約 1,585,584 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12234.html
今日 - 合計 - ゼノサーガ フリークスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時57分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6512.html
ゼノサーガI・II 機種:NDS 作曲者:山下康介 開発元:モノリスソフト 発売元:ナムコ 発売年:2006 概要 ゼノサーガの『EP1』と『EP2』のカップリングしたもの。 ただの移植ではなくDS用のゲームとして新しく作り直した作品となっている。 シナリオは完全に再構築され『EP1』と『EP2』のストーリーを補完した形となったため、ファンからの評判は高い。 なお旧ナムコ名義で最後に発売されたゲームソフトとなった。 BGMは全曲一新されアニメ版の音楽を担当した山下康介氏が作曲。PS2の原作に比べ流石に音質は見劣りするものの、細かく作り込まれている。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Shion 山下康介 Revelations Reunion Mission Startup Shion's Sorrow In the Shadows Fighting KOS-MOS Closed Mind The Tales Which They Hid The Song of Nephilim The Enemy Inside On the Field Rest The Kukai Foundation Run, run Sorrow Team's Work A Lost Secret Ormus Let's Fight Battle Theme #1 Again an Effort Battle Theme #2 Try Again Battle Theme #3 Be Brave Boss Battle Theme #1 The Universe's Enemy Boss Battle Theme #2 Fight to the Stars ES Battle Theme Eternal Battle Important Boss Battle Theme #3 Decisive Battle Episode I Final Boss A new departure UMN Center Answers Learning Congratulations Artificial Beings The Tale of your Soul The Final Tales Time Anomally To the End Zarathustra's Weaver Albedo's Battle
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/371.html
鍛治レベルが上昇すると、同じ鍛治素材を使用しても、より物攻や魔攻、防御力の高い品物を作成できるようになる。 鍛治経験値と次のレベルに必要な鍛治経験値は下記のとおり 0→1 64 1→2 64 2→3 128 3→4 256 …以下倍々になっていく
https://w.atwiki.jp/tactics-island/pages/145.html
読み仮名の最初のひらがな【す】 【用語】【バトル】 テスト版では未実装の可能性が高い。 各スキルにはスキルレベルが設定されており、LVが上昇すると威力が上昇するものと考えられる。 使用したスキルのレベルが上昇するのか、スキル自体にスキルレベルが固定されているかは不明。
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/214.html
データはこちら 乙女@一般ゲーム総合スレッド その4 242 名前:名無しって呼んでいいか? :08/06/03 19 48 33 ID ??? ゼノは3は良いぞ。2はもっこすだが 243 名前:名無しって呼んでいいか? :08/06/03 20 26 10 ID ??? 主人公の眼鏡がビッチだと聞いた。オトメ要素あるの? 244 名前:名無しって呼んでいいか? :08/06/03 20 32 38 ID ??? 主人公の存在感の薄さはネタにされてた 247 名前:名無しって呼んでいいか? :08/06/03 22 27 13 ID ??? 243 一応同じ会社の後輩の社員に始めから好かれてたけど メガネ自体性格がクールというか何というか地味なので 乙女っぽさは無い 乙女@一般ゲーム総合スレッド その5 950 名前:名無しって呼んでいいか? :08/11/09 17 50 52 ID ??? ゼノサーガって女主人公だよね? 中古で見かけて気になるんだけどどうなんだろうか 952 名前:名無しって呼んでいいか? :08/11/09 18 32 09 ID ??? Iしかやってないけど 女主人公に惚れてる部下のヘタレなアレン君(非戦闘員)がいい感じだと思う それにIIIで凄い活躍するらしいし 女主人公はIIIで苛立たしくなるほど酷くなるそうだが 9953 名前:名無しって呼んでいいか? :08/11/09 19 41 30 ID ??? 