約 2,100,031 件
https://w.atwiki.jp/jansou765/pages/223.html
雀荘765二周年記念大会 第二回 大人杯 〇予選 6月12日(土)0時00分~6月13日(日)23 59までの東風四人打ち赤アリアリ最新3戦の合計点争い 同得点者がいる場合、先に得点を出した人が上位となります 成績上位4名で後日、決勝戦を行います 決勝卓調整のため、IRC参加を必須条件とします。 参加されていない方の対局も認めますが、決勝には進めません 是非[wide系 #架空戦記麻雀倶楽部]に接続をお願いします 大会卓:http //tenhou.net/0/?C75529614 〇決勝 東南赤アリアリを先に2勝した者が優勝(なので、決勝は最大5戦) 決勝の日程は未定。出来れば6月14日(月) と思ってたけど14日はカメルーン戦なので15日に出来ればいいな 〇RAP店長による開会の挨拶 では、挨拶をつとめさせていただきます 青色だとどうですか、見にくいですか 早いモノでもう2周年だそうです。連載が終わってるかと思ったら全然終わってませんでした。色々あったので。 一周年記念大会の時に、雀姫伝Tシャツを優勝者にプレゼントと言いましたが金欠とか金欠で実はまだ作れてません。前回優勝者の方、すみません と、いうわけで、今回は確約出来る優勝賞品を提示しようかと思います 二周年記念大会における優勝賞品、それは…… 決勝戦牌譜の雀姫伝採用をお約束いたします 協力者の名前一覧に、絵師さんと一緒に掲載します というわけですので、デジタルもオカルトも関係なく、皆さん楽しんでいって下さい! 以上、rapからの挨拶でした 〇S Wによる選手宣誓 宣誓ッ 我々はスポーツマンヒップにもっこり正々堂々と戦うことを誓います! 初代大人位、S&W! 〇結果 優勝はSawanova! 「これで大人杯・社長杯・社長さん杯三冠の挑戦権が手に入ったわ。是非達成したいね。」 順位 予選上位者 トリオシカPt 1位 Sawanova 10 2位 ノヘルドーラ 5 3位 Gouki 5 4位 ether1 5 5位 きたへふ 2 6位 攻略病 2 7位 日和P 2 8位 わた春 1 9位 SR_ato 1 10位 雪真正義 1 第一戦http //tenhou.net/0/?log=2010061521gm-0009-17552-eba28bb9 tw=2 C7552 | 21 01 | 四般南喰赤- | Gouki(+52.0) ノヘルドーラ(+16.0) Sawanova(-11.0) ether1(-57.0) 第二戦http //tenhou.net/0/?log=2010061521gm-0009-17552-64253e55 tw=3 C7552 | 21 23 | 四般南喰赤- | ノヘルドーラ(+53.0) Sawanova(+11.0) ether1(-20.0) Gouki(-44.0) 第三戦http //tenhou.net/0/?log=2010061521gm-0009-17552-761593e3 tw=3 C7552 | 21 57 | 四般南喰赤- | Sawanova(+62.0) ether1(+18.0) Gouki(-33.0) ノヘルドーラ(-47.0) 第四戦http //tenhou.net/0/?log=2010061522gm-0009-17552-29195fd2 tw=2 C7552 | 22 31 | 四般南喰赤- | Sawanova(+60.0) ether1(+3.0) Gouki(-26.0) ノヘルドーラ(-37.0) 順位 通算得点 平均得点 対戦 1位/2位/3位/4位 平均順位 プレーヤ名 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1 122.0 30.50 4 2/ 1/ 1/ 0 1.75 Sawanova 2 -15.0 -3.75 4 1/ 1/ 0/ 2 2.75 ノヘルドーラ 3 -51.0 -12.75 4 1/ 0/ 2/ 1 2.75 Gouki 4 -56.0 -14.00 4 0/ 2/ 1/ 1 2.75 ether1 〇エキシビジョンマッチ EBI 最多勝利、最多対戦数 yattakun:22戦打って±0 自虐P:1試合の最多得点、W役満 店長 以上の4名にて決勝前か決勝後に1半荘対局を行います 勝者は店長! 「さわぽんの予想を覆す事が出来たので満足です」 http //tenhou.net/0/?log=2010061523gm-0009-17552-30e78d94 tw=2 C7552 | 23 22 | 四般南喰赤- | RAP店長(+52.0) EBI@とらたん(+20.0) yattakun(-24.0) jigyakuP(-48.0)
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/3443.html
目次 【時事】ニュース金糸雀 RSS金糸雀 口コミ金糸雀 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 金糸雀 TVアニメ『ローゼンメイデン』のトレーディング Ani-Art aqua label アクリルキーホルダー、缶バッジなどの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES 「ふわふわ」かき氷、盛況 学生グループ、桐生で販売 /群馬 - 毎日新聞 アプリ『ヒプマイARB』2nd Season登場のオリジナルキャラが判明! - 電撃オンライン 【ローゼンメイデン】好きなドールランキングTOP7! 第1位は「水銀燈」に決定!【2021年投票結果】(1/3) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 注目の新人Vtuber9人に聞いてみた!あなたのことを教えてくれませんか?【2021/04】 - Vtuber post 「ローゼンメイデン」のドールであなたが好きなのは?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『Alice Closet(アリスクローゼット)』×「ローゼンメイデン」コラボ衣装第1弾がガチャに登場!さらにスペシャルイベント・ログインボーナスも開催中! - PR TIMES バーチャルシンガー花譜、そのキャラクターデザインの誕生秘話。パーカーに宿る“怪物”の意味 - テレビドガッチ 海外でも人気のフラワーアート・ユニット「plantica(プランティカ)」が台湾で人気急上昇のクロワッサンブランド「八月堂(HAZUKIDO)」とコラボレーション - PR TIMES お芋×ぜんざい×コーヒーが新しい!新感覚スイーツ「おいもぜんざい」 - テレビドガッチ 「SINoALICE」でアニメ「ローゼンメイデン」とのコラボが開催中 - 4Gamer.net 「ゴシックは魔法乙女」,TVアニメ「ローゼンメイデン」とのコラボ第2弾を7月20日に開始。金糸雀と雛苺が新たに登場 - 4Gamer.net iOS/Android「ひとよ、汝が罪の」第2話「啼かぬ金糸雀」が配信―耽美な世界観を楽しめる本格ノベル×脱出ゲームの続編|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer RSS 金糸雀 TVアニメ『ローゼンメイデン』のトレーディング Ani-Art aqua label アクリルキーホルダー、缶バッジなどの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES 「ふわふわ」かき氷、盛況 学生グループ、桐生で販売 /群馬 - 毎日新聞 アプリ『ヒプマイARB』2nd Season登場のオリジナルキャラが判明! - 電撃オンライン 【ローゼンメイデン】好きなドールランキングTOP7! 第1位は「水銀燈」に決定!【2021年投票結果】(1/3) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 注目の新人Vtuber9人に聞いてみた!