約 982,166 件
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/15.html
愛のアルカナ-パルティニアス- 攻撃:A 防御:A 属性 フェンガリ(地)E・2E 飛び道具反射判定を付与 トラペズィオ(空)二段ジャンプ下降中にレバー上方向 慣性を消してゆっくりと落下する 必殺技 ロズ スフェラ(地/空)236E 微力ながら相手を追尾する誘導弾を発射 ロズ トクソ(地/空)623E 画面端まで一瞬で到達するビームを発射 ロズ キクロス(地/空)214E押しっぱなし 飛び道具が触れると、スフェラの強化版を代わりに出す 押しっぱなしで持続する 超必殺技 トリス スフェラ(地/空)236236E ロズ スフェラを3つ同時に出す ウラニオ トクソ(地/空)641236E 多段ヒットするロズ トクソ 発生はそれより遅い アルカナブラスト エクリクシ(地)CE 効果中、必殺技をアルカナ技でキャンセルできるようになる アルカナフォース ブラニタリオ(地/空)ABC アルカナ技の弾数制限がなくなる(画面無いにいくつでも出せる) アルカナブレイズ イリオス スフェラ(地)236ABC パルティニアスが出現し、一定時間後に空ガ不能な攻撃判定を持つ大玉を発射する 発射時は相手を微量に追尾
https://w.atwiki.jp/ahmobile/pages/214.html
ゼニアの戦杭 No.134 種別 アタック 聖霊力 Lv7 HAND 1 Power 0 PowerBonus 1000+知識+魅力50% レアリティ レア 勢力 ウァルキュリア 効果 自分の「スキルカード」の枚数だけ,このカードのパワーを+500する illustrator タネっこ 戻る
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/33.html
音のアルカナ-フェネクス- 属性 ユニソヌス(地)E、2E最大溜め 自動的にカノンを設置する。 ヒット、ガード、空振りを問わず設置。 必殺技 カノン(地/空)236E 円形の音波を設置する。 攻撃判定は無く、他のアルカナ技を当てることで共鳴し、その技に変化する。 最大5個まで設置可能。 アクセンタス(地/空)22E 自分の周りを音波で攻撃。 無敵は無い?AH不可。 エコー(地/空)214E 地面では斜め上、空中では斜め下へ扇状の音波を飛ばす。 画面端に当たると反射。 前方の画面端に反射して、始めて攻撃判定が生まれる。 カノンに当たると、カノンがエコーに変化して反射を始める。 ダメージを受けたり、ガードすると消えてしまうのが難点。 超必殺技 ヴィーヴォ(地/空)2溜め8E アクセンタスの強化版。 例によってAH不可。 カンティレーナ(地/空)236236E カノンを3つ設置する。 暗転中にボタンを押し続けると、それに応じて配置が変化。 B…前方やや上に横並びで配置 C…かなり遠距離に『 〉』の字型に配置 タセット(地)632146E 相手の飛び道具を全て消す。 水の水玉も消せるが、舞織の姉妹など消せないものもある。 アルカナブラスト アルス・アンティクア(地)CE 通常技でもカノンが設置される。 ヒット、ガード問わず設置。 アルカナフォース アルス・ノーヴァ(地/空)ABC カノンの共鳴時の攻撃がパワーアップする。 エコーは相手を貫通しながら多段ヒット。 アクセンタスはヴィーヴォへ。 ヴィーヴォはダメージが大幅に上昇。 アルカナブレイズ アレルヤ(地)236ABC フェネクスが音波で攻撃。 前半部分は空ガ不可。
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/16.html
雷のアルカナ-ヴァンリー- 攻撃 A 防御 C 特徴 様々な動作に相殺判定が付与される 属性 ファリィム(地)E、2E溜め E、2Eの溜め動作中に相殺判定が付与される エンスィーム フロントステップの出始めに全身相殺判定が付与される 必殺技 スカルト エルム(地/空)236+E 相手の位置をサーチして雷を落とす 発生が遅く、バクステ等で避けられてしまうためフォローをしっかり クリィーオフ(地/空)相殺発生時623+E 相殺発生時に使用可能な技 発生が早く、対打撃無敵時間も存在するため切り返しとしては強力 ただし、コマンド入れ込みでは発動せず、相手によってはしゃがみ状態にヒットしないため注意されたし 超必殺技 フェアルグ ロルグ(地/空)236236+E、214214+E スカルト エルムの強化版 236236で相手の位置を基準に後方へ、214214で相手の位置を基準に前方へと雷を3本落とす Eボタンホールドで発動を任意にずらすことが出来るが、その状態で相手の攻撃をヒットorガードしてしまうと雷が消えてしまう エムローン エナッド(地)632146+E 発生が早く、自分の周囲に雷柱を繰り出す 攻撃範囲は横に狭いが縦にべらぼうに長い アルカナブラスト ドリィハロッグ(地)CE 効果が切れるまで空中ホーミングの移動中に相殺判定が付与される アルカナフォース キァルト ヴェルサ(地)ABC 地上ガード動作中に相殺判定が付与される アルカナブレイズ ブロデュール アナム(地)236+ABC 発生が遅く、動作自体も長い空ガ不能技
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/17.html