3の主人公はアレン君を良いと思うなら余計に酷いと思う 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その12 767 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/30 22 15 32 ID ??? ゼノギアスといえば、ゼノサーガも一応恋愛ある女主だったな どういう結末だったのか、エピ2で挫折したから知らんのだけど… アレン君は結構好きだった 775 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/30 22 19 19 ID ??? シオンが恋愛脳で仲間裏切ってフルボッコされてたような 779 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/30 22 20 24 ID ??? まじかw 見たいような見たくないような 816 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/30 22 48 21 ID ??? ゼノサーガはみんなすごくキャラは立っててよかったけど、 女主人公の恋愛としては自分は萌えられなかったな これが乙女ゲーならガイナンやカナンも選べたんだがw 818 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/30 22 51 17 ID ??? 恋愛相手固定も善し悪しっていう好例だよね や、あれに萌えた人もいたのかもしれんが 819 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/30 22 57 30 ID ??? 779 PS2版だけだと戻ってこなくていいよもうって酷さだったな んでDSでシオンの裏事情知るとPS2版ライター消えろ よくもシナリオとシオンをこんなアホにしやがってと殺意が湧くw ちなみにPS2EP3のラストは改行 ちょっと報われてる 820 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/30 22 58 02 ID ??? あのシオンはどうかと思ったが「ここままいくとお前死ぬよ」と言われたり本人も子供の頃から苦労しているし (自分が隠れているベッドの上で寝たきりの母が惨殺されたり恋人が目の前で死んだり姉代わりのキャラが腸食われて死んだり) 敵になった時戦闘パートで思う存分攻撃出来るので、そこまで鬱憤は溜まらなかった むしろあの「俺達の冒険はこれからだ!」ENDと2のモッコス様は何だったんだと>ゼノサーガ 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その15 119 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/09 18 24 55 ID ??? 女主人公で、敵と恋に落ちて最終的には悲恋になるゲームが遊びたいものだ ゼノサーガのシオンとか(あれは少し違うが) 122 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/09 18 35 02 ID ??? シオン嫌われてるし RPGの主人公と考えたら恋愛脳叩かれるのは仕方ないけど 個人的にはそこまで嫌いなキャラじゃないけどね 元彼だし心情的には仕方ない 134 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/09 19 06 07 ID ??? 122 スレチ続きですまんだけどシオンは1(の脚本家。確か女性がいたはず)の時は自分も嫌いじゃなかった 片思いヘタレ君が頑張るかもの淡い期待もあったしw あとDS1・2を知ってるか知らないかで評価全然違うかもと思ったな 2と3(男脚本家。評判超悪し)だけやってたら こんな頭軽い恋愛脳でどこが研究者だよpgrとしか思えなかったと思う
https://w.atwiki.jp/3dspxz2/pages/49.html
作品概要 登場キャラクター・KOS-MOS ・T-elos ・グノーシス ・アスラ27式 その他 シリーズ一覧 作品概要 舞台は宇宙戦艦・巨大ロボット・アンドロイドが蔓延する超未来的な世界。 人類は「グノーシス」と呼ばれる正体不明の怪物の襲来に苦しんでいた… 三部作で構成される濃密なSFロールプレイングゲームシリーズ。 シリーズ作品は2002年から2006年まで断続的に発売された。原作ゲームのストーリーはすでに完結している。 コマンド入力タイプのシンプルなRPGながら、本編ストーリーに加え必殺技等でも キャラクターがムービーで動き回り、映像で“魅せる”作品作りが特徴。 生身の戦闘に加え、A.G.W.S.(エイグス)、E.S(イーエス)といった人型ロボットに搭乗して戦うなど スペースオペラである本編ストーリーを活かしたシステムが豊富。 登場キャラクター ・KOS-MOS コスモス。正式名称は「対グノーシス用人型掃討兵器 KOS-MOS」。 