約 946,201 件
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/47.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haiandoro.jpg) ハイアンドロモン入手方法デジガシャDX
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6428.html
787: アイサガP :2020/09/25(金) 02 30 30 HOST zaq3d7d53a8.zaq.ne.jp オーシン・ソロモン 火星の秘密結社ソロモンの鍵の当主だった男 地元の名家出身であったがカラール自治区の凄まじい発展を目の当たりにし このままでは淘汰されると確信し、結社の抱える負債ともいえる阿頼耶識のバラマキ、犯罪組織や海賊とのつながりを 自身の当主就任に反抗的だった一族に責任を全て押し付け アルゼブラに治安維持や犯罪組織の摘発への協力、実質は司法取引で無罪を勝ち取り、 人員不足もあり火星連合政府に食い込む事に成功した それなり以上の代価、代償を支払って自由を得たと思ったのもつかの間、 前述の人員不足、アングラに通じたコネクションや政府に入るまでの立ち回りなどから 火星連合臨時政府の要人として激務に追われる羽目になる 彼の大志、野望である新たなる72柱の悪魔を造り上げるという連合からすれば些細な願いが叶う日はまだまだ遠い 原作アイアンサーガのヴィランズと言われる三キャラの一人で一番影が薄く、ストーリーで登場もキャラの作りこみもされてない不運な人 キャラの造形はAAを当てるならZガンダムのシロッコ、パイロット、技師、リーダーと適性は高い 有能な人材を集めるのも上手く、上司としてのスタンスは働きやすい環境を与えて、 最低限の指示だけをしてやりたいようにやらせるという自由度の高いモノ 画像とフレーバーテキスト ttps //ironsaga.wikiru.jp/index.php?%A5%AA%A1%BC%A5%B7%A5%F3 ソロモンの鍵 ガンダムフレームの開発を行った技術者の一人が立ち上げたとされる結社 しかしその割に技術開発どころか維持すらできておらず 質の悪い阿頼耶識システムをばら撒く程度しかやっていない半ば犯罪者組織であり 歴史的資料はそれなりに保管されているが、重要なガンダムフレーム、MAの資料は性能や経歴の一部程度しか保管も出来ていない そして下手に歴史を重ねてしまった為、閉鎖性が強く、新たな人員獲得が出来ていない等 組織としてかなり末期になってしまっていた為 新当主オーシンの手により実質アルゼブラに売り渡され、解体される事となる 原案、原作アイアンサーガの組織の一つで 12巨神に対抗する72柱の悪魔の名前を冠する機体を造った組織の末裔 アイサガ中ではここまで組織的に末期では無いモノの 若いオーシンがスカウトしてきた外部の人材が技術的にも戦力的にも組織の中核を成しており、 解決策や改善策をあまり考えずに文句をつける他一族という結構寒い内部事情を示唆されている。 788: アイサガP :2020/09/25(金) 02 33 51 HOST zaq3d7d53a8.zaq.ne.jp 以上になります Q.結局どういうやつ? A.原作でぶん投げっぱなしだった阿頼耶識ばら撒いてたのがソロモンの鍵って事にして 火星の粗製阿頼耶識をばらまく組織が効率的に潰された っていう役目です つまり先祖の罪を償う為にもこき使ってください、どうぞ(ぉ
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/749.html
p1 p2 p3 p4 p5 p6 p7 p8 p9 p10 p11 p12 p13 p14 p15 p16 p17 メフィストフェレスの命は最初12、ここで一つ減り11に。そして第一部「魔王メフィストフェレス」で更に一つ減る p18 p19 p20 p21 p22 p23 p24 p25 サタナキアの認識ロック p26 p27 p28 p29 p30
https://w.atwiki.jp/pusakuro/pages/634.html
クロモンガラ(幼魚) 秋の浜 -15m
https://w.atwiki.jp/orisaba_kaisetu/pages/272.html
