約 2,404,974 件
https://w.atwiki.jp/dormir/pages/16.html
レランバフ詳細各項目のオススメ レランバフ 詳細 A---耐属性上昇Lv1(+5)、その他 B---耐属性上昇Lv2(+10)、その他 C1--ステータス上昇Lv1(+5)、その他 C2--生産補助、その他 D1--ステータス上昇Lv2(+10)、その他 D2--ステータス上昇Lv3(+10長時間)、その他 D3--現在はドラゴンステーキのみ D4--現在は熟成肉の香草焼きのみ E---自然回復量UP(飲み物) F---酒類系ステータス上昇 ABCDEFからそれぞれ1つ、合計6つまで同時に効果が出ます。 ABEFのグループ内では後から食べた(飲んだ)もので上書きされます。 CとDのグループ内で数字が同じ場合は、後から食べたもので上書きされます。 数字が違う場合は大きいものが優先されます。 各項目のオススメ A枠 名前 効果名称 グループ 効果 使用者 かき揚げ 耐全属性上昇 Lv1 A 耐全属性+5 リンゴ飴 しまざけ 桜餅 かぼちゃプリン タイヤキ アリの佃煮 肝吸い スタミナ増進 Lv1 耐全属性+5、MST+5 ミート サンド 耐火属性上昇 Lv1 耐火属性+10 ストロベリー サンド 耐水属性上昇 Lv1 耐水属性+10 イチゴ大福 海鮮丼 海鮮パワー Lv1 耐水属性+30、MHP/MMP/MST-5 お握り 耐地属性上昇 Lv1 耐地属性+10 豆大福 ライス 耐風属性上昇 Lv1 耐風属性+10 草餅 エッグ サンド 耐無属性上昇 Lv1 耐無属性+10 大福 キャビア 肝吸い スタミナ増進 MST+5、耐全属性+5 B枠 名前 効果 名称 グループ 効果 使用者
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/107.html
アニメ9話のサブタイトル。 この回の主役はミルであることやタイトルから、『ミルがはじめて○○○○ンに興味を抱く』と大きなお友達をブンブンさせた。 実際、作画もストーリーもよかったので(主人公は負けたが)大友ファンには好評だった模様。 備考 リアルでも「はじめてのライブオン」という名で体験会と大会を兼ねたイベントが開始された。 手ぶらで参加でき、ハーフデッキ、カードック、入門マンガなどが参加賞としてもらえるおトクなイベントである。 【関連】 天尾ミル
https://w.atwiki.jp/tw3eb/pages/29.html
アビリティを使用することでアクションが発動し、アクションに記載されているアビリティ効果が発生します。 アビリティ効果の内容は、アビリティ効果一覧表をご確認下さい。 【エンチャント】と【バッドステータス】について 【エンチャント】【バッドステータス】と記載されているアビリティは、下記の特徴を持ちます。 【】内の名称が同じものは累積しない。ただし、【】内の名称が違っていれば効果が似通っていても重複する。例:【毒】と【猛毒】など。(【猛毒】は未実装) 解除されない限り、戦闘が終わるまで効果が持続する。また、戦闘前に掛けても、戦闘開始時には効果が失われる。 現在、下記の事項については調査中です。 ギガンティア及び闘技場における、【剣】【術】【翼】のアビリティ効果(1回振り直し可能)の振り直しを行う条件。(2個振って、ダブルトリガーが最優先、それ以外は出目の高いほうを採用?) アビリティ効果一覧表 アビリティ効果一覧表の「名称」欄のリンクから、各アビリティ効果を含むアビリティの一覧に移動することができます。 アビリティ効果 名称 効果 ダメージ パワー(P)、タクティクス(T)、ソウル(S)とアクション本来の修正値に応じたダメージを与える。 回復 パワー(P)、タクティクス(T)、ソウル(S)とアクション本来の修正値に応じたダメージを回復する。 ドレイン20 敵にダメージを与えたら、自分のダメージを「この効果が出た数×20」回復する。 フィニッシュ この攻撃は凌駕できない。 必中 この攻撃は防御できない。 バッドキラー20 敵にバッドステータスがかかっていたら、「この効果が出た数×20」ダメージを与える。 キュア 「行動終了後」、バッドステータスを全て解除する。 ブレイク 敵のエンチャントを全て解除する。 プラスワン アビリティの対象が「この効果が出た数×1」体増える。