約 5,513,696 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6437.html
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 機種:NS, WiiU サウンドディレクター:若井淑 作曲者:片岡真央、岩田恭明、安田拓朗、田村理遊、阿部壮志 予告編用音楽の編曲者:山下康介 発売元:任天堂 発売年:2017年 概要 『スカイウォードソード』以来6年ぶりに発売された据置器のゼルダシリーズ。Nintendo Switchのローンチソフトでもある。 ゼルダシリーズとしては初の本格的なオープンワールドシステムを採用している。 ピアノを使用した楽曲が中心で、オープンワールドによる空間の広がりを感じさせるような透明感のある曲が多い。 従来のようにBGMで画面を盛り上げていくような曲の付け方では無く、広大な地形や景色に寄り添うような環境音を中心に曲が作られているのが特徴。 凝ったコード進行を持つ簡潔であっさりとした曲が多く、坂本龍一や久石譲っぽいと指摘するファンも居る。 このようにオープンワールドとマッチする新しい音楽のつけ方が模索された点で従来のシリーズ作品の音楽とは一線を画す。 過去作品で登場したゼルダ定番メロディーのアレンジも、1/4ほどの楽曲で使用されているそうであるが、従来の作品と比べて曲の雰囲気が異なるため、新鮮である。 前作『スカイウォードソード』よりも多く生演奏による録音を使用している。 録音の仕方も『スカイウォードソード』とは異なり、多重録音を駆使しているようだ。おそらくインタラクティブ性と生演奏の両立のためであろう。 琴や二胡、篳篥、尺八、篠笛といった今までのゼルダにはあまり登場しなかったアジアの楽器も見られ、ゲーム内容同様、全くの西洋風の世界観という訳では無くなっている。 インタラクティブな仕掛けが用意されているのはシリーズの伝統通りであるが、その作りこみの細かさは前作『スカイウォードソード』の比ではない。 たとえば街の曲は、昼と夜で別なアレンジが用意されているだけで無く、昼の曲は時間が経つにつれ次第にテンポが遅く、楽器は少なくなって行き、反対に夜の曲は次第にテンポが速く、楽器は加わって行くように作られている。 ちなみに、任天堂の「ゼルダの伝説ポータル」の「BLOG」のページ(2017.6.12更新分) にて、作曲者の片岡氏へのインタビューが掲載されている。 2018年4月25日にCD5枚分、サウンドスタッフの座談会付きのオリジナル・サウンドトラックが日本コロムビアから発売された。以下の曲の目録はこのサントラに基づく。 その他、ゲームの初回限定版に一部の曲を収録した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド SOUND SELECTION』が付属されていた。 2023年には続編の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 メインテーマ 片岡真央 第11回19位第12回20位第13回45位第14回72位第15回196位第16回131位第17回317位泣き曲50位2017年4位ゼルダ7位第3回任天堂60位 オープニング 第2回オープニング54位 シーカータワー 出現 岩田恭明 城に巣喰う怪物 片岡真央 シーカータワー ゼルダ95位 謎の老人 祠の試練 開始 祠の試練 岩田恭明 戦闘(祠) Original Soundtrack ver. 片岡真央 高地 高地の祠 ガーディアンの視線 朽ちたガーディアン戦 時の神殿跡 岩田恭明 『時のオカリナ』の「時の神殿」アレンジ 老人の正体 片岡真央 100年前の出来事 片岡真央若井淑 ハイラル王の願い 片岡真央 大地に降り立つ フィールド(昼) 戦闘(フィールド) Original Soundtrack ver. 戦闘の状況によってフレーズがシームレスに変化していく 通常戦闘曲153位 シーカータワー 起動 岩田恭明 襲歩(昼) 片岡真央 イワロック戦 カカリコ村 若井淑 インパの語り 太古の伝承 岩田恭明 ハテノ村 第12回718位2017年138位(昼ver.)ゼルダ57位 ハテノ古代研究所 若井淑 大妖精 復活 片岡真央若井淑 『神々のトライフォース』の「女神登場」アレンジ 大妖精の泉 岩田恭明 フィールド(夜) 片岡真央 カッシーワのテーマ 岩田恭明 2017年268位ゼルダ79位 カッシーワ "古の詩" 馬宿 ゼルダ125位 カッシーワ "伝承の詩" 襲歩(夜) 片岡真央 祝福の祠 ヒノックス戦 若井淑 Disc2 水辺 若井淑 水辺の祠 花を踏まないで ほこらチャレンジ「花を踏まないで」失敗シーン シドとの出会い 岩田恭明 シドのテーマ ゾーラの里 『時のオカリナ』の「ゾーラの里」アレンジ 水の神獣 ヴァ・ルッタ リンクの記憶「英傑 ミファー」 神獣 ヴァ・ルッタ戦 第11回71位第12回196位2017年43位ゼルダ33位 シドとの約束 ヴァ・ルッタ戦後のシーン 神獣 ヴァ・ルッタ(探索) 攻略の進行度でフレーズがシームレスに変化していく 戦闘(神獣内部) カースガノン出現 水のカースガノン戦 ハートの器出現 若井淑 再会 ミファー 岩田恭明 第16回944位泣き曲220位(*1) 英傑の加護 英傑の力伝授シーン 堂々たる神獣 若井淑 神獣がハイラル城に狙いを定めるシーン ミファーと神獣 フィールド(極寒) 片岡真央 洞窟 岩田恭明 洞窟内部の祠 風の神獣 ヴァ・メドー ゼルダ79位 リトの村 『風のタクト』の「竜の島」のアレンジ 第11回151位(昼ver.)第12回638位第13回634位第16回993位2017年35位(昼ver.)ゼルダ27位(昼ver.)第3回任天堂174位 リンクの記憶「英傑 リーバル」 飛行訓練場 テバとの出会い ミニゲーム 飛行訓練 神獣 ヴァ・メドー戦 テバの激励 ヴァ・メドー戦後のシーン 神獣 ヴァ・メドー(探索) 攻略の進行度でフレーズがシームレスに変化していく 風のカースガノン戦 再会 リーバル 第11回386位第12回807位(*2)ゼルダ56位第3回任天堂163位 リーバルと神獣 若井淑 民家 片岡真央 『時のオカリナ』の「家の中」アレンジ ミニゲーム 雪玉ボウル 片岡真央岩田恭明 ナンのさえずり 片岡真央 『風のタクト』の「ジークロック」アレンジ 兄弟岩の唄 『風のタクト』の「地神の唄」アレンジ カッシーワのテーマ(勇者の詩ver.) 岩田恭明 第12回807位第13回497位第16回730位ゼルダ36位 リトの村(カッシーワと五姉妹ver.) Disc3 フィールド(灼熱) 片岡真央 『初代ゼルダの伝説』の「デスマウンテンBGM」アレンジ 溶岩地帯 岩田恭明 灼熱地帯の祠 採掘場の鼻歌 炎の神獣 ヴァ・ル-ダニア ゴロンシティ 北の廃坑 片岡真央 ユン坊との出会い 岩田恭明 リンクの記憶「英傑 ダルケル」 神獣 ヴァ・ルーダニア戦 ユン坊にもらったチャンス ヴァ・ルーダニア戦後のシーン 神獣 ヴァ・ルーダニア(探索) 攻略の進行度でフレーズがシームレスに変化していく 炎のカースガノン戦 再会 ダルケル ダルケルと神獣 若井淑 フィールド(酷暑) 片岡真央 砂漠地帯(日中) 雷の神獣 ヴァ・ナボリス 岩田恭明 カラカラバザール ドレスアップ 片岡真央 リンクの女装シーン ゲルドの街 岩田恭明 ルージュとの出会い イーガ団のアジト 片岡真央 驕るコーガ様 コーガ様登場シーン コーガ様戦 リンクの記憶「英傑 ウルボザ」 岩田恭明 雷の神獣監視所 神獣 ヴァ・ナボリス戦 第12回709位 ルージュに託されて ヴァ・ナボリス戦後のシーン 神獣 ヴァ・ナボリス(探索) 攻略の進行度でフレーズがシームレスに変化していく 雷のカースガノン戦 再会 ウルボザ ウルボザと神獣 若井淑 レーススタート ミニゲーム スナザラシラリー 無念なレース 新記録 スナザラシラリー表彰式 ミニゲーム ガマンくらべ 片岡真央 モルドラジーク戦 若井淑 戦闘の状況によってフレーズがシームレスに変化していく 第11回127位第12回784位第13回461位第15回661位第16回982位2017年97位ゼルダ85位 Disc4 廃墟 岩田恭明 廃墟地帯の祠 迷いの森 片岡真央 迷いの森・ドイブラン遺跡・ローメイ城など コログの森 岩田恭明 第11回889位(昼ver.) デクの樹との出会い 若井淑 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の「コキリの森」アレンジ マスターソードを我が手に 岩田恭明 聖なる剣の記憶 若井淑 マスターソード~デクの樹の言葉 ボックリンダンス! アッカレ古代研究所 憑りつかれたネルドラ 片岡真央 「聖なる泉の使い」の別ver. 