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ゼブライカ No.523 タイプ:でんき 特性:でんきエンジン(でんきタイプの技を受けるとそのダメージや追加効果を無効化し、すばやさが1段階上がる) ひらいしん(すべてのでんきタイプの技を受けて、そのダメージや追加効果を無効化し、特攻が1段階上がる) 夢特性:そうしょく(くさタイプの技を受けるとこうげきが上がる) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト 体重:79.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ゼブライカ 75 100 63 80 63 116 でんきエンジン/ひらいしん ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「でんきエンジン/ひらいしん」により、でんき無効 特性はどちらも優秀 電気技を読んでパワーアップを狙おう 素早さはスターミーなどよりも速い116 種族値はA>Cだが、技のレパートリーは特殊技の方が多いのでガチ両刀が無難か ゼブライカ両刀型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 遺伝 両刀型 特性:好みで 性格:せっかち/むじゃき 努力値:A102 C156 S252 持ち物:命の珠 確定技:ワイルドボルト 選択技:ボルトチェンジ/オーバーヒート/めざパ(氷)/さきどり CはD特化ナットレイ確一調整 こいつは両刀にすると思うほど火力がなく珠は必須か 覚える技 レベルアップ シママ ゼブライカ 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 - 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 - 1 じゅうでん - - でんき 変化 20 - 1 でんじは - 100 でんき 変化 20 4 4 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 8 8 じゅうでん - - でんき 変化 20 11 11 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 15 15 でんじは - 100 でんき 変化 20 18 18 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 22 22 おいうち 40 100 あく 物理 20 25 25 スパーク 65 100 でんき 物理 20 29 31 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 32 36 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 36 42 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 39 47 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 43 53 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP さきどり 1 - ノーマル 変化 20 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 すなかけ - 100 じめん 変化 15 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 こらえる - - ノーマル 変化 10 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1
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出身:キン肉星(エントリー国はナミビア) 身長:220cm 体重:154kg 超人強度:97万パワー→1億パワー 生年月日:地球時間で1960年4月1日 年齢:24歳 精神:鉄の精神(アニメでは非情の精神) 「なにをキレイごとぬかしてやがる 金さえあれば王位だって買えるんだ────っ!!」 週刊少年ジャンプ連載のゆでたまご作の漫画『キン肉マン』に登場するキャラクター。 当時の最終エピソードだった「キン肉星王位争奪編」にて初登場。 主人公・キン肉マンと相対するキン肉星大王候補・運命の5王子の一人で、邪悪の神の一人・技巧の神が乗り移った。 担当声優は 掛川裕彦 氏(アニメ版『キン肉星王位争奪戦』ではブロッケンJr.と兼役)。 元の名前は「パワフルマン」。 貧しい農家の生まれながらその生まれを嫌って高い地位の超人を志し5王子そんなのばっかりだな、 幼い頃からの親友であるシマウマの愛馬・キッドの協力とたったクワ一本とで90億超人ドル*1という大金を蓄える。 そして偉い超人となるには入会が必須という超人協会に、先ほどの90億超人ドルで裏口入会を試みるが、 いきなり「今年から100億超人ドルに値上げした」と言われ、足らない10億超人ドルの代わりに愛馬キッドの毛皮を要求される。 そして彼は自らの手でキッドを惨殺し、金のためなら愛する人や親友でさえも裏切れる「鉄の精神」を得た。 それ以降、金による取引以外では人を信用しない性格となり、チームメイトも金の力で集めた (MUGENでキャラが作られているバイクマンもその中の一人である)。 技巧の神が現れた時には農作業の最中だったが*2、 実は超人ボクシングのスーパーヘビー級チャンピオン*3として君臨していた経歴を持ち、 芸術的ともいえるテクニックを持ちながらもファイトスタイルは怪力を活かしたパンチを主体としている。 ゼブラの名の通り全身シマウマ模様の身体をしており、その模様は戦闘スタイルによって、 クリーンファイターの「黒/白」姿と、残虐ファイターの「黒/灰色」姿の2パターンに変化する。 普段は「黒/白」姿によって自分の残虐性を中和しており、紳士的な性格と正統派ファイターのクリーンな戦いを見せるが、 チームメイトのパルテノンの協力によって「黒/灰色」の残虐ファイターになると、 鉄柱で攻撃したり、手の中に鉄球を入れたパンチであるサラブレッドフックなどの凶器攻撃なども平然と使用する。 必殺技はキン肉族三大奥義の一つマッスル・インフェルノ。 リングロープ間を跳ねて複数の残像を作り相手を幻惑し、動揺した相手を蹴りで空中に突き上げ、 背中にサーフィンのように乗り、そのまま相手の頭部を場内の壁にぶつける技。 自分の相棒でもあるキッドを惨殺した際に使用した技でもある。 キン肉星王位争奪サバイバルマッチにおいてキン肉マンと激突、彼らの友情パワーを否定するも、 最終的にはマッスル・インフェルノを破られ*4、未完成マッスル・スパークによって敗北する (皮肉にも自分が殺したキッドは「マッスル・インフェルノから逃げられたのに逃げなかった」事にキン肉マンが気付き、破られる事になる)。 その時点では一命を取り留めたが、搬送中に知性チームのメンバーであるプリズマンのレインボー・シャワーを浴びてしまい、 白骨化して死亡するという無残な最期を遂げた。 アニメ版では、最終回でキン肉マンのフェイスフラッシュにより、王位争奪編で命を失った他の超人と共に復活し、 元のパワフルマンとしてキン肉ハウスでの牛丼パーティーに参加している場面が描かれている。 Web漫画で連載の『完璧超人始祖編』では、何とステカセキングの「新・超人大全集」にキン肉マンゼブラのカセットも収録されており、 シマウマ模様になったりマッスル・インフェルノを決めたりするステカセキングの勇姿が見られた。 その他、「キン肉マンティガー」という生き別れの兄が存在する事が、 ゆでたまごが手掛けたスポーツ用品メーカー「アシックス」の広告にて判明している(この設定が本編にも反映されているのかは不明)。 (以上、Wikipediaより引用・一部改変) + オメガ・ケンタウリの六鎗客編 「完璧超人始祖編」終了後、新たなる敵「オメガ・ケンタウリの六鎗客」が来襲した。 そのうちの1人が王位争奪編に登場したオメガマンの兄「オメガマン・アリステラ」であり、 ファンの間では運命の5王子も再登場するのではないかと期待されていた。 そしてその期待に応えるかのように、ウルフマン達正義超人が奮戦する最中、知性の神がフェニックスマンに接触。 その後、時を同じくしてゼブラもいつものように何の説明も無く蘇生して*5 フェニックスと同じく、ソルジャーを除く他の4人の王子と共に六鎗客の前に立ち塞がった。 キン肉マンマリポーサが偽物のマッスル・リベンジャーをアステカ・セメタリーに昇華して勝利を収め、 フェニックスに瞬殺されて噛ませ犬扱いされたキン肉マンビッグボディが幻の大技「メイプルリーフクラッチ」を決めて念願の初勝利。 五王子優勢となった状況で、ゼブラは六鎗客の一人マリキータマンと対戦する。 前述のクリーンファイターと残虐ファイターの二面性は、 パワフルマンがキッドを殺した罪から逃避した事で生まれた第二人格である事が明かされた(そのため旧作とは少し変身の演出が違う)。 キッドの事を吹っ切った白のゼブラは「今はこの姿こそベストコンディション」と豪語し、 黒になろうとはせずに戦い、試合開始当初は技巧殺法で押して行く。 しかしマリキータマンのロールシャッハドットによって深層心理の黒のゼブラには動揺が残っている事を見透かされ、斑点を移されて強制的に黒にされる。 黒ゼブラも復活直後は「真・マッスル・インフェルノ」を披露するなど、より圧倒したかのように思えたものの、 白ゼブラが語った通り「実は黒のゼブラは白よりも弱い」と指摘され、 マリキータマンはゼブラ以上に多種多様な必殺技を次々に繰り出してきて、ゼブラは圧倒されてしまう。 善と悪の人格融合、自ら殺めてしまったキッドへの謝罪と和解などを経て逆転勝利の可能性も見せていたものの、 それまでに受けていたダメージが大きく、最後に放った真・マッスル・インフェルノも外されてしまい、まさかの敗北。 自分を倒したマリキータマンに「サタンは絶対に信用するな」と忠告を残して力尽きた (なお、ゆでたまごの原作担当の嶋田隆司氏は、マリキータ戦でゼブラを負けさせたことで、 SNSで「このゼブラの扱いはなんなんだ!」と毎週酷評され続けて少しノイローゼ気味になったらしい)。 「完璧超人始祖編」でも示唆されているが、邪悪神であろうとも神が地上に干渉するのは余程の事態であり、 おまけに旧作で改心したゼブラだけでなく、直前まで神と関わる事を激しく拒絶していたフェニックスまで最終的に参戦するなど、 「オメガ・ケンタウリの六鎗客」の侵攻は、ただの宇宙人の侵略以上に厄介な事情がある事が示唆されているが……? + ネタバレ 実はこの事件は、サタンの背後で天上界に君臨する神の一柱である「調和の神」が糸を引いていた。 過去に地上の超人達が荒れたため神がカピラリア大災害を起こした事は完璧超人始祖編でも明かされていたが、 元神のザ・マンによれば、当時地上の治安が悪化していたのは嘘ではないものの、 実際にはその件以前から超人の根絶を目論んでいた調和の神率いる超人絶滅派の神が、尻馬に乗って主導権を握り、 治安改善の建前で起こしたただのエゴであったという事実が明かされた。 邪悪五神が動き出したのは、ザ・マン曰く超人を有用な駒と見なしている邪悪神達にとって、 それを根絶しようとする調和の神は是が非でも失脚させたい目障りな存在なためらしい。 加えて、かつてザ・マンが一方的に神が超人を粛正しないように、自分の下天と引き換えに飲ませた、 「カピラリア照射装置を欠片にして全ての神に所持させる」(逆に言えば全ての神の同意無く装置は起動できない)という条件により、 邪悪五神もまた装置の欠片を所持しており、思想が異なる超人絶滅派の神が確実に奪いに来るのが目に見えていたという事情もあった。 キン肉マン達の活躍によりひとまず調和の神「ザ・ワン」率いる急進派は矛先を収めるが、 並行して時間超人の創造主である刻の神が世界をリセットするべく活動を開始。 ザ・マン及びキン肉マン達、ザ・ワン及び彼に着いていった一派、邪悪五神の一派は、 目的は一致していないまでも刻の神という共通の敵を前に休戦してまず彼らへの対処に当たる事になり、 ゼブラはマリポーサと共に中東レバノンバールベックへ駆けつけ、時間超人の先鋒と戦っていたケンダマンを救出。 時間超人ドミネーター、エル・カイト相手に同じく駆け付けた、 かつて死闘を繰り広げたマリキータマンをパートナーとしたタッグ「エグゾセミサイルズ」を結成し、苦戦の末に撃破した。 