約 4,437,999 件
https://w.atwiki.jp/fifa09_pc/pages/69.html
Creation Masetr 09の主な機能 主に下記のデータの新規作成と編集が可能です。 選手、チーム、リーグ ボール、スパイク、GKグローグ、スタジアム、審判 マネージャーモードの監督、スポンサー Creation Master 09で作ったパッチのインポートとエクスポート インストール時の注意 11/9現在、β3までが公開されています。 β版は開発途中版なので不安定になる可能性があるので注意。 使い方 <現在編集中>
https://w.atwiki.jp/english_map/pages/19.html
音声編集ソフト(前処理) 音声トラックが長すぎるときは、先に別のソフトで練習しやすい長さに分割してからInsPauseに読み込ませてください。 mp3DirectCut MP3DirectCutを使ってさくさく分割 上のソフトは瞬間英作文の音声トラックを分割してシャッフルするのにも便利です。 Audacity サウンドエンジン ソフトウェア板のまとめサイト InsPauseとは? vanya氏が提供している音読トレーニング用のポーズ入り音声作成ソフトです。 音声ファイルの読み込み時に自動的にポーズが挿入されるので、あとは微調整するだけでとても便利です。 (森沢さんが紹介している方法より簡単です。) inspause_s.png ダウンロード リピーティング用音声作成ソフト『InsPause』 使い方 音声ファイルのあるフォルダを選択します。 フォルダ内のファイルが波形表示され、自動でポーズが挿入されます。 「ポーズモード再生」ボタン(またはCtrl+Space)でポーズが挿入された状態で再生してズレがないか確認します。 手動でポーズの微調整をします。 「ポーズ音声作成」ボタンでできあがりです。 ポーズが全体的に思った通りの位置に入っていないときは? 「ポーズ自動検索」のパラメータを調節してから「ポーズ再検索」をします。 使用上の注意 ポーズ音声を出力するときに、同名ファイルがあっても自動的に上書きされます。 元の音声ファイルがあるフォルダ名を変更しない。(ポーズ分割情報がリセットされます。フォルダ名を戻せば元に戻ります。) 元の音声ファイルの名前やファイルの数を変更しない。(ポーズ分割情報とファイルとの対応がずれます。)
https://w.atwiki.jp/touhoukeitai/pages/12.html
■セーブについて ※注 [東方人形劇ver_1.5X 地霊殿追加パッチ] では大幅な仕様の変更がされています。 それに伴い、ver1.022以前のパッチで作成したセーブデータの引き継ぎは非推奨 です。 ゲーム開始時に 「1Mサブきばんが ささっていません!」 と出たら、設定を間違えています。このままではレポートが出来ません。 もしプレイしたとしても、殿堂入り後にゲームが停止して涙目になります。注意して下さい。 ■セーブタイプの設定 上記の状態に陥らないために以下の手順を踏んで下さい。 手順 エミュを終了し、romファイルと同ディレクトリ内にある拡張子savとsgmの2つのファイルを削除する。 エミュを起動し、次の項目を設定する。 [Options] → [Emulator] → [Save Type] → [Flash 128k] (日本語化している場合、[設定]→[エミュレータ]→[保存タイプ]→[Flash 128k]) ■データ復帰方法 もし、既存のプレイデータが存在する場合(QSのみでプレイしてきた場合) 以下の手法を踏む事によりセーブが可能になります。 但し、VBAの解決法です。 必要な物 バイナリエディタ(お勧めはStirling) 手順 エミュを起動し、QRする。 [チート] → [チートリスト] で、ダイアログを開く。 [コード]ボタンを押し、コードの項に 03005044 01 を入れ、[OK]。 レポートを書く。そして、VBAを終了する。 Stirling で sav ファイルを開く。 全てを選択し、末尾に貼り付け。...つまりサイズを二倍にする。 sgmファイルを全て消し(QSデータを全て消し)、起動。以上。 他にも方法はある。これで駄目ならググって下さい。 萌えモンさんのところに詳しくあります。 ■PSPの人へ 少し注意があります。 セーブ方法 PSPのGBAエミュレータ「gpSPkai」を使用している場合。 ポケモンはセーブの仕方が特殊なため、レポートは二回書く事推奨します。 ※miscを開き、バックアップの更新を『自動』に設定することで1回のレポートでセーブされます。
https://w.atwiki.jp/koelling/pages/16.html
ようやくこのwikiの使い方がわかりました。 これから就活の備忘録とか、面接対策とか 自分に必要な書籍とか、忘れないように 記していければと思います。 就職ってまだまだ先かもだけど、親孝行の 1つだとおもうので頑張りたいです^^
