約 871,535 件
https://w.atwiki.jp/relatetrekker/pages/274.html
基本データ 【現実と空想の狭間】ゼクス B033 -画像- 種族 オオカミ/ドラゴン 打点 2 攻撃力 4D1900 防御力 4D1100 アビリティ 自分の手札が6枚以上の時、このキャラクターのパワーを+300このキャラクターが場から捨て札に置かれた時、山札からカードを2枚捨て札に置く。 フォロー 【バトル中】:手札のこのカードは相手のターンのバトル中にも使用できる。このバトル中、自分のキャラクター1体のダイスを+2 コメント 「この手で未来をつかみとれ!」 公式紹介ツイート
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5804.html
ゼクス・メテオライト(ぜくす・めておらいと) 概要 ハーツに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 ハーツ ハーツ 「人が困ってたらなるべく助けろ 胸の大っきな美人が困ってたら死んでも助けろ」 「女の涙を受けとめるのが本当に強い男だ」 「美人の笑顔は地上最強の武器だ」 「有閑マダムの魅力に気付いた時男は新たな世界に旅立つ」 年齢:不詳 性別:男性 声優:麦人 シングの祖父。シーブルでシングを一人で育てる。 料理が得意で、グミ焼酎を入れて煮込んだ アクティブタの角煮は絶品。 + ネタバレ 17年前に娘のドナ・メテオライト、アイオラ・ハーツ、ラブラド・アーカム、テクタ・ド・レと一緒に クリードの宿主だったジルコニア・ド・レと戦う。 決闘の末、追い詰められたクリードがドナの胎内にいたシングのスピリアへの転移を果たしてしまい、 孫のスピリアに憎き宿敵・クリードがシングの憎しみの感情に同化した状態で封印されていることに悩み苦しんだ末に 何度かシングごとクリードを葬ろうとしたが、封印の末に感情を失ったはずの (シングへの愛情だけが残った状態の)ドナが「この子のスピリアは絶対に負けない」と守った。 その娘の姿にシングが負けないことを信じた彼はかつての仲間たちやリチアに何も告げずに姿を消し、 クリードの復活を阻止するため、シングを「怒りや憎しみに負けない、強いスピリアを持て」と繰り返し論して育ててきた。 コハク達を追ってきたインカローズの攻撃からシングを庇って重傷を負い、ヒスイの治療の甲斐なく命を落とす。 原作ではアステリアから具現する武器がシングと同じ剣だったが、R版では斧になっている。 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35061.html
登録日:2016/08/31 Wed 23 25 56 更新日:2024/07/09 Tue 19 44 54 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 Battle Spirits XXレア Xレア アブソリューツ バトスピ バトルスピリッツ バトルスピリッツ 烈火魂 フリーザ ラスボス 六天連鎖 大六天魔王 所要時間30分以上の項目 織田信長 黒銀 強さとは何だ!? 強さとはゴッド・ゼクス! 強さとは【六天連鎖(ろくてんラッシュ)】!! 天魔王ゴッド・ゼクスとはTCGバトルスピリッツにおいて、構築済みデッキである「メガデッキ【魔王襲来】」にて登場したXレアのスピリットカード。 ●目次 ◇天魔王ゴッド・ゼクスサポート及び相性の良いカード カードの評価、デッキ構築 アニメにおいて ◇天魔王ゴッド・ゼクス -破ノ型-サポート及び相性の良いカード -破ノ型- カードの評価、デッキ構築 -破ノ型- アニメにおいて -破ノ型- ◇天魔王ゴッド・ゼクス -終ノ型-カードの評価、デッキ構築 -終ノ型- アニメにおいて -終ノ型- ◇その他のゴッド・ゼクス天魔王ゴッド・ゼクス -零ノ型- 天魔王ゴッド・ゼクス -伍ノ型- 天魔王ゴッド・ゼクス -ソウルドラゴンノ型- 天魔王ゴッド・ゼクス -ロロノ型- ◇詩姫化 ◇パロディカード ◇天魔王ゴッド・ゼクス 天魔王ゴッド・ゼクス スピリット 8(白2紫2赤2)/赤紫緑白黄青/天魔王 1 Lv1 10000 2 Lv2 12000 5 Lv3 18000 Lv1・Lv2・Lv3 このスピリットは、相手のスピリット/マジックの効果を受けない。 【六天連鎖:条件《シンボル3色》】 自分のシンボルが3色以上ある間、相手のスピリットとアルティメットすべては回復できない。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 このスピリットに[ソウルコア]が置かれている間、色を2色以上持つ自分のスピリットがアタックしたとき、 相手のスピリット/アルティメットのコア2個を相手のトラッシュに置く。 シンボル:白 コンセプト:黒銀 イラスト:安達洋介 フレーバーテキスト: 「この六天に仇す者は、森羅万象、全て滅すべし!!」 その強力な効果でアニメバトルスピリッツ 烈火魂内だけでなく現実の環境中でも暴れるまさにボス格的な立ち位置を築いている。 まず第一に、このスピリットは六色のフレームを持った赤紫緑白黄青の全ての色を持つカードである。 全ての色を持つということは全ての色のサポートを受けられるということ。 どの色のデッキでも採用が想定されるが、軽減シンボルは赤、紫、白の3色のみなのでコストを軽減できるこれらのシンボルを確保できるデッキでないと余計に重い。 また、このスピリット自身のシンボルは白のみである点にも注意が必要。【六天連鎖】の運用を考える時に特に重要になる。 そして効果。 1つ目の効果「このスピリットは、相手のスピリット/マジックの効果を受けない。」というのは誰がどう見ても非常に強い耐性である。 バトルスピリッツ、その主役は何と言っても多彩なスピリットカード。 その根本であるスピリットの効果が効かないのだから除去や抑制系のカードの大半から自身を守ることができる。 また、バトスピで相手ターンに能動的に使用できるのは基本的に「フラッシュタイミング」で使えるマジックカードのみ。 そのため、アタック中に除去されるという心配がなく、安心してアタックを行える。 レベル1から常時発揮され続けるため、一度場に出てしまったら場から離すのはなかなかに困難。 もちろんこれ以外のカードは効くのだが、このサイズのスピリットを除去できるブレイヴは紫のごく一部のみ、またネクサスは除去能力を持ったものが少ない。 必然的に弱点はアルティメットとなるのだがそれを補う相性の良いカードが存在し、このスピリットを使用するならば構築の段階でそれらを採用するのが常識となっている。 そして最大の特徴は天魔王のみが持つことを許されている能力、【六天連鎖】。 既存のキーワード能力【連鎖(ラッシュ)】に似ているが効果上は別の能力として扱い、【連鎖】のサポートを受けることもない。 【連鎖】と同じく「条件を満たしたとき」、「その直前の別の能力に付加される形で発揮」する性質を持つ。 このスピリットの持つ【六天連鎖】の条件は「シンボル3色」、このスピリット自身が白のシンボルを持つため、他に2色のシンボルを持ったカードを場に置けばよい。 条件を満たした時の効果、それは 「相手のスピリットとアルティメットすべては回復できない。」 この効果は前述の耐性効果に付随する効果である。耐性効果には発揮する期間が記されていない。 つまり、「条件を満たしている間」ならばどのステップでも関係ない。 全てのコアをトラッシュから戻し、フィールドのカードを回復させるリフレッシュステップでも、ガンディノスが【強襲】を発揮したとしても、ガイ・アスラが【超覚醒】を発揮したとしても、回復することはない。 一度でもアタック/ブロックを行えばどんな強力なスピリットも、アルティメットもそれ以降はただの置き物になり果ててしまう。 そして第2の効果がコア除去。 自身が6色のスピリットであり条件を満たしている、単体でも完結した能力である。 送り先はトラッシュ。そのため使用されるとスピリットが除去されるだけでなく防御用のカードを使用することもできなくなる。 付与対象の「2色以上を持つスピリット」は後述するサポートカードのそれがほとんど当てはまっているだけでなく、ソードールのような最軽量級スピリットまでもが恐ろしい除去持ちアタッカーになってしまう。 効果の性質上、相手の1体目のアタックの時に防御用のコアが足りなくなってしまえば、2体目以降を止めることも不可能になってしまうというフィニッシャー級の除去効果である。 このように発揮できればいずれも強力な効果だが、実は明確な弱点が存在する。 それは【装甲】を一色でも持っていればコア除去も回復封じも効かないという点である。 理由は明白、このスピリットが6色を持っているため、6色のどの色の【装甲】にも引っかかってしまう。 コア除去効果も、あくまでこのスピリットが発生源であり、アタックしているスピリットの色は関係がない。 そのため、特に白相手には苦戦を強いられる。 コンセプトデザインを担当した黒銀氏が「ラスボスとしてデザインした」というだけあってイラストも力強い。 イラスト違いの再録も多いが、どのイラストでも独特の威厳とカッコ良さがある。 サポート及び相性の良いカード ◆イチバンスピアー 名指しで天魔王ゴッド・ゼクスをサポートする、頼れる相棒。 最初のターンにこのスピリットを召喚できれば、ボーン・ダイルなどと組み合わせ第4、5ターンくらいからの早期召喚まで視野に入る。 ◆ボーン・ダイル 天魔王ゴッド・ゼクスの軽減になるシンボルを3つも供給してくれる【白紫連鎖】でのおなじみスピリット。 ゴッド・ゼクスの召喚を大きく早め、相手が対処できる前に制圧してしまえる。 カードの評価、デッキ構築 登場当初はある程度ロマンカードとして受け止められていた側面も多い。 色拘束の概念が薄いバトルスピリッツではあったが、3色も混ぜるとなると流石に構築が難しい。 更に、「2色として扱うシンボルは1度に1色ずつにしか数えられない」という点も【六天連鎖】発揮の難易度を上げていた。 しかしながらその【六天連鎖】に魅力を感じ、爆発的な人気を得たこのカードは様々なデッキタイプが考察されて行った。 そしてカードバトラー達はある一つの事実に気づく。 「これ、【六天連鎖】を使わなくても十分強いんじゃね?」 以前からワルキューレシリーズなどゴッド・ゼクスと同様のスピリット/マジックへの耐性を持ったスピリットは存在していた。 しかしそれらのスピリットは現環境ではBPが低く、せっかく耐性があってもバトルで負けてしまうため積極的にはアタックを行えなかった。 そして効果も防御向きだったり、耐性以外の効果がない、といった具合だった。 だが天魔王ゴッド・ゼクスはその耐性に加え、単体で完結した除去効果、コストに見合う高いBPを持ちアタッカーとして申し分のない素質を秘めていた。 加えて軽減の配色と数の多さ及びイチバンスピアーの存在から、構築次第では同コストの単色スピリットよりも軽く召喚できる。 加えてこのスピリットのアタッカー能力に磨きをかけているのがブレイヴとの相性の良さ。 合体しているブレイヴを除去できるカードの大半がスピリット/マジックであるため、ゴッド・ゼクスと合体しているスピリットは除去される危険性が低い。 そして次第に「【六天連鎖】はできるなら狙う程度、基本はその強力な耐性でアタッカーとしてゴリ押ししていく」という運用が確立されて行く。 こうしてこのスピリットは【白紫連鎖】のフィニッシャー枠として、黒皇機獣ダークネス・グリフォンなどを押しのけて採用されるスピリットとなっていった。 基本は白と紫の2色、3色目となる赤はイチバンスピアーなどだけに留め、あまり多くは採用しない。 それでも3色のシンボルは揃うときはあっさり揃うため、【六天連鎖】による回復妨害は強大な拘束力を発揮する。 このような構築は烈火伝末期に流行し、環境でも一定の成果を上げることとなった。 時は流れ十二神皇編。 2016年6月18日、ドリームブースター【炎と風の異魔神】発売。 その発売よりわずか半日。 ゴッド・ゼクスはついに環境を制圧する。 同弾収録のXレア「炎魔神」。 このブースターのトップレアであるが、このカードの存在がゴッド・ゼクスを環境トップに押し上げることになる。 そのデッキの名は「炎魔神ゼクス」。 【白紫連鎖】をベースに赤を追加。白紫連鎖の弱点を補ったデッキで、十二神皇編第四章の発売まで、 長く環境トップに君臨することになる。 アニメにおいて 仮面を被った謎の男、大六天魔王(天魔信長)の使用する切り札。 初登場は烈火魂第23話「戦慄! ゴッド・ゼクス!」 幸村のアタックを絶甲氷盾で躱し、場にイチバンスピアー、さまよう甲冑、ソードールがいる状態で召喚される。 ソウルコアを乗せず、コア除去効果を使用しないナメプをしながら攻撃を仕掛け、幸村のブロッカーが全て疲労したタイミングであえてターンエンド。 次のターン、【六天連鎖】で幸村の切り札「戦国竜ソウル・ドラゴン」を鎖による緊縛プレイで回復できない状態にし、圧倒的強さを見せつけた。 「己の無力を呪いながら散るがいい!」 そしてこのバトルのフィニッシャーとなる。 