約 64,445 件
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/317.html
54名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/01(土) 13 17 35 ID A/GFtQwb0 ゼシカスレに投下された髪をおろした湯上りバスタオルコラを見て 旅の最中にうっかりこんなゼシカと対面しちゃったりしたら ククやばかっただろうな~なんて妄想してしまった… 55名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/01(土) 16 04 35 ID 3q5k30ei0 54 私も同じこと考えてたw ツインテール解くと大人っぽくなるし 湯上りほんのり桜色とかやばいね 56名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/01(土) 20 15 14 ID HWUEWM+o0 ククが夜ゼシカの部屋に尋ねてみたら、 ノックをしても返事がないのに部屋の鍵が開いていた。 無用心だなと思いながらドアを開けたらシャワーの音。 まさか!と思っていたらやがて個室風呂から バスタオル1枚巻いただけのゼシカが出てきて、 目が合った瞬間二人同時に固まってしまう…。 そんな図が浮かんだ。 57名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/02(日) 15 45 21 ID svD0dj540 その時のクックル 「湯上りゼシカラッキー!いいもの見れた!(ニヤニヤ)」 「・・・・ごめん」 「ちょ!お前!!鍵かけておけよ!!無用心だな!!!!(長い説教なので以下略)」 「・・・・・・・・!!」(黙って押し倒す) どうするオレ!! 続きは次スレで! 58名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/02(日) 17 16 43 ID VUkWIfHG0 次スレまで先は遠いぞ、ククw じゃあ長い説教の後、「ごめんなさい…」と しゅんと項垂れて謝るゼシカにぷつんとなって押し倒すで よろしく頼んますよ、くっくるさんw 59名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/02(日) 19 36 03 ID b4mh8Sga0 深層意識(湯上りゼシカラッキー!いいもの見れた!) しかしカッと頭に血が上り「ちょ!お前!!鍵かけておけよ!!無用心だな!!!(長い説教ry)」 ゼシカ「…ごめんなさい…」うなだれる洗い立ての髪ゼシカ(湯上がりたまごはだ) 「………!!」理性が吹っ飛び押し倒す(ゼシカの貞操観念には本気で怒っているが悲しい男のさが) 無理矢理キスとかしかけたところでゼシカの自分を呼ぶ小さな悲鳴に我に帰る 「……………ごめん」 これでオールおk 頑張れクク 60名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/02(日) 21 00 37 ID 8TwqYZ4E0 ミイラ取りがミイラになっとるよ、ククさんw しかし 59はよくぞ全部盛り込んでくれたww ゼシカバスタオル姿のままククに長々と説教されていたのかなw 押し倒した時にバスタオルは当然はらりと… 61名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/02(日) 23 32 54 ID hGjql1lI0 その後はどういった展開がいいかな ①ごめんと謝ったところで「ちゃんと鍵かけておけよ…」と そのまま静にその場を立ち去る ②ごめんと謝って慌ててゼシカから退くが はだけたバスタオルとうっすら涙目のゼシカを見て、 理性の限界を感じたククがヤバイ!と無言で素早く部屋を飛び出す ①or②の後、一晩中湯上りたまごはだなゼシカの姿が 脳内に焼きついたまま離れず眠るに眠れないククール。 ③その他
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/287.html
346 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/17(火) 21 13 00 ID Upe1VJNY0 確かククが布団に抱きついて寝ていた場面があったけど 数年後あれがゼシカに変わるのさ。変わる夢を見てるのさ。 347 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/17(火) 21 51 08 ID qrjyCPap0 あの時実際に抱きしめていたのは布団だけど 夢の中ではゼシカを思いっきり抱きしめているククール 寝言をよく聞くと「ゼシ…カ…愛してる…マイハニー…むにゃむにゃ……。」とか言っている 自分の脳内設定 348 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/18(水) 00 24 25 ID DOYgeoULO ククとゼシカがラブラブな状態でゼシカが抱き枕化するのもいいけど 予期せぬハプニングでの抱き枕もいいな。 どう見ても男女が同じ部屋で寝ているとしか思えないドラクエ界で 夜中にどちらかがトイレに起き戻ってきた時に寝ぼけて相手のベッドに潜り込み ククはそのままゼシカを抱え込みお互いに気付かずそのまま朝まで熟睡。 ゼシカを抱き締める夢を見ていたククは目が覚めた時に 自分の腕の中にゼシカがいても夢の続きかと思い、 夢なら色々しちゃっても平気だよなーとさらにきつく抱き締めたりとかする。 それによって起きてしまったゼシカは事態が呑み込めず驚愕してしまう。 349 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/18(水) 00 24 57 ID Vz/vZCFa0 347 ククゼシフィルター万歳w しかもそれを主人公や兄妹に聞かれ、「ご…っ、誤解されるような寝言言わないでよねッッ!!」 と真っ赤になったゼシカに引っぱたかれて叩き起こされるククール 「いい夢見てたのに…」 「じゃあ一生寝てれば?」 「そりゃないぜゼシカさーん」 そんなククゼシ的日常茶飯事 350 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/18(水) 00 45 15 ID DOYgeoULO 349 なんて素敵な日常w その後ヤンガスや兄弟に散々からかわれ真っ赤になるゼシカと 調子にのってヤンガス達に便乗し焦げるククを想像してしまったw 351 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/18(水) 02 45 43 ID f29jBda0O 348 ゼシカの方はサーベルト兄さんに抱っこしてもらう小さい頃の夢を見ていて 目覚めた時自分を包みこんでいる温もりを兄さんかと思い 顔を上げた瞬間ククールの顔が飛び込んでくるとか 夢じゃないと分かった時のククールの反応が気になる 347,349 自分の脳内のククゼシもそんな感じだw ククールの寝言で一斉にゼシカの事を振り替える仲間達の様子が思い浮かんだ 352 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/18(水) 21 21 52 ID pX8QpHwqO ゼシカ=クク専属抱き枕 これは決定事項ですよね? 353 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/18(水) 22 05 37 ID 0lV3hOsg0 352 yes! 354 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/19(木) 00 16 14 ID nVJ2BSW20 逆はどうだろう オークニスあたりで寝惚けたゼシカが真夜中に 「……さむ~い…」と言いつつゴソゴソとククのふとんに潜り込んでくる クク硬直。色々な意味で硬直。パニック通り越して頭ん中真っ白 ①起こして自分のベッドに戻らせる ②自分がベッドを出てゼシカのベッドを使う ③ご希望通り抱きしめてあっためてあげる ④据え膳をいただく ど う す る オ レ ! ? ど う す る よ ! ? 355 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/19(木) 00 21 06 ID tzE/oKUCO 男なら迷わず④!! …いや、③も捨てがたい 356 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/19(木) 01 59 57 ID D9c1v4Zg0 希望とする所は③、④だけどゼシカに本気でほれているククなら無理な気もするw だけど無意識の内に身体だけ自然に動いてゼシカをぎゅっとしてしまうのも良いかも もし①②を選んだ場合でもそれで終わりではなく一晩中もんもんとして結局眠れなそう (───馬鹿ゼシカ…!何でこんなに無防備なんだよ……!人の気も知らないで…っ) と憤り (……つーか…、まさか…。今までも、こういう事あったりとかしないよな…? こんな風に寝惚けて、誰かの布団に潜り込んだり…。俺が仲間になる前とか…) という疑惑が生まれ (クソッ…気になって眠れねー…) と苛々し (……はあ…。どこまで俺を振り回すつもりなんだ、このお嬢さんはよ…) てな風に脱力する 367 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/21(土) 00 21 06 ID zJ9oH9m70 翌朝、げっそりしたククに「ちょっとそこ座れお前!」って言われ、 寝惚けて男の寝床に入り込む行為がどれほど危険かということを説かれ叱られるゼシカ 珍しく大人しく反省する彼女に 「…わかればいいんだよ(う…キツく言い過ぎたか?いやでもしかしこればっかりは)」 「ごめんなさい…私、未だに直ってないのね…。昔から何度も兄さんに怒られてるのに…」 「な に ィ ! ?」 結局サーベルトにいい知れない複雑なヤキモチを妬くハメになったククールだった… 368 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/21(土) 02 49 03 ID dhCbHhdIO 367 サーベルトとクク、両方の苦悩が伝わってくるw げっそりしながらゼシカに説教したりサーベルトに嫉妬するククも おとなしく反省するゼシカも可愛すぎるwww ククゼシ最高ー! 376 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/22(日) 00 43 03 ID 5S5v192E0 「でも…あなたじゃなかったら、こんなことにならないわよ…も、もちろんエイトやヤンガスもだけど! いくらなんでも見ず知らずの男の人のベッドに…も、潜り込んだりなんかしないわ。 安心してるから…こころを許してるから。あなたのことどこかでちゃんと信じてるから、 無意識にこんなことになっちゃうのよ。自分でも驚いてるけど… だから…ごめんね。そして、ありがとう。…………ちゃんと紳士でいてくれて」 照れながらも微笑むゼシカに心の中で(妄想の中では大変なことになってましたが)とは言えないククであった