https://w.atwiki.jp/amusing/pages/11.html
テキストブラウザ(テキストビューワー) テキストエディターSDIエディター MDIエディター テキストプロセッサ アウトラインエディター(アウトラインプロセッサー) アイデアプロセッサ テキストブラウザ(テキストビューワー) 文字データを読むためのソフト。読むだけで編集は出来ない。 一見不便だが、誤ってデータを消してしまう恐れがない。 テキストエディター 文字データを読めて、編集できる一般的なソフト。 SDIエディター ウィンドウに1つの文書のみを表示する方式。 MDIエディター ウィンドウの中に複数の文書ウィンドウを表示する方式。 テキストプロセッサ テキストに処理を行うソフト。 アウトラインエディター(アウトラインプロセッサー) 文章の見出し部分を階層状に管理する方式。 取扱説明書・小説・漫画のストーリー・仕様書・論文など章立てが重要となる文章を書くときに非常に便利。 アイデアプロセッサ アイデアの大まかな流れやアウトラインで全体の構成を組み立てる発想支援ソフト。
https://w.atwiki.jp/shoushitsumiku/pages/16.html
使い方説明ページ。 外部のページも参考にどうぞ@wiki@wikiご利用ガイド 新規ページを作成する 既存のページを編集する 画像をアップロード、貼り付けする 新規ページを作成する 1.表示しているのはどこのページでもかまわないので、左上の「@wikiメニュー」をクリック。 2.するとドロップダウンメニューが表示されるので、「新規ページ作成」をクリックします。 3.リンクでページが書き換わり、新規ページ作成の画面に飛び、以下のような画面が表示されます。 4.新規ページ作成時の編集権限と閲覧権限が表示されますが、これは作成したあとで変更可能です。 ①の欄に新たに作成するページ名を入力し、②で編集モードを選択します。 ①はそのままサイト内リンクとして使用できるアドレスなので、わかりやすいものをつけましょう。 ②の編集モードは、特別こだわりがない限りはワープロモードをお勧めします。 ちなみにアットウィキモードのほうが動作は軽いですが、ちょいと慣れない知識が必要です。 それぞれ入力が終了したら、「新規ページ作成」ボタンで次のページへ。 5.テキスト編集画面へジャンプします。 こちらはアットウィキモードの編集画面。 ボタンでも対応できますが、スクロールしていくと、下のほうにアットウィキモード専用のチップがあります。ご参考に。 こちらはワープロモードの編集画面。それぞれテキストフォーム内に文章を打ち込んだら、「ページを保存」で確定。 ページが更新されたらすぐ、今作成したページへジャンプし、最新の状態が表示されます。 以上で新規ページの作成は完了です。 新たにページを作っても、これだけではメニューには追加されません。新規ページ作成やページ更新は右側の柱にて確認できるため、コラボ主が確認し次第、相応の場所からリンクを貼り付けたりしますが、もちろんご自分でリンクを張ってくださってもおkです。 既存のページを編集する 1.まず編集したいページを開きます。編集したいページを開いたその状態で、左上にある@ウィキメニューのすぐ右にある、「編集」をクリック。ドロップダウンメニューが現れます。 2.ドロップダウンメニューが表示されたら、「このページを編集」をクリック。基本的には一番上のものでおkです。 3.「このページを編集」をクリックすると、しばらくして編集画面に変わります。編集画面はほぼ新規ページ作成画面と同じですので、詳しくはそちらをご参照ください。新規ページ作成画面との違いは、編集したいページの情報がすでに入力された状態で表示されるということ。ロードに時間がかかる場合もありますので、白紙状態だったらページの内容がロードされるまで待機してください。 4.ページの内容がテキストフォーム内にロードされたら、追加したい情報を書き込み、あとは新規作成時と同じく、「このページを保存」をクリックすれば完了です。今編集したページが表示されるので、加筆した部分を確認してください。 ページを編集すると右の更新履歴で一番上に表示されます。逆に、誰かが編集した場合、最新の更新として一番上に表示されるので、サイト閲覧の際は右の柱を参考にしましょう。 画像をアップロード、貼り付けする 準備中です。しばしお待ちを。。。
https://w.atwiki.jp/coolnaurl/pages/22.html