その名が示す通り、通常兵器では全く攻撃の通じないグノーシスに対する攻撃手段と、 ミサイル、ガトリングガン、相転移砲その他諸々など異常とも言える程の火力を備えている。 疑似人格OSを搭載し、人並みの態度は取れるが感情の起伏は乏しい。 性格としては機械故プログラムされた「役割」に忠実で、冷静で判断力に長けるが時に頑固で聞き分けの無い人物として映る。 しかし、時々たまに人格が変わったかの様な謎の変化が現れる。 ちなみに、PXZの彼女の身体は「ver.4」で、色々な意味で変態じみた技術の粋が集められたシリーズ最強の身体である。また本作の彼女の攻撃には同作品の登場人物の技を模したものが多い。 +躯体のバージョンについて アーキタイプ最初期にケビン・ウィニコットにより作成された機体。外観はほぼver.1と同じ。実験時に暴走を起こし、近くにいたケビン他数名を殺害し、シオンに破壊された。しかし後にこの暴走事故は意図的に仕組まれたものであったことが判明する。 ver.1恐らくは最も有名であろう、EP1~EP2序盤までの躯体。バイザーがチャームポイント。 模擬戦用の仮の躯体ではあるが、この状態でも数百天文単位に渡る範囲にヒルベルト・エフェクトを使用できるなど非常に高性能。DS版ではEP2序盤で左腕、右足、声帯パーツを破壊され、ver.2に変更される なお、たまに語尾で小さく「にゃ」と言うことがあるが、これは『ゼノサーガフリークス』で起きたとある事件の名残である。その時の形態はこのVer.1。 ver.2別の意味で最も有名かもしれない、EP2中盤からの躯体。シオン達とは別口である、ヴェクターインダストリーの兵器開発部門・第二開発局の技術者たちが制作した実戦用躯体。 KOS-MOSに対して娘のような愛情を注ぐシオンとは対照的に、ヴェクターの技術者達は効率を重視しており装飾的なディテールには拘っていないため、全身が耐衝撃吸収用ジェルで覆われている、バイザーが頭部に埋め込まれている等、両者のコンセプトの違いが分かり易く表れている。 そしてこの躯体を語るのに外せないのが「邪神モッコス」ネタである。EP2でグラフィックスの方向性が大幅に変更された事、そしてゲームに付属していたフィギュアの出来がお世辞にも良いものではない、というかもういっそ不気味という領域の代物であったため、「これはKOS-MOSではなく邪神像か何かに違いない」というネタへと発展した。なお現在ではKOS-MOS自体の蔑称愛称としても一部で使われている……かも知れない。 ver.1.1外伝的な存在であるmissing yearに登場した局地戦仕様の躯体。が、躯体の構造的な弱点を知りつくしていたドクトゥスによって大破させられてしまった ver.3missing year最終盤からEP3中盤までの躯体。基本的なコンセプトとしてはver.2の躯体を大企業の力でギンギンにチューンナップしたマイナーアップデート版。 神の遺産と呼ばれる存在の一つである特殊な巨大機動兵器「オメガ」にも単独で善戦する等、大企業の技術の結晶らしく高い性能を持っている。しかし戦闘パターンを完全に解析されてしまっていたため、T-erosに惨敗し、完膚なきまでに破壊されてしまう。 ver.4本作に登場するバージョンの躯体。T-erosに破壊された後、とある方法で入手したケビンの基礎理論を応用して新たに組み上げられた最後の躯体。 基礎理論を応用して制作されたため外見がver.1に近くなっている。チャームポイントのバイザーも復活する等、シオン制作のため装飾性にも気を使われており、ぱんつ履いてる。 また、パーツに「エルデカイザー」というロボットの物が流用されているのも特徴の一つ。エルデカイザーとは、ハカセ(本名:ハクシーヌ・ホワイト)と助手のスコットクンが愛・勇気・友情・正義・その他諸々というコンセプトの下に設計したスーパーロボットである。例えるなら、ガ○ダムの世界に空気ガン無視で何故か居るグレ○ラ○ンとでも言おうか……。 一応EP1から彼等はサブイベントにおいて登場しており、エルデカイザーを戦闘で呼びだす事も出来た。その威力は果たしてラスボスの体力を一撃で半分以上削ってしまうという凄まじいもの……ではあるが、あくまでサブイベントであり本筋に絡むものではなかった。が、EP3においてまさかのハカセ スコットクン本編登場が果たされてしまった。しかも破壊されたKOS-MOSの修復と言う超大事なシリアスシーンで。 そのため、ver.4のKOS-MOSは描写以前の設定段階から、人間サイズのスーパーロボットとでも言うべき存在と化している。どうしてこうなった。 cv:鈴木麻里子 ・T-elos テロス。最新型のグノーシス用兵器。 KOS-MOSの姉妹機とも言える存在で、その名は「終わり」「完成」といった意味を持っている KOS-MOSとは違い、激しい感情を露わにしながらKOS-MOSの破壊を執拗に狙ってくる。 「また異世界か~」という公式サイトの台詞の通り、彼女は以前にも 「無限のフロンティア」「無限のフロンティアEXCEED」といったゲームに登場し、 KOS-MOSと対立ないし共闘を臨む事態に陥った事がある。 +以下ネタバレ注意 彼女の身体は実は殆どが生身で、ある人物の「肉体」が流用されている。