約 945,743 件
https://w.atwiki.jp/tmranking/pages/222.html
【表記】 【俗称】 【種族】サーヴァント 【備考】 【切札】 【設定】 【ステータス】 筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A++ 幸運A++ 宝具A+++ 筋力A 耐久A 敏捷D 魔力A+ 幸運B 宝具A+++(ゲーティア) 【スキル】 陣地作成:A 魔術師として自らに有利な陣地な陣地を作成する。 エルサレム神殿を作りあげた彼の手腕は陣地作成において最高峰とされる。 道具作製:C 魔力を帯びた器具を作成する。 契約に特化してしまった為か、道具作成能力は並レベル。 高速詠唱:C 魔術の詠唱を早める能力。 高速ではあるが、心配性が災いしてかたまにミスをする。 啓示:B、- "天からの声"を聞き、最適な行動をとる。 『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。 ソロモンが啓示を受けたのはただ一度きりだが、彼はその啓示を元に只人の手でも行える現象操作術―――即ち、魔術を確立した。(それまで魔術は神に連なる者のみの業だった) 天からの声を聞き、最適な行動をとるスキル。 これは魂が持つスキルな為、ソロモン王の遺体に巣くったゲーティアには使用できない。 召喚術:EX 過去、あるいは未来から霊体を喚起する魔術。 “七十二柱の魔神”と呼ばれる霊的存在を語りあげ、有能な使い魔として成立させたソロモンの召喚術は魔術の王の名に恥じないものだ。 ソロモン王が残した知識に悪魔を使役する術があるが、その写本は後にレメゲトン、あるいはゲーティアと名付けられた。 過去、あるいは未来から霊体を喚起する魔術。 ソロモン王の死後、置き去りにされた“七十二柱の魔神”の概念はソロモン王の遺体の中に巣くい、長い年月を経てソロモン王の皮を被った“何者か”として新生した。 英霊召喚や通常の使い魔は呼び出せないものの、七十二柱の魔神であれば自在に現世に召喚できる。 ソロモン王の内界に巣くった“架空の魔神”たちを外界に投射する変換器、と言えば分かりやすい。 ソロモンの指輪:EX 神から授かった十指にはめる指輪。 魔術の祖、王の証でもある。 十の指輪がすべて揃っている場合、人類が行うあらゆる魔術を無効化し、また配下に納める。 千里眼:EX ソロモンの千里眼は過去と未来を見通すという。 千里眼は肉体に備わったスキルであるため、ゲーティアにも使用可能。 【宝具】 『訣別の時きたれり、其は世界を手放すもの(アルス・ノヴァ)』 ランク:D 種別:対人宝具 ソロモン王の第一宝具。 ゲーティアではなく、真のソロモン王が持つ宝具。 彼がそれまで為し得た偉業、為し得た奇跡、為し得た魔術、そのすべてを手放す別れの詩。 この宝具を発動するとソロモンは神から与えられた恩恵を天に還し、世界を見据えていた眼を失う。 効果はソロモン王の死。 ひるがえって七十二柱の魔神の自壊である。 遠い未来において「魔術」が人間にとっての悪になった時、これを滅ぼすためにソロモンが用意した安全装置とも言える。 これを宝具として使用した時、ソロモン王の痕跡はこの世界から消滅する。 ―――英霊の座からですらも。 『光帯収束環(アルス・ノヴァ)』 ランク: 種別:対宝具 レンジ:~ 最大捕捉:人 仮想第一宝具。 『戴冠の時来たれり、基は全てを始めるもの(アルス・パウリナ)』 ランク: 種別:対宝具 レンジ:~ 最大捕捉:人 第二宝具。 『誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの(アルス・アルマデル・サロモニス)』 ランク:EX 種別:対人、対人理宝具 レンジ:~ 最大捕捉:人 ソロモン王の第三宝具。原罪のⅠ。 一見すると地球を囲む光の輪だが、その実態は幾億もの光の線の集合体である。 線の一本一本がAランク宝具であるエクスカリバーに匹敵する極大ダメージを持つ。 残念ながら、この宝具の熱量を上回るものは地球上には存在しない。 第三宝具。原罪のⅠ。人類終了を告げる光帯。 人類史すべてを熱量に変換したもので、この光帯を何億と集め、加速、収束させる事で、膨大な年月の時間逆行をも可能とする。 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/196.html
