約 871,534 件
https://w.atwiki.jp/saikyoproject/pages/30.html
※CPは、IFCPはご遠慮ください。こっそり、ゼクスのマスターを募集しております。 宇宙の危険区域付近にある、道の星から来たアンドロイドの青年。 見た目は、若く見えるが実際は結構な年らしい…? 自身がアンドロイドということを誰にも明かしていない。 都合が悪くなると電波言葉になり聞き取れなくなる。 触覚は、宇宙との交信ができるとかできないとか。 あまりにも、知能がなさすぎるために、碧夜からiP○dとi○honeをもらっている。 (教育用、迷子用として) トウネ / Twitter / 宇宙電波塔-α波- アイドル アンドロイド モールス信号 世田谷区 宇宙人 芸能人
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/1533.html
|\ \ ̄ ̄~~^''~ ., | ) Λ /| ______ \. 丶、 八 ( -∨ ( | / `''< =- _.\__ 丶、 \く/ \/V) | 、/ /. `''< \\ \ > ___(\ ー v┘.ノ\ 、丶/ ,/. `''</ く\ \_/_[_ \| ≧v≦ / ̄}__、丶` ,/ /__ Λ }__ノ {_ \__|⌒\/ ̄| / }r‐ |_/ / Λ \ / { 〈二二二二 -‐…-ノ二二 } }\ / 厂 \__ ――<_ノ{____/ { \/ }___} ノ ∨ _ /\ { ノ \__/(二> } く二) / \/ ⌒\rく / 厂 \ \ ノ / { { \ ノノГ { { ∨. / {__ /. /| \_>ヘ /\くノ 人 { jノ| / /__/ \_ノ / .| / /´ rヘ \ 〉 ⌒} )く |. /^. / / / /⌒\__厂. / | [ ̄厂  ̄\∨厂\ 人 / ̄ ̄ |\ / .| {__/ / / }. /| /\ / ̄{__ >{  ̄`\{\__ノ / | / / / .// |_,/ }\ {こ二二> <二} ̄ ̄ ̄\ ノ \ |. { { / ┌| i / 厂| \ | \/  ̄]| / / \|. ノ ノ / │| | / Λ | __} | [ | __Λ / |. く/⌒\{ │| |__/^i / / / ノ \| ノ | | Λ \\ /\ ノ ⌒\ ノ └|/ | /^\ /イ \ \ | / ノ | \ノ\\ ノ { |. { |\ ┌| / |\_ノ 「  ̄Τ |  ̄ハ( | / \)-{ \|. { | \ || /^ヽ / ノ7 Λ _ノ \Λ // \(⌒) \ \ /{ /| / ノ | \ 人| { }/ / / | ヘ/| | ||// }\ \ /Λ ノ |. 〈 〈 { | / | |  ̄ ⌒ヽ/ / .| / | | ||/ \ \ \ / { / | ×──────────────────────────────────────────── 【名前】ゴッド・ゼクス 【タイプ】ノーマル/ゴースト 【特性】しゃかりき… 相手を倒すともう一度行動できる。 【もちもの】 【技x8:しんそく、シャドーレイ、でんじほう、タネマシンガン、かえんだん、 ふるいたてる、じらいげん、じこさいせい】 こうげき:B ぼうぎょ:A+ とくこう:B とくぼう:C+ すばやさ:C+ 【ポテンシャル】 『先駆けのエース』… 先発で場に出ると、全能力値がぐーんと上がる。 『固有種』… 「ゴッド・ゼクス」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『火山のヌシ』… 「炎」技で受けるダメージを半減する。 『天魔王の連鎖』… 自身を含めた味方が6体の時、相手の体力が回復しない。 『天魔王の縛鎖』… 自身を含めた味方が6体の時、自身は任意(強制)交代できない。 『天魔王の武威』… 自身を含めた味方が6体の時、自身は相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。 『天魔王の魔性』… 自身を含めた味方が6体の時、死に出しで場に出た相手を2Tの間「挑発」状態にする。 『バトルスピリッツ』… 自身の能力変化の+に比例して該当する種族値を強化(1.1~1.6倍)する。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対悪回避』… 敵陣に「悪」ポケモンがいる時、相手の「悪」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対悪耐性』… 敵陣に「悪」ポケモンがいる時、相手の「悪」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対悪反撃』… 敵陣に「悪」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。残り体力が多いと発動しにくい。 『ファーストアーツ』… 自身の「避/命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『エキスパンション(ノ)』… 「ノ」技のタイプ一致による強化倍率を2倍にする。 『プライド・オブ・フール』… 相手が「挑発」状態の時、相手の「避/命中」の上昇(強化)を無視する。 『アクション・オブ・フール』… 相手が「挑発」状態の時、相手の「消費する持ち物」が発動しない。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『虚け者と呼ばれた六天魔王』… ゴッド・ゼクス専用ポテンシャル。 6T目開始時、自身の全能力値がグーンと上がる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 しんそく 物理 ノーマル 80(120) 100 単体 ○ 優先度+2 シャドーレイ 特殊 ゴースト 100(150) 100 単体 × 相手の防護特性を無視する。 でんじほう 特殊 電気 120 50 単体 × 追加効果として、100%の確率で相手を「まひ」状態にする。 タネマシンガン 物理 草 25 100 単体 × 2~5回連続で攻撃する。 かえんだん 特殊 炎 100 100 単体 × 30%の確率で相手をやけど状態にする。 ふるいたてる 変化 ノーマル --- --- 自分 × 自分の「こうげき」・「とくこう」を1段階ずつ上げる。 じらいげん 変化 地面 --- --- 相手の場 × 対地。 相手が場に出た時、相手に体力の1/4のダメージ。一度この効果が発生すると解除される。 じこさいせい 変化 ノーマル --- --- 自分 × 自分の体力を1/2回復する。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 悪 いまひとつ(1/2) 毒 虫 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) ノーマル 格闘 ゴースト 【備考】 初登場:28スレ目 3365 イオク・クジャンの手持ちとして登場。 『アクション・オブ・フール』… 相手が「挑発」状態の時、相手の「消費する持ち物」が発動しない。イオク・クジャンの『PT②ポテンシャル』『エース』に対してのみ付与できる。 『天魔王の連鎖』… 自身を含めた味方が6体の時、相手の体力が回復しない。※ドレインは回復しないとダメという裁定にのっとり、機能しないと処理します。 相手は「しゃかりき」じゃないと「じこさいせい」が使えない縛りがあるのかも知れないね(by 月) 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29246.html
