約 2,398,942 件
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/850.html
ソニック・ザ・ヘッジホッグ ランク:C G(ソニックアドベンチャー2バトル) 属性 ・男 ・世界最速 ・ハリネズミ 敗北条件 固有の敗北条件なし 能力値 ESP能力レベル 0(5) ESPパワー 0(35) 耐久力 5 精神力 5(+1) 特殊能力 ・音速[戦闘] 自分が対抗行動を行う場合、自分のESP能力レベルが5あるものとして宣言できる。 ただし、この能力を使用して防御に成功した場合、その防御は即座に破棄される。 ・リング収集[戦闘][支援] カウンターを1個得る。また、Cカードを1枚捨てる。 また、カウンターの数によって以下の能力を得る。 戦闘終了時にカウンターは0個になる。 *スピードアップ[常動](カウンターが2個以上) リング収集によって捨てるCカードを2枚に変更する。 *ソニックウィンド[主要][攻撃][E](カウンターが4個以上) [LV:5 耐久力に1ダメージ]で対象1体に攻撃を行う。 この能力は1戦闘に1回のみ使用できる。 *スーパー化[支援](カウンターが6個以上) 戦闘終了時までESP能力レベルが5になり、ESPパワーが35になり、精神力に+1の修正を受ける。 この能力は1戦闘中に1回のみ使用できる。 ・サマーソルト[戦闘][主要][攻撃][固有] LV:2以上の攻撃Cカードを利用することで、[LV:2 損害判定1:1]で対象1体に攻撃を行う。 ・スピンアタック[戦闘][主要][攻撃][固有] LV:4以上の攻撃Cカードを利用することで、[LV:4 損害判定4:1]で対象1体に攻撃を行う。 備考 Q.スピードアップの効果で利用するCカードが2枚になっている場合、 リング収集で増えるカウンターの数はいくつですか? A.ひとつです。スピードアップは利用するCカードの枚数が増えるだけです。 Q.カウンターの数は公開情報ですか? A.はい、公開情報です。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/221.html
今日 - 合計 - ソニック・ザ・ヘッジホッグの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/278.html
ソニック ザ ヘッジホッグ2 Sonic The Hedgehog 2 項目数:12 総ポイント:200 難易度:★★☆☆☆ 製品情報:マーケットプレース(アメリカ) 配信日:2007年9月12日 サイズ:28.93MB DL費用:400MSP / 515円 / 4.99ドル ジャンル:ホーム クラシック 懐かしのゲーム ※2015年10月30日、日本のみ配信終了 ※2022年5月20日、世界配信終了(ソニックオリジンズ販売により) ※購入済みの場合もXBOX ONE以降の本体では再DL不可。 ※※ただしXBOX360本体では海外アカウントがあれば無料お試し版としてDL可。 お試し版のままでは実績解除もセーブもできない。 メインメニューにある完全版をDLする事でセーブや実績解除が可能になる。 (完全版の移行も海外アカウントで行う事) 他のセガヴィンテージコレクション同様にどこでもいつでもセーブとロードが可能だが、前作に比べ難易度が高く 攻略情報なども今ではほとんど見かけないため、コンプするにはある程度根気が必要。 2011年6月現在でマルチプレイは既に過疎。仮に相手が居ても、ラグの中で外人相手に勝負しなければならないことになる。 スピードクリア、ゲームクリアはソニックとテイルスの2キャラだと楽だが、カオスエメラルド集めは1キャラのみでやった方が良い。 エメラルドヒルゾーンクリア エメラルドヒルゾーンACT1をクリアしよう! 5 エメラルドヒルゾーン最速クリア エメラルドヒルゾーンACT1を35秒未満でクリアしよう! 15 ケミカルプラントゾーン最速クリア ケミカルプラントゾーン1を45秒以下でクリアしよう! 20 カジノナイトゾーン到達 カジノナイトゾーンにたどりつこう! 10 スーパーソニック スーパーソニックに変身しよう! 20 スーパーソニック1分間 1分間スーパーソニックになろう! 20 カオスエメラルドゲット カオスエメラルドを1個ゲットしよう! 10 カオスエメラルドマスター すべてのカオスエメラルドをゲットしよう! 40 スピードクリア 1時間未満でゲームをクリアしよう! 10 全てのマルチプレイヤーゾーン バーサスモード4ステージをすべてプレイしよう! 5 Xbox Live レーサー Xbox Liveで、10個の対戦ゾーンで勝利しよう! 10 ゲームクリア ゲームをクリアしよう! 35 スーパーソニック カオスエメラルド7個取得後、リング50個集めた後にジャンプすると変身、解除。 リング1個つき1秒変身していられるので、1分維持するには60個必要。 カオスエメラルドマスター 最短でEmerald Hill 2で7つ目取得可。 http //www.youtube.com/watch?v=esDSUwgeqws 最短クリア系 マップやルートの把握、クリア動画参照など。 スピードクリア 全20ステージなので単純計算で3600/20=180、1ステージを3分未満でクリアしていけば良い。 失敗してもセーブ&ロードで目標の最速タイムが出るまで繰り返すと良い。 ※ステージによってクリアタイムは変動するが10ステージまで20分程度、16ステージまで40分程度で進行できれば余裕。 全てのマルチプレイヤーゾーン パッドがもう1つあれば、ローカル(ゲストタグ可)でも解除可能。ゴールせずともステージスタート時すぐにリセットし選び直しても可。 Xbox Live レーサー プレイヤーマッチで解除可能。 説明分が解り辛いがスペシャルステージを除くいずれかのステージのゾーンで合計10回勝利すれば良い。 MYSTIC CAVE ZONEで開始直後に剣山に3回突っ込んでゲームオーバーになって解除したい側の勝利とすれば、 これで1カウントされるので10回繰り返せばすぐに解除できる。 ランクマッチではプライベートスロット用意と連戦ができないので、プレイヤーマッチを推奨。
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/286.html
ゲーム名 ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 (→ソフトカタログへ) 対応フォーマット PS3 CERO A ジャンル アクション プレイヤー人数 オフライン 1-2人 オンライン 2人 販売価格等 600円 容量 16MB 配信開始日 2011/07/28 体験版 有り 備考/PSN等 セガビンテージコレクショントロフィー, オンライン対戦対応 対応周辺機器 ヘッドセット対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 セガ 開発元 まとめサイト 関連スレor板 家庭用ゲームSONIC THE HEDGEHOG ソニック総合 ACT.85
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/456.html
3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(ダウンロード専用ソフト) 公式サイト 機種 ニンテンドー3DS 発売日 未定 定価 未定 ジャンル アクション 発売元 セガゲームス 開発元 オフラインプレイ人数 未定 多人数プレイ要素 未定 年齢区分 未定 初回特典 未定 限定版 未定 備考 ・1992年11月21日発売のメガドライブ版「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」からの移植 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2860.html
「もたもたしてると置いてくぜ!」 + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 古川登志夫 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』CM、『わくわくソニックパトカー』 草尾毅 『セガソニック・ザ・ヘッジホッグ』 中村正人 『CD』 菊池正美 1996年OVA版 金丸淳一 『ソニックアドベンチャー』(略称『SA』)以降のゲーム作品、 『ソニックX』、『シュガー・ラッシュ』シリーズ(日本語吹替) 関智一 『ワールドアドベンチャー』(ウェアホッグの声) 中川大志 『ソニック・ザ・ムービー』シリーズ(日本語吹替) 寺嶋眞秀 『ソニック・ザ・ムービー』シリーズ(ベビーソニックの日本語吹替) 川田紳司 『チップとデールの大作戦 レスキューレンジャーズ』(アグリーソニックの日本語吹替) 金丸氏は『すごいよ!!マサルさん』のフーミン(本名・藤山おこめつぶ)役などでも知られる。 と言うか金丸氏=ソニック、という感じ。自他共にそれを認めている事が、金丸氏のHPのメールアドレスからも窺える。 ゲーム内でソニックがフルボイスで喋りまくるのは『SA』が最初(ソニックCDに彼が言ったらしい格言が表示されるのだが)。 セリフが決まってから金丸氏をCVに選んだのか、金丸氏がCVと決まってからセリフを書いたのかは分からないが、 ソニックのセリフは英語がちょくちょく混じる。 その英語からは全く日本語訛りを感じさせず(金丸氏は英会話講師の資格を持っている)、 かつ日本語も流暢なため、一度聞いたら忘れられないだろう。 金丸氏以外のCVはいずれも金丸氏と比べると日本語の比率が高い。 金丸氏がずっと演じていただけに、『ザ・ムービー』日本語吹き替え版での声優変更は批判の声も多かったという。 金丸氏自身もツイッターでショックを隠し切れず思わず無念をつらつらと語ってしまったレベルだし 『ソニック』シリーズのメインキャラクターであり、言わずと知れたSEGAのマスコットキャラクターの青いハリネズミ。 身長100cm、体重35kg、6月23日生まれの15歳。 名前を直訳すると「音速○ハリネズミ」。あまりにストレートなネーミングだが、かっこいい名前に思えるのは何でだろう。 その名の通り、彼の脚の速さは音速を軽く超える。時速500kmのスポーツカーを追い抜く描写があり、 公式も「秒速10mは超えている」「マッハ2の速度を出す」という発言をしている。そして、この脚の速さがそのまま彼の武器でもある。 弾丸より速い速度で走っている訳なので、少々の障害物は薙ぎ倒されるかソニックブーム(音速を超えると発生する衝撃波の壁)の被害に遭う事が多い (初期の作品ではそこまで考慮がされておらず、壊れるものも特に無く、普通に走って敵に当たるとダメージ扱いではあったが)。 その速度を利用したシャトルループもとい一回転スロープの地形は2D、3Dを問わず健在であり、ソニックシリーズの名物となっている。 彼の主な攻撃方法は、ハリネズミが身を守るために体を丸める仕草を元にしたジャンプアタックに体当たり。 つまり、自ら弾丸になって相手にぶつかる。 3D作品からは追尾する体当たり・ホーミングアタックを使用し始め、 更にスライディングや流星キック、リングなどのエネルギーを使ったソニックブーストも見られるようになった。 更には、円形にグルグル走り回って起こした風で竜巻を発生させる事も…。 作品によっては相手の場所に(原理は不明だが)ピンポイントに竜巻を起こせる。 また、作品ごとに様々な力を得たり借りたり無理やり持たされたりする。 