約 3,054,011 件
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/46.html
伝説の勇者の伝説4 大掃除の宴とは、 富士見ファンタジア文庫より発売されている、伝説の勇者の伝説の本編の1つである。 概要 平成15年10月25日初版。 「勇者の遺物捜索編」の1つ。 新装版は「ミルク・カラード」が表紙。 収録 PROLOGUE Ⅰ 刻まれた悲しみを- 第一章 同じ脱力 第二章 同じ美人 第三章 同じ英雄王 第四章 なのに、増え続ける痛み PROLOGUE Ⅱ -それでもいつか、忘れられるように あとがき 主な関連用語 ライナ・リュート シオン・アスタール フェリス・エリス イリス・エリス クラウ・クロム カルネ・カイウェル ミラン・フロワード エスリナ・フォークル ノア・エン ミルク・カラード ルーク・スタッカート ラッヘル・ミラー スイ・オルラ クゥ・オルラ リル・オルラ アルア クク クイール デール タルロム ローランド帝国 ルーナ帝国 エスタブール王国 ガスターク帝国 紅指 複写眼(アルファ・スティグマ)
https://w.atwiki.jp/zelda_ocarina3d/pages/79.html
ダンジョン『闇の神殿』(裏) ホバーブーツ入手まで 偽壁を抜けて大広間へ。鳥の像を真実のドクロに合わせてシャッターを開け、シャッターの両サイドにある燭台に点火して入る ビーモスがいる部屋についたら左の偽壁へ。ギブドを掃討して小さなカギを入手 戻って反対側の偽壁へ。銀ルピーを集め、宝箱から『ダンジョンマップ』を入手。ドクロの部屋まで戻る 偽壁に隠された壁を爆破してカギ扉へ。メガネを使って左へ進むと扉があるので入る リーデッドを掃討し、宝箱から『コンパス』を入手。前の部屋に戻る 左へ進んでいくと偽壁に隠された時のブロックがあるので消して進む 右側中央にある目のシンボルを射抜く。東への扉が開くので入る デドハンドを倒し、宝箱から『ホバーブーツ』を入手 ボス部屋到達まで 死神の鎌が回っていた部屋に戻る。左奥の通路にある落とし穴に落ちる。メガネを使うと見つかる宝箱から小さなカギを入手 ビーモスがいる部屋に戻る。西側の壁を爆破してカギ扉へ。通路を抜けてB3Fに降りる バクダン花があるところまで付いたら右の見えない足場に乗り、炎の矢で凍った目のシンボルを射抜く。奥の扉に入る 見えない鎌をかわしながら銀ルピーを集める。開いたシャッターの中にある見えない宝箱から小さなカギを入手 前の部屋に戻り、南東に進む。シャッターの中にある衝撃スイッチを回転斬りやダイゴロン刀で作動させて進むここの銀ルピーは矢束の宝箱が出るだけ。集めにくいので無視でもいい 偽壁に隠されたブロックを引っ張り出し、吊り天井につかえさせるように運び、中間地点まで押す右の牢に入って黄金のスタルチュラ、左の牢に入って矢束を回収する 今度は奥からブロックを引っ張って反対側まで運びきり、上段に上がる。スイッチを踏んで出現する宝箱から小さなカギを入手 前の部屋に戻り、隠し足場をホバーブーツで乗り継いで北上する。カギ扉へ 見えないトゲやフックポイントがある部屋のカギ扉を開ける銀ルピーを集めると西の扉が開く。その先でスタルフォスを掃討すると20ルピー手に入る扉の左にある銀ルピーはホバーブーツ、トゲの中にある銀ルピーはロングフックで通過するなどして取れる ヘビィブーツで風に逆らって進み、突き当たりの扉に入る リーデッドを掃討し、見えない宝箱から小さなカギを入手パネルに付いている黄金のスタルチュラを倒す 戻ったらホバーブーツで右の偽壁に飛び込み、扉の先へ ギブドを倒してカギ扉の先へカギ扉の横にある土山を爆破すると黄金のスタルチュラ、反対側の土山を爆破すると見えない宝箱から矢束が手に入る ブロックを使って船に乗船し、ゼルダの子守歌で出航する。