何気にこれが本編初勝利である。 しかし決着後、先刻倒した時間超人達は雑兵に過ぎないことが判明し、むしろ雑兵でもゼブラ達程の実力者に拮抗可能と検証できたとして、 時間超人の幹部格「五大刻」は本格的に活動を開始。 手負いのゼブラに代わりマリポーサがレバノンバールベックを占拠した五大刻のパピヨンマンと戦うも、 1億パワーという超人強度を誇る相手を前に飛翔の神と融合するという禁じ手を用いてもなおまさかの敗北。 マリポーサ共々ゼブラも処刑されかかるが、技巧チームのバイクマンと飛翔チームのキング・ザ・100トンが加勢に入り、 100トンがパピヨンマンを妨害している間にバイクマンに連れられて離脱した。 マリポーサは抵抗しゼブラも本意ではなさそうであったが、捨て石となった100トンの覚悟を無駄にしないためだと説き、 敗走こそしたもののその戦いで敵の目的や手の内を多く得た事もあり、この場は引いて仕切り直しを選択したのだった。 ゲーム作品ではファミコンの『キン肉星王位争奪戦』、GBAの『超人聖戦史』、 そしてAC(後にPS2に移植)の3D格ゲー『マッスルグランプリ2』に登場(冒頭の画像もこの『MGP2』のもの)。 『MGP2』においてはプロレスラーが集う中やはりボクシング主体で戦い、打撃技が非常に豊富。 投げ技も最低限はこなす事ができ、回避技も備えるなど至近距離での攻防においては圧倒的。 特に空中コンボが強いがその操作難度がとてつもなく厳しく、精密な入力を求められる。 他キャラと一線を画する異次元ぶりは一人だけ『鉄拳』か『Fate unlimited codes』、あるいは『北斗の拳』をやっているとも言われる程。 また、打撃技の多さゆえに相手の必殺技ゲージを増やしてしまいがちで、逆転されるチャンスを残しやすいなど、一筋縄ではいかない超テクニカルキャラ。 原作同様の芸術的テクニックを活かしたファイトを再現するには相当な修練が必要となる。 なお、通常カラーはクリーンファイトを信条とする「黒/白」姿でボイスも紳士的だが、 別カラーでは怨念と憎悪の「黒/灰色」となり、ボイスも残虐さと凶暴さを前面に押し出した物になるという細かい作り込みが為されている。 格ゲーに与えた影響としては、『KOF94・95』のハイデルンが空中投げとして「ハイデルンインフェルノ」を使い、 その養女レオナも使用する。レオナは後にMAX2として「デッドエンドインフェルノ」も習得した。 逆にゼブラの方の元ネタは、恐らく『タイガーマスク』に登場する覆面レスラー「グレート・ゼブラ」と思われる。 「それが友情のためだというのか 友情など金さえあれば買う事もできるし 捨てる事もできるわ────!!」 MUGENにおけるキン肉マンゼブラ はぐれ者氏によって製作されたものが存在。グラフィックは『MGP2』の3D画像を取り込んで2Dにしている。 原作通りパンチ主体の肉弾戦で戦い、色によって戦い方が変わる。 白カラーは凶器を使わないので鉄柱攻撃とサラブレッドフックが使用不可能。 ただしゲージ効率が黒より若干良く、体力が減少した時の根性補正も高く設定されている。 黒カラーになると鉄柱攻撃とサラブレッドフックなどの凶器攻撃を使用するようになる。 漆黒カラーは常にゲージが最大になる。それ以外の性能は通常の黒カラーと同じ。 金カラーは地上で攻撃を出していない時に相手の打撃を受けると勝手に回避する、ゲージが常に少しずつ増加、 メフィストパンチの風圧が凄い飛ぶ、サラブレッドフックが溜めなくてもガード不能、 ジャーマンスープレックスからの派生投げがノーゲージで勝手に出る、と様々な強化点がある。 またゼブラは体力が10%減少するごとに攻撃力と防御力が少しずつ増加する。 上記の通り、白カラーだとゲージ上昇量が高くなる。 立ち回りが黒より不利な分、正義超人らしい粘り強い戦いで活路を見出そう。 超必殺技はマッスル・インフェルノ。これはライフの量によって消費ゲージ量が変わる。 最初は3ゲージだが体力半分以下だと2ゲージ、20%以下だと1ゲージで使用できる。 更新でAIを搭載。また改変などは自由。 ただしあまり変な改変をして問題が起きた場合は一切責任を取れませんので自己責任でお願いしますとの事。 またD4設定で作られているので、それ以外の設定では正常に動かない恐れがあるので注意。 プレイヤー操作(17 02~) + ゾンビ化バグ修正 タッグモードではゾンビ化を起こす事がある。 AI.cns内を「TeamMode = Simul」で検索し、 trigger6 = TeamMode = Simul こういうのが見つかるので、「TeamMode = Simul」の部分を「(TeamMode = Simul) ctrl」に置き換え、 trigger6 = (TeamMode = Simul) ctrl こんな感じにしよう。 全部で6箇所ある。 triggerall = alive を追加する事でもゾンビ化は防げるが、このバグは(恐らく)本来は有り得ない状況でダッシュしたり技を出したりするバグも同時に起こっており、 上記の方法ならそちらもまとめて修正できる。 + チーム戦で二番手以降に出す場合 カラーごとに分けられている性能変化は、イントロ(Statedef190)で把握されるのだが、 チーム戦で二番手以降に登場させるとイントロを経由せずに試合が始まってしまうため、 どの色を選んでも黒カラーの性能で戦う事になってしまう。 common1.cns内の一番下にあるStatedef5900の最後の部分を、 [State 5900, 3] ;Intro for round 1 type = ChangeState trigger1 = roundno = 1 trigger2 = roundsexisted = 0 ; ←この行を追加 value = 190 このようにすると解決できる。 「技巧の神よ……!! そらそらそらぁ! マッスル・インフェルノ────っ!!!」 + 大会ネタバレ MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!では予選興行を全勝で通過。 ピンチに陥るほど発動が増えるマッスル・インフェルノを武器にドラマチックな戦いぶりでファンの心を掴み、 並み居るレスラー・正義超人を押しのけ、応援ポイント一位を獲得した。 数々の激戦が繰り広げられた予選興行の間でもアストロとの一戦は互いの超必殺技の応酬となる凄まじい戦いで、 この一戦でゼブラとアストロ両方の人気が大きく高まったと言えよう。 そして決勝トーナメントの準決勝で、両者は再び相まみえる事になる……。 なお動画コメント内での不破とのやりとりには真のRIKIiSHIは誰だトーナメントからのネタ。 TargetLifeAddを弄ってSUMOUに不利な条件下で戦わせるという卑劣なルールのもとで、 SUMOU打倒の刺客として選ばれたボクサー枠だったのに、マッスル・インフェルノの威力が激減してしまったのである。 また、それ以前には牛鬼氏の製作したのりもののサウザー及びバイクマンに、 ストライカーとしてマッスルインフェルノをした状態で呼び出されていた。 その他、MUGENにおいては彼、はたまたのヮのにマッスルインフェルノを模した技が搭載されている。 その他の肉技に関してはキン肉バスターの項目を参照されたし。 「『技巧』(テクニック)こそが、戦いでは重要になるのだ!」 「よく覚えておけ、これが『技巧』(テクニック)というものだ!」 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist MUGENプロレス技巧選手権 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 世界チャンピオン決定戦 MBAボクシング王者決定戦 MUGENプロレス ジャイアントバトル 獣神武闘会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ さっくりタッグでプチ大会 好きなキャラ集めてタッグ大会 MUGENプロレス単発タッグ大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 友情の属性タッグサバイバル 新春! 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登録日:2012/02/16 Thu 00 37 57 更新日:2024/06/24 Mon 19 42 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アフリカ エグゾセミサイルズ キッド キン肉マン キン肉マンゼブラ サーフィン シマウマ ゼブラ ナミビア パワフルマン ボクサー ボクシング マッスル・インフェルノ マリキータマン 二重人格 努力家 技巧 技巧の神 技巧チーム 拝金主義者 掛川裕彦 残虐超人 激熱 王位争奪編 白 白黒 縞馬 覆面レスラー 豹変 超人 超人レスラー 運命の5王子 金持ち 黒 友情など金さえあれば買うこともできるし捨てることもできるわーっ!! 金さえあれば王位だって買えるんだーっ!! キン肉マン ゼブラとは、漫画『キン肉マン』【王位争奪編】に登場する、5人の王位継承候補の1人である。 目次 プロフィール 概要 容姿 性格 生い立ち 試合内容 【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】 【時間超人編(仮)】 【戦闘能力】◆必殺技 双子の兄 その他 プロフィール 所属 技巧(ゼブラ/ぎこう)チーム大将(残虐超人) 出身 キン肉星(エントリーはアフリカ・ナミビア) 身長 220cm 体重 154kg 超人強度 97万パワー(パワフルマン)/1億パワー(ゼブラ) 年齢 24歳 CV 掛川裕彦 戦績 対キン肉マンチーム●(タッグ戦) 対マリキータマン● 対エル・ドミノス○(タッグ戦) 概要 元々はキン肉星の農夫で本名はパワフルマン。 後に「技巧の神(*1)」が乗り移る事により「キン肉マン ゼブラ」となった。 王位争奪戦の準決勝でキン肉マンと対決し敗北。 王位継承者候補から脱落した。 また「漆黒のテクニシャン」「天使と悪魔が棲む技巧超人/執念と憎悪の残虐ファイター」「悪魔を宿すテクニシャン」といった厨二臭い異名の持ち主でもある。 容姿 技巧の神が乗り移る前は、キン肉星の住民らしくトサカが生えており(マスク?)、髪もフサフサで顔立ちも整った偉丈夫だった。(アニメでは他の王子候補の素顔に合わせてか野暮ったくなっている) 技巧の神が乗り移ってからは、キン肉スグルと同じマスクを被り、体中に縞馬の様なコントラストの模様がされている。 一見、何も着ていない様に見えるが、マスク剥ぎの儀式の時にボディスーツの様な物を着ている事がわかる。 モチーフは漫画「タイガーマスク」に登場し、リアルでジャイアント馬場が扮したこともあるグレートゼブラか。 性格 王位編当時はキザなナルシストといった感じで、アニメではチームメンバーを紹介してほしいというナツコの質問に対し「美女の頼みは断れんからな」と応じている。 チームメイトに対しては試合で優勢になれば賞賛はしてくれるが雇用契約による最低限の仕事をこなせなければ途端に冷淡な態度を取る。瞬殺されたモーターマンの残骸を腹立たしげに踏みつけるシーンなどは最たるものだろう。 試合中は他の王子達と比べて紳士的で、ダウンしたスグルが起き上がるのを待つなど、クリーンファイトを好む。 その紳士ぶりには実況も「これほどクリーンなファイトを見るのは初めて」と絶賛した。 ただし口は悪い だが、それは表の顔であり怨念と憎悪のパワーを内包したパルテノンの影が体を這うと白い部分が黒く変わり性格も変貌。鉄球等の凶器を多用する残虐な超人であるブラックゼブラへと変貌する。 パルテノンの話ではこちらが本来の性格であり、残虐ファイトを制御するために普段は正義の白のストライプで中和しているらしい。 また、過去に親友でもある愛馬のキッドを殺した時から金にうるさくなっており、「金さえあれば王位でも何でも買える」とすら思っている。 他チームの大将らが己の器量や信頼で結束を保っていた分、ゼブラの孤独感と心の荒みぶりが際立っている。 しかし金払いは良く、チームメイトには前金として各々に30億超人ドルを支払っており(人間の紙幣と比べてどの程度の価値かは定かではない)、キン肉マンチームのロビンやラーメンマンも大金で引き入れようとした。 パルテノンが撃破され体内から札束がバラ撒かれてしまった時は(なぜそんな所に保管しておくのかというのは禁句)、観客に誰も触るな!と怒鳴り散らし、そそくさと自分の足元に拾い集めていた。 「これは俺がパルテノンに渡した金だ!」