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/531.html
とにかく焦るククさんを書くのが目的だったのに、この男あっという間にエロエロゼシカに堕ちるので「もうちょっと我慢せんかいゴラ!!」と書いてる途中で何度殴ったかしれません(しかし結局…)。ゼシカが素で暴走する理由がどうしても捏造できなかったので、各自脳内保管でお願いします。変な薬とかお酒とか装備とか、なんでもおk。とりあえずやる気満々ですが、 処 女 で す 。←重要。カリスマのおいしいメにあいっぷりがハンパじゃないお話。素晴らしいネタありがとうございました。 **「ククールッッ!!」「どわっ!!!!な、どうしたゼシ、――んうっ」ソファで寛いでたら、いきなり抱きつかれた。と思ったら、いきなりキスされていた。あまりのことに思考が追い付かず、しばらくされるがままになっていたが、ハッと気付いて体を起こす。頬を挟む両手を引き剥がそうとしたが、離れない。強引すぎるキス。ねっとりと、淫らに、オレの舌をなぶり、からめ、誘い出し、柔らかな口唇全体を使って挟み込んでくる。男を勃たせる方法を知っているとしか思えない。……一体どこで覚えてきたんだ……「…ッゼ、シ―――んん…」何事かと問うことも許されず、重ねられる口唇。ひそかに好きだった女が、馬乗りになって、必死に口付けを施してくるというこの状況。しかもいつものコイツからは想像もつかない大胆で破廉恥な行為。わけがわからない。だけど疑問は、度を越した悦びの前にまたたく間に霧散していく。たまらない。最高だ。あぁ、このままベッドになだれこんでヤりた……「――――ッッ!!!!!!」ゼシカの手がオレの手をあのデカイ胸にギュウと押し付けたので、一気に目が覚めた。今度こそ力づくで顔をもぎ離す。そして、彼女が黒いレースの妖艶な下着だけの姿だということに、はじめて気付く。オイ待て、なんだその夜這い専みたいなブラとパンツは!?お前ほんとに何があった!?「ククール…ダメ、変なとこ見ないで…」頬を赤らめながらも、ゼシカは口唇の端に笑みを浮かべている。いや……、……見るだろ。常識的に考えて。酒でも飲んでんのか?メダパニ?オレはなんとか平静を保とうと、もち得る限りの紳士魂を総動員し、「……なんだよ、どうしたんだ?こんなかっこで…」「エッチなしたぎっていうんだって…。ねぇ、わたしエッチ…?」「なんだよそのあからさまにいかがわしい装備は…また変な行商につかまっ」額を押さえようとした手を、もう一度強く胸に押し付けられ、否応なしに伝わるそのあたたかさと感触に、一瞬息が詰まった。なんだコレ…柔らかいってレベルじゃねぇぞ!「―――ッッや、やめろって!!!!!何してんだお前!!!!!」「だって…」「だってじゃないッッ!!」思い切り振りはらわれた手に、ゼシカは不満そうに赤い口唇をとがらせる。「さわってほしいんだもん…」「~~~~ッッ」頭に血が昇り、ひたすら口がパクパクするが言葉がまったく出てこない。オレは今相当、情けない顔をしている。ゼシカがクスリ…と妖しく微笑み、今度は触れるだけのキスをしてきた。チュッ…と音を立てて顔が離れた時、オレの手はゼシカに捕えられ、再び豊かすぎる胸元に近付けられている。「ねぇ、わたし、こんなことして…やらしい…?」「…ッ、…ッ………や、らし、い、だろ。…………そりゃ」無理やりに声を押し出し、パニックになりそうなのをなんとか堪えて、間近にのぞきこんでくる瞳と必死で対峙する。徐々に魅惑の谷間に近付いていく手が、わかっているのに逆らえない。拒めない。クソ…ッ!どうしようもない男の性に歯ぎしりして、それでも、指一本動かせない。「……ゼシ、カ…!」「ククール…ね…?さわって…?」ふわり。オレの手の平が、彼女の胸元に優しく押し付けられる。少し汗ばんだ熱い肌。激しく脈打つ鼓動が伝わり、オレの鼓動もそれにシンクロする。「…ッや、やめろって…どうしたんだよ、ゼシカ…」「ねぇ、いっぱいさわっていいんだよ…?」「ダメだ、やめ…」ゼシカはオレの口先だけの抵抗など気にもかけず、恥ずかしそうに、オレの手に手を重ねて自分の胸を揉むように動かした。自他共に世界一と認めるその乳は、その名に恥じない素晴らしい柔軟性と弾力でオレの手の平に吸いついてくる。信じられないほどの感触。ふにゃりと、ぐにゃりと、しかし弾けるように、オレの手の中で形を変える。オレの指が、ゼシカの胸の肉に埋もれる。「―――私の体、さわってほしいの…ククールに」艶っぽい囁きが、耳に吹き込まれる。そのまま耳朶をカリ、と噛まれた。 ――――――ヤバイ。目眩が…した。ややこしいことは何も考えられない。指が勝手に動く。ザラザラと指に当たるブラのレース部分の隙間から人差し指をすべりこませ、ゼシカの胸の尖りに触れた。オレの肩に顔を埋めたまま、ゼシカの体がピクンと動く。すでに硬く張っていて、敏感になっているのがすぐにわかる。ブラの中で戯れのように、尖端ばかりを弄った。「あっ…」あがる小さな声に、嫌悪など微塵もない。そこにあるのは、素直な悦びだけだ。中指と人差し指の関節で挟み、さすって悶えさせたあと、いきなり強くひねる。「っひぁ!…っん」大きくゼシカの体が跳ね、背中が弓なりに反った。ブラをずり落として乳房をあらわにし、そのまま全体を優しく揉んだ。耳に吹き込まれる息が荒い。もちろんそれはオレも同じだ。オレの体の上で、ゼシカが声をあげて肢体を戸惑いがちにくねらせている。未だかつてこれほど魅惑的な生き物を、オレは見たことがない。「……ゼシカ」「ん、ぁ…っ……クク……」熱に浮かされ潤んだ瞳は、何かを伝えようとオレを見つめてくる。それがなんなのか、わからないはずもない。頭の奥で警鐘が鳴る…この無言の懇願を認めてしまったら、オレは。オレ達は。「ククール…」「………………ッ!」オレの目を見つめながら、ゼシカの手がオレの股間に触れ、オレは驚いて身を起こした。隠しようもなく興奮状態のソレを、服の上から淫らな指がゆっくりとなぞる。一気に背筋に電流が走った。同時に、この事態がどう考えても異常であることを思い出す。「―――ッッぁ、や、やめろ。ダメだゼシカッ!!」「だ、だって、男の人は、……ここ…が」「やっぱりダメだ。ダメだ。どけよゼシカ、何があった?おかしいだろ、どうしたんだよ…!」無理やり体の上からゼシカを降ろし、横に座らせる。ゼシカは戸惑いながら、おろおろとするばかりで。「…わ、私、へ、変な気持になっちゃって、そしたら、ククールのことばっかり…考えちゃって……ククールにさわってほしくてたまらなくて…どうしたらいいのか、わかんなくて…」「……なんだよそれ…」事態が読み込めなくて、ため息をつくしかない。それでも彼女の言葉はオレを無駄に喜ばせる。一人で欲情したゼシカが、オレに触れてほしいと願った。浮かれるな、と自分に言い聞かせるが、実際のところ理性を保つのも限界だ。頭を抱えるオレを泣きそうな目で見つめてくるゼシカ。曝け出されたままの胸。どうにかしなければ。この状況をなんとか打破しなければ。脳内がグルグルする。だからゼシカが身を乗り出したのに気付くのが、一瞬遅れた。「ごめん、なさい…こんなんじゃ、やっぱりダメ…?」「え」いきなり視界が暗くなり、呼吸が止まる。「ひ、久々、だから…ぅ、うまくできないかもしれないけど…」「ちょっ…待……!」ゼシカが、自分の胸でオレの顔を挟み込み、両手でぎごちなく押し付けている。これは、まぎれもなく、……ぱふぱふだ。「…っう…む…、バカ、やめ…」「ダメ動かないで…っ、ん…」えもいわれぬ柔らかさに、気が遠のいた。胸の谷間にゼシカの匂いを吸い込んで、思わず体が震える。―――死ぬ… 言っておくが、ゼシカにぱふぱふされたのはもちろんこれがはじめてだ。彼女が「久々」と言ったのは、ある時オレが強引に出した「相手がモンスターだろうがなんだろうが絶対ぱふぱふ禁止令」のせいだ。それ以来、ゼシカがぱふぱふを使ったことはない。こんな、こんなものを、こんな感触を、どこぞのモンスター共に味あわせていたと思うととっくに殺している相手とはいえ、ムカつきすぎで吐き気がする。「ククール…気持ちいい…?」「……あぁ……」NOとは言えまい。素直に観念すると、ゼシカの安堵したような息が聞こえる。「私も、気持ちいい…」うっとりと陶酔するような声。顔を動かして乳首を舐めると、小さな悲鳴があがった。「やっ…ダメぇ」そう言われても勝手に動く。色づいた部分を焦らすように舐めてから、芯を前歯でしごくと、ゼシカの全身がブルッと震えた。「こんなぐらいでイクなよ?」「い、く…?」荒い息の中、幼い疑問符に内心驚愕する。イクのも知らねぇくせにこんだけ男を煽ってるのかよ!?やっぱり変だ、何かが変だと思いながらも、セックスの手順を知りつくすオレの動きは容易には止まらない。「――っあ、あっ、…ああぁぁッッ!!」思い切り吸い上げる。飲み込むほどの勢いで吸い込むと、ゼシカの体は激しく悶えた。「ダメ、ダメ…!吸うの、ダメ…」「でも気持ちいいんだろ?」「んっ、でも、だって…こんなの…ダメ…」必死に体を強張らせて、未知の快感に耐えようとしているらしい。