登録日:2014/07/21 (月) 19 27 39 更新日:2022/11/24 Thu 14 48 28 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-21 キラ・ゼクス・ドラグーン キラ・ヤマト スピードアタッカー スーパーレア ゼクス・マーキス ティラノ・ドレイク デメリット デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ハズレア ベリーレア 不死鳥編 使いにくい 星祐樹 火文明 火文明のクリーチャー 竜音のキラ 竜音のゼクス 偉大なる闘竜は、闇の扇舞と炎の息吹によって呼び覚まされる。 (*1) 《キラ・ゼクス・ドラグーン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-21「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」にて収録。レアリティはスーパーレア。 《竜音のキラ》がバトルゾーンにいなければ、強烈なデメリット能力を発動する。 そのスーパーレアとは思えないデメリット能力から、時たま話題になるクリーチャー。 ●目次 スペック 関連カード デュエル・マスターズ プレイス プレイスで追加された関連カード 背景ストーリー ネタ スペック キラ・ゼクス・ドラグーン SR 火文明 (6) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 9000 W・ブレイカー 自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《竜音のキラ》が1体もなければ、カードを2枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。 バトルゾーンに自分の《竜音のキラ》が1体でもあれば、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 基本的には、非進化クリーチャーとしては、コストから考えると、パワーが少し高い。 それが、キラ・ゼクス・ドラグーンの強さである。 持っている能力は、ほとんど《竜音のキラ》が絡む。 まず、キラが1体でもバトルゾーンにいれば、スピードアタッカーを得る。 この能力は、パワーやコストから考えると非常に相手にとっては強烈。 キラの能力で、事実上5ターン目に召喚できるため、そのターンから大型クリーチャーで奇襲できるのは心強い。 しかし、問題は《竜音のキラ》がバトルゾーンにいなかった場合に発動する能力である。 その能力は… 《竜音のキラ》がバトルゾーンにいなかった場合、自分のターンの初めに、自身のマナを2枚破壊する という驚異のデメリット性能である。 つまり、自分のターンの初めに《超竜バジュラ》のような能力を、使っているプレイヤーに発動するということである。 ティラノ・ドレイクは、まずマナブーストに長けた種族でないため、このデメリットは相当厳しい。 というか、仮にマナブーストに長けていても、かなり厳しい。 例えば、このクリーチャーをキラの軽減能力で、5マナある状態の5ターン目に召喚した次のターンに、キラが破壊されたとする。 そのまま再びキラを召喚できなければ、ターンの初めにマナを追加しても単純計算で、 5-2+1→4-2+1→3-2+1→2-2+1… 4ターン目には、マナが事実上1となり、マナが無くなるまでにとっとと相手にダイレクトアタックをしなければ、やがて自滅する。 《竜音のキラ》を2体以上召喚してなければ、即座にこの状態になることは容易に想像できる。 つまりはバトルゾーンになるべくキラを残しておく工夫が必要となってくるのだが、これもまた厳しいのである。 何しろ《竜音のキラ》は、パワーがたったの1000なのである。 すぐに倒されるパワーであり、仮に複数体並べても 《ローズ・キャッスル》などを使われれば、一瞬で除去される。 なので《竜音のキラ》をバトルゾーンに長く留めることはあまり期待できない。 どちらかというと、ドラグーンを召喚したならば、完全に自滅する寸前までに決着をつけたほうが良いかもしれない。 さらに言ってしまうと、《竜音のキラ》から《キラ・ゼクス・ドラグーン》にはマナカーブ的に綺麗に繋がらない。 キラの効果で、コストを軽減しても、3→5という感じになってしまう。 …まあ、4ターン目にもう一体キラを出しておきなさいという警告なのかもしれない…。 このように、かなり強烈なデメリット性能を持つ《キラ・ゼクス・ドラグーン》。 《竜音のキラ》が存在することで発動するスピードアタッカーや、高いパワーを考慮しても、割に合っているとは言い難い。 しかし、当時の不死鳥編環境においては、結構高いパワーに反してコストが低かったので、一定の評価はされてはいた。 だが、インフレが進んだ現在では、このクリーチャーよりコストの負担が少なく、パワーも高いうえに、さらにデメリットの少ないカードなどは大量に存在する。 なので現在は、DM-21におけるハズレアの称号をもらってしまった。仕方ないね。 しかし、《竜音のキラ》さえ場に保つことが出来れば、意外なほどの活躍は見せてくれる。 また、現在でもティラノ・ドレイクでは最高レベルのパワーを所持している。 そのため何とか頑張って、活用法を見出してやりたいところか。 関連カード 竜音のキラ C 火文明 (3) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 1000 自分のティラノ・ドレイクを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 軽いブレイブ・スピリット。 ティラノ・ドレイクの召喚時のコストを軽減してくれるありがたい相棒。 キラ・ゼクス・ドラグーンをデッキに投入するならば、絶対必要な存在。 そして、何とか場に保つ方法を考えていきたい。 霊騎ラグマール UC 自然文明 (4) クリーチャー:アーク・セラフィム 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。その後、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 4コストの、自然アーク・セラフィム。 マナ送り版《銃神兵ディオライオス》とも言うべき能力を所持している。 こいつを使えば、竜音のキラが倒された時に確実にバトルゾーンからキラ・ゼクス・ドラグーンを取り除いた上で減ったマナの補充が出来る。 ついでに、相手のクリーチャーも除去できるということが可能。 一応、キラ・ゼクス・ドラグーンのお供としての候補に入れておきたい。 戦神アロロ R 火文明 (5) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ゴッド 8000 自分のターンのはじめに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。 W・ブレイカー G・リンク《回神パロロ》の左横 このクリーチャーは、リンクしている時「T・ブレイカー」を得る。 ティラノ・ドレイク/ゴッド のクリーチャー。 コストから考えると高いパワーを持つ代わりに、G・リンクしていないと、ターンの初めにマナを一枚墓地に置くことになってしまう。 キラ・ゼクス・ドラグーンと似た能力持つ。 しかし、コストが軽くデメリットが比較的軽い分、アロロの方が使いやすいかもしれない。 キラ・ゼクス・ドラグーンは、特定条件下でのスピードアタッカー所持などで差別化を図りたいか。 デュエル・マスターズ プレイス キラ・ゼクス・ドラグーン VR 火文明 (6) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 9000 W・ブレイカー 自分のターン開始時、自分の、名前に《竜音》とあるクリーチャーがなければ、自分のマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置き、自分の山札から名前に《竜音》とあるクリーチャーを探索し、1枚バトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 自分の、名前に《竜音》とあるクリーチャーがあれば、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 DMPP-08EX「覇竜咆哮 -TRIBAL EXTREME-」に収録。レアリティはベリーレアに降格。 TCG版と比較するとレアリティこそ下がったが能力は強化されており、セルフランデスが発生した際には山札から《竜音》系統のクリーチャーを踏み倒せるようになった。 