約 2,666,626 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10424.html
エントリィィィィィィィィィ!!! ゼーゴックとは機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-に登場するモビルダイバーシステムの機動管制ユニットである。 概要 MSM-07「ズゴック」の上半身と左腕を流用し製造された機動管制ユニットと大量兵器コンテナ(LWC=Logistics Weapon Container)を専用バイロンで接続し、衛星軌道上から大気圏に突入し、地上・海上の敵に対して奇襲攻撃を行うことを目的とした特殊兵装である「モビルダイバーシステム」、その機動管制ユニットがこのゼーゴックである。 当初は604技術試験隊にて第1回評価試験を行っていたが、同試験隊の母艦が本機体を射出した際に撃沈(なお、その時、604の母艦はエスコート艦もしくは護衛用艦載機すらつまれていないいわば無防備)されたため、603技術試験隊に配属される。(なお、この時、パイロットであるヴェルナー・ホルバイン少尉も603へ異動) その後603技術試験隊にて第2回から第4回の評価試験が行われるが、第4回目にてコアブースターII・インターセプトタイプで構成された防空迎撃部隊により回収用のガウ飛行空母が撃破され、ゼーゴックも被弾し海上に墜落、搭乗者であるホルバイン少尉もろとも消息を絶っている。 バトロイでの本機体 BOSSクラス扱いかな・・・これ・・・
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/397.html
ゼーゴック 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1900 200 30 5 2000 B 20 なし 水中特化 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/276.html
ゼーゴック 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 機体開発特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金(一機あたり) 資源(一機あたり) 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 総評:
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3624.html
登録日:2009/06/07(日) 08 54 40 更新日:2024/07/10 Wed 00 59 58 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MA エントリー! ガンダム ガンダムMS_IGLOO ジオン ジオン公国軍 ズゴック ズゴック流用 ゼーゴック トンデモ兵器 モビルダイバー ヴェルナー・ホルバイン 一年戦争 使い捨て 大気圏突入→落下中に攻撃 エントリィィィィィィィィ!! 型式番号 MSM-07Di 全長 27.3m 全高 13.2m 本体重量 212t ジェネレータ出力 2,453kw 武装 腕部内蔵メガ粒子砲 装甲材質 チタン合金セラミック複合材 主なパイロット ヴェルナー・ホルバイン少尉 ヒデト・ワシヤ中尉 OVA「機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079」第一話“ジャブロー上空に海原を見た”の主役機。 衛星軌道上から目標となる地点へ降下、奇襲を目的に開発された「モビルダイバー」と呼ばれる、大気圏突入能力を有する大型ウェポンコンテナと機動管制ユニットから構成される試作特殊兵装の、機動管制を担当するモビルアーマーである。 名前からも解る通り、本機は水陸両用モビルスーツ「ズゴック」を流用しており、頭部ロケットランチャーの機能を排除し、右腕部を銛状に展開するセンサーに換装されている。 これらの換装を加えた結果ゼーゴック自体の持つ武装は左腕部のメガ粒子砲のみである。 管制ユニットとしてズゴックが選ばれた理由として、水中、大気中両領域でも稼動できるハイブリッドエンジンを搭載していたことと、水陸両用モビルスーツの持つ気密性や出力の高さによるものとされる。 