聖なる泉の使い オルドラ、フロドラ、ネルドラのテーマ 赤き月の予兆 赤き月 若井淑 甦る記憶 片岡真央 リンクが記憶を思い出すシーン リンクの記憶「仮初めの儀式」 リンクの記憶「決意と苦悩」 岩田恭明 リンクの記憶「イーガ団の凶刃」 片岡真央 リンクの記憶「予兆」 リンクの記憶「姫しずか」 岩田恭明 リンクの記憶「父と娘」 片岡真央 リンクの記憶「訪わぬ力」 リンクの記憶「ラネール山へ」 リンクの記憶「大厄災 復活」 若井淑 リンクの記憶「絶望」 岩田恭明 十二の記憶が揃う時 若井淑 リンクの記憶「覚醒 ゼルダ」 片岡真央 ゼルダの願い ハイラル城下町跡 若井淑 ガーディアン戦 片岡真央 2017年89位トラウマ27位ゼルダ79位 ハイラル城 ガノン咆哮 ハイラル城 初突入シーン ハイラル城 第11回97位(外部ver.)第12回280位第13回258位第14回826位第16回675位2017年27位(外部ver.)ゼルダ16位第3回任天堂232位 厄災ガノン出現 岩田恭明 発動!英傑の力 四神獣一斉砲撃シーン 厄災ガノン戦・第一形態 厄災ガノン戦・第二形態 魔獣ガノン出現 片岡真央 魔獣ガノン戦 戦闘の進行度でフレーズがシームレスに変化していく 第11回23位(*3)第12回78位第13回142位第14回112位第15回139位第16回319位第17回152位2017年13位第2回ラストバトル18位ゼルダ20位第3回任天堂46位 覚えていますか? 岩田恭明 スタッフロール 片岡真央岩田恭明若井淑 第2回エンディング46位 エピローグ 岩田恭明 Disc5 ウオトリー村 岩田恭明 キルトン 若井淑 イチカラ村へ 片岡真央 イチカラ村 岩田恭明 村の発展によってどんどん音が増えていく イチカラ村の結婚式 片岡真央 荒地 荒地の祠 ミニゲーム 流鏑馬 マーロン復活 若井淑 マーロンの泉 岩田恭明 『時のオカリナ』の「エポナの歌」アレンジ マーロンの舞 若井淑 サトリ山のヌシ 片岡真央 ミニゲーム 鳥人間チャレンジ 岩田恭明 ミニゲーム23位ゼルダ71位 ゲットファンファーレ(アイテム) ゲットファンファーレ(克服の証/貴重なアイテム) ゲットファンファーレ(大切なもの) ゲットファンファーレ(ハート/がんばりの器) シーカーストーン 強化 片岡真央 ゲットファンファーレ(シーカーストーン) 暇つぶし 若井淑 宿泊(普通) 宿泊(高級) 料理失敗 料理成功 料理大成功 コログのお題達成 コログ登場 片岡真央 初めてのロケーション 染色 若井淑 脱色 修理 安田拓朗 サクラダ工務店の仕事 田村理遊 謎解き正解音 岩田恭明 ゲームオーバー 剣の試練 達成 片岡真央 追加DLC「剣の試練」 マスターソード〜デクの樹の称賛 カッシーワ “剣士の詩” 岩田恭明 追加DLC「英傑たちの詩(バラッド)」 石碑出現 阿部壮志 カッシーワ “英傑たちの詩”(第一段階) 岩田恭明 英傑の祠 阿部壮志 ミファーとシド 岩田恭明 カッシーワ “英傑ミファーの詩” カッシーワ “英傑たちの詩”(第二段階) 孤高の戦士 リーバル 阿部壮志 カッシーワ “英傑リーバルの詩” 岩田恭明 カッシーワ “英傑たちの詩”(第三段階) 豪傑 ダルケル 若井淑 カッシーワ “英傑ダルケルの詩” 岩田恭明 カッシーワ “英傑たちの詩”(第四段階) 華麗なるウルボザ 片岡真央 カッシーワ “英傑ウルボザの詩” 岩田恭明 最終試練 導師 ミィズ・キョシア 片岡真央 第12回354位 甦る記憶(英傑たちの詩ver.) 聖なる姫と五人の英傑 岩田恭明 英傑たちの詩 エンディング 岩田恭明片岡真央 写し絵を飾る 片岡真央 英傑たちのバラッド 岩田恭明 2014 E3 Trailer BGM(Bonus Track) 若井淑 本編では未使用 Nintendo Switch Presentation 2017 Trailer BGM(Bonus Track) 片岡真央近藤浩治 ゼルダ23位 サウンドトラック ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド オリジナルサウンドトラック ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド COLLECTOR'S EDITION 一部の曲を収録した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド SOUND SELECTION』が付属。 1st トレーラー
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7811.html
【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 ゼルダの伝説 風のタクト タイトル THE LEGEND OF ZELDA ゼルダの伝説 風のタクト 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GZLJ ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 任天堂 発売日 2002-12-13 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 ゼルダの伝説 風のタクト HD タイトル THE LEGEND OF ZELDA ゼルダの伝説 風のタクト HD 機種 Wii U 型番 WUP-P-BCZJ ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 任天堂 発売日 2013-9-26 価格 5700円(税別) ゼルダの伝説 関連 Console Game FDS ゼルダの伝説 リンクの冒険 FC ゼルダの伝説 1 SFC ゼルダの伝説 神々のトライフォース N64 ゼルダの伝説 時のオカリナ ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 GC ゼルダの伝説 風のタクト ゼルダの伝説 4つの剣+ ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス Wii ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス ゼルダの伝説 スカイウォードソード WiiU ゼルダの伝説 風のタクト HD ZELDA無双 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Handheld Game GB ゼルダの伝説 夢をみる島 ゼルダの伝説 夢をみる島 DX ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章 ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章 GBA ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣 FAMICOM MINI 05 ゼルダの伝説 1 FAMICOM MINI 25 リンクの冒険 ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし 駿河屋で購入 ゲームキューブ Wii U