あなたのことを教えてくれませんか?【2021/04】 - Vtuber post 「ローゼンメイデン」のドールであなたが好きなのは?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『Alice Closet(アリスクローゼット)』×「ローゼンメイデン」コラボ衣装第1弾がガチャに登場!さらにスペシャルイベント・ログインボーナスも開催中! - PR TIMES バーチャルシンガー花譜、そのキャラクターデザインの誕生秘話。パーカーに宿る“怪物”の意味 - テレビドガッチ 海外でも人気のフラワーアート・ユニット「plantica(プランティカ)」が台湾で人気急上昇のクロワッサンブランド「八月堂(HAZUKIDO)」とコラボレーション - PR TIMES お芋×ぜんざい×コーヒーが新しい!新感覚スイーツ「おいもぜんざい」 - テレビドガッチ 「SINoALICE」でアニメ「ローゼンメイデン」とのコラボが開催中 - 4Gamer.net 「ゴシックは魔法乙女」,TVアニメ「ローゼンメイデン」とのコラボ第2弾を7月20日に開始。金糸雀と雛苺が新たに登場 - 4Gamer.net iOS/Android「ひとよ、汝が罪の」第2話「啼かぬ金糸雀」が配信―耽美な世界観を楽しめる本格ノベル×脱出ゲームの続編|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 口コミ 金糸雀 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/ローゼンメイデン ★★★★ 登場作品 参考/志村由美 ★★★ キャスト 参考/水銀燈 ★★★ 関連キャラ 参考/真紅 ★★★ 参考/翠星石 ★★★ 参考/蒼星石 ★★★ 参考/雛苺 ★★★ 参考/雪華綺晶 ★★★ 参考/薔薇水晶 ★★ タグ キャラクター 設定 最終更新日時 2013-11-27 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/222.html
放課後の教室。茜色の夕日が差し込み、教室全体を淡く染める。 その中で、一人の教師と生徒が対峙していた。教師は黒板に指をなぞらせて、チョークの粉を取っている。 金「い、一体用ってなんなのかしら?」 教室のちょうど中心の位置に一人の男子生徒が立っていた。男子生徒は両の拳を握り締めたまま立ち尽くしていた。 金「な、何か言って欲しいかしら。呼び出したのはS君かしら!」 両の拳をもう一度握り直し、Sが教室が震えるほどの声で叫んだ。 S「俺は、金糸雀先生のことが大好きです!!付き合ってください!!」 金「え、えぇー!?」 生徒に告白されてしまった。予想外の展開に、すっかり動揺してしまった。 金「じょ、冗談は止めて欲しいかしら!!そんなこと言ってもカナは騙されないかしら…」 S「俺は本気です!!本気で金糸雀先生のことが好きなんです!!」 Sが食い下がる。その声の様子から、本気であることがひしひしと伝わった。 まさかSから告白されるとは思わなかった。Sは顔も良く勉強もでき、女子生徒の間ではSのファンクラブがあるほどである。 教師の間でも時々話題になる。そんなSが自分なんかに…。金糸雀はまさに夢心地だった。 金「で、でもカナは教師、S君は生徒なのかしら…」 S「そんなの関係ない!!」 説得を試みようと思ったが、無理なようであった。 金「カナは背がちっちゃいし、胸も全然無いし、そのくせお尻は大きいし…」 自分で何を言ってるのかよく分からなかったが、とりあえず嫌われようと自分の欠点を次々と言ってみた。 S「そういう所全部含めて金糸雀先生のことが好きなんです!!」 しかし、駄目だった。Sはどんどんと金糸雀に近づいてくる。 金「で、でもぉ…」 Sに背を向けて黒板に『の』の字を書いてモジモジとする。それがいけなかった。 S「先生…!!」 後ろから抱きしめられた。Sの鼓動が、背中を通じて伝わってくる。 金「S君!?」 S「俺、もう我慢できません…!!」 力ずくで向き直され、黒板に押し付けられた。チョークの粉が舞い上がり、夕日に照らされて輝く。 金「ちょ、ちょっと駄目かしら…!!」 Sの腕の中で暴れたが、男子の力には敵わなかった。 S「先生…!!」 金「S君…」 2人の顔が近付く。Sの息遣いが顔に伝わってくる。唇と唇が近付く。 唇が重なろうとした瞬間、一人の男子生徒が教室に転がり込んできた。 「ちぃっと待てよ!!」 金「U君…!?」 S「U!!」 U「俺だって、俺だって金糸雀先生が好きなんだよ!!抜け駆けは許さんぞ!!」 Uはスポーツ万能で明るく、ムードメーカーでもある。もちろん顔もSに負けず劣らず格好良い。 部活の試合では他校の女子生徒が応援に来るほどである。 そのUがズンズンと歩み寄り、Sの胸倉を掴む。 U「金糸雀を賭けて、今ここで勝負だ!!」 S「ああいいとも!!負けた方は二度と金糸雀先生に近付かなくなよ!!」 2人の拳が炸裂する。一人の女を賭けた男と男の真剣勝負。全く容赦が無い。 2人の顔は血だらけになる。それでも2人は止めない。 学校を代表する美男子が自分を賭けて殴りあう。まるで夢のような出来事であるが、止めなくてはならない。 こんな争いは終わらせなくてはならない。金糸雀は2人のところへ駆け寄った。 金「やめるかしらー!!カナの為に争うのはやめるかしらー!!」 金「やめるかしらー!!」 気付いた時には虚空を掴んでいた。目の前は、自室の天井だった。 自室のベッドの中。もちろんSもUもいない。 金「夢…だったかしら」 なんと言う夢を見ていたのだろう。金糸雀は思わず赤面した。 しかし、こんな夢を見たということは現実でもなにかあるかもしれない。 金糸雀はそんな期待にも似た感情を抱いて学校へ向かった。 教室の中で、夢に出てきたUとSが談笑していた。夢の中で金糸雀を取り合った2人が。 金糸雀は2人の許へ歩み寄った。 金「お、おはようかしらー」 U「あ、金糸雀おはようございます」 S「おはようございまーす」 しかし、そこにいるのはいつもの2人だった。そこで金糸雀は2人にかまをかけた。 金「ふ、2人ともカナになにか言いたいことがあるんじゃないかしらー?」 U「え?言いたいこと?」 S「いや、別に…」 金糸雀などには全く興味が無いという雰囲気がひしひしと伝わってくる。 金「そ、それならいいかしらー…」 すっかり肩を落とし、去りかける金糸雀に2人が声をかける。 U「あ、待ってください!そういえば前から言いたいことがありました!」 金「な、なにかしらー!!」 S「先生って、身長の割にお尻大きいっすよね」 金「・・・・・・・・・・!!!!」 夢の中ではそんなところが好きだと言ってくれたではないか。 金「・・・・・・」 U「金糸雀先生?」 小刻みに震える金糸雀を覗き込む。 金「もーう怒ったかしらー!!カナはちょっと本気だったかしらー!!」 S「な、何言ってるんですか!?」 金糸雀はこの日見た夢のことを誰にも語ることは無かった。
https://w.atwiki.jp/dsm-nico/pages/73.html