クラス:アーチャー 属性:中立・善 真名:アポロモン 出典:デジタルモンスター 性別:男 身長・体重:不明 ステ―タス:筋力B耐久C敏捷B魔力B幸運A宝具A クラス別スキル 対魔力(C) 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動(A) マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクAならば、マスターを失っても一週間現界可能。 保有スキル 神性(A) 神霊適性を持つかどうか。 オリンポス十二神族の1体であるため高ランクで保持する。 魔力放出〔炎〕(A) 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 アーチャーの場合、浄化の炎が魔力となって自身の肉体に宿る。 能力抑制(A) 自身の能力を抑制する。 抑制しなければならない程の炎を秘めている。 戦闘続行(A) 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 宝具:『灼熱太陽弾(ソルブラスター)』 ランク:A 種別:対人 レンジ:1~10 最大補足:10人 背中の火炎球より灼熱の太陽球を発生させて放つ。 触れた者は魂まで浄化の炎で蒸発する。 太陽の温度を持ち、発動後は体温が上昇する。 宝具:『太陽が如き弓矢(アロー・オブ・アポロ)』 ランク:B 種別:対軍 レンジ:2~30 最大捕捉:500人 両手の光玉から灼熱の矢を連続して放つ。 隙間無い弾幕であり、回避することは不可能。 掠り傷だけで肉体が溶かされる。 名前
https://w.atwiki.jp/solomonhacker/pages/137.html
【ビエル・カラリエーヴァ】魔皇クジェスカ 【ビエル・カラリエーヴァ】魔皇クジェスカ パラメータ グレードの最小・最大ステータス メカニズム 初期メカニズム 必殺メカニズム フレーズ覚醒 使用LG 1,000LP / 100G 使用LG 5,000LP / 500G 使用LG 20,000LP / 2,000G 使用LG 100,000LP / 10,000G 使用LG 300,000LP / 30,000G フレーズ解説 こうげき! 魔皇の一撃 ブラッディメアリー ブラックルシアン ビエル・スニエク【必殺】 入手方法・ボス出現条件 ボス ボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム 解説 メカニズムサンプル 由来 台詞 パラメータ 属性 水 種族 魔族 サイズ L 召喚SP 8 移動タイプ 地 移動 2 グレードの最小・最大ステータス N UC UC+ R R+ R++ SR SR+ SR++ SR+++ UR HP 力 48~ ~51 50~ 魔 61~64 61~ 運 ~27 26~27 すばやさ ~13 12~13 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『HP』は『+2』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『力』は『+2』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『運』は『+5』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『すばやさ』は『+2』される。 メカニズム 初期メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵キング 1マス 魔皇の一撃 ルーチン2 敵クルー 1マス こうげき! ルーチン3 敵ユニット 4マス以内 ブラッディメアリー ルーチン4 敵ユニット 最も近い 近づく ブラックルシアン 必殺メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 最も近い 近づく ビエル・スニエク フレーズ覚醒 + 画像 使用LG 1,000LP / 100G こうげき! 