テラエロス その人物の「魂」はKOS-MOSの中で眠っており、KOS-MOSを破壊・回収しある目的のために「完全な存在」となるのが彼女の存在理由であり、 彼女もKOS-MOS同様プログラムされた「役割」には忠実で有るが故に本来ならば和解の道は存在し得ない。 cv:鈴木麻里子 ・グノーシス 虚数空間に存在する謎の存在。 本作にはゴブリン、バグベアー、アルマロス、ゴーレム、ペルーン、ストリボーグ、スヴァロギッチが登場。 ・アスラ27式 合成人間「レアリエン」の戦闘用タイプ。 その他 シリーズ一覧 ゲーム本編シリーズゼノサーガ エピソードi 力への意志 (2002 PS2) ゼノサーガ エピソードi リローデッド (2003 PS2) ゼノサーガ エピソードii 善悪の彼岸 (2004 PS2) ゼノサーガ フリークス (2004 PS2) ゼノサーガI・II (2006 DS) ゼノサーガ エピソードiii ツァラトゥストラはかく語りき (2006 PS2) キャラ出演作品ヴィーナス ブレイブス 魔女と女神と破滅の予言 (2003 PS2/PSP) ファミスタシリーズ 2006 2007 DS DS2009 DS2010 3DS2011 wii オンライン (2006~2013 PS2 DS 3DS Wii PC) ※KOS-MOS プロ野球熱スタ2007 (2007 PS2) ※KOS-MOS アニメXenosaga THE ANIMATION (2005 TVシリーズ) その他Xenosaga Pied Piper(携帯電話アプリ) X II to III a missing year ~U.M.N.に封印されし真実の断片~ Flash版(ゼノサーガ公式HP 期間限定公開) X II to III a missing year ~U.M.N.に封印されし真実の断片~ 小説版(ゼノサーガEp3公式攻略本掲載)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4508.html
ゼノサーガI・II 【ぜのさーが わんつー】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 ナムコ 開発元 モノリスソフトトムクリエイト 発売日 2006年3月30日 定価 5,229円(税込) 判定 良作 ポイント 真の意味でのゼノサーガ前2作の屈辱を大幅に改善本来は最初からこうなる予定だった ゼノシリーズリンク 概要 変更点・追加システム 評価点 難点 総評 余談 概要 タイトル通り、PS2で発売されたゼノサーガシリーズの『エピソードI』と『エピソードII』の2本を1本の物語に纏めた作品。全20章で構成されている。 本作品は旧ナムコが販売した最後のコンシューマーゲームソフトである。 変更点・追加システム 基本システムはエピソードIを基準にし、様々な点が追加、修正されている。 シナリオは完全に再構築され、両エピソードはエピソードIでの主人公「シオン」の視点に一本化されている。PS2版でその他のキャラの視点でプレイした物語は「サブストーリー」として別枠扱いとなっている(*1)。 PS2版は『I』は監督の高橋哲哉氏が『ゼノギアス』に続いて自ら手掛けていたが、『II』では高橋氏は原案・監修の立場に退き、米坂典彦氏(*2)がシナリオを担当していた。対して本作はアニメ版ゼノサーガの脚本を担当した竹田裕一郎氏がシナリオの再構築・執筆を行っている。 特に批判の多かった『II』の物語は大幅な改良が加えられており、実質的に別作品といえるほどの内容になっている。 ミニゲームの追加。一度体験すればEVSプレート(*3)にて再プレイできる他、高得点を取れば景品も貰える。尚、これらのミニゲームは全てタッチペンを用いる。 DSというハードのため、PS2版のように3DCG画面ではなく、クオータービューの2Dドット画面で移動する。そのためマップはPS2版に比べて全体的に規模が小さくなっている。 イベントシーンはマップ上に配置されたキャラとテキストで見せる通常のRPGの方式に。シーンによってはキャラの立ち絵やイベントスチルも表示される。PS2版の流用だが若干ながらムービーも収録されている。 基本システムは『I』がベースである通り、ショップや武器・防具が『II』でも利用可能。 戦闘への突入方法がPS2版のシンボルエンカウント方式からランダムエンカウント方式になった。 陣形システムの追加。 戦闘時に各キャラを特定の位置に配置することにより、なんらかの効果を得られる。中には特定のキャラがいなければ発動しない陣形も。ゲームを進めるに連れて新たなフォーメーションを教えてもらえる。ちなみにE.S.戦(ロボ戦)時も有効。 陣形発動時にはステータス異常やデバフ効果も解除されるので、ピンチの打開にも使える。逆に発動中はバフ効果も無くなり、新たに付与する事も出来なくなるのでメリットばかりではない。 『II』のシナリオ突入後もKOS-MOS以外のキャラは『I』のデザインや格好のまま。 『II』はデザイン面でも評判が悪く、変更もシオン(*4)以外はストーリーの途中で唐突に行われており、またゼノサーガのキャラと言えば『I』のイメージが強かった為、ファンを喜ばせた。 ジンはPS2版のようなSF世界観で浮いていた着流しではなく、軍服に変更。『III』でもデザインは異なるがこの路線を引き継いでいる。 KOS-MOSは戦闘躯体に換装する為、唯一『II』のデザインに。