約 2,666,624 件
https://w.atwiki.jp/ggene_spirits/pages/125.html
機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 ゼーゴック (第1兵装) 28900 400 3L 12000 80 26 23 16 8 B B - - - ゼーゴック (第2兵装) - 400 3L 12000 80 26 23 16 8 B B - - - ゼーゴック (第3兵装) - 400 3L 12000 80 26 23 16 8 B B - - - ゼーゴック - 400 L 7660 56 19 18 18 7 B B - - - コア・ブースターⅡインターセプトタイプ 12700 320 S 7500 50 18 15 19 9 B A - - - カスペン専用ゲルググ - 360 M 10500 60 24 18 21 5 A - B - D オッゴ 6000 200 S 6840 36 14 9 12 5 A - - - - ビグ・ラング 68200 510 4L 12500 140 26 22 15 6 A - - - - 戻る
https://w.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/120.html
機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 ゼーゴック (第1兵装) 28900 400 3L 12000 80 26 23 16 8 B B - - - ゼーゴック (第2兵装) - 400 3L 12000 80 26 23 16 8 B B - - - ゼーゴック (第3兵装) - 400 3L 12000 80 26 23 16 8 B B - - - ゼーゴック - 400 L 7660 56 19 18 18 7 B B - - - コア・ブースターⅡインターセプトタイプ 12700 320 S 7500 50 18 15 19 9 B A - - - カスペン専用ゲルググ - 360 M 10500 60 24 18 21 5 A - B - D オッゴ 6000 200 S 6840 36 14 9 12 5 A - - - - ビグ・ラング 68200 510 4L 12500 140 26 22 15 6 A - - - - ゼーゴック(第1兵装) ABILITY ハードポイントシステム 脱出機能搭載 武器名 武器種別 射程 EN MP 威力 クローバイスビーム砲 射撃BEAM1 2-3 16 0 2600 大型ミサイル×4 ミサイル×4 5-6 24 0 2500 ゼーゴック(第2兵装) ABILITY ハードポイントシステム 脱出機能搭載 武器名 武器種別 射程 EN MP 威力 クローバイスビーム砲 射撃BEAM1 2-3 16 0 2600 R-1ロケットランチャー×8 ミサイル×8 3-5 24 0 1300 ゼーゴック(第3兵装) ABILITY ハードポイントシステム 脱出機能搭載 武器名 武器種別 射程 EN MP 威力 クローバイスビーム砲 射撃BEAM1 2-3 16 0 2600 クーベルメ 射撃BEAM2 4-7 27 0 6000 ゼーゴック ABILITY - 武器名 武器種別 射程 EN MP 威力 クローバイスビーム砲 射撃BEAM1 2-3 16 0 2600 宇宙も空もイケて移動力も悪くは無いので改造を頑張れば 第2兵装で主力にならなくもないのだが、サイズ3Lはちと大きすぎる ゼーコックそのものならサイズLだが、そうなると今度は武装が貧弱に コア・ブースターII インターセプトタイプ ABILITY - 武器名 武器種別 射程 EN MP 威力 30mmバルカン砲 連射 1-2 4 0 800 ミサイルランチャー×2 ミサイル×2 2-4 10 0 2800 ガトリング砲 連射 4-6 17 0 3000 カスペン専用ゲルググ ABILITY シールド防御可能 武器名 武器種別 射程 EN MP 威力 ビームナギナタ BEAM格闘 1-1 12 0 3700 ビームライフル 射撃BEAM1 3-4 12 0 2700 オッゴ ABILITY - 武器名 武器種別 射程 EN MP 威力 格闘 通常格闘 1-1 8 0 3200 ザクマシンガン 連射 2-4 8 0 2400 連装ロケットポッド×6 ミサイル×6 5-6 12 0 1200 6連装のミサイルを持ってる分、ライバルのボールより大分優秀 ただ宇宙適性しか無く移動力もアレなので、頑張って育てても主力にはならない ビグ・ラング ABILITY ビーム攪乱幕搭載 補給機能搭載 武器名 武器種別 射程 EN MP 威力 クローアーム 通常格闘 1-1 16 0 4000 大型メガ粒子砲 射撃BEAM2 - 40 0 4500 連装大型対艦ミサイル×6 ミサイル×6 - 20 0 1500 オッゴ出撃 特殊射撃 - 25 0 4200 大出力メガ粒子砲 MAP MAP 50 0 9000 戻る
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/621.html
ズゴック(指揮官用) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 444 MSM-07S 図鑑:ズゴック[指揮官用]生産:ズゴック(指揮官用)兵器:ズゴックS型 指揮官用ズゴック開発 1000 出典:機動戦士ガンダム Height 18.4m Weight 65.1t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - ズゴック - 開発前作中コメント 指揮官や熟練したパイロットに対応するべくMSM-07にチューンナップを施した高性能機を開発する。エンジン出力の強化によって運動性の向上を図る。 開発期間 2 生産期間 1 資金 950 資源 1750 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 22 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 - 耐久 165 運動 25 物資 150 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: パイロット適応(ズゴック(シャア専用機))170/810 宇宙対応(ゼーゴック(タイプⅢ・展開前))660/2280 格闘対応(ゾゴック)100/390 射撃強化(ガッシャ)100/320 高性能化(ズゴックE(エクスペリメント))100/290 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 クローバイス・ビーム 126 75 1-1 ロケットダン 36 50 1-1 クロー 135 80 0-0 トッシンクロー(隠し) 60 95 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ △ ○ ○ ○ - 移動 ○ △ △ ○ ○ ○ - - 寸評:どちらかと言うと改造用ユニット。この機体を介する事でズゴックEやゼーゴック、ガッシャを1ターンで生産→改造で実戦配備することが可能。一部終了時に大量生産すれば、格安で強力な部隊を編成できるので、一度お試しあれ。耐久がやや低めなものの、本機の性能自体も結構高い。ジオン篇の第一部やそれに準ずる時代の第三勢力ならば、普通にパイロットを乗せて戦ってもいいだろう。 うんちく等:ズゴックの場合、指揮官型は厳密に言えば改良された後期生産型のことで、後期型はすべてSタイプであるらしい。別に角がついていたりはしない。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 ジオン公国編1部終わる前に、ズゴック指揮官機からズゴックEに改造すると格安で量産できる。 2部移行時に無償で補充されるため -- マリア (2009-07-15 20 59 36) ズゴックの開発プランがでてからMA+1で開発可能。移動8はベルファストとハワイの攻略の際に非常に有利なので開発を急ぎたい。 -- 名無しさん (2012-05-21 22 46 47) Eに改造→手動補充の場合は割高にはなるがEを1ターンで生産できるようになる。割高と言ってもそこまで酷いロスではないので、資金資源に十分な余裕があり早期にEを配備したい場合(テムレイ編開幕等)はこちらを経由するとよい -- 名無しさん (2018-02-01 23 00 53) ジオン1部のベルファスト・ジャブローは40ターン台なら本機で十分。パイロットを乗せた本機を量産しスタックを組めば、イベント待ちで貯まった部隊数が相手でもなんとか被害なしで渡り合える。勿論ジャブローがあらかた終わったら撤退しガッシャとズゴックEに改造して2部に備える事になる。 -- 名無しさん (2018-03-09 03 16 07) また、本機→ゾゴック→2部以降の自動補充→ゾゴック廃棄とすることで資金1050を資源1760に変換できる。資源より資金が貴重なバランスではあるが、生殺しでドロス貯金を行った場合は十分な資金があると思われるし、2部主力のズサブースターやバウの必要資源は多いのでお得な交換と思われる。ただ、2部開始のランダム配置でゾゴックの群れが配置転換の邪魔になるのは否めない…。 -- 名無しさん (2018-03-09 03 35 41) 改造用以外にも普通に水中では使える。水中モビルスーツで消耗したくないならこれかゾック。ジオン1部ならパイロットも多いのでいくらでも乗せられるし、使い終わったら改造でロスもない。正統ジオンなどでもかなり使える。空相手ならガンガン落とすしハイゴックでも単騎相手なら問題なく倒せる。量産機で消耗するのはもったいない -- 名無しさん (2018-04-02 18 19 16) 一部では水中でこいつのスタックを脅かすような敵はほぼいない。可能なら拠点攻略では陸上部隊に先駆けて侵入してやられに向かってくる航空部隊を掃除しておいてやろう敵の生産も妨害できるので戦いがずっと楽になるはず。 -- 名無しさん (2018-04-02 18 35 16) 超ジオン水泳部主将。 水陸両用MSとしては珍しい純粋な指揮官機で、能力もそれに相応しいものになっている。 連邦の水中戦可能な各種ガンダムに比べて、戦闘力では劣るものの、コストや将来性では圧倒。 ジオン本編シナリオでは、改造技・2部移行補充技など、お世話になる方が多いだろう。 -- imagio (2018-04-05 22 17 31) 同時期の単機ユニットとしてはグフカスタム、イフリート辺りが競合機だが、グフカスタムは盾ありで地上適性があるものの適性を含めた攻撃力の期待値はほぼ同等なので水適性がある分ズゴックSの方が優秀といえる。イフリートには耐久で負け、火力も適性込みだと劣るが大差というほどでもない。しかしコストでイフリートの6割程度であり、ジオン本国ならば乗せるパイロットにも事欠かない上に二部での発展性を考えるとズゴックSに大きく天秤が傾く。イフリートの次の指揮官機はゲルググかケンプファー辺りが選択肢だが技術レベル差は大きい。登場時期、競合機を含めた性能、発展性とジオン一部、二部共に大きな力となるある意味最高クラスのキーユニット。 -- 名無しさん (2018-04-18 15 34 56) こやつの強さの根源は45×3で命中80という格闘の超性能。イフリートでさえ60×2の75%である。ズゴックSが限界170%発揮すればちょうど格闘は5回になり、45×5=225 対してイフリートは150%発揮で60×2×1.5=180止まりである。隠し格闘のタックルもどっこいどっこいで格闘戦用MSという名目のイフリートを完全に食っている。時期的に困らせてくれるガンタンクなどのMSを格闘でサクサク葬る姿は感動モノである。 -- 名無しさん (2018-07-01 10 51 29) 寸評にもあるが1ターン生産、これもライバル機と比べて大きな強み。速攻を志向すればするほど、この差は大きく響いてくるだろう -- 名無しさん (2021-04-20 20 11 29) コストも非常に安く、戦闘力も3機いればガンダムだって余裕で倒せる。人材の人数分あってもいい。減った量産型も補充するよりこっちにしてしまった方が色々便利 -- 名無しさん (2021-10-07 09 53 39) ガンダムはジャブローやベルファストで結構海に入ってくるからね。適性差を考えればズゴックにとっては絶好のカモである。粉撒きを怠らなければガンダムのライフルも意外と当たらない。 -- 名無しさん (2021-10-07 18 14 09) 今更ですが、クローバイスビームの威力は126です。 -- 名無しさん (2022-02-16 00 28 50) 様々な「指揮官機」の中でも最も量産機と耐久の差が小さい。シャア専用に改造しても2倍までいかない。 -- 名無しさん (2022-02-16 01 01 56) あまり言及されてないが、強化版にも関わらずズゴックよりもかなりコストが安い。ズゴックEと違いズゴックからすぐ開発できるので速攻プレイでないならこちらを待った方がいい。 -- 名無しさん (2022-04-09 07 01 59) 失礼、1機モノが3機スタックより安いのは当たり前だった。