また一人でも操縦可能だがコクピットは復座式となっている。上記の主なパイロットにワシヤがいるのもその為。 牽引する大型コンテナは作戦に応じて搭載する兵器を選択でき、劇中では対艦用大型ミサイル、28連装ロケットランチャー「R-1(アールアイン)」、拡散ビーム砲「クーベルメ」を運用した。 以下ネタバレ 本機は作戦終了後コンテナは投棄、ゼーゴックはガウ級空母に収容され、データ回収後破棄される所謂「使い捨て」の兵器であり、現場では「急造品」呼ばわりされていた。 劇中、ジャブローから打ち上げられる艦艇を攻撃目標に、四度の運用試験が行われた。最初の運用試験の直後、604技術試験隊の母艦が沈められたため、二回目以降は603技術試験隊が引き継ぐこととなった。 連邦軍からの度重なる妨害からなかなか戦果をあげられなかった。特に三度目の出撃では後ろにワシヤ中尉をお目付け役として搭乗させたが…。 「うるさくなっただけです」 しかしヴェルナー・ホルバイン少尉本人のパイロット適正は非常に高い事は認められた為、四度目は再び一人でのの出撃。 「クーベルメ」による砲撃でサラミス級4マゼラン級1を撃沈する大戦果をあげた。しかし、帰還する際に回収ポイントに待機していたガウが連邦軍の戦闘機により撃沈、ゼーゴックも被弾し中破、そのまま海中に没しパイロット共々その消息を絶った。 もともと急造品であったために多くの問題を抱えていたが、コンテナを保持しながら大気圏から降下、かつ敵の対空砲火を掻い潜りながら僅かな隙を狙って攻撃というパイロットに高い能力を要求すること、 地球上の勢力を失い、敵からの熾烈な抵抗がもはや試験の域を越えていたこと等だろう。 水陸両用MSなのは上記の理由の他、戦場が宇宙に移っていったため宇宙用に改造出来ない水陸両用機体が選ばれた。 【ゲームでの性能】 本来照射数秒で爆散してしまうクーベルメが撃ち放題とあってぶっ壊れレベルの強ユニットであることが多い。 ギレンの野望 アクシズの脅威 イベントで開発プランを入手。他のプランと同じく入手と引き換えにホルバイン少尉が戦死してしまう。 しかし、 地上、宇宙両方で使える飛行ユニット 射線上のすべての敵にダメージを与える砲撃能力持ち 変形前はCPUが砲撃機と認識しないため、前に並んで的になってくれる と劇中での不遇ぶりを返上するかの如く優秀な機体となっている。それだけではなく、ズゴック(指揮官用)からの改造で、安価で大量生産可能とイカれた性能を見せる。 ゲームバランスが崩壊すると言っても差し支えない。 このため、どちらかというと択一相手のパイロットが貴重ということで敬遠されやすいジオンのこの手の開発プランとしては珍しく、シリーズを通してホルバインを犠牲にしてゼーゴックが開発されやすい。使い勝手でボロ負けしてるアプサラスⅢやギニアスは泣いていい。 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ igloo編3話目に登場。 原作通りクーベルメで大気圏を離れる連邦艦隊を奇襲する。 だがクーベルメの燃費と命中率が非常に悪いため、こまめなデータセーブが推奨される。 ハードポイントシステムで3種類の武装に換装でき、脱出機能付きなので撃墜されてもクローバイス・ビーム砲だけの空飛ぶズゴックとなって復活可能。 しかし機体サイズが3×3マスとかなりかさばるので出撃枠が圧迫されやすく、かと言ってマスターユニットにすると(戦艦に戻れないので)換装ができず、脱出機能を使った後は貧弱になるなど運用にはやや難がある。 宇宙陸両用MSを延々と開発していくと本機に辿り着く。 GUNDAM WAR 出撃したターンの終了時に廃棄されるマイナステキストと引き換えに、両適正、大気圏突入、振り分け3点火力、[3][3][3]という破格のスペックを1-1-1という低コストで実現している。 ガンダムアサルトサヴァイブ クーベルメの超火力と攻撃範囲、低ランク故のランク補正、出撃エリアを選ばない汎用性を併せ持つジオン脅威の変態MAとして君臨。 クーベルメの特性(前方約180度を蹂躙する多重ロック式5連照射型ビーム砲)上、積極的蹂躙に真価を発揮する。 当然5秒と言わず弾切れまでガンガン照射できるため、時代制限解除後のMA投入可能なミッションは本機のおかげで草刈り場と化す。 軍艦や敵MAは勿論、高機動な著名NT達も瞬く間に蒸発していくのだ。 