幸村はその後しばらく【六天連鎖】への対抗手段を模索し、「周りのスピリットを倒し、シンボルを供給させなければよい」という結論にたどり着く。 ネクサスやブレイヴによってシンボルを維持されてしまうこともあり、あまりよい手段とは言えない。事実として大六天魔王は1枚で青と緑のシンボルを供給できる「魔王蟲の根城」を採用していた。 その手段を実現するためのスピリットが【無限刃】を持つサムライ・ドラゴン・天であるが、発売自体はメガデッキ【魔王襲来】よりも先というややこしい事態が生じてしまった。 その後は大六天魔王がしばらくバトルをしなかったため出番がなかったが、第36話のバトスピ戦国チャンピオンシップ1回戦で約3か月ぶりに召喚される。 【六天連鎖】で白蛇帝アルデウス・バイパーを押さえつけ、白伊紫 勝家から勝利をもぎ取った。 続くバトスピ戦国チャンピオンシップ2回戦、大六天魔王の相手は「ハマの鬼姫」群青早雲。 今までの戦いを見てゴッドゼクスの強さを実感していた早雲には、対ゴッドゼクスの秘策があった。 大六天魔王がゴッド・ゼクスを召喚した次のターンの出来事である。 蓮華王センジュの【起導】によって周囲のスピリットはすべて破壊されてしまった。 加えて自身の効果によりシンボルが4つに増えたセンジュのアタックをライフで受けては負けてしまうという状況、ゴッドゼクスはブロッカーとしてセンジュとバトルを行う。 しかしここで早雲はマントラドローでセンジュのBPをアップ。 ゴッドゼクスにいくら耐性があろうと、BPで上回る相手には勝つことができない。 無敵に思われたゴッド・ゼクスがついに破られた瞬間である。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- マジック、天魔王降臨! 魔界に生まれし無双の勇者よ。無限なる天の力もて現れ出でよ! 召喚、天魔王ゴッド・ゼクス -破ノ型-! ◇天魔王ゴッド・ゼクス -破ノ型- 天魔王ゴッド・ゼクス -破ノ型- スピリット 10(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤紫緑白黄青/天魔王 1 Lv1 12000 2 Lv2 14000 5 Lv3 20000 手札/トラッシュにあるこのスピリットカードは、自分の[天魔王ゴッド・ゼクス]のアタック終了時、 自分の[天魔王ゴッド・ゼクス]1体を手札に戻すことで、コストを支払わずに召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のバースト1つを破棄する。 【六天連鎖:条件《シンボル4色》】 自分のシンボルが4色以上あるとき、このスピリットに[ソウルコア]が置かれていたら、 自分のシンボルと同じ色の相手のスピリットかアルティメット1体ずつを破壊する。 シンボル:赤白 コンセプト:黒銀 イラスト:安達洋介 フレーバーテキスト: 「有象無象の雑兵ども、我が六天連鎖の贄となるがいい!!」 天魔王ゴッド・ゼクスがさらなる進化を遂げた化け物。 コストはさらに重くなり、BPが上昇、そしてダブルシンボルを持っている非常に攻撃的なスピリットとなった。 収録は烈火伝 第4章でレアリティはXXレア 1カートン(12BOX)に3枚しか収録されていない特殊なレアリティで、2種類あるためこのスピリットの当たる確率は8BOXに1枚。 コストが10と重く、軽減もバラバラ。コストを支払っての召喚は難しいため、自身についている召喚効果もしくは専用サポートの「天魔王降臨」で召喚するのが基本となる。 通常のゴッド・ゼクスと同じく6色全てを持つため、ナウマンシティーや偽りの地下帝国といったサポートも受けられるが、ただでさえ事故率の高いこのデッキでそれらを採用することは厳しい。 破ノ型の持つ召喚効果は通常のゴッド・ゼクスのバトル終了時に入れ替わる、というもの。 トラッシュからの召喚ならばカードアドバンテージ的には+1であり、さらに回復状態で場に出ているためそのままダブルシンボルで追撃可能。 アタック時の効果はバースト破棄。相手の対抗手段を削り、安全にアタックを通すことが可能。 特に同時に発揮される【六天連鎖】でスピリットを破壊しても【バースト:相手による自分のスピリット破壊後】を発動されないという点で単体で完結した効果となっている。 そして最大の特徴である【六天連鎖】も進化している。 条件は4色と厳しく、更にはソウルコアまで要求される。 だがこのスピリット自体が赤と白を持つため、通常のゴッド・ゼクスと同じく必要なシンボルは他2色で良い。 色さえあってればBPやコストに上限がなく、条件を満たした状態では最大4体、シンボルを揃えれば最大6体までスピリット/アルティメットの種類を問わず破壊する。 ただ、相変わらず6色を持つせいで【装甲】ではあっさり防がれる。 コンセプトデザインを担当した黒銀氏は前述の通常ゴッド・ゼクスをデザインした段階ではこのスピリットの存在を知らされていなかった。 そのため、通常形態ですらラスボス然としていたのに更に派手にするため、「やたら大仰なデザイン」にしたとtwitterで明かしている。 サポート及び相性の良いカード -破ノ型- ◆天魔王降臨 「破ノ型」専用の召喚サポートマジック。通常時でも腐らないよう、トラッシュからスピリットを回収する効果がついている。 「破ノ型」召喚のためにはトラッシュに通常のゴッド・ゼクスが落ちている必要があり、少々難易度が高い。 利用するのであれば通常ゼクスを「破ノ型」もろともデッキから直接トラッシュへ落とし、「破ノ型」を回収しながら召喚、という流れが理想的。 カードの評価、デッキ構築 -破ノ型- と、ここまで読んでいて気づいた人はいるかもしれないが実はこのスピリットは 通常のゴッド・ゼクスとイマイチ噛み合ってない微妙なカードと評されている。 まずその召喚条件。 通常のゴッド・ゼクスは「場持ちの良いアタッカー」という運用が基本であるため、バトル終了時まで生き残ることは簡単。 しかしながら、通常ゼクスの効果はどれも「場に維持することで意味のある制圧/サポート効果」である。 その通常ゼクスをわざわざ手札に戻すということは制圧力自体を手放すことに他ならない。 そのターンで決め切れるならともかく、防がれる可能性が少しでも残っているのならこのスピリットを召喚せず、場に通常ゼクスを維持した方が良い。 そして最大の問題点、それは「このスピリットは何の耐性も持たないこと」である。 先ほど「防がれる可能性が少しでもあるなら」と前置きしたが、実際このスピリットのアタックは防がれてしまうことが多い。 なぜなら相手は通常ゼクスに効かずに腐っていたマジックをたんまりため込んでいるから。 しかもダブルシンボル、これは天火烈刀斬でどうぞ除去してくださいと言ってるようなものである。 続いてアタック時のバースト破棄効果について。 非常に強力な効果な上、とても希少な除去とこの効果自体はとても優秀。だが噛み合っていない。 それは通常ゼクスがアタックした後ならば、その時点でバーストが発動していることが多いからだ。 通常ゼクスのアタックの後に召喚、そのアタックでわざわざ破棄しにいっても恩恵は少ない。 そしてそれに付随する【六天連鎖】。 まず4色という時点で発揮できない。先ほどまでの解説のとおり、通常の【ゴッド・ゼクス】デッキは白と紫の2色の連鎖を基本として赤を少し混ぜ込む。 4色ということは更にもう1色必要で、この時点で破ノ型の専用デッキにしなければまず条件はクリア出来ないだろう。 何より、発揮ができても悪い意味で難易度に見合ってない。 バトスピのデッキの構成は1色~2色でまとめるが普通、だからこそ【六天連鎖】は難易度が高い。 つまり、苦労して条件を満たせても破壊できるのはせいぜい2体が限度ということ。 また、相手の場にこちらのシンボルと同じ色のスピリット/アルティメットがいるとは限らない。 これは相手のデッキが特にゴッド・ゼクスデッキでは色を揃えにくい青、または黄だった場合に起こる。 苦労して揃えて破壊対象なし、こんなに悲しいことはない。 どの効果も単体で見れば悪くはないのに噛み合わない、そしてただでさえ高いデッキ事故率を一層高めなければならない構築を要求してくることが問題なのだ。 それでも、ロマンの塊である性能、XXレアという特殊仕様、そしてアニメでの圧倒的ラスボスっぷりから人気及びシングルカードの価格は非常に高い。 アニメにおいて -破ノ型- 出れば大活躍、現実での評価に反し圧倒的な性能により対戦相手に絶望を振りまくまさにラスボス。 初登場は44話、戦国チャンピオンシップ2回戦の群青早雲戦。前述の流れで通常のゴッド・ゼクスを破壊された後、「天魔王降臨」により召喚。 その姿はあまりにも大きく、そして召喚する際にはスタジアムを大きく超えて天に届くような光を発した。 場にはネクサス「魔王蟲の根城」があり、自身の赤と白、そしてネクサスの緑と青により4色を揃えた。 その【六天連鎖】は劇中では【六天連鎖・破ノ型】と称される。 効果により早雲の切り札「蓮華王センジュ」を破壊した。 なおも反撃する早雲を龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード (Battle Spirits)により潰し、次のターンにフィニッシャーとなる。 このアタック時、巨大なレーザーが六天連鎖で破壊されるスピリット、そして早雲の乗っているバトルマシンを貫くのだが 物理的にマシンが破損した。 どう見ても質量を持った立体映像である。 続く炎利家との準決勝でも登場。 やはり通常のゴッド・ゼクスが破壊された後に「天魔王降臨」の効果で召喚される。 この時は利家のマシンを粉々に破壊した。 更に、このスピリットによって敗北した二人は盛大に吹っ飛び、病院送りとなっている。 間違いなく危険な代物で、何故このカードだけがダメージが実体化するのかという点に関しては劇中で語られることはなかった。 幸村との決勝戦でもそれまでと同様に「天魔王降臨」で召喚される。 結局一度も自身の効果による召喚効果は使用されることがなかった。 この時は【六天連鎖】でサムライ・ドラゴン・天を破壊、アタックはドラマルに防がれたためダメージはなし。 そのため幸村のマシンも無事だった。 そして返しのターンに炎龍刀オニマルと合体したセンゴク・タイガー(BP25000)のアタック時効果で破壊されることとなる。 耐性がないのが悪い。 利家、早雲の無念を晴らす一撃は大六天魔王に届いたように見えたが… △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「我は天魔信長にして、6色全ての属性を操る大六天魔王なり!!」 ◇天魔王ゴッド・ゼクス -終ノ型- 天魔王ゴッド・ゼクス -終ノ型- スピリット 12(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤紫緑白黄青/天魔王 1 Lv1 14000 2 Lv2 18000 5 Lv3 27000 フラッシュ『お互いのアタックステップ』 手札にあるこのスピリットカードは、カード名に「ゴッド・ゼクス」と入っている自分のスピリットと同じ状態で入れ替えることができる。 Lv3『自分のターン』 自分のスピリットすべては、相手のスピリット/マジックの効果を受けない。 【六天連鎖:条件《シンボル6色》】 自分のシンボルが6色ある間、アタックしている自分のスピリットのシンボルを[赤][紫][緑][白][黄][青](赤、紫、緑、白、黄、青1つずつ)にする。 シンボル:白 コンセプト:黒銀 イラスト:安達洋介 フレーバーテキスト: 「六天連鎖は終に成った……。天下を薙ぎ払う覇者の剣に平伏すがいい!!」 もはや恒例となっている、次のアニメの1弾に収録されるラスボススピリット。レアリティは破ノ型と同じくXXレア。 禍々しかった破ノ型から一転、すっきりした形態に戻った。 デザイナーの黒銀氏いわく「まああれです、フリーザ様みたいなもんです。」とのこと。 「入れ替える」というバトスピにおいては前代未聞のテキストを持つ。 これは場の「ゴッド・ゼクス」を戻し、代わりに手札のこのスピリットを場に出すということ。 アタックしている状態ならそれを継続、合体しているなら代わりに合体、BPの±などのカードの効果を受けていればそれもそのまま引き継ぐ。 他のゴッド・ゼクスよりも格段にBPが高いため、バトルで負けそうな場合に逆転する、という使い方もできる。 この入れ替えは召喚ではないため、効果による召喚を阻害してくる紫煙獅子のような流行のスピリットにも強い。 効果はレベル3のみだが、通常のゴッド・ゼクスと同じ耐性を自分のすべてのスピリットに与える。 通常のゴッド・ゼクスは耐性が売りであった、その耐性をすべてのスピリットが持つなどといえば強力極まりない。 そして【六天連鎖】はついに6色全てを揃えなければいけなくなった。 その効果はアタックしているスピリットを6つのシンボルにする。 バトスピのライフダメージはそのスピリットの持つシンボルの数で決まる。つまり一撃で6点ダメージ。 初期ライフ5すら吹っ飛ばすまさに一撃必殺。 耐性のおかげで除去はされないため、ブロッカーの数をこちらが上回っていれば確実に勝利をもたらしてくれる。 