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基本情報 単行本1巻第1話「その名はロックマン」 第2話「イレギュラーを倒せ」 第3話「ガーディアンのひみつ」 第4話「奇跡の合体変身(ダブルロックオン)」 第5話「閃光のハイボルト」 第6話「海中からの挑戦」 第7話「ルアール・ゾーン」 2巻(完結)第8話「誓いの合体変身(ダブルロックオン)」 第9話「灼熱都市」 第10話「狙われたガーディアンベース」 第11話「恐怖のスーパー・パープリル」 第12話「プロジェクト・ヘブン」 第13話「決闘!ロックマン対ロックマン!!」 第14(最終)話「勇気の光」 連載第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 最終話 基本情報 連載誌:ファミ通DS+キューブ アドバンス →2006年12月号よりファミ通DS+Wiiに誌名変更。 発売日:毎月21日(日曜祝日や地方によって前後) 作者:おぎのしん(シナリオ:荻野義隆 演出:おぎのひとし 作画:木の子) 主人公:ヴァン 雑誌掲載の約一ヵ月後にロックマンゼクス公式サイトにて閲覧可能→3話までで更新停止。 単行本 1巻 2007/08/10発売 780円+税 第7話まで収録。 各話にサブタイトル追加。 書き下ろし追加(眼鏡プレリーなど。) 連載時に毎回あったあらすじやキャラ紹介は削除。 キャラ紹介テロップ(と呼ぶのか?)削除。 体力ゲージがゲームから抜き出したものに?細かく、きれいになってる。 一人称と二人称をそれぞれ統一。 台詞を大量変更。 絵を大幅加筆修正。(削除も。) 連載版の内容は単行本では見られないので、毎月ちゃんと買っていた人は勝ち組! 第1話「その名はロックマン」 連載版で序盤にあった10年前の遊園地の回想シーンの位置がジルウェとの会話シーンに移動。 連載版で10年前にヴァンが身につけていたペンダント→削除。設定変更。(後述。) ヴァンとシュウの対戦ゲームの内容がかなり書き換えられている。ゲーム内容が緻密に。 シュウが「ゲームセンターあらし」化。 ギガスピスに襲われた際、台詞改変。 ロックオン時、台詞改変。 ロックオン時、「ROCKON!」の文字が削除。 ロックオン後、ライブメタルモデルXの台詞改変。 ヴァンの「ボク」→「オレ」、「おまえ」→「オマエ」に統一。 ギガアスピスとの戦闘前後台詞改変。 体力ゲージ一部削除。 戦闘開始直後、加筆修正。 チャージバスターの説明挿入。 チャージバスターを撃つ際、戸惑わず凛々しく加筆修正。 バスター構えでかっこよく引きに。1ページ分短縮。 第2話「イレギュラーを倒せ」 煽り文「超ド級バトルマンガをキミは体験する!」削除。 「どうだ!?」→「やったか!?」 ライブメタルモデルXのアドバイスが全体的に的確に。 「来るよ!撃って!!」→「来たよ!撃つんだ!!」 他台詞改変。 ヴァン、体力ゲージの減りが少なめに。 ライブメタルモデルX「あぶないっ!!」→「ヴァン!後ろだ!!」 他、日本語判り易く。 モノローグ「よっ!」→「まだだ」 「ここだっ!」→「いまだっ!!」 ヴァン台詞改変。「合流ポイントはまだかな」→「方向は…あっちか」 ガーディアン隊員との会話的確に。 フルーブの解説文削除。 「力をかしてくれたんだ」→「こいつが力をかしてくれたんだ」 ヴァン、ライブメタルのことを語る際、表情改変。 フルーブ「仲間?」→「運び屋?」 隊員とフルーブの会話的確に。 ヴァン「ライブメタルもう少し借りるぞ!」→「ライブメタルもう少し借りるよ!」表現柔らかく。 ヴァン「……」→「よし!」 プレリーからの通信システムの解説、自然に。 ヴァンの目の前のものをヴァンより的確に把握していたプレリー、ヴァンに指示して訊ねるように。自然に。 プレリー、一部で何故か幼かった喋り口調が問いかけるように。自然に。 プレリー「もう少しよ!!」→「この森の先よ」 ヴァン「出たな!」→「出たな!!コイツら」 「よしっ!」→「どうだっ!!」 プレリー「だいぶ慣れてきたわね!」→「だいぶ慣れたみたいね」 ヴァン体力ゲージの減り、少なめに。 プレリー「大丈夫?」→「ヴァン大丈夫!?」 ヴァン応答変化。 ガレオンへのリアクション変化。 プレリー「その奥に生体反応があるわ!」→「ジルウェさんはその奥にいるわ!」 (汁はレプリロイドなので改変?) ヴァン、台詞変化。 「うおおお」位置変化。 体力ゲージ位置変化。 台詞変化。多いので略。めんどくさい。 グリフォンの攻撃で瀕死、「くそ……」→「体が……動かない」 台詞が若干説明的になり、危機がわかりやすく。 ヴァンびびり顔修正。 ロックマン・モデルZ、トーン追加。きれいに。 煽り文削除。 第3話「ガーディアンのひみつ」 あらすじ・かっこいい扉絵・煽り文削除。 会話改変。 地面書き込み追加。 変身解除台詞変更。 ベース到着後「何だこりゃあああ!?」→「なんだここはぁぁ!?」 プレリー「まるごと」→「ベースごと」 「確かに届けたよ」→「確かに届けたぜ」 ジルウェ台詞増加。 ベタ塗り損ね、フォロー。 プレリー改めての自己紹介改変。 プレリー、丁寧語から表現が柔らかく。 フルーブ台詞変更。 ヴァン「ボク」→「オレ」 イレギュラーに襲われる人々、新規2ページ。 ヴァンと汁やりとり変化。ヴァン一人称修正。 テロップ「変身(ロックオン)!!」追加。 見開き「ROCKON!」の文字が削除。 かわりに「モデルZ!!」「モデルX!!」追加。 ヴァン「やるじゃん」→「サンキュー」 ヴァン、バスター発射時台詞追加。「くらえっ!!」 ヴァン台詞変更。 プレリー台詞変更。 「来たか モデルX……」→「来たか モデルX……青のロックマン」 洗脳を受ける汁、カタカナ言葉から普通に変更。 第4話「奇跡の合体変身(ダブルロックオン)」 あらすじ・扉絵・煽り文削除。 ジルウェからペンダントを貰う回想追加。 (連載版では10年前から身につけていた。母の形見→ジルウェの形見に設定変更。) 台詞変更。位置も。 モデルX、台詞にジルウェへの配慮。