もしかしてホントに胸だけでイキそうなのか?どんだけ敏感なんだよ…しかしふと、ゼシカが下半身の際どい部分をオレの太ももあたりに何度も擦りつけていることに気付く。オレはほくそ笑む。やっぱり、胸で気持ちよくなったら、次はこっちだよな?「…ゼシカ。オレにさわってほしいんだろ?」「うん…さわって…」「どうしてほしい?ゼシカの好きなようにしていいぜ」その言葉に、ゼシカが満面の笑みで喜んだ。ようやく自分の気持ちが伝わったと思ったのかもしれない。おずおずと、オレのシャツのボタンに手をかけ、「ククも、脱いで」「いいけど。脱がせて、どうしたいんだ?」バカバカしいが率直に尋ねてみる。すると、ゼシカはカアッと赤くなった。「…どうって…そんなの…」「オレとエッチしたいの?」さらに真っ赤になって、絶句する。これだけ積極的にコトを進めてきて、そのウブな反応は今更すぎるだろ。「…ぇ、エッチ…?」「セックス」「せっ」完全に固まってしまったゼシカをよそに、オレは自分で上半身裸になった。座るオレの足を跨ぐように両ひざをついて、少し怯えた目でオレを見下ろすゼシカ。オレはベルトを外しながら、上目づかいでイヤらしく笑って見せる。「そういうことなら、こっちも脱ぐけど」「―――……ッ!!」ここまできて、ゼシカは動かなくなった。この行為の先にあるものがなんなのかを明白に示すと、今はじめてそれを自覚したように困惑して。―――やっぱり、何かがおかしい。―――やっぱりこれは、ゼシカの望みじゃない。 「ダメだな」オレはどこか安堵しながらも、夢から覚めたような気持で残念、と呟いた。「…ゼシカ。なんか変なもの食べたのか?酒でも飲んでる?変な魔法でもかけられたか?」「やっ、やだククールッ、やめないでっ!」「ダメだよ。お前やっぱりおかしい。する気もねぇのに体触らせて、普通じゃない」「ち、ちがうのっ、今のは、ちがうの…おねがい…クク…」「……泣くなよ」ゼシカの瞳から涙がこぼれる。仕方ないとはいえ、苦々しい。ため息がもれる。自分の思いがうまく言葉にできないのか、ゼシカは泣きながら、けなげにオレを見つめた。ダメだ、ダメだ、と思いながらも、その視線を無視できない。…あぁ、もう。「クク…」「何も言うな」抱き寄せて口付ける。ひたすらに優しく、その涙が止まるようにと祈りをこめて。とろけたゼシカは唾液に濡れる口唇で、「……わたし……ククールと…、……エッチ、したい、の」そう言って、身体のうずきを耐えるように歯を食いしばった。「……それはお前の意思じゃない」「ちがうもん…」「ちがわねぇよ」「ちがう…」冷静なオレの視線から目を逸らし、ゼシカはまた泣きそうになる。オレは大きく息をついて、脱いだシャツを彼女にかけようとした。―――すると。「…ッ!?オイ!!」ゼシカはオレのベルトを外し、ズボンごと下着をずり降ろそうとしていた。慌ててそれを阻止する。「アホ!!い…っ勢いで変なことするな!!」「どうしてよッ!だってエッチするんだもん…っ!し、したいのっ、ウソじゃないもんっ!」ゼシカは涙目でそう叫び、再びオレを押し倒し、跨いで見下ろしてきた。仰天したまま抵抗を忘れていると、火照った体を持て余し、苦しそうに自身をぎゅっと抱きしめる。「…ねぇ…おねがい…さっきみたいに、いっぱい、さわって…」じゃないと、と呟く。そしておそるおそる黒い下着に手をやり。一度戸惑いを見せて、それから目をつぶり決心して、じりじりと下着を下げていく。「…じゃないと、おかしくなっちゃう…!!」太ももの半ばまで布を引き下ろし、さすがの羞恥にゼシカは目を伏せた。オレの目の前に晒け出されたゼシカの秘部。完全なる処女の聖地。下着はもとより、にじみ出た液体が腿を伝うほど、すでにそこは濡れそぼっている。…思わずのどが鳴った。「……や、めろ、って」カラカラに乾いた声をかろうじて絞り出す。「さっきから、ずっと…、ここが、ずっと、変で、さわってほしくて」そんなことはとうに知ってる。「ねぇ…っ、どうして…?」ゼシカはそっと自分の内股に触れ、濡れた指先をオレに差し出した。自分の体なのに理解できない感覚ばかりで、でもそれを身体が求めて、戸惑って、戸惑って。「どうして、こんなとこ、こんなに、濡れて…」知ってる。お前がそこを濡らしてオレに触れられることを待ち望んでいたことは。――――それでも、オレは。「…く、ククールじゃなきゃ、わたし、こんなことしない…絶対しない…っ」オレの上に座ったゼシカは、前のめりになって、熟れた秘部をオレの隆起した場所にグリ、と擦りつけた。「ん…ッ!!」「ッ…」途端に走り抜けた鋭い快感に、お互い思わず息を詰まらせる。ズボン越しに伝わる熱い割れ目の感覚は、下手に想像を煽るばかりであまりにエロい。「おねがい、ククール…さわ…って…」はぁはぁ、と荒い息を紡いで、ゼシカは切なげに目を細めた。オレの熱い塊を撫でながら、耐えきれないのか己の秘所もおずおずと刺激している。自ら裸体をさらけ出し、身をすり寄せて、自身を慰め、泣きながら訴えるその淫乱さ。なのに彼女は間違いなく純情で、可憐だ。触れてと懇願する声は哀切で、欲情と同時に憐憫すら誘う。――――それでもオレは、彼女を抱いてはいけない…はずだった。 オレはついに諦める。この試練だか、拷問だかに屈する。惚れた女に抱いてと目の前で泣かれ。性のことなど何も知らない彼女に、ここまでされて。こんなことまでさせて。それでも願いを叶えない男などいないだろう。理由はそれだけだ。「えっ、…や、クク…ル…ッッ――あぁぁっ!!」自分の秘部を拙く弄っている彼女の指をどかせて、いきなりオレの指を突き入れた。はじめての行為のはずだけど、今さら躊躇する意味はないだろう。思惑通り、そこはなんの抵抗もなく、むしろオレの指をよだれを垂らして飲み込んでゆくようだ。「…っひ、あっ、あっ、なにこれ、…いや」「さわってほしかったんだろ?」充血し震える小さな芽を、内側と外側から同時に…責める。「あっっ!!い、イヤッ!!」想定外の快感に驚き、浮き上がるゼシカの腰を押さえこんでもう一度強く擦ると、「―――ッひぁ、……ッッ!!!!!」声にならない悲鳴をあげて、ゼシカは絶頂に陥落した。長い間硬直して、それから一気に脱力し、オレにドサリと倒れ込む。しがみついて、震え、なんとか息を整えようとしている。オレは間を置かず、背中から尻のラインを辿って、背後からもう一度割れ目をなぞった。ゼシカがまた喘ぐ。同時に乳首を強めに噛むと、電流が走ったように身体が跳ねた。「やっ!や、クク…ッ、ひゃ」飲み込めずこぼれ落ちる唾液。「いやっ、まって、おねが、まだ…、…ッ!!あっ、アッ…!!」2本の指で、トロトロの内部を探って、広げて、性感帯を見つけ出し、深く、抉る。胸を強く揉みしだき、舐めて、吸う。全身をまさぐる。まさに襲いかかる刃のような快感の嵐に、ゼシカは息も紡げず、ただ、啼いた。イったばかりの体がどうしようもなく敏感になっているのは明白だ。だからって容赦する義理はない。遠慮する理由もない。逃がしはしない。強固だったはずのオレの留め金を外したのはお前なのだから。「ク、ク…ッ、いや…っ…ぃ、ぃゃ…っ…っは、あ…ッ」「触れって言ったのはお前だ」「いや…こんな、………ッいや…イヤ…いやぁ…」イヤと言いながら、溢れてくる愛液。締めつける内壁。性感に悦んでいるのは隠しようがない。「触ってやるよ、思う存分。オレの気が済むまで」「……お、ねが、い…まって…ッ、…あたま、おかしく、なっちゃ……ッッ」「だからお前も、思う存分」――――狂え。喘いで、狂って、…壊れてしまえ。彼女を押し倒し、見せつけるようにいきり立った凶器を見せつけた。ゼシカは泣きそうな顔で、それから目を逸らせないでいる。興奮と恐怖のはざまで揺れ動く瞳が、それでもドキドキと官能を期待している。「…セックス、したいんだろ?…オレと」こんなものを見て身体がうずくのか、ゼシカは恥ずかしげに唾を飲み込んだ。「……した、い」「もっと…気持ちよくなりたいんだろ?」「……………うん」いまやゼシカの目には、期待と、好奇心しかなかった。処女のまっさらな性を開拓していく背徳的な興奮は尋常じゃない。―――この夜に狂っていくのは、間違いなくオレだ。ゼシカが愛おしげにオレの中心に手を伸ばすのを、舌なめずりをしながら、見つめる。激しく乱れた吐息が尖端に吹きかけられ、そして口付けられる。オレとゼシカ、2人の体の芯を、同時にゾクゾクッと快感が駆け抜けたのがわかった。襲いくる快楽への強烈な期待に、オレは口角が上がるのを押さえられない。見下ろすと、オレの前にひざまずき、今にも弾けそうなソレにペロリと舌を這わせたゼシカも、オレを見上げてひそやかに微笑んだ。それはまるで共犯者のように、淫靡で、秘密めいていた。
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/127.html
弦が奏でる旋律がなくとも、瞼を閉じれば鮮やかによみがえる記憶。 脳裏によぎる過去は彩られた思い出か、それとも美しく描かれた悪夢か。 立ちはだかる現実から逃れたいと願うとき、人は自分の影を見つめる。 闇色を染み込ませた影は、忠実なる僕。 主が望むことならば、全てと引き替えに楽園へと誘ってくれるだろう。 思い出を連れ立って。 呪文を唱える時、ククールは瞼を閉じ闇の中で意識を集中させる。この時 も、何度目になるか分からない回復呪文を唱えようとして瞼を閉じたのだ。 しかし、集中したはずの意識は彼の脳裏にある光景を呼び起こしたのだった。 *** 旅の途中、なんの事はない会話だった。 「どうしてククールは弓を?」 尋ねられて足を止める。質問者の方を向いて、はぐらかすように言葉を返す。 「どうしたんだよ? いきなり」 「いや……。騎士団で弓使いってあまり聞いたことがないような気がして」 トロデーンに弓兵はいなかった、と彼は言う。 「そう言えば、出会った頃は弓なんて持ってなかったでがすよね?」 そこへヤンガスも加わったものだから、濁せば終わるという話でもなくなって。 「……あそこでは剣を持たなきゃならなかった。それだけだ」 不機嫌を隠さずにそう答えてやった。事実、聖堂騎士団員は剣しか携えない。 口に出してから、ククールは本当のことをばか正直に話してしまったことを後悔した。 (イヤなことを思い出しちまった) そうだ、せっかく修道院から解放されたってのに。 「先を急ごうぜ、日が暮れちまう」 そう言ったククールに、笑顔はなかった。 