踏み倒し効果の追加は、TCG版の弱点だった「《竜音のキラ》が出せない状況だとターンを重ねる毎に自爆を続ける」という現象が起きにくくなるような工夫と言える。 また、プレイス版限定のサポートカードとして《竜音のゼクス》が登場したことにより、スピードアタッカー付与も《竜音》の名前を付いたクリーチャー全体を参照できるように変更されている。 こちらでもある程度の強力な攻撃力を考慮しても強烈すぎるデメリットは健在だが、リクルート効果によってTCG版よりはプレイングの難易度は下がった。 《竜音のキラ》の方のサポートが強化された影響で、最速4ターン目にパワー9000のスピードアタッカーでW・ブレイカーを叩き込めるのは決して悪くない。 と言っても、プレイス環境もDMPP-08EX時点でそのレベルの高速展開は別に目立つような存在でもないくらいにインフレしているのが少し残念なところか。 プレイスで追加された関連カード 竜音のゼクス C 闇文明 (2) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 1000 バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 自分の《キラ・ゼクス・ドラグーン》の召喚コストを1少なくする。ただし、そのクリーチャーの持つ文明の数よりコストは少なくならない。 プレイスで追加された新たなサポートカードで、《竜音のキラ》と同格の存在らしきカード。 cipによる墓地肥やしと《キラ・ゼクス・ドラグーン》限定のコスト軽減を行う。 コスト軽減による専用サポートよりも、DMPP-08EX時点のプレイスで低コストでこのレベルの墓地肥やしが行える点が大きい。 キラ・ゼクス・ドラグーンと連携することを考えずに【墓地ソース】デッキに投入することも検討できるスペック。 ちなみに、仮にTCG版にこのカードが輸入された場合はTCG版の《竜音のキラ》に合わせた種族設定の変更(調整)が起きるのかどうかは気になるところである。 背景ストーリー 背景ストーリーでもキラ・ゼクス・ドラグーンを操れるのは、竜音のキラだけのようである。 彼が奏でる音色によってしか、キラ・ゼクス・ドラグーンを自在に操れないらしい。実際のゲームでのスペックと設定がしっかりとリンクしているともいえる。 プレイス版の背景ストーリーでは、竜音のゼクスもキラ・ゼクス・ドラグーンを操ることに関わってくることが示唆されている。 ネタ このクリーチャー、よく名前がネタにされる。実は名前に、二人もガンダムシリーズの登場人物の名前が入っているからである。 ??? 「力だけが僕の全てじゃない!」 ???「私のリーオーは十分速いさ」 さらに言うならば、『ドラグーン』というティラノ・ドレイクの名称も、このカードのガンダムネタに拍車をかけている。 実は『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの兵器に、ドラグーン・システムと呼ばれるものがある。 しかし、実際にはあまり意識して付けられた名称では無く、同じ単語が名称になってしまっただけだと思われる。 どっからどう見ても『機動武闘伝Gガンダム』のパロディである《風雲闘機マスターフィンガー》なんてのも出ているが、まあ忘れろ。 偉大なる追記・修正は、誤字の扇舞と脱字の息吹によって呼び覚まされる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は霊騎アスラン、流星の精霊ミーア、希望の使徒トール、大気の使徒フレイなんてのも居る・・・ -- 名無しさん (2014-07-21 19 48 28) ↑それは、まあ神話の神やらなにやらからだから…という事にしておこう -- 名無しさん (2014-07-21 19 52 56) よく考えたら大作家ダイゴクウと緑神龍ディルガ・べジータだってそうじゃん。…まあ、ダイゴクウに至っては西遊記の孫悟空で納得できるけどべジータはいかに -- 名無しさん (2014-07-21 20 06 27) ↑ms、災勇鬼ダイゴクウだったわ。完全に西遊記でしたサーセン。じゃあべジータってなんだ -- 名無しさん (2014-07-21 20 46 48) ↑???「俺の名前は『ディルガベジーダ』だ!タとダを間違えるんじゃねえ!」 -- 名無しさん (2014-07-21 20 50 07) アスランミーアはわかるけどトールとフレイってそこそこ知名度あると思うんだが・・・。マスターフィンガー懐かしいな -- 名無し (2014-07-21 21 52 44) 5マナだったら次のターンドルザまでつながっちゃって強すぎたからしゃあない -- 名無しさん (2014-07-21 21 54 39) 魂フェスにもシャアパロあるし、案外ガンダム好き多そう。なんでバンダイではなくWotCやタカラトミーに就職したのか分かんないけど楽しいからまあいいか -- 名無しさん (2014-07-21 22 37 10) パロディ具合だったらほぼ元のまんまなアクア・ジャックの右に出る者はおらんと思う -- 名無しさん (2014-07-21 23 53 24) 偽りの名スネークもいいのかコレってなった -- 名無しさん (2014-07-22 07 47 12) パーロックもいるな。 -- 名無しさん (2014-07-22 13 45 19) ホットフィンガーさんマダー? -- 名無し (2014-12-15 20 44 18) パロディ性においてドリルゲッターに敵う者はいまい -- 名無しさん (2015-01-17 14 15 47) 神化編に再録された《グシャット・フィスト》のFTがデュエマ市場最も全然大丈夫じゃないパロネタだと思う(同業他社ネタ的な意味で) -- 名無しさん (2016-02-09 23 49 55) キラ・ムゥ・ドラグーンなら言い逃れ出来ないかった。どちらもドラグーン使用していたパイロット -- 名無しさん (2020-01-24 22 59 15) 「キラ」で「ゼクス」で「ドラグーン」なのにキラが不在だと自軍に被害を与える脳筋厄介者なのが「アスラン」っていう -- 名無しさん (2020-02-01 22 33 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1407.html
ゼクスのスラスター C 火文明 (3) クリーチャー:ゼノパーツ 1000+ ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■パワーアタッカー+5000 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手とじゃんけんをして勝敗を決める。自分が負けた場合、自分のシールドを2枚ブレイクして攻撃を中止する。 (F)「速ぇーし見えねぇーし音もしねぇ。何よりアイツ自身何をぶん殴ってるか分かってねぇーし」 作者:紅鬼 殴れたらラッキー。失敗してもエナジーライトでも撃ったと思えばok ちょっと強すぎるかも 企画 【企画】ガチンコ勝負!オリジナルカードコンテスト(ウィニー) 評価 火消しのスラスターモジュールさんチィーッス( br()速攻においてシールドは貴重な手札ですから、負けてもお得ですね。このコメントはカードコンテストの評価には影響しません。 -- ペケ (2012-02-15 19 42 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17355.html
【文明】全文明 【命名ルール】○○たる『△△』~ 【多色冠詞】○○たる『(各種族の冠詞)』 【進化冠詞】- 作者:ギガドドン DMZX-02 「真なる神ゼクス・ディンギル!」にて初登場した新種族。 ブロッコリーから発売されているカードゲーム「Z/X-Zillions of enemy X」に登場した真なる神『ディンギル』がデュエル・マスターズの世界に出現した際に、人の姿を捨てて顕現した種族。 全身をクリスタルのような物質で構成された不定形な魔神といった姿を持っており、クリスタルは所属する文明の色によって色が違う。背中に黄金の光輪を持っているのが共通の特徴である。 この種族に属する殆どのクリーチャーが3つの文明を所有している。専用能力としてD・フォースを持つ。 自分達以外の全ての存在を見下しており、彼等を殲滅して新たなる世界を作り出そうと目論んでいる。 クリーチャーの名前は主にシュメール神話に登場する神々の名前から取られている。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/868.html
