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【名前】 ブルーフレアパンチ 【読み方】 ぶるーふれあぱんち 【登場作品】 仮面ライダーW 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエターナル 【詳細】 仮面ライダーエターナル(ブルーフレア)の必殺技。 大道克己がVシネマに登場したT1メモリを使用、初めて仮面ライダーエターナルへと変身。 加頭順が変身したユートピアドーパントと交戦した際に使った技。 エターナルメモリをエターナルエッジのマキシマムスロットに挿入し、マキシマムドライブを発動。 蒼い炎にも似たマキシマムドライブのエネルギー拳に纏い、遠い間合いから対象の懐へと高く飛び上がり、上方から繰り出されるパンチ。 同じ要領で放つキックもあるが、明確な名称はこちらにだけ設定される。 【余談】 『相手の能力を無効化し、動きも拘束した上で放つ』というダークヒーロー(変身者はテロリスト)らしい何ともエゲつない技だが、更にエターナルレクイエムによりドーパント化が解けた加頭順、つまり生身の人間に向けて放たれている。もはや殺人行為。 加頭順はこれにより一度死亡するが、財団Xに残されたNEVERの技術を用いて復活(?)。『NEVERを見限った側の人間が、NEVERにより殺され、NEVERになる』という、何とも皮肉な結果が待っていた。
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※ハヤトの容姿は有さんの描いたイラストを参照 「よ、リオトじゃん」 「!」 親しげにかけられた声に反応し、俺は振り返った。 頭にバンダナを巻き、首にヘッドホンをかけている「少年」。一見すると、華奢な体躯や服装から、少女に見間違える人もいるだろう。実際本人も「此間町歩いてたらナンパされたわー、マジ無いわー」と漏らしていた。 「ハヤト……」 驚いた。怪物を探していれば、シスイと顔を合わせる可能性があると思っていたのに、まさかこいつと会うなんて。 「こんな所で何やってんだ?」 「散歩だよ、散歩。そう言うハヤトは?」 「あー、俺? 俺もそんなところ」 ……嘘だな。 学校で見るハヤトは、いつも友人何人かと一緒に騒いでいるのが好きな奴だ。そんな奴が、こんな町外れの森の傍で、一人で散歩? まったく、嘘をつくならもっとそれらしい嘘がつけないものか。 「なんかこの森、陰気だよな」 そんな事を俺が考えているとも知らず、ハヤトは目の前に広がっている森の方を見上げた。 ハヤトの言葉通り、確かにこの森は陰気だ。日が落ちかけている今、薄暗さが増して不気味でもある。 怪物の目撃情報・被害情報を地図でマーキングしていくと、この森はそのすべての地点から一番近い場所にある。俺はそこから、怪物が恐らくこの森に潜伏しているのだと考えた。それで昨日も調査に来ていた(もっともユウイが現れたので、この場所から引き離すために一芝居打つ必要があったが)。 「リオト、暗くなる前にここから離れた方がいいぜ。ここって出るらしーから」 「出るって、何が?」 「お化けだよ。お・ば・け」 「お化け?」 「そ。何でも最近出るらしーぜ。でっけー蝙蝠みたいな奴がさ」 「……蝙蝠、ね」 ここ近辺で出る怪物も確か、蝙蝠に似た形状をしているらしい。ハヤトが言っている「お化け」と言うのも、きっとそいつの事だ。 正直、もし戦闘になったら何となく相性が悪いような気がしていた。蝙蝠は血を吸う。血を媒介にして戦う俺の能力とは、相性がいいとはあまり言えない。 「んじゃ、そういうわけで。俺は先に帰るわ」 「え、帰るのか?」 「そーそー。だって怖いじゃん」 「怖いって……お前なぁ、どう考えてもそんなのただの作り話に決まってるだろ」 「火の無いところに煙は立たないって言うだろ。こんな暗がりで変質者にでも会ったら、たまったもんじゃないぜ」 そう言うと、自らの怯えを見せるかのように身を震わせた。そして、すたすたと町の方へと歩いていってしまう。 「……なんだかなぁ」 思わず拍子抜けしてしまった。あいつもアースセイバーだったから、てっきり調査に来たと思ったのに。 それとも、俺がいたから一旦場を離れただけか? 「……何でもいいか」 そう思うと、俺は森の中へと踏み入った。 案の定というか、日が落ちた森は漆黒に包まれていた。俺は懐中電灯の明かりを頼りに、森の中を進む。 何でこんな暗がりになってから森の中に入ったかと言えば、日中の調査では怪物の痕跡すら見つける事が出来なかったからだ。おそらく敵は夜行性なのだろう。日中は息を潜め、日が落ちてから活動しているようだ。道理で、噂の出現から結構経つのにアースセイバーの調査が遅れているわけだ。 こちらから探しても埒が明かないだろう。だから俺は、獲物の振りをして向こうから出てくるように仕向けた。わざと相手の領域に踏み込み、安心して襲ってきた相手を向かえ打つ算段だ。 足元は背の低い草が茂っている程度なので歩き辛くはない。けれども、連立する木々と暗がりのせいでとてつもなく視界が悪い。俺は意識を鋭敏に研ぎ澄ませながら先へと進んでいく。 その時だった。 「……?」 ビュオウと、風も無いのに何かが吹き抜ける音が聞こえた。それから、ガサガサと何かが木々を擦る音、バサッと何かが広がるような音も。 