スタルフォス2体と戦いながら進み、船が止まったら下船する 対岸にあるバクダン花を矢で爆破し、対岸へ渡る対岸から船で来た方の崖を見ると黄金のスタルチュラがいるので倒す 時のブロックに隠された目のシンボルを射抜くと上空の足場にポイントが出るので、ロングフックで飛んでスイッチを押す。対岸の扉が開くので入る石像の橋は横から掴めば乗れる 見えない壁の迷路を抜けて東の扉へ。回転ドクロの裏にある小さなカギを拾う 迷路の北にあるカギ扉へ。キースを掃討してからディンの炎でトラップを燃やし、宝箱から『ボス部屋のカギ』を入手キースを倒す前にディンの炎を使うとファイアキースになるので厄介 船着場に戻り、対岸の扉に入る まことのメガネとホバーブーツで左側を通過し、ボス部屋へ左の見えない足場の裏の黄金のスタルチュラを倒す
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7575.html
ケイデンス・オブ・ハイラル クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説 【けいでんす・おぶ・はいらる: くりぷと・おぶ・ねくろだんさー ふぃーちゃりんぐ. ぜるだのでんせつ】 ジャンル ローグライクリズムゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売元 スパイク・チュンソフト 開発元 Brace Yourself Games 発売日 ダウンロード版 2019年6月13日パッケージ版 2020年10月23日 定価 ダウンロード版 2,980円(税10%込)パッケージ版 4,780円(税10%込) DLC シーズンパス 1,800円(税10%込)新たなる挑戦者たち 600円(税10%込)リミックスメロディパック 600円(税10%込)仮面交響曲 1,000円(税10%込) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 ポイント まさかのコラボ良作だがゼルダファンは少々不満があるかもしれない 備考 パッケージ版にはすべてのDLC(2,200円相当)が含まれる ゼルダの伝説シリーズ ネクロダンサーシリーズ CotND / CoH 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ローグライクとリズムゲームの組み合わせが話題を呼んだインディーゲーム『クリプト・オブ・ネクロダンサー』と説明不要のアクションアドベンチャー『ゼルダの伝説』のコラボ作品。 元々『ネクロダンサー』側のスタッフが同作のDLCとして『ゼルダ』のキャラを使えないかと任天堂に打診したところ、任天堂社員内において同作が高い評価を得ており、むしろ単独タイトルとして発売しないかとの話を持ち掛けられたとのことで実現したコラボ作品である。(参考リンク 4Gamer.net) その結果生まれた本作だが、中身の方はというと下記の通り『ネクロダンサー』をベースにしつつ随所に『ゼルダ』要素が盛り込まれているのが特徴となっている。 当初はダウンロード専売だったが、2020年10月23日にパッケージ版が発売された。 ストーリー 「ハイラル王国」にやって来た旅人の「オクターヴォ」が、神の力「トライフォース」を宿した「黄金のリュート」の奏でる音楽の力で国王を眠らせ、王国を支配してしまう。力の均衡を取り戻すべく、トライフォースが異世界(クリプト)から戦士「ケイデンス」を召還。トライフォースの勇者「リンク」、王国の姫「ゼルダ」と共に、オクターヴォの野望を阻止するための、冒険の旅に出るのだった。(公式サイトより) 特徴 ゲームルールは『ネクロダンサー』同様、 ビートに合わせて動いて攻撃するローグライクゲーム となっている。 ただしロビーを拠点にして各ダンジョンに潜っていくスタイルではなくなり、広い画面切り替え型フィールドを探索する『初代』~『神トラ』のような2Dゼルダ風のゲームとなっている。 また、ビートに合わせるのが難しいプレイヤーに向けて「ノービート」モードも実装されており、同モードにしておけばビートに合わせなくても自由に動けるようになる。 