約 871,535 件
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/327.html
■Gameboy Advance Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■ギルティギアゼクス アドンバンスエディション GUILTY GEAR X ADVANCE EDITION ■「裏技・攻略」情報 ●隱藏要素 只要在標題畫面輸入以下的指令,便可立即得到以下各種隱藏要素。 效果 指令 TES TAME NT 出現 ↑↓→←A DIZZY 出現 ↓↓RLR ORIGINAL MODE 出現 ABALL LIMIT RELEASE 模式 LRAAA 全 EXTRA 角色 →↓←RR 全 CG 角色 →↓←LL Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Gameboy Advance
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4241.html
「所詮は血塗られた運命! 今更この罪から免れようとは思わん!!」 形式番号:OZ-13MS 頭頂高:17.4m 本体重量:8.5t 装甲材質:ガンダニュウム合金 サンライズ製作のTVアニメ『新機動戦記ガンダムW』の後半に登場するMS(モビルスーツ)。 OZ総帥の座を解任され、幽閉されていたトレーズ・クシュリナーダが、 トールギスとオペレーション・メテオのために作成された5機のガンダムのデータを元に、幽閉先の城の地下で極秘裏に作り上げた機体。 「エピオン」とはギリシャ語で「次世代の」を意味する。 トレーズの持つ高貴な騎士道精神を反映して作り上げた「本物の騎士」のための機体であり、 大量殺戮兵器、そしてなにより自動操縦のMSによる虐殺行為というトレーズが嫌悪する全ての人心無き近代兵器へのアンチテーゼを込めている。 トレーズは戦争行為を悪と自覚すると同時に、理想のために立ち上がる意思を愛していた (しかも、どうも兵士よりもむしろ民衆の心こそを思っていた節がある。 作中で彼が為した様々な策謀は、彼なりに民衆のための平和を真剣に追求した結果の様である)。 そのため自らの手を汚さずに戦争をしようという考えを激しく嫌っていた節がある。 エピオンが開発された頃には既にモビルドール(上述の自動操縦MS)がOZの主要戦力になっており、 エピオンはその経緯に逆行するMSであると言える。 そのため重火器類の大量殺害兵器を装備しておらず、 武装はビームソードとヒートロッドの2つのみという騎士道精神に溢れた白兵戦用の決戦機体であり、 小説版では「決闘用モビルスーツ」と称されている。最終回でバルカン撃ってた?気にするな!*1 ビームソード(ガンプラ説明書には「ハイパー! ビームソード」と記載)は腰のジェネレーターとコードで直接接続するため、作中のMSの中でも最高出力を誇る。 具体的には宇宙要塞を一刀両断してしまうほど。 ウイングガンダムゼロがツインバスターライフルに使うエネルギーと同等の出力でそのまんまビームソードを形成していると考えれば分かりやすいかと。 ウイングガンダムゼロ同様に戦闘の状況や戦術を直接脳内に送り込む「ゼロシステム」を装備している。 またウイングガンダムシリーズと同じくバード形態に変形する事ができるが、見た目は双頭の竜を連想させる姿である。 態勢がキングアラジン(爪先が浮いているので厳密にはツインテール)の真似っぽいとは言ってはいけない。 なおハンブラビからの由緒ある変形パターンである。宇宙世紀とは別世界だけど。 主なパイロットはゼクス・マーキスことミリアルド・ピースクラフト(CV: 子安武人 )。一時的にヒイロ・ユイが搭乗。 登場当初はヒイロがトレーズよりこの機体を託され、搭乗しサンクキングダム王国防衛戦に参加。 その後、地球に降下してきたゼクスのウイングガンダムゼロと交戦。 激しい戦いを繰り広げた後、ヒイロとゼクスは互いの機体を交換。 トールギスに変わるゼクスの愛機となった。 その後、ゼクスは本名であるミリアルド・ピースクラフトを名乗り武装勢力「ホワイトファング」の指導者となり世界に宣戦布告。 地球に巨大戦艦「リーブラ」を落とし、核の冬を到来させようとする。 5機のガンダムチームとトレーズ率いる地球軍と壮絶な戦いを繰り広げ、 最終決戦においてヒイロの乗るウイングガンダムゼロと死闘を演じるも、敗北。 最後は自らリーブラのエンジンを破壊し、爆風に飲み込まれエピオンと共に姿を消す。 その1年後、ゼクスは「マリーメイアの反乱」にて「プリペンター・ウインド」を名乗り、 エピオンの武装を受け継いだトールギスIIIに搭乗し、ガンダムチーム達と共に戦う事となる。 ちなみにエピオンは厳密にはガンダムではない。 設計者のトレーズはガンダムでもトールギスでもない機体だと称しており、 またエピオンは勝者の駆るべきMSではなく、あくまで道に迷う者を導く道具に過ぎないのだという。 ただしデザインにガンダムシリーズの面影が色濃く反映されているため、 「反抗の意思」の象徴であるガンダムを求める「ホワイトファング」にゼクス共々求められた。 …のだが、トレーズはエピオン初登場の回でヒイロに 「私の戦いは終わったが、戦いという行為に回答を見つけなければならない」 「そのためのMSとして、ガンダムがもっとも相応しいと考えたのだ。そして私は、勝者と敗者に祝福を与えたい。これはそれを可能にする機体だ」 と語っており、結局ガンダムである事は間違いない。 漫画『敗者たちの栄光』において14年越しにEW版がデザインされた。5機のガンダムと比べるとTV版との差異は少ない。 小説『Frozen Teardrop』ではリーブラ戦後に回収されていた事が判明した他、エピオンの2号機も登場した。 余談だが、この機体の支援目的として開発された機体「ガンダムアクエリアス」という機体が存在し、 エピオンの兄弟機という立場だったが、アニメでは未登場。 後に、『SDガンダム GジェネレーションF』のオリジナルMSとして登場する。 自動自立兵器であるモビルドールの機能を停止させてしまう「アンチMDウイルス」を撒いてMDを停止させ、 停止したMDをエピオンが倒すという戦い方を想定されていたらしい。 ちなみに「アクエリアス」とは「みずがめ座」という意味であり、某清涼飲料水とは元ネタが同じと言うだけである (『W』シリーズは星座の名前を元とした機体が多い。ただし天秤座、水瓶座、双子座を除き量産機(つまり雑魚)だが)。 + 『Gジェネ』でのアクエリアス 『GジェネF』と『ポータブル』では武装がヒートロッドとアンチMDウイルスしかなかった。 設定ではウイルス散布に特化しているため、武器が少ないのは仕方ないとも言えるのだが、 肝心のウイルスもWの後半シナリオくらいしか出番が無いため、趣味の機体という印象が強かった。 『NEO』『SEED』『WARS』ではリーオーの武装を転用したのか105mmライフルとドーバーガンが使えるようになり、 多少使い勝手は増したものの、まだ火力に欠けている印象は拭えなかった。 そんな本機だったが、『WORLD』ではトールギス同様ドーバーガンの実弾と貫通BEAMの撃ち分けが可能になり、火力が一気に向上。使い勝手もさらに良くなったため、不遇からは脱しつつある。アンチMDウイルス?いつも通りだよ …なお、アンチMDウイルスの存在を考えると、今後もアクエリアスが参戦する限りどこかのシナリオでビルゴが大暴れする事になる。 + SDガンダムでは SDガンダム外伝の第7部『鎧闘神戦記』では、守護天使ヒイロの兄である守護天使ミリアルが覇界神バロックガンに洗脳されて電光騎士ゼクスになっていたが、 さらに力を与えられて騎士ガンダムエピオンに変化した。機兵サイズの鎧闘神エピオンに巨大変身(ソウルアップ)する能力を持っている。 その後、洗脳が解かれた騎士ガンダムエピオンは、スペリオルドラゴンの力でトールギスIIIモチーフの神風騎士ウインドに変化した。 