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カフェテリア お弁当を持ってきたり、コンビニ弁当を買ったりしたときに 便利なご飯を食べる場所です。 ソファがふかふかでお昼寝にも最適。 徹夜のときの睡眠にもむいてると思います。 天気がよければ富士山がみえます(嘘) ■場所 アーク森ビル19F imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fuji.jpg)
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TLD/081 C 感激するララ/デビルーク星人 女性 パートナー ソファでくつろぐララ/デビルーク星人 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 7000 【やっさし~】《宇宙人》《王族》 作品 『To LOVEる-とらぶる- ダークネス』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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幻想シリーズの1ファンです。うp主さん体に気をつけてがんばってくださいね。楽しみにしてます。 -- 生け垣 (2008-02-04 20 16 05) うほっ、いい中国・・・ -- 名無しさん (2008-02-07 00 12 47) (゚∀゚)o彡゜中国!!うおおおお!中国!!! -- ピサロ(78) (2008-02-07 00 48 41) うおぉぉぉぉぅ!(゚∀゚)o彡゜めーりん!めーりん! -- U(小説ブログの人) (2008-02-07 12 12 43) やっぱ、すごいことになってんな〜WWWWWW( ^∞^) -- 冷麦 (2009-07-17 12 45 12) 名前 コメント
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アリアハン編 MAP 話数 タイトル 出典 023 竜王のひまご Part1 261-262 087 クラウドと竜王 Part1 392-393 090 逃げるアーサー Part1 399-401 113 ついて来い Part1 459 156 狂気のヘンリー Part1 559-560 帝国領編 MAP 話数 タイトル 出典 218 魔族と人間 Part2 54-58 266 あきれるほどののんきもの Part2 180-181 327 地面の焼き焦げ Part2 390-391 ロンダルキア編 MAP 話数 タイトル 出典 364 迷う事ねぇと思うけどな Part3 78-81 427 セシルvsエッジ Part3 309-314 435 手駒の必要性 Part3 339-341 436 ピサロとアリーナ Part3 342-345 437 膠着状況の打破 Part3 347-349 438 ピサロとロザリー Part3 352-354 474 援護射撃 Part5 66-72 480 鉄の味の水滴 Part5 120-121 483 奇跡の代償1 Part5 130-135 487 奇跡の代償2 Part5 143-148 513 クラウドの夢 Part5 265-267 532 セシルを探す Part5 374-378 536 以前見た光景 Part5 415-420 554 魔王の条件 Part6 38-44 564 責任 Part6 99-101 565 ソルジャー1st Part6 103-106 580 我を失った男 Part6 180-181 583 失態 Part6 191-195 ミッドガル編 話数 タイトル 出典 615 瀕死の仲間 Part6 298-299 623 治癒 Part6 365-366 627 生きたい… Part6 378-380 628 勇気 Part6 381-383 631 意外な結末 Part6 391-393 632 故郷 Part6 394-397 633 空虚の狂人 Part6 398-400 634 狩りの時間 Part6 401-403 635 悪魔のタイミング Part6 404-407
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【名前】魂魄妖夢 【性別】女 【出典】東方Project 【支給品】はやぶさの剣@ドラゴンクエストシリーズ 【台詞】 「はい!親分!」 「黙れ、そして聴け! 私は魂魄妖夢……悪意を断つ剣なり!!」 【人物】 外見は白髪短髪少女の半人半霊(人間と幽霊のハーフ)で人間である彼女の本体に人魂みたいな幽霊を纏っている。 主の西行寺幽々子の下で剣術指南役兼庭師をやっているが、肝心の剣術は未熟真っ盛りらしい。 能力は「剣術を扱う程度の能力」で楼観剣と白楼剣を扱う二刀使いである。 性格は一生懸命だが報われる事は少なく、初登場の妖々夢では誰振り構わず取りあえず斬りつけるとただのDQNだったり、 間の抜けた性格だったりブレブレであったが、最近は真面目だけど間抜け気味だが落着き気味である。 後、半分お化けのくせにお化けが苦手とみょん。…イザーク言うな 【本ロワでの動向】 妖々夢の辻斬りDQN設定ではなく最近の徐々に落ち着いた状態での参戦である。 まずは名簿を見て咲夜等の知り合いの名前を確認するが主の幽々子の名前があることにほっとしながら 帰還を優先とする行動をとるつもりであったが、だが最初に出会った人物によってその思考を捨てることになった。 とりあえずは会場を散策していたが、師でもあり祖父でもある魂魄妖忌に似た気を感じる。 名簿に祖父の名前はなかったがまさかいるのか?そう思ってその気の中心に恐る恐る近づくが、 そこにいるのは妖忌ではなく一人の男が背を向けて立っていた。最初は気に押されていたが意に介して妖夢は声をかけようとしたが… ゼンガー「何奴?」 妖夢「(感付かれた!気配は消していたはずなのに)」 背後に回って、気取られぬようにしていたがすでに妖夢がいることを察知されていたのだ。男から向けられた殺気に一瞬恐れるが、 妖夢はゼンガーに敵意はないことを伝え、そして… 妖夢「私は魂魄妖夢といいます、貴方は名のある剣士をお見受けしました」 ゼンガー「我が名はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト。して魂魄妖夢よ、この殺し合いの場で俺との死合を望むか?」 妖夢「いいえ!ゼンガーさん、いいえ師匠!私を弟子にしてください!」 