カオスエメラルドの力でワープしたり時間を止める(アドベンチャー2)同じ能力を使うハリネズミと協力して時空を移動する(CD&新ソニ) 闇の力で全ての時間を遅くしてあらゆるものを見切る(秘密のリング) 炎を纏う(秘密のリング) 重力の向きを自在に変更し、ブラックホールを自在に発生させたり、加速ではなく「落下」する(ライダーズSSS) 腕が伸びる力持ちの狼人間もとい狼針鼠に(ワールドアドベンチャー) 喋る聖剣の使い手に(暗黒の騎士) 宇宙人の力を借りて粒子化したり土掘ったりロケットになったり爆発したりバケモノになったりブラックホールになったりする(カラーズ) 飛んだり鉄球になったり電気になったり音符になったり惑星になったり爆弾になったりする(ロストワールド) + なんなんだアンタ。 「オレはオレさ、冒険好きのただのハリネズミ・・・ソニック・ザ・ヘッジホッグさ」 耐久力は本人が無茶をする事も多いため、イベントではかなり頑丈だが、 2D版のマリオと同じく、何も持っていない状態では敵に触るだけで1ミス扱いの作品も多い。 しかし『リング』(マリオで言うコイン並に配置されているゲーム中アイテム)のストックが1でもあれば、 ダメージと共にリングを放出する代わりにミスにならない上に、放出したリングは一部回収可能なため、 通常ミスの回数が多くてもクリアは出来るようになっている。 しかし強制ミス要素も多く、その難易度は決して低いと言えるわけでもない。 というかシリーズ通してミスの原因の大半は落下死で、3D作品のソニックアドベンチャーシリーズではその傾向が強い。 また初期では地形による圧死も結構あった。 ただし、マリオと違い溶岩に落ちても上記のリングがあればダメージ受けるだけで強制ミスにはならない、という意外な頑丈さを持っていたりする。 事実、初代ソニックの2面という早々で、溶岩が多い遺跡「マーブルゾーン」が登場してくる。 あちらも『64』とかの3D作品ならダメージ受けるだけですむのは内緒 性格は自由気ままなお調子者。少し短気でせっかちな所もある。 実際に『ソニック・ザ・ヘッジホッグ CD』ではコントローラーを弄らず5分待たせると、ソニックが画面から出て行ってゲームオーバーになる。 自分に正直な性格で、心に裏表が無いらしい。好きな食べ物はチリドッグ。 趣味はDJ。ユーロピートのようなテンポの速い音楽が好きで、隠れてこっそり自分にとってご機嫌な曲を組んでいるんだとか。 そんな訳で、ソニックはよくロックとかユーロビートといったアッパーチューンに結び付けられ、彼の動きはブレイクダンスを意識したものになっている。 人生は事件と冒険の連続だと考えており、曲がった事は大嫌いで、常識や周囲の正義といった何事よりも自分の正義を優先させる。 ジッとしているのが大嫌いで、彼曰く、 「悩む暇があったら走るんだ!」 だが、非常識かというとむしろ逆で、彼の周りが世界征服を企てるロボオタクに、 IQ300の8歳児と騙されやすい体育会系熱血バカ、加えて巨大ハンマーを振り回す妄想ストーカー、何も考えずいつも釣りしてるネコ、 宇宙人を撃退するために作られた究極生命体、大統領直属エージェントの宝石泥棒、排除排除と言いすぎのロボット、 家賃を滞納する探偵トリオ(音痴ワニ、忍者カメレオン、いたずら好きの6歳児の蜂)、頭が悪い盗賊団(一人除く)、 炎を操る異世界の皇女と未来人のサイキッカー、冒険を夢見る暴走気味の6歳児、亜空間から来た軍団の幹部といった、 非常識な面々が多いため、必然的に常識人のポジションをやらされる事になる。 あれ?まともなのってクリームだけじゃね? どんなピンチにも飄々としているが、ここ一番では別人を思わせるほどの激しさと鋭さを表す。 そして困っているものを放って置けない性分でもある。約束は守るし、裏切らない。但し悪人に対しては騙す事があるのだが。 愚鈍や悲哀は嫌いだが、それ以上に「自由を束縛される事」を嫌悪する。 故に、彼は基本的に自由を象徴する「風の体現者」という立ち回りをしており、彼を形容する際は「風」が用いられる事が多い。 「翼なんか無くたって風にはなれるさ。Right?」 こんなものだから、彼は周囲を惹きつけてやまない。本当によくモテます。軽く受け流されるけど。 ちなみに、自称ソニックの恋人(未来のお嫁さんとも)の妄想ストーカー、エミー・ローズとは、 「理由の如何問わず特大ピコピコハンマー(たまに木製や鉄製に化けたり、更に巨大化したり)を振り回される度に、悲鳴をあげながら逃げ回る」状態なのだが、 エミーについてきて欲しくない理由が「束縛されたくないだけ」「自分が行く先は危険だらけだから、ついて来られたら守るのが大変」 という理由で、エミーと彼の仲自体はまんざらではない様子。 ただ『ソニックワールドアドベンチャー』ではウェアホッグ状態で (エッグマンが星を割ったせいで発生したダークガイアのエナジーに被曝した結果、夜に前述した腕が伸びる狼針鼠に化けてしまう)、 エミーにソニックだと気付いてもらえなかった事に予想以上に落ち込み、 二度目の遭遇でエミーを助けた際は、何も言わずに立ち去ってしまったりもしていた。…男心って分からんもんだな。 また『暗黒の騎士』ではデート……と言っていいのかは分からないが、 一緒にチリドッグを食べる約束をしていたらしい(召喚術で異世界に飛ばされたため、すっぽかす羽目になったが)。何だかんだ言いつつも仲が良い様だ。 エミーとの関係が一番進んでいるのはアニメの『ソニックX』だと思われる。興味がある人は一度見てみてはいかがだろうか? そんな彼の数少ない弱点は泳げない事。 水が苦手なのかと思われるが、息が続く限り水底を走っていたり(但し、途中で空気を補給しないと溺れてミスになる)、 板切れでサーフィンをしていたり、水上を走っていたりするのでどうも少し違うようだ。 『ソニックアドベンチャー2』(略称:SA2)での彼の言動から、狭い密室や水中といった「自分が思うがままに走れない場所」が嫌な模様。 なお、アニメ作品である『ソニックX』では完全にカナヅチのキャラクターとなり、 水に囲まれた航海中の船中(つまり、脱走出来ない密室状態)で「お願いだからもう帰ろう」と涙目ながら訴えた事も。 また、マリオ達とオリンピックで競う『マリオ ソニック』シリーズでは、 水泳競技を行う際に全キャラ中唯一救命胴衣を着けている。しかも泳ぎ方は犬掻き。正直カッコ悪い。 普段は自由気ままに旅をしている模様。そのための飛行機や自動車を所持しており、その操縦も出来る。 但し、飛行機の「トルネード」は相棒のテイルス(エッグマンとタメを張り得るメカオタクでIQ300の8歳児)の下に預けっぱなしにしていた。 で、その初代は『ソニックアドベンチャー』(略称:SA)の序盤で大破。 その後『ソニックワールドアドベンチャー』に出てくるテイルスが作ったらしいトルネードの3号機は、 飛行中に銃座を出して戦闘モードに変形する事が出来るが、この時銃座を担当してるのはソニックである。 操縦は完全にテイルス任せ。まあ、ソニックは面白がっているようだが。 また2014年発売の『ソニック&セガオールスターズレーシング』では様々なセガキャラとレースを繰り広げる。 エッグマンランド建設や世界征服を企むロボオタク「Dr.エッグマン」とよく対決するが、どうもソニックにとっては暇潰しとしか考えてない模様。 ただその退屈しのぎに宇宙艦隊をぶっ潰しに行く辺り、やはり彼も常識の枠では捉えられない部分がある。 また、エッグマンもソニックの事をどこか憎みきれない節があるようで、律儀に挑戦状を送り付けたりする事もある。 そして共通の敵を見つけた際には、共闘戦線を敷く事さえある。 シリーズが進むとエッグマンが「好きでソニックにかまっているのでは」と部下に聞かれ、口ごもるシーンも。それなんてツンデレ? そんなソニックの旅路には「カオスエメラルド」という不思議な力を持つ宝石が長く関わって来る。 いくつかの秘境の島に共通して存在し、「混沌を呼ぶ宝石」という意味の名前を持つこの宝石は、七色集めると奇跡を起こすとされ、 ソニックはこの力を使って光速にも迫るスピードを出せる金色の「スーパーソニック」に変身出来る。 ただし、体力と精神力を激しく消耗するらしく、短時間しか保てない。 ゲーム内では同じくキーアイテムである「リング」のストックを消費していく事で表現されている。 シャドウが登場してからは、彼のお家芸だったはずの「カオスコントロール」 (一つのカオスエメラルドによる能力で時空を歪めたり、時間を止める能力)を使えるようになった(があまり使わない)。 ストーリー中に出来た経緯も「シャドウとタイプが似ているからやってみたら出来た」という、能力を含めて奇妙な繋がりを感じる。 しかも、最初にこの力を発揮する時に使ったカオスエメラルドはテイルスが作った模造品(本物と同じ波長を持つフェイク)。主人公特権ですか? (その後、どういう訳か未来から来たサイキッカー・シルバーもこの技を使っている。 シャドウにカオスコントロールでボコられたので、むしゃくしゃして真似したら出来た、という有様である) 困難に直面すると燃える性格のようで、自分が不利になるのを分かっていながら、不慣れな乗り物でのレースに挑戦したり、剣を使って戦ったりもした。 ただし、やっぱり自分のやりたい様にやらせて欲しいらしい。窮屈なのは性に合わないようだ。 『ワールドアドベンチャー』の昼ステージプレイ動画。彼の速さを少しでも体感出来れば幸いである 本来はSEGAが当時、欧米市場でメガドライブとスーパーファミコンで熾烈なシェア競争を任天堂と繰り広げていた頃、 マリオに対抗するため作ったキャラクターであった。 それまでSEGAにはマスコットキャラクターと呼べるものが無く、 辛うじて『ファンタジーゾーン』のオパオパがそのマスコットイメージとして存在していた程度であった。 それ以前にも、SEGAのマスコットとして「アレックスキッド」というキャラを推していた事もあったが、 造形としてマリオのようなコミカルさが無いため、自然と消えていってしまった。 アメコミテイストなキャラ造形で、初めはあまりSEGAのマスコットとしてのイメージが付きにくかったのだが、 次第にSEGAらしい彼の性格とスピードで看板キャラとして認知されはじめ、 メガドライブ、そしてSEGAを代表する、まさに「マスコットキャラクター」にまで上り詰めた。 ゲームBGMはSEGA製のUFOキャッチャーの筐体でも使われていたので、ゲームをプレイしたことがなくても聴いたことがあるかもしれない。 しかし、どういうわけかメガドライブの後継機であるセガサターンでは一度も新規の本家作品が発売されていない。 一応アクションゲームでは『ソニック ジャム』『ソニック3Dブラスト』が出ているが、いずれもメガドライブ作品の移植。 新作でのセガサターンソフトはなんと番外編のレースゲーム『ソニックR』だけ。……ソニック冬の時代である。 その次のドリームキャスト時代は流石にSEGAも新作を投入してくれたが、このドリームキャストを最後に、 SEGA家庭用ハード機事業撤退などの内部のゴタゴタがあり、現在ではマリオと共演する事もしばしば。 あと、日本より欧米の方で知名度や人気が高く、生物の発生に重要な蛋白質の一種が、 「丸まったハリネズミに似ているから」という理由で「ソニック・ヘッジホッグ」と名付けられた事もあった。 ところで、ソニック自身のネーミングセンスは、と言うと… カオスエメラルドで動くロボットだから「エメル」、記憶喪失の生物には出会って最初に食べたのがチョコチップサンデーだから「チップ」、 自分の愛機は「トルネード」…とやはりストレート。 なおそのDC版以降、彼は何かと「生きているのが奇跡」と思えるトラブルに巻き込まれている。 宇宙空間に放り出される事2度。むしろ宇宙空間で決戦を繰り広げたことも。 高い所から落とされ地上にめり込む事3度。 むしろ自ら、遥か上空のヘリコプターから脱走。そしてその外装1枚をスケボー代わりに地上へダイブ。 死の呪いをかけられた事や、実際に殺された事もあった(呪いは吸収、殺された事実はカオスエメラルドによって事なきを得、最終的に歴史を改竄して消去する事に)。 