また、覇界神バロックガンの近衛騎士団では近衛騎士アクエリアスがリーダーを務めている。 過去の武者頑駄無シリーズの様々なキャラが日本に召喚される『SD頑駄無 武者○伝』では、 『超SD戦国伝 刕覇大将軍』の主人公だった武者紅零斗丸が洗脳されて、ガンダムエピオンモチーフの堕悪紅零斗丸になってしまう。 その後、トールギスIIIモチーフの刕王頑駄無に出世した。 SDコマンド戦記系の『Gチェンジャー』では黒幕である影将軍デビルエピオンとしてラスボスになっている。 『SDガンダムワールド ヒーローズ』では、ムシャワールドで天下布武を目指す信長ガンダムエピオンとして登場。 焼け落ちる本能寺では死を覚悟して「ガンダム40年 下天のうちを比ぶれば 夢幻の如くなり」と敦盛を舞ったが、 利休ガンダム(司馬懿デスティニーガンダム)にダークマスクを与えられて闇堕ちしながらも生き延びた。 続編『SDガンダムワールド 輝羅鋼物語』では信長ガンダムエピオンが天下無双大将軍に出世 (モチーフは「MG ガンダムエピオンEW [クロスコントラストカラー/クリアホワイト]」)。 + 各ゲームでの活躍 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 『F完結編』で参戦。一環してミリアルドの搭乗機体だったが、味方にならないので印象は薄い。 ボスユニットだけあって機体性能は悪くないのだが、武器射程が1しかないため遠距離攻撃で袋叩きにされるのが常な悲運の機体でもある。 『64』では武器射程が3に上がり、ルートによってはゼクスと共に味方になるが、 終盤でトールギスIIIとの二択(ばらしてトールギスIIIの部品にするか否か)となる。 変形できない事を除けば、トールギスIIIの方が性能が高く、かつエピオンの武装が全て使えるので、多くの人はトールギスIIIを選択するだろう。 『α』でも登場したが、ゼクスがすぐにトールギスIIIに乗り換えるため、やはり印象は薄い。何故かドロシーがMA形態に乗ってたけど ヒイロが乗るシナリオもあったが、ルートによっては見られないので多くの人には記憶が無いだろう。 『D』で登場した時は第一話から使えるので、多くのエピオンファンは狂喜乱舞した。 射程さえ補えば、性能もかなり使い勝手がよいので、『D』で初めて使えるようになったギュネイや、逆襲版シャアと共に使っていた人も多いのではないだろうか。 この様に参戦したとしてもトールギスIIIにポジションを奪われたり、 そもそもTV版があまり参戦しないため、『スパロボ』で活躍したという印象は極端に薄い。 そろそろ戦艦ぶった斬る程のビームソードが見たいものだ。ってか、毎回ヒートロッドの方が強いってどうなんだ。 そんな長き冬の時代を過ごしていたが、『第2次Z再世篇』で遂にファン待望の超性能のエピオンが登場。 射程1~6まで伸びたヒートロッドと、必殺技「ビームソード最大出力」が通常・マップ兵器版両方で追加され、大幅なパワーアップを果たした。 展開上、自軍・敵軍のどちらでも登場機会があり、特に敵として対峙した場合、 移動後使用可能(!)なマップ兵器版「ビームソード最大出力」を常に警戒する必要がある。 幸い、ヒイロ狙いである事が多いので(エピオンが出てくると大抵強制出撃の)ヒイロを戦艦に引っ込ませなければそこまで使われない。 戦闘デモ 『α』版 『第2次Z再世篇』版 + 『Gジェネレーション』シリーズ 高性能なのは高性能なのだが、戦艦を斬るほどのビームソードはマップ兵器扱いで、 通常は標準的な威力のビームソードとヒートロッドしか使えないため、使い勝手が良いとはお世辞にも言えなかった。 しかし、『GジェネWARS』にて戦艦斬りが単体版でも別武器として実装。 威力もかなり高く、射程も3まであるという高性能なので一気に使い勝手が上がった。 …が、ゼロシステムのせいで格闘武器の威力に関わるテンションが低めの状態が長いという仕様が入っているため、 折角の高火力を発揮できないという酷い状態になっている。補強したいなら、彼女のザクの力を借りよう。 …とか言っていたら、『OVER WORLD』にてゼロシステムの仕様が変更され、テンションが強気始動になったため、使い勝手がさらに上がった。 さらに漫画『敗者たちの栄光』で『EW』版が登場した事を受けて、TV版の他に『EW版』が登場。 武装もアビリティも全てTV版と同じ完全上位互換という『EW』版にあるまじき好待遇である。元々TV版からあまり変わってないからとか言わない 『クロスレイズ』ではヒートロッドの射程が一般的なライフル同様の2~4になった。 + 『ガンダムvs.』シリーズ 『機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダムNEXT』では、『W』枠から最高コスト機体として参戦。 高めのブースト性能を活かして敵陣に突撃、ビームソードとヒートロッドを駆使した多彩なコンボでダメージを稼ぐ近接特化機体である。 …というかモビルアシスト含めて射撃武器が一切無いので近接戦しかできない。確かに原作再現と言えばその通りなのだが。 ビームソードによる攻撃は同一の技以外でキャンセルが効くため、一度刺さればメッタ斬りにできる。これは爽快。 ただし、キャンセルを利用したコンボ前提でダメージを設定されているため、単発ダメージは低い。 このため、どうしてもコンボの尺が長くなりがちである。下サブ派生を加えればなんとかなるが。 …が、本作ではほぼ全ての行動をブーストダッシュでキャンセルできる「NEXTダッシュ」(以下「ND」)というシステムがあるため、 「射撃⇒NDで隙消し⇒射撃⇒NDで○○略」という弾幕張りが強力。 仕掛けるにしろ、コンボを完走するにしろ、常に執拗な射撃が飛んでくるのである。 更に、NDがある上に着地硬直の大きい本作では、着地取りができるか否かはダメージソースを大きく左右する大問題。 この2点において射撃の無いエピオンはかなり割を喰っており、しばしば最弱機体として名が上がる事も…。 特にターンXに対しては、 PSP版の『NEXT PLUS』攻略スレにて「タイマン不可能」「相方にロックされている間に闇打ちを狙うしかない」という結論が下された。 と言ってもターンXに限らず、カウンター持ち機体(マスターガンダム、試作一号機FB、ガンダムシュピーゲル等)相手のタイマン戦においては、 相手のブースト残量を読んで着地を狙うしかないのが実情なのだが。 尚、低コスト機のアレックス(分かってると思うがハイパーボッ!は使わない)に致命的に相性が悪い。 格闘を弾くチョバムアーマーのおかげでそれを剥がすのに数発殴りかからねばならない、 またチョバムアレックスは格闘弾きを生かした押し付けが光る格闘殺しの格闘機、完全に相手の土俵である まず後者だが、これは常に前線にいる事で一応解消できる。 というより、高コスト機かつ射撃の無いエピオンは、前線に出ざるを得ない。 が、射撃での反撃ができないエピオンが前線にいると、それだけで集中砲火を喰らう事間違い無し。 そのため、問題は結局「いかにして射撃に耐えて格闘を当てるか」に集約される。 ブースト性能の高さは確かに好材料となるが、いかんせんこれだけでは限界がすぐに来る。 かといって射撃戦はできないので根本的な対処は不能。 そこで、モビルアシストの「通常射撃を無効化するバリアを展開する」ビルゴIIを使うと多少はマシになる。 アシストの移動速度は遅いので、高機動のエピオンに追い付けない場面は多いものの、コンボ中のカット防止には役立ってくれるのだ。 …ただし、防げるのはあくまで通常射撃なので、照射系射撃はブチ抜かれる。 そのため、照射系射撃を気軽に撃ってくるウイングガンダムゼロあたりには気休めにすらならない。 また、カット防止はできても、格闘するために近寄っている間に役に立ってくれるかはエピオンの動き方次第。 これに関してはアシストも含めもはやプレイヤースキル頼みである。 ここらへんが最弱機体として名が上がる最大の原因と言えよう。 