反面改造制限解除まではMAの癖に妙に脆かったり、クーベルメのリロードも少々長めだったり、そもそも他の兵装が揃って役立たずだったりと欠点も少なくない。その辺は愛と技量とエントリィィィィィィ!で補おう。 海は見えたか…?海兵……。 追記、変更ェ――! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トンデモ兵器だらけのIGLOOの中でも一際輝く変態メカ。初見で爆笑できるMA。ただし本編を見ると途端にカッコよく見えてくる不思議(まぁIGLOOの機体は皆そうだが) -- 名無しさん (2014-04-02 00 23 55) ブランもびっくりの極太ビームを拡散させるクーベルメ -- 名無しさん (2015-01-21 19 08 06) 岡崎ガンダムなら誕生しなかった兵器。 -- 名無しさん (2015-06-18 21 55 42) クーベルメが搭載される予定だったMAを妄想してみるのもまた一興 -- 名無しさん (2015-07-22 15 12 41) 一機で四隻も沈められるならもうちょっとがんばってたら連邦の宇宙に上がる戦力壊滅とまではいかなくても半壊はさせられたんじゃ・・・とも思うけど、そんなことできるパイロットそうそういないわな・・・ -- 名無しさん (2016-07-02 01 07 38) シャア専用ズゴックっていうそんなに傷ついてない優秀な機体とパイロット備えたズゴックがいてぇ・・・ -- 名無しさん (2017-01-27 15 24 27) こいつとズゴックEが近い時期に出てきてしまっているのは、やはりジオンの縦割り行政の弊害なのだろうか。 -- 名無しさん (2017-02-24 22 51 24) ↑作ったのはいいが、完成した頃には……という感じじゃね? -- 名無しさん (2017-07-21 08 34 40) 5秒以上の照射は爆散の危険があるクーベルメってのも結構なゲテモノ。急遽取り入れられたらしいが、元は一体どの機体に装備するものだったのか -- 名無しさん (2019-08-26 10 09 56) 多分ザクレロ用の余剰をかき集めて束ねただけだと思う 使い捨てだから冷却系が適当で照射時間に制限が付いたとかそんな感じ -- 名無しさん (2020-01-21 05 06 47) ↑3ゲームみたくギレンが押してる状態だと、どういう扱われ方したんでしょうな、コレ? -- 名無しさん (2020-03-18 08 16 34) ↑わざわざ使う理由がないんじゃないかな… -- 名無しさん (2020-03-18 09 02 41) ↑そもそも押してる状態だと、ズゴックは必要だから廃棄に回す必要なかったな、(-_-;) -- 名無しさん (2020-03-18 17 25 09) 岡崎ズゴックもといリックズゴックに改修ってそんなに困難だったのか -- 名無しさん (2021-07-25 18 58 02) ↑リックズゴックにしたところで冷却用の水がないから実質ビームは使えないし、改造して実弾武器や宇宙用スラスター積む費用と時間でリックドムやゲルググを作った方がマシということだろう -- 名無しさん (2021-10-14 18 51 05) 材質が屑鉄とかふざけてんじゃねえよクソが -- 名無しさん (2021-11-20 17 16 32) そういや、記事冒頭の『エントリィィィィ!』って、つまり「いくぜえぇぇぇ!」とかそういう意味合いなのかしら? -- 名無しさん (2022-06-14 10 29 26) 冷却系については宇宙使用を前提にしてたからかな。正直パイロットの負担がでかすぎると思うんですがそれは。 -- 名無しさん (2022-06-14 13 22 45) 水さえ持っていけば気圧が低いので勝手に気化して熱奪ってくれるけど、そこまで改造するメリット無かったのかな。正圧がかかる水中と負圧がかかる宇宙の違いは何とかしたのでもう一手欲しかった -- 名無しさん (2024-02-01 16 04 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/442.html