「攻撃するしかない」→「攻撃して動きを止めるしかない」。 体力ゲージ、減りげ少なめに。 ヴァン「あ……あれ!?」→「消えた!?」 汁「!?」→「!!」 汁、体力ゲージ表示位置変更。 台詞若干変更。 セルパンマン「こんなものか」→「この程度か」 セルパンマン、トーン追加。顔にかなり影。 「すべてを支配するライブメタル・モデルVのロックマンだ!!」→「すべてを支配するロックマンの王となる者だ!!」 「社長か?」→「社長がなぜ!?」 セルパンマン受け答え変更。 ヴァン台詞変更。 バスターをはじくプロメテ、絵修正。 セルパン、やたら「弱い」と評す。 ヴァン体力ゲージ削除。 「プロジェクト・ヘブン」→「例の計画」 他台詞変更。 汁、ライブメタル・モデルZへの台詞変更。 「死ぬなよ」→「がんばれよ」 ヴァン力を求める台詞変更。 プレリー、フルーブ、説明台詞変更。 モデルZX、額の紋章の書き込み追加。美しく。 「Double Rock On!」削除。 親子を守る→変身の余波でガレオンを蹴散らし気を失う。 (恐らく、近くに親子がいるのは変だったから変更。) 通信シーン改編。ベースで目覚めるヴァン、プレリーに抱きつかれる。 かなり加筆修正。別物。 シュウが語る赤い金髪のヒーロー、ZXからジルウェに変更。 ヴァン台詞かなり変更。 フルーブのダブルロックオン解説ごっそり削除。 プレリー抱きつき削除。 エリアEの危機描写削除。(萌えキャラオペレータ削除!!!) 4ページ→1ページ。 第5話「閃光のハイボルト」 なんだこのかっこいいサブタイ。 珍しく扉絵が生きてる。 ベースのやりとり削除でセルパン会議から開始。 パンドラひとこと追加。 「エリアE」→「エリアE(旧発電所)」 通信プレリー顔追加など、加筆。 サイバーエルフを発見→モデルVのデータを発見。 テロップ変更。ダブルロックオン→合体!!変身!!(ダブルロックオン) 「参上」削除 「オレはロックマン・モデルH」→「オレはライブメタル・モデルHの力をr使う……」 ヴァン、台詞変更。絵変更。 ビット攻撃削除、体当たりに。 翼を攻撃しようとしプレリーに制止される流れが削除。 水でショートさせようというフルーブの提案が前倒し。 「食らえ!インペリアル・レイ!!」→「これで終わりだ!!インペリアル・レイ」 ここで「インペリアル・レイ」の感嘆符を削除するのはいかがなものか。 第6話「海中からの挑戦」 扉絵生き。あらすじ削除。 きりかかるヴァン顔変更。 台詞変更。 うろたえるハイボルト絵変更。 ヴァンの勝因解説、長い回想で説明的だった2ページを図表1コマに短縮。 ヴァン表情変更。 怒るハイボルト効果線追加。勢い増し。 背景トーン追加。 ヴァンのハイボルトへの煽り文句が変更。 台詞変更。 ハイボルトの余裕台詞変更。 「ド素人の考えそうな作戦」→「シロウトの作戦」 断末魔台詞変更。 「オレは風のライブメタル(ry」→「オレはライブメタル・モデルH」 「エリアF」→「エリアF(湖)」 トーン目立って追加。 プロメテ「8ボスの中で奴が一番弱い」発言が「(ヴァンが)いまのオレたちより弱いがな」に変更。 どうでもいいハイボルトより、ヴァン評を優先した模様。 パンドラ少し台詞変更。 ルアール様の目のトーンが削ってある。(光を表現) ガーディアンベースのモニター、緻密に。 台詞変更。(連載時はここでも「ボク」と言っていた) 萌えキャラ(ルアールちゃん)がかなり吐息がハァハァに。 連載時は各所がかなり白かったが、トーン大量追加。 第7話「ルアール・ゾーン」 扉絵生き。 あらすじ削除。 ルアールちゃん、かなり台詞が荒くなったり可愛くなったり、極端化。 お尻振り振りに「フリフリ」と擬音追加。 ハイボルト同様、ライブメタルの位置がどうこうといった描写は削除。 (これは後半のボス戦でライブメタル位置について全力シャドウダッシュだったからそれにあわせられたのかもしれない。) 台詞変更。 コマ前後入れ替え。 終盤トーンかなり追加。 (毎回、終盤のトーンがかなり追加されている希ガス。連載時はページ順に作業して、終盤のトーンワークが間に合ってない?) 2巻(完結) 2007/10/01発売 780円+税 第8話「誓いの合体変身(ダブルロックオン)」 ルアールちゃん「ミサイル!照準セット完了~!!」→「アハハハ!!ミサイル照準セット!!」 ルアールちゃん「これで終わりだー!!」「これで終わりだァ!!」 ヴァン「意識……が……」→「ダメだ意識が……」 ヴァン「……何も聞こえない 何も……見えな……」→「オレはここで終わりなのか 大切なものを守れないまま」 ジルウェ「目を覚ますんだ!!」→「目を覚ませ!!」 ジルウェ「……みんなのいるこの世界をセルパンから救うんだろ!!」→「みんなのいるこの世界を救うんだろ!!」 ヴァン「負けられない!!」→「負けられないんだ!!」 ヴァン「うおぉぉぉ!!」→「うおおおぉぉぉ!!」 プレリー「ヴァンが!?」→フルーブ「ヴァンさん!?」 フルーブ「ヴァンさん!!あのミサイルが発射されるまえに破壊してください」→プレリー「ヴァン!!あのミサイルを撃つのよ!!」 フルーブ「急いでくださいもう時間がありません!!」→「急いでください発射まで時間がありません!!」 ルアールちゃん「バカな?ミサイルが!!」→「コイツ!!ミサイルを!?」 ルアールちゃん「ウ……オ……!!」→「ギャアアァァ!!」 フルーブ「消えました……」→「消えました」 プレリー「そんな……」→「……そんな」 プレリー「ヴァンプ……!!」→「ヴァンプ……」 扉絵ロックマン・モデルLX、ハイライト緻密に。 実験室のシーン、キャラ・小物・背景すべてトーン増加。 「フルーブの実験室──」→「ガーディアンベース内研究室──」 フルーブ「す……すべてのライブメタルの力を……自分のものにしてしまった!!」→「ライブメタルのエネルギーを……自分のものにしている」 ヴァンとプレリーの会話、コマ書きなおし。 ヴァン「もっと素早く合体変身できれば多々買いの最中でも変身を切りかえられそうだ!!」 プレリー「まぁヴァンったら」 ↓ プレリー「体のほうは大丈夫なの?」 