実際、上級者の操るエピオンはアシストとシールドガードで巧みに射撃を防ぎ、猛烈な勢いで一刺ししてくるため、いざ敵に回すとかなり怖い。 ちなみに、同じ最高コスト格闘機のゴッドガンダムと∀ガンダムには追い詰められると明鏡止水と月光蝶による火力の強化があるのに対し、 エピオンにはそれが無い。 性能面でも色々負けてるのにこの仕打ちである。 ただ、腐っても格闘機なので格闘の火力の高さ、コンボの多彩さは全機体随一である。 それが多くの職人プレーヤーの心を鷲掴みにしてしまったためか、 攻略スレの総数が全機体の中でトップクラスに多く、初心者お断りのスレッドも立った程である。 火力の高さについては明鏡止水を発動させたゴッドに負けるが その多量の研究の成果もあって最終的には機体ランクは最下位争いから脱出しており、 スタートラインは低い位置ながらも、小ネタ等を確り使いこなせば3000相応の強さと理不尽さを持っている、という評価になっている。 なお、本作のボス戦では相手がハイパーアーマー持ちなので、「勇猛果敢に斬りかかったと思ったら自分がブッ飛ばされていた」なんてのも日常茶飯事。 尤も、攻撃が当たった瞬間は一瞬ボスの動きが止まる上、ダウン値の上限に達すると行動不能モーションに移行するので、 斬りかかるタイミングを選び、コンボの構成をちゃんと考えればダウン値を一瞬で溜めて一方的に攻撃し続ける事もできる。 がんばればボスラッシュルートだって完走可能(かなりの技量が必要だが…)。 ちなみに、射撃の無いエピオン同士の戦闘がどうなるかといえば…正に2on2格ゲーそのものである。 更なる余談だが、今作のCPU戦には同作に登場する子安氏が演じるキャラの搭乗機が集結する高難度ステージが存在する。 当然ここにもエピオンが出るのだが、このステージのエピオンはステージ自体の難しさと放置した際の危険度の高さから、 真っ先に倒すべき存在として知れ渡る事になるのだった。 次作『EXTREME VS.』ではTV版『W』自体の参戦枠が無かったために参戦できなかったものの、 更なる続編『FULLBOOST』ではTV版ウイングゼロが参戦した事で参戦枠が復活、そして2013年10月めでたく参戦した。 FBにおいても『NEXT』時代に近い純粋な格闘機体であり、 更にアシストのビルゴも失ったためゲーム中で唯一武装ゲージが存在しない清々しい機体となった。 基本的な部分はラッシュ格闘、ホーミングダッシュなどNEXT時代の仕様に近く、 新武装として、特殊格闘による移動技や機動力が著しく下がる代わりに格闘性能をアップさせる換装武器「ビームサーベル出力変更」が追加。 更に覚醒技として、バルジを叩き斬った際の最大出力ビームサーベルが使用可能となっている。 バルジ斬りは単発威力こそ200前後と覚醒技にしては安いものの、 格闘からキャンセルして発動可能で動作時間も短く素早いとコンボ向けの性能であり、カット耐性にも優れている。 戦術は前作と変わらず、強力なサブ各種や高性能格闘、HDと移動技を使った接近、そして格闘戦でのゴリ押しが主戦術となる。 移動技の追加により弾幕機体にもある程度強くなったものの、依然として一部の機体には苦戦を強いられる。 更に前作から顕著な弱体化点として各技のダメージ補正がきつくなった。 これのお陰で適当なラッシュ格闘ではまったくダメージが伸びず、効率のいいコンボレシピを選んでも平均して200前後のダメージと、 3000及び格闘機とは思えない低火力になってしまっている。 また、他の格闘機と違い「安定した汎用コンボ」や「虹ステを使ったカット耐性のあるコンボ」が存在しないため、 ラッシュを使ってその都度コンボを選んでいく必要がある。 しかし、全機体最高峰の性能で射撃バリア判定も持つサブ射撃の各種ヒートロッドと、 神速の発生を誇り補正の重さ以外は3000に相応しい破格の性能の後格闘のヒートロッドによる近接性能は圧倒的。 格闘とロッドの間合いに相手を捉えてからの攻めは圧倒的で、エピオンに無対策なプレイヤーや近距離戦が苦手な機体が相手であれば、 反撃も逃走も許さずにコンボと起き攻めで殺し切る事もできる。 だがゲームの性質上、待って相手を迎撃する方が有利な機体が上位を占める待ちゲーの環境であったため、 近距離メインのエピオンは最上位の機体(ウイングゼロ(TV版)やリボーンズガンダムなど)と致命的に相性が悪く、 機体ランクはV2やストライクフリーダムと並び最下層である。 ただし、それはあくまで最上位ランクの機体が戦場にいる場合であり、中堅以下のエピオンとの相性が悪い機体や、 一部を除く低コスト相手には最上位ランクの機体に負けず劣らずな理不尽さで圧殺できる。 『マキシブースト』では新たな攻撃手段の追加はなく、基本はそのままにキャンセルルートの追加や補正の緩和など上方修正が入った。 しかし補正が緩和されたとはいえまだまだ上位格闘機のような爆発的火力を手軽に出す事は難しく、 手軽さとは無縁のテクニカルな格闘機という立ち位置は変わらず。 マキシブーストでは他の3000機体の下方修正に加え、接近戦における強さが再評価された事で、 過去作品での「3000最下層」という不名誉な立場からの脱出には成功。 「敵機体・相方との相性に左右される面はあるが、一度噛み付けばワンチャンスから流れを引っくり返せる力を持った格闘機」 という評価に落ち着いている。 『マキシブーストON』では、ラッシュ時の前格闘・横格闘・各特殊格闘派生にブーストゲージを消費しないという理不尽仕様となり、 他にも様々な強化を受けて最上位争いに加われるまでの地位に上り詰めた。 …が、流石にラッシュ時のブースト無消費は理不尽すぎたため、後に各特殊格闘派生以外はちゃんと消費するようになった。 以降のシリーズでは誘導切り武装のゼロシステムや、射撃バリアをしてくれるビルゴIIが武装欄に追加されている。 いずれプレッシャー系武装として後覚醒技にスパークウインド実装もあるかもしれない + 『ガンダム無双』シリーズ 1作目からウイングガンダムゼロと共に参戦。 当時他のゲームで不遇な扱いを受けがちだったエピオンも、こちらではまともな性能となっている。 他のゲームと同様、原作通り射撃武装を一切持たない(ただし一部武装が射撃属性になっている場合がある)が、この作品ではあまり問題にならない。 タイマン戦に強く、やや苦手な集団戦もヒートロッドなどの広範囲攻撃で戦える。 敵を引き寄せるスキル「マグネティック・ハイ」を付けると更に殲滅力が上がる。 1作目では謎の惑星の上で歴代ガンダムシリーズの各勢力が入り乱れて戦うオリジナルモードで使用できる。 ミリアルドはドモン・カッシュのゴッドガンダム、エルピー・プルのキュベレイMk-IIと共に戦う。 ハマーンのキュベレイとの対決でクワトロのような台詞と動きをしたり、アムロがヒートロッドに反応するイベントが存在する。 さらにプルを使った場合のエンディングではこの3機で流派東方不敗の演舞をするという凄いシーンがある。 + 『ガンダムトライエイジ』 「鉄血の4弾」で漫画「敗者達の栄光」のデザインのエピオンが「ガンダムエピオン(EW版)」として参戦。 パーフェクトレアと「クライマックス決戦キャンペーン」のキャンペーンカードの2枚が収録。 Pレア版はアタックが高くスピードも高めの速攻型ステータス。アビリティは変形して攻撃を回避したあとに反撃する「変形」。 CP版はアタックが高いステータス。アビリティはメイン攻撃時にアタックと必殺が上がる「決戦」。 必殺技は「ナイト・オブ・スピリット[EW]」。MA形態で相手に接近し、 相手の近くでMS形態に戻りヒートロッドで一撃した後、ビームサーベル最大出力で袈裟斬りを放つ。 次の「鉄血の5弾」ではTV版デザインのガンダムエピオンが参戦。モーションなどはEW版と同じ。 マスターレアで収録。 スピードが高いステータス。アビリティは先攻時に相手の防御効果を無視した攻撃を行う「速烈」。 必殺技は「ナイト・オブ・スピリット」。演出はEW版とほぼ同じ。 