約 3,913,558 件
https://w.atwiki.jp/toho/pages/6296.html
東風センチメンタル サークル:Kraster Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 東風センチメンタル 羽丘淳 羽丘淳 羽丘淳 東方風神録 少女が見た日本の原風景 [-- --] 02 優しい君へ 羽丘淳 羽丘淳 羽丘淳 東方地霊殿 ラストリモート [-- --] 03 トバリノユメ 羽丘淳 羽丘淳 羽丘淳 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [-- --] 04 Secret idol 羽丘淳 羽丘淳 羽丘淳 東方風神録 ネイティブフェイス [-- --] 05 Starting -sentimental edition 羽丘淳 羽丘淳 羽丘淳 東方風神録 厄神様の通り道 ~ Dark Road [-- --] 06 東風センチメンタル (off vocal) 羽丘淳 羽丘淳 - 東方風神録 少女が見た日本の原風景 [-- --] 07 優しい君へ (off vocal) 羽丘淳 羽丘淳 - 東方地霊殿 ラストリモート [-- --] 08 トバリノユメ (off vocal) 羽丘淳 羽丘淳 - 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [-- --] 09 Secret idol (off vocal) 羽丘淳 羽丘淳 - 東方風神録 ネイティブフェイス [-- --] 10 Starting -sentimental edition (off vocal) 羽丘淳 羽丘淳 - 東方風神録 厄神様の通り道 ~ Dark Road [-- --] 詳細 コミックマーケット81(2011/12/30)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:715円(税込:750円) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2735.html
センチメンタルベリー センチメンタルベリー アーティスト STAR☆ANIS 発売日 2016年2月24日 レーベル ランティス デイリー最高順位 7位(2016年2月24日) 週間最高順位 11位(2016年3月1日) 月間最高順位 50位(2016年2月) 年間最高順位 408位(2016年) 初動売上 2275 累計売上 3094 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 センチメンタルベリー アイカツ! 2 新・チョコレート事件 ~おとめ&みくる ver.~ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 3/1 11 新 2275 2275 2016年2月 50 新 2275 2275 2 3/8 ↓ 371 2646 3 3/15 197 2843 4 3/22 251 3094 関連CD カメレオントーク★ ドラマチックガール
https://w.atwiki.jp/vocalyric/pages/270.html
センチメンタルと黒 作曲/アンビリカル244P 作詞/アンビリカル244P 二年前に歩いたこの道変わらないでいるね 変わらないのは 僕だけじゃないみたいなのかもね そう言って君笑うけど 何も耳に入らず いつもの様にボクの事を叱ってくれませんか ツメタイ雨に慣れてしまって ツタエタイ事上手く吐き出せない 絡みついたこの記憶を誰か捨てて下さい 降り出した雨止まない雨 やけに頬染みるのは 誰のせい 過去の事を後悔するのはもう 「止めにしよう」 君が言った やけに冷たい声で 亡くしたモノは何処にあるかな 何故か涙が止まらないみたいです きっと僕はそんな事すら何も見えてはいなくて ザワメクココロ落ち着かせてみて駄目だ駄目だ 例えばキミが居なくなってたあの時みたいな顔で 僕はささやくセンチメンタルに 思い出には色褪せないフィルター掛けてたのに 何処に行ったの 何処に居たの 何度見てもボヤけて もし過去に戻れるならそりゃいいけど 僕の居場所、君の隣空いてなくて視界がボヤけた きっと僕はそんな事すら何も見えてはいなくて ザワメクココロ落ち着かせてみて駄目だ駄目だ 例えばキミが居なくなってたあの時みたいな顔で 僕はささやくセンチメンタルに 泣いてる君の瞳がいつもとは違って あぁ僕ら終わりかな? この色褪せた淡い色染めるよ センチメンタルと黒 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19133983
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36011.html