EdisonはFL Studioに標準で付属している便利なWAVスライスツールです。 あなたのEdisonはボタンが少ない?ウィンドウの右端をドラッグして拡げると隠れたボタンが出てきます。 基本の使い方 単純な音切り ぶつ切り 書き出し 基本の使い方 ブラウザからEdisonのウィンドウへWAVファイルをD Dするとファイルが読み込まれます。 FL Studioから書き出されたWAVを直接読み込むと、自動的に書き出した時点でのテンポやループマーカー(左端の赤い縦線)が設定されていますが、そうでない場合、自分でテンポを入力する必要があります。 まずウィンドウのTITLE部分を右クリックし、設定ウィンドウを開きます。 Tempo(BPM)の欄にWAVのテンポを入力します。 Tempo-syncをオンにします。 右下のAcceptボタンを押して入力を確定します。 先頭のループマーカーは要りません。放置しても構いませんが、目障りならLoopと書いてある部分を右クリックしてDeleteしてしまいましょう。 画面下部には読み込まれたWAVの波形が表示されます。デフォルトで全体が表示されていますが、ホイール上回転でズームイン、ホイール下回転でズームアウトできます。 ズームインした場合、最下部に現在表示されている範囲が全体のどの部分にあたるかが表示されます。この囲いをドラッグすれば、上の波形の表示位置もずらすことができます。 ズームインし続けると、そのうち波形の線に等間隔の○が見えてきます。この○がサンプリング点であり、WAV編集の最小単位です。 グリッドを使うには、磁石のアイコンを左クリックします。 Snap to gridはBPMグリッドにスナップします。 Snap to zero-crossingはゼロ点(ゲインが-∞dBとなる部分、右図の緑の範囲)にスナップします。あとで説明しますがこの機能は非常に有用です。 グリッドを使わない場合はSnap to regionsにしておくと無難です。 単純な音切り 先の例で読み込んだような音と音の間隔が広いWAV(BMHelperから出力されたMIDIなど)の音切りはすぐに終わります。 まずスライスマーカーにカッターナイフが当てられたアイコン(右図赤丸参照)を右クリックします。 Dull auto-slicingを押すかキーボードのDキーを押すと、音のトリガーを自動的に検出してスライスマーカーを打ってくれます。例えば以下のようになります。 Medium auto-slicingを選択するとトリガー検出の感度が少し上がります。Sharp auto-slicingで更に敏感になりますが、ほんのちょっと音量が変わるだけでも切り刻まれるようになるのでおすすめしません。 もしあなたが望む位置にスライスマーカーが無かったり、あるべきでない位置にマーカーが打たれていたりした場合、手動で追加/削除を行います。 追加する場合、まずマーカーを追加したい場所をダブルクリックしてカーソルを置き、さきほどのアイコンの左にある、スライスマーカーと+のアイコンを左クリックします。すると選択した位置にマーカーが打たれます。 削除する場合、マーカーの名前(上の例では「Maker #9」)を右クリックし、Deleteを選択します。 ここでRename...を選択すればマーカーの名前を変えることができますが、命名規則が連番でなくなるのでおすすめしません。 このままですとマーカー位置がぴったり音の立ち上がりと重なるため、あるマーカー区間の最後に次の音の始まりが入ってしまうおそれがありますので、先頭のマーカーをドラッグして少し前にずらしておきます。 ぶつ切り ぶつ切りは少々手間がかかります。場合によってはwoslicerを使ったほうがいいかもしれません。 今回はラップサンプルをぶつ切りする例を見て行きましょう。もちろんサンプルのテンポは使う曲のテンポに合わせておくべきです。 TITLE欄から右端を見るとLENGTH/SELという欄があります。選択範囲が無い場合はサンプル全体の長さ、選択範囲がある場合はその選択範囲を表示します。単位は小節 拍 ティックです。ティックの単位は環境によって変わりますが、特に設定を変えていないFL Studioなら96で四分音符一個分の長さになります。 まずは大雑把に、グリッドに合わせてスライスしましょう。 サンプルの開始時点をダブルクリックしてそのまま右にドラッグし、サンプルの終わりまでを範囲選択します。 前項でも使っていた自動スライスのアイコンを右クリックして、下のグリッドスライスを選択します。 Small grid-slicingは、16分音符間隔でスライスします。 Medium grid-slicingは4分音符間隔でスライスします。あまり細かくないサンプルの場合はこちらがいいですね。 Large grid-slicingは1小節ごとのスライスになります。間隔が広すぎるのであまり有用ではないかもしれません。 今回は比較的細かいラップのサンプルなので、16分でスライスしましょう。 わあ~。 あとの作業は単純です。音に合わせてマーカーを削除したり追加したりずらしたりしていきます。 全てのマーカーを調整し終えたら最後に書き出して終わりです。 