約 1,875,311 件
https://w.atwiki.jp/nijifan/pages/18.html
コンキリエ枢機卿の優雅な生活 【原作】ゼロの使い魔 【ジャンル】コメディー 【文字数】140,309文字 【備考】オリキャラ多数 【感想】 主人公が起こした行動が本人の意図を無視して解釈されていく話 二次創作といっても原作主人公達がほとんど登場せず世界観とキャラを使ったオリジナルに近い 主人公がのじゃのじゃ言っててかわいい 原作を知らなくても楽しめる小説だと思う ゼロ魔転生物一人称練習作品(原作名 ゼロの使い魔) 作者:Y.A ※グラモン家オリ主。ギーシュとの確執は子供っぽさも出てて面白い。 安直に強くなるわけでもないのだが、話に起伏が少ないままに長く続くので途中で疲れてしまった。 ゼロ魔のRENKINチートものの走り。チート能力付加はないがご都合主義的に地球の書物が書庫にある 原子結合図を思い浮かべるだけできれいなRENKINとか化学なめんなファンタジー 当時は物珍しかったが最近は類似品多数なので今見直すとあまり面白くない 毎日ひたすら錬金して金を稼ぎ、資金をものに言わせてゴリ押しする流れが続く 公爵家の片隅で ゼロ魔2次。ヴァリエール家のメイド視点で進むルイズ幼少期のほのぼの日常話 主人公の祖父が地球人で、祖父からの知識が物語のアクセントになったりする 非転生オリ主。文章力、話の構成共に高水準 良くも悪くも正統派サイドストーリー ルイズん家のメイドさんが主役の「お話」 物語の隙間を埋めるようなしっかりとした「読み物」 最近の流行りである転生者ネタがちょこっとあるというか、見つけてニヤニヤできる ゼロ魔の世界・・・なのか? ゼロの使い魔。転成オリ主。ゲルマニアの秘境の魔物群からハルケギニアを守る領地に転成。 主人公が常識をどんどん壊されてムキムキに。ギャグ物。中途半端な原作知識違和感 よくあるテンプレチート転生オリ主。転生先の環境は魔獣が多くて少し厳しめ(?) もらったチートを活用しなさすぎて笑った。三人称と一人称がいきなり混ざることがある。 学園に行く直前でリタイア。どうでもいいがドドグメルって家名が何だかエロスを感じた。どどめ色に似てるからだろうか 転生?チート?勘弁してくれ…… ゼロ魔二次。神様と漫才あり。Side表記あり。 平穏に生きたいのに生まれと神様の悪意でどんどんドツボにハマっていく主人公の話。 魔法の才能はなく、コミュ力というなんとも解釈しにくいチートを駆使して口先三寸で生き延びようとする。 ご都合主義的な展開が多いもののよくある武力制圧系ではないのでそこそこに読める。 雪風と風の旅人 ゼロの使い魔とジャンプの封神演義のクロス ゼロの使い魔の世界に太公望+アルファが召喚される話 どっちの原作も大事にしてる感じが伝わってくる良二次小説 原作の名シーンとか名台詞とかちゃんと登場するのもうれしい てかにじファンで一番好きな小説 にじファンの中では面白いとよく評判になる作品。今の所100話。ふじりゅー太公望がタバサに召喚され、 こちらの世界でサボろうと画策する。知力を如何なく発揮して周りの評価を高めつつ、導いていったりする。 説教臭いというわけではないが、太公望が本質を見抜いて周りに驚かれを繰り返すのが辛い人もいるかもしれない。 文章は上手だが話自体は薬にも毒にもならなく感じた俺は50話でリタイア。 個人的にだが、他作品からキャラをクロスさせるときは一人だけにしてほしい。二人以上いてかつ片方が敵側で、 原作キャラよりも強かったりすると、「自分らの作品でやれ」と思ってしまう。世界観もクロスさせる場合はこの限りではないが。 ゼロ魔二次。藤崎竜版封神演義クロス。タバサに太公望が召喚される。 双方の設定の擦り合わせと再現が見事。 にじファンで読めるものを訊ねた時に真っ先に挙げられる良作品。 ただし、中盤に太公望SUGEEと持ちあげる描写が続くので注意。アルビオン編で持ち直す。 水の国の王は転生者 トリステイン王国でアンリエッタの兄に神様特典転生。しかし特典は魔力無限と目から破壊光線で影が薄すぎる。 斜陽な、むしろ滅んだ方がいいんじゃないかなと思うほど腐ってきているトリステインを立て直すために頑張る話。 カトレアを治療して嫁に迎える展開はもはやテンプレ通りだが、騒乱や反乱というオリストーリーを書いてるのは評価できる。 まぁその内容は残念な出来ではあるが……カトレアの心臓を複製して移植するのには笑った。 最近は北米大陸を目指す計画を出したりと、期待できるようなそうでもないような。王子が新大陸に自ら行くとか何やってんだ。 大抵のゼロ魔でカリーヌの性格がDQNになるのはどうしてなんだろうか?特にこの作品で主人公は王子なのに……。 ゼロ魔二次。神との漫才あり。チート能力は無限魔力と目から破壊光線。アンリエッタの兄に転生。 典型的な幼少期の溜めが長いゼロ魔NAISEIモノ。 媚を売ってくる貴族が目障り→この国は腐敗している改革だ、という動機が意味不明。 病気のカトレアを治療してヒロイン化は様式美。 でもクローン技術で培養したオリ主の心臓を移植ってのはないと思うの。 オリ主は正義、反対する貴族は悪の構図で進むので色々とお察し下さい。 使徒の使い魔 ゼロ魔二次。神との漫才あり。チートはエヴァンゲリオンのゼルエルの能力。 顔文字やニコ動ネタが地の文によく出てくる。 エルフマンセー貴族ヘイト。特にヴァリエール家の扱いがひどい。リョナの域なのでマジ閲覧注意。 残虐かつ外道な行為をしながら自身を正義とするさまはまさに吐き気を催す邪悪。 ゼロ魔ファンが読むと冗談抜きで作者に殺意が湧くのではないだろうか。 ゼロの英雄奪還日記 ゼロ魔世界で平民に転生したオリ主は前世で科学の変態だったため、生活環境を変えようと努力し上手くいくも、自由にできるのは学園編前までの話。 世界の修正力により原作キャラに関われず、原作通りに進んでいく。 チートしても周りから認めてもらえないこともあって、亜人やエルフと共に風石によるラピュタの建設を始める。 その王国は戦力が半端ないことになり、当然のようにハルケギニアから目をつけられ、魔王と呼称されるように。 最後は主人公(魔王)対原作キャラ連合(英雄)の対決。 文章がスカスカで空行も多いし、一話あたりの文量も少ないが、序盤で切るのは尚早かと。 浮遊島作りやその島での内政、要塞化などの過程はわくわくとさせられた。アンリエッタなどからすっごい曲解した印象を持たれているのも面白い。 原作キャラへの安易なアンチに入らないことも好感がもてた。主人公の性格も悪くはなく、SEKKYOUもなし。 100話以上あるが、20万字程度しかないのでそこまで時間はかからないかと。暇なら読む価値はある……かも。 生まれ変わりは貴族? 暗殺者がゼロ魔世界でゲルマニア貴族の長男に転生。最強チーレムオリ主が王族にまで成り上がっていく。 これを読む頃には最強系に飽きていたので読むのがきつかったが、振り返ってみるとチートが常識の範囲にとどまっていることに気付いた。 原作知識はなしだし、前世の経験を元に軍事や政治で力を見せつけるが、世界観を壊すようなチートではない。 神様特典やら、精霊に気に入られたという要素もなく、普通に魔法や肉体を鍛え上げたのみ。 最強系には変わらないので、俺がなろうやにじファンのチート群に感覚を狂わされてるだけなのかもしれないが(笑) 読む価値はあんまりない、かな。トリステインアンチ。フラグはほとんど回収済みでどうするのかと思っているとエター。 適当な使い魔 遥か未来、無人艦隊唯一の人間である主人公が次元流の渦に艦隊ごと呑み込まれた。 その先にあったのはゼロ魔世界だった……という変わった導入のゼロ魔二次。 超科学チートによりやりたい放題する主人公に対する周囲のリアクションを楽しむ形の話。 ハーレムもあるよ。 終盤にグダグダ展開があるものの完結した点は評価したい。 他人に勧めようとは思わないが、同作者のゼロ魔転生物~よりかは好きかも>適当な使い魔 初っぱなでトンデモ設定ぶちかましているのがいっそ清々しいのと、科学技術と部下が凄いだけで 自分自身は大した事無いと弁えている主人公に好感持てた、あと皇帝がいいおっさんな所 (ゼロ魔転生物~は主人公の人柄がアレなのと、チートが変に具体的な分逆に設定の粗が気になって無理だった) 適当な使い魔は最初は読んでたんだけど、戦争が始まったら敵側のご都合主義が激しくなってきて読んでても面白くなかったな。 あの作者の錬金チートの方も最初は面白かったんだけどって感じだったなぁ。 適当な使い魔は設定変更されたサイトが部下(?)的な立場に組み込まれたあたりで 断念した記憶があるけど、それにいたるまでの悪印象の理由は今やすっかり忘却してるな。 最初は読んでて面白かった記憶がある。 今サイト召喚のあたり見直したけど、このあたりのとくにジュリオにたぶらかされる ルイズのあたりが、事前の経緯無視した話の都合がすぎる白痴化でうんざりしたのを思い出したわ。 原作キャラがテンプレな中身のうすいオリキャラクソキャラ化ばかりで面白くないってことだったんだろうな。 