ブラックホールに吸い込まれる事2度。 上手い事利用されて世界の破壊に2度も加担してしまった(相手はそれぞれ別)。 こんな事すらソニックは楽しんでしまう。本当に常識外れだ。 また主人公だけに悪運も強い。エッグマンもシャドウも、そしてソニック自身も「しぶといのが取り柄」と言っている。 上記以外にも、爆発・破壊した飛空挺から公女様を救出し、 脱出しようと飛散した上の残骸に手を掛けようとして届かず→下方で爆発発生→近くの陸地に吹っ飛ばされ無事生還…というのもあった。 ついでに言うと、ボールのように丸まって攻撃するため、ピンボールの球にされる事がよくある。 というか、そのギミックやモチーフは初代から殆どのシリーズで作中ステージにちょくちょくある。誰かに似ている?気のせいだと思う。 「エクストリームギア」というエアボードみたいなのに乗ってレースもしてるが、多分関係ない。 カーレースゲームや、ソニック自身が足で走るレースゲームも別に存在する。 また、ミニゲームで対決するボードゲームや、RPGもある。恐らく…関係ない、多分。 某会社のキャラクター達との一番の差異は、主人公名義での体力制格闘ゲームが出ている事だろうか。 1992~93年頃に別冊コロコロコミック及び小学館の学年誌で連載されていた作品群(いずれも原案は寺田憲史氏)では二重人格ないし憑依という設定になっていた。 普段はニッキという大人しい性格の少年だが、自身や仲間がピンチに陥って立ち向かうも敗れ去り「いつかきっと…!」と気絶すると、 ソニックに変身してエッグマンや配下のロボット達、あるいは町の不良を懲らしめるのがお約束。 ニッキはソニックになっている間の記憶が無く、周囲もニッキとソニックが同一人物だと気付いていない。 別冊コロコロコミックで連載されていた田中康一氏による漫画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』では、 偽物のソニックとの戦いでニッキ自身が気絶しないよう頑張ったため、変身後もニッキの人格のまま戦う事になり、 観客からの声援で「立ち向かう勇気」に目覚めたソニックは偽物を撃破。 その後、エッグマンから「ソニックの正体が未来の自分自身」である事を知り、勇敢なヒーロー「ソニック」として生きていく事を決意した。 なお、ニッキが未来でソニックになる理由及びソニックが未来と現在を行き来できる理由については、 1993年の『小学四年生』で連載されていた寺田憲史氏(挿絵は越智善彦氏)による『ゲーム読み物 ソニックの大冒険』にて明かされている。 ニッキが16歳の時、不良に追い詰められ崖から突き落とされた所を、 ニッキの父ポーリーの親友で光速を超えて消えたパイロットの「ソニック・ジョー」によって救われ、 光速を超えた世界・ソニックワールドの超光速エネルギー「ソニック・パワー」を悪用から守るための戦士に選ばれた事で、 時間も空間も自由に移動出来るようになったのである。 ちなみに、ニッキの物語としてきちんと完結しているのは別コロ版と小四版くらいで、 他の掲載誌は『ソニック2』発売に合わせてソニックとテイルズだけが登場するようになり、ニッキの出番は無くなってしまった。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるソニック・ザ・ヘッジホッグ 作品ごとのデザインの変遷 スマブラでは『X』にてスネークと共にゲスト参戦。 ダッシュでカメラのズームを振り切るという、ダントツの脚の速さを生かしてアイテムを回収したり、 中距離から一気に相手の懐に潜り込む戦法を得意とする。 ジャンプ力・空中機動力も上々で復帰技も優秀である為、復帰力も高め。 一方、その乱戦・アイテムありきのゲームバランスのために飛び道具の類を持たず、 尚且つ攻撃力が低めなので、アイテム無しタイマンでは撃墜にかなり苦労する。 その分スピンや恐ろしい速度による投げかDAか等の択を押し付けるのが得意。 しかし、あまりの速度にプレイヤーが付いていけず、攻撃判定も弱めなので置き技に突っ込んだりする事もしばしば。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) ホーミングアタック(NB) 少し浮いてスピンアタックの態勢に入った後、最も近い位置にいる相手へ追尾して攻撃。 どの相手も近くにいない場合は斜め下へ直進する。 またB連打により発生を早める事も出来る。 放物線を描くような緩やかなホーミングをするため距離が遠いと当たりづらいため、近距離で使うと当たりやすく読まれにくい。 『SP』では攻撃対象にマーカーが出るようになった。 スプリングジャンプ(上B) どこからともなくスプリングを出現させ、上方向へ大ジャンプ。 尻もち落下にはならず、空中攻撃や空中緊急回避が使用出来る(必殺ワザは不可能)。 地上で発動するとスプリングは一定時間残るので、他の相手も利用する事が出来たり、ソニック自身も再び利用すれば必殺ワザも使用出来る。 空中の場合、スプリングは攻撃判定を持ったまま落下していくので、相手の復帰阻止にも使える。 スピンチャージ(下B) その場で回転した後、一定距離を高速で転がっていく。左右の方向転換も可能。 Bを連打してチャージする事で威力と速度が上がっていき、スティック入力をニュートラルに戻す事で発動する。 連打しなかったり、スティックを下に入力したままにしていると発動しない。 スピンダッシュ(横B) 一度ホップ(小さく飛び跳ねる)した後で着地と同時に一定距離を高速で転がっていく。 Bを押し続けてチャージする事で威力と速度が上がっていき(少し後退する)、Bを離すと発動する。 左右の方向転換、及びBを押し続けている間で何度でも真上へジャンプが可能(後者はチャージが解除されず、溜めた時間もリセットされない)。 ※スピンジャンプ(下or横Bでのテクニック) 地上にて下Bまたは横Bを発動中にジャンプを入力するとスピンした状態のまま(攻撃判定が残ったまま)ジャンプする。 この状態を空中攻撃、空中緊急回避、NBor上Bでキャンセルする事が可能。 空中または横Bでのホップ中に入力するとただの空中ジャンプになり、ダメージを与えられない。 スーパーソニック(最後の切りふだ) カオスエメラルドを使い、スーパーソニックに変身。 無敵状態で超高速で飛び回り、体当たりした相手を斜め上に吹っ飛ばす。 ステージが広くて障害物が入り組んでいない限り、よほど操作が下手でなければ狙われたキャラは確実に1ミスを取られるというとんでもない鬼畜技。 高レベルCPUが使うとプレイヤーにぴったり張り付いてくるため、回避出来ない。 最後の切りふだの中でも最強との呼び声も高く、正しくソニックの主力である。 『for』では発動時間ともに凄まじい弱体化を受けたが、代わりに慣性が弱くなったため、操作のしやすさはむしろ向上している。 『SP』では変身系切りふだの廃止に伴い、高速で画面上を往復するものとなった。上下入力で往復位置の調整が可能。 + 亜空の使者での活躍 『X』のアドベンチャーモード「亜空の使者」では最終盤に登場。 一度は大敗したファイター達が復活し、もう一度ラスボスのタブーに挑む。 タブーは、どんなファイターも一撃でフィギュア化させる「OFF波動」を再び発動しようとしたが、 唐突に現れたソニックの特攻によって羽根にダメージを負い、能力が弱体化してしまう。 そして弱体化したタブーとファイター達の、「この世界」の命運を懸けた最終決戦が始まった……。 ……という場面しか彼の出番は存在しない。 また、そのムービーから続けて見ると、あたかも彼が単独でラスボスを倒して世界を救ったように見える。 デデデやカービィが涙目である。 尤も、スネークと違ってギリギリに参戦が決まったために、まともにシナリオが書けなかった事情があるので仕方がない。 本編の出番すら皆無だったファイターも3名いる?聞こえんなぁ~ ちなみに『SP』のアドベンチャーモードでも進行上確実に加入するメンバーの1体なので、最終決戦突入時のムービーにいる。 続投が為された『for』では技構成そのものは殆ど変わっていないものの、細かな挙動が変化。 更に大きな変更点として、横B始動時のホップが鋭くなり、非常に使い勝手が良くなった。 二種のスピンも横Bのスピンダッシュが敵を斜め上に吹っ飛ばし、下Bは連続ヒットするなど性能の差別化も図られる。 スピンをヒットさせてからのジャンプコンボは決まれば楽々30%近くのダメージを持っていく高火力ぶりでダメージレースにはめっぽう強い。 一方、決定打の当てづらさは据え置きなので、相変わらず撃墜には苦労させられる。 一応横スマッシュや上スマッシュなどの決定力自体は上昇している。 空中下Aの急降下攻撃は出だしにメテオ効果が付くも一歩間違えば自滅しかねないので非常に扱いが難しい。が、決まれば極めて爽快。 走行スピードは当然と言うべきか、相変わらずのナンバーワンである。 掴み打撃や上投げ、空中前Aなど前作の主力攻撃が弱くなった代わりに他の部分がブラッシュアップされた格好。 ゲームバランス自体の変化により地上戦の重要性が増すなど仕様の追い風もあって、タイマンでのキャラランクは概ね上位にあり、かなりの躍進を遂げている。 MUGENにおけるソニック・ザ・ヘッジホッグ 海外で人気が高いせいか、MUGENソニックは海外製が多い。 しかし、国内製も少なからず存在する。 + ABAB氏製作 ABAB氏製作 2009年に入ってABAB氏が『ソニックバトル』(ソニバト)を基にしたAI付きキャラクターを製作、 同年12月30日の日付が変わる頃にマスターアップ版が公開された。 + ソニバトのシステムを少し解説 戦闘は簡単に言えばバーチャファイター+ストック制スマブラ-場外。 戦闘開始直前に、プレイヤーは自キャラの必殺技を2つ選ぶ事になる。 必殺技にはグラインド(地上技)、エリアル(空中技)があり、 更にショット(遠距離攻撃)とパワー(近距離攻撃)とセット(設置技)という属性が付く。 技の設定は属性が被らないようにしなければならず、例えば、1つ目にグラインドショットを選んだ場合は、 2つ目はエリアルパワーかエリアルセットのどちらかしか選べない。 自分が選んでいない属性の攻撃はディフェンド(防御)となり、その攻撃によるダメージを完全に受けなくなる。 ゲージがマックスになった状態で必殺技を出すと、ゲージを全消費する代わりに即死攻撃になる。 ただしディフェンド属性の即死攻撃を受けると、ダメージ無効化と同時にこちらのゲージがMAXになる、という仕様になっている。 なお、倒された場合に残機が残っていた場合、再び技を選択した上で復活する。つまり後出しジャンケンである。 ソニックバトルの対戦モード対com戦 遠距離から相手の攻撃の前後などの隙を突いて一気に相手の懐に飛び込む戦法を得意とする。 まさに「先手必勝、技を出される前に潰す」の体現者。そのため、有利な間合いを保つのが勝利の大前提となる。 ソニックお馴染みのホーミングアタックの他に、サマーソルト技や踵落とし、ハミングトップなど、 徒手格闘技は一通りある上にコンボの速度が速いので、一瞬で何発もダメージを与える事が出来る。 特に2Cからの連携技が高性能で、あっという間に150ぐらい持って行く。 無敵は無いが出だしが早いので見てからでは避けられず、ガードすると投げて来る。 間合いを調節出来る技としては、 溜め時間で射出角度を調節する体当たり「ソニックドライブ」や相殺判定が強い飛び道具「ソニックウェイブ」があり、 これらを当てた後の設置技「ソニッククラッカー」(地面に設置するボム)を用いた起き攻めが主力。 なおボムは2つ目を置くと古い方が爆発するが、1ゲージ消費で2つ同時に設置する事が出来る。 上記の通り中距離戦だと強いが、無敵移動技が無いため弾幕はちょっと苦手。 1ゲージ技に吸い込み範囲が広い竜巻技「ブルートルネード」がある。 