但し、その過程はPS2版よりも詳細に描かれており、イベントも追加する事で説得力も持たせてある。また、絵柄は元のままなので変更による違和感も無く、純粋にフォームチェンジしたように感じられる。 また、PS2版では最後(『III』含む)まで素顔を見せなかったヘルマンとリヒャルトが顔出しで登場する。彼等の素顔が見られるのは本作だけである。 必殺技やエーテルは基本的に『I』準拠だが、一部名前が変更されているものもある。 シオンの「イナズマブロー」は「ライトニングブロー」に変更。「稲光にトラウマがある」という設定なのに「イナズマブロー」を使うのはおかしいと判断されたのだろうか(*5)。 M.O.M.O.の武器は『II』の弓矢で統一されており、『I』のようにステッキで戦う事は無い。必殺技は『I』準拠だが、弓矢に合わせてエフェクトが変わっている。 また、色々な意味でプレイヤーを騒がせた変身技は無くなっている。これを良点と取るか難点と取るかはその人次第。 評価点 突っ込みどころの多かった『II』の大幅な改良。 今作にて初めて明かされる重要な情報も多く、見事な補完がなされている。これは原案者である高橋氏とライターの竹田氏との綿密なやりとりによってなされた改善であろう。 PS2版でナレーションで片付けられた中盤部分はバッサリとカットされ再構成された。唐突な時間経過とその間の出来事は1つの事件を除き全てカット。その事件は前回のイベント直後に発生するように変更され、そのままその足で次の地へ向かうようになった。引き換えにE.S.ディナの登場が唐突になってしまったが。 PS2版ではラストダンジョン~エンディングの流れがほぼイベントのみで、ラスボスもイベントバトルのようなものだったが、本作ではラストダンジョン、ラスボス共にその役割に恥じないものに改められている。ラストダンジョンはPS2版と違って全員で参加し、雑魚敵とのエンカウントもするし中ボスもいる。そしてラスボスは最終決戦に相応しい強敵となっている。 主人公シオンも『II』以降の不快な性格ではなくなり、最後まで技術士官として、真っ当な人間として描かれている。ヒステリックな行動を取る場合でも、それに関する心理描写はしっかり描かれているため違和感を感じづらい。 また『I』の部分も「特徴の薄かったキャラクターの描写の追加」「『II』に登場するキャラの一部先行登場」などの変更が行われている。 全体的にキャラの心理描写が増えているなど、「ムービーで見せる」ゲームから昔ながらの「テキストで読ませる」ゲームになった事で、ドラマチックな演出と引き換えにプレイヤーに理解し易い作りになっている。 映像で見なければ分からないような所は微妙に変更していたり、キャラに台詞で説明させるなどして違和感なくまとめている。 『II』で撤廃されてしまった用語集が復活。更にはテキスト内で本作の造語や専門用語の意味をその場で検索、閲覧できるようになった。 専門用語が多いストーリーのため、その場で調べられるのは大きく、複雑な設定が理解しやすくなっている。更に同じ用語でもストーリーに応じてより詳細な情報が追加されることがあり、ストーリーが更に理解し易くなった。 尚、本作のシナリオは高橋氏の原案を尊重したものである。高橋氏本人がシナリオを書いていた『I』に比べ、『II』はPS2版がどれほど弄繰り回されていたのか、本作と照らし合わせるとよく判る。 戦闘も『I』や『ゼノギアス』と同じボタンの組み合わせで必殺技を繰り出すシステムでとっつきやすい。 2DRPGになった関係上、必殺技演出はシンプルになったがその分スピーディーで『I』の問題点だったテンポの悪さも解消されている。戦闘テンポはシリーズ中でも『III』と並ぶ快適さ。 また陣形の効果は数多く戦闘自体はなかなか光る要素も多い。 尚、『II』からの仲間キャラであるジンの必殺技をコマンド入力で出せるのは本作のみである。 音楽はアニメ版の作曲担当であった山下康介氏が作曲。 DS音源のためややチープに感じるかもしれないが、完成度自体は高い。雰囲気にもマッチしている。 携帯機のためほとんどどこでもセーブすることが可能。回復所であるEVSプレートは随所は配置されており、ショップもU.M.N.からいつでも利用可能なので「詰み」の心配もほぼ無い。 但し、U.M.N.のオンラインショップは通常のショップより物価がやや高め。 クリア後にはタイトル画面からミュージアムモードが選択でき、グラフィック、サウンド、ムービー、ボイスなどが幅広く鑑賞できる。 難点 スペックの問題で、ボイスは戦闘中のものしか収録されていない。ストーリー中に喋る事もあるが、それは戦闘ボイスの使い回し。 エンディングもシリーズ他作品のような主題歌は無い。また、エンディングテーマはアレンジ版が作中で何度も流れている。 主題歌のアレンジを作中のBGMで流すのはよくある手法だが、元々ボーカルの無いBGMでやっても有難みは薄い。 難易度はあまり高くない。 レベルも比較的サクサクあがり、必殺技のショートカットコマンドも強化が容易なのですぐできるようになる。EVSプレートも多い。そのためあまり苦戦することがなく、硬派なプレイヤーは物足りない部分もあり、せっかくの戦闘システムを歯ごたえのある形で楽しめない。 イベントスロットのボーナスが経験値倍率増加になった上、コンボを応用すると4倍や10倍にもなり得るため、これをボス戦で活用すると一気にレベルが上がってヌルゲー化してしまう。 