ロックマン ゼクス part30-426~435・461・549 426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 17 36 31 ID WBZdI0cZ0 ロックマンゼクス投下しますゲーム開始時に主人公の性別を選択。(男:ヴァン、女:エール)どちらを選んでも基本設定やストーリの流れは変わりませんが、ゲーム中で語られる内容が多少変わってきます。本文はエール選択時のもの。 427 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 38 46 ID WBZdI0cZ0 【世界設定】科学技術が発達した未来世界。人間と、人間が作った機械生命体「レプリロイド」は長きにわたる戦争を追え、共存の道を歩み始めた。大企業「セルパンカンパニー」により危機的なエネルギー問題も解決。人間にはレプリロイドと同じ、優れた機械の身体を、レプリロイドには人間と同じ、価値ある寿命を与えることが新政府によって法律で定められ、二者は限りなく近い存在となる。それから長い年月が流れた。人間と機械が和解し、平和を取り戻したかに見えた世界。だが、人々への脅威は無くなったわけではない。野生化した機械生命体「イレギュラー」の出現である。イレギュラーが出没する危険な「アウター」から離れ、人々は平和な街「インナー」へと移り住んでいた。【プロローグ】10年前に発生したインナーへの大規模なイレギュラーの襲撃。カンパニーの警備隊が発見できたのは、たった一人の子供だけだった。主人公のエールは、運び屋の青年ジルウェに拾われ、現在は彼の下で働いている。イレギュラーの調査組織「ガーディアン」からの依頼により、調査隊が発見した貴重品:『ライブメタル』の運搬を請け負った二人だったが、イレギュラーの襲撃を受け、分断されてしまう。ジルウェとライブメタルを探すエールは、騒ぎを聞きつけたガーディアンたちと、彼らを指揮する少女・プレリーと出会う。イレギュラーに立ち向かい、命をかけてライブメタルを守ろうとするガーディアンたち。エールはイレギュラーの前に立ち塞がり、プレリーを庇うその時、ライブメタル『モデルX』がエールに力を貸し、エールはロックマン・モデルXへと変身するのであった。 428 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 40 40 ID WBZdI0cZ0 ガーディアンの本隊に合流し、プレリーの救助を要請。そのままジルウェを探して別エリアの戦闘地区に向かう。そこで見たものは、大型のイレギュラーを倒すロックマン・モデルZ。そしてモデルZが変身を解除すると、そこにはジルウェの姿が。ジルウェもライブメタル『モデルZ』に選ばれたようだ。彼はずっと前からガーディアンの一員であり、エールを見守ってきたのも任務だったと打ち明けられ、どこか寂しさを覚えるエール。二人はガーディアンの本拠地、ガーディアンベースに招かれる。【ガーディアンベース】ガーディアンは、謎に包まれたイレギュラー発生原因を突き止める為、各地に出没するイレギュラーを追う組織である。その司令官はエールが助けた少女・プレリーであった。ライブメタルとは意思を持つ謎の金属であり、モデルXとモデルZは、プレリーの前任者:先代ガーディアン司令の研究所跡に残されていた大切なものらしい。先代司令官は過去の調査中に失踪し。今回の研究所跡地が発見されるまで消息不明だという。ベースにサイレンが響き渡る。イレギュラーの大群がインナー居住区に向かっているというのだ。人為的にイレギュラーを生み出すプログラムが発見されたことから、プレリーはこれを何者かの意思によるものであり、モデルX、モデルZを誘き出す罠だと予測するが、イレギュラー襲撃の生存者であるエールには黙って見ていることなどできず、忠告するジルウェにも反発して戦闘エリアへ向かってしまう。後を追ってきたジルウェと合流。ジルウェは、任務じゃなくてもエールは守るべき存在だ、と告げて先行する。大群を突破した二人の前に、3体のレプリロイドが立ちふさがる。 429 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 42 05 ID WBZdI0cZ0 3体のボス格は、セルパンカンパニーの社長にしてインナーの英雄的存在『セルパン』であった。自分を全てを支配するライブメタル『モデルV』のロックマンだと告げるセルパン。(ライブメタルのロックオンシステムを使える人間の総称が『ロックマン』)奮戦虚しく、圧倒的な力の前にエールとジルウェは倒されてしまう。彼に付き従う二体のロックマン、『プロメテ』と『パンドラ』は倒れた二人を見て、『ゲーム』などこの程度か、と嘲笑う。「6つの『パスコード』は揃った。『プロジェクト・ヘブン』を次の段階に移すのだ。」三人はエールたちをイレギュラーに任せて去っていった。残された二人を、無数のイレギュラーが取り囲んでいく…瀕死のジルウェは自分の身も省みず変身を解除し、エールにモデルZを託して力尽きる。何もできずに悔し涙を流すエールに、二つのライブメタルが問いかける。モデルX「 ボクたちの力を合わせれば、もう一度キミを変身させることが出来るかもしれない。 でも、その力にキミの身体が耐えられるかどうか・・・」モデルZ「後はお前次第だ。戦う勇気はあるか・・・? この男の意思を継ぎ、戦い続ける覚悟はあるか?」エール「モデルX、モデルZ… 力を、もっと力を… 守るんだ・・・ 私が、全部、守るんだ!!」エールの強い決意に呼応し、二つのライブメタルが光り輝く。奇跡のダブル・ロックオンにより、ロックマン『モデルZX』が誕生した。エールはイレギュラーを一掃してセルパンの後を追うも、彼女を嘲笑うかのように、カンパニーの飛行船は悠々と飛び去っていった。 430 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 43 06 ID WBZdI0cZ0 プレリーの解析の結果、モデルVにはレプリロイドを操る力があり、イレギュラー大量発生の原因となっていたようだ。更にセルパンが持っているのは、モデルVのカケラに過ぎないのだという。セルパンが言った『プロジェクト・ヘブン』の詳細は不明だが、全ての支配者となるため、人々を生贄にすると言った彼に、モデルVの本体を渡すわけにはいかない。モデルVの発掘現場は先代司令官によって封印され、その解除には彼女が残した6つのライブメタルそれぞれが持つ『パスコード』が必要らしい。モデルXとモデルZはガーディアンが発見したが、残り4つのライブメタルはセルパンの手先、フォルスロイド達の手にある。エールは各地のイレギュラーと戦い、ライブメタルを回収していく。【ミッション4つクリア。 モデルH、F、L、Pを奪還】【ベースの防衛】ガーディアンベースに襲来したイレギュラー部隊を迎撃。部隊を指揮していたプロメテはロックマンZXの力を見極めると、エールが『ゲーム』に参加する力を持った我々の同士だと、謎の言葉を残して消える。混乱するエールに、真実を打ち明けるプレリー。先代司令官が残した最後の命令は、イレギュラー襲撃による生存者の護衛。そしてライブメタルの適合者は、共通してイレギュラー襲撃の生存者だという。エールも、そしてセルパンも…【ミッション中に発見したデータディスクの解析1】先代ガーディアン率いる調査チームは、強大なエネルギー反応からモデルVを発掘。その解析を始めるが、モデルVとの接触でチームの一人だったセルパンが豹変しチームは壊滅状態となったらしい。データはここで途切れていた。 431 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 45 13 ID WBZdI0cZ0 【残り4つのミッションをクリア。モデルH、F、L、Pのパスコードを取り戻す。】【データディスクの解析2】データディスクには、先代ガーディアン司令のメッセージが残されていた。