【検索用 せんちめんたるきねま 登録タグ VOCALOID せ ユリイ・カノン 初音ミク 曲 曲さ 殿堂入り 片井雨司 窓付き@】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ユリイ・カノン 作曲:ユリイ・カノン 編曲:ユリイ・カノン 動画:片井雨司 マスタリング:窓付き@(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『センチメンタルキネマ』 ユリイ・カノン氏の6作目。 歌詞 (作者ブログより転載) ぼんやりなメモリー どんよりな曇り やっぱり雨降り 予報はまたもはずれ 逆巻くスクリーンはノイズ混じり うら通りのひだり 今日だけ待ちぼうけ 起承転結なぞるなら デジャブめいてるハッピーエンド だけど知ってる この先にそんなシナリオはないの 恋の夕暮れ 雨模様 嗚呼 終わらないセンチメンタルキネマ くるくるリールが廻り 汚れたフィルムを映し出す 泣き出した空 見上げれば ほら 雨の中 落ちていくみたいだね 「どうか、幸せで」なんて ごめんね 不幸を願っている 今日も 未だ留まる 捨て猫みたい 待ったりしたって 迎えになんか来ない 季節は巡り 歩道橋の上 懐かしい声 傘で顔を隠す 好きな色が変わるように いつか想いも薄れて だけどどうしてこんなにも飾られた指が憎い? 「恋の終わり」と見送る日 いつもみたいに上手く笑えたのかな それじゃあまたねと手を振る 最後の言葉は聴こえないフリした 恋の夕暮れ 雨模様 嗚呼 終わらないセンチメンタルキネマ いつかの映画のような結末をすこし願っている 泣いて泣いては昏れる夢 嗚呼 終わらないセンチメンタルキネマ エンドロールも近い せめて最後くらいは どうか 忘れられないほど幸せな歌を コメント この歌大好きです!!歌詞追加されてて嬉しい!! -- 匿名 (2017-02-21 18 43 36) 中毒性ありすぎ!めっちゃハマった! -- 名無しさん (2017-04-08 19 51 24) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2017-06-21 17 49 59) これ、何が何でも歌詞覚える! -- 滑りマン (2017-06-21 22 16 26) こういうレトロロック大好き! -- 名無しさん (2017-11-12 15 13 24) 切なくて良い歌! -- まほらば夢物語 (2020-07-26 08 46 55) ユリイさん神ーーー!!!!! -- 名無しさん (2020-12-30 20 53 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1107.html
【名前】 プレシャス 【読み方】 ぷれしゃす 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【分類】 劇中アイテム 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 轟轟戦隊ボウケンジャーに登場する、遥か昔に作られた強大な力を秘める様々なオーパーツの総称。 「宝」という意味のプレシャスと呼ばれているが、各々の内包する力は危険極まりない物が多く、その危険度を「ハザードレベル」で具体的に数値化している。 どのような技術で作られたのか、今となっては製作者すらわからないオーパーツが非常に多い。 中には現代に伝えられた伝承の元になった物や過去の文明が滅ぶ原因になった物も存在し、「プレシャス自体が意志を持つ生命体」という場合もある。 ハザードレベルを希少度や危険度の基準としているが、作られた年代とジャンルのブレも激しく、その分類(動植物、鉱物、呪いが掛けられた物騒な物体、20世紀頃の代物)は数知れない。 ボウケンジャーはこれの確保を目的とし、確保に成功したプレシャスはサージェス財団のプレシャスバンクに保管される事になっている。 何らかの事情からプレシャスが個人の所有物となっている場合は一応交渉はするが、断られた場合やネガティブシンジケートに狙われている事がはっきりとわかっている場合は盗難もし兼ねない。 あまりにも危険過ぎると判断された物には破壊命令が下され、被害が広がらない内に破壊される事もある(暴走したマッドネス・ウェザーなど)。 【余談】 次作には関係性はないが、「プレシャス」とも呼ばれる物(イキギモ)が登場している。 シリーズ第35作目にも「黄泉の心臓」というプレシャスが登場している。 用語名は異なるが、方向性が似たアイテムとしてシリーズ第42作目にもルパンコレクションが登場している。 そちらも使い様によっては極めて危険な宝物であり、敵側が悪用する事で被害を出し、戦隊側が回収、或いはそれを扱う敵の撃破を目的とする。 更に『ボウケンジャー』の怪人は歴代のスーパー戦隊シリーズの巨大ロボなどがモチーフだが、あちらは歴代のシリーズに登場した重要アイテムがモチーフと細かいところまで似ている。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1573.html
プレシャス1 公式大会で1枚しか使用できないカード。要するに「制限カード」。 強力なパワーカードが指定される。 当初はシングルにしか存在しなかったが、後にMTL・ミックスにも追加された。 関連項目 メモリーズカード 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1311.html
センチメンタルグラフティ / Sentimental Graffiti NECインターチャネル 1998年1月22日 SS 恋愛ADV、センチシリーズの1作目 一年間の間に、全国にいる12人の女性と仲良くなりましょう 別名「暗黒太極拳」で有名なOP 移植 Windows.PSに移植されました、又、PS版はPSNのGAで配信された 関連 センチメンタルジャーニー?? センチメンタルグラフティ2?? センチメンタルプレリュード??