カードの評価、デッキ構築 -終ノ型- と、ここまで煽っておいてなんだが、 やっぱりこのカードもロマンカードの域を出ない。 まず、【六天連鎖】だが、常識的に考えてフィールドに6つのシンボル、それも全ての色がバラバラという状況を作るのは非常に難しい。 6色のシンボルを1枚で供給できる「放浪者ロロ」も制限カードで、これだけに頼る構築にはできない。 そして何より重要なのはこの効果がレベル3から、耐性付与効果に付随するという点。まずレベル3を維持するにはコアが5個も必要になる。 つまり、並べるためにコアが必要なのにこちらにコアを取られて並べられないという大きな矛盾を抱えてしまっている。 【六天連鎖】も耐性バラマキもどちらも数が揃って初めて意味をなす効果であるにもかかわらず、である。 これを解消してくれるサポートカードが「オワリノセカイ」ではあるのだがこちらはこちらで弱点を抱えている。 このネクサスで最高レベルになれるのは自分のアタックステップのみ、返しのターンには無防備になってしまうという点だ。 効果を使おうと意識するほど、この効果の難易度の高さに眩暈がしてくる。 しかしそれでも惹きつけてやまないのは最高級のロマンを兼ね備えており、破ノ型と違ってリターンも相応にあるから、だ 今日もこのスピリットのために六色デッキを必死に組もうとしているバトラーがデッキを調整し続けているに違いない。 一方でこのスピリットの最大の利点は最速で第2ターン(後攻の1ターン目)に入れ替えで出せる点にある。 単にBPの高いだけのスピリットのように扱っても、バニラ以上の仕事は可能なためデッキに入れていても邪魔にはならない。 無理に効果は使用せず、入れ替わりをうまく利用した戦術で最低限の仕事はしてくれるだろう。 アニメにおいて -終ノ型- 前述の流れで破ノ型が破壊された後、手札からコストを支払って召喚された。 この時、信長の場にはオワリノセカイ1枚しかなかったため、なんとコストを10も支払っていることになる。 返しのターンを絶甲氷盾で凌ぎ、次のターン 「オワリノセカイ」、「ギュウキ」、「犀ボーグ」、「イチバンスピアー」、「妖術師ヤクモ」 を並べることにより【六天連鎖】を達成する。 「これで、【六天連鎖-終ノ型-】の発揮条件は整った!」 この時、今まで畳まれていた6枚の翼が展開し、6色の宝石が中に浮かぶ演出が見られた。 アニメ本編では入れ替わる効果が使われたことはなかった。 ◇その他のゴッド・ゼクス アニメには登場していないが他にもゴッド・ゼクスは「型」を持つ。 天魔王ゴッド・ゼクス -零ノ型- 天魔王ゴッド・ゼクス -零ノ型- スピリット 4(紫1赤1白1)/紫/天魔王 1 Lv1 3000 2 Lv2 5000 5 Lv3 7000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローする。 【六天連鎖:条件《シンボル2色》】 自分のシンボルが2色以上あるとき、疲労状態の相手のスピリット1体を破壊する。 シンボル:紫 イラスト:高坂巧 フレーバーテキスト: 「お屋形様」は紫霊の国において黄泉に住まうと信じられている、 六絶神の一柱、欲望のデス・ガル・ヴァドスを重視していた。 最軽量のゴッド・ゼクス。 これまでと違って紫単色のスピリットでシンボルも紫。 白シンボルがメインのゴッド・ゼクスでは他のゴッド・ゼクスの【六天連鎖】にも貢献する。 召喚に成功した時にドローする効果を持つが、この効果だけで見れば紫のスピリットとしては重い。 しかし2色という非常に発揮しやすい【六天連鎖】を持ち、自身の軽減シンボルが多色に分かれていることから混色デッキでの使い勝手は良好。 疲労スピリットの破壊はゲーム後半ほど重要性が増し、相手のキースピリットを破壊できることもある。 何よりも第2ターンから終ノ型と入れ替わることが可能で、召喚時ドローの再利用にもなる一石二鳥のシナジーを持つ。 総じてゴッド・ゼクスデッキにおける潤滑油の役割を果たす重要なポジションを担う。 天魔王ゴッド・ゼクス -伍ノ型- 天魔王ゴッド・ゼクス -伍ノ型- スピリット 5(白1赤1紫1)/白/天魔王 1 Lv1 5000 2 Lv2 7000 4 Lv3 9000 Lv1・Lv2・Lv3 このスピリットの色とシンボルは緑/黄としても扱う。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』 バトル終了時、ターンに1回、このスピリットは回復する。 【六天連鎖:条件《シンボル5色》】 自分のシンボルが5色以上あるとき、このターンの間、このスピリット以外の カード名に「ゴッド・ゼクス」と入っている自分のスピリットすべてはブロックされない。 シンボル:白 イラスト:高坂巧 フレーバーテキスト: 「我の野望は、小さき島国だけでは収まりきらん! 世界だ! 我が手にするのは世界すべてだ!」 他のゴッド・ゼクスをサポートすることに特化したゴッド・ゼクス。 効果を考えると、特に同弾で収録された終ノ型を意識していると思われる。 しかし、その効果は悲しいほど噛み合って無い。 緑と黄になる効果はゴッド・ゼクスデッキでは不足しがちな色であるため、あって損はない。 しかしこの効果だけではより軽く他の色になれるスピリットより優先する意味がない。 同じコスト内には全色になれるムゲンドラゴン・ノヴァ及びメテオドライアンが存在し、あちらは軽減シンボルさえも変化するためどんな盤面でも腐りにくい。 そうなると活かすべきはレベル2からのアタック時効果だが、こちらも使い勝手の良い効果とは言えない。 その理由は発揮するタイミングがバトル終了時と非常に遅いためである。一度バトルを行い、生き残らなければならない。加えて【六天連鎖】も5色と非常に厳しい条件を要求するわりにはそこまでして欲しい効果出はない。 ゴッド・ゼクスデッキでブロックを阻害したければオワリノセカイをレベル2にすれば良い。 そして何よりの欠点は自身に対して効果がない。 つまりこのスピリットの効果を活かすには「他のゴッド・ゼクスがいて、色のシンボルがフィールドに存在し、アタックしても無事に生き残れる」という状況でなければならない。 ここまでお膳立てするのは非常に難易度が高く、リターンも少ないためデッキ投入の優先順位は低い。 余談だが、背景世界では烈火伝シリーズから60年経った時代、極東の国「ジャパング」から飛び出し大陸に移ってきたかのような発言を行っている。 ゴッド・ゼクスは千鬼ヶ原の戦いで命を落としているため、このスピリットの存在は非常に謎が深い。 60年経っても何の変化もないトリックスター(Battle Spirits)みたいな存在もいる上、これまでも矛盾だらけだったフレーバーテキストについて考察するだけ無駄なことも多いが。 天魔王ゴッド・ゼクス -ソウルドラゴンノ型- 天魔王ゴッド・ゼクス -ソウルドラゴンノ型- スピリット 9(紫2赤2白2)/紫赤/天魔王・武竜 1 Lv1 11000 3 Lv2 13000 4 Lv3 19000 このスピリット/スピリットカードは[天魔王ゴッド・ゼクス]としても扱う。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のスピリット2体のコア2個ずつを相手のトラッシュに置く。 【六天連鎖:条件《シンボル3色》】 自分のシンボルが3色以上あるとき、この効果で消滅したスピリット1体につき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。 シンボル:紫赤 イラスト:hippo フレーバーテキスト: 「戦国一の猛将揃いとうたわれる竜の一族。 その武力、我が野望のため六天連鎖の一型と成そう」 主人公とラスボスが合体した存在。 ゴッド・ゼクスでありながらソウルドラゴンでもあるためどちらのサポートも受けることができる。 特に系統:天魔王は系統サポートが皆無であるのに対し武竜の豊富なサポートを受けられるのはこのスピリットならではの魅力。 色は赤紫の2色のみであるため、ナウマンシティーのような白の召喚サポートを受けられない点が残念。 更に「天魔王ゴッド・ゼクス」そのものとしても扱えるため、イチバンスピアーなど固有名指定のサポートにも対応するという待遇の良さ。 デッキには天魔王ゴッド・ゼクスとは別に入れることが可能で、「天魔王ゴッド・ゼクス」が実質6枚になる。 効果はレベル2からしか持たず、元のコストも9と重いのでサポートカードを使用しなければ重い。 しかしその効果は非常に強力で攻撃的。どれほど攻撃的かというと、 攻撃形態といわれる破ノ型よりもよっぽど殺意が高い。 アタック時にはコア除去を行う。送り先はトラッシュで、しかも2体から2個ずつ、最大4個。 ブロッカー排除もさることながら、マジックを使うコアがなくなるため、安全にアタックを通しやすくなる。 そして【六天連鎖】はこの除去効果に付随したダメージ。 バトスピというゲームはアタックした後に初めて相手が効果を使用できるフラッシュタイミングが訪れる。 しかし召喚してからアタックまでのタイミングにはカードを割り込むタイミングがない。つまり除去が行えるタイミングを見計らって召喚すれば確定でダメージが与えられる。 加えて、【六天連鎖】の達成難易度が非常に低い。このスピリットが既に赤と紫のシンボルを持つため、あと1色、あと1枚カードを用意してやるだけで十分。 このように非常に高い性能を持つため、 「天魔王ゴッド・ゼクスとソウルドラゴンノ型の2種さえいれば他のゴッド・ゼクスなんていらない」 とまで言われる始末。 このカードは最強ジャンプ連載の「バトルスピリッツ烈火魂」コミックス1巻の付属カードとして登場した。 しかし前述の人気からカード店やオークションで売ればコミックスの値段以上で売れてしまう。 発行部数の少ない最強ジャンプのコミックスなため、現在は全国で品薄な状態が続いている。 余談だが、この漫画はアニメと設定が大きく違い、カード目当ての購入者たちを大いに驚かせた。 内容も非常に濃いため、まだ読んでない人はカードのおまけなどと思わずにきっちり読んでみよう。 天魔王ゴッド・ゼクス -ロロノ型- 天魔王ゴッド・ゼクス -ロロノ型- スピリット 11(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤紫緑白黄青/天魔王・放浪者 1 Lv1 10000 6 Lv2 15000 Lv1・Lv2 このスピリットは、アタックと合体ができない。この効果は無効にされない。 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 このスピリット以外の自分のスピリットとネクサスすべてを破壊する。 【六天連鎖:条件《シンボル6色》】 自分のシンボルが6色あるとき、自分のトラッシュにある系統:「天魔王」を持つスピリットカードを、コストを支払わずに好きなだけ召喚する。 シンボル:赤紫緑白黄青 イラスト:高坂巧 フレーバーテキスト: 「世界創生の神秘、この世の始祖たる者の力。現世に再び返り咲くべし」 なんとあの放浪者ロロを取り込んだことで元から6色全てのシンボルを持つ。 そのため、このスピリットを場に維持すればそれだけで【六天連鎖】が使いたい放題というまさにゴッドゼクスでは夢のようなサポート。 そして召喚時効果に付随する【六天連鎖】はトラッシュ(墓地)の天魔王を好きなだけ召喚でき、自身の6色シンボルで条件が満たされているため召喚すれば必ず発揮する。 全種類のゴッドゼクスを並べたうえで全ての六天連鎖を使用するというまさにやりたい放題な効果。 もちろんこんな効果がタダで使えるわけがなく、デメリットが課せられている。 まずこのスピリット自体はアタックができない。アタックできたら一撃で6点ダメージと初期ライフが一瞬で消し飛ぶので当然の措置である。 そして召喚すると自分のフィールドのスピリット、ネクサスをすべて破壊する。つまり場には天魔王だけが残るデザイン。 実はアルティメットとブレイヴが対象外なので合体スピリットが破壊されてもブレイヴは残る。 そして何よりも重いデメリットはこのスピリットがコスト11かつ軽減の色が全てバラバラという点だろう。 このスピリットを出すためにコアを獲られてしまっては他のゴッドゼクスを維持できない。 そのため、「いかにしてコストを節約しつつ場に出すか」が非常に重要となる。 召喚サポートとして最も実用的なものは「偽りの地下帝国」。ネクサスであるため使い捨てにはなってしまうがこれ1枚あればロロノ型のコストは5で済む。 以上のように、ゴッドゼクスのロマンを1枚で解決できる夢の詰まったカードだが、その入手難易度もXXレアの比ではない。 地方大会で行われるガンスリンガーバトルで7勝してポイント交換するという裏Xレア以上の難易度を誇る。 希少度が高く、地方では滅多なことではお目にかかれない正真正銘のレアカードなのだ。 とはいえ、ロマンを実現させてくれるとはいえロマンはロマン。 大会で勝ち進むためのガチデッキでは採用されることはないため、シングルカードでも高いことは高いが実用性があり需要の高い裏X、XXと比較して特別高いというほどではない。 ◇詩姫化 やはりというか案の定というか、ディーバブースター【詩姫学園】にて詩姫化を果たす。 所属チームはその大半の元ネタがXレアのスピリットで構成される【アブソリューツ】。 バーニング・ソウルドラゴンを元にした詩姫「バンリ・ソラ」という後輩がおり、彼女からは「お姉さま」として慕われている。 この関係はかつての烈火幸村と天魔信長の関係を踏襲したもの。 [学園制服]ゼクシア・テンマ スピリット 7(4)/黄/詩姫・制服・衣装 1 Lv1 6000 2 Lv2 8000 4 Lv3 11000 【チーム:アブソリューツ】 Lv1・Lv2・Lv3【フレンド:7/8/9】『このスピリットのアタック/ブロック時』 自分のデッキを上から1枚オープンできる。 そのカードが系統:「詩姫」を持つコスト7/8/9のスピリットカードのとき、コストを支払わずに疲労状態で召喚できる。 残ったカードは破棄する。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 このスピリットの【フレンド】発揮後、同じ【フレンド】をもう1度だけ発揮する。 シンボル:黄 イラスト:真時未砂 フレーバーテキスト: ソラ、詩姫学園では誰もがディーバであり、プリンセスなのよ。 あなたがディーバの天下を取るというのなら、覚悟はできていて? フレーバーテキスト:(パラレル版) 私、買い食いなんてしたことないわ。ソラったら、いけない娘ね。ふふ。 持っている効果は詩姫共有のキーワード能力【フレンド】とそれが2回使用できるようになる効果のみ。 指定コストが高く、成功させるために高コスト帯を多くしてしまうと事故が起きやすくなってしまう。 「歌姫神」を召喚するのための効果であり、つなぎのスピリットであるが、これ自体が重いため使い勝手は良くない。 パラレル版のイラストではアイスを買い食いしている。そのくせこのフレーバ―テキストである。 [歌姫神]ゼクシア・テンマ スピリット 9(3)/黄/詩姫・衣装 1 Lv1 7000 3 Lv2 12000 5 Lv3 16000 【チーム:アブソリューツ】 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 このスピリットは回復し、このターンの間、このスピリットに黄のシンボル2つを追加する。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 このスピリットは、相手のスピリットの効果を受けない。 【詩姫連鎖:3チーム以上】 チーム名の異なる自分のスピリットが3体以上いる間、相手のスピリットすべてはブロックできない。 シンボル:黄 イラスト:真時未砂 フレーバーテキスト: これがディーバの頂きに君臨するという事よ! 召喚時効果で回復、更に召喚ターンはシンボル3つでアタックしに行ける。 召喚時に自身が回復する効果は一見無意味に思えるが、これは疲労状態で召喚する【フレンド】との兼ね合いからつけられたもの。 学園制服の【フレンド】から突然3点ダメージのアタッカーが召喚されれば脅威。 元のゴッドゼクスを彷彿とさせる耐性を持つがあちらと違い、自分のアタックステップのみ、対象もスピリットのみ。 自分のアタックステップで使われる相手のスピリットの効果は【アクセル】が主。ようはアクセル耐性と割り切った使い方となる。 そしてこのスピリットの真価は【六天連鎖】を模した専用効果【詩姫連鎖】。 読み方は「ディーバラッシュ」。シンボルの色数ではなく詩姫のチームの種類を参照する。 これにより相手はブロックが不可となり、自身の召喚ターンであれば3シンボルによる3点ダメージを与えることができる。 さて、このスピリットは非常に欠点が多い。 まず【詩姫連鎖】はチーム数を要求されるが詩姫デッキは基本的にチームをまとめることで効果が発揮される。 それを散らすということは構築の難易度が跳ね上がることを意味する。 とはいえこれはそれほど大きい欠点ではない。 【百花繚乱】や【レジェンドール】のような他のチームや詩姫全体を支援する効果の多いチームでデッキを組めば自然と条件は満たすことができる。 最大の問題はこのスピリットのコストの高さ。 9コスト3軽減という激重コストは仕事をしないことで有名な混沌魔皇アザートゥースと同じ。 更に【詩姫連鎖】のための維持コアは3つ、更に他のチーム2体分の維持コアを用意しなければならない。 シンボル増強効果は召喚したターンのみであるため、全ての効果を使用するためには最大軽減でも11個のコアが最低必要となる。 ここら辺の欠点は終ノ型やロロノ型にも通じるものがある。 まともに使用するならアルティメット・ソフィア(通称プロデューサー)や歌姫トリックスター、[戦国艶姫]ブラックスターなどの踏み倒し効果を借りるほかない。 特に他チームに所属するトリックスターならば【詩姫連鎖】の参照元にも最適。 兎にも角にもコアの確保とチームの確保に特化した構築を求められるロマン全開なゴッドゼクス一族に連なる1枚となっている。 ◇パロディカード 天魔王ペンタン-ゴッド・ゼクスノ型- スピリット 8(5)/黄/天魔王・歌鳥 1 Lv1 6000 2 Lv2 8000 5 Lv3 12000 Lv1・Lv2・Lv3 このスピリットは、相手のスピリット/マジックの効果を受けない。 【六ペン連鎖:条件《ペンタン6体》】 カード名に「ペンタン」を含む自分のスピリットが6体以上いる間、このスピリットのシンボルを[黄][黄][黄][黄][黄][黄](黄6つ)にする。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 カード名に「ペンタン」を含む自分のスピリットがアタックしたとき、このターンの間、相手のスピリット1体をBP-6000する。 この効果でBP0になったスピリットを破壊する。 シンボル:黄 イラスト:ぽぽるちゃ フレーバーテキスト: 「この六ペンに仇す者は、焼肉定食、全て食すべし!!」 バトスピ10周年記念 プレミアムペンタンBOXで登場したゴッドゼクスのコスプレをしたペンタン。 系統 天魔王こそ持っていないもののゴッド・ゼクスの名称サポートはちゃっかり受けられるようになっており、伍ノ型や終ノ型の効果対象となっている。 その最大の特徴は【六ペン連鎖】。 なんとペンタンが6体いれば自身のシンボルを驚きの6個へと増やしてしまう。 終ノ型の解説のとおり、シンボルが6個もあれば一撃でゲームエンドしてしまう、ペンタンシリーズにあるまじき必殺効果。 フレーバーテキストもパロディになっており、非常に面白い。 難易度は高いものの特に専用構築を求められることなく既存のペンタンデッキに入れられるものであり、実用性も高い。 強さとはなんだ? 強さとは追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かにフリーザ様だ -- 名無しさん (2016-09-01 13 25 13) ゴッド・ゼクスの力をもってしてもあの世界の海外勢に勝てない -- 名無しさん (2016-09-01 17 54 51) 背景世界だとゼクスがジャパング征服を企んで大暴れしてた頃、外国ではスティールでボールでランというかチキチキでマシンで猛レースなエンターテイメントイベントを繰り広げてた上に、ゼクスが居なくなったら即ジャパングも参戦したという…。 -- 名無しさん (2017-01-10 18 15 05) ついに詩姫化するそうだ -- 名無しさん (2017-01-12 21 50 14) ジークネクロから湧いてくる(詩姫の方) -- 名無しさん (2017-11-23 11 56 52) デッキ発売おめでとう -- 名無しさん (2020-12-11 14 43 04) アニメで終ノ型の交換能力が使われなかったの、まだ調整中で -- 名無しさん (2021-02-15 00 07 42) ↑そもそも能力として想定してなかったんじゃねえかな。ラスボスカードは次シリーズの初弾に入るのがお決まりだし -- 名無しさん (2021-02-15 00 08 34) いまや終ノ型はロマンでも何でもなくゴッドゼクスと言えば終ノ型ってぐらいには躍進したのに更新無いのちょい悲しいね -- 名無しさん (2022-10-10 08 51 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2041.html
ゼクス・マーキス(Zechs Merquise)(CV 子安武人) ゼクス・マーキス(Zechs Merquise)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…A.C.0176年、19歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…OZ-06MS リーオー OZ-00MS トールギス XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ OZ-13MS ガンダムエピオン 通称…ゼクス、ライトニング・カウント 本名…ミリアルド・ピースクラフト 備考…ゼクスはドイツ語で6を意味する 【属性】 仮面 好戦 【台詞】 選択時出撃だ、トールギス! ゼクス・マーキス特佐だ、よろしく頼む 私に挑んでくる相手を無下にできんだろう 無理をするつもりはない。しかし…このMSに自分の可能性を賭けてみたいのだ 買い被られたものだな。だがこのトールギス、私ならば扱ってみせるという自信はある 戦闘開始時私を試しているのだな、この機体は!(CPU戦) このトールギスの力ならば、容易いだろうな(CPU戦) 死んでも勝利せよ…。そういうことか、トールギス(CPU戦) 随分臆病になったものだ…このトールギスならできるのだ(CPU戦) 前線の雇われ軍人は、功を焦るものではない 仮面のまま失礼する。OZのゼクス・マーキスだ 冷静にものの判断をした時、後にどのような結果が来ようと、後悔しないで済む 噂の先行は好きではない。敵には目標とされ、味方には実力以上の結果を期待される (タッグ タッグLv.1) 勝っている時こそ、気を引き締めんとな(固定 連勝) 良いパートナーに巡り会えたらしいな、私は…(固定 連勝) 勝利に驕らず、鍛錬を積む。それが兵士の在り方だ(固定 連勝) 子供を戦いに赴かせることは、既に戦いに敗れたと同義なのだがな(僚機属性「子供」) 戦士を戦士たらしめているのは技術ではなく、気概なのだ。科学者達はそれを分かっていない(僚機属性「強化人間」「コーディネイター」「ブーステッドマン」「イノベイド」「阿頼耶識」,僚機スウェン,マシロ,エラン) 格闘戦に特化された機体か。05と似た設計思想だな(僚機属性「MF」) 戦争の根絶…。理想は分かるが、つまるところ、武力に頼るしかない。そういう事か(僚機属性「CB」) 技術は人の手を離れて暴走する時がある。それを肝に銘じておくことだ(僚機属性「AGEシステム」) 人体とMSの操縦系統を直結だと?それでは、戦士はパーツに成り果てるぞ(僚機属性「阿頼耶識」,僚機ダリル(ザク)) ゼ「ほう…その年で大した落ち着きだな。アムロ・レイ曹長」ア「か、からかわないでください!こんなの慣れてしまっただけですよ!」(僚機アムロ(ガンダム)) お互い素顔を晒せぬ事情があるということですな、シャア・アズナブル大佐(僚機シャア(ジオング,ゲルググ,ザク)) ジェリド・メサ中尉、手柄を焦りすぎては身を滅ぼす元になるぞ(僚機ジェリド(共通)) 自分だけで人類の業を背負う、その覚悟があると?(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) ガンダム01ではない、新しい機体か。コロニーも必死なのだな(僚機ヒイロ(共通)) ガンダム02か!?死神を名乗る少年…だったな(僚機デュオ(共通)) ガンダム05、トレーズとやり合った少年。さて、どんな戦い方を見せてくれる(僚機五飛) (僚機カトル) 新型のガンダム、それも白兵に特化した機体…興味深い…!(僚機ミリアルド) トレーズが前線に出るとは…しかもトールギスの新型を使うなど!(僚機トレーズ) ガンダム03、トロワ・バートン。その火力が味方になること、頼もしい限りだ(僚機トロワ(共通)) トールギスの改良型か。更に出力が上がっているようだが(僚機ゼクス(EW)) 無人機による攻撃、気に入らんな。それは戦いに対する冒涜ではないのか(僚機ガロード(DX),ジャミル) ゼ「戦い方を忘れるほど平和を享受出来たのは、いいことではないのかな?」ギ「それでは…武人としての筋目が通らぬよ!ゼクス・マーキス殿」(僚機ギンガナム) ゼ「ネーナ・トリニティ…腕は確かなようだが、戦いに臨む気概が感じ取れぬ」ネ「何ごちゃごちゃ言ってるのよ!要は敵をブッ飛ばせばいいでしょ!?」(僚機ネーナ) アリー・アル・サーシェス、とか言ったな。戦い方はこの私に従って貰うぞ(僚機サーシェス(共通)) 人の可能性か…面白い発想だ。しかしその理想に至る道は果てしなく遠いぞ(僚機バナージ(共通)) ほう、高機動と高出力を両立した機体とは慧眼だな…しかし、機体の耐久性能はどうかな?