ルイズをわけわからんオリキャラとくっ付けるとかの辺り自慰全開だわ 全体的に長ったらしくて内容もつまらん ゼロの使い魔~幻獣騎士~ ゼロ魔二次。神との漫才あり。1話あたりの文量が少なめ。 前世のゲームで捕まえたことがあるポケモンを召喚できるチート。男主。 作者がポケモンが好きなことは伝わってくるのだが何故ゼロ魔でやった。 同級生にマーシャルアーツの達人の伝説の狼とその弟の骨法使いがいたり、傭兵として鉄球使いのデブが 登場したりと地味に格ゲーからも色々クロス。 主人公が調子に乗るタイプではなくどちらかといえば好感が持てる性格なのが救いか。 ルイズ入学時には魔法学園の教師になっており陰ながら学生たちのサポートをするなど 物語の構成には光るものがある。 二度目の人生を好き勝手して生きてみる ゼロ魔二次。神との漫才あり。女性運のない人生を送った主人公がチート能力持ってゼロ魔世界へ。 グラモン家の妾の子に生まれるが冷遇され、ある出来事をきっかけに実母とともにゲルマニアへ出奔。 錬金チートで資金を稼いで爵位と領地を買い上げ、原作知識でジョゼットや佐々木老人を確保し 竜の羽衣ことゼロ戦を入手して航空機を量産そして独立とタイトル通り好き勝手する話。 キャラクターを描くというより状況を描写する要素が強い。主人公の女性不信もあって非常に淡白に話が進む。 火葬戦記が好きな人向け。 革命@トリステイン ゼロ魔二次。原作知識持ちがトリステインの公爵家に転生。チートと神様は無し。 現代知識を用いた内政もの。革命というタイトルに反し体制維持なのはツッコミ待ちなのだろうか。 主人公の淡々とした語り口で淡々と話が進むので文字数の多さと合わせて読み進めるのがかなりきつい。 主人公以外にも転生者がいるが、珍しいことにその大部分が善人寄りで世界をより良くしようと互いに協力し合う。 転生者それぞれが自分の専門分野を担当する形ゆえに全部一人でやってしまうNAISEIものより不自然さは少ない。 サブタイトルに主人公の年齢が書かれているのを見て分かるように30年近くを順番に描いており(現在国王) そこまで続ける作者のモチベーションには感心するほかない。 原作の30年くらい前から始まっているため言うまでもないことだが原作の展開は影も形も無くなる。 自叙伝ジャンルが好きなら楽しめるかも。 奇公子ヴェンツェル ゼロ魔。転生。最初の方は太っているし魔法もドットだしで落ちこぼれ。クルデンホルフから放り出されることに。 従妹で従者は主人公に傲岸不遜に振る舞うし最初の方は主人公も見せ場がなくてつらい。 しかし、超超超珍しいヒロインなのが心に来た。ハーレムの一員でなく本命としてこの人とは……。評価は一転、甘くて好きになった。 過去に理想郷で連載していた。 ゼロの使い魔~ダンブルドア異世界記~ ヴォルデモートの事をハリー等に託し死んだ筈のダンブルドアがルイズの使い魔として召喚されて…… ダンブルドアの性能が性能だから基本は無双、ダンブルドアせんせーマジパネェっス ジョゼフにリドルが取り付いて暗躍中なのでどうなるか 起きてしまったので 平民の生まれのオリ主の生活がひたすらに綴られてるけど エタったかと思ったら更新復活したよねあれ 名前出てくるオリキャラ(オリ主の先祖とか)が多すぎて訳わかんなくなって メモ帳に「起きてしまったので家系図.txt」を作って確認しながら読んでたわ さすがにもう読む気は起きんが懐かしい 虚無を継ぐもの 逆召喚。ガチSFとのクロス サイトとルイズが幼少期に出会っていたら、というIF 牛丼をかっさらうルイズかわいい 1年近く更新が止まってるのが残念でならない 漂流のA オリ主転生の領地経営系 娼館経営したりするのは目新しいが、矛盾がある無理やりな設定も少なくない 自分の骨を杖に~辺りはゼロ魔二次ではよくあるけどどうなんだろ とはいえ分量もそこそこにあり、とっつきやすいとは言えるかも オリキャラの名前を覚えられんかった ゼロの使い魔~神龍(しんりゅう)になった男~ 神様の部下がミスして死んじゃった主人公が転生。 姿形を選べたのでドラクエのしんりゅうの姿になる。チートとして死亡復活以外のドラクエ魔法が使用可能に。 モンモンの使い魔として召喚される。話の前後に作者と死神が会話する。そしてSIDEの文字が表れた!(苦笑)の表記が表れた! とまあ内容はゼロの名に恥じぬ感じ。ただ、原作でギーシュとサイトが決闘する場面で別の話を展開させたことだけは評価できる。 ゼロが喚んだ混沌の使い魔 意 味 が わ か ら な い 同作者のネギ魔二次「魔法世界の混沌」オリ主召喚ものらしいが、まあ地雷 ある意味にじファンを象徴しているような作品 絶対正義な使い魔 コメディ成分は一切ないONE PIECEの海軍大将サカズキ、赤犬召喚もの、バトル系というべきか 書きたい場所だけ抜き出して書いたおかげか描写もそこそこ力が入っている 面白いかどうかは人によってわかれそう、個人的にはそこまで 空に挑む ゼロ魔でまさかの鳥人間コンテストもの、オリ主なしの青春系 一人称で大会に至るまで試行錯誤を繰り返しながら淡々と、後半は名言をパロディしながら熱く 改行の多さが鼻につくものの、短編としてしっかりまとまっている 行商にトラブルは要らない!! チートの一文字でスコップが震えるが読む、途中まで まず二話目にチート&設定があるので読むとスコップにヒビが入るので注意 そして例のごとく空白が多し、内容は原作知識なしの主人公が行商でハルケを周って行くというもので チートのお陰で何というか……台無し タルブ村のシエスタさん 連載15部にして11000文字というあまりの文字の少なさ。予想通りの毎行スペース。 原作知識なしとはあくまで転生した主人公のことらしい。ですます調とだである調がいきなり入れ代わったりして違和感マックス。 本文で説明仕切れてない部分を後書きで説明したりする所からも、文章力が全くないことが窺える。 アレ? 窺えるってこの字でいいんだっけ? 伺えるだっけ? 描写さえ増やせばそれなりに面白そうだから、思いついた作者がいけなかった。 ゼロの使い魔で転生記 【地雷条件又は注意事項】無駄な空行と脱字多め トラックでゲルマニア貴族に転生。神様チートは無し。原作知識微妙? 一話が2000字前後で一行ごとに空行が入り、読点抜けが多い一人称、会話多め。文章力はお察し。 まだ六話しかなかったので読みきれたが、幼少時代で修行してるだけの話だった。 最新話で戦闘があって逃げちゃだめだ云々。大体テンプレでした。 ゼロ戦才人 長期連載と言う根性は評価したいが、すでに原作の原型はない。 架空戦記のタグが付いているが稚拙な戦闘描写が残念。 第二次世界大戦の兵器を作者が好きなんだなと言う事は伝わってくる。 マンセー信者は多いが、個人的にはそこまで優れた作品と思えない。
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/486.html
ゼロの使い魔 Stork 管理人 高野 M明素材区分 P 備考 馬上の一本槍 管理人 槍騎ランナイ素材区分 U 備考
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/458.html
ゼロの使い魔 作品情報 5枚 ルイズ01 ルイズ02 ティファニア タバサ イルククゥ
https://w.atwiki.jp/kaihennsyaityia/pages/29.html
その1 1巻 使い魔の癖にナマイキ! ←いまここ 2巻 待て、ソウマ!俺はお前と戦う気は無い! 3巻 そうよね、友達同士で戦うなんて、良くないわ 4巻 友達だったのは昔の話。今は敵同士だろ! 5巻 ねぇ、ソウマ、アンタ何かつまらない意地はってない? 6巻 ・・・別に。さぁ!キリヤ、お前の心剣を抜け! 7巻 仕方ない・・・! 8巻 友 × 恋 9巻 わかったら、こ、ここ、心の剣を解き放ちなさいよね! その2 「シエスタとやら、面白い事を言うじゃない」 「え?何て言ったの?」 「私からサイトを奪いたいんですって」 「無理無理、絶対無理でもないわね。」 「シエスタ、サイトを奪うということは私と全面戦争という事よ」 「それくらいわかってます・・・」 「やってみなさい、お前に出来るの?」 EPISODE 6 メイド × 貧乳 メイドの胸を解き放て・・・ その3 「かつてルイズという名前の少女がいた。 少女はUHF系アニメ「ゼロの使い魔」のヒロインとして シエスタと共に番組を最終回から救った・・・」 「くぎゅだな。で、今ソイツは何を飲んだんだ?」 「普通の、ワインだ」 「・・・って、本当か?」 「それは・・・」 EPISODE 9 惚れ薬 × ツンデレ 「行っちゃ、やだぁ!」を解き放て・・・ その4 「ひ、久しぶりね、才人・・・」 「ルイズ・・・!」 「こっちの世界に連れて来て、怒ってない?」 「怒ってねーよ、それよりお前に話しとかなきゃらない事がある」 「え?それってもしかして・・・」 「そうだ、2期の事だ。・・・実は」 EPISODE 10 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ × 2007年7月スタート 見ないと許さないんだから!(エコー)・・ これ以降第二期 その5 「早速ですがヴァリエール殿、それにサイト殿。どうか巨乳女王をお助けください」 「どうしたんですか?」 「隣国アルビオンがあろうことか邪悪な鮮魚と手を組んで戦争を仕掛けてきたんです」 「ゆ、許せねえ!ルイズ、俺たちで何とかしてやろう!」 「えぇ・・・で、でも・・・」 EPISODE 2 ツン × デレ もっと巨乳を解き放て・・・