彼女はモデルVに対抗するため、セルパンから逃れつつも、過去の英雄のデータから6つのライブメタルを開発した。だが限られた時間で作られたそれらは、モデルVの模倣でしかなかった。つまり、モデルXの適合者はモデルVの力で破壊神となることも可能なのだ。エールは彼女が残した最後の願いを受け取る。【モデルVの発掘阻止】封印を解除、モデルV本体の発掘現場へと向かうが、既に遅く、本体は発掘されて完全に復元されていた。(モデルV本体はゼロ4のラスボス、ラグナロク・コアと同形状)セルパンはモデルVと共に去り、エールの前にはパンドラが立ち塞がる。滅びの運命は誰にも止められない、と残して撤退するパンドラ。【イレギュラー軍の撃退】プレリーがセルパンとモデルVを追跡する間、エールは街に向かったイレギュラー部隊の迎撃に向かう。部隊を指揮するプロメテ、パンドラの二人と同時戦闘。何度も戦いを挑んでくる二人に、何が目的だと問い詰めるエールに、二人はロックマン同士での戦闘自体が、自分たちの目的だと告げる。それが『あの男』が仕組んだ『ゲーム』なのだと。そして『ゲーム』の中では、セルパンすら駒の一つにすぎないようだ。 432 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 48 00 ID WBZdI0cZ0 【ライブメタル・モデルVの破壊】モデルVはカンパニー本社ビルへと収容されていた。単身ビルへと乗り込み、再生怪人たちを倒したエールが最上階で見たものは、モデルVを包み込む無数のサイバーエルフであった。(注:ゼクスの世界では、死んだ人々はサイバーエルフになります。 いわば幽霊や魂みたいな存在。)タイプVは人々の恐怖や憎悪、負の感情により力を増す。攫った人々に恐怖と絶望を与え、黒く染まったサイバーエルフをモデルVに吸収させる。いずれインナーの全ての人間を吸収し、事実上、モデルVが全ての支配者となる。これがプロジェクト・ヘブンの全貌だと告げるセルパン。進化に取り残された人々にとって、モデルVの糧となることこそが幸福なのだと。非道な計画に、エールの怒りが爆発する。【セルパン第一形態を撃破】エールに追い詰められながらも、セルパンは不敵に笑う。「プロメテたちの言った通りだ。キミが、最後のカギだったのだよ。」その瞬間、エールの身体から黒い力が湧き出す。変身が解除され、膝を突くエール。「それは、キミをここまで突き動かしてきた感情だ。 それは勇気でも、正義でもない… キミの大切な者を奪った私への、そう、憎しみの心だよ!」エールの力を吸収し、モデルVは完全復活を遂げてしまう。「今ここに、新たな時代が始まる。 新たな支配者・・・『ロックマン』の時代が!」セルパンと本体が融合し、モデルVが起動を開始する! 433 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 49 51 ID WBZdI0cZ0 絶望に打ちのめされるエールを、ライブメタルたちが激励する。X「あきらめないで。」Z「お前の戦いは、まだ終わってはいない。」X「キミの力は、憎しみの力なんかじゃない。 本当の力は、本当の勇気は、まだキミの中にある!」Z「自分を・・・信じろ!」エール「そうだ…。 私は、あの時みんなに誓ったんだ。 私が… 全部、守るって!」エールは立ち上がり、再びロックマンに変身する。セルパン「ならば決めようじゃないか! 新世界を支配する…ロックマンの王を!」エール「私はそんなものにはならない! セルパン、おまえが全てを支配するロックマンだというのなら… 私は、全てを守るロックマンになってみせる!」 434 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 52 37 ID WBZdI0cZ0 【セルパン第二形態を撃破】破壊されたセルパンは、モデルVに勝利したエールを称え、意思をもつ者こそが真のイレギュラー云々と、お約束の言葉を残す戦いは終わらない。ロックマンとはモデルVを奪いあう『ゲーム』の駒、最後に生き残った者が世界の支配者となる、「あの男」が仕組んだ『ゲーム』の駒なのだ。セルパンとモデルVは、ビルと共に爆発する。「キミにも、『あの男』の血が流れている…! モデルVを作った、『あの男』の血がな…!」爆発に巻き込まれたエールは、おぼろげな意識の中で懐かしい声を聞く。それはエールの前で力尽きた、ジルウェのサイバーエルフだった。セルパンの最後の言葉に落ち込むエールを、ジルウェは、知りもしないない奴が作った運命に縛られるのか?と激励する。運命はその言葉通り、自分が信じた未来へと、命を運ぶこと。そして世界の運命を、エールが信じている未来へと運ぶ、それが自分が託す、最後の運び屋の仕事なのだと。目覚めたエールに、ガーディアンたちが駆け寄る。エールはこれからも、みんなを守るために戦うことを誓うのだった。 435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 17 55 25 ID WBZdI0cZ0 以上、ロックマンゼクスでした。ヴァン編ではゼロ4以降の話は語られるものの、続編を匂わせるような展開にはなりません。7月発売予定の続編「ロックマンゼクスアドベント」では主人公はヴァンとエールでは無いようですがパンドラとプロメテの二人は最初から出てくるみたいですね。 461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/15(火) 21 09 26 ID fYlgyF+j0 …ちなみにヴァン編とエール編の違いについて補足。ヴァン編のストーリーでは世界観や背景について多く語られている。この世界に過去何があったのか、とか。ロクゼロ知らない初心者向けかな。対してエール編では、エール達の個人的事柄について語られてる。エール達ロックマンが「あの男」の仕組んだゲームの駒だ、ということとか。どちらにしても影薄いけどな、こいつら。次回作で早々にリストラだし。 549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 00 15 47 ID MuT1TQZx0 461 次回作で早々にリストラだし。 雑誌見てみると、2人ともちゃんと出るようだ。 ストーリーはゼクスの4年8ヶ月後ということらしい
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8784.html
166通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 17 49 18.29ID 1W3I+iKq0 今日はリリーナがガンダム兄弟の家にやってきていた。 リリーナ「実はお願いがあってきました」 ヒイロ「何だ?」 リリーナ「お兄様とノインさんがデートをするらしいので何かいい案がないかと」 ヒイロ「いい案……」 ヒイロがしばし考えているとセレーネが声をかけた。 嬉しそうな顔をしている。 セレーネ「いい案って要するにどこに行くかとか何をするかとか考えることよね?」 リリーナ「はい」 セレーネ「それならいいアイディアがあるわ!」 とセレーネが大声を出しているとアムロが口をはさんだ。 アムロ「またセレーネはちょっかいを出して……」 セレーネ「ちょっかいとは何よ!」 アムロ「セレーネは愚妹だから……」 セレーネ「ぐまい?」 アムロ「愚かな妹のことだ」 セレーネ「愚かな妹じゃないわよ! 人の恋路を邪魔してるんじゃなくてその逆! ゼクスとノインの仲を応援してるんだから!」 アムロ「応援といえばそうだが……」 リリーナ「それでいい考えというのは?」 セレーネ「聞きたい?」 167通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 17 51 38.22ID 1W3I+iKq0 数日後のゼクスとノインのデートの日、2人はプラネタリウムの施設の前にいた。 ゼクス達から少し離れたところにはヒイロ、リリーナ、アムロ、セレーネがおり、 身を隠しながら2人をじっとみている。 ノイン「プラネタリウムとは驚きました……」 ゼクス「意外か?」 ノイン「はい。『MSで宇宙を移動する間、星は見慣れている』とか言いそうだったので……」 ゼクス「リリーナに言われてな。