画面制圧力は1ゲージ技とは思えないほどの威圧感だが、終了直後の硬直が長い。但し、落ちてきた相手を色んな方法で拾う事が出来る。 1ゲージ技「メテオストライク」は、無敵状態で画面外に飛び去り相手の真上から急降下攻撃を仕掛ける技(ただし落下には無敵が無い)。 2ゲージ技の突進技「ソニックブースト」はガード不能技で、これの後に上記二つの1ゲージ技を繋げる事が出来るが、 メテオストライクは当たったのを確認してから追加入力では遅すぎるため、事実上二つのコマンドを間髪要れずに続けて入力する必要があり、 ブルートルネードはダメージが若干高くヒット確認も出来るが、ブーストが当たった位置によっては、追撃が難しかったりカス当たりしたりする。 これらの技の合計ダメージはどちらも5割弱程度。どちらの技も終了時の隙が大き過ぎるため、かわされると反確である。 3ゲージ技の「ライトスピードアタック」は、全画面を駆け巡る初段ロック系体当たり乱舞技。2012年11月15日の更新で演出が一新された。 初段さえ当たれば演出に移行する上、攻撃判定が見た目の通りになっており、タッグで使えば両方の相手を巻き込む事も可能。 ただし、タッグなどで初段の突進が手前の相手に当たっても、演出に移行する前に奥の相手にガードされた場合、 演出に移行せずゲージを無駄にしただけになるので注意(逆に手前の相手にガードされても奥の相手に当たれば発動するが)。 かつては上記の3ゲージ連携とダメージがあまり変わらなかったが、更新によりダメージが調整され相対的に強化された。 2ゲージの乱舞技「ソニックコンビネーション」(元はエメルの即死技)もあるが、 威力が高い代わりにロックしないためカス当たりしやすい、ガードされても外しても最後まで出すため下手すれば反確、と使い所に悩む性能。 2010年9月19日に裏モードとMIXモード、金カラーが搭載された。 裏モードは竜巻旋風脚やゴッドプレスやよのかぜなど、どっかで見た風に絡む技からパクインスパイアされたものを使う。 MIXモードは名前の通り通常モードと裏モードの技を両方使う事が可能なAI専用モード。 金カラーは常時ゲジマユ、体力微回復、投げ無敵、攻撃力と防御力1.2倍などが付与され、狂クラスに届く実力を発揮する。 デフォルトAIも搭載されており、表モードはヒットアンドアウェイを主体とした戦法を、裏モードではセットプレイ気味のガン待ち狙いの戦い方をする。 プレイヤー操作で裏モードと対決 + 大会ネタバレ 陣取り合戦TAG では窮地に立たされたルガール軍に参入し、ルガールとのタッグで敵の猛攻を防いでいた。 ソニックの技の特性上、ロック技を持つキャラとタッグを組むと制圧力で圧倒する事が多く、「ルガール運送音速便」という愛称まで付いた。 + RKDN氏製作 ブルースカイ・ヘッジホッグ RKDN氏製作 ブルースカイ・ヘッジホッグ ABAB氏製ソニックの凶悪改変キャラ。通称「天空ソニック」。 氏曰くナイトメアシャドウに影響されて作ったとか。 カラー差で強さが分かれており1~10Pまでは狂以下、12Pは中位神相当の強さになっている。 なお、11Pは付属のreadmeによると耐性以外は12Pと同じとの事だが、実際の中身は全くの別物で、 耐性が準論外~論外な上、%nF1+%nF5を使ってくる隔離キャラであるため、取扱いには要注意である。 なお、登場は神ナックルズより早いのでソニック系では2人目。 12Pの殺傷力は徐々に上がってきており、これからも期待がかかる。 ただその殺傷力大会は無くなりかけているのだが + SeanAltly氏 HyperSonic氏製作 CvTWSonic SeanAltly氏 HyperSonic氏製作 CvTWSonic 2013年公開。MUGEN1.0以降専用。 SeanAltly氏とHyperSonic氏の共同製作である、手描きドットのソニック。 「CvTW」とは「Capcom vs. The World」の略で、元々はコンプゲー用に作られた。 現状β版だが、普通に動かして遊ぶ分には特に問題はない。 現在SeanAltly氏のサイトでは公開されていないため、「The Mugen Fighters Guild」の氏のフォーラムから入手しよう。 オリジナルのドットながら原作の動きやスピード感を忠実に再現しており、完成度は非常に高い。 基本的にはリーチの短さを高い機動力で補いコンボで相手の体力を減らしていくタイプ。 必殺・超必殺技は画面内を縦横無尽に動き回る攻撃範囲の広いものが多い。 特異な仕様として「ITEM BOX SYSTEM」があり、特定のボタンを押す事により、ランダムで一定の効果を付与するアイテムを使用する事が出来る。 アイテムはシンプルに体力を回復するようなものから、使用時のみ特殊な技を放てるものもあり、バリエーションは豊富。 また、超必殺技に「Item Super」があり、通常とは違う効果のアイテムを入手出来る。 デフォルトAIは搭載されていない。 Veanko氏によるAIパッチが製作されているが、MUGEN1.0以外では動かないため注意。 紹介動画 海外製故にボイスは英語だが、2019年にStarplatnum ALT 4658氏により日本語のボイスパッチが製作されている。 DLは下記の動画から なお、本キャラをベースにした改変版が多数存在するため混同に注意。 ちなみにWinMUGENに対応するように改変されたものもあり、某所で入手可能。 ちなみに下記の動画は海外製のもの。 ……海外の製作者さんは自重しないと言わざるを得ない。 こちらはスマブラ仕様 「オレは薄汚いネズミなんかじゃない。ちょっとスゴイ、ハリネズミなんだよ」 出場大会 + 一覧 シングル 続・狂-1 グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント 青二才グランプリ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 極・地獄門リーグ レアアクマ被害者の会 第三回大会 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 幕末前後!ランセレトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 止められない止まらないトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ペット大好き!?名トレーナー決定トーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 第三回東方夢幻童空杯 第4回遊撃祭 動物と一緒にタッグトーナメント 君の存在に心奪われた!高性能タッグ大会【ステラ杯3】 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 一キャラで二度美味しい同キャラタッグ狂中位トーナメント 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント どうぶつさん住みか別対抗戦 最も狂ったスタイル決定トーナメント 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 自爆しても狂・神大会 新春テーマ別チームバトル2014 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 自爆しても狂・神大会~並強の逆襲~ 作品別10人組お祭りトーナメント 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 (うp主が)地獄リーグ MUGENスコアアタック大会 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 アライメント対抗天地魔闘武闘会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes 打倒剣帝!無差別級大会 NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 誰得!?自作キャラ&AIオンリー大会 ムゲンモンスターGS MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 狂下位パレードランセレバトル クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム JUS風キャラトーナメント スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 他人任せ大会 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 狂下位前後ランセレバトロワ大会 新規凶悪キャラランセレバトル 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! MUGEN WARRIOR 2016 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 【オール?】大乱闘スマッシュブラザーズ MUGEN杯【任天堂】 あつまれ!電車ごっこチームバトル チームのために!ランセレシングル大会 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー MUGENサーカス ジョースター一座(戦闘無し) もしもフォックスが最強? (解説役) プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(420キャラ目操作キャラ、ABAB氏製) ローグでMUGENの武者修行( その135 、ABAB氏製)
https://w.atwiki.jp/wiki13_sonic/
ソニック・ザ・ヘッジホッグ@Wiki ここはセガより発売予定のPLAYSTATION 3/Xbox 360用ソフト「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」、 Wii用ソフト「SONIC WILD FIRE(仮題)」についての情報まとめWikiです。 新着情報 2006/05/12 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」 公式サイトスクリーンショット、E3公開ムービー追加 impress TV「おんらいんゲーマーズ」 E3速報第5弾 E3 セガブース リポート(WMV形式) エンターブレイン刊 「週刊ファミ通」 5/26号掲載 2006/05/10 セガ公式サイトWii専用タイトルをE3に出展! 「SONIC WILD FIRE(仮題)」 2006/05/08 セガ公式サイトゲームクリエイター独立支援プログラム」の立ち上げについて 製品情報 ソニック・ザ・ヘッジホッグ 対応機種: PLAYSTATION 3/Xbox 360 発売日: 2006年発売予定 価格: 未定 ジャンル: ハイスピードアクション プレイ人数: 1~4人 公式サイト: http //sonic.sega.jp/sonic/ SONIC WILD FIRE(仮題) 対応機種: Wii(ウィー) 発売日: 未定 価格: 未定 ジャンル: 未定 プレイ人数: 未定 公式サイト: http //sonic.sega.jp/wildfire/ 2ちゃんねる 2ちゃんねるの「ソニック」関連スレッド一覧です。⇒2ちゃんねるを「ソニック」で検索 家庭用ゲーム|■SONIC THE HEDGEHOG. ソニック総合 ACT.5 携帯ゲームソフト|【アドバンス】ソニック携帯総合【ラッシュ】 スポーツゲーム・レースゲーム|【PS2 GC Xbox】ソニックライダーズ 2周目 アニメ2|【新作】ソニックX リング8個め【15周年目?】 ゲーム音楽|ソニックシリーズの音楽について語ろうぜ ゲーム速報|【Wii】ソニック新作、Wii独占供給(既に発表されてるのとは別タイトル) ゲーム業界・ハードウェア|宮本氏「スマブラXにソニック参戦をセガと交渉中」 著作権 © SEGA CORPORATION, 2006 "PLAYSTATION" は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。 Wii は任天堂の商標です。 Xbox、Xbox Live、Xbox Live のロゴ、および Xbox ロゴは 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2670.html