と怒鳴り散らしている事からパルテノンへの契約金を尊重している台詞とも取れるが(金でチームメイトを買っている事への説明的な台詞であるにしても)、前述の通りそそくさと拾い集めサンタさんのような袋に詰めている事から全身バラバラで契約不履行になったから返せ、といった拝金主義の極地であるとも取れる。 アニメでは(恐らく舞い散る札束の作画が大変だし超人ドルってどういう貨幣だよという疑問もあるので)札束は金塊(ゴールド)へと変更され 「誰も触るな!これは俺のものだ!俺のだーっ!」 とまだ好意的な解釈のできる余地がある原作に対してより浅ましくなっており、地面に這いつくばりながら両手をガサゴソさせてありったけの金塊を拾い集めアタッシュケースに収納している。 結束の証として、チーム全員にゼブラメダルを持たせている。 肌身離さず持つ事を求めており、金が全ての価値観であるゼブラなりのコミュニケーションのようでちょっとかわいい。 生い立ち 生まれた時は農夫であり、貧乏子沢山の家庭で育ち、幼い時から家に嫌悪感を持っていた。(家族の死で盗人に身をやつしてしまったマリポーサや、父を失い母のヤングケアラーとなってしまったフェニックスとは異なり、取り敢えず家庭は健在で最低限の生活はできていたようである) 早く大人になって立身出世をしこんな家をずっと出たいと上京に憧れる地方人のような思いを頂き続けており、そのためには金が必要と思い至り、現在のゼブラの根幹である拝金主義の精神が形成されていく。 それからが家の農耕以外の何かしらの労働にガムシャラに励むようになる。 その際「人の嫌がる仕事でも進んでやっていた」というやや不穏な述懐があるのだが具体的にどのような仕事に手を染めていたかは不明。一応はクワ一本と愛馬キッドの協力だけで成し遂げたらしいが、それでもできるヤバめの仕事というのは幾らでもあるものでファンからは少し心配されている。 偉くなるためには正義超人の超人協会の会員になることが近道という事で、謎の仲介人(関西弁の頬が垂れて肥え太ったおっさん) に90億超人ドルの賄賂を渡せば裏口入会できる(オッサンの後ろには物理的に裏口の扉が聳える謎の空間)という噂を聞きつけ、数年で上記の金額を稼ぎきる。(数年の労働で90億というあたりに”人の嫌がる仕事”の不穏さが垣間見える) しかし今年から裏口入会に必要な金額が100億に釣り上がったと門前で言われてしまう。 項垂れるゼブラの隣にいるキッドを見たオッサンは「応接間の毛皮の敷物にちょうどこんなのが欲しかった」と言い出し、キッドの毛皮を差し出せば90億で入会を認めるとという条件を提示する。 ゼブラは出世の夢を叶えるために親友である縞馬の「キッド」を惨殺し、その皮を売って超人協会に入会した。 そして”金のためなら愛する人や親友でも平気で裏切れる”荒んだ精神を得るに至る。 この時既に「キン肉族三大奥義」の1つである「マッスル・インフェルノ」をマスターしていた事から、彼の先祖はキン肉王家と深く関わっていた(王家を守護する騎士の末裔?)のではないか、という説もある。 上記の様子から分かるようにこの時の正義超人協会というのがかなりキナ臭い存在で、基本的に大会や試合で強さを見せる事で身を立てていく正義超人において金による入会をチラつかせている時点でかなり怪しく、腐敗の跡が窺える。もしオッサンがキン肉族だったらサダハル大叔父さんなどは大激怒し粛清に踏み出す事だろう。 (一応その後のゼブラ側に騙されたと憤るような描写もないため、正義超人協会という団体はちゃんとあり、曲がりなりにも会員になれたという事だとは思うが…) ”正義超人”になるために親友を惨殺するという何とも本末転倒な顛末である。 超人協会に入会してからボクシングを始め、彼は超人の中では平均的な体格であるにもかかわらず、最重量の階級である「スーパーヘビー級」のチャンピオンになる偉業を達成。 かなりの実力を身につけた。 ボクシングをしながら農業も続けており、技巧の神が乗り移る時は畑を耕している最中だった。 少なくともこの時点で30億超人ドル×4を即金でチームメイトに出せるようになっていたので、望み通り金持ちにはなれたようである。 アニメではこの裏口入会の降りが視聴者のちびっ子に配慮して頑張ってマイルドに改変されており 立身出世の夢は”強い超人”になるという超人格闘者らしい動機になり、そのためには超人技能テストを何年もかけてパスしなければならず(段位などの複数の段階を経る昇段試験のような物だと思われる)そのテストを受けるために金が必要という事になっていた。 金に拘る理由は何かしらの事情で自分の求める段位に達する時間が足りない(昇段する頃には肉体の全盛期が過ぎてしまうとか、年齢制限のある大会に出られなくなる、あたりの理由だと思われる)それを少しでも早く受けるために裏口超人への賄賂が必要だという設定に変更された。キッドを毛皮の敷物にする代償は金塊が10キロ足りない(稼ぐには1年以上の重労働が必要)事への引き換えという事になり、超人ドルという単位がインフレしまくっていた原作よりかは多少わかりやすくなっている。 また冷や汗を浮かべながらも躊躇なくキッドを殺していた原作に比べ、惨殺の夜は嵐が吹き荒れるなか涙を浮かべながらキッドに肩を抱き寄せ、それをなんとなく察したキッドが慈愛の目でキッドを見つめるなどゼブラにとってより深い悔恨となっている描写となっており、後述のキッドがどんな気持ちで死んでいったと思う?と聞かされた際の返答にも変化が出ていた。 ”人の嫌がる仕事”は”危険な作業”に置き換えられており、発破による岩盤破砕らしき仕事に従事している様子が描かれた。 試合内容 運命の王子の中でも数少ない正統な奥義の使い手であり、フェニックスからマークされるほどの実力者。 王位争奪戦では「ゼブラ四天王」と呼ばれる部下を金で雇いゼブラチームを結成。 準決勝でキン肉マンチームと戦った。 キン肉マンチームは初戦で負傷しているとはいえ、 先鋒ミート 先鋒ウォーズマン 次鋒テリーマン 次鋒ラーメンマン 副将ロビンマスク 大将キン肉マン という、当時の正義超人最強チーム。 5人チームの団体戦の筈なのに6人いたり、先鋒と次鋒が2人いるのに中堅がいないことを気にしてはいけない。 負傷者0のゼブラチームに対してキン肉マンチームは初戦で負傷しているし、敵チームの助っ人の登場にゼブラチームも「名を上げるチャンス」とやる気満々だったから何も問題無い。なおリーダーであるゼブラには何の了承も得ていない(アニメでは一応マンリキが抗議したが、こちらでは連戦でまともに戦えない超人の事を考慮し5人中2人までは途中までは変えていいというルールが制定された) その代わりなのか中堅戦のサンダードームデスマッチや最終戦のタッグマッチなど技巧チームに有利な試合形式を次々と提案して試合させている。(ラーメンマンも受けて立つのだが流儀だと言っているし、ロビンやキン肉マンも望む所だと受けて立っている) つまる所メンバーで不正をしているキン肉マンチームか試合形式が理不尽な技巧チームかという差しか無く、それらを全て飲み込んで観客を盛り上げるのがプロレスという事なのだろう。 またアニメ版では他にも試合前、マリとデート中のキン肉マンに子供たちが集まっている光景に出くわし、「宇宙一の超人だと嘘をついて子供たちをたぶらかしている」と難癖を付けて襲いかかるという暴挙を働いている。 この時バイクマンとパルテノンのお披露目を兼ねており、原作では初登場時では既にフードを脱いでいた2人へのフォローだったの、ああるいは本性が残虐超人である事の布石だったのかもしれない。(先に姿を見せたのに入場時はまたフードを被ってまた脱いで自己紹介するというまだるっこしい過程はそのまま) 両チームとも実力は伯仲しており、最終戦はゼブラ側の提案で最後に残った大将と副将でタッグを組んで戦う事になった。(パルテノンの強化はゼブラにとって必須なので、最初から計画していたのだと思われる) ゼブラは始めは紳士的に戦うが、その甘さに付け込まれてキン肉マンとロビンのタッグ技をくらって重傷を負う。 しかしパルテノンの「怨念の憎悪の影」を浴びて「残虐モード」になり、凶器を使った残虐ファイトでキン肉マンを苦しめる。 だが、キン肉マンチームも負けてはおらず、ロビンはパルテノンを道連れに離脱し、1対1のタイに持ち込む。 その後ロビンやラーメンマンを技巧チーム4人より高額の50億超人ドルという金で引き抜き工作を図るが(アニメでは望み通りのゴールドをやるぞ) 正義超人の報酬である”友情ダコ”の前に拒否される。 金が全てのヒエラルキーであるゼブラはキン肉マンたちの友情の力を理解することはできず「金さえあれば王位だって何だって帰るんだー!」と襲いかかるも友情のシェイクハンドを目の当たりにする。 キン肉マンチームの友情を幾度となく見ても尚、なぜ一文の得にもならない友情のために命を賭けるのか?友情や夢など金さえあれば拾うも捨てるも思いのままだと信じて疑わないゼブラ。 それを否定するキン肉マン。金では絶対に買えないもの、それが友情パワーなのだと。(アニメでは「金で買える友情など偽物だーっ!」と言い切っている) 忌々しい友情パワーを粉砕すべく、キッドを惨殺した時と同じ完璧なマッスル・インフェルノで決着を付けようとするゼブラ。 しかしキッドの魂が宿ったキン肉マンのロデオスキップで破られた(*2)後、未完成マッスル・スパークを受けて敗北。 なぜインフェルノが破られたのか理解できずにいるゼブラに、キッドはやろうと思えば今のようにマッスルインフェルノを振り落とす事は簡単だったと告げるキン肉マン。 「キッドはお前の為にワザとマッスル・インフェルノを受けて死んでいった」とキッドの真意を気付かされたことで、自分の過ちを認めて改心する。 アニメではゼブラがある程度自分でキッドの気持ちに気づきその後悔がより分かりやすく伝わる台詞回しとなっており 「お前がそれまでキッドと兄弟以上の親友として生きてきたからだ。その親友のためなら死んでもいいと思ったからだ…」 「キ…キッドは俺のために自ら死を選んだと…?」 「お前は裏切った!でもキッドは、最後まで純粋な友情を貫いたんだ!」 と、ゼブラとキッドの友情を信じて諭すキン肉マンの優しさが強調されており、最後は 「ゼブラよ…今こそキッドの友情に応えるんだ…」 と、ゼブラの再起を願うキン肉マンの台詞で技巧チーム戦は締められている。 試合後は自身が王に向いていなかった事を痛感し、故郷に帰って再び農夫として過ごすと決意するが、 気を失って担架で運ばれる途中、知性チームのプリズマンがキン肉マンチームの会話に癇癪を起こして放った「レインボー・シャワー」を浴び、白骨化して死亡した。 これにより、カピラリア光線を浴びた超人の末路を思い知ることになるのだが、改心したゼブラが哀れである… アニメ版ではさすがに不憫と思ったのか、ゼブラの死はカットされた。 その後、キン肉マンとフェニックスの試合中、フェニックスの母を狙って、技巧の神がゼブラの姿に化けたが、ラーメンマンのフライングレッグラリアートで倒されている。 アニメ最終回では元のパワフルマンとして、キン肉マンの王位就任と婚約を祝うキン肉ハウスでの牛丼パーティーに参加しており、ホークマンの卵マジックに驚き、集合写真ではロビンとマンリキの間で屈託のない笑顔で映っている。 【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】 サタンの暗躍に気づいた邪悪神の呼びかけによりフェニックス・マリポーサ・ビッグボディらと共に招集され、オメガ・ケンタウリの六鎗客と対決。 ゼブラはカレクックを倒したてんとう虫の化身超人マリキータマンと闘うことに。 白と黒のゼブラは「裏表が激しい性格」とかではなく多重人格であったことも判明する。(本来の黒をセーブするために白で中和してた筈だったのに) 当初はほぼ互角の闘いだったが、白と黒が和解し人格を統合するまでにダメージを受けすぎたなどの要因もあり、運命の王子側で初の敗者となる。 最後は「サタンは絶対信用するな」との忠告を遺して力尽きた。 マリキータマンによれば「黒ゼブラは白より弱い」とのこと。 実際、真・マッスル・インフェルノを決めたまでは良かったがその後の攻防では明らかに白の時よりも苦戦していた。 これは王位編でのパルテノンがいう所の「白は試合を凄惨にしないための縛りプレイで黒が本来の姿」という発言とは矛盾する。 黒の方が本気モードのように描かれ、キン肉マンとの試合も黒の方がパワーで圧倒していたにもかかわらずである。 パワーと残虐性が増すことで攻撃力は大きく上がるが、冷静さを失うため動きが単調で読みやすいのかもしれない。 後に技巧の神の力を借りずに戦っていたことが明言されたので、火事場のクソ力を発現していないにも関わらず8200万パワーのマリキータマンに紙一重と認めさせたことは誇っても良いのかもしれない。 