基本ルールバグ・プロロについて マラソンルート 参加者一覧 TSでの参加について PC版ダークソウルでの参加について タグについて 予約枠について 大会結果 総合ランキング 大会日程 【第6回】2016年 1/23(土)16:00~(運営放送開始)16:30~各走者スタート 基本ルール 【ルール】3時間以内に決められたルートを走り、何体のボスを倒せるかを競います。 スタートはNew Gameからです。 順番通りに倒さなかった場合はキャラクターデリートをして最初から(0PTから) ボスを倒さなければ順番違反にはなりません ボスを倒したあと速やかに集計シートに入力してください(後で&まとめての入力は禁止とします) オンラインに関して マラソン中は基本的にオンラインでプレイ 白ファンに関して 白ファンNPCのみ召喚可能 闇霊・復讐霊・竜霊に関して 侵入者が落したアイテムを拾うの禁止 バグ・プロロについて 最新パッチでは使えないものが多いですが、バグと思われる行為は全面的に禁止です。 基本的にプレイ中にプロロ(ゲーム終了し、データをロードし直す行為)は禁止です。森ヒュドラ(湖獣)撃破後の琥珀ゴーレムPOPプロロも禁止です。 もし誤ってプロロしてしまった場合は、ダークリングをその場で使ってください。ただし、バグやフリーズなどアクシンデント発生時には運営に報告していただければプロロ許可を出す場合もあります 月光蝶が戦闘開始直後斜めを向いてしまった場合はプロロ可 ショートカットですが、バグっぽいもの(絵画世界の見えない床を利用したショトカ)はNGです。書庫カはOKです。 【参加するには】コミュ掲示板に、お名前、コミュ番号を書き込んでください。 開催コミュ:クロノオンデマンドの逆襲 このページの最初へ マラソンルート 不死院デーモン → 牛頭 → ガーゴ → 月光蝶 → 三人羽織 → 山羊 → 貪食ドラゴン → クラーグ → 爛れ → ゴーレム → オンスモ → 墓王 → 森ヒュドラ → シフ → はぐれ → プリシラ → グウィンドリン → 炎司祭 → ムカデ → 苗床 → シース → 聖獣(霧あり) → アルトリ → マヌス → 公王 → グウィン ルートボス1体1pt(1周26pt) 【ボーナスボス】どの順路で倒しても可 1pt → ヘルカイト 2pt → 灰ヒュドラ 3pt → カラミット このページの最初へ 参加者一覧 コミュ制限無し 生主さんなら誰でも参加可能! 参加希望の生主さんは、開催コミュである、クロノオンデマンド コミュ掲示板に参加希望と書き込みください。 書き込む際に、ご自分のコミュURL、参加者さんと連絡の取れるTwitterID・メールアドレス・スカイプIDなどを記入ください。後日大会に使用する集計シート(大会のポイント集計を行う為のツール)をお渡しします。 現在、次回開催のツールドダークソウルは未定です 走者一覧 味 噌 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) コルビー nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) イリエス nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 積 丹 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 火とんび nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 空想ちくわ nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) し ん nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) Reia nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 運営枠&ミラー枠 運営枠:クロノ 財団法人クロノ愛護団体 このページの最初へ TS参加について 大会本番の1週間以内(TSがみられる間)に個人で走っていただきます 事前に何日・何時から走ると運営に事前連絡をくださいそのTS収録枠にスタッフが立ち会います(本番と同じ一発勝負で行って貰う為) 本番ではTSと同じ時間でpt追加をスタッフが行います 運営連絡先コミュ掲示板かTwitterまで 質問等ございましたらコミュ掲示板でご質問ください。 このページの最初へ PC版ダークソウルでの参加について PC版ダークソウル(日本語・海外版共に参加可能)での参加可能です。 MODツールを全て外した状態(バニラ) ゲームスタートから不死院で操作可能になるまでのOPムービーをスキップせずに見る事※PS3とのロード時間の差を調整するため 質問等ございましたらコミュ掲示板でご質問ください。 このページの最初へ タグについて こちらでも説明していますが 当日、集計シートが使えなくなる場合もございます。そうなったときは、タグにて集計を行います。 集計シートを使う・使えないどちらの場合も以下の2つのタグは入れてください ダークソウル ツール・ド・ダークソウル 集計シートが使えなくなった場合は以下のタグも追加してください 最後に倒したボス名 周回数 このページの最初へ 予約枠について こちらで、当日スケジュールなど詳しく説明しています。 参加 する or したい 生主さんへ 予約枠延長ミスをした場合の対処 その場から動かず、再度延長枠を取ってください。 (ラップタイムタイマーを動かしている方はそのまま動かし続けてください) このページの最初へ 大会結果 ※正しく表示されない方は→大会結果リンク このページの最初へ 総合ランキング ツール・ド・ダークソウルに参加した走者さんの上位20位までの記録です。 ※正しく表示されない方は→総合ランキングリンク 第5回なるさす氏は放送枠が途切れてしまいました。ただし、放送画面でタイマーを明示しての記録です。 第6回味噌氏は山羊頭までシート記入を忘れており、まとめて一度に入力した記録です。 どちらも非常に高い成績ですので、参考記録として併記させていただきます。 このページの最初へ
https://w.atwiki.jp/neetsdkasu/pages/45.html
喪雀に関すること (ツイッターのウィジェット機能というのを使ってみたくページ作ってみただけだったりもする) 昔作ったサイト 喪雀士のツイート ツイッターの「喪雀」検索結果 昔作ったサイト 天鳳個室L2260データ(喪雀) http //www.geocities.jp/takeiteasy_idontthinkso/tenhou/l2260/index.html 喪雀士のツイート error ウィジェットIDの形式に誤りがあります。 ツイッターの「喪雀」検索結果 %E5%96%AA%E9%9B%80 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs ); 喪雀 麻雀
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/360.html
電灯の消えた職員室をパソコンのモニターが淡く照らす。それまで断続的に続いていたキーボードを叩く音が途切れた。 金「つ、ついに完成かしらー!!」 震える指で保存ボタンをクリックする。今さっき完成したばかりのデータがメディアに保存される。 金「三ヶ月という長い期間を経て、遂に秘密兵器の完成かしら…!!これで生徒の…」 夜中の職員室に金糸雀の高笑いが響く。 蒼「金糸雀先生、なんか嬉しそうだね」 翌日の職員室で、軽快に鼻唄を歌っていた金糸雀に声をかけた。 金「うふふふ、分かってしまったかしらぁ?」 特に否定することもなく、にんまりと笑う。そしておもむろに鞄から厚めのファイルを取り出した。 蒼「それは・・・?」 金「これは、カナが研究の末に完成させた問題プリントかしらー!!」 ふふんと鼻を鳴らしてファイルを突き出す。 蒼「そういえば、金糸雀先生は以前から何かの問題を一生懸命に作っていたね。もしかしてそれがそうなの?」 金「その通りかしら!過去数年の数々の学校の入試過去問や、全国模試の問題などをかき集め、カナの長年の研究と経験から作り出した珠玉の問題プリントかしら!! 全部で3部にも及ぶこれを全てこなせば、生徒の偏差値アップ間違いなしかしらー!!」 ついに堪えきれずに高笑いをする金糸雀。周りの教師が迷惑そうな視線を投げかける中、蒼星石は優しく微笑みかけた。 蒼「うん。金糸雀先生はすごい頑張ってたからね。生徒たちもきっと喜んでくれるよ」 金「きっとそうなのかしらー!!」 そう言うと、問題プリントの入ったファイルを大事そうにギュッと抱きしめた。 この問題プリントには、自分の努力の成果と生徒たちへの想いが詰まっている。 金糸雀ははやくこれを授業で使いたくて仕方がなかった。この日の授業は3時間目だったが、それまでの間、他の仕事が手につかなかった。 何度もファイルからプリントを取り出しては、ニヤニヤしていた。 そして遂に授業の時が来た。いつもより早い時間に職員室を出た金糸雀は、足取りがスキップになってしまいそうなのを必死に堪えながら、教室へ向かった。 金「皆々様―!ご機嫌麗しゅうかしらー!!」 意気揚々と教室へ入る金糸雀を迎え撃つように号令が響く。 