ソニック・ザ・ヘッジホッグ3 機種:MD, PC, SS, GC, PS2, Xbox, 360 ミュージックアーティスト:Brad Buxer、Cirocco Jones、Bobby Brooks、Darryl Ross、Geoff Grace、Doug Grigsby セガサウンドチーム:上保徳彦、小河幸男、香嶋良昭、瀬津丸勝(*1)、前田龍之、瀬上純、澤田朋伯、長尾優進 外部コンポーザー:小林美代子(ノンクレジット)(*2) 発売元:セガ 開発元:ソニックチーム、セガテクニカルインスティチュート 発売年:1994年2月2日(北米)、1994年2月24日(欧州)、1994年5月27日(日本) ソニック&ナックルズ 機種:MD, PC, SS, GC, PS2, Xbox, 360 ミュージックアーティスト:Howard Drossin セガサウンドチーム:上保徳彦、小河幸男、香嶋良昭、瀬津丸勝、前田龍之、瀬上純、澤田朋伯、長尾優進 発売元:セガ 開発元:ソニックチーム、セガテクニカルインスティチュート 発売年:1994年10月18日 ソニック&ナックルズ コレクション 機種:PC 音源:MIDI音源、FM音源 編曲者:瀬上純、入江茂明、西沢正明、高橋五郎 開発元:エッチ・アイ・シー、USP 発売元:セガ 発売年:1997年2月14日 概要 ソニックシリーズの第4作目。 ストーリーが前編・後編と分かれており『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』から『ソニック&ナックルズ』と続いていく。 完全版のサントラは発売されていないので、ここでは仮曲名を記す。 作曲にはセガの作曲者に加えCUBEや海外の作曲家も参加している。瀬上純氏が初めて手掛けたソニックシリーズでもある。 音楽に関してかのマイケル・ジャクソンが作曲に関わっているという噂があって、スタッフロールにもマイケルに関係する人物が載っていた。 さらにクレジットの曲が後のマイケルの曲に似てたりもしている。セガは噂を否定していた…が、結局関わっていたことが2009年に暴露された。 尚、1997年に発売されたWindows版ではMIDI音源になっており、「CARNIVAL NIGHT ZONE」「ICECAP ZONE」「LAUNCH BASE ZONE」の各ACTの楽曲およびその他の楽曲が全く別の曲に差し替えられている。 steam版ではメガドライブ版の音源とBGMでの移植となっている。 収録曲 仮曲名 補足 順位 SONIC THE HEDGEHOG 3 TITLE DATA SELECT ANGEL ISLAND ZONE ACT1 ANGEL ISLAND ZONE ACT2 HYDROCITY ZONE ACT1 HYDROCITY ZONE ACT2 マイナーレトロ21位 MARBLE GARDEN ZONE ACT1 MARBLE GARDEN ZONE ACT2 CARNIVAL NIGHT ZONE ACT1 CARNIVAL NIGHT ZONE ACT2 ICECAP ZONE ACT1 冬・雪・氷225位 ICECAP ZONE ACT2 LAUNCH BASE ZONE ACT1 LAUNCH BASE ZONE ACT2 KNUCKLES THEME INVINCIBLE EXTRA LIFE GAME OVER RUNNING OUT OF AIR! BONUS STAGE GUMBALL MACHINE SPECIAL STAGE ACT COMPLETE BOSS 1 ANGEL ISLAND ZONE ACT1のボスなど BOSS 2 ANGEL ISLAND ZONE ACT2のボスなどソニック&ナックルズでは各ゾーンACT2ボス固定 BOSS 3 ソニック3ラストボス巨大エッグマンロボ、ナックルズ編メカソニック GAME COMPLETE STAFF CREDITS COMPETITION MENU AZURE LAKE BALLOON PARK CHROME GADGET DESERT PALACE ENDLESS MINE CONTINUE RACE RESULTS SONIC KNUCKLES TITLE MUSHROOM HILL ZONE ACT1 MUSHROOM HILL ZONE ACT2 FLYING BATTERY ZONE ACT1 第2回マイナーゲーム173位 FLYING BATTERY ZONE ACT2 SANDOPOLIS ZONE ACT1 SANDOPOLIS ZONE ACT2 LAVA REEF ZONE ACT1 LAVA REEF ZONE ACT2 HIDDEN PALACE ZONEでも使用 SKY SANCTUARY ZONE DEATHEGG ZONE ACT1 DEATHEGG ZONE ACT2 THE DOOMSDAY ZONE ナックルズ編のスーパーメカソニックでも使用 KNUCKLES THEME INVINCIBLE EXTRA LIFE ACT1 BOSS SLOT MACHINE ボーナスステージ ROLLING JUMP ボーナスステージ GAME COMPLETE STAFF CREDITS
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/103.html
キャラ概要解説 代表作(任天堂ハード) ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 特殊技能 得意なステージ 苦手なステージ 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切り札 復帰方法 コンボ・連係 テクニック ボスバトル攻略 百人組み手攻略 立ち回り ソニック対策 シール強化 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 色の種類 スマブラXに登場する関連キャラ リンク キャラ概要 解説 ソニックシリーズの主人公。セガからのゲスト参戦。ゲストとして最も望まれていたキャラクターである。 名前の通りの「音速ハリネズミ」。超音速の走りは世界的に有名。好物はアツアツのチリドッグ。 ユーロビートのようなアップテンポな曲を好み、DJやブレイクダンスも嗜んでいる。 弱点は泳げないこと。『マリオ ソニック AT 北京オリンピック』の水泳競技でも、ライフジャケット着用で走り泳ぎという徹底ぶり。 (ちなみに、同じ様な容姿・能力を持ち、本作にもアシストフィギュアとして出演しているシャドウは普通に泳いでいる) 7つの宝石「カオスエメラルド」のパワーを引き出すことで、全身が黄金に輝く「スーパーソニック」に変身することができる。 ちなみにスマブラXに登場しないものでは、7つの「世界リング」の内3つを体内に取り込むと全身紫の「ダークスパインソニック」に変身したり、 そしてダークガイアのエナジーの影響を受けると夜間は全身毛むくじゃらの「ソニック・ザ・ウェアホッグ」になってしまう(こちらも今作には未登場)。 また、「ソニックと暗黒の騎士」においては、三つの聖なる武具の力を受け、金色の鎧を纏った「エクスカリバー・ソニック」に変身する。(こちらも今作には未登場) 年齢 15歳 身長 100cm 体重 35kg。 真っ直ぐな性格で曲がった事は大嫌い。やや荒っぽい所はあるが基本的に人当たりは優しい。 原作・今作共に、プレイヤーがソニックを動かさないとプレイヤーをせかすこともある。速さ故のせっかち?かもしれない。 英語圏での活躍が多いからなのか、発言の要所要所に英語を混ぜる癖がある。 (ちなみに、声優の金丸淳一は英語講師の資格をもっている) また、今作の技の大半はソニックジェムズコレクション(PS2・GC)に収録されているソニック・ザ・ファイターズが元ネタである。 元々はマリオに対抗して産み出されたマスコットキャラクターだったのだが、 セガのハード事業撤退などの紆余曲折を経て、遂にWiiでコラボを果たす事に。 海外での人気が特に高く、2008年にイギリスの新聞The Daily Telegraph(デイリー・テレグラフ)の最も好きなキャラクターの人気投票でも1位に輝いている。 初登場時は全体的にふっくらしており、トゲは短く足も短かった。 現在のデザインに近づいたのはソニックアドベンチャー(1997年 ドリームキャスト)から。 全体的にスリムになってトゲは長く寝かせぎみになり、手足が長くなった。現在も少しずつではあるがスタイルの変化が見られる。 ちなみに海外でのみ「本来の体色は茶色らしいが、初めて超音速で走った時に(風をイメージした)青色に変化した」という設定がある。 代表作(任天堂ハード) ソニックアドバンス(2001/GBA) ソニックアドベンチャー2バトル(2001/GC) ソニック メガコレクション(2002/GC) ソニックアドベンチャーDX(2003/GC) ソニック ラッシュ(2005/DS) ソニックと秘密のリング(2007/Wii) ソニックラッシュアドベンチャー(2007/DS) マリオ ソニック AT 北京オリンピック(2007、2008/Wii DS) ソニックライダーズ シューティングスターストーリー(2008/Wii) ソニックワールドアドベンチャー(2008/Wii) ソニックと暗黒の騎士(2009/Wii) 他多数 ※メタルギアシリーズと比べ、ソニックシリーズは任天堂ハードでも多くの作品を出している。 (ソニックシリーズは新しいユーザーや子供向けのゲームとして考えているからとのこと) だが初出はメガドライブであり、初期作品の殆どはセガハードでのみ出ていた。任天堂ハードから登場しだしたのは2001年の12月から。 (メガドライブのソフトはバーチャルコンソールで遊ぶ事ができる。) ファイター性能 出現条件 シンプル10名クリアで乱入。難易度、コンティニューは関係なし。 対戦のべプレイ時間が10 00、または対戦回数が300回以上になると乱入。 亜空の使者を進めて仲間にする(実質上、亜空の使者クリア)。 長所と短所 長所 最速のダッシュ力に加え、技の多くが移動を助ける物で、地空共に高い運動能力を持つ。 差し込み性能が高い。 追撃性能が高い。 復帰力が高い。 最後の切り札の性能が全キャラ中でも随一。 短所 技の判定が弱く、リーチも短め。 技の威力が低く、決め技も当てづらい。 普通の飛び道具を持たないため接近戦を強いられる。 慣れない内はスピン系や流星キック等、移動速度を急激に変える技で自滅してしまう危険がある。 特徴 最大の特徴はその名に違わぬ最速ダッシュ。前作までダッシュ最速だったC.ファルコンを大幅に上回っており、さらにカメラをも振り切ってしまうほど。 ダッシュの速さとDAのおかげで、相手のわずかな隙にも技を差し込めるのが大きな長所。 また、必殺技の多くが移動を助ける技であるため、地空共に高い運動能力をもつ。 