射撃武器を持たないため、通常攻撃で射撃武器を使用するガンナーの場合はヒートロッドを振り気弾のようなものを飛ばす。 専用機パイロットはミリアルド・ピースクラフトとゼクス・マーキス。いずれも鉄血の4弾で参戦。 ミリアルドはパーフェクトレアで登場。 アタックが高めのステータスと高レベルアタックバースト、単機でロックオンした時に戦闘中相手の防御を0にするスキルを持ち、火力が高い。 ゼクスはコモンのみ。 スピードが高めのステータスとコモンながら中レベルのスピードバースト、 ガンダム系を攻撃した時に一時的にスピードが上昇するスキルを持ち、スピード勝負に強い。 ミリアルドは専用機がエピオンのみになっている。 対してゼクスはエピオンの他にもリーオーに補正が付くほか、後に参戦したトールギスやトールギスIIIにも補正が付く。 またVS IGNITION 02でウイングゼロ(TV版のみ)も補正が付くようになった(同時にヒイロもエピオン(TV版のみ)に補正が付くようになった)。 同一人物で専用機が異なる珍しい例になっている。 格闘ゲームにおけるエピオン 格闘ゲームではSFCソフト『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』でラスボスとして登場。 VSモードとサバイバルモードにおいて、トールギスにカーソルをあわせ「LLLLRRRRLRLRLRLR」 のコマンドを入力することでプレイヤー操作が可能になる。 原作の設定通り、射撃武器を一切装備しておらず、 バルカンも全キャラの中でただ一機装備していない(ただし超必殺技は射撃攻撃)。 特徴として、エピオンのチェーンコンボは通常技のどの技にでもキャンセルをかける事が可能。 ダウンの奪えるXや上昇する立ちAはそれ以降のチェーンコンボは不可である。 白兵戦用の機体なので通常攻撃の性能はかなり良い。 特に弱武器攻撃のヒートロッドは出が非常に早く、射程距離も長い優秀な主力攻撃。 しゃがみのヒートロッドは対空にもなる。 上記のチェーンコンボの仕様により、(立ち弱武器→しゃがみ弱武器~)×nという繋ぎを無限に続ける事が可能。 ただしヒットバック補正が掛かって後ろに下がってしまうため無限コンボにはならない。 CPUは難易度最低でもプレイヤーを転ばせた後からこのコンボを容赦なく放ってくるため、凄まじい強さを誇る。 防御力もガンダムヘビーアームズ並みの硬さを誇る。 これらの基本性能の高さに加えて後述する出し得超必殺技のスパークウィンドがあるため、 原作のキャラランクではシェンロンガンダムと並んで最上位と言われている。 + 必殺技の性能 必殺技の性能 ナイトメアブリンク 一瞬構えた後、相手に体当たりするどこかで見たような技。体当たりにはダウン効果あり。 方向キーで移動方向を変えられる。 構え中のエピオンに当たった相手を空中に浮かせる効果あり。 強で出すと2回体当たりするが、ダウン攻撃を当てるとダウンしきるまで攻撃が当たらなくなるというゲームの仕様のため、 構えを当て、一回目の体当たりをすかした後二度目をフルヒットさせるという変則的な使い方をしないと上手く機能しない。 ただ確定状況が無いわけではなく、強武器ヒット後斜め下にブリンク→そのまま二度目のブリンクを出すと丁度上記のような当たり方になる。 何気に攻撃判定部分には飛び道具消滅性能が付いている。 クイックジャンプ エピオンの主力技。 前方に飛び込んで移動するフロントステップ。 移動中に攻撃ボタンを押すとその攻撃を出しながら移動する。 このゲーム中唯一の中段攻撃となる脅威の技。 下段攻撃と組み合わせて相手のガードを揺さぶる事ができる。 ダッシュ屈強武器とクイックジャンプ弱武器が共に画面端近くからも届き、発生20F以下の二択となる脅威。 クイックジャンプからのすかし投げも可能。 連続技にも非常に重宝する技で、タイミングよくキャンセルを掛ければ、 (クイックジャンプ弱武器→しゃがみ弱武器~)×nの無限コンボになる可能性あり。 スパークウインド 超必殺技。 体を発光させ、いくつもの光弾を発射する謎の技。通称エレガントオーラ。 一種の格ゲー補正という奴で納得しておこう。 光弾は速度が速く、相手の位置に向かって飛んでいくので避ける事はまず不可能。 弾道の関係で多少ばらつくもののヒット数が非常に多く、全弾ヒットすればほぼENが全回復する。 削りダメージも非常に大きく、起き攻めやダウン追い討ちにもとても有効。 さらに技発動中のエピオンに当たると大ダメージ+ダウン効果というおまけ付き。 ヒット数が激減してゲージ回収できなくなるけど 出が他キャラと比べて少し遅めなのに目をつぶれば接近して出しても良し、遠距離で出して良しという素晴らしく使い勝手の良い技 (ただしビーム系のガードキャンセルメガ必殺技には滅法弱い)。 『新機動戦記ガンダムW THE バトル(Gundam Battle Assault 2)』でも『W』側のラスボスとして続投。 『W』側のMSは全て『EW』版になっている中、当時はまだ『EW』仕様のデザインがされていなかったエピオンは唯一テレビ版のMSとして登場している。 必殺技などに「ENDLESS DUEL」の面影が見られるが、超必殺技は最大出力ビームソードとなっている。 ゼクスがトールギスIIIに搭乗しているためか、トレーズがパイロットを務めている。 MUGENにおけるエピオン 大垣氏が製作したエピオンが存在する。 烏賊氏のガンダムデスサイズを改変したもので、こちらも原作再現仕様。 MUGENのキャラと比較するとキャンセル周りのシステム面が弱いらしく、 リーチを伸ばすためにキャラサイズをSFC画面比に合わせて1.25倍に調整されている。 そのためアークキャラ並にデカい。烏賊氏のデスサイズ(等倍ドット)と並べるとMSとMA並のサイズ差になる。 キャラ内部設定として、ガード時の与パワー設定と屈攻撃の空ガ可不可設定がある。 前者は原作だと「ガードされる度に相手に0.1ゲージ譲渡」というMUGEN内で考えるとかなり不利を背負うシステムを、 再現するか・しないか・有利解釈するか(自分がガード時にゲージが増える)という設定項目で、 後者は原作では空ガが万能すぎ、飛ばれると空投げ以外で崩せなくなるというシステムの弱さを再現するかどうか、 という設定ができるようになっている。 AIもデフォルトで搭載されており、立ち回り行動頻度・ガード確率・クイックジャンプループ回数・コンボレベルが設定可能。 立ち回り行動頻度はその名の通りコンボ以外での動きの頻度。 遠~中距離からいきなり中下段択が飛んでくるのが恐ろしい。AIには通じにくいのが泣き所 クイックジャンプループ回数は、地上コンボで(クイックジャンプ弱武器→屈立弱武器)のループを何回行うかの設定。 始動に使ったクイックジャンプや〆に使うクイックジャンプは回数に含めないので注意。 コンボレベルは3段階、どれだけ痛いコンボやダウン追い討ちをするかという設定。 レベル1だと地上始動ダウン追い討ち含めて3~4割程度だがレベル3となると地上始動で7~8割近く奪ってくるようになる (レベル3のダウン追い討ちはクイックジャンプ弱武器から延長してくるのが絵面的にも中々凄惨)。 また、スパークウィンドは自分の高度以外の条件を見ていないらしく、 出せる状況ならぶっぱやガーキャンで撃ちまくってきたりする。 ちなみに勝利後の攻撃で、オーバーキル分次ラウンド開始時にゲージが上昇するのだが、 これは原作の仕様をMUGEN内で再現するための苦肉の措置なので誤解の無いように (MUGENでは勝敗が決まった後のパワー増減命令が全て無効になるため)。 この他に「Gundam mugen」にて公開されているものや、Kamekaze氏によるMUGEN1.0以降専用のものも存在。 前者は『ENDLESS DUEL』の画像を使用しているが、中身は『バトルマスター(Battle Assault)』仕様で製作されている。 動きは『バトルマスター』基準で全体的に遅くなっており、避け動作が追加されている。 