それから街へ到着するまで、ククールは仲間達と言葉を交わすことはなかった。 宿に着いてからも、その日は誰とも口を利きたくないと早々に酒場へ出かけて行った のである。 修道院を出てからと言うもの、今日ほど酒を浴びるように飲んだ日はない。珍しく ククール自身がそう思ったのは、足もとがややふらつくことを自覚したからで。 それでも泥酔するほどではなく、意識もはっきりしている。まあるい月が西の空に 傾き始めた頃に、ようやく宿へ帰る道を歩いていた。酔わせてくれない安酒と、酔えない 自分になぜだか無性に腹が立った。 *** 脳裏によみがえった光景に邪魔をされ、うまく意識が集中できずにククールは 僅かに苛立った。瞼を開き強い口調で短く詠唱を終えた後、右手を振り上げて不完全な ままの力を解放した。 覚えたての回復呪文が、これまでに何度も訪れた危機を脱する糸口となり、仲間達の 命を救ってきた。仇であるドルマゲスと対峙した時も、とどめの一撃を与えた訳ではなかった けれど、仲間の傷を癒してきたのは常にククールだった。 ヤンガスのような力がなくても、ゼシカのように強力な攻撃呪文がなくても、呪いの力を はね除ける不思議な力を持っていなくても。 それが自分の役割だと、不満を感じることはなかった。 ――淡い緑色に輝く光が、自分と、横に立つ2人の仲間達を包み込んだ。 いつもは自分の横に立っているはずの彼女の姿は、ない。 放った魔力は大地の上で心細い光を放った後、回復すべき相手を見いだせぬまま 静かに立ち消えた。 *** 宿に入る前、見上げた建物の一角に明かりが灯っているのに気がついた。他の部屋 どころか、町中が眠りの中にあるはずなのに、いったいなぜ? そう言えば今日だけではない。いつも夜遅くまで明かりが灯っているのは確か――。 些細なことを真剣に考えている自分が、妙におかしかった。 その理由を知るのは、それからすぐ後になってからだった。 ドルマゲスの居場所を突き止めて、闇の遺跡も難なく進めるようになった頃。ちょうど 俺がベホマラーの呪文を習得した直後だったと記憶している。 ドルマゲスと対峙すべく遺跡を進んでいた時の事。後ろを歩くゼシカが小さく呟いた。 「……呪文」 この俺が女の声を聞き逃すはずがない。だけどあんまりにも小さな声だったから、 聞き間違いかと思ってさ。 「どうした?」 「…………」 返事がないから振り返ってみれば、重い足取りでしかも俯いてるもんだから、最初は てっきり疲れたのかと思ったんだ。で、先を歩いていた2人を止めようとしたら、逆に 制止された。顔を上げたゼシカの表情が、いつもと明らかに違っていることには、すぐに 気づいた。 「違う、ごめん、なんでもない。気にしないで」 ちょっと待て。何が違うんだ? 何がごめんなんだ? なんでもない? どのツラ下げて そんなこと言うんだか。 「『なんでもない』って顔じゃないだろ?」 呪文が何とか、と言っていた。だから袋から魔法の聖水を取り出して渡そうとしたんだが、 首を横に振るだけで受け取ろうともしない。 「……邪気にでもあてられたか?」 疲労の類でないとすればそれが妥当な線だと思った。確かにこの遺跡はまがまがしい 気に満ちている。ドルマゲスのいる場所に近づけば近づくほど、空気に混じるそれが強く なっているのを確かに感じたからだ。 「無理すんなよ。休もうぜ」 ……無言だった。 まったくコイツは。そうも思ったが、そりゃ仕方ないか。少しは肩の力を抜いた方がいい、 だからわざと茶化すように言ってやった。 「分かった、ゼシカ。緊張してるんだろ?」 「……勝てる気がしない」 相変わらず俯いたままでゼシカはそう呟いた。風のない遺跡内でもゼシカの髪が揺れて いるように見えたのは、気のせいか。 「驚いたな、ゼシカがそんな弱気になるなんて。安心しな、オレがついて……」 そう言いかけた俺の言葉を遮って、ゼシカは顔を上げた。真っ直ぐに向けられた瞳には、 強い意志が宿っている。 「ドルマゲスは私が倒す」 いつものゼシカだと思ってホッとした。同時に、疑問が浮かぶ。 「倒すって言っても、勝てる気がしないんだろ?」 「ドルマゲスじゃないわよ……」 少しだけ口ごもった、きっと声に出そうか迷っているのだろう。何も言わずに言葉の先を 待った。ここで俺が問い返せば言わざるを得なくなるだろうからな。言いたくなければそのまま 歩き続ければいい。 やがてゼシカの足が止まる。 「兄さんに」 その言葉に、俺も思わず足を止めた。 「兄さん?」 「……サーベルト兄さんは剣も魔法も強かった、兄さんは私に魔法の才能があると 言っていたけれど、私は今でも……兄さんに勝てないと思うの」 ゼシカは遺跡の天井を見上げながら、ほんの僅かな愁いを帯びた声でそう言った。 それから、いきなり視線を戻すと明るい声で告げる。 「あ。でもドルマゲスには勝つわよ、絶対に」 「もしかしてお前……旅の間も呪文書とか読んでるんじゃないのか?」 「魔術師として、そのぐらい当然よ」 「夜中、他の奴らが寝静まった後まで?」 「…………」 一瞬、目を大きくあけて驚いた表情を向けられてこっちが驚いた。ゼシカは 「どうしてそれを?」とでも言いたかったのだろう、目を細め訝しげに見つめている。 両手を広げ、笑顔で言ってやった。 「……ま、ゼシカの事はなんでもお見通し……」 「のぞき見?」 「違う、断じてそれはない。誓って」 ゼシカの顔があまりにも恐かったから……っていうのもあったけど。まあ、なんて 言うの? 「お前の兄貴のことは知らないけど……少なくともゼシカは、立派だと思うぜ? ……オレと違って、な」 「えっ?」 疑問の表情を浮かべるゼシカに、俺は抱えていた弓を持ち上げて見せた。 「こういうこと」 「弓……?」 「そ。俺が弓を使うのには2つの理由がある。そのうちの1つは、ゼシカと同じさ」 自分でもよく分からない、どうして俺はこんな話をしているんだろう? 気持ちとは 裏腹に、口はひとりでに動いている。 「聖堂騎士団に弓使いはいない。ああ、確かに俺は修道院にいた当時は弓なんか 持たなかった。だけどな、……ホラ、いくら才能がある俺でも、努力とかそういうの 嫌いだからさ?」 ゼシカはまだ、無言で俺の方を見つめている。なんていうか、今はそんなに見ない でほしいな。 ゼシカに背を向けて、言葉を続けた。 「剣を持って、俺が兄貴に勝っちゃったらあいつの立場ないだろ? だから」 「…………」 「でもな、オレは一生あいつに剣で勝てないってことなんだよ。情けない話 だと思うだろ? 自分でも呆れるぐらいさ」 「…………」 言い終えてから天を仰ぐ。当然、この場所から空なんて見えない。ゼシカは無言だし、 参ったよ。 自分で切り出した話だったのに、苦手な雰囲気を作っちまったと後悔した。 ゼシカの方を振り返ってから、努めて明るい声で問う。 「だけどな、オレが弓を使うのはもう1つの大きな理由がある。教えてやろうか?」 その声に、ゼシカはためらった後にゆっくりと頷いた。 「オレの異名は『恋の天使』、だからね」 それを聞いてばっかじゃないの、とゼシカは言った。 そうそう、その調子。なんと言われようと俺が見たかったのはその笑顔なんだよ。 *** 周囲を取り囲む影、自らの主を守るように彼女を取り巻くたくさんの影に俺達は 鉾を向けてきた。倒しても倒しても、新たな影が現れるばかりで埒が明かない。 呪文を唱えようと瞼を閉じれば、あの日の光景が蘇って意識が集中できなかった。 だから俺は詠唱を諦めた。瞼を開き眼前に立ちはだかる“彼女”を見据えると、弓を 構えた。 「……エイト、回復は任せた」 「ククール!?」 皆、ゼシカに刃を向けることをためらった。当たり前だ、いくら杖に操られているとはいえ、 ゼシカは仲間だ。だからずっと、周囲に現れる影ばかりを倒してきたのだ。 だが、所詮は影だ。本体がなくならない限り消えることはない。 162 呪われしゼシカ戦 7[sage]2005/09/24(土) 02 44 31 ID ECHSRRO+ 降り注いだ氷の刃が砕け散る。鋭い痛みが体中に走ったが、お陰で決意は固まった。 ああ、それから後で伝えてやろう。ゼシカの魔力はホンモノだ、ってな。 「……いいぜ、マヒャドのお礼にオレの本領を発揮してやるよ。ゼシカ」 ――恋の天使、そう言った俺の事を笑ったろ? 「ククール」 「大丈夫だオレに任せろ、……なぁに、死なせやしないさ」 ククールは意識を集中した。目を開き、視界の中央に彼女をとらえたまま、決して 視線をはずすことはなかった。 弓を引き、思いを込めてその一矢を放つ。 それは杖の呪い、悪しきものの呪縛から解き放つかわりに、さらに大きな“呪い”を かける一矢だ。 「死なせやしない。だが、目覚めたときには――覚悟することだな、ゼシカ」 恋という名の、やっかいな呪い。 ククールの言葉が実現したかどうか、その真相を知るのはゼシカただ1人のみである。 -呪われしゼシカ戦<終>- 杖と闇と仲間と呪われしゼシカ戦
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/268.html
548 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/22(火) 21 52 53 ID D8pBH6Ug0 ククール「ぽーにょぽにょぽにょ ボインな子♪」 ゼシカ「変な歌歌わないでくれる?」 549 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/22(火) 22 50 01 ID rbfD53x4O ゼシカ「変な歌歌って…主人公もククールに何か言ってやってよ。暑さでどうにかなっちゃったみたい」 主人公「そうだね。僕から注意するよ。ククール! ゼーシゼシゼシ ボインな子 小さな村からやってきた ゼーシゼシゼシ ふくらんだ まんまるお胸の女の子♪…の方が良いと思うんだ」 ククール「そうか!なるほど。んじゃ続きも考えなきゃな パークパク チュッギュッ!ゼシカが大好き…」 ゼシカ「ヒャダルコ!」
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/387.html