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3498.html
センチメンタル・ラブ せんちめんたるらふ【登録タグ:Sentimental Graffiti Tears センチメンタルグラフティ 一般ゲーム 六月十三 曲 曲せ 曲せん 田島浩二】 曲情報 作詞:六月十三? 作曲:田島浩二? 編曲: 唄:Sentimental Graffiti Tears ジャンル・作品:一般ゲーム センチメンタルグラフティ カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/344.html
このページはキチガイによる削除前の転載です。 Template 告知 {{コンピュータゲーム |Title = センチメンタルグラフティ |Genre = 恋愛シミュレーション |Plat = セガサターン[SS]Windows95・98・NT4.0[Win]プレイステーション[PS]ゲームアーカイブス[GA] |Dev = NECインターチャネル |Pub = NECインターチャネル[GA以外]ガンホー・オンライン・エンターテイメント[GA] |Play = 1人 |Media = CD-ROM1枚[SS/PS]・2枚[Win] |Date = SS 1998年1月22日Win 1998年10月30日PS 2001年3月29日GA 2010年2月10日 |Price = SS 7,500円(税別)PS 5,800円(税別)GA 600円(税込) |Rating = 全年齢[GA以外]Template CERO-B[GA] |ContentsIcon = |Device = |Spec = |Engine = |Sale = |etc = }} 『センチメンタルグラフティ』(Sentimental Graffiti)は、1998年1月22日にNECインターチャネルより発売されたセガサターン向けの恋愛シミュレーションゲーム。また、同ゲームを含む一連のメディアミックス企画の総称。愛称・略称は「センチ」「セングラ」、あるいは「チングラ」とも(「チングラ」には蔑称のニュアンスがある)。 後にWindows版、プレイステーション版も発売された。また、2010年2月10日からガンホー・オンライン・エンターテイメントがゲームアーカイブスで配信している。 概要 ゲーム発売以前 1994年に発売された『ときめきメモリアル』が爆発的なヒット作となり、コンシューマーゲームにおいて恋愛ゲームというジャンルが広く認知されるに至った。それを受けて、『卒業』シリーズの主力スタッフだったNECインターチャネルの多部田俊雄とゲーム制作会社マーカスの窪田正義が、『ときメモ』に続く新しいブランド(「ネクスト『ときメモ』」と銘打っていた)とするべく共同考案したのが本作である。 脚本や文章を大倉らいた、キャラクターイメージを甲斐智久が担当。ヒロイン役の声優の内6人は青二プロダクションの新人を中心に起用。残りの6人は当時珍しかった一般公募による選考で揃えている。いずれのスタッフも当時は知名度が低く、その分メディアへの露出も少なかったが、強力な販促活動でバックアップすることによって独自のブランドを作り出すという販売戦略だった。 それだけに当初から活発な宣伝がなされており、『電撃G'sマガジン』における連動小説の掲載を始めとして各ゲーム雑誌で多くの特集記事や広告が掲載された。1997年からはTBSラジオにて『センチメンタルナイト』が放送され、声優による本格的なプロモーションを開始。「SGガールズ」と名付けられたユニットを組んでイベントやコンサートが精力的に行われた。関連グッズの発売も積極的に行われ、中でもプレディスクとして制作された『センチメンタルグラフティ ファーストウィンドウ』は予約が殺到したため入手困難となり、プレミア価格で取引されるほどだった。 1997年11月には三一書房から『センチメンタルグラフティ攻略読本』(ISBN 4-380-97294-1)という書籍がゲーム発売に先行して発売された。ゲーム発売元から許可を得ずに執筆されたためゲームキャラクターのイラストは一切使用せず、公開されているキャラクター設定から勝手にゲーム内容を予想して「攻略」するという内容で、攻略本ではなく謎本に分類される書籍である。 