使用LG 5,000LP / 500G 3マス以内 6マス以内 近づく 近づく 4マス離れて近づく 魔皇の一撃 使用LG 20,000LP / 2,000G HP+1 HP+1 力+1 力+1 運+1 すばやさ+1 使用LG 100,000LP / 10,000G 運+2 すばやさ+1 使用LG 300,000LP / 30,000G 運+2 フレーズ解説 こうげき! 範囲 射程 属性 種類 単体 1 無 物理 ・力×1.1 の無属性物理攻撃 魔皇の一撃 範囲 射程 属性 種類 前方周囲1マス 1 闇 物理 力×1.3の闇属性物理攻撃 ブラッディメアリー 範囲 射程 属性 種類 周囲4マス 4 邪 魔法 魔×1.0の邪属性魔法攻撃 味方も攻撃の対象となり、50%のダメージを受ける ブラックルシアン 範囲 射程 属性 種類 - - 闇 魔法 魔×0.4の闇属性魔法攻撃 ランダムな敵または味方ユニット1~4体が攻撃の対象となる ビエル・スニエク【必殺】 範囲 射程 属性 種類 消費SP 周囲4マス 4 氷 魔法 5 対象のHPの50%のダメージを与える 味方も攻撃の対象となる 入手方法・ボス出現条件 ボス ボス登場時のパラメータ ユニット HP 魔皇クジェスカ 540 マーメイドメロウ 180 ボスの配置 ボスの対処法 お供であるマーメイドメロウの「シャボン・バリア・グラン」がかかると撃破が困難になりやすい。 まずはマーメイドメロウを倒すようにしよう。 クジェスカ自身は、「ブラックルシアン」に備えそこそこ耐久の有るユニットは出来るだけ最初から出しておくと良い。 またクルーが1マス以内に接近すれば通常の攻撃を優先するので、 わざとそれを誘い「ブラックルシアン」「ブラッディメアリー」を回避していくのも手だ。 水属性であるので、火属性の技を使えるユニットを使うと良いだろう。(ニャーゴン、プロメテウスドラゴンなど) ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵キング 1マス 魔皇の一撃 ルーチン2 敵クルー 1マス こうげき! ルーチン3 敵ユニット 4マス以内 ブラッディメアリー ルーチン4 敵ユニット 最も近い 近づく ブラックルシアン 解説 2ndサイン「アビス」に登場する水属性Lサイズユニット。 キャプテン・アズールらの宿敵にして冷酷非道な女帝がソロモンプログラムにやってきた。 なお、「魔皇クジェスカ」という名前自体はマーメイドメロウのデータベースにて先に公開されていた。 金軍師イケクモや魔王ウゾの必殺技のように敵味方関係なく攻撃する技を持つ。 当然リスクは大きいがリターンもある。それぞれこのような特徴がある。 ・プチクラブやキュピイのような低体力のユニットを接近前に処理できる【ブラックルシアン】 ・範囲が4マス以内と広く威力も高めな【ブラッディメアリー】 ・とどめこそ刺せないものの高体力のLサイズキングを大きく削れる【ビエル・スニエク】 味方クルーを巻き込んでしまうことから一見クルーが場に居ない方が戦いやすいように思えるが、素のHPが最小値で約100程度となっており(Lサイズユニットの中では)耐久力に欠けるので、盾役となるクルーとの連携が重要になる。 また味方を巻き込んだ数×1SP回収できるので、自傷戦法をしながら敵に攻撃することが得意なユニットと言えよう。 ちなみに【ビエル・スニエク】の割合ダメージはボスにも適用され、 与ダメージの上限等は無い。 そのため、体力の高いボスと戦うフラッシュバックダンジョン及びタッグバトルでの活躍が期待されている。 また、初期メカニズムとフレーズ覚醒には存在しないが【味方ユニット】のフレーズを最初から所持している。 2022/06/30に行われたアップデート(ver.1.9.0)にて、HPを20増加、必殺メカニズムのコストを6→5に修正する調整が実施された。 メカニズムサンプル ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵キング 1マス 魔皇の一撃 こうげき! ルーチン2 敵ユニット 4マス以内 魔皇の一撃 ブラッディメアリー ルーチン3 ルーチン4 敵ユニット (4マス離れて)近づく ブラックルシアン キング運用向けの構成。【こうげき!】【魔皇の一撃】の配分はお好みで。 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン3 敵キング 6マス以内 4マス離れて近づく ブラッディメアリー ルーチン4 敵ユニット 最も近い 近づく ブラックルシアン フラッシュバックダンジョンでドラゴンや魔王のような高体力のボス戦でクルーとして使うときの構成。 