クク「ゼシカ、足元危な…」 ゼシ「キャッ…!」 クク「……………セーフ。間に合って良かった」 ゼシ「あ、ありがとう、ククール…、支えてくれて」 クク「言った傍から躓いているんだもんな、あまりヒヤヒヤさせてくれるなよ」 ゼシ「ごめんなさい」 クク「ま、ゼシカの常に前を見て突き進んでいる感じ、いいと思うけどね。 転ばない程度には下にも目を向けてくれよ」 ゼシ「分かったわ…これからは気をつける」 ゼシ「…………ところでククール。もう大丈夫だから、放してくれない…?」 クク「…んー……」 ゼシ「──って、余計腕に力入ってない?」 クク「いやー、なんか、放しがたくて」 ゼシ「な、なんでよ、ふざけてるの?放さないと怒るわよ?」 クク「ゼシカってこう、なんつーか俺の腕にぴったりはまるんだよな。 始めからこうするためにここに在る感じ…」 ゼシ「な、何言ってるのよ!」 クク「本当すっげージャストフィットサイズ♪俺とゼシカって元々一つだったんじゃない?」 ゼシ「~~~な訳ないでしょッッ!いい加減放しなさいッッッ!!!」 ヤン「兄貴、あのバカップルの声、随分遠くから聞こえてきやがりやすけど ペース少し落とします?」 主「この辺の敵はそんなに強くないし、足元にさえ、 気をつけていれば大丈夫だからほっとこう」 付き合っている訳でもないのに 周りからの認識は既にバカップルなククゼシ二人…。
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/293.html
483 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/11(金) 14 03 43 ID H1fU/VACO ククールとゼシカの並びを必ず前後にして ククールはゼシカにぴったりくっついて こっそりゼシカの事を守っているんだと妄想したのも そう昔の話じゃない 484 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/11(金) 16 44 50 ID /Moyxb2R0 ゼシカをククの後ろにして、ゼシカの盾になり守ろうとするククを ククをゼシカの後ろにして、ゼシカを抱き留めとめたりして守るクク どっちのがおいしいかな。 どっちにしろ夫婦漫才会話が炸裂しているに違いないけど。 485 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/11(金) 20 10 56 ID UZf0ivBrO 普段は後ろからゼシカの事を見つめ見守り いざという時は素早く前に出てゼシカの盾になろうとするクク だけどゼシカは大人しく守られているよりも 自分からがんがん前に出ていきそうだな 486 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/11(金) 21 26 01 ID KtOFUUib0 ゼシカの後ろでぼーっと揺れるツインテールを見ているうちに 気付いたらその剥き出しのスベスベした白く細い肩を甘噛みしていたククール 「…ッ!!なに!?」 「へっ?………………………………………………………あ、わりぃ」←本気で無意識 487 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/12(土) 00 52 48 ID ffxqO/9VO それはもうただの変態ではw 488 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/12(土) 06 25 30 ID LsXqFGDSO 気が付いたら触れてたとかを通り越していきなり甘噛みw ゼシカは勿論クク本人もそりゃ驚くだろうなw 「いきなり何すんのよ!」と怒る事も忘れて固まるゼシカと 自分で自分が信じられないといった感じに固まるククール。 気まずい空気になりながらもなんとかその場はをり過ごし、 夜寝る時になって昼間の甘噛み事件が二人の思考を支配し お互いに眠れないとかそんな妄想してしまったw 489 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/12(土) 22 26 06 ID rYtEs4thO ゼシカの後ろを歩いてたら揺れるツインテールをくいって引っ張りたくなりそうw お嬢様ルックな普段着以外は背中が大きく開いている服ばかりだから 目の抱擁のような毒のような、ククさんかなり複雑な気分になるんじゃなかろーか 490 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/12(土) 23 11 35 ID +AOwh1wj0 487 ×ククールが変態 ○ゼシカの向き出しの細肩が全部悪い 言わばゼシカのツインテールに魅入られし者の宿命 ゼシカの後ろをククール以外の男に歩かせるのは危険 491 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/12(土) 23 49 01 ID dYep+weN0 ツインテール引っ張るククゼシ萌え~~ 逆に、ククの後ろで銀髪をクイッと引っ張るゼシカ 軽くのけぞるクク 「おわっ ……………なんだ?ゼシカ 「えっ? ………………………な、なんでもない」 実は振り向いて欲しかったゼシカ でもは自覚ナッシン 492 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/13(日) 16 33 09 ID /4eF4A+c0 491 光景を想像して萌えたw 自覚なしってのがまた可愛いww 髪の毛繋がりで、ククールがゼシカの髪の毛を結んであげるか あるいはその逆のシチュも好き 493 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/13(日) 17 23 08 ID qUkPo6DL0 489 確かにひっぱりたくなりそうwつかククがついひっぱっちゃったりしたら萌える そして目の抱擁にワラタw 494 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/13(日) 18 01 37 ID JP/++S8jO ほとんど無意識に、気が付いたら引っ張っちゃってるんだろうなw “女の髪の毛に指を絡ませた事は何度もあるけど、 こんな色気のないシチュエーションで触れたのは始めてだ”とか ぼんやり考えたりして 495 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/13(日) 19 38 49 ID Yd1qK9vUO いきなり肩を撫でるとかじゃなくて、直接触ってはいるんだけど髪の毛で 見た目に反してプラトニックなやり取りなのがいいねぇ あと、白い背中剥き出しは勘弁して下さいゼシカさん、マジ頼みますんでと 精一杯自制しながら心の中でぼやくククールとかはこのスレ的にあり? 496 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/13(日) 19 55 55 ID qUkPo6DL0 アリに決まってらァ! 497 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/13(日) 20 48 42 ID RTyrKpnHO 実際に行動に出したりはしないけど 妄想の中でゼシカにあんな事やこんな事をしちゃって その後自嘲してしまうククはありですか?w 498 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/13(日) 20 59 26 ID IBXOPRId0 あの背中はエロイよなぁ ポーカーとかの罰ゲームで背中に指文字とか絶対ククールやってそう 「………なんて書いたかわかる?」 「わ、わかんない…」 「じゃ、わかるまで書くから早く当てろな♪」 くすぐったくてそれどころではないゼシカ(ていうか感じry) 実は文字なんか書いてないククール(当てるに当てられない) そのうちまた甘噛み 499 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/13(日) 23 16 36 ID JP/++S8jO 498 端から見たらものすごくカップルぽいw いちゃいちゃしているつもりはなくいちゃいちゃしている2人… ククールの表情緩みまくっていそうだw 500 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/14(月) 17 05 08 ID fGrUqAMA0 498 身悶えたw イラストなりSSなりで是非見てみたいw 背中に直接触れるために皮手袋わざわざ取っていたりしてな、クク。 ゼシカを他の女の子みたいに口説こうとしても 触れるどころか拒絶されてしまうだけだから やたら回りくどい方法でなんとか触れているって感じがするw 501 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/14(月) 19 32 42 ID SHRHUqsFO バツゲームの口実ってのがいいねw 背中の上で適当に指を動かしているだけのククールが 一回だけちゃんとした言葉(“好きだ”とか)を書くんだけど ゼシカには分からないとか、そんな事があってもいいはずだ 502 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/07/14(月) 22 09 00 ID JTcpui7RO 調子に乗ってゼシカの項に息吹き掛けて怒られるククとかもあってもいいはずだ
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/278.html