射程が「近」「自」のアビリティでも、プラスワンが出れば遠距離の対象に効果を及ぼす。 吹き飛ばし 敵を吹き飛ばす。崖があれば敵はその手前で止まるが、この攻撃でKOされた場合は転落する。 ミス 何もなし。 GUTS減らない 今回はGUTSを消費しない。 【3マヒ】 【バッドステータス】「3」のアクションが使えなくなる。(「ミス」扱いになる) 【4マヒ】 【バッドステータス】「4」のアクションが使えなくなる。(「ミス」扱いになる) 【毒】 【バッドステータス】戦闘中、毎ターン終了時に10ダメージ。このダメージではKOされない。 【炎】 【バッドステータス】戦闘中、毎ターン終了時に10ダメージ。このダメージではKOされない。 【暴走】 【バッドステータス】攻撃しかできず、攻撃する敵がランダムになる。 【防御封じ】 【バッドステータス】「次に」受ける攻撃を防御できない。敵の攻撃を受けた後、防御封じは解除される。 【呪詛】 【バッドステータス】対象が回復を受けた時に、防御判定が発生するようになる。(クラッシュしたら回復効果を受けられない) 【剣】 【エンチャント】「次の行動から」、射程が「近」の攻撃アビリティ使用時にダイスを1つ振り直せるようになる。 【術】 【エンチャント】「次の行動から」、射程が「遠」の攻撃アビリティ使用時にダイスを1つ振り直せるようになる。 【翼】 【エンチャント】「次の行動から」、回復アビリティ使用時にダイスを1つ振り直せるようになる。 【盾】 【エンチャント】防御判定時にダイスを1つ振り直せるようになる。 【反撃】 【エンチャント】防御時、敵の攻撃をクラッシュしたら、敵に「PTSダメージ(端数切り捨て)」を与える。 【チャージ】 【エンチャント】「次に」アビリティを使用する時、ダイスを1つ増やす。その後、【チャージ】は解除される。 連携【チャージ】 【エンチャント】もっとも近くにいる仲間1人に【チャージ】をかける。自分にはかけられない。
https://w.atwiki.jp/dandadangerous/pages/20.html
ステータスダメージ 体力1ダメージ:20 2ダメージ:30 3ダメージ:40 以降+1ダメージにつき10 精神1ダメージ:10 2ダメージ:20 3ダメージ:30 以降+1ダメージにつき10 攻撃1ダメージにつき15 防御1ダメージにつき10 FS1ダメージにつき5 FSが減少しても発動率に変化なし 通常攻撃 範囲が同マス:30 範囲が隣接1マス以上:60 即死・戦線離脱 即死:130 永続戦線離脱:100 一時戦線離脱:65 ステータス増加/減少 持続時間の間、対象のステータスを増加/減少させる 攻撃増加:1増加につき7 減少:1減少につき10 防御増加:1増加につき12 減少:1減少につき5 無効 持続時間の間、対象へ行われる指定した動作を無効化する 通常攻撃無効:55 特殊能力無効:65 全無効:90 強制移動 強制移動(敵対象):1マスにつき50 強制移動(味方対象):1マスにつき60 強制移動(敵味方問わず):1マスにつき70 移動力増加/減少 移動力増加:1増加につき35 移動力減少:1減少につき70 封印 持続時間の間、対象が行う指定した動作を封印する 行動封印:60 動作封印:45通常攻撃封印:35 特殊能力封印:35 移動封印:55 解除 対象の状態異常等を永久に解除する 付与解除(敵対象):15 付与解除(味方対象):10 付与解除(敵味方問わず):20 フィールド解除:15 カウンター待受解除:20 全解除:35 貫通 対象の状態異常等を一瞬だけ解除する 他の効果と組み合わせて使う 付与貫通:5 フィールド貫通:5 カウンター待受貫通:15 全貫通:20 再行動 行動+1:100 能力休み解除:65 蘇生 完全蘇生:180 体力が初期値で復活 コピー 持続時間の間、対象のステータスや能力を得る 転校生はこの数値では対象にできない対象にしたい場合は別途交渉が必要 能力コピー:50 ステータスコピー(敵対象):35 ステータスコピー(味方対象):70 対象の選択したステータス1つをコピーする 一時増加/減少扱いのため、効果時間が終われば戻る 召喚 召喚したキャラクターは、登場したフェイズと次のフェイズは行動できない通常は持続時間を2ターン以上にしないと動けない 味方リザーバー召喚:25 味方オリジナル魔人召喚(ステ合計30/特殊能力アリ):30 能力作成時に召喚対象となる専用キャラクターを作っておく専用キャラクターが特殊能力を持つ場合、それに消費制約および精神攻撃の制約を付けることはできない 専用キャラクターは能力作成時に決定した所属陣営で登場する。発動時の術者の陣営とは無関係 性別変更 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):40 男性にする:35 女性にする:35 無性にする:45 両性にする:40 DP獲得 DP獲得1:130