ゲームの発売 こうして発売前から大きな話題を呼んでいたが、本編の発売は当初予定の1997年夏から大幅に遅れて1998年1月22日にようやく発売。販売本数そのものは上々だったものの、ゲーム中のグラフィックがイメージイラストと違っていたことや内容がファンの期待に応えるほどのものではなかったこと、またゲームジャンルのイメージからかけ離れた、黒をバックに12人のヒロインが虚ろな表情で飛び跳ねたり、水を滴らせながら仰向けで宙を舞ったり、暗黒舞踏や拳法の構えをしているように見えるというオープニングムービー(「暗黒太極拳」などの俗称がある)からウェブサイト上でクソゲーとして酷評されたこともあり、総じて低い評価を受けることとなった。 以降の展開 本編発売後も積極的な営業活動が引き続き行われ、本作の一年前を描いたTVアニメ『センチメンタルジャーニー』の放送やコンサートツアーなど新しい展開が見られた。これはプレイステーション用ソフト『センチメンタルジャーニー』の発売を睨んでのものであり、この販売はNECインターチャネルではなくバンプレストによって行われている。これまで行ってきた販売戦略によって固定ファンを得ていたこともあり依然一定の人気を得てはいたが、肝心のゲームは『センチメンタルグラフティ』の時と同様、発売延期となった。発売延期の影響もあり『センチメンタルジャーニー』の売上が低調に終わると、その後は『センチメンタルグラフティ』全体の人気が急速に下降していく。 『センチメンタルジャーニー』の販売に携わったバンプレストが撤退し、代わって再び販売事業に乗り出したNECインターチャネルが後に続編『センチメンタルグラフティ2』を発売したが、その際にはこれまでのような大規模な宣伝は見られなかった。「前作の時と同様、度重なる作品の製作の遅れによる発売の延期」「前作主人公が交通事故で死んだという設定」「ヒロインの一人安達妙子の声優交代」などファンからの批判も多い。前作のシナリオ担当だった大倉も続編のシナリオを担当しなかった理由について、「前作の主人公が死ぬ、という設定の変更が不可能で、書きたくても書けなかった」と語っている。脚本は結果的に、大阪の新興ゲーム製作会社に丸投げされている。そういったことや、またその頃は同ジャンルのゲームが多く発売されていたこともあり、売上・評価・人気などすべての面で不振だった。 その一方で、2001年3月29日には電撃G s連載小説の上巻を元にしたノベルゲーム『センチメンタルグラフティ〜約束』がプレイステーション向けに、本編のプレイステーション移植版と同時に発売された。また、小説版の下巻を元にしたノベルゲーム『センチメンタルグラフティ〜再会』も発売する予定だったが、発売中止となっている。 不評に終わった『2』を立て直すべく、センチメンタルシリーズの最新作として2004年10月28日にプレイステーション2用ソフト『センチメンタルプレリュード』が発売された。『2』との物語的関連性を断ち切り、大倉らいたをライターとして復帰させるなど、ユーザーが抱いていた『2』への不満を一掃しての仕切り直しを計ったものの、売上・評価・人気などすべての面で『2』以上の不振を極め、この作品を最後にセンチメンタルシリーズに終止符が打たれた。 ゲーム内容 高校3年になる春休み、かつて中学卒業まで幾度となく転校を繰り返した主人公(デフォルト名は田中一郎)の元に、「あなたに会いたい」と書かれた差出人不明の手紙が届く。手紙の送り主を探すために主人公は全国各地を回り、思い出に残る12人の少女と再会する。 一年間の間に、平日の学業とアルバイトをこなしながら北海道から九州までの全国12都市を回り、ヒロインとのイベントを発生させることによって、ストーリーを進めるのが基本的な流れになる。各地にいるヒロイン達へ逢いに行き、ヒロインと各地方都市の名所を訪れる擬似観光体験が楽しめる。 手紙の送り主を探すのが本来の目的なのだが、実際はエンディングで最も親密になったヒロインが送ったということになる。それぞれのストーリーの進捗状況によって、各ヒロインごとのハッピーエンド、グッドエンド、バッドエンドのいずれかのエンディングを迎えることとなる。 