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9544.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ゼルダの伝説 夢をみる島 タイトル THE LEGEND OF ZELDA ゼルダの伝説 夢をみる島 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-ZLJ ジャンル アクションRPG 発売元 任天堂 発売日 1993-6-6 価格 3900円(税込) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ゼルダの伝説 夢をみる島 DX タイトル THE LEGEND OF ZELDA ゼルダの伝説 夢をみる島 DX 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AZLJ ジャンル アクションRPG 発売元 任天堂 発売日 1998-12-12 価格 3500円(税別) ゼルダの伝説 関連 Console Game FDS ゼルダの伝説 リンクの冒険 FC ゼルダの伝説 1 SFC ゼルダの伝説 神々のトライフォース N64 ゼルダの伝説 時のオカリナ ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 GC ゼルダの伝説 風のタクト ゼルダの伝説 4つの剣+ ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス Wii ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス ゼルダの伝説 スカイウォードソード WiiU ゼルダの伝説 風のタクト HD ZELDA無双 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Handheld Game GB ゼルダの伝説 夢をみる島 ゼルダの伝説 夢をみる島 DX ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章 ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章 GBA ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣 FAMICOM MINI 05 ゼルダの伝説 1 FAMICOM MINI 25 リンクの冒険 ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/84.html
ゼルダの伝説 時のオカリナ ゼルダの伝説 時のオカリナデータ 概要 CM深田恭子バージョン 藤原竜也バージョン 稲森いずみバージョン 140万本突破バージョン 他作品との関連 データ 任天堂:2007年02月27日配信 任天堂:1998年11月21日発売 ジャンル:ACT・ADV プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 概要 発売から10年たった今でも、世界中で絶大な人気を誇っている名作。 ファミ通で初の40点満点を取ったソフトでもあり、 2chやレビューサイトなどで「3Dアクションの最高傑作」と言われることも多い。 ライトユーザーでもコアゲーマーでも楽しめる、王道中の王道。 普通にクリアするだけでも楽しいし、クリアしたあとも「黄金のスタルチュラ」集めや ハート3つクリア、折れたナイフでクリア、タイムアタックなど 無数のやりこみが待っている。 少々古いカクカクポリゴンに抵抗がないなら、すぐにでも落とせ! ただ、中盤の「井戸の底」「闇の神殿」の怖さや、「水の神殿」の複雑さ。 (CERO A・・・つまり全年齢対象なのでグロ要素はほぼ無いが、雰囲気などが精神的に怖い。) フレームレートの不安定さから来る3D酔いなどには注意である。 どちらも慣れでカバーできるものの、人によっては致命的だろう。 CM 深田恭子バージョン http //www.nicovideo.jp/watch/sm104841 藤原竜也バージョン 稲森いずみバージョン http //www.nicovideo.jp/watch/sm6626891 140万本突破バージョン http //www.nicovideo.jp/watch/sm439720 他作品との関連 「ムジュラの仮面」は本作の外伝的作品。 ゼルダの伝説シリーズはストーリーは他の作品と独立しているので、どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトゼルダの伝説:FC リンクの冒険:FC ゼルダの伝説 神々のトライフォース:SFC ゼルダの伝説 ムジュラの仮面:N64 ゼルダの伝説 夢をみる島DX:GBC ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章:GBC ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章:GBC VC配信が期待されるソフトゼルダの伝説 古代の石盤:SFC サテラビュー ゼルダの伝説 夢をみる島:GB 現在入手できる中でお勧めソフトゼルダの伝説 トワイライトプリンセス:Wii GC ゼルダの伝説 スカイウォードソード:Wii ゼルダの伝説 風のタクト:GC ゼルダの伝説 4つの剣+:GC ゼルダの伝説 夢幻の砂時計:DS ゼルダの伝説 大地の汽笛:DS ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D:3DS
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3433.html
ゼルダの伝説 時のオカリナ 【The Legend of Zelda Ocarina of Time】 メーカー 任天堂 発売日 1998年11月21日 対応機種 N64.Wii"VC" アクションアドベンチャーゲームゼルダの伝説 シリーズ??の一つ 従来の2Dのトップヴューの見下ろし視点から、ビハインドビューの3Dになった 収録 ゼルダコレクション?? ゼルダの伝説 時のオカリナGC ゼルダの伝説 風のタクト??の予約特典としてついてきたGC版 ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D 2011年6月16日 3DS 3DSへのリメイク移植 続編 ゼルダの伝説 夢をみる島 前 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面?? 次 Wii バーチャルコンソール さ行 ゲームキューブ ゼルダの伝説 夢をみる島 ニンテンドウ64 ニンテンドー3DS PR ゼルダの伝説時のオカリナ完全攻略ガイドブック ゼルダの伝説時のオカリナ (ワンダーライフスペシャル 任天堂公式ガイドブック)
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/236.html
The Legend of Zelda Link's Awakening/ゼルダの伝説 夢を見る島DX GB/GB(ゼルダの伝説 夢を見る島DX)C/VC(3DS) ○GB版(ゼルダの伝説 夢を見る島) プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 むぎわら sm12868948 55'22" 2010年11月27日 ○GBC版(ゼルダの伝説 夢を見る島DX) タイトル画面でスタートボタンを押してから、「THE END」が表示されるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 pu-i sm21968608 1 09'41" 2013年10月04日 Warpless ロッカ sm13109380 1 34'18" 2010年12月24日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4257.html