号令が終わり、生徒たちが着席するのを確認するなり金糸雀はファイルからプリントを取り出した。 「先生、なんですかそれは?」 金「気付いてしまったかしらぁ?」 さぁどうだと言うかのようにプリントを目の前に出されたのだから、なにか気付かない方がおかしい。 恐らく生徒が何か言うまでそのままでいたかもしれない。 金「これは、カナが作った問題プリントかしらー!!」 プリントを高々と掲げる。生徒は誰一人として反応しなかったが、金糸雀は続けた。 金「次の模試までの授業、これをやれば偏差値を楽してズルして頂きかしらー!」 えぇーと言う声を無視して、プリントを前の列に配ってゆく。 自分の全てが詰まったプリントが生徒に行き渡る。 金「なにか分からないことがあったら遠慮無く質問に来るかしらー。回答と解説のプリントは授業終了の時に渡すかしら」 「あのー、先生」 一人の生徒が手を上げる。既にその生徒の机には先程配ったはずのプリントはなく、変わりに分厚い参考書が置かれていた。 金「なにかしらー?」 「俺、参考書のほうやっても良いっすか?」 金「えっ・・・?」 一瞬何を言われたのか分からなかった。そんな金糸雀にさらに追い討ちをかけるように次々と生徒が僕も、私もと手を上げた。 金「で、でもこのプリントはカナの長年の研究と経験が…」 「学校の授業なんかよりこっちの方が良いしぃ」 学校のテストで一度も満点を取ったことのないような生徒たちが口々に「たかが学校の授業」と言う。 それは即ち、金糸雀を否定しているのと同じだった。 「と、言うわけで参考書の方やらせてもらいまーす」 金糸雀は足の力が抜けるのを感じた。なにも言うこともできず、椅子にぺたんと座りこんでしまった。 生徒たちの持っている参考書は、有名予備校の講師によるものが殆どだった。 受験を控えた生徒たちは、この類の参考書が最も良いという定説を信じてこぞって買い漁る。 確かに、その類の参考書は人気なだけあり分かりやすい。だが、金糸雀は自分の作ったプリントはそれに負けないくらいのものだと思っている。 せめて、一度は使ってから判断して欲しかった。 結局、一度も授業中に質問に来る生徒はいなかった。金糸雀は来た時とは打って変わって重い足取りで教室を出た。 ふと、教室の後ろに置かれたゴミ箱に目が行った。ゴミ箱の中身を見て、金糸雀は見てしまったことを後悔した。 ゴミ箱の中には、金糸雀の作ったプリントが一つも回答されないまま押し込まれていた。 頭に殴られたような衝撃が走る。一瞬視界がぐらついた。 気付いた時には職員室のデスクに戻っていた。しかしまだ足が震えている。 プリントを入れたファイルにまだ厚みがあることに気付いた。そういえば、回答と解説のプリントを配り忘れていた。 だが、そんなもの必要ないだろう。配ったところでどうせ・・・・・・。 金糸雀はその場に突っ伏し、誰にも見られないように涙した。 放課後になるまで、金糸雀は誰とも話さなかった。普段は誰とも構わず話しかけるだけあり、その変化は顕著だった。 金糸雀一人が沈むだけで、職員室全体の空気が沈んだ。 そんな空気に耐えられなくなった真紅が、金糸雀に話しかけた。 真「どうしたの、金糸雀先生?そんなに沈んで…。あなたらしくないわね」 金「真紅先生・・・」 真紅を見つめるその目は、赤くはれていた。 金「カナ、教師に向いていないのかな…?」 真「・・・どうして?」 突然の質問にうろたえることなく続きを促す。 金「だって、カナはドジでおっちょこちょいだし…」 そう言ってうつむく金糸雀に、真紅は軽く溜め息をついた。 真「そうね。貴女程ドジでおっちょこちょいで間抜けで五月蝿い教師はいないわね」 金「そ、そんなに言ってないかしら…」 金糸雀が今にも泣きそうな表情になる。目には既に涙が溜まっており、流れ落ちるのを今か今かと待っている。 真紅はその涙を指でそっと拭った。 真「でも、貴女ほど生徒にひた向きな教師もいないわ。私たちも、そこは見習うべきね」 金「え・・・?」 真「ほら、貴女の気持ちに応えてくれた生徒が、貴女を待っているわ」 そう言って金糸雀の後ろに視線を送った。金糸雀が振り返ると、そこには今日プリントを渡したクラスの生徒が数人立っていた。 手に何か持っていた。それは、まさしく金糸雀が作ったプリントだった。 金「あ、あなたたち…?」 「あのぉ、今日のプリントについてなんですけど」 まさか職員室にまで文句を言いに来たのだろうか?金糸雀は思わず身構えた。 ゴミ箱に捨てられたプリントを思い出し、嫌な汗をかいた。喉が急に渇きだした。 「ちょっと教えて欲しいんですけど」 金「え?」 思わず塞ごうとした耳に、思いも寄らない言葉が投げ込まれた。 「だって先生、解説のプリントをくれるって言ってそのまま出てっちゃったんだもん」 その後ろで数人の生徒が同じく批判の声を出した。 金「カナのプリント、やってくれたの・・・?」 「え?やりましたよ」 さも当たり前のように返事をする生徒たち。 金「参考書じゃなくて、いいの…?」 「そんなのより金糸雀先生のプリントのほうが良いですよ」 その言葉は、金糸雀の心を覆っていた雲を一瞬にして消し去った。 どれだけこの言葉を待ち望んでいたのだろうか。例え全ての生徒に受け入れられなくても、この一言で頑張れるような気がした。 いつの間にか、金糸雀の目からは先程までとは違う涙が流れていた。 「え!?金糸雀先生なに泣いてるんですか?」 金糸雀の突然の涙に戸惑う生徒たち。金糸雀は慌てて涙を拭って誤魔化した。 金「ちょ、ちょっと埃が目に入っただけかしらー!!」 そこには、いつもの金糸雀がいた。金糸雀の甲高い声が職員室に響く。 職員室に、再び活気が満ち溢れた。
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/88.html
ブットバソウルの世界へようこそ! (開始後すぐに聞けるやり取りです) +編集者さん向け 明確に相手の話題や相手のことに触れているような会話を優先的にお願いします。 カテゴリ分けの基準ですが、そのキャラを中心に据えて(メインの話題として話している/そのキャラの持ちネタ等)会話しているものを、その各作品の項目へと入れてください。 (同話題で会話の幅が2つ以上に広がった場合は、小見出しにしてください) ブレイド【俺の身体はボロボロだ!】 キバ【名護啓介】 電王【デネブと優斗】 ディケイド ダブル【左翔太郎の探偵事務所編】 オーズ ドライブ ゴースト エグゼイド【檀黎斗】 ビルド【万丈龍我は脱獄犯】 ジオウ (汎用のみの会話) [部分編集] ブレイド 【俺の身体はボロボロだ!】 俺の身体はボロボロだ! with 監察医(会話メンバー/橘朔也・宝生永夢・九条貴利矢・山ノ内御成) +内容 橘「ここがブットバソウルの世界か。俺は橘。ギャレンだ。ライダー同士、力を合わせて頑張ろう。」 貴利矢「ブットバソウルの世界へカモ〜ン。ノリノリでいこうぜェ?」 永夢「一緒にブットバソウルを盛り上げようぜ!」 橘「君たちは……医者なのか?! それは良かった。急遽作ったライダーシステムのせいで、俺の身体はボロボロだ! 診察してもらえないか? 頼む!」 永夢「よぉ〜し! ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」 橘「は? クリア? どういう、ことかな?」 貴利矢「任せとけって! 自分、監察医なんで」 橘「待ってくれ! 俺はまだ死んでないぞ!」 御成「喝ーッ! ここは拙僧にお任せを!」 橘「おい、ふざけるな……! 人をおちょくってるとブッとばすぞ!」 御成「ひッ、ひえええ〜〜〜!!!」 俺の身体はボロボロだ! with チェイス(会話メンバー/橘朔也・チェイス・桜井侑斗・デネブ) +内容 橘「ここがブットバソウルの世界か。俺は橘。ギャレンだ。急遽作ったライダーシステムのせいで、俺の身体はボロボロだ! (せき) 俺の身体を治すには、アンデッドを封印するしかないんだ!」 チェ「なるほど。話はわかった。進ノ介から、マッドドクターを借りてきた。これでお前の身体も、きっと治るだろう。」 橘「なに?! 本当か!」 侑斗「へえ〜やるな!」 デネブ「すごい! よかったな!」 橘「頼んだぞ!」 チェ「よし。いくぞ。