申し訳ない -- 名無しさん (2022-04-09 19 05 55) ズコー -- 名無しさん (2022-11-12 15 05 45) 地上侵攻用にドズル乗せて使うと高耐久+高格闘+高指揮で大活躍してくれる。 -- 名無しさん (2022-12-23 16 16 53) 森の移動適正が高いからジャブローに連れて行きたくなるけど、攻撃適正が低いから火力が物足りなく感じがち。その頃は相手もMSを使っているので、相手を倒し切れなかった時に耐久と運動の低さが致命傷になり得る -- 名無しさん (2023-01-26 20 10 13) 個人的には非常に評価の高い機体。同時期の有力単騎編成機として強力なイフリートと比較して生存性は低いが攻撃力は互角で、安価・1ターン生産・水陸両用という点で勝る。序盤活躍するシャアザクの「量産して手当たり次第にパイロット乗っけて地球を駆け回る」という役割の後継として最適だと思う。さらに豊富な改造先のおかげて2部に向けての戦力アップグレードもスマートにやれて無駄がない -- 名無しさん (2023-02-27 16 46 42) 攻撃適正的に攻撃力互角はちょっと過大評価だと思う。ただ利便性と改造先で勝るのは大きい。イフリートをエース・対ガンダム用に少数、多数をズゴックSというのはいい。 -- 名無しさん (2023-02-27 20 50 57) ↑あと空○がポイント高い。こいつは色々なタイミングが良い機体だと思う。速攻プレイの場合は開発終了がベルファスト戦のちょっと前で有効活用できるし、ベルファスト攻略後も大西洋のガス抜き・ジャブロー戦と活躍出来る舞台が揃ってる。性能と時期に恵まれた機体。 -- 名無しさん (2023-02-27 21 02 57) ごめん↑2だった。あと↑1はガンダムはわざわざ不利な水中に来てくれる。ガンダムの処理こそズコSの出番。イフリートを損害覚悟でぶつけるよりも楽に勝てる。 -- 名無しさん (2023-02-27 21 06 44) 決戦の最中にジャブロー川をスイスイ泳いで連邦の中枢を叩くエース機として優秀。 -- 名無しさん (2023-04-11 03 43 20) 質問があります 第一射撃の攻撃回数は2回なのでしょうか、だとするとかなり不安定な攻撃結果になると思うのですが -- 名無しさん (2023-11-01 09 23 16) 攻略本によると7回らしいです。 -- 名無しさん (2023-11-01 11 03 11) 素ズゴックと比べて適正・移動能力が良くスタックさせれば陸ガンすら余裕で屠る攻撃力をもつので開発前に生産した素ズゴックは全て改造してる -- 名無しさん (2024-08-06 10 01 34) コスパいいね、この機体。中盤で主力を張れる性能なのにザクS型より資金が安い。 -- 名無しさん (2024-08-06 21 53 08) 攻撃に関してはビームの火力が劣るとはいえ命中で勝るからほぼガンダムと同等だね。耐久と運動がどうしても心もとないが、ガンダム1機でこれ3機分近いコストかかるからねコスパって意味じゃ確かに十分以上か。難点があるとすれば相当立ち回りが良くなければパイロットもが結構病院送りになりそうってくらいか -- 名無しさん (2024-08-06 22 09 46) 移動8と限界170と空○が優秀。ロールアウトもそこそこ早くベルファスト戦に間に合うのが良い。コイツがいれば楽に全拠点制圧を狙える。 -- 名無しさん (2024-08-06 23 38 34) ジオン1部で役目を終えてもズゴックEにしてそのまま2部に持っていけるのも嬉しい。1部中盤で作ったこの機体が改造を経て長いこと活躍する。 -- 名無しさん (2024-08-06 23 46 15) ↑ -- 名無しさん (2024-08-09 13 45 45) 途中送信しました ↑12 こいつが出来る頃には侵攻より防衛の比重が大きくなるのでシャアザクは宇宙に上げて地上はこれに任せるのはアリ -- 名無しさん (2024-08-09 13 49 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/762.html
MA-05R ビグ・ルフ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 31700 530 XL 13800 122 190 130 220 6 A - - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 クロー・アーム 1~1 3300 12 0 物理格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ メガ粒子砲 2~5 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ミサイル・ポッド 3~5 3200 14 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 大型ミサイル 4~7 4800 28 0 物理射撃 70% 0% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 3 ビグロ 4 ビグ・ラング 3 ゼーゴック 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゼーゴック 3 ビグロ 4 ビグ・ラング 5 ビグロマイヤー 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『MSV-R』 ビグロに大型ミサイルとブースターを搭載した対艦仕様のMA。 開発はビグロの他、ビグ・ラングやゼーゴック等機体に大型兵装をつけた機体から行える。 基本性能はビグロと比較して攻撃力+10、機動力+20と、機体下部にあれだけの大物がついているわりに機動力の低下はないどころかむしろ向上している。サイズがXLのため、マスターユニット以外では少々使いづらいのはビグロと共通。。 武装はビグロとほぼ共通。大型ミサイルは長射程かつ高威力、さらに防御ダウンの効果もあるが、消費ENが多めなのでガス欠に注意。 高移動力と長射程の高火力武装を併せ持つ本機は、『MS IGLOO』第5話「雷鳴に魂は還る」のSECRET機体への切り札となる。 開発先はビグロ系列と、大型兵装仲間。ビグロマイヤーからビグ・ザムを目指すのがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/79.html
ズゴック 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1800 190 35 4 600 B 6 ゾックゼーゴック 水中特化 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3622.html
登録日:2012/02/22 Wed 19 16 14 更新日:2024/09/14 Sat 21 05 13NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 MIP社 MS SEED_FREEDOM あの感動を(お前じゃねぇ座ってろ) あの感動を もう一度見たくて あの感動をもう一度 アスラン・ザラ インフィニットジャスティスガンダム弐式 オーバーボディ カラハ ガンダム キャストオフ キャバリアーアイフリッド サプライズズゴック理論 シャア シャア・アズナブル シリアスな笑い ジオン ジオン水泳部 ジュドー・アーシタ ズゴック バンダイ技術部の敗北 ミッドポイント 一年戦争 両生類 俺の知ってる感動じゃない 化けの皮 感動(大爆笑) 援軍 救世主 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 水泳部 水陸両用 水陸両用←まさかの宇宙進出 流れ変わったな 爪 着ぐるみ 私(ズゴック)の中にあなた(インフィニットジャスティスガンダム弍式)はいます。 颯爽たるアスラン 颯爽たるシャア 驚異の耐食性 「俺はゴッグよりはこいつのが性に合ってる感じだなぁ」 ▷目次 【性能諸元】 【概要】 【劇中での活躍】 【武装】 【派生機】●MSM-07E ズゴックE ●MSM-07N ラムズゴック ●MSM-07Di ゼーゴック ●プロトタイプズゴック(仮名) ●ズゴック(消防仕様) ●OMSM-07RF RFズゴック ●MSM-07FC-B パーフェクトズゴックキャノン ●にせガンダムズゴック(にせZガンダム) ●アメイジングズゴック ●ズゴッギー ●ズゴック(THE ORIGIN版) ●ズゴック(サンダーボルト版) ●ZGMF-MM07 ズゴック 【ガンプラ】 【ゲームでのズゴック】ギレンの野望シリーズ 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST スーパーロボット大戦シリーズ ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 MSM-07 ズゴック 【性能諸元】 型式番号 MSM-07MSM-07S (指揮官機) 所属 ジオン公国軍 開発 MIP社 生産形態 量産機 頭頂高 18.4m 本体重量 65.1t 出力 2,480kw 推力 35,000kg×2、13,000kg×3総推力83,000kg 最高速度 地上:87km/h水中:103kt 武装 アイアン・ネイル×2腕部メガ粒子砲×2頭部6連装ミサイルランチャー他 主なパイロット シャア・アズナブル (S型)カラハゴダールリー・ホアンジッタルジオン公国軍一般兵アスラン・ザラ(ZGMF-MM07) 【概要】 ズゴックとは『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の水陸両用MS。機体の開発はモビルアーマー開発やビーム兵器技術に長けたMIP社が担当。 ゴッグと同時期に開発が行われていたが、開発遅延のために形式番号の数字はゴッグから離れている。 しかし遅延の結果先行配備されたゴッグのデータが反映されたため、水陸両用MSとしてトップクラスの完成度を獲得、傑作機と名高い。 開発が遅れたのは寧ろゴッグの試験データを元に設計変更を行ったためという説も。 先行したゴッグは冷却に海水を用いる液冷式反応炉を採用した為、高出力と引き換えに陸上での活動時間が短かった。 そこでズゴックでは反応炉を水冷式/空冷式併用型にすることで陸上での活動時間を延長し、冷却水の必要量が低下したことで20t近い軽量化に成功。機動性が著しく改善された。 腕部はゴッグ同様、蛇腹状の「フレキシブル・ベロウズ・リム」を採用。メガ粒子砲は腕部に搭載されているため、腹部固定式のゴッグより射角が広く使い勝手がいい。 腕部先端の「アイアン・ネイル」は格闘用の武器だが、これで精密作業をこなすパイロットも存在した。爪は3本が基本だが、アタッチメント化されていたらしく4本の機体も存在する。 水中は勿論陸上における機動力も相当なもので、弾幕に対する回避行動も連邦軍MSとの格闘戦も平然とこなす。 事実シャアと専用のズゴックS型はジャブローでアッガイを生贄にしながら撤退した際、既に実力でシャアを凌駕しゾックを瞬殺したアムロのガンダムですら振り切るスピードを見せていた。 一方で装甲はゴッグより薄くなっているものの、それでもガンタンクの主砲に耐えきるだけの防御力を誇る。 さらには胴体と一体化した頭部には対空・対地・対MSと幅広く使用可能なミサイルランチャーを備え、総合力でゴッグを遥かに凌駕する。 ただしゴッグに搭載されていたフリージーヤード(*1)は未搭載。 コックピットハッチはMSでは珍しく昇降機付きである他、水中巡航時を想定してシートとコンソールがロールするようになっており、パイロットは常に水平姿勢を保つことが出来る。 シャア・アズナブル専用機を始めとした指揮官用にはMSM-07Sの形式番号が与えられ出力・運動性・装甲が改修されているが、マイナーチェンジ程度で外見・スペックともに従来のズゴックとほとんど変わりない。 ただし、ソフト面では高性能機の開発を指標としたものが試験的に積まれており、シャア専用機以外も各地で戦果を挙げていたとされる。 後期生産分のズゴックは全てS型に切り替えられていたが、オデッサでの敗北以降ジオンの地球方面軍は海中からの上陸作戦が出来ない程に弱体化してしまっており、海上での通商破壊戦に挑もうにも本機に限らない水陸両用機全体としての部品・弾薬類の互換性の無さが運用面でのネックとなった。 結局、統合整備計画に基づいて開発された後継機ズゴックEのロールアウトに合わせて生産打ち切りとなり、本国に残った機体は気密性を活かしたゼーゴックのような試験機や作業用重機に改造される形で使い潰されていった。 地上に残った機体は終戦まで活動を続け、戦後はジオン残党として潜伏するか、あるいは連邦軍への投降時に破棄ないし拿捕された。 結果連邦軍も少なくない数のズゴックを手にしたものの、基本的にMSでの水中戦を重視しない連邦軍では既存のアクアジムや水中型ガンダムないし通常兵器で十分だったので、殆ど使われずPMCなどに売り払われた。 結果としては戦闘力重視の本機が見向きもされなかった一方、ザク由来の汎用性から水中での各種作業に適したザク・マリンタイプが重用され、改良・追加生産の末に独自の発展機まで行き着くこととなる。 【劇中での活躍】 マッドアングラー隊のカラハが搭乗しゴッグと共にベルファスト基地を攻撃。 