風のアルカナ-テンペスタス- 攻撃 B 防御 D 特徴 移動系(ホーミング、ジャンプ、空中ダッシュ)の動作に対して恩恵が厚い 属性 フォルティア(地)E、2E E、2Eが条件を問わずジャンプキャンセル可能になる オーラ 空中における行動制限にもう一度だけジャンプか空中ダッシュを加えることが出来る 誰か分かりやすく説明して ヴェロクス(空)2+D 通常の2+Dよりはるかに速く地上へと降りることが出来る スクトゥム(地/空)ガード時6+D 通常の前ガーキャンは相殺判定を盾に前進するが、風の場合は相手を後方へ吹き飛ばす 全体動作が短く、動作中完全無敵なので切り返しとして優秀 必殺技 シキリス(地/空)236+E 波動コマンドだが通称「ソニックブーム」 ブーメランを放ち、一定距離前進した後自分に向かって帰ってくる 自分が攻撃を受けるか、ブーメランに触れることで効果は消える ヴェルテクス(地/空)214+E 目の前に小型の竜巻を設置 発生は遅いが持続時間が長い 微妙に前進し、相手にヒットすると打ち上げる 超必殺技 ファルクス(地/空)236236+E シキリスのブーメランを前方に放つ Eボタンを連打することで発射量を増量可能 シキリスのように戻ってはこない アルカナブラスト アルタリア ジャンプキャンセル可能な技を空中ダッシュでもキャンセル可能にする これによってJB>JBなどジャンプ攻撃の応酬が可能に アルカナフォース リベラリス(地/空)ABC 前述の「オーラ」に加えもう一度ジャンプかダッシュをすることが出来る 要するに最大4段ジャンプか最大3回空中ダッシュが可能 アルカナブレイズ アブ-オレオ(地)236+ABC 攻撃範囲はタルチに近い、発生がとても速い技 隙の大きい攻撃をAFですかした後すぐ撃てば確定 ヒット後は相手を遥か上空へと打ち上げるが追撃は不可能
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/121.html
必殺技 吼える黒きウラガーン タメ攻撃 ※ヒット時のみ攻撃追加で「金色のイディナローク」(横)へ派生可能。 (略称/通称:ウラガーン、ウラガ、ウラ) 戦杭「イディナローク」を装備した腕でストレートを繰り出す。 Aは発生が6Fと非常に早く、ゼニアの持つ技の中ではリーチも長めなので、役立つ場面は少なくない。 Bは主にコンボパーツとして用いる。一歩踏み込むぶんAよりもリーチがあるものの、スキが大きい。 Cは発生が遅いもののガークラと強力な相殺判定が付くので、崩し面でのプレッシャーを強く与えられる。 ダメージ面でもウラガーン単体の威力に対する各種補正が軽く、コンボパーツとして非常に優秀な数値を誇る。 使い勝手が良くヒット時のリターンも大きい技だが、 直線的なモーションにゼニアの長身も相まってか、攻撃の打点が高い。 姿勢の低い技には潜り込まれて足元を掬われるケースもあるので注意。 なお、Cで出した場合に限り、攻撃の出かかりをイディナで空キャン出来る。 これを活かせば、相手の4D回避や無敵技での切り返しを逆に狩ることも可能。 猛(たけ)る暗きタルナーダ タメ攻撃 ※ヒット時のみ攻撃追加で「金色のイディナローク」(上)へ派生可能。 (略称/通称:タルナーダ、タルナ) 前方斜め上へのウラガーン。AとBは空ガ不能、Cは地上空中ともにガークラ。 Aは無敵無し、Bは上半身無敵、Cは発生まで膝上無敵。 また、通常必殺技にしては珍しくHCとEFCができず、 キャンセルは超必殺技・アルカナ超必殺技によるSCか ヒット時のイディナへの派生のみとなっている。 ウラガーンほどでは無いものの、こちらもコンボパーツとしてはなかなかに優秀。 ヒット後の受け身不能時間は比較的長く、追加入力イディナを強化版以上まで溜めても連続ヒットしやすいが、 段数増加による各種補正はしっかり受けるため、コンボに使用する場合も受け身不能時間などの管理が必要。 なお、攻撃判定自体は比較的広いものの、発生が遅すぎて迎撃用途には不向き。 さらに前斜め上方に限定された攻撃なため、めくり攻撃を返すこともまずできない。 しかし、空中ガード不可技であるという点に注目した活用方法もある。 メインの空ガ崩し技となる2Eは横方向へのリーチが短いため、 空中からの引き摺り下ろしや飛び道具を空中ガードさせた後などの選択肢として、 攻撃範囲の広いタルナーダを直接狙っていくことは有効と言える。 (ただしイディナと違って相殺されるので、その点は注意) ちなみに、追加入力の対空イディナはSC/HC/EFCの各種キャンセルが可能だが、 単発版やコーラカル版と違いキャンセルのかかるタイミングが微妙に遅く、入力や追撃方法に若干のクセがある。 金色(こんじき)のイディナローク or☆攻撃 (略称/通称:イディナローク、イディナ、パイル) 戦杭(パイルバンカー)による打突攻撃。前動作・硬直共に長く、状況を考えないと当てても反撃を受ける。 コマンドによって打ち出し方向を選択でき、で横、で斜め上、空中で斜め下(しゃがみガード不可)となっている。 ゼニア固有のシステムとして、この技のコマンド入力後に攻撃ボタンを押し続けると 体力ゲージ下の特殊ゲージ(イディナロークゲージ)が溜まり、離した際のゲージの量で技の性能が変化する。 (各種イディナ派生、コーラカル、ラススタヴァーニィも同様。) ボタン入力後にすぐ離すと、単に相手を吹き飛ばす攻撃(通常/緑イディナ)になるが、 ゲージの赤いエリアまで溜めれば吹き飛ばし後の壁/地面受身ができなくなり(強化/赤イディナ)、 赤いエリア中央の線にピッタリ合わせれば、壁/地面受身不能に加えて 更にガード不能(ジャスト/白イディナ)へと性能がアップし、攻撃力も増加していく。 (強化/赤)以上のイディナはダメージ効率が良く、追撃にHCをするだけの価値は十分にある。 とくに空中イディナは(強化/赤)でも空中ガード不能となるため、 空中戦の多いこのゲームではゼニア独自のプレッシャーをかけていくことができる。 ウラガーン・タルナーダ派生からの(強化/赤)イディナは コンボの早い段階でヒットさせられればそれだけで基本コンボの総ダメージに近い威力に匹敵し、 (ジャスト/白)イディナならば最大構成を超える上に、以降のダメージ補正と復帰補正まで軽くなる。 ゲージ回転率も高くなるので、入力タイミングに自信があるなら果敢に狙っていきたい。 なお、全体動作は長いものの攻撃レベルが高いので、 攻撃をガードさせた場合はそれほど大きな硬直差は生まれない。 (ただしガードキャンセルホーミングなどで対応されると、もちろん反撃を受けやすくなる。) また、攻撃ボタンの違いによる発生や威力の差はない。 征(ゆ)くはヴィールヒ 攻撃 (略称/通称:ヴィールヒ、ヴィル、ダッキング) ひざ上無敵のステップインを行う。A→B→Cの順に移動距離と動作時間が伸びる。 胸上以上の高さにある飛び道具や牽制攻撃をくぐって潜り込むことができるが、 足払いなどの低い位置へも届く攻撃および投げに対する無敵はないので、単純な切り返し技としては使えない。 さらに、動作中は投げられ判定が見た目より前方に拡大しているため、 超必投げなどを合わされると目を疑うような吸い込みを食らうこともある。 とはいえ機動力は高く、移動距離のわりには動作終了後の硬直もそれほどない。 とくにCの移動距離は画面半分程度あるので、 相手の低空ダッシュや頭上からのめくり攻撃などに合わせれば、ローリスクな回避手段にもなる。 掻き乱すパルイーフ 【征くはヴィールヒ中に】攻撃 (略称/通称:パルイーフ、パル) ヴィールヒの動作中に各種攻撃ボタンやコマンドを入力すると、様々な技に派生させることができる。 とくにA・B・Cボタンの派生技は、名前こそ同じだが性能や特徴はそれぞれまったく異なる。 ・A 全体動作がコンパクトなフック。腰から上が無敵、主に固めの連係や、コンボの繋ぎに使う。 ガードされてもわずかに有利で、ヒット時は2Aなどが目押しで繋がる。 なかなか便利な技だが、攻撃判定の強さ自体は普通なので、相手の暴れなどを潰して一方的に勝つ場面はあまり無い。 背中側まで判定がある事を活用して、空中の相手をヴィールヒで潜りつつAパル裏ヒットでめくりを狙うのも面白い。 ちなみにコンボ面での威力や補正が優秀(5Bと同等)なので、組み込める状況では意識しておきたい。 ・B 肩口から腰下への打ち下ろしパンチ。中段技だが発生がワンテンポ遅く、そもそも派生の選択肢に下段技がないため、 純粋なしゃがみガード崩し用としては一工夫が必要。 ヒット時はSCタレアによるコンボが安定だが、6HCやEFCを駆使することで更に効率の良いコンボを狙うことも可能。 ただしヒット時の「のけぞり時間」が短く、ヒット確認キャンセルはほぼ無理。 出始めに下半身無敵が付いており、足払いに対しては一方的にカウンターを取れるようになっているが、 一部キャラの2Aなど低姿勢になる下段技に対しては、お互いがスカった後で隙に反撃をもらう…というケースもある。 ・C ショートアッパーから打ち下ろすようなフックに連係する2段技。アッパーは上半身無敵で、フックは中段。 アッパーは空中ガード不可だが純粋な対空としては当てづらく、 どちらかというとジャンプで逃げる相手の跳び始めに引っかけるような使い方がメインとなる。 フックに移行するあたりから攻撃終了まで全身に広い相殺判定を持ち、背後からの攻撃を相殺することもある。 ただしアッパー部分は下段攻撃に対して非常に弱く、全体動作にかかる時間も長いため、 ジャンプなどでスカされるとホーミングから手痛い反撃を受けやすい。 なお、フックのダメージが高く叩き付け属性を持っているため簡単なコンボの締めに使っても良い状況を継続できるが、 アッパー部分に6HCやEFCをかけることでコンボに移行することも可能。 (アッパー部分はダメージこそ低いものの各種補正が軽く、コンボパーツとしてはそれなりに優秀) 余談だが、この技は打撃必殺技にもかかわらずなぜかケズりダメージがない。 ちなみに、この3つ以外にイディナ(地上/対空)へ派生させることもできるが、現状それほど役に立つ場面はない。 また、派生可能となるまでには最低11F(ヴィールヒを出したボタンによってはもっと)かかるため、 ヴィールヒを見せずに即パルイーフを出すような芸当はできない。 (むしろウラガーン→イディナを狙った際にタメが完了していないと、ヴィールヒ→イディナが暴発したりして大変危険) コーラカルを穿(うが)つ夜 【征くはヴィールヒ中に】A+D (略称/通称:コーラカル、コーラ) 相手を喉輪に吊るし、首根っこを掴んだままイディナロークを溜め、至近距離で射出する技。 ヴィールヒ派生の投げ技で、パルイーフとは区別された独自の名前が付いている。 入力から掴み判定が発生するまで11Fとやや遅めだが、他の派生を見せておくことで見切られづらくなる。 