ヴァン「ああ むしろ体に力がわいてくるみたいだ」 ヴァンがジルウェを救えなかったことを悔やむシーンを追加。 ガーディアン隊員(ガッツマンみたいな奴)がライブメタルを試す描写(1ページ半)カット。 ↑のカット分を前倒し。フルーブの考察シーン前半台詞変更(めんどくさい)、ヴァン表情変更。 フルーブの考察シーン後半カット、実験室にシュウが入ってくるシーン前倒し。 シュウ「特製肉まんだ!!」→「特製肉まん!!」 シュウ「引き換え券が!!」→「無料引換券が!!」 ギャグ描写からガッツマン隊員カット。 ヴァンとシュウのやりとり、ヴァンの台詞簡素化。 パンドラのガーディアンベースの説明の台詞変更。 偽装ガーディアンベースが、偽装無しガーディアンベースに描き直し。(以降、偽装についての変更の記述は省略する。) プロメテ「ガーディアンベースを」→「サポートするガーディアンベースを」 挿絵、ハイボルトとルアールちゃん。 ルアールちゃんは木の子がただ趣味で描いたと思われる人間体も。木の子gj 第9話「灼熱都市」 描き下ろしページ1枚。木の子が猫耳チャイナドレスの女の子店員を大きく描き過ぎ。木の子gj 珍しく扉絵が生存。 シュウが見た赤いヒーローがヴァンモデルZXからジルウェモデルZに変更された影響。 褒められて調子に乗るヴァン→ジルウェを救えなかったことを悔やむヴァン。 シュウ、ガーディアンに入る熱意を語る台詞を追加。 ガーディアンベースが狙われるシーンで連載版が何故か偽装されてないミスが、偽装そのものがカットされたことにより整合性が生まれる。 プレリーフルーブ台詞変更。 オペ「無線」→「通信システム」 「エリアG」→「エリアG(港)」 シュウ台詞変更。 ハリケンヌ台詞変更。 ヴァン台詞変更。 「ロックマンZX!!→「モデルZX!!」 シュウ「あ……あのときオレを助けてくれた……」削除。 シュウ台詞変更。 フィストレオ台詞変更。 フィスとハリが立ってる場所描き直し。 ヴァンフィス台詞変更。 フィス攻め、台詞変更。 モデルHXハイライト加筆。 フィス台詞変更。 フィス、技テロップ変更。 ヴァンLX「氷の盾で防いでやる!!」→「出ろ!氷塊!!」 ハリケンヌ「アタシの腹に……!!」テロ削除 末、描き下ろしフィストレオ&ハリケンヌ。 フィストレオ、マント図解。 ハリケンヌ「あれ?出番もうおわり!?」 第10話「狙われたガーディアンベース」 何故かあらすじ解説が1ページだけ生きてる。扉絵も生存。 ロングのHXにトーン追加。 偽装なしガーディアンベース、前に出た時と甲板のデザインが違う。 シエル様天使像を折った呪いが木の子に降りかからないか心配。 プロテクタストーン追加。 ヴァン「セイバーが効かない!?」→「硬くてセイバーが効かない!!」 プレリー「最大出力で港から離れて!!」→「ヴァンたちを置いて行けない!!」 プレリー「動けるものは中の敵を!!」→「動けるものはあの敵を!!」 レグ台詞変更 ヴァン台詞変更 レグ台詞変更 ヴァン台詞変更 ヴァン台詞変更 ヴァン台詞変更 レグ台詞変更 ヴァン台詞→レグ台詞に変更 ヴァン台詞変更 βακαメタル台詞変更。 ナックルバスタートーン追加。 レグ台詞変更 ヴァン台詞変更 レグ台詞変更 プロパン台詞変更。 トーン追加。 パープリル台詞変更。 末、書き下ろし。 プロテクタス「ひきこもりとかできます。あーマジおちつく。」 レグアンカー「ガーディアンベースたんハァハァ。」 第11話「恐怖のスーパー・パープリル」 生々しい被害状況の描写追加。 あらすじカット、扉絵生き。 めんどくせえええええええええええええええ 第12話「プロジェクト・ヘブン」 第13話「決闘!ロックマン対ロックマン!!」 第14(最終)話「勇気の光」 連載 第一話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス8月号 あらすじ 物語最初~ロックオン→ギガアスピス戦まで 第二話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス8月号 あらすじ ギガアスピス撃破 ヴァンがプレリーから依頼を受ける イレギュラーに襲われたところでロックマン・モデルZに遭遇 第三話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス9月号 あらすじ ロックマン・モデルZがジルウェと判明 ガーディアンベースへ移動 ジルウェとヴァン、イレギュラー撃退の為にハイウェイへ。 セルパンカンパニー前でジルウェがセルパン・プロメテ・パンドラに捕まる。 第四話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス10月号 あらすじ ジルウェ死亡。 ヴァン、ロックマン・モデルZXにロックオン。 第五話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス11月号掲載 ページ数 25ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ あらすじ ハイボルト登場。 翼を攻撃しようとするが、プレリーの指示で翼への攻撃を止められ苦戦。 ハイボルトの台詞「ノロマめ!」に全国のビッタキュンファンが悶絶。 第六話 掲載 雑誌名変更、ファミ通DS+Wii 12月号 ページ数 27ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ あらすじ マンガオリジナル戦法でハイボルト撃破。 プロメテが「ハイボルトは8ボスで一番弱かった」とありがちな台詞を発する。 遭難者の女の子(メイド服?)に扮し、ルアールちゃん登場で次回へ続く。 第七話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年1月号掲載 ページ数 27ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ あらすじ ルアールに水中に引き込まれ、苦戦。 