マッドドクター、頼む」 (マッドドクターの走行音) 橘「ウワアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」 侑斗「うわっ?! なんだこれ?!」 デネブ「えええ〜? どうなってんの〜?」 チェ「進ノ介から聞いたのだが、マッドドクターによる治療は『死ぬほど痛い』のだそうだ」 侑斗「お前! なにやってんだ!」 チェ「……誰も、聞かなかったからだ。」 侑斗「はあ?」 橘「あんなものに頼ったからいけない、あんなやつに頼ったから……。俺は」 デネブ「でも、助かったのは確かだから……今回は仕方ない!」 キバ 【名護啓介】 名護さんは最高です!(会話メンバー/名護啓介・万丈龍我・門矢士) +内容 万丈「なぁ。この世界のこと、いろいろ説明してくれよ」 名護「なぜ俺が……」 万丈「いや、誰かが、『名護さんは最高だから……』とかなんとか」 名護「聞こえないな、もっと大きな声で言いなさい」 士「名護さんは最高でぇす!」 戦兎「最高だ!」 士「……これで満足か?」 名護「そうか……君達の気持ちはよくわかった。だが説明の必要はない、俺がいれば大丈夫だ。悪いようにはしない。全て俺に任せておきなさい」 万丈「最高に意味わかんねえよ」 素晴らしき青空の会(会話メンバー/名護啓介・山ノ内御成(宝生永夢・桐生戦兎)) +内容 永夢「ブットバソウルの世界へようこそ!」 戦兎「さぁ、ブットバソウルを始めようか!」 名護「なるほど、ここがブットバソウルの世界か……。ライダーが集まっているとは丁度いい。全員、素晴らしき青空の会に入らないか。世界平和のためだ、何も心配はいらない。俺が面倒をみよう。さあ、俺について来なさい!」 戦兎「あいつ、なに言ってんだ?」 永夢「さあ……?」 名護「遠慮しなくていい、入りなさい! 入りなさーい!」 御成「わかりましたぞ! 拙僧にお任せを!」 名護「人には役割というものがある。悪いことは言わない……帰りなさい。」 御成「がーん!」 +門矢士(会話メンバー/門矢士・名護啓介) +内容 士「お前……名護とか言ったな? 俺の方が正しいし、俺の方が間違うことはない! だから、お前が俺の言うことを聞け!」 名護「ふぅ、やれやれ……。なんで君はそう捻くれているんだ、困ったお兄さんだ。なあ?」 士「おい待て……お前が言うのか?」 電王 【デネブと優斗】 友達作り3種 +内容 【D侑斗】 会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・桐生戦兎・万丈龍我 デネブ「おお~ここがブットバソウルの世界かー! 侑斗のためにも頑張るぞー!」 万丈「あぁ? 誰だてめえ?」 デネブ「やあ! 僕は桜井侑斗! よろしく! 人助けが趣味です。みんな! 僕と友達になってくれー!」 侑斗「デーネーブー! なにやってんだ! 勝手に人の体使ってんじゃねー! 早く出てけ!」 デネブ「ダメだ侑斗! こういうのは最初が肝心だから、しっかり挨拶しないと! だからここは俺に任せてくれ!」 侑斗「うるせぇ! 何でお前はそうやってズレてんだ! 余計変な奴だと思われるだろうが! だから出てけっつってんだろー!」 デネブ「いっ嫌だ! 出ない! 絶対出ないー!」 万丈「何なんだよお前ら!」 戦兎「やれやれ」 【友達作り】 会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・火野映司・加賀美新 侑斗「ここがブットバソウルの世界か。俺は桜井侑斗、仮面ライダーゼロノスだ」 映司「一緒に頑張ろう! やっぱライダーは助け合い、だもんな!」 侑斗「フン、仲間ってやつか。冗談だろ。最初に言っておく、一緒にするな、レベルが違う!」 加賀美「なんだなんだぁ? お前も俺様タイプなのか? 天道といい剣といい、仮面ライダーってそんなやつばっかなのか?」 侑斗「なに言ってんだお前、意味わかんないね」 デネブ「侑斗ォ! そういうの良くない。せっかく同じライダーなんだから、友達にならないと!」 侑斗「デーネーブゥー! お前、余計な事言うな! 俺は友達作りに来たんじゃないんだよ! バカー!」 デネブ「うわ! 侑斗。何だよ、痛いよ、やめろよ!」 加賀美「やれやれ、しょうがないなぁ」 【デネブキャンディ】 会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・名護啓介・花家大我・鏡飛彩・秋山蓮 デネブ「はいどうぞ! はいどうぞ! はいどうぞ!」 名護「なんだ、君は」 デネブ「どうも、デネブです。よろしく~。これ、お近づきのしるし、デネブキャンディだ! ブットバソウルのみんな、侑斗をよろしく! これから侑斗と仲良くしてくれ」 大我「なに言ってんだあんた」 アンク「ふざけてんのか?」 飛彩「ノーサンキューだ」 デネブ「え~…。そこをなんとか~。侑斗はこう見えてほんとはすごーくいい奴だから。な、頼む! このとーりだ。侑斗を、侑斗をよろしく! 侑斗をよろしくー!」 秋山「頼む、勘弁してくれ」 侑斗「デネブー! やめろー! 余計変な奴だと思われるだろうが! バカー!」 相棒(会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・各作品の相棒組) +内容 (永夢と貴利矢、戦兎と龍我に対して) デネブ「仲良いなあの二人! まるで、侑斗と野上みたいだ~」 侑斗「えっ、そうかな? ……ん? ちょっと待て、どっちが俺だと思ってんだお前。全然似てないぞ! いい加減なこと言ってんな! いいか、俺と野上は、なんか、もっとこう……あれだ。ってなに言わせんだ! おりゃー!」 デネブ「あっいてててて……。侑斗ォ……ギブ! ギブギブ!」 バディと関係性と既視感(会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・火野映司・アンク) +内容 映司「アンク! ブットバソウルの世界、面白いな!」 アンク「どうでもいい。興味ないなァ」 映司「はぁ……相変わらずだなぁ、お前」 アンク「フン! さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 デネブ「あ〜その感じ、親近感湧くなぁ。ウチの侑斗も、そりゃもう素直じゃなくって……お互い、大変だなぁ」 侑斗「デ〜ネ〜ブ〜ク〜ン? ぅおまええ! 誰のこと言ってんだ! うぉりゃあ!」 デネブ「うわ! 侑斗! なんだよ! 痛いよ! やめろよ〜! いてててて」 侑斗「この! この! ギブか? ギブか?!」 アンク「おい映司、なんなんだアイツ」 映司「お前に言われたくないと思うよ」 ディケイド 記憶喪失(会話メンバー/門矢士・桐生戦兎・万丈龍我) +内容 戦兎「さあ、ブットバソウルを始めようか。いくぞ、万丈!」 万丈「なあ、この世界のこと色々説明してくれよ」 士「説明しなくてもだいたい分かるだろ」 万丈「マジかよ!?すげぇな!」 士「ちなみに俺、大ショッカーの大首領だったからなあ」 戦兎「記憶無くして最終的に乗っ取られたって聞いたぞ」 万丈「マジ?」 士「記憶の事はお前に言われたくない」 戦兎「うるさいよ!」 万丈「なんなんだよお前ら!」 [部分編集] ダブル 【左翔太郎の探偵事務所編】 『激レアメダルとは』 依頼者:チェイス(会話メンバー/左翔太郎・チェイス) +内容 翔「今回、俺たちの探偵事務所に舞い込んだ依頼は、ウワサのゲーム、ブットバソウルを調査することだ。そこでこの俺、左翔太郎が、そのブットバソウルに華麗に潜入したわけだが……」 チェ「頼む。教えてくれ」 翔「うぉお?! 誰だアンタ?! 脅かすな、ったく」 チェ「教えてくれ。激レアメダル……とは、そんなに人の心を乱すものなのか? 皆、メダルが絡むと平常心を失う」 翔「なんじゃそりゃ? お前ふざけてんのか!」 チェ「お前にしか聞けないと思ったから聞いたんだ。教えてくれ」 翔「あーあー今度な! 時間あるとき!」 チェ「そうか、残念だ……。これも、『つい乱れちゃう』……というヤツなのか。難しいものだな、人間というのは」 翔「なんなんだよ、全く……」 オーズ 【腕アンク】 +秋山蓮・加賀美新・名護啓介・万丈龍我 秋山蓮 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 秋山「腕!? …ああ。