いきなりの弟子入り発言、一瞬ゼンガーはたじろいだがすぐに了承しここに斬れぬものはあんまりないと断てぬものなしなる 師弟コンビが結成された。しかしぱっと見、おっさんと少女という色々と危ないコンビに見えた為にゼンガーにロリコン疑惑が 読み手達の間に挙がっていたが…αではなくOGからの参戦であるからソフィアと言うちゃんと伴侶が、 だけどOGではフラグが殆ど立って無い!ナンテコッタイ…でも年齢は妖夢の方が上だったりもする…精神年齢?察してください。 そして彼らが行っていたことは、ロワそっちのけでひたすら修行していた…もう一度言うけど修行していた。 何せ師弟コンビの登場話では特訓や技名決めで1話使い倒すことがほとんど当たり前であった。 ゼンガー「踏み込みが足りんぞ、妖夢!」 妖夢「はいっ!親分!」 最初はゼンガーのことを師匠と呼んでいたが、徐々に親分と呼び慕っていく妖夢、薩摩示現流という今まで習っていた剣術ではなく はやぶさの剣と言う示現流の一撃必殺とは相性最悪な二回連続攻撃という特性に振り回されたものの、 一刀で済ませばそれでよし!という無茶苦茶なやり方で妖夢は着々と成長していく。 しかし掛け声の「チェストー!」が妖夢の場合だと「チェリオー!」になっていたのはご愛嬌 白兵「む、今あのチェリオの声が聞こえたと思ったが。奇策師の声ではないし気のせいでござるか」 修行のお陰か他の参加者とあまり絡むことはなく、なんと終盤まで出会った参加者は偶々疲れをいやす為に銭湯に向かった時に 同じように銭湯に向かっていた対主催組のトキィ組と遭遇したぐらいで妖夢はコーヒー牛乳を飲んでいた。 それ以降は他者が関わることがなく、アラガミを喰わなければ生きていけないと言うシオに対して シュライバーがアラガミ狩りを請け負ったお陰でゼンガーに支給された神機が怯え ゼンガー「む?」 妖夢「親分どうかしましたか」 ゼンガー「神機が怯えている……?」 ぐらいで読み手から「お前らロワに参加しろよ」と散々突っ込まれていたぐらい二人だけで物語は進んでいた、 しかし終盤にゼンガーの知り合いであるハーケン・ブロウニングが殺し合いにのったと情報を得たことで(誤報であったが) ハーケンを討つべくついに動き出す。 ハーケンに出会うも誤解はなんとか解けるが、そこに襲いかかってきたのは剣豪を求め二人に襲いかかってきたシルベストリ、 ゼンガーは妖夢を下がらせ一騎打ちを行うがそこに強マーダーであり心を許した四条貴音がフェイスレスによって殺されたことによって、 人間をさらに憎むようになったピサロが襲いかかる。妖夢はピサロに挑むが、ピサロとの実力の差は凄まじく圧倒され、はやぶさの剣を折られてしまう。だがシルベストリとの戦いで消耗しているゼンガーが妖夢を守るかのようにピサロの目の前に立ちふさがる。 妖夢「親分!」 ゼンガー「俺を信じろ、妖夢!言ったはずだ、我に断てぬものはなし、と!」 ピサロ「人間がぁぁ!」 ゼンガー「黙れ!」 ピサロ「!!!」 ゼンガー「そして聞け!我が名はゼンガー・ゾンボルト、魔王を断つ剣なり!魔王ピサロ!冥府への案内つかまつる!」 ゼンガーとピサロの一進一退の戦いは壮絶な相討ちと言う形で終わる。敬愛する師の死に慟哭する妖夢だったが ゼンガーは最後まで妖夢を叱咤する。 妖夢「親分!親分!死なないでください!私は…まだ親分から学びきって…」 ゼンガー「聞け、妖夢、俺の教えたのは剣の型…強さの入り口にすぎん…真の強さを身につけられるかはお前自身の心にかかっている…」 妖夢「はい!親分!」 ゼンガー「だから戦え、魂魄妖夢!生きる為に!敵ではなく己と!」 そう吠えるとゼンガーは静かに息を引き取った。しかし妖夢はもう涙を流さなかった、戦う為に生きる為に彼の志を継ぐ為に… そして生き残った対主催達はAが残した地下鉄に集結、そこで妖夢は他の東方参戦勢で唯一生存している十六夜咲夜と出会う、 互いの無事をひとまずは喜ぶ、そして一時の休息を取る。その中で凶月咲耶が刀のない妖夢の為に支給されていた一振りの日本刀を 渡される。やっぱりこれが一番しっくりくると妖夢は喜んで受け取った。 そして殺し合いを行わせた主催を打倒すべく彼らは本拠地に突入するが、その光景は正に絶望的だった、 空を埋め尽くす天使の軍勢と4大天使とエンジェルチルドレンと彼らの配下である兵達…圧倒的戦力差、それでも妖夢は刀を抜いて挑む。 「あえて我らに挑むか!それもよし!」 「我ら家鳴将軍家十一人衆が」 「相手に立とう!」 主催配下である家鳴将軍御側人十一人衆が先手を切って襲いかかってきた、そして妖夢はその一人呂桐番外と対峙する。 番外が持つ毒剣・鍍の特殊効果「猛毒刀与」で自我を失い人格が崩壊していた、だが妖夢は冷静に立ち向かう。 親分の剣は悪を断つ剣、ならば自分の剣は悪意の断つ剣となる!そして番外の悪意を断つべく奮われた一刀は番外を一刀両断する。 そして次に現れたのはバトロワに参戦したのは自分の科学の為と公言する科学者宝条、「クァックァックァッ」と 特徴的な笑い声をあげながら妖夢に「実に面白い、新たなサンプルに使えるな」と言う、 妖夢は外道に内心怒りを覚えながら宝条は進化の秘宝を使って最終進化形態宝条Xとして妖夢等対主催に襲いかかる…だが… 宝条「この私の研(ry」 妖夢「黙れ、そして聴け!私は魂魄妖夢……悪意を断つ剣なり!!」 かのゼンガーの台詞と悪を断つ剣のBGMをバックに妖夢は咆哮した、そして刀を構え宝条に斬りかかる… その刀はかつてゼンガーが使っていたプロジェクトクロスゾーンで使っていた霊式斬艦刀、 そして妖夢自身の霊力がその刀を包み一刀の巨大剣となる。 ―――駆けろ!突きぬけろ!誰よりも早く!そして親分にいつか胸を張って並び立てるように! ―――剣・魂・一・擲「雲耀の太刀」 短いながらもゼンガーと共に磨き上げた己の剣、かの四生剣「衆生無性の響き」すら超える速度と威力をただ 一振りの刀に籠めて振り下ろすあらゆる悪意を断つ至高の『一刀』 妖夢「チェリオォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」 その一刀は宝条をその身と悪意を一刀両断した。 妖夢「私に断てぬものは殆どない…」 主催の一角を倒すことに成功したものの、戦局は圧倒的不利であった、そして対主催達は決断する。 男が盾となり女達を逃がすと…幸い脱出の手段を見つける事が出来た為に、ここから先は男達の役目だ、お前たちは逃げろと言う。 だが妖夢は反発した、いや妖夢だけではない戦えるアリサやサーニャやイリヤもそして戦えないはずのアナスタシアも輝子も… ハーケン「やれやれ。強情だな、サムライガール。ここは俺に任せてもらいたいもんだがな」 妖夢「そのハイカラな呼び方はやめて下さいと、再三言ってますよね!?それから、なんと言われようとも私も残りますよ。 