注意 このページでは、GB『ゼルダの伝説 夢をみる島』と、リメイク作であるGBC『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』について紹介する。 GB版とタイトルが同じSwitch版リメイクについては『ゼルダの伝説 夢をみる島 (Switch)』を参照。 ゼルダの伝説 夢をみる島 ゼルダの伝説 夢をみる島DX 概要 ストーリー 特徴・長所 問題点 アイテム関連 その他の問題点 総評 リメイク・移植 小技・バグ 余談 ゼルダの伝説 夢をみる島 【ぜるだのでんせつ ゆめをみるしま】 ジャンル アクションアドベンチャー 高解像度で見る裏を見る 対応機種 ゲームボーイ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 1993年6月6日 定価 3,800円(税別) セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) 判定 良作 ポイント ゼルダ初の携帯機ジャンプが可能に勧善懲悪でない驚きのストーリーどろぼー ゼルダの伝説シリーズ ゼルダの伝説 夢をみる島DX 【ぜるだのでんせつ ゆめをみるしま でらっくす】 ジャンル アクションアドベンチャー 裏を見る 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 1998年12月12日 定価 3,500円(税別) 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/800円/F×8・B×4 配信 3DSバーチャルコンソール2011年6月8日/600円 レーティング CERO B(12歳以上対象)※バーチャルコンソール版より付加 コンテンツアイコン セクシャル・犯罪 判定 良作 概要 GBで発売された携帯機初の『ゼルダの伝説』。 SFCで発売された『神々のトライフォース』の続編だが、「魔力ゲージの廃止」「オブジェ持ち上げ時の制限」等、ボタン数が少ないGBに合わせたシステム変更が行われており、初代『ゼルダの伝説』を思わせるシンプルな操作となっている。 様々なパロディ(後述)や小ネタの多さから一見してコミカルな雰囲気となっているが、冒険を進めるにつれ明らかになっていく「島」の真実とドラマチックなストーリーから『時のオカリナ』以前の初期作の中でも高い人気を誇る作品である。 ストーリー 邪悪の王ガノンの魔の手から、ハイラルの平和を取り戻したリンクは、手に入れた安らぎを楽しむ間もなく、新たな災いにそなえて修行の旅に出ていました。その日リンクは異国での修行を終え、 懐かしいハイラルに帰る航海の途中でした。それまで穏やかだった海が、突然荒れ始めたのです。波に翻弄され、稲妻に打たれた船は真っ二つに割れてしまい、リンクはその残骸とともに深い海の底へと沈んでしまいました。・・・すんだ闇のむこうから、女の子の声が聞こえます。なにか懐かしい感じのする声です。 そう、まるでゼルダ姫のような・・・ 「あっ! 気がついたのね。よかった !」 目の前にはリンクの目覚めを喜ぶ少女の姿がありました。 彼女の名はマリン。リンクは奇蹟的にもコホリントという島に流れ着いたのです。このコホリント島は、真ん中の山に大きなタマゴを頂く不思議な島でした。 その中には、『風のさかな』という神が眠っているといいます。 リンクはなくした剣を探しに、自分の流れ着いた海岸へと向かいました。すると不思議なフクロウが現れ、謎めいた言葉を残していったのです。 「すべて『風のさかな』の目覚めが答えてくれる。」 『風のさかな』とは何なのでしょう。 そしてその目覚めにはどんな意味があるのでしょうか。見知らぬ南国の島コホリントで、『風のさかな』をめぐる 不思議な冒険が始まろうとしています。 (VC版 夢をみる島DX説明書から引用) 特徴・長所 操作方法はAボタンとBボタンそれぞれに剣や盾、爆弾などのアイテムを割り当てて使用する方式になった。2つのアイテムの組み合わせによってはダッシュ突きやジャンプ斬り、裏技的テクであるが最初の剣の4倍もの威力を持つ爆弾付きの矢などと特殊なアクションも可能。 従来の「盾」もボタンにセットして使用する形になった。装備しなければならないという手間はあるが、盾で敵を押し出して接触ダメージを防げるなど防御性能も向上しており、より直感的に盾を活用しやすくなった。 なお、シリーズの代表的なアイテムである「ブーメラン」は、今作では隠しアイテムになっている。その分性能は凄まじく強力。 序盤で入手するアイテム「ロック鳥の羽」を使えば任意でジャンプが可能。これによって穴を飛び越えたり敵の攻撃を避けたりといったアクションが可能になり、アクション性が高まった。 特に、剣との同時装備による「ジャンプ回転斬り」は今作ならではの特徴的なアクションであり、敵に接近しながら回転斬りを繰り出せるので、『神トラ』に比べて回転斬りの使い勝手が格段に向上した。 アイテム使用による任意ジャンプという要素は、GB~GBA時代の携帯機におけるゼルダのスタンダードとなり、『ふしぎの木の実』『ふしぎのぼうし』にも多少形を変えて受け継がれている。 ダンジョン内の特定箇所ではサイドビューのジャンプアクション(スーパーマリオ風)になる。 システム的には『リンクの冒険』と共通する部分もあるが、同じGB作品である『カエルの為に鐘は鳴る』の流れを汲むものとも考えられる。 シリーズ同様適度な難易度と豊富な謎解きが詰め込まれており、フィールドも比較的広め。 収集アイテムとして「ヒミツの貝殻」が登場。岩の下や草の中、ダンジョン内の宝箱など島の各地に隠されており、20個集めて島の「貝殻の館」に行くととあるアイテムが手に入る。 クリアに必須ではないものの冒険が有利になるため、「ハートのかけら」と並んで探索の楽しみが増えた。 当時のGBのソフトは使える容量が限られていたのだが、それを物ともしない程印象に残るテキストや小ネタが存在する。 島の住民はバリエーションに富んだキャラデザインをしており、セリフも一人一人の量は少ないながらも非常に個性的。 今作にて初登場し、以後シリーズでの定番となる「わらしべイベント(*1)」も彼らのキャラ立ちに一役買っている。 ヒロインのマリンはあくまで島に暮らす一人の住民という立ち位置ながら、その切ないキャラクター性や印象的なイベントから人気が高い。 進行上一時的にマリンが同行するイベントがあるが、その際特定の行動をするとマリンが行動に応じた特別なコメントをしてくれるようになっている。中にはわざと遠回りしないと聞けない物も…。 マリンはヒロインらしく「悪いこと」をするとそれを咎めるコメントをするが、低確率で「もっとやれー!」などと煽る。 小ネタの中でも「どろぼー」は非常に有名。軽い気持ちでやった結果後悔したユーザーも少なくない。 + ネタバレ注意 このゲーム唯一の道具屋では、アイテムを持ったまま店から出る事ができる。ただしこれを行ってしまうとペナルティーとして、それ以降は自分の名前が「 どろぼー 」に強制変更される。 次に店に入ると「あれほど、ちゃんとカネはらえっていったのに… しかたがない しんでもらう!(原文ママ)」とビームを撃たれて即死する。 死んだ時に回復復活できるひみつのクスリというアイテムもあるのだが、この店主はそれで回復したライフをも全て削りとる。一度ゼロになった体力が最大に戻り、もう一度ゼロになる様は実にシュール。このように絶対にゲームオーバーにされてしまうのでラスボスより強いと言われることも。 二度と店に入らなければ死ぬ事はないが、「どろぼー」と呼ばれる事は変わらず、更に必須アイテムが2つもあるので必ず一度は買物しなければならない。 このイベントはリメイク版でセリフも含めまさかの完全再現(但しGB版に比べて持ち出すタイミングがシビアで難易度は高い)。 問題点の項目にもあるが、弓が非常に高額なので、名前が変わることを気にしなければ効率は良い。 様々な任天堂キャラクターが登場するお祭りゲーム的なノリも。 マリンの父親タリンは同社のマリオそっくりに描かれており、好物もキノコに設定されている。 ルイージのそっくりさんもちゃんと存在する。 クリボーやカービィが雑魚敵として登場。クリボーはジャンプで踏みつけて倒すことができ、前述のサイドビューの場面でも登場する。 クリボーは踏んで倒すとハートを確定で落とすため、回復手段として重要である。ロック鳥の羽根が無くても段差から落ちて踏みつけることが可能。 カービィは剣で倒せないため、なかなかに強い。 ワンワンや『カエルの為に鐘は鳴る』のリチャードや『スーパーマリオUSA』のマムーなどはストーリー中のイベントに関わってくる。 あくまでイベント一つ分の役割しか与えられておらず、ストーリーに深く関わることはない。ゲストキャラの分を逸脱していないと言えるだろう。 