また、超必殺技で最大出力ビームソードが追加されており、まともに食らうと一気に8割ほど減らされるとんでもないダメージ量を誇る。 『バトルマスター』はライフゲージを3本持っているので、恐らく相手のライフが3000ある事が前提の攻撃力なのだと思われる。 実際にLIFEが2150、ATKとDFEが140もある。 プレイヤー操作(Kamekaze氏製) 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 普通のチーム大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント シン主催!新春ニューイヤートーナメント! 普通!凶~狂の狭間大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 たぶん永久vs即死トーナメント 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O 更新停止中 ライバルタッグで生き残りランセレバトル タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! プレイヤー操作 アルで昇華(part83、Kamekaze氏製) *1 最終話であまりにも突然に使ったためか、各種設定本においてもどのような形で搭載されているのか、 そもそも搭載されているのかどうかは書籍によって結構まちまちだったりする。 ある意味最終決戦仕様とも言えなくはないのだが……。 まぁガンダムmkIIタイプ(要は外付けオプションパーツ)と解釈すればどうとでもなるが。 当然、ゲームにおいても再現される機会は非常に少ない。 もし『vs.』シリーズで再現されていたら、また違った評価になっていたのだろうか。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9007.html
てらやま よしや カプコンに所属しているゲーム音楽作曲家。カプコンには2015年に入社。 若手ながらも『モンスターハンター』、『逆転裁判』、『デビルメイクライ』と言ったカプコンの主力タイトルを手掛けている実力派。 担当する作品に応じてオーケストラ、ロック、テクノなど幅広いジャンルの楽曲を作り出している。 主な作品は『モンスターハンターダブルクロス』・『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』・『デビルメイクライ5』など。 特に『デビルメイクライ5』は鈴木幸太氏と並ぶメインコンポーザーとして活躍し、ボス戦曲などの多数の曲を制作した。 「Voltaic Black Knight」をはじめとする寺山氏のスタイリッシュで緊張感のあるボス戦曲は高く評価されている。 作曲の他にベースの演奏も得意としていて、カプコン公式バンド「カプチューン」のベーシストとしても活動している。 作曲作品の一例 ドラゴンズドグマ オンライン (シーズン2) モンスターハンターダブルクロス 大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- ロックマン11 運命の歯車!! (編曲) デビルメイクライ5 ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション ストリートファイターV ストリートファイター6
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/25.html
カード図鑑 ジャンル:ユニット ジャンル別 PROGRAM ユニット_PAXXX-01 カンナ ユニット_PAXXX-02 カイ ユニット_伊集院ツトム ユニット_夜神ギンジ ユニット_月影リョウマ ユニット_松ノ内マツタロウ ユニット_金持マリー ユニット_青木ハヤテ いい大人達 ユニット_いい大人達女体化軍団 ユニット_いい大人達軍団 ユニット_いい大人達軍団‗プロモーション ユニット_いつも愉快なタイチョー ユニット_アソボーくん ユニット_オッサン子 ユニット_スリースターズ ユニット_タイチョー子 ユニット_ノッチマン ユニット_ノッチ子 ユニット_マオー子 ユニット_マッツァン子 ユニット_全能戦士ガイアマッツァン ユニット_歳はみんなと同じだけどオッサン ユニット_癒し系大動物マッツァン ユニット_紅一点マオー ユニット_頼れる技術担当ノッチ いい大人達フレンズ ユニット_T-48000エミリオくん ユニット_T24000 ユニット_いい大人達もどきもどき軍団 ユニット_いい大人達もどき軍団 ユニット_せらみかるかべ ユニット_たいりょくおばけ ユニット_なぞなぞ星人ヒゲボー ユニット_カラス戦士ピーコック ユニット_ゴッドバード ユニット_ドキドキさん ユニット_ドキドキさんの相棒コロリ ユニット_ポリスコップ・マッポマン ユニット_ルチャ子 ユニット_レディーファーストマン ユニット_五十嵐しげあき ユニット_全太郎 ユニット_夏野マツリ ユニット_夏野夜空 ユニット_大怪獣オッサンゴン ユニット_大魔王オトナタチン ユニット_聖天使マツリエル ユニット_赤山兄妹 ユニット_集中マン ユニット_電池の切れたゴッドバード ギャグマンガ ユニット_AB戦隊えいごマン ユニット_おかし工場長ジョム一味 ユニット_しゅうくりぃむオバサン ユニット_せまりくるかべ ユニット_なすのおばけ ユニット_アハハちゃん ユニット_アボガボ星人 ユニット_イエロー戦隊チンゲジョー ユニット_チュッチュマン ユニット_ヒヨコ・キャノン ユニット_正義戦隊ジャスティスジャー ユニット_自爆霊 ミカミ伝クロス ユニット_イクス・エルス・ラート ユニット_クロス・インフィニティ ユニット_サリア・グレイ ユニット_シャドウ・グレイ ユニット_フレア・フレイムス ユニット_光の聖戦士 出雲ミカミ ユニット_出雲ミカミ ユニット_出雲羅喉羅 ユニット_機甲王ネロ ユニット_海精(マーメイド)のネプチューン ユニット_炎精(レッドシルフ)のフレア ユニット_草薙零子 ユニット_邪妖精(ダークスピリット)フレア・フレイムス ユニット_魔神ゼクス ユニット_魔軍参議アジタート 紙ペンコロ ユニット_びっくりコカトリス ユニット_やさぐれマンドレイク ユニット_ゴブ・ゴブリン ユニット_ザ・スライム ユニット_ドラゴンボンバー丸 ユニット_ミサイルドラゴン ユニット_一角水棲獣ウニコーン ユニット_不落の重装戦術家 ユニット_刃嫌う修拳士 ユニット_忠勇義烈の槍術士 ユニット_放浪する剛剣闘士 ユニット_祝福の退魔神官 ユニット_緑宝冠竜ベリルドレイク ユニット_軍隊へび ユニット_道迷いの妖刀使い 戦隊シリーズ ユニット_AB戦隊えいごマン ユニット_イエロー戦隊チンゲジョー ユニット_正義戦隊ジャスティスジャー 伝説の究極竜 ユニット_ウォータードラゴン ユニット_ストームドラゴン ユニット_ファイアードラゴン ユニット_ファイナルドラゴン 魔人シリーズ ユニット_哀の戦士フビンガーX ユニット_土の魔人 ユニット_愛の戦士ラブンガーX ユニット_愛哀女神(あいあいめがみ) ユニット_水の魔人 ユニット_火の魔人 ユニット_烏天狗 ユニット_隻眼の剣士 ユニット_風の魔人 男 ユニット_T24000 ユニット_いつも愉快なタイチョー ユニット_たいりょくおばけ ユニット_なぞなぞ星人ヒゲボー ユニット_アソボーくん ユニット_アハハちゃん ユニット_イエロー戦隊チンゲジョー ユニット_カラス戦士ピーコック ユニット_クロス・インフィニティ ユニット_ケッキ・ザ・カーン13世 ユニット_ゴッドバード ユニット_スリースターズ ユニット_チッチャイ ユニット_チップマンク ユニット_チュッチュマン ユニット_ドキドキさん ユニット_ドキドキさんの相棒コロリ ユニット_ドラゴンボンバー丸 ユニット_ノッチマン ユニット_ベテラン刑事&開明寺ケン