16分音符でクォンタイズされているような"かっちりした"リズムのシーケンスのぶつ切りはBPMスナップを使うと便利ですが、今回の例にしたラップサンプルのような振れ幅のあるシーケンスの場合は、ゼロ点スナップが有効です。 ここでも説明していますが、ぶつ切りを行う場合、WAVの末端が急激に音量ゼロになるため、連続で再生するとクリックノイズと呼ばれるプツプツとした音が発生します。しかしこのノイズはWAVの末端が-∞dBでないから発生するのであって、末端を-∞もしくはそれに近い十分に小さな音量にすれば、完全に防ぐことは難しいとはいえ、ほとんど気にならないレベルまで軽減することが可能です。 そこで威力を発揮するのがゼロ点スナップです。ゼロ点ではその一瞬だけ音量がほとんどゼロになります。つまり、ゼロ点を基準としてスライスしておけば、末端にフェードアウトなどの特別な処理を施さずともノイズを低減できるのです。 ゼロ点スナップは一般に16分音符よりも細かい単位で前後にズレが生じます。BMSE上でグリッドに合わせて配置すると、どうしても瞬間的な無音や音の重なりが発生してしまいます。マーカーを打ったWAVを一旦上書きしてSliceXで読み込み、自動配置されたシーケンスをMIDI出力してBMHelperで分離するMIDI切りとのハイブリッドのような方法もありますが、それでは手間なので、筆者が作った「ぶつ切り支援なんちゃら?」を使いましょう。 FL Studioは、主に外部VSTを使った場合のWAV書き出しの際に、先頭の20ミリ秒ほどを切り詰めるというやっかいな仕様があります。MP3にするとき先頭に20ミリ秒空白が挿入されることへの対策でしょうか? FLからWAVを書き出す場合は先頭に1拍か2拍ほど空けておくことをおすすめします。ぶつ切りをする場合は、まずBPMグリッドでリズムどおりにマーカーを打ったあと、グリッドスナップを外して先頭のマーカーを音声の開始時までずらすと一括でズレを修正できます。 ちなみにEdisonを選択した状態でCtrl+Sを押すとスライスマーカー付きWAVを保存することができます。苦労して打ったマーカーをとっておきたい場合は保存しましょう。スライス済みWAVはBMSでなくとも他のプロジェクトに使いまわせたりします。 書き出し 書き出しの準備ができたら、左端のフロッピーアイコンを左クリックし、Export regions For common use...をクリックします。 余談ですが、For sampler use...で保存するとSoundEngineなどで編集できない形式で出力されることがあるようです。 保存ダイアログが開くので、空のフォルダを開いて、適当な名前を入力し(もちろんそのままでも構いません)、保存を実行します。 保存ダイアログの下部にあるFavorites 欄では、任意のフォルダパスを登録しておくことで、素早くそこに移動することができます。登録する場合、まずは上のブラウザでそのフォルダを開き、+マークを押します。そのフォルダに移動するには、プルダウンリストから選択します(*1)。お気に入りから削除する場合は-マークを押します。SoundEngineの作業フォルダあたりをお気に入り登録しておくと捗りますよ。 書き出されるWAVファイルの名前は「[保存名]␣-␣[マーカー名].wav」となります。 書き出されたWAVは前後に無音の空白がある冗長な音声ですから、SoundEngineなどを使って無音をカットしておきましょう。
https://w.atwiki.jp/chuitter/pages/14.html
ページ内リンク 返信機能 ¦ Message機能 ¦ グループ機能 ¦ タグ機能 ¦ 突き機能 ¦ その他tips ¦ よくある質問とその答え(FAQ) ¦ 便利な外部ツール 返信機能 @XX (IDの後に半角スペース)で返信。例:@ch Hello! 直後に2バイト文字が記述されるのなら、半角スペースは省略できる。例:@chこんにちは 複数に対して返信することもできる。@の前に.(半角ピリオド)をつける必要はない。例 @ch @tj 元気? 文中や文末で@を用いることもできるが、直前には半角スペースが必要。例 おはよう @ch ステルス返信機能 ちゅぶやきの右端に矢印 ↖ がある。これをクリックすると投稿フォームに@XX が入力される。このとき@XX を消してちゅぶやいても、返信できる。通称ステルス返信。裏技らしい。 携帯電話の画面からはステルス返信は使えない。フルブラウザは恐らくその限りでない。 @なしの返信はちゅぶやき下部の in context から確認できる。ただし返信者にだけ(詳しくは後述)。 @なしの返信はパーソナルページの返信欄に記録されない。 @の有無問わず、返信ボタンによって返信された一連の流れをConversation(会話)と呼ぶ。Conversationの発起人には in context が見えない。