ちなみに様々な任天堂キャラクターが登場する理由は、「軽いノリで作った」からとのこと。 なお、カービィのゲスト出演に関しては任天堂が単独で権利を持っていないために本来ならばカービィシリーズを製作しているHAL研究所の許諾がいるのだが、スタッフ曰く「当時ちゃんとお伺いは立てたと思う」としながらも「ひょっとしたらHAL研側に『何も聞いてません』という人がいるかもしれない」とやや曖昧なことになっている。参考リンク GB化しても特徴を捉えたキャラグラフィックは不満の無い仕上がり。 BGMは『スーパーメトロイド』以降からメトロイドシリーズの音楽担当となる濱野美奈子氏と、『スーパーマリオランド3 ワリオランド』以降からワリオシリーズの音楽担当となる石川こずえ氏の二人が担当しており、どの曲も評価は高い。特に「かぜのさかなのうた」とタルタル山脈のBGMは本作屈指の名曲。 そして本作最大の評価点は、従来の勧善懲悪から一転、驚きの展開が待っている奥深いストーリーだろう。 全体的に明るい話だが、物語を進める度に徐々に島の謎が明かされ、ある程度進めると衝撃的な事実が明かされる。島の住民や魔物たちにとってリンクがどういった存在であるのかが判明する展開は今なお評価が高い。 CMが南国ムード全開の陽気なものだったので、それを見て「単純なお話」と思った多くのプレイヤーが、「夢をみる島」コホリントの真実に苦悩する羽目に。 マルチエンドが採用されている。とは言え若干エンディングの演出が異なるだけだが、ストーリーとしてはかなり重要な違いである。 条件は一度も死亡せずにクリアする事。雑魚の処理やボス戦に一層気を配らなければならなくなるのは勿論のこと、「どろぼー」をした際は実質二度と店に入れなくなる。 問題点 アイテム関連 パワーブレスレットやペガサスの靴はいちいち装備しなければならない。 道中にこれらを使用しなければ突破できない場面が多々ある。その度にスタートボタンを押して装備しなければならない。 不便な例として顕著なのは最初の村の周辺のフィールドで、パワーブレスレットでなければ排除できない岩があちこちに配置されている。ゲーム的にはダンジョンの進行度ごとに行動範囲を制限する意図のものではあるが、この岩は画面を切り替えると復活してしまうため、通行のたびにアイテムをブレスレットに持ち替えなければならずなかなかのストレス。 GBでの次作である『ふしぎの木の実』では、こういったオブジェクトは一度取り除けば復活しないように改善された。 一方水かきは持っているだけで効用が発揮される。 「ロック鳥の羽根」によるジャンプが快適かつ便利すぎて、盾の存在意義がやや薄れている面もある。 ジャンプによる回避性能・剣と併用した際の攻撃性能ともに抜群に優れており、盾で敵の攻撃を防ぎながら戦う必要がある場面がほとんど無いのが実情。羽根を装備していれば道中に穴があってもアイテム持ち替えの手間なく飛び越えられるのも盾にとっては向かい風。 早ければ中盤で入手可能な「ブーメラン」、終盤の「マジックロッド」は遠距離攻撃かつ剣より攻撃力が高く、入手後は剣の存在感が若干薄れる。 もっとも、前者は長めのサブイベントをこなした上での隠しアイテムのため初見では気づきにくく、後者は入手がほぼクリア目前の時期のため、盾ほど問題にはならないか。 後述のDX版の隠しダンジョンでは剣の強化か防御力の強化かを選べるが、上記の理由でブーメラン入手後は防御力強化の方が得となる。 店売りの弓が980ルピーと異常に高額(爆弾と違い、弓なしで落ちている矢を拾っても使えない)。また弓を買うには、まず200ルピーのスコップを買わないとならないため、実質1200ルピー近くもの資金が必要となる。 ただし、金額に関しては普通に進めていけば物語中盤あたりには買える額までお金は貯まるバランス。 逆に入手に特別なフラグはなく、時間はかかるものの資金さえ用意できれば最序盤で入手可能(*2)。今作では威力が非常に高く設定されており、大きな戦力になってくれる。 終盤のダンジョンには入手に弓矢が必須となるカギがあり、正攻法では弓矢で攻略することになるボスもいるが、前者は進め方によってはカギを余らせてクリアすることができ、後者もとある別のアイテムで代用が可能なため、一応クリアに必須というわけではない。 その他の問題点 主人公の名前入力で平仮名しか使えない。説明書などでは主人公の名前が「リンク」となっているが、実際にはその名前でプレイすることが出来ず、空白調整の仕様もないため、「りんく 」(空白二つ)あたりで手を打つしかない。また、小さい「ぁぃぅぇぉ」も使用不可能。 また、前述の「どろぼー」後の名前に関するペナルティーは絶対に改善されることはない。ヒロインのマリンとの会話や、EDの最中においても変わらないので、感動を台無しにしたくないのであれば決してやらないように。 この時代のゲームにしてはワープが使いづらい。 まず、ワープ手段は「オカリナ」と「ワープの穴」の二通りがある。 オカリナを吹く事で行ける場所は島中央部のマンボガ池(ひみつのくすり屋の前)で固定。街やダンジョンとも離れた位置にあるため、結構歩き回らないといけない。 ちなみにダンジョン内で吹いた時はダンジョンから脱出する。 フィールドにいくつか点在する「ワープの穴」はそれぞれ繋がっており、一度発見したものは自由に行き来できるが、なぜか一か所を除きやや不便な位置に存在している。 + ワープの穴位置詳細 1つ目は、冒険の拠点となる村入口近くの草原。上述のマンボガ池に比較的近い。一見便利そうだが村の入り口には岩があるため、出入りの度にパワーブレスレットを装備しなければならず面倒。 2つ目は、どうぶつ村の近く。こちらは岩で塞がれているわけではないが、お店などが一切ない村なのであまり行く機会がない。とはいえ、メインシナリオで最初の村からマリンを連れてくるイベントがあるため一応利用機会がある。 3つ目は、タルタル高地。近くにはザコ敵がいるだけで、存在意義がない(一応近くにはレベル4のダンジョンがあるが、マップの構造上クリア前はこちらからは入れない)。 4つ目は、レベル8のダンジョンの裏口。オカリナワープでひみつのくすりを補給した後に戻ってくる等に使えなくはないが…レベル8ダンジョンをクリアしてしまえば、もう用無し。 また、ワープの穴はワープ先を自由に選ぶことができず、移動の順番が決まっているため、わりとめんどくさい。 序盤からアクション難易度が高い。 ハートが3つしかない状態で挑戦させられるレベル1のダンジョンからハート1つ分のダメージ力のトゲトラップなど配置も厳しい上、ハートを得られる機会が少ないのでなかなか回復もできないという辛さ。 中盤以降は体力が増え、復活アイテムも買えるため、序盤が一番難しいと感じる人も。従来の作品のようにブーメランで敵を足止めして慎重に、という手段が取れないのも難易度を上げている要因である。 セーブの仕様について セーブがしづらい。本作はセーブ自体は何処でも可能だが、そのセーブ画面の出し方が「A+B+スタート+セレクト」を同時押しするというもの。タイミング不問でどの順でも最終的に4つのボタンが全て押されればよいのだが、完全に同時でなければならないと勘違いして「セーブしたいのにアイテム画面ばかり開いてしまう(アイテム画面が開いたならセーブ画面を開くのには失敗したと勘違い)」というのはよくある話である。 セーブ前にA・Bボタンにセットした個数制限ありアイテムを使ってしまうのもよくある話。 スタートとセレクトの位置が離れた3DSのVC版では余計に難しい…と思われがちだが、3DSのVCの共通機能としてYボタンがセレクトボタンと同じ機能になっているため、実際にはGB版と大差ない。 この点は不評だったのか、GBにおける次回作「ふしぎの木の実」では同時押しするボタンが「スタート+セレクト」だけとなり、セーブが格段に楽になった。 また、再開地点が「最後に入った建物の入り口」とセーブ辺りの仕様もかなり改善されたとはいえ、画面のメニューが「セーブして終わる」と「セーブしないで続ける」の2つしかなく、相変わらずセーブの際に一度ゲームを終了しなければならない。『神々のトライフォース』で指摘されている問題点も引きずってしまっている。 この面倒な仕様は次作N64『時のオカリナ』でようやく改善される事になったが、今度は再開地点の仕様が元に戻ってしまった。 総評 システム・操作性・グラフィック・音楽などすべてが高水準にまとめられている。 