ミサイル発射でヴァンが再びピンチになったところで決着がつかないまま次回へ続く。 第八話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年2月号掲載 ページ数 あらすじ ルアール撃破。 プロメテの企みにより、セルパンカンパニー側で新しい動きが。 ロックマン・モデルLX、ロックマン・モデルHX初登場。 レグアンカー、プロテクタス、レグアンカー、ハリケンヌ初登場。 第九話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年3月号掲載 ページ数 23(内あらすじ4ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0703/index.htm あらすじ ガーディアンベースがレグアンカー&プロテクタスの襲撃を受ける。 ヴァン、街中でフィストレオ&ハリケンヌと戦闘開始。撃破。 第十話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年4月号掲載 ページ数 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0704/index.htm あらすじ ガーディアンベースがレグアンカー&プロテクタスの襲撃を受ける。 ヴァン、港でプロテクタスをモデルHXで撃破。 レグアンカーをモデルFX(初登場)で撃破。 パープリルがヴァンの友人シュウを人質にとる。 第十一話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年5月号掲載 ページ数 29ページ。(内あらすじ解説4ページ)+解説ページ 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0705/index.htm あらすじ パープリルがヴァンの友人シュウを人質にとり、交換条件にライブメタルを要求。 ライブメタルモデルH・F・Lを得たパープリルはスーパーパープリルとなりヴァン圧倒する。 しかし強すぎる力を制御しきれず自滅。 パープリルが自滅したことにより、ヴァンはライブメタルモデルPを入手。 しかしモデルH・F・Lは負荷で使いものにならなくなってしまう。 ライブメタルモデルPがニンニンらしからぬ喋り方を。 第十二話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年6月号掲載 ページ数 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0706-comic/index.htm あらすじ プロジェクトヘブン開始。 フランマールの指揮のもとセルパンカンパニーに捕らえられる市民。 ヴァンはロックマン・モデルPXの力で、フランマールを追跡しセルパンカンパニービルに潜入。 フランマールは役立たずとしてプロメテに切り捨てられ、ヴァン対プロメテの戦いとなる。 プロメテはヴァンを煽り、その感情をモデルV復活の鍵とする。 一方、ガーディアンベースでは負荷で使い物にならなくなったライブメタルの修理が完了する。 ヴァンの元へライブメタルを届けるべく、ヴァンの友人シュウはライブメタルを持ってセルパンカンパニーへと急ぐ。 第十三話 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0708-comic/index.htm 最終話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年8月号掲載 ページ数 31ページ(内あらすじ解説5ページ)。+解説2ページ+ZXAマンガ予告2ページ+ZXA紹介記事1ページ。 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0708-comic/index.htm あらすじ さまざまなモデルを駆使し(PX以外)、頑張ってセルパン倒しました。 めでたしめでたし。
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巨大神ゼクス SR 火 8 クリーチャー:メルト・ウォリアー 9000+ ■自分のメルト・ウォリアー一体の上に置く。 ■シンパシー:メルト・ウォリアー ■W・ブレイカー ■メテオバーン-このクリーチャーがアタックするとき、このクリーチャーの下にあるカードを一枚えらび墓地においてもよい。そうした場合バトルゾーンにあるパワー3000以下のクリーチャーを全て破壊する。そのターンこのクリーチャーのパワーは+4000され、T・ブレイカーを得る。 作者:神風弐千 収録 DMTT-0B「混沌世界の終焉」 評価 名前 コメント
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プロフィール 名前 フォーアイン・ゼクス 種族 機械 性別 女性 年齢 稼働してから3年 身長 160 体重 60 所属 次元旅団記憶操作チーム マナカラー 緑 青 青 スリーサイズ 94/61/88(Fカップ) マナコード ■ビューティ ■チェック ■研究機関 プレイヤー名 小熊ユズル クラス構成 メイン 戦士 サブ 電脳術士 エクストラ 砲撃士 追加サブ 魔女医 追加サブ2 - 上級 神秘学士(予定) キャラクターシート 私は完璧よ ステータス 筋力 B 知力 B 器用 A 敏捷 C 感知 C 精神 B イメージ イメージアイコン HK416 (ドールズフロントライン) イメージソング UNDER/SHAFT / 歌詞 「作戦開始。任務を遂行するわ」 「私は完璧よ。貴方たちは何もしなくていい。それが機械の私の役目だもの」 容姿 軍服にベレー帽を被り、長く美しい銀髪を下げ、常に冷酷な雰囲気を纏わせる少女。 左目の目元に涙のようなマークが入っているのが特徴。 様々なオプションパーツを付けたアサルトライフルを持ち歩く姿は軍人のよう。 