種族 人間 純人間 血縁 所属 古代ヘブライ王国の王。 また『本』の内容を改竄し銀の法則などを定めた。 <神>がモーゼに与え、ソロモンが受け継いだ箱の中には3つの宝物 (『指輪』(ソロモンの指輪)、『本』(ソロモンの鍵)、『石』(賢者の石))が入っており、 これらを使用してソロモンは存在級位を上げ、魔王や司神を自由に操り使役していたといわれる。 + + おま・・・、頭は・・・大丈夫なのか・・・? むろんソロモンのネタバレを覗く愚行を・・・ 第一部 ソロモンは箱の中の道具を使い存在級位を際限無しに上げ、ある日原典世界へと消え去って認識の埒外の存在となった。 しかしいつからか生成世界への帰還を望み、タロット・アスの中に潜んで生成世界への干渉を始めた。 ベール大主とベールゼブブはソロモンが狂気に陥らせて操っている。 またピュア、レックス、アドニス、凡蔵稀男など何人かの胎界主に目をつけており、 彼らのうちの誰かが真の胎界主となって生成世界と原典とをつなぐ『穴』を開けるように画策している。 第三部 + ... イスラエル王国時代に原典へ堕ちた原因はサタナキアの干渉によるものだった。 第二部のラストでピュアによってリースの体に閉じ込められたため、アスの体に戻ろうと画策する。 お前は 何も見なかった。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/514.html
ソロモン 種族:人間族 登場作品:無し 解説 かつてイアス=ステリナに存在した古代イスラエルの封印王。 真鍮の封印王とも呼ばれ、ソロモン七十二柱の魔神を従えて世界を支配した伝説の王。 雑感・考察 画像はエイプリルフールで公開されたネタ画像のもの。 その為、世界観設定にちゃんと基づいたものなのかは謎。 暗黒属性の魔術にいくつか彼由来のものが存在しており、もし仮にソロモンの力を借りているのだとしたら何らかの形で存命しているのかもしれない。 ただし再会を信じている者もいれば、二度と会えない事を受け入れている感じの者もおり、実際のところよく分からない。 史実においては当然男性なのだが、あのハァゲンティが心酔している事からユーザーにはエウシュリー設定では美少女かもと言われたりもする。 しかし性別を特定できる明確な描写は存在しないので、あくまで推察の一つである。 シヴァ女王の存在を考えるとやっぱ男な気がしないでも無いが… 断片的に語られる情報からすると清濁併せ呑む器の大きさがあり、また割と破天荒な人物っぽい感じ。 シリーズ各作品の主人公達はソロモン魔神からソロモンに似たところがあると言われる事もしばしばある。 ラビリンスの1周目ラスボスが再会を望んでたがいつか叶うのかな?暗黒魔法の力の源になってる辺り、神格を得て存命してる気はするんだが - 名無しさん (2021-07-30 09 26 34) ケモ耳女王を愛でる美少女かもしれない - 名無しさん (2021-12-15 12 47 11) 生前に魔術をきわめて古神の仲間入りしてたんじゃないかな。まず自力で神格者になりになりその知名度で後世に至るまで崇められ信仰力を得て古神になったとか。 - 考察 (2021-12-15 15 47 07) エウシェリー第 I 6弾『ソロモンの扉』にソロモン本人らしき人物のイラストあり。 - 名無し (2022-09-27 22 36 20) あれネタ画像でもあるからなぁ - 名無しさん (2022-09-27 23 30 27) 一応もってきてみた。これが正規の設定ならまあ順当にエウ設定でも男なのかな? - 管理人 (2022-09-28 11 42 10) 力を借りる魔術が暗黒系って事は闇堕ちしてたりするのかな? - 名無しさん (2023-07-05 18 29 50) 名前
https://w.atwiki.jp/wiki48_seiraijun/pages/23.html
【真名】ソロモン 【出展】旧約聖書 【マスター】 【性別】男 【身長】 【体重】 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力A++ 幸運A 宝具EX 【能力】 陣地作成:A+ 「神殿」を上回る「大神殿」を作成可能。 道具作成:A+ 半宝具的なものまで作成可能。 【保有S】 即時召還:A 72柱の精霊を1体、瞬時に召還できる。 魔術:EX こと魔術行使においてソロモンに適う英霊はいない。 ゆえに「魔導王」。 メディアの高速神言や、アルトリアの魔力放出なども所持。 カリスマ:A+ 非常に強力な統率力を誇る。 神の名のもとに発せられる彼の宣託は人々に歓喜と熱狂を持って支持される。 対魔力:A++ 通常の魔力行使によって彼に害なすことは不可能である。 【宝具】 「開け放たれし万魔殿(ゲーティア)」 ランク:E-EX 種別:召還宝具 レンジ:1-50 最大補足:72体 英雄王の宝具に対抗できる数少ない宝具。 