65 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/30(水) 00 03 54 ID tiyLCONY0 ゼシカがはじめて「ぱふぱふ」を思いついた時、ククールがどんな反応したか知りたい 66 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/30(水) 11 52 31 ID MPenBjqsO ↑↑↑ククールは言い表せない気持ちだったのだろう。 ゼシカがよその男に、例え亡霊でもぱふぱふをするのが許せなくてキャプテンクロウ?だったっけ?名前?に、ぱふぱふ使わず挑んだものだよ。 せっかくだから皮肉な笑いも使わなかった。 いい思い出。 67 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/30(水) 18 17 26 ID vKis/qFAO 実はゼシカのぱふぱふの練習に付き合っていたククール でも実戦(ククール以外の相手)で使うのはかたく禁じる 68 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/30(水) 20 48 47 ID bPeCgwh3O 最初ぱふぱふを覚えたゼシカを見て (すっげ~技だな。俺もいつか味わってみたいもんだw)と楽観的に考えていて、 いざそれをゼシカがモンスター相手にしているのを見ると 無性に苛々して仕方がない。だけど自分の恋心は自覚していないクク。 そのうち些細な事からぱふぱふを巡って喧嘩になる。 「モンスター相手にできるんなら俺にだってできるはずだろ!」 「な…何バカな事言ってんのよ…!!できるはずないでしょっ」 なんて二人の口論を、やれやれと呆れて傍観している主人公達。 そんな図が浮かんだ。 69 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/30(水) 20 52 49 ID F8XhEUof0 萌えた ゼシカ先頭ククール二番手でモンスターにぱふぱふしまくってきます 70 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/30(水) 23 00 59 ID zcpAcTuF0 俺にだってできるはずだろ むしろククール相手だからこそできないwww 喧嘩になってしまうのもいいけど、ククールがイライラした気持ちを隠して からかう感じに「俺にもしてくれよ」なんて言ってゼシカに軽くあしらわれる日々なんてのもいいかも。 それである時お酒飲んで酔っ払ったゼシカがククールにぱふぱふをしかけようとして、 顔を真っ赤にうろたえまくりながら「落ち着け、ゼシカ」と必死に止めるククールさん。 普段は自らぱふぱふを要求している事なんてもはや頭になし 71 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/05/01(木) 19 52 17 ID LgbTJCXgO もしゼシカにぱふぱふされたらククールはどうなってしまうんだろう… 72 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/05/01(木) 20 50 05 ID ipT/PYU00 「お前なぁ、やらしい目で見るような男は毛嫌いしてるくせに、 なんだってそういうあからさまな服とかそういうあからさまなスキルとかなんだよ!?」 「いやらしい目で見るのはそっちの勝手よ、こっちはそんなつもりこれっぽっちもないんだから!! それにスキルは、個々の美点を最大限に生かせるものでしょ!? それで敵をやっつけられるのなら文句ないじゃない!使えるものは使うべきだわ!!」 「オ マ エ は なああぁぁ!!!何度も言うが、その考え方自体バカバカしいほど甘ちゃんなんだよ!! そんな気はありませんでした、ぱふぱふも単なる攻撃スキルとして披露しました、で、 世の男共があぁそうですかって回れ右するわけねぇだろが!!どんだけ男バカにしてんだオマエ!?」 「あぁそう!でも平気よ。そんな男どこかのカリスマ騎士さんみたいなヘタレばかりでしょうから、 いくらでも返り討ちにしてあげるわ!!もちろんぱふぱふ以外で、ね!!!!」 「(プッチーーーーーン)おおお男の怖さ教えたろかぁぁああああ?!?!?!?」←押し倒した 「キャー!!!!!!!メラー!!!!!!」 ちなみにここまで全て旅の途中のククゼシ的日常会話日常茶飯事である…
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/281.html
114 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/05/09(金) 10 56 58 ID BeHfzpUe0 メダル王女「全くいい迷惑だわ」 ゼシカ「あの…あたし、胸、なくなっちゃった…」 ククール「ああ、魔法だし、おっさんに言えば」 メダル王女の胸をチラッ ククール「戻ると思うぞ」 ゼシカ「早く!早く戻しなさい!」 115 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/05/09(金) 17 54 52 ID 4WMUmxQwO よく分かんないけどなんかワロタw でももし実際にゼシカがそんな魔法にかかったら K:「俺が戻してやろうか?」J:「けっこうです!」なんて感じになりそうだ 116 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/05/09(金) 20 04 30 ID gcmnZVuAO ゼシカの胸が魔法で萎む→ゼシカ、自分のスタイルに自信が無くなり控えめな格好になる→ 野郎共のスケベな視線がゼシカに向かわなくなる→クク一安心&大喜び 117 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/05/09(金) 22 53 33 ID 6WO1AePu0 114 一体何があったんだ…
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/261.html
#aa{{ 386 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]04/12/28 02 38 12 ID QOH7bF70 . ,〃彡ミヽ 〈(((/(~ヾ》 . ヾ巛゚.∀゚ノ"=3 /~ i :=:゙iヽ . ん、」"Yヾlノ つ 続きはねーのか? 続きは?? . i†=|=|ノ . |ー |-| .  ̄  ̄ 388 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]04/12/28 18 54 20 ID jgyt3VQp . ,〃彡ミヽ 〈(((/(~ヾ》 . ヾ巛゚.∀゚ノ"=3 /~ i :=:゙iヽ . ん、」"つヾlノ ククールはこうだろw . i†=|=|ノ . |ー |-| .  ̄  ̄ 394 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]04/12/30 14 47 03 ID LpawLDlc , ^y ⌒⌒ヾヽ ))! .八~゙リ))( (.(ヾ(!^ヮ゚ノ! )) ゙ /ヽ、)ノ)づ . U曰ニ〈 .// ,!@ ん、_!__!,ゝ 395 名無しが無い@ただの名無しのようだ[sage]04/12/30 15 05 27 ID hw2Xzi6C , ^y ⌒⌒ヾヽ ,〃彡ミヽ ))! .八~゙リ))( 〈(((/(~ヾ》 (.(ヾ(!゚σ゚ノ! )) ヾ巛゚.∀゚ノ"=3 349これはイイククゼシ絵だな。もっとエロいのが見たいぜ ゙ /ヽ、)ノ)づ /~ i :=:゙iヽ . U曰ニ〈 ん、」"Yヾlノ もうっ!バカなこと言わないでよ! .// ,!@ i†=|=|ノ ん、_!__!,ゝ |ー |-|  ̄  ̄ 396 名無しが無い@ただの名無しのようだ[sage]04/12/30 15 17 02 ID hw2Xzi6C , ^y ⌒⌒ヾヽ ,〃彡ミヽ ))! .八~゙リ))( 〈(((/(~ヾ》 (.(ヾ(!^ヮ゚ノ! )) ヾ巛゚.Д゚ノ" あ、 394だった…orz ゙ /ヽ、)ノ)づ /~ i :=:゙iヽ . U曰ニ〈 ん、」"Yヾlノ ふふふ。ククールらしいわね。 .// ,!@ i†=|=|ノ ん、_!__!,ゝ |ー |-|  ̄  ̄ 456 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/04/13(水) 22 00 23 ID A4NGlJZ+ _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_ デケデケ | | ドコドコ < SSまだかよーーーーーーーー!!?> ☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _| ☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ドシャーン! ヽ 〃彡ミヽ オラオラッ!! ♪ =≡=〈(((/(~ヾ》 ☆ ♪ / 〃ヾ巛゚.ー゚ノ" / シャンシャン ♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ || γ ⌒ヽヽコ ノ || || ΣΣ .| |∪〓 || ♪ ./|\人 _.ノノ _||_. /|\ ドチドチ! ―――――――――――――‐┬┘ =≡= | __ 〆 ____.____ | ─── \ 〃彡ミヽ ソリャナイゼ | |(⌒シキヾつ| | ドコドコうるさいわね! \=二 〈(((/(~ヾ》 ゼシカサンヨー | |.ノ {ミ*゚ー゚)| | _ |ヽ \ヾ巛゚.∀゚ノ"/ | |⌒ て) 人 _ ―――‐ γ ⌒ヽヽ ⊂ つ ∈≡∋ | |( ___三ワ < > ――― ―― ―二 | | | 三ノ ノ ノ ≡ // | | ) ) | ∨  ̄ ̄ ̄ ―――‐ 人 _ノノ (_ノ、_ノ _//  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / | 288 ちょっと違うか…[sage]2005/06/05(日) 01 12 06 ID P0LSOXxw ┴ ⊂⊃ -( ゚∀゚.)- ⊂⊃ ┬ トーナーリドウシ アーナータート アータシ サクランボー♪ @ @〈/(~ヾ》. ∬(*゚ー゚)ヾ ゚.