約 5,513,645 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16642.html
登録日:2012/03/26 Mon 00 38 43 更新日:2024/09/04 Wed 19 22 01NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 35周年 The Legend of Zelda ガノン ガノンドロフ ゲーム シリーズ項目 ゼルダ ゼルダの伝説 ゼルダの伝説シリーズ ゼル伝 トライフォース リンク 任天堂 神々の話 ●目次 【概要】 【シリーズの特徴】 【主な登場キャラ】 【シリーズ作品】 【キーアイテム】《シリーズ全体》 《各シリーズ》 【一般アイテム】 【ナビゲーターキャラ】 【ゼルダ史】 【スマブラシリーズ参戦】 【概要】 1986年2月21日に任天堂から発売されたゲーム『ゼルダの伝説』とその関連作品。 よくある勘違いとしてタイトルこそ「ゼルダの伝説」だが、ゼルダはヒロインのお姫様の名前であり、パッケージにいる主人公の名前はリンクである。 ……が、シリーズ開始から30年余りの時を経て遂にゼルダが主人公の作品が登場し、勘違いが現実のものとなった。 (*1) タイトル名のパッケージが『The Legend of Zelda』と表記されるメイン作品のほか、一部スピンオフ作品も出ている。 例) リンクのボウガントレーニング チンクルシリーズ ゼルダ無双 ケイデンス・オブ・ハイラル クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説 2021年に35周年を迎えた。 【シリーズの特徴】 ゲームの内容はほぼ共通して「勇者リンクを操作し、ゼルダを助けつつ魔王ガノン(ガノンドロフ)の脅威から世界を救うアクションゲーム」といったもの。 リンクは基本的に無口系主人公であり、一部の作品以外は名前を変更できる。 RPGでよくあるレベル制は基本採用しておらず、パワーアップアイテムを集めると能力が強化されていくシステムが主である。 また、謎解き要素も目玉のひとつであり、今まで手に入れたアイテムや覚えたテクニックを駆使して様々な謎を解くことになる。 裏ゼルダや辛口モードなどといったハードモードも存在する。 なお、「シリーズ」と扱いはされるが主要キャラであるリンクとゼルダは「【作品名】の続編」と明記してない限り、名前が同じだけの別人である(*2)。 逆に、シリーズでの絶対悪として君臨するガノン(ガノンドロフ)はほぼ同一人物である。 【主な登場キャラ】 リンク…主要キャラその1。こちらが主人公。時代を超えて活躍する緑衣の勇者。 ゼルダ…主要キャラその2。ヒロインです。基本的にはハイラル王国の王女。 ガノン/ガノンドロフ…主要キャラその3。ハイラルの支配を目論む魔王。 インパ…多くの作品でゼルダの側近を務める。老婆だったり若い女性の戦士だったりと作品によって設定が異なる。 チンクル…『ムジュラの仮面』から登場したインパクト抜群のオッサン。外伝作では主人公に。 グフー…GBAゼルダシリーズなど一部の作品で登場するラスボスキャラ。小人族であるピッコル出身の魔神。 ハイリア人…この世界における人間で、全員ではないがエルフのような長い耳が特徴。リンクやゼルダはこの種族。 ゴロン族…主に山地に住む種族。基本的に穏やかな性格の者が多く、語尾に「〜ゴロ」と付けて話す。 ゾーラ族…主に水辺に住む種族。いわゆる半魚人。 ゲルド族…主に砂漠に住む種族。ガノンドロフは女性しか生まれないゲルド族において100年に一度生まれる男として生を受けた。 …など。 【シリーズ作品】 △ゼルダの伝説 1986年2月21日発売のFCD用ソフト。伝説の始まり。 通称「ゼル伝1」。 △リンクの冒険 1987年1月14日発売。FCD用ソフト第二弾。ゼルダの伝説の続編。 通称「リン冒」。 △ゼルダの伝説 神々のトライフォース 1991年11月21日発売のSFC用ソフト。GBA用リメイク版が2003年3月14日に出る。 通称「神トラ」。 △ゼルダの伝説 夢をみる島 1993年6月6日発売のGB用ソフト。初めてハイラル以外が舞台になった。 通称「夢島」。リメイク版の「DX」もある。 △ゼルダの伝説 時のオカリナ 1998年11月21日発売のN64用ソフト。 後にリメイク版の『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』が2011年6月16日に発売。こちらは3DS用ソフト。 通称「時オカ」。シリーズ中興の祖であり、設定的にも重要な作品。 △ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 2000年4月27日に発売された64用ソフト。時オカの続編。 後にリメイク版『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』が2015年2月14日発売。 通称「ムジュラ」。独特の怖さがある作品。 △ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章 2001年2月27日に発売されたGBC専用ソフト。通称「木の実」「大地」「時空」。 △ゼルダの伝説 風のタクト 2002年12月13日に発売されたGC用ソフト。 後にリメイク版『ゼルダの伝説 風のタクト HD』が2013年9月26日発売。こちらはWiiUソフト。 通称「風タク」。 △ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣 2003年3月14日に発売。GBA用。「神トラ」のリメイクと、2人〜4人で協力して謎を解く「4つの剣」が遊べる作品。後者は2011年に「25周年記念エディション」としてDSiウェアで配信された。 △ゼルダの伝説 4つの剣+ 上記(剣)のリメイク版。2004年3月18日発売のGC用ソフト。 通称「4剣+」。 △ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし GBA用ソフト。2004年11月4日発売。 通称「ぼうし」。 △ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス GC・Wii用。2006年12月2日発売。 CEROはシリーズ初のB(12歳以上対象)。 後にリメイク版『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD』が2016年3月10日に発売。こちらはWiiU用ソフト。 通称「トワプリ」。 派生作品として、Wiiザッパー専用のガンシューティングゲームである『リンクのボウガントレーニング』が存在する。 △ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 2007年6月23日発売のDS用ソフト。「風タク」の続編。 タッチ系の謎解きが新登場。通称「夢幻」「砂時計」。 △ゼルダの伝説 大地の汽笛 2009年12月23日発売のDS用ソフト。「夢幻」の続編(約百年後)。 通称「汽笛」。 △ゼルダの伝説 スカイウォードソード 2011年11月23日に発売したWii用ソフト。25周年記念作品。 通称「スカウォ」。 △ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 2013年12月26日発売の3DS用ソフト。「神トラ」の続編(数百年後)。 △ゼルダ無双 2014年8月14日発売のWiiU用ソフト。無双シリーズとのコラボレーション。 後に追加要素を加えた『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』が2016年1月21日に発売。こちらは3DS用ソフト。 さらにDLCを全て収録したSwitch用ソフト『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』が2018年3月22日発売。 △ゼルダの伝説 トライフォース三銃士 2015年10月22日発売の3DS用ソフト。インターネットやローカル通信による3人協力プレイが基本となる協力型ゼルダ。通称「トラさん」。 △ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 2017年3月3日発売。WiiU、Nintendo Switch用。「オープンエアー」と呼ばれる、あらゆる面において高い自由度を誇る独特のゲームデザインが特徴。 通称「ブレワイ」「BotW」。 △ゼルダ無双 厄災の黙示録 2020年11月20日発売。Nintendo Switch用。 ゼルダ無双シリーズ第2作にして、ブレスオブザワイルドから100年前の「大厄災」の時代を描く作品。 リンクゼルダは勿論、四英傑もプレイアブルとなる。 △ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 2023年5月12日発売。Nintendo Switch用。 ブレスオブザワイルドの続編に当たる作品。 通称「ティアキン」「TotK」。 △ゼルダの伝説 知恵のかりもの 2024年9月26日発売予定。Nintendo Switch用。 Switch版夢をみる島に次ぐ見下ろし型ゼルダにして、シリーズ初のゼルダが主人公の作品。 【キーアイテム】 《シリーズ全体》 トライフォース…手に入れた人のどんな願いも叶える万物の象徴。 マスターソード…選ばれし勇者のみが扱えるという退魔の剣。 《各シリーズ》 △時のオカリナ 時のオカリナ…様々な効果を持つ曲を奏でられる。ムジュラにも登場。 △ムジュラの仮面 お面…様々な特殊効果が秘められている。 仮面…変身効果を持つ。 △不思議の木の実 四季のロッド…大地の章に登場。 時の竪琴…時空の章に登場。 △風のタクト 風のタクト…決められた順番に振ることで、様々なことが起こる。 △ふしぎのぼうし ピッコルの剣(フォーソード)…分身を作る力を持つ。 風のオカリナ…鳥を呼べる。 △トワイライトプリンセス 影の結晶…ミドナの力の元。 陰りの鏡…もう一つの世界「トワイライト」とこちらの世界を繋ぐ鍵。 △夢幻の砂時計 夢幻の砂時計…体力を奪われる海王の神殿でダメージを受けなくなる。 △大地の汽笛 大地の笛…ロコモ族とセッションすることでマップが広がるようになる。 神の汽車…ロコモ族のシャリンがリンクに与えた神の乗り物。 △スカイウォードソード 女神の剣…精霊ファイが宿るマスターソードの原点となる剣。 女神のハープ…本作の楽器アイテム。中盤にゼルダから託される。 △ブレス オブ ザ ワイルド シーカーストーン…シーカー族によって作られた小型の石板。マップをみたり、アイテムの仕様が出来、冒険を進めることで機能が拡張していく。 【一般アイテム】 イベントアイテムでない、任意の場所でボタンを押して使うことのできるタイプのアイテム類。 剣 (マスターソード他多種) リンクの最も基本となる攻撃手段。最初の剣は最序盤で入手し、多くの作品で中盤でマスターソードなどのより強い剣に入れ替わる。多くの作品で通常のアイテムとは別に固定のボタンで使用する。 大抵の敵に効く。むしろ剣が効かないのは「この敵はどうやって倒すか」という謎解きの出題と言える。 一部の作品では盾が持てないなどの欠点と引き換えにメイン剣より強力なダイゴロン刀や大妖精の剣などの両手剣が存在する。 盾 (ミラーシールド他) 初代や神々のトライフォースでは持っているだけで特定の方向からの攻撃を防ぐ。夢をみる島以降は明示的にボタン操作で構えて防御を行う。ただ盾を構えるだけでなく突き出したりタイミングよくボタンを押したりでよりアクティブな防御を行うことができる作品もある。 多くの作品で複数の種類があり、中でもミラーシールド(または鏡の盾)は他の盾では防げない光線系の攻撃を防げたりする他、光の反射による謎解きにも使用する。 爆弾 (亜種あり) 初代から続くシリーズおなじみのアイテム。