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10925.html
登録日:2012/03/20(火) 09 41 55 更新日:2024/06/28 Fri 14 59 10 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 だが断る なるほど、わからん アニヲタ理科教室 トンネル トンネル効果 別に好きになったりはしない 学ぶアニヲタWiki 物理 量子論 「まさおー! ごはんよー!」 「セーブしたらいくー!」 こんなシチュエーション、子供の頃に体験した人は多いのではないだろうか。そんなありふれたシチュエーション、実はここに不思議が隠されている。 日常の上では全く意識しない事だが、音は間に障害物があっても伝わる。 それが単なる壁でも、複雑に入り組んだ屋内でも、適当な音量であれば伝わる。 これは波に共通した性質で、『波の回折』と呼ばれる。 波は進行方向に障害物があると、障害物の後ろに回り込む性質があるのだ。 音は空気が圧縮されながら伝わる波である。 他にもテレビのリモコンが間に障害物があっても使えるのも、リモコンの信号が赤外線という電磁波だからである。 海が近い人はテトラポッドなんかを見ると、入り組んだテトラポッドの奥にまで波が入り込んでいるのを見る事ができるだろう。 すべてこの『波の回折』によるものである。(ほかにも波動を参照) さて、ここで皆さんはこんな話を知っているだろうか。 「物質はすべて波の性質を持つ」 これはド・ブロイという物理学者が提唱した、物質波という概念である。 まあ色々説明すれば長くなるので、かい摘まんで「めちゃくちゃ小さい状況になると物質の波の性質が顕著になる」とだけ理解しよう。 めちゃくちゃ小さい状況、例えば電子なんかは、粒子であるが同時に波でもあるというのだ。わけわかんねえ! まあそういう色々は量子論の項に任せるとして、とりあえず微視的な状況では波の性質を持つという事が重要なのである。 波の性質を持つ、という事は回折もする、という事である。 つまり、電子やら陽子やらそういう小さいものは、間に障害物があってもヒョイっと後ろに回り込む事があるという事だ。 障害物は別に物質的な壁じゃなくても、静電気的なポテンシャルの壁でも良い。てか物質的な壁はポテンシャルの壁でもあるし。 とりあえずいろんな壁を、その壁を超すのにエネルギーが足りなかったとしても、なぜか通り抜ける事があるのだ。 これが世に言う『トンネル効果』である。 まるでトンネルがあるように壁を通り抜けてしまうのだ! 物質はなんでも波の性質を持つので、人間が壁をすり抜けるのも不可能ではない。 でも小さくないと波の性質は如実にあらわれないので、多分体当たりで壁を壊す方が早い。 このトンネル効果、例えば太陽で頻繁に起こっている。 太陽のエネルギー源は水素の核融合によるものである。核融合は核、つまり陽子がくっつく事で起こるが、 陽子はプラスなのでプラス同士反発しあい陽子はなかなか近づくことができない。 十分な速度でぶつければ近づくのだが、計算上太陽でそんな速度を得るのは難しい。 そこでトンネル効果ですよ。 トンネル効果により、プラス同士の反発力(クーロン障壁)を突破、障壁が多い程燃える恋によって太陽は熱く輝いているのだ。 他にも色々な例はある。 さて、ではトンネル効果を実感してみよう。 ◆理論屋の場合 xにおけるポテンシャルをV(x)、エネルギーをEとする。 シュレーディンガー方程式 [-{(h^2)/2m}(d/dx)^2+V(x)]ψ(x)=Eψ(x) を満たす波動関数をψ(x)とすると、その絶対値の二乗|ψ(x)|^2はxにおける粒子の存在確率を表す。 ポテンシャルV(x)は0≦x≦aのときV(x)=V、それ以外で0とする。このとき0<E<V。 