各モードのクリア成績等はビート・ノービートでそれぞれ別に記録される。 マップはゲームスタート時に自動生成され、大まかな法則自体はあるが、配置は毎回異なる物となる。 操作キャラは基本的にリンク・ゼルダ・ケイデンスの三人(+隠しキャラ1名)から選択。 最初はチュートリアルマップをケイデンスでプレイした後に、リンク・ゼルダのどちらかを選んでプレイすることになる。選ばれなかったキャラ及びケイデンスはサブイベントを攻略すれば加入する。 操作キャラはそれぞれ装備できる武器や固有能力が異なる。各地に存在するワープ地点となるシーカーストーンに接触することで、操作キャラの切り替えが可能。 2Pプレイにも対応。それぞれ違うキャラを操作して遊ぶことになる。 基本的なゲームの流れは「ハイラル各地を冒険しダンジョンを攻略→最奥にいるボスを撃破→4体のボスを撃破できればハイラル城に入りラストダンジョンへ挑む」という形になる。 各地にはボスのいないミニダンジョンも点在する。最奥の宝箱には冒険で役立つアイテムが隠されている。 ボスの攻略に至るまでのストーリーイベントで入手するアイテムは固定となっているが、ミニダンジョン及び中のアイテムがどこに配置されるかはマップ同様ランダムに決定される。 道中敵にやられてしまった場合、それまで入手したルピーとダンジョンの鍵、装備品が消失する。 代わりに救済ポイントとして、ダイヤを消費して買い物する特殊ショップに行ける(ダイヤだけはたおれても消失しない)。ダイヤを持っていない場合、1コ無料でショップからもらえるので安心。 通常モードの他、毎日違う世界に挑戦できるデイリーチャレンジと、高難易度モードであるハードコアモード、各モードのキャラクター固定モード、そして大きなダンジョンをひたすら突き進むネクロダンサーらしいダンジョンモードで遊べる。 DLC「仮面交響曲」を購入している場合はパズルモード、アリーナモードが追加される。パズルモードはひたすら謎解きパズルをしたい方に、アリーナでは敵を一掃してどれだけのフロアにたどり着けるかを試したい方にオススメ。 評価点 『ネクロダンサー』特有の「ビートに合わせて攻略する面白さ」については本作でも健在である。 短時間でどう動くかを考えねばならず判断力も要求される難しさはあるが、 うまくリズムにノッて魔物の群れをいなしたときの悦びと達成感もまたひとしお。 また、オプションからコントローラー振動をオンにすることもでき、これによりビートに合わせやすくなっている。 良質なドットグラフィック グラフィックは『ゼルダ』の世界観に合わせて本作用に全て一から打ち直されている。 『ネクロダンサー』は(海外発ということもあり)洋ゲー感あふれるビジュアルだったが、本作ではキャラクター・背景双方がちゃんと本家ゼルダらしい物となっている。 製作の上では特に『神トラ』とGBA『ふしぎのぼうし』を意識したとのこと。同作を遊んだユーザーならばあちこちの類似点を感じられる楽しみもある。 と同時に、今回初めてドット絵になる敵キャラや、本作の世界観に合わせてリデザインされた敵もいるため、シリーズファンならば一見の価値があると言える。ダイラやタロスといった懐かしいメンツも勢ぞろい。 ザコ敵の代表格ともいえるボコブリンやスタルフォス、 強敵として有名なライネル など、敵キャラの見た目も非常に可愛く、しかもそれがビートにあわせてノリノリで動くものだから実に見てて飽きない。ちなみに、みんなのトラウマとして印象深いアンデッドのギブドとリーデットも参戦しているが、 彼らのグラフィックもある意味必見である。 ボスキャラは「楽器」をデザインと名前に取り込んだユニークなものとなっている(たとえばゼルダでおなじみの甲殻獣ゴーマはマラカスを握った「ゴーマラカス」になっていたり)。 「ダニー・バラナウスキー」氏によるBGMの出来も素晴らしい。 いずれも歴代ゼルダ作品から選曲されているアレンジBGMとなっている(*1)。『ゼルダ』の楽曲はテンポの早い楽曲も多いが、いずれも本作のゲーム性に合わせたアレンジがなされている。 