ユニット_ポリスコップ・マッポマン ユニット_レディーファーストマン ユニット_五十嵐しげあき ユニット_伊集院ツトム ユニット_光の聖戦士 出雲ミカミ ユニット_全太郎 ユニット_全能戦士ガイアマッツァン ユニット_出雲ミカミ ユニット_出雲羅喉羅 ユニット_刃嫌う修拳士 ユニット_土の魔人 ユニット_夜神ギンジ ユニット_大怪獣オッサンゴン ユニット_大魔王オトナタチン ユニット_忠勇義烈の槍術士 ユニット_月影リョウマ ユニット_松ノ内マツタロウ ユニット_機甲王ネロ ユニット_歳はみんなと同じだけどオッサン ユニット_水の魔人 ユニット_火の魔人 ユニット_烈 豪鬼 ユニット_烏天狗 ユニット_爆拳のエンブ ユニット_癒し系大動物マッツァン ユニット_隻眼の剣士 ユニット_集中マン ユニット_青木ハヤテ ユニット_頼れる技術担当ノッチ ユニット_風の魔人 ユニット_魔神ゼクス 女 ユニット_PAXXX-01 カンナ ユニット_PAXXX-02 カイ ユニット_いい大人達女体化軍団 ユニット_しゅうくりぃむオバサン ユニット_りんちゃん ユニット_イクス・エルス・ラート ユニット_オッサン子 ユニット_サリア・グレイ ユニット_シャドウ・グレイ ユニット_タイチョー子 ユニット_ノッチ子 ユニット_フレア・フレイムス ユニット_マオー子 ユニット_マッツァン子 ユニット_ルチャ子 ユニット_不落の重装戦術家 ユニット_夏野マツリ ユニット_夏野夜空 ユニット_大雪山こゆき ユニット_愛哀女神(あいあいめがみ) ユニット_放浪する剛剣闘士 ユニット_海精(マーメイド)のネプチューン ユニット_炎精(レッドシルフ)のフレア ユニット_瞬足のラーダ ユニット_祝福の退魔神官 ユニット_紅一点マオー ユニット_聖天使マツリエル ユニット_草薙零子 ユニット_道迷いの妖刀使い ユニット_邪妖精(ダークスピリット)フレア・フレイムス ユニット_金持マリー ユニット_鬼門 道子 ユニット_魔軍参議アジタート ユニット_3丁目のタンポポ 悪 ユニット_たいりょくおばけ ユニット_なすのおばけ ユニット_イクス・エルス・ラート ユニット_クロス・インフィニティ ユニット_大怪獣オッサンゴン ユニット_大魔王オトナタチン ユニット_機甲王ネロ ユニット_海精(マーメイド)のネプチューン ユニット_自爆霊 ユニット_電池の切れたゴッドバード ユニット_魔神ゼクス ユニット_魔軍参議アジタート 星座 ユニット_星獣アクエリアス ユニット_星獣アリエス ユニット_星獣オフューカス ユニット_星獣カプリコーン ユニット_星獣キャンサー ユニット_星獣サジタリウス ユニット_星獣ジェミニ ユニット_星獣スコーピオ ユニット_星獣タウラス ユニット_星獣ピスケス ユニット_星獣ライブラ ユニット_星獣レオ ユニット_星獣ヴァルゴ おいでませKIMON堂 ユニット_ケッキ・ザ・カーン13世 ユニット_大雪山こゆき ユニット_烈 豪鬼 ユニット_鬼門 道子 ユニット_3丁目のタンポポ アイスくんクエスト ユニット_アイスくん ユニット_魔王ファイヤー エクスプロウドボール ユニット_爆拳のエンブ ユニット_瞬足のラーダ 大きな森のチッチャイチッチャイ ユニット_チッチャイ ユニット_チップマンク
https://w.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/32.html
ここでは番外編で議長スレ各期の主役と、その考察を乗せます。 ※議長スレでは全員が主人公ですが、ここではその歴代を振り返り特に輝いていた人間を暫定的に「主役」と称します。その時期のMVP的な扱いだと思っていただけるとわかりやすいかと。 第1期~第5期までは【各期主役(一期~五期)】へ 第6期以降は【各期主役(六期~)】へ 【歴代主役】 【主役への道~夢を旗印に~】 【歴代主役】 第一期:ギルバート・デュランダル(議長) 第二期:シン・アスカ 第三期:獅子王凱 第四期:衛宮士郎 第五期:ラクス・クライン 第六期:ゼクス・マーキス 第七期:アングマールの魔王(魔王様) 【主役への道~夢を旗印に~】 主役の分析 議長スレにおいて、あるキャラクターがいかなる経緯で主役になっていくのかを、ここでは検証してみたいと思う。 まずは全シリーズを通して共通点を考えてみよう。 「臨機応変にスレに対応できている」のは前提能力だろう。つまり、スレ状況に「うまく乗る」ことが出来ているのだ。 しかし、それだけでは足りない。「スレの流れに乗りながら自分の流れに引き込む」ことが大切なのだろう。 そのためには個人でいくら動いたところで流れは生まれない。 自分が出れる場所で確実に出て結果を出し、出ない場所ではまるっきり出ない。これが重要である。 設定を詰め込んで提示してもうまくはいかず、大抵スレの状況に応じて追加設定が組み込まれ、盛り上がりを見せることが多い。 スレの状況に対して盛り上がる展開を提示し、かつそれを自身で実行できるような行動をすべきであろう。 そうすることで他の人間との絡みも生まれ、大きな流れとなっていくのだ。 前半期に関してはスレの流れもまったりであり、行動力があるシンやまとめ役である議長にその流れが集まっていった。 第三期以降は人員の増加と共に上記の能力が高く求められるようになった。 第二に、彼らは組織の中でかなり高い地位にある人間が多いという点である。 議長、凱、ラクス、魔王様は組織の長であり、士郎もオーブの三大神に次ぐ地位にある。ゼクスも木帝時代は五虎将の一角を占めていた。これはどういうことか。 恐らくは必然的に注目が集まるということだろう。 彼らの一挙動は各組織に注目されるし、流れも生まれやすい。活躍すれば注目されるのは当然の流れだろう。 シンは例外だが、当時のシンは各組織のトップとタメ張れるほどの活躍と行動があったということだ。そして彼も、のちに「シンと愉快な仲間達」という一勢力を率いることになる。 恐らくこうした条件がうまく重なり、スレの流れがうまくいき俗に言う「いい展開」を作り出せる中心となった時に、はじめて主役級となるのだろう。 また、彼らには大抵ライバルフラグや決戦経験があることにも注目したい。 議長には負債や陛下などがいた。シンであれば当時は先行者や(薔薇乙女関連で)シロッコであり、凱であればDGガンダムやダイセイバー(士郎)との決戦。士郎は炒飯城に攻めてくる敵大将との決戦は幾度となく繰り広げたし、第六天魔王や間桐桜との戦いもある。凱との戦いもそうだろう。ゼクスにはキラやログナー、シロッコとの戦いがある。ラクスと魔王様に関しては大将戦も多いほか、ラクスはキラとの、魔王様はエクスカイザーやシャドームーンとの戦いも注目度が高い。 また、原作補正というものも多分にしてあるだろうと思われる。原作の活躍、名セリフなどがあると強いのだろう。 しかしながら議長スレにおいてそれは付随効果であり、必ずしも原作補正があるとも限らないし、逆にプラスになるどころかマイナスになる可能性も秘めている。さらに言えば、キャラ破壊が進んだ(原作と性格が全然違う)方が人気が出たりとこのあたりに関してはケースバイケースだろう。 主役になるためには 主役格となるためにどうすればいいのか、というのは各員の夢であろう。 簡単に言えば上記の条件を満たせばいいのだがそれが簡単ではないのだろう。 活躍自体はスレに参加している各人を注目すればかなり多くの場面で活躍している事をよく見る。 戦闘結果に関しては今の主役の人々より勝率が高い人間もいるだろう。 では何が足りないのか?恐らくはスレでの「巻き込み方」であろう。スレ全体がその人間を注目するかどうか、にかかっている。 そのためにどうすればいいのか、というのが上記条件を満たすことなのだろう。 「1、他者と盛り上がるための臨機応変な対応」「2、出るべき場所で出て結果を出す」そして「3、組織内で一目置かれる存在となること」 が重要だと考えられる。 特に、この三番目。