「B系通常技→Aヴィル→コーラカル」でも単純ながらなかなか強力な連係となるが、 システムの都合上暴れを抑え込むほどの性能はないので、 「固め→ステップ通常投げ」や「ヴィル(派生なし)→通常投げ」との使い分けも必要。 掴んでしまえば投げ抜けされないうえ、出始めに対投げ無敵も付加されており、 キャサリンの「押しつぶしたるっちゅーねん!」(移動投げ)に対して正面から投げ勝ったり、 間合いの広いコマンド投げをコーラカルの前動作で回避→反撃…という荒技も不可能ではない。 またイディナ同様、掴み中にボタンを押し続けることで特殊ゲージを溜められる。 こちらは溜め中にアルカナバーストなどで妨害される心配が無いため、できる限りジャストを狙っていきたい。 さらにNHCや一部のアルカナ超必殺技で追撃可能だが、約1画面分ほど上空に吹き飛ばすため微妙に難しい。 超必殺技 戦火に響くタルチオーク 空中でA+B (略称/通称:タルチオーク、タルチ) 地面を殴りつけて衝撃波で攻撃する。 横方向に無限遠(ステージの端から端まで)のリーチがあり、かつ下段判定。 地面を殴る手には攻撃判定がなく、判定の発生はあくまで衝撃波の下段1段のみ。 ジャンプ攻撃をガードさせた後などに出すと意表を突くこともできるが、バレて回避されると多大な隙をつくることになる。 主な用途は遠距離での牽制とコンボへの組み込みで、立ち回り中に相手が飛び道具を出すモーションを見てから 低空入力タルチ(2147→A+B)で硬直を狙えるほか、攻撃属性が足払いと同様で長い受け身不能時間を確保できるため、 近距離で当たれば6HCからのコンボやアルカナ超必殺技も繋ぐことができる。 ダメージ面では、超必殺技の威力基準値である5000が1ヒットで得られるので、 早い段階でコンボに組み込むことができれば恩恵が大きい。 さらにヒット時は足払いダウン効果が得られるため、各種キャンセルからダメージを伸ばすこともできる。 (ただしタルチオーク自体の補正は重いので、コンボ構成には吟味が必要) なお、攻撃判定の持続が1Fしかないため、地上にいる相手以外に当てることが難しくなっているが、 攻撃判定自体はゼニアの胸あたりまでの高さがあるので、例えばJCが低空ヒットした後などにキャンセルして出せば 2C締めと同様の状況までフォローすることも一応は可能となっている。 また、ゼニア本体のやられ判定はほぼ見た目通りに残っているため、乱戦状態での強引な使用は禁物。 単体での使用は4Dなどで簡単に回避・反撃されるため、確定状況を見極めて使っていきたい。 タレアドールは倒れない A+B (略称/通称:タレアドール、タレア、乱舞) 素早く突進し相手を射程圏内に捉えると、高速の6連撃→小叩き付け→アッパー→ジャンプして叩き付け攻撃を繰り出す。 いわゆる乱舞技。膝上~上半身にわずかながら無敵時間を持つが、切り返しの手段としては厳しい。 B以上の通常技からキャンセルすれば連続ヒットし、 8段目のアッパーでHC/EFCすれば、長い受け身不能時間を与えつつ高めに浮かせることもできる。 (タレア自体は何段目でもHC/EFC/アルカナ超必キャンセルが効き、それぞれコンボに活用可能。) 突進力が高く、ウラガSCや2B先端ヒットなどからでもコンボがつながるため、 乱戦からとっさにコンボへ持ち込むパーツとして活躍する。 ただしロック型の乱舞ではないため、相手の「浮き」が低すぎたり間合いが遠すぎたりすると 7、8段目の前に落としてしまうことがあるので注意(一応6段目までに6HC→2Aなどでフォローはできる)。 また、初段がスカるか遠間で相殺した場合も乱舞には移行しない。 ちなみに、タレアの8段目までは相手にトドメを刺すことができない。 致死ダメージに到達しても途中でHCやEFCをすると勝ちにならないので、油断して余計な操作をしないように。 エリダラーダは遠すぎて A+B (略称/通称:エリダラーダ、エリダ) 技自体に攻撃判定は無いが、技が成立すると特殊ゲージが全て赤色に変わる。 この特殊強化状態は、次のイディナローク技を出すまで有効となる。 特殊強化状態でイディナローク技を出すと、通常版のタイミングでタメを開放しても強化版となり、 威力アップ+壁受身不可+空ガ不可の性能となる(ジャストにするためには非強化時と同様タメ操作が必要)。 全体動作は比較的長め(全体で41F)だが、腕を突き上げるモーション(11F目)まで出てしまえば 特殊強化状態は成立するため、遠距離で飛び道具などを喰らってもゲージが無駄になる状況はそれほど無い。 超必殺技扱いのため、必殺技をSCして出すことが可能。 赤/白イディナのような受け身不能時間の長い技からSCして出せば、EF中であれば特殊強化後さらに 「Aウラガ→追加(赤)」「ステップ5A→空中コンボ」などへつなげることもできる。 クリティカルハート 終わりを告げるラススタヴァーニィ 【征くはヴィールヒ中に】A+B (略称/通称:ラススタヴァーニィ、ラススタ) ガークラ付きの打撃×3から掴んでイディナロークをゼロ距離射出する。 例によって特殊ゲージを溜めることができ、通常/強化/ジャストそれぞれの威力は5000/9000/13000と大きく差が出る。 このときのゲージ増加速度は非常に遅いので、ほぼ確実にジャストを出せるようにしておきたい。 ヴィールヒからしか出せないが派生入力後の発生が早く、コンボに組み込むことも可能。 ただし攻撃力のほとんどが最終段に集約されているため、 補正がきつくならないよう早い段階でつなげないと恩恵は薄い。 