(僚機デュバル,ソンネン) 戦士とは、操縦技術だけではない。その心構えを学ぶといい(僚機レオス(共通)) 攻撃当たれ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 面白い!(メイン射撃) 届くか!(メイン射撃) やはりな!(メイン射撃) 私が相手だ!(メイン射撃) やってみせる!(メイン射撃) やらせてもらう!(メイン射撃) 一撃で!(N射撃CS) いい度胸だ!(N射撃CS) この一手で!(N射撃CS) 隙を見せたな!?(N射撃CS) 見逃すと思ったか!(N射撃CS) このぉお!(横射撃CS) 私の間合いだ!(横射撃CS) ふっ、臆したか!(横射撃CS) この間合いならば!(横射撃CS) 逃げ切れると思うか!(横射撃CS) 私の前に立ちふさがるか!(横射撃CS) 沈め!(サブ射撃) 落とす!(サブ射撃) 甘いのだ!(サブ射撃) 遅いのだ!(サブ射撃) こういう手もあるのだ!(サブ射撃) 奥の手を使わせてもらう!(サブ射撃) 頼むぞ!(N特殊射撃) 手筈通りだ!(N特殊射撃) この場は任せる!(レバー入れ特殊射撃) 援護を頼みたい、いけるか?(レバー入れ特殊射撃) いけ!(特殊格闘) 愚かな!(特殊格闘) 迂闊だな(特殊格闘) 調子に乗るな!(特殊格闘) まだだ!(特殊格闘格闘派生初段) 馬鹿共がぁ!!(特殊格闘格闘派生最終段) たあぁぁぁぁ!(特殊格闘格闘派生最終段) であぁぁぁぁ!(特殊格闘格闘派生最終段) てやっ!(後格闘) ふんっ!(後格闘) いけるか!(後格闘) てあぁぁぁ!(後格闘) こうも動ける!(後格闘前派生) トールギスならば!(後格闘前派生) どけ!(N格闘初段) 間合いを詰める!(N格闘初段) 覚悟してもらおう!(N格闘初段) 相手になってもらおう!(N格闘初段) にがすか!(N格闘2段目) まだまだ!(N格闘2段目) でやぁ!(N格闘3段目) でえぇぇぇい!(N格闘3段目) 消えろ!(N格闘最終段) とどめ!(N格闘最終段) 終わりだな!(N格闘最終段) 勝負だ!(横格闘初段) 無駄だ!(横格闘初段) やらせるか!(横格闘初段) 受けてみろ!(横格闘2段目) 消えてもらう!(横格闘2段目) 決めてみせる!(横格闘最終段) 落としてみせる!(横格闘最終段) であぁぁぁぁぁ!(横格闘最終段) 舐めるな!(格闘前派生) 手ぬるい!(格闘前派生) どおぉぉ!!(格闘前派生) こいつ!(格闘特格派生2段目) 力押しならば!(格闘特格派生2段目) ふっ!(格闘特格派生3段目) くらえ!(格闘特格派生4段目) 決める!(格闘特格派生最終段) もらった!(格闘特格派生最終段) 思い知るがいい!(格闘特格派生最終段) 今だ!(前格闘初段) 遅い!(前格闘初段) 邪魔だ!(前格闘初段) もう一撃!(前格闘最終段) ええぇぇぇい!(前格闘最終段) これで決める!(前格闘最終段) この!(BD格闘初段) 無謀な!(BD格闘初段) させるか!(BD格闘初段) 落ちろ!(BD格闘最終段) やあぁぁぁ!(BD格闘最終段) はあぁぁぁぁぁ!!(BD格闘最終段) とどめだ!(BD格闘射撃派生) これならばどうだ!(BD格闘射撃派生) いい加速性能だ!(スーパーバーニア) この加速ならば!(スーパーバーニア) 出力が違うのだ!(スーパーバーニア) ついて来られまい!(スーパーバーニア) トールギスの速度ならば!(スーパーバーニア) 応えてみせろ、トールギスよ!(覚醒技初段-1) これで…終わりだ!(覚醒技hit後-1) ぬおおぉぉぉ…!殺人的な加速だ…ッ!(覚醒技hit後-1) 死に急ぐか!(覚醒技初段-2) 仮面砕けるまでの付き合いだぞ!(覚醒技3段目-2) さらばだ!(覚醒技最終段-2) ほう、良い腕だ(連携成功) 私に合わせるとは…やるな!(連携成功) 何!?味方か…!(誤射) くぅ…味方を撃つとは!(誤射) 私としたことが、こんなミスを…!(誤射) サーチそこ! そこだ! 捉えた! 見つけたぞ! にがすつもりはない! 人体に手を入れてまで、力を求めるか!(敵機属性「強化人間」「コーディネイター」「ブーステッドマン」「イノベイド」「阿頼耶識」,敵機エラン) 加速ならば負けはしない!(敵機属性「MF」) この気配、ヒイロ・ユイか!(敵機ヒイロ(共通)) もらうぞ、ガンダム02!(敵機デュオ(共通)) 決めさせてもらうぞ、ガンダム05!(敵機五飛) 捕捉した、ガンダム04!(敵機カトル) トールギスタイプ!それに…トレーズ!?(敵機トレーズ) そこまでだ、ガンダム03!(敵機トロワ(共通)) トールギスならば、私に一日の長がある!(敵機ゼクス(EW)) 貴様には戦士としての誇りは無いのか!?(敵機サーシェス(共通)) 勢力の調停役を気取るか。それだけの力を持てば、気炎も揚がるのだろうな(敵機ベルリ(共通)) 良い機体だが扱いきれておらんな!(敵機デュバル,ソンネン) 前時代的な兵器だが、戦士の気構えは旺盛のようだ(敵機デュバル,ソンネン) そろそろ終わりにさせてもらう!(ロックした機体を撃墜で勝利) この戦いに、ケリをつけさせてもらおう!(ロックした機体を撃墜で勝利) ヒイロ・ユイ!何時ぞやの決着、つける時が来たようだな!!(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機ヒイロ(共通)) 被ロックほう、正面から来るか 右!? 左か! 後ろをとられたか!? グ「よほど機動性に自信があると見た…。手合わせ願おう!」ゼ「このトールギスに決闘を挑んでくる『馬鹿』がいるとはな…!」(敵機グラハム(フラッグ)) 背水の陣か…ならば!(自機被撃墜で敗北時) 被弾時うっ! うおっ! 臆したか! この程度か…! 効きはしない! や、やるな…(ダウン) ぬうぅぅぅぅ!(ダウン) このトールギスに直撃だと!(ダウン) 持ちこたえろ、トールギス!(ダウン) 私の反応が、僅かに遅れている!(ダウン) ぐあああぁぁ!(スタン) ぐぅ!パイロットを狙って…!(スタン) ぬぅ!?な、なんだこれは…!(スタン) 何をする!?(誤射) 寝返ったか!?(誤射) 私は味方だぞ!(誤射) すまない、助かる!(僚機がカット) 礼を言わせてもらう(僚機がカット) 被撃墜時トールギスがもたんとは! 私もまだまだ甘いということか ぬうぅぅ…すまぬ、トールギス…! これは…私の慢心が招いた結果だ… ぐうぅぅ…私の力不足ということか! 馬鹿な、このトールギスが落とされるなど! カバーし切れなかったか!(僚機被撃墜) これでは戦力ダウンは免れんか(僚機被撃墜) こうも簡単に墜ちるとは…読み違ったか…(僚機被撃墜) ガード読み通りだな! よい攻撃だ!だが甘い! 損傷はない、心配は無用だ (ガードブレイク) 弾切れ時なっ、残弾が! 敵機撃墜時次! あと何機だ! 邪魔をするな! 気合が足りんな! このまま一気にいく! 相手が悪かったようだな! 頼りになるようだな(僚機が敵機撃墜) 私も負けてはおれんな(僚機が敵機撃墜) 復帰時二度と同じ過ちは繰り返さん! よくぞ生還したというところか 仕切り直しといかせてもらおう! まだだ!トールギスの力はこんなものでは! よい攻めだ!しかし私はまだ死なぁあああん!! 少しダメージを受けているが、問題ない(コストオーバー) ダメージはあるが、作戦続行に問題はない(コストオーバー) トールギスと言えど…こうもダメージを受けてはな…(コストオーバー) 覚醒時準備は整った(ゲージMAX) 機は熟した、か(ゲージMAX) これが私の覚悟だ! トールギスのパワー、見せつけてやろう! トールギスの性能を限界まで引き出せば! 私の命の見積もりが甘かったことを、証明してみせなくてはな! 私に任せてもらおう!(バーストクロス) そんなにつきまとうな!過剰な期待に応えたくなるではないか!(バーストクロス) このあたりが限界か…(覚醒終了) さて…どこまでやりおおせたか(覚醒終了) なんだというのだ(敵機覚醒) そう来なくてはな!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時相手の出方を待つ必要はない、この機体ならば!(開始30秒) このMSの性能をもってすれば、どんな敵も倒せる。だが弱点はある、パイロットが生身の人間だということだ!(開始30秒) さて…私がどこまでトールギスの力を引き出せるか(独白) 乗り手のことを全く無視した設計思想…私を試しているのか…(独白) 出力を上げれば、敵を振り切れる…何故だ…何故私は躊躇うのだ…!(独白) 戦闘用というより、決闘用とでもいうべきMS…それがこのトールギスなのだ(独白) 連合とOZ、たとえ入れ替わったとしても、世界は変わらん。…では…何故戦うのだ、ゼクス…?(独白) 識別不明機…何者だ?(シャッフル乱入) 未確認機だと?面白い…!(シャッフル乱入) まだ新手がいたか!(固定乱入) 戦力を隠していたか!(固定乱入) レーダー反応ロスト!(敵機全滅) 反応はないが、油断はできんな(敵機全滅) 本命が現れたか(ターゲット出現) フッ…待ちわびたぞ(ターゲット出現) ようやく現れたか…(ボス出現) ようやく大物の登場か(ボス出現) 勝敗は決したぞ、まだ向かってくるか!(あと1機撃墜で勝利) どうやら勝利は見えた、だが手は抜かん!(あと1機撃墜で勝利) まだ手はあるはずだ!(あと1機被撃墜で敗北) ここまでトールギスが押されるとはな…!(あと1機被撃墜で敗北) あまりゆっくりもしておれんな(残り30秒) 時間がない、急がねばならんな(残り30秒) 時間をかけすぎたか…(タイムアップ) 勝利運が無かったな フッ、他愛なかったな よし、上手くいったな 味方が決めてくれたか(僚機の攻撃で勝利) 作戦は終了したな、帰投する(僚機の攻撃で勝利) フッ…頼もしい味方がいるのは良いものだ(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北ここまでか… ぐっ…!馬鹿な… まだ…私には使いこなせんというのか、トールギス…! 勝利時リザルト実戦でしか得られんものはある、というわけだ(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) この戦いは私の勝ちだな、今なんの恐怖も感じない(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) トールギスよ…その力、余すところなく発揮したぞ(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) ライトニング・カウントの名に恥じぬ戦いができたようだな(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 相手が悪かったと思うのだな こんなものか…次の作戦の準備に移る トレーズ…私は君の友達にはなれない 私とトールギス相手に、よく戦ったと言っておこうか ガンダムのパイロットの前で、無様な姿は見せられんよ!(僚機ヒイロ(共通),デュオ(共通),五飛,カトル,トロワ(共通) 自機とどめ) ふっ…流石だ、ヒイロ・ユイ。味方にすれば心強いな!(僚機ヒイロ(共通) 僚機とどめ) 私にはまだ、そこまで思い切る事は出来ませんよ。シャア・アズナブル大佐(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) やはりな…このトールギスならばと勝利を確信していた。これで私も甘さを捨てられる(敵機ヒイロ(共通)) 02といえど、このトールギスから逃げ切れるものではない!(敵機デュオ(共通)) たとえ白兵戦でも、トールギスの機動力ならば05を圧倒できる!(敵機五飛) 指揮系統たる04を優先して落とすのは、戦術の初歩だ!(敵機カトル) さらばだ、トレーズ!!(敵機トレーズ) 面制圧に対し、機動攻撃で対応。マニュアル通りとはいえ、このトールギスの性能があればこそだな!(敵機トロワ(共通)) 敗北時リザルトどうやらここまでか…撤退する これではライトニングカウントの名が泣くな… フッ…恐怖が自分の体を壊すとは、私もまだまだだ… 私がトールギスを扱えていれば、こんなことにはならなかったのだ! えぇい!ヒイロの前で、このような醜態をさらすとは!(僚機ヒイロ(共通) 自機被撃墜) ヒイロが倒されただと!?(僚機ヒイロ(共通) 僚機被撃墜) (僚機デュオ(共通) 僚機被撃墜) (僚機五飛 僚機被撃墜) (僚機カトル 僚機被撃墜) (僚機トレーズ 僚機被撃墜) (僚機トロワ 僚機被撃墜) 負けたか…。だが、これで私も戦士の因縁から、解き放たれたやもしれん…(敵機ヒイロ(共通)) 02の姿を捉えきれなかったとは、私のミスだな…!(敵機デュオ(共通)) やはり白兵戦では、05に一日の長があるということか!(敵機五飛) くっ…指揮機とはいえ、ガンダムには変わりないということか!(敵機カトル) くっ…私はまだ、トレーズの考えの域から飛び出せんということか!(敵機トレーズ) 03の高火力に惑わされたか、私もまだまだだな…!(敵機トロワ(共通)) ゲームオーバーゼクス・マーキスは…死にました これではトレーズに合わせる顔が無いな あと一歩、私に踏み出す勇気がなかったか