悪意を断つ剣として……!」 ハーケン「フゥム……そうだな、俺はあんたに、バッドラックの始末を頼みたいんだがな」 妖夢「ばっどらっく……?」 ハーケン「ソーリィ、ナデシコガール。つまり……悪いツキや流れってやつさ」 妖夢「……ずるい人だ。私が、引き受けざるを得ない言い回しを……」 ハーケン「悪いな。これも大人の処世術ってやつさ。で、返事は?」 妖夢「心得ました。帰途に就く方々に憑き纏わんとする悪運や悪霊の全て、この私が断ち切ります。ハーケン殿、ご武運を」 煮え切らないまでもハーケンや甲斐刹那やロ・マンなどの説得を受けついに女達は撤退を決める、だがこれで終わらすつもりなどなかった。 ハーケン「サンクス、サムライガール……Ah,違うな。ありがとよ、ヨウム。任せたぜ」 天使兵「奴らを逃がすなぁ!!」 ハーケン「それじゃ、別れの挨拶代わりに……」 妖夢「餞の言葉に代えて――」 ハーケン「トルネイド・フォーメーション!」 妖夢「逸騎刀閃!」 ハーケン「お前達を、阻む者無し。往け!!」 妖夢「はい。私たちに、断ち切れぬもの無しです!」 妖夢はOGサーガのゲストキャラ、はっきり分かるんだよね(こんらん) そして脱出地点まで生き残った女達と護衛の為(これまた散々説得された上に渋々)同行したポルナレフとソーマだが 断ちふさがるかのようにオラクル細胞を取りこんだ結果アラガミ化した安心院なじみが襲いかかる、 そしてポルナレフとソーマも彼女達を守るべくなじみを迎え撃つ。 そしてあと一歩と言う所で最後の悪意が立ちふさがる、それはこのロワの元凶であり硯学の王『発明王』であり 外なる神の一柱チクタクマン(ニャルラトホテプの一つ)そして数多の世界に多くの災厄をまき散らした男トーマス・アヴァン・エジソン 彼はこのロワの元凶である事を告げ、感情も表情も見せないまま生き残り達をあざ笑う彼に妖夢等は激怒する、 布都等の知り合いやそして今尚敬愛する師匠であるゼンガーを嘲る彼に、その悪意を断つべく刀を振り落ろそうとする妖夢だったが、 突如放たれた銃弾が放たれた。 凶月咲耶、愛する兄を失っただけでなく自分を命に代えても守りぬいてくれたAも彼女の目の前で果てた… そしてAが残した黄金銃から放たれた、皆がまだ見ぬ明日を求める強い意志を乗せた銃弾がチクタクマンを貫く… ―――例えなにがあっても諦めない 彼女等の意志を受け止めたエジソンは敗北を認め去った、こうして男性陣は皆行方不明なる中女性陣は無事元の世界に戻れることになった。 妖夢「申し訳御座いません幽々子様、暫く白玉楼をあけてしまい…」 幽々子「いいのよ妖夢、気にすることはないわ…疲れているでしょう?今日は休みなさい」 妖夢「いえ、でも…」 幽々子「明日から溜まった仕事、お願いね」 妖夢「みょん…」 こうしてバトルロワイヤルを切り抜けた妖夢の変わらない日常がはじまる、しかし、変わらないわけではなかった。 鍛錬の時に妖夢は持ち帰った斬艦刀を奮い今日も道場には「チェリオー」の声が響き渡り、 そして異変解決する時には楼観剣と白楼剣の代わりに斬艦刀片手に向かい元凶と出会ったときに妖夢は咆哮する。 妖夢「黙れ、そして聴け!私は魂魄妖夢……悪意を断つ剣なり!!」 終盤までゼンガーとの間でひたすら稽古していた彼女であったが、そしてよく二次で使われるみょんネタがなく、 同じく生還した十六夜咲夜が(イクシオンサーガのせいで)ギャグキャラになったが、 終始シリアスで身体・精神ともに大きく成長したキャラとなった…チェリオ?いいんだよ、こまけぇことは気にスンナ! 尚番外SSのソチオリンピックでは相変わらずゼンガーの下で剣修行をしていたという。
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108 :通りすがり:2007/05/23(水) 23 50 54 ID VrDL+p5v 「おかしな夜」 まるで飢えた獣のようだ。 ソファに凭れ、静かに寝息を立てる彼女を見ながら 進藤はぼんやりとそんな事を考えていた。 めかし込んだ姿のまま自分の前で無防備に眠る一人の女。 「―― おかしな夜だ」 見慣れないその姿を静かに眺めながら、まるで他人事のように小さく呟いた。 今、自分の中には普段とは違う欲求が暴れまわっている。 それは、久しぶりに再会した喜びかも知れないし 酒に酔い、赤く色づいている艶っぽい彼女を見ている所為かも知れない。 いつもと違う髪形や服装を身につけている彼女に、少し動揺しているからかもしれない。 「参ったな……全て当てはまる」 自嘲気味に笑いながら、彼女の額に手を当て柔らかな髪をかき上げる。 指にふわりと絡む感触を楽しんで、穏やかに寝息を立てる彼女の唇を軽く舐めた。 口紅も何もつけていない唇は、それだけで進藤の体の中にある何かを支配していく。 深く重ねる事は無くまるで味見でもするようにペロリと舐めていると 硬く閉ざされた瞼がピクリと動いた。 唇を味わっていた舌を離して、ゆっくりと開かれていく綺麗な瞳を静かに眺める。 「しん……どう…先生?」 「目が覚めたか?」 まだ完全に目覚めていないのか たまきはぼんやりとした表情で進藤を見つめた後、周りを見渡す。 シンプルで飾り気の無い客間に、その奥にあるベットルーム。 それは進藤の部屋の作りだった。 今日はシカゴから帰ってきた私の為に皆が集まって 久しぶりの再会を祝し、医局長がパーティーを開いてくれて・・・。 グラつく頭でたまきが記憶の糸を辿っていると 進藤は机にある水の入ったコップをたまきに手渡した。 手渡された水を大人しく口に流すと、不鮮明だった頭の霧が晴れていく。 正気に戻ったたまきを少しだけ残念そうに見つめる進藤。 「記憶が戻って来たか……?かなり飲まされてたようだが」 「えぇ、だからあなたの部屋なのね・・・。ごめんなさい、迷惑かけて」 「いや。何も迷惑などかかっていない。 部屋に運んだ後、お前はソファで眠っていたから特に支障は無かった。 それに・・・俺が見てる前で酔ってくれた方が、不埒な事を考えている男からも守る事が出来るから丁度良い 。 他の男にそんな顔を見られていたかも知れないと想像すると、嫉妬で気が狂ってしまう」 サラリと告げられた彼らしく無いその一言に、たまきは驚き軽く目を見開いた。 自分の感情や思いを言葉で伝える事が少ない彼の意外な言葉。 その時、ふっと進藤の顔が目に映る。 普段と同じ表情をしているが、彼の頬も心持ち少し染まっているように感じた。 そこで、初めてたまきは納得したような表情を見せて進藤に微笑む。 「・・・びっくりした。あなたも・・・んっ?!」 随分飲んで酔っているのね。 そう告げようとした言葉は、簡単に唇で塞がれた。 まるでもう待てない、と告げるように進藤は荒々しくたまきの口内に入り込んでくる。 