MSM-07Di ゼーゴック 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 27700 500 XL 13400 122 170 130 130 6 - A - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 メガ粒子砲 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ クーベルメ 3~7 5000 30 0 BEAM射撃 75% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 クーベルメ MAP 5000 40 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 6 ズゴック 6 シャア専用ズゴック 6 ズゴックE 2 ビグ・ルフ 5 ズゴック【ジオン残党軍】 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ズゴック 3 ビグ・ルフ 4 ゼー・ズール 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 捕獲不可 GETゲージ ステージ 出現詳細 GET不可 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム MSIGLOO 黙示録0079』 一年戦争末期に地上からの撤退で運用場所が無くなったズゴックを再利用して作られた、急造兵器。ちなみにモビルスーツでもモビルアーマーでもなくモビルダイバーという別の分類で、本来は宇宙から投下して上昇する艦艇に攻撃を行った後は、武器コンテナを破棄して離脱、ガウと合流してパイロットを回収した後に本体も廃棄されるという使い捨て兵器。 本作で再現されているのは第四回評価試験で使われた拡散メガ粒子砲・クーベルメ搭載の第三種兵装で、原作では第ニ回評価実験で使われた大型ミサイル搭載の第一種兵装、第三回評価試験で使われた多連装ロケットランチャー搭載の第二種兵装があり、Gジェネ魂などでは全種再現されているが、本作では第三種兵装のみとなっている。 一年戦争では数少ない飛行能力持ちで、アッザム辺りと比較しても遜色ない性能を持つ。ただサイズがXLのため、マスターユニット以外での運用は不向き。 クーベルメは長射程の上POW5000、更に対空属性を持つため、空中ユニットに強い。消費ENの多さは玉にキズ。 開発も、ミッシングリンク2話で捕獲可能なズゴックから1回で辿り着けるため容易。 開発先には何故かゼー・ズールがある。名前の響きが似ているからだろうか。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/809.html
ゼーゴック 耐久 560 コスト 450 作品 機動戦士ガンダムMSigloo 衛星軌道から大気圏に突入し、宇宙に脱出しようとする無防備な状態の敵艦を撃墜するというむちゃくちゃな機体。急造機であるためコックピット兼機体制御にはズゴックの上半身が使用されている。武器は選択式、後ゲームでは航空機扱いとなる。 メイン射撃1 対艦大型ミサイル 弾1発 大型ミサイルを6発同時発射する。発射後はコンテナを切り離すため、使用不可能となる。威力は230×6 メイン射撃2 対艦ロケットポッド 弾1発 小型ロケットを一斉発射する。全部当たることはまず無い。発射後は切り離す。 威力は90×30 メイン射撃3 大型拡散メガ粒子砲 弾1発 拡散メガ粒子砲を発射する。範囲はかなり広い。味方を巻き込まないように。発射後はコンテナを切り離す。威力280 サブ射撃 腕部メガ粒子砲 弾10発 ズゴックの標準装備。右腕はセンサーに換装されているため、左腕しか使えない。メインは使いきりなため、実質これがメイン武器。威力110 格闘 突撃 相手にタックルする。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4716.html
MSM-07Di ゼーゴック 戦慄の兵威 UNIT U-279 緑 1-1-1 C 大気圏突入 《[1・1]》換装〔ズゴック〕 (自動D):このカードが出撃した場合、ターン終了時に廃棄される。 (防御ステップ):《(0)毎》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える。この効果、1ターン中に3回まで使用できる。 宇宙 地球 [3][3][3] 緑のウィニーユニット。 1国ユニットとしては非常に高い戦闘力の値に加えて、大気圏突入と防御ステップ火力を持っている。