何故かゼブラが負ける寸前になってもフェニックスやマリポーサと違って技巧の神が憑依の誘いをかけに来なかったが ちなみに試合序盤ではかつてスグルに自分が食らったバックスピンキックをマリキータマンに食らわせている。 WEB連載では当時ゆでが急病でその場面から3ヶ月休載したことをネタにして「次回は、3ヶ月後…ではございません!!」というアオリ文が掲載され読者の笑いを誘った。 しかし単行本派にとっては65巻の発売が12月、66巻の発売が3月なので 本当に3ヶ月待つことになった。 【時間超人編(仮)】 邪悪神からの情報を受け、マリポーサと共にレバノンの地に出現した時間超人たちと戦っていたケンダマンを助ける。その後、参戦したマリキータマンとタッグ「エグゾセミサイルズ」を結成し、時間超人エル・カイトとドミネーターとのタッグ「エル・ドミノス」と対決する。 超回復能力に苦戦するも、最後はマリキータマンとのツープラトン攻撃「シンクロニシティ・インフェルノ」で初白星を挙げる。 五大刻の1人パピヨンマンに挑むも返り討ちにあい、見せしめに処刑されそうになるマリポーサ。 自身もマリキータもタッグ戦での重傷(*3)という危機的な状況にバイクマン、キング・ザ・100トンが登場。 マリポーサとマリキータを抱え、バイクマンに乗せられてその場から撤退。 足止め役として100トンがパピヨンマンを戦う事に意識が朦朧の中で気づき降ろすようにと言うマリポーサにゼブラは「ヤツの覚悟を無駄にせぬ為にもここはいったん退く!!これもまた勝利へと続く道の半ばだ!!」と諭し、五大刻とのリベンジマッチを誓う。 性格はキザで気取り屋だった王位編とは異なり人格の統合が済んだためか平時からラフで荒っぽい口調になり、感情的になって一人で突っ走り、すぐに憎まれ口や皮肉を叩くが、しかし一度信用した相手には一本気という性格に変化…いわば運命の王子のレーラァ枠のようになっている。 マリポーサとパピヨンマンの試合では一応セコンドのような立場にはなったが語彙力を喪失し、「マリポーサー!」と叫びながらひたすらリズミカルにマットをバンバンしていた、 【戦闘能力】 クリーンファイトをウリにする「白ゼブラ」(白黒)と、残虐ファイトに長けた「黒ゼブラ」(灰色黒)という2つの姿を併せ持つ二面性の強い超人。 普段は「白黒」姿によって自分の残虐性を中和し、紳士的な性格と正統派のクリーンファイトを展開するが、 本来の姿である「灰色黒」に戻ると凶器攻撃による反則技も辞さない残虐ファイトを展開する。 このキン肉マン世界でも一二を争うダーティーな残虐ファイトこそゼブラの特徴と言える。 その他上述の通り超人ボクシングのスーパー・ヘビー級チャンピオンとしての痛烈なパンチ力も侮れない。 六鎗客編では言葉巧みに相手の精神を逆撫でして冷静さを失わせる狡猾な話術による心理戦も披露している。 …が、ゼブラからしてみれば上記の要素はどれも上辺だけの特徴に過ぎず、 ゼブラが信頼を置く最大の武器は「超人界随一」と自ら豪語し技巧の神すらも認めた卓越した格闘テクニック。 実際技を完全に仕掛けられた状態で特殊能力に頼らず、純粋なテクニックのみでキン肉ドライバーを破るなど、その自負に偽りはない。 但し、後述のように他の王子候補と違い決め手に欠けるきらいがある。 ◆必殺技 メフィストパンチ ゼブラの得意技。 ボクサー時代に習得した強烈な右ストレート。 セイント・マッスル・パンチ 鉄柱すら容易に凹ませる強力なジャブを連打し、最後にメフィストパンチで閉める技。 格闘ゲーム「マッスルグランプリ2」では最大の必殺技のひとつに採用。 サバンナ・パンチ 軽快なフットワークを活かした両腕によるパンチ。 サラブレッドフック 隠し持っていた鉄球を握り締めて放つフック。 サラブレッドアッパー 隠し持っていた鉄球を握り締めて放つアッパー。 フライング・ヘッドバット マスクの中に鉄製の凶器を仕込んでのヘッドバット。 リングのキャンバスに罅を入れ真っ二つに破壊するほどの威力を持つ。 ゼブラ サンダーボルトクラッシュ マリキータマン戦で使用。 ドロップキックを放つと見せかけ、ドロップキックが防がれた瞬間自身の身体を前転させ相手の両足を狩り、 そのままパイルドライバーに繋げてリングに叩き付ける超高難易度技。 何気にゼブラ初のオリジナルホールドであり、ゼブラ自慢の格闘テクニックを実感させる技。 ゼブラ ヘルズサブミッション マリキータマン戦で使用。 素早く相手の背後に回り込み、逆立ちの体勢で両手で相手の両脚を掴んで固め、自身の両足で相手の腕を挟み込む形で締め上げる難解な立ち関節技。 相手の両腕、肩、腰、大腿部に痛烈なダメージを齎すオリジナルホールド。 ゼブラ ブラッディドライバー パイルドライバーで相手の脳天を鉄柱に叩きつける。 真・マッスル・インフェルノの直撃にも耐えたマリキータマンの脳天にさらにダメージを集中させている。 マッスル・インフェルノ キン肉族三大奥義のひとつ。 リングのロープの上を反動を利用して跳び回り、素早いスピードで分身を作って敵を撹乱し、空中に蹴り上げてサーファーの様に敵に乗って壁にぶつける、重力超無視のトンデモ技。 後に「技巧の神」が憑依したフェニックスも使用した。 さらには【完璧超人始祖編】にてまさかのステカセキングが「新・超人大全集」の能力で披露した。 六鎗客編ではもはや旧式の技と化しており、マリキータへの「試し」として使われたが、背中の羽根を広げることで破られた。 やはり馬に普通に破られるような奥義では問題があったか 真・マッスル・インフェルノ 上記のマッスル・インフェルノの改良版。 左手で相手の両足、右足で右腕をクラッチする動作が追加され、マリキータマンの羽根の動きを防いでいる。 黒ゼブラが一度は決めたものの、終盤で合体ゼブラが放った時にはダメージを受けすぎていたために破られている。 なお下記のシンクロニシティ・インフェルノではフォームの改良は活かされていない 残虐技・キャンバスプレッサー パルテノンとのタッグで使用したツープラトン。 始めにフライング・ヘッドバットでキャンバスを2つに割り、相手をキャンバス上に残して両側からドロップキックで押し潰す。 エグゾセツインボム エル・ドミノス戦でマリキータマンとのタッグ、エグゾセミサイルズとして使用した技。 相手を逆さ前屈姿勢から両手首を掴んで、膝裏に入れて交差した状態でパワーボムで脳天をマットに激突させる。 しかし同時に発動しただけで連携しているようには見えないのでツープラトンと言って良いのかは不明 エグゾセツインレッグラリアット エグゾセミサイルズとしてのツープラトン。 相手タッグを挟み込むように2人同時にレッグラリアットを繰り出す。 ヘルズベル・リンギング エグゾセミサイルズとしてのツープラトン。 マリキータマンが「ウィングラッピングシャット」で敵を拘束しつつ飛び上がり、ゼブラがもう1人をゴリー・スペシャルにとらえたところで急降下し相手チームの頭同士を激突させる技。 シンクロニシティ・インフェルノ エル・ドミノスをKOした必殺技。 ゼブラがマッスル・インフェルノ&マリキータマンが逆さマッスル・インフェルノの形でリングロープ(該当場面では鎖)越しに相手を挟み、その形でロープをレールにして滑り加速しながら相手のボディーをえぐり、最後にその形を維持したままロープから離陸し場外の壁に対戦相手達の頭を激突させる。 延々とダメージを与えることで脱出難易度を高めており、ロープ滑走中は延々と出血しているためかなりえぐいだけでなく重力に加えて摩擦力も無視したゆで理論としか言いようのないツープラトン。 双子の兄 アシックスのスニーカーブランド「オニツカタイガー」の販促キャンペーン用キャラとしてキン肉マン ティガーという超人が描かれている。 黄色い素肌に黒の縞模様があり、キン肉カッターは頭頂から離れ左右に配置することで虎の耳のように表現され、額には「虎」の文字がある。 黒いパンツとソックスを身につけ、足には1980年代の復刻モデル「Limberup Asian」を履いている。 広告イラストは一部が画集『筋肉画廊』に収録されている。 設定上はキン肉マンゼブラの双子の兄とされ、幼い頃生き別れになり日本の上野動物園で育った。 ゼブラとは異なり一貫してクリーンファイトを好む正義超人。 ・プロフィール 所属 正義超人 出身 日本(生まれはキン肉星) 身長 220cm 体重 260kg 超人強度 1億パワー 年齢 24歳 ・必殺技 タイガー・ボム タイガー・スープレックス タイガー・ファング タイガー・ダッシュ タイガー・キック その他 京楽から登場している『CRぱちんこキン肉マンシリーズ』では、京楽の激熱演出が『ゼブラ柄』のため、出現すると大チャンスであった。 追記・修正は相手にマッスル・インフェルノを受けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゆで漫画の隠された法則で、『貧乏人は悪』というのがある。虐げられた貧しい立場からハングリー精神でのし上がろうとする奴はゆでワールドでは大成しない。スグルの場合は貴種流離譚なので当てはまらないが。 -- 名無しさん (2013-08-19 03 03 20) 結束のゼブラメダルを全員に持たせたが、無い筈の信頼を本人なりに欲していたのかな?? -- 名無しさん (2013-10-04 23 25 09) 何気に5王子の中では最も正統派だったんだよね。……え?強力?そんな人もいましたね -- 名無しさん (2014-02-15 13 22 25) 素の状態でもインフェルノ使える超技巧派ってすげぇ -- 名無しさん (2014-05-21 14 59 03) インフェルノみて担当編集者はなにも言わなかったのか -- 名無しさん (2014-05-21 15 14 06) ↑時間戻す為に地球を逆回転させた人に突っ込めるとでも? -- 名無しさん (2014-05-21 16 34 01) 90億超人ドル…この額でゼブラの境遇でも数年で稼げるって超人世界はインフレ起こしとるんかな。 シマウマの毛皮で10億超人ドル補填しとるし -- 名無しさん (2014-06-08 17 14 26) 個人的には元々はキン肉王家を守護する騎士の末裔だったんじゃないかと推理してる。ご先祖様が功績を認められて三大奥義の一つだけを伝授する事を認められたとか -- 名無しさん (2014-06-08 17 20 57) ↑技をかけているのが、キン肉族王家なら技を受けているのが、ゼブラの先祖とか -- 名無しさん (2014-08-17 01 20 42) 5王子はじめ、王位篇の超人の項目って以外に不足してるんだな。建てようかな。 -- 名無しさん (2014-08-17 01 40 48) ゼブラのマッスルインフェルノは不完全だと聞いた覚えがある -- 名無しさん (2014-08-17 01 58 37) ↑マリポーサと違って罰を受けなかったから当たってると思う。 -- 名無しさん (2014-08-26 19 00 52) ↑確かに でも三大奥義のわりに威力低いし技抜けも容易な方なんだよね -- 名無しさん (2014-08-26 19 07 46) 習得も比較的簡単だけど三大奥義の中で一番威力低いとかそんなんじゃね -- 名無しさん (2014-08-26 19 57 55) キン肉マンが抜けられたのはキッドの霊の力が大きく影響していて本来は脱出不可能な技なんだと思ってる。似てる阿修羅イヅナ落としも抜けられなかったしアレの上位互換版なんじゃないかと -- 名無しさん (2014-10-28 19 13 16) リベンジャー、スパーク共に二段階だから、固めの部分がまだ不完全な気がするんだよなw -- 名無しさん (2015-01-27 09 17 49) スグル・アタルそれぞれの未完成マッスル・スパークでも罰を受けなかったから、ゼブラのインフェルノも間違いじゃないけど未完成である説 -- 名無しさん (2015-04-03 03 22 50) 超人協会ってチャボくらいしか有能レスラーいなかったんだから 裏口から入らんでも余裕だと思うんだけど -- 名無しさん (2015-04-03 03 54 54) カナディがあんな様でも一応は世界を代表する超人と認知されてるし、あの世界では脚光浴びる超人と一般超人との差は想像以上にあるんではなかろうか。読者の視点でアイドル超人を基準に考えてしまいがちだが。 -- 名無しさん (2015-04-03 12 04 08) スパークの打ち上げで力が入らないって台詞があったから、それと同じような原理でインフェルノも脱出不可能なんだろうな。 -- 名無しさん (2015-04-03 12 08 09) フェニックスの小物さとか情けなささを見てるとゼブラはかなりかっこよく見える -- 名無しさん (2015-07-07 22 21 00) マッスルファイトの完璧版マッスルインフェルノは、やってることはテリーのスパーク返しと同じなんだけど、魅せ方が最高に良かったな -- 名無しさん (2016-03-03 16 15 56) ↑2 フェニックスは小物会の大物なので… マリポーサとゼブラは滝の水のドーピング無しなのも大きい -- 名無しさん (2016-07-31 23 35 05) マリポーサとゼブラは純粋な強さだけど太郎は母親離れできない小物だもの -- 名無しさん (2016-11-14 17 29 24) ネットの考察でゼブラこそ最後の敵に相応しかったって記事を読んだんだけどなるほどなぁって思ったよ -- 名無しさん (2016-11-15 22 54 20) インフェルノは完成型なのかな -- 名無しさん (2017-02-08 18 03 17) 完成した三大奥義は回避不可能だから不完全なんじゃないかな -- 名無しさん (2017-06-06 19 35 06) 原作持っていなかったから知らないけど、キッドの件はあっちの言いがかりなんじゃないかな?キッドを殺せないと思った超人協会が足りているのに足りていないとか言ったとか… -- 名無しさん (2017-07-19 17 42 23) マリポーサもゼブラも王の風格があったよな… -- 名無しさん (2017-09-30 19 35 09) 解釈間違い→罰を受ける、完成 OR 未完成→罰を受けない、だと思うのでインフェルノは未完成だと思う。 -- 名無しさん (2017-10-16 11 37 22) つまり少なくとも「実は下の方が技をかけている側」ってほど間違ってはいないのは確実と -- 名無しさん (2017-11-11 14 46 53) もしかしたら乗られてる方が真の型であの体勢で天井とかにぶつける技だったりして -- 名無しさん (2017-11-15 10 05 58) マッスル・リベンジャーもマッスル・スパークもマッスル・インパクトも、相手を跳ね上げる→相手の全身を拘束して落下する、という流れなので、インフェルノもあのサーフィンの後にリングに落下するか、逆に何等かの跳ね上げるアクションの後にサーフィンをするのが本来の形なのかも知れない。 -- 名無しさん (2017-11-15 11 07 24) 再登場はあるのだろうか?不死鳥と違って骨になってたけど⋯ -- 名無しさん (2017-11-27 16 33 57) いつの間にかフェイスフラッシュで蘇ってて完全版マッスルインフェルノを見せてくれたら嬉しい -- 名無しさん (2017-11-29 15 54 21) リベンジャーやスパークと違ってインフェルノって禍々しい感じだから完全版は結構エグい技かもな -- 名無しさん (2018-01-14 14 14 26) 本格的に復活したので、完全スパークを拝める可能性が高まったね。インフェルノ=地獄の名に相応しいえげつない技になるのかな。 -- 名無しさん (2018-03-30 11 48 49) 連載の関係もあるんだろうけど、マリポーサもゼブラも試合運びというか話が全てリングの上で完結していてよかった -- 名無しさん (2018-04-07 09 57 30) 今戦ってる場所じゃマッスルインフェルノの発動させる壁が無いけど果たして -- 名無しさん (2018-06-03 08 38 41) ぶつけるならリングの縁に鉄柱があるが、マリキータ背中の相手に攻撃できるからそれをかわしつつ発展型の技を編み出すんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2018-06-03 08 46 09) マリポーサ、ビッグボディと四王子側が連勝しちゃっただけにゼブラ辺りからそろそろ負け始めそうな気がする。ただゼブラも王子たちの中では上位の実力者だけにそうまで一方的な負け方はしないだろうけど。 -- 名無しさん (2018-07-09 06 04 23) ↑ゼブラは勝つだろう。今までの展開を見ると「真•マッスル・インフェルノ」が見られるだろう。むしろ、心配なのはフェニックス -- 名無しさん (2018-07-09 09 51 55) ↑ ゼブラは相討ちの危険が・・・。後、スグルも戦う理由が薄いし、ジョリーロジャーでミート略奪フラグがあるからなあ・・・ -- 名無しさん (2018-07-09 10 04 28) でも二週間後なんですねw -- 名無しさん (2018-07-16 00 29 51) なかなか憎いことしてくださるwwマリキータ戦で黒ゼブラお披露目になるか気になるな。 -- 名無しさん (2018-07-16 03 07 57) まさかの三カ月ネタ出したのはワロタ ピースピース -- 名無しさん (2018-07-16 07 51 43) 次回は3ヶ月後…ではございません.クソワロタw -- 名無しさん (2018-07-17 00 44 26) カックイイ!! よお!総理大臣!! -- 名無しさん (2018-07-17 01 19 00) 打撃、パワーに加えて超絶技巧の数々…改めて見てもゼブラって超人レスラーとして相当抜きん出ているよな。尤も最大の必殺技であるマッスルインフェルノがマリキータマンに破られはしたが、これで敗色濃厚になったとまでは行っていない気はする -- 名無しさん (2018-07-30 05 10 10) 本物の王子はスグルなんだから、マリキータやビッグボディがやったように、王子候補から脱却するときなんだろうね -- 名無しさん (2018-07-30 09 31 52) ↑1,2 むしろ、元王子候補の肩書が枷となって、マリキータに足元をすくわれて苦戦しそうな気がする。それで、最後の最後でようやくそれを振り切って相打ちに持ち込む、とか。 -- 名無しさん (2018-08-01 10 23 25) つーかロデオスキップといい今回といい、マッスルインフェルノって結構な欠陥技だよな -- 名無しさん (2018-08-01 10 32 45) 破られやすい上に決まっても大したダメージにならないので、やっぱりインフェルノはまだ未完成なんだろうな。あれで三大奥義の完成形ってこたないだろ -- 名無しさん (2018-08-01 22 08 32) 「ならばもう一つ試してやろう」って言い回しからしてわざと不完全版使った感じもあるしな -- 名無しさん (2018-08-02 06 46 52) シマウマですら脱出可能なことが示唆されてるって、よくよく考えなくても超人レスリングの技としてはとんでもないクソ技だよね、インフェルノ。しっかり昇華したニューフェイバリットに期待 -- 名無しさん (2018-08-02 08 53 39) あー、出しそうだな。シルバーマンも到達できなかったインフェルノの完成形でフィニッシュ。 -- 名無しさん (2018-08-02 09 05 08) インフェルノ自体扱いがすさまじく軽くなってた所あるからな。そういう能力とはいえステカセが使えてたし(しかもフィニッシュになってない) -- 名無しさん (2018-08-03 08 41 11) 隣の塔の壁にぶつけてるけど、マリキータマンが上昇しなかったらぶつけた後どうやってリングに戻るつもりだったんだ…… -- 名無しさん (2018-08-04 23 09 38) シルバーマンが考案してたインフェルノも見てみたいが、絶対脱出不可能のえぐいクラッチから殺意の塊みたいな技なのは間違いない -- 名無しさん (2018-08-05 14 01 50) 真インフェルノが出そうな予感w -- 名無しさん (2018-08-06 02 10 03) 旧作でキッドの本心を知って、黒ゼブラになれなくなった?やたら口が悪いのも、心が白くなった事を誤魔化してるのかね -- 名無しさん (2018-08-06 03 36 35) なれなくなったってより、「もう二度とあの姿にはならない」と自ら黒ゼブラを封印したんじゃないか? シマウマキッドへの贖罪の答えが真インフェルノの鍵だろうな -- 名無しさん (2018-08-06 06 03 38) ただ、じゃあ勝つために黒の力受け入れて黒化します、って展開は(立場は逆だけど)既にバッファローマンが前シリーズでやったからなぁ……そもそも自分が煽って出した黒化にぼこられたらマリキータマンが間抜けすぎる。ただ黒化してフィニッシュじゃなくて、何かもうひとひねりありそうな気もする。 -- 名無しさん (2018-08-06 08 33 36) やべーーーーー!! このキッドのトラウマから形勢逆転されそうな気がする……っ!! そこからトラウマをかろうじて振り切ってダブルKOって流れだろうけど…… -- 名無しさん (2018-08-06 09 57 03) ↑いや、振りきれずにやられるって可能性もあるか……! -- 名無しさん (2018-08-06 10 09 33) 個人的にはゼブラ フェニックスは敗北濃厚な気がする。なぜなら、二人ともキン肉族三大奥義をフェイバリットにしているから。ゼブラとフェニックスは敗北して奥義をスグルに託し、スグルが三大奥義の全てを慈悲の心で完成させる事で、オメガの民に課せられた罪を浄罪するのではないのだろうか? -- 名無しさん (2018-08-07 01 38 23) ビックボディが瞬殺されたトラウマ克服して買ったから、ゼブラもキッドのトラウマ克服すれば⋯ -- 名無しさん (2018-08-07 17 16 35) 外部サイトへのURLのある書き込みを削除しました -- 名無しさん (2018-08-07 19 39 22) 真でもKO出来ないのか -- 名無しさん (2018-08-20 00 55 56) いや絶対他の必殺技あるってw あれはあくまで「黒ゼブラの必殺技」だろ -- 名無しさん (2018-08-20 08 46 15) そもそもインフェルノもリベンジャーも究極の峰打ちであるマッスルスパークと一緒に考えられたため真の姿でも威力がそれほどでもないんじゃないか説 -- 名無しさん (2018-08-20 08 59 00) キン肉マン登場人物の中では明らかに最上位の実力の持ち主ではあるんだけど、このまま実力者の割に勝ち星に恵まれないキャラを演じ続けて欲しい気持ちもあり、マリポーサ・ビッグボディに続く勝ち星を挙げて欲しくもあり、色々と複雑なキャラクターではあるなキン肉マンゼブラ… -- 名無しさん (2018-09-01 20 53 01) 「黒のお前は白のお前より弱い」と言われたのには結構納得。残虐一辺倒の黒よりも色々バランスの取れた白の方が総合的には上かもな。 -- 名無しさん (2018-09-01 21 02 32) マリキータもカレクックへの武人な態度とかアリステラへの敬意とかで魅力的なキャラだし、ほんとどっちにも勝ってほしい気がする -- 名無しさん (2018-09-01 23 06 56) まさか黒い心と融合してパーフェクトゼブラになるとは -- 名無しさん (2018-09-03 22 32 11) ↑白も黒も比較評価されたうえで実力見せつけられた以上はパーフェクトゼブラしかないな -- 名無しさん (2018-09-04 00 36 04) 二重人格ちゃうだろ!と思ったけど、パルテノンビームは自己暗示と精神的スイッチと考えると確かにそうだったかもと思えてくる -- 名無しさん (2018-09-04 09 43 23) ↑2,3 あれ? あれはあくまで、黒から白に交代しただけで、白黒融合はこれからするんじゃないの? -- 名無しさん (2018-09-04 10 35 57) 残虐ファイトよりクリーンファイトの方が強いってウォーズマンに通じるところがあるな -- 名無しさん (2018-09-11 22 05 06) 一回目:余裕で抜けられる、2回目:完全に決まるもダメージ不足、3回目:疲労により不発 1試合で3回も使ったのに奥義とはいったい… -- 名無しさん (2018-09-17 00 38 00) えー、まさかこのままゼブラの負け? -- 名無しさん (2018-09-17 00 45 10) これで負けはキッドがあまりにも不憫過ぎる… -- 名無しさん (2018-09-17 00 49 57) 友情パワー発動で「真・完全版マッスルインフェルノ」を決めての逆転勝利を強く希望する。どっちかと言えばゼブラの方が押してる印象だったのに、黒の方が弱いから黒化させてその隙に致命傷与えようなんてやり方で負けるのは納得がいかん。 -- 名無しさん (2018-09-17 00 56 51) まさか負けるとは、、、やはり黒化したのが敗因か。 -- 名無しさん (2018-09-17 06 39 25) 6王子最強説もあったが良くて引き分けか。これは同じ上位組のフェニックスとスグルも危ないかな。スグルは心理的な面で敗北とか、負けてもリタイアせんだろうけど。 -- 名無しさん (2018-09-17 07 38 51) ここまでくるとよくて引き分けだと思うな -- 名無しさん (2018-09-17 08 12 52) 既に死んだキッドとの友情だけでは足りず、もうだめかと思ったその時にパルテノンらが駆けつける。金だけのつながりではなかったことを悟り、ついに友情パワーを発揮したゼブラが正真正銘の真リベンジャーを決めて勝つ。 -- そんな展開希望 (2018-09-17 08 46 30) でも勝ちっぱなしだとアレだしゼブラが負けるのは妥当ではある -- 名無しさん (2018-09-17 12 10 35) この後は、スグル→勝ちorピンチのところに兄さん登場、フェニックス→負けか引き分け、の可能性が高いな。 -- 名無しさん (2018-09-17 13 10 43) アタルの対戦相手をアリステラ以外に誰か用意するならここしかないけど、一応真インフェルノ喰らってて、ほかの技もしこたま受けてるマリキータマンがアタルとやれるかって言われたらそんな訳ないしなぁ……マリキータマンが勝つとしてどう扱うんだろうな? -- 名無しさん (2018-09-17 14 10 13) ↑この一連の戦いの後、真のサタンの手下が出現し、スグルたちと和解したところで、マリキータマンがその手下に挑んで斬殺されるって展開を予想 -- 名無しさん (2018-09-17 14 20 36) ↑×5 結局インフェルノ使用せんのかい! -- 名無しさん (2018-09-17 23 07 03) 見せ場のなかったビッグボディや完全優位からビーム一発で即死したマリポーサと違って、ゼブラは争奪編で既に尺とって描写されてるから特に勝たせる必要もないのかも -- 名無しさん (2018-09-22 03 52 19) まさかそのまま負けるとは... 白黒融合やキッドは何だったのか -- 名無しさん (2018-09-24 00 47 49) ↑今後のオメガの民の真実の前には、同等の対価と呼べるのかも知れないぞ。 -- 名無しさん (2018-09-24 00 55 48) 覚醒しても勝てるとは限らないと、ガンマンが証明していたからな。実際マリキータも辛勝だと言っていたし -- 名無しさん (2018-09-24 00 57 40) 読者視点だといいところがなかった(特にインフェルノの扱いが)感じだけど、ポジティブな見方するならキッドや黒ゼブラと和解出来たのでゼブラ的には無意味な試合ではなかってってところなんかね。 -- 名無しさん (2018-09-24 01 01 03) マリキータも言ってたけど実力差は全くなかったみたいだしね。しかし辛い…… -- 名無しさん (2018-09-24 01 07 34) 普通に真インフェルノを使って勝つかと思っていたのに……悲しい過ぎるわ… -- 名無しさん (2018-09-24 01 46 25) フェニックスにとってもゼブラの敗北は想定外だったっぽいな。元々旧作の頃からゼブラの実力には一目置いていたらしいフシはあったし、自分が瞬殺したビッグボディが勝ち星を挙げた後の出来事でもあったから余計にみたいなのはあるだろうけど -- 名無しさん (2018-09-24 09 46 07) フェニックスはキャラを崩してないだけで今回は自分も捨て駒になる覚悟でいるんだろうとは思うな。策を使うことも考えてないだろうし、偽王子達の目的が単なる勝利のみならずオメガ民の説得にもあるような? -- 名無しさん (2018-09-24 10 16 46) 盗人根性からの脱却したマリポーサや唆されただけから自分の意思できたビッグボディと比較すると試合前に精神的成長というか王位編からの進歩をあんましてないんだよねゼブラ。成長してお披露目の2人と試合中に前へ進んだけどその前のダメージでダメージレース負けしたゼブラでわりにちゃんと差別化されてる気がする -- 名無しさん (2018-09-24 15 15 07) 虐殺王がマジ切れするんじゃないんかこれ… -- 名無しさん (2018-09-28 01 01 51) ゼブラの敗北を目の当たりにしたビビりっぷりを見る限り悪魔将軍ほどじゃないにせよスグルにとってゼブラも結構印象深い強敵だった様子。まあゼブラ戦は三大奥義の習得に先を越されたり、キン肉ドライバーを完全攻略されたりとスグル的には割とトラウマ物な展開が続いた所為もあるだろうけど -- 名無しさん (2018-10-05 02 48 52) ↑将軍様は理解不能でただただ怖い相手。カメハメやゼブラ、フェニックスあたりだと普通に強敵として捉えていた相手ではなかろうか?自分でも理解出来る技術やらなんやらの部分で上回るものを持っていた相手という意味で。 -- 名無しさん (2018-10-05 02 57 06) 農夫に戻った男が再び戦いに身を投じるなんて予想外だったろうし仕方ないわな -- 名無しさん (2018-10-07 15 57 08) 白が黒より強いってのは多分サタン編からのことで王位継承編は普通に黒の方が強かったんだと思う。白が精神的に成長した結果じゃないかな -- 名無しさん (2018-10-18 11 23 08) ゼブラもそうだが王子達は戦いから離れていたが王位争奪戦を越えて思うところもあり強くなっていた。Ω民がそれに負けぬ程にハングリーだったんだろう。 -- 名無しさん (2018-10-18 13 31 28) 並みの相手やただの悪行超人が相手なら普通にゼブラが勝っていただろうな。何が何でも勝つというマリキータの執念がゼブラの成長を上回っていたというところかな -- 名無しさん (2018-10-18 13 45 47) ゼブラは66巻発売までの三か月間あのポーズのままか⋯ -- 名無しさん (2018-12-05 18 08 40) 前へ進んだ2人と今も立ち止まっていた男の差か -- 名無しさん (2018-12-23 15 41 48) 本田鹿の子の本棚ってweb連載の第46話にインフェルノパロ出てきた上にゼブラ似の人がカーメン似の人にいい加減な神のお告げで犯人にされかけて笑い死ぬかと思ったw探偵役の人も服装以外完璧にシルバーマン本人だしw -- 名無しさん (2019-01-27 08 58 18) 技巧のゼブラを上回るマリキータマンの技の豊富さが厄介すぎる -- 名無しさん (2019-02-07 22 39 15) 負けた時にはかなりの落胆の声が聞かれたあたりは人気の証明。しかし、改良したら“真”では無いような?wゼブラの解釈で真の破壊力を持たせたって意味ではいいのか。 -- 名無しさん (2019-02-07 22 57 03) マリポーサとビッグボディが快勝を続けたから、ここらでゼブラ負けるかなってのはなんとなく予想してたけどね。俺もゼブラ好きだけど、マリキータもいいキャラしてるから、あれで良かったと思う。 -- 名無しさん (2019-02-07 23 32 52) まさか負けるとは思わなかった。キン肉マンのチーム戦ではアシュラマンやロビンみたいな強豪がまさかの敗北をするけど、それと似た様なもんか。 -- 名無しさん (2019-03-21 21 00 46) アシュラマン敗北以来のショックだわマジで -- 名無しさん (2019-03-21 21 02 02) 正直、オメガをナメてました。フェニックス以外は勝利が鉄板かと。 -- 名無しさん (2019-03-21 21 06 42) ↑5 マッスルスパークだってアロガントを徐々に改良していったものだからね、改良は大事。ただあれ抜けにくくなってるだけで威力上がってない気がするんだよな、黒ゼブラも耐えられた事を特に驚いてなかったし…… -- 名無しさん (2019-03-21 21 11 37) でもマリキータマン戦を単行本でまとめて読んでみた限り敗れはしたものの基本的にゼブラ本人は超人レスラーとしてそんなに弱かったような描写にはされてない印象ではあるんだよな。やっぱりマッスルインフェルノが三大奥義としてあまりに欠陥技でありすぎたのか -- 名無しさん (2019-03-24 20 33 28) マリキータマンが謎に無敵なのが全てだと思うんだよなぁ、ゼブラの技かなり受けてるのに外傷だけで全然堪えてないんだもの 二世の時間超人見てる気分だった -- 名無しさん (2019-03-24 23 51 30) まあ、マリキータもフィニッシュ級の技を出尽くさせられた感はあるし、ギリギリだったんじゃないかな。 -- 名無しさん (2019-03-25 00 00 03) ってかマリキータも自分で言ってた通りギリギリの勝利だったんでしょ -- 名無しさん (2019-03-25 02 26 20) マリキータマンも学研の図鑑「超人」に拠れば超人強度8200万パワーらしいし、アリステラと戦ったフェニックスと同様にゼブラとしても邪悪神の加護なしじゃ相当厳しい相手に違いはないか -- 名無しさん (2019-06-28 23 33 28) 今のところゼブラ・フェニックス・ステカセキングと、マッスルインフェルノ使う=その試合の敗北率100%……何か呪われてませんかこの技 -- 名無しさん (2019-10-19 18 48 02) クソ力封印という最大級のハンデを背負ったスグルに負けてる時点でそこまで強敵という印象は無い -- 名無しさん (2019-12-09 11 11 26) マリキータマンとの戦闘も面白くなかったしなぁ、 -- 名無しさん (2019-12-09 23 12 36) 双子の兄のティガーさんも1億パワー……兄の方も神様に憑依されてんのかこの兄弟 -- 名無しさん (2019-12-09 23 34 55) ていうか三大奥儀って後世視点の名称で、一時的に復活したシルバーマンの台詞から察するに壁画は奥儀の手順のイメージを刻んでたんじゃなかろうか?”打撃で持ち上げる>空中でキャッチ>キャッチしたまま叩きつける”てな感じで。 -- 名無しさん (2020-06-28 09 01 41) 良かった生きてた…… -- 名無しさん (2020-07-13 00 26 52) ま、まぁ同じくらいのダメージ喰らったであろうブロがピンピンしてるし、そもそもあのテントウムシダマシが未だに生きてるし…… -- 名無しさん (2020-07-13 01 40 48) キン肉マンほどダメージバランスがわからん作品もないからな -- 名無しさん (2020-07-19 11 45 47) てことは、技巧と飛翔もタッグを組んで戦うのか? 芸術的テクニックと芸術的空中殺法のコラボかあ -- 名無しさん (2020-10-19 01 34 33) 論外レベルのソルジャーを別にすれば今のところ”運命の王子”で一番弱げに見える。メイプルにしろアステカにしろ簡単には抜け出せないし決まればインフェルノと違って決め技たりうるってのが・・・(インフェルノは1発では仕留めきれない) -- 名無しさん (2020-11-30 22 58 42) 今度は勝てるだろうか?むしろ勝ってほしいが… -- 名無しさん (2020-12-24 14 28 49) 何のハンデもなく95万パワーの超人に負けたのもいかんが日英クロスボンバーとあまり極まってるように見えない不完全マッスルスパークしかくらってないのにKOされたのもいかんよな… -- 名無しさん (2020-12-25 18 11 30) 王位争奪戦編で情報が止まってる層には妙に評価が高いんだけど、始祖編でスグルやアタルすら“現世代の超人”ってカテゴリーが出来てしまったからなぁ。戦闘経験とか火事場のクソ力を加味すると正義超人のレギュラー組のが運命の5王子よりは安定した実力を身につけてそう。 -- 名無しさん (2020-12-25 19 36 44) クソ力封印されたスグルって(敵だけじゃなく味方と比較しても)そんな弱くなってる感じなかったし、だから弱いとはならんな -- 名無しさん (2021-09-03 16 13 37) 後付けでギリギリ死んでないと言われても納得できたビッグボディとマリポーサは兎も角、ゼブラはどう見ても死んでいたんだが.. -- 名無しさん (2022-05-24 22 39 58) 惜しかった。人格統合が遅れたのと相手がタフを超越した不死身のテントウムシ超人でさえなければ....。 -- 名無しさん (2022-05-25 17 49 40) 本田鹿の子の本棚の1600万パワーの地獄の矢には唸らされたな -- 名無しさん (2023-02-14 18 55 32) キン肉マンゼブラの双子の兄 あれ…じゃあティガーもスグル達と同じ病院で生まれたのだから「運命の六(七)王子」の資格あるのでは…? -- 名無しさん (2023-04-20 11 56 51) ゼブラを負けさすのはゆでたまごサイドも打ち合わせで参るくらいに躊躇いがあったんだよな。