久しぶりの口付けにしては激しすぎるその動きに、たまきは驚き 慌てて進藤の肩を押し退けて顔を逸らした。 二人の口を伝う銀の糸を恥かしげに拭い、混乱したように息を吐いている姿を進藤は不思議そうに見つめる。 「………どうした?」 「どう…した…って。だって、久しぶりなのに・・・」 「別に驚く必要は無いだろう?それに………」 久しぶりだからこそ早く欲しい。 耳朶を甘く噛みながら進藤は熱の篭った声でたまきに囁き 柔かい体を弄り始めた。 乱暴に唇を塞ぎ、片手でたまきの上着をブラジャーごと捲し上げ素肌を晒す。 旅立つ前に何度か行った行為とは明らかに違う、その激しい指の動きにたまきは混乱し身を捩った。 「――ぁ、っん!…やっあ、……おねがっ、いっ、待って………んん!!」 「待てない」 唇の端から漏れる泣きそうな声を出すその切ない願いに、短く否定の言葉だけを発して 進藤は捲り上げた上着から零れる豊かな乳房に指を埋めた。 耳朶や頬を撫でるように這う舌や、強い力で胸を揉まれる刺激に耐えながら たまきは切ない声で進藤の名を必死に呼び、乞うような瞳で荒々しく息を吐く姿を見つめる。 「っ、んぁ!お願い……このままっ、じゃ…んっ!落ち、ちゃう……ベットに……」 「……………………」 再び告げられたその願いに、進藤は動きを止めて赤く染まっている彼女の顔を眺めた。 自分のモノだと確かめるように、骨張った手で柔らかな頬を撫で瞼や唾液で濡れた唇に優しく舌を這わしていく。 白い首筋に軽く歯を立てながら、ソファを掴む手をそっと持ち上げて、意地悪くクスリと笑う。 「落ちれば良い。無理にソファにしがみつくことは無いだろう?」 耳元で優しく囁いた後、その言葉に驚くたまきの顔を見つめて進藤はもう一度笑った。 何か言いかけた口を自分の口で塞いで、舌を蹂躙していく。 絡み合う舌から唾液と共に微かに漏れるたまきの喘ぎ声を楽しげに聞きながら、進藤は柔かく肉のついた 細い腰を抱き上げ、必死にソファにもたれているたまきの体を強引にずり落とした。 体に当たる机を邪魔そうに押し退けながら、進藤はその体を柔らかな絨毯の上で組み敷いて弄っていく。 「やっ………!?こんな、所で…んんぅ―――っっ!!!」 普段とは違う強引な進藤の仕草にたまきは戸惑い、塞がれた唇から必死に声を漏らす。 ソファと机の間に挟まれ、まるで隠れるように進藤に組み敷かれているこの格好はたまきにとって 酷く恥かしく淫らで、何だか悪い事をしてるようで落ち着かない。 腕の中で恥かしそうにバタバタと暴れるたまきに進藤は意地悪く笑い、胸の中心で微かに震えている 薄く色の付いたその突起にカリッと爪を立てた。 「ひゃ―――っっ!!あ、ああ!!!」 「・・・気持ち良いか?」 「あっ、やっ……ちがっ、う!!ゃっ、んん!!!」 「気持ち良くないのか?……こんなに濡れているのに?」 「っ!!」 必死に首を振るたまきを嬲るように進藤は熱の篭った声で甘く囁く。 そして、空いている手で捲りあがったスカートから覗く たまきの蜜で湿っている下着を撫でた。 ゆっくりとした動きで下着の中に指を入れ 隠れた小さな肉芽を優しく撫で上げていく。 与えられる快楽に正直に跳ねる白い肢体をうっとりと眺め 進藤は零れる蜜で濡れた指を肉芽に擦りつけた。 「あっ、ああ………やっ!手………んんっ、手!は、なして…んぁ!!」 まるで急くように与えられるその強い快楽に耐えられずたまきは涙を零して懇願した。 熱に浮かされたように赤く染まった頬に涙が流れ落ちていく。 それを愛しそうに舌で舐めた後、進藤はそのまま空いている方の乳首を口に含む。 両方の胸と肉芽を指と舌で犯されていく刺激に耐え切れず、瞳からは更に大きな涙が零れた。 「あっ、やっ……こんなっ、んん!ぃやっっ!!!い……っせい…!…んぁ!!!」 大きな声で喘いでいるのも関わらず ちゅくちゅくと濡れるはしたない音は嫌でもたまきの耳に届いた。 まるで自分から出ているとは思えない程 大きく部屋に響いている水音に耐え切れず、思わず目を閉じる。 「どうした?聞えているのか?」 「ちがっ!!」 クスクスと笑う音と胸元で意地悪く囁かれる低い声に合わせて 進藤の手が更に激しく動き始めた。 わざと大きな音を立てて胸に吸い付きながら 激しい快楽で震える体を弄っていく。 溢れ出る蜜がトロリと自分の太腿を伝い落ちる その冷たくて淫靡な感触に、たまきの体はびくりと震えた。 全身を蝕まれるような強い痺れと波のようにやってくる大きな快楽。 「ひゃぁ!……やっ!あ、ぁん!!………もう、わ、たし…っ!!!」 震えた声を出して、たまきは進藤にしがみ付いた。 一瞬の浮遊感の後、激しい濁流に呑まれる様な刺激 。 しかし、それは寸前の所で消え失せる。 「・・・えっ?」 「―――――」 攻め立てるように体を弄っていた手を止めて進藤は静かにたまきを眺めていた。 体に残るもどかしい熱を感じながら 途中で止められた行為を不審に思いたまきは怖々と瞳を開く。 「どうした?」 見開いた先に見えるのは、クスリと笑いどこか楽しげにその様子を見つめる瞳。 まるで嬲るような視線でたまきに微笑んだ後、体に置いてあった手は再び激しく白い体を弄り始める。 一旦熱を覚えた体は簡単に高まり、与えられる刺激を待っていたかのように淫らな反応を示していく。 逸らされた熱を逃さないように、たまきは無意識に体を這う指と舌の感触に集中し、その痺れを待っていた。 「っ………あ!っ、ああ!!…いっせ……い……んぁ!やっ!!やめ…っっ!!!!」 「―――――――――――」 「・・・っ!!」 「どうした?嫌なのだろう?」 また寸前の所でピタリと止まった指 たまきの全てを知っているその声に体がサッと赤く染まっていく。 ”イきたいのか?”と 意地悪く囁かれて、たまきはやっと進藤の意図を感じ取った。 羞恥に耐えられずに、ぎゅっと硬く目を閉じる表情をゆっくりと見つめて、進藤は困ったように笑う。 「そんな顔するな・・・もっと焦らしたくなる」 「っや!あな……た…っん!何だか、おかしい……ぁっ、んん!!酔って………っぁ!」 「ああ……確かに少し酔っているのだと思う……。今夜は、とても気持ちが良くてお前が欲しい」 「やっ!っあ、ああっ!!」 普段の寡黙さが信じられない程、饒舌な口調でたまきに囁きながら 進藤の指が白い体を這いはじめた。 自分の指先一つで簡単に淫らになる彼女の姿は 例えようの無い快楽となって進藤の体を支配していく。 その声も、表情も、自分の指をもどかし気に受け入れている肌も 全部自分が作ったのだと、教えている。 机の間に挟まれてまるで犯されるように体を嬲られているのに 彼女は甘い声で要求を受け入れていく。 「辛い思いをさせてすまなかった……ほら」 「やっ!ダメっ・・・!!あっあ、あああ!!!!」 最後に意地悪く囁いて 進藤はずらした下着から覗いている愛液で濡れた肉芽に吸い付いた。 