ー゚ノ", ∪ |ω| |). ~| |~ヽ_つ ..,、____ ((( (/"ヽ) (/__ ..,。__、_..____ ;;⌒ .;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / . ; ;⌒⌒ . ⌒ ;⌒;;⌒ .. , .; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; . ,,。,.(◯) 289 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 01 23 40 ID P0LSOXxw ┴ ⊂⊃ -( ゚∀゚.)- ⊂⊃ ┬ トーナーリドウシ アーナータート v アータシ サクランボー♪ @ @〈/(~ヾ》. v v ∬(*゚ー゚) ヾ ゚.ー゚ノ", v ∪ |ω| |). v v ~| |~ヽ_つ v 人 人 ..,、____ ((( (/"ヽ) (/__ ..,。__、_.._( ゚∀゚)_(゚∀゚ )_ ;;⌒ .;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / . ; ;⌒⌒ . ⌒ ;⌒;;⌒ .. , .; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; . ,,。,.(◯) 288だとあまりDQらしくないのでちょっとだけ改変してみる 410 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 00 14 57 ID w2miBJOI マイハニー♪ v 〟 、, v v v _〈( /(~ヾ》. @〃@_ v オヤスミ♪ | ヾ巛 ゚.ー゚ノ"(゚ー゚*)∫ |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ | \ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ |__________| 450 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/14(火) 22 41 50 ID IftH3x3G ∫ ∫ ∫ .__ ∫∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ,.._,/ /__ 〟 、, _______ ./// //─ 〈( /(~ヾ》. @〃@、─ァ /| /// //~~ ~~ヾ巛 ゚.ー゚ノ"(゚ー゚*)∬~/ / | イイユダナ♪ .///_// " " " " " " " / / | //_《_》─────────── / | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / | | / |_______________|/ ウンv アトデカラダアラッテクレヨナ♪ 490 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/20(月) 07 36 25 ID Y1wQ70D7 ☆ チン ,〃彡ミヽ ☆ チン 〃〈(((/(~ヾ》 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\ヾ巛゚.∀゚ノ"< SSまだぁ~?マチキレナイヨー \_/⊂ ⊂_)_ \____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | 淡路たまねぎ .|/ 82 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/09/13(火) 20 39 50 ID lAXEVrIr 4月 ユリマスレ落下 4月 キラスレ落下 4月 ヤンガススレ落下 5月 ゲルダスレ落下 5月 ゼシカスレ落下(現在復活) 5月 ユッケスレ落下 6月 ミーティアスレ落下 そして…… . ,〃.彡ミヽ ネ ネーゾ!? オレノスレ!!! 〈((((/("!》 ____ ___ ヾ巛;゚Oノ" ||\ \ |◎ | /~"i!づ!}つ || | ̄ ̄| |:[]| 9月 ククールスレ 落下 ┌ん、」"ソ/ ̄l| / ̄ ̄/ | =| |└ ヾ |二二二」二二二二二二二」  ̄]|i二 | || | || / ̄\ / . || / || ◎ ◎..[____|| .[__|| 184 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2006/03/06(月) 22 57 05 ID Y5oJve1G0 ,.〃彡ミヽ 〈((((/(~!》 1も読めねーのか お前は…… ヾ巛.-_-ノ"|\ . /~"i!づ!}つ ) ん、_」"Y!i |/ . i\j i†=|=|! | ∧_∧ |ー |-| と⌒⌒つ."Д")つ 183  ̄  ̄ 995 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/21(月) 20 49 31 ID 0L0EbicN0 , ^y ⌒⌒ヾヽ.〃彡ミヽ. ))!#八~゙リ(,〈(((/(~ヾ》 (.(ヾ(!゚ n゚ノ!) ヾ巛^ヮ゚ノ" ゙ /ヽ、)ノ)づく" i :=:゙i!}つ U曰ニ〈 〈._,」"Yヾl. // ,!@ i†=|=|ノ ん、_!__!,ゝ. |ー |-|. 996 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/21(月) 20 49 59 ID 0L0EbicN0 .〃彡ミヽ. (((/(~ヾ》 ヾ巛^ヮ゚ノ" 「今夜は添い寝してやるよ、ハニー」 ., ^y ⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 (.(ヾ!*゚ -゚ノ!)) 「……バカ!」 997 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/21(月) 21 07 24 ID 0L0EbicN0 ウメウメ~ ,〃彡ミヽ ♪ . " 〈(((/(~ヾ》 (⌒シキヾつ. ヾ巛゚ ∀゚ノ っ"♪ ノ {ミ*゚ー゚) っ /~ i :=:゙ ノ ./(..(っ-= )ノ. ん.」つヾlノ /、,j_,!_ゝ )) i†= = ノ " し`J |ー |-|  ̄  ̄ 998 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/21(月) 21 08 22 ID 0L0EbicN0 _ ,rシγ` ヾ {i. リ・∀・)<埋めるべし! / , -\ ) /_,イ | | .(__)_,) (⌒シキヾつ ノ {ミ*゚ー゚)<ラジャー! ( ( `-= ) /、,j_,!_ゝ し`J 999 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/21(月) 21 34 31 ID 0L0EbicN0 埋め いちゃいちゃ埋め埋め _ , ^y ⌒⌒ヾヽ〃 iミヽ. ))!#八~゙リ(〈((~)リ))|i ハニーvv (.(ヾ!*゚о゚ノ I゚ヮ゚*川.ノ ゙ バカ…! 965 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/10/17(金) 19 00 22 ID wzeYndI50 /\ | キ | \/ 俺はククミン 丿 ゼシカだけにーついて行くー // 今日も口説く~流し目~襲う~ ,〃彡ミヽ そして燃やーされる~ 〈(((/(~ヾ》 ヾ巛゚ ∀゚ノ / |、 /| | ヽ .|n/ ~.~ 993 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/10/22(水) 20 16 44 ID 5ZxeIwER0 ナニヨ! コノ ケーハクオトコ!! , ^y ⌒⌒ヾヽ ))!#八~゙リ(,彡ミヽパーン (.(ヾ(!゚ n゚ノ!)/(~ヾ》 ⊂彡☆)) ゚Д゚ノ ., ^y ⌒⌒ヾヽ パシッ .))!#八~゙リ(〈 ,, 〃  ̄ミヾ (.(ヾ!*゚ o゚ノ!))ノn 巛(~))リ川 ヽ 、-_ -*ノ.ノ ., ^y ⌒⌒〃 ̄ミヾ. .))!#八゙〃)))| | ん… (.(ヾ!* (*川а ノ 1000 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/10/23(木) 12 14 10 ID mowUwwGr0 ┏┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏┓ ┏┛┃┃┏┓┃┃┏┓┃┃┏┓┃┃┃ ┗┓┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃ン欠 ス レ て ┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃ ┃┃┃┗┛┃┃┗┛┃┃┗┛┃┃┃ 会 い ま し ょ う ┏┛┗╋━━┛┗━━┛┗━━┛┃┃ ┗━━┛┏━┓┏━ ┏┳┓ ┗┛ ┃ ┳┣┫ ┃ ┏┓ ┗━┫┗━ ┻ ┗┛ ハニー ト イチャイチャシナガラ .〃彡ミヽ 待ッテルゼ! (((/(~ヾ》.⌒⌒v^; ヾ巛^ヮ゚ノ!((~゙リ゙(,〈 ナ、ナニ言ッテルノヨ! / i .:=:゙iリ、゚-゚*ノ!)) . i_i」."Yヾト(_y__U . .i†=|=.|.ソ---i、 . .|ー |-.L!__!__!_,ゝ . . ̄  ̄ 4名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/10/21(火) 21 47 49 ID aXHAlJiy0 ., ^y ⌒⌒,r―一、 〃 ⌒iミヽ. こ、これは 1乙じゃなくて .))!#八~゙リ } ゙¨7 / (〈((~)リ))|i 素直じゃないな、ハニー ツインテールなんだから (.(ヾ!*゚ -゚ノ .〈 -- } I゚ヮ゚*川.