敵への攻撃手段であり、壁を破壊して隠し通路を開く手段であり、時間を置いて衝撃を与える手段でもある。この複数の効果が爆弾という概念で一発で理解できる、素晴らしいデザインである。 作品により自分もダメージを受けたり受けなかったりする。作品によりバクダン袋が登場。作品によりリモコンバクダンと呼ばれることも。 亜種も多く、実質イベントアイテムの大爆弾、自走するボムチュウやポケット爆弾虫、必要な場所に置かれる詰み防止のバクダン花といったものがある。 弓矢 (属性の矢) こちらも初代からおなじみ。オーソドックスな遠隔攻撃手段である。 弓矢の特徴として矢に様々な属性の種類があり、対ラスボス用の銀の矢や光の矢、着火手段の炎の矢、その他氷の矢、電気の矢、爆弾矢、古代兵装・矢といったものがある。 ブーメラン 初代から登場。投げると戻ってくる、使用数制限の無い遠距離攻撃手段。ただし弓矢との違いとして多くの敵にはダメージを与えられない。また、アイテムに投げると自分のところへ引き寄せることができる。 風のタクトから、複数の対象をロックオンしてまとめて攻撃するという特徴付けが行われた。 フックショット (クローショット) 鎖を飛ばして先端を特定の物体に固定し、鎖を縮めることでリンク自身が物体まで引き寄せられるという理由付けで、普通の手段では渡れない遠所へ移動する手段。アイテムに対して使用することでブーメラン同様引き寄せることもできる。 フックの名からは鈎を引っ掛ける動作原理が推測されるが、時のオカリナではただの木の板にも引っかかったりわりと謎。説得力を持たせるためか近年では機械仕掛けの爪が閉じるクローショットに変わった。 両手の2つ持ったクローショットでショットの刺さる表面から地面に降りること無く次の表面へ移動することができる。 ビン 神々のトライフォースから登場。妖精や薬をはじめ様々な物を入れ、後で好きな時に使用できる。 攻撃系ロッド類 (ファイアロッド・アイスロッド・マジックロッド) 初代から登場。遠隔攻撃手段。属性矢に出番を奪われがち。 楽器類 初代の笛、時のオカリナのオカリナ、風のタクトの風のタクト、ブレスオブザワイルドの口笛など、作品ごとに様々。 トワイライトプリンセスの遠吠えおよび草笛、スカイウォードソードの女神のハープなど、作品によっては任意の場所で使用できないタイプの楽器も登場する。 多くの作品で効果の異なる複数の曲を奏でられる。効果は単なるイベントフラグのみの作品も多いが、その他、ワープ、馬を呼ぶ、昼夜逆転、時間操作、物体生成、風の操作、他人の操作など多種多様。 ペガサスの靴 神々のトライフォースで初登場、その他いくつかの作品に登場。ダッシュができる。 パチンコ 時のオカリナから登場。多くの場合弓矢の下位互換でキャラ立ちしているとは言いがたいが、ふしぎの木の実においては登場する多種の実を飛ばす手段として重要な位置付けになった。(属性矢の機能を移動しただけとも言えるが) パワーグラブ (パワーブレスレット・パワフルグラブ・ゴロンの腕輪他) 今までできなかった重い物体を担いだり押したりの操作が可能になる。複数段階ある作品もあり、その場合フィールド上の重い物体にも段階がありそれに対応する。 ハンマー 神々のトライフォースで初登場、他時のオカリナ、風のタクトにも。主に下方向へ強い衝撃を与える必要のある場面での謎解きに使用する。 写し絵の箱 (シーカーストーンの1機能) カメラ。特定の物体を写真に収めることを依頼される、イベントフラグとしての使われ方が専ら。初登場の日本語版ムジュラの仮面では撮影した写真はセーブデータに記録されなかった。容量の問題と思われる。 望遠鏡 (ホークアイ・シーカーストーンの1機能) 3Dのシリーズにおいて遠くの情景を拡大して見る手段。アイテムとしての初登場は風のタクトだが、ムジュラの仮面のイベントで望遠鏡を覗く場面が存在する。 風操作類 (デクの葉・魔法の壷・コログのうちわ) 風を起こし、プロペラを回転させたり物を吹き飛ばすなど様々な謎解きに使用する。 遠隔操作類 (ヒョイの実・ビートル) リンク自身ではない飛行物体をあやつり、遠くのスイッチを入れたりアイテムを集めたりする。 着火手段類 (ロウソク・カンテラ・魔法の粉(夢島)・赤チュチュゼリー(BotW)) 炎で物を燃やしたり明かりを灯したりする謎解きはシリーズに頻出であり、単純な着火手段となるアイテムはしばしば登場する。炎の矢やマジックロッドなど他の着火手段も多いが、それらより早く登場することが多い。 【ナビゲーターキャラ】 シリーズお馴染みのナビゲーターキャラ。時オカから登場した。詳しくはこの項目を参照。 【ゼルダ史】 ゼルダの伝説シリーズには「ゼルダ史」と呼ばれる時間軸がある。詳しくはゼルダ史を参考。 【スマブラシリーズ参戦】 ゼルダの伝説シリーズのキャラは一部スマブラシリーズに何かしらの形(例 プレイヤーキャラ、アシストフィギュア、鑑賞用フィギュア)で出ている。 主人公リンクは初代からファイターとして皆勤賞だが、初代及びDXでは時オカ版、X及びforではトワプリ版、SPではBotW版とデザインが変遷している。 ゼルダとガノンは二作目スマブラDXから出演。 デザインは共通してDXでは時のオカリナ、Xとforではトワプリ準拠だったがSPではそれぞれ神トラ2、時オカ版のデザインとなった。 また、普通のリンクの他にもDX及びSPではこどもリンク、X以降はトゥーンリンクも参戦している。 アシストフィギュアとしてはX時代からチンクル、forでは新たにスタルキッド、ミドナ、ギラヒムが参戦している。 追記・修正はある程度ゼルダシリーズをプレイした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スマブラ3DSにスタルキッドとミドナもアシストフィギュアとして出たな。 -- 名無しさん (2014-09-29 17 18 39) 神トラ2が抜けている。 -- 名無しさん (2014-09-29 17 19 30) ブレス~はフルボイスでキャラクターが喋るのね まぁ多分リンクは喋らないだろうけど -- 名無しさん (2017-02-08 22 34 03) そろそろリメイクして欲しい作品もいくつかあるな -- 名無しさん (2019-07-24 21 29 56) よく考えたらスマブラではリンクとゼルダは毎回リストラされてるキャラなのではないか -- 名無しさん (2020-08-23 02 22 39) ディスクシステムと共に生まれ35周年を迎えたゼルダの伝説 次はどんな伝説を描くのか -- 名無しさん (2021-02-21 23 04 44) ↑2 トワプリ組はX,forでガノン共々続投してたから… -- 名無しさん (2021-12-04 06 35 52) 今更だが、回復の薬とチュチュゼリーがどんな味か想像していた時を思い出した。自分は、かき氷のシロップの味がしそうと色から想像していた。 -- 名無しさん (2023-01-23 00 36 15) 実写映画化されるけどどうなるのやら… -- 名無しさん (2023-11-08 13 04 25) 実写はどの作品をベースに作るんかな -- 名無しさん (2023-11-08 13 21 51) ついに38年の時を経て、タイトル通りの最新作が発表。 -- 名無しさん (2024-07-06 13 13 27) 日本より海外で人気がありゅイメージがいまもまる -- 名無しさん (2024-07-15 09 25 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zeldarta/pages/22.html
計測方法 [計測開始] プレイ人数選択時 [計測終了] ガノンにとどめをさした瞬間 ルール プレイ人数は1人 "はじめから"のファイルで計測する バグあり 記録一覧 プレイヤー タイム 達成日時 記録元 備考 しろのん 2 48 52 2015/03/23 ニコニコ生放送
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3958.html
シリーズ特徴 ゲームソフト シリーズ本編 チンクルシリーズ その他 ゲーム以外 時系列 関連シリーズ コメント シリーズ特徴 ハイラルやそれに近い世界を元にした剣と魔法のファンタジーの作品。 基本的には【リンク】が主役を務めるが、稀に例外も存在する。 作品によって同名の別人が出ており、他作品との繋がりは原則として薄いのが基本だったが、2011年以降は「ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全」やゼルダの伝説ポータルで全シリーズを通した明確な時系列が公開されて繋がりが強くなった。 ゲームソフト シリーズ本編 タイトル ハード ジャンル 説明 【ゼルダの伝説】 FCD ACT/ADV 剣と魔法の謎解きアドベンチャー始動。難易度などが上がった「裏ゼルダ」もある。 ゼルダの伝説1 FC ACT/ADV 『ファミリーコンピュータ』後期に発売したカセット版。 【リンクの冒険】 FCD ACT/RPG 2作目はアクションRPG。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 SFC ACT/ADV 様々なアイテムが増えて大幅進化。自由度が高い。 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 GB ACT/ADV 1画面を利用した仕掛けが多くパズルゲーム寄りな部分も。 【ゼルダの伝説 夢をみる島DX】 GBC ACT/ADV GBCで遊ぶと服が手に入る。隠しダンジョンが追加された。 【BSゼルダの伝説】 SFC ACT/ADV サテラビュー向けに初代をアレンジして音声連動を搭載。 BSゼルダの伝説 古代の石版 SFC ACT/ADV サテラビュー。『神々のトライフォース』のアレンジ。 BSゼルダの伝説 神々のトライフォース SFC ACT/ADV サテラビュー。同じく『神々のトライフォース』のアレンジ。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 64 ACT/ADV 後世の3Dゲーム業界全てに影響を与えたと言っても過言ではないリアル寄りの3Dアドベンチャー。 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】 64 ACT/ADV 『時のオカリナ』の素材を流用しつつもまったく新しい作品へと仕上げられた。 【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】 GBC ACT/ADV 元々は3バージョン予定だったが2バージョンに抑えられた。 【ゼルダの伝説 風のタクト】 GC ACT/ADV 今度のリンクはまさかのトゥーンに。 【ゼルダの伝説 時のオカリナGC】? GC ACT/ADV 『風のタクト』の予約特典。64DD向けに作られていた「裏ゼルダ」を収録。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣】 GBA ACT/ADV 『神々のトライフォース』に新作マルチゲームをカップリング。 【ゼルダの伝説 4つの剣+】 GC ACT/ADV 3種類のモードでGBAを繋げて遊ぶ。「シャドウバトル」以外は1人でも遊べる。 【ゼルダコレクション】 GC ACT/ADV 『初代』、『リンクの冒険』、『時のオカリナ』、『ムジュラの仮面』のカップリング。『風のタクト』体験版も。 【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】 GBA ACT/ADV 喋る帽子と一緒に小さくなって謎を解こう。 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】 GC/Wii ACT/ADV リアルゼルダ再び。利き腕の都合でWii版は左右反転の世界。 