尚、着やせするタイプ。 人格 自身の事を『任務をこなす機械』と言い、常に完璧を目指す完璧主義者。 しかし、自分の事を語ることは殆ど無い。 ……と、自分を冷たく見せているが、根の部分は激情家。 煽られたら怒る、すぐ口が悪くなる、仲間を心配してない素振りをする癖に放っておかない。 チームの仲間へはよく世話を焼く。面倒事を断り切れない苦労人。 そのため、旅団内では「冷たいけど良いヤツ」扱いされている。本人は不服の模様。 経歴 次元旅団の記憶操作チームに所属する機械兵士。表の顔は次元旅団の魔法使い兼警備員。 その正体は次元旅団の技術班によって作られた、対PT用人型戦闘機械。 PT能力を持つヒューマノイドである。 PT能力を持たない、姉妹機が存在する。 また、戦闘面だけでなく”ディスターリーの呪を受けた人間を見分ける、特別な改造”を施されている。 そのため、通常の実働任務の他に、”ディスターリーの呪いを受けた人間の処分”を優先的に行う任務を受けている。 +元となった素質 PTになるためには素質が必要である。 フォーアインは、薬師寺鹿伏兎のDNAを基に作ることにより、PTになった。 緑のマナカラーや、戦士や魔女医の才能は鹿伏兎ではなくフォーアインが持ち合わせている。 そのためか、あるいは同族嫌悪か。二人の仲は非常に悪かった。 が、9月以降は多少は打ち解けたようで、時々言い合いながらも一緒の任務に就いたりしている模様。 パーソナリティ +... 出身世界 "始まりの次元"ガイア 住居 次元旅団本部の一室 特徴技能 氷の美貌、銀髪 美 、専門知識:ディスターリー、専門技能:呪いの識別 属性 【秩序】・【中庸】 起源 ??? 好き 完璧、演算、銃の手入れ、猫、カラオケ、妹、釣り、料理 嫌い 命令違反、無駄、裏切り、兄 苦手 酒類全般、妹 関係人物 +... 次元 名称 関係 ガイア(時城市) 紫宮佳織 「喧しいけど頭はいいのよ」 チョコレイト 「私のメンテナンスをする人。たまには自分の事も考えたら?」 妹 「ただの姉妹機よ。気にしてないわ……だから、私に構わないでってば」 兄 「ムカつくけど、認めてあげる」 ミュー・メジェレント 「そのフリフリの衣装止めなさい」 特記事項 +特別な改造 次元旅団がこれまでに収集したディスターリーの魔法についてのデータを元に開発した、特別なセンサーを搭載している。 フォーアイン自身の高い演算性能とセンサーを利用することで、呪いを受けているかを識別することができる。 データ的にはダイブによる情報収集とエネミー識別。 +ヒューマノイド フォーアインの身体は人に限りなく近づけている。 身体の骨格は金属で作られ、精神と記憶はバックアップが存在する。 しかし、思考も人間とほぼ変わらず、感情の起伏も存在し、身体の触り心地や温かさも人と変わらない。 表面上は機械的に振舞うことがあるかもしれないが、彼女に心は確かに存在する。 +フォーアインの妹 名前:トゥエルブス・アハト・ゼクス マナカラー 青 青 緑 種族:機械 年齢:稼働3年 クラス:兵士/電脳術士/猟師/魔道博士 マナカラー:青/青/緑 所属:次元旅団 職業:警備員兼雑用 立ち絵:Gr G28(ドールズフロントライン) 「よろしくお願いしますねっ!トゥーちゃんでも、アハトちゃんでもいいですよ!」 「せーいっぱい頑張っちゃいます!」 「実はぁ、これは風の噂で聞いたのですけど……」 フォーアインの妹に当たる機体。PTではない。 緑の髪に赤い瞳、やや幼さが残る可愛らしい顔立ちに、ばるんばるん揺れる胸。 愛嬌のある仕草と、時々失敗するものの努力家な性格が相まって、誰とも仲良くなれる。 しかし、必要であれば機械らしく冷徹な判断を下す。 フォーアイン曰く「そこまで計算の内」とのこと。 次元旅団の円滑な運営の為の雑務と、様々な来客が行き交う本部の警備を務める。 その立場上、うわさ話に精通している。 戦闘スタイルは中~遠距離からのライフルによる狙撃。 また、ダミー用の簡易的に作られた身体を操作することによる、同時射撃による包囲制圧戦術を得意とする。 「どーお!お姉ちゃん!見ててくれた?……あっ、無視しないでよー!」 PickUP 制圧砲撃しつつカバーできる。中衛~後衛に立つ便利な女。 「ああもう、どいつもこいつも無茶ばっかり……!」 +彼女の秘密 「私が話すわけないでしょう?馬鹿じゃないの?」 +秘匿事項 正式名称:次元観測機構予備機・試作41号・6番人格搭載機・対人処理仕様 『次元観測機構メジェレント』の子機の内の一機。 性能的にミュー・メジェレントの妹に当たる。 次元旅団の中枢を担うメジェレントに何らかのアクシデントが発生した際、メジェレントに外部からアクセスして制御を行うことが可能。 緊急時にメジェレントの代理を行う必要があるため、他次元を観測することも可能。但し、その時は演算に集中しなければならない。 人型なのは偽装のため、現地に直接向かうことで観測強度を高めるため、そして他のPTのデータを直接収集するため。 機械であるため緊急脱出は出来ないが、バックアップが次元旅団内に保管されている。 このことを薬師寺鹿伏兎は知らない。
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ウィザウチュナイ-ゼクス- / WITHOUT YOU TONIGHT -VI- 【ウィザウチュナイ ゼクス】 スタジアムを貫くシンセバトル!三位一体のスーパープレーが火を吹くぜ! ウィザウチュナイ-ゼクス- / WITHOUT YOU TONIGHT -VI- ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク 熱闘!BEMANIスタジアムで登場したVENUSと泉陸奥彦#?のコラボ曲。 ポップンではポップンミュージック Sunny Parkのイベント隠し曲(追加配信曲)として登場しており、担当キャラクターはヴィーナス(16-2P)。 ジャケットデザインはXTC#?が担当している。 