平日は自動処理でバイトを実施したことにされており、プレイヤーがコマンドを実行するのは休日である土曜・日曜・祝日(GW含む)・長期休校期間(春休み・夏休み・冬休み)のみ。休日に実行できるコマンドには「電話をする」(東京の自宅からのみ)「バイトをする」「休む」(自宅・野宿・ユースホステル・シティホテル)「他の街に移動する」(快速電車・快速夜行・特急列車・特急夜行・飛行機・フェリー・深夜バス・ヒッチハイク)などがあり、それぞれに応じた所持金や体力(本作では行動力)が変化したり時間が経過したりする。 ヒロインには「好感度」と「せつなさ度」が設定されており、好感度は会うことによって、せつなさ度は連絡を取らないことによって上昇する。せつなさ度が上がった状態で再会すると好感度が大幅に上がりイベントが発生しやすくなるが、主人公の元に留守番電話が掛かってくる。留守番電話で休日にメッセージを聞くための時間が自動的に消費され、無言電話の場合は行動力最大値が低下する。またせつなさ度が上がり過ぎると「せつなさ炸裂」状態となってヒロインと通常通りには会えなくなる。「せつなさ炸裂」状態になったヒロインに対しては、地方都市の市外に行って会うことで関係を修復することができるが、ハッピーエンドを迎えられなくなる(なお、主人公の意思で各地方都市の市外に行くことができるのはこの時だけ)。またエンディングは好感度ではなくこなしたイベントの数によって決定するため、あくまで好感度はそのイベントを発生させやすくするための数値という意味のものでしかない。 行動力の最大値はヒロインと会ったりすることで上がるが、地方都市から遅く帰ってしまい学校の登校時間に間に合わなかったり無言電話を聞くなどして下がる。 電話のコマンドはデートの約束を取り付けて会うことができる。しかし、デートの待ち合わせ日時について相手から指定されて主人公が待ち合わせ日時を指定するイニシアチブが制限されていることや、デートの待ち合わせ時間に遅れると好感度が下がることのデメリットがあり、またデートの約束がなくてもヒロインたちが住む都市の場所を歩くだけでヒロインと偶然会うことが可能なため、デートの約束を取り付けるメリットは確実にデートをすることくらいである。 デートの約束をすっぽかした後に電話をすることで、主人公から別れを切り出すこともできる(ただし、登場したヒロインの中で残り1人のヒロインとは別れることはできない)。 登場キャラクター 田中 一郎(たなか いちろう)※デフォルト名 本作の主人公。東京都の高校生。父親の転勤によって小学入学から中学卒業まで転校を繰り返し、全国の12都市で過ごした少年。中学1年の前半については謎のままである。差出人不明の手紙を受け取ったことを受けて、思い出の12少女と再会し、手紙の主を捜すために再び12都市を駆け巡る。 小学入学から中学卒業までに過ごした各地方都市は青森市(小学1年から小学4年前半)、仙台市(小学4年後半)、札幌市(小学5年前半)、大阪市(小学5年後半)、京都市(小学6年前半)、名古屋市(小学6年後半)、不明(中学1年前半)、広島市(中学1年夏休み)、長崎市(中学1年後半)、金沢市(中学2年前半)、横浜市(中学2年後半)、高松市(中学3年前半)、福岡市(中学3年後半)。 沢渡 ほのか(さわたり ほのか) 声:鈴木麻里子 北海道札幌市出身。北海道大学獣医学(センチメンタルジャーニーでは考古学)の教授の父を持ち自らも乗馬をたしなむが、同年代の男性を苦手とし、少々ファザコン的なところがある。主人公とは小学5年の前半に出会う。温厚かつ明朗な性格で誰からも好かれる、正統派美少女。誕生日は5月14日。私立祥桜学園高等学校在籍。 安達 妙子(あだち たえこ) 声:岡田純子(「2」のみ有島もゆ) 青森県青森市出身。料理上手で家庭的。主人公は小学1年から小学4年までの3年半安達家に居候していたため主人公の幼馴染に近い少女である。12少女の中で最も早い時期に出会っており、最も一緒に過ごした期間が長い。ソバカスが特徴的な素朴な少女で化粧や派手なファッションが苦手。実家は酒屋。弟が1人いる。誕生日は1月19日。青森県立青垣高等学校在籍。 永倉 えみる(ながくら えみる) 声:前田愛 宮城県仙台市出身。童顔の可愛らしい少女。オカルトマニアでややエキセントリックな行動をとることもあるが、成績は優秀(特に理系科目)で、実際の霊体験は大嫌い。