この異常とも言えるコスト・パフォーマンスの代償として、マイナステキストにより、1回出撃したら廃棄されてしまう。 まさに「生きた火力」の名に相応しいデザインである。 使い道は色々。 防御に出撃すれば、大気圏突入を絡めて敵軍ユニットを焼きまくれる。戦闘ダメージの3点も合わせて、さながら「振り分け可能な6点火力」といった振る舞いを見せる。 逆に攻撃に使う場合は、ブロッカーを焼いて攻撃を通す、という形になる。ただ、これ単体だと3点通るだけなので、できれば別のユニットと部隊を組むなどして大ダメージを通すために使いたい。 なお、アリアス・モマ《EB1》などで直接戦闘エリアに出せば、廃棄する効果は起動しない。この手の効果で何度も使いまわす、というのも良いだろう。 また、ジャンクヤードに行き易い性質により、各種RFユニットとは相性が良いと言える。特にRFズゴックは換装元にもなるため、より良いシナジーがある。
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/270.html
ゼーゴック RGM-109 宇宙から地上へ物資の投下、移送する大型揚力コンテナL.W.Cに火器管制と機動ユニットとして戦線が宇宙へと移った事で活躍を失った ズゴックを用いて作られた拠点強襲用MA。 最終的に実験機も含め9機が製作されたが、戦火は望めなかった。 入手条件 ズゴック+3,300TP+予備弾倉 機体性能 分類 ランク サイズ 地形適応 移動タイプ MA C L 汎用 飛行移動 チューンポイント 13、962 スラスター出力 18/31 HP 3700/4700 スラスター速度 45/55 実弾防御 20/35 レーダー性能 30/49 ビーム防御 12/29 バランサー 19/27 機動性 35/56 旋回速度 6/14 SPAタイプ 一斉射撃 特記事項 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 MISSILE SOLID 365/417/ 19/41 - 1/31 23/52 1- 主兵装2 ROCKET LAUNCHER SOLID 30/38/ 10/33 - 12/32 29/47 8-10- 主兵装3 DIFFUSION BEAM BEAM 333/431/ - - 1/28 22/52 10-20- 副兵装 MEGA-P CANNON BEAM 233// 11-30 1-2 13/30 11/39 8-11- 格闘武器 BODY ATTACK GRAPPLE 431/557/ 14/44 - - - - 防御兵装 NONE - - - - - - - 機体特徴 出撃場所を選ばない汎用性と、範囲、単体どちらにも使えるクーベルメが魅力、というか全て。 なおかつランクCであるためランク補正でマイナスが掛からない。 時代制限後ならば、UC、EXTRAはこいつだけでクリアできるだろう。 兵装 ●主兵装1 ミサイル 大型ミサイルを射出する。 クーベルメのクール中にでもばらまいておくといい ●主兵装2 28連装ロケットランチャー「R-1(アール・アイン)」 連射力はそこそこあるが水平発射しかできず ホーミング性能もほぼないため使いづらい 機体を振りながら撃つと水平にばら撒く使い方が出来る。 ボタン押しっぱなしでマルチロック可能。が、やったところで命中率はお察し。 劇中ではすさまじいミサイル弾幕を披露してくれたのだが・・・ ●主兵装3 拡散ビーム砲「クーベルメ」 マルチロックの長時間照射型ビーム兵器。 EXミッションのゼーゴック3回目の出撃で防衛目標が蒸発しているのは大抵この武装のせい。 5本の長時間照射タイプのレーザーで、視界にいる(前方約180度の範囲の)標的を自動でロックし撃ち抜く。 敵機が1機のみの場合は敵機に対し収束して攻撃する。 多数ロックする照射レーザーと言う特殊な性質上、分身しているF91ですら容易に撃ち抜く事が出来る。 (分身によってロックが逸れても、照射してるせいか分身が本体から離れる前にレーザーが本体の方に当たっている為。) 非常に優秀な兵装だが殲滅を目的とすると少々問題点がある。 実は照射開始時は最高5体をロックするのだが、その5体を撃墜後は照射し続ける限り、1体に全てのレーザーが収束し続けるので殲滅効率が悪くなる。 なので効率良く殲滅するには、最初にマルチロックした敵機を撃破したら照射を中止、を繰り返すと良い。 後、範囲内に「撃墜された味方機」がいると、 レーザーがそちらにも飛んでしまうため若干火力が落ちるので注意。 