選曲は全体的に『神トラ』と『時オカ』のメジャーな楽曲が多い ものの、複数の楽曲を組み合わせたメドレー方式だったり、異なるシリーズ作の楽曲をワンフレーズ織り交ぜたりと、シリーズファンならば「おっ!」‥と来る曲に仕上がっている。 画面内の敵を全て倒すことでビートモードが解除され自由に動くことができる。 オリジナル版からの改良点で、敵がいない時も一々ビートに合わせて歩かなければならない‥という縛りがなくなったことで自由に進めるようになり、ゲームテンポが向上。 今作では『ネクロダンサー』と違い、フィールドやダンジョンBGMもループ式となる。また通常時、戦闘時、ポーズ時とで曲調も異なり、1つのフィールドBGMで3つのアレンジを楽しめるというボリュームの大きさも見事である。 賛否両論点 難易度はオリジナルの『ネクロダンサー』からかなり極端なバランスとなった。 追加された武装・アイテムにはかなり強力な物があり、それを使いまくればクリアがかなり簡単になる。 本家ゼルダ同様ハートの器・かけらを取ることで体力の最大値をあげられるシステムとなっている。これ自体は『ゼルダ』ではお馴染みだが、本作は『ネクロダンサー』よりもハートを増やしやすく、自由な進行ルートで進める都合上「ゲームが進むにつれ強力な敵や罠が配置されている」ということが出来ないために一定値以上のハートがあれば戦略性を廃した体力にモノを言わせるゴリ押しが通用してしまう。 ゴリ押しをしない場合であっても、特定のアイテム入手後はいつでもメニュー画面からフィールド内のシーカーストーンの前にワープが行えるため「ヤバくなったら安全地帯に脱出」という方法を繰り返すことで、あっさりとノーミスクリアが出来てしまう。 さらに『ネクロダンサー』には行動に強烈すぎる制約のついたプレーヤーキャラが複数名存在したが、本作はメイン3人ともこれといった大きな縛りはなく、繰り返し遊ぶ上での歯ごたえに少々欠けるという意見もある。 一応強烈な制約のついた隠しキャラも用意はされてるが、各種アイテムを使用できるという抜け道もあるため自分で縛らない限りはクリア自体はある程度ゲームに慣れている人なら出来なくもない難易度。 とは言え『ネクロダンサー』のプレイ経験がないプレイヤーやゼルダファンが手に取ることを考えれば、これらは妥当な調整ともいえる。 ハートの器・かけらに関してもゴリ押しできる程度に溜めるためには各地を探索したりミニゲームを攻略して収集する必要があるため、タイムアタックをする場合には安定を取るか時間を取るかという選択肢も生まれている。 BGM以外の双方の要素があまりうまく噛み合わさっていない印象も若干見受けられる。 『ネクロダンサー』の面白さと言えば咄嗟の判断や短いマップをノンストップながら気軽に遊べることだが、これに対し「じっくり謎を解き各地のアイテムを収集して行動範囲を広げていく」という『ゼルダ』の遊びにはあまり合致しているように思えない‥という意見もある。 『ゼルダ』でよくあるダンジョンごとの特色ある謎解きが少なく、特にボスダンジョンでは基本的にひたすらビートに合わせて敵との戦闘を繰り返して進むことになる。 これは重要なアイテムの配置もランダムになっているためシリーズお約束の「直前に入手したアイテムを使った謎解き」が出来ないのも原因ではある。 また、『ネクロダンサー』同様繰り返しプレイでのプレイヤー自身の腕前の上達の実感やスコアアタックがメインとなるストイックなゲームに仕上がっているため、『ゼルダ』のストーリーやキャラクター・背景設定そのものなどを楽しむライト層から見ると物足りなく見えてしまうかもしれない。 上述した通りゼルダファンなら喜べるポイント自体はいくつかあるのだが、それ以外にシリーズ作として見た場合に珍しい部分と言えば「国内でも発売される2Dゼルダとしては初めて(*2)ゼルダ姫を操作できる」ことと「ある人物が(顔は見えないが)意外な年恰好で登場する」ぐらいであり、総じてゼルダファンが喜びそうな部分自体が皆無ではないが、ファンの期待値以上+αに相当するだけのネタが入ってはいないと言える。 