x<0、0≦x≦a、a<xについてシュレーディンガー方程式を解き、境界条件(x=0、aで波動関数は滑らかに連続するとか)を考慮して特解を求める。 なんと、壁の内側でも波動関数は急に0にならない事がわかる! ね、簡単でしょ? ◆実験屋の場合 実験してみる。 誤解してはいけないのが、トンネル効果は壁があるけどすり抜けるという事である。 ニュートリノやダークマターも物質をすり抜けるが、これらはもともと相互作用しにくい、つまりもともと壁がないという事で、トンネル効果とは違うのだ。 また、大きさが小さいから分子の隙間から通り抜けるというわけでもないので要注意。 追記・修正はシュレーディンガー方程式を解いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドブロイ波! 相手は死ぬ -- 名無し (2014-01-10 03 56 38) 確率的には壁に体当りし続けてればすり抜ける可能性もあるらしいな -- 名無しさん (2015-04-26 12 45 23) つまりこの世界に不可能は無いと言う事か -- 名無しさん (2015-04-26 13 13 43) 可能性があるだけで、あってね。無量大数分の1でも確率は確立よ。人間を構成する電子陽子中性子がすべてトンネル効果を起こす確率はいったいどれぐらい小さいんだって話。 -- 名無しさん (2016-11-02 16 33 40) 勘違いされやすいけど実際にはすり抜けるわけじゃないから。「すり抜けたように見える」効果。 -- 名無しさん (2016-12-07 12 35 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakuseife/pages/113.html
地形効果 移動コスト コメント 地形効果 飛行ユニットは地形効果を受けないが回復は可能。高い山・崖・湖・海などは飛行ユニットのみ移動可能。 飛行ユニットでも乗り越えられない地形も存在(船では待機不可、壁は乗り越えられない) スキル「軽業」で移動コストを1にできる。 地形 命中 回避 守備 魔防 備考 林 +10 +1 +1 柱 +10 +1 +1 砦 +20 +20 +2 +2 自ターン開始時HP回復20% 玉座 +20 +20 +3 +3 自ターン開始時HP回復20% 山 +20 +20 +2 +2 高い山・崖 飛行のみ移動可、歩兵への交代不可 移動コスト 兵種 平地 砦 柱 林 山 砂漠 河 ロード・戦術師踊り子・タグエル・マムクート 1 2 2 2 4 2 5 剣士・傭兵・アーチャー 1 2 2 2 4 2 - 戦士・蛮族村人 1 2 2 2 3 2 - 盗賊 1 2 2 2 3 2 5 魔道士系上級魔道士系 1 2 2 2 4 1 - アーマーナイトジェネラル 1 2 2 2 - 2 - 騎馬兵 1 2 3 3 - 3 - 上級歩兵 1 2 2 2 3 2 5 上級騎馬兵 1 2 3 3 6 3 - 飛行兵 1 1 1 1 1 1 1 上級歩兵:ロード・戦術師/ 傭兵・剣士・アーチャー / 戦士・蛮族 / 盗賊 の上級職(魔道士・アーマーナイト系を除く上級歩兵職) 魔道士系:魔道士・ダークマージ・シスター(僧侶)とその上級歩兵職 コメント 情報の誤りなどがあればコメントお願いします。 名前
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7330.html
エナジー・リフレクト(アニメ) 速攻魔法 自分フィールド上に存在するモンスター1体を生け贄に捧げて発動する。 このターン自分フィールド上に存在するモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 直接ダメージ 魔法
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/155.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (evo_energy_lv3_1.jpg) エヴォリューションエナジーLv.3 入手方法ランキング報酬、EP報酬 進化合成に使用 正式名称「エボリューションエナジーVer.3」。 必要数を合成素材にすると対象のデジモンが進化する。 デッキに組み込むことはできない。
https://w.atwiki.jp/dmkazuzu/pages/29.html
