約 64,445 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16324.html
登録日:2012/02/09(木) 09 46 41 更新日:2024/08/02 Fri 12 35 13 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 (×)(×) おっぱい どん底女 はいてない もう一人のヒロイン アクエリオン アクエリオンEVOL エロい スタッフによる過酷ないじめ ゼシカ ゼシカ・ウォン ゼシゲ トランジスタグラマー ヒロイン 不安なEDイラスト 中村悠一 乳バンド 八重歯 巨乳 幽霊嫌い 痴女 空中フェラ 緑髪 脚本の犠牲者 花澤香菜 衝撃波 谷間 蹂躙合体 露出狂 露出系少女 「とうとう出逢っちゃったね。男の子!」 「胸の谷間はオープンだけど、心の谷間は誰にもヒ・ミ・ツ♪」 ゼシカ・ウォンとは、アクエリオンEVOLの登場人物でヒロインの一人。 CV.花澤香菜 緑色の髪と八重歯が特徴的な、どことなく猫を彷彿させるイメージを持つ美少女。17歳。 全体的にどっかの誰かを連想させるが、河森総監督の趣味だろうか。 容姿は、小柄だが凄いトランジスタグラマ-。 その魅力的な肢体を隠そうともしない、とてもけしからん露出度の高い服装を常にしている。 しかし、別にこれは異性の気を引こうとしている訳ではなく、単に本人の趣味らしい。 エレメント能力は衝撃波。ZEN曰く捻れ 一部では、能力や仕草が前作ヒロインであるシルヴィア・ド・アリシアに似ているという意見が…。取り合えず瞳の色だけは一致している。 聖天使学園に在籍するエレメント候補生で、物語開始時点でアクエリアへの合体を四度も経験している。 男子の禁じられた合体にも興味深々だったが、カグラの強襲に際してアマタ・ソラ、スズシロ兄妹と共にアクエリオンEVOLへの合体を果たす。 因みに、男女合体の感想は「女子より濃いめ」。 性格は明朗快活だが、無邪気そうな外見とは裏腹に実はかなり大人びている。 初合体の搭乗ヘッドの中では一番冷静に状況を把握しており、 降りろ降りろと騒ぎ立てるカイエンと違って不慣れなアマタをサポートした(まぁカイエンはシスコンだから仕方ない)。 また、アマタのダイナミック土下座…もとい平身低頭覇がミコノ・スズシロに対する謝罪と見抜くなど観察眼にも優れている。 飄々としながら面倒見も良く、内向的なミコノにもフレンドリーに接していた。 もっとも劇中ではミコノには握手もサインも無視され、MIXには手を払いのけられるなど結構扱いが不憫。 一方、アマタとミコノのイチャイチャな様子に拗ねて挑発的にアマタに抱きつく、男子との合体に興味を示しながらその台詞の後に身体を隠すような仕草を見せるなど、 どうにも捉え所のない部分を垣間見せる。 快活な一面とは裏腹に極度の怖がりで、幽霊騒動で恐怖のあまり 幽霊に驚いたアマタが浮く ↓ アマタに抱き付く ↓ 抱きついたまま文字通り暴走ミステナイデー! その結果、アマタの股間に顔を押し付ける姿勢となる。 もちろんミコノにもバッチリ目撃された。 初めは、アマタをからかっていただけなのだったが、どうやらアマタに本当に好意を持ってしまったようで、 サザンカの撮ったアマタのプロマイド写真を隠し持っている。 16話においてアマタに告白するもミサイルの爆音によってアマタには聞こえなかったが、それにもめげずもう一度告白し、結果アクエリオンEVOLを覚醒させることとなった。 心境の変化も相まって、17話ラストからは新コスチュームに衣替えを行う。 配色はそれほど変わらないが、スカート式で所々にフリルのある可愛らしい服装になった………が、乳首が見えないのがおかしい、 ある意味前の衣装より過激で痴女チックになっている。 「次の……次の1万2千年後は私を…」 第21話において、劇中で確認される限りアマタのファーストキスの相手になる。 身動きできなくなった自分を助けようとするアマタを突き放し、そのままケルビム兵の攻撃を受け瓦礫の中へ…… 23話において、ゲートを開いた約束の代償としてミカゲに体を乗っ取られる。 ミカゲによると「理想的な肉体の持ち主」らしい。 果たして理想的な肉体というのがレアイグラーなのか、それとも男を愛するために程よく巨乳な女の肉体が欲しかったという意味なのか… 結局その基準は最後まで明かされなかったが。 そのまま神話型アクエリオンに搭乗し、24話では既にミカゲに身体を乗っ取られたまま。ゼシカとしてのセリフはない…。 なんということだ… しかもミカゲに操られていたとはいえ間接的にアマタの目の前でアリシアを殺害。 更に、それに気を取られたイズモを背後から狙い撃ちするよう指示して殺害させた。 操られていたとはいえ、想い人の両親を立て続けに殺害させられるとは同情を禁じ得ない… 気付いていたかは定かで無いが 25話ではミカゲの侵食が更に強まり外見もミカゲに類似した姿となった他、何故か背中に翼も生えた。 