Squeeze / VENUS feat. Mutsuhiko Izumi BPM 173 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 8 25 38 47 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 5 5 5 5 SotaとYOSHITAKAでおなじみのVENUSによる、後半戦で登場したBEMANIスタジアムでの連動曲はVENUS初となるインストナンバーで、他のアーティストと楽曲製作に関わるのも初となる。野球用語のスクイズがモチーフだが、「抱きしめる」という意味も持つ。攻撃的なシンセのフレーズが印象的で、L.E.D.の電人シリーズを髣髴させるような部分があるというのも、IIDX SIRIUSで収録されたSotaのREMIX曲「DENJIN AKATSUKINI TAORERU-SF PureAnalogSynth Mix-」の一節が引用されているらしい。そのため今までのVENUS曲とは違った印象を与える。一方ギタドラではGITADORA MixとGITADORA用のアレンジがされており、泉の得意とするギターテクニックが随所に現れている。 ハイパーは階段などのスライド処理や、乱打と細かいリズムを刻むことが多い。右から入る中央5個の階段も注意。中盤に縦連打が混じったりと、このレベルの割には押しづらい配置が目立つ。EXはハイパーの譜面を元に密度を上げた感じの構成で、全体的に地力を要求する譜面。中盤の縦2連打が混じる部分が最初は混乱しやすいが、連打が右側に固まっているのでミラーの使用も考えられる。このレベルにしては極端に難しい部分は無く、終盤の赤の縦連打をしつつ階段処理をさせるという独特の配置に気をつける程度か。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 他のBEMANIシリーズへの収録 ※解禁すると以下の8機種でもプレイ可能となる。 ジャケット beatmaniaIIDX SPADAで同時登場。 ジャンル名表記がポップンと同じでありながら、「WITHOUT YOU NIGHT -VI-」と間違って表記されていた。2014/03/27のアップデートで修正。 Dance Dance Revolution DDR2013で同時登場。途中で一時的にBPMが半分に下がる箇所がある。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) GITADORAで同時登場。「Squeeze -GITADORA Mix-」としてこの機種専用のバージョンとなっている。 jubeat saucerで同時登場。// REFLEC BEAT colleteのAll Seasonsバージョンで同時登場。 HARDは曲調に反してLv10+と高難易度。 SOUND VOLTEX IIで同時登場しており、POLICY BREAKのようにアレンジが加えられずに収録されている。 EXHは曲線のアナログデバイスが多発するので、一度外れると復帰しずらい。 ミライダガッキ Ver.2で同時登場。 熱闘!BEMANIスタジアムで登場した楽曲は他機種からの移植曲を含めて、ポップンではスタジアムロゴ+ジャケットという形式になっている。ジャケットの担当はXTC#?が行っている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 熱闘!BEMANIスタジアムの開催に伴い2014/01/23から登場した曲。 CS版 ロング版収録 DEUS / VENUS(ミニアルバム初出、アルバム版は2015/07/01発売) Squeeze -Extended Mix- を収録。 関連リンク VENUS DJ YOSHITAKA Sota Fujimori 泉陸奥彦#? ウィザウチュナイ(シリーズ) 熱闘!BEMANIスタジアム 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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解説 強大な魔力の持ち主で、遺伝子にまで影響しており、肉体の再生機能を持っている。 一部に、「不死身説」が流れている。 人の記憶を読むことができる能力を持っているらしい。 気まぐれな性格で、おもしろいかおもしろくないかで判断し、それが行動原理にもなっている傾向にある。 フレア?に片思いをしたらしい。 おいしいチャーハンを作りたくてたまらなくなるという伝説のチャーハンソードに、厳重な封印を施して常に所持しているという噂がある。 他にも実は七つ子だとか切り落とされたところから再生してもう一人増えるだとか、怪しげな噂の絶えない夢いっぱいのお方。 今更だが特記事項として指が六本ある。 ソアラの育てた野菜がお気に入り。 投稿ML Colors イェルヒ&ジュリア35 異界巡礼-6 「棄景へ」~
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ゼクス・マーキス(Zechs Merquise)(CV:子安武人) ゼクス・マーキス(Zechs Merquise)(CV:子安武人)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・A.C.0176年、19歳 血液型・・・不明 身長・・・不明 体重・・・不明 原作搭乗機・・・OZ-06MS リーオー OZ-00MS トールギス XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ OZ-13MS ガンダムエピオン OZ-00MS2B トールギスIII 通称…子安 プリベンターウインド 火消しの風ウインド 本名…ミリアルド・ピースクラフト 備考…ゼクスはドイツ語で6を意味する 【台詞】 選択時こちらウィンド。目標を破壊する! おとなしく棺桶で眠っているわけにもいかんな プリベンターウィンド。出撃する!! 