【ゼルダの伝説 夢幻の砂時計】 DS ACT/ADV 『DS』の機能をフル活用したタッチペンアドベンチャー。 【ゼルダの伝説 大地の汽笛】 DS ACT/ADV 汽車に乗って線路を走ろう。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D】 3DS ACT/ADV 3DS向けに手直しされたリメイク作品。立体視に対応。ヒントムービーなどが追加。裏は更に難易度を上げて収録。 ゼルダの伝説 4つの剣 25周年バージョン DSi/3DS ACT/ADV 期間限定で無料配信された『4つの剣』単体版。原作と異なり一人でも遊べる。 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 Wii ACT/ADV コンセプトは『濃密』。Wiiモーション+で細かい剣の動作が可能に。高難易度モードもある。 【ゼルダの伝説 風のタクト HD】? WiiU ACT/ADV アプコンした『風のタクト』。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2】 3DS ACT/ADV なんと今になって続編発売。自由にアイテムを使える。 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D】 3DS ACT/ADV 『ムジュラの仮面』のリメイク版。 【ゼルダの伝説 トライフォース3銃士】? 3DS ACT/ADV 3人でのマルチプレイを推し出したゼルダ。勿論1人でも遊べる。 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD】? WiiU ACT/ADV アプコンした『トワイライトプリンセス』。 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? WiiU/Switch ACT/ADV 凄まじい自由度のゼルダ。Switch初期の本体牽引役。 【ゼルダの伝説 夢をみる島(Switch)】? Switch ACT/ADV 人形のようなグラフィックに。ダンジョン制作モードが追加。 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD】 Switch ACT/ADV アプコンした『スカイウォードソード』。 【ゲーム ウオッチ ゼルダの伝説】 G W ACT/ADV 35周年記念のゲーム ウオッチ。『初代』、『リンクの冒険』、『夢をみる島(無印)』、キャラ差し替えの【バーミン】を収録。 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 Switch ACT/ADV 『ブレス オブ ザ ワイルド』の続編。今度は地上だけでなく空も舞台となる。 【ゼルダの伝説 知恵のかりもの】 Switch ACT/ADV 任天堂発売の作品では初となる【ゼルダ】が主役の作品。 チンクルシリーズ 世界観は完全に独立している。 タイトル ハード ジャンル 説明 【もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド】 DS RPG 35歳無職独身の全身タイツの男性が金が全ての世界でもがくという任天堂らしからぬゲーム。開発は『エンドネシア』のバンプール。 【チンクルのバルーンファイトDS】? DS ACT 2007年クラブニンテンドープラチナ会員特典。【バルーンファイト】のチンクル版。 【できすぎチンクルパック】? DSi ツール 時計や電卓などのツール集。 【いろづきチンクルの恋のバルーントリップ】 DS ADV 恋愛アドベンチャーになった。過去に飛んで恋を実らせよう。 その他 タイトル ハード ジャンル 説明 【ZELDA】? G W ACT 米国で発売されたG W版ゼルダ。 【Link The Faces of Evil】? CD-i ACT 日本未発売。全ての面で低評価の黒歴史作品。 【Zelda The Wand of Gamelon】? CD-i ACT 日本未発売。ゼルダが主役の珍しい作品だが、完全に黒歴史。 【Zelda s Adventure】? CD-i ACT/ADV 日本未発売。ゼルダのトップビューアドベンチャー。やはり黒歴史。 【リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー】 Wii FPS/TPS 『トワイライトプリンセス』の素材で作られたガンシューティング。 【ゼルダ無双】? WiiU ACT/ADV 無双シリーズのゼルダ版。 ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ? 3DS ACT/ADV 3DS移植版。DLC全部入りの上に新要素も追加。早い話が『猛将伝』。 ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX? Switch ACT/ADV Switch移植版。変更点は少ない。 【ゼルダ無双 厄災の黙示録】 Switch ACT/ADV 「ブレス オブ ザ ワイルド」の100年前が舞台。 【マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス】 3DS PZL トワイライトプリンセス HDに合わせてマイニンテンドーで配信されたピクロス。ベースはピクロスe6。 【ケイデンス・オブ・ハイラル クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説】? Switch ACT/音楽 『クリプト・オブ・ネクロダンサー』とのコラボ作品。『神々のトライフォース』がベース。 ゲーム以外 タイトル ジャンル 説明 【The Legend of Zelda】? アニメ 北米で放映。Well Excuse me,Princess!で知られている。シリーズ随一の黒歴史。 「ゼルダの伝説」実写映画 映画 ハリウッドで実写映画化が発表された。 【ゼルダの伝説(乱丸版)】? 漫画 【ゼルダの伝説(必勝テクニック完ペキ版)】? 漫画 【リンクの冒険(必勝テクニック完ペキ版)】? 漫画 【リンクの冒険(乱丸版)】? 漫画 【ゼルダの伝説(石ノ森版)】? 漫画 アメリカのNINTENDO POWERに連載されていた作品を和訳したもの 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(田口版)】? 漫画 【ゼルダの伝説 夢をみる島(がぢば版)】? 漫画 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(がぢば版)】? 漫画 同作者の『夢をみる島』の要素もある。 【ゼルダの伝説 リルトの誓い】? 漫画 【ゼルダの伝説(姫川版)】? 漫画 様々なシリーズが執筆されている。 【ゼルダの伝説 蜃気楼城の戦い】? ゲームブック 【リンクの冒険 魔界からの逆襲】? ゲームブック 【リンクの冒険 暗黒トライフォース伝承】? ゲームブック 【リンクの冒険 ハイラル英雄伝説】? ゲームブック 【コミック版 新・ゼルダの伝説】? ゲームブック 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(ゲームブック)】? ゲームブック 【小説 ゼルダの伝説】? 小説 『神々のトライフォース』のノベライズ。副題は1巻が「黒き影の伯爵」、2巻が「神々のトライフォース」。 時系列 公式で作られたものだが、後に変更点があるかもしれないと予め告知されている。 天地創造 スカイウォードソード 聖地封印 ハイラル王国建国 ふしぎのぼうし 4つの剣 ハイラル統一戦争 時のオカリナ 勇者が敗北 勝利/子供時代 勝利/大人時代 神々のトライフォース ムジュラの仮面 ハイラル水没 夢をみる島 トワイライトプリンセス 風のタクト ふしぎの木の実 4つの剣+ ハイラルアドベンチャー 夢幻の砂時計 神々のトライフォース2 新生ハイラル王国建国 トライフォース3銃士 大地の汽笛 ハイラル王国衰退 ゼルダの伝説 リンクの冒険 ───────────────────────── ブレス オブ ザ ワイルド ティアーズ オブ ザ キングダム 見て分かる通り、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の結末によって3種類のパラレルワールドへと分岐している。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と過去作品の繋がりは明確にはされていない。 この時系列に掲載されていないタイトルはどこに入るのか、はたまた完全なるパラレルワールドとして扱われているのかは不明である。 関連シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/zeldarta/pages/26.html
記録一覧 プレイヤー タイム 達成日時 備考
https://w.atwiki.jp/badgetoreru/pages/34.html
ゼルダの伝説 30周年 全22種類 全1台 「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD」にも該当バッジ有り 台の名前 数 バッジ名 備考 ゼルダの伝説 30周年コレクション その1 7
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5389.html
ゼルダの伝説 とは、【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 ボス ザコキャラ 地名 地上 地下迷宮(ダンジョン) アイテム・武器 剣・盾 宝物 その他アイテム 関連作品 他ハード版 移植 ゼルダの伝説1 リンク 余談 コメント 概要 ゼルダの伝説 他言語 The Legend of Zelda (英語) ハード 【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】 メディア ディスクカード ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 山内溥(エグゼクティブプロデューサー)宮本茂 ディレクター 宮本茂手塚卓志 プレイ人数 1人 発売日 1986/02/26 (日本)1987/08/22 (北米・NES) 値段 FCD 2,600円FCD書き換え 500円FC 4,900円GBA 2,000円Wii 514WiiポイントWii U 524円3DS 524円 レーティング CERO A(全年齢対象)ESRB E(全員) シリーズ ゼルダの伝説シリーズ 移植・リメイク FC ゼルダの伝説1GBA 【ファミコンミニ】GC 【ゼルダコレクション】【Wii】 【バーチャルコンソール】Wii 【大乱闘スマッシュブラザーズX】(名作トライアル)3DS バーチャルコンソール(ゼルダの伝説1)【Wii U】? バーチャルコンソールWii U 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】(名作トライアル)Switch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ】?【ゲーム ウオッチ ゼルダの伝説】 日本販売数 169万本 世界販売数 651万本 【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】のロンチとして発売された作品。ゼルダの伝説シリーズの1作目。 【スーパーマリオブラザーズ】とは異なる方向性の謎解き重視のアドベンチャーゲームとして作られており、主人公には剣や魔法を使うファンタジー風の少年・【リンク】を起用。 更に当時の【ファミリーコンピュータ】では実現できない(と思われた)、大容量とサウンドにより既存のファミコンゲームとは一線を画する目玉ソフトとして世に繰り出された。 