ガンキャノンの両腕を引きちぎりかける、高速移動でガンダムにタックルを仕掛ける傍ら水中に引きずり込むといった暴れっぷりを披露するがガンタンクとガンダムの連携で撃破される。 以降も度々登場するが次々に撃破されてしまう。悲しいけど量産機なのよね。 シャア専用機はジャブロー攻略時に使用され二度ジャブローに侵攻するがどちらもガンダムにより返り討ちにあっている。 この時アイアン・ネイルでジムのコクピットを貫く場面は有名である。いわゆるシャア専用機の中ではザクほどではないにせよ頑張った方。 ガンダムエースで連載された『追憶のシャア・アズナブル』では… ちなみにシャアが直卒するズゴック三機小隊は、テレビ版にてなぜかガウから飛び降りている。 なぜ水陸両用MSを空挺部隊に回す。 ちなみに、直卒のズゴック隊とは別行動をとっていた隊は、ちゃんと水路から接近していた。 『機動戦士ガンダムΖΖ』では第40〜41話にてスタンパ・ハロイのコレクションとして何機か登場。 ズゴックに限らずスタンパのコレクションは全天周囲モニター・リニアシートやホバー付きに改修されているのでレプリカかレストアしたもののようだ。 第40話ではジュドー・アーシタが奪った機体に搭乗してアッグガイやザクⅠ、果てはハマーンの駆るアッガイと戦った。 続く41話ではスタンパが乗ってモンド達を追いかけ回すが、誤ってラサラを殺してしまった為にモンドを激怒させ、最期はモンドのガンダムMk-Ⅱによってコックピットを串刺しにされて撃破、スタンパも死亡した。 『機動戦士ガンダムUC』では黄緑色の機体が登場。ジオン残党兵がトリントン基地強襲に運用したがバイアラン・カスタムに撃破される。 そして、宇宙世紀終了後を描いた『ガンダム Gのレコンギスタ』では、ジャブローに打ち捨てられた残骸が原形を保ったまま残されており、超硬スチール合金の抜群の耐食性を静かにアピールしていた。 岡崎優の漫画版1stでは最終話で、ドズルの指揮により宇宙戦で導入された。 ……まぁゾックが宇宙で戦える時点で今更ではあるが、結局はホワイトベース隊に全機蹴散らされて全滅する。 …とかなんとか言ってたら、クロスボーンDUSTではビーム砲が基本装備として内蔵されている点に目をつけられ、レストアされて宇宙に対応した機体が登場。岡崎版を知らない読者を仰天させ、知る読者の腹筋を破壊した。 メガ粒子砲が水冷式なので2,3発で砲身がオシャカになるが、この点は物量を揃えることでカバーしていた。 ちなみにこのズゴック、構造上肩にあたる箇所がないため、劇中で腕を動かす時はかなり二次元の嘘が使われている。 【武装】 アイアン・ネイル 両腕部の爪。ゴッグの鉤爪状からブレード状に変更された。 基本的に爪は3本だが、4本爪タイプもあったらしい。 本来は水中から敵艦の船底を貫く為の武器なのでリーチは長くないが、熟練パイロットが使えばジムの懐に飛び込んでドテっ腹をブチ抜くことが可能。 しかし、いざ艦艇に使ってみると刺さった衝撃によってブレード基部が歪んで抜けなくなる事例が多発。 これはいかんと対艦攻撃用にラムズゴックが開発される契機となった。 メガ粒子砲 アイアン・ネイル中央に内蔵されたビーム兵器。別名「クローバイスビーム砲」。 ゴッグの反省から装備箇所を腕部に変更して射角などの取り回しが格段に向上、収束率も改善されて直線状のビームとなり、射程も20km以上とゴッグの20倍以上に向上したので対空砲としても機能した。 照射・連射と状況に応じて使い分けられるようで、機銃のように連射して相手の動きを封じたり洞窟内で撃ちまくることで崩落を誘発して追撃を封じるといった戦法も見られた。 ルナ・チタニウム製のシールドを貫くに至らないなど貫通力は然程でもないが、出力は3.2MWと威力はガンダムのビームライフル以上で連射も効くなど貫通力以外ではかなり高性能。 6連装240mmロケットランチャー 頭部に備える対空兵装。 ゴッグがドン・エスカルゴのような対潜哨戒機に苦戦した為に装備された。 主に対空用だが、任務によっては対艦用ロケット弾も用意された。 水中でも使えるが耐圧性が低く、水上に頭を出して発射するか陸上に揚がってから使われることが多かったようだ。 その他 腕部ユニットのオプションとしてアッグガイと同じヒートロッドを装備可能。 この他、砲撃戦仕様として4連装メガ粒子砲も開発されていたが、ジェネレーター出力の限界からお蔵入りとなった。 【派生機】 ●MSM-07E ズゴックE ポケットの中の戦争に登場した性能向上機。 詳しくは項目参照。 ●MSM-07N ラムズゴック MSV-Rに登場。 傑作機と呼ばれたズゴックだが、対艦戦においてアイアン・ネイルを突き刺すと負荷で基部が変形し、形状も相まって抜けなくなるというシャアもびっくりな弱点が発覚。 アイアン・ネイルを伸縮・着脱式のクローシールド、頭部6連装ミサイル砲を大型衝角ヒート・ラムへと換装した対艦戦闘用ズゴック。 頭部のヒートラムは某宇宙ブーメランを彷彿させる形状だが、逆立たせて頭突きする装備なので残念ながら射出武器ではない。 戦後接収された機体は民間軍事会社等に払い下げられ、U.C.0090年になっても(不満混じりではあったが)現役で使用されている。 ●MSM-07Di ゼーゴック 『機動戦士ガンダムMS IGLOO -黙示録0079-』に登場。 ズゴックをモビルダイバーシステムの制御用MSユニットとして改装したもの。 水陸両用機であることから気密性に優れ、その中でも空冷式併用のため高出力で宙間運用への改修が容易なジェネレーターを備えることから本機がベースとして選ばれた。 まぁ地上拠点をほとんど失ったジオン軍が宇宙で使えない水陸両用MSの扱いに困っていたってのが本音なんだけどね! ズゴックE「ちょっと」 ハイゴッグ「待てや」 詳しくは項目参照。 ●プロトタイプズゴック(仮名) 漫画『アッガイ博士』に登場したズゴックの試作機。正式名称は不明。 主人公ソースケ・カトーが設計に携わっているという設定で、地球侵攻作戦直前に性能評価試験を受けていた。 量産機との違いは頭部にアクアラング状のパーツがある点とフレキシブル・ベロウズ・リムが採用されていない点。 ●ズゴック(消防仕様) 漫画『ギレン暗殺計画』に登場。こちらも正式名は不明。 ズム・シティの消防隊に配備された機体で、アイアンネイルが無く、頭部ランチャーも塞がれた非武装の機体。 腕部もメガ粒子砲の代わりに水か消火剤を放射する放水銃を備えている。 設定はおろか正式な名前さえ不明で出番も僅か1コマで後ろ姿と足だけ描かれているに過ぎないどマイナーな機体だが、何気にジェガンに先駆けて消防仕様が確認されたMSである。 ●OMSM-07RF RFズゴック 『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』に登場。 オールズモビルが開発した水陸両用MS。 機動性が強化され、水中では潜水艦並みの活動が可能である。 ゲームでは初の水中ステージで参上するが大体は同じく初登場となるF90Vのヴェスバーの餌食になる。かわいそう。 ●MSM-07FC-B パーフェクトズゴックキャノン パーフェクトズゴックキャノンがあらわれた。 コミックボンボンで行われたオリジナルデザインコンテストグランプリ受賞作品。 体型はどちらかと言えばゴッグに近く、頭部にハイメガキャノンを備えている。 ●にせガンダムズゴック(にせZガンダム) まともな顔がほしいだョ。 元祖SDガンダムに登場。 手足以外がトリコロールカラーに塗られ額にガンダムのV字アンテナ、背中にビームサーベルを背負い、両腕がマニピュレーターに変えられているが そもそもZぽい意匠がゼロで変形も出来ないためZガンダム要素が皆無である。 Ζガンダムが変形の際に体型の関係で外した頭をバウ(MS)が拾って「にせZガンダム」になろうとしたときに、意地で横取りして装備しついでに板も背負ったことがある。 結局珍妙なものになったのですぐにZに返した模様。 『SDV』ではリアル風の設定として、「ガンダイバーの対抗機 MSMZ-006 ズゴックガンダム」という設定が与えられた。 ●アメイジングズゴック 『ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲』で登場。 三代目メイジン・カワグチが作成したズゴック。ベースはシャア専用ズゴック。 ボディは原型機と変わらないが両腕が改修され、ジュアッグ・アッグ・アッグガイ・ゾゴックの機能が両腕に集約された贅沢な機体。 内訳としては ジュアッグモード:腕先の砲門3か所からそれぞれビームキャノンを展開する アッグモード:アイアン・ネイルを中心に向け回転させることでドリルを模した攻撃を行う アッグガイモード:腕先の砲門3か所の内2か所からヒートロッド2本を展開する ゾゴックモード:上腕部に内蔵したワイドカッターを展開する といった具合になっている。 ●ズゴッギー 『Gのレコンギスタ』に登場。 ジット・ラボラトリィが開発した水中作業用モビルスーツ。しかし地上・宇宙問わず運用出来る他、重力下では飛行も可能。 さらに元々作業用の機体であるため、多少の攻撃ではビクともしない頑丈さを持つ万能ぶり。 開発時期が数百〜数千年単位で異なるのでズゴックとの繋がりがあるかは怪しいが、その姿はジオン水泳部を、名前はズゴックを彷彿させる。 ●ズゴック(THE ORIGIN版) 平行世界のズゴック。 デザイン的にはズゴックEに近く、肩がある。 ジャブローでシャア専用機がアムロのジムと戦闘した他、量産機がちょくちょく登場した。 ●ズゴック(サンダーボルト版) 平行世界のズゴック。 関節部が球体関節となり、脚部に折り畳み機構とホバー機能が採用されている。 武装も腕部がメガ粒子砲ではなくマシンガンに変更、アニメ版ではルナ・チタニウム合金製のチェーンが追加されていた。 デザインはどことなく縦に伸びたハイゴッグっぽい。 主な登場は第2部。 ジオン軍残党のカウフマン部隊及び南洋同盟が使用。 ビリー機は腕部ユニットがビームサーベル仕様に換装されている。 ●ZGMF-MM07 ズゴック + 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のネタバレ注意! アスラン・ザラ、ズゴック出る! 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場。 パイロットはあのアスラン・ザラ。更に一時的ではあるがキラ・ヤマトと遠隔操作という形でカガリ・ユラ・アスハも操縦した。 過去作でも1stガンダムのジオン系MSをモデルにした機体が数多く登場したSEEDシリーズだが、デザイン・設定共にリビルドされていたそれらと違って見た目も武装も名前すらもシャア専用ズゴックほぼそのままという異色の機体であり、MIP社製MSモチーフとしては初でもある。 なお外見上の明確な違いは頭部に生えた白いトサカと、腕部の(ラムズゴックやアメイジングズゴック(BF版)を思わせる)追加装甲程度。 中盤、敵の罠により窮地に陥ったキラを救うべく妙に聴き覚えのあるBGMの中で水上をかっ飛びながら現れ、見覚えのあるスローモーションからの立ち上がりを見せた。シュラと交戦した後、迫る核ミサイルを前にキラとアークエンジェル乗組員を連れて海中へ逃れた。ついでに映画のストーリーの雰囲気も完全に変わった。(*2) 最終決戦ではキャバリアーアイフリッドを装備し宇宙に進出するのだが、なんとズゴックがオーバーボディ式の偽装装甲であり、中にインフィニットジャスティスガンダム弐式が内蔵されているというトンデモギミックが発覚し、初見の観客を困惑と驚愕の渦に叩き落とした。 なお、SEEDに登場するジオン系オマージュMSの中で唯一原典と同一名なのも、本機があくまでも「本命のMSを隠すための追加パーツ装備形態」であって「独立した機体の一種」ではないからと思われる。 ジャスティスがズゴックを着込むのはサイズや内部構造的に明らかな無理があるとか着ぐるみ感覚でズゴックのボディを全身に着込んでいる割にはやたらと俊敏で強いなどツッコミどころが満載だったのは言うまでもない。多くの人が「トニーの漫画かよ!」と突っ込んだのも言うまでもない ついでに元ネタが水陸両用機体の癖に水中戦をするシーンが無い。海中基地へ入るシーンがあるあたり、水陸両用なことに違いはなさそうだが…。ズゴックガンダムは水中では戦えないジンクスが出来上がってしまった なお、ファウンデーション近辺にてケルピー(*3)の噂が立っていることが作中で言及されていたが、物語開始前〜序盤にかけてアスランが同国周辺を密偵していた事実から水辺で目撃されたズゴックがケルピーとして噂になったという可能性が浮上している。 前例があるとは言え宇宙世紀にしか存在しないはずのメガ粒子砲を積んでいたり(*4)、 支援メカであるキャバリアーアイフリッドと合体した姿がまんまコイツの追加装備だったりとネタまみれ。 後に福田監督が明かしたところによると、当初は「ジャスティスが明らかに中身のあるずんぐりむっくりな偽装用アーマーを被った姿」としてプラモデル化もしやすいデザインだったらしいが、監督の一声で完全にズゴックになってしまったとのこと。 飛び出たトサカと足裏に見えるジャスティスの名残は、元デザインを担当した大河原邦男氏が最後の抵抗として絶対に譲らなかったらしいが、現場側から「これもっとスリムにして良いですか?」と提案され、現場側の手直しで劇中のデザインになったんだとか。 よくよく見ると頭頂部が膨らんでいる、腕や足が本家より太い、など中にナニカを入れるための抵抗と思しき部分がそこかしこに見て取れる。 そして財団Bとモデラーは頭を抱える羽目になった。