この機体は飛行移動型なので常に自分の位置と機体が向いてる方向に注意してないと、照射した何本かは敵機に当たらない、なんて事があるので注意。 優秀すぎるのかランクC故か、リロード時間が少々長いので過信しすぎると痛い目に合うので残弾には気を付ける事。 ●副兵装 メガ粒子砲 説明するまでもなくズゴックの腕部メガ粒子砲。 L+ロックオンで当てようと思えば当てる事ができる。 クーベルメのチャージ中の時の自衛にどうぞ。 格闘 ●格闘武器 ボディアタック ・通常格闘 ・空中格闘 ・チャージ格闘 ・チャージダッシュ格闘 SPA ●一斉射撃 大型ミサイル→R1→クーベルメの順に撃っていく。 他の二つ(実弾兵器)がいまいちダメージ源として頼り無い(当たらn(ry)ため、クーベルメ狙いに使う人が多いだろう。 が、クーベルメ発射まで時間がかかりすぎるため敵に射角外へ逃げられやすい。 クーベルメの為のSPAと割り切ってしっかり距離を取ろう。 無敵時間がやや長めなので敵SPA緊急回避用としては優秀。 なお、SPゲージをハイパーモードに使っても武装の関係で連射性能アップの恩恵が薄い。 敵SPAの緊急回避用もSPAで間に合ってるので、精々クーベルメが使えない時(リロ中、残弾が少ない等)、 どうしてもクーベルメを全弾ぶち当てたい時位か…。 余談 初出は「機動戦士ガンダム MS IGLOO」。 主力兵装クーベルメは、オリヴァー・マイによると連続照射時間は「5秒」が限界でそれ以上の使用は 爆散を招くとんでもない代物。本作では、5秒以上照射しても爆散することはないので安心して使おう。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/957.html
モビルダイバーシステムの試作(MSM-07D中/MDシステムの開発) 開発費用 4000,4ターン ゼーゴック・CL 生産、要請 2ターン 資金 2700 制限▽ 移動 攻撃 資源 9100 5 陸 限界 160% 砂 センサー B 寒 ステルス C 水 耐久 300 宇 O O 運動 20 空 O O 移動 7 山 物資 400 森 消費 45 NAME DMG HIT RNG SIZE メガリュウシ砲 30 x 6 75 1-1 M 搭載 -- SPECIAL DATA 変形可能ゼーゴック[タイプⅢ・展開後] 名前
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/821.html
ゼーゴック(タイプⅢ・展開前) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 353 MSM-07Di 図鑑:ゼーゴック(タイプⅢ・展開前)生産:ゼーゴック(タイプⅢ・展開前)兵器:ゼーゴック モビルダイバーシステムの試作 4000 出典:MSイグルー Height 13.2m Weight 212t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 5 7 7 - ズゴックの開発 603隊のテストを許可 モビルダイバーシステムを正式採用する。 採用に当たっては評価試験で最も優れた戦績を残した拡散メガ粒子砲、クーベルメを兵装とする。 開発期間 6 生産期間 3 資金 3000 資源 5500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 50 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 160 割引 耐久 250 運動 9 物資 300 武装 × シールド × スタック × 改造先: 水中対応(ズゴック(指揮官用))480/1100 特殊能力: 変形可能(ゼーゴック(タイプⅢ・展開後)) 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 48 60 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - - - - - - 移動 ○ ○ - - - - - - 寸評: 開発プラン入手時にホルバインが戦死するので注意。 この状態ではあまり役に立たないので、すぐに変形させてしまう方が良い。 正統ジオン・新生ジオンだと技術レベルを上げればイベントなしで普通に開発できる。