特定の地形が生成された場合に限り、条件を満たさずにハイラル城内に侵入・没アイテムと思しき隠し装備を入手できてしまうことがあった。 公式がタイムアタックを遊び方の一つとして想定しているゲームで、このような地形の良し悪しでタイムが大きく左右されてしまう事に対してはユーザー間で裏技じみてて面白いという意見もあれば、運要素が大きすぎるという意見もあった。 この他仕様かバグか曖昧になっていた敵の攻撃やアイテムを利用したショートカット共々スタッフとしては想定外の進行ルートだったためか、アップデートでいずれも修正され、現在は全て不可能になっている。 アプデ前のverのなんでもあり感を好んでいたユーザーからは不評だが、客観的に見てアプデ後の方がフェアなゲームとなっているため一概に問題点とは言えない。 問題点 練習モードがない。 ネクロダンサーでは一度戦った敵やボスキャラといつでも一対一で戦う特訓モードがあるのだが、残念ながら今作にはそれがない。 このため初見の敵の動きは実際に戦って覚えていくしか無い。 変則的行動パターンを持つ敵が多い。 ネクロダンサーの敵キャラは強敵揃いだが、行動ルーチンが比較的単純であり慣れれば対処しやすい部類でもある。 一方で今作ではホワイトダイラ、ドボンゴ、オブロック、ヒノックス、タートナック、アイアンナックライダーなど、パターンがつかみにくい強敵が多い。 弓矢やヤリといった遠距離攻撃など強力な攻撃手段であればそれらも倒しやすいが、裏を返せば それらのアイテムに頼らねば太刀打ちすることすら困難 となっており、難易度バランスの大味さに拍車をかけてしまっている。 ダンジョンは全体的に窮屈になってしまった。 『ネクロダンサー』にはなかった落とし穴、トラップドア、深い水やマグマが追加されたことで、1部屋1部屋を安全に歩けるスペースがかなり狭い。 上述したように今作は正面切って戦いにくい難敵も多く、あっという間にカベに追い詰められたり落とし穴に落とされてしまうなど理不尽に感じることも増えている。 ハートを増やしてのゴリ押しがきくキャラならまだしも、ハートを増やせない(しかもハート1個~半分しかない)イヴとアリアに関しては尚更凶悪な難易度となっている。 内容がかなり短い。 初見プレイでも数時間でクリア出来てしまい、値段を考えても若干の物足りなさが有る。 ニューゲームを始める度に世界が丸ごと生成されるのでリプレイ性はそれなりに高いが、一般的なローグライクのように運次第で大きく展開が変わるということはない。 一周が長い。 上記の問題点と反するように見えるかもしれないが、『ネクロダンサー』は短いステージをいかに早く進むか、短距離走的な面白さがあった。 一方、本作はデイリーチャレンジ・ハードコアモードを行う上でクリアするまでの気の抜けない時間がしばらく続く。このため同作の評価点だった「難しいがお気楽に遊べる」ポイントが無くなってしまっている。 ほこらの効果の説明文がなくなっている。 ダンジョンに点在し、起動することでフロアの落とし穴が水辺になったり、装備品をすべてガラス(*3)にするなどの効果が起こるが、今作では『ネクロダンサー』と違ってその説明文がないため、初見では何が起こるかわからずかえって混乱を招く。 DLC「メロディパック」のリミックスにボス戦と別DLC「仮面舞踏会」で追加されるダンジョンのBGMが入っていない DLCを購入することでネクロダンサーでもアレンジを担当したA_Rival、Chipzel、FamilyJulesにより今作のBGMのリミックスを楽しめる。 しかしネクロダンサーと異なりボスキャラのアレンジが入っておらず、この点はファンからすると少々歯痒い。 また「仮面交響曲」の新ダンジョンのBGMもリミックスがないのも残念。 総評 原作である『ネクロダンサー』自体が評価の高い作品であり、システムも概ね同作に近いものであるためこちらも安定した評価を獲得している。 