しかしひとたび「生当て」に近い状況で最終段ジャストを決められたなら、 相手の根性値補正がゆるい状態で一気に大ダメージが入るため、相対的に数値以上の攻撃力となる。 ヴィールヒには前述のように膝下&対投げ無敵がないが、ラススタに派生後は攻撃判定が出るまで完全無敵となる。 ただし攻撃ヒット後はやられ判定が出現するので、飛び道具などに突っ込むと途中で潰されることも。 また空中ヒット時は、打点が低すぎると4段目でロックできず落としてしまう。 EF展開中のラススタはモーションが変化し、4段目でロック後に画面端まで強制的に移動して相手を壁に押し付け、 3発のイディナローク(溜め可、特殊ゲージ増加速度が速い)の後に通常最終段と同じく大ダメージの戦杭を射出する。 こちらは通常版とは逆に、初段ヒット時の打点が高すぎると EFの全体動作速度アップ効果の影響により、4段目が相手の下でスカってしまうことがある。 ちなみに、通常版/EF版とも、最終段ジャスト入力時のみ特殊演出(決め台詞)が入る。
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/24.html
魔のアルカナ-ディヴー・モール- 攻撃 A 防御 B 属性 ランクール E・2E最大溜めに毒属性付与 必殺技 アンプワゾネ(地/空)236E 自分の目の前から毒の霧を派生させる 設置系飛び道具 空中で使っても地面に発生する ヒット時はおよそ7カウント、補正を受けない固定ダメージを与え続ける(以下毒ダメージ) こちらが攻撃を受けた場合強制的に解除される デシリュール(地/空)623Eor421E 623は自分を基準に、421は相手を基準にワープする 出現までにレバーである程度位置を操作できる また、空中受け身可能な状態でも使用可能で、その場合消えるまでは無敵となる 超必殺技 サクリフィス(地)236236E 地面に巨大な穴をつくり、相手を引きずり込むガード不能技 発生は遅く威力も低いが、強制ダウン ミルワール(地/空)412364E 相手と自分の位置を入れ替える技 慣性をそのまま引き継ぐため、E>ミルワなどでホーミングを使わず追撃できる また、ダウン中の相手に使った場合強制的に立たせることが可能 アンヴァリデ(地/空)63214E 空中でも使えるコマンド投げ 相手のパワーゲージを1本奪い、こちらのパワーゲージを半分回復する アルカナブラスト ズィムティエール(地)CE 攻撃全てにパワーゲージ減少効果を付与 ガードしても若干の効果あり アルカナフォース アバトワール(地/空)ABC 通常技全てに毒属性を付与 アルカナブレイズ エグゼスキュスィオン(地)236ABC 目の前に巨大な手が発生 ヒットした後は上段下段の二択をお互い選択し、レバー操作が同じになった場合にヒット ダメージは高いが期待値は低い コンボ ~2C>6HC>A>C>AヴィルAパル>A>C>Bウラガ>派生赤イディナ>6HC>溜め2E>デシリュール>JBJ6B>JBJE>タルチ>サクリフィス タレア>NHC>JC>ステップA>C>Bウラガ>派生赤イディナ>以下同上 ゲージ消費量を考えても非常に火力も状況もいいコンボ 小足始動で5~6割、更に確定ダウンのおまけつき タルチ>サクリフィスは、それまでで高度を稼いでおかないと受け身を取られて大惨事になる
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/18.html
火のアルカナ-ランゴン- 攻撃 A++ 防御 B 特徴 火力が底上げされる上に 飛び道具、ガー不(E系最大溜め)、無敵技と必要なものが揃っているので扱いやすい 属性 操火将(地)E、2E最大溜め 両技の最大溜めがガード不能になる 必殺技 火仙弋(地/空)236+E 地上は斜め上45度、空中は斜め下45度の方向に火球を発射する 飛び道具を跳ね返す効果によって跳ね返されることが無い(相殺判定に対しては相殺する) 火攻焔(地/空)63214+E 目の前に炎を放出する Eボタンをホールドすることで3段階まで性能が変化し、1、2段階はガードさせても有利 超必殺技 轟天焦(地/空)236236+E 自分を中心に放射状の爆発が起こり攻撃する 相殺しない無敵技 切り返しとして優秀 火孔覇(地/空)632146+E 火攻焔の強化版 火力は高いが補正がきついので連続技の締めなどに アルカナブラスト 操火統帥(地)CE 空中ダッシュ系、ステップ系、ジャンプ系といった移動動作の軌跡に攻撃判定が発生する アルカナフォース 跳澗閻羅(地/空)ABC 空中ホーミング動作に全身攻撃判定が付与される アルカナブレイズ 插翅大聖(地)236+ABC 発動後、背後から反対側までランゴンが疾走する 発動後、相手との間合いが近いと投げられることもしばしば