一方、この活躍をきっかけに(宇宙世紀本家の)ズゴックが地味に売れており、ガンダムベースなどのネタに寛容な店ではシャア専用ズゴックがしれっとSEED系キットの棚に陳列されるという珍現象も起こっている。 このように何から何までネタまみれながら作中では八面六臂の大活躍を見せつけている。 初登場からして核攻撃が迫る中で敵MSを退けて生身のキラと母艦の生存者を救出し、終盤のアルテミスではミラージュコロイドで潜入すると主役達の後ろで大暴れしつつハッキングとガスで要塞を完全に無力化。そして最期はキラを庇って爆散である。 お陰で同じ宇宙世紀モチーフの新MSのギャンとゲルググは影が薄くなり、ジャスティスは発進台詞を一度も読んでもらえなかった。 赤熱するクローやメガ(な)粒子砲にリフターorキャバリア―アイフリッドの武装も使用でき、中身も核エンジン搭載機なので十分戦えるMSではあるのだが、 外装は通常装甲で中の人のスラスター類もほぼ使用できず、関節の可動域もかなり狭い。中身のジャスティスもストフリやデスティニー共々旧式化しているためブラックナイトスコードなどの最新鋭機相手には心もとない(一応他2機と違って改修時から実戦運用を想定されているため、相対的にマシとは思われるが。)など、あくまで隠密活動のため用意された偽装用の隠れ蓑に過ぎない機体であり、劇中のアスランは結構なデバフを課せられていたと言える。にも関わらず最終決戦の後半まで…どころかキラを庇っていなければそのまま戦えていたアスランがヤバすぎる。 ……そんな感じで放映まで徹底的に秘匿された『ズゴック』という予想外過ぎる隠し玉は、観客の脳内に強烈なインパクトと爪痕を残したのだった。 結果、令和の世に「ズゴック」がSNSのトレンドワード入りし、何事かと思って調べた映画未視聴のガンダムファンがネタバレを食らうまでがセットだった模様。 あまりにも衝撃的な絵面だったために公式の情報解禁まではコラージュを疑う声が相次ぎ、情報解禁後も「ジャスティスのガワ」という説明しかなかったため一発ネタですぐにジャスティスになるのだろうと劇場に足を運んだ観客は更なる混乱の渦に落とされることになる。 ちなみに映画公開後早々に「ズゴック(SEED FREEDOM Ver.)」という(割と無理矢理感漂う)名義で機動戦士ガンダム アーセナルベースにも早速登場している(*5)。 この時、ズゴックの足裏にはジャスティスの足裏が丸見えというネタ要素が判明した(*6)。 ちなみにフレーバーテキストは比較的真面目なのだが「メガ粒子砲が装備されている」とC.E世界に存在しないはずの武装がさも当然のように紹介されていたり「謎のMS」という文面が踊っていたりと何処かおかしい。 果ては公式による 「\大量130万人突破🎊/『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』 CGチームより㊗お祝い動画㊗が到着🎉の 皆様、ありがとうございます🤝✨!」 ではハロの中からどこぞの日曜夕方アニメよろしく登場してしまった。もはや主役である SEED公式人気投票では4位という非ガンダムタイプ(と言っても中身はガンダムだが……)並びにアスランの搭乗機で最高順位にランクインすることになった。 MCを務めたアスランも「やはり俺の乗るモビルスーツで一番人気なのはコイツなのか……」とぼやいていた。 なお興業収入が40億を突破した際のCGムービーでは、同じ構図でズゴックが出現…したかと思いきや、胴体を持ち上げてジャスティスが登場、更にそのコックピットから気乗りしなさそうな顔をしたアスランがカンペを持ってせり上がってくるという更なるシュールネタを公式がぶっ込んできた。そしてジャスティスの収納方法を必死に模索していた財団Bとモデラー達は悲鳴をあげた 元々ズゴックを登場させる予定だったが、両澤から「ズゴックはありきたり」という意見を受けて一度はアッガイに変わったそうな(*7)。 だがビルドファイターズでアッガイが人気者になってしまったのでズゴックが復活したという。 ちなみにキャバリアーアイフリッド装備形態は「アメイジングズゴック」という名称であることが小説版にて判明。 ビルドファイターズのズゴックとモロ被りな名称だが、監督曰くそちらではなく「アメイジングジャスティスからの流れ」とのこと。アメイジングジャスティス?(*8) ライジングフリーダムやマイティーストライクフリーダムと合わせて平成の仮面ライダー繋がりなのでは?という声もあったり。 第62回静岡ホビーショーでは「HG 1/144 ズゴック(仮)」が新作ガンプラとして発表された。 なお、ズゴックは当初商品化の予定がなかったもののバンスピスタッフが試写会でズゴックの活躍を目の当たりにした結果、 「これやらないと(商品化しないと)ヤバいと思うんですけど…」「そうだよね…」という流れとなり急遽HGの商品化が決まったとのこと。青バンダイ脅威のスピード さらにパッケージデザイナーに「どんなパッケージにしますか?」と聞いたところ「印象的なシーンが多すぎて絞れない」ということになった結果、 「HG 1/144 ズゴック(仮)」のパッケージアートはユーザー投票で決める予定となった。視聴者たちからも「そりゃ絞れないよね」とか言われている そして詳細が8/28に発表されたのだがなんとインフィニットジャスティス弐式の頭部と胴体部を収納可能という驚異のギミックが組み込まれていることが判明。流石に全身を入れることは不可能だったがむしろ良くここまで頑張ったと褒めるべきところだろう ちなみに有志によって 1/100スケールのズゴックとジャスティスをほぼイチから作って丸々完全に収納した 猛者も居る。 【ガンプラ】 キット化にはかなり恵まれており、現在では主にHGUC、MG、RGが存在する。 いずれも非常に完成度が高く、特にMGは2003年発売にもかかわらず、軟質素材の採用もあってか可動域は良好な部類。現在でも改造無しで通用すると言われるくらいの傑作である。後にUC版がプレミアムバンダイで発売された。 HGUCはシリーズ初期に発売されたキットながら、元々シンプルなデザインで形状がまとまっていて出来がいい。携行武器をはじめとした複雑なパーツもなく、値段も税抜700円と安価ですぐに作れるため、よくジムと並んでガンプラ初心者にオススメされる。 2014年にRGが発売。出来はいいがディテールのアレンジが強めで人を選ぶ。後年発売商品も含めるとかなり異色の存在で、主役かラスボス級のMSしかラインナップされない本ブランド内においてはシャア専用という名はあれど作品を背負うほどのメイン機体で無い事は間違いない。 (*9) 因みにHGUC、MGはシャア専用、量産型共に普通に売られているが、RGのみ何故か量産型がプレバンでしか販売されておらずやや不遇。 【ゲームでのズゴック】 一年戦争を題材にしたゲームでは大体登場する。 ジオン側のMSでは珍しいビーム武装持ちで格闘も高性能なので水中戦ではもちろん、陸上戦でもゲルググ並に使いやすいことが多い。 宇宙戦では使用不可能なのが珠に傷。 ギレンの野望シリーズ 大抵の作品で「安くて強い水陸両用量産機」として登場。ジオン本編は宇宙は一通り制圧して地上拠点を攻める為、出番は多い。 ただ、なぜか主兵装がビームではなくハンドバルカン(実弾)になっている。 指揮官専用機(シャア専用も)だとクローバイス・ビームになるのにね。 アクシズの脅威では近代改修システムが実装され量産型から指揮官型に進化し、更にそこからズゴックEやガッシャ、果てには開発フラグをこなせばバランスブレイカーのゼーゴックに改修可能。 ゼーゴックへの改造は工廠の待ち時間を短縮できるという点でも、前線近くで用意できるという点でもおすすめ。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST 2000コストで復活参戦したシャア専用ザクの換装型の武装としてシャア専用ズゴックが登場…するのだが、 その仕様がなんとも珍妙で、なんと使用するとその場で一瞬にしてズゴックに変身して攻撃するという前代未聞の武装である。 表示される搭乗機名もシャア専用ザクⅡからちゃんと変更されるという無駄な拘りっぷり。もちろん換装中に勝敗が決まるとリザルト画面はズゴックになる。 換装後はお馴染みの格闘攻撃や、レバー入力派生でメガ粒子砲を撃ったり、足元の61式戦車をぶん投げたりする。 覚醒時のバーストアタック赤い彗星コンボでもやはり途中でズゴックに変身してフィニッシュとなる。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTにもなると、ザク・バズーカが射撃CSに移動した代わりにサブ射撃(派生4種類)と特殊格闘(派生2種類)がズゴック換装になったことで、シャア専用ザクⅡという名前なのに武装の約半数がズゴックになってしまった。 スーパーロボット大戦シリーズ 『GC』(と、そのリメイク作である『XO』)では鹵獲によって自軍運用も可能だが、基本的には敵機オンリー。 『第3次Z』『V』ではUC版のカラーリング。 特に第3次Zではテッサから「水陸両用の器用貧乏」というあんまりな言われ方をされてしまう…。自軍の水陸両用機である真ゲッター3や鉄人28号などがディスられているような気もするが... 『30』においてはUC版を色替え+メガ粒子砲の効果音変更で1st版が参戦した。 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 ジオンショッカー同盟が使用。なぜか生意気にも、隊長機は赤くペイントしてある。 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 300コスト強襲機。馬鹿みたいに高い格闘火力と引き換えにアホみたいな挙動の癖を持つ機体。 射撃主武装のバイスビームは2発で蓄積よろけが取れるが、体勢によって右腕から撃ったり左腕から撃ったりするのでエイム調整に慣れがいる。 格闘のクローは火力こそ高いが、リーチがやたら短くほぼ密着しないと当たらない。なお下格闘モーションはシャア専用ズゴックがジムの腹抜いたアレ。 副武装のミサイルランチャーは射程とよろけ値が高くブースト移動中に射撃可能だが、山なり弾道で弾着が遅い上に近くの敵に当てづらい。 なおこれらの代償込みの強みを獲得するのに、実装から3年半で9回もの強化調整を受けている。 水中なら主武装をブースト移動中に撃てたりするため慣熟した人が扱えば無類の強さを発揮するが、癖が強い機体なので慣熟しないうちは戦果をあげにくい。 何よりそもそも水中ステージが不人気すぎてなかなかマッチできず、マッチしないのでなかなか慣熟できないと言う悪循環。 追記・修正は傑作機と認められてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 小説版でSEED版ズゴックの名称は「アメイジングズゴック」と判明。あらゆる意味で驚かせたから最適な名前だなw -- 名無しさん (2024-03-26 10 23 32) つまりアルティメットデスティニーがそのうち出てくる…? -- 名無しさん (2024-03-26 11 07 06) ↑2 誤植らしいぞ -- 名無しさん (2024-03-26 11 47 50) 新バージョンお祝い動画で隠者弐式の収納方法が分かったなヨシ!(絵面から全力で目を逸らす) -- 名無しさん (2024-03-29 19 18 17) ↑参考になるのかなぁ(最後の中身から目をそらし -- 名無しさん (2024-03-30 08 51 25) これだけ種のズゴックのことが書けるとなると、分割するのも十分可能かもしれない -- 名無しさん (2024-04-13 11 37 49) SEED版ズゴックのHGCE化が決定したし隠者弐式隠しをやりたがるプラモデラーには朗報だろうな -- 名無しさん (2024-05-08 13 00 49) ↑何か既に入ってそうなんですが…? -- 名無しさん (2024-05-08 19 31 15) ↑何故か肩周りのデザインが変わってるし、マジであそこに腕を収めるために試行錯誤した形跡が窺えるしな… -- 名無しさん (2024-05-08 19 49 05) 収納可能なら「デスティニーspecⅡ&ゼウスシルエット」みたいに「隠者弐式&ズゴック」でプラモ化しそうな気がする -- 名無しさん (2024-05-10 16 08 00) SEED版ズゴック、プラモ化は勿論のこと、箱のイラストを担当する人にも普段以上にプレッシャーがかかりそう。 -- 名無しさん (2024-05-29 22 14 04) コメントの半分以上が2024年からのもので草 -- 名無しさん (2024-05-29 22 49 01) ↑しょうがないね。アレは本当に衝撃だったからw -- 名無しさん (2024-06-08 15 57 32) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-06-13 10 04 25) 何年かしたらGジェネでインフィニットジャスティスの開発先にズゴックが出てきてあんまりシリーズに詳しくないプレイヤーを困惑させそう -- 名無しさん (2024-06-13 10 29 52) 『ズゴックじゃない。ジャスティスだ』。