腕が浮いている事くらい、大した問題じゃないな」 アンク「なに言ってんだお前」 映司「ああ~ごめんなさい!こいつのことは気にしないで!コラ、アンク!お前が急に出てくるとこうなるからさ!」 アンク「ハッ、さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 秋山「やれやれ。騒がしい奴が多すぎる」 加賀美新 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 加賀美「えぇ~~!腕ぇ~!?浮いてる!何で!?一体何なんだお前」 映司「ああ~ごめんなさい!こいつのことは気にしないで!コラ、アンク!お前が急に出てくるとこうなるからさ!」 アンク「ハッ、さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 万丈「お前ら、仲良し漫才コンビかよ」 映司アンク「「仲良くない!」」 万丈「超仲良しかよ」 名護啓介 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 名護「腕が浮いている。なるほど、新種のファンガイアか」 アンク「なに言ってんだお前。俺はアンクだ!間違えんな」 名護「何!?違うのか?!まあ、分かっていたさ。腕だけが浮いているなんて、よくあることだ」 アンク「あぁ?さっき俺を見てビビってたのはどこのどいつだ?」 万丈龍我 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 万丈「なっ!腕!?腕だけかよ!なんだよ、なんなんだよ!やんのか?!やんのか!?」 映司「ああ~ごめんなさい!こいつのことは気にしないで!コラ、アンク!お前が急に出てくるとこうなるからさ!」 アンク「ハッ、さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 万丈「お前ら、仲良し漫才コンビかよ」 映司アンク「「仲良くない!」」 万丈「超仲良しかよ」 [部分編集] ドライブ 剛とチェイスの再会 【※本編】(会話メンバー/チェイス・詩島剛) +内容 剛「ここがブットバソウルの世界か。ここでチェイスを見たっていう目撃情報があったんで、とりあえず来てみたけど……」 チェ「久しぶりだな。剛」 剛「おまっ、まさか、チェイス?! なんで? どうなってんだよ?! おい!」 チェ「俺にもよくわからん。ブットバソウルの世界では『よくあること』……なのかもしれない」 剛「はぁ? いや謎すぎるだろ、なんなんだこの世界?!」 チェ「だが、お前とまた会うことができた。……今は、それでいい」 剛「また会えた……か。そうだな。……あ。預かってたコレ、返すよ。大事な宝物なんだろ」 チェ「……あぁ。ニンゲンが俺にくれた、『宝物』だ」 悪の組織の首領(会話メンバー/チェイス・門矢士) +内容 チェ「ブットバソウルの世界……。この世界は、一体なんなんだ? ブッ飛ばす……という行為は、そんなに人の心を乱すものなのか?」 士「説明しなくてもだいたいわかるだろ!」 チェ「む……そういうものなのか?」 士「俺の言うことはだいたい正しい! 因みに俺、大ショッカーの大首領だったからなあ」 チェ「何?! 悪の組織の首領だったと言うのか! 門矢士、お前は一体、なんなんだ?!」 士「通りすがりの仮面ライダーだ!」 チェ「なん……だと?! その、『通りすがり』とは、どう言うことだ?」 士「覚えておけ!」 チェ「む……わかった。覚えておこう」 士「よぉーし、さっさと始めるぞ!」 チェ「いや待て。その『通りすがり』と『悪の組織』に、なんの関係がある?」 士「いくぞ!」 チェ「おい。……。……これは、もしや。ごまか……された?」 『映司』と『エイジ』 【※サプライズ・フューチャー】(会話メンバー/詩島剛・火野映司・アンク) +内容 剛「ここがブットバソウルの世界か。俺は剛! 詩島剛! 仮面ライダーマッハだ! よろしく!」 アンク「フン、お前もメダルを狙っているのか」 剛「うわ?! なんなのコイツ?! どうなってんだよ?! 映司「うわあああごめんなさい! コイツのことは気にしないで! コイツは口は悪いけど、悪いヤツじゃないんだ!」 アンク「おい映司! 余計なこと言うな!」 剛「へー。アンタ『エイジ』って言うのか。俺の甥っ子とおんなじ名前じゃん。奇遇だねえ。アンタも仮面ライダーなの?」 映司「あぁ。俺は火野映司、よろしく!」 剛「そういえば、甥っ子の方のエイジもでっかくなったら仮面ライダーになるかもだから、そこも似てるな!」 映司「へえ〜! すごいな!」 アンク「チッ、どうでもいい」 with 桜井侑斗 【※3号・4号】 +剛とチェイスの2パターン有 【今度はもう二度と】 ※3号・4号 剛「ここがブットバソウルの世界か。ここでチェイスを見たっていう目撃情報があったんで、とりあえず来てみたけど……」 侑斗「また新しい仮面ライダーが来たのか。まったく、この世界の時間は、一体どうなってんだ!」 剛「アンタは……侑斗?! アンタも来てたのかよ! なんなんだこの世界!」 侑斗「お前、相変わらずあの派手な登場、やってんのか?」 剛「もっちろん! やってますよ! 追跡!撲滅!いずれもマッハ! 仮面ライダァ〜〜……マッッハァ!」 侑斗「フン。一応言っておくが、もう簡単に死ぬなよ」 剛「わーかってるよ! まったく、おじさんは説教くさいんだから」 侑斗「おじさんいうなぁ!」 剛「っと、ゴメンゴメン。これからもよろしく!」 侑斗「ったく……。まぁその、よく来たな。言いたいのは、それだけだ!」 【ダチと友達】 チェ「ブットバソウルの世界……俺も入れてもらおう」 侑斗「俺は桜井侑斗、仮面ライダーゼロノスだ」 デネブ「やったぁ侑斗! また友達を増やすチャンスだ!」 侑斗「俺は友達作りに来たんじゃないんだよ! どうせ俺が変身したら、忘れるだろうしな!」 チェ「ダチ……桜井侑斗、俺とお前はダチではないが、同じ仮面ライダーとして、共にブットバソウルができる筈だ……違うか?」 侑斗「フン、しょうがないな」 チェ「よろしく頼む」 デネブ「いいぞぉ侑斗!今の、友達っぽかったぞ! 男の友情ってヤツ!」 侑斗「デーネーブゥー! お前、余計な事言うな! おりゃー!」 デネブ「ごっ、いてて、いてっ!」 侑斗「ばかー!」 チェ「なるほど。これがお前の、『つい、乱れちゃう……』か」 with 既視感のある男、檀黎斗 +剛とチェイスの2パターン有 詩島剛の場合 剛「ここがブットバソウルの世界か。ここでチェイスを見たっていう目撃情報があったんで、とりあえず来てみたけど……」 黎斗「ハッハッハッハッ! ゲームマスターであり神である、この私が教えてやろう!」 剛「ちょちょちょちょ! 待ってよ、なんなのコイツ? この世界、こんな危なそーなヤツいんの?」 黎斗「私は……檀黎斗神だ!」 剛「ダン……クロトシン? っあー! なんっかコイツ見てると、スッゲー嫌なヤツのこと思い出すんですけど!」 黎斗「フハッハッハッハッ…この才能に不可能はなァい! ヴェーハハハハハァ!」 剛「ゔぁー! ちょっ、お前こっち来い! 一回ブットバす、マッハで! マッッッハでブットバす!」 黎斗「因みに……私は味方だ」 剛「やかましいわ!」 チェイス汎用会話 +内容 (会話メンバー/チェイス・タケル・御成・永夢・名護・加賀美・戦兎) タケル「ブットバソウルの世界へ、ようこそ!」 御成「よくぞ参られました、ブットバソウルの世界へ!」 チェ「俺はチェイス。仮面ライダーチェイサーだ。ブットバソウルの世界……俺も入れてもらおう」 永夢「よぉ〜し、一緒にブットバソウルを、盛り上げようぜ!」 名護「まぁ、いいんじゃないか」 加賀美「よっしゃぁ! 行くぜ!」 御成「たーのしーみでーすぞー!」 戦兎「さぁ、ブットバソウルを始めようか!」 チェ「……なぜだ。皆、何故か楽しそうだ。ブットバす……という行為は、そんなに人の心を乱すものなのか。これも、『つい乱れちゃう……』というものなのか。難しいものだな、人間とは」 (会話メンバー/チェイス・門矢士・左翔太郎・桐生戦兎・万丈龍我) チェ「ブットバソウルの世界……俺も入れてもらおう」 翔「お? アンタ見ない顔だな」 士「ああ、だいたいわかった」 チェ「俺の名は……チェイス。