空中横移動最高速度もそれなりに高め(慣性が働いていないとイマイチだが)。加えて落下がゆったりとしているので、復帰阻止もやりやすい。 ただ、移動能力には優れるものの、攻撃面はパワーに欠けリーチ・判定も心許ないので、タイマンではややキツイ。 決定力に関しては全キャラで最低といってもいいほどなので、フェニッシュ技にOP相殺をかけてはならない。 ただ、撃墜は稼ぎにくいものの乱戦に巻き込まれても上Bなどの技で、乱戦を抜け出しやすく復帰力も高いので粘り強く戦うことが出来る。 難点である決定力は移動能力の高さを活かし、アイテムをフルに活用することでカバーは出来る。 特にスマッシュボールの獲得に成功すれば、トップクラスの性能を持つ最後の切り札で圧倒することも出来る。 どちらかと言えば、長所である移動能力の高さを活かせて、短所である決定力の無さをカバー出来る(アイテム有りの)乱戦の方が力を発揮しやすいキャラ。 ソニックを使いこなす上では、いかにそのスピードに振り回されず制御して戦うかが重要になる。 また、重量級のキャラや復帰が強いキャラが相手の場合は火力不足、決め手不足がより顕著になり、ジリ貧になりがち。 操作性の難しさ、上記のような火力不足といった面から見て、プレイヤーにかかる負担がかなり大きいため、玄人向けないしは上級者向けのキャラと言える。 自滅やミスに注意を払いながらも、絶えず攻めを継続しつつ自分のペースを守り続ける必要がある。ソニックはお世辞にも技の出が早いとは言えないが、相手の僅かな隙に差し込める力がある上に行動の柔軟性も高いため、攻撃のバリエーションは意外と豊富で、ダメージを与えることに関してはあまり気にならない。とにかく地道に戦うべし。 ある程度使い慣れてしまえば、移動に関して困ることは皆無になるので、動かしていて楽しいキャラになることだろう。 ちなみに、うさぎずきんをつけるとビックブルーのF-ZEROマシンより速く走れる。通常のソニックでもステージスクロールに十分食らいつくことができる。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 2 ○ × × × × 得意なステージ 移動性能がトップクラスに高いので、スクロールするステージは全体的に得意である。余程の事が無い限りおいていかれることは無いだろうが、操作ミスによる自滅は注意。 苦手なステージ 決定力の低さから広いステージはやや苦手とする。特にニューポークシティや神殿ともなれば、苦しい戦いになる事必至。アイテムの取得に気を配りたい。 技 弱攻撃 P→PP→PPK(2%→2%→3%) ☆発生F:3→2→4F【出典:バーチャファイター】左パンチ→右パンチ→ミドルキックを繰り出す。 リーチは短いが発生は速いという、いかにも弱攻撃といった技。使い所も他のキャラの弱攻撃と同じく、近距離戦で間合いを離すために使う。A連打で繋ぐと割り込まれる場合があるので、A押しっぱなしで出すのが安定。 一段目が先端ヒットだと二段目がスカることがある。 一段目、二段目ともにダウン連対応技。技を出すだけでソニックが前進していってくれるので、とてもダウン連がしやすい。 ▲パンチ! ▲パンチ! ▲キック! ダッシュ攻撃 ショートスピンダッシュ(4~6%) ☆発生F:4F【出典:ソニック・ザ・ヘッジホッグ】丸まって高速体当たり。 出始めはダッシュよりも若干速い速度で突進するため、わずかな隙にも差し込めるのが強み。長距離を移動するので、ガードされてもめくりやすい。攻撃持続が長いので後方緊急回避に当たることも。立ち回りにも使う主力技。 ただし、判定は弱め。攻撃判定が喰らい判定よりも小さいので、相手の攻撃と衝突しても、相殺が発生せず攻撃を喰らうことも。よって、読まれると攻撃を置かれて止められてしまうので、使う時は読まれない様に。 ソニックに限らないが、スティックを弾いてからすぐCスティックを下に弾くと最速でDAを出せる。ソニックの場合は特に重要なテクニックなので覚えておくこと。 打撃アイテムを持っていると、武器を持ったまま一回転する様になる。正面に2回攻撃判定が発生し後方には1回攻撃判定が発生。1発目の根元の方が威力は高いが2発目の先端を当てるようにすると対処されにくい。リーチと判定に優れるビームソードで出すと強力。 ホームランバットを使って根元を当てれば100%ほどで決定打になることも。威力自体は他のキャラと変わらないが、根元当ての場合もめくりになるため反撃を受けづらく、ソニックのダッシュ速度も手伝って強力。 ▲ちょいとご免よ! 強攻撃 横:馬キック(4+7%) ☆発生F:6F【出典:ソニック・ザ・ファイターズ】両手で体を支え、なぎ払うように両足でキックを繰り出す。 相手に密着していれば2段ヒットする。 ソニックにとって最もリーチの長い技。発生前後の隙も及第点であるため近距離での牽制に使える。 上:ダブルエアキック({3+4}+7%) ☆発生F:7F【出典:ソニック・ザ・ファイターズ】左上段回し蹴り→右上段回し蹴りを繰り出す。 相手に密着していれば左上段回し蹴りが2段ヒットし、合計3ヒットする。蹴り上げた足の先端にやられ判定が無い。 威力は14%と中々優秀だが、攻撃範囲がかなり狭いのが難点。外すと隙がそれなりにあるので狙える機会はあまり多くない。低く浮かせた相手に歩きで微調整して狙う程度。一応DA先端当てから繋がるが難しくリスクも高い。ステージ端ならある程度狙いやすくなる。低%なら空上を一段目で着地キャンセルしたあとに繋がりやすい。 下:レッグヒッター(6%) ☆発生F:6F 転倒率:40%(先端) 【出典:ソニック・ザ・ファイターズ】前進しながら足払いを繰り出す。 攻撃時に少し前進するのもあって、前方へのリーチがなかなかある。発生は横強より早い。先端以外でヒットすると上に飛ばし、先端で当たった場合は浮かないが、ランダムで相手が転ぶ。 発生速度がそこそこで追撃も狙えるので近距離で使えるが、ガーキャン掴みには注意したい。 スマッシュ攻撃 横:ぐるぐるパンチ(14%~19%) ☆発生F:18F スマッシュホールド開始F:13F 【出典:ソニック・ザ・ファイターズ】その名の通り右腕を回して正面にパンチ。 打つ瞬間に、拳が拡大するのと、少し前進するのもあって、かなりリーチが長く、マリオの横Sやスネークの横強一段目とほぼ同じ。 ソニックの技の中では一番吹っ飛ばし力が高い(終点中央の無抵抗マリオを110%程度で撃墜)が、発生が遅く持続も短いので当て辛い。上下シフトが可能だが、ベクトル・吹っ飛ばし力に変化は無い。適当に振り回してもまず当たらないので、相手の蓄積ダメージが増えたからといって露骨に狙わないように。 振り向きスマッシュをすると、僅かながらリーチが伸びる。 ▲ぐるぐる、 ▲パンチ! 上:ショートスピンアタック(14%~19%) ☆発生F:19F ☆無敵F:18F~20F スマッシュホールド開始F:14F小さくジャンプしてスピンアタックを行う。 上方向へ8段ヒットする。1%ダメージの部分は相殺を起こさない。 吹っ飛ばし力はスマッシュらしからぬ低さだが、発動時にわずかだが無敵がありボム兵を無傷で壊せたりする。 ダッシュから出せばかなり滑る上、無敵のおかげでソニックの技の中では相手の攻撃に勝ちやすいので、乱戦等で突っ込む時に便利。 下:スパイラルスピン((前方1回目)12~16%,(後方1回目)9%~12%,(前方2回目)7%~9%,(後方2回目)5%~7%) ☆発生F:17F スマッシュホールド開始F:15F 転倒率:20%(攻撃力7%・5%の部分) 【出展:ソニック・ザ・ファイターズ】素早いスピンダッシュで前後を往復し、周囲の敵を吹っ飛ばす。 攻撃範囲と持続時間が優秀で、出始めを地上緊急回避で避けられても、回避の無敵が切れたころに持続が刺さる。ただ、出始めの威力が最も大きく、時間が経つにつれ威力が大きく下がる。 横Sに次いで吹っ飛ばし力が高く、大体相手のダメージが130を越えた辺りからバーストを狙えるが、技の発生が横Sと同じく遅めなので当て辛い。とはいえリーチ自体は長いので、地上でのフィニッシュにはこちらの方が便利だろう。下B・横Bと溜め時のモーションが似ているので、中距離でホールドすることで相手が引っかかることもある。 ▲まず丸まりまして。 ▲高速で前方にアタック。 ▲続いて後方にもアタック。その後、更にもう一度前後にアタック。 空中攻撃 優秀な技が多くそろっているので、横B、下B、SJを上手く使い効果的に当てていこう。ソニックは復帰力が高いので、場外に押し出してからの競り合いは上位に入る。 通常:エアスピン(8~11%) ☆発生F:6F ☆着地硬直F:12F【出典:ソニック・ザ・ファイターズ】空中で小さく円を描きながらスピンアタック。 出始めが最も威力が高い。 攻撃範囲が非常に狭く判定も弱いが、着地隙が少ない。着地に置いたりめくりに使う。判定持続も割と長いので相手の空中回避を狙うのも手。 ▲スピン技が多いソニック。 前:ソニックターン(10~15%{全ヒット時}) ☆発生F:5F ☆着地硬直F:30F【出典:ソニック・ザ・ファイターズ】空中できりもみ回転しながら前方に攻撃する。 最大で5段ヒット。最後を当てると相手を斜め上に吹っ飛ばす。 発生が早い反面、着地隙は大きい。SJから素早く出せば技が最後まで出るため着地隙が無くなる。ソニックの移動速度も相まって、ガードされてもめくれることが多い。低蓄積時に当てると、再び当てにいけることもある。 技の性質がよく似ているピカチュウやメタナイトのもののように、この技をSJからの飛び込みに使っていきたいが、判定が弱い点には注意。飛び込みに使うのに判定の弱さが気になるのなら、復帰阻止等に使ってもいい。 後:バックスピンキック(13%) ☆発生F:13F ☆着地硬直F:9F空中で後ろ回し蹴りを繰り出す。 やや発生は遅く感じるが、判定が強めで着地隙も少なく、下Sに次ぐ吹っ飛ばし力を持っており、優秀な技。急降下を併用すれば隙も少なくなり、背の低いキャラにも当てられるので立ち回りに組み込んでもいいが、決め手に欠けるソニックに於いて貴重なフィニッシュ技でもあるため、温存しておくのも手。めくりも可能だが背の高い相手じゃないと狙いにくい。 ステージ下から復帰してくる相手に当てることで壁メテオを決めることも出来る。 上:エアシザース(3+6%) ☆発生F:5F ☆着地硬直F:21F空中で上方向に足を開く→閉じるの2段キック。 1段目の判定は横に広く、2段目は縦に広い。 1段目の判定が横に広く発生も速いため、SJから出したりめくりへのガーキャンにも使える。追撃・お手玉など使用機会は多い。着地隙は意外に大きいが、SJから出しても余裕を持って技を出し切れるため、気にする必要は無い。 投げやスピンで高く浮いた相手を上Bで追いかけてこれを当てれば、星に出来る。 | 下:流星キック(7~8%) ☆発生F:16F ☆着地硬直F:30F【出典:ソニックバトル】(技名は違うがシャドウの空中攻撃)空中から斜め下に急降下するキック。 着地隙は大きめ。地上上Bの最高地点辺りから使うと、技が終了する頃に着地でき、隙が出ない。攻撃だけでなく、高高度からの移動手段としても大変便利な技。 技の出際を当てれば横気味に飛ばせるため、復帰阻止にも使える。やや当て辛いのと、出際を当てないと高く浮かせて復帰を助けてしまうのには注意。 降下速度が非常に速いので自滅に注意。 ▲横にも縦にも、とにかくソニックは速い。 つかみ つかみ:つかみ ☆発生F:6F ダッシュ:10F ふりむき:10Fリーチが短く、ダッシュ掴みでもあまり伸びないが、上投げのダメージが高く、追撃が狙えるのは利点。ガーキャン以外にも、ダッシュシールドで相手の攻撃を受け止めつつ狙うのが有効。ダッシュ掴みよりも使いやすい。J下Bの着地シールドから狙うのも手。 つかみ攻撃:つかみニーバット(3%)つかんだ相手に膝蹴りを繰り出す。 与ダメ3%のワリに連射速度はそこそこ。ダメージ効率は全キャラ中2番目にいい。