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2220.html
OZ-06MS リーオー(ゼクス・マーキス機) ウイング/ターンA編 / ベースドブースター2 UNIT U-46 白 1-2-1 C (ダメージ判定ステップ):《R》このカードにキャラクターがセットされている状態で交戦中の場合、そのキャラクターを本来の持ち主の手札に移し、このカードを廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を、本来の持ち主の手札に移す。 宇宙 地球 [2][0][2] 自身を犠牲とするバウンス能力を持つ。原作においてウイングガンダムと共に海中に没したシーンを再現している能力である。破壊や廃棄ではなく、一時的な退場しか望めない効果であるというのも原作再現の一環といったところか。 自身を犠牲にしなくてはならない、(手札に回収できるとはいえ)キャラセットが必要と条件が厳しい割には効果が弱く、実用性は微妙なところ。タイミング的にブロッカー除去に使えるわけでもなく、このカード自身は戦闘力が高いという事も無いため、ウィニーデッキでもお呼びが掛かる事はまずないだろう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7980.html
ロックマン ゼロ ゼクス ダブルヒーローコレクション 【ろっくまん ぜろあんどぜくす だぶるひーろーこれくしょん】 ジャンル アクション/オムニバス 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Xbox OneWindows 8/8.1/10 (Steam) 発売元 カプコン 開発元 カプコンアクセスゲームズフィアス 発売日 【Win】2020年2月26日【Switch/PS4/One】2020年2月27日 定価 ダウンロード版 3,627円パッケージ版 3,990円(全て税抜) プレイ人数 1~2人 判定 良作 ロックマンシリーズ 概要 特徴 収録タイトル 評価点 問題点 総評 余談 概要 『ロックマン ゼロ』シリーズとその後継である『ロックマンゼクス』シリーズ計6作品を収録したオムニバスソフト。 先に発売された『ロックマン クラシックス コレクション』や『ロックマンX アニバーサリー コレクション』同様に新モードやおまけ要素を追加している。 両シリーズ共に任天堂ハードのみでの展開であったため、本作で初めてマルチプラットフォーム展開がなされている。 特徴 カジュアルシナリオモード / アシストセーブ 『ロックマン ゼロ コレクション』で採用されたイージーシナリオモード同様に強化系サポートやパワーアップを最初から全開放したモード。 『ゼロコレ』では収録タイトルを連続してプレイしていく形式だったが、今作ではタイトル選択時にオン/オフを切り替え可能になっている。 セーブデータは通常モードとは別扱いで、『ゼロ3』『ゼロ4』のミニゲーム出現状況も個別に管理されている。カジュアルではクリアするだけで全ミニゲームが解放される。 アシストセーブも同様、タイトル選択時に切り替え可能で、オンにすると各所にセーブポイントが出現し、触れるとオートセーブされる。 手動でセーブ地点に戻ることも出来る他、死亡時は自動的にデータがロードされ、進行状況なども巻き戻る。一度触れたセーブポイントは一定距離離れないと再使用できない。 Zチェイサー 本作の目玉となる新モード。最初から全装備解放状態で指定されたステージのタイムアタックを行う。 ただし、ダブルジャンプなどの一部便利なアイテムは禁止されている。 プレイ時にはあらかじめ用意されたお手本プレイのゴーストと対戦する形式になり、プレイヤーとゴーストの2画面が同時表示される。ゴースト側の画面は設定でオフにすることも可能で、この場合は互いの進行状況を示すゲージのみになる。 ゴーストはランクがあり、ランクによってタイムが変化する。クリアデータがあればプレイヤーのゴーストとも対戦可能。 タイムはオンラインランキングにアップロードされ、リプレイも視聴できる。ランキング1位のゴーストと対戦することもできる。 開始前にオプション画面を開くことが可能で、各種装備を設定可能。ステージに応じて有利な装備でプレイできる。 なお、『ゼクス』『アドベント』はヴァンとエール、グレイとアッシュの選択も可能。グレイとアッシュは一部技も変化するので、好きな方でプレイできる。 「ダブルチェイサー」を選択するとローカル2Pプレイで友達と競うこともできる。 ステージは全12+隠し1ステージ。 ギャラリー / ミュージックプレイヤー イラストや楽曲を閲覧・視聴できるおまけモード。 ZZカード トロフィー/実績にあたる要素で、達成するごとに『ゼロ3』の改造カード(本作ではボーナスカード)が解放される。 ボーナスカードはギャラリーでオン/オフの選択が可能で、ゲームに効果を反映できる。 収録タイトル 各タイトルの評価については個別ページを参照のこと。 『ロックマン ゼロ』 『ロックマン ゼロ2』 『ロックマン ゼロ3』 『ロックマン ゼロ4』 『ロックマン ゼクス』 『ロックマンゼクス アドベント』 評価点 移植度は良好。スムーズにプレイ可能で、各種画面フィルターや画面サイズ変更、他言語版などにも対応している。 『ゼロ1』はセーブデータの数が倍の6個に増え、データを残しておきやすくなった。 DSゆえに上下2画面が必須となるゼクスは下画面の配置を変更可能になっており、自分に合った画面配置で遊べる。メイン画面と重ねる場合のみサブ画面の透過度を変更できるので、1画面に近い状態でもプレイ可能。 ちなみに、タイトル画面でのゲーム開始準備など「本来下画面での操作を求められる場面」では2つの画面が入れ替わる。『アドベント』でトランスサーバーの転送先をラフマップから指定するときなどがわかりやすい。 また、オリジナル版にあったダブルスロットインも再現されており、ゲーム開始前に『ゼロ3』『ゼロ4』のどちらかをセットした状態にでき、それぞれのボスと戦うことが可能(*1)。 前述のようにカジュアルシナリオモードを個別に遊べるようになり、『ゼロコレ』の不満点を解消した。『ゼロ3』『ゼロ4』のミニゲームもクリアするだけで全開放されるため、遊びやすくなった。 アシストセーブはカジュアルシナリオモードとは別に選択できるので、通常プレイの難易度もだいぶ下がっている。ZZカード取得にも影響しない。 各種カウントも巻き戻せるのでアベレージ100を狙いやすくなった他、オリジナルで死亡報告が多かった『ゼクス』の隠しボス戦の帰り道なども突破しやすくなった。 地味に音質が向上しており、GBA/DS版よりクリアな音質で曲やボイスを聴くことが可能。ゼクス側のみ音質を選択可能。 また、ゼクスのアニメムービーの画質も向上しているため、大画面でも違和感は少なくなった。 早期購入特典として配布されたDLCを適用しているとゲーム中のBGMをアレンジ版に変更でき、新鮮な感覚でプレイできるのも好評を博した。収録曲も「Departure」や「Cannon Ball」「Esperanto」とファン納得の選曲(*2)。 Zチェイサーはこれまでになかった「競争」という要素を取り入れ、プレイ意欲が湧く作りになっている。 ゴーストと競争するという今までのロックマンにはなかった画面構成になっているため、抜いたり抜かされたり一喜一憂でき、勝てた時の達成感が高い。 ランクZ以上(*3)のゴーストは非常に強敵。特にZZのゴーストはTAS動画並のプレイングとなっており、突破するのは至難の業。 ゴーストはいずれも開発チーム内の上手いプレイヤーの操作を記録しているとのことで、この上位ゴーストも当然人力プレイ。真似することで腕前を上達できる。 自分自身のゴーストと競うことで上達を感じやすいのも魅力。 ギャラリー、ミュージックプレイヤーも相変わらずの充実ぶり。 特に『ゼクス』側はオフィシャルコンプリートワークスも発売されておらず、ここで初めて公開となった資料も多い。 ミュージックプレイヤーでは、好きな曲を選択しておきギャラリー閲覧中に再生できるマイミュージック機能が追加されるなど、利便性が向上している。 程よいコスパ。 バーチャルコンソールの基準で考えるとGBAは715円、ゼクスシリーズは配信していないがDSは968円。合計で税込みで4796円であるが本作は4000円寸前で安く、GBA4本とDS2本収録でこの価格はお得。 問題点 ゼロ側の初期ボタン設定 GBAからの移植なので当然と言えるが、Switch表記だとAジャンプB攻撃になっている。X、Yボタンも使用可能になってはいるが、新規データで始めるたびに設定し直さねばならず少々面倒臭い。『ゼロコレ』と全く同じ難点と言える。 Zチェイサーでも同様なので、開始前にボタンコンフィグをいじっておくのは必須。こちらは一度設定してしまえば記憶してくれるが。 また、ボタン表記がそれぞれの機種に合わせたものとなっているため、他のフォントなどから浮いている点を問題視する声もある。 イベントスキップの仕様は原作通りのため、ゼロ側にスキップできないイベントが多い。 カジュアルシナリオモードについて 『ゼクス』側は原作のイージーモードがカジュアルシナリオモードとして分割されているだけで、原作との違いはない。コンディションボーナスなども自力達成が必要なのは変わらず。 ただし、システムデータレベルで分割されているため、特にゼクスアドベントにおいては「ビギナーモードでボスのコンディションボーナスをコンプリートしてから、エキスパートモード以上の難易度で隠しトランスを解放」といったことができなくなっており、高難易度で隠し要素を余すことなく解放するには少々手間取るようになってしまっている。 『ゼクス』シリーズはドットの整数倍表示が不可。 そのため、ライフゲージの目盛りなどがやや歪になっており気になる人は気になってしまう。 『ロックマンゼロ2』『ゼクスアドベント』に収録されている一部ミニゲームはプレイ不可。 対戦専用モードのため、1人用プレイに特化した本作ではプレイできない。それぞれ実際にプレイするためには原作版が必要。 アシストセーブの仕様 何故か死亡直後はロードすることが出来ないため、ミス演出を最後まで見せられることになりテンポが悪い。 前述の通り、一度通過したセーブポイントは一定距離離れないと再使用できないため、小回りが利きづらく本家クラコレ1のようなセーブ機能に比べると救済措置としても中途半端と言わざるを得ない。 総評 人気の高い『ゼロ』シリーズに加え、後継である『ゼクス』シリーズまで全て遊べる良移植オムニバス。 アシストセーブの追加もあって高難易度なシリーズ作品をより遊びやすくなっており、当時以来や初心者のプレイヤーにも優しい仕上がりになっている。 上級者はZチェイサーで世界中の猛者と競い合うことが可能など、幅広いプレイヤーが満足できるタイトルと言えるだろう。 余談 インティ未関与 今作に収録されたタイトルは全てインティ・クリエイツが開発に関与した物で構成されているのだが、育ての親であるインティ・クリエイツが関与しない本作は発売前の時点では不安の声が多数挙がっていた様子。 だが、いざ蓋を開けてみると全体的に丁寧に作られていた事から、発売前の不安は杞憂に終わった。 本作発売を記念し、同日にシエル役の田中理恵氏がYouTubeで『ゼロ4』の主題歌「freesia」のカバーをアップした。視聴はこちら。 本作発売後、収録タイトルの楽曲をまとめたサントラBOXが発売された。Steamでも配信され、個別購入が可能。
https://w.atwiki.jp/last-cloudia/pages/25.html