でもタッグやるための数合わせにマリキを負けさせるわけにはいかなかった… -- 名無しさん (2023-04-20 22 43 57) 技巧派なのに本名は「パワフルマン」なのが謎だな。 -- 名無しさん (2023-04-20 23 07 41) 遂にゼブラ初白星なるか…? -- 名無しさん (2023-07-31 07 06 30) 濃厚なマリ×ゼブ展開に「ウホッ」と言わざるを得ない。 -- 名無しさん (2023-09-04 10 28 50) なんか想像以上にノリノリなゼブラに笑う。まあ前のパートナーがね… -- 名無しさん (2023-09-16 22 53 15) パルテノンは後付けとはいえマリキータよりも黒ゼブラの本質を分かってないような扱いになってしまったしな。 -- 名無しさん (2023-09-16 22 55 56) つくづく休載に縁のある超人・・・ -- 名無しさん (2023-10-09 19 20 54) ↑訂正 長期休載に縁のある超人 -- 名無しさん (2023-10-09 19 21 53) さんざん渋ってたのにいざ組んだらマリキータマンと息ピッタリで良き。ツンデレか? -- 名無しさん (2023-10-09 20 15 52) ┌(┌^o^)┐ホモォ... -- 名無しさん (2023-11-28 13 57 48) インフェルノが加速する理由もその間マリキータがずっとあの位置でいられるのも全てがわかんねえ -- 名無しさん (2023-12-04 01 37 21) てっきりインフェルノ同士をぶつけるとかインフェルノに羽抜刀合わせるとかかと思えば上下でインフェルノを重ねる+セットアップでリングロープ代わりの鎖を挟んで体を削りつつ謎加速とか久しぶりにゆで理論全開の技見たわ -- 名無しさん (2023-12-04 07 38 07) 結局インフェルノ -- 名無しさん (2023-12-05 22 15 26) エグゾセミサイルズのツープラトンはゼブラの項目に書く感じで良いのかな。フィニッシュがインフェルノベースだし。 -- 名無しさん (2023-12-05 22 17 25) ようやく初勝利か。その余韻がサイコマンポイ何かに持ってかれちゃったけど -- 名無しさん (2023-12-11 08 23 34) ビグボが2連勝で完全な捲土重来果たしたり、マリポが自分だけのニューフェイバリットを獲得したり、フェニが生涯の友と巡り会えたりした中、ゼブラだけマリキに付けられてた黒星が残ってたけど、そのマリキと共にようやく完璧な白星挙げて大事な先鋒戦取れて良かった。5年かけてやっと四王子全員白星か。 -- 名無しさん (2023-12-13 07 19 07) コメントはともかく、記事本編にゼブラ勝利を書くのはアニオタWIKIネタバレ対策条項に反してないですか? -- 名無しさん (2023-12-14 21 19 53) マリポーサが人品いやしからぬ人格、ビッグボディが気の良い兄ちゃんなので改心後も同じく改心したフェニックスと並んで口が悪い。(実力が一級品なところも同じ) -- 名無しさん (2024-04-29 15 49 09) 他の偽王子もだけど、こいつは何で三大奥義なんて使えるんだろうな。再登場は掘り下げる機会だったはずだが。 -- 名無しさん (2024-05-03 19 55 19) ゼブラのインフェルノはマリキータ戦のラストで「キッドが犠牲になってくれてまで授けくれた技」と言っている事から、キッドを殺す時に編み出した技という事で確定した。キッドという犠牲はあったものの、三大奥義のひとつを独学で編み出したのは凄い。 -- 名無しさん (2024-05-29 23 53 13) あんな破られそうな技で正解なのかなインフェルノ。どうなんです銀の人 -- 名無しさん (2024-05-30 01 00 19) 実は駆け手が逆、はさすがになさそうだし、他の二つのように天地の連続技でもなさそう -- 名無しさん (2024-06-16 23 01 38) タッグでは勝利したがシングルではいまだ未勝利。旧作ではフェニックスの次に強い描写だったけど新キン肉マンでは他の活躍してる運命の王子に比べると活躍のシーン控えめ(対戦相手に恵まれてないイメージ) -- 名無しさん (2024-06-24 18 49 34) マリポーサを差し置いてフェニックスに警戒されていたことから偽4王子の中では二番手の実力者という扱いに間違いはない。が、1億パワーを持ちながらクソ力封印で95万パワーしかないスグルに負け(しかもフィニッシュは完成度50%未満のスグル版マッスルスパーク)という旧作の時点でもなかなかの残念賞。 -- 名無しさん (2024-06-24 19 34 56) いやあ要注意人物発言の準決勝はマリポーサが退場済だから比較しようがないし。雰囲気的にはフェニックスに次ぐ感じはあるけど、あの時点の技巧と飛翔で戦っても僅差で競り合う試合になるんじゃないかなあ -- 名無しさん (2024-06-24 19 42 27) 名前 コメント
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ゼブライカ(75-100-63-80-63-116) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 523 でんき ひらいしん そうしょく りくじょう ♂1 でんきエンジン ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 A:シママ B:ゼブライカ BW/BW2 A B 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 - 01 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 - 01 じゅうでん - - でんき 変化 - 01 でんじは - 100 でんき 変化 04 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 08 じゅうでん - - でんき 変化 11 でんげきは 60 - でんき 特殊 15 でんじは - 100 でんき 変化 18 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 22 おいうち 40 100 あく 物理 25 スパーク 65 100 でんき 物理 29 31 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 32 36 ほうでん 80 100 でんき 特殊 36 42 こうそくいどう - - エスパー 変化 39 47 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 43 53 あばれる 120 100 ノーマル 物理 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 とっしん 90 85 ノーマル 物理 いかり 20 100 ノーマル 物理 にどげり 30 100 かくとう 物理 でんげきは 60 - でんき 特殊 いやなおと - 85 ノーマル 変化 こらえる - - ノーマル 変化 さきどり - - ノーマル 変化 すなかけ - 100 じめん 変化 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 いわくだき 40 100 かくとう 物理 とびはねる 85 85 ひこう 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 かみなり 120 70 でんき 特殊 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 あまごい - - みず 変化 でんじは - 100 でんき 変化 でんじふゆう - - でんき 変化 どくどく - 90 どく 変化 ねむる - - エスパー 変化 ひかりのかべ - - エスパー 変化
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ゼブライカ /i /i /.! /i ./ .i/ i ,,‐j/ i ,,、 / ///i,‐//ノj i''' i ./i ///‐/ ヽ i` 'ヽ、 ''´ .i ,、 . y /ij i / \ ii /j ,, ,‐, j'i ム7 j/ /i \ i'// /,, ,, ,‐'''´/ //__ ノ ヽ /j ;;; ヽヽ / /'''´ /,,‐7,‐''´ / _,,,,-‐''''7 〈 ,, ゝ'´ ヽ /i '´/ ゙ iヽ、 __''´ '´ /-‐'''´ ,,,-'// `''''´ i / / , ヽ .i `''''ヽ、 ,,‐'´ // .i / / / / i i __ ヽ ,/ \ヽ、 〉、/ // i _'´j ヽ`ヽjヽ ヽヽ ∧ヽ - / / ヽ j ! ! .iヽ ヽ ヾ、 , ', __iヽヽ / // ,、 ヽ i/ ヽ i /、ヽ'.! ヽ-ゝ'´/__,,,, / ヽ ヽ´ / i / `ヽ i '' /\ i 〉 / ヽ-''´ ; ヽヽ/ i / ヽ/ヽ / /、`i '''´ヽ、 i .∨ ヽ、 / ̄ ̄ヽヽ ヽj ヽ' ./ `i `ヽj ヽ ;;j、 ヽ''´ .ヽ ヽ jヽ .ヽ ヽ、 ヽ.∧ ,,,,, ゙ヽヽ ヽヽ `ヽ、;;;;;/ i ヽ ヽ‐、j i j/ ヽ''´ i ヽ;;;;/ ./ ヽ‐''ヽ ヽ ヽ / /ヽ''´j ヽ ヽ / / ヽ i i-''ヽ / / ヽ i i-‐' ヽ ∠ニ7 ヽニi i、 ∧ /ヽ / j ヽ .!、 .〉 /__ゝ´ i、;;;/ヽ `'''´ ヽ__ノ─────────────────────────────────────── 【名前】ゼブライカ 【タイプ】でんき 【特性】ひらいしん 【性格】おくびょう 素早さ↑ 攻撃↓ 【種族値】攻撃B+ 防御C 特攻B 特防C 素早さA+ 【LV】45 【わざ】 オーバーヒート 炎 特殊 威力140 命中率90 自分のとくこうが2段階下がる。 10まんボルト 電 特殊 威力95 命中率100 一割の確立で相手をマヒにする さきどり N 変化 相手が使おうとした攻撃技をダメージを上げて先に出す。先制出来ないと、失敗する。 でんじは 電 変化 命中率100 相手をまひ状態にする。 戻る
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No.523/ゼブライカ ●属性 お姉さん ホットパンツ 酔っ払い 獣系(耳、尻尾) ●一人称 あたし ●瞳の色 青 ●つながり シママ:妹 ギャロップ:友達 「あれれ~、昼間なのにお星様がみえるよ~☆★」 昼でもお構いなしに酒をかっくらっては酔っ払っているお酒好き。 おつまみとかなくてもお酒だけでいつまででも飲める。 ギャロップが下戸だということを知らず、よく一緒に飲みに行っている。 素面のギャロップに家まで送ってもらった回数数知れず。 コメント欄 名前 コメント