一人称は「えみりゅん」。主人公とは小学4年の後半に出会う。児童期はクラスから孤立していた。誕生日は7月20日。私立萌黄女子高等学校在籍。 星野 明日香(ほしの あすか) 声:岡本麻見 神奈川県横浜市出身。流行りものに目がなく、アイドル志望のミーハー娘。実際にアイドル並の美少女。誰とでもすぐ友達になれる明るい性格だが、勉強は苦手。通っているお嬢様学校(私立清華女子高等学校)も、制服の可愛さで選んだ。実家は元町のブティック。主人公とは中学2年の後半に出会う。誕生日は6月21日。 保坂 美由紀(ほさか みゆき) 声:牧島有希 石川県金沢市出身。呉服屋の娘として生まれるが、家業と地味な自分とにコンプレックスを持っている。眼鏡っ娘の優等生。おっとりしたお人好しタイプで人の頼みを断るのが苦手。姉が1人いる。主人公とは中学2年の前半に出会う。誕生日は2月16日。石川県立茶山高等学校在籍。 山本 るりか(やまもと るりか) 声:今野宏美 愛知県名古屋市出身。明るく社交的な性格だが、貴重な標本を壊してしまった事を主人公にかばってもらった事があり、トラウマとなっている。それ以来「嘘」に敏感。主人公とは小学6年の後半に出会う。誕生日は8月22日。愛知県立水塚高等学校在籍。 綾崎 若菜(あやさき わかな) 声:小田美智子 京都府京都市出身。厳格な家庭で育てられた純和風令嬢で、祖父に蔵に閉じ込められて以来暗いところが苦手。もの静かで柔和な性格だが、怒る時は怒る。主人公とは小学6年の前半に出会う。誕生日は9月16日。私立紫雲女子高等学校在籍。 森井 夏穂(もりい かほ) 声:満仲由紀子 大阪府大阪市出身。陸上部に所属する陽気なスポーツ少女だが、時折少女らしい繊細さも覗かせる。家業はお好み焼き屋。主人公とは小学5年の後半に出会う。誕生日は4月19日。私立笹峰女学園高等部在籍。 杉原 真奈美(すぎはら まなみ) 声:豊嶋真千子 香川県高松市出身。病弱で内向的だが、自然と鳥を愛する純粋な心を持っている。主人公とは中学3年の前半に出会う。ガラス細工のような繊細な美少女。父親は政治家で、豪邸を所有している。誕生日は3月12日。香川県立白井坂高等学校在籍。 七瀬 優(ななせ ゆう) 声:西口有香 広島県広島市出身。暇さえあれば日本各地を旅している、ミステリアスな雰囲気の少女。容姿と立ち振る舞いは中性的。星を見るのが好き。主人公とは中学2年(主人公は中学1年)の夏休みに出会う同学年と思われているが、実は主人公や他のヒロインよりも1歳年上であり、ドラマCDなどにおいて「中学2年で出逢った」と語っているほか、センチメンタルジャーニーでは1歳年上であることを示唆する形で年齢を応えている。。12少女の中で最も一緒に過ごした期間が短い。音楽一家の一人娘。ゲーム中のヒロインの中では唯一水着のイラスト画像が存在しない(トレーディングカードやドラマCDなど、ゲーム本編以外では水着になる画像や場面自体は存在する)。なお、ファーストウインドウ内にあるうさぎ組のオーディション映像によると、もともとはボク少女という設定だった。作中では誕生日は12月18日。広島県立朱之宮高等学校在籍。 松岡 千恵(まつおか ちえ) 声:米本千珠 福岡県福岡市出身。地元のアマチュアバンドでヴォーカルを務めている。勝気で意地っ張りかつ熱血だが、内面は意外と女性的。主人公とは中学3年の後半に出会う。12少女の中で最も遅い時期に別れている。実はモデルばりのスタイルの持ち主。誕生日は11月23日。私立黒曜館高等学校在籍。 遠藤 晶(えんどう あきら) 声:鈴木麗子 長崎県長崎市出身(初期設定では東京都世田谷区出身で後に長崎に転居)。若手ヴァイオリニストとして将来を嘱望されているが、コンクールでは2位に甘んじる事が多い。主人公とは中学1年の後半に出会う。高飛車で上品な典型的なお嬢様タイプ。父親は一流企業の重役で、クルーザーを所有している。誕生日は10月31日。長崎県立誠林女子高等学校在籍。 場所 作中で訪れることができる各地方の場所。中には現実世界では市内に存在する場所が市外扱いになっていたり、現実世界の場所と名称が異なっているものもある。 札幌市 市内:パセオ、北海道大学、道立近代美術館、たぬき小路、大通り公園(大通公園) 市外:小樽、定山