たまには2人でプラネタリウムに行ってこいと」 ノイン「ふふふ、私はゼクスの行くところならどこでもいいですよ」 そうゼクスとノインが話しているのをヒイロ達はしっかり聞いていた。 アムロ「プラネタリウムとはセレーネの趣味だな」 セレーネ「そう。私がリリーナに言ったの」 ヒイロ「さすが趣味は天体観測。仕事も宇宙関係の技術者だけのことはあるな」 リリーナ「なかなかいい雰囲気だと思います。やっぱり相談して正解でした」 アムロ「よし、3人ともそろそろ帰ろう」 セレーネ「えっ? ここからがデートのいいところなのよ。みんなで尾行よ。 だいたいなんでアムロ兄さんが今日一緒にいるのよ?」 アムロ「それはもちろん愚妹のセレーネを見張るためだ。 セレーネが何かやらかしたらゼクス達の迷惑になる可能性がある」 セレーネ「何それ?」 リリーナ「私達もプラネタリウムに入りましょう」 ゼクスとノインに加え、ヒイロ達もこっそりとプラネタリウムに入った。 そして上映後。 ゼクス「ノイン、今日の、その、デートは終わりではない……」 ノイン「照れないでください。それでどこに行くんですか?」 ゼクス「ライブだ。リリーナからチケットをもらった」 168通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 17 53 50.74ID 1W3I+iKq0 ここはミーアのライブ会場。 2人はチケットを手に入場し、客席に来た。ノインはびっくりしている。 ノイン「ゼクスがミーアのライブに誘うとは。プラネタリウムもですが驚きです」 ゼクス「先ほども言ったがリリーナに2枚のチケットをもらったからな。 リリーナも私達に気をつかっているのだろう。 そろそろ時間だ。整形前の顔に戻したミーアのライブだな。 私は整形後のミーアより前に戻したミーアの歌の方が好きだな」 ノイン「私もです。彼女も昔とだいぶ雰囲気が変わりましたしね。 曲とか服装とか。この間TVで見ましたが……」 そうゼクスとノインが話しているのをスタッフの席、 つまり関係者以外立ち入り禁止の席からこっそり見ている者がいた。 ヒイロ達である。 アムロ「ミーアのライブとはセレーネの趣味か?」 セレーネ「そうよ」 アムロ「どうやってここのスタッフ用の席を使わせてもらっているんだ?」 セレーネ「それがミーアに聞いたら 『日頃お世話になっているガンダム兄弟のためなら スタッフ用のスペース用意できます』って」 アムロ「うーん……。いいのか?」 セレーネ「アムロ兄さん、考え込まないでよ。ミーアはそう言っているんだし」 リリーナ「ライブが始まりますよ。お兄様達いい雰囲気です」 アムロ「そうなのか?」 リリーナ「そうです」 数時間経って時刻は夜、ミーアのライブが終わった。 アムロ「よし、3人ともそろそろ帰ろう」 セレーネ「えっ? ここからがデートのいいところなのよ。尾行を続けるわよ」 169通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 17 56 06.22ID 1W3I+iKq0 夜の公園のそばの道をゼクスとノインが歩いている。 その後ろをヒイロ達が再び尾行している。 リリーナ「この道をずっと行くとノインさんの家ですね」 アムロ「よし、3人ともそろそろ帰ろう」 セレーネ「何を言ってるのよ? ここからがデートのいいところなのよ。 さらにみんなで尾行よ」 少しの間ゼクスとノインが歩き、 その後ろをヒイロ達が尾行するというのが続いていたが、 おもむろにゼクスが振り返って声をかけた。 ゼクス「ヒイロ達、そろそろ出てきてくれ」 リリーナ「えっ?」 ヒイロ「……」 セレーネ「バレてた?」 ヒイロ、リリーナ、セレーネ、アムロが姿をあらわすと、ゼクスがさらに声をかけた。 ゼクス「私はニュータイプではないが尾行はずっとわかっていたぞ」 ヒイロ「任務失敗……」 ゼクス「たとえるならリーオーにウイングガンダムを撃墜されるくらい甘い」 セレーネ「ずっとわかっていたって……」 ゼクス「もちろん最初からだ」 セレーネ「あらら」 アムロ「やっぱり」 ゼクス「そこにいるアムロにはすべてわかっていたようだがな」 アムロ「ニュータイプでもニュータイプでなくてもわかることはあるさ。 今日は愚妹の監視役といったところだ」 ゼクス「ははは、お互い妹を持つと苦労する」 そこでゼクスは真顔になると4人にゆっくりと語りかけた。 ゼクス「今日は楽しかった。リリーナやみんなには……、感謝している。 だがそろそろ私とノインの2人だけの時間をくれないか?」 170通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 17 58 44.01ID 1W3I+iKq0 ゼクスはさらに話を続けた。 ゼクス「頼む……」 そこでゼクスは別の方を向いてまた歩き始めた。 ノインは笑ってヒイロ達4人に会釈するとゼクスと一緒の方を向いて歩いていった。 セレーネ「はー。最初からバレてるなんてね」 アムロ「セレーネ達どうする? また尾行するか?」 セレーネ「できるわけないでしょ! もう向こうにバレてるのに!」 アムロ「よし、みんなで帰るぞ! 今日はリリーナも帰る前に俺達の家によっていくといい。 ロランがそろそろ晩ご飯を作って待っている頃だ」 リリーナ「いいんですか!?」 セレーネ「いつでも歓迎よ」 ヒイロ「リリーナと一緒に夕食、任務了解」 こうしてアムロ、セレーネ、ヒイロはリリーナと一緒に自分達の家に帰っていった。 今日もこの街は平和だ。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/supanari/pages/34.html
◆NcltM1gQ/Q パイロット 名前:ゼクス・レーベン 性別:男性 年齢:27 身長:178cm 体重:72kg 特徴:癖のある起つ程度の短髪(軍人にしてはかなり長いが)金髪 割りと筋肉質、普段から黒いパイロットスーツを着てる事がほとんど 所属:傭兵(現在は帝国側?) 性格:強気 地形適正:空S陸A海D宇S 特殊技能: 底力Lv4~9 ガンファイトLv4~9 インファイトLv4~9 カウンターLv1~6 援護攻撃Lv1~3 悪運 精神コマンド: 加速(Lv1/5) 直感(Lv5/20) 攪乱(Lv13/40) 気合(Lv17/20) 奇襲(Lv21/40) 再動(Lv38/50) エースボーナス:反撃時、攻撃力1,5倍 【プロフィール】 前大戦中にはスメラギ経由でDCに所属していた経歴があるが 一部の幹部と折り合いが悪く、前線からは遠ざけられていた 性格はどこか飄々としたところがあるが仕事はこなし、転んでもタダでは起きない。 なお「何者か」の斡旋により現在は帝国の傭兵として在籍しているが マオ社のH型に酷似した乗機や本名など謎は多い 搭乗機 機体名:型番不明 イーゲル・アイン HP:8000 EN:150 装甲値:1000 運動性:120 照準値:135 移動力:7 移動タイプ:陸空 地形適性:空A陸A海B宇A 機体サイズ:M 【特殊能力】 銃装備 剣装備 分身 パーツスロット数 3 カスタムボーナス:射程+1 【武装】 射:バルカン砲(射程1~2/攻撃力1500/射撃武器/移動後攻撃可能/実弾属性/弾数20) 射:スプリットミサイル(2~6/攻撃力2000/射撃武器/ALL/実弾属性/弾数6) 格:プラズマ・マチェット(射程1~3/攻撃力2500/格闘武器/移動後攻撃可能/バリア貫通) 格:ツイン・マチェット(射程1/攻撃力3000/格闘武器/移動後攻撃可能/要気力105/消費EN10) 射:オクスタン・ライフルE(射程3~7/攻撃力3800/射撃武器/ビーム属性/ALL/消費EN10) 射:オクスタン・ライフルB(射程1~6/攻撃力4000/射撃武器/実弾属性/弾数6) 【追加武装】 格:零(射程1/攻撃力6000/格闘武器/移動後攻撃可能/バリア貫通/要気力130/消費EN80/弾数1) 【プロフィール】 諸々が不明だが、シルエットはヒュッケバイン寄りのビルドファルケンと言えるほどマオ社のH型に酷似している。カラーリングは赤を基調とし黒のアクセ
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1885.html