彼女が触れられて、一番敏感にそして素直に反応する部分 口の中で広がる蜜の味と 硬い突起の感触を楽しみながら 進藤はビクリと大きく震えていく体を楽しんだ。 大きく波打った体は次第に小さく萎縮していく。 確かめるように彼女の胸元を撫でると、大粒の汗が零れていた。 達した時に見せる彼女のそのサインに小さく笑い 力なく絨毯に倒れこんでいる彼女の上半身をソファの上に乗せる。 「やっ・・・な、に?」 「――――」 達したばかりで朦朧としているたまきの問いかけに答える事無く 後ろから抱え上げるように胸を優しく撫でる。 彼女に覆いかぶさり、背中にずり落ちている上着を捲り上げて 白く浮かぶ背中のラインにキスを繰り返した。 耳朶に噛み付きながら 後ろからドロドロに濡れた下着を確かめるように撫でて 進藤は嬉しそうに囁く。 「・・・欲しいか?」 「やっ!!…っ、そんな、事・・・・っん、ぁ!!」 「今日は、聞きたい。お前の声で聞かせて欲しい。欲しいか?」 「あ、あっ!ん・・はっ、ああ!!!」 太腿に零れ落ちる雫を撫でた後 濡れた下着をズリ下ろし、蜜の中心にゆっくりと指を押し入れる。 簡単に進藤の指を受け入れた穴は その侵入を喜ぶようにキュッと締め付けた。 蕩けるような熱い愛液と 形が分かるほどに強く締め付ける肉のうねりに合わせるように指が動き始める。 「あっ…!んっ、あ…!!はっ、ぁっ、あ!」 ぐちゃりと指に絡まる自分の愛液の音と 焦らすように体の中を弄る進藤の動きにたまきは耐えていた。 普段行うベットの上で行う柔らかな愛撫とは違う 進藤の指や舌に初めて感じる熱が自分の中で湧き上がる。 衣服を身につけたまま 最低限の部分だけ剥き出しにされてこんな格好で嬲られている 淫らな自分。 胸を愛しげに摘む筋ばった手や耳を這う温い舌 体内で動いている長い指先 全てがたまきを求めてくる。 『強く求められている』 その目眩のするような快楽が、彼女の理性を押し流していく。 「このまま、もう一度・・・一人でイクか?」 「あっ…、あ……んん!やっ・・・ぁ!!」 溢れ出る熱を感じて、耳元で囁く声に身を震わせたたまきは 否定するように首を振る。 なら言え、どうして欲しい? もう一度耳元で囁かれる蕩けそうなその声に たまきは硬く目を閉じて首を横に振る。 そうして覚悟を決めたようにきゅっと目を閉じた後 口元にある進藤の指を口に含んだ。 体内にある進藤の指に合わせてたまきは舌を使い 必死に指にしゃぶりつく。 そのありえない彼女の淫らな姿に一瞬驚いた表情を見せた進藤だったが 直ぐに口の端を持ち上げ笑う。 彼女が達する事が無いように膣内にある指の動きを抑えながら たまきがしゃぶっている指を動かし始めた。 「ん!!う…うっ、……ぅっん…ちゅ、んんっっ」 ぐちゃぐちゃと鳴る粘着質な水音がたまきの上下からいやらしく響き 進藤の脳を溶かしていく。 衣服を身につけたまま、まるで犬のような格好で 求めるように指を咥えるいやらしいその自分の姿を 彼女はどこまで気付いているのだろうか? 強く求めてくるたまきの仕草に、進藤もまた酔いしれていた。 唾液で口元をドロドロに汚しながら 無意識にたまきの腰が強請るように動いている。 それは、言葉で聞くよりもっと淫らで・・・ 「お前がこんなに、いやらしいとは思わなかった」 熱に浮かされたような声で短くたまきに告げた後 進藤は指を引き抜いて細い腰をぐっと掴んだ。 慣れた手つきで自分のズボンを素早く脱ぎ捨て 自分でも驚くほど大きく膨れているソレを取り出す。 力の入っていないたまきをソファの上に横向きで寝かせ 片方の足を自分の肩の上に乗せた。 足を大きく高く広げられ たまきが恥かしそうに短い悲鳴を上げるのと同時 進藤は散々焦らしていた 熱を爆発させるように 熱く溶けているその狭い膣内に一気に自分のモノを押し込んだ。 「あっ、あああああ!!!!」 その瞬間 たまきの口から悲鳴とも嬌声ともつかない声が大きく漏れていく。 普段ならここで一旦動きを止める進藤も その声に酔ったように更に激しくたまきの中をかき回す。 熱く潤った膣内の蜜は進藤の激しい抽出によって、びちゃびちゃと音を立ててソファの上に零れ落ちる。 「あっ、あん!んぁっ……あ、あ!!」 「・・・そんな、いやらしい声で鳴けたのか…」 嬉しそうにその声を聞きながら 進藤は腰を振りながらうっとりと組み敷いた体を眺めた。 ソファと自分に縫い付けられるように横になっている白い体や それに合わせて卑猥な形を作っている胸。 汗で体に張り付いた黒髪に 焦点が合わさっていない酷く淫靡な瞳 流れているたまきの胸を持ち上げ優しく弄っていると 抱えている彼女の足がガクガクと震えだした。 じんわりと汗ばみ出す柔らかな胸の谷間 優しく汗を拭ってやりながら震える足に口付け、甘く声を出す。 「っ・・・このままイってもいいぞ?」 「あっ…やっ、あん!!っ、んぁ!ひと、りでは…やっ!・・・ああっっ!!!」 「このままで、その時の表情を見せてくれ」 「!ん、あ…!ゃっ、あああっ!!」 求めるたまきの手を優しく掴み進藤は更に激しく腰を揺らしていく。 体内で蠢く熱に耐え切れずソファの上でビクリと跳ねる肢体と 涙を零してその快楽を受け入れる表情を 逸らす事無く進藤はじっと見つめていた。 きゅぅっと、強く絡む甘い快楽に耐えながら 達した事を確認するように腰の動きを緩やかなモノに変えていく。 「ぁ・・・、んっ…ごめん、なさい………わたし…っ、ぁ」 涙を零しながらぼんやりとした声で謝るたまきに優しく微笑み 抱えている足に進藤はそっと口付けた。 敏感になった体はそれだけでも充分な刺激となるのか 舌が這う度にたまきは力の無い声で再び喘ぎ始める。 まだ出していない進藤の熱は、先程の彼女の痴態を見て 膣内を圧迫するように更に硬く膨らむ。 その何気ない動きを感じて恥かしそうに喘ぐたまきを見つめて 進藤はズルリと肉棒を引き抜いた。 そしてソファの上にもたれるように座った後 たまきを抱え上げ跨ぐ形で自分の上に座らせる。 「ぁっ・・・」 「さっきの体勢ではお前の顔に触れることが出来ない…出来るか?」 「・・・っ」 短く告げる言葉の意図を察し恥かしそうに頷いた後 ゆっくりと震える腰を下ろして再びソレを体内に納めていく。 自分で挿入するのとは違う焦らされるような ゆっくりと広がっていくその熱に進藤の体も快楽に震える。 深く入り込むたびにピクリと眉を動かし 快楽に溺れるような艶のある表情をうっとりと見つめながら 進藤はたまきの腰を押えて徐々に腰を動かし始めた。 「あっ・・・!っん!!やっ、まだ…ぜんぶ、入って・・・!ぁ、ああ!!!」 「・・・動く度に深く入っていくから気にするな」 「ん!!あっ…ああっっ!!ぁ・・・んぁ!っあ!!」 