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1462.html
――ローマ コロッセオ-……のゴミ収集車の中。 ここはどこだ? 体が動かねえ…… 何にも聞こえね…… 暗れ…… オレは何してたんだっけ? 何で息が苦しいんだアギェッ なんだかわからんが逃げねーと…… オレは……何だっけ? ん、何だこれは 鏡? やべえ 鏡はやべぇ!確か鏡は別の世界が…… って何だっけ?オレは何を言っているんだ? とにかく何とかしねーと!オアァァ ……or?なんでor?英語の授業か? プげッ ――トリステイン魔法学院―― 「はぁはぁ、サモン・サーヴァント!」 何度目かすら忘れつつもとにかく呪文を唱える。 これだけは失敗するわけにいかない。 偉大なるヴァリエール家のルイズが留年なんて、そんな馬鹿なことがあっていいわけがない。 絶対に成功させないと! ドサッ ドサドサドサドサドサ! やれやれ、やっと何か呼び出せたみたいね。よかった…… 「ウワァーーー!!!」 周りの奴らが騒いでいる。なんか凄いのでも出したのかしら? 「わたしだってやればできるみたいね、疲れたけど。」 「臭ぇー!ゴミの臭いがプンプンするぜぇー!」 「ゼロのルイズぅーおめー脳がマヌケかぁ?これが使い魔に見えるのか?!」 「ルイズ、[サモン・サーヴァント]でゴミの山を呼び出してどうするの?」 って、ええぇーーーーーーーー何よこれ!!!! 「ミスタ・コルベール!」 ルイズと呼ばれた少女が怒鳴った。人垣が割れて、中年の男性が現れる。 「なんだね。ミス・ヴァリエール」 「あの!もう一回召喚させてください!」 「それはダメだ。ミス・ヴァリエール」 「どうしてですか!」 「決まりだよ。春の使い魔召喚は神聖な儀式なんだ。 一度呼び出したものを変えることは許されない。」 「でも……」 「よく見てみなさい。ミス・ヴァリエール」 よく見なさいって、このハゲ馬鹿じゃないの? いくらなんでもゴミなんか使い魔にできるわけないじゃない。 ……あら? ゴミの山の中から男が這い出してきた。 男が喋ったわ。ゴミよりはマシだけどとても使い魔には見えない。 「な……なんだここは?!それよりオレ、誰?」 どうも混乱しているようね。わたしも混乱してるけど。 「ゴミじゃなかったけど平民でしたぁーーー!さすがゼロだ!」 「留まる所を知らないほどの失敗率!」 後ろで誰かがわめいている。わめきたいのはどう考えてもわたしよ。 「ミスタ・コルベール!」 「なんだね。ミス・ヴァリエール」 「あの!もう一回召喚させてください!」 「それはダメだ。ミス・ヴァリエール」 「でも!平民を使い魔にするなんて聞いたことありません!」 ルイズがそう言うと、再び周りの笑い声が大きくなる。 睨みつけてはみたものの、笑いが止む様子は全くない。 「これは伝統なんだ。例外は認められない。」 「そんな……」 「さて、では、儀式を続けなさい。」 「えー、彼と?」 「別にゴミの方でもいいぞ。」 そんなの、絶対嫌。このよくわからない全身スーツを着た平民もかなり嫌だけど。 周りの奴らがニヤニヤしながら眺めている。ハゲは至って真面目な顔でこっちを見ている。 ルイズは自分が召喚した平民をまじまじと見た。 結構身長は高い。いい体格してるじゃない、顔はマスクのせいでよくわからないけど。 「ねえ、ちょっとこっち向きなさい。」 男がこっちを見た。こいつは本当に人間なんだろうか。 その瞳からは妙に野生を感じる。もしかすると何か才能があるかもしれない。 たとえ使い魔が平民でも留年よりはマシな気がしてきた。 杖を振る。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 ふと思う。 こいつ、さっきまでゴミの山の中にいたのよね、病気になったりしないでしょうね。 しかし、もう後戻りはできない。邪念を振り払いそいつの頭を掴み唇を重ねる。 「終わりました。」 「コントラクト・サーヴァントは一発でできたね。」 コルベールが、嬉しそうに言った。 「あぐおああああああーーあばああーーーっおれををっ あばあああああ おれの顔ををおああああああ」 熱い、いや 痛い! 痛い?痛いって何だっけ?これはヤバい、ヤバすぎる 逃げないと! どうやって?そうだ!地面だ! ……地面?そんなところに逃げられるわけがない。 おれは何を考えているんだ? しかしもう我慢ができない! 「な、何やってんのあんた!」 契約を終えたばかりのその男は、垂直に3メイルほど飛び上がり……・ そして頭から地面に落ちて倒れた。こいつ頭がおかしいのかしら? 「もう、何なのよ!いきなり死んだりしてないわよね?」 ルイズがげんなりしていると、コルベールが近寄ってきて、そいつの左手の甲(と生きてるかどうか)を確かめる。 「ふむ……珍しいルーンだな。後、彼はちょっと気絶しているだけだ。 そんなに心配しなくてもよろしい。」 「心配なんかしてません!」 心配しているのはわたしの進級よ。死んだらいくらなんでもまずいじゃない。 正直もう一回成功させる自身なんてないわ。 「さてと、じゃあみんな教室に戻るぞ。ああ、ミス・ヴァリエール?」 「何ですか?」 「使い魔も気絶していることだし、先に寮に戻りなさい。 どうせ今日はもう授業はないし、彼に無理をさせてはいけない。」 そう言うと、ハゲは火を放ってゴミを跡形もなく焼却し、校舎に戻っていった。 「わかりました、ミスタ・コルベール」 はぁ、なんで使い魔を主人が運ばないといけないのよ。普通逆でしょう? どうしようもないけど……泣きたくなってきたわ。 でもまあ不幸中の幸いね。このゴミの山を一人で片付けさせられるのかと思って怯えたわ。 「う……」 なによこいつ!無茶苦茶重い!これを3階まで担いで上がれって言うの? 無理 絶対無理よ!起こすしかないわ! そもそもフライやレビテーションを使えないことに問題があるのだが、 もちろんルイズはそんなところまで頭が回らない。 水を汲んできて、倒れている男に思いっきりぶっ掛ける。 「おああ 冷てえ!……オメー誰だ? いや、そもそもオレは誰だっけ?ここはどこだ?」 男が凄い勢いで起き上がった。 この様子だと体は大丈夫そうね、頑丈なのはいいことだわ。 「使い魔のくせに失礼ね、まあいいわ。 わたしはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 長いしルイズと呼びなさい。後、ここはトリステイン魔法学院よ。 で、あんた誰?」 男は意味がわからないといった感じの顔で私を見た。失礼な奴だ。 「いいから早く答えなさい、貴族が先に答えてやってんのよ? あんた名前は?」 男は奇声を発しながら頭を抱えている。やっぱり知覚障害者?記憶喪失? 勘弁して欲しいわ。これからの自分を考えてまた泣きたくなった。 もう放っておいて戻ろうかと思っていたころ、男がようやく口を開いた。 「セッコ」 To be continued…… 目次 続く
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/472.html