ロックマン ゼクス part30-426~435・461・549 426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 17 36 31 ID WBZdI0cZ0 ロックマンゼクス投下します ゲーム開始時に主人公の性別を選択。(男:ヴァン、女:エール) どちらを選んでも基本設定やストーリの流れは変わりませんが、 ゲーム中で語られる内容が多少変わってきます。 本文はエール選択時のもの。 427 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 38 46 ID WBZdI0cZ0 【世界設定】 科学技術が発達した未来世界。 人間と、人間が作った機械生命体「レプリロイド」は 長きにわたる戦争を追え、共存の道を歩み始めた。 大企業「セルパンカンパニー」により危機的なエネルギー問題も解決。 人間にはレプリロイドと同じ、優れた機械の身体を、 レプリロイドには人間と同じ、価値ある寿命を与えることが 新政府によって法律で定められ、二者は限りなく近い存在となる。 それから長い年月が流れた。 人間と機械が和解し、平和を取り戻したかに見えた世界。 だが、人々への脅威は無くなったわけではない。 野生化した機械生命体「イレギュラー」の出現である。 イレギュラーが出没する危険な「アウター」から離れ、 人々は平和な街「インナー」へと移り住んでいた。 【プロローグ】 10年前に発生したインナーへの大規模なイレギュラーの襲撃。 カンパニーの警備隊が発見できたのは、たった一人の子供だけだった。 主人公のエールは、運び屋の青年ジルウェに拾われ、現在は彼の下で働いている。 イレギュラーの調査組織「ガーディアン」からの依頼により、 調査隊が発見した貴重品:『ライブメタル』の運搬を請け負った二人だったが、 イレギュラーの襲撃を受け、分断されてしまう。 ジルウェとライブメタルを探すエールは、 騒ぎを聞きつけたガーディアンたちと、彼らを指揮する少女・プレリーと出会う。 イレギュラーに立ち向かい、命をかけてライブメタルを守ろうとするガーディアンたち。 エールはイレギュラーの前に立ち塞がり、プレリーを庇う その時、ライブメタル『モデルX』がエールに力を貸し、 エールはロックマン・モデルXへと変身するのであった。 428 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 40 40 ID WBZdI0cZ0 ガーディアンの本隊に合流し、プレリーの救助を要請。 そのままジルウェを探して別エリアの戦闘地区に向かう。 そこで見たものは、大型のイレギュラーを倒すロックマン・モデルZ。 そしてモデルZが変身を解除すると、そこにはジルウェの姿が。 ジルウェもライブメタル『モデルZ』に選ばれたようだ。 彼はずっと前からガーディアンの一員であり、エールを見守ってきたのも 任務だったと打ち明けられ、どこか寂しさを覚えるエール。 二人はガーディアンの本拠地、ガーディアンベースに招かれる。 【ガーディアンベース】 ガーディアンは、謎に包まれたイレギュラー発生原因を突き止める為、 各地に出没するイレギュラーを追う組織である。 その司令官はエールが助けた少女・プレリーであった。 ライブメタルとは意思を持つ謎の金属であり、 モデルXとモデルZは、プレリーの前任者:先代ガーディアン司令の 研究所跡に残されていた大切なものらしい。 先代司令官は過去の調査中に失踪し。今回の研究所跡地が発見されるまで消息不明だという。 ベースにサイレンが響き渡る。 イレギュラーの大群がインナー居住区に向かっているというのだ。 人為的にイレギュラーを生み出すプログラムが発見されたことから、 プレリーはこれを何者かの意思によるものであり、モデルX、モデルZを誘き出す罠だと予測するが、 イレギュラー襲撃の生存者であるエールには黙って見ていることなどできず、 忠告するジルウェにも反発して戦闘エリアへ向かってしまう。 後を追ってきたジルウェと合流。 ジルウェは、任務じゃなくてもエールは守るべき存在だ、と告げて先行する。 大群を突破した二人の前に、3体のレプリロイドが立ちふさがる。 429 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 42 05 ID WBZdI0cZ0 3体のボス格は、セルパンカンパニーの社長にして インナーの英雄的存在『セルパン』であった。 自分を全てを支配するライブメタル『モデルV』のロックマンだと告げるセルパン。 (ライブメタルのロックオンシステムを使える人間の総称が『ロックマン』) 奮戦虚しく、圧倒的な力の前にエールとジルウェは倒されてしまう。 彼に付き従う二体のロックマン、『プロメテ』と『パンドラ』は 倒れた二人を見て、『ゲーム』などこの程度か、と嘲笑う。 「6つの『パスコード』は揃った。『プロジェクト・ヘブン』を次の段階に移すのだ。」 三人はエールたちをイレギュラーに任せて去っていった。 残された二人を、無数のイレギュラーが取り囲んでいく… 瀕死のジルウェは自分の身も省みず変身を解除し、エールにモデルZを託して力尽きる。 何もできずに悔し涙を流すエールに、二つのライブメタルが問いかける。 モデルX 「 ボクたちの力を合わせれば、もう一度キミを変身させることが出来るかもしれない。 でも、その力にキミの身体が耐えられるかどうか・・・」 モデルZ 「後はお前次第だ。戦う勇気はあるか・・・? この男の意思を継ぎ、戦い続ける覚悟はあるか?」 エール 「モデルX、モデルZ… 力を、もっと力を… 守るんだ・・・ 私が、全部、守るんだ!!」 エールの強い決意に呼応し、二つのライブメタルが光り輝く。 奇跡のダブル・ロックオンにより、ロックマン『モデルZX』が誕生した。 エールはイレギュラーを一掃してセルパンの後を追うも、 彼女を嘲笑うかのように、カンパニーの飛行船は悠々と飛び去っていった。 430 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 43 06 ID WBZdI0cZ0 プレリーの解析の結果、モデルVにはレプリロイドを操る力があり、 イレギュラー大量発生の原因となっていたようだ。 更にセルパンが持っているのは、モデルVのカケラに過ぎないのだという。 セルパンが言った『プロジェクト・ヘブン』の詳細は不明だが、 全ての支配者となるため、人々を生贄にすると言った彼に、 モデルVの本体を渡すわけにはいかない。 モデルVの発掘現場は先代司令官によって封印され、その解除には 彼女が残した6つのライブメタルそれぞれが持つ『パスコード』が必要らしい。 モデルXとモデルZはガーディアンが発見したが、残り4つのライブメタルは セルパンの手先、フォルスロイド達の手にある。 エールは各地のイレギュラーと戦い、ライブメタルを回収していく。 【ミッション4つクリア。 モデルH、F、L、Pを奪還】 【ベースの防衛】 ガーディアンベースに襲来したイレギュラー部隊を迎撃。 部隊を指揮していたプロメテはロックマンZXの力を見極めると、 エールが『ゲーム』に参加する力を持った我々の同士だと、謎の言葉を残して消える。 混乱するエールに、真実を打ち明けるプレリー。 先代司令官が残した最後の命令は、イレギュラー襲撃による生存者の護衛。 そしてライブメタルの適合者は、共通してイレギュラー襲撃の生存者だという。 エールも、そしてセルパンも… 【ミッション中に発見したデータディスクの解析1】 先代ガーディアン率いる調査チームは、強大なエネルギー反応からモデルVを発掘。 その解析を始めるが、モデルVとの接触でチームの一人だったセルパンが豹変し チームは壊滅状態となったらしい。データはここで途切れていた。 431 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 45 13 ID WBZdI0cZ0 【残り4つのミッションをクリア。モデルH、F、L、Pのパスコードを取り戻す。】 【データディスクの解析2】 データディスクには、先代ガーディアン司令のメッセージが残されていた。 彼女はモデルVに対抗するため、セルパンから逃れつつも、 過去の英雄のデータから6つのライブメタルを開発した。 だが限られた時間で作られたそれらは、モデルVの模倣でしかなかった。 つまり、モデルXの適合者はモデルVの力で破壊神となることも可能なのだ。 