最初のうちは味方が弱いので苦労する面もあるが、順当に強化していくと強さのインフレを起こしていく。 必殺技がそこまで強くなく、逆に通常攻撃の威力が高くなっているので、後の方になってくるとなると必殺技で派手に決めるより地味に殴った方が強い事も。 ただ逆に言えばストーリーをサクサク進められるため、手軽に物語のおさらいをしたいプレイヤーには利点とも言える。また、必殺技強化を縛るなどすれば少し解消できる。 E.S.戦時の攻撃モーションが、誰を乗せていてもあまり変化を感じない。 変更点でも触れられているが、マップはスケール感が無くなり閉鎖的。そのせいかビジュアル的には壮大さが感じられない。 マップ自体も全体的に小規模になっており、あっと言う間にボス戦に到達するケースが少なくない。 ヴォークリンデのような宇宙船はともかく、第二ミルチアの都市やオメガシステムなどの大規模なロケーションは元を知っていると「え?これだけ…?」と拍子抜けするだろう。 ミニゲームは(据え置きと比べるのは酷だが)PS2と比べあまり良い出来ではない。あくまでもオマケ的な扱いと考えるのがいいだろう。 上記の通りPS2版でシオン以外を操作していたシーンはサブストーリーにまとめられた。その為、小惑星プレロマ、U-TIC戦艦、ハイパースペース内での戦闘と言った『I』の物語前半のダンジョンやイベントの多くが削除され、新たに追加された要素を加味しても(『I』部分に関して言えば)ボリュームダウンしている。 それに伴い、序盤のヴォークリンデ脱出~エルザ搭乗の次に行くのは巨大グノーシスである(*6)(*7)。一応、エルザ収容時にはグノーシスとエンカウントしながらブリッジを目指すシーンが追加されているが、元を知っているとはしょり過ぎだと思えてしまう。 『II』のラストまで描かなければならない関係上、仕方なくもあるのだが「KOS-MOSの皿洗い」「アレンの生霊化」と言った人気の小ネタも無くなっている。 また、エピソード1終盤の二つのダンジョンが合体して登場する為、これもまたPS2版に比べると物足りない印象と言える。 元々その二つのダンジョンは一つであったが、PS2版では演出やゲーム性を重視して敢えて分けていた。確かにPS2版でもラストダンジョン出現時に若干強引さがあったものの、本作ではダンジョン二つ分のイベントを一つに詰め込んでいるのでこれはこれで駆け足な展開になってしまっている。 『I』の搭乗ロボットであるA.G.W.S.に乗れなくなった。 確かにPS2版『I』でもA.G.W.S.の重要性は低く、乗らずともクリアは十分可能だったが、それ故にロボットバトルを楽しめるのはE.S.が登場する『II』のシナリオに入ってからとかなり遅くなってしまった。 また、本編の名物とも言える「エルデカイザー」は登場しない。開発者のハカセとスコットクンは登場するもののモブと扱いは変わらず、KOS-MOSの最強武器のサブイベントに関わる程度の役割しか無い(しかも期間限定)。勿論、『II』編に入ってからエルザに移って来る事も無い。 やり込み要素は乏しい。 ストーリーを理解させる事に重点を置いている為か、『I』のバトリングやカードゲーム、『II』のエクストラダンジョンなどとPS2版では比較的充実していた寄り道・やり込み要素が殆ど無い。セグメントアドレスによる宝探しも無く、探索の楽しみは薄い。 『II』のG2キャンペーンは面白味が薄いのに攻略上ほぼ必須という点に不満の声が多かったが、こういった要素が全く無いのも寂しい。 一応、ラストダンジョン(の前のダンジョン)突入直前に隠しボスと戦えるがその程度しか無い。そのボスもそこまで強敵という訳ではない。 ボスは本作のみのオリジナルキャラなので、『I』の妙に濃いそして台詞に反して再登場しなかった隠しボス2人や『II』のブラックエルデカイザーも登場しない。 基本的に前の地域には戻れず、エルザでファウンデーションや第二ミルチアに移動する程度と言うのはPS2版と同様だが、本作はシミュレーターで過去のダンジョンを探索する事も不可能になっている。 ラストダンジョンはPS2版通り一度入ると出られず、後戻りも不可。しかし『II』と違ってクリアデータがセーブ出来ない(=突入前に戻る事が出来ない)ので、ラスボス前でセーブするとラスボスと戦う&エンディングを観る以外ではもうサブストーリーや用語集を読み返すぐらいしか出来なくなる(*8)。 サブストーリーの最後のエピソードがあまりにしょうもない。 + 詳細 脇役視点で進むのだが、ひたすら擬音が乱舞した挙句「最後なのにこんなんでいいのか?」というメタ発言で締めくくられる。一種のコメディシナリオなのだが、これが読めるようになるタイミングが「最終決戦手前」というシリアスなときなので余計に批判が強い。 総評 ストーリーを含め、あまりのお粗末さから酷評を浴びる事となった『II』部分が丸々作り直されたため、ストーリーの出来は非常によくなった。 PS2の『III』は(マシになったとはいえ)残念ながらお世辞にも出来が良いとは言えず、シリーズ全体のストーリー補完もキッチリできていないため「これ(DS版I・II)の続編のIII、もしくは、『ゼノブレイド』のシステムを使った三部作の集合作品を作ってほしい」とするファンの声も多い。 携帯機になったことでハード的制約は増え、無論、ビジュアルや演出力は据置機とは比べるべくもないが、ストーリーの理解し易さや快適性は大幅に改善された作品である。 『I』に関して言えばその制約故に劣ってしまっている部分も少なくないものの、それでも総合的にはゼノサーガの重厚なストーリーを存分に楽しめる良作と言えるだろう。 余談 本作のシナリオを担当した竹田氏は後年の『ゼノブレイド』シリーズにも参加しており、再び脚本を執筆するようになった高橋氏とのコンビの手腕がそちらでより一層発揮される事になる。 シナリオの評価が良いとは言えない『ゼノブレイドクロス』(*9)の例もあるが、『II』のような酷評されるような出来の作品は無く、いずれの作品も安定感のあるシナリオとなっている。