ファンからは通称ゼシゲと呼ばれる形態でゼシカファンからは激しく忌み嫌われている。 スタッフによると「恋をしていく過程が丁寧に描かれる」との事だったが。 丁寧に描かれたのはアマタへの想いを発端とした不幸の数々だったりする。 しかし、そんな彼女にも最終話にてようやく救いの手が! カグラと共にミカゲの心の迷宮に囚われ、アマタの重荷になりたくないが為にカグラに殺してくれと嘆願するも… 「お前、アマタのために殺すには惜しい女だぜ」 ドン底のドン底に来て、まさかのカグラとのフラグが立つという意外な展開に! そんな彼女がカグラから命名されたアダ名がドン底女。 まあ間違ってはいないが… ただしカグラのエレメント能力からすればゼシカは最高の女。 その後ミカゲの駆るアクエリオンAQから放り出されるもカグラと力を合わせて難を逃れ、 共にアマタのEVOLと合体して決戦に挑んだ。 ■スーパーロボット大戦でのゼシカ 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』にて初登場。 アマタ・ソラ、カイエン・スズシロと共に出撃時はスパーダのデフォルトパイロットとなっている。 ほとんど原作通り進むために失恋してしまうのは変わらないが、ミコノとの仲が原作より良好だったりと細部に違いが出ている。 また、『邪糾拳』発現のくだりではジンの脱衣ミサイルがカットされたため、自発的に服を脱ぎ出した痴女となってしまった。 原作でエレメントの中でも屈指の実力者とされていただけあり、スパロボでもほとんどの能力が高水準でまとまっている。 精神コマンドも集中、加速、突撃、直撃、勇気と優秀で、特にアクエリオンの鈍足をフォローできる加速を覚えるのはありがたい。 エレメント能力「衝撃力」は気力130以上で最終ダメージが1.05倍になるというもの。ABでパートナーにも効果が及ぶようになる。 スパロボでは移動後に使えるアクエリオンの武装の中では「邪糾拳」の使い勝手が非常に良いため、「刺激的ぃぃぃ~っ!!」と叫ばされまくるハメに。 「ゼシカさん。あなたは追記・修正を4度経験していますね。聖なる守り手に導かれし喜びを是非みなさんに伝えて下さい」 「んー、そうですね……まぁ、気持ちいいかなぁ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結婚雑誌もといい男になったな漫画で -- 名無しさん (2013-11-15 20 07 05) 確かにMIXの男性化は阻止できたけどな… -- 名無しさん (2013-11-16 22 14 07) スパロボ補正で助けてくれ -- 名無しさん (2013-12-25 18 26 27) 色々な意味で紅麗香のポジションだったな… -- 名無しさん (2013-12-27 16 48 25) ↑2万4千年前からそうかもなぁ(前世的な意味で) -- 名無しさん (2014-04-20 13 16 10) 普段着の色と体型が、中の人が同じキャラであるBRSとは対照的だと思う -- 名無しさん (2014-04-25 01 04 14) カグラもアマタの一部って考えると ミコノいなかったらアマタとくっつけたんだろうなあ -- 名無しさん (2014-05-24 20 14 54) カグラ君とフラグが立っただけでも良かったと思っている。少しでも進展する…と信じたい。 -- 名無しさん (2014-07-06 01 24 18) あれ!? カグラのセリフ、彼は言いたいことと逆のことを言ってしまうんだから、『アマタのために殺すのが惜しい』ってことは……?(汗 -- 名無しさん (2016-02-10 09 21 44) そもそもカグラとフラグ立つの誰得なんだ フラレっぱなしだと可哀そうなのは分かるけどAGEのアリーサみたいに子孫が登場予定なら分かるが -- 名無しさん (2016-04-28 01 54 16) まあ、カグラとフラグ立つのが遅すぎたよな(最終回とか・・・;) -- 名無しさん (2016-12-12 15 51 09) ↑2 俺はアマタがあまりにも良い印象なさすぎたからカグラとフラグ立って良かったなと思ったよ。意外性あったし -- 名無しさん (2016-12-12 21 31 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1732.html
DQⅧ 名前からわかるとおり、ゼシカ専用の体部防具。 装備すると、ゼシカのコスチュームが初登場時のものに変わる。 ゼシカのコスチュームが変わるアイテムは露出度の高いものが多いのだが、 こちらは露出度が非常に少ない、割と上品なデザインである。 なお、装備する時は気をつけなければならない。布の服よりも守備力が低いからだ。 完全に趣味の品なのは言うまでもない。 当たり前だが一品物なので、道具をコンプリートしたい人やゼシカの立ち絵を堪能したい人は売らないように。 なお、これを装備した状態でベルガラックのカジノ等足元に姿が映る場所で走ってみると…?