某紅桜編の某ヅラの台詞が普通に聞こえてしまった -- 名無しさん (2024-06-14 23 03 51) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-06-21 11 27 32 SDガンダム外伝で登場するときは、同一人物でインジャの変装になるのか、別人で影武者になるのか…… -- (名無しさん) 2024-06-21 11 57 40 銀河パトロールジャコでプラモデルとしてゲスト出演 しかもパンチーがズゴックの名を口にする場面も -- (名無しさん) 2024-06-22 15 04 49 いつまでネタバレ防止で隠すのか決まりってありますか? -- (名無しさん) 2024-07-07 22 55 00 いつの間にかタグの半分以上種のアイツ関連になってるwwそりゃ色んな意味でスゲー印象に残ったからわかるけどさww -- (名無しさん) 2024-07-31 12 02 39 ここまで記述が多いと、SEEDの方は独立して記事にしたほうがよさそうかも -- (名無しさん) 2024-07-31 12 05 17 ZGMFのほうは所属ジオンでもないのにまとめられてるし、別のほうが絶対良いね。 -- (名無しさん) 2024-08-12 09 29 30 特別版でデザイン変わってて草。これだと中に何か入ってる感が凄いなw -- (名無しさん) 2024-08-26 19 59 16 ↑巷ではHGCEズゴックが決まったからそれに配慮してデザインを変えたとか500枚の修正箇所の大半がズゴックとか色んな噂が飛び交ってるな…w -- (名無しさん) 2024-08-26 21 07 00 ズゴックは隠者を組み込めるみたいだけど流石に全部は無理だったみたいね -- (名無しさん) 2024-08-28 10 14 10 胴体だけとはいえHGサイズでここまでギミック仕込めるのは十分凄い -- (名無しさん) 2024-08-28 10 19 59 マトリョーシカ発売は笑った -- (名無しさん) 2024-08-30 12 36 32 ↑ズゴック→隠者弐式→アスランまでは良いけどアスランからカガリは笑うしかないんよ。頭FREEDOMキメ過ぎだろ -- (名無しさん) 2024-08-30 15 03 43 大佐と長年組んでも受けなかった追い風を全身で受けるMS -- (名無しさん) 2024-09-03 13 38 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/174.html
お金稼ぎ ランク補正・チューン補正 U.C.0079 U.C.0083 U.C.0087 U.C.0088 U.C.0093 U.C.0123 EXTRA SEED 00 VS BATTLE お金稼ぎ 一番楽なのは、通信プレイ。人数倍のGが貰える。シチュエーションも好きなのが選べて、飽きにくい。 諸事情で通信プレイできないパイロットに贈る、お得情報! ランク補正・チューン補正 ランク補正 D +20% C +10% B ±0 A -10% S -20% チューン補正(使用TP) 00000-09999 +30% 50000-59999 -15% 10000-19999 +10% 60000-69999 -20% 20000-29999 ±0 70000-79999 -30% 30000-39999 -5% 80000-89999 -40% 40000-49999 -10% 90000(ALL MAX) -50% 10000TPごとの区切りで分かれている模様 単機なら上記の数値のままで計算 僚機含めた小隊になると平均になる(平均が端数になる場合の切り上げ・切り下げは未調査) 通信時のランク・チェーン補正は筆者が環境を持ってないため未調査 U.C.0079 シチュエーション エルメスのララァ 獲得G 約18万G 約22万G おすすめ小隊 ガンダム(MC仕様)x3 アレックス・ジムx2 詳細 始まったらすぐに、エリアCへ向かい、エルメスを撃破する。 始まったらすぐに、エリアCへ向かいエルメスを撃破する。アームガトリングを連射するだけで勝てる。敵がSPAを打ってきたらロックをビットに変えて打ち落とせば尚安心。約1分。 備考 なし ちなみに初期型ジムでもマシンガンフル改造すれば可能。若干苦労するが1分強で撃墜可能。約24万Gになる。 シチュエーション ニュータイプの脅威 獲得G 約23万G 約23万G おすすめ小隊 自機:自由 僚機:ビグロ×2 自機:ゼーゴック 僚機:Dランク機体×2 詳細 始まったらすぐに、エリアCへ向かい、ガンダムを撃破。僚機が倒してくれるから楽チン。アムロは瀕死になるとスキルが発動して数秒間無敵になるので、できるだけスキルが発動する前に倒したい。ビグロに圧縮エネルギーパックを装備すると倒しやすくなる。約25秒。 ゼーゴックに予備弾倉を装備させる。始まったらすぐに、エリアCへ向かい、ガンダムにDIFFUSION BEAMを照射し続ければ、無敵スキル発動もなく一瞬で破壊できる。約25秒。 備考 時代制限解除状態なら、出撃回数稼ぎにも使える自機を脳波測定器をつけたヅダにしエリアCで暇な時間にステップをしてHPを減らせばSPECIALスキルの経験値も稼げる(敵の攻撃を一発以上被弾(ガード可)しないとHP、SP回復系は何故かゲージが上がらない)錯乱や覚醒などならSPの経験値も稼げる 予備弾倉装備or弾数チューンをしていないと、ガンダム破壊前に弾切れになるので注意 U.C.0083 シチュエーション 武人の鑑 獲得G 約13万G おすすめ小隊 お好みをSFSに乗せて 詳細 すぐにエリアBへ行きオービル撃破→アルビオン撃破→MS掃討→エリアCでGP01撃破で約3分 備考 なし シチュエーション 星の屑作戦 獲得G 約45万G おすすめ小隊 ゲルググM×3 詳細 すぐにエリアDへ行き、デンドロビウムを撤退させる→エリアDのアルビオン隊を撃破→エリアFでコントロール艦撃破→エリアGでデンドロビウム撃破。約5分 備考 なし U.C.0087 シチュエーション ジャミトフ暗殺 獲得G 約33万G おすすめ小隊 ゼーゴック ランクD機体&メガライダー 詳細 すぐにエリアCへ行き、カミーユを撃破しハマーンをエリアDに撤退させる→エリアDのハマーンを撃破。約30~50秒程度 備考 ゼーゴックは主3ビームを威力&弾数フル改造、予備弾薬と高レベルジャンク屋も必須またハマーンはSPAの発動が早いのでエリアDに入ったら即倒す気持ちで シチュエーション メイルシュトローム作戦 獲得G 約32万G おすすめ小隊 ゼーゴック ランクD機体 詳細 エリアDへ行き、キュベレイを溶かす。約25秒程度 備考 ゼーゴックの主3ビームを改造、ウェポンラック装備 U.C.0088 シチュエーション 落ちてきた空 獲得G 約27万G おすすめ小隊 ヴァルヴァロ・Dランク機体にメガライダー×2 詳細 CDとエリアを移動し、ザクⅢをロックして主兵装1で攻撃メガライダーからの攻撃が届いたらエリアBへ移動を開始する。移動する間に撃破できる。約15秒 備考 要:時代制限解除ヴァルヴァロはスラスター出力・速度を99に。主兵装1の威力を通常の限界まで。パーツに可動式大型ブースター。メガライダーは機動性とビームの威力を通常の限界まで。各パイロットの射撃と感知が限界まで育っていることが望ましい。 シチュエーション 戦士、再び…… 強き意思 獲得G 約55万G 約50万G おすすめ小隊 ゼーゴック、Dランク機体に照射ビーム持ちのSFS*2 詳細 軍は逆だがやる事は同じ。まずエリアFへ直行しグレミーを撤退させる。その後エリアGへ移動しクィン・マンサを撃破。エリアGはビルが乱立しておりゼーゴックの主3が通りにくい。ここで僚機が頑張るほど時間短縮できる。エリアHに現れるハマーンまたはジュドーとその他援軍を殲滅。エリアIへ移動し撃破で終了。どちらも2分半程度。 備考 要:時代制限解除エリアHの増援は次の通り戦士、再び……→キャラ・スーン、マシュマー・セロ強き意思→ルー・ルカ基本的にHの増援が多い「戦士、再び……」の方がGは高額になる。 U.C.0093 シチュエーション 忌まわしき記憶とともに 獲得G 約55万G 約53万G おすすめ小隊 自機ラフレシア、僚機Cランク以下 ジャムル・フィン、ビグロ×2 詳細 始まったらエリアD(ラー・カイラムのいるとこ)へ直行、クロップとラー・カイラムを格闘で落とす。エリアFが開放されたらアムロのとこへ直行、格闘で撤退させる。エリアGでは接近してSPA(発動中L押し)でアムロを倒す。時間は1分前後。運良くνガンを鹵獲できれば更に+63万G。エリアGのアムロは戦闘開始直後にSPAを使う事があるので注意。攻撃自体は近くにある戦艦に向かうので安全だが、こちらのSPAが当たらずタイムロスになる。 MAはクセが強くて使いづらい、という人はジャムル・フィンを使うといいかも。予備弾倉を装備すると長く撃ち続けられる。エリアCのクラップ×2をビームで撃破。エリアDのラー・カイラムとクラップをビームとミサイルで撃破。アムロはMA形態のビームで撃破。約1分20秒 備考 要:時代制限解除 シチュエーション ルナツー制圧作戦 獲得G 約30万G 20万G~ おすすめ小隊 ギラ・ドーガ×3 好きな機体(無チューン)+メガ・ライダー×3 詳細 エリアA→D→B→Cの順に殲滅していく。無チューンでもビームマシンガン連射でいける。エース機も出ないので楽。時間は4分くらい。 エリアBとCの戦艦のみ撃墜する。MSは無視してOK。時間は1分前後。 備考 マシンガン持ってるのがいれば楽 要:時代制限解除。メガライダーのビームの威力が低い時は強襲をつけて接近して照射。また、チャージ射撃を多用するのも良い。 U.C.0123 シチュエーション 死に誘う花 獲得G 約50万G おすすめ小隊 ゼーゴック、Dランク機体*2 主3ギュインギュインビームをガンガン使って下さい 詳細 開始後バグを無視して、エリアCへ向かい、ガル・ブラウを撃破。エリアDに現れる黒の部隊を撃破。エリアHに進みラフレシアを撃破。時間は2分(チューン次第でもっと短縮できるはず) 備考 要:時代制限解除手間取るとF91がバグに撃破され作戦失敗になる事アリ。意外に侮れん…。 EXTRA シチュエーション ペズンの反乱 獲得G 約22~26万G おすすめ小隊 ゼーゴック、ビグロ*2 詳細 開始直後エリアCへ向かいSガンダムを撃破します。約30秒ゼーゴックの機動性を1、スラスター速度を99、クーベルメはフル改造 備考 要:時代制限解除エリアCに入った後ちょっとだけ前進した後狙いをつけるとアーガマも狙えていい感じ確率は低いがゼータプラスやSガンダムを捕獲できるとオイシイOOやSEEDのキャラの育成も可能ウェポンラック+ジャンク屋でかなり安定する SEED シチュエーション 決意の砲火 EX 獲得G 約30万G おすすめ小隊 フリーダム、M1アストレイx2 詳細 開始後適当にエリアAを制圧、エリアBに向かう。フォビドゥンとレイダーが出ているはずなので撃破。順番はどちらからでもいいが、レイダーの方が弱いのでレイダー→フォビドゥンがいいかも。しばらくするとカラミティがエリアCからエリアBに移るのでそれを撃破でクリア。時間は2~3分程度。一回目のSPAを開幕即クロトに使えるかが鍵。 備考 レイダー(クロト)は錯乱持ちなのでHP減ってきたら離れた方がいいかも。 シチュエーション 終末の光EX 獲得G 約25~30万G おすすめ小隊 ジャスティスx3 詳細 すぐにエリアBへ行き、ひたすらプロヴィデンスをストーキングする。3分程度。中距離以遠はBRで、近距離はブーメラン乱射。 備考 近距離ブメは正直強すぎると思うんだ。巨大MA以外は全部ブメで倒せる始末。 シチュエーション 憎しみの宇宙 EX 獲得G 約30万G おすすめ小隊 フリーダム、M1アストレイx2 詳細 まずエリアDを制圧。敵はアストレイのみなので簡単に落とせる。次にエリアEへ向かいSPゲージの為にMSのみ殲滅(最後にムウさん)。撃破後にキラが出現するのでHPを削りエリアDに撤退させる。エリアDに入ったらキラと距離を取りSPAで再度撤退させる。エリアAに入ったらすぐに距離をとりSPA発動で終了。外しても落ち着いて戦えば大丈夫なはず。時間がかかっても4分。戦艦はキラが落ちる前に到着出来ないので基本放置。 備考 「PS装甲を狙いつつお金稼ぎをしたい!」そんな欲張りなあなたへ。エリアAとDでうまくSPAを当てられるかがミソ。ヤメローモー 00 シチュエーション 刹那 EX 獲得G 約43万G おすすめ小隊 GN-Xx3 詳細 攻撃を避けつつひたすら副兵装ボタン(初期なら□ボタン)を押すだけ。たまにSPAをかます程度の簡単なお仕事です。最初のマップ、アリーのスローネツヴァイを撃墜してマップ移動したら即エリアFへ移動しコーナーのアルヴァトーレ・アルヴァアロンとグラハムのGNフラッグを撃墜して終わり。大体約3~4分。怖いのはアルヴァトーレのゲロビとチャージ格闘、アルヴァアロン・GNフラッグのSPAぐらい。ゲロビもガードすれば防御ステ上げになるのでそんなに怖くない。コーナーのSPスキルが面倒なら3割ぐらいまで減らした後SPAで一気に削り取ると時間短縮になるのでお勧め。 備考 初期投資が高め(GN-X購入で1,760,000G飛んでいく)なのが最大のネック。ただし運が良ければ「擬似GNドライブ」「ヴェーダアクセスキー」「HARO」と高額パーツが手に入るのが最大の旨みか。余裕があればGNバルカンの項目全般、サーベルの威力を改造し、パイロットに冷酷・非情をセットしておくと更に時間短縮が可能。 VS BATTLE シチュエーション 得点対戦 獲得G 約80万 おすすめ小隊 基本的にマシンガン持ち(根性が有れば最悪なくても)、弱いのx3 詳細 レギュレーションを以下のように設定得点上限 あり 得点上限値 99999 マップ アリーナ 再出撃時間 1秒あとのはお好み。 スキなユニット選択しプレイヤー★5 それ以外を★1に設定。