72柱の精霊全てを即時召還することが可能。 ソロモンは召還した精霊から様々な支援を受けることができる。 72柱の精霊は、それぞれ単体でサーヴァント級の霊格を備えている。 特に最上級の5体は神霊と同格でありかなり高位のサーヴァントでないと太刀打ち出来ないほどである。 その5体の詳細は以下の通り。 アスモデウス 剣王。 サーヴァントのクラスとしては「セイバー」に該当する。 アスタロト 飛竜に乗った女王。 クラス的には「キャスター」に該当する。 ベリアル 地獄の火車の乗り手。 クラス的には「ライダー」に該当する。 バエル 三面八臂の槍の王。 クラス的には「ランサー」に該当する。 アモン 剛力無双の破壊者。 クラス的には「バーサーカー」に該当する。 【詳細】 古代イスラエル王国最盛期を築き、ソロモン大神殿を建設した偉大なる王。 神により全知を与えられた「魔導王」にして魔法使い。 72柱の異教の神々や精霊たちを使役し、「レメゲトン」や「グリモアール」などの「ソロモンの鍵」とも呼ばれる魔導書「レメゲトン」を残した。 彼がイスラエル王に即位する時、偉大なる主に「望むものを与えよう」と言われた。 その時彼が望んだものは「知恵」と「知識」。 その答えは神を喜ばせ、「全知」を与えられ「富」と「名誉」を神に約束された。 全知を与えられたソロモンは神のためによく働いた。 領土を広げ、大神殿を建設した。 だが、晩年の彼は神への献身を怠り、多くの異教の女性を妻とし、彼女らと共に異教の 神への祈りを捧げた。 そのため彼は神に見放され、彼の死後、王国は崩壊を迎える。 【特記事項】 キャスターなんだけど、実は魔術師じゃありません。 「魔法使い」です。 スペック的にも他のキャスターとは一線を画してます。 つまり、反則級。 まぁ、物語中ではあくまで魔術師としてしか振舞わないので何とか勝てるんですが。 本気になったらバーサーカー宝具使用時の日本武尊ですら勝てるかどうか。 かの英雄王にすら迫る、最高のサーヴァントの1人ですよ。 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ソロモン 【性別】男 【身長】 【 体重】 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力EX 幸運A 宝具EX 【能力】陣地作成A+ 道具作成A+ 対魔力A++ 単独行動A+ 【保有S】即時召還A: 72柱の精霊を1体、瞬時に召還できる。 魔術EX: こと魔術行使においてソロモンに適う英霊はいない。 ゆえに魔術王。 メディアの高速神言や、アルトリアの魔力放出なども所持。 カリスマA: 王様はやっぱカリスマないとね。 【宝具】「開け放たれし万魔殿」(キー・オブ・ソロモン) ランク:EX 種別:召還宝具 レンジ:1-50 最大補足:72体 72柱の精霊を最大72体全部まで即時召還することが可能。 なおソロモンは召還した精霊から様々な支援を受けることができる。 英雄王の宝具に対抗しうる数少ない宝具。 【史上最強】ぼくのかんがえたサーヴァント【天下無敵】 レス番号329
https://w.atwiki.jp/lordofvermilionarena/pages/115.html
オロバス(魔種-026) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オロバス.jpg) 初出:α1 / データ更新日:20150603 ステータス No. 魔種-026 タイプ 凶禍 召喚コスト 50 射程 遠距離(1500) Illust タナカケルビン CV VE Lv1 Lv20 HP 580 667 AP 81 93 ATK(物理攻撃力) 72 82 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 44 51 RES(魔法防御力) 39 44 MS(移動速度) 775 AS 0.65 0.72 口承 口承 久しぶりに見た名前だニャ。 こいつ、今も元気にしてるんかニャ……って、俺っちはどこでオロバスと知り合ったんだっけ。 つーか、この世界で会った事はあるはずニャいから、こいつと一緒にいたのは召喚前のはず…… ウウ、頭痛い。頭のホコロビにネズミが潜り込んだ以来の痛みニャ。 ともかく、こいつはソロモン72柱の1柱で、世界創世の真理だとか、そういうめんどくせーことに詳しい奴ニャんだニャ。しかもこいつは召喚した奴の過去・現在・未来を見ることができるから、予言者みてーなこともしてくれるニャ。 ただし、ステキ~な未来を予言してくれるわけでもニェーから、うかつに予言を促したって絶望するだけかもニャ。 