掴み打撃はOP相殺の回復に使えるので可能な限り多く叩き込んでおきたい。特に後投げや下投げはずらされやすいので、その2つに繋ぐ際はギリギリまで叩き込むと良い。 前投げ:クローズキック(9%)つかんだ相手を斜め上に蹴り飛ばす。 吹っ飛ばし力が低く追撃も狙いにくいため、タイマンでは使えない。一方で、ソニックの投げの中で最もモーションが短く、蹴り足に攻撃判定が発生するので、乱戦なら使えなくもない。 後投げ:スピンスルー(8%)つかんだ相手をジャンプしながら後方に巴投げ。 崖際で止まるので道連れは出来ない。フィニッシュは狙えないが、それなりに飛ばせるため、崖を背負っているなら復帰阻止狙いで投げる。 ▲ぐるぐる、 ポイッ。 上投げ:ヘッジホッグニードル(3+9%)つかんだ相手を放り投げ、尖った髪で突き刺す。 ダメージが高く、相手を浮かせるので追撃も狙える。サドンデスではフィニッシュにも使える。モーションも前投げほどではないが短め。投げ技はコレをメインに使っていく。 ▲見た目に違わぬ高威力な投げ。 下投げ:スピニングギア(1+1+1+5%)つかんだ相手を寝かせ、丸まってぐりぐり。 4段ヒットする。投げモーションはかなり長い。 吹っ飛ばし力は非常に低いがベクトルが低いため、崖際で掴めたら復帰阻止狙いで追い出す時に使う。崖際以外で使用して相手がダウンすれば起き上がりを下Bで狙うことが出来るが、ベクトル変換と空中回避でダウンを簡単に回避されてしまう。 投げられる側が下にベクトル変換すると、投げた瞬間に地面に叩きつけられる。これを受身すると、ソニックの投げの硬直が解けるよりも先に動けるようになる。発生の早い技を持ってるキャラなら、その隙で反撃が可能に。 下からすり抜けることができる床(すり抜け床や、ハルバードの床など)の端を背にしてこの技を使うと、相手を床下に吹っ飛ばすことができる。 戦場の右の崖を背にしてデデデにこの技を使うと、崖メテオになる。 ▲マンマミーア・・・。 必殺ワザ 通常:ホーミングアタック(8%) ☆発生F:41F【出典:ソニックアドベンチャー】丸まってゆっくり上昇した後、一番近い敵に向かって体当たり。 敵以外ではターゲットを壊せのターゲットを追尾する。スマボなどのアイテムは追尾しない。 Bの追加入力である程度速く発動出来る。 距離が離れすぎている敵・回避行動を取っている敵は追尾しない。追尾対象がいないと、斜め下方向に直進。このときも、攻撃判定はある。 敵に当たるとホップする。おかげでマルスなどのカウンターは空振りするが、硬直時間が長いため、ガードされるとほとんどのキャラに反撃を受ける。外しても隙が大きいので、反撃を受けやすい。 発動前に少し浮くのを利用し、相手の対空技をかわして後隙に攻撃出来る。スピンに混ぜて使うと、スピンをガードした相手が油断して当たることも。 乱戦では対応されづらいのでタイマン時より使いやすくなる。 崖下に張り付くことが出来る。詳しくは下記の「テクニック」の項目の「天井張り付き」を参照。 ▲キュイーン。 ▲はぁっ!と相手を自動で追尾してアタック。 ▲追尾距離はなかなか長い。 横:スピンダッシュ(7~10%) ☆発生F:17F(接近タメなし) ☆無敵F:1F~8F(溜め解除から)【出典:ソニックアドベンチャー】ホップしてから勢いよく転がって体当たり。 ボタンを押しっぱなしでチャージするとダッシュの威力・速度が上がる(ホップは変化なし)。ボタンを離すとダッシュを開始する。最大までチャージしたときの速度は、走行速度をも上回る 接地しているときにジャンプかAボタンを入力すると、スピンしながらジャンプする(下記の『スピンジャンプ』の項目で詳しい解説有り)。接地していないときに入力すると、スピンを解除してジャンプする。ダッシュする前に空中ジャンプを消費していると、ダッシュ中に着地をしても、スピンジャンプができない。 チャージが最大になる前までなら、シールドでキャンセルすることが出来る。 ホップの出始めにはわずかに無敵時間があり、飛び道具をすり抜けたりも出来る。実戦で活かすのはかなり難しい。 主に復帰やホップを当ててのコンボに使う。どちらにしろ溜めて使うことはまずない。ガードされても反撃は受けにくいが、判定は弱いのでシールドキャンセルなどのフェイントを上手く併用すること。 スクリューアタック改を装備しているとホップ後に空中ジャンプを2回出せる。 ▲下必殺技の「スピンチャージ」との最大の違いは、ダッシュの始め時にホップすること。 上:スプリングジャンプ(4%(落下中のバネ)) ☆発生F:4F(空中のバネ)【出典:ソニック・ザ・ヘッジホッグ】原作でもお馴染みのスプリングを利用して跳び上がる。 ジャンプ後もしりもち落下にはならず、A攻撃と空中回避なら使用可能。 地上で使うとその場にジャンプ台(他のキャラも使用可能)が残り、空中で使うとスプリングが回転しながら落下し、敵に当たるとダメージ。落下するジャンプ台は飛び道具扱い。吹っ飛ばし力はかなり低いが場外追撃に使え、リンク・アイクぐらいなら復帰阻止も可能。一応サドンデスでは決め手になる。 復帰はもちろん、浮かせた後の追撃・浮かされた時の牽制・一部キャラへの復帰阻止など、使用機会は多い。上昇力は高いが即崖捕まりが出来ないので、崖下から使う際は空中回避を併用して相手の攻撃をかわす必要がある。 上B後、すぐに空中回避や空中攻撃を使用すると、横方向への移動距離が増す。 飛び上がった直後に一瞬無敵判定がある。トレーニングでスピードを遅くして見ると体が白く点滅しているのが分かる。これを利用しての回避も出来なくはないがタイミングはシビア。 下:スピンチャージ(7~10%) ☆発生F:13F(接近で下B2回押し)【出典:ソニック・ザ・ヘッジホッグ2】勢いよく転がって体当たり。スピンダッシュと似ているが、こちらは発動時にホップしない。 原作の2D作品とまったく同じ操作方法。スティックを下に倒したままBボタンを連打するとチャージ。スティックを離すとダッシュを開始する。Bボタンを連打しないでいると、チャージ段階が落ちていく。ある程度溜まっていないと、ダッシュが発動しない。チャージが最大まで溜まるまでに要する時間は横Bよりも圧倒的に短い。 スピンダッシュと異なり、チャージ中にシールドボタンを押しても、キャンセルは出来ない。 ダッシュ中の着地時にシールドボタンを押していると、キャンセル出来る。 空中で発動したスピンチャージは、スティックを上以外に倒している間、着地するまでは、連続ヒットするようになる。 判定が弱いため、遠距離から無闇に突っ込むだけでは迎撃されやすい。相手の攻撃をジャンプでかわして後隙を攻撃するなどの工夫を。遠距離から使うより間合いを調節して引きSJなどから使うと良い。 ▲ボタン連打でチャージ。 ▲解除すると一気に走り出す。 ▲もたもたしてると置いてくぜ! スピンジャンプ(7%)【出典:ソニック・ザ・ヘッジホッグ】横Bか下Bを地上で使用中にAかジャンプ、Cスティック入力をすると、スピンをしながらジャンプする。空中で入力した場合は、攻撃判定を持たないただの空中ジャンプになる。 ダッシュする前に空中ジャンプを消費していると、ダッシュ中に着地をしても、スピンジャンプができない。 ジャンプの前方向への勢いは、直前のソニックの移動速度の影響を受ける。地上溜め中に入力すると真上に、地上ダッシュ中に入力すると、斜めにジャンプする。 スピンジャンプは各種A攻撃・NB・上B・空中回避でキャンセルすることが出来る。 真上ジャンプはスピンを早く解除したい時に便利。斜めジャンプはダッシュ→スピンジャンプ→A攻撃のコンボに使うのが主な使い方。 下Bの場合、Cスティック入力を使えば、地上溜め中でも斜めジャンプが出せる。(厳密には、チャージの解除とジャンプが同時に行われる)下Bのチャージ中のCスティック入力は、倒す方向によって飛び方が決まる。攻撃設定ではどの方向でも斜めになる。【上に倒した場合→斜め】【進行方向と逆に倒した場合→方向転換】【下に倒した場合→真上】 横B・下Bのダッシュを開始した瞬間に大きく斜めジャンプをする方法については、下記の「テクニック」の項目の「大ジャンプ」を参照。 最後の切り札 スーパーソニック(静止時13・変身・突進時18%)【出典:ソニック・ザ・ヘッジホッグ2】カオスエメラルドの力を引き出して変身し、空中を自由に猛スピードで飛び回って攻撃する。 静止時は横に軽く飛ばし、突進では上に強く飛ばす。突進のスピードで威力・吹っ飛ばし力は変化しない。変身時にも攻撃判定があり横に強く飛ばす。 変身中はダメージも受けず、画面端に行こうがチャッピーに食べられようがバーストしないので実質無敵状態。狭いステージでも存分に飛び回ることが可能。 制御が難しいが、ゆっくり倒すと正確に移動出来る。相手と重なり連続で当て続けることも出来るので、完璧に制御出来ると相手はどうしようもない。細かいことは気にせずに適当に左右に動かしてるだけでも、自然と上バースト出来る。変身時間が長いので3人KOだけでなく、復活してきた相手にダメージを重ねる事も可能。高レベルのCOMは恐るべき操作精度なので取られたら1ストックを覚悟しなければならないが、COMは一直線に対象を狙ってくるので地形に引っかかることも。 ソニックは復帰力が高いので、崖の外で効果が切れてもステージに戻れないことはまず無いが、上B消費後に発動している場合は落下が確定してしまう。変身が解けそうになるとソニックが黒く点滅するので、上B後に出した場合はコレを目安にステージへ戻ってくると良い。 威力・持続時間・攻撃範囲・即発動可能とどれも優秀で、最後の切り札の中でも最高の性能を持っていると言える。ただしある程度操作に慣れが必要。トレーニングで少し練習しておくと良い。 ▲「決めてやる!」 復帰方法 【吹っ飛び緩和】ふっ飛ばされたキャラは、状態が完全行動不可能な状態→空中回避・空中攻撃のみ受け付ける状態→行動可能な状態へと移っていく。一定以上のふっ飛ばしでは第2段階で空中回避or空中攻撃をして体勢を立て直すことで、何もしないでいるよりも行動可能な状態に早く移ることが出来、その後に空中ジャンプor横移動する必殺技などを出すとふっ飛びの勢いを緩和することが出来る。(詳しくは攻略ページ/テクニック その2へ。 ソニックの場合、空中回避よりJ前Aの方が行動可能状態に移るまでの時間が短いのでJ前Aで体勢を立て直すことになる。また、下B(と横B)のダッシュにはふっ飛びの勢いを大きく減衰させる効果があるので、J前Aの後に下Bを使うことで緩和可能だが、下B開始時に既にバーストラインが近いと、ダッシュが始まる前にバーストしてしまうこともある。下Bのダッシュが間に合いそうにないなら、空中ジャンプで緩和をすると生き残れることがあるので使い分ける。なお、下Bと空中ジャンプを同時に出せば、どのような場合でも、空中ジャンプのみ行った場合を上回る緩和結果を得ることができるが、空中ジャンプ消費後の下Bはダッシュをジャンプでキャンセルできないため、大きな隙を晒すことになる。 上に飛ばされた時は技を出しながら急降下することで緩和が可能。ほとんどのキャラはCスティック下を倒して空中攻撃+急降下を出せばいい。が、しかし、ソニックのJ下Aは急降下と併用できないため、別の技を出した後に急降下を入力することになる。(空中下攻撃自体にある急降下効果は、ふっ飛び中には発生しない)スティックを下に倒しながら、Cスティックを下以外に倒すと、急降下+空中攻撃を同時に出せて、お手軽。 【横B→空中ジャンプ→上B】空中ジャンプが残っていること前提。空中ジャンプは出来るだけ足場に近づいてから出す方が距離を稼げる。空中ジャンプの後にNBを使うとさらに距離を伸ばせるが、NBを使わなければ戻れない場面はまずない。NBの距離補正は空中ジャンプが使えない時に使うと良い。 【J下B→大ジャンプ→上B】これも空中ジャンプが残っていないと不可能。距離は横B復帰に負けるが勢いがあり、行動選択肢も広い。 