ガクガクと乱暴に腰を揺さぶる動きに合わせて たまきはまた切なげな声を漏らし始めた。 すぐ目の先で見える普段からは想像できない彼女の淫らさに 進藤は蕩けそうな表情で微笑む。 「・・・その様子だともう一度イけそうだな」 「やっ・・・!」 「恥かしがる事は無い。全部見せて欲しいんだ…」 唇を深く重ねあいながら 進藤は切れ切れに甘くて優しい言葉をたまきに伝えていく。 耳で切なげに漏れる甘い声と肉の音を感じて 両腕は動きに合わせて上下に揺れる胸や柔らかな肌をなぞる。 ぐちゃりと零れる彼女の蜜の冷たさを足で感じながら 包むようにやさしくうねる彼女の膣肉を味わう。 体全体で彼女の全てを感じ 支配して味わった事の無い程に強い快楽に蕩けていく。 「あっ、あ!っ!は、ぁん!やっ!んんっ――――っっ !!!」 「――――ぅっ、っっ!!!」 焼ききれそうな回路と、彼女の声に合わせて 再びきゅうっと締め付けてくる強い温もりが体中を駆け抜ける。 溢れ出そうな欲望に限界を感じて 進藤はたまきの声に合わせるように、彼女の中に熱を注ぎ込んだ。 何ておかしな夜なんだろう・・・ 心の中で小さく呟いて、進藤はたまきの髪をそっと撫でた。
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① 店買い作成の場合 担当 副官料理名 材料1 材料2 材料3 航海長 漁師の軽食セット そら豆のスープ 鮭のムニエル マフィン NPC販売 セビリア ロンドン ロンドン memo NPC販売のみで作る場合:ロンドン→セビリア 見張り 田舎風煮込みセット ブイヤベース 子羊とカブの煮込み ブール NPC販売 マルセイユ チュニスアレクサンドリアイスタンブール マルセイユ memo NPC販売のみで作る場合:マルセイユ→チュニス 主計長 魚介マリネと2種のパン エビのハーブマリネ 干しブドウ入りライ麦パン アーモンドビスケット NPC販売 セビリア アムステルダムストックホルム リスボン memo NPC販売のみで作る場合:アムステルダム→セビリア→リスボン 倉庫番 パイと大皿フルーツセット 豆とベーコンのスープ ミートパイ フルーツの盛り合わせ NPC販売 リスボン ジェノヴァピサナポリ マルセイユ memo NPC販売のみで作る場合:ジェノヴァorピサ→マルセイユ→リスボン 兵長 具だくさんの煮込み料理 ズッキーニのマハシー 子羊とカブの煮込み 干しブドウ入りライ麦パン NPC販売 アテネヴェネツィア チュニスアレクサンドリアイスタンブール アムステルダムストックホルム memo NPC販売のみで作る場合:アテネ→チュニス→アムステルダム 船医 健康家庭料理セット ベーグル ポルトガル風ブイヤベース コンソメスープ NPC販売 ジェノヴァピサナポリ リスボン セビリア memo NPC販売のみで作る場合:ジェノヴァorピサ→セビリア→リスボン ② 自作 節約イロイロの副官料理999個作成講座 独断と偏見による副官料理作成ルートです。こここうしたほうがいいなどのツッコミ大歓迎! 大成功率は「副官、マイスター、調理室補正すべてなし」の通常大成功率1.2倍で計算しています。 たまには自作ってのもいいですよ! 航海長:漁師の軽食セット 見張り:田舎風煮込みセット 主計長:魚介マリネと2種のパン 倉庫番:パイと大皿フルーツセット 兵長:具だくさんの煮込み料理 船医:健康家庭料理セット 航海長:漁師の軽食セット 必要スキルは 調理R7 釣りR2~。 用意するレシピは、 手軽で栄養豊富な豆料理 販売 セビリア 投資報酬 カサブランカ 作成ルートでカサブランカ寄 はじめて焼くパン 販売 ピサ 誰でもできる簡単レシピ 販売 パルマ、ボルドー 北海の魚介料理 販売:ロンドン イング国籍限定かも 作成ルート 場所 アクション アイテム 作成数 ベルゲン沖※1 釣り サケ 379 ナント 購入 小麦 190 ナント 購入 バター 657 洋上 生産 小麦粉 379 洋上 生産 鮭のムニエル 833 カサブランカ 購入 そら豆 417 オポルト 購入 豚肉 417 オポルト 購入 小麦 139 洋上 生産 そら豆のスープ 833 洋上 生産 小麦粉 278 ファロ 購入 卵 278 洋上 生産 マフィン 833 リスボン 生産 副官料理 999 ※1 ベルゲンをでてそのまま西へ。測量数字で168,1936らへん 見張り:田舎風煮込みセット 必要スキルは 調理R7 用意するレシピは、 畜産秘伝・羊の章 販売 アムステルダム 畜産秘伝・牛の章 販売 ナント 誰でもできる簡単レシピ 販売 パルマ、ボルドー パン屋さんのおいしいパン サッサリ投資報酬300,000d 西地中海の名物料理集 リスボン、セビリア、マルセイユ投資報酬1,000,000d ※ブイヤベースは材料が非常にかさばる」成功/大成功が1個/2個」作成が結構大変です。 普段から酒場NPCからの購入して備蓄がおすすめ。もし作る場合は西地中海の名物料理集を用意 作成ルート 場所 アクション アイテム 作成数 オポルト 購入 塩 254 ファロ 購入 鶏肉 127 カサブランカ 購入 タマネギ 127 洋上 生産 コンソメスープ 379 マラガ 購入 ウシ 64 サッサリ 購入 ヒツジ 316 洋上 生産 羊肉 379 トリポリ 購入 カブ 379 トリポリ 購入 小麦 190 洋上 生産 子羊とカブの煮込み 833 洋上 生産 小麦粉 379 洋上 生産 乳 127 洋上 生産 バター 379 洋上 生産 ブール 833 ここから下はブイヤベース作成 マラガ 購入 サフラン 695 パルマ 購入 パセリ 348 パルマ 購入 セロリ 348 パルマ 購入 タイム 348 パルマ 購入 魚肉 695 洋上 生産 ブーケガルニ 695 洋上 生産 ブイヤベース 833 リスボン 生産 副官料理 999 主計長:魚介マリネと2種のパン 必要スキルは 調理R10 工芸R5 用意するレシピは、 調味料大全 販売:パルマ 誰でもできる簡単レシピ 販売 パルマ、ボルドー パン屋さんのおいしいパン サッサリ投資報酬300,000d 北欧の豪華料理 リガ 180,000d投資で道具屋販売 ※エビのリス商館購入あり 作成ルート 場所 アクション アイテム 作成数 セウタ 購入 大麦 290 セウタ 購入 タイム 174 洋上 生産 ホワイトビネガー 174 バレンシア 購入 ローズマリー 174 洋上 生産 ハーブビネガー 695 リスボン 商館購入 エビ 695 リスボン 生産 エビのハーブマリネ 833 リスボン 購入 アーモンド 379 ファロ 購入 卵 379 オポルト 購入 小麦 190 オポルト 生産 小麦粉 379 オポルト 生産 アーモンドビスケット 833 オポルト 購入 小麦 190 洋上 生産 小麦粉 379 ボルドー 購入 干しブドウ 379 ベルゲン 購入 ライ麦 379 洋上 生産 干しブドウ入りライ麦パン 833 リスボン 生産 副官料理 999 倉庫番:パイと大皿フルーツセット 必要スキルは 調理R7 用意するレシピは、 パイを極めよう ダブリン180,000d投資で道具屋購入 誰でもできる簡単レシピ 販売 パルマ、ボルドー 手軽で栄養豊富な豆料理 販売 セビリア 投資報酬 カサブランカ 果物を使ったお菓子 販売:マルセイユ ※木の実を使用します。