アクティブスキル:諦念誘う蹄 指定タイプ 地点 効果タイプ 魔法ダメージ 消費AP 50 / 45 / 40 クールダウン 28 / 26 / 24 指定地点に円形の溶岩の沼を出現させ,その上にいる敵ユニットに毎秒魔法ダメージを与える。[基本ダメージ(1回分):29 / 38 / 47][ボーナスダメージ:+10%POW][効果時間:6 / 7 / 8] パッシブスキル:絶望という真理 指定タイプ ― 効果タイプ 強化 1. 自パーティーの魔種ユニットのPOWを上昇させクールダウンが短縮される。[上昇POW:70 / 80 / 90][クールダウン短縮(%):10 / 12.5 / 15] 2. PCのAPリジェネが上昇する。[上昇APリジェネ:0.6 / 0.8 / 1] コメント [部分編集] ここにコメントを記述 動画
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/57.html
【元ネタ】旧約聖書 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ソロモン 【性別】男性 【身長・体重】188cm・79kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A+ 幸運A 宝具A++ 【クラス別スキル】 陣地作成:A+(A) 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 ”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能。 悪魔の補助によりランクアップされている。 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。魔術を行使出来る魔術書(グリモア)さえ作り上げられる。 【固有スキル】 黄金律:B 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 大富豪でもやっていける金ピカぶりだが、散財のし過ぎには注意が必要。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 神授の叡智:A+ 神に授けられた数多の大衆を導く為の膨大な智恵。 事象の本質を見抜く洞察力に長ける。 【宝具】 『神約の指環(リング・オブ・ソロモン)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 唯一神ヤハウェの命を受けた大天使ミカエルがソロモンに授けたとされる真鍮と鉄で出来た契約の指輪。 『善』属性の霊には真鍮の部分を、『悪』属性の霊には鉄の部分を、 それぞれ対象に押し付けながら真名開放することで、強制的にソロモンと対象の契約関係を成立させる。 この契約によりソロモンに被契約者となった対象への絶対命令権が生じる。 これにより、指輪の製造者であるヤハウェ以外ならば、神霊クラスでさえ隷属させることが可能。 また、使用者にAランクの『言語理解』のスキルを与える。 『七十二の鍵符(レメゲトン)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 『七十二柱』の魔術知識を宿した神霊言語で書かれた魔術書。 魔術書が疑似的な魔術刻印として機能し、呪文・魔術回路との接続をせずとも、 一工程(シングルアクション)で『七十二柱の魔術』を発動させられる。 神霊言語を紙に転写することで、『七十二の鍵符』のランクダウンした複製である『悪魔の契約書』を作ることが出来る。 『悪魔の契約書』は他人に譲渡でき、相応の対価を支払うことで『七十二柱の魔術』を発動させらる。 なお、『悪魔の契約書』による魔術行使に支払う対価は魔力以外の生命力などで代用できる。 『王の神殿(テンプル・オブ・エルサレム)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ある一定以上の大きさの構造物に『大神殿』を形成し、 それに『七十二の鍵符(レメゲトン)』を転写することで、『七十二の鍵符』の機能を加えた『王の神殿』が完成する。 『王の神殿』内部は異界化しており、神殿内では『七十二柱の魔術』を任意の場所で発動させることが出来る。 『王の神殿』の維持には道具作成スキルで作成した『魔力炉心』で補われている。 また、『王の神殿』の外郭は高密度の魔術防壁が常時展開されており、外部から破壊することは非常に困難。 透明化、空中浮遊、水中潜行、空間転移などの機能も与えられる為、移動要塞としての運用が可能である。 【解説】 イスラエルの魔術王ソロモン。 