本作の時点で「広いマップを探索」「ボスの弱点アイテムを探してボスを討伐」「簡単なものから複雑なものまで幅広い謎解き」といった基本は完成しており、バクダンや弓矢といった基礎となるアイテムも大半が出揃っている。 ただし、技術の限界もあったためかゲーム内のメッセージはまだ少なく、細かいストーリーは説明書に記載する形が取られている。 デモ画面でもアイテムの一覧が紹介されており、最後に詳しい事は本を見るように説明される。 その目新しさとゲーム設計でディスクシステムをある程度牽引はしたものの、国内の売り行きは『スーパーマリオブラザーズ』には及ばなかった。 ただしディスクシステムが発売しなかった地域ではロムカセットに移植されて発売されたため、世界累計はかなりの本数を誇る。 パッケージや説明書には『THE HYRULE FANTASY(ザ ハイラルファンタジー)』が付け加えられているが、この名称はあまり使われない。 ストーリー 遠い昔、世界がまだ混迷の時代──── ハイラル地方にある小王国には、神秘の力を持つ"トライフォース"と呼ばれる黄金の三角形が、代々伝えられていた。 が、ある日、世界を闇と恐怖によって支配しようと企む大魔王ガノンが率いる魔の軍団がこの国に攻め込み、"力"のトライフォースを奪った。 邪悪な支配を恐れた小王国の姫ゼルダは、もう1枚残された"知恵"のトライフォースを守るため、それを8つの小片に分け、各地に隠した。 と同時に、もっとも信用のおける自分の乳母インパに、ガノンを倒してくれる勇気のある人物を探すように命じ、ひそかに脱出させた。これを知ったガノンは怒り、姫を捕えてインパに追手を放った。 森を抜け山を越え、必死の逃走を続けたインパだが、ついに力尽き、ガノンの手下達に囲まれてしまった。絶体絶命!……と、その時である。一人の少年が現れ、巧みに手下たちを混乱させ、インパを救い出したのだった。 彼の名はリンク。旅の途中でこの事態に出くわしたのだ。インパは彼に事の一部始終を話した。正義感に燃えるリンクは、姫の救出を決意したが、"力"のトライフォースを持つガノンに対抗するためには、ぜひとも"知恵"のトライフォースの小片を集め、完成させなくてはならない。さもなくば、ガノンの住む"デスマウンテン"に侵入することすらできないのだ。 はたしてリンクはガノンを倒し、姫を救うことができるだろうか。それは君の腕にかかっている。 ゲームシステム 装備アイテム手に入れたアイテムは装備してBボタンで使用する。アイテムは相手や仕掛けに応じて使い分けが必要。 隠し部屋一部の壁はバクダンで破壊する事ができる。また、フィールドの一部の木はロウソクやバイブル付きのマジカルロッドで燃やす事が可能。 地図マップ上で自分の位置を示す地図が常に表示されている。迷宮の中では今まで入ったことのある部屋が表示され、「地図」と「コンパス」を手に入れる事でトライフォースの位置もわかる。 セーブ本作はゲームオーバー時に「オワル -SAVE-」を選ぶと、進行状況や取得アイテムをセーブしてデータに保存する事ができる。セーブしたファイルを選んで再開すると、セーブした時の進行状況とアイテムのままゲームを再開して遊べる。以降のゲームではそんなのあって当たり前の機能だが、パスワードセーブ式が多い当時では珍しいものだった。自主的に辞めたい場合はスタートボタンを押してサブ画面を出し、ⅡコントローラのAボタンと上キーを同時押すとゲームオーバー後のメニューを呼び出せるので、ここで「オワル -SAVE-」を選ぶ事によって中断できる。 裏ゼルダ1週目をクリアするかファイル名を「ZELDA」にすると、敵とマップの配置が変更されて難易度が上がった「裏ゼルダ」をプレイできる。 キャラクター 味方 【リンク】 【ゼルダ】 【おじいさん】 【おばあさん】 【商人】 【インパ】(説明書のみ) 【モリブリン】(隠し部屋にいる個体。「ミンナニ ナイショダヨ」) ボス 【ガノン】 【アクオメンタス】 【ドドンゴ】 【テスチタート】 【グリオーク】 【デグドガ】 ゴーマー ザコキャラ 【オクタロック】 【モリブリン】 【テクタイト】 【ゾーラ】 【ピーハット】 リーバー 【アモス】 【ギーニ】 【ライネル】 【ゲル】 【ゾル】 【キース】 【バイア】 【ロープ(ゼルダの伝説シリーズ)】 【スタルフォス】 【ゴーリア】 【ウォールマスター】 【タートナック】 【ギブド】 【ポルスボイス】 【バブル(ゼルダの伝説シリーズ)】 【モルドアーム】 【ラネモーラ】 【ウィズローブ】 【ライクライク】 【パタラ】 地名 地上 ハイラル本作の冒険の舞台。森や山など様々な地形がある。洞窟や階段が多く存在し、色々な人々と会ったり地下迷宮に入る事が出来る。 地下迷宮(ダンジョン) 表ゼルダ LEVEL1 イーグル LEVEL2 ムーン LEVEL3 マンジ(卍) LEVEL4 スネイク LEVEL5 リザード LEVEL6 ドラゴン LEVEL7 デーモン LEVEL8 ライオン LEVEL9 デスマウンテン場所さえ知っていればいつでも入れるが、知恵のトライフォースが全て揃っていないと先に進めない。地下通路による移動が多く、ルート分岐もあるので所見では迷いやすい。当然、どっちのルートが宝物を手に入れるルートなのか、ボスに向かうルートなのかも初見ではわからないため、いきなりガノンの部屋に当たってしまって成す術もなくガノンにやられてしまったプレイヤーも当時は多かったかもしれない。 裏ゼルダ + 折り畳んでます LEVEL1 「E」表LEVEL1と同じ場所にある。剣ビームを撃つスタルフォスや青いゴーリアが居るので難易度は結構高い。安全に行くならブルーリングとマジカルシールドを入手してからの方がいいかも。 LEVEL2 「A」宝の笛を手にするには、裏ゼルダで追加されたとある仕掛けを解かなければならない。今後も出てくるので今のうちに慣れておこう。 LEVEL3 「L」 LEVEL4 「D」 LEVEL5 「Z」 LEVEL6 LEVEL7 LEVEL8 LEVEL9 デスマウンテンこれまでの集大成。ここまで辿り着けたなら後はなんとかなるはず。 アイテム・武器 ※()はタイトル画面での名称。名称が異なる場合のみ記載。 剣・盾 剣Aボタンで前方に突きを繰り出す。最初は持っていない。ライフが満タンなら、剣ビームを放てる。 ソードレベル1の剣。威力は低いが、大半の敵にダメージを与えられる。 ホワイトソードレベル2の白い剣。レベル1の剣の2倍の威力を持つ。貰うにはライフゲージが5個以上必要。 マジカルソードレベル3の剣。ホワイトソードの2倍、レベル1の4倍の攻撃力がある。貰うにはライフゲージが12個以上必要。 盾リンクが攻撃をしていない時、正面から飛んできた相手の一部の飛び道具を防げる。 シールド投げられた槍・ブーメランや飛んできた石のみ防げる小さな盾。 マジカルシールドビームや呪文等も防げる大きな盾。一部の商人から購入できる。ライクライクに食べられてしまう事もある。一部の資料・書籍等では『マジックシールド』と表記されている。 宝物 ブーメラン/マジカルブーメラン投げて使う武器で、一定距離を進むか壁などに当たるとリンクの手元に戻ってくる。弱い敵を一撃で倒し、殆どの敵の動きを暫く止める事が出来る。ルピーなどの回収も可能。マジカルブーメランは飛距離が長くなる。 バクダン爆風によって壁に穴を開けたり、敵を倒す事が出来る。リンクは爆風に巻き込まれない。 弓遠距離攻撃が可能。矢を持っていれば、手持ちのルピーを消費して矢を射れる。耐性のある敵がやや多い点には注意。 木の矢商人が売っている矢。威力はホワイトソードと同等。 銀の矢マジカルソードと同等の威力を秘めた聖なる矢。唯一ガノンにとどめを刺せる。 青いローソク(ロウソク アオ)/赤いローソク(ロウソク アカ)炎を出して特定の木を燃やしたり、迷宮内の暗い部屋を明るくする事が出来る。敵を攻撃する事も可能。青いローソクは別の画面に移動するまで再使用できないが、赤いローソクは何度でも炎を出せる。 笛ハイラルの特定の地点に移動する事が出来る。迷宮をクリアするほど行ける場所も増える。他の使い道もあるようだが……。 敵のエサ(エサ)置いた場所に敵を引き付ける事が出来るエサ。効果の無い敵もいる。迷宮内でこれを欲しがっているゴーリアに与えれば道が開ける。 おばあさんへの手紙(テガミ)命の水を購入するのに必要なアイテム。 命の水使用するとリンクのライフが全回復し、赤バブルの呪いを解呪できる水。赤い水を飲むと青い水になり、青い水を飲むと手紙が表示される。 マジカルロッド呪文を放って遠距離攻撃が出来る。ロッド本体で敵を殴打することも出来る。バイブルを手に入れると、何かに当てた時に炎が出るようになる。 その他アイテム 基本的に所持しているだけで効果が出る。 知恵のトライフォースゼルダ姫が8個の小片に分けて迷宮に隠したもの。小片を8個全て集めればデスマウンテンの迷宮に挑める。 パワーブレスレッド地上の特定の重い岩を押して動かせるようになる。裏ゼルダではLEVEL4の迷宮に入る為に必須のアイテム。 ブルーリング(ユビワ アオ)/レッドリング(ユビワ アカ)防御力が上昇する。受けるダメージが、ブルーは「通常のダメージ÷2」、レッドは「通常のダメージ÷4」となる。 はしご川や海、水たまりに対して架けて使う。1マス分の水を超えられるようになる。 イカダ桟橋でイカダに乗り、向こう側に移動できるようになる。 キーキー1つにつき、ダンジョンで鍵のかかった扉を1つ開けられる。消耗品なので扉を1つ開けると1つ減る。本作ではシステム上の問題でダンジョン毎にキーの数を個別管理できず、キーの数は全体で共通になっている。ダンジョン内で手に入るキーは基本的にそのダンジョンで鍵のかかった扉の分だけとなる。よって、下手にダンジョンで手に入れたキーを別のダンジョンで使ってしまうと、元のダンジョンではキーが不足するし、別のダンジョンではキーを全部取らなくても鍵のかかった扉を全て開けられてしまうので、ダンジョン内に存在するキーを全部取ったかどうかわからなくなり混乱する状態となってしまう。そのため、ダンジョンで手に入れたキーはそのダンジョンで使い切るのが望ましい。なお、このようになってしまった場合の救済措置として、お店でキーが売っており、後述のマジカルキーもある。 マジカルキー何度も使えるキー。これを手に入れると鍵の数がAという表記になり、常に鍵のかかった扉を開けられるようになる。 マップ(チ ズ)これを手に入れると画面左上にそのダンジョンの地図が表示される。ダンジョンによっては、色が付いている部分だけが部屋とは限らない。 コンパス地図にトライフォースの部屋の位置に印が付く。本作ではトライフォースの位置であり、ボスの部屋の位置ではない。 ルピーハイラルの通貨(お金)。最大255ルピーまで持てる。矢を射る時も消費する。敵を倒すと出てくる事があり、黄色のルピーは1ルピーで、青のルピーは5ルピーの価値がある。 マジカルクロック(トケイ)取ると敵の動きが全て止まると同時にリンクが無敵になる。別の画面に移動するまで有効。 ハート取るとライフが1個回復する。 【妖精】ランダムに出現する妖精は取るとライフが3回復する。妖精の泉にいる妖精は接近するとライフが全回復する他、赤バブルの呪いを解いてくれる。 ハートの水筒(イノチ ノ ウツワ)取るとライフの最大値が1増える。ボスを倒した時に落とすほか、おじいさんからもらえる場合もある。一部は外のフィールドにも配置されてる。 関連作品 【リンクの冒険】 【ゼルダコレクション】 【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】カプコンが本作のリメイクとして企画を持ち込んだのが制作の始まりだった。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 他ハード版 移植 + 解析情報 【どうぶつの森+】版「ゼルダのでんせつ」の名称で収録。オープニングのキーの文字等のディスクシステム版の一部を改変したバージョンとなっており、音源の再現度は高い。