「……来たか」 俺は彫刻刀を引き抜き、いつでも攻撃が仕掛けられるように構える。 すると、ドサッという何かが落ちる音が聞こえた。反射的にそちらを振り返り、俺は明かりを向ける。 「え?」 しかし、そこに怪物の姿は無かった。むしろ、全身を投げ出すようにして人が倒れている。視界が悪いので何とも言えないが、スーツを着ているところを見ると三十代のサラリーマンに見える。 「…………」 俺は警戒を怠らないようにしながら、慎重にその倒れている人物の方にまで歩いて行く。 耳を澄ませるが、先程のような音は聞こえない。不気味な静寂が、辺りを包んでいる。 「これは……」 俺はライトをその人物に当てて、思わず息を呑んでしまった。 そこにいた、と言うか「あった」のは、カラカラに乾いたミイラだった。全身の水分をすべて吸い出されてしまったかのように、そこにあったのは人間の干物だった。 これで確実だ。こんな事の出来る生き物は、噂の怪物以外にいる筈がない。 「――っ」 その時、背後から猛烈な勢いで何かが迫ってくるのを感じた。それをかわすべく、俺は横っ飛びにその場から離れる。暗がりの中で、俺が今立っていた場所を何かが通り抜けていくのが見えた。 「く……」 反撃したいが、向こうは俺の予想よりもずっと俊敏だった。木々が動きを遮り、向こうの自由を奪ってくれるものだと考えていたが、そんな事は無かった。むしろ怪物は、木々を利用して俺の死角から次から次へと飛び出してくる。こいつはとんだ誤算だ。 「……仕方ない」 消耗が激しいのでこの攻撃は出来るだけ使いたくなかったんだけど、この状況じゃそうも言ってられない。俺はあえて足を止め、向こうの出方を待つ。 両手をだらりと下げた姿は、傍目には完全に脱力しきっているように見える。けれども、意識は四方365度全域に向けている。ちょっとした物音にも思わず反応してしまいそうになるが、それを堪えて敵の動きだけを感じ取ろうとする。 やがて一際大きな気配が、背後から近付いて来るのが分かった。もの凄いスピードだ、空気を切り裂くような音すら聞こえる。 (……だが、それだけのスピードなら、急な方向転換なんか出来ないだろ) 俺は彫刻刀を、左腕の頚動脈に突き立てた。激痛が腕に走るが無視。そのまま、真後ろを振り返りながら、俺は左腕を突っ込んでくる相手に向けて伸ばす。 傷口から、まるで噴水のように赤い液体が吹き出す。それは空中に飛び出した段階では液体の形を保っているが、やがてその赤い水粒一つ一つが円錐の弾丸へと形を変え、向かってくる怪物へと殺到する。 「ギャッ!?」 怪物の悲鳴だろうか。そんな声が聞こえ、そして無数の血液で構成された弾丸が声の主に襲い掛かる。ザクザクと、肉の切れる音が聞こえる。 やがて、ドスンと重たいモノが地面に落ちるのが分かった。 俺は攻撃を行った直後くらいには、既に能力を使って止血に入っていた。貧血を起こした身体が悲鳴を上げる。油断すると、意識を全部もっていかれそうだ。 血のショットガン。頚動脈を駆け抜ける血液と血圧を利用した攻撃だ。人体急所を自ら傷付けなければいけないのでリスクも大きいが、その分相手にクリティカルヒットすればご覧の通りだ。人間ならボロ雑巾どころの騒ぎじゃないだろう。 「ハァハァ……ぐっ……」 ちょっと傷を塞ぐタイミングが甘かったようだ。身体になかなか力が入らない。これは、少し休憩しないとまずいかもしれない。 そう思って、手近な木にもたれかかろうとした。 「ガ――ッ!?」 突然、頭の中に焼きゴテを突っ込んだような激痛が走った。俺は堪らず、頭を抑えてその場に蹲る。 「あ……が……」 痛い痛い痛い痛い痛い!? なんだ、これは!? それなりの痛みになら耐えられる自信はあるが、そんな自負が全く役に立たない程その痛みは別次元だった。 痛みのせいで涙の滲んだ視界で、周りを見ようとする。すると、暗闇の中で、何と俺が倒した筈の怪物が上体を起こしているのが見えた。 その外見は、「人の形をした蝙蝠」という噂のままの姿をしていた。全身が骨と皮だけであるかのように細く、嫌悪感を催させる白い肌に毛は生えていない。顔が特に醜悪で、人間の顔と蝙蝠の顔を合わせたかのようなデザインで、口は耳まで裂けている。 奴は上体を起こした状態で、口を大きく開きながら上を向いている。その様子はまるで、空に向かって吼えているかのようだが、口腔から声は発せられていない。 「超……音波か……!」 超音波は人間に聞き取れないだけで、確かにそこに存在する音波だ。今この場は「聞こえない大音量」が鳴り響いているのだろう。それが鼓膜を震わせ、俺の頭痛の原因になっているんだ。 「や、やばい……意識が……」 視界が明滅する。意識の照明が、消えてなくなりそうになる。 「く、くそ……俺はこんなところで……」 死ねない、死ぬわけにはいかない。 (俺はまだあいつに……自分の気持ちを伝えられてないんだ……!) 胸の中で想いが燃えている。その灯火が、俺の意識を繋ぎ止めてくれている。 けれどもその炎も、この超音波で吹き消されてしまいそうだ。五体に、足に、腕に、指先に、力が入らない。 「く、そぉ……」 悔しさや無念が、俺の胸を覆いつくそうとする。 最後にあいつの――ユウイの顔が頭に浮かんだ。 その時だった。不意に、頭を蹂躙していた痛みがサッと引いていった。 「……え?」 見ると、怪物はまだ声を上げるように空を見ている。だがしかし、超音波はもう発せられていないらしく、俺の頭に頭痛の痛みはない。 