ヴァイスサイド ゼロの使い魔カードリスト ブースター トライアルデッキ エクストラブースター プロモーションカード 総評 ブースター 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 ZM/W03-001 キャラ RR SP 黄 雪風のタバサ 0/0 1500/1/0 《魔法》 《メガネ》 ZM/W03-002 キャラ RR SR 黄 メイド服のルイズ 2/1 7000/1/1 《魔法》 《メイド》 ZM/W03-003 キャラ R 黄 “平民の使い魔”サイト 0/0 500/1/0 《使い魔》 《武器》 ZM/W03-004 キャラ R 黄 ジュリオ・チェザーレ 1/2 4000/1/1 《使い魔》 《オッドアイ》 ZM/W03-005 キャラ R SR RRR 黄 ルイズ&シエスタ 1/0 1500/1/0 《魔法》 《メイド》 ZM/W03-006 キャラ R 黄 サイト&シエスタ 1/0 5500/1/0 《使い魔》 《メイド》 ZM/W03-007 キャラ U 黄 シルフィード 0/0 500/1/0 《使い魔》 《竜》 ZM/W03-008 キャラ U 黄 ヴァリエール公爵夫人 2/1 8500/1/1 《魔法》 ZM/W03-009 キャラ U 黄 シャルロット・エレーヌ・オルレアン 3/2 8500/2/1 《魔法》 《王族》 ZM/W03-010 キャラ U 黄 黒ネコのルイズ 1/0 4500/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-011 キャラ U 黄 竜使い タバサ 1/1 500/1/1 《魔法》 《竜》 ZM/W03-012 キャラ C 黄 “ゼロの使い魔”サイト 0/0 2500/1/0 《使い魔》 《武器》 ZM/W03-013 キャラ C 黄 ゼロのルイズ 0/0 2000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-014 キャラ C 黄 無口なタバサ 0/0 3000/1/0 《魔法》 《メガネ》 ZM/W03-015 キャラ C 黄 タバサ&イルククゥ 1/0 4000/1/0 《魔法》 《竜》 ZM/W03-016 キャラ C 黄 ウェールズ・テューダー 2/2 8500/2/1 《魔法》 《王族》 ZM/W03-017 キャラ C 黄 閃光のワルド 2/2 8000/2/1 《魔法》 《武器》 ZM/W03-018 イベント R 黄 ディスペル・マジック 2/1 EV ZM/W03-019 イベント U 黄 軍事教練 2/1 EV ZM/W03-020 イベント U 黄 竜の羽衣 2/2 EV ZM/W03-021 イベント C 黄 使い魔品評会 1/1 EV ZM/W03-022 イベント C 黄 ヘキサゴン・マジック 2/1 EV ZM/W03-023 クライマックス CR 黄 契約 CX 2 ZM/W03-024 クライマックス CC 黄 タバサの秘密 CX 1・風 ZM/W03-025 クライマックス CC 黄 手合わせ CX 2 ZM/W03-026 キャラ RR RRR 緑 ハーフエルフ ティファニア 1/1 500/1/1 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-027 キャラ RR 緑 カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ 2/2 8000/2/1 《魔法》 《動物》 ZM/W03-028 キャラ R 緑 スカロン 0/1 1000/1/0 《オカマ》 ZM/W03-029 キャラ R SR 緑 次女 カトレア 0/0 500/1/0 《魔法》 《動物》 ZM/W03-030 キャラ R SR 緑 水着のシエスタ 1/1 4000/1/1 《メイド》 《水着》 ZM/W03-031 キャラ R RRR 緑 エレオノール&カトレア 1/2 7500/1/1 《魔法》 《動物》 ZM/W03-032 キャラ U 緑 ティファニア・ウエストウッド 0/0 500/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-033 キャラ U 緑 “ちい姉さま”カトレア 1/1 5500/1/1 《魔法》 《動物》 ZM/W03-034 キャラ U 緑 オールド・オスマン 2/1 2500/1/1 《魔法》 《先生》 ZM/W03-035 キャラ U 緑 ルイズ&カトレア 2/2 9000/2/1 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-036 キャラ U 緑 シエスタ 3/2 9500/2/1 《メイド》 ZM/W03-037 キャラ C 緑 ヴェルダンデ 0/0 1000/1/0 《使い魔》 《動物》 ZM/W03-038 キャラ C 緑 ジェシカ 0/0 1000/1/0 《ウェイトレス》 ZM/W03-039 キャラ C 緑 ルイズ&ティファニア 0/0 3000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-040 キャラ C 緑 青銅のギーシュ 1/1 4500/1/1 《魔法》 ZM/W03-041 キャラ C 緑 ミシェル 1/0 4000/1/0 《魔法》 《武器》 ZM/W03-042 キャラ C 緑 土くれのフーケ 2/2 7500/2/1 《魔法》 ZM/W03-043 イベント R 緑 ルイズのアルバイト 1/0 EV ZM/W03-044 イベント U 緑 お仕置き 2/0 EV ZM/W03-045 イベント U 緑 魅惑の妖精のビスチェ 2/0 EV ZM/W03-046 イベント C 緑 メドゥーサの眼鏡 1/0 EV ZM/W03-047 イベント C 緑 サイトの意地 2/1 EV ZM/W03-048 クライマックス CR 緑 動物合唱隊 CX 2 ZM/W03-049 クライマックス CC 緑 二人でお風呂 CX 袋 ZM/W03-050 クライマックス CC 緑 ゴーレム CX 2 ZM/W03-051 キャラ RR SP 赤 微熱のキュルケ 1/1 3000/1/1 《魔法》 ZM/W03-052 キャラ RR 赤 “ガンダールヴ”サイト 1/0 3500/1/0 《使い魔》 《武器》 ZM/W03-053 キャラ R SR SP 赤 虚無のルイズ 0/0 2000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-054 キャラ R 赤 サイト&デルフリンガー 1/0 1000/1/0 《使い魔》 《武器》 ZM/W03-055 キャラ R SR 赤 キュルケ&タバサ 1/0 5500/1/0 《魔法》 《本》 ZM/W03-056 キャラ R 赤 犬猿の仲 ルイズ&キュルケ 2/2 6000/2/1 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-057 キャラ U 赤 キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー 0/0 500/1/0 《魔法》 ZM/W03-058 キャラ U 赤 燠火のケティ 0/0 2500/1/0 《魔法》 ZM/W03-059 キャラ U 赤 伝説の剣 デルフリンガー 1/1 3000/1/1 《武器》 ZM/W03-060 キャラ U 赤 ルイズ&サイト 2/1 8500/1/1 《魔法》 《使い魔》 ZM/W03-061 キャラ U 赤 水着のルイズ 3/2 9000/2/1 《魔法》 《水着》 ZM/W03-062 キャラ C 赤 平賀 才人 0/0 1000/1/0 《使い魔》 ZM/W03-063 キャラ C 赤 乙女モードのサイト 0/0 500/1/0 《使い魔》 《メイド》 ZM/W03-064 キャラ C 赤 セーラー服のルイズ 0/0 3000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-065 キャラ C 赤 ウェディングドレスのルイズ 1/1 5000/1/1 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-066 キャラ C 赤 炎蛇のコルベール 2/1 4500/1/1 《魔法》 《メガネ》 ZM/W03-067 キャラ C 赤 恋多き女 キュルケ 2/2 8000/2/1 《魔法》 ZM/W03-068 イベント R 赤 虚無の力 2/2 EV ZM/W03-069 イベント U 赤 再契約の証 1/1 EV ZM/W03-070 イベント U 赤 人質救出作戦 2/1 EV ZM/W03-071 イベント C 赤 ワルドの裏切り 2/1 EV ZM/W03-072 イベント C 赤 ダングルテールの虐殺 3/1 EV ZM/W03-073 クライマックス CR 赤 伝説の使い魔 CX 2 ZM/W03-074 クライマックス CC 赤 ご褒美 CX 扉 ZM/W03-075 クライマックス CC 赤 微熱の誘惑 CX 2 ZM/W03-076 キャラ RR 青 長女 エレオノール 0/0 1000/1/0 《魔法》 《メガネ》 ZM/W03-077 キャラ RR RRR 青 ルイズ&アンリエッタ 1/0 1500/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-078 キャラ R 青 ルイズ&エレオノール 0/0 2500/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-079 キャラ R SP 青 トリステインの王女 アンリエッタ 1/1 5000/1/1 《魔法》 《王族》 ZM/W03-080 キャラ R SR 青 特別講師 エレオノール 1/0 5000/1/0 《魔法》 《先生》 