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効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻1800/守 400 自分のスタンバイフェイズ時、 自分がコントロールするモンスターがこのカードのみの場合、 このカードは守備表示になる。そのターン表示形式は変更できない。 4スレ目 817 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2012/01/19(木) 23 49 50.43 ID RGLVcrdN0 知名度の低さこそがこのカードの利点 昔は資産が限られたデュエリストのアタッカーとして使われていたが現在では使い道がないと思われているカード。 同じ獣族のアタッカーとしてもグレートアンガスや怒れる類人猿が存在するため、ダークゼブラが絶版になっても惜しむ声はないと言っていいだろう。 そのためこのカードの存在を知らない新参デュエリストも多く、古参デュエリストの人でも忘れている人も多いだろう。 しかし、その知名度の低さこそがこのカードの利点となっているのである。 まず名前を見てほしい。ダークの名前を持っている。つまりこれはどういう事か? 闇属性と勘違いされやすいという事であり、闇の誘惑やカオスのコストになるのである。 豊富な闇属性サポートを受ける事ができる。 獣族であるため猿魔王ゼーマンのシンクロ素材としてもうってつけである。 闇属性・レベル4・獣族のアタッカーではファイターズ・エイプが存在するがこのモンスターゲーム付属品であり値段が高い。 そしてあちらは赤い体と燃え盛る背景のため炎属性と勘違いされやすい。 そのため闇の誘惑のコストにしようものならジャッジキルされかねない危険がある。 しかし墓地の一番上に置きっぱなしにしては地属性である事がばれてしまう。 ということでエクシーズ召喚の出番である。 エクシーズモンスターが墓地に送られた時素材であるこのカードも同時に墓地へ送られるためエクシーズモンスターの下に置いておけばまずばれない。 フィールドに出してエクシーズ素材にする際もサモンプリーストから呼んで即座にサモンプリーストの下敷きにしてしまえば大丈夫だろう。 カオスのコストにする際も同時に除外するため光属性モンスターの下敷きになるようにして置いてしまえばいい。 スタンバイフェイズに守備表示になるデメリットがあるがモンスターが存在してかつ自分のスタンバイフェイズを迎えなければならないので実はそんなに気にならない。 そういう状況を迎える事自体が特殊召喚と除去が激しく飛び交う現環境では稀なのである。 もし迎えてしまったとしてもシンクロ素材やエクシーズ素材にしてしまえばいい話である。 デメリットが大きいように言われているが、些細な問題なのである。 この様に名前の優秀さが光るモンスターであり言われているデメリットも大して気にならない優秀な獣族アタッカーである。 4スレ目 817 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2012/01/19(木) 23 49 50.43 ID RGLVcrdN0 ぼっちで自ターンを迎えると寂しいのだろうか、闘争心を失うデメリットアタッカー……それが一般的な見解であろうか。 かつてはこの攻撃力の下級モンスターは数が少なく、カード資産に乏しかったデュエリスト諸君にはお世話になったという人も多いだろう。 かくいう筆者も、当時はこのカードを《ガイアパワー》や《突進》で強化して主力にしていたものである。 しかし、下級モンスターの層が充実していくにつれ、この攻撃力の星4モンスターなど珍しくなくなり、次第に使う人はいなくなっていった……。 が、ちょっと待って欲しい。 このカードの効果は常にデメリット効果と見なされ続けてきたと思うが、 これをメリット効果であると捉えた場合に初めてこのカードに対する正当な評価ができるのではなかろうか? そうすれば自ずとこのカードの居場所も見えてくる筈だ。 さて、このカードの効果は自分のスタンバイフェイズに条件次第で発動する誘発効果。 チェーンブロックをつくるので、これに《ガードペナルティ》をチェーン発動することが考えられる。 《ガードペナルティ》自体は自分・相手フィールドに対象モンスターが1体でもいれば発動可能なフリーチェーンのカードであり、 たとえ誓約効果のドロー条件を満たせなくてもチェーンを積む為のカードとして使える。 そして、チェーンが詰まれるということは《サモンチェーン》の発動条件が揃うということだ。 断っておくが、この流れは最初から狙ってやることではない。 状況が噛み合いそうならやってみる、それくらいの心積もりでOKだ。 つまり、《ガードペナルティ》と《サモンチェーン》を積みつつこのカードが下級アタッカーとしての役割を担えるデッキ。 《百獣王 ベヒーモス》を使う【獣族】、及び《冥界の宝札》や《アドバンス・ゾーン》を採用した獣族の【冥界軸最上級多用】である。 獣族の【冥界軸最上級多用】は今となっては大分旧いデッキであるが、ナウでヤングな未開域の登場で新境地へと達した。 未開域は手札交換とリリース確保を同時に行え、有用な最上級モンスターが多く、墓地に落ちたあらゆるモンスターを回収できる《死者転生》も採用し易い。 未開域の獣族は現在2種類存在し、《未開域のジャッカローブ》で《未開域のビッグフット》をリクルートしてからベヒーモスをアドバンス召喚することでビッグフットらを回収する、という動きができる。 通常召喚を多用する分には《魅惑の未界域》の制約の影響も受けにくい。 このデッキではベヒーモスと《冥界の宝札》が同時に発動しただけでチェーンが積まれる為、《サモンチェーン》の発動機会は案外多い。 《帝王の烈旋》や未開域を捨てつつ攻めの要となる《ツインツイスター》といった相性の良いフリーチェーンカードも豊富である。 ここに《ガードペナルティ》を加えるわけであるが、それには他に相性の良いカードが必要となる。 まずは《巨大ネズミ》、《レスキューキャット》、《アサルト・ガンドッグ》、《ハイエナ》といったリクルーター。それに《極星獣タングリスニ》から生み出される極星獣トークンなど。 これらのモンスターを相手ターンに攻撃表示で出し、自分ターンに守備にするという動き。 効果で除去されたら発動できないが、《森の番人グリーン・バブーン》が控えているとなれば、相手も迂闊な効果破壊はやり難いだろう。 そして、自分ターンに即発動できる《マドルチェ・メェプル》や《EMオールカバー・ヒッポ》。 前者は戦闘補助を行え、後者はベヒーモスで複数回収しておけば同時に2体展開できる強みがあり、単体でベヒーモスを補助できる《EMディスカバー・ヒッポ》と併用しやすい。 他、《月の書》などの汎用カードにチェーン発動するという動きも無理なく組み込めるだろう。 さらにもう一つ取り上げておきたいのが《ドロー・マッスル》である。 発動条件が増えており、《ダークゼブラ》の効果発動にチェーンすることも出来ないが、攻撃力が高く守備力の低い《ダークゼブラ》の特性は活かしやすい。 戦闘破壊耐性を付与したモンスターを《強制転移》で送りつけて貫通ダメージを与える戦術を組み込め、《ダークゼブラ》は殴るモンスターと殴られるモンスターの双方で活躍し得る。 貫通付与手段は《激昂のミノタウルス》や《吠え猛る大地》が適任。 特に前者は《未界域のワーウルフ》や《未界域のサンダーバード》に適用されることから、未開域に寄せるならばこちらが優先される。 《未界域のビッグフット》もまた、殴り殴られるモンスターとなり、相手ターンにリクルートした場合は守備力0の壁モンスターともなる。 これに《キャトルミューティレーション》や《未界域捕縛作戦》を加えれば一瞬で相手のライフを削りきることも可能となるのだ。 《ダークゼブラ》は決して使い易くないし、目覚しい活躍が見込めるわけでもない。 だが、臆病風に吹かれて縮こまってしまったのか、窮地にたたされたことで反撃態勢へと転じたのか……同じ効果でも見方を変えれば評価もガラリと変わる好例と言える。 守備表示のこのカードから攻勢に転じることができれば、アニメにおける劣勢だったデュエリストが巻き返す際のバックグラウンドミュージックの変化をも体感できるだろう。 それを教えてくれた《ダークゼブラ》もまた大いに価値あるカードなのだ。 17スレ目 467名も無き決闘者 (ワッチョイ 6ea4-bLTm)2019/09/21(土) 13 59 07.21ID LqZ380Xi0 未開域はヤバさばかり耳にしてたがこういうデッキを助ける動きは好きだな Tag:【冥界軸最上級多用】 【未開域】 名前アド 正当評価 誤認アド 逆知名アド
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ゼブライカ No.523 タイプ:でんき 特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる) ひらいしん(受けた電気タイプの技を無効化し、特攻が1段階上がる。味方に向けられた電気タイプの技を受ける) 体重:79.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ゼブライカ 75 100 63 80 63 116 でんきエンジン/ひらいしん ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね ※特性「でんきエンジン/ひらいしん」により、でんき無効 覚える技 レベルアップ シママ ゼブライカ 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 - 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 - 1 じゅうでん - - でんき 変化 20 - 1 でんじは - 100 でんき 変化 20 4 4 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 8 8 じゅうでん - - でんき 変化 20 11 11 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 15 15 でんじは - 100 でんき 変化 20 18 18 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 22 22 おいうち 40 100 あく 物理 20 25 25 スパーク 65 100 でんき 物理 20 29 31 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 32 36 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 36 42 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 39 47 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 43 53 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP さきどり 1 - ノーマル 変化 20 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 すなかけ - 100 じめん 変化 15 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 こらえる - - ノーマル 変化 10 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 でんげきは 60 - でんき 特殊 20
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ゼブライカ 2012/12/15 基本データ、その他設定・情報などに追加。 (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ らいでんポケモン/でんき/でんきエンジン・ひらいしん(そうしょく) たかさ/おもさ 1.6m/79.5kg 種族値 合計497 HP 75 こうげき 100 ぼうぎょ 63 とくこう 80 とくぼう 63 すばやさ 116 似合いそうなわざ ボルテッカー:ピカチュウ以外にも解禁すればいいのに。 その他設定・情報など ゲームでは シママの進化系。 稲妻のような瞬発力を持つ。 全速力で走ると雷鳴が響き渡る。 気性が激しい。 怒ると鬣から四方八方に電撃を撃ちまくるので危険。 ポケパーク2ではスクラップエリアのきしゃおきばにいる。 おいかけっこができる。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「全員集合!ドンバトル!!」にて ケニヤンのポケモンとして登場。 (まだまだ未完成) コメント 縞模様のイカではない。 かなりかっこよくなってる。 2010年10月14日作成 ポケモン図鑑No.523 図鑑@ヒトワザ。No.735
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/402.html
分類:らいでんポケモン 学名:Equus tonitrus シママの進化系。 より筋肉が発達し、鬣も伸びた。 非常に瞬発力があり、反応速度の速さは他のポケモンの追随を許さない。 一方で持久力はほとんどなく、全速力で走れるのは数百mが限界だ。 もっとも、彼らが全速力で走ると彼らの持つ電気エネルギーが磁場を歪め 周囲の空間で無数の放電が起こってしまうため、長く走られると困るのだが。 生態はシママとほとんど変わらない。シママの群れを率いていることもある。 だが、より気難しく攻撃的な性格になった。この性格と上記の特性、 その電気エネルギーの制御があまりされていないため、ゼブライカは 第二級危険携帯獣に指定されている。 うかつに持つと家電製品をことごとくダメにしてしまうので、注意されたし。