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/317.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 アルカナを選ぶ上でのポイント ゼニアは空中始動ではゲージを持て余すうえに、根性値の影響の大きい瀕死の空中の相手を倒しきるのが難しい 単純に空中でゲージをダメージに還元できるということが、大きなメリットになる 防御において不安が大きく、相手の攻め気を殺ぐ様な手札に欠けるので、優秀な発生保障や迎撃技の補完や、バーストの回復時間で補う セットプレイに持ち込む技に恵まれてるので、設置技を重視した選択 地上始動火力倍増といって良い程の圧倒的なダメージの補正切りコンボを伸ばす。セットプレイ重視と概念的には近似 EFCを活用するので、バーストを控えられる防御力や、バーストを引き換えにしても良い程の火力を出せることが重要 愛 優秀な飛び道具が4つ手に入る便利なアルカナ。 ひっかけからロズトクソAH~とすることで貧弱なひっかけ火力を稼げたり、 守りに不安のあるゼニアにとってバーストの回復が早いというのも大きい。 ステータス補正も軒並み優秀なので、迷った時はとりあえずパルちゃんを選ぼう! 愛での主要な動きや、具体的なメリット 5B対空や、ひっかけ~エリアル→ロズトクソAH→JBJCイディナ等、ひっかけ火力の安定 エリアル~空イディナ→トリススフェラからのホーミングで愛玉のめくりヒット 雷 フロントステップとE攻撃に相殺判定が発生するのが最大の特徴。 この特性を活かして無理矢理接近したり、相殺を取って読み合いに持ち込んだりといった戦法が取れる。 フェアルグロルグを用いた起き攻めも強力。 時 セットプレイと奇襲に特化したアルカナで、基本的にゼニアのコンボ〆の状況との相性は良い。 中央でのウラガヒットからの追撃にメリットがあり、 最近は若干難度は上がるが加速ホーミングからも拾えることが判り、 中央ウラガから火力を出せるという点ではメリットが薄まったものの ダメージ自体はウラガ加速Hコンボより高く、復帰補正の影響も少なく安定感も高い。 EFの速度上昇値が高く、イディナのタメと硬直が大幅に軽減され EFCコンボは高効率なイディナを組み込みやすく イディナからの追撃にゲージを使わない、省エネで高火力なレシピを持ち 補正切りを失うものの、コンボ火力とセットプレイでソレに劣らない爆発力はある。 時での主要な動きや、具体的なメリット ~2C→離縛orタメ5E等を盾に、めくりや低空イディナでの中段、ジャストでのガー不を狙う 5B対空や、ひっかけ~エリアル→無量光→空イディナ(赤or白)→空前ダッシュ→2C~で、何処からでも2C〆の形に持っていく 樹 牽制力、ゲージ効率、セットプレイ強化においてゼニアのニーズを高い次元で叶えてくれるアルカナ。 ゼニアのアルカナ技の射出点が高いことが、相手キャラによって気にかかる点ではある。 樹での主要な動きや、具体的なメリット 地上始動~2C→蔦~のゲージ使用無しのコンボ ~エリアル→JEor空イディナ→花満開からの中下段崩し 低空強化イディナ→花満開→空前ダッシュJC~等、設置とコンボの同時展開 土 ひっかけ等から土パンに繋げば火力は安定するのが利点。 端での圧力や、E系のガードポイント等がヴィールヒ関連の拒否・迎撃と近かったりと、 ゼニアの性能に若干カブリ気味なのが気になるところ。 また、EF中の速度上昇が無いのも若干の不安要素。 火 使い勝手のいい飛び道具、相殺を起こさない無敵技など、ゼニアに足りないものを大体補えるが 補正切りや、高効率で有効なEFCからの2C〆等、ゼニアの武器を多く失う。 空中で何かを引っ掛けた所から火仙弋AHからの追撃や火孔覇で火力の底上げを狙えたり、 2C 火攻焔 ステップ5Aからノーゲージでエリアルに移行できる点も地味に嬉しい。 基本的にひっかけ火力増強において最高火力と言えるが、ポイントはJCと火仙弋による 着地からの拾いなおし易さにあるので、あまり高度が高いと火孔覇だよりでそれなり EF効果が正直イマイチなのでその点は覚悟の上で。 火での主要な動きや、具体的なメリット このゲームの通常コマンド技の飛び道具としては発生の早い火仙弋による牽制とソコからのコンボ 5B対空や、ひっかけ~エリアルJB→火仙弋AH→JC着地からのエリアル等の高火力コンボ 風 E攻撃がジャンプキャンセル可能になる属性効果の恩恵で、 主力の空ガ不能技である2Eからノーゲージエリアルが容易になり、ゲージ回収力がかなり向上する。 また、空中での行動回数が1回増えることに加えて ヴェロクス(地上に向けて急降下する空中2D)が使用可能になるなど、立ち回りの強化が優秀。 アルカナ超必のファルクスによりひっかけ火力の低さが補えるので、攻撃面での恩恵も非常に大きい。 また、切り替えし能力の貧弱なゼニアにとっては スクトゥム(ガードキャンセル6D)の拒否性能も嬉しい要素の一つ。 闇 かつてはゼニアにとって主力の筆頭であったアルカナ。 今作ではバーストの回復時間が遅いことや、ひっかけ火力の低さを直接補えないこと、 通常のホーミング回数が無制限になり空中にいる時間が長くなった等の理由で、 あまり選択されないアルカナになってしまった。 しかしながら、2C〆のEFCコンボが比較的優秀かつエリアルの〆が叩き付けなこともあり、 セットプレイの期待値は相変わらず高い。 魔 EFの効果で高火力を得られ、画面端の補正切りWイディナや 完全二択のブレイズを絡めたコンボでほぼ即死というロマンが印象深い。 空ガ不能の2E→デシリュールからノーゲージでの追撃が可能で、 状況的に高度が高くここから更にタルチオークへのコンボを狙え、 さらにそこからEFCコンボへと延長することで、高火力かつ毒付与2C〆の状況も作れる。 また、ミルワールが一部のキャラに対し対策効果が高く、攻守に汎用性は高い。 ひっかけ火力を伸ばすのが難しく、飛び道具を展開しての立ち回りができないのが残念なところ。 