ZM/W03-081 キャラ R SR 青 バニーガールのシエスタ 2/1 7500/1/1 《メイド》 《動物》 ZM/W03-082 キャラ U 青 銃士隊隊長アニエス 0/0 1000/1/0 《武器》 ZM/W03-083 キャラ U 青 セーラー服のシエスタ 0/0 1000/1/0 《メイド》 ZM/W03-084 キャラ U 青 シェフィールド 1/1 6000/1/1 《使い魔》 《魔法》 ZM/W03-085 キャラ U 青 アンリエッタ&ウェールズ 2/2 9000/2/1 《魔法》 《王族》 ZM/W03-086 キャラ U 青 アンリエッタ・ド・トリステイン 3/2 9000/2/1 《魔法》 《王族》 ZM/W03-087 キャラ C 青 香水のモンモランシー 0/0 2000/1/0 《魔法》 ZM/W03-088 キャラ C 青 幼なじみアンリエッタ姫 0/0 3000/1/0 《魔法》 《王族》 ZM/W03-089 キャラ C 青 アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン 1/0 3500/1/0 《武器》 ZM/W03-090 キャラ C 青 オリヴァー・クロムウェル 1/1 500/1/1 《魔法》 ZM/W03-091 キャラ C 青 エレオノール・アルベルティーヌ・ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエール 2/1 7000/1/1 《魔法》 《メガネ》 ZM/W03-092 キャラ C 青 犯人を追うアニエス 2/1 2000/1/1 《武器》 ZM/W03-093 イベント R 青 惚れ薬の力 1/1 EV ZM/W03-094 イベント U 青 水の精霊 2/1 EV ZM/W03-095 イベント U 青 エクレールダムールの花 2/1 EV ZM/W03-096 イベント C 青 王家に架かる虹 1/2 EV ZM/W03-097 イベント C 青 ちびルイズつねられる 2/2 EV ZM/W03-098 クライマックス CR 青 刻印を探せ! CX 本 ZM/W03-099 クライマックス CC 青 風と水の誓い CX 2 ZM/W03-100 クライマックス CC 青 復讐の刃 CX 2 エクストラブースター エクストラブースター ゼロの使い魔F 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 ZM/WE13-01 キャラ R 黄 ガリアの王族 タバサ 0/0 2000/1/0 《魔法》 《王族》 ZM/WE13-02 キャラ R 黄 “風使い”タバサ 1/0 2500/1/0 《魔法》 《王族》 ZM/WE13-03 キャラ R 黄 ルイズの守り手 サイト 1/0 5000/1/0 《使い魔》 《武器》 ZM/WE13-04 キャラ R 黄 揺るぎない信頼 ルイズ 2/1 5000/1/1 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-05 キャラ R 黄 貴族の務め ルイズ 3/2 10000/2/1 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-06 キャラ C 黄 入浴中のルイズ 0/0 1000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-07 キャラ C 黄 秘密兵器 イルククゥ 0/0 1000/1/0 《使い魔》 《竜》 ZM/WE13-08 キャラ C 黄 デルフリンガーの相棒 サイト 0/0 2500/1/0 《使い魔》 《武器》 ZM/WE13-09 キャラ C 黄 物静かなタバサ 1/1 7000/1/0 《魔法》 《王族》 ZM/WE13-10 キャラ C 黄 トリステインの騎士 サイト 2/1 2500/1/1 《使い魔》 《武器》 ZM/WE13-11 キャラ C 黄 頼れる仲間 タバサ 2/1 8000/1/1 《魔法》 《王族》 ZM/WE13-12 クライマックス C 黄 サモン・サーヴァント CX 1・炎 ZM/WE13-13 クライマックス C 黄 伝説の使い魔 CX 2 ZM/WE13-14 キャラ R 緑 森の妖精 ティファニア 0/0 2000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-15 キャラ R 緑 優しい友達 ティファニア 1/1 6000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-16 キャラ R 緑 もう一人の担い手 ティファニア 3/2 10000/2/1 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-17 キャラ C 緑 秘めた想い ティファニア 0/0 500/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-18 キャラ C 緑 入浴中のティファニア 0/0 2000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-19 キャラ C 緑 砂漠のエルフ ルクシャナ 1/0 5000/1/0 《魔法》 ZM/WE13-20 キャラ C 緑 ルクシャナ&モンモランシー 1/0 5500/1/0 《魔法》 ZM/WE13-21 キャラ C 緑 ティファニア&シエスタ 2/1 8000/1/1 《虚無》 《メイド》 ZM/WE13-22 キャラ C 緑 “忘却の魔法”ティファニア 2/2 8000/2/1 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-23 クライマックス C 緑 忘却の魔法 CX 宝 ZM/WE13-24 キャラ R 赤 素直になれない ルイズ 0/0 1500/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-25 キャラ R 赤 強い絆 ルイズ 0/0 2000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-26 キャラ R 赤 無意識の力 ルイズ 2/1 7500/1/1 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-27 キャラ R 赤 途切れぬ想い サイト 2/2 6000/2/1 《使い魔》 《武器》 ZM/WE13-28 キャラ R 赤 相思相愛 ルイズ 3/2 10000/2/1 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-29 キャラ C 赤 理想のお部屋 ルイズ 0/0 2000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-30 キャラ C 赤 愛の狩人 キュルケ 0/0 2000/1/0 《魔法》 《愛》 ZM/WE13-31 キャラ C 赤 可愛い担い手 ルイズ 0/0 2500/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-32 キャラ C 赤 笑顔の別れ ルイズ 1/0 4000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-33 キャラ C 赤 気丈なサイト 1/0 5000/1/0 《使い魔》 《武器》 ZM/WE13-34 キャラ C 赤 コルベール先生 1/1 1000/1/1 《魔法》 《メガネ》 ZM/WE13-35 キャラ C 赤 聖国のルイズ 1/1 7000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-36 キャラ C 赤 “神の左手”サイト 2/1 8000/1/1 《使い魔》 《武器》 ZM/WE13-37 イベント C 赤 ディスペル発動! 