戦闘開始時いかなる場所であろうとも、腕で補ってみせるのがパイロットというものだ! 私に挑んでくる相手を、無碍にできんな 噂の戦功は好きではない…敵には目標とされ、味方には実力以上の結果を期待される 容赦はせん! その腕、存分にふるってもらおうか! こちらはプリベンターウィンドだ。よろしく頼む(初戦時) 火消しの風、ウィンドとでも呼んでもらおうか(初戦時) 覚悟は良いな? 行くぞ! 次も勝つ!(連勝時) 後ろは任せた!(連勝時) 借りは返さねばいかんな(連勝時) 次も行けるか?(連勝時) こちらゼクス、また会ったな(連勝時) また力を貸してくれ(連勝時) フッ…貴様もまた、2つの顔を使い分けるか(僚機属性「仮面」) ゼ「ヒイロ・ユイ。どうやらターゲットは同じようだな」 ヒ「そのようだ」(僚機ヒイロ) デ「死神と亡霊のお通りだぁ!」 ゼ「亡霊か…それも悪くはないな。」(僚機デュオ) ゼ「ゆくぞ、02!!」デ「大暴れさせてもらうぜぇ!」(僚機デュオ) ゼ「03…トロワ・バートンか!」 ト「ああ、こちらは任せてもらう。」(僚機トロワ) ト「ゼクスか、やれるな?」ゼ「無論だ!」(僚機トロワ) ゼ「トールギスだと?しかし貴様に乗りこなせるかな?」ゼ「フッ、乗りこなして見せるさ!」(僚機ゼクス) ゼ「決闘機として恥じぬ戦いをするぞ!」ゼ「無論だ!」(同上) 攻撃破壊する!(メイン射撃、特殊射撃) ここまでだ!(メイン射撃) 排除する!(メイン射撃) 落ちるがいい!(射撃CS) 逃れられるか!?(射撃CS) そこっ!(サブ射撃) まだだっ!(サブ射撃) 落ちろ!(特殊射撃) てやっ!(格闘) そこだ!(格闘) 甘い!(格闘) 甘いぞ!(格闘) くらえっ!(格闘) まかせた!(特殊格闘) 頼む!(特殊格闘) 援護頼む!(特殊格闘) こちらウィンド。目標を破壊する!(覚醒技) 無理は承知!(スーパーバーニア) させるか!(スーパーバーニア) 殺人的な加速だっ…!(スーパーバーニア、後格闘) とおぉぉ!(スーパーバーニア) ぜぁぁぁ!(スーパーバーニア) ふんっ!(スーパーバーニア) 素晴らしいぞ…! この戦闘能力!(コンボをとってダウンさせる) これが連携というものだ!(連携成功) ゼ「読まれてたか?」 ヒ「読むまでもない」(僚機ヒイロで連携成功) ゼ「トロワか。流石に良い腕をしている。」ト「そいつがスキだらけだっただけだ。」(僚機トロワで連携成功) ト「ゼクスか?流石だな。」ゼ「フッ、当然だ。」(僚機トロワで連携成功) ゼ「02!?何時の間に!」デ「誰も俺を捉えられないのさ!」(僚機デュオで連携成功) 「流石トールギスを駆るだけの事はある!」「このくらいは当然だ!」(僚機ゼクスで連携成功) どうしたと言うのだ、私は…!(誤射) すっ、すまない!(誤射) 敵機接近正面! 右だ! 左! サーチ捉えたぞ! 捉えているぞ! どうやら貴様とは決着を付けねばならないようだ(ヒイロをロック) 貴様にその機体は乗りこなせん!!(ゼクスをロック) トールギスだと!?(ゼクスをロック) フッ…私の読みが正しかったな!(ターゲットをロック) 破壊してみせる!(レグナントをロック) 決めさせてもらうぞ!(撃破で勝利する機体をロック) 決着をつけよう!(撃破で勝利する機体をロック) 決着をつけさせてもらう!(撃破で勝利する機体をロック) 回避やるな…だが!(シールド) 見えているぞ!(シールド) 防がせてもらう!(シールド) 被弾うおぉぉぉ! ぬぅっ! ぐああぁっ! ええい! やはり反応が遅い! 油断したか…! ぐおぉぉ!(スタン) 無粋なまねをしてくれる!(誤射) 何をしている!?(誤射) 馬鹿者がぁぁ!(誤射) 何をやっている!? こちらは味方だ!(誤射) 感謝する(僚機がカット) 敵機撃墜まだまだぁ! 次! 撃破! あと何機だ!? ゼ「ヒイロ! 私の勝ちだな!」 ヒ「ゼクス!」(敵機のヒイロ撃墜時) 被撃墜しまったっ! さらばだ、ヒイロ!(敵機のヒイロに撃墜される) ぐっ、ウイングゼロ…(敵機のヒイロに撃墜される) こちらウィンド。また会おう! ヒイロ!(敵機のヒイロに撃墜される) また会おう! ヒイロ!(敵機のヒイロに撃墜される) やるな! だがっ!(僚機被撃破時) 弾切れ弾切れか! 撃てんか…ならば! 復帰時おとなしく棺桶で眠っているわけにもいかんのでな! 無様な戦いはできんのだ…! やはり一筋縄ではいかんか…! 何故だ…何故私は躊躇うのだ…! 覚醒時時が来たな!(覚醒ゲージMAX) わが愛機の性能、篤と味わえ! トールギスは、時代遅れの機体ではない! トレーズ! トールギスは素晴らしい決闘機だ!(覚醒終了) やれることはやったか…(覚醒終了) このパイロットはここまでやれるのか…!(敵覚醒) ○○~それでこそガンダムのパイロットだ!(敵機ヒイロをサーチ時覚醒) 増援時…フッ…私の読みが正しかったな(7-C EX) 戦況変化時トレーズ…この機体、使わせてもらうぞ!(開始30秒) このトールギスについてこられるかな!?(開始30秒) 無理は承知! だがこのくらいのことをしないと、誰も立ち上がることをしない!(独白) 決闘機としての真髄を見せてくれる!(一定時間経過) 頼む…間に合ってくれ!(残り時間30秒) このトールギスならできる!(残り時間30秒) 早く行け! これ以上の手出しができるか!(タイムアップ時) 私たちを過大評価してくれているようだ(乱入) 何者だ?(シャッフル乱入) 今なんの恐怖も感じない。トールギスの全てを使わずとも、貴様を倒せる!(あと1機で勝利) ヒ「貴様にも未来は見えているはずだ!」 ゼ「どうやら見えているものが違うらしいな」(あと1機で勝利:対ヒイロ) 私も臆病になったものだな。だが、このトールギスならできるのだ…!(あと1機で敗北) 死ぬな、このままでは…!(あと1機で敗北) 作戦成功だ(僚機撃破で勝利) 決着のようだな(僚機撃破で勝利) すぐに次が来るぞ!(敵全滅時) 戦況を報告しろ(敵全滅時) 自機撃破で勝利時勝負あったな! 決着だ! 自機撃破で敗北時リリーナ…強く生きるのだぞ…! 見事だ…! 勝利平和になじめない男も、少しは役に立つということだ(大勝時) どこまでも生き抜いてみせる! 誰よりも厳しく、戦士としてな! この戦いは私たちの勝ちだな! よくぞ生還をした。…というところか(辛勝時) これでいい…これでまだ希望を捨てなくて済む…!(辛勝時) 敗戦リリーナ…なんとしても生き抜いてくれ。さらばだ、我が妹! 見事だ… 何故だ、何故こうも甘いのだ、私は! コンティニュートールギス…お前のおかげで私はここまで戦って来られた… っ…、お前と別れるのは忍びない… 心から感謝している… しかし、今は戦い抜くことが先決だな(継続) さらばだトールギス、我が愛機…安らかに眠ってくれ…(終了)