『ネクロダンサー』未プレイ者への入門編的な側面があり、ゼルダシリーズを触ったことがなくても安心して遊ぶことができるので、原作に興味がある人はこちらから先に遊んでみてもいいかもしれない。 原作未プレイのゼルダファンから見た場合、原作自体が「面白いが人を選ぶ」タイプのゲームであるため、肌に合うかどうかは情報だけでは判断し難い。 現在は体験版も公開されているため、まずはそちらをプレイして判断材料にするとよいだろう。 余談 『ネクロダンサー』ではリミックス含めたサウンドトラックが別途発売されているが、こちらでは未だにサントラが未発売。 曲自体の評価が非常に高いだけに惜しまれている。
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/103.html
大伝説の勇者の伝説5 悪魔王、降臨とは、 富士見ファンタジア文庫より発売されている、伝説の勇者の伝説の本編の1つである。 概要 平成21年2月25日初版。 収録 幕間-その、レポートについて 第一章 雨降りの中 第二章 ぬかるみの中 第三章 希望の中 第四章 錯綜の中 第五章 運命の中 あとがき 主な関連用語 ライナ・リュート フェリス・エリス トアレ・ネルフィ キファ・ノールズ ヴォイス・フューレル レイルカ・レデーナ ハーミット・ヴォルフ ヴィードル イリス・エリス アルア クク ゾーラ・ロム ピア・ヴァーリエ ペリア・ペルーラ ダーム シオン・アスタール クラウ・クロム バユーズ・ワイト レファル・エディア リーグルワーズ・ペンテスト スイ・オルラ クゥ・オルラ ティーア・ルミブル グラフド・エブルルド ベルダ・忘却神器(ルール・ファジール) レスト伯爵 レムルス・レムルド・アークエド ジェルメ・クレイスロール 昼寝王国を作るためには? 魔眼 複写眼(アルファ・スティグマ) 殲滅眼(イーノ・ドゥーエ) 夢置眼(エブラ・クリプト) 怨嗟眼(ウィルノ・ヘイム) 求めるは殲虹>>>・光燐 求めるは殲虹の転真>>>・光狗燐 我・契約文を捧げ・大地に眠る悪意の精獣を宿す 忘却欠片(ルール・フラグメ) 忘却神器(ルール・アジール) グロウヴィル 『先天性魔導異常』 『全結界』 悪魔王 『ローランド最高の魔術師』 隠成師 エーミレル私設兵団 ヴェイオール教 ジェルメ・クレイスロール訓練施設 魔法騎士団 アッスロン砦 ダル平原 『女神』 『寂しがりの悪魔(ライナ・エリス・リード)』 『勇者』 『ニンゲン』 『ニンゲンα』 『α』 『神学』 『未臓の女神』 ローランド帝国 ネルファ皇国 ルーナ帝国 カッスラー自治聖都 アリ南方国 ベリス主国 ガスターク帝国 エロン神都 ゲイルフィックラント帝国 レムルス帝国 ヴェイオール聖国 エルトリア共和国 砂漠 反ローランド帝国連合軍 『蒼の公主』
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5101.html
ゼルダ無双 厄災の黙示録 とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 キャラクター 紹介映像 関連作品 リンク コメント 概要 ゼルダ無双 厄災の黙示録 他言語 ふりがな ぜるだむそう やくさいのもくしろく ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル アクション 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) プレイ人数 1~2人 発売日 2020/11/20 (日本) 値段 7,920円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) シリーズ ゼルダの伝説シリーズ 【Nintendo Switch】向けのゲームソフト。 タイトルこそ【ゼルダ無双】?だが、世界観は【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】?