、,r―一、 ま、ゼシカの 1乙の気持ちなら 変な勘違いしないでよね! ゙/ヽ、)ノ)  ̄ ̄ . ゙¨7 / ちゃんと伝わっているから安心しろな ..〈 -- } . ̄ 47 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/31(金) 01 13 17 ID /Ew70/Ym0 「このスレはゼシカにぞっこんなククールさんの監視下にあります」 . ,〃.彡ミヽ ギクッ 〈((((/("!》 ____ ___ ∑ ヾ巛;゚-ノ" ||\ \ |◎ | /~"i!づ!}つ || | ̄ ̄| |:[]| ┌ん、」"ソ/ ̄l| / ̄ ̄/ | =| |└ ヾ |二二二」二二二二二二二」  ̄]|i二 | || | || / ̄\ / . || / || ◎ ◎..[____|| .[__|| 253名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/12/10(水) 00 16 34 ID 2QeGk0fl0 〃彡ミヽ. 〈(((/(~ヾ》 ヾ巛*゚∀゚ノ"=3 <ゼシカ、ゼシカ、俺達この間ついに両思いに… ., ^y ⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 (.(ヾ!゜д゜ノ!))<!! ., ^y ⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 (.(ヾ!゜ロ゜ノ!))<高熱ニヨリ 記憶ガ曖昧ナタメ 何一ツ 覚エテオリマセン 〃彡ミヽ. 〈(((/(~ヾ》 .ヾ巛゜д゜ノ" 543名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/02/08(日) 00 04 27 ID lN3YIJEf0 きっとゼシカはククにこんな感じの説教を何度かされている 〃 ̄ミヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 巛(~ヽ)))川,,< オ前無防備ニモ程ガアルダロ! ., ^y ⌒⌒ヾヽ 、`Д ´ ノノノ | ソノセイデ俺ガドンダケ苦労シテルト… .))!#八~゙リ(〈 ⊂{!i :=:゙i.ヽ. \ (.(ヾ!;゚-゚ノ!) l"YヾL_,〉  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ,ノニ∪.∪ i=|=†|ノ ..とヾ__)__) |-|.ー.| ダッテ… 625名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/02/21(土) 15 17 20 ID /vfRO6GH0 622 そりゃあ勿論ククへのプレゼントだよ 「ククールの上着、丈の長さが中途半端だから お腹が冷えそうだなってずっと思ってたの」 「ありがとう、ゼシカ…」 ハラマキヨ♪ ,〃彡ミヽ , ^y ⌒⌒ヾヽ 〈(((/(~ヾ》 じ~ん ))! .八~゙リ))( ヾ巛*゚-゚ノ" (.(ヾ(!^ヮ゚ノ! )) /~ i :=:゙iヽ サイズ ピッタリダナ ゙ /ヽ、)ノ)づ / |i i i i i }ノ ← . U曰ニ〈 ん、,,」"Yヾlノ .// ,!@ .i†=|=| ん、_!__!,ゝ |ー |-|  ̄  ̄ 633名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/02/22(日) 12 07 19 ID qdwDS6iQ0 (~) γ´⌒`ヽ アニキ アニキ、 , ^y ⌒⌒ヾヽ {i i i i i i i iKi } コレ ゼ~ンブ ))! .八~゙リ))( ヾ巛*´∀`ノ" myハニーカラノ プレゼントナンダゼ!! (.(ヾ(!*゚д゚ノ! )) /~ i :V:゙iヽ ゙ /ヽ、)ノ)づ / |i i δi }ノ . U曰ニ〈 ん、,,」"Yヾl .// ,!@ i(K)|(k) ん、_!__!,ゝ |ー |-| モ、モウ  ̄  ̄ 〃,⌒ ヽ カエレ!! ハズカシイジャナイ… illll lll lll lli llll llll lll ll ノリ川川从 L____」 し! ∧ lJ ! /.Tヽ I .Ll || ハ」 |ー||ー|  ̄  ̄ 646名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/02/24(火) 16 18 25 ID 3gIoz1au0 ,〃彡ミヽ ククール、イイカゲン放シテヨ 〈(((/(, ^y ⌒⌒ヾヽ ヾ 《*´))! .八~゙リ)( /~ i (.(ヾ(!//./ノ! )) / lヽ_iつヽ、)ノと) ん、,,」"Y U曰ニ〈J .i†=|=|// ,!@ |ー |ん、_!__!_,ゝ  ̄  ̄ ンー モウチョット コノママ… 665名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/02/27(金) 22 10 32 ID MQ69Bpwx0 報われない人生歩んできたククが幸せになる瞬間とは良いものですな… ド、ドコ連レテク気ヨ…!! 〃 ̄ミヾ , ^y ⌒⌒ヾヽ(~ヽ))川, ))! .八~゙リ))、゚∀^ ノノ 二人ッキリニ (.(ヾ(!*゚-゚ノ! )!i :=rヽζ ナレルトコ♪ , ^ヽ、)ノ) !i :=ハ l ヽ二二ソ⌒ヽノi_」 ..(ツ〆 ん~、ゝ . \__ノヽ_).) |ー.| ヽソ\ |__.! ヽ__ヽ 840名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/03/26(木) 00 26 40 ID xxmEjKiV0 . ,〃彡ミヽ <君を守る為 そのために生まれてきたんだ♪ 〈(((/(~ヾ》 , ^y ⌒⌒ヾヽ . ヾ巛゚.∀゚ノ" ))! .八~゙リ))( /~ i :=:゙iヽ (.(ヾ∩///∩!) な、なんでこっち見て歌うのよっ / |〓〓lノ ゙ しヽ、)ノ) …バカ . ん、」"Yヾlノ 曰ニ〈 i†=|=| .// ,!@ |ー |-| ん、_!__!,ゝ  ̄  ̄ 726名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/08/27(木) 18 43 21 ID +V9yka3e0 ∧ ∧ , ^y ⌒⌒ヾヽ クク~ ))! .八~゙リ))( ダッコ シテニャ♪ (.(ヾ(!^ヮ゚ノ! ))/\ /| ̄∪∪ ̄ ̄|\/ | |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 929名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/22(火) 23 17 48 ID xIfiuf7H0 きっとこんな感じの豹変振りなんだろうなw . ,〃彡ミヽ Before (対囚人) 〈(((/(~ヾ》 . ヾ巛#゚皿゚ノ<早死にしてえのか、てめえ… ↓ . ,〃 彡ミヽ After (対ゼシカ) 〈((((/(~ヾ》 ヾ巛*´∀`ノ<ゼシカ、寒いからもっと俺にくっついてろよ♪ 166名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/11/06(金) 23 04 00 ID h8qECvq30 ,、 ,ヘ ,「"^ ヘ ケ、 <,,r ´メ゚Д゚)<やっとくっついたんでげすか ヤレヤレ... -=- 、 ,i", -v-w} , メ ´∀`)<ククールは本命相手だと本当にウブだねえ ,〃彡ミヽ , ^y ⌒⌒ヾヽ〈(((/(~ヾ》 <う、うるせーな! ))! .八~゙リ))(ヾ巛〃Дノ" それ以上なんか言ったら承知しねーぞゴルア!! (.(ヾ( *゚-゚ノ! ))/~ i :=:゙iヽ ゙ /ヽ、)ノ)づく" |〓〓lノ . U曰ニ〈 〈._,」"Yヾlノ .// ,!@ .i†=|=| ん、_!__!,ゝ |ー |-| ∧´  ̄  ̄ いいじゃない、 これくらい言われたって… {{エイトの本命発言が嬉しいゼシカ}} #aa{{ 168名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/11/07(土) 16 06 22 ID rbp/oXCO0 …そういえばククール、 色々口説いてたレディ達との手は切れてるの? ∨ ∑ ,〃彡ミヽ ギク , ^y ⌒⌒ヾヽ〈(((/(~ヾ》 ))! .八~゙リ))(ヾ巛;Дノ" <え、いやそれは… (.(ヾ( дノ! ))/~ i :=:゙iヽ ゙ /ヽ、)ノ)づく" |〓〓lノ . U曰ニ〈 〈._,」"Yヾlノ .// ,!@. i†=|=| ん、_!__!,ゝ |ー |-|  ̄  ̄ 185名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/11/10(火) 18 01 40 ID 1QM1B4DD0 タイトル ゼシカの新しいコスチュームを考えようぜ 内容 ゼシカの新しいコスチュームデザインを考えよう まずは俺から エロスのビスチェ (エロスの弓と危ないビスチェを錬金) HP10 (簡単に脱がせてしまう) 攻撃力500 (とっても刺激的) 守備力3 (めちゃくちゃ無防備) 素早さ20 (すぐに捕まえられる) 効力悩殺 =================== こんなスレをたてて欲しいんだが _____ _____________ だとお?! ∨ . ,〃.彡ミヽ なんつースレ立てようとしてるんだ! 〈((((/("!》 ____ ___ ユルセネー!!! ヾ巛#゚Дノ" .||\ \ |◎ | /~"i!づ!}つ || | ̄ ̄| |:[]| ┌ん、」"ソ/ ̄l| / ̄ ̄/ | =| |└ ヾ |二二二」二二二二二二二」  ̄]|i二 | || | || / ̄\ / . || / || ◎ ◎..[____|| .[__|| ,、 ,ヘ ,「"^ ヘ ケ、 <,,r ´メ゚Д゚)<ククールと似たような妄想してる奴がいるんでげすねえ・・・ }} ----