備可能防具 軽鎧、重鎧 メインクラス時の特殊能力 魔法具を除くSTR依存武器の攻撃力に+2を得る。 ピュアクラス時の特殊能力 魔法具を除くSTR依存武器の攻撃力に+4を得る。 ナイト ナイトは防御力を重視した戦士です。社会的な立場が騎士のものばかりと限りませんが、味方を守って戦う性質上からか、騎士道精神に則った性格のものが多いです。全クラスの中でもっとも重装備が可能で、敵の攻撃を食い止めるパーティの大黒柱としての役割を担うでしょう。その頼もしい防御力は格が違ったと言わざるを得ませんが、装備の維持費に悩まされる傾向にあります。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 8 9 3 3 6 6 サブクラス取得時 3 4 2 1 2 3 装備可能武器 短剣、長剣、大剣、槍、斧、盾、大盾 装備可能防具 軽鎧、重鎧、甲冑 メインクラス時の特殊能力 装備中の防具の物理防御力および魔法防御力に+2を得る。 ピュアクラス時の特殊能力 装備中の防具の物理防御力および魔法防御力に+4を得る。 フェンサー フェンサーは技とスピードを活かして戦う軽装の戦士です。単純な攻撃力や防御力は目立ちませんが、舞うような動きで攻撃を回避しながら敵を翻弄しては、隙を突いて致命的な一撃を繰り出す華麗な戦い方を真髄とします。二刀流が可能でウォリアーに火力で勝る場合もありますが、武器の消耗が著しいのがネックです。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 7 6 9 5 4 4 サブクラス取得時 3 2 4 2 2 2 装備可能武器 短剣、長剣、槍、盾 装備可能防具 軽鎧 メインクラス時の特殊能力 鞭・弓を除くTEC依存武器の攻撃力に+2を得る。 ピュアクラス時の特殊能力 鞭・弓を除くTEC依存武器の攻撃力に+4を得る。 パニッシャー パニッシャーは、鞭を主な武器とする変則型の戦士です。 直接的なダメージを与える事よりも、相手の自由を奪い、苦痛や恐怖で敵を威圧し服従させる技術に長けています。バッドステータス耐性の少ない人間型や動物型モンスターを無力化する事が出来るのが特徴ですがそれらに耐性を持っている無性型モンスターに対しては相性が悪いとも言えます。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 6 7 8 5 5 4 サブクラス取得時 3 3 3 2 2 2 装備可能武器 短剣、鞭 装備可能防具 軽鎧 メインクラス時の特殊能力 鞭の攻撃力に+2を得る。 ピュアクラス時の特殊能力 鞭の攻撃力に+4を得る。 モンク モンクは武器による戦闘よりも、自己の強化を重視した変則型の戦士です。精神力を糧に、肉体を一時的に強化する技は武器を振るう戦士の余技としても有用のみならず、使い手によっては己の拳を、魔法剣と同等すらある武器とまで化す者まで存在します。スキルが揃うまで辛いですが、堅実な能力の底上げによる晩成型として可能性を秘めています。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 8 8 5 4 4 8 サブクラス取得時 3 3 2 2 1 4 装備可能武器 拳闘具 装備可能防具 軽鎧、重鎧 メインクラス時の特殊能力 【HP】の最大値に+15する。 ピュアクラス時の特殊能力 【HP】の最大値に+30する。 アーチャー アーチャーは弓による遠距離攻撃に特化した戦士です。 その性質上、武器戦闘系のクラスで最も防御力が低いですが、複数の敵を攻撃したり、連撃、強烈な一撃を放ったりと多彩な攻撃方法を持つパーティの主砲です。空を飛ぶモンスターに対して有効なスキルや敵妨害用のスキルもあり、他とは一線を画した性能を発揮するでしょう。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 6 5 8 8 4 4 サブクラス取得時 2 2 4 3 2 2 装備可能武器 短剣、弓 装備可能防具 軽鎧 メインクラス時の特殊能力 弓の攻撃力に+2を得る。 ピュアクラス時の特殊能力 弓の攻撃力に+4を得る。 スカウト スカウトは盗賊や密偵としての能力を持つ探索者です。罠の探知や解除、価値の高い宝物を手に入れる運まで引き寄せる探索には欠かせない存在だと言えます。 反面、戦闘能力は低めで単純な掃滅戦などでは余躍の場がありません。いかに賢く立ち回るかが問われるクでしょう。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 4 5 8 9 5 4 サブクラス取得時 2 2 4 4 2 1 装備可能武器 短剣、弓 装備可能防具 軽鎧 メインクラス時の特殊能力 感知・探索系の判定の達成値に+2を得る。 ピュアクラス時の特殊能力 感知・探索系の判定の達成値に+4を得る。 テイマー テイマーは魔物を手なづけ使役する能力を持つ魔物使いです。 