概要 若くしてオルダーナ皇帝直轄部隊の軍師に就任した天才魔導師。 高い知略だけでなく魔導師としても優秀で、 中でも氷魔法の実力は帝国内でも並ぶ者がいないことから「氷の軍師」とも呼ばれている。 カイルとは騎士団訓練校時代の同期。 プロフィール 性別:男性 タイプ:ソーサラー 種族:人間 英装:軍師 職業:軍師 武器:素手 出身:帝都オルダーナ 誕生日:12月15日 年齢:20歳 身長:176cm 体重:62kg 3サイズ:93/76/89 趣味:模型作り 特技:相手を的確に怒らせる 癖:指をいじる 長所:信用した相手を信じ続ける 短所:自分が認めた相手以外には非常に厳しい エピソード 若き天才軍師 カイルの騎士訓練校時代の動機。当時に起きたある事件を契機にカイルとは信頼関係を築いている。 幼い頃に両親を魔獣により殺されているため、レイに対してはその実力は認めているものの、最初に出会った頃から一貫して良く思っていない。 騎士訓練校卒業後は参謀局勤務となるが、そこで多大な功績を挙げ、オルダーナ皇帝直轄部隊の軍師となる。 同国における皇帝は行政・軍事・司法に関わるすべての決定権を有しているが、通常時はその権限を帝国評議会に預けるという形を取っており、直接動かせる部隊は近衛師団は皇帝だけでなく皇族を警護する部隊なので、皇帝以外の皇族も動かすことが可能なため、実質的に皇帝専用の部隊は直轄部隊のみとも言えるだろう。そのため、直轄部隊は時代によってその規模が大きく変わり、皇帝が巨大な権限を持った時代では、騎士団以上の戦力を有していた。 現在の皇帝は独断専行を嫌うため、直轄部隊の規模は歴代でも小さい部類に入るが、その分、精兵が揃えられているという。 直轄部隊の軍師とは、部隊の作戦行動に関する策定や実行だけでなく、国の軍事に関する様々な事柄を皇帝に直接意見を奏上できる立場となる。 そのため、立場的には一部隊の軍師ということで決して高くはないが、その発言力の高さから非常に重要な地位とされ、知識だけでなく人格や皇帝に対する高い忠誠心も必要とされる。 ゼクスがその若さで軍師となったのは帝国の歴史の中でも異例な出来事であり、3年前にモルダナ大砂漠で行われた「焔爪竜封印戦」にて大きな功績を挙げたとはいえ、当時、各所から大きな反対意見が挙がっていた。 そんな中、彼が軍師となれたのは、皇帝と対立していたとされる皇太子ローランドが、皇帝の意見に賛同したからである。それだけではなく、皇太子は当時空席のあった十賢臣へとゼクスを推し、これも承認される。 その1年後、皇太子が研究に力を入れていた帝国魔導研究院の最高研究員であるリリーが十賢臣となったことから、皇帝と皇太子の間で何かしらの政治的取り引きがあったと噂する者も多かった。 なお、当の本人は、そんな噂や反対意見など気にせず、黙々と皇帝への意見奏上を続け、いくつもの難案を解決していき、周囲にその立場と発言を認めさせていった。 騎士訓練校での出会い ゼクスは参謀局に入る以前、給仕として皇帝に仕えていた。その間、彼は給仕のかたわら、皇帝の側に仕える者たちから、様々な分野について多くのことを学ぶこととなる。彼の学びに対する貪欲さは凄まじいものがあり、驚異的な早さで次々と知識を吸収していったという。 その様子を見ていた皇帝は、学びの場のひとつとして、帝国騎士の訓練校に入ることを勧め、ゼクスもそれに応えることとなる。そこで、彼はカイルと出会うことになるが、当初、魔獣であるレイと行動をともにするカイルを快く思っていなかった。 元々、彼自身が他者と距離を置くタイプのため、直接関わる機会もなかったが、訓練生がグラギア山脈において特定の植物を採取する実地訓練を行った際にある事件が起きる。 ゼクスは山脈の地理をよく理解しており訓練生の誰よりも早く、採取対象である植物を発見していた。それは崖の途中に生えており、他の者では採ること自体が困難だったが、体術も人並み以上な彼は、難なく崖を降りながらそれを手に入れる。 しかし、崖上に戻ろうとした際、魔獣エルバードが彼に襲いかかる。ゼクスは落ち着いて魔法で撃退しようとするが、その時、頭上より訓練生の一人が飛び降りてエルバードに斬りかかった。その訓練生はエルバードごと崖下に落ち、傷だらけになりながらもなんとか撃退に成功。ゼクスに向かい「大丈夫だったか?」とたずねたという。 その訓練生が、日頃自分が冷たい態度を取っていたカイルだと気が付いたゼクスは、なぜか怒りながら「あなたに助けられる理由はありません。それに助けてもらう必要もありませんでした。私に恩でも売りたかったのですか?」と普段とは異なる厳しい口調でまくしたてる。 しかし、カイルは「魔獣に襲われてるのが見えたから飛び込んだだけだよ。まあよくわからないけどお前が元気そうでよかった」と笑ったという。 これを聞いたゼクスは、カイルに向かい課題の植物を放り投げたが、カイルはそれを見て「これ、何の草だ?」と答える。ここでゼクスは大笑いし、それ以降、カイルと打ち解けていくこととなる。 とはいえ、レイに対しては今もなお厳しい目を向けることが多い。カイルもそれを強くとがめないのは、その原因が彼の生い立ちにあるからである。 貧民街の少年 人は過去に触れた環境や他者によって、人格や価値観を形成することがままある。ゼクスもまた、その生い立ちが現在の考え方や行動に少なからず影響を与えている部分があると言われている。 彼は孤児として生まれ育ち、帝都の外れにある貧民街で暮らしていた。今でこそ彼は知的でクールな印象を持たれることが多いが、当時はかなりの悪童として有名であったらしい。 毎日のように周囲の者と争っていたとされ、その粗暴さは現在の彼から想像もつかないほどだという。 しかし、これは治安の悪い貧民街を生き抜くためにはやむを得ないことであったのだろう。 略奪が日常茶飯事のその地域において、誰も守ってくれる者のいないゼクスは、他者を上回る力で自分を守らねばならなかったのだ。 また、貧民街の住民は人間だけでなく魔獣も多く見られた。魔獣を使役対象と考える帝国では、知的な魔獣は表側ではなく裏側に多く存在しているからだ。人より遥かに力の強い魔獣は、その存在自体が子供たちにとって脅威となるだろう。貧民街の子供たちは、ゼクスだけでなく多くの者が、魔獣による理不尽な暴力を受けた経験があるとされる。そして、魔獣と親しい大人は何かしらの悪事を企んでいることが多かった。 ゼクスがレイと行動するカイルを当初快く思っていなかったのは、これらの理由からとされるが、本人が語らないそれ以外の理由もあるのではと、当時の仲間は語っている。 そんな日々を過ごしていたある時、魔獣との関係改善に乗り出した皇帝がその一環として、貧民街の視察に訪れることとなる。 その際、皇帝は街の一角で二組の集団が争っている場面に出くわす。片方は大人と魔獣の組み合わせ、片方は少年ばかりの集団。ひと目見ただけでは、圧倒的に大人と魔獣が有利に見えたが、子供たちは巧みに相手の集団を分断し、弱い相手から着実に倒していった。そして、相手の人数が減ってきたところで隠れていた仲間を呼び出し、強い魔獣と正面から戦うことなくこれを退散させる。 この様子を見ていた皇帝は、子供たちを指揮していた一人の少年に目をやる。それこそが、若き日のゼクスだったのだ。皇帝はゼクスに自分の元で働くことを提案するが、ゼクスはこれに対し厳しい言葉で罵ったという。その態度に怒り狂う側近たちを退け、皇帝はゼクスに取引を申し出る。 それは、ゼクスが皇帝の元で働くことと交換に、彼の仲間の子供たちの援助を行うことだった。 これを聞き、ゼクスはより一層汚い言葉を吐きながらも、働くことを承諾したという。 もらったもの 関連キャラクター 魔獣レイ 魔獣同盟リルベット 謎の少女ティリア 剣士カイル 関連アーク
https://w.atwiki.jp/zx-cob/pages/32.html
一覧 コメント 一覧 レアリティ 名前 属性 ポジション OB 召喚 スター ショップ 備考 UR バンシー 黒 前衛 ○ ☆ UR アルモタヘル 黒 中衛 ○ ○ UR インウィディア 黒 中衛 ○ ☆ UR ルクスリア 黒 中衛 ○ ☆ UR ゾンネ 黒 後衛 ○ ○ アニメ召喚 UR イラ 黒 後衛 ○ ☆ UR アニムス 黒 後衛 ○ ☆ SR ケイト 黒 前衛 ○ SR チャーム 黒 中衛 ○ SR ラヴ 黒 中衛 ○ SR キャシー 黒 中衛 × レイド SR グラ 黒 後衛 ○ SR キョンシー 黒 後衛 ○ R ハルタール 黒 前衛 ○ R トリックショット 黒 前衛 ○ R ルイーナ 黒 前衛 ○ R イヴ 黒 前衛 ○ コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1863.html
ゼクス・マーキス(Zechs Merquise)(CV 子安武人) ゼクス・マーキス(Zechs Merquise)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…A.C.0176年、19歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…OZ-06MS リーオー OZ-00MS トールギス XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ OZ-13MS ガンダムエピオン 通称…ゼクス、ライトニング・カウント 本名…ミリアルド・ピースクラフト 備考…ゼクスはドイツ語で6を意味する 【属性】 仮面 好戦 【台詞】 選択時出撃だ、トールギス! ゼクス・マーキス特佐だ、よろしく頼む 私に挑んでくる相手を無下にできんだろう 無理をするつもりはない。しかし…このMSに自分の可能性を賭けてみたいのだ 買い被られたものだな。だがこのトールギス、私ならば扱ってみせるという自信はある 戦闘開始時私を試しているのだな、この機体は!(CPU戦) このトールギスの力ならば、容易いだろうな(CPU戦) 死んでも勝利せよ…。そういうことか、トールギス(CPU戦) 随分臆病になったものだ…このトールギスならできるのだ(CPU戦) 前線の雇われ軍人は、功を焦るものではない 仮面のまま失礼する。OZのゼクス・マーキスだ 冷静にものの判断をした時、後にどのような結果が来ようと、後悔しないで済む 噂の先行は好きではない。敵には目標とされ、味方には実力以上の結果を期待される (固定 初戦) ~時こそ、気を引き締めんとな(固定 連勝) 良いパートナーに巡り会えたらしいな、私は…(固定 連勝) 勝利に驕らず、鍛錬を積む。それが兵士の在り方だ(固定 連勝) 子供を戦いに赴かせることは、既に戦いに敗れたと同義なのだがな(僚機属性「子供」) 戦争の根絶…。理想は分かるが、つまるところ、武力に頼るしかない。そういう事か(僚機属性「CB」) 戦士を戦士たらしめているのは技術ではなく、気概なのだ。科学者達はそれを分かっていない(僚機属性「コーディネイター」,「阿頼耶識」,「強化人間」,「イノベイド」,僚機スウェン,マシロ) 技術は人の手を離れて暴走する時がある。それを肝に銘じておくことだ(僚機属性「AGEシステム」) 格闘戦に特化された機体か。05と似た設計思想だな(僚機属性「MF」) ゼ「ほう…その年で大した落ち着きだな。アムロ・レイ曹長」ア「か、からかわないでください!こんなの慣れてしまっただけですよ!」(僚機アムロ(ガンダム)) お互い素顔を晒せぬ事情があるということですな、シャア・アズナブル大佐(僚機シャア(ゲルググ,ジオング,ザク)) ジェリド・メサ中尉、手柄を焦りすぎては身を滅ぼす元になる(僚機ジェリド(共通)) 自分だけで人類の業を背負う、その覚悟はある(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) ガンダム01ではない、新しい機体か。コロニーも必死なのだな(僚機ヒイロ(共通)) ガンダムの新型、それも白兵戦に特化した機体か。興味深いな(僚機ミリアルド) ガンダム05、トレーズとやり合った少年。さて、どんな戦い方を見せてくれる(僚機五飛) (僚機カトル) トレーズが前線に出るとは…しかもトールギスの新型を使うなど!(僚機トレーズ) ガンダム02か!?死神を名乗る少年…だったな(僚機デュオ(共通)) ガンダム03、トロワ・バートン。その火力が味方でいてくれる事、頼もしい限りだ(僚機トロワ) トールギスの改良型か。更に出力が上がっているようだな(僚機ゼクス(EW)) 無人機による攻撃、気に入らんな。それは戦いに対する冒涜ではないのか(僚機ガロード(DX),ジャミル) ゼ「戦い方を忘れるほど平和を享受出来たのは、いいことではないのか?」ギ「それでは…武人としての筋目が通らぬよ!ゼクス・マーキス殿」(僚機ギンガナム) ゼ「ネーナ・トリニティ…腕は確かなようだが、戦いに臨む気概が感じ取れぬ」ネ「何ごちゃごちゃ言ってるのよ!要は敵をブッ飛ばせばいいでしょ!?」(僚機ネーナ) アリー・アル・サーシェス、とか言ったな。戦い方はこの私に従って貰うぞ(僚機サーシェス(共通)) 人の可能性か…面白い発想だ。しかしその理想に至る道は果てしなく遠いぞ(僚機バナージ(共通)) 人体にMSの操縦系統を直結だと?それでは、戦士はパーツに成り果てるぞ(僚機属性「阿頼耶識」,僚機ダリル(ザク)) ほう、高機動と高出力を両立した機体とは慧眼だな…しかし、機体の耐久性能はどうかな?(僚機デュバル,ソンネン) 戦士とは、操縦技術だけではない。その心構えを学ぶといい(僚機レオス(共通)) 攻撃当たれ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 面白い!(メイン射撃) 届くか!(メイン射撃) やはりな!(メイン射撃) 私が相手だ!(メイン射撃) やってみせる!(メイン射撃) やらせてもらう!(メイン射撃) 一撃で!(N射撃CS) いい度胸だ!(N射撃CS) この一手で!(N射撃CS) 隙を見せたな!?(N射撃CS) 見逃すと思ったか!(N射撃CS) このぉお!(横射撃CS) 私の間合いだ!(横射撃CS) ふっ、臆したか!(横射撃CS) この間合いならば!(横射撃CS) 逃げ切れると思うか!(横射撃CS) 私の前に立ちふさがるか!(横射撃CS) 沈め!(サブ射撃) 落とす!(サブ射撃) 甘いのだ!(サブ射撃) 遅いのだ!(サブ射撃) こういう手もあるのだ!(サブ射撃) 奥の手を使わせてもらう!(サブ射撃) 頼むぞ!(N特殊射撃) 手筈通りだ!(N特殊射撃) この場は任せる!(レバー入れ特殊射撃) 援護を頼みたい、いけるか?(レバー入れ特殊射撃) いけ!(特殊格闘) 愚かな!