あとは気合いでコンボhit数をのばす。大体200コンボも当てれば30000点程度手に入る。あそのうち99999点になると自動終了。 備考 効率の上げ方。おすすめは 試作1号機 マゼラ・アタックx3 マゼラ・アタックはHPを改造マシンガンとバルカンを威力最小、リロード、弾数、弾速はフルチューン オプション 予備弾倉2分ちょっとで80万。またはサイコMK-Ⅱ(格闘フルチューン) ジャスティス×3(体力、防御改造)試作1号機の方法が飽きた人やパイロット育成を同時進行したい人にお勧め。敵機の★は3のままででもOK(自機は★5)。オプションは持っているのならPS装甲系を、無ければ何でも良い。基本的な手段は格闘。最初は3機を瞬殺してSPを稼いだら、後はチャージブースト格闘を連発するだけ。必要に応じて他の格闘をすると楽になる。利点は格闘主体なのでいちいち弾数を気にする必要が無く、リーチが長く、多段ヒットするのでコンボが稼ぎやすい。この方法だと、パイロットを育てる事も出来る、という点。(試作1号機のだと射撃だけ伸びるので)こちらも大体2~3分なのでお好みで。 シチュエーション 撃墜数対戦 獲得G 約999万 おすすめ小隊 自機ヴァル・ヴァロ 詳細 通称放置法制限時間99分 マップは要塞内部 再出撃時間 1秒で、プレイヤーに錯乱持ち(Lv4以上推奨)を選択。この時に自機をAチーム、敵機を3機とも別チームに設定(デフォルトのままでOK)。敵パイロットはカスタムパイロット選択してスキルを外しておく方がベターかも。ヴァル・ヴァロのHP1000 防御1、敵機(ケンプファーがオススメ)のHP・防御・武器等もデチューン。この状態で放置すると、HP減る>錯乱でSP発動>敵&ボール乱獲で勝手にポイントが貯まり、99分後に約999万が獲得できる。敵1チームだと75000PT、3チームだと62500PT稼ぐと999万貰えるので得点上限をかけると多少効率はよくなる。寝る前やお出かけ前にセットしておくと気軽に稼げる。 備考 自機のHPや敵機の攻撃力をデチューンしすぎると錯乱が発動しなくなったり、発動まで時間がかかったりで効率が落ちる。またステージによっては、ヴァル・ヴァロに敵の攻撃が届かなくなってしまうこともあるので注意。稼げる金額は運も絡んでくるので、300万ぐらいで終わっていても泣かない。でも連続した時は設定を見直したほうがいいよ。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/427.html
ズゴック 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 443 MSM-07 図鑑:ズゴック生産:ズゴック兵器:ズゴック 水陸両用MS陸戦強化 3000 出典:機動戦士ガンダム Height 18.4m Weight 65.1t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 2 5 5 4 ゴッグ - 開発前作中コメント 水陸両用MSの問題点である陸戦能力の低さを解消した機体の開発を行う。両腕のクロー及び空冷式冷却システムの搭載により、陸戦能力の向上を図る。 開発期間 4 生産期間 1 資金 1350 資源 2250 資金(一機あたり) 450 資源(一機あたり) 750 移動 7 索敵 D 消費 18 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 135 割引 B3 耐久 100 運動 20 物資 150 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 宇宙対応(ゼーゴック(タイプⅢ・展開前))380/2110 格闘対応(ゾゴック)310/2040 射撃対応(ガッシャ)100/1830 高性能化(ズゴック(指揮官用))100/530 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ハンドバルカン 72 65 1-1 ロケットダン 36 50 1-1 クロー 90 80 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ △ ○ ○ △ - 移動 ○ △ △ △ ○ ○ - - 寸評:ジオン軍の主力水陸両用MS。位置付けとしてはアッガイの強化版と言ったところ。傑作水陸両用MSの名に恥じず、格闘・耐久・対空射撃等々どれも高くてバランスも良く、安心して前線を任せられ地上戦も十分可能。コスパも良好な連邦軍垂涎の逸品。ゴッグのような強力な間接攻撃はないが、格闘能力はほぼ変わらず対空もできる射程1の射撃もあるので安定性が高い。コストは資源が高いゴッグ、資金が高いアッガイに比べ両方が平均的な額になっている。型落ち後の余剰はズゴックEにしたいところだが、ズコック(指揮官用)を経由しなかればならないためコストが安くない。性質は全く変わるが、ガッシャにしてしまった方が早くて良いかも。水中は素直にハイゴッグや新規生産のズゴックEに任せよう。 うんちく等:公国軍における、水陸両用機の完成機。初期から地上でも高い性能を活かせる機体として開発が進められる内、ゴッグの運用データを反映して問題点の洗い出しをすることで更に完成度を高める方針に変更された。その結果、陸戦においてもザクと同等以上の性能を発揮する高性能機として、地上軍を支えた。なお、性能向上の引き換えに完成が相応に遅れ、その穴埋めにアッガイが生み出されるに至る。ZZ40話に奇跡の再登場。ジュドーが搭乗し、ハマーンのアッガイやアッグガイと対峙するという何ともシュールな画面が見られた。冒険王版ではドズルのムサイ艦隊から宇宙へと次々に出撃した。傑作機という設定を反映するかのごとくギレンの野望シリーズ全作においても安定感のある性能で、数多のプレイヤーの地上侵攻をガッチリ支えてくれる名機。なお一般仕様のズゴックがバルカンを装備しているのはギレンの野望独自の設定と思われる。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 海洋エリアの主役、潜水艦やアクアジムをサクサク沈めてくれて輸送機で運んでやる等さえすれば陸戦もこなせる。ただズゴッグEに強化しようとすると改造先の関係上コストがかかるのには注意。素直にハイゴッグに切り替えるのが吉か -- 名無しさん (2010-04-07 19 07 27) ↑の言うとおり素ズゴック→S型→E型となるためコストがかかる。しかし戦闘で機数が1に減った素ズゴックがあるなら改造してもいい。 -- 名無しさん (2011-03-20 17 20 38) 敵としても良く使ってくる。単機で逃げ回る際にシルエットだけでは量産型かS型かは判別できないので移動距離を見ておこう。 -- 名無しさん (2011-03-27 19 19 02) 型落ちする頃には、水中向けは素直にハイゴッグかズゴッグEを作って、こちらはガッシャに改造していく手もある。 運用法は大きく変わってしまうが、ガッシャも間接攻撃ができる優良ユニットなので。 -- 名無しさん (2012-12-07 15 02 14) 水陸両用の傑作機と言われるだけあって優秀だが、陸戦だと地形や敵の種類によっては案外脆い。海上まで誘きだし敵を叩き補給の後に陸戦に移行すると被害を抑えられる。ファットアンクル等の海上輸送の護衛にもなる。 -- 名無しさん (2013-09-26 19 31 14) なぜか独戦だけ一般仕様のズゴックもメガ粒子砲 -- 名無しさん (2013-09-26 22 45 15) 基礎MSMAレベル4、敵性1でプラン出ました -- 名無しさん (2014-12-23 14 41 14) 統合整備計画って発動しなくても作れるんでしょうか? -- 名無しさん (2017-02-06 17 08 23) ↑ズゴック作るのに統合整備計画は必要ないよ。けどズゴックEなら必要。統合整備計画が必要なのは初期勢力のジオン公国だけで、その他の生産可能勢力には必要よ。 -- 名無しさん (2017-02-06 17 36 02) ↑ミス、その他の生産可能勢力には必要ないよ -- 名無しさん (2017-02-06 17 36 46) ありがとうございます!なかなかプランが出なかったもので。たまたま統合整備計画とタイミングが合っただけなのかな? -- 名無しさん (2017-02-07 16 45 59) 単にMA技術超軽視プレイしてるだけじゃないの。普通は統合整備の最後のトリガーになるのはリックドム -- 名無しさん (2017-02-07 17 47 01) 拠点にじっと居座っていて、一歩でも攻撃圏内に入ると凄まじい勢いですっ飛んできて連邦潜水艦を一撃で沈めていく。陸戦のトロい移動速度に感覚が麻痺してるとびっくりする。 -- 名無しさん (2017-06-25 20 20 37) 指揮官への改造は一機を切り出して改造する仕様ならよかったんだか -- 名無しさん (2017-07-30 21 05 14) ジオン外伝勢力なら活躍の場があるがジオン1部だとズゴック指揮官機の改造技を見越して、この量産型よりも指揮官機の方を量産の方が良いかも。機体バランスは良いが盾が無く意外に脆いので運用には注意。いずれにせよどの勢力でもハイゴッグが生産できるようになると生産の必要は無くなり残存の機体はスクラップか海中・海岸沿いの補給基地占領要因にした方が良い。 -- 名無しさん (2017-08-03 03 26 14) 水陸両用MS全般に当てはまるが、陸上用MSは一切水中に入れない為結局水陸両用MS同士の戦いになる。基本MSは水中にも進入可能な仕様になっていて水陸両用以外は大幅な性能ダウンなら優位性がもっと感じられたかも -- 名無しさん (2018-02-02 23 56 01) ビームではなく実弾を装備していることでのメリット自体は特にない。敵にサイコガンダムが地上に降りてきたときに意味がある・・・のか? -- 名無しさん (2018-02-03 08 37 30) む -- 名無しさん (2018-02-03 12 01 56) ↑2いやその理屈はおかしい。かりにサイコガンダムが降りて来たとして1部ならまだしも2部でコイツを使う意味が分からん。百歩譲ってガッシャで良い -- 名無しさん (2018-02-03 20 07 35) ジオン強豪水泳部レギュラー選手。 非常にバランスの良い性能で、改造先も有り、初心者から熟練者まで安心して使える。 索敵能力を持たないので、ルッグンなりアッガイなりが随伴するのがベター。 某漫画ではムサイより発進し、宇宙でホワイトベース隊と死闘を繰り広げたが、本作品では宇宙適正は無し、残念・・ -- imagio (2018-03-25 22 08 47) 空中△がひたすら残念。まぁ○ならズゴック指揮官機やハイゴッグやズゴッグEの見せ場が -- 名無しさん (2018-03-25 23 44 30) 様々な兵器に「空には撃てない」「地上では使用できない」などの制限がある中、コイツの頭部ロケット弾は水中専用にあらず、地上では土下座してでも発射してくれる。(S型も同様) -- 名無しさん (2019-04-09 12 36 42) 優秀な量産機であるところのザクⅡF2並の射撃火力・運動を持ち、格闘・耐久は上回り、砂森宇適性の代わりに水適性がある。それでいてコストは資源が少し多いくらい。つまり同時期ではかなり強い。ただ、第三勢力でプレイする時は格上を相手にする事もあって、地上で戦うとキッチリ削られてしまう。格上相手には遠距離持ちのゴッグの方が損害なしで切り抜けられるので便利かもしれない -- 名無しさん (2019-05-31 16 51 40) 敵が航空機主体のジオン一部は時期的にも攻める場所的にもこいつ大量生産でどうにかなってしまう性能を考えるとズサブドムキャ並のバランスブレーカーだと思う -- 名無しさん (2020-02-05 09 02 35) 劇中の出番は限られているがゲーム内での活躍期間は相当に長い。後発のハイゴッグやエクスペリメントを開発終了するころにはすでに相当な数のズゴックを作ってしまっている。 -- 名無しさん (2020-09-05 17 05 02) 開発Lv(2:5:5:4) 奪取可 -- 名無しさん (2020-12-15 01 44 16) ジオン一部でこいつが揃ってくる頃に残ってる敵拠点がペキン、トリントン、ベルファスト、ジャブロー辺り -- 名無しさん (2022-09-14 19 11 58) ↑連邦の主力はまだ航空機で対潜能力なくてもホイホイ近付いてきてくれるので待ち構えて水中から殲滅、あとは残党を数に任せてボコボコという方法で全部損害少なく落とせる -- 名無しさん (2022-09-14 19 14 05) 諜報常時最大連邦プレイだと後発のズゴEともどもほぼ確実に割と早期に入手できる。やっぱりこのゲーム、あまりに敵勢力機体が簡単に手に入りすぎるよなあ・・・生産までできちゃうのはどうかと前から思ってた。 -- 名無しさん (2023-03-13 18 20 33) クリアボーナスのズゴEはともかく無印ズゴックは結構な運に左右されるのでは。1部99ターン待っても取れない事の方が多いと思うけども -- 名無しさん (2023-03-13 20 23 35) 旧作みたいに裏取引で開発プランを意識的に貰えるとかでもないしな -- 名無しさん (2023-03-14 09 09 03) 脅威Vではザクの次に改造派生機体が多いジオン傑作機、アッガイの脆さが気になりだした頃にロールアウトしてくれるのでゴッグを支援に回してアクアジムや水中ガンダム・プロガンを撃破しまくろう -- 名無しさん (2023-09-04 14 11 39) 同じ水陸両用MSならハイゴックやズゴックEの方が末永く使えるしな…とどうしても生産を渋ってしまう。 -- 名無しさん (2023-09-09 06 33 09) ↑アッガイの生産を渋ってるなら、アッガイはジュアッグになれるから水場が必須だけどsfsが主力の場合は足並みが揃うので、支援機としての寿命は長いよ。対空◯だから運動が下がる変形後に結構当たるので気持ちいい。 -- 名無しさん (2023-09-09 08 10 16) ジオン1部ではズゴックS型配備までに水場の戦闘があるなら少数生産はアリかな。2部に向けては生殺しするなら廃棄してS型再生産、但し機数が減っていたらガッシャに改造するのがベター。 -- 名無しさん (2023-10-12 08 54 06) この機体やグフ辺りが最新鋭機の時期にベルファスト攻略まで行けるならジオン1部は最後まで使える。ジオン第3勢力でも序盤から最後までずっとお世話になった。 -- 名無しさん (2024-01-14 02 32 20) 局地戦用ながらタイムリーな発展性があり、将来大海原の覇者たるアイツや2射程実弾で攪乱膜どんと来いのアイツにとセカンドキャリアも充実。ドムトロをリックドムツヴァイに換装したりする機会はまずないだろうに。 -- 名無しさん (2024-01-14 12 06 07) 本国一部で生産できるようになったら陸戦含めて新規生産はこいつに統一して良しと言えるほどの発展性と性能を誇る傑作機 -- 名無しさん (2024-08-16 13 48 54) 発展形のズゴックEがマジで終戦まで強い。戦闘力はカプールに1歩譲るが移動力で優ってる。2部でめんどくさいクゥエルにそこそこ先制で撃てるガッシャにもなれるし編成機体数を減らされた時の含み損が少ないのも素晴らしい -- 名無しさん (2024-08-16 18 26 11) 同時期のグフが発展性がないからなあ ディザートザクとかガルスJとかにできれば違ったんだが そしてスゴEが強化され過ぎている -- 名無しさん (2024-08-17 00 00 46) 地上でもグフ並みの戦闘能力を持ち指揮官機に改造すれば索敵有り地上移動力も大幅に伸び2機スタックで戦闘能力はグフ超え連邦プロガンですら倒す -- 名無しさん (2024-08-28 14 44 38) グフ並みの格闘能力は言い過ぎだろーwと思ってデータ見たら本当にグフ並みだった。なんでこんな高いんだ? -- 名無しさん (2024-08-28 21 18 22) 量産型ゲルググのナギナタより切れ味が良いクロー。 -- 名無しさん (2024-08-28 22 43 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3037.html
「調子は良好だ。俺にはゴッグよりコイツの方が性に合っている感じだな……」 型式番号:MSM-07 頭頂高:18.4m 本体重量:65.1t 全備重量:96.4t ジェネレーター出力:2,480kw スラスター総推力:83,000kg 最高速度:103kt 装甲材質:超硬スチール合金 武装:クローアーム、メガ粒子砲、240mmロケット砲 (HGUC 203 1/144 ズゴック量産型 説明書より引用・改変) 『機動戦士ガンダム』に登場した、ジオン公国軍の水陸両用型モビルスーツ。 劇中初めて搭乗したパイロットは特殊部隊「マッドアングラー隊」のカラハ曹長。担当声優はTV版は 二又一成 氏、劇場版『哀・戦士篇』では 佐藤正治 氏。 標準カラーは青。開発は多くの局地戦用MAを開発したMIP社。 武装は頭部に内蔵されたミサイル、両手のクロー、及び手の中心部に搭載されたメガ粒子砲。 それ以前にリリースされたゴッグと比べて20t以上の軽量化がなされ機動力がかなり向上した上に、 ジェネレーターの改良によりパワーもそれまでのジオン軍のMSとは桁違いであり、 陸上での戦闘でも陸戦型ザクIIに匹敵する運動性能を発揮する事が可能な高性能量産機である。 その運動性を生かして腕に付けたクローによる格闘攻撃を行う事も可能。 装甲も厚く、正面装甲はガンタンクの砲撃にも耐えるほど。 なお、水の抵抗を考慮してか汎用型MSとは大きく形状が異なる「丸頭」と称された独特の(潜水服っぽい)デザインとなっており、 武装も全て内蔵式である(この点はゴッグやアッガイも同じ)。 シャア専用ズゴックは指揮官用に与えられた改修版のS型(MSM-07S)であり、 基本性能の向上を除けば通常のズゴックと特に変わりはない。 銃砲を使った射撃よりも殴る蹴るの格闘戦法を好む傾向のシャアに似つかわしい機体と言えよう。 バリエーション機も多く、改良型の「ズゴックE」や「ズゴック改」、「ラムズゴック」、 魔改造レベル(単にコックピットユニットとして使われただけで、ズゴックの方がおまけ扱い)の対地攻撃兵器「ゼーゴック」、 60年もの未来に態々一年戦争当時のMSのデザインを真似て造られたMSの一つである「RF(リファイン)ズゴック」等が関連作品に登場している。 また、公式に存在するペイントパターンがザク等のMSと同様に豊富で、 通常の青いカラーの他にも茶色をベースにした迷彩パターンの機体や、 緑をベースにした森林迷彩のもの、濃青色の水中迷彩などがプラモデルとして販売された。 マシンスペック等、細かい設定についてはこちらも参考に。 また、一部で有名な漫画版では宇宙空間においてホワイトベース隊を大群で襲撃した (なお本来の設定では気密性云々以前に、宇宙では廃熱が追い付かずオーバーヒートしてしまう機体である。 でないと、後のゲルググの「ジオン製MS初のビームライフル(メガ粒子砲)装備」という肩書に「(笑)」が付いてしまうので)。 しかしこの漫画版においてシャアがズゴックに乗る事は無く、ジャブロー攻略戦で搭乗したMSはアッガイであった。 これを元ネタにしてか、『ガンダムビルドファイターズ』では、画面の隅っこの方に「宇宙空間で溺れるズゴック」が映っているシーンがある。 『機動戦士ガンダムΖΖ』ではジュドー・アーシタが搭乗し、ハマーン・カーンの乗るアッガイと戦闘を行っている。 『機動戦士ガンダムUC』(OVA)では、ジオン残党軍がグリーンカラーのズゴックを使用。連邦軍トリントン湾岸基地襲撃作戦に参戦した。 『ガンダムビルドファイターズトライ』では、ズゴック、ゴッグ、ゾックの3機のチーム「エンゼルフィッシュ」が登場。 操縦者も全員水泳部で、「水があれば無敵だ!」と豪語する強豪校……と思いきや、主人公達との対戦時は、 ステージが氷に覆われたツンドラ地帯であったために水中に潜る事が出来ないままあっさり敗退した (ステージはランダム選択であり、劇中でも「宇宙ステージだったらどうしてたんだ」と突っ込まれていた)。 『Gのレコンギスタ』ではズゴックの後継機らしき機体「ズゴッキー」が登場。また、最終回では打ち捨てられ朽ち果てたズゴックが登場している。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』ではデザインが大幅に変更されている。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』では上述の漫画版同様、ゾックと共に宇宙戦に登場。 この頃は宇宙戦国時代の余波で地球圏の技術が衰退、その結果ビーム兵器は貴重なため、デフォでビーム兵装を保持している点を着目されレストアされたとの事。 元々地上用の機体かつ肝心のメガ粒子砲は水冷前提で2~3発撃てば使えなくなるが、その点は数で補っていた。 同作に登場する水陸両用モビルスーツに「ゴッグ」というものがあって名前が間違われやすい。 ゴッグと混ざって「ズゴッグ」と呼ばれたり、逆にゴッグが「ゴック」と勘違いされたりする。さすがゴッグだ! アニメ本編でも「ゴック」と発音されているので、元々はゴックだったのがゴッグに変更されたのではという説もある。 他にも「ゾック」や、さらにマニアックな領域に踏み込むと「ゾゴック」なる試作型モビルスーツまで出てくる。 あんたら一体なんなんだ! + 2024年1月、突如トレンドワードに躍り出る(映画『ガンダムSEED FREEDOM』ネタバレ注意) 敵の策略に嵌まり、窮地に陥るキラ・ヤマトと仲間達。そこにアスラン・ザラが駆け付けてきたのだが… アスランが乗ってきた機体の外見はどう見ても赤いズゴックであった。 どこかで聞いたようなBGMと立ち回りも相まって観客を騒然とさせるのであった。 一応、設定画を見るとトサカ状の部位など、細かい点でオリジナルとは差異が見られる。 ……というか、比べてみると元デザインと同じ個所を探し出すのが難しいレベルで色々な部分にアレンジが加えられており、 デザインした大河原氏のセンスが光る。 その後、決戦の舞台である宇宙へと上がり、作戦活動を行う(背中には飛行装置が追加されている)。 敵エースパイロットのリーダー格との戦闘では対等に渡り合い、その攻撃からキラを庇った事で外装が破壊されるも、 中から真の姿である「ZGMF-X191M2 インフィニットジャスティス弐式」が現れる…。 ちなみに『SEED』シリーズの舞台は宇宙世紀とは異なるコズミック・イラのはずだが、 舞台を超えて「ガンダム」の名前を冠する似たデザインの機体が出てくるのと同様に、 コズミック・イラではこれまでも宇宙世紀のジオン系MSと名前もデザインも似通ったザクウォーリアやグフイグナイテッド等が登場しているため、 ズゴックが『SEED』に登場すること自体は流れとしてそこまでおかしくはない。 一方で、偽装用の名称であるためか、これらとは違い、後ろに何も付かない「ズゴック」が正式名称となっている。 なお、映画が放映されるまではアスランがズゴックに乗っている事は伏せられていた。 それまではMSのコックピットと思しき場所で険しい表情を浮かべるアスランのカットだけが公開されており、 「搭乗機は何なのか」「また迷った末にキラ達と敵対してしまうのか」「1st、Ζときて今度はΖΖ逆シャアオマージュなのかも」 などと様々な憶測を呼んでいたが、今回はTVシリーズで見せていた迷走ぶりは一切なく終始頼れる味方側だったのみならず、 ズゴックに乗って現れたのは観客に大きな衝撃を与え、新型ジャスティスが登場するであろうことは大方予想されていたものの、 乗り換えではなくズゴックの中から出て来たという事実に腹筋崩壊させられる羽目に。 颯爽たるアスラン ザラが来る むしろ違和感が来い + インフィニットジャスティス弐式について簡単に解説 先の大戦で活躍したインフィニットジャスティスを改修した機体。 分かりやすい変更点としてはレクイエム破壊のために突撃させた「ファトゥム-01」からビーム刃を増やし、 新たにミサイルを搭載した「M2X32E フォランテス」へとバックパックが変更されている。 その他、コクピットが変更され、細部の形状も変更され頭頂部のトサカのような部位はビーム刃を展開が可能な、 「MA-F2002 スピッツェシュヴァート ビームホーン」になった。*1 なお,ズゴックのインパクトが強すぎたせいか、人気投票では10位と高順位ながら改修前のインフィニットジャスティスに順位で負けている。 また福田監督のXにて「アメイジングジャスティス」なる機体名(ズゴックの例を見るにキャバリアー装備時のジャスティス?)が唐突に登場し、 特に解説もされなかったため視聴者を大いに混乱させるという珍事があった。 戦闘では相手の持つ読心能力に対して、他人による遠隔操縦に命を預けたり破廉恥な想像で対抗した。 恋人のカガリ「後でシメる」(ボツ台詞) ……アスランの名誉のために言っておくと、最初ズゴックで相対した時にアスランは例の滅茶苦茶険しい顔でガチで戦いを仕掛けたのに対して、 短時間ながらハイレベルな攻防で冷や汗を垂らし息を切らす程の強敵であり、奇策を躊躇などしている場合ではなく、 かつそのパイロットが所属する組織及び仲間達(アコード:全員読心及び洗脳能力持ち)はかなり悪辣な連中でもあったため、 予告に登場したアスランが険しい顔をしていたのも「連中が悉くアスランの地雷を踏み抜いていたからでは?」と考察されている (実際、連中の悪辣さは予告映像でいう「闇に落ちろ、キラ・ヤマト!」の台詞が証明している)。 一方でSEED能力はトドメの時にしか使っていなかったため、 力技で倒せなくもないが、アコードを全否定する為に敢えて回りくどい方法を使った、という考察も存在する。 なお、アスランが破廉恥になったのは、 当初のプロットでは「こちらから寝返ったパイロットが敵を助けようと戦いに乱入→敵が邪魔をされたと非情にも撃墜→アスランがブチギレて反撃」という、 あまりにもかっこよすぎる展開だったのでバランスを取るための措置だったそうな。 なんとも言えない経緯だが、おかげでCV桑島のキャラが生存したと思えばプライスレスである あまりのインパクトからか、映画を見た後にSEED系のガンプラの他にシャア専用ズゴックのガンプラも買ってしまうファンもいたとか。 公式サイドも理解しているのか、動員総数130万人突破記念のお祝い動画ではピンクハロの中から某国民的アニメの如くズゴックが出てきたり、 劇場版主題歌『FREEDOM』のコラボレーションMVでは「共にふるえたあの感動をもう一度見たくて」の部分がズゴックの登場シーンだったり、 『ガンダムブレイカー4』の公式サイトでの作例にジャスティスガンダムのパーツを使ったズゴック(流石に色は青色だったが)があったりと、 色々自重していないのであった。 共にふるえたあの感動は3 19から なお小説版によると、キャバリアーアイフリッド(大砲とレーダーを搭載した追加装甲。