PFか商館購入を前提としてます。 作成ルート 場所 アクション アイテム 作成数 セウタ 購入 赤豆 417 ボルドー ベーコン 購入 417 洋上 生産 豆とベーコンのスープ 833 ナント 購入 小麦 95 ナント 購入 バター 190 ナント 購入 牛肉 379 洋上 生産 小麦粉 190 洋上 生産 パイ生地 379 洋上 生産 ミートパイ 833 PF 引出 木の実 834 マルセイユ 購入 蜂蜜 417 洋上 生産 フルーツの盛り合わせ 833 リスボン 生産 副官料理 999 兵長:具だくさんの煮込み料理 必要スキルは 調理R10 工芸R3 用意するレシピは、 調味料大全 販売:パルマ 誰でもできる簡単レシピ 販売 パルマ、ボルドー パン屋さんのおいしいパン サッサリ投資報酬300,000d 作成ルートでサッサリ寄 畜産秘伝・羊の章 販売 アムステルダム おもてなし肉料理 投資:モガディシオ 300,000d 東地中海の名物料理集 投資:ヴェネチア、ファマガスタ 1,000,000d ※水稲のリス商館購入あり 作成ルート 場所 アクション アイテム 作成数 オポルト 購入 塩 345 ファロ 購入 鶏肉 127 カサブランカ 購入 タマネギ 127 洋上 生産 コンソメスープ 379 サッサリ 購入 ヒツジ 316 洋上 生産 羊肉 379 トリポリ 購入 カブ 379 洋上 生産 子羊とカブの煮込み 833 パルマ 購入 オレガノ 218 パルマ 購入 パセリ 218 洋上 生産 ハーブソルト 695 オポルト 購入 小麦 190 洋上 生産 小麦粉 379 ボルドー※2 購入 干しブドウ 379 ベルゲン 購入 ライ麦 379 洋上 生産 干しブドウ入りライ麦パン 833 ボルドー 購入 羊肉 695 リスボン 商館購入 水稲 695 リスボン 生産 ズッキーニのマハシー 833 リスボン 生産 副官料理 999 ※2積めるなら、羊肉695を買ってしまってもOK (その場合、3つ先のボルドー購入がなくなります) 船医:健康家庭料理セット 必要スキルは 調理R10 用意するレシピは、 はじめて焼くパン 販売 ピサ 誰でもできる簡単レシピ 販売 パルマ、ボルドー ※西地中海の名物料理集 投資 セビリア、リスボン、マルセイユ 1,000,000d ※西地中海の名物料理集で作る「ポルトガル風ブイヤベース」は作成にヤリイカが入る為、作成難。 NPC購入前提になっています。普段こまめに酒場NPCからの購入を。 作成ルート 場所 アクション アイテム 作成数 オポルト 購入 小麦 348 オポルト 購入 塩 278 洋上 生産 小麦粉 695 ファロ 購入 卵 695 ファロ 購入 鶏肉 278 洋上 生産 ベーグル 833 カサブランカ 購入 タマネギ 278 洋上 生産 コンソメスープ 833 リスボン 購入 ポルトガル風ブイヤベース 833 リスボン 生産 副官料理 999
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グラハムの部屋データ みんなのお部屋はこちら【未作成】 初期部屋 初期家具(赤字は固定家具、青字は入れ替えのみ可能、緑字は撤去可能) エアコン オフィスパソコンラック(左) オフィスパソコンラック(右) けけアイドル(机上) サーバー(左) サーバー(右) だらしないコンポ だらしないソファ ダンボールテーブル ツートンローテーブル ノートパソコン(机上) りょうめんのほんだな 壁紙 ほんだなのかべ 絨毯 ふるいフローリング ♫初期BGM けけアイドル 固定家具等の情報提供をお願いします! だらしないソファーは撤去してくれたけどコンポは撤去してくれない -- リッキー (2015-06-08 19 56 11) 何度も送ってるけどコンポは回収不可 -- まな (2015-08-01 10 48 46) 名前 コメント
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第436話:Born to be free 「ふぅっ……」 何度目になるか分からない回復のための精神集中を終え、大きく息を吐き出す。 その効力は段違いに弱体化しており、特におそらく魔力を消費しすぎたためであろう疲労の方はいつまでも消え去らない。 チャクラはMPにかけてはほとんどその効果を失われていたが、それでも肉体の傷の方にはいくらかあてにできるようだ。 弾丸を抉り出した右肩、肉を削ぎとられた左太腿、簡易に止血したそれらはいくらかは回復し、すでに移動程度にはほとんど差し支えがない。 少しの無理程度で牙も持たぬ相手なら問題なく仕留められるだろう。 しかし――思い出せ。 自分が今まで戦ってきた相手のことを。 アグリアス。大剣を操り自分と互角に渡り合った女剣士。 フルート。細身にして強打、拳を肉体を凶器と化していた闘士。 ロラン。真っ直ぐな、そして勇敢だった、すでに亡き剣士。 サックス。防御に長けた、バランスの良い剣士。おそらくはあの女と共に生き埋めだろうがな。 ウィーグラフ。大剣と奇妙な技を使う戦い慣れた歴戦の戦士。 忍装束の男から武器を奪い、自分に金属の弾を撃ち込んだあの男。 そして、カズスで目にした「あれ」。 震えが来るくらいに強敵揃い。 最後のは異常なる存在、別格としても他は皆十分な強者、美味なる獲物。 彼らのような相手との戦いは命を懸けるに値し、勝利はサラマンダー自身を満足させるだろう。 勝利のためには万全であることが望ましい。 けれど、不思議に思う。 当初は、殺伐としたこの世界で戦いに身をおき、ただ単純に敗れ去るまで戦い抜くつもりだった。 だがウィーグラフとの戦いで死を垣間見た時、自分は何を不足だと感じた? オレは何を欲しているんだ? ようやく森を抜け、両側に山を見ながら間の平地を行く三人。 相変わらずザンデとピサロは長い質疑応答を続けている。どうやら今の話題はこの世界について。 「浮遊大陸」だの「クリスタル」といった単語が聞こえる。 (この地面、魔大陸みたいに浮いてるのかー…そういや空が近いよな) なんだかんだいってそれを盗み聞きしているロックが三人の中でもっとも注意力散漫だった。 唐突に会話が途切れる。 急変した雰囲気に戸惑うロックであったが、彼もすぐに何がその原因かに気付く。 振り向いた方角から感じられた何者かの視線はもう消え失せていた。 「早いな。正しい判断をする頭はあるというわけだ」 「隠行…シーフか忍者かといったところか。ふむ、詳細が分からないのは腹立たしいが偵察索敵だけが目的ならばもう追いつけまいな」 冷静に分析する魔王二人と対照的に、ロックに浮かぶのは一つの懸念、一抹の不安。 だがそれを口にするより先にザンデはもう再びカズスへ向け歩き始めている。 ロックは歯がみして自分たちが来た方、ウルの方を見遣る。 (くそっ、みんな気をつけてくれよ) 最悪の予想が像を結ぶ。彼の直感は今の気配がゲームに乗った相手ではないかと疑っているのだ。 「……ソロの奴も信用が無い」 そんな不安な心をまるで読み取ったのかのように、ピサロが聞こえるくらいの声で呟いた。 「何の目的があるかは知らんが貴様もまずはすべきと思うことを為せ。 中途半端では何もできぬままに死ぬことになる。心しろ」 言いたい事だけ言ってピサロはザンデの横まで足を早めて行ってしまう。 追い付いた聞き手を待ち受けていたザンデがさっきの続きか、長話を再開する。 (…だよな。『中途半場で何もできないままに』…キツイこと言うぜ。実際、そうだった。 あいつらのことを信用して出て来たんだ。 なのによ…まるで自分がいれば大丈夫、すべて自分がいなきゃ心配なんて…何様だ) 不安やもやもやを吹っ切るようにパチン、とこぶしを手のひらへ打ち付ける。気持ちを新たに決意を再確認。 (この世界の真実、必ず掴んでみせる!) それから、ロックも二人を追って再び駆け出した。 常に自分が先行して相手を発見できる場所を選び慎重に行動していたことがプラスに働いた。 やって来たのはクジャに匹敵するほどの強大な気配を秘めた男を二人を含む三人組。 巨大な力との戦いへの興味と、危険信号が同時に励起する。 (!! 気付かれたか!) 観察していた相手の雰囲気の変化を察し、彼らの進行方向とは逆へ即座に撤退。 せっかく塞がりつつあった傷が開いてしまったが勘定に入れるべき問題ではない。 暫く警戒しながら走っていたが、追ってくる気配が無いことを確認してサラマンダーは安堵する。 クジャ。感じた気配の大きさに思い出した姿、破壊的な魔力を振るう姿を思い出す。彼もまた参加者としてここにいる。 幸か不幸か自分が戦ってきた相手にはまだそれほどのクラスはいなかった。 だが時間の経過とともに弱者が淘汰されていけば生存者はいずれすべて強者のみになる。いや、すでにそうなっているのかもしれない。 それは当然の道理だ。 サラマンダーにはそれが面白い。 交戦して明確に勝敗をつけられなかった相手、実質自分を殺したウィーグラフ、4人殺しのアーヴァイン。 剣士、拳士、魔術師、忍者。竜騎士や召喚士、その他まったく未知の武器や戦法。 加えて自分の興味を誘うような未知の相手にどれだけ出会えるだろうか。 そして、ジタン。 かつての仲間ではある。あるが――今の自分では戦いへの滾りを、欲する何かへの滾りを抑えられまい。 ともかくも楽しませてくれそうな相手、来るべき戦いへの興味は尽きないのだ。 それに最終的に全員の頂点に上ればあの力、魔女への挑戦権が得られるわけだ。 応急処置の後に再度チャクラのため精神を集中。それから、同じように慎重に移動を再開する。 辺りの風景は次第に森へと変化していた。 【サラマンダー(右肩・左大腿負傷、MP1/5) 所持品:ジ・アベンジャー(爪) ラミアスの剣(天空の剣) 紫の小ビン(飛竜草の液体)、 カプセルボール(ラリホー草粉)×2、カプセルボール(飛竜草粉)×1、各種解毒剤 第一行動方針:慎重に移動する 第二行動方針:アーヴァインを探して殺す 基本行動方針:参加者を殺して勝ち残る(ジタンたちも?) 】 【現在地:ウル南の森】 【ザンデ(HP 4/5程度) 所持品:シーカーソード、ウィークメーカー 第一行動方針:仲間、あるいはアイテムを求め、カズスの村へ 基本行動方針:ドーガとウネを探し、ゲームを脱出する】 【ピサロ(MP1/2程度) 所持品:天の村雲 スプラッシャー 魔石バハムート 黒のローブ 第一行動方針:ザンデに同行し相手を見極める 基本行動方針:ロザリーを捜す】 【ロック 所持品:キューソネコカミ クリスタルソード 第一行動方針:ザンデ(+ピサロ)の監視 基本行動方針:生き抜いて、このゲームの目的を知る】 【現在地:ウル・カズス間の平地→カズスの村へ】
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はじめまして。える でtu (語尾が舌足らず) バーンバーンバーン…をきっちり人数分連呼 ポケットに両手突っ込んだままソファに飛び乗る 「みんなで勝利を手にしましょう」のニッコリ(初めて私を本気にさせる相手が現れた、ワクワク) ビデオを集めて来た捜査員に「ごくろうさまでした」と言いつつ書類をぺらぺら 監視カメラのビデオテープを、はい、はい、と他人に渡すだけで自分はすとんと定位置に座り込んで、ほらさっさとビデオセットしてちょ、という態度 ビデオを見つめながら板チョコをボリボリ消費 角砂糖タワー建設。7個目で倒れるとカップに放りこんでチュッパチャップスでマドラー ぐいっとミルクティーを飲むが少量口元からこぼす。そのまま首を伝う汁。さらにティーカップを持ち上げ、そこから滴るしずくを口でちゅーちゅー 夜神家の監視開始、「自慢の息子さんですね」と言いながら串にお菓子をさくさく刺す。 先に作っていた1本を「どうぞ」と総一郎にあげる。その次の瞬間にはもう自分の串のシュークリームが無い 監視5日めの夜、総一郎が座ったままうとうとしてる Lに毛布をかけてやる。 すぐに目をあけて不思議そうな視線 (総一郎の「ヴ~~~ン」の声がうるさかったから起きた?) 監視中に新たなキラの殺人が起き、ソファから身を乗り出すポーズ 「竜崎、まだ腑におちないっていうのか?」と総一郎に問いつめられ、仕方なく「カメラを回収して下さい」と言うが 、悔しそうに爪をカリカリ 美術館の監視映像を見て 「やはりキラは… 夜神月」「貴様、まだ月を疑ってたのか!」 警察を急いで差し向けようとする総一郎に「駄目です、もう少し到着を遅らせて下さい、 これからがいいところなんです」「ふざけるな!」 ラスト、「歓迎します」の声とともにぺたぺたと歩いてくる。 ポテチの隠し方が不自然。 「一緒にキラを (ポテチ出す)捕まえましょう・・」 「その前に、謝れ」と総一郎からまた説教を受ける 唯一、辛いお菓子を食す (ポテチコンソメ味・月への牽制か?)