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ゼクス・マーキス [部分編集] 新しき翼 / ベースドブースター CHARACTER(UNIT) CH-7 2-3-0 C (自動D):このカードが部隊の先頭にいる場合、このカードの部隊が与えた戦闘ダメージで、破壊されて廃棄されるユニットは、廃棄される代わりに、本来の持ち主の手札に移る。 M Ad [2][1][2] [部分編集] ウイング/ターンA編 / エクステンションブースター CHARACTER(UNIT) CH-35 白 2-5-0 U (自動D):敵軍キャラクターが攻撃に出撃した場合、このカードをリロールする。 M Ad [2][2][2] リロールテキストにより、敵軍キャラクターの攻撃を牽制できるキャラクター。 敵軍から見ると、白のユニット性能に対抗するにはキャラクターを使わないといけないのに、いざキャラクターを使うと大型キャラ付きの白いユニットが必ず防御に出てくる、という厄介な状況を作り出す事ができる。戦闘そのものを有利にする効果は持たないものの、白のユニットサイズと相まって、十分に強力なセットグループとなれるだろう。 ただ、直接戦闘エリアに移動できる訳ではないため、高機動などによる回避は可能だし、リロール後に凌駕で寝かされたりという可能性も当然ある。また、キャラクターが乗っていないユニットの攻撃ではリロールできないため、このカードがあるからと防御を疎かにするとパンプアップ能力持ちのキャラ無しユニットなどに手痛い一撃を貰う可能性もある。万全の防御能力ではなく、あくまで補助的なものであるという事は忘れないようにしたい。 なお、現在では戦闘エリアにリロール状態で移れるネオ・ロアノーク《16th》というカードが登場している。資源コストの有無という差はあれど、高機動やキャラ無しのユニットにも対応できるなど、実質的にはほぼこのカードの上位互換と言える性能を持っているため、特に理由が無ければあちらを採用するのが得策だろう。 [部分編集] 月下の戦塵 CHARACTER(UNIT) CH-50 3-5-0 R (自動A):このカードが属するセットグループは、交戦中の場合、敵軍効果ではロールしない。 (自動D):このカードの部隊が与えた戦闘ダメージによって、敵軍ユニットが破壊された場合、そのユニットの資源コストの合計値だけ、敵軍本国にダメージを与える。 M Ad [2][2][2] [部分編集] 絶対戦力 CHARACTER(UNIT) CH-95 白 2-5-0 R (自動A) 《[3・5]》このカードが「高機動」を持つユニット1枚のみで編成されている部隊にいる場合、このカードの部隊が与える戦闘ダメージは、このカードと交戦中ではない敵軍ユニット1枚にも与えられる。 OZ 男性 大人 [2][2][2] 単機の高機動部隊にいる場合、部隊の戦闘ダメージを敵軍ユニット1枚に追加で与えるキャラクター。 デュオ・マックスウェル《4th》やアレルヤ・ハプティズム《20th》の様に、本国への戦闘ダメージを(本国に与える代わりに)敵軍ユニットに与えるキャラクターは存在するが、部隊の戦闘ダメージを活かしつつ、このカードと交戦中でない敵軍ユニットにそのままダメージを与えるという点で一線を画する。 サイコガンダムMk-II《13th》の様にダメージ対象を増やす効果なので、チャンプブロックでダメージ量は減らせない。 同弾のジャスティスガンダムやウイングガンダム&トールギスなどと相性が良い。 部隊が与えるダメージの対象は問わない。敵軍部隊にダメージを与えても起動する。 敵軍ユニットに与えるダメージは依然として戦闘ダメージ。特殊シールドは勿論、コルレル等の効果では回避できない。
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宝石姫Reincarnation デフォルト衣装 R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D 私服 R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D 宝石姫Reincarnation デフォルト衣装 R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D 私服 R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D
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魔神ゼクス KST027 レアリティ:★★★★★ タイプ:ユニット イラスト:タイチョー ジャンル ミカミ伝クロス HP 10 特殊能力 邪悪なる収奪 男 ATK 10 黒の衝撃 悪 DEF 10 必殺技 ― ― 魂 8 超必殺技 ― オモテのみ配置可 特殊能力 <邪悪なる収奪> -対象ユニット- このユニットは表側表示でしか配置できない。このユニットは、味方フィールド・手札から【ジャンル:ミカミ伝クロス】のカードを合計3枚破棄することで配置できる。 <黒の衝撃> -対象ユニット- このユニットの攻撃により発生するダメージは、【1D+1】となる。 概要 使うならアジタートと組み合わせたい。ある程度使ったら合体実験失敗が有効になるか。