実は『機甲戦記ドラグナー』の「キャバリアー0」のオマージュ) を装備している状態は「アメイジングズゴック」というらしいのだが、 実はビルドファイターズに同名の機体が存在していたりする(三代目メイジン・カワグチの機体は全て「アメイジング~」である)。 更には『SEED』シリーズ人気投票で、メカ部門において中身のインフィニットジャスティス弐式より上どころか、 歴代アスラン機最高順位の最終4位という好成績を残した。 上述の設定を汲んで、ゲームに登場する際はアッガイ・ゴッグの後継機扱いが多く、 性能面ではそれらに勝るがコストが高い、という設定を成される事が多い。 トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』には5弾「脅威!水中突破戦」から参戦。 レアカードとして登場。レアカード2枚という特殊な形式での収録となった。 また、この弾のみ水陸両用MSのレアカードは青箔の特別仕様になっている。 バランスの取れた能力を持つ扱いやすい一枚(二枚)となっている。 5弾から戦場に「水中」が登場し、本機を始めとした水陸両用MSが猛威を振るった。 アビリティは攻撃を完全回避した後攻撃を加え、更に水中ステージではダメージアップする「水中反撃」。 後に先攻時に相手の防御効果を無視した攻撃を行い、更に水中ステージではダメージアップする「水中速烈」を持つカードも排出された。 必殺技は「ディープ・トーピドー」。 頭部からミサイルを発射して攻撃する。ハッキリ言って地味。 『戦場の絆』では当初(REV1時)、中距離支援機体として登場していた。 メイン武器はメガ粒子砲ではなく、VLSのように垂直に打ち上げられたのち敵を追尾するロケット砲。 火力や拠点攻撃能力は低いものの、誘導性が高い上に障害物に隠れながら攻撃できる長所を持つ。 回避後を狙っての時間差攻撃や、ロック送りを利用した複数機の攻撃など本機特有の戦術も可能だった。 しかし、原作イメージとの乖離が大きすぎたためか、REV.2以降はメイン武器がメガ粒子砲に変わり、機体カテゴリも近距離機体へ変更。 REV1版シャア専用ズゴックのような格闘型寄りの万能機となった(一方、シャア専用は格闘型機体へと変更された)。 REV3ではシャア専用が再び近距離機体に戻ったものの、こちらはコストが引き下げられ、 耐久力高めで射撃戦が得意な低コスト機という形で棲み分けが行われていた。 + SDガンダムシリーズでは 『SDコマンド戦記』では、ガンダム達に偽装した偽Z(ズゴック)ガンダムとして登場している。 この体型でΖガンダムは無理でしょ…。 まともなキャラでは、ザタリオン帝国正規軍海軍大将コマンダーズゴックが登場。 ガンダイバーとはライバル関係。 『SD戦国伝』では闇軍団の水忍軍団の中忍・頭護津愚(ずごっぐ)が登場。 『SD三国伝』では甘寧ケンプファーが率いる水賊出身の水軍衆の一員にズゴックEがいる。 また、蔡瑁アッグガイが腕を斬り落とされてズゴックの鉤爪型の義手を付けている。 『SDガンダム外伝』では、ジークジオン編ではモンスター・キラーズゴック、 円卓の騎士編では剣闘士クラブズゴック(モチーフは『福地モビルスーツステーション』のズゴック・クラブ)、 聖機兵物語ではモンスター・ホブズゴック、兵士ズゴック、機兵ネイルシザー、聖伝では格闘家のデビルキッカーズゴックが登場。 特に機兵ネイルシザーは映画で傭兵騎士マルスガンダムの乗機として活躍した。 『ガンドランダー』では、赤い盗賊団の水軍のズガル及び水軍頭領のグレンズガルが登場した。 格闘ゲームにおけるズゴック アーケードゲーム『機動戦士ガンダム』と、その続編『機動戦士ガンダム EX REVUE』に量産型とシャア専用機が登場。 『機動戦士ガンダム』では両者の違いは殆ど無かったが、 『EX REVUE』では波動昇龍型タメキャラのシャア専用機に対して、量産型は同じタメキャラでも、 ←タメ→で、横方向に頭突きで飛び込むスーパー頭突き「ヘッドアタック」 ボタン連打で、クローによる連続パンチ百裂張り手「スクリュークロー」(この技はシャアも所持) ↓タメ↑で、斜め前方に飛び上がり、クローを下に突き出して降下するスーパー百貫落とし「オーバーヘッドクロー」 ↓↙←で、 ヘッドアタックの姿勢で突撃しながら頭部からミサイルを発射する「ヘッドミサイル」 という構成で、ぶっちゃけズゴックファイター・エドモンド本田。まぁ『EX REVUE』だからしょうがない。 ちなみにパイロットの名称はどちらも一般兵となっているが、 顔グラフィックは『機動戦士ガンダム』がカラハ、『EX REVUE』がアカハナのものが使用されている。 MUGENにおけるズゴック + taurusac195氏製作 taurusac195氏製作 海外サイト「Gundam Mugen」において公開中の量産型ズゴック。 技は『機動戦士ガンダム』に準じているようでエドモンド本田のような技は無く、 必殺技はメガ粒子砲と屈して放たれるミサイルのみ。 元ゲームでは対空ミサイルもあったが、搭載していないようだ。 同氏の他のモビルスーツ同様、演出面は『ガンダム・ザ・バトルマスター』仕様になっている。 ライフが3000もあり、超必殺技のbeamblast(メガ粒子砲乱射)は並のキャラが全弾喰らうと10割持っていかれる。 + 961000氏製作 ZGMF-MM07 ズゴック 961000氏製作 ZGMF-MM07 ズゴック GM氏のシャア専用ズゴックを改変した、『SEED FREEDOM』に登場するズゴック。 隔離技術による補助を使用している都合上WinMUGEN専用となっている。 スプライトに手が加えられており、原作通りバックパックや両腕部のシールド、頭部の角、足裏のデザインなどが追加されている。 技はクローとバックパックのビームライザーを使用した連続攻撃や全身の火器による攻撃が搭載。 超必殺技では原作で見せたような動きを再現しているものもある他、 破廉恥な妄想を垂れ流して相手に精神攻撃を行う技もあったりする。 また、外装を一時的にパージして中身による連続攻撃を行うカウンター技も使用できる。 AIはデフォルトで搭載されており、ランクは狂中位以上とのこと。 出場大会 「[大会] [ズゴック]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~ *1 先述の差異として挙げたトサカ部はこれが外に出ていたものである他、飛行装置もジャスティス弐式のものである。 と言うか、サプライズ重視で整合性を無視してでもジャスティスの痕跡を消す様に指示した福田監督に対して(結果的に腹筋崩壊に大成功である)、 大河原邦夫氏のメカデザイナーとしての矜持による最後の抵抗だったらしい。 なお、流石に監督も「ガンプラでの再現は勘弁してくれ」と語っている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3625.html
登録日:2010/07/17(土) 01 11 45 更新日:2024/07/10 Wed 01 04 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エントリィィィィィィ!! ガンダム ガンダムMS_IGLOO ジオン ゼーゴック ヴェルナー・ホルバイン 堀内賢雄 少尉 海兵 …艦長はどこだ? ヴェルナー・ホルバイン CV 堀内賢雄 機動戦士ガンダムMS IGLOO 黙示録0079第1話に登場 階級は少尉 モビルダイバーゼーゴックのパイロット ジオン海兵隊の生き残り 服装に特徴があり袖は引きちぎったようなノースリーブ。首から祖父の形見のモリとドッグタグをかけている。 その祖父はサメとの一騎打ちで未だに海に潜り続けていると本人は語っている。 祖父が彼に与えた影響は大きく『どんな逆境でも耐え抜く』という思想が彼の今回の機動要撃作戦に対する思いが表れている 今回だけなのか普段もそうなのか、大気圏突入中は激しい笑い声を上げるという奇癖がある。 劇中では4回の突入を実施、1回目は604技術試験隊ムスペルヘイムで行われ投下直後同艦はサラミスの襲撃に遭い撃沈。 1回目の試験内容は不明 2回目以降は603技術試験隊ヨーツンヘイムで行われる 2回目は上昇中のサラミスを対艦ミサイルで撃破するものだったが、フレアを撒かれ命中せず失敗 『爺さんが言っていた。モリは獲物の目を覗き込めるくらい引き寄せてから、放てってな!!』 3回目はエンジニアリングオフィサーとしてワシヤ中尉を乗せる しかしヴェルナーの取る機動はMS操縦が出来るワシヤにもキツく、彼の奇声に自分の奇声を被せる始末。 その事態にはマイも『うるさくなっただけです』と呆れて言うしかなかった。モニクは勿論キレた。 とはいえヴェルナー自体はその事に不服を申す事もなく、むしろワシヤを気に入ってた節もある。 扱い的には「海に来たお客さん」という感じではあったが。 R-1(アールアイン)ロケットランチャーでサラミスの艦隊を撃破する任務だったが、敵の対空攻撃に遭いタイミングを逃し失敗 この時彼は“類い稀なる”才能を発揮し敵のミサイル攻撃を回避した 攻撃は不可能になってしまったが、R-1のデータ収集の為にロケット発射自体は行っている。 ちなみにこのロケット発射はヴェルナーとワシヤの意見が合致した最初で最後の瞬間だった。 『ようこそ夜の海へ』 3回目の作戦が失敗しオリヴァー・マイ技術中尉から今回の機動要撃作戦をどう思うか聞かれ本部に作戦中止を具申すると言われるが 『海兵はいつも最前線に投入される。どうってことはねえ。今ここが風向きの悪い最前線ってだけだ。爺さんはさあ、こう言った。』 『獲物を捕ろうとするな。海がその気にならないかぎり獲物はない。だから海に潜る。何度でも、何度でもってな』 『技術屋さんは違うのか?一度や二度不都合があったからって、状況が逆風だからって、いやゼーゴックはいい機体だぜ。水中用モビルスーツのパワーは桁外れだからな。』 『わかるか?俺の海を』 彼の覚悟を聞いたマイは次で最後にしようと言う 4回目の試験は垂直にジャブローに突入し高度二万メートルで反転し背後から拡散ビーム砲クーベルメを使用し敵艦を撃破するものだった またモニクも口では文句を言いつつも彼のパイロット適正自体は認めており、今回はホルバイン単独での任務とした。 投下直前に妨害を受けるが彼の願いと艦長の指示で投下される 『エントリィィィィィィ!!』 この時流れるBGM『進出ス!』は神曲と評価される 4度目にして遂に見事サラミス4隻、マゼラン1隻を撃沈という大戦果を挙げるも、 帰投しようとしたがガウが敵迎撃機の攻撃を受け撃沈、ゼーゴックも攻撃に遭い大破し海に沈んだ。 アニメにおいては生死不明だが、小説においては少なくともマイの報告書では死亡扱いされている。 その後の報告の中で、彼の祖父は実際にはサイド3の病院のベッドの上で死んだことが語られている。 ホルバインの祖父と海への熱い語りのどれが現実でどれが夢想だったのか。 そもそも彼の言う「爺さん」とは祖父ではない別人を指していたのか。 はたまた祖父は海に食われるも生還を果たすが、海を恐れ誇りを失ってしまった時点で「死んだ」のか…。 真実を知るすべはない。だが、彼は「爺さん」の教えを受けた本物の海の男だったのは事実である。 未知の空を駆ける艦長と、彼の言葉に魅かれたマイは最後の最後でヴェルナーの事を理解した。 一方モニクはその二人程理解はできなかったが、それでも彼の事は好ましい存在とは思っていたようで、いなくなった戦友に手向けの言葉を授けた。 「海は見えたか?海兵」 【余談】 無数の小ネタが仕込まれている事で知られる『ガンダムビルドファイターズ』第23話にて描かれたお祭りの様子の中には、 「特大ゼーゴックチョコバナナ」なる屋台も存在し「お口にエントリィィ!!」との謳い文句が張られている。 『海兵はいつも最前線に投入される。どうってことはねえ。今ここが風向きの悪い項目ってだけだ。爺さんはさあ、こう言った。』 『獲物を捕ろうとするな。アニヲタWikiがその気にならないかぎり獲物はない。だから追記修正する。何度でも、何度でもってな』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 ニュータイプ疑惑のある1人。生死不明になっちゃったけど大成果なんだよなぁ。 -- 名無しさん (2014-04-27 00 27 54) ホルバインはなんつうか大気圏に突っ込むのを海に潜ることに見立ててるほどの人物だし、元漁師の祖父への尊敬の念として、病気と戦ったことを鮫と戦って帰ってこなかったと比喩したのかもなぁ… -- 名無しさん (2014-12-12 03 14 16) アクシスの脅威だと”犠牲にして手に入れるゼーゴックが優秀通り越してチートな為、ホルバインの自殺提案が通ってしまいがち。他のイグルー機体連中や完全にアプサラスのお株を奪われたギニアスは泣いていい。 -- 名無しさん (2020-03-18 08 21 36) ウホッ!いい海兵・・・ -- 名無しさん (2021-06-24 02 03 02) ジオンなのに漁師とは?地球出身か? -- 名無しさん (2023-10-21 13 34 06) 一応コロニー内にも海や湖の環境を作ってる所はあるので漁師はいる。ただサメが取れるような環境はあると思えんから。地球から移民者かもしれない -- 名無しさん (2023-11-03 11 13 46) 祖父はカミーユみたいなニュータイプであっちの世界に魂持っていかれちゃったんだろう -- 名無しさん (2024-04-29 17 19 19) 名前 コメント