自傷も含めてSPを6溜め必殺を打てればOK。 キングは高体力か、自己回復できるユニットが望ましい。 由来 オレカバトル第5章「氷劇の海域」のラスボスにしてマーメイドメロウがかつて仕えていた相手。魔海を氷漬けにし、究極の世界をつくろうと目論む。 原作ではアイテム「邪帝ウォッカ」で更なる力を得た 邪帝クジェスカ 、イベント限定の形態 大魔皇クジェスカ といった派生系が存在する。 ちなみに、ソロプでの彼女は氷の女王フローレスと同じくオッドアイとなっており、『右目が赤・左目が青』と前述の大魔皇クジェスカの仮面の目と同じ配色となっている。 名前の由来は同名のポーランド産のウォッカから。 技の【ブラッディメアリー(マリー)】【ブラックルシアン】はウォッカベースのカクテルで、それぞれトマトジュース、コーヒー・リキュールと混ぜたもの。 原作では他にも【ソルティドッグ】という技も存在するが今作では未使用。ちなみにこれまたウォッカベースのカクテルが由来である。 必殺メカニズムと肩書きの名前はロシア語であり、【ビエル・スニエク】は「白い雪」、【ビエル・カラリエーヴァ】は「白い女王」という意味。 外見モチーフはディズニーの映画「眠れる森の美女」のヴィラン、『マレフィセント』か。 邪帝クジェスカの技にもこの「眠れる森の美女」モチーフの技がある。 また、アンデルセン童話の「雪の女王」もモデルに含まれていると思われる。 専用BGMは『クジェスカのテーマ』が原曲で使用されている。 台詞 声優:山口奈々 加入時 「私は魔皇クジェスカ 全てを我が冷気で凍らせてやろう」 デッキ カスタム 「ふん」「何だ」「ん?」 メカニズム編集 「ブラッディメアリー…醜き者を紅く染める そして、雪が覆うであろう」「ブラックルシアン…一点の戯れの黒だ」「ビエル・スニエク…全てを奪う、白い我が魂の風景」 デッキ編成 「ふん」 データベース 「私は…クジェスカ」「裏切り者は許さぬ!」「全てを氷漬けにしてやる」 インストール(N〜UC) 「くだらぬ…!」 インストール(R) 「この程度…」 インストール(SR〜UR) 「我が氷の世界、全てが眠りにつく究極の世界」 マイニング開始 「世界の全てを氷の世界にしてやろう、アッハッハッハッハッハッ!」 マイニング中 「ふん…」 マイニング勝率高 「意思の無い、静寂な世界だ…」 マイニング勝率中 「海と、僅かに許された生き物のみが生きる…」 マイニング勝率低 「」 ムダンマイニング 「我が氷の世界…重く全てを押し潰す、張り詰めた空気…」 ボス出現 「私は魔皇クジェスカ! この地を氷漬けにしてやろう」 ボス出現(VSキャプテン・アズール) 「アハハハハ 愚か者どもよ!」「よかろう 私が一緒にしてやる あの世でな!」 ボスムービー 「この魔皇クジェスカに逆らう愚か者よ、永久に凍り続けるがよい!」 キング任命 「よかろう」 準備完了 「氷漬けにしてくれる…」 接触カットイン(泡魔法使いポワン) 「そうか お前は… 面白い 私の力を見せてやろう」 接触カットイン(マーメイドメロウ) 「裏切り者よ 我が手から逃れられると思ったか!」 接触カットイン(氷の女王フローレス) 「フローレス 美しいものには必ず厳しく守られるべき規則があるのだ」 行動前 「ふん…」 召喚可能 「」 召喚 「」 復活 「」 必殺可能 「もうよい…終わらせてくれよう」 必殺発動 「冷めてきたわ…」 必殺 「氷の刃よ、全ての命を切り刻め! ハァッ!」 こうげき! 「ハアッ!」「ハアァッ!」「目障りだ!」「消えよ!」 魔皇の一撃 「砕け散るがよい!」 ブラッディメアリー 「醜き者よ、血で染めてくれる ブラッディメアリー!」 ブラックルシアン 「少し遊んでやろう ブラックルシアン!」 被ダメ 「くっ…」「っ…ぐぅぅ…!」「無礼者…!」「っ…生意気な…!」 状態異常 「」 ステータスアップ 「」 ステータスダウン 「」 ミス 「」 キング出撃 「見せてやろう…全てが凍てつく氷の世界だ…」 クルー時撃破 「」 キング時撃破 「お前たち ただじゃおかないよ!」 ボス時自軍敗北 「そうだ 時間も色も無い永久に溶けることのない氷の世界だ」「アハハハハ! この地を全て凍りつかせるのだ」 ボス時自軍勝利 「バカな… 許さぬ…許されぬ! ギャアアアアア」「許さぬ このままでは済まさぬぞ…」 VSキャプテン・アズール敗北 「お前たち…いずれ後悔することになる…」 VSキャプテン・アズール勝利 「愚か者どもよ 氷の彫刻にして粉々に砕いてやる」 勝利 「アッハッハッハッハッ…楽しませてくれるではないかっ」