エールは彼女が残した最後の願いを受け取る。 【モデルVの発掘阻止】 封印を解除、モデルV本体の発掘現場へと向かうが、 既に遅く、本体は発掘されて完全に復元されていた。 (モデルV本体はゼロ4のラスボス、ラグナロク・コアと同形状) セルパンはモデルVと共に去り、エールの前にはパンドラが立ち塞がる。 滅びの運命は誰にも止められない、と残して撤退するパンドラ。 【イレギュラー軍の撃退】 プレリーがセルパンとモデルVを追跡する間、 エールは街に向かったイレギュラー部隊の迎撃に向かう。 部隊を指揮するプロメテ、パンドラの二人と同時戦闘。 何度も戦いを挑んでくる二人に、何が目的だと問い詰めるエールに、 二人はロックマン同士での戦闘自体が、自分たちの目的だと告げる。 それが『あの男』が仕組んだ『ゲーム』なのだと。 そして『ゲーム』の中では、セルパンすら駒の一つにすぎないようだ。 432 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 48 00 ID WBZdI0cZ0 【ライブメタル・モデルVの破壊】 モデルVはカンパニー本社ビルへと収容されていた。 単身ビルへと乗り込み、再生怪人たちを倒したエールが最上階で見たものは、 モデルVを包み込む無数のサイバーエルフであった。 (注:ゼクスの世界では、死んだ人々はサイバーエルフになります。 いわば幽霊や魂みたいな存在。) タイプVは人々の恐怖や憎悪、負の感情により力を増す。 攫った人々に恐怖と絶望を与え、黒く染まったサイバーエルフをモデルVに吸収させる。 いずれインナーの全ての人間を吸収し、事実上、モデルVが全ての支配者となる。 これがプロジェクト・ヘブンの全貌だと告げるセルパン。 進化に取り残された人々にとって、モデルVの糧となることこそが幸福なのだと。 非道な計画に、エールの怒りが爆発する。 【セルパン第一形態を撃破】 エールに追い詰められながらも、セルパンは不敵に笑う。 「プロメテたちの言った通りだ。キミが、最後のカギだったのだよ。」 その瞬間、エールの身体から黒い力が湧き出す。 変身が解除され、膝を突くエール。 「それは、キミをここまで突き動かしてきた感情だ。 それは勇気でも、正義でもない… キミの大切な者を奪った私への、そう、憎しみの心だよ!」 エールの力を吸収し、モデルVは完全復活を遂げてしまう。 「今ここに、新たな時代が始まる。 新たな支配者・・・『ロックマン』の時代が!」 セルパンと本体が融合し、モデルVが起動を開始する! 433 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 49 51 ID WBZdI0cZ0 絶望に打ちのめされるエールを、ライブメタルたちが激励する。 X「あきらめないで。」 Z「お前の戦いは、まだ終わってはいない。」 X「キミの力は、憎しみの力なんかじゃない。 本当の力は、本当の勇気は、まだキミの中にある!」 Z「自分を・・・信じろ!」 エール 「そうだ…。 私は、あの時みんなに誓ったんだ。 私が… 全部、守るって!」 エールは立ち上がり、再びロックマンに変身する。 セルパン 「ならば決めようじゃないか! 新世界を支配する…ロックマンの王を!」 エール 「私はそんなものにはならない! セルパン、おまえが全てを支配するロックマンだというのなら… 私は、全てを守るロックマンになってみせる!」 434 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 52 37 ID WBZdI0cZ0 【セルパン第二形態を撃破】 破壊されたセルパンは、モデルVに勝利したエールを称え、 意思をもつ者こそが真のイレギュラー云々と、お約束の言葉を残す 戦いは終わらない。ロックマンとはモデルVを奪いあう『ゲーム』の駒、 最後に生き残った者が世界の支配者となる、「あの男」が仕組んだ『ゲーム』の駒なのだ。 セルパンとモデルVは、ビルと共に爆発する。 「キミにも、『あの男』の血が流れている…! モデルVを作った、『あの男』の血がな…!」 爆発に巻き込まれたエールは、おぼろげな意識の中で懐かしい声を聞く。 それはエールの前で力尽きた、ジルウェのサイバーエルフだった。 セルパンの最後の言葉に落ち込むエールを、ジルウェは、 知りもしないない奴が作った運命に縛られるのか?と激励する。 運命はその言葉通り、自分が信じた未来へと、命を運ぶこと。 そして世界の運命を、エールが信じている未来へと運ぶ、 それが自分が託す、最後の運び屋の仕事なのだと。 目覚めたエールに、ガーディアンたちが駆け寄る。 エールはこれからも、みんなを守るために戦うことを誓うのだった。 435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 17 55 25 ID WBZdI0cZ0 以上、ロックマンゼクスでした。 ヴァン編ではゼロ4以降の話は語られるものの、 続編を匂わせるような展開にはなりません。 7月発売予定の続編「ロックマンゼクスアドベント」では 主人公はヴァンとエールでは無いようですが パンドラとプロメテの二人は最初から出てくるみたいですね。 461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/15(火) 21 09 26 ID fYlgyF+j0 …ちなみにヴァン編とエール編の違いについて補足。 ヴァン編のストーリーでは世界観や背景について多く語られている。 この世界に過去何があったのか、とか。ロクゼロ知らない初心者向けかな。 対してエール編では、エール達の個人的事柄について語られてる。 エール達ロックマンが「あの男」の仕組んだゲームの駒だ、ということとか。 どちらにしても影薄いけどな、こいつら。次回作で早々にリストラだし。 549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 00 15 47 ID MuT1TQZx0 461 次回作で早々にリストラだし。 雑誌見てみると、2人ともちゃんと出るようだ。 ストーリーはゼクスの4年8ヶ月後ということらしい
https://w.atwiki.jp/lizardmen/pages/78.html
<天羅大戦 キャラクターシート> PL名:りざーどめん キャラクター名:リーベス・ゼクス Liebes Sechs 年齢:20 性別:女 初期AGP:6 消費経験点: 種族:式 特性:AGP-1、シナリオ終了まで【肉体】と【感覚】の判定値に+【聖霊】 出自:妖 特性:初期AGP-1、術式起動持続:シーン終了→シナリオ終了 ■クラス ミーディアム・トゥルー クラス特典「エーテル具現」 AGP-1、シーン中、メジャーアクションを使用した攻撃+1の【聖霊】×5m射撃か成功度分のHP回復。 クラス特典「達人」 エーテル技能5 ■能力値 【肉体】: 2 【感覚】: 6 【理知】: 7 技能 12345 技能 12345 技能 12345 《運動》 ●○○○○ 《射撃》 ●○○○○ 《知識》 ●○○○○ 《回避》 ●○○○○ 《探知》 ●○○○○ 《情報処理》●●●●○ 《白兵》 ●○○○○ 《整備》 ●○○○○ 《事情通》 ●○○○○ 《枕事》 ●●●○○ 【聖霊】:11 【天下】: 4 技能 12345 技能 12345 《エーテル》●●●●● 《帝王学》 ●○○○○ 《意志力》 ●●●○○ 《礼儀作法》●○○○○ 《芸事》 ●○○○○ 《軍略》 ●○○○○ 《話術》 ●●●○○ 《調達》 ●○○○○ 《接合》 ●○○○○ ■副能力 HP:26 行動: 6 移動:11/22 ■装備・アイテム(常備化ポイント:8?) 軽戦闘服 原型:防具 オプション 軽量 業物 頑丈 能力 行動+2 防御+1 消費1+3 蒸気装甲車改 Blaue Feder 原型:機械 オプション 俊足 飛行 能力 行動+2 HP+20 消費2+2 ■因縁(最大7つ・民間人は8つ) エイグランドへの競争心 への への への への への への ■その他設定 童話「青い鳥」の青い鳥がエーテルの影響で実体化した青キジバトの鳥人。 人に擬態化中は、蒼のショートヘアの女性の姿になっていたりする。 服装はヤシマ製品なので現代風。半ズボンにへそ出しタンクトップ&ジャケット。