ここでは、効果をの内容を説明しています。(Wブレイカー等) ◎パワーアタッカー 攻撃中、指定のパーワーがそのクリーチャーに追加されます。 ◎S・トリガー シールドをブレイクされた際、コストを支払わずに召喚したり唱えたりしてもいいです。 ◎タップトリガー クリーチャーで攻撃するかわりにクリーチャーをタップすると、指定のことができます。 ◎シンパシー 指定のクリーチャーがバトルゾーンにいる場合、指定の数、召喚コストが軽減されます。 ◎G・ゼロ 条件を達成していたら、コストを支払わずに召喚してもいいです。 ◎メテオバーン 攻撃するとき、進化元クリーチャーを指定の数墓地に置くと、指定の事をすることができます。 ◎メテオバーン6 攻撃するとき、進化元クリーチャーを6体墓地に置くと、指定の事をすることができます。 ◎G・L・ゲート クリーチャーが破壊されるとき、墓地に置く代わりに、指定の物を墓地から手札に戻すと、山札の一番下に置くことができます。 ◎クルー・ブレイカー ◎ナイト・マジック ◎スーパー・アクセル ◎ソウルシフト ◎Evoチャージャー ◎解除 ◎マーシャル・タッチ ◎仁義 ◎ループ覚醒 ◎覚醒リンク ◎V覚醒リンク ◎ガードマン ◎Wブレイカー ◎サバイバー ◎ターボラッシュ ◎メタモーフ ◎S・バック ◎フォート・E ◎バイオ・T ◎G・リンク ◎スーパー・シールド・プラス ◎侍流ジェネレート ◎シールド・セイバー ◎爆進ダブル ◎ワールド・ブレイカー ◎ホーリー・フィールド ◎マナ爆誕 ◎ウルトラ・シールド・プラス ◎メテオバーン覚醒 ◎サイキック・セル ◎ウルトラ・セイバー ◎ブロッカー ◎T・ブレイカー ◎サイレントスキル ◎アクセル ◎ダイナモ ◎ランチャーE ◎バイオ・K ◎O・ドライブ ◎シールド・プラス ◎ニンジャ・ストライク ◎ナイト流ジェネレート ◎ブレイク・ボーナス ◎セイバー ◎返霊 ◎フリーズ ◎W・シールド・プラス ◎スペース・チャージ ◎リンク解除 ◎エターナル・Ω ◎アタック・チャンス ◎スレイヤー ◎スピードアタッカー ◎ウェーブストライカー ◎S・トリガーX ◎サイクロン ◎スリリング・スリー ◎L・ゲート ◎ロスト・プリズム ◎シールド・フォース ◎Q・ブレイカー ◎侍マジック ◎ゴッドスレイヤー ◎覚醒 ◎連鎖 ◎ノー・チョイス ◎リベンジ・チャンス ◎ハンティング ◎G・ブレイカー ◎ガチンコ・ジャッジ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5819.html
「効果を失う」 クリーチャーの効果を失わせてしまうオリジナル能力。 裁定が少し挙動不審なので、作成時には注意。 以前行われていた議論の結果と、それまでの討論から、「効果を失う」効果の裁定についてまとめてみました。 各項目の結論は蒼くして示してあります。 【2体同時にバトルゾーンにある時】 「効果を失う」は、後出しが優先されます。 たとえば「■他のクリーチャーはすべて効果を失う。」という能力を持つクリーチャーAがいたとして、そこに同じく「■他のクリーチャーはすべて効果を失う。」という能力を持つクリーチャーBが現れた時の裁定です。 この時、AとBが互いの「効果を失う」を失わせあい、結果として誰も効果を失わないことになるのではないか、と混乱がありましたが、タイムスタンプという「常在型能力は、後から出したほうが優先される」ルールに基づいて裁定を行います。 Aがいる状態でBを召喚した時、後出しのBが優先され、Aの「効果を失う」はBの「効果を失う」によって失われます。 【常在型能力】 たとえば相手の《黒神龍ザンジバル》がいる状態で、自分がパワー2000の「効果を失う」持ちクリーチャーを出した時。 この場合は優先権のようなルールが適用されます。アクティブプレイヤーのコントロールするクリーチャーの常在型能力の処理が最優先される、というルールです。 上の一例では、これが自分のターンに行われた場合、ザンジバルのパワー低下能力が後回しにされ、自分のクリーチャーの「効果を失う」が優先して処理されます。よって、パワー2000の「効果を失う」持ちクリーチャーは効果で死ぬことはありません。 逆に、自分のパワー2000の「効果を失う」持ちクリーチャーがいる状態で、相手のターンに《黒神龍ザンジバル》を相手が出してきた場合は、相手のパワー低下が優先して処理されるので自分の「効果を失う」持ちクリーチャーは死にます。 