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/217.html
Zeparゼパル堕天使イスラエル----------出典----------『レメゲトン』、『地獄の辞典』 真紅公。 赤い鎧を着た兵士の姿をしているが、足を引きずっている。 女性の心を自由に変えてしまう能力を持ち、どんな下らない男にでも恋をさせてしまう。また、その手で触れるだけで女性を不妊にしてしまう能力も持つ。 『レメゲトン』(ソロモンの小さな鍵)の第一部「ゴエティア」に列挙されている72柱の魔神の1人。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/302.html
アースガルド大陸のオリハルコン 概要 白色の輝きとダイヤモンド以上の強度、そして強力な魔力を内包した魔法金属の一種。 武具の材料としては非常に質が高いが産出量が少なく、精錬、加工に大掛かりな設備と莫大なコストが必要となる。 そのため、オリハルコン製の武具は非常に高価で貴族ですら容易には手が出せない。 由来 「オリハルコン(綴り不明orz)」…古代ギリシア・ローマ世界の文献に登場する金属。様々なものが登場するが古代アトランティスに存在したとされる幻の金属が有名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48781.html
登録日:2021/07/29 Thu 17 13 14 更新日:2024/09/12 Thu 14 39 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アストロモンス ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 ウルトラスーパーファイト ウルトラマンタロウ ウルトラ怪獣 オイルドリンカー チグリスフラワー 丸呑み 何故かなかなか立たなかった項目 吸血植物 大食い 始まりの怪獣 始まりの敵 宇宙大怪獣 密輸 左右非対称 東宝チャンピオンまつり 植物怪獣 毒 溶解液 肉食 花 超獣を超える「大怪獣」 酸 鎌 鞭 飛行怪獣 食物連鎖 ウルトラ6番目の兄弟、ウルトラマンタロウについての物語は、ここから始まるのだ。 アストロモンスとは、円谷プロのウルトラシリーズに登場する怪獣である。 初登場は『ウルトラマンタロウ』第1話「ウルトラの母は太陽のように」。 【データ】 別名:宇宙大怪獣 身長:60m 体重:58000t 出身地:宇宙 【概要】 吸血植物チグリスフラワー(後述)が成長し、怪獣化した姿。肩書からして元々は宇宙に生息していたと思われる。 見た目はオーソドックスな2足歩行怪獣だが、腹部には巨大なチグリスフラワーの花が咲いており、右腕が鞭「スネークビュート」、左腕が鎌になっている。 武器は花から放つ溶解液で、ビルをもドロドロに溶かしてしまう。 翼はないが空をマッハ3で飛行することができ、更に地底を60kmで掘り進むことができる。酸で岩盤を溶かすのか…? また、劇中では披露しないが、設定では口から1万度の火炎を吐くとされる。 【関連怪獣】 吸血植物 チグリスフラワー 出身地:砂漠 砂漠で100年に一度しか咲かないという伝説の花。 しかしその正体はアストロモンスの幼体となる吸血植物で、アストロモンスの肩書きからして元々は宇宙の植物が地球に根付いたものだと思われる。 ある程度成長すると蔦を伸ばして近くの動物の血を吸い取って更に成長する(光太郎の犬も犠牲になった)。 劇中では東光太郎が乗ってきた船の白鳥船長から貰った球根で、船が港に着く前に泳いで日本上陸。完全に密輸だが突っ込まないでおこう その後コンビナート近くの土に植えられ急成長。怪しんだZATにより燃やされる。 そして、それに怒った光太郎とZATが乱闘するなかアストロモンスへと変貌する。 