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/26.html
作品概要 登場キャラクター・KOS-MOS ・T-elos その他 シリーズ一覧 作品概要 舞台は宇宙戦艦・巨大ロボット・アンドロイドが蔓延する超未来的な世界。 人類は「グノーシス」と呼ばれる正体不明の怪物の襲来に苦しんでいた… 三部作で構成される濃密なSFロールプレイングゲームシリーズ。 シリーズ作品は2002年から2006年まで断続的に発売された。原作ゲームのストーリーはすでに完結している。 コマンド入力タイプのシンプルなRPGながら、本編ストーリーに加え必殺技等でも キャラクターがムービーで動き回り、映像で“魅せる”作品作りが特徴。 生身の戦闘に加え、A.G.W.S.(エイグス)、E.S(イーエス)といった人型ロボットに搭乗して戦うなど スペースオペラである本編ストーリーを活かしたシステムが豊富。 登場キャラクター ・KOS-MOS コスモス。正式名称は「対グノーシス用人型掃討兵器 KOS-MOS」。 その名が示す通り、通常兵器では全く攻撃の通じないグノーシスに対する攻撃手段と、 ミサイル、ガトリングガン、相転移砲その他諸々など異常とも言える程の火力を備えている。 疑似人格OSを搭載し、人並みの態度は取れるが感情の起伏は乏しい。 性格としては機械故プログラムされた「役割」に忠実で、冷静で判断力に長けるが時に頑固で聞き分けの無い人物として映る。 しかし、時々たまに人格が変わったかの様な謎の変化が現れる。 ちなみに、PXZの彼女の身体は「ver.4」で、色々な意味で変態じみた技術の粋が集められたシリーズ最強の身体である。また本作の彼女の攻撃には同作品の登場人物の技を模したものが多い。 + 躯体のバージョンについて アーキタイプ最初期にケビン・ウィニコットにより作成された機体。外観はほぼver.1と同じ。実験時に暴走を起こし、近くにいたケビン他数名を殺害し、シオンに破壊された。しかし後にこの暴走事故は意図的に仕組まれたものであったことが判明する。 ver.1恐らくは最も有名であろう、EP1~EP2序盤までの躯体。バイザーがチャームポイント。 模擬戦用の仮の躯体ではあるが、この状態でも数百天文単位に渡る範囲にヒルベルト・エフェクトを使用できるなど非常に高性能。DS版ではEP2序盤で左腕、右足、声帯パーツを破壊され、ver.2に変更される なお、たまに語尾で小さく「ニャ」と言うことがあるが、これは『ゼノサーガフリークス』で起きたとある事件の名残である。その時の形態はこのVer.1。 ver.2別の意味で最も有名かもしれない、EP2中盤からの躯体。シオン達とは別口である、ヴェクターインダストリーの兵器開発部門・第二開発局の技術者たちが制作した実戦用躯体。 KOS-MOSに対して娘のような愛情を注ぐシオンとは対照的に、ヴェクターの技術者達は効率を重視しており装飾的なディテールには拘っていないため、全身が耐衝撃吸収用ジェルで覆われている、バイザーが頭部に埋め込まれている等、両者のコンセプトの違いが分かり易く表れている。 そしてこの躯体を語るのに外せないのが「邪神モッコス」ネタである。EP2でグラフィックスの方向性が大幅に変更された事、そしてゲームに付属していたフィギュアの出来がお世辞にも良いものではない、というかもういっそ不気味という領域の代物であったため、「これはKOS-MOSではなく邪神像か何かに違いない」というネタへと発展した。なお現在ではKOS-MOS自体の蔑称愛称としても一部で使われている……かも知れない。 ver.1.1外伝的な存在であるmissing yearに登場した局地戦仕様の躯体。が、躯体の構造的な弱点を知りつくしていたドクトゥスによって大破させられてしまった ver.3missing year最終盤からEP3中盤までの躯体。基本的なコンセプトとしてはver.2の躯体を大企業の力でギンギンにチューンナップしたマイナーアップデート版。 神の遺産と呼ばれる存在の一つである特殊な巨大機動兵器「オメガ」にも単独で善戦する等、大企業の技術の結晶らしく高い性能を持っている。しかし戦闘パターンを完全に解析されてしまっていたため、T-erosに惨敗し、完膚なきまでに破壊されてしまう。 ver.4本作に登場するバージョンの躯体。T-erosに破壊された後、とある方法で入手したケビンの基礎理論を応用して新たに組み上げられた最後の躯体。 基礎理論を応用して制作されたため外見がver.1に近くなっている。チャームポイントのバイザーも復活する等、シオン制作のため装飾性にも気を使われており、ぱんつ履いてる。 