任天堂のホームページで配布される事はなく、データ内に存在したもののみ。一応、ネット上の解析ツールを使用したあいことばで入手可能。【どうぶつの森e+】には収録されていない。 【ゼルダコレクション】タイトルに「2004」の表示がある。音源が完全再現できなかったため音が若干異なる。 【バーチャルコンソール】【Wii】、【Wii U】?、【ニンテンドー3DS】でそれぞれ配信された。ただしWiiとWii Uで配信されたものは「ゼルダコレクション」版、3DSで配信されたものは後述の「ゼルダの伝説1」であり、厳密にはいずれも原作の移植では無い。 名作トライアル版【大乱闘スマッシュブラザーズX】と大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii Uに収録。プレイ時間自体に制限時間がある。 【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ】?ディスクシステム版の移植。そのまま再収録されて表に出たのは恐らく初めて。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ版とほぼ同様。 【ゲーム ウオッチ ゼルダの伝説】本作が収録されている。一見、ディスクシステム版の移植のように見えるがバイブルの英語表記が「BOOK OF MAGIC」になっている。 ゼルダの伝説1 1994/02/19に発売した【ファミリーコンピュータ】への移植版。 基本部分は同様だが文字フォントと音源が異なる。おそらく日本国外のNES版がベースになっており、バイブルの英語表記が「BOOK OF MAGIC」になっているあたりにその痕跡がうかがえる。 【ファミコンミニ】版2004/02/14にNo.05として発売。 リンク 公式HP【ゲーム ウオッチ ゼルダの伝説】が発売されるにあたって新規に作られた公式HP。 余談 「笛」を使用した時の効果音は【スーパーマリオブラザーズ3】で「笛」を使用した時の効果音でも使用されている。さらに、使用後に竜巻が出てくるのも同じ。 「マジカルロッド」及び「ウィズローブ」の魔法攻撃の効果音は【夢工場ドキドキパニック】(【スーパーマリオUSA】)の【キャサリン】が卵等を吐き出す攻撃の効果音に使用されている。後になって【スーパーマリオメーカー】?では魔法使い繫がりなのか「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ3」スキンにて【カメック】の魔法攻撃の効果音に使用されている。さらに【スーパーマリオメーカー2 】?ではカメックに加え、「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ3」スキンにて【クッパ7人衆】の魔法の杖の攻撃の効果音にも使用されている。原作の『スーパーマリオブラザーズ3』では魔法の杖は異なる効果音であった。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10132.html
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 主要人物 ボス 関連作品 リンク コメント 概要 ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 他言語 The Legend of Zelda Tears of the Kingdom (英語) ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プレイ人数 1人 発売日 2023/05/12 値段 パッケージ版 7,920円(税込)ダウンロード版 7,900円(税込)Collector’s Edition 14,520円 レーティング CERO B(12歳以上対象) 同梱物 ・Collector’s EditionアートブックNintendo Switch カードケース スチールブック仕様スチールポスター(Iconart仕様)ピンバッジセット(4種) 対応機能 【amiibo】 シリーズ ゼルダの伝説シリーズ 日本販売数 371万本 世界販売数 2,061万本 【Nintendo Switch】向けに発売するゼルダの伝説シリーズの1本。 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】?の続編。公開当初は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド続編』というそのままの仮タイトルで掲載されており、『Nintendo Direct 2022.9.13』で正式タイトルが公開された。 『ブレス オブ ザ ワイルド』同様にオープンワールドのアクションアドベンチャーとして制作されている。 新たな要素として空も冒険の舞台となり、様々なアイテムを利用して空を飛んだり空島での探索を楽しめる。 『ブレス オブ ザ ワイルド』の大ヒットにより情報公開当時からAAA級の注目が集まったタイトルであり、任天堂もそれを把握しているためかプロモーション活動にかなりの力を入れている。 発売後は瞬く間に世界1000万本の販売を達成。前評判を上回る好評も手伝って爆発的な売上を記録し、僅か2ヶ月で世界販売数1,851万本となり、Switch本体を大きく牽引する効果も見られた。 『ブレス オブ ザ ワイルド』とは異なり、追加コンテンツの発売は予定されていない。(参照 ファミ通.COM) ストーリー 城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。 ハイラルは突如として"天変地異"に見舞われた。 主人公リンクは、果てなき冒険に再び身を投じる。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】?と同様。ここの説明では『ブレス オブ ザ ワイルド』を「前作」と記載する。 新たな冒険の舞台本作は前作のフィールドマップを拡張・改変した作品となっており、新たに「空」と「地底」の2フィールドも冒険する事ができる。空では「空島」と呼ばれる点在する浮島を行き渡って進み、地上に降り立つ事もできる。地底は「深穴」と呼ばれる場所から突入する。地底は基本的に真っ暗で、辺り一面に瘴気がある危険地帯となっている。特定の場所にある「根」を調べると周囲が明るくなり、ワープ登録もできる。従来の「地上」も前作から改変されており、気候が変わっていたり、そこら中に「洞窟」などの小規模なダンジョンが大量に追加された。 右手のアクション前作のシーカーアイテムに変わる要素。オブジェクトに対して様々な干渉を行える。これを駆使する事で自分だけの攻略を楽しめる。 ウルトラハンド特定の物体と物体をくっつけたり回転させる事ができる。くっつけた物体はウルトラハンドで掴んだままスティックをがちゃがちゃすると振り解ける スクラビルド剣・盾・弓に素材やオブジェクトを装着する。武器や盾のステータスを上げたり属性を付与するだけでなく、ギミックを起動したり、ものによっては思わぬ効果を発揮することもある。 トーレルーフ天井を突き抜けて移動する能力。天井にさえ届けばどれだけの距離でも移動できる。 モドレコオブジェクトの移動を逆再生する能力。主にこちらと来たオブジェクトに乗って移動に利用する。戦闘でも思わぬ攻撃手段になったり、逆再生で思わぬ形で謎解きに利用したりと応用法は多い。 ウツシエプルアパッドの機能だが右手扱いのアクション。前作のシーカーアイテムと同じ。 マッププルアパッドのマップへのショートカット機能。 ブループリントウルトラハンドで組み立てたオブジェクトを再現する機能。再現するオブジェクトは周りにあるものを自動的に再現して組み立て、足りない分はゾナニウムを消費して作成される。自分で作ったことがあるもの以外にも、特定の場所で手に入る設計図からも選択できる。ゾナニウムを使って生成したオブジェクトは分解すると消えてしまう。 【amiibo】amiiboを読み込む。右手扱いの機能。 プルアパッド前作のシーカーストーンの代替品。Switch本体のようなガジェット。 人物名鑑ストーリー上で出会った人物を確認する。 冒険手帳各種チャレンジや特定のムービー閲覧を行える。 マップ空・地上・地底のマップを確認する。祠や鳥望台へのワープも行える。 アルバムウツシエ機能で撮影した画像を確認できる。最初から3枚収録されているが、これは後の伏線となっている。 ハイラル図鑑ウツシエで撮影した生き物・魔物・素材・武器・お宝を閲覧できる。 鳥望台前作のシーカータワーの代替施設。周囲のマップを登録でき、更に空へと飛び上がる事が可能。ここから空へと飛んでからは、空を探索するだけでなく、地上へ飛び立つ形でのショートカットにも使用できる。 破魔の祠前作の試練の祠に該当する要素。地上と空の各地にあり、近付いて調べるとワープ移動が可能となる。中に入ると試練に挑戦でき、クリアすると祝福の光が手に入る。場所によっては機能が停止しており、祠の石をどこからか探して輸送したり、謎解きして祠を復活させる「ほこらチャレンジ」が発生する。 瘴気本作では各地に瘴気と呼ばれるものが存在する。触れてしばらく経つとハートが最大値ごと一時的に減ってしまう。地上にいると自動的にハートの最大値が回復するが、ハート自体は減った状態のままなので別途回復する必要あり。特定の料理を食べたり、地底の根を開放・付近に待機する事でも回復できる。地底では基本的に自動回復しないため、料理か根で回復しながら進む事となる。 破魔の根地底にある光り輝く根っこ。下に行って調べると周囲が光に照らされてワープ登録できる。破魔の祠と異なり試練や祝福の光は無い。開放すると瘴気で減ったハートの最大値が全て元に戻り、根の下にいると徐々に瘴気で減ったハート最大値が戻る効果もある。基本的に地上にある祠と場所が連動しているため、地図を見比べて場所を特定する手もある。(逆に地底で見つけてから地上の祠の位置を特定する事も可能)また、根の名前も地上の同一座標にある祠の名前のアナグラムとなっている。 深穴各所にある大きな穴。地底へと繋がっている。基本的にマップを見たり空から眺めれば確認できるが、中には横穴の中などに存在していて確認できないものもある。チャレンジによってはここにオブジェクトを投げ込むような仕掛けもある。 キャラクター 主要人物 【リンク】 【ゼルダ】 【チューリ】? 【ユン坊】 【シド】 【マキ・ア・ルージュ】? 【ミネル】 【ラウル(ゼルダの伝説シリーズ)】 【ソニア(ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム)】 【プルア】? 【ジョシュア(ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム)】? ボス 【フリザゲイラ】 【イルバジア】 【ボルドゴーマ】 【ヘドロライク】 【オクタコス】 【クィンギブド】 【ファントムガノン】 【奪われしゴーレム】 【コーガ様】 【ガノンドロフ】 【黒龍】 他のキャラクターは【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】/キャラクター?を参照。 関連作品 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10149.html