ダビデ王の不義の子であり、彼の死後、王位継承のライバルたちを打倒して王となった。 ある時、神がソロモンの夢枕に立ち、「何でも願うものを与えよう」というと、ソロモン王は民草を統べる為の知恵を求めた。 神はこの信仰心に満ちた答えを喜び、無限に近い知恵を与えたという。 またエルサレム大神殿の造営で工期の遅れに困り果てたソロモンが神に祈りを捧げると、 大天使ミカエルが現れて、あらゆる天使と悪魔を使役できる指輪を授けた。 知恵者のシンボルとなったソロモンの指導のもと、イスラエル王国は全盛期を迎えるが、 その晩年、国民に重税を課し、自身は享楽と異教の偶像崇拝に耽ったため財政が破綻した。 彼の死後、イスラエルは南北に分裂し、衰退の道を歩むのだった。 【イメージイラスト】 男皆鯖集合カラーイラスト 【出演SS】 ソロモン&ザッハーク 神々を憎む者達 びっくりドンキー英雄伝 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 六時限目 KISHIDOU7 CRETENG 嘘予告・冬木市聖杯大戦の章
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/304.html
【元ネタ】旧約聖書 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ソロモン 【性別】男性 【身長・体重】188cm・79kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A+ 幸運A 宝具A++ 【クラス別スキル】 陣地作成:A+(A) 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 ”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能。 悪魔の補助によりランクアップされている。 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。魔術を行使出来る魔術書(グリモア)さえ作り上げられる。 【固有スキル】 黄金律:B 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 大富豪でもやっていける金ピカぶりだが、散財のし過ぎには注意が必要。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 神授の叡智:A+ 神に授けられた数多の大衆を導く為の膨大な智恵。 事象の本質を見抜く洞察力に長ける。 【宝具】 『神約の指環(リング・オブ・ソロモン)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 唯一神ヤハウェの命を受けた大天使ミカエルがソロモンに授けたとされる真鍮と鉄で出来た契約の指輪。 『善』属性の霊には真鍮の部分を、『悪』属性の霊には鉄の部分を、 それぞれ対象に押し付けながら真名開放することで、強制的にソロモンと対象の契約関係を成立させる。 この契約によりソロモンに被契約者となった対象への絶対命令権が生じる。 これにより、指輪の製造者であるヤハウェ以外ならば、神霊クラスでさえ隷属させることが可能。 また、使用者にAランクの『言語理解』のスキルを与える。 『七十二の鍵符(レメゲトン)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 『七十二柱』の魔術知識を宿した神霊言語で書かれた魔術書。 魔術書が疑似的な魔術刻印として機能し、呪文・魔術回路との接続をせずとも、 一工程(シングルアクション)で『七十二柱の魔術』を発動させられる。 神霊言語を紙に転写することで、『七十二の鍵符』のランクダウンした複製である『悪魔の契約書』を作ることが出来る。 『悪魔の契約書』は他人に譲渡でき、相応の対価を支払うことで『七十二柱の魔術』を発動させらる。 なお、『悪魔の契約書』による魔術行使に支払う対価は魔力以外の生命力などで代用できる。 『王の神殿(テンプル・オブ・エルサレム)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ある一定以上の大きさの構造物に『大神殿』を形成し、 それに『七十二の鍵符(レメゲトン)』を転写することで、『七十二の鍵符』の機能を加えた『王の神殿』が完成する。 『王の神殿』内部は異界化しており、神殿内では『七十二柱の魔術』を任意の場所で発動させることが出来る。 『王の神殿』の維持には道具作成スキルで作成した『魔力炉心』で補われている。 