また、パーツに「エルデカイザー」というロボットの物が流用されているのも特徴の一つ。エルデカイザーとは、ハカセ(本名:ハクシーヌ・ホワイト)と助手のスコットクンが愛・勇気・友情・正義・その他諸々というコンセプトの下に設計したスーパーロボットである。例えるなら、ガ○ダムの世界に空気ガン無視で何故か居るグレ○ラ○ンとでも言おうか……。 一応EP1から彼等はサブイベントにおいて登場しており、エルデカイザーを戦闘で呼びだす事も出来た。その威力は果たしてラスボスの体力を一撃で半分以上削ってしまうという凄まじいもの……ではあるが、あくまでサブイベントであり本筋に絡むものではなかった。が、EP3においてまさかのハカセ スコットクン本編登場が果たされてしまった。しかも破壊されたKOS-MOSの修復と言う超大事なシリアスシーンで。 そのため、ver.4のKOS-MOSは描写以前の設定段階から、人間サイズのスーパーロボットとでも言うべき存在と化している。どうしてこうなった。 cv:鈴木麻里子 ・T-elos テロス。最新型のグノーシス用兵器。 KOS-MOSの姉妹機とも言える存在で、その名は「終わり」「完成」といった意味を持っている KOS-MOSとは違い、激しい感情を露わにしながらKOS-MOSの破壊を執拗に狙ってくる。 「また異世界か~」という公式サイトの台詞の通り、彼女は以前にも 「無限のフロンティア」「無限のフロンティアEXCEED」といったゲームに登場し、 KOS-MOSと対立ないし共闘を臨む事態に陥った事がある。 + 以下ネタバレ注意 彼女の身体は実は殆どが生身で、ある人物の「肉体」が流用されている。テラエロス その人物の「魂」はKOS-MOSの中で眠っており、KOS-MOSを破壊・回収しある目的のために「完全な存在」となるのが彼女の存在理由であり、 彼女もKOS-MOS同様プログラムされた「役割」には忠実で有るが故に本来ならば和解の道は存在し得ない。 cv:鈴木麻里子 その他 PXZを開発している「モノリスソフト」が製作を手がけていたため、同社が開発する様々なゲームにキャラクターがゲスト出演することが多い。 特にKOS-MOSはクロスオーバー系のゲームに複数回登場し、その度に設定の変化が生まれている。「ナムコクロスカプコン」では姿と武器が段階に応じ変わるはずのKOS-MOSがその段階を無視して武器を操ったり、「無限のフロンティア」では原作ゲームにおいて彼女の仲間が使うはずの技(例:STORM・WALTZなど)を使える様になっている。 現スクウェア・エニックスの知る人ぞ知る名作「ゼノギアス」との関連を匂わせる点が多数存在している諸事情により3部作の予定だったが一作で完結となってしまった同タイトルの事実上の続編(時系列的には遥か過去だが)となっているが、設定などは再構築され、可能な限りぼかされている。 シリーズ一覧 ゲーム本編シリーズゼノサーガ エピソードi 力への意志 (2002 PS2) ゼノサーガ エピソードi リローデッド (2003 PS2) ゼノサーガ エピソードii 善悪の彼岸 (2004 PS2) ゼノサーガ フリークス (2004 PS2) ゼノサーガI・II (2006 DS) ゼノサーガ エピソードiii ツァラトゥストラはかく語りき (2006 PS2) キャラ出演作品ヴィーナス ブレイブス 魔女と女神と破滅の予言 (2003 PS2/PSP) ファミスタシリーズ 2006 2007 DS DS2009 DS2010 3DS2011 wii オンライン (2006~2013 PS2 DS 3DS Wii PC) ※KOS-MOS プロ野球熱スタ2007 (2007 PS2) ※KOS-MOS アニメXenosaga THE ANIMATION (2005 TVシリーズ) その他Xenosaga Pied Piper(携帯電話アプリ) X II to III a missing year ~U.M.N.に封印されし真実の断片~ Flash版(ゼノサーガ公式HP 期間限定公開) X II to III a missing year ~U.M.N.に封印されし真実の断片~ 小説版(ゼノサーガEp3公式攻略本掲載)
https://w.atwiki.jp/bdfghedbhgd/
■サイト内検索 検索 ■ゼノサーガ3攻略+裏技 ■当サイト 当サイトは2chのスレの記事をまとめて公開していきます まとめサイトで管理人だけで編集しています ■公式サイト&リンク ゼノサーガ1,2wiki 公式サイト ゼノサーガ用語集データベース ■現行スレ ゼノサーガ総合スレッド ゼノサーガネタバレスレ ゼノサーガ エピソードIII攻略スレ Episode8 ゼノサーガ総合攻略スレッドPHASE2621 ■管理人宛フォーム(情報や間違いなどあれば連絡ください) 管理人宛フォーム ■商品情報 商品名:ゼノサーガ3 値段:6,980円 発売日:7月06日 機種:PS2
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/273.html
現在のクラスでのレベル。最大10で、偶数のクラスレベルでスキルを覚える。 上級クラスのレベルが10になったらさっさとギルドでクラスチェンジしましょう。(目的があれば別)