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 機種:NS サウンドディレクター:若井淑 作曲者:片岡真央、三好真亜沙、大橋征人、臼居司、辻勇旗、岩田恭明(前作からの流用曲のみ) 発売元:任天堂 発売年:2023年5月12日 概要 ゼルダシリーズの一作。前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編。 前作との大きな違いは2つある。1つはマップの広さやバリエーションの多さ。 前作のオープンワールドから『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の時には成しえなかった大地と空をシームレスに行き来する「オープンエア」まで行動範囲を拡大させている。さらに、地下や洞窟もある。 もう1つは、ウルトラハンドで物を組み合わせる自由度の高さである。 今作のストーリーテーマは「手と手」であり、比較的孤独だった前作に対して今作は様々な人々と手を取りあい協力しながら進んでいくことになる。 曲についてもハンドクラップの音を入れることでこのテーマに答えている。 また、他に多用される音響素材として「逆再生された合唱」がある。公式に設定が発表されていないので意図は不明であるが、モドレコといったゲーム中の「逆再生させる能力」と関連づけているのかもしれない。また、もっぱらハイラルの暗い歴史に関連するシーンに用いられているのも特徴である。 音楽は街や村などが前作から流用されており、またフィールドはアンビエント・ミュージックに徹しているため、本作の音楽は地味という第一印象を持つ人も多いかもしれない。 しかし、いたるところにゲーム体験を強調するサウンドづくりの職人技が見られ、それは前作とおよそ同じ方針であるがさらに磨きがかかっており、聴きどころは多い。 音楽はインタラクティブな仕組みが作りこまれているのは前作同様だが、さらに徹底している。 曲の部分が短いブリッジやループで繋がれて、ゲーム状況と連動してシームレスに展開するものが多い。しかも、極めて自然に推移する。たとえばフィールド戦闘曲は前作よりも数多くの断片から出来ており、状況に合わせて展開していく。 また、上述のインタラクティブ性と生楽器(独奏やオーケストラ)による演奏を両立させているのも特徴。 生楽器の使用率も前作より多め。ちょっとしたイベントシーンの音楽にすら生楽器が使い込まれている。 さらに、前作のみならず、さらに昔の過去作まで遡って音の素材が引用され、それを今作の世界に合うようにアレンジしている。また引用によって曲を意味深長にさせている。 楽器編成では、前作と同様にピアノを主体としている。 ただし、木管楽器の活躍が多い点は前作とは違うところである。とりわけ、艶やかで開放的な音色のアルトサックスは空の世界の音楽に多用される。 複雑なインタラクティブ・ミュージックを制御するため、専用に開発したツールを用いてすべての音楽を作曲したとのこと(*1)。 そのツールとは、ノードを接続して音楽の遷移を視覚的に編集できるソフトウェアである。 GDC2024ではサウンドプログラマーの長田氏からも本作の効果音に関する講演があった(*2)。 講演によると、多彩な空間や物理オブジェクトに対応して、鳴る効果音が自動で生成されるルールを作ったとのこと。 たとえば、空間に対する音響特性(音量、フィルター、リバーブなど)を制御するパラメータを自動で算出する仕組みが作られた。 これによって、ゲーム内で音が鳴った時に、その方向や距離、場所(洞窟なのか森の中なのかなど)が聞くだけで分かるようにしたとのこと。 また、ウルトラハンドで組み合わせたオブジェクトから鳴る効果音も、各オブジェクトの運動、大きさ、材質などに対して自動で生成される。 このようにルールに従って「勝手に鳴っている」状態にしたのが本作の新しい試みとのこと。いわば「音の物理エンジン」が作られたのだ。 CEDEC 2024の講演では新しい開発環境を作ったこと、それがサウンド制作においても役立ったことが紹介された(*3)。 本作のような大規模な開発チームでは、普通は各分野にリーダーを立てて、分野ごとに各人に作業を割り当てる「縦割り」方式が採用されることが多い。 これでは分業が細かいため、末端工程の開発者がゲームの全体像を把握しづらいという問題があった。 そこで、従来は仕様書に書いていた事項の多くをデータベースに移し、データベース主体で情報管理した。 各分野で用いるツールはデータベースから情報を拾う。 また、データを検索したり、データ間のつながりを見える化するツールを作り、誰でもフラットにゲームの全体像を見えるようにした。 上記の工夫により、サウンドチームも早い時期から能動的にゲーム開発に関わり合い、他の分野の開発者と共にアイディア出しに参加したり、他の分野の仕様を効率的に確認できたのだという。 壮大なBGMから各種アイテムゲットのSEまで、全344曲を収録した「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム サウンドトラック」は2024年7月31日に発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 DISC1 プロローグ(前半) 片岡真央 壁画の物語 プロローグ(後半) 冒険の記憶「目覚め」 三好真亜沙 ガノンドロフ復活冒険の記憶02 ゲットファンファーレ(朽ちたマスターソード) 大橋征人 オープニング 片岡真央 フィールド(高空) 2023年443位 時の神殿 三好真亜沙 右腕の主 ラウルとの出会い 空島 大橋征人 空の祠周辺 初めてのロケーション(祠内部) 三好真亜沙 破魔の祠 ラウルの導き 戦闘:フィールド 片岡真央 ラウルとの別れ 三好真亜沙 私をさがして 片岡真央 ダイビング 懐かしい大地 フィールド(地上/昼) 監視砦 大橋征人 2023年229位ゼルダ110位 プルアとの再会 若井淑 地底と空での出来事を報告 ハイラル城(地上) 片岡真央 スイッチオン 大橋征人 鳥望台起動シーン 鳥望台から発射! 広がる世界 岩場 岩場の祠周辺 ダイビング(地底) 三好真亜沙 地底に降り立つ フィールド(地底) 破魔の根 地上絵(ラウル) 臼居司 龍の泪:導入 三好真亜沙 冒険の記憶「ここはいずこ」 臼居司 龍の泪その1冒険の記憶03 鳥望台 大橋征人 洞窟 岩田恭明 前作からの流用 ブロックゴーレム戦 臼居司 ボス戦183位 DISC2 フィールド(極寒) 片岡真央 前作からの流用 地上絵(古のハイラル城) 臼居司 冒険の記憶「見知らぬ世界」 龍の泪その2冒険の記憶04 瘴気魔戦 三好真亜沙 高地 片岡真央 前作からの流用 赤き月の予兆 赤き月 若井淑 シロツメ新聞社 臼居司 リトの村(異変発生時) 若井淑 チューリとの再会 大橋征人 民家 片岡真央 前作からの流用 弓を取られたチューリ 大橋征人 来襲 片岡真央 チューリとの初共闘シーン 雲の調査へ 大橋征人 積乱雲 天へと連なる島々 吹雪の元凶を発見 風の神殿 1段階目 2023年413位ゼルダ55位 風の神殿 2段階目 風の神殿 3段階目 風の神殿 4段階目 風の神殿 5段階目 フリザゲイラ 出現 フリザゲイラ戦(前半) 第17回5位第17回906位(前半)2023年1位ゼルダ6位第3回任天堂19位ボス戦35位 フリザゲイラ戦(後半) ハートの器 出現 若井淑 前作からの流用 リト古代賢者の語り 三好真亜沙 我らの為すべきこと 古代の賢者が魔王との戦いを語るシーン 我が一族の宿命 古代の賢者が秘石を託すシーン 風の賢者・チューリ 大橋征人 異変の消滅 片岡真央 リトの村(昼) 岩田恭明 前作からの流用 リトの村(夜) 飛行訓練場 ミニゲーム(鳥人間チャレンジ) 驕るコーガ様 片岡真央 グリオーク戦 臼居司 DISC3 溶岩辺 片岡真央 前作からの流用(『北の廃坑』) 地上絵(プルアパッド) 臼居司 冒険の記憶「ミネルの助言」 三好真亜沙 龍の泪その3冒険の記憶05 平地 大橋征人 平地の祠周辺 ゴロンシティ(異変発生時) ユン坊との再会 ゴロン族のいるところ 岩田恭明 前作からの流用(『溶岩地帯』) フィールド(灼熱) 片岡真央 前作からの流用 ユン組本部 大橋征人 おいし岩…みんな幸せ… 正気を失ったユン坊戦 正気を取り戻したユン坊 ゼルダを追ってデスマウンテンへ イルバジア 出現 イルバジア戦 炎の神殿 1段階目 ゼルダ68位 炎の神殿 2段階目 炎の神殿 3段階目 炎の神殿 4段階目 炎の神殿 5段階目 ボルドゴーマ 出現 ボルドゴーマ戦(前半) ボルドゴーマ戦(後半) ゴロン古代賢者の語り 三好真亜沙 炎の賢者・ユン坊 大橋征人 2023年220位ゼルダ126位 ゴロンシティ(昼) 岩田恭明 前作からの流用 ゴロンシティ(夜) ミニゲーム(トロッコゲーム) 臼居司 戦闘:フィールド(討伐隊との共闘) 片岡真央 女神ハイリアの御加護を! ヒノックス戦 若井淑 前作からの流用 フィールド(地上/夜) 片岡真央 ミニゲーム(玉入れ) 臼居司 戦闘:フィールド(地底/洞窟) 片岡真央 地底廃鉱 臼居司 猛るコーガ様 片岡真央 デグガーマ戦 若井淑 DISC4 襲歩(昼) 片岡真央 前作からの流用 水辺 若井淑 破魔の祠:祝福 三好真亜沙 戦闘:フィールド(ボスボコブリン) 片岡真央 ゾーラの里(異変発生時) 大橋征人 ヘドロに埋もれた石像を浄化 ヨナとの出会い ミファー公園 臼居司 シドとの再会 大橋征人 清流の御所 臼居司 ヘドロライク戦 大橋征人 ヨナの想い ヘドロライク戦後のシーン シドの決意 大渦の中へ 古代ゾーラの祭壇 ゾーラ空中神殿 出現 フィールド(低重力) 片岡真央 水の神殿 1段階目 大橋征人 ゼルダ93位 水の神殿 2段階目 水の神殿 3段階目 水の神殿 4段階目 オクタコス 出現 オクタコス戦(前半) オクタコス戦(後半) ゾーラ古代賢者の語り 三好真亜沙 水の賢者・シド 大橋征人 ゾーラの新たな王と妃 ゾーラの里(昼) 岩田恭明 前作からの流用 ゾーラの里(夜) ミニゲーム(飛び込みの儀) 臼居司 破魔の祠:試練前 三好真亜沙 破魔の祠:戦闘 2023年205位 地上絵(モルドラジーク) 臼居司 冒険の記憶「ゲルド族の強襲」 若井淑 龍の泪その4冒険の記憶06 語るコーガ様 片岡真央 帰ってきたコーガ様戦 第17回552位2023年45位ゼルダ117位ボス戦146位 DISC5 荒地 片岡真央 前作からの流用 地上絵(ガノンドロフ) 臼居司 冒険の記憶「偽りの臣従」 龍の泪その5冒険の記憶07 フィールド(酷暑) 片岡真央 前作からの流用 ゲルドの街(異変発生時) 三好真亜沙 ゲルド族の地下街 砂漠の遺跡 北ゲルド遺跡 ルージュとの再会 カラカラバザール防衛戦 カラカラバザール戦後 カラカラバザール 岩田恭明 前作からの流用 ゲルドの街防衛戦 三好真亜沙 ゲルドの街防衛成功 砂漠での幻視 大橋征人 ゲルド大ピラミッド 出現 三好真亜沙 クィンギブド 登場 クィンギブド戦(初遭遇) 戦闘:神殿 雷の神殿 1段階目 雷の神殿 2段階目 雷の神殿 3段階目 雷の神殿 4段階目 クィンギブド 出現 クィンギブド戦(前半) クィンギブド戦(後半) ゲルド古代賢者の語り 雷の賢者・ルージュ ゲルドの街(昼) 岩田恭明 前作からの流用 ゲルドの街(夜) ヴァーイミーツヴォーイ 臼居司 モルドラジーク戦 若井淑 前作からの流用 地上絵(ソニア) 臼居司 冒険の記憶「ゼルダとソニア」 片岡真央 龍の泪その6冒険の記憶08 DISC6 地上絵(ゲルドのナイフ) 臼居司 冒険の記憶「ソニア無惨」 龍の泪その7冒険の記憶09 魔物の気配 片岡真央 魔物の群れ戦 非戦闘時 ウオトリー村 再建の宴 大橋征人 喜びのサクラダダンス ウオトリー村(昼) 岩田恭明 前作からの流用 ウオトリー村(夜) 地上絵(魔王) 臼居司 冒険の記憶「魔王誕生」 大橋征人 龍の泪その8冒険の記憶10 ハイラル城に昇る赤い月 若井淑 暗雲に包まれる監視砦 大橋征人 ハイラル城(空) 三好真亜沙 貴方に見せたいものがあるの 臼居司 ファントムガノン戦(前半) ファントムガノン戦(後半) 我が名はガノンドロフ 冒険の記憶「魔王の軍団」 ファントムガノン戦後冒険の記憶11 五人の相談 監視砦(四賢者集合) 大橋征人 カカリコ村(昼) 若井淑 前作からの流用 カカリコ村(夜) 廃墟 岩田恭明 ハテノ村(昼) ハテノ村(夜) 世界のサゴノ 臼居司 サゴノハット 村長選の始まり いざ村長選 サゴノとクサヨシ ハテノ学校 若井淑 ハテノ古代研究所 襲歩(夜) 片岡真央 前作からの流用 地上絵(秘石) 臼居司 冒険の記憶「賢者の誓い」 三好真亜沙 龍の泪その9冒険の記憶12 DISC7 地上絵(ソニアの墓) 臼居司 冒険の記憶「王の務め」 三好真亜沙 龍の泪その10冒険の記憶13 雷鳴の島が姿を現す 若井淑 雷鳴の島 臼居司 龍頭島 ビトゥオ谷の深穴 三好真亜沙 依り代を集めて ゴーレム製造房 1段階目 ゴーレム製造房 2段階目 ゴーレム製造房 3段階目 ゴーレム製造房 4段階目 甦りしゴーレム 魂の神殿へ ゴーレム製造房 5段階目 ゾナウの台座 臼居司 魂の神殿 奪われしゴーレム 出現 奪われしゴーレム戦(前半) 奪われしゴーレム戦(後半) 魂の賢者・ミネル 三好真亜沙 今から話すはハイラルの悲劇… 冒険の記憶「封印戦争」 片岡真央 ミネルの回想冒険の記憶14 戦いの果てに 三好真亜沙 冒険の記憶「それぞれの決意」 片岡真央 ミネルの回想冒険の記憶16 共に行きましょう 三好真亜沙 コログの森(異変発生時) 臼居司 コログの森 浄化 三好真亜沙 冒険の記憶「マスターソードの力」 若井淑 デクの樹サマの回想冒険の記憶01 コログの森(昼) 岩田恭明 前作からの流用 コログの森(夜) ボックリンダンス!