ゲームボーイのハード制約をものともせず、従来のゼルダらしい難易度・謎解きの楽しさは損なわれていない。 一方で他のシリーズ作とは一線を画したシナリオも評価が高く、今でも根強い人気を持つ作品となっている。 リメイク・移植 1998年、GBC対応版『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』が発売。カラー専用の隠しダンジョンや色違いの服などが用意され、無死亡EDが異なっている。 隠しダンジョンはかなり難易度が高いものの、方法さえ知っていれば序盤から行く事も可能であり、ボス討伐報酬の「赤い服(*3)・青い服(*4)」を入手すれば以降の攻略が非常に楽になる。 ダンジョンに設置されているヒントが書かれた石版が、ふくろうの石像になっている。 そのヒントを読むための「石版のかけら」が「石像のクチバシ」になっており、設置場所によって別々のヒントが聞けるようになった。 上述の石像を含め、攻略のヒントが増えている。 特定の条件で特定の場所へ行くと1枚絵を見られるようになる「写真屋さん」が追加。 GB周辺機器「ポケットプリンタ」で印刷する事も可能。 なお、写真で撮影される場面の一枚はまさかの万引き。ゲーム進行上必須ではないとはいえ、写真コンプ狙いでは「どろぼー」することが強要されるという問題点も生まれている。 本作のラスボスの最終形態はあるアイテムを使うことで一撃で倒すことも可能だったが、流石にまずいと判断されたのか『DX』では一定確率で倒せるように変更された。 モノクロ版のバグはほとんど修正されている。だが、本作の初期版限定のバグや後期出荷・VC版でも可能なバグ技もあったりとバージョンにより様々なバグ技が存在している。 カラー対応していないGBでクリアすればモノクロ版の無死亡EDを見ることが可能。 ちなみにゲームボーイアドバンスはカラーでプレイしていると認識される。 ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでは『DX』が配信されている。 「どろぼー」が出来てしまったり、わらしべイベントのあのイベントのせいなのか、CERO Bに指定されている。またポケットプリンタに接続できないため、写真屋のイラストはプリントできない。 ちなみに、アメリカとカナダのレーティング機構であるESRBの審査ではEveryone(全年齢)。ヨーロッパのPEGIでは7。 2019年9月20日にNintendo Switchにてリメイク版が発売された。タイトルは原作と同じく『ゼルダの伝説 夢をみる島』である。詳細は専用記事を参照。 これまでのボタン操作系の2.5Dのゼルダの伝説は『神々のトライフォース2』と『トライフォース3銃士』の2作だったが両者とも完全新作だった為、リメイク作としては初となる。 2021年11月12日に『ゲーム ウオッチ ゼルダの伝説』が発売。『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』『夢をみる島』『バーミン』を収録している。 『夢をみる島』は現時点における唯一のモノクロ版ベースの移植である。バグが修正された後期版をベースに「強くてニューゲーム」な裏技が追加されている。日本語・英語・フランス語・ドイツ語の4バージョンで遊べる。 2023年2月9日より『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』の初期収録ソフトの一つとしてDX版が配信された。 内容はゲームボーイカラー版の忠実移植。後述のわらしべイベントで人魚に渡すアイテムがしっかりとブラジャーだったりなど変更・修正等は行われていない。 小技・バグ + ... GB初期版は「画面スクロールの際に特定の入力を行うとリンクの位置が一画面分ワープする」という有名なバグ技があり、これを利用すれば序盤からほぼ全ての場所を行き来できたり、ダンジョンを強引に攻略するといったことが可能。 画面が盛大にバグることもあり使用は自己責任だが、ゲームの自由度を飛躍的に高めるバグ技であり本来とは違った遊び方が楽しめるため、当時のユーザーからはおおむね好評だった。 この技を使用すると途中冒険に加わる仲間を全員つれたまま冒険を続行できる。ただし、何故か途中で仲間のグラフィックが入れ替わってしまう為、非常にシュールな光景になってしまう。 ちなみにこの技で島の外に出ても反対側からループして戻る。 上手くタマゴの真上に落ちると、OP曲がBGMとして流れるバグダンジョンへ行ける。ただし正常な進行は不可能で(フリーズなどはしない)出ることも不可能。セーブして終わる場合、増やした爆弾や矢の上限が初期値に戻るなどの弊害が出るので注意。 普通にプレイしていてこのバグがたまたま発生してしまう可能性は低いものの、可能性がゼロではないのが難点か。 後期バージョンのロムや『DX』では修正されている。ゲーム ウオッチ版では何故か英語版でのみ実行可能。 なお、後にマダムニャンニャンの家にある犬小屋から様々なバグマップに移動する「犬小屋バグ」なるバグ技も確認されている。 詳細は省くが、こちらもやり方次第で様々なアイテムを獲得したりマップを移動したりと好き放題できてしまう。もちろんフリーズや詰みに陥る危険も伴うので、実行は自己責任で。 こちらは初期版だけでなく、後期版から『DX』に至るまで実行可能。これを利用したタイムアタックも研究されているようだ。 ゲーム ウオッチ版ではワープの除去自体は困難だったのか、どのような条件で実行してもトロンボ海岸に飛ばされるように変更された。 ちょっとした小技でレベル7ダンジョンとレベル8ダンジョンは攻略順序をひっくり返せる。どのみち全て攻略する必要があるのでショートカットにはならないが、レベル8のダンジョンで入手する新アイテムが恐ろしい火力を持つため、それを前倒しで使えるメリットはある。 こちらは『DX』でも普通に使えるので、おそらく開発公認の仕様と思われる。 なお、レベル8ダンジョンへ向かうために必要なのはレベル7ダンジョンで手に入るアイテムであり、特殊なフラグなどはないため、該当アイテムを入手すればレベル8ダンジョンを先にクリアしてしまうことは普通に可能である。 ヒミツの貝殻の館のオマケ貝殻を有効活用するとレベル5ダンジョン突入時にL2の剣が入手できる。 L2剣の体力満タン時のソードビームを使えば本来撤退と再戦と繰り返すレベル5ダンジョンの中ボス「マスタースタルフォン」を撤退する前に倒すことが出来てしまう。なお倒してしまっても以降の進行に変わりはなく、次の場所に行けばまた登場する。フックショットも最後にならないと落とさないが、代わりに最後以外では小さなカギを落とす。本来は倒さずに撤退させる相手なので、これをやると小さなカギが余ることになる。 こちらも『DX』で普通に使える。 先述の爆弾付きの矢を使うことでも同様に撤退前に倒すことができる。 上述のレベル5ダンジョンの他、レベル3・レベル4・レベル7・レベル8のダンジョンでもカギを余らせてクリアすることが可能。 レベル3はダンジョンの構造上の仕様、レベル7とレベル8は道が1つではないために開けるのが必須ではない個所があるためで、やろうと思えば誰でも可能。 レベル4はショートカット可能な個所があるためであり、できるかはプレイヤーの腕前次第になる。 穴に落ちかけてもペガサスの靴でダッシュを掛ければ抜け出す事ができる。この仕様を使えばマリンをフックショットで救出するイベントにおいて、マリンの居る足場がダッシュジャンプで届いてしまう。 そのままの勢いで走り抜ければイベントを起こさずに次の画面に行ける。更にマリンのいる画面に戻れば反対側からマリンを救出できる。 そして反対側からマリンを救出した場合、マリンは普通に穴の上を歩いて退場するというイベントを台無しするシュールな光景が見られる(一応歩行ルートの下には縄のグラフィックがあるが)。上記のスクロールバグと違い通常の操作で起こすことが可能。 マリオシリーズでおなじみのヨッシーの声や「どうぶつの森シリーズ」の「とたけけ」のモデルとして知られる、作曲家の戸高一生氏が関与しているとされる隠しBGM(通称「けけソング」(*5))が本作には存在する。 前述のリチャードの別荘内で2分半ほど待つとそのBGMが流れだす。もしくは、新規作成したキャラクター名を「とたけけ」にすると同曲のアレンジバージョンが流れる。