仮面ライダーチェイサーだ」 戦兎「俺は桐生戦兎。よろしくな!」 チェ「仮面ライダーである者同士、共に戦おう。よろしく頼む」 万丈「俺は万丈龍我! 俺も仮面ライダーの一人として、よろしく頼むぜ!」 戦兎「さあ、ブットバソウルを始めようか!」 チェ「ブットバソウル……。まったく理解できない世界だが、進ノ介や剛に勝るとも劣らない人間たちが集まっている。ここなら俺も、さらに人間に近付けるのかもしれない」 ゴースト ゴーストと親近感(会話メンバー/門矢士・左翔太郎・山ノ内御成・天空寺タケル・檀黎斗) +内容 タケ「ブットバソウルの世界へようこそ!」 翔「聞いたぜタケル。自分の命より友達の妹の命を優先したらしいな。それでこそ仮面ライダーだ。最高だぜお前。」 御成「タケル殿!さぁすがですぞ!カッコイイですぞー!」 タケ「みんな!ありがとう」 士「例え自分の命を失ったとしても、誰かのために命を燃やして戦う。それこそが無限の可能性…ゴーストの物語」 黎斗「ゴーストか…親近感が沸くな」 ??「えぇえ!?」 ゾンビの成仏とアンデッド(会話メンバー/橘朔也・門矢士・桜井侑斗・左翔太郎・山ノ内御成・天空寺タケル・花家大我・檀黎斗) +内容 タケ「ブットバソウルの世界へようこそ! 俺は信じる、俺の中の無限の可能性を!」 翔「聞いたぜタケル。自分の命より友達の妹の命を優先したらしいな」 士「例え自分の命を失ったとしても、誰かのために命を燃やして戦う。それこそが無限の可能性…ゴーストの物語」 御成「タケル殿! さっすがですぞ! かぁっこいいですぞ!」 大我「なんで坊さんがここにいる」 黎斗「なに? 坊主? ゾンビを成仏させる気か」 御成「喝―――ッ!」 黎斗「面白い、やってみろ! ブゥワァハハハハハァーー!!!!!!!」 侑斗「どうなっているんだ、この世界!」 橘「お坊さんがいるのもどうかと思うが、ゴースト? ゾンビだと? まさか、アンデッドじゃないのか?! 人類の為にも、ブットバソウルは封印しておいた方がいいんじゃないか?」 エグゼイド エグゼイドメンバーに対する反応(会話メンバー/門矢士・左翔太郎・火野映司・アンク・花家大我) +内容 士「医者として、仮面ライダーとして。患者を、命を救い続ける。それがお前たちの旅、エグゼイドの物語なんだな!」 翔太郎「医者でありながら仮面ライダーとして戦う、か……すごすぎるだろ! 俺も負けてならんねえぜ!」 映司「医者で仮面ライダーか……楽して助かる命がないのはどこも一緒だな!」 大我「楽して助かる命はない……分かってるじゃねぇか」 映司「医者で仮面ライダーか……伊達さんと一緒だな!」 アンク「ハッ、全然似てないがなァ」 映司「いやっ、志は一緒なんだろうな」 【檀黎斗】 檀黎斗神(会話メンバー/檀黎斗・加賀美新・秋山蓮・万丈龍我・門矢士・名護啓介) +内容 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ」 秋山「何なんだこの世界は」 万丈「なあ、この世界のこと色々説明してくれよ」 士「説明しなくてもだいたい分かるだろ」 黎斗「ハッハッハッハァ!ゲームマスターであり神であるこの私が教えてやろう」 万丈「ん?その声…黎斗?」 黎斗「私は…檀黎斗神だ!」 秋山「檀黎斗神?」 加賀美「檀黎斗神!?」 士「檀黎斗神!」 黎斗「ハッハッハッハッ…この才能に不可能はなァい!」 万丈「相変わらずキャラ濃すぎだろ…」 神と名護啓介(会話メンバー/檀黎斗・万丈龍我・名護啓介) +内容 万丈「なあ、この世界のこと色々説明してくれよ」 黎斗「ハッハッハッハァ! ゲームマスターであり神であるこの私が教えてやろう」 万丈「黎斗? 相変わらずキャラ濃すぎだろ…」 黎斗「神の恵みを…有り難く受け取れェ!」 名護「くだらないな。神は俺の味方だ。君はどこが神なんだ」 黎斗「何? 神に逆らうというのか?」 名護「馬鹿なことを言うのはやめなさい! その沢山あるとかいうライフを全て神に返して、君も生まれ変わりなさい」 黎斗「フンッ、付き合いきれないな」 名護「こちらの台詞だな。付き合っていられない。時間の無駄だ」 万丈「なんなんだよお前ら!」 ビルド 戦兎と龍我(会話メンバー/桐生戦兎・万丈龍我・門矢士) +内容 万丈「ブットバソウルの世界にようこそ!…じゃねえよ!おい戦兎、俺達は逃亡の身なんだぞ!なんでわざわざブットバソウルなんかするんだよ!」 戦兎「いくぞ、万丈!おーおー、なんか色々居るな」 万丈「無視すんじゃねえよ」 戦兎「さあ、ブットバソウルを始めようか」 万丈「だから無視すんじゃねえよ!おい!」 士「なにやってんだ、お前ら…」 平成ジェネレーションFINAL(会話メンバー/万丈龍我・火野映司・宝生永夢・天空寺タケル) +内容 万丈「俺は万丈龍我。……って何だよ、ここどこだよ?」 永夢「おおー来たのか!」 映司「久しぶりだな!」 タケル「ブットバソウルの世界にようこそ!」 万丈「おお!お前ら!エグゼイドにゴーストにオーズか!久しぶりだなー!あの時は世話になったな……サンキュー。俺も仮面ライダーの一人としてよろしくたのむぜ」 永夢「おーし!一緒にブットバソウルの世界を盛り上げようぜ!」 映司「やっぱライダーは助け合い、だもんな!」 万丈「ああ!これなら、負ける気がしねぇ!」 【万丈龍我は脱獄犯】 名護啓介のボタン集め(会話メンバー/万丈龍我・名護啓介・門矢士) +内容 名護「いけませんね、脱獄なんて」 万丈「あぁ? 誰だてめえ?」 名護「極悪人の万丈龍我……あなたの首には、五十万ドルの賞金がかかっている!」 万丈「誰が極悪人だ! 嘘つけ! あとなんでドルなんだよ?! お前、賞金稼ぎってヤツか!」 名護「そういう呼び方は好きじゃないな。……正義の味方と呼びなさい……!」 万丈「なんでだよ!? 正義とかいうのは、戦兎のヤツだけで間に合ってんだよ!」 名護「捕まえた記念にボタンをいただきます……。」 万丈「いやなんでボタンなんだよ?!」 名護「生まれ変わりなさい。きちんと罪を償えば、あなたにもまだチャンスはあります。どんな人間にも、無限の可能性があるんです……」 万丈「罪?! 俺は何もしてねえって言ってんだろ!」 名護「……よこしなさい……! ボタンをよこしなさい!」 万丈「ってだから、ボタンを持って行こうとするんじゃねえよ! おい! やめろ!」 門矢「何やってんだ、お前ら……」 警察官の友人(会話メンバー/万丈龍我・名護啓介・チェイス) +内容 [部分編集] ジオウ ビルド組との再会(会話メンバー/常盤ソウゴ・桐生戦兎?・万丈龍我) +内容 ソウゴ「ここがブットバソウルの世界かぁ」 万丈「ソウゴ! ソウゴじゃねえか! ひっさしぶりだなぁ!」 戦兎「ソウゴ! お前も来たのか」 ソウゴ「戦兎! 龍我! みんなこの世界に来てたのか」 戦兎「どうやら元気でやってるみたいだな」 万丈「妙なところだがビビったんじゃねえのか? わかんないことがあれば、なんでも聞いてくれよ!」 ソウゴ「わかった!」 万丈「なんか俺たち、『センパイ』っぽいじゃねえか! な、戦兎!」 戦兎「なるほど。『センパイ』、か……。筋肉バカで、サブキャラの万丈にしてはいいこと言うじゃねえか」 万丈「だから、バカでもねえしサブキャラでもねえってんだろ!」 戦兎「落ち着きなさいよ先輩なんだから」 ソウゴ「相変わらずみたいだな……。よくわかんないところだけど、この世界でも、いける気がしてきた! これからよろしく!」 十年前と十年後(会話メンバー/常盤ソウゴ・門矢士) +内容 ソウゴ「ここがブットバソウルの世界か……。っていうかここって、いつの時代? 2018年なんだよね?」 士「説明しなくてもだいたいわかるだろ」 ソウゴ「うぅわぁ?! びっくりした!」 士「俺は門矢士。通りすがりの仮面ライダーだ」 ソウゴ「君も仮面ライダーなの? 俺は常盤ソウゴ! 仮面ライダージオウだ!」 士「……平成ライダー? 10年早ぇよ!」 ソウゴ「えっ?! ええっ?!」 士「まぁ、ちょっと言ったみただけだ。忘れてくれ」 ソウゴ「はぁ……」 士「よぉし、さっさと始めるぞ!」 ソウゴ「うーん。まぁいっか! これからよろしく!」 [部分編集] (汎用のみの会話) ※汎用のみの会話であり、専用とは言い難いですが、常設されている様なので項目は残したままにしています。 