コンボ・連係 【下強(根元)→下強(根元)→下強(根元)】低%の落下加速度の速いキャラに繋がりやすい。 【下B→スピンジャンプ→J前AorJ上A】デカキャラなら安定してソニック側に飛ばせるためどちらでも安定して追撃が入る。デカキャラ以外は飛ばす方向が安定しないため追撃が入らない場合も。低蓄積時はとりあえずどちらかを出しておき、高蓄積時はスピンジャンプヒット前に空中攻撃に繋げて安定させる。高蓄積時ならJ後Aを狙うことも出来る。狙うならスピンジャンプのタイミングを遅らせて逆方向から蹴る様にする。 アイテムを持っているなら追撃をアイテム投げに変えられる。狙うならJ後Aを狙う時と同じ要領で。 【J下B→空中ジャンプ→J前AorJ上A】引きSJ下Bからが狙いやすい。空中追撃せず着地後にスピンジャンプで追撃や、着地シールドでキャンセルして上強などの地上攻撃に繋げることも出来る。が、J前AorJ上Aがダメージに左右されず安定して入りやすいので、使い分ける必要はない。 【J下B→スピンジャンプ(空振り)→J上B(空振り)→J上A】上のコンボの変化形。高蓄積時にのみ狙える連係。J下Bで飛ばした相手をスピンジャンプとJ上Bで追いかけてJ上Aで上方撃墜を狙う。追撃前に相手は行動可能なので確定ではないのだが、撃墜が狙えるのは利点。飛ばされた時に空中回避を使うクセがある相手には結構狙える。 【横B(ホップをヒット)→空中ジャンプ→J前AorJ上A】このホップ始動のコンボは、ダッシュ始動のコンボより追撃が安定しやすいのがメリット。ホップが当たったらすぐにジャンプして技を入力する。 アイテムを持っているならアイテム投げで追撃も可能。 【横B(ホップをヒット)→踏みつけジャンプ→J上B→J下A(空振り)→NA×n→ホールド横Sなど】ダウン連と呼ばれるコンボ。ホップヒット後に踏みつけで強制ダウンさせた相手にバネを当てた後、弱攻撃を当て続け崖際まで運ぶ。弱攻撃は連発すると相手が起き上がってしまう。少し間を空けること。もちろん間を空けすぎても起き上がってしまうので注意。弱攻撃を止めると相手は強制的にその場起き上がりになるので、そこをさらに追撃が出来る。低蓄積時限定コンボ。高蓄積時だとホップヒット後に踏みつけることが出来ない。始動技をJ下Bにしてもバネで吹っ飛んでしまう。上記の横Bからの追撃よりダメージ・難易度共に高い。低ダメージ時限定なため撃墜が狙えず運も絡むので、基本的には普通に追撃した方が無難。 【J前A→空中ジャンプ→J前A】コンボというより連係で、低ダメージ時限定。復帰阻止でJ前Aを当てた時に、相手との距離次第で追いかけてもう一発狙う。空中ジャンプを挟まなくても入ることも。ソニックは決め手が少ないが、復帰力が高いので積極的に狙うと良い。 【DA→上S】DAをぎりぎりで当てた後、上Sで追撃する。ソニックのDAは相手をめくるため、上手く背後を取れば反撃を受けずに上Sが当たる。ダメージ効率は悪くないものの、間合いの調整が非常に大変なので、できたらラッキー程度に。 【上投げ→(上B)→J上AorJ後AorJ前A】定番の連係。高蓄積時ならフィニッシュも狙える。ダメージ次第でジャンプ、空中ジャンプ、上Bを使い分けて追撃を狙う。相手は空中回避が間に合うので空中回避の後隙を狙うのか、相手の攻撃を読んでさっさと攻撃するのか、読みが必要。高蓄積時にJ上AorJ後Aを当てられればフィニッシュを狙えるが、ずらされた時や相手の空中回避の後隙などにはJ前Aの方が狙いやすい場合もある。掴みのリーチが短いので、ダッシュシールド掴みなどを使って上手く狙いたい。 テクニック 大ジャンプ横BかJ下Bからは速く遠くまで飛ぶ空中ジャンプが出せる。やり方は以下の4種類。1・【Bボタンを離すのと同時にジャンプ又はA(横B限定)】2・【崖から飛び出す瞬間にジャンプ】3・【空中で溜め中にCスティックを倒す(下B限定)】1はタイミングがシビア。リモコン(ヌンチャク含む)の場合、必殺技ボタン押しっぱなし→攻撃ボタンで、簡単にできる。大ジャンプ後も横Bを押しっぱなしにしているとまた横Bが発動してしまう(結構短くてもこうなる)ので大ジャンプしたらすぐに放すこと。2は崖に緊急回避→下Bその場反転→ジャンプ連打で安定するが、実用性は皆無。3が簡単で実用的。Cスティックの設定がスマッシュだと下倒し以外で、攻撃ならどの方向に倒しても斜めに飛ぶ。移動手段・復帰・SJチャージからの選択肢などに使える。 崖反転J後A崖に掴まっている時に、【崖離し→反転横B溜め中ジャンプ→J後A】という順序で崖離しからJ後Aを繰り出せる。ただし、やや発生が遅いのと空中ジャンプを使うのとで、リスクは大きい。撃墜も狙いにくい上、ソニックは崖を掴む場面が少ないのであまり使用機会は無い。 天井張り付き壁や天井に密着した状態でホーミングを発射するとその場でバウンドする。相手が射程内に入っていなくても有効。終点の底などでも使えるため、しばらく張り付いていられ、床上の相手が追尾範囲内に入っていると床下を往復する。切り札などの一時的避難に一応使える。が、進行方向は相手に委ねられるため、狙われると少し危ないかも。風船族とスマートボムには要注意。スマートボムはステージ上からでも当たるので、スマートボムがある時は天井張り付きするのを避けた方が良い。 水平移動横Bのホップをする時に、斜め45度以上の傾斜面で行うと空中を水平に移動する。移動中はスマートボムを通過出来たりして、移動時にキャラやサンドバックに当たると、上方向にワープする。 通常の選べるステージでこれを使える場所はほとんどない。数少ないできる場所としてDXステージのブリンスタの左側の柔らかい柱を壊した状態の足場ならその足場から最上段の足場にいる敵にヒットさせ、同時に上方向にワープ出来る…が、実用性はほとんどない。 参照動画 投げからの崖メテオ一部のキャラを、下からすり抜けることができる床の端を背にして下投げをすると、床下に吹っ飛ばすことができる。 例:戦場の右の崖を背にしてデデデに下投げをすると、崖メテオになる ボスバトル攻略 技の威力は低いがダッシュが速く、上Bの上昇力も高いため攻撃をかわしやすい。 攻撃はJ後A・下B・NB辺りがメイン。下B地上からならスピンジャンプ→J後Aと繋ぐ。J下Bはボス相手には4・5段ほどヒットする。 ただし、J下Bはボスと密着状態で出すと1発しかヒットしない。それでも空中攻撃・回避行動にすぐ移れるので有効。 攻撃後に跳ねるNBも一部ボスには有効。ボスパックンはNBだけでも戦える(時間は掛かるが)。 百人組み手攻略 SJ上Aで台下から飛ばしていく。 上下スマッシュで複数巻き込んで吹っ飛ばすことも可能。 立ち回り 攻撃力・ふっ飛ばし共に低いものの、高い運動性能のおかげで攻め手のバリエーションは豊富。とにかく地道に戦って相手の隙を見つけるべし。 基本はDA、スピンダッシュ、ガーキャンつかみを中心に立ち回る。ソニックは復帰力が高く、慣れれば大抵の状況でも復帰できるので、外へ出したらそのまま場外へ押し込もう。アイテム有りのルールなら真っ先にアイテムをとりにいけるうえ、最後の切り札が驚異的な性能を持っているので積極的に取りにいこう。 ソニック対策 最速のダッシュやスピンから繰り出される高速の攻撃は捕らえにくく、ダメージを受けやすい。 特にオンラインでの対戦だと、ラグの影響で相手の技に上手く反応できないことも多い。 そのため、ソニックとの対戦に慣れていないプレイヤーは、ソニックの素早い動きに対応できず、 ちょっとした隙から攻撃を差し込まれまくり、思わぬ苦戦を強いられてしまうということがある。 しかし、ソニックの技は総じてリーチが短く攻撃判定が弱いため、判定の強い技やリーチのある技を置いておくと効果的。 飛び道具があればスピンなどの突進技も容易に止めることができるので、遠距離戦に持ち込むのもあり。 ソニックは間合いを詰めるのは得意でも、基本的にインファイトキャラなので、動きや戦法は読みやすい部類に入る。 火力もかなり低い部類に入るので、粘り強い戦闘を心掛ければ必ず反撃のチャンスは巡ってくる。 アイテムありのルールなら、最後の切り札が凶悪な性能を持つため、出来れば取らせないように立ち回りたいものだ。 シール強化 スピン・必殺技直接系の強化を。充分に強化すれば下Bだけで倒せる敵もいるし、スピンジャンプ→J前Aの繋ぎも強力。 専用シールでは、ソニック(体・スピン強化)・シャドウ(必殺技直接系)のシールが同時に貼れて効果も大きいのでオススメ。 ただ、下Bが攻撃で止められることもあるので、強めのひるみにくさの補正も欲しい。そうすればガンガン特攻出来る。 演出 アピール 横:その場で高速足踏みしこちらを見ながら「遅すぎだぜ」(海外版では「You're too slow!」である。意味は前述と全く同じ。) 上:チッチッチとくるっと回って決めポーズ。 下:ブレイクダンスの一種、ウィンドミル「Come on!」。 声優 金丸淳一:ソニックアドベンチャー以降のソニックシリーズとアニメ「ソニックX」でソニック役を演じている。他に有名なものでは、「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」の藤山起目粒(フーミン)、「新世紀GPXサイバーフォーミュラシリーズ」の風見ハヤトなどがある。ちなみに氏が主役を演じたサイバーフォーミュラシリーズは、マッハに近い速度で走る近未来のF1を題材にしたアニメであり、つくづくスピードに縁がある。 英語版 ジェイソン・グリフィス 画面内登場(登場シーン) 外から丸まって飛んでくる。 キャラセレクト時のボイス 初代ソニックのスコア清算時の効果音。 勝利ポーズ BGMはソニック・ザ・ヘッジホッグ(2006年)で流れるステージクリア時のBGM。 B:一度画面を駆け抜け戻ってきて急ブレーキ後、こちらを向いて「もたもたしてると置いてくぜ!」 X:片手立ちからクルッと回って「Hey guys! また遊んでやるぜ!」原作でお馴染み。 Y:カオスエメラルドを取り出し「A piece of cake! 楽勝だぜ」 (A piece of cake→ケーキひとかけくらい簡単に食べられることから、楽勝の意味) 敗北ポーズ 勝者に拍手。よく見ると眉間にしわが寄っており、不機嫌そう。 シンプル/オールスタークリアBGM Seven Rings In Hand 色の種類 ノーマルカラー ブラック イエロー レッド グリーン 主に手袋や靴などの装飾品の色が変わり、それに合わせて体色も微妙に変化する。 体色自体に大きな変化がないのは、ソニックをスマブラXに出す際に、制約があったためではないかと推測される。 スマブラXに登場する関連キャラ テイルスソニック・ザ・ヘッジホッグ2で初登場の2本の尻尾を持つキツネ。スマブラXでは「グリーンヒルゾーン」の背景のループをときどき駆け抜けていく。 ナックルズソニック・ザ・ヘッジホッグ3で初登場の赤いハリモグラ。スマブラXでは「グリーンヒルゾーン」の背景のループをときどき駆け抜けていく。 シャドウソニックアドベンチャー2で初登場の黒いハリネズミ。スマブラXではアシストフィギュアとして登場し、時空を操る「カオスコントロール」を披露する。 シルバーソニック・ザ・ヘッジホッグ(PS3/Xbox360版)で初登場の白いハリネズミ。スマブラXでは「グリーンヒルゾーン」の背景のループをときどき駆け抜けていく。 その他のキャラフィギュアで登場。 リンク 公式ページ Wikipedia
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2556.html
今日 - 合計 - ソニック・ザ・ヘッジホッグ3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時42分44秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して