更には、同曲の未使用バージョンの存在もデータ解析によって発見されたという。 またBGMではないものの、とある場所に一体だけ出現するヤシの実や爆弾を投げつけてくるサルの敵の名が、そのものずばり「とたけけ」である。 アイテム購入時のルピーを軽減することができてしまう。 道具屋でアイテムを購入すると所持ルピーが減少する演出が入るが、この間にセーブをしてリセットする事で、支払うルピーを大幅に軽減可能(再開すると購入したアイテムは所持済み、所持ルピーはセーブした瞬間の値までしか減っていない)。「どろぼー」と呼ばれたり、店主にお仕置きを受けるといったデメリットはないものの、どっちみち正規の価格のルピー(例えば弓なら980ルピー)を貯める必要がある上に、節約してもこれ以降高額な買い物をする機会がないなど、メリットは薄い。 余談 本作は「ゼルダの伝説」だが、肝心のゼルダは序盤に一回だけ名前が出て来るだけで本作には一切関わらない。 タイトルを間違えられることがあるが、「夢を見る島」ではない。 多くのダンジョンは、全ての場所を踏破してマップを見ると、全体図が何かしらの絵に見えるようになっている。 例えば Lv1「テールのほらあな」では雑魚敵テールの絵が、Lv2「つぼのどうくつ」では壺の絵が完成する。 子供が遊ぶゲームとして相応しくないとされたのか、海外版ではわらしべイベント中の人魚に渡すものがネックレスに変わっている。 『スカウォ』発売までシリーズ間での時系列がファンの間で議論になっていた『ゼルダ』だが、本作は記事冒頭に記述した通り「ガノンを倒した後、修行の旅から帰る最中の話」という設定が当初から存在しており、スタッフ的には『神トラ』の直接の後日談というつもりだったようである。 一方シリーズの生みの親である宮本氏が『時オカ』発売直前に海外雑誌のインタビューにて「『夢島』は時系列的にどこに来るかはっきりしない」とコメントしてしまった為に本作が発端となって主に海外ファンを中心にゼルダの時系列議論を引き起こすことになってしまった。 2011年の設定整理時には宮本氏の発言ではなく当初の設定の方が踏襲され、本作は『神トラ』の後日談ということで正式に落ち着いている。 GBC専用ソフト『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章/時空の章』でも、操作性やアイテムの装備など、本作の基本システムが採用されている。 前作に当たる『神トラ』に負けず劣らずの、インパクトの強いTVCMも語り草。 かつてNHKで放送された『ひょっこりひょうたん島』を思わせる人形劇風のCM。妙に明るい声で歌われる「この度リンクが着いたのは、どこかの海の変な島」のフレーズが印象に残っている人もいるだろう。 ちなみに『DX』発売時には全く異なるCMが流れ、その内容はGBCが発売して間も無かったこともあってカラーになった画面に驚いた少年たちが漫画のように思いっきり顎を外す、というこちらも個性的な物。 本作での剣は斜め90度の範囲を攻撃するものになっているが、リンクが上向きor右向きの時は右上を攻撃、下向きの時は左下を攻撃、左向きの時は左上を攻撃と、なぜか攻撃範囲に偏りがあり、リンクの右下が微妙に死角になっている。 この仕様は『ふしぎの木の実 大地の章/時空の章』でも見られる。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/328.html
概要 公式設定によると『スカイウォードソード』がゼルダシリーズの歴史上、最初の時代である。 (ゼルダ史の始まりの物語である『スカイウォードソード』は公式インタビューで明言されている) 『リンクの冒険』がゼルダシリーズの歴史上、最後の時代が舞台」という点が挙げられる。 ゼルダの伝説シリーズのメインキャラ「リンク、ゼルダ」といった主な登場人物は各作品に登場するが、全てが同一人物ではなく、原作者の宮本茂も各作品のリンクとゼルダの関連性と問われた際に「子孫」「生まれ変わり」であることを示唆した説明をしている。 シリーズお馴染みの宿敵ガノンだけは同一人物のであり、その都度復活している。 『リンクの冒険』は『時のオカリナ』発表時に欧米のファンから『時のオカリナ』はゼルダシリーズのどの時代にどのように関係するか」を細かく問われた際に『リンクの冒険』を最後の時代に設定している点以外は、敢えて細かい設定をもうけてないとのこと。 ゼルダシリーズの時代 ・『スカイウォードソード』 ゼルダ史の始まりの物語。 世界を創造した三大神は万能の力「トライフォース」を残し、以降大地と共に女神ハイリアが守護してきた。 『神々のトライフォース』以降、最強の剣であり、大魔王を唯一倒すことのできる「退魔の剣 マスターソード」誕生の由来。 「ハイリア」「フィローネ」「オルディン」「ラネール」といった名称も登場しており『ハイラル・ヒストリア』では今作のゼルダの子孫が後のハイラル王家であると記載されている。 ハイラルの創世が明かされる。 またほぼ全てのシリーズ本編で登場していたガノンは登場しないが、ボスである「終焉の者」はトライフォースを欲するなどガノンドロフとの共通点が見受けられる。 ・『ふしぎのぼうし(GBA)』 ハイラル建国から長い時間が経った後、魔物が現れ世界が闇に覆われかけたが、天からピッコルが降り立ち人間の勇者に剣を与え、勇者は宝箱の中に魔物を封印した。 ピッコルの剣はハイラル王家の手で保管される事となり、ピッコルに感謝するために年に一度ピッコル祭りを開催するようになった。 物語終盤で緑のとんがり帽子を貰うなど、とんがり帽子に緑衣の勇者像が生まれた話と考えられる。 魔神となる前のグフーが描かれており、物語中でフォーソードや「風の宮殿」も登場するため『4つの剣』に繋がる話であると考えられる。 ・『4つの剣(GBA)』 『ふしぎのぼうし』で倒されたはずの大魔神グフーが復活し風の宮殿を占拠するが、フォーソードを携えた勇者が4人に分かれ、彼らの手で再び封印フォーソードにされた。 しかし時を経て再び復活し、封印を確認しに神殿に向かったゼルダ姫がリンクの前で攫われてしまった。 グフーの復活を見たリンクは、妖精に言われるままフォーソードを抜き、4つに分かれた。 風の宮殿に行くために4人のリンクは協力していき、宮殿への道を守る大妖精に認められて風の宮殿に辿り着き、グフーを封印してゼルダ姫を救出した。 ・『時のオカリナ(N64/3DS)』 今作から後のシリーズのラスボスとなる『ガノンドロフ』が誕生した時代である。 ハイラル王国が統一戦争の戦火に包まれていた頃、一人の女性が赤ん坊を連れて禁断の森に逃げ込み、息を引き取った。 そしてハイラル王国が統一された後、コキリ族の少年リンクは育ての親のデクの樹から自分の運命を告げられ、ハイラル城のゼルダ姫のもとへ旅立った。 一方でゲルド族の王であったガノンドロフは、ハイラル王家に取り入り、王の信頼を得るために近付いた。 しかしその真の目的は「トライフォース」とハイラルの支配であり、それに気づいていたハイラル王家の姫ゼルダと共にリンクはガノンドロフの野望を阻止するため、封印された聖地への扉の鍵を探し始めた。 しかしリンクが戻って来た時にはガノンドロフの起こしたクーデターにより、ハイラルがガノンドロフの手に落ち、ゼルダから託された時のオカリナを用いて聖地の封印を解き退魔剣マスターソードを抜いて眠りについた聖地に侵入し「力のトライフォース」を手に入れて大魔王ガノンドロフとなり、ハイラルを支配していった。 それから7年後、時の勇者となったリンクが6人の賢者の力をかりガノンドロフに挑み、敗れたガノンドロフは「力のトライフォース」の力を暴走させて巨大な魔獣、ガノン」となるが、時の勇者リンクとゼルダ姫と六賢者によって倒され「力のトライフォース」ごと封印された。 マスターソードはガノン封印後「時の神殿」にて再び永い眠りにつき、役目を終えたリンクはゼルダ姫によって本来の時代に戻って行った。 以上がガノンドロフを倒した歴史であるが、本作のエピローグで行われたリンクの元時間への帰還によって、以後の時間軸分岐が発生し、平和が戻ったハイラルから百数年後の世界の時代がゼルダ史における分岐点となる。 『ハイラル・ヒストリア』によると、時のオカリナ以降の3つの時間軸が存在する↓ 大魔王ガノンドロフを倒した、時の勇者リンクが本来の時代に戻った時間軸。 時の勇者リンクが大魔王ガノンドロフを倒した時間軸。 時の勇者リンクが大魔王ガノンドロフに敗北した時間軸。