返信した人らのちゅぶやきにのみ in context は表示される。 Message送受信機能 相互にフォローし合っているユーザー間で、よその人には見えないやりとりをすることができます。 全14文字です。twitterで言うところのダイレクトメッセージ機能です。 自分の送受信したMessageを確認しようと思ったら、クライアントソフトを使うと便利です。Webならパーソナルページに移動してチェックする必要があります。 ちなみにMessage内でもタグ機能は使えます。 通常の投稿フォームから送る d XX (dの後とIDの後に半角スペース)で通常のフォームから投稿できます。大文字のDでもOKです。例:d ch ABCDEFGHI ユーザーIDの後の半角スペースは、直後に2バイト文字が来たとしても省略できません。失敗例:d chおはよう パーソナルページのInbox、Outboxから送る Inbox/Outboxページ("http //chuitter.jp/自分のユーザーID/inbox"か"http //chuitter.jp/自分のユーザーID/outbox")から送る場合はコマンドによる字数制限を受けません。14字フルに使えます。例:あいうえおかきくけこさしすせ つまり、 d XX というコマンドを使って返信すると、より短いメッセージしか送れない。 コマンドでなくInboxかOutboxページから送ると、14文字全てがメッセージとして送れる。 グループ機能 同好の士を見つけるためのコミュニティ機能。 !XX (グループIDの後に半角スペース)でグループに向けて発言できる。グループページに反映する。例:!m 白米食べたい 直後に2バイト文字が記述されるのなら、半角スペースは省略できる。例:!mいかしゅうまいうまい ただし目標とするグループにはあらかじめ参加しておくこと。でないと!XX は無効となる。 また、URL短縮サービス縮.jpを用いた投稿は、グループへのちゅぶやきとして認識されない。 グループ管理者向け情報 グループを作るとき、"Aliases"欄にグループの別名を設定することができる。 別名に向けてちゅぶやいてもOK。 文中や文末で!を用いることもできるが、直前には半角スペースが必要。例 炒飯 !m タグ機能 #XXと記すと自身にタグを付与することができる。自身の属性や、現在の状態を示すのに便利である。元来分類のための機能だが、前記のような構想のもと、ちゅいったーの元スクリプトであるstatus.netは構築された。→参考リンク例:#おっぱいもいんもいん →このとき「おっぱいもいんもいん」がタグとして付与される。 また、グループ機能のみを使用したときでもタグは付与される。例 !g Awesome.→このときgがタグとして付与される 2つ以上同時に付与することもできる。2つ目以降の#の前には半角スペースが必要。例:#おっぱい #ぱい グループ機能と併用することもできる。このとき発言者・グループ両方にタグが付与される。例:!e #おっぱい タグはTOPの最近のタグやパーソナルページ、グループページのサイドバー下部で確認できる。 文中や文末で#を用いることもできるが、直前には半角スペースが必要。例 定期 #おっぱい タグ内には引用符(括弧など)を含めることはできない。全角半角関係なく使えない。 突き機能 自分がフォローをし、相手からもフォローされている間柄で使える機能。運営曰く「突き=相思相愛者にちゅぶ催促」。 つまり「突く」ボタンを押すことによって相手にちゅいったーでの発言を促す。突かれた側にはその旨メールが送られてくる。↓こんな感じ。 突いたほうのニックネーム(突いたほうのUserID) is wondering what you are up to these days and is inviting you to post some news. So let s hear from you ) http //chuitter.jp/突かれたほうのUserID/all Don t reply to this email; it won t get to them. With kind regards, ちゅいったー 突き機能利用のために必要な設定 登録時に送られてくるメールで認証を行う。うっかり登録メールを消しちゃった場合は、一旦「削除」ボタンを押してメールアドレスを削除し、登録・認証し直す。 「アカウント」→「メール設定」の"Allow friends to nudge me and send me an email."にチェックを入れる。 その他tips 運営のアカウントには ch と tj のふたつがある。tjはtwitterにも投稿するときに使うらしい。 ハイパーリンクしたいときはhttp //を抜くとよい。抜いてもちゃんと認識される。 URL短縮サービス縮.jpを使った場合、投稿エラーが発生する。しかし投稿そのものは成功する。