2/1 EV ZM/WE13-38 クライマックス C 赤 大いなる槍 CX 2 ZM/WE13-39 クライマックス C 赤 ワールドドア CX 扉 ZM/WE13-40 キャラ R 青 恋のライバル シエスタ 0/0 1000/1/0 《メイド》 ZM/WE13-41 キャラ R 青 司令官 アンリエッタ 2/1 3000/1/1 《魔法》 《王族》 ZM/WE13-42 キャラ C 青 サイトへの想い アンリエッタ 0/0 2500/1/0 《魔法》 《王族》 ZM/WE13-43 キャラ C 青 入浴中のアンリエッタ 1/0 4500/1/0 《魔法》 《王族》 ZM/WE13-44 キャラ C 青 無能王 ジョゼフ 1/1 6500/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-45 クライマックス C 青 真実の鏡 CX 本 トライアルデッキ 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 封入数 ZM/W03-T01 キャラ TD 黄 “ゼロの使い魔”サイト 0/0 2500/1/0 《使い魔》 《武器》 4 ZM/W03-T02 キャラ TD 黄 シルフィード 0/0 500/1/0 《使い魔》 《竜》 2 ZM/W03-T03 キャラ TD 黄 ゼロのルイズ 0/0 2000/1/0 《魔法》 《虚無》 2 ZM/W03-T04 キャラ TD 黄 無口なタバサ 0/0 3000/1/0 《魔法》 《メガネ》 4 ZM/W03-T05 キャラ TD 黄 タバサ&イルククゥ 1/0 4000/1/0 《魔法》 《竜》 4 ZM/W03-T06 キャラ TD 黄 閃光のワルド 2/2 8000/2/1 《魔法》 《武器》 2 ZM/W03-T07 キャラ TD 黄 シャルロット・エレーヌ・オルレアン 3/2 8500/2/1 《魔法》 《王族》 2 ZM/W03-T08 クライマックス TD 黄 タバサの秘密 CX 1・風 2 ZM/W03-T09 クライマックス TD 黄 手合わせ CX 2 2 ZM/W03-T10 キャラ TD 緑 ジェシカ 0/0 1000/1/0 《ウェイトレス》 4 ZM/W03-T11 キャラ TD 緑 ティファニア・ウエストウッド 0/0 500/1/0 《魔法》 《虚無》 2 ZM/W03-T12 キャラ TD 緑 “ちい姉さま”カトレア 1/1 5500/1/1 《魔法》 《動物》 2 ZM/W03-T13 キャラ TD 緑 ミシェル 1/0 4000/1/0 《魔法》 《武器》 4 ZM/W03-T14 キャラ TD 緑 オールド・オスマン 2/1 2500/1/1 《魔法》 《先生》 2 ZM/W03-T15 キャラ TD 緑 土くれのフーケ 2/2 7500/2/1 《魔法》 2 ZM/W03-T16 キャラ TD 緑 ルイズ&カトレア 2/2 9000/2/1 《魔法》 《虚無》 2 ZM/W03-T17 イベント TD 緑 サイトの意地 2/1 EV 2 ZM/W03-T18 クライマックス TD 緑 ゴーレム CX 2 4 ZM/W03-T102 キャラ TD 黄 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 2/1 8000/1/1 《魔法》 《虚無》 1 ZM/W03-T103 キャラ TD 緑 “金色の妖精”ティファニア 1/0 3500/1/0 《魔法》 《虚無》 1 トライアルデッキ ゼロの使い魔F ZM/WE13-T01 キャラ TD 黄 ひそひそ話 アンリエッタ&サイト 0/0 2500/1/0 《魔法》 《使い魔》 4 ZM/WE13-T02 キャラ TD 黄 真っ直ぐな目 サイト 0/0 3000/1/0 《使い魔》 《武器》 4 ZM/WE13-T03 キャラ TD 黄 友に赦された少女 タバサ 1/0 4000/1/0 《魔法》 《王族》 4 ZM/WE13-T04 キャラ TD 黄 教皇 ヴィットーリオ 1/0 6000/0/0 《魔法》 《虚無》 4 ZM/WE13-T05 キャラ TD 黄 サイトの専属メイド シエスタ 1/1 6500/1/0 《メイド》 2 ZM/WE13-T06 キャラ TD 黄 勇者の“騎士” タバサ 2/2 8500/2/1 《魔法》 《王族》 4 ZM/WE13-T07 キャラ TD 黄 シャルロット・エレーヌ・オルレアン 3/2 10000/2/1 《魔法》 《王族》 2 ZM/WE13-T08 クライマックス TD 黄 わたしのイーヴァルディ CX 2 4 ZM/WE13-T09 キャラ TD 赤 一緒に買い物 ルイズ 0/0 1000/1/0 《魔法》 《虚無》 4 ZM/WE13-T10 キャラ TD 赤 ぺったんこなルイズ 2/1 8500/1/1 《魔法》 《虚無》 4 ZM/WE13-T11 キャラ TD 黄 秘密兵器 イルククゥ 0/0 1000/1/0 《使い魔》 《竜》 2 ZM/WE13-T12 クライマックス TD 黄 サモン・サーヴァント CX 1・炎 2 ZM/WE13-T13 キャラ TD 赤 理想のお部屋 ルイズ 0/0 2000/1/0 《魔法》 《虚無》 4 ZM/WE13-T14 キャラ TD 赤 聖国のルイズ 1/1 7000/1/0 《魔法》 《虚無》 2 ZM/WE13-T15 イベント TD 赤 ディスペル発動! 2/1 EV 2 ZM/WE13-T16 クライマックス TD 赤 大いなる槍 CX 2 2 プロモーションカード 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 ZM/W03-101 キャラ PR 黄 鳶色の瞳のルイズ 0/0 3000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-101P キャラ PR 黄 鳶色の瞳のルイズ 0/0 3000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-102 キャラ PR 赤 負けず嫌いなルイズ 1/1 4000/1/1 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-103 キャラ PR 緑 虚無の担い手たち 1/1 4000/1/1 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-104 キャラ PR 赤 負けず嫌いなルイズ 1/1 4000/1/1 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-105 クライマックス PR 青 幼い頃の約束 CX 本 ZM/W03-106 キャラ PR 黄 意地っ張りなルイズ 1/1 5000/1/1 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-107 キャラ PR 黄 高飛車ルイズ 0/0 2500/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-108 キャラ PR 赤 ミス・ヴァリエール 0/0 3000/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/W03-109 キャラ PR 緑 お姫様 ティファニア&アンリエッタ 0/0 1500/1/0 《魔法》 《水着》 ZM/WE13-P01 キャラ PR 赤 “アクイレイアの聖女”ルイズ 0/0 2500/1/0 《魔法》 《虚無》 ZM/WE13-P02 キャラ PR 赤 担い手と使い魔 ルイズ&サイト 2/2 8000/2/1 《魔法》 《使い魔》 ZM/WE13-P03 キャラ PR 黄 見返りタバサ 2/1 2500/1/1 《魔法》 《王族》 アニメ版ペルソナ4に続くエクストラブースターから通常トライアルが出る作品。ヴァイスサイドでは初となる。
https://w.atwiki.jp/anews/pages/485.html
公式サイト→ゼロの使い魔F公式サイト 2012年1月 ゼロの使い魔F Vol.1 [Blu-ray] posted with amazlet at 12.01.09 メディアファクトリー (2012-02-22) 売り上げランキング 664 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/lightnovelstory/pages/50.html