オイル超獣 オイルドリンカー 身長:60m 体重:29000t 出身地:太平洋 ジャンボキング亡き後、前作『ウルトラマンA』から登場し続けていた「超獣」のとりあえず打ち止めとなる最後の1匹。 ただし、ヤプール作の野良超獣か、その怨念から自然発生したのかは不明。(*1) その名の通り石油を常食とし、ダイヤモンド並の硬度の牙でタンカーを襲う。口からは火炎を吐く。 突如出現しタンカーを襲うが、光太郎がクレーンを操作しオイルドリンカーを翻弄し追い返す。 その後、コンビナートに再出現するが…… 着ぐるみは『ミラーマン』に登場したゴルゴザウルスの改造。 超獣特有の「有機質と無機質が混ざり合った派手な見た目」もあまり見受けられず、総じて地味な印象が強い。 だが、何故か劇中の人物はオイルドリンカーを一目見ただけで「超獣だ!」と判別できていた。 【本編での活躍】 チグリスフラワーか変異したアストロモンスは目の前にいたオイルドリンカーと交戦。 だが一方的に叩きのめした挙句、体当たりしてきたオイルドリンカーを腹部の花で丸呑みにしてしまった。 この瞬間、超獣の怪獣に対するアドバンテージは消え、むしろ超獣より強い「大怪獣」が誕生するのだった。 光太郎は責任を感じ、自らが始末をつけるべくアストロモンスの足に飛びつく。 だが、アストロモンスはそのまま飛び立ってしまう。 しかし光太郎はナイフでアストロモンスを攻撃する。しかし最終的に振り落とされ逃げられてしまう(光太郎はネットに落下したため無事)。 今後、この時の光太郎のような無茶をする一般人はどんどん増えるのであった。 その後、アストロモンスは都心に出現。 ZATはスカイホエールからアンカーを打ち込み電気ショックで攻撃するが効かず、基地にまで攻撃されるが、基地は空中に飛び上がって難を逃れる。 ZATに入隊した光太郎もスーパースワローに乗り攻撃するが、反撃され撃墜。光太郎は炎の中に消えるが… 「見よ!ウルトラの命の誕生を!」 ウルトラ5兄弟とウルトラの母に救われた光太郎は、ウルトラ6番目の弟「ウルトラマンタロウ」として復活。 アストロモンスと対峙する。 タロウは連続パンチやスワローキックで果敢に攻め立てるが、溶解液を浴びせられて怯み、鞭で締め付けられてしまい、カラータイマーが点滅を始める。 だが、一瞬の隙を突き反撃、ジャイアントスイングで投げ飛ばし、構えをとると体が発光する。 「ストリウム光線!!!」 その一撃を受けたアストロモンスは爆散。タロウの勝利となり、飛び立っていく。 ここに、後に暗黒の皇帝を打ち倒す弟子を育て、人形にされても闘志を失わず、闇に染まった友人の悪事に息子と共に立ち向かっていくことになる、 ウルトラ兄弟最強の戦士、ウルトラマンタロウの地球での戦いの日々が始まるのだった。 【ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団】 円谷プロとタイのチャイヨー・プロダクションが合作した、今や封印作品となってしまった映画作品。 ゴモラ率いる怪獣軍団の一体として地底から出現。 宇宙大怪獣という肩書に思いっきり反するが、『タロウ』でも似たようなものだったし、ドロボンやタイラントも同じく地底から現れている以上些細な事だろう。 タイ王国のドーナ第7ロケット基地を襲撃し、駆け付けてきた白猿ハヌマーンを5対1の数の暴力で一方的に痛めつけるも、駆け付けてきたウルトラ6兄弟の加勢により形勢逆転。 大乱闘を繰り広げた末、最期はハヌマーンのウィンドスラッシュの連射でダストパン共々バラバラに切り刻まれて倒された。 【ウルトラスーパーファイト】 「ウルトラ悲話Aの初恋」「ウルトラ悲話Aよ泣くな!」のエピソードにウルトラマンエースの恋人役として登場。 怪獣軍団を裏切ってエースと逃避行するが、怪獣達に裏切り者として狙われた末に惨殺されてしまう。 【ウルトラマン超闘士激伝】 闘士怪獣五獣士のゴモラが「怪獣帝王」を名乗っていた時代の不良グループのメンバーとしてタイラント、ドロボン、ダストパンと共に登場。 第3回銀河最強トーナメントの予選で闘士ウルトラマンパワードに四方から一斉攻撃をかけるも、全員纏めて一瞬で場外にぶっ飛ばされ予選落ちになった。 これ以前にもモブキャラがオイルドリンカーと近い席に座っているシーンがある。 【ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦 戦え!ウルトラ兄弟】 内山まもるによる漫画作品。 