魔での主要な動きや、具体的なメリット 受身デシリュールのセットプレイ回避能力 補正切りと毒付与で根性値をほぼ無効化できるといって良い、EFCでの毒で大体1500程度削る 水 ゼニアの射出点の高さがプルヴィアの位置大きく影響してしまい スティリアで纏わないと低い攻撃位置の技に対して効果が無いが 相手がほとんど上からかぶせて来るので一概にデメリットでは無い とはいえ、バースト回復の遅さまで考慮すると防御よりのイメージに疑念を感じるところ 今回は空中でのアルカナ技の使用制限が変わり 着地無しでプルヴィア→カタラクタと出来るため、ダウン回避をしなければ ~JE→プルヴィア→カタラクタからAHの有無で表裏択が迫れる。 コレを嫌がればダウン回避強要に繋がるので、またそこで駆け引きという感じ EFの効果はコンボ延長を狙えるようで、効果時間の短さと高度調節に相殺されて火力は微増 復帰補正が軽いうちなら~JB→空イディナが赤まで繋がるものの、 スロー効果は通常技のみなので、追撃にはゲージが要り、時カナのようには行かない。 鋼 ゲージの回収方法が特殊だが、ゼニアは比較的回収状況を作り易い方ではある ウラガ・タルナや派生イディナ(赤以上)から超剣のダメージは高く ダメージを稼ぎつつ技を強化するエピドシスを選択するのも良い。 ゼニアにとって最良かどうかはともかく、アルカナ視点で見れば相性は良い方かと 聖 一応ひっかけから、ボイスAHで追撃は可能で1ゲージでのひっかけ火力は若干伸びる ただし、光のロイヤルオプティクスの様な長いヒットストップが無く 画面端まで相当余裕のある位置であることを確認する必要があり、 咄嗟のひっかけ等では使いにくく戦力増強という面では効果が薄い 2ゲージ使用からはソングAHの効率が良く、ヒットストップのおかげでボイスほど端距離は要らない ジャベリン・ファランクスのダメ補正がかなり優秀で イディナからEFファランクスを組み込んだコンボの火力は高いが 中央ならエリダ効果中、端なら他カナなら補正切りWイディナが狙える状況 他の補正切り不可のアルカナでも固有のそれなりのコンボがあるのでインパクトは薄い 立ち回りにおいてはボイスの牽制力は高いといえるものの、 ゼニアには相殺不能の超判定、空イディナがあるため空中使用回数の足しという程度 ジャベリン・ファランクスはモーションが短く、判定発生前に硬直が終了するという性能に そこはかとなく夢を感じるものの、ゼニアの射出点が高過ぎな上に弾速が早く存続時間が短過ぎて ジャベリンは微妙過ぎ、ファランクスは2Cおよびダウン追い討ちイディナ等から 一見、何かが始まりそうなカタチに出来るものの全然そんなコトは無い。 氷 前ステップが初速の遅い6Dに変化するため、ヴィールヒとの使い分けにより地上での機動力を向上できる。 EFの効果で通常技ヒット時の硬直時間を延長させるため、コンボの幅も広がる(水とは違いガード時の硬直は延長しない)。 しかし硬直延長の効果により、補正切りを用いた連携はほぼ不可能となる。 スプレンギァ(火の轟天焦に酷似した無敵技)が使えるため、切り返しの手段に乏しいゼニアにとっては頼もしい。 ダメージ値がゼニアにとってなかなか魅力的なので、画面位置等と相談してひっかけから繋ぐのも悪くない。 ナァル、クルゥアといった飛び道具は遠距離での行動の幅を広げてくれるが、硬直もそれなりなので注意。 クルディはキャサリンのチビガワや、リーゼの人形破壊、頼子の魔方陣妨害等、一部キャラ対策として機能する。 5B対空~エリアルや、ひっかけ等、復帰補正の軽いうちならJC等から繋がり、スプレンギァと同等以上のダメージがある。 さらにAHからコンボを伸ばせるので、JB→JBJC→クルディAH→JBJC→イディナで8500程度(2ゲージ)、スプレンギァで9100程度(3ゲージ)なので 実は空中でのゲージ放出火力効率では愛と変わらない 忘れがちだがブレイズは発生の早い空中ガークラ属性技なので、 空中から相手を引きずり降ろした時に出してみるのも悪くない。 光 ひっかけから余程画面端が近くない限りはロイヤルオプティクスAHから追撃可能。 火力を伸ばしつつJEor空イディナで締められるうえに、 セレスティアルゲートなら状況を問わず火力を伸ばすことができる。 ゲージ火力効率では火カナに続いて高く、ゲージがあればひっかけから着地無しで10000↑を目指せる。 JEor空イディナからインペリアルディビジョンで圧力をかけ、崩しに行っても良い。 攻守にわたってゲートの使い勝手は申し分なく、空間制圧の強いキャラに対しては EF発動による流れの掴み合いもできるので、かなりバランスの良いアルカナ。 バースト回復の遅さは、強固なEF効果での立ち回りで十分に相殺できる。 光での主要な動きや、具体的なメリット 5B対空や、ひっかけ~エリアル→ロイヤルオプティクスAH→JBJCイディナ→セレスティアルゲートで9500~10000の安定高火力 ~インペリアルディビジョンEFCからのジャストイディナ等の崩し 罰 瞬間最大火力の底上げに関してのみ言えば最も強い恩恵を与えてくれるアルカナであり、 ゼニアとの相性も悪くはない。ドゥエーリの発生が6Fと非常に早く、 EF中は特に他のアルカナでは考えられないような場面からもコンボに組み込める。 また、補正切りを用いた連係(事実上のコンボ)の破壊力が即死クラスで、非常に凶悪。 とはいえ、瞬間最大火力は申し分ないのだが、防御力がかなり低下してしまう上に ガード・被ダメージ時にゲージが増加しないなど、防御面でのアルカナ補正が酷い。 1R目で補正切り連係を決めるなりしないと2R目でもゲージが2本無いことが多く、 GCやHCなどゲージ使用後の行動に何かと不安を抱えることになる。 