-交信- 若井淑 ボックリンダンス!-叫び- 地上絵(マスターソード) 臼居司 冒険の記憶「時を超えるマスターソード」 片岡真央 龍の泪その11冒険の記憶15 最後の龍の泪へ 三好真亜沙 DISC8 地上絵(最後の龍の泪) 臼居司 冒険の記憶「龍の泪」 片岡真央 龍の泪その12冒険の記憶17 龍の泪:コンプリート 三好真亜沙 白龍 龍の抱きし剣 抜けそうなマスターソード ゼルダの想いを我が手に 若井淑岩田恭明 冒険の記憶「ゼルダの想い」 若井淑 マスターソード入手後冒険の記憶18 ハイラル城の深穴 大橋征人 ハイラル城の深穴:戦闘 神代の遺跡:戦闘 瘴気満ちる魔窟 賢者集結 三好真亜沙 魔王の軍勢 大橋征人 賢者に託して先へ 魔王ガノンドロフとの対峙 魔王ガノンドロフ戦 秘石の力を開放する魔王 魔王ガノンドロフ戦 第二形態(前半) 魔王ガノンドロフ戦 第二形態(後半) 魔王龍化 黒龍と白龍 三好真亜沙 黒龍戦 第17回106位2023年18位ゼルダ50位第3回任天堂112位 黒龍撃破 奇跡 片岡真央 あの手へ 第17回32位2023年21位ゼルダ43位第3回任天堂105位 ただいま…リンク 臼居司 スタッフロール 大橋征人三好真亜沙片岡真央 第17回898位 エピローグ 大橋征人 DISC9 リンクの家 臼居司 イワロック戦 片岡真央 前作からの流用 コルテン 若井淑 桜の下のサトリ イチカラ村(昼) 岩田恭明 前作からの流用 イチカラ村(夜) 臼居司 ミニゲーム(イチカラリー) 若井淑 エノキダ工務店 作業場(昼) 臼居司 エノキダ工務店 作業場(夜) お日様気球に乗って サヴォークなのダ! ウィッダの独り立ち 聖なる泉の使い 片岡真央 前作からの流用 イーガ団 幹部詰所 イーガ団のアジト 臼居司 ミニゲーム(イーガ団の鍛錬) 忘れ去られた神殿 ローメイ遺跡(地上) 片岡真央 前作からの流用(『迷いの森』) ローメイ遺跡(上層) 臼居司 ローメイ遺跡(地下層) 光る木のうえで 大橋征人 大妖精に捧げるセレナーデ 大妖精 復活 片岡真央若井淑 前作からの流用 大妖精の泉 岩田恭明 馬宿 三好真亜沙岩田恭明 前作からの流用解放した大妖精に応じてウマナリ楽団員の演奏が加わる 究極の料理 片岡真央 マーロン 復活 若井淑 前作からの流用 マーロンの泉 岩田恭明 マーロンの舞 若井淑 ゾナウの認証紋 辻勇旗 ゲットファンファーレ(アイテム) 岩田恭明 前作からの流用 ゲットファンファーレ(貴重なアイテム) ゲットファンファーレ(大切なもの) ゲットファンファーレ(ハートの器) 右手の力 強化 片岡真央 前作からの流用(『シーカーストーン 強化』) ゲットファンファーレ(右手の力) 前作からの流用(『ゲットファンファーレ(シーカーストーン)』) 謎解き正解音 岩田恭明 前作からの流用 ゾナウギア製造機 臼居司 料理失敗 若井淑 前作からの流用 料理成功 料理大成功 コログのお題達成 コログ登場 片岡真央 染色 若井淑 脱色 パラセールデザイン変え リンクのハミング 1 前作からの流用声:高梨謙吾(2~10も同様) リンクのハミング 2 『時のオカリナ』より「サリアの歌(迷いの森)」 リンクのハミング 3 『神々のトライフォース』より「ゼルダ姫救助」 リンクのハミング 4 『時のオカリナ』より「エポナの歌(ロンロン牧場)」 リンクのハミング 5 『ゼルダの伝説』より「地上BGM」 リンクのハミング 6 『スカイウォードソード』より「女神の詩(メインテーマ)」 リンクのハミング 7 『時のオカリナ』より「ハイラル平原メインテーマ」 リンクのハミング 8 『ブレスオブザワイルド』より「カッシーワのテーマ」 リンクのハミング 9 『夢をみる島』より「かぜのさかなのうた」 リンクのハミング 10 『ブレスオブザワイルド』より「英傑たちのバラッド」 初めてのロケーション(地上) 片岡真央 前作からの流用 初めてのロケーション(地底) 三好真亜沙 暇つぶし 若井淑 前作からの流用 宿泊(普通) 宿泊(高級) ゲームオーバー 岩田恭明 メインテーマ(Bonus Track) 片岡真央 ゲーム内ではスタッフロールの最後で流れる 第17回23位2023年2位ゼルダ70位第3回任天堂166位 E3 2019出典映像 BGM(Bonus Track) ゲーム内では未使用 1st Trailer BGM(Bonus Track) 若井淑三好真亜沙片岡真央 2nd Trailer BGM(Bonus Track) 大橋征人三好真亜沙片岡真央 3rd Trailer BGM(Bonus Track) 大橋征人 サウンドトラック 「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」オリジナルサウンドトラック〔通常盤〕 「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」オリジナルサウンドトラック〔初回数量限定生産盤〕 ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 3rdトレーラー
https://w.atwiki.jp/zeldarta/pages/37.html
any%/ルール/記録一覧 any% ルール 記録一覧 プレイヤー タイム 達成日時 記録元 参考
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/487.html
ゼルダの伝説シリーズリンク 本編 スピンオフ 関連作品 概要 時系列について 本編 機種 タイトル 概要 判定 2Dアクションアドベンチャー FCD ゼルダの伝説 記念すべき1作目。世界観、謎解きなど「ゼルダ」の原点。 良 FC ゼルダの伝説1 1作目のカセット版。英数字フォントと音源が変更されている以外の内容は同一。 GBA ファミコンミニ ゼルダの伝説1 カセット版の移植。液晶の比率の都合上ドットが横に潰れているが、その他はそのまま移植されている。 FCD リンクの冒険 サイドビュー・レベルの概念・アクション要素強化など、毛色の異なる2作目。 良 GBA ファミコンミニ リンクの冒険 単品では初の移植。こちらもドットが若干潰れているが移植度は良好。 SFC ゼルダの伝説 神々のトライフォース ボリュームとプレイアビリティを高め、以後のシリーズの基盤となった。 良 GBA ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣 『神々のトライフォース』移植と、4人協力プレイの新作『4つの剣』の2作を収録。 GB ゼルダの伝説 夢をみる島 携帯機で初のゼルダ。驚きを秘めた異色のストーリーが語り草に。 良 GB/GBC ゼルダの伝説 夢をみる島DX ゲームボーイ/カラー両対応。GBCの「色」を活かした追加ダンジョンあり。 Switch ゼルダの伝説 夢をみる島 最新ハードに蘇る『夢島』で、ハードの進化に合わせつつも原作の持ち味を生かしたリメイク。 良 GBC ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章/時空の章 四季を操るか、時空を操るか。単なるバージョン分けではない異なるゲーム内容。連動要素があり、片方だけでは真エンドを迎える事はできない。 良 GC ゼルダの伝説 4つの剣+ 『4つの剣』の続編「ハイラルアドベンチャー」に加え対戦モード「シャドウバトル」が登場。そして、『風のタクト』のスピンオフに当たる「ナビトラッカーズ」を収録。GBAとの連動を強く押し出した3つのモードで遊べる異色作。 GBA ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし 今度のリンクは小さくなる。ほのぼのとした世界観が魅力で、ゲーム自体もコンパクトかつ丁寧に作り込まれている。 良 DS ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 『風のタクト』の続編。タッチペン操作には賛否両論。 なし ゼルダの伝説 大地の汽笛 『夢幻の砂時計』の続編。目玉の列車移動が不評。結果ワゴン行きに…。 なし DSi ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション 期間限定・DL専売。『4つの剣』をDS向けにアレンジ。現在はDL不可能。 3DS ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 『神々のトライフォース』の続編。アイテムレンタル制という新要素で攻略順にメスを入れた。 良 ゼルダの伝説 トライフォース3銃士 『4つの剣+』以来の多人数協力型ゼルダ。1人やローカルだけではなく、インターネット通信でも協力プレイできるのが大きな特徴。 なし Switch ゼルダの伝説 知恵のかりもの 2024年12月26日以降記事作成可能。 3Dアクションアドベンチャー N64 ゼルダの伝説 時のオカリナ ゲームとしての要素が高水準に収まった、『マリオ64』に続く3Dアクションの傑作。『ゼルダ』の歴史においても、重要な分岐点となった作品。 良 GC ゼルダの伝説 時のオカリナGC 『風のタクト』予約特典。『時のオカリナ』本編に加え、初代以来の「裏ゼルダ」収録。 3DS ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D N64の傑作が帰ってきた。当時の空気を残しつつも更に親切設計となり、立体視にも対応。 N64 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 仮面で姿を変え、あと3日で終わる奇妙な世界を巡る。高難易度、不気味な雰囲気、個性的なキャラ達が特徴の『時オカ』の外伝的続編。 良 3DS ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D 『ムジュラの仮面』をリメイクした作品。ほぼ原作を踏襲した『時オカ3D』とは異なり、多数の変更が行われた。 GC ゼルダの伝説 風のタクト グラフィックがアニメ調に。今までの平原ではなく広大な大海原の世界が特徴。前半部は非常に良くできているが、後半部が息切れ気味なのが惜しまれる。 良 WiiU ゼルダの伝説 風のタクト HD 『風のタクト』のHDリメイク。GC版の問題点の多くが見直されている。 GC/Wii ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 影の領域「トワイライト」に支配された世界を狼の姿で駆ける。リアル調ゼルダの正統継承作。 良 WiiU ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD 『トワイライトプリンセス』のHDリメイク。オーストラリアのTantalus Mediaが任天堂監修の下、開発を手掛けている。 