アークボガールの怪獣牧場におびき寄せられたモブ怪獣として登場。 最後はアークボガールにより星ごと丸飲みにされる。大食い怪獣がさらなる大食い怪獣に食われるという食物連鎖を更新した。 【ぱちんこウルトラマンタロウ】 腹の花から溶解液を噴霧しつつ回転することで巨大な竜巻を起こす新技を引っ提げて登場。タロウ「ルストハリケーン!?」 タロウを鞭で苦しめたが、駆け付けたエースのバーチカルギロチンで切り落されてしまい、酸の竜巻ごとメタリウム光線とストリウム光線で貫かれて倒された。 周囲の環境に悪そうである 【余談】 名前の由来は「宇宙怪獣」の英語読み「アストロモンスター」から。当初は「フラワーキング」という名前の予定であり、脚本では「アストロキング」だった。地球で誕生したが肩書きは「宇宙大怪獣」なのはアストロモンスそのものは地球生まれだが、元となったチグリスフラワーは実は宇宙植物と説明する書籍もある。 デザインは熊谷健。デザイン画では腕の下に実際の着ぐるみには無い皮膜のようなものが描かれている。熊谷氏は過去にも『帰ってきたウルトラマン』で数多くの怪獣デザインを手掛けており、それ故かブラックキングを彷彿とさせる角や頭部の形状、ベムスターのような腹部の口と、『帰マン』怪獣に通じる要素が多分に盛り込まれている印象を受ける。 超獣オイルドリンカーを倒したことで「超獣は怪獣より強い」という概念は消えたが、これについては視聴者から「オイルドリンカーが弱かった」「ベロクロンとかだったらもっといい勝負してた」等と言われる事も。とは言え「宇宙大怪獣」という肩書は伊達ではなかったようで、後に復活したヤプールが同じ肩書きを持つベムスターを改造して送り込んでくる事となる。 追記・修正は超獣を超えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エースを追い出せたと思ったら、これである。ヤプールって悪運よくないにもほどがあるわ -- 名無しさん (2021-07-29 18 08 59) KAIJU Remix(ウルトラ怪獣版S.I.C.みたいなフィギュア)のアストロモンスが格好いいんだよね。 -- 名無しさん (2021-07-29 20 15 59) Zではベムスターがバラバに存在にビビッて逃げ出しているが、逆にアストロモンスは逃げずに捕食するのか気になる。 -- 名無しさん (2021-07-29 21 50 37) ベムスターがやりそうでやらなかった他の怪獣を食うというド派手な所業をやったやつ。見た目も分かり易くて好きだったなあ。 -- 名無しさん (2021-07-30 00 55 43) しかし不遇だなコイツ…TVシリーズじゃタロウ以降出てきてないのか。第1話怪獣なのに -- 名無しさん (2021-07-31 13 18 32) …結構光太郎さんが悪いとこ多い話だよなコレ -- 名無しさん (2021-07-31 18 14 49) 超獣という設定だけど全体的に地味で超獣っぽさを殆ど感じられないオイルドリンカーに対して、花と怪獣という分かりやすい合体要素に片手が鎌、もう片手が鞭という戦闘目的に特化したような両手の形状と、デザイン面ではアストロモンスの方が超獣的に見える要素強いのはなんという皮肉か…… -- 名無しさん (2022-07-16 03 58 25) ニュージェネで使いやすそうな設定の怪獣に思えるが、花の造形のせいで着ぐるみの寿命が短くなるとかそういう理由かねえ -- 名無しさん (2024-01-29 10 16 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1969.html
超古代文明 概要 太古のアースガルド大陸に栄えた文明。 単一の文明や王朝のことではなく、同時期に各地で起こった文明の総称。 文献などの記録が不十分ないわゆる「先史時代」。 各地で出土する遺跡群や数少ない文献などから高度な技術力などを有していたとする説が有力視されている。 いつ頃に興り、どのように滅亡を迎えたかなどの詳細は現段階では謎が多い。 神話ではハスターやウージィなどの神々が人間達を支配していたが魔王ベルフェゴル率いる悪魔達に敗れ、更にその魔王ベルフェゴルも光の女神ラスタルに敗れたことで人間たちは解放され、超古代文明時代は終焉を迎えたとされている。 この説には異説も数多いため今後の研究が待たれる。