の100年前に発生した「大厄災」を描くものとなっている。 100年前の【リンク】や【ゼルダ】はもちろんの事、4人の英傑や【神獣】?も登場して操作が可能。 キャラクター 【リンク】 【ゼルダ】 【インパ】 【ミファー】 【ダルケル】 【リーバル】 【ウルボザ】 【プルア】? 【ロベリー】? 【コーガ様】? 【ハイラル王】(【ローム・ボスフォレームス・ハイラル】) 謎のガーディアン? 【厄災ガノン】? 【シド】? 【ユン坊】? 【テバ】? 【マキ・ア・ルージュ】? 【パトリシアちゃん】? 【ボックリン】? 【大妖精】 【導師ミィズ・キョシア】 【歴戦のガーディアン】? 【アストル】? 【スッパ】? 紹介映像 関連作品 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? 【ゼルダ無双】? リンク 任天堂公式ホームページ コーエーテクモゲームス公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/2890/pages/55.html
オネット来訪 ステージ オネット 勝利条件 敵のストックを0にする プレイヤー エリナ×2 敵CPU ゼルダ×2 ゆけ!ジャイアントラミス! ステージ 大滝のぼり 勝利条件 全ての敵のストックを0にする プレイヤー ククル×2,ラミス(巨大)×2 敵CPU [[ラチナ]]×2,[[リフォン]]×2 灼熱のノルフェア ステージ ノルフェア 勝利条件 溶岩の津波をカプセルでしのぐ プレイヤー レン×2 敵CPU エルザー×∞,[[バゼード]]×∞ 必殺の拳 ステージ ポートタウンエアロダイブ 勝利条件 48秒93以内に[[超必殺]]で敵のストックを0にする プレイヤー バゼード×1 敵CPU HVC-012×1,HVC-012×1 逆転!破魔の勾玉 ステージ テンガンざんやりのはしら 勝利条件 全ての敵のストックを0にする プレイヤー リフォン×1 敵CPU ラチナ×1,ゼルダ×1 のんびりスローライフ ステージ すま村 勝利条件 2分14秒以内にすべての敵のストックを0にする プレイヤー ゼルダ×1 敵CPU エトラーク(小)×1,エトラーク(小)×1,エトラーク(小)×1 巨大人類大暴れ ステージ ニューポークシティ 勝利条件 全ての敵のストックを0にする プレイヤー HVC-012×1 敵CPU ガノンドロフ(巨大)×1,[[トラフィック]](巨大)×1,ラミス(巨大)×1 音響に咲く花 ステージ エレクトロプランクトン 勝利条件 右の木の葉っぱを全部赤くして花を咲かせる プレイヤー [[シリア]]×1 敵CPU エトラーク×1
https://w.atwiki.jp/zeldan/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/zelda426/
現在は攻略情報はありません。
https://w.atwiki.jp/zelda426/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/ocarina3/pages/13.html
基本操作について 通常操作 ボタン アクション Aボタン アクションアイコンに表示された行動を実行(しゃべるなど) Bボタン 剣アクションの欄を見てください Xボタン セットしたアイテムを使う Yボタン セットしたアイテムを使う 十字ボタン 使いません Lボタン 敵を注目or離れた人と会話orリンクの後ろからの視点 Rボタン 盾を構える スライドパッド 歩くor走るor泳ぐ 剣アクション ボタンA ボタンB アナログスティック アクション Bボタン ヨコ斬り Bボタン Lボタン アナログスティックの左右 ヨコ斬り Bボタン Lボタン タテ斬り Bボタン アナログスティックの上 タテ斬り Bボタン Lボタン アナログスティックの上 突き B長押し →離す 回転斬り Bボタン アナログスティック回す 回転斬り