一体何が起きた? さっぱり状況が掴めない。 「ア゛ー。アッ、アー。ん゛ー」 「え?」 その場に似合わない、間の抜けた声。まるで発声練習の最中であるような声。 振り返るとそこには―― 「よ。大ピンチだったじゃねぇか」 「は、ハヤト!?」 立ち去ったものだと思っていたハヤトが、そこには立っていた。彼は片手を上げ、表情には笑みすら浮かべてそこにいる。 「これで貸しイチな」 「じゃ、じゃなくて……お前、何でここに……」 「そんな事より……アレ、なんとかした方がいいんじゃないの?」 ハヤトに言われて振り返ると、怪物は翼を広げて飛び立とうとしているところだった。 「あ、あの野郎!」 何て再生能力だ。俺から受けた傷が、もう治りかけてやがる。追撃しようとして彫刻刀に手をかけたが、その瞬間視界が暗転し、気が付くと地面に倒れているところだった。 「血を流し過ぎたか……もう、これ以上の攻撃は……」 「んじゃ、俺に任せておけ」 頭上から聞こえた声に見上げると、自信ありげな表情を浮かべているハヤトが見えた。 一体、何をするつもりだ。 「……――――!!!!」 「え?」 息を深く吸い込み、そして思いっきり叫ぶかのように口を開いたハヤトだったが、その喉から声は出てこなかった。怪物と同じように、大声を発している筈なのに、俺の耳ではその声を聞き取る事が出来ない。 しかし、聞き取る事や見る事が出来ないだけで、確かにそこで現象は起きていた。見ると、その場からちょうど飛び立つところだった怪物の腹に穴が開き、向こう側が見える程きれいに貫通していた。一度宙に浮かび上がった怪物であるが、すぐに力を失って地面へと引き戻される。 ドスン、とまた音が聞こえた。しかし今度は、怪物が再び起き上がってくる事は無かった。 「おー、おー。シノさんの助言聞いといて正解だったぜ。周りに人がいたらと使えないと思っていたのに、こんな使い方があったんだなー」 ハヤトは何やら満足そうにそんな事を言っている。俺はただ、その姿を呆気に取られて見つめるしかない。 「ん、立てる?」 「あ、ああ……」 差し出されたハヤトの手を取り、何とか立ち上がる。しかしやっぱり、身体に力が入らない。 それに気付いたらしく、ハヤトが肩を貸してくれた。 「さてと。取り合えずどこ行く?」 そう聞かれて俺が答えようとすると、それより先に身体の方が反応しやがった。きゅるるるる、と、タイミング良く腹の虫が鳴った。 「ぶ――ははははははは!! おいおい、死に掛けたのに身体は正直だな!」 「……仕方ないだろ。能力を使った後は、いつもこうなんだから」 「オッケオッケ。メシにするか、時間も丁度だし」 「……聞かないんだな」 「え?」 「俺の能力の事」 「あー……まぁ、な。ウスワイヤに保護されて自由を無くすのが嫌な能力者っていっぱいいるし、お前もそのクチだろ?」 「…………」 「だったら聞かない。ってか、聞きたくない」 「……そうか」 ハヤトの肩を借りて歩きながら、俺はぼんやりと思った。 ハヤト、アースセイバーの一員。俺達ホウオウグループの敵。 だけど今日、大きな借りが出来た。 「……この借りは、いつか絶対返すからな」 俺がそう言うと、ああ、とハヤトは笑いながら返してきた。 俺が借りを返す、その時まで。俺はハヤトと戦うような事にならないと良いと、自分でもらしくない思いが浮かんでいた。 作者 登場人物 akiyakan 高嶺 利央兎、ハヤト 投下順 信頼出来る人(仮)← 81話~120話 →始ノ章_ハルナユウイ編
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アンパンチEX コスト N3以上 使用者 アンパンマン このカードの使用したバトルのときAPをコストを払った分-1足される その後HP以外の全てのスターテスが0になる 強力なモンスターを倒したいとき使うといい、このカードを使ったアンパンマンはまるで神風のようだ
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SONIC ADVENTURE DC/PS3/Xbox360 ○PS3版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 たかぼー64 sm21935147 1 35 13" 2013年09月29日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ももいろぱんち ももパン 作曲斎藤悠弥 作詞tzk 概要 ももいろクローバーの記念すべき初CDのA面曲。 当初のももいろクローバーのコンセプトである和をイメージしながら、入場につかえる曲として作成された。 前奏の約36秒間、れにちゃんが「命」のポーズをとらなくてはならず、実はツライ曲。 収録 ももいろパンチ(シングル) 入口のない出口 LIVE ももいろクリスマス in 日本青年館〜脱皮 DAPPI〜 名前 コメント