組織内で一目置かれる存在になるというのは存外に重要な要素である。 主役格と呼ばれる人たちは総じてスレで高い地位にいることで影響力が強くなっている。 もし、主役級になるためにはやはり一つの組織での貢献度が問題になってくるのだろう。士郎など一番顕著だ。 彼は店員から城主まで上り詰め、そこからオーブ軍内で指揮代行を執ることで彼の注目度を上げていった。 その意味では組織のトップやそれに順ずる地位になればいいのか、ということだが単純にそういうことでもないようである。 スレの流れ上熱い展開になりえるような組織性も必要なのだろう。 その上で前半二つの条件を満たすことを幾度となく行うことによって主役としての認知がされていくのだと思われる。 ライバルフラグというのは後から必然的についてくるもので、無理に追いかける必要はないと考えられる。 また、「影の主役」と呼ばれ愛されるものもいた 彼らは決してスレ内では表に立って(劇場に例えるならば)見得をきろうとはしない。だが、時にその存在間は主役を圧倒したり、主役が立っていない時期をもたせたりするほどである。 議長スレは2007年10月8日に3周年、10月24日に400スレを迎えた。最近の傾向を挙げて締めようと思う。 実際、最近のスレにおいてはそういう人物を見つけることには事欠かない。まだスレの方向性が曖昧だったころは際立ったキャラクターが目立っていた。しかし、最近ではすべてのキャラクターがカオスの名の下に自分の立場を判断し、立ち回る傾向が強いのがその原因だろうと考えられる。
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/598.html
陰陽絶神(おんみょうぜっしん)リクドウ 9(6)/紫/絶晶神・主君・夜族 1 Lv1 8000 2 Lv2 11000 4 Lv3 16000 8 Lv4 25000 Lv1・Lv2・Lv3・Lv4『このスピリットの召喚時』自分のデッキを上から5枚破棄することで、自分はデッキから3枚ドローする。 Lv2・Lv3・Lv4『このスピリットのアタック時』自分の手札/トラッシュにある系統:「夜族」/「呪鬼」/「霊獣」を持つスピリットカード1枚を、1コスト支払って召喚できる。そうしたとき、自分は、相手の手札1枚を内容を見ないで破棄する。 Lv3・Lv4系統:「夜族」/「呪鬼」/「霊獣」を持つ自分のスピリットが相手によって破壊されたとき、相手のスピリット/アルティメット1体のコアすべてをトラッシュに置ける。 シンボル:紫紫 フレーバーテキスト:ゴッド・ゼクスよ。神に刃を向けるその暴挙、万死に値する。 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggeneration_zero/pages/16.html
No. キャラクター ユニット シリーズ 1 ハロ ハロ 機動戦士ガンダム 2 クスコ=アル エルメス 3 ドモン=カッシュ シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 4 チボデー=クロケット ガンダムマックスター 5 サイ=サイシー ドラゴンガンダム 6 ジョルジュ=ド=サンド ガンダムローズ 7 アルゴ=ガルスキー ボルトガンダム 8 東方不敗マスター=アジア マスターガンダム 9 シュバルツ=ブルーダー ガンダムシュピゲール 10 キョウジ=カッシュ デビルガンダム 11 ヒイロ=ユイ Wガンダム 新機動戦記ガンダムW 12 デュオ=マックスウェル ガンダムデスサイズ 13 トロワ=バートン ガンダムヘビーアームズ 14 カトル=ラバーバ=ウィナー ガンダムサンドロック 15 チャン=ウーフェイ シェンロンガンダム 16 ゼクス=マーキス トールギス 17 アディン=バーネット ガンダムジェミナス01 新機動戦記ガンダムW G-UNIT 18 ガロード=ラン ガンダムX 機動新世紀ガンダムX 19 ウィッツ=スー ガンダムエアマスター 20 ロアビィ=ロイ ガンダムレオパルド 21 シャギア=フロスト ガンダムヴァサーゴ 22 オルバ=フロスト ガンダムアシュタロン 23 ロラン=セアック ∀ガンダム ∀ガンダム 24 京田四郎 パーフェクトガンダム プラモ狂四郎 25 サッキー竹田 パーフェクト・ジオング 26 マリア=ニコルス サイコガンダムMkⅢ ガンダム・ザ・バトルマスター 27 プロト=ゼロ ブラウ・ブロ 機動戦士ガンダム ギレンの野望
https://w.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/238.html
特別舞台裏短編集「ビーストウォーズゼロ 超生命体トランスフォーマー」 特別舞台裏短編集「ビーストウォーズゼロ 超生命体トランスフォーマー」 【あらすじ】 【物語概要】 【登場人物・組織】※登場人物のみ クロガネ隊 デストロン 【用語集】 【放映リスト】 【あらすじ】 破壊大帝メガトロン率いるデストロン軍団は、全銀河の征服を計画。その一環として地球で様々な勢力と戦闘を行い暴れまわった。 だが防衛参謀レーザーウェーブの反乱や人類帝国の罠にかかり地球上での戦力を徐々に失い、戦力の回復が急務となった。 その為土産として要塞ソレスタルビーイング内部にあるウェーダを奪取。ツインドライブシステムまでも盗み出しセイバートロン星へ帰還した。 (ダブルオーライザーそのものも奪取したがこれは刹那・F・セイエイに取り戻された。) 一方、木星帝国所属(オーブ艦籍)のファントムペイン(クロガネ)隊はメガトロンの侵攻や地球上の争いで枯渇した食糧事情から宇宙に存在する宇宙クジラの捕獲を実施。 だが、外宇宙での度重なる戦闘でエネルギーが切れた上にデストロンと遭遇し交戦、クロガネはセイバートロン星に墜落してしまうのであった。 リーダーであるゼクスは墜落するクロガネを守るためにデストロンに必死の抵抗をするがついにその命を散らせてしまう。 そんな中、覇王大聖エミリアはゼクスの弔い合戦としてデストロンと決戦を行う。 地の利と戦力の差で圧倒的に有利なデストロンの前に徐々に押されるファントムペイン隊。だが絶体絶命の危機に「あの」伝説の司令官が蘇った! 【物語概要】 基本的に本編ではなくその裏で行われている物語。 下二桁勝負なども行われておらず実際の戦闘シーンが描かれることは稀だが、話のどこかで現状と小会話が繰り広げられている。 参加しているキャラもそこまで多くはないが本編よりもかなりシリアスになった物語となっており、ハードな環境設定がされている。 【登場人物・組織】※登場人物のみ クロガネ隊 ゼクス・マーキス→パワードコンボイ 声-子安武人 ファントムペイン隊隊長。ラクシズ-オーブ-木星帝国と渡り歩いた名将。特殊部隊ファントムペインを指揮する。 一時は正規軍で戦っており、五虎将に任命されファントムペインも木星帝国の中でも中核の存在だったが中央の政治闘争を嫌った為日陰部隊に。 以降はややフリーダムで独立愚連な部隊として活動をする事となった。 元上司であるエミリヤが木星帝国に客将として来るとこれを迎え入れ旗艦クロガネに間借りする。 愚連隊であるがゆえに神出鬼没で意味不明なことをよくしているが木星帝国の中ではシロッコに拮抗できるほどの指揮官である。 今回は木星帝国の食糧事情と交易の為に宇宙クジラの捕獲作戦と同時にシロッコから外宇宙探索の先遣を命じられていた。 しかしメガトロンの攻撃により死亡。 だがプライマス(ベクタープライム、またはオラクル)の力によってその魂が機械生命体に移りパワードコンボイとして復活した。 エミリヤ・フォン・シロウミ 声-釘宮理恵 オーブ軍の大佐。オーブ戦役が終わり国内の統治も進み国外との緊張関係を解消させオーブに平和を導いた。 武神ダイセイバーを駆り四神へのカウンターアタッカーである斬艦刀の保持者である。 軍人であるが政治家としての実力もあるようでオーブ平定後は安全保障をより確立するために木星帝国へ出向しファントムペイン隊と合流した。 (クロガネは外宇宙に行く為に後に呼び出している。) もともとオーブの全権を担っていた事から独自の軍略や戦略を持っており、木星帝国正規軍とはウマが合わなかったようである。 木星帝国にいても木帝の同盟である人類帝国にさりげなく攻撃を加えていたりとやる事はフリーダムに近い。 今回は外宇宙へ宇宙クジラを捕獲しに行っていた途中で事件に巻き込まれる。 デストロン 破壊大帝メガトロン 声-コーリー・バートン デストロンの冷徹なリーダー。セイバートロンモードでは戦闘機、復活後はV-22オスプレイ(ティルトローター型ヘリコプター)に変形する。 武器は腕に取り付けられた融合カノン砲とプロペラが変形した二振りの剣。 地球戦線に飛び入りで侵略を開始し、その姿を見て生きて帰った者はいないと言われるほどの力を発揮する。 だが防衛参謀レーザーウェーブの反乱などによって戦力を著しく低下させたため、超演算システム「ウェーダ」を奪いセイバートロン星へ戻っていった。 セイバートロン星で戦力の再構築をしていたところクロガネが舞い込んでくるのだが・・・。 コンボイ達がギャグを連発する回では思わず敬語で喋ってしまっている。 巨銃兵士ギルトール デストロンの戦闘員。コンボイに似た姿をしており、地球では幾度となく間違われていた。 基本的に寡黙で強靭な戦士であるが、ルルーシュとは仲がよかった。 メガトロンが消息不明になったときにはルルーシュに付き従っていた。 セイバートロンへの帰還戦ではシックスショットなどを捕らえて帰還している。 エミリヤたちがセイバートロン星地下にあるプライマスと接触したことにいち早く気づいている。 宇宙皇帝ドライアス デストロンの先鋒。宇宙皇帝は自称だが、その力はメガトロンに信頼されている。 数々の戦いで先陣を切り多くの戦果を挙げた。 セイバートロン帰還戦では挑発に挑発を重ねレーザーウェーブ兄弟を引きずり出している。 セイバートロン星へ流れ着いたクロガネを叩き落す際にもいの一番に飛び出した。 セブンチェンジャー デストロンに雇われた傭兵。変幻自在の攻撃を放つ。 傭兵であることから独自の戦略を持っている。プライマスとは浅からぬ関係の様子である。 パワードコンボイを罠に嵌める為に地球の兵器、無線システムに偽装しコンボイたちを地上に誘い出した。 プルートゥ デストロン兵士。巨大な腕と回転で敵を破壊する。 一時は銀河帝国に身を寄せていたが帰参。 デストロンの中で一番早くデストランザムが使用できるようになっていた。 【用語集】 セイバートロン星 本作のメインの舞台となる惑星。元々はどこかの銀河系に属していたが現在は浮遊惑星となっている。 一時はスタースクリームによって地球圏の近くまで接近していたがメガトロンによって統率された後は外宇宙へと離れている。 星全体が機械で構成されているが、内部の構造までは誰も把握していない様子。 地下にはプライマスと言われるシステムが存在している。 プライマス エネルゴンの集合体のような姿でセイバートロン星の奥深くに存在している。 セイバートロン星を創造し、トランスフォーマーを作り出した創造神とされているが、詳細は不明である。 ゼクス死亡時にスパークの導きからか、伝説の司令官へその魂を移植させている。 セイバートロン帰還戦 デストロンが地球戦線を撤退した時の戦い。 数多くの戦いを地上で繰り広げていたが、反乱などで戦力が低下していたためメガトロンが一時退却を決意した。 撤退時に地球で奪ったダブルオーライザーを起動させたが、刹那・F・セイエイを中心としたソレスタルビーイングによってダブルオーライザーは奪い返されている。 また、反乱に失敗したレーザーウェーブ兄弟がソレスタルビーイングに加担。 それを見抜いたドライアスは執拗な挑発を掛け、最後はギルトール達の手によって彼らを拘束した。 クロガネ オーブ艦籍の超ド級戦艦。全ての地形に対応した万能艦で外宇宙への旅にも耐えられる。 オーブ戦役後半に就役し、数々の戦いを勝利に導いた名戦艦である。戦役が終了後は整備士であるフィアッカが扱っていたが後にエミリアが木帝に呼び出している。 今回は食料確保のため宇宙クジラ漁についていたがデストロンの攻撃を受けセイバートロン星の地下深くへ墜落している。 どれくらいの破損状況なのかは不明であるが、航行は出来ない様子である。 ウェーダ メガトロンが地球戦線で要塞ソレスタルビーイングから奪った地球最高の演算システム。 旧イノベイター崩壊後の混乱を突いて奪い去った。これでデストランザムシステムなどの構築を行っておりデストロン兵士はデストランザムが使用可能。 これにより外宇宙の惑星(プププランド)などが制圧されたとの描写がされている。 デストランザムシステムとはガンダムエクシアなどがよく使用する超高起動システムのデストロン仕様である。 現在はメガトロンがどこかで保持している可能性が高い。 【放映リスト】 第1話 巻き込まれますた 第2話 隊長がアーッ! 第3話 プライマスってなんぞ? 第4話 絶対に笑ってはいけないセイバートロン星 第5話 ですとろんのわな 第6話 二人は倦怠期 最終回 さらばセイバートロン!地球が彼女(彼)を求めてる! (話数とかいろいろ修正できる人ヨロシク)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20906.html
震海 D・サイクロン UC 水文明 (3) クリーチャー:アースイーター/イニシャルズ 1000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■G・ゼロ-自分のバトルゾーンに水のイニシャルズが1体でもあれば、このクリーチャーをこのクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 作者:ギガドドン フレーバーテキスト (通常版)青の世界のゼクス使い・各務原あづみ。彼女は青の世界の指導者達の手によって無理矢理彼等の尖兵にされ、戦いを強いられる運命にあった。任務失敗の責任を取られ多彼女は大切なパートナー?を失い、指導者達の手によって死の恐怖が間近に迫った時叫んだ。「神様、誰でもいいから私達を助けて!」 …だが彼女の前に現れたのは禁断の化身だった。そして彼女はその存在の尖兵にされてしまう。 (クロニクル)大切な人を…守れなかった。全部私が弱いのがいけないんだ。でも世界は私に何も選ばせてくれない。 だったらもう、全部、終わりでいい。こんな世界なんて、壊れちゃえ。---各務原あづみもといD2D ディザスパイア 収録 DMZX-01 「結成!ツルギ団」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yarupokepolice/pages/93.html
戦闘用リンク集 戦闘中、あるいは戦闘準備等に役立ちそうな情報へのリンク集です 戦闘に必要な情報見るために一々色々な所探し回るのが面倒な時に役立つかもしれません 他にも戦闘に役立ちそうな情報があったら編集お願いします やる夫の持ち物、指令、スキル等を知りたい時 やる夫 やる夫の基本戦術(2スレ目 3470) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1336751434/3470 手持ちポケモンの技や能力等を知りたい時 マタムネ マルセイユ ゼクス ブイブイ アヌビス ユノ 緋村剣心 殺せんせー やる夫のポケモンたちの雑観(2スレ目 3471) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1336751434/3471 相手のポケモンについて知りたい時 基本的に戦闘終了まで敵の情報は完全には開示されないので スレ内で出たヒントを見たり他のスレ住民と一緒に考えて整理していきましょう その他役立ちそうなリンク タイプ相性表 ステータス早見表 トレーナースキル一覧 システム 今回の相手の情報 現在のやる夫PTの状況 戻る