(特殊格闘) 迂闊だな(特殊格闘) 調子に乗るな!(特殊格闘) まだだ!(特殊格闘格闘派生初段) 馬鹿共がぁ!!(特殊格闘格闘派生最終段) たあぁぁぁぁ!(特殊格闘格闘派生最終段) であぁぁぁぁ!(特殊格闘格闘派生最終段) てやっ!(後格闘) ふんっ!(後格闘) いけるか!(後格闘) てあぁぁぁ!(後格闘) こうも動ける!(後格闘前派生) トールギスならば!(後格闘前派生) どけ!(N格闘初段) 力押しならば!(N格闘初段) 覚悟してもらおう!(N格闘初段) 相手になってもらおう!(N格闘初段) にがすか!(N格闘2段目) まだまだ!(N格闘2段目) でやぁ!(N格闘3段目) でえぇぇぇい!(N格闘3段目) 消えろ!(N格闘最終段) とどめ!(N格闘最終段) 終わりだな!(N格闘最終段) くらえ!(横格闘初段) 勝負だ!(横格闘初段) 無駄だ!(横格闘初段) やらせるか!(横格闘初段) 受けてみろ!(横格闘2段目) 消えてもらう!(横格闘2段目) 思い知るがいい!(横格闘2段目) 決めてみせる!(横格闘最終段) 落としてみせる!(横格闘最終段) であぁぁぁぁぁ!(横格闘最終段) 舐めるな!(格闘前派生) 手ぬるい!(格闘前派生) どおぉぉ!!(格闘前派生) 今だ!(前格闘初段) 遅い!(前格闘初段) こいつ!(前格闘初段) 邪魔だ!(前格闘初段) もらった!(前格闘初段) もう一撃!(前格闘最終段) ええぇぇぇい!(前格闘最終段) これで決める!(前格闘最終段) この!(BD格闘初段) 無謀な!(BD格闘初段) させるか!(BD格闘初段) 落ちろ!(BD格闘最終段) 決める!(BD格闘最終段) やあぁぁぁ!(BD格闘最終段) はあぁぁぁぁぁ!!(BD格闘最終段) とどめだ!(BD格闘射撃派生) これならばどうだ!(BD格闘射撃派生) いい加速性能だ!(スーパーバーニア) この加速ならば!(スーパーバーニア) 出力が違うのだ!(スーパーバーニア) ついて来られまい!(スーパーバーニア) トールギスの速度ならば!(スーパーバーニア) 応えてみせろ、トールギスよ!(覚醒技初段-1) 死に急ぐか!(覚醒技初段-2) これで…終わりだ!(覚醒技hit後-1) ぬおおぉぉぉ…!殺人的な加速だ…ッ!(覚醒技hit後-1) 仮面砕けるまでの付き合いだぞ!(覚醒技hit後-2) さらばだ!(覚醒技最終段-2) ほう、良い腕だ(連携成功) 私に合わせるとは…やるな!(連携成功) 何!?味方か…!(誤射) くぅ…味方を撃つとは!(誤射) 私としたことが、こんなミスを…!(誤射) サーチそこ! そこだ! 捉えた! 見つけたぞ! にがすつもりはない! 人体に手を入れてまで、力を求めるか!(敵機属性「コーディネイター」,「阿頼耶識」,「強化人間」,「イノベイド」) 加速ならば負けはしない!(敵機属性「MF」) この気配、ヒイロ・ユイか!(敵機ヒイロ(共通)) 決めさせてもらうぞ、ガンダム05!(敵機五飛) 捕捉した、ガンダム04!(敵機カトル) トールギスタイプ!それに…トレーズ!?(敵機トレーズ) もらうぞ、ガンダム02!(敵機デュオ(共通)) そこまでだ、ガンダム03!(敵機トロワ) トールギスならば、私に一日の長がある!(敵機ゼクス(EW)) 貴様には戦士としての誇りは無いのか!?(敵機サーシェス(共通)) 勢力の調停役を気取るか。それだけの力を持てば、気炎も揚がるのだろうな(敵機ベルリ(共通)) 良い機体だが扱いきれておらんな!(敵機デュバル,ソンネン) 前時代的な兵器だが、戦士の気構えは旺盛のようだ(敵機デュバル,ソンネン) そろそろ終わりにさせてもらう!(ロックした機体を撃墜で勝利) この戦いに、ケリをつけさせてもらおう!(ロックした機体を撃墜で勝利) ヒイロ・ユイ!何時ぞやの決着、つける時が来たようだな!!(ロックした機体を撃墜で勝利 ヒイロ(共通)) 被ロックほう、正面から来るか 右!? 左か! 後ろをとられたか!? グ「よほど機動性に自信があると見た…。手合わせ願おう!」ゼ「このトールギスに決闘を挑んでくる『馬鹿』がいるとはな…!」(敵機グラハム(フラッグ)) 背水の陣か…ならば!(自機被撃墜で敗北時) 被弾時うっ! うおっ! この程度か…! 効きはしない! や、やるな…(ダウン) ぬうぅぅぅぅ!(ダウン) このトールギスに直撃だと!(ダウン) 持ちこたえろ、トールギス!(ダウン) 私の反応が、僅かに遅れている!(ダウン) ぐあああぁぁ!(スタン) ぐぅ!パイロットを狙って…!(スタン) ぬぅ!?な、なんだこれは…!(スタン) 何をする!?(誤射) 寝返ったか!?(誤射) 私は味方だぞ!(誤射) すまない、助かる!(僚機がカット) 礼を言わせてもらう(僚機がカット) 被撃墜時トールギスがもたんとは! 私もまだまだ甘いということか ぬうぅぅ…すまぬ、トールギス…! これは…私の慢心が招いた結果だ… ぐうぅぅ…私の力不足ということか! 馬鹿な、このトールギスが落とされるなど! カバーし切れなかったか!(僚機被撃墜) これでは戦力ダウンは免れんか(僚機被撃墜) こうも簡単に墜ちるとは…読み違ったか…(僚機被撃墜) ガード読み通りだな! よい攻撃だ!だが甘い! 損傷はない、心配は無用だ (ガードブレイク) 弾切れ時なっ、残弾が! 敵機撃墜時次! あと何機だ! 邪魔をするな! 気合が足りんな! このまま一気にいく! 相手が悪かったようだな! 頼りになるようだな(僚機が敵機撃墜) 私も負けてはおれんな(僚機が敵機撃墜) 復帰時二度と同じ過ちは繰り返さん! よくぞ生還したというところか 仕切り直しといかせてもらおう! まだだ!トールギスの力はこんなものでは! よい攻めだ!しかし私はまだ死なぁあああん!! 少しダメージを受けているが、問題ない(コストオーバー) トールギスと言えど…こうもダメージを受けてはな…(コストオーバー) 覚醒時準備は整った(ゲージMAX) 機は熟した、か(ゲージMAX) これが私の覚悟だ! トールギスのパワー、見せつけてやろう! トールギスの性能を限界まで引き出せば! 私の命の見積もりが甘かったことを、証明してみせなくてはな! 私に任せてもらおう!(バーストクロス) そんなにつきまとうな!過剰な期待に応えたくなるではないか!(バーストクロス) さて…どこまでやりおおせたか(覚醒終了) なんだというのだ(敵機覚醒) そう来なくてはな!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時相手の出方を待つ必要はない、この機体ならば!(開始30秒) このMSの性能をもってすれば、どんな敵も倒せる。だが弱点はある、パイロットが生身の人間だということだ!(開始30秒) さて…私がどこまでトールギスの力を引き出せるか(独白) 乗り手のことを全く無視した設計思想…私を試しているのか…(独白) 出力を上げれば、敵を振り切れる…何故だ…何故私は躊躇うのだ…!(独白) 戦闘用というより、決闘用とでもいうべきMS…それがこのトールギスなのだ(独白) 連合とOZ、たとえ入れ替わったとしても、世界は変わらん。…では…何故戦うのだ、ゼクス…?(独白) 識別不明機…何者だ?(シャッフル乱入) 未確認機だと?面白い…!(シャッフル乱入) まだ新手がいたか!(固定乱入) 戦力を隠していたか!(固定乱入) レーダー反応ロスト!(敵機全滅) 反応はないが、油断はできんな(敵機全滅) 本命が現れたか(ターゲット出現) フッ…待ちわびたぞ(ターゲット出現) ようやく現れたか…(ボス出現) ようやく大物の登場か(ボス出現) 勝敗は決したぞ、まだ向かってくるか!(あと1機撃墜で勝利) どうやら勝利は見えた、だが手は抜かん!(あと1機撃墜で勝利) まだ手はあるはずだ!(あと1機被撃墜で敗北) ここまでトールギスが押されるとはな…!(あと1機被撃墜で敗北) あまりゆっくりもしておれんな(残り30秒) 時間がない、急がねばならんな(残り30秒) 時間をかけすぎたか…(タイムアップ) 勝利運が無かったな フッ、他愛なかったな よし、上手くいったな 味方が決めてくれたか(僚機の攻撃で勝利) 作戦は終了したな、帰投する(僚機の攻撃で勝利) フッ…頼もしい味方がいるのは良いものだ(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北ここまでか… ぐっ…!馬鹿な… まだ…私には使いこなせんというのか、トールギス…! 勝利時リザルト実戦でしか得られんものはある、というわけだ(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) この戦いは私の勝ちだな、今なんの恐怖も感じない(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) トールギスよ…その力、余すところなく発揮したぞ(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) ライトニング・カウントの名に恥じぬ戦いができたようだな(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 相手が悪かったと思うのだな こんなものか…次の作戦の準備に移る トレーズ…私は君の友達にはなれない 私とトールギス相手に、よく戦ったと言っておこうか ガンダムのパイロットの前で、無様な姿は見せられんよ!(僚機ヒイロ(共通),五飛,カトル,デュオ(共通),トロワ 自機とどめ) ふっ…流石だ、ヒイロ・ユイ。味方にすれば心強いな!(僚機ヒイロ(共通) 僚機とどめ) 私にはまだ、そこまで思い切る事は出来ませんよ。シャア・アズナブル大佐(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) やはりな…このトールギスならばと勝利を確信していた。これで私も甘さを捨てられる(敵機ヒイロ(共通)) たとえ白兵戦でも、トールギスの機動力ならば05を圧倒出来る!(敵機五飛) 指揮系統たる04を優先して落とすのは、戦術の初歩だ!(敵機カトル) さらばだ、トレーズ!!(敵機トレーズ) 02といえど、このトールギスから逃げ切れるものではない!(敵機デュオ(共通)) 面制圧に対し、機動攻撃で対応。マニュアル通りとはいえ、このトールギスの性能があればこそだな!(敵機トロワ) 敗北時リザルトどうやらここまでか…撤退する これではライトニングカウントの名が泣くな… フッ…恐怖が自分の体を壊すとは、私もまだまだだ… 私がトールギスを扱えていれば、こんなことにはならなかったのだ! えぇい!ヒイロの前で、このような醜態をさらすとは!(僚機ヒイロ(共通) 自機被撃墜) ヒイロが倒されただと!?(僚機ヒイロ(共通) 僚機被撃墜) (僚機五飛 僚機被撃墜) (僚機カトル 僚機被撃墜) (僚機トレーズ 僚機被撃墜) (僚機デュオ(共通) 僚機被撃墜) (僚機トロワ 僚機被撃墜) 負けたか…。だが、これで私も戦士の因縁から、解き放たれたやもしれん…(敵機ヒイロ(共通)) やはり白兵戦では、05に一日の長があるということか!(敵機五飛) くっ…指揮機とはいえ、ガンダムには変わりないということか!(敵機カトル) くっ…私はまだ、トレーズの考えの域から飛び出せんということか!(敵機トレーズ) 02の姿を捉えきれなかったとは、私のミスだな…!(敵機デュオ(共通)) 03の高火力に惑わされたか、私もまだまだだな…!(敵機トロワ) ゲームオーバーゼクス・マーキスは…死にました これではトレーズに合わせる顔が無いな あと一歩、私に踏み出す勇気がなかったか
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28430.html
電光断剣ゼクス・ガリバー VR 火 (9) クリーチャー:ヒューマノイド/バトラー 8000 ■シンパシー:バトラーまたはバトルギア ■自分のバトラーとバトルギアはすべてスピードアタッカーを得る。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。その後、自分の山札の上から7枚を見る。その中からコストの合計が破壊したクリーチャーのコストの合計以下になるよう好きな数選び、バトルゾーンに出す。その後、残りをシャッフルして山札の一番下に置く。 ■W・ブレイカー 作者:翠猫 DMAE-07「ワールド・ゼロ」収録のヒューマノイドのバトラー。 バトラーとバトルギアのシンパシーと自分のバトラーとバトルギアをすべてスピードアタッカーにする効果を持つ。 更にcipで自分のクリーチャーを好きな数破壊することで山札の上から7枚を見て、その中からこうして破壊したクリーチャーのコストの合計以下になるようにクリーチャーを好きな数選んでタダでバトルゾーンに出せる。 見れる範囲が7枚と多い為、目当てのクリーチャーを呼びやすい。このクリーチャーを破壊すれば確実にコスト9以下を呼び出せる。無論このクリーチャーも出せるため更なる展開が可能。pigを利用するのに使うのも面白いかもしれない。 名前の由来は「エクスカリバー」。 収録エキスパンション DMAE-07「ワールド・ゼロ」 評価 名前 コメント