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仮面ライダーパンチホッパー シャバドゥビ3弾 旧弾006弾 01 02 04 関連商品付属カード/TOY ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-051 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーパンチ 1600 Lv7 ライダージャンプ&パンチ 2250 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 昇らぬ太陽 コウエイのとき あいてのコウゲキ-150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 大方の予想通り、地獄兄弟は揃って「闇」タイプ所属となった。同弾S3-050 キックホッパーとは同じ攻撃ベスパに属しつつ、こちらは対照的に後衛指定・防御ダウンスキルを持つ。006-018 兄貴LRともベストパートナーになるので、 006-021LR を入手していないならこちらで代用してみるのも手。 旧弾 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-021 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ&パンチ 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 100 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 拳 100 ライダースキル 太陽なんて汚してやる アタックポイント+10 あいてのコウゲキ・ボウギョ-200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体2,必1) 解説 006弾でめでたく登場した地獄兄弟。攻撃・防御を削る無条件スキルで、現在も後衛として一定の活躍が見込める。特にLv5でのタイプボーナスを加味すると無条件で相手の防御を350ダウンするため、相手指定のあるライダーを除けば全ライダーでも最高級の防御ダウン性能を誇る。前衛では防御の薄さに加え、シャバドゥビ弾移行に伴う必殺威力の低さもフォローしたいところ。「パンチ」ホッパーにもかかわらずゲキレツアイコンがキックに設定されているのは、キックホッパーと組ませる前提なのか。(006弾当時はゲキレツアイコンの図柄が同じカードのタッグだと、必殺ダメージが上昇するようになっていた) カードナンバー 006-022 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーパンチ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 ライダースキル ライダーパームに込められた恨み ゼンエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 防御ベスパ持ちであり、相性を合致させれば防御と体力を強化できるが、攻撃力の低さはそのまま。前衛指定スキルで敵のAPダウンが可能だが、必殺技は低威力の下位技演出。前衛で使うには残念なカンジ。 パンチ ホッパーらしくアイコンのほとんどゲンコツ技なのだが…前述の通りの仕様で活かす事もないだろう。ちなみに同弾の006-019R兄貴は良スペックである・・・ カードナンバー 006-023 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーキック 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 失墜したエリート ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 ステータスはNながら安定型なのだが、ベスパは無し。無条件スキルとなっているが「失墜したエリート」らしい数値。必殺技は下位技演出で、パンチホッパーの貴重なキックが鑑賞できるが威力は期待できない。 01 [部分編集] カードナンバー 01-051 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーパンチ 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 600 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 ライダースキル 褒められた犬 チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 相性を合致させてスキルを活かせば、防御、体力を強化できるが、弱点の攻撃力は相変わらず。今回も必殺技威力は低く、下位技演出。 パンチ ホッパーらしいゲンコツ技ではあるが、残念な仕様。 カードナンバー 01-052 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ&パンチ 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 50 蹴 50 ライダースキル 俺を見捨てないでくれ アタックポイント+20 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必1) 解説 シャバドゥビ弾ではスキルが無条件化したとはいえ、ステータスは全体的に平均よりやや低く、アイコンが拳5・蹴1の偏った配分になっているため、ダブルアタックが重視される現環境では一概に扱いやすいとは言えない。