ゼロの使い魔 著者/ヤマグチノボル イラスト/兎塚エイジ MF文庫J 1巻~アニメ一期分 280 :ゼロの使い魔:2011/01/07(金) 10 50 00 ID UJ6dT4q0 せっかくだから、1巻から補完してく。とりあえずアニメ一期分まで 1巻:魔法学院の劣等生であるルイズは、二年に進級するための使い魔召喚の儀式で 日本の高校生、平賀才人を召喚してしまう。 才人は使い魔契約の魔法の影響で、伝説の戦士ガンダールブとなり 大盗賊、土くれのフーケと戦う事に。 2巻:ルイズの幼馴染であるアンリエッタ姫は、彼女が土くれのフーケを倒したと聞き その腕前を見込んで、グリフォン隊隊長であるワルドと共に、反乱軍に滅ぼされそうな隣国のウェールズ王子を助けに行ってほしいと依頼する。 ルイズの婚約者であるワルド子爵は、彼女こそが伝説の魔法・虚無の継承者で、才人がガンダールブなのがその証拠だという。 しかし、実はワルドは実は敵軍のスパイで、ウェールズを殺し、ルイズを攫おうとするが才人に撃退されてしまった。 3巻:メイドのシエスタと浮気していると誤解された才人は、ルイズに追い出されてしまう 友人達から、お金を儲けて独立してしまえと唆された才人は、宝探しの冒険に出てゼロ戦を見つけてしまう。 コルベール先生の協力でゼロ戦を修理した才人は、シエスタの故郷が襲われたと聞き 仲直りしたルイズと共にゼロ戦で出撃、虚無の魔法に目覚めたルイズの力で敵軍を吹き飛ばす。 アニメとの違い ・原作だとシエスタがアニメほど美人ではない。だからという訳ではないが、モット伯に買われるイベントも無い ・アニメでは土くれのフーケが敵の幹部級っぽい扱いだが、原作ではただの雇われ ・敵の首魁の登場が原作よりも早い。 ・才人がルイズを助けるために地球に帰るのを諦める(原作ではあと10巻ほど先のイベント) ・ラストでギーシュが棚ボタ式で偶然敵の首魁を捕らえる(なので、一期だけでも一応話は完結する) アニメ以降 278 :ゼロの使い魔・アニメ以降:2011/01/06(木) 02 31 10 ID 21lSp42Q ついにハルケギニア全土を戦火に巻き込むべく動き出したガリア王ジョゼフ それに対し、トリステイン・ロマリア・ゲルマニアは連合を組んで対抗する ロマリア教皇ヴィットーリオは、虚無の力でガリアに対抗するべく ルイズに、自分とジュリオもまた虚無の担い手である事を明かす。 デモンストレーションに使われた魔法、世界扉《ワールド・ドア》に映し出されたのは、才人の故郷、地球だった。 同じ頃、コルベールにノートパソコンの使い方を教えていた才人の下に、世界扉を通じて 母親からのメールが届く。 メールを見て泣く才人を見てしまったルイズは、世界扉で才人を地球に返そうとし 魔法で才人に関する記憶を消してしまう しかし、才人は少なくとも戦争が終わるまでは帰れないと帰還を拒否し、ロマリアが蒐集した 「ガンダールブの槍」を持って遅ればせながら戦場に駆けつける。 ミョズニトニルンの巨大ガーゴイル部隊をタイガー戦車で蹴散らす才人。 記憶を消したルイズは、最初は才人の事を拒絶するが、使い魔の感覚共有によって記憶を取り戻した。 何故帰らなかったのかと責めるルイズだが、あいつら俺が帰ろうとしたら、俺を殺して新しいガンダールブ呼ぶつもりだったぜと明かす 戦争は膠着状態になったが、ジョゼフは虚無の秘宝によりエクスプロージョンを習得 エルフの作成した火石を用いて破壊の限りを尽くそうとする。 敵旗艦に乗り込んだ才人も加速の魔法により秒殺されてしまった。 しかしヴィットーリオの発動したリコードによって、シャルルは実は王になるために汚い手も使った事や にも関わらず王になれなかった事で、ジョゼフの前では見せなかった感情を爆発させていた事を知り ジョゼフはあっさりと改心する。 そしてシャルロットとジョゼフの仇がどうの復讐がどうのの哲学的なやりとりの中、シェフィールドがヤンデレ発動 火石を使ってジョゼフと心中する。 こうしてガリアとの戦いは終わり、アンリエッタは火石の威力を見て、エルフと戦うべきではないと判断し ルイズは虚無の担い手が死んだから聖戦ができなくなったぜ、ロマリアのバーカwとか思ってたが 才人は、彼らの態度から、ロマリアはまだ何か切り札を隠しているに違いないと疑っていた。 以降は最近ゼロ魔ってどうなってるのに続く。 最近(2010年11月時点で)どんな感じか 65 :ゼロ魔って今どんな感じなの?:2010/11/16(火) 20 30 20 ID PntzOUCY 才人がジョゼフを倒した事で王権を取り戻したタバサだが、ロマリアの陰謀により 新たな虚無の担い手、タバサの双子の妹ジョゼットに王位を奪われてしまう が、実はロマリアの目的は大災害によるハルケギニア滅亡を防ぐ事だと知り和解 元々王位に興味の無かったタバサは、才人の騎士(という名目で妾)になろうあっさりとガリアを捨てる。 一方才人はド・オルニエール領を拝領し、正式な爵位を頂いたが それを快く思わない伝統貴族達の差し向けた暗殺者にデルフを破壊されてしまい 更にエルフに悪魔呼ばわりされてティファニアと共に攫われてしまう 人間に興味があるというエルフの少女の手引きでエルフの里から逃げ出す事に成功し デルフも才人の持っていた日本刀に憑依して復活(元々剣はオマケで精神が本体だったらしい) 記憶が完全に蘇ったデルフは、ガンダールブが悪魔と呼ばれるのは 初代ガンダールブが第4の使い魔リーブスラシルを殺した事を告白する その頃ロマリアは、才人救出をジュリオに命じる一方で、もしそれが無理なら 才人を殺し、新たなガンダールブを召喚させようとしていた。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/122.html
ゼロの使い魔 キャラクター 未整理のご意見 コメント ヤマグチノボル氏によるライトノベル作品。漫画・アニメ・ゲームも展開されている。 キャラクター ピカチュウorサザンドラ♂:サイト(ピカチュウならでんきだま・ボルテッカー&アイアンテール必須) (サザンならハイパーボイスorはかいこうせん アイアンテール必須か) イーブイorブースター♀orマルマイン:ルイズ(性格はいじっぱりかがんばりや推奨) (前2体はやつあたり いばる めざ炎 ゆうわく) (マルマインならだいばくはつ(エクスプロージョン!) いばる やつあたり いやなおと(爆発音)) ユキワラシorキュウコン(アローラのすがた)♀:タバサ(高個体値推奨・こごえるかぜ必須) キュウコン♀:キュルケ(ゆうわく・メロメロ必須) ロズレイド♂:ギーシュ マリルリ♀:モンモン(ちからもち推奨) ゴンベ♂:マリコルヌ(ふきとばし&かみなり必須) サンダース♀:エレオノル(エレオノール) エーフィ♀:カトレア リーフィア♀:カリーヌ ラティアス♀:アンさま ラティオス♂:ウェールズ トゲキッス♀:テファ(おっとり推奨) アブソル♀:マチルダ ウインディ♂:コルベール ニドクイン♀:シュブルズ(シュヴルーズ) ヘルガー♂:メンヌビル(メンヌヴィル) ラプラス♀:シルフィード(イルククゥ、シルフィ) (食べるのが好きがいいかも) ミミロップ♀:シエスタ モルペコ♀:高凪春奈 ダークライ:ウェザリー エルフーン♀:クリス ビッパ♂:ガレット (ミアレガレット必携(名前ネタ)) シャンデラ♀:リーヴル ポッチャマorコオリッポ♂:テクスト 未整理のご意見 ↑なんでここに書いたのか知らんが、クチートにツンデレ形があるぞ。 ↑ゼロの使い魔PTのルイズがイーブイになっているらしい。ブイズだけにルイズか? ↑ああそういうことか、でも当てはまる技無くね?めざパ炎といばると…? ↑普通にツンデレらしくやつあたり・・・やっぱりアニメの断片しか見てない俺にはわからん、原作知ってる人とか頼む ↑やつあたり/いばる/めざ炎/ゆうわく…誰でもできるorz ↑↑↑↑アレだ、ルイズをイーブイにすることでエレオノール達を再現しやすくしてるんだ。 ↑んじゃブースターの方が合ってると思うのは俺だけか?色的にイーブイよりは似てるし、不遇だし。 ↑ブースターだったらめざパ炎いらなくなりそうだが…ゼロのルイズなんだから特殊技抜きの進化前でもよさそうな・・・難しい ↑↑↑↑↑↑↑↑↑ミミロップでシエスタは? ↑全 勝手ながらシエスタにロップ、ルイズにブースター追加しといたよ。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター モルペコ:高凪春奈 ダークライ:ウェザリー エルフーン:クリス ビッパ:ガレット ミアレガレット必携(名前ネタ) シャンデラ:リーヴル ポッチャマorコオリッポ:テクスト ゲームのオリジナルキャラクターを追加してみました。 -- (ユリス) 2020-05-10 17 44 19 サイトは、あれだけひどいことをしたので、サザンドラでもいいですよ。 はかいこうせん(ルイズに対する暴言)必須 -- (名無しさん) 2018-03-23 16 00 40 アローラキュウコンはタバサで -- (名無しさん) 2017-01-13 18 09 47 ルイズならマルマインやビリリダマは? やはり原作通り行くなら大爆発を重要視したいと思う。 技 大爆発(エクスプロージョン!)/いばる/やつあたり/嫌な音(爆発音) 目ざパ炎もありだと思います! -- (名無しさん) 2013-07-30 22 02 38
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1502.html