【バトルゾーンに出した時(cip能力)】 たとえば《青銅の鎧》のマナブーストなどが挙がります。 cip能力は、バトルゾーンに出ることをトリガーとして発動する能力なので、召喚してすぐ《ロース・キャッスル》の常在型能力で焼かれようが、一応は場に出ているのでcip能力だけは発動できる、という公式裁定があります。 ですが、「効果を失う」の裁定ではこのcip能力の発動を禁じます。 バトルゾーンに出ることを条件とする能力は、バトルゾーンに出た瞬間に失われるので、公式ルールにある「効果の待機」ができない、とします。 ちょっと上で《ローズ・キャッスル》の名前を間違えてて面白いことになってますが、気に入ったので修正しません。 【バトルゾーンに出す時】 いろいろありますが、最もポピュラーなのが「進化」です。 バトルゾーンに出す時というのは、まだバトルゾーンに出てない段階のことを指します。 《聖鎧亜キング・アルカディアス》や《霊騎ラファーム》でもない限り、この手の常在型能力というのは普通、既にバトルゾーンに出ているクリーチャーを対象にとります。 なのでバトルゾーンに出す時、挙げるなら「進化」「ソウルシフト」「O・ドライブ」「シールド・フォース」は無効にされないことになります。 《悪魔聖霊バルホルス》《星龍グレイテスト・アース》《戦祭の化身》もタップされてバトルゾーンに出ます。 ※ただし「O・ドライブ」は失われないにしても、その追加コストで得られる効果が「バトルゾーンに出した時~」などであれば、バトルゾーンに出てから発動する効果とみなされ「効果を失う」で失われます。 【破壊された時(pig能力)】 「Put Into Graveyard Ability」の訳に順じ、「墓地に置かれた時の効果」とします。 よってpigは墓地で発動する効果となり、バトルゾーンを対象にする「効果を失う」を回避できる、という裁定とします。 よって、《アクア・ソルジャー》などを問題なく発動することができます。 また、それに基づきバトルゾーン外で発動する効果は、「効果を失う」の影響外とします。「マナ爆誕」や《魔道凶獣バラムゲイナー》などの効果はバトルゾーン外の効果なので使えます。 ※ただし、「クリーチャーを破壊してもよい。そうした場合~」という効果は発動できない。破壊する、という選択は、バトルゾーンにある間に行われるので、「効果を失う」によって選択権が失われます。一例を挙げるなら、《魔龍バベルギヌス》の効果は失われます。 【破壊される時】 まだ破壊されてはいません。バトルゾーンで発動するので、「効果を失う」で失われます。 【各種ソウル】 能力および効果ではないので無効にされません。 【G・リンク(1)】 G・リンクは「バトルゾーンに出す直前」に決定する、という公式裁定が存在します。つまり「進化」と同じタイミングで発動するということになります。 よって、【バトルゾーンに出す時】の項に沿って、「効果を失う」で無効化されません。 また、既にバトルゾーンに出ているゴッドのG・リンクは「効果を失う」で失われていますが、後から出すゴッドはG・リンクを失っていないので、リンクを行えるという裁定とします。 【G・リンク(2)】 既にリンクしているゴッドに「効果を失う」が適用される場合、リンクは解除され、それぞれのパーツに分解されます。 その際、公式ルールに則り、リンク前に召喚酔いをしていたクリーチャーは召喚酔いをし、解除される前にゴッドがタップされていた場合、それらの位相も継承されることとします。 上の【G・リンク(1)】で、リンクができることを示しましたが、その後すぐに解除されてしまう、ということになります。 以上、ご意見などございましたらコメントお願いします。 おお!まとまっている。【pig】と【バトルゾーン外】は統一してもいいのでは?あと、ちょっと気になったんですけど以前のコメントはどこいっちゃったのですか?私のコメントはいいですが、他の方々のコメントを削ったのは…。まあ編集ログ見ればいいですけどね(笑) -- shinofu (2010-10-20 18 51 53) コメントの内容はそれぞれ目を通し、それらの解答となる形で以上の裁定をまとめさせていただきました。なので議論の痕跡は必要ないかなと思ったのですが…。それと、pigとバトルゾーン外を統合することに致しました。指摘ありがとうございますm(_ _)m -- まじまん (2010-10-20 23 33 07) 名前 コメント