もちろん同弾01-049SR 兄貴と同じ体力ベスパだが、蹴5・拳1という逆のアイコン配分なので組ませにくい。拳アイコン寄りのライダー、S2-041SR WCJやS4-053SR エターナルの補佐には適任。シャバドゥビ弾の仕様変更で光を掴めそうな兄に対し、まさに「俺を見捨てないでくれ」と言わんばかりの弟…皮肉である。 02 [部分編集] カードナンバー 02-048 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ&パンチ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 50 拳 60 蹴 70 拳 70 蹴 80 ライダースキル 残りカスのような正義感 コウエイのときチームタイリョク-150 ボウギョ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 後衛配置でスキルを活かすと、仲間の体力がマイナス150されるのと引き換えに防御力を250引き上げるというローリスク?&ハイリターンなカード。前衛役ライダーは体力に自信が無ければ全滅の危機になる。防御を+250するのなら他のライダーのLRやSRのスキルを活用したほうが得策。同弾の02-047R兄貴と組ませてもベスパにもバランス良好にもならない上、どちらも後衛スキルの為、噛み合わない。陽の目を見ることは無いだろう。 04 [部分編集] カードナンバー 04-054 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ&パンチ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル おかえり なかまがキックホッパーだと ボウギョ+250 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 シャバ弾においては低防御、低体力、低必殺値と前衛では使いづらい。しかし後衛使用のみならば問題なし。006-018 兄貴LRとも攻撃ベスパとなり、前衛の防御が補強され、強力なデッキに仕上がる。前衛にS3-050兄貴Nを組ませても攻撃ベスパとなる。コチラの兄貴には防御ダウンスキルがあり、2人のライダースキルで相手の防御と差をつける事が可能。後衛使用において S3-051Nパンチホッパー とは使い方は似ているので好みで使い分けよう。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-017 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーキック 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 失墜したエリート ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 タッグファイリングシート第9弾付属。バーコードは 006-023 の再録で、TOY-017 仮面ライダーキックホッパーとのセット。ステータスはNながら安定型なのだが、ベスパは無し。無条件スキルとなっているが「失墜したエリート」らしい数値。必殺技は下位技演出で、パンチホッパーの貴重なキックが鑑賞できるが威力は期待できない。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 闇 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーカブト 声 内山眞人 (「カブト」影山瞬役) 備考全カードが地獄兄弟の兄貴ことキックホッパーと同時収録されている上、同レアリティで相性適性が全く同じ=同弾カードで組むと相性ボーナスが多くなる。 劇中では地獄兄弟は「闇の住人」と名乗ることから、兄弟共々闇タイプに属する。カードナンバーの並び順でもダークライダー枠にいる。
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【名前】 ライダーロケットパンチ 【読み方】 らいだーろけっとぱんち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーなでしこ 【破壊力】 4t 【詳細】 仮面ライダーフォーゼベースステイツの必殺技。 必殺技となっているが、怪人を倒すという成果はない。 装備したロケットモジュールの噴射力で勢いよく飛翔し、その勢いを載せたパンチを対象に当てる。 仮面ライダーなでしこも同様の技を使用でき、フォーゼとの合体必殺技もある。 本来のロケットパンチはロボットなどが自身の腕を分離し、ロケットのように標的へと突撃させる技。 厳密に言えば、この技は広義でのロケットパンチではないが、腕にロケットを装備した状態でパンチするので、別な意味では「『ロケットパンチ』が成立している」と言える。
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる 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