Wii ゼルダの伝説 スカイウォードソード 「ゼルダの伝説、はじまりの物語」と銘打つ壮大なストーリー。Wiiモーションプラスによる没入感の高い戦闘や、これまでにない濃密な謎解きも魅力。 良 Switch ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD Joy-ConでWiiモーションプラス操作を再現した移植版。モーションセンサーではなく右スティックを使うコントローラー操作にも対応。『トワイライトプリンセス HD』に引き続き、Tantalus Mediaが開発を手掛けている。 WiiU/Switch ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 初代を参考に『ゼルダ』のアタリマエを見直し、シリーズ初のシームレスオープンワールドに。幅広いプレイスルーの自由度を開拓し、圧倒的な高評価と共にシリーズに新たな息吹を吹き込んだ。 良 Switch ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 上記『ブレス オブ ザ ワイルド』の直接的な続編。天空から地下まで広がった冒険の舞台と「ウルトラハンド」によるクラフトの圧倒的自由度が特徴。探索・収集・やりこみ要素の全てで、前作を遥かに凌ぐシリーズ史上最大のボリュームを誇る。 良 オムニバス GC ゼルダコレクション 『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』『時のオカリナ』『ムジュラの仮面』+αを収録。海外版ベースの『ムジュラ』にフリーズバグが存在するのが最大の難点。 スピンオフ 機種 タイトル 概要 判定 派生作品 SFC BSゼルダの伝説 ナレーション付きの異色作。システムはFC初代ベースのリメイク。 BSゼルダの伝説 古代の石盤 『神々のトライフォース』ベースのBS続編。 Wii リンクのボウガントレーニング 『トワイライトプリンセス』の世界観で遊ぶガンシューティング。Wiiザッパー対応ソフト。 なし 3DS マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス その名の通り、マイニンテンドーの景品として配信されたピクロスe。1000プラチナポイントとの交換でDL可能。 なし Switch ケイデンス・オブ・ハイラル クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説 『クリプト・オブ・ネクロダンサー』とのコラボ。シリーズ初のインディーメーカー製タイトルとなる。 良 ゼルダ無双 WiiU ゼルダ無双 無双シリーズとのコラボレーション作品にして国内初の外注発売作。謎解き要素こそ乏しいが、両シリーズのいいとこ取りと言える激しいバトルアクションを楽しめる。 良 3DS ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ WiiU版を超えるボリュームになった移植版。ただしスペックはNew3DS前提。 Switch ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX WiiU版と3DS版を良いとこ取りした“全部入り”の究極版。 Switch ゼルダ無双 厄災の黙示録 『ファイアーエムブレム無双』を挟んでのコラボ第3弾。『ブレス オブ ザ ワイルド』のみにフォーカスし、ありとあらゆる部分で同作をリスペクトした作品。 良 チンクルシリーズ DS もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド まさかのチンクル主役のスピンオフ。この世は結局お金が全て。ブラックな雰囲気の童話風異色RPG。 良 チンクルのバルーンファイトDS 2006年度クラブニンテンドープラチナ会員限定アイテム。『バルーンファイト』をDSの2画面に対応させ、キャラを差し替えたもの。 DSi できすぎチンクルパック DL専売。「できすぎ」なお役立ちツールが詰まったDSiウェア。 DS いろづきチンクルの恋のバルーントリップ 『もぎチン』の続編筋。「お金」の次は「女」がテーマ。 良 国内未発売 CD-i Link the Faces of Evil 2Dアクション。ライセンス認可以外は任天堂は関与していない。同時期の『Hotel MARIO』と並ぶ極悪作画のアニメーションで知られる。 Zelda the Wand of Gamelon 『Link』のシステムを流用した姉妹作。任天堂こそ関わっていないもののゼルダが主人公の初の作品。 Zelda s Adventure トップビューのアクションRPG。主人公は引き続きゼルダ。やはり任天堂は開発に携わっていない。 関連作品 ※コスチュームやアイテムのみの登場は割愛。 機種 タイトル 概要 判定 GB F1レース グランプリモードで優勝するとリンクがレースクイーンに混じって祝福してくれる。 良 SFC スーパーマリオRPG リップルタウンの宿屋にリンクが登場。 良 N64 マリオのふぉとぴー データ追加カセットとして『キャラクター集 ゼルダの伝説 マリオのふぉとぴー専用』が存在する。 GBA Game Watch Gallery 4 ゲームボーイギャラリー4 ゲーム ウオッチ版『ZELDA』収録。日本では長らく未発売だったが、後にWiiUバーチャルコンソールで日本語版が配信。 良 GC ソウルキャリバーII GC版限定ゲストとしてリンクが参戦。 良 Wii キャプテン★レインボー 『夢をみる島』のトレーシーが登場。 なし 3DS モンスターハンター ストーリーズ コラボオトモンとしてエポナが登場。 良 WiiU Scribblenauts Unlimited 国内未発売の『スクリブルノーツ』シリーズ。WiiU版限定でマックスウェルによって呼び出されるオブジェクトとしてシリーズキャラがゲスト出演。 ソニック ロストワールド WiiU版限定無料DLCのコラボで『ゼルダの伝説』を元にした特別ステージが登場。ここでのみソニックがリンクの衣装に身を包んでHP制に変化。 シリ不 マリオカート8 DLCでリンクが参戦し、王国をモチーフにした「ハイラルサーキット」が登場。 なし スーパーマリオ 3Dワールド リンクをモチーフにしたステージが登場。 良 ファミコンリミックス 『ゼルダの伝説』のお題を収録。 良 ファミコンリミックス2 『リンクの冒険』のお題を収録。 ファミコンリミックス1+2 『ファミコンリミックス』2作品をカップリング。 3DS ファミコンリミックス ベストチョイス 『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』のお題を収録。 Switch マリオカート8 デラックス 『8』と同様。こちらは最初から使用可能。 良 スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド リンクをモチーフにしたステージが登場。 良 ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』を収録。強くてニューゲームとなる『ゼルダの伝説 お金持ちバージョン』も新録。 良 スーパーファミコン Nintendo Switch Online DL専売。『神々のトライフォース』を収録。 NINTENDO 64 Nintendo Switch Online DL専売。『時のオカリナ』『ムジュラの仮面』を収録。 ゲームボーイ Nintendo Switch Online DL専売。『夢をみる島 DX』『ふしぎの木の実』を収録。 ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online DL専売。『ふしぎのぼうし』を収録。 スーパーマリオメーカー 2 Ver.2.0.0でマリオがリンクに変身できるマスターソードが追加。『スーパーマリオメーカー』のキャラマリオと違い、剣や爆弾の攻撃や盾の防御も再現した本格仕様。 良 TETRIS 99 『スカイウォードソード HD』とのコラボ祭を開催。 良 Nintendo World Championships ファミコン世界大会 『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』が競技種目となっている。 2024年10月18日以降記事作成可能。 どうぶつの森シリーズ 『どうぶつの森+』ではデータ上『ゼルダの伝説』が遊べるファミコン家具が収録されていた。『amiibo+』ではガノンやエポナなどシリーズキャラの名を冠した住人が登場する。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 初代から登場するシリーズの一つ。リンクやゼルダなどが参戦。 ワリオシリーズ 『メイド イン ワリオ』シリーズに本シリーズが題材のプチゲームが登場。 概要 任天堂が開発・発売したアクションアドベンチャーシリーズ(公称ジャンル)。全体としてはACTの体だが、謎解き要素の占める割合が特に大きい。 経験値やレベルの概念は無いものの、アイテムを集める事で特殊能力やライフを増強し徐々に行動範囲を広げていくゲームデザインは、後にアクションRPG/ADVとして定着するジャンルにも似ており、ある意味その草分け的存在となっている。 本シリーズは各作品ごとに時代設定は異なるが勇気ある主人公「リンク」と、知恵の加護を持つヒロイン「ゼルダ」に加え、力に祝福された巨悪の存在「ガノン」が、触れた者の願いを叶え世界をも変える力を持つ聖なる三角形「トライフォース」を巡って戦うという基盤が共通している。 脇役にも作品間で共通した名を持つものが多く登場し、本シリーズの世界観における長い歴史の中で、お馴染のキャラクターとして作品を彩る。 プレイヤーは主人公「リンク」を操作して世界中を旅し、ダンジョンなどを攻略していく。 最初に発売された1986年2月21日『ゼルダの伝説』では正面斜め上から見下ろした2Dマップであり、固定画面のマップを画面端でつないで並べ、スクロールで切り替えて世界を表現していた。 ニンテンドウ64で発売された『時のオカリナ』では初の3D化が導入され、空間やオブジェクトの表現はもちろん、謎解き面においても3Dならではの立体的な仕掛けが多く施されている。 同作では自分の向きや敵との位置関係が混乱しやすい3Dアクションの弱点をフォローすべく、対象をロックオンし移動操作中も対象への向きを保ち続けるシステム「注目」を業界で初めて導入。 3Dゲーム作品の発展に大きく影響を与えたと言われており、これ以降の据置機作品は『時のオカリナ』を踏襲した3Dタイプが主流となり、旧型の見下ろし型2Dタイプの作品は携帯機をメインに発売されるようになった。 意外なところでは、プレイヤーキャラの残り耐久力を「ハート」で表現したのも本シリーズが初。 細かな演出の豊かさを評価される事の多い本シリーズの特色は初代作から発揮されていた。 2023年11月8日に、任天堂とArad Productions Inc.が本シリーズ作品の実写映画を製作していることが発表された。 時系列について 説明書や作中にて各作品間で時間軸が独立しておらず、シリーズの物語は全て同一世界で起こっていることがたびたび仄めかされていた。 だが、その場合矛盾する描写も散見されていたため時系列についてはファンの間で長く激しい議論がなされていた。 2011年になり公式に設定がまとめ上げられ、それによると最初に『スカイウォードソード』があり、『時オカ』から3つの時間軸に分岐するという一種のパラレルワールド設定で決着がつけられた。 ただしこの設定に関しても今後の展開次第で変わる可能性があるとも言及されており、複雑になるので当ページにその全ては記載しない。詳しく知りたい人は各自検索されたい。 もっとも各作品ごとの話はその作品内でちゃんと完結するため、どのタイトルから手に取っても支障はない。