反映までにタイムラグがある。 ユーザーIDは64文字まで設定可能だが、@付き返信を考慮して、なるべく短いIDにするのをおすすめする。 ブラウザによっては表示崩れするので、Tabキーやvimperatorを活用する。例:背景画像を変えるためにTabキーを押して参照ボタンへ移動する。 よくある質問とその答え(FAQ) サブスクライブって何だよ twitterで言うところのフォロー。 Messageって何だよ twitterで言うところのダイレクトメッセージ。詳しくはここ。 Inboxって? 今までにあなたが受け取ったMessageの数々です。 Outboxって? 今までにあなたが送ったMessageの数々です。 長いIDで登録しちゃったよどうしよう プロファイルのニックネーム欄から変更できるよ。 返信したいけど相手のID長すぎる ステルス返信使ってね。相手がそれに気づいてIDを短縮してくれるといいね。 外部リンク張りたい http //は抜いてよい。あとは短縮サービスいろいろ使ってみ。 縮.jp使うとエラーが出るんだけど エラーは無視してよい。連続投稿の必要もない。やや時間をおくと投稿は反映するよ。 背景画像変えられないよ! Tabキー押しまくって「参照」ボタンまで移動、「Enter」押下してね。 14文字じゃ俳句も書けないよ 俳句は17「音」だよ。漢字駆使してがんばって。送り仮名を省くのもいいと思う。→俳句グループ、川柳グループ twitterと連携したときにつくURLうぜえ →twitterfeedを使う、いっそOpera使う 英語でお話ししたい All Acronyms - The Most Comprehensive Acronyms and Abbreviations Dictionaryが参考になるかもね。英語での略記や略語の辞典だよ。あと外語グループもある。 便利な外部ツール URL短縮サービス 3.ly j.mpより短いURLを生成できる。 j.mp おなじみbit.lyが運営しているサービス。 縮.jp 漢字を使って短縮する。投稿時にエラーメッセージが出るが、投稿には成功する。エラーメッセージは無視するのを推奨する。これを使った投稿は反映までに少し時間がかかるので、焦って連続投稿しなくてよい。 2.ly 2009年11月現在、3.lyよりも短いURLを作成できる。サーバーダウンすることもある。 URLの前後には半角スペースを入れて下さい。例:リーダー3.ly/GOn 例2:3.ly/GOn リーダー 失敗例:3.ly/GOnリーダー ※半角スペースを入れていないため、全文がハイパーリンク扱いになってしまう。 画像アップローダー Twitpic twitterのアカウントで利用可能。 TwitGoo twitterのアカウントで利用可能。 imgur 手軽な画像アップローダー。 フィード管理ツール twitterfeed.com 外部のフィードを取得してtwitterにクロスポストしてくれるサービス。うまく使うとちゅいったー・twitter間でクロスポストできる。 →参考リンクちゅいったーからTwitterへURLなしクロスポスト - henihaNOTE
https://w.atwiki.jp/javamplayer/pages/4.html
デフォルトのトップページを移動 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/narrow_present/pages/13.html
このwikiの使い方 便宜上、ここで言う「小説」はインターネット上で公開されているオンライン小説(ネット小説)を指すものとします。 小説を紹介する 自由紹介ページで小説を紹介してください。 用意されたテンプレートに不足があれば自分で項目を追加しても構いません。 基本的に小説家になろうに掲載されている作品のみを紹介してください。それ以外の小説を紹介したい場合、「なろう外小説」の欄にお願いします。 二次創作は専用の欄にて紹介してください。 自分以外が書いた紹介文は決して編集せず、また、他の紹介文に対する言及もしないでください。該当する記述が見られた場合、削除対象となります。 他の人が紹介したものと同じ作品を紹介したい場合でも、新しい項目を作成してください。その際は同じ作品の紹介が前後で隣接するように配置してください。 紹介したいけれどもwikiの編集方法がわからない、あるいは編集が面倒だという人はこのページの最下部へどうぞ。 小説を探す 自由紹介ページや管理者用紹介ページへどうぞ。前者はユーザーが自由に小説を紹介しているページであり、後者は管理者が紹介しているページです。 編集の仕方がわからない。あるいは面倒臭い。 コメントで紹介に必要な項目を書いてください。 ここに書かれたコメントは、基本的に自由紹介ページに追加されます。管理者が気に入って読めば管理者用紹介ページに追加されるかもしれません。 名前 コメント