Ver.9(会話メンバー/秋山蓮・加賀美新・名護啓介・万丈龍我) +好戦的な秋山蓮 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ」 万丈「なぁ、この世界のこと、いろいろ説明してくれよ」 名護「ブットバソウル……噂には聞いている。血気盛んなライダー達が、戦闘員をブッ飛ばしながら、景品獲得の行為に及ぼうとする……非常識な会合だと!」 加賀美「マジ?!」 万丈「嘘だろ?!」 秋山「騒がしい奴が多すぎる」 万丈「アァン? 誰だてめえ?」 秋山「全員ライダーか。お前達を全員を倒せば、大当たりになると言うことだな。まとめて相手をしてやる、かかってこい!」 加賀美「マジかよ!」 万丈「んなわけねえだろ!」 秋山「なに? そう言う世界じゃないのか?」 名護「わけがわからないな」 万丈「一体、どうなってるんだ……」 加賀美「まぁ、気にするなよ! なんとかなるって! ……たぶん。」 +名護啓介の暴走 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ」 秋山「何なんだこの世界は」 万丈「なぁ、この世界のこと、いろいろ説明してくれよ」 名護「ブットバソウル……噂には聞いている。血気盛んなライダー達が、戦闘員をブッ飛ばしながら、景品獲得の行為に及ぼうとする……非常識な会合だと!」 加賀美「マジかよ?!」 名護「俺の言う事だけを信じなさい。俺だけを。」 万丈「な訳あるか!違ぇだろ!」 名護「黙れ!貴様に何が分かる!俺に逆らうな!俺は常に正しい。俺が間違うことはない!」 万丈「んだとぉ?!」 加賀美「おっおい!落ち着けって」 秋山「やれやれ。騒がしい奴が多すぎる」 +自己紹介 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ。お!なんか沢山居る!お前らも全員仮面ライダーなのか?」 名護「なんだ君は」 加賀美「俺は加賀美新。戦いの神、ガタックに選ばれし者だ」 名護「俺は名護啓介。全て俺に任せておきなさい。悪いようにはしない。俺が居れば大丈夫だ」 秋山「俺は秋山蓮。特に他に言う事はない」 加賀美「なんだなんだぁ!? お前も俺様タイプなのか?天道といい剣といい、仮面ライダーってそんなやつばっかなのか?」 秋山「どういう意味だ!」 名護「訳の分からないことを言うのはやめなさい!」 加賀美「いや……なんでもない」 最終更新 2018-11-18
https://w.atwiki.jp/mjpai/pages/195.html
コスモ・雀酔・雀夢A型 タカラから発売されたコスモ・雀酔・雀夢A型用の牌。 牌データ 牌 背面の色:オレンジ、黒、その他 材質:ユリア樹脂 サイズ:約 縦25.6mm×横18.9mm×厚さ15mm 重さ:13g程度 比重: ケース サイズ: 材質: 色: 点箱: 画像
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/514.html
金糸雀 初登場話 29 Unlimted magic circuit 死亡話 227-2 Humpty Dumpty had a great fall. 登場話数 11話 現在状況 一日目の夜中にG-1民家にて死亡。 初期支給品 コチョコチョ手袋 キャラとの関係 キャラ名 関係 解説 初遭遇話 翠星石 仲間 元世界の友人。 ロワ内では再会していない。 蒼星石 仲間 元世界の友人。 ロワ内では再会していない。 真紅 仲間 元世界の友人。残骸の一部を発見した。 ロワ内では再会していない。 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 敵対 開始直後に襲われた。 29 Unlimted magic circuit 猪名寺乱太郎 中立 スケルトンメガネで目撃。ヘンゼルに脅された挙げ句に殺された子。 86 「ごめんなさい」 ヘンゼル 中立 スケルトンメガネでその凶悪っぷりを目撃。危なくて手の出しようが無い。 86 「ごめんなさい」 メロ 中立 地獄列車最後尾からスケルトンメガネで目撃。どうするか迷って決められずにスルー。 86 「ごめんなさい」 チャチャゼロ 中立(物) メロの所有物。魔法先生ネギま!出典。 86 「ごめんなさい」 リンク 敵対 危険人物と誤解されている。 100-2 衝突、そして…… 李小狼 敵対 危険人物と誤解されている。 100-2 衝突、そして…… ネギ・スプリングフィールド 敵対 危険人物と誤解され、殺されかけた。 119-1 混沌の学び舎にて(1) トリエラ 敵視 利用しようとしたら利用された。 119-2 混沌の学び舎にて(2) イエロー・デ・トキワグローブ 仲間 悪巧みを見抜かれ、それでも友達を助けるのに協力してくれた。死亡したと思っている。 148 MOTHER/2発の銃弾/金糸雀の逆襲 ネス その他 トリエラに殺されるのを目撃。 148 MOTHER/2発の銃弾/金糸雀の逆襲 リルル 中立 イエローの仲間らしい。温泉旅館で再会し、対レミリア共同戦線を張った。 148 MOTHER/2発の銃弾/金糸雀の逆襲 雛苺 友好 原作の友達で、良い子。おかしくなっているが金糸雀は気付いていない。 157 全世界ナイトメア レミリア・スカーレット 敵対 雛苺を襲っていた奴。 157 全世界ナイトメア グラーフアイゼン その他(物) レミリアの所持品。魔法少女リリカルなのは出典。 157 全世界ナイトメア 木之本桜 敵対 レミリアの仲間? 157 全世界ナイトメア リインフォースII 敵対(物) 桜の所有物。魔法少女リリカルなのは出典。 157 全世界ナイトメア プレセア・コンバティール 敵対 重症で桜に治療されていた。レミリアの仲間? 157 全世界ナイトメア ベルフラウ=マルティーニ 敵対 イエローの死体からダイレクを奪い、襲い掛かってきた。 157 全世界ナイトメア 鈴木みか 敵対 真紅を殺したかもしれない人物。 210-2 手を取り合って/すくいきれないもの(後編) ヴィクトリア=パワード 中立 レミリアと戦っていた仮面の女。対レミリア共同戦線を張った。 227 Humpty Dumpty sat on a wall レイジングハート・エクセリオン その他(物) ヴィクトリアの所持品。魔法少女リリカルなのは出典。 227 Humpty Dumpty sat on a wall ククリ 中立 リルルと一緒にいた少女。対レミリア共同戦線を張った。 227 Humpty Dumpty sat on a wall 野原ひまわり 中立 リルルと一緒にいた赤ん坊。対レミリア共同戦線を張った。 227 Humpty Dumpty sat on a wall 犬上小太郎 中立 レミリア戦に乱入してきた少年。対レミリア共同戦線を張った。 227 Humpty Dumpty sat on a wall 最終状態 一日目の夜中にG-1民家にて死亡。 その残骸は蒼星石たちによって棺桶に収納され、引き回されていたが、 244話ノーザンクロス -epilogue-にて小太郎とタバサの手で埋葬される。 ご褒美で増えた腕は小太郎が回収した。 踏破地域 D-7(森)→E-6(湖)→E-5(森)→D-4(学校)→E-4(森)→E-3(平地)→E-4(森)→F-3(城)→G-1(市街地) A B C D E F G H ■■■■■■□■1 ■■■■■□□■2 ■■■■□□■■3 ■■■□□■■■4 ■■■■□■■■5 ■■■■□■■■6 ■■■□■■■■7 ■■■■■■■■8
https://w.atwiki.jp/df_another/pages/27.html
ベルアラム (BC) 魔王軍第二皇女ティナチル十二魔将の一柱【覚醒魔将】。 人の心の奥に潜む負の感情や願望、力などを曝け出し、肉体レベルで変異を起こす魔力汚染能力に長け、この魔将に生み出された妖魔も数多く存在する。 旧神魔大戦では、直接戦闘力こそ弱いものの、広範囲の魔力汚染能力と、味方の能力を限界以上に上げる補助能力で神々の脅威となった。 伝承では、ティナチル軍が神々と和解するより前に、敵軍の力を必要以上に強化できるその能力を恐れた封印の神ルシール・シール自らにより、封印されたと伝わる。(GM) 名前 コメント