また、ハイレベルの対戦になると地上始動でコンボを決められる機会が少なく、 そこにバーストを狙われることで、罰ゼニア最大の見せ場が潰されやすいのも泣き所。 しかもEFの効果時間が長く、数秒で逆転されやすいこのゲームにおいては命取りにもなりやすい。 (バーストでコンボ回避されて切り返されると、こちらはバーストできずそのまま散るはめに…。) 罪 相手によってはまず触れることすら困難な3のゼニアにとって、 クローフィによる空間制圧を活かした立ち回りが取れることは大きなメリット。 また、アルカナ補正による防御力が高いうえに被ダメージでのゲージ増加量もトップで、 罪アルカナ最大のロマンである「残り体力数ドットでのEFラススタで即死ダメージ」も現実的に狙える範囲。 ただし技の性質的にアルカナ固有のセットプレイやコンボがしにくく、基本的な面での火力不足は否めない。 罪での主要な動きや、具体的なメリット ~エリアルJE〆からクローフィ、固い罪玉を盾に着地待たずのジャストイディナ 磁 各種アルカナ必殺/超必殺技は便利なものの、GC4Dの性質をいまいち使い切れないのが難点。 EF中は相手を引き寄せるため、一部の汎用コンボが逆に決めづらくなることも問題。 ただし補正切りコンボにかぎっては、アルカナゲージを使わずとも全キャラに安定して決まる。 アルカナ超必殺技によって地上に引き摺り下ろすこと自体はさほど難しくないので、 その後の地上戦にメリットを見出せる相手か否かがポイント。 コンボ面ではメランコリアの使い勝手が良く、立ち回りからのひっかけ火力は意外と高い。 ブレイズは基本的に微妙だが、執拗にイディナジャストを狙って荒らすのも悪くない。 鏡 相手キャラによって性能が変化するゲージ技であるファンタシアは 多くのキャラで高威力かつ発生も早く、拘束時間に対して硬直が短いモノが多く 実はひっかけ火力を大きく伸ばし、火カナ以上の火力になるものもある。 特に冴姫、神依、リリカ、フィオナ、アンジェ、ペトラ、エルザ、ドロシー、なずな、が高く ヴァイス、はぁと、メイファン、リーゼ、頼子、きら様、ゼニア、あかね、あたりは忘れて良い 地上版が比較的高効率なキャラもいるが、地上始動は補正切りを失ってるので素直に喜べない 通常のアルカナ技は鏡を発生させるスペクルムが優秀で、ファスマの方は概ね忘れてよいかと 音 飛び道具を消すタセットは一部キャラ対策で効果があり、HCのかからないタルナーダの隙消しに使えたりもする。 コンボ面では、空ガ不能の2E・コーラカル・タルナ→追加イディナ等をEFCし、 適当なエリアルで音符を出したあとヴィーヴォで起爆するだけで簡単に大ダメージを稼げる。 近距離ならアクセンタスからノーゲージで拾えたり、 カノン設置からの篭城戦法、発生の早さを活かしたGC4Dからのヴィーヴォ等、防御面でも優秀な一面を持つ。 一発屋な印象が強いが、汎用性もわりと高いアルカナ。 花 バーストの回復が最速で、暗転で即発生保障の八重紅は広範囲かつ攻撃持続が長く、 仕切り直しや固め崩しに汎用性が高い。 護りの花弁(カウンターヒットを無効にする効果)と相まって非常に防御能力が高いので、 このゲームに慣れるために対戦時間を延ばしたい初心者の方にもオススメ。 顎獣 速炮ベルガーはゲージ不要のタルチオークといった感じで どこからでも繋げやすいが、AHタイミングが遅く、リターンは微妙。 1ゲージ消費に限定すれば、~ウラガ→巨炮ディングフェルダーが ヘタに~ウラガ→加速ホーミングからの追撃、とするより ダメージを稼げてしまうのは魅力だが、ウラガーン以外からでは アルカナ技の出現位置が、あまりゼニアと相性がよろしくない。 復帰不能が25F以上の空中通常技を持たないため ひっかけから散炮ファルクや、乱炮ファルケンハインに繋げるにしても カウンターヒットや絶妙な高度判断等を要求され、速炮・巨炮も使い分ける必要もあり ひっかけ火力の補強を望むのは技術的に難度は高い。 発生は遅いが、大きなリターンを期待できる空ガ不能の重炮ドゥーゼは 相手との高度差でエリアルを〆損ねそうな時、復帰狩りとして狙ってみてはどうだろうか? 運 立ち回りではアルカナ技を活かすことができず、ゼニアの性能的にかなりキツい展開になりがち。 とはいえ、逃げる相手にはシャニやミトラ(サイコロ)を盾にしつつ ソーマ(運アップ)・エリダを張ることで、プレッシャーは与えられる。 そしてひとたび2C〆のEFコンボや画面端への投げを決めれば、シャニ+ミトラでの強力なセットプレイが可能になる。 (Cウラガや白イディナによるガー不と、地上/空中赤イディナが相殺&空ガ不能であることが大きい) 属性効果の恩恵も高く感じるかもしれないが、それはゼニアの防御能力の低さの表れでもあるので騙されないように…。 剱神 エリアル→ザロモンAHからの追撃は、ある程度高レベルまで育ったEF中のみで、 ひっかけ火力に対する恩恵と期待値は薄い。 Lv4以下までなら確定補正切りが可能。 復帰補正が軽いうちなら、端でウラガ→イディナから 画面位置問わずタレアッパーから等、クリューガーを決めるレシピを持つ。 AH・EFC無しでホーミングから追撃可能なクリューガーは ゼニアの場合、エリアル込みで7500、補正23%程度になるが その状況では、より効率の良いレシピを狙えるのでクリューガーを決める意味は薄い。 ダリューゲの安全な発動は比較的狙い易いので、 結論としてvsキャサリン専用になりそう。 .