また、『王の神殿』の外郭は高密度の魔術防壁が常時展開されており、外部から破壊することは非常に困難。 透明化、空中浮遊、水中潜行、空間転移などの機能も与えられる為、移動要塞としての運用が可能である。 【解説】 イスラエルの魔術王ソロモン。 ダビデ王の不義の子であり、彼の死後、王位継承のライバルたちを打倒して王となった。 ある時、神がソロモンの夢枕に立ち、「何でも願うものを与えよう」というと、ソロモン王は民草を統べる為の知恵を求めた。 神はこの信仰心に満ちた答えを喜び、無限に近い知恵を与えたという。 またエルサレム大神殿の造営で工期の遅れに困り果てたソロモンが神に祈りを捧げると、 大天使ミカエルが現れて、あらゆる天使と悪魔を使役できる指輪を授けた。 知恵者のシンボルとなったソロモンの指導のもと、イスラエル王国は全盛期を迎えるが、 その晩年、国民に重税を課し、自身は享楽と異教の偶像崇拝に耽ったため財政が破綻した。 彼の死後、イスラエルは南北に分裂し、衰退の道を歩むのだった。 【イメージイラスト】 男皆鯖集合カラーイラスト 【出演SS】 ソロモン&ザッハーク 神々を憎む者達 びっくりドンキー英雄伝 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 六時限目 KISHIDOU7 CRETENG 嘘予告・冬木市聖杯大戦の章
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/194.html
中東 ソロモン(Solomon、שְׁלֹמֹה) シェローモー(Šəlōmōh)。 古代イスラエル王国を最盛期に導いた王。 旧約聖書『列王記』に出てくる。 ダヴィデの息子さんで、どでかい神殿を立てたので有名。 あの辺のお約束な名前で、SLM音を入れるというのがある。 アブラハムズカルトで有名なので、イスラム教でもスライマンと呼ばれている。 『列王記』11 41によれば、『ソロモン王の事績』という本はあったらしい。 グリモアの中に彼の名を冠した 『ソロモンの小さな鍵』などがある。
https://w.atwiki.jp/nkbbiblehunter/pages/26.html
ソロモン 名前 ソロモン BP 8万 タイプ1 王 タイプ2 男 関連聖書 列王記上 - - - - - 能力 賢王 場の聖書につけられた「サタン」1枚を捨札にするか、他の聖書につけられた言葉カード1枚と入れ替えてもよい
https://w.atwiki.jp/azatsu-gameproject/pages/19.html
冥界の階級について。古代TOM神話の一部をここに記す。 その位についていた初代の堕天使にちなんでその階級をその堕天使名にしてあるという。 総帥:サタン サタンという階級は無く、象徴にすぎないという説もある。<ヴォルフガングの黙示録9章65節> 元帥:ルシファー 文献によっては元帥~中将まではその階級に差異があまりないとしているものもある。<イマニュエル書第35章25節「地獄と煉獄の等価関係についての考察」など> 大将:ベルゼブブ 中将:アシュタロス 少将:リヴァイアサン 准将:メフィストフェレス この階級に長く留まるものは裏切りやすいというジンクスが存在。 (劇中のキャラ:美緒澪) 大佐:ベルフェゴル (劇中のキャラ:墨巣) 中佐:バフォメット (劇中のキャラ:ゆーな) 少佐:アドラメレク (劇中のキャラ:セカイ) 大尉:モラクス 大尉~准尉に上げたのは例であり、ソロモン72柱の悪魔の名前の中からその任務に応じて分けられている。<ヴォルフガングの黙示録13章34節> 中尉:バルバトス 少尉:マルコシアス 准尉:ダンタリオン 曹長:オリエンス 人間界では曹長~兵長には大きな違いがあるが、冥界においてはあまりこの差に意味はない。<K・セイレン著「悪魔研究と異端審問の愚問」133頁> 軍曹:アマイモン 伍長:パイモン 兵長:アリトン 上等兵:デーモン 悪魔兵士。人型をしているものもいる。 二等兵:マゴット(マゴッツ) 日本語訳:蟲。最下級悪魔。所謂使い捨て兵隊である。人型をしているものは皆無 アンティクライスト=悪魔崇拝者。狂人とされ生きながらにして人間界から追放された者。能力によって奴隷から学者までさまざま。(劇中キャラ:鋸)<ジャン・S・ポール著「中世異端者とその実状」より> 亡者=アンティクライストと同一視されることもあるが、これは追放されずに冥界にたどり着いた死者であり明確に違う。<著者不明「グノーシス主義者の黙示録」11章29節> ここに書かれていること全ては美緒澪の創作です。実際に<>くくりの書物は存在していません。