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8452.html
DQⅧ 重要アイテムの一つで、【ゼシカ】が書いて自室に残した置き手紙。 内容は遺書そのもので、ゼシカの悲壮な決意が伝わってくる。 ゼシカの部屋には立ち入ることが出来ないので、トーポにこの手紙を取ってきてもらうことになる。 【ポルク】と【マルク】に宛てた手紙なのだが、子どもの彼らにはいささか刺激が強すぎる内容なのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/1312.html
目次 【時事】ニュースゼシカ・ウォン RSSゼシカ・ウォン 口コミゼシカ・ウォン 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ゼシカ・ウォン gnewプラグインエラー「ゼシカ・ウォン」は見つからないか、接続エラーです。 RSS ゼシカ・ウォン gnewプラグインエラー「ゼシカ・ウォン」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ ゼシカ・ウォン #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/アクエリオンシリーズ ★★★★ 登場作品 EVOL 参考/花澤香菜 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-03-30 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/400.html
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/495.html
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4501.html
Ⅷに登場するモンスター。 暗黒魔城都市脱出の際に戦うことになる。 【○○○○像】、【ヤンガス像】、【ククール像】 と一緒に登場する。 通常攻撃もあるがやはり、元が元だけにメラゾーマやベギラゴン、マヒャドで攻撃してくる。 呪われしゼシカのようにラリホーマは使わないので安心だが、呪文を連発するので放置すると一番被害を受けやすい。 HPは一番低いので、攻撃を集中して先に倒してしまおう。 ちなみに、ぷにぷに感では本物にかなわないらしい。当たり前だが。 それでも本人を再現したいのか、余裕の笑みを浮かべることもある(何も起こらない)。
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/445.html
https://w.atwiki.jp/chaos-server/pages/83.html
ドラゴンクエストシリーズよりゼシカ 普段着Ver です 公開予定日2/17日
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1563.html
DQⅧ 【ドルマゲス】撃破後、うっかり彼の杖を握ってしまい【暗黒神ラプソーン】に操られた【ゼシカ】。 ラプソーンの呪いの影響か、かの「デスラー総統」並みの顔色の悪さである。そして表情も怖い。 味方を洗脳というDQでは珍しいイベントゆえに結構インパクトはデカいが、それ以上に味方が三人になるリスクが厳しい。 おまけに【ライドンの塔】ではそんな事情知ったこっちゃないと言わんばかりに【うごくせきぞう】が大量発生。 【チーム呼び】の本領発揮と言うべきか。ただし、バシルーラ使いの【サイレス】には注意。 【リブルアーチ】にて【チェルス】殺害未遂現場に遭遇するも、色々お使いを頼まれた挙句戦闘になるのは結局リブルアーチ。 【ベギラゴン】や【マヒャド】、【メラゾーマ】といった強力な呪文を操るあたりオリジナルに忠実だが、通常攻撃力も結構高めになっている。 さらに【シャドー】3匹を呼び出したり【ラリホーマ】を唱えたりと嫌らしい。 初見の人はラリホーマで眠らせられて何も行動できずに負けたプレイヤーもしばしば。 どことなく前作Ⅶの【ヘルクラウダー】を思い出したプレイヤーもいるだろう。 でもラリホーマは呪われしゼシカしか唱えず、連続でラリホーマはないので、運が悪くない限りドルマゲスより弱いのでまずは安心していい。 シャドーは残しておいてもほとんど問題ない(むしろラリホーマを食らった時にオートで起こしてくれる)が、さすがに6匹もいるとモーションの長さにイライラしてくるので【ライデイン】などで一掃するのもアリ。 素のゼシカの【かしこさ】は高いのだが、【判断力】があまり高くないからだろうか【マホカンタ】を張っても平気で呪文を撃ってくるので、ククールが杖スキルを上げてるなら使っておくのが吉。 ちなみに、ゼシカ最強の攻撃手段と名高い【双竜打ち】は使って来ない。単純に鞭ではなく杖を装備しているからだと思われる。 Ⅷは比較的呪文耐性を上げやすく、三人と言ってもあまり苦戦はしないはず。 戦闘後は【ハワード】の呪術によって無事正気に戻り、ラプソーンの存在とその目的を聞くことができる。 またこの時使用したベギラゴンとマヒャドはハワードによって力を引き出され、以降自在に使うことができる。 【オークニス】に進むならベギラゴン、【竜骨の迷宮】ではマヒャドが大活躍する。 因みに、ゼシカが操られる直前に【ゼシカの普段着】や【バニースーツ】(+【うさみみバンド】&【あみタイツ】)等を着せていても従来の服装になっているので、悪しからず。 DQMBV 【レジェンドクエストⅧ】の第七章の敵として【シャドー】を従えて登場する。 使用する技は「メラゾーマ」と「マヒャド」と魔法のみのため、メタル軍団で固めると彼女の攻撃は封殺できてしまう。盾は魔法の盾か龍神の盾がオススメ。 レジェンドクエストⅥの【テリー】同様、魔力のオーブを持っており満タンになるととどめの一撃を使われる。 とどめの一撃はやはり【マダンテ】だが、ゼシカの顔がしっかり呪われしゼシカの怖い顔に変わっている。 また、【レティス】ではなく【魔犬レオパルド】に乗っての登場となっている。