本人の戦闘能力が優れているとは言えませんが、多彩な能力を持つ魔物達を操る事で、無限の汎用性を持つクラスです。特にパーティの人数が不足するような時には、その穴を埋める貴重な存在ともなるでしょう。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 4 5 7 5 7 7 サブクラス取得時 2 2 3 2 3 3 装備可能武器 短剣、鞭 装備可能防具 軽鎧 メインクラス時の特殊能力 配下モンスターを同時に2体使役できるようになる。 ピュアクラス時の特殊能力 配下モンスターを同時に3体使役できるようになる。 ディヴァイン ディヴァインは天人を信奉し法と秩序を尊ぶ教義に基づく僧侶です。 聖唱術と呼ばれる天人の言語と息吹を模した魔法により、癒しや護りをもたらす小さな奇跡を起こす事ができます。 直接的に戦局に関わるものではありませんが、強力な支援はパーティの能力を大きく引き上げる事でしょう。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 5 6 3 4 9 9 サブクラス取得時 2 2 2 1 4 4 装備可能武器 短剣、魔法具 装備可能防具 軽鎧、魔装衣 メインクラス時の特殊能力 聖唱術のうちダイスを振るものの効果・達成値に+2を得る。 ピュアクラス時の特殊能力 聖唱術のうちダイスを振るものの効果・達成値に+4を得る。 ウィザード ウィザードは正統派の魔法使いです。 理魔術と呼ばれる呪文、紋様により理論的に魔力を制御する術を用いて様々な現象を引き起こします。魔力を大きく消耗するので、活躍出来る機会には上限がありますが、強力な攻撃だったり、冒険の活路を開く一手だったりと、ここぞと言う場所での大きな力になってくれるでしょう。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 3 5 4 6 9 8 サブクラス取得時 1 2 2 2 4 4 装備可能武器 短剣、魔法具 装備可能防具 軽鎧、魔装衣 メインクラス時の特殊能力 理魔術のうちダイスを振るものの効果・達成値に+2を得る。 ピュアクラス時の特殊能力 理魔術のうちダイスを振るものの効果・達成値に+4を得る。 ゴエティア ゴエティアは邪道なる魔法使いです。邪妖術と呼ばれる猛毒、精神操作、邪悪な生物を召喚する魔法などを使います。原理としては理魔術と同様ですが、その異質さから現在では一般的な学問の対象とならず、道に外れた魔法使いや隠者、一部の有能な放蕩者の間にのみ伝えられています。理魔術に比べると搦め手的な趣きが強い術であり、力押しではどうしようもない相手に対して大きな力を発揮します。 能力値上昇 【STR】 【CON】 【TEC】 【LUK】 【INT】 【WIL】 メインクラス取得時 3 5 6 4 9 8 サブクラス取得時 1 2 3 2 4 3 装備可能武器 短剣、魔法具 装備可能防具 軽鎧、魔装衣 メインクラス時の特殊能力 邪妖術のうちダイスを振るものの効果・達成値に+2を得る。 ピュアクラス時の特殊能力 邪妖術のうちダイスを振るものの効果・達成値に+4を得る。
https://w.atwiki.jp/wiki6_fe/pages/6.html
【近接攻撃型の「ウォリアー」】 強固な防御力と強烈な攻撃力を誇るクラス。 肉体的に他のクラスより秀でており、白兵戦を得意とします。 【万能型の「スカウト」】 弓による遠距離攻撃と短剣による奇襲攻撃を使い分けるクラス。 相手をかく乱させ、弱体化させることを得意とします。 【遠距離魔法攻撃型の「ソーサラー」】 強力な魔法を多彩に使いこなすことができるクラス。 魔法でダメージを与えるだけでなく、相手の動きを封じることもできます。
https://w.atwiki.jp/eliasmagiclibrary/pages/28.html
【クエストについて】 序盤のクエストは労力に見合った報酬の無い物が多く、あまり美味しくないです。 しかしストーリーの理解や狩場の指針としては参考になるので、暇な時は進んでやってみましょう。 【PT用狩場について】 ぞくぞく村(zk30.60.90)やガマガエル森.山.洞窟(ﾓｽﾏﾝ.ｶﾞﾏﾘｻﾞ.ｶﾞﾏﾛｰﾄﾞ)等があります。 どれもﾓﾝｽﾀｰのHPが多く、また取得経験値も多いですが、 それ故に危険で死に易い狩場でもあります。 基本的にはお金に余裕があり装備がしっかりしている 2nd(サブキャラ.サブ等)用の狩場の為 1st(メインキャラ.メイン等)では行かない方が良かったりします。 ただ、絶対無理 という程ではないので気軽にPTを組める友達が居るなら遊んでみるのも良いかもしれません。 【金策について】 上記の狩場に行くとかでなければ無理に金策をする必要はありません。 しかし、装備を作りたい、お金をためるのが楽しい という人は高く売れる(高レベルにも需要のある)物を覚えて、集めてみるのが良いです。 ※例として、ミルク瓶、宝地図(右)、宝地図(左)等 他にも一攫千金でホワイトタイガーの器(21,000,000ely)、ウガウガ石斧(175,000,000ely) 等がありますが滅多に出ないので覚悟して篭るように！ また2週間に1回あるプラント収穫では高値で売れるものが沢山出るので参加しましょう 【職業について】 職業は最初の選択で5つあります。 この5つにPTが組めない程の差は無いですが 80レベルでの1次転職、140レベルでの2次転職において大きな差が出てきます。 下記に各系統毎、そのレベル帯でよく行く狩場を想定して5段階評価しておきます。 2次職においてはレベルによってもその性能が変わるので2度評価しています。 3次職までは一方通行、3次職とサブクラスは好きに転職しなおすことが可能です。 ×→△→〇→◎→★ 1次職(0~80)→強化2次職(80~140)→強化3次職(140~)→←強化サブクラス . ┗派生2次職(80~140)→派生3次職(140~)→←派生サブクラス 〇ファイター→〇~◎ウォーロード→△ドラグーン→←〇ハイランダー . ┗◎~〇ブレイダー→〇スラッシャー→←△ソードダンサー ★シールダー→〇~△テンプルナイト→×ホーリーナイト→←△ダークナイト . ┗〇~〇モンク→△ゴッドハンド→←◎サイキッカー 〇レンジャー→△~〇ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ→★ルーインウォーカー→←×ローグマスター . ┗★~◎ガンスリンガー→×デュエリスト→←△ジャッジメント △マジシャン→△~〇ソーサラー→〇エレメンタルマスター→←△ファントムメイジ . ┗〇~△アーティスト→◎ミンストレル→←★マエストロ ◎エンジニア→〇~◎マイスター→△マシーナリー→←◎スターシーカー
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2019/11/25 サイキック・ウォリアー／ソウルナイフ／サイオニクス 【未訳】2019/11/4 変種のクラスの特徴 【未訳】2019/10/17 ファイター、レンジャー、ローグ 【未訳】2019/10/3 クレリック、ドルイド、ウィザード 【未訳】2019/9/18 バードとパラディン 【未訳】2019/9/5 ソーサラーとウォーロック 【未訳】2019/8/15 バーバリアンとモンク 【未訳】2019/5/14 アーティフィサー再び２ 【未訳】2019/2/28 アーティフィサー再び 2018/12/17 相棒 2018/11/12 船と海と 【未訳】2018/10/8 エベロンの魔法のアイテム 【未訳】2018/9/10 ドラゴンマーク 【未訳】2018/8/20 ラヴニカの種族 【未訳】2018/8/13 ラヴニカの種族 【未訳】2018/7/23 エベロンの種族 【未訳】2018/6/11 巨人の魂のソーサラー 【未訳】2018/5/14 ケンタウルスとミノタウルス 【未訳】2018/4/9 秩序の領域 【未訳】2018/2/12 野生の中へ 【未訳】2018/1/8 3つのサブクラス 【未訳】2017/11/13 エルフの副種族 【未訳】2017/10/9 フィーンド種の選択肢 2017/9/11 エラドリンとギス 2017/8/7 三本柱の経験点 【未訳】2017/7/10 グレイホーク版イニシアチブ 2017/6/5 改訂版クラス選択肢 2017/5/1 改訂版副クラス 2017/4/24 種族用の特技 2017/4/17 技能用の特技 2017/4/10 休息時間 2017/4/3 スターター呪文 2017/3/27 副クラス三種 2017/3/20 ウィザード再検討 2017/3/13 ミスティック、テイク3 2017/2/27 罠の再検討 2017/2/21 集団戦闘 2017/2/13 ウィザードとウォーロック 2017/2/6 ソーサラー 2017/1/16 レンジャーとローグ 2017/1/9 アーティフィサー 2016/12/19 パラディン 2016/12/12 モンク 2016/12/5 ファイター 2016/11/28 ドルイド 2016/11/21 クレリックの信仰の領域 2016/11/14 バードの学派 2016/11/7 バーバリアンの始原の道 2016/10/10 遭遇構築 2016/9/12 改訂版レンジャー 2016/8/1 信奉者 2016/7/25 即席キャラクター 2016/6/6 特技 2016/4/4 ゴシックの英雄 2016/3/7 2016年3月レビュー 2016/2/1 サイオニックとミスティック、テイク2 2016/1/4 古のキット 2015/12/7 古の黒魔法 2015/11/2 ライト、ダーク、アンダーダーク！ 2015/10/5 上級クラスとルーン魔法 2015/9/9 レンジャー 2015/8/3 現代魔法 2015/7/6 サイオニックとミスティック、テイク1 2015/6/8 改変ルール 2015/5/4 水上の冒険 2015/4/6 クラス設計の選択ルール 2015/3/2 軍勢ぶつかるとき 2015/2/2 エベロン