ヴェストリの広場は、魔法学院の敷地内、塔の間にある。要は中庭だ。 建物の影になって日が差さず、普段人はいない。 あの平民はぶちのめしたいが、あまり大事にはしたくない……というギーシュの微妙な配慮(彼も一応貴族だ)がここを選んだのである。 だが、それは全く無駄に終わったと考えていいだろう。 広場は噂を聞きつけた生徒たちで溢れかえっている。 「決闘だ!」 ギーシュが薔薇の造花を掲げた。歓声が巻き起こる。 「ギーシュが決闘するぞ!相手はルイズの平民だ!」 うおおおー! また歓声。 平民と貴族って、階級だと思ってたが、どうやら種族みてーだなあ。 すると目の前のモヤシ男は人間じゃねーのか? セッコは思った。 魔法=血統なのである意味間違ってはいない。 殺しちゃあダメとかルイズが言ってたな。 ということは「貴」族も死ぬって事だ。 なんとなくだが負ける気はしない。 決闘を前にしても特に何も感じなかった。不思議だ。 「では始めるか、僕はメイジだから魔法で戦うぞ。文句はあるまいね?」 ギーシュが薔薇の造花を振る。 花びらが舞って、女の銅像が現れた。動くのか? 「さっさとかかって来い、モヤシ男。」 まだ銅像の性能がわからねえ。こっちから行くのは危険だ。 「僕は[土]属性、青銅のギーシュだ!ちゃんと名前で呼べ平民!」 「青銅とギーシュ、どっちが本当の名前だぁ?」 「うるさい黙れ!行けワルキューレ!」 銅像が走ってやってくる。運動能力はそう高くねえらしい。 あまりヤバそうじゃねえし、まずはこれと戦ってみるか。 目の前まで来た銅像が殴りかかってきた。 腕を掴み地面に叩きつけるように投げる。意外と重い。 ん、突然軽く? ギーシュが何か叫んでいる。 「……この銅像欠陥品かぁ?」 「こ、こんな馬鹿な!」 ワルキューレの腕が、根元からもげた。 思ったとおりね、結構強いじゃない。 ルイズは自分の使い魔が無能ではないとわかって、少し嬉しくなった。 ――トリステイア魔法学院、学院長室―― ミスタ・コルベールは、泡を飛ばして、学院長老オスマンに説明していた。 ルイズが使い魔召喚で平民の男を呼び出したこと。その契約のルーン文字が気になったこと。 それを調べていたら…… 「始祖ブリミルの使い魔、[ガンダールヴ]に行き着いたというわけじゃね?」 「そうです!あのルーンは、伝説の使い魔[ガンダールヴ]のものと全く同じであります!」 「わかった、しかし慌てるんじゃあない。同じルーンを使う違う魔法だってあるじゃろうが。」 オスマン氏はあくまで冷静である。 「それもそうですな」 ドアがノックされた。 「誰じゃ?」 扉の向こうから、秘書ミス・ロングビルの声が聞こえてきた。 「私です、オールド・オスマン」 「なんじゃ?」 「ヴェストリの広場で、決闘をしている生徒がいて、大騒ぎになっています。」 「まったく、暇をもてあました貴族ほど性質の悪い生き物はおらんわい、で、馬鹿は誰だね?」 「一人は、ギーシュ・ド・グラモン。」 「あの、グラモンとこの馬鹿息子か。おおかた女の子の取り合いじゃろ、相手は誰じゃ?」 「生徒のメイジではありません。ミス・ヴァリエールの使い魔です。」 オスマン氏とコルベールは顔を見合わせた。 「教師たちは、決闘を止めるために[眠りの鐘]の使用許可を求めております」 オスマン氏の目が、鷹のように鋭く光る。 「アホか。たかが子供のけんかを止めるのに、秘宝を使ってどうするんじゃ。放っておきなさい」 「わかりました」 ミス・ロングビルが去っていく。 コルベールは唾を飲み込んで、オスマン氏を促した。 「オールド・オスマン」 「うむ」 オスマン氏が杖を振ると、壁にかかった大鏡に、ヴェストリ広場の様子が映し出された。 ギーシュは焦っていた。一体目のワルキューレはセッコに腕と頭をもぎ取られて機能停止している。 あいつは間違いなく戦闘経験豊富だ。けれど、メイジたる自分が平民相手に全力を出して問題になったりしないか? グラモン家の恥になったらどうしよう? 「くらえっ!」 足を狙って石礫を放つ。が、普通にかわされてしまう。 「[土]魔法ってのは全部こんな鈍いのか。」 もう仕方がない。負けるよりは全力で叩き潰す方がはるかにマシだ。 ありったけの精神力を込めて薔薇の杖を振る。 「ワルキューレぇっっ!!!」 魔法って大した事ねえなあ、それとも「土」だから? 確か赤土とかいう先生は土は日用品 つってたっけ? だが、こいつが単に弱い可能性も捨てきれねえ。知らないものは警戒するに限る。 さて、ギーシュをぶん殴ってオレに土下座させるかぁ。 「うおあ、なんだ?」 気づくと、さっきの銅像が7匹も現れている。 しかも武器を持ってやがる。こいつはやべえ。 どうせ鈍いんだろうが、もし当たったら死にそうだ、逃げるか? それもムカつくなあー。 ……なんか武器があればいいんじゃねえか? なぜ、その発想が生まれたのかは判らない。 何故ならセッコは武器を使ったことが一度もないからだ。 そうだ、この広場には石が敷かれている。この石で殴ったらどうだろう? 石は多分銅より硬いんじゃねえか? 少し出っ張った石に触れると左手の模様が光りだした。 この手触り、昔から知っている気がする。 思い切り石を掴む。模様が更に輝き、力が溢れてくる気がする。 ふと横を見ると、さっき壊した銅像が転がっていた。 何でオレは目の前にある銅像ではなく、わざわざ埋まっている石を選んだんだ? 今は闘いの最中だ、そんなことを考える暇はねえ。 左手の輝きに身を任せてみることにする。 「ねえ、タバサ、あの使い魔って人間だと思う?」 キュルケは隣の青髪の少女に声をかけた。 彼女には珍しく、本から目を離して戦いを見ている。 「わからない」 「タバサでもわからないか。」 「あんな能力の亜人は聞いた事も読んだ事もない」 「じゃあやっぱり人間なのかしらね?」 「わからない」 「そう。」 「ちょ、おま、おまえ一体?メイジなのか?」 どう見ても目の前の男は杖など持ってない。 しかし これは……そんな馬鹿な…… ルイズの使い魔が、足元に埋まっていた石を。 いや、岩だ! そいつは、直径1メイル以上はあろうかという岩を。 片手で地面から引きずり出した! しかも、僕の目が正しければ、岩の表面が溶けた様に何か滴っている。 「うわ うわああああああ!ワルキューレ!あいつを、あいつをぶっ殺せ!」 「不思議なんだよぉ、左手から力が湧いてくる、オメーを潰せってなあ!」 僕の 僕のワルキューレが、あいつの持った岩に端から潰されていく…… しかも、まるで素手で殴るように動きが速い。 これは平民ではない、何か別のモノだ、認めたくない。 「潰れて死ね」 僕に向かって 岩が 飛んで しぬ 「ギーシュさま!!!」 突然横から飛んで来た水流が僕を弾き飛ばした。一体誰が僕を助けたんだ? 岩は背後の塔にめり込んで砕けた。 「モ、モンモランシー?」 「ギーシュ、やめて!もう怒ってないから、もうちょっとで死ぬところだったのよ!!」 「僕は……」 「それはもういいから、あの使い魔に謝って!あれはギーシュが悪いわ!」 あいつが近づいてくる。やっぱり僕を…… 「……」 「その……セッコ・・だったかな?」 「オレの勝ちでいいか?」 「あ、ああ、僕が……悪かった……」 「わかった。」 「僕を許してくれるか?」 「オメーを殺したらルイズが怒る。」 さっきの岩は僕を殺す気じゃなかったのか? と言いたくなったが、また怒らせそうだし止しとこう。それに実際もう怒っているようには見えない。 「一つだけ言わせてくれないか?」 「何だ。」 「僕は青銅のギーシュだ。オメー じゃない。」 「わかった。オレはセッコだ。」 「確かにさっきの僕は貴族らしくなかった。すまない、セッコ。」 「わかった。」 「僕は貴族ギー……」 「わかったつってるだろおおおお!もう怒ってねえから黙れえ!」 悔しいがこいつにはもう逆らえないな……平民の癖に。 でも、モンモランシーの怒りが静まったのもこいつのおかげかもしれない。 そう考えるとまだ良かったかな。 コトッ 「ギーシュさま、この指輪はなに?」 「それはケティに・・・ハッ!」 「ギーシュさま……」 訂正しなくてはならない。今日はやっぱり厄日だ。 「ふむ……」 オスマン氏とコルベールは、「遠見の鏡」で一部始終を見終えると、顔を見合わせた。コルベールは震えながらオスマン氏の名前を呼んだ。 「オールド・オスマン」 「うむ」 「あの平民、勝ってしまいましたが……」 「うむ」 「ギーシュは一番レベルの低いドットメイジですが、それでもただの平民に遅れをとるとは思えません。 そしてあの動き!あんな平民見たことがない! やはり彼は[ガンダールヴ]!さっそく王室に報告しなければ!」 「なあ、コルベール君」 「なんでしょう、オールド・オスマン?」 「伝説のガンダールヴは、どんな特性の使い魔だったのかね?」 「主人の長い詠唱時間を守るため、時間稼ぎに特化した使い魔と聞きますが」 「うむ」 「あらゆる武器を達人のように使いこなしたそうです。」 「なあ、コルベール君。あの平民は武器を使っていたかね?」 「そういえば……」 「うむ」 「岩も武器といえばそう言えなくもないかもしれませんが」 「むしろ先住魔法の類かものう。」 「しかし、召喚時はディテクト・マジックに反応がありませんでした」 「まあ、しばらく様子を見てみるかの。無論クサレ王室には内密でな」 「そうですねえ……」 To be continued…… 戻る< 目次 続く