https://w.atwiki.jp/tcgkira/pages/46.html
香川県のカードショップ 綾川町 Hobby Zone 綾川店 宇多津町 万代書店 瀬戸大橋店 観音寺市 琴平町 坂出市 さぬき市 小豆島町 善通寺市 高松市 アニメイト高松 アプライド&WAO高松店 お宝大陸 国分寺店? お宝大陸 屋島店(閉店) カードキングダム高松店(閉店) カードショップあまてらす(閉店) カードショップサイドスリー(閉店) ゲオ東バイパス店(移転) シータショップ高松店(閉店) ZONE パルティータ(閉店) ペリカン 遊迷舎 高松店 ボードウォーク 高松店(閉店) magical高松太田店(閉店) マンガ倉庫 高松本店(閉店) 竜星のあらしinメディオ! わんぱくこぞうレインボーロード店 多度津町 土庄町 直島町 東かがわ市 丸亀市 スミレヤ? まんのう町 三木町 三豊市 なんでもゲット三豊北店
https://w.atwiki.jp/attakaneko/pages/72.html
ゼルダの伝説時のオカリナ トークプレイ 01 - 02 - 03 - 04 - 05 06 - 07 - 08 - 09 - 10 11 - 12 ゼルダの伝説 時のオカリナ TA [2 33 12] 01 - 02 - 03 - 04 - 05 06 - 07 - 08 - 09 - 10 11 - 12 - 13 - ED 傾き世界 ゼルダの伝説 時のオカリナ 1 - 続 - 終 - 未(カット部分) 【ミラー】ゼルダの伝説 時のオカリナ 実況プレイ マイリスト「ゼルダの伝説 時のオカリナ 実況プレイ」 その01 - その02 - その03 - その04 - その05 その06 - その07 - その08 - その09 - その10 その11 - その12 - その13 - その14 - その15 その16 - その17 - その18 - その19 - その20 その21 - 最終回 ゼルダの伝説 時のオカリナ ボス戦集 part01 - part02 ゼルダの伝説時のオカリナ子供時代だけ3年ぶりにplay part01 - part02 - part03 - part04 - part05 part06 - part07 - partふぁいなる ゼルダの伝説 時のオカリナで検証してみた part01 - part02 - part03 - part04 ゼルダの伝説時のオカリナ適当吹き替えプレイ 01 - 02 - 03 - 04 - 05 06 - 07 - 08 - 09 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】剣封印プレイ マイリスト「【ゼルダの伝説 時のオカリナ】剣封印プレイ」 Part01 - Part02 - Part03 - Part04 - Part05 Part06 - Part07 - Part08 - Part09 - Last Part [裏]ゼルダの伝説時のオカリナ Part01 - Part02 - Part03 - Part04 - Part05 Part06 - Part07 - Part08 - Part09 - Part10 第11話 - 第12話 - 第13話 - 第14話 - 第15話 第16話 - 第17話 - 第18話 - 第19話 - 第20話 第21話 - 第22話 - 第23話 - 第24話 - 第25話 第26話 - 第27話 - 第28話 - 第28.5話 - 第29話 - 第30話 第31話 - 第32話 - 第33話 - 第34話 - 第35話 第36話 - 第37話 - 第38話 - 第39話 - 第40話 第41話 - 特別編 - 第42話 - 第43話 - 第44話 - 第45話 第46話 - 第47話 - 第48話 - 第49話 - 第50話 第51話 - ほぼ最終話 - 最終回 (TAS?)N64 ゼルダの伝説 時のオカリナ (JAP) in 28 22.36 Part01 - Part02 2,3年ぶりにゼルダの伝説時のオカリナをやってみる マイリスト「UPした動画」 part01 - part02 - part03 - part04 - part05 part06 - part07 - part08 - part09 - part10 part11 - part12 - part13 - part14 - part15 子供編FAINAL 2,3年ぶりに時のオカリナをやってみる 大人編 その01 - その02 - その03 - その04 - その05 その06 - その07 - その08 - その09 - その10 その11 - その12 - その13 - その14 - その15 その16 - その17 - その18 - その19 - その20 その21 - その22 - その23 - その24 - その25 その26 - その27 - その28 - その29 - その30 その31 - その32 - その33 - その34 - その35 その36 終わり ゼルダの伝説 時のオカリナ チートプレイ マイリスト「うpした動画たち」 テスト part01 - part02 - part03 - part04 - part05 part06 - part07 - part08 - part09 - part10 part11 - part12 - 最終回 ゼル伝(時オカ) チートプレイpart5 あらすじ(失敗作) ゼルダの伝説 時のオカリナ 最速クリア(2時間33分) part01 - part02 - part03 - part04 - part05 part06 ゼルダの伝説 時のオカリナ Episode1 釣りオヤジ!?!? Episode2 ゲルド戦士決闘!orz Episode3 ハイラル城潜入捜査 Episode4 子供時代で炎の神殿!?!? Episode5 子供時代で森の神殿!VSファントムガノン! Episode6 時の神殿で大人になれない?!?! Episode7 アイアンナック生死の激闘!!!! Episode8 リンクは死体でも動くんだ! ゼルダの伝説 時のオカリナタイムアタック Part01 - Part02 - Part03 - Part04 - Part05 Part06 - Part07 - Part08 ゼルダの伝説時のオカリナ 子供の時代で金のウロコ入手 ゼルダの伝説時のオカリナ バリネードを超制約でフルボッコ ゼルダの伝説時のオカリナ~ハンマーでボンゴボンゴをボコボコにする~ ゼルダの伝説 時のオカリナ バグ技 『釣竿を持ったまま外にでる』 ゼルダの伝説 時のオカリナ ボムチュウホバー ゼルダの伝説 時のオカリナ - 裏エンディング ゼルダの伝説 時のオカリナ - 最終決戦 ゼルダの伝説 時のオカリナ - ガノンドロフの隠れ家 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】ヘビィブーツを履いて最後の闘いに挑む ゼルダの伝説 時のオカリナ 「ありがとう インゴー」 ゼルダの伝説 時のオカリナ - スーパーフルボッコタイム ゼルダの伝説 時のオカリナ - コキリの森燃ゆ ゼルダの伝説 時のオカリナ - ガノンドロフが本気を出したようです ゼルダの伝説 時のオカリナ陸で少し泳ぐ ゼルダの伝説 時のオカリナED 多分高画質 ゼルダの伝説 時のオカリナ - 全自動草刈リンク ゼルダの伝説 時のオカリナ 2D ゼルダの伝説 時のオカリナ 裏技 1 2 ゼルダの伝説 時のオカリナ VSダークリンク 最悪の空撃!空襲ktkr ゼルダの伝説 時のオカリナ 空中殺害 ゼルダの伝説時のオカリナ ライフ3 VSガノンドロフ約30秒で勝利 ゼルダの伝説 時のオカリナ 飛×跳!!! ゼルダの伝説時のオカリナ ~天国へ逝った青テクタイトと~ ゼルダの伝説時のオカリナ バグ技 ゼルダの伝説 時のオカリナ [N64/CM] ゼルダの伝説 時のオカリナ 水の神殿TA ゼルダの伝説 時のオカリナ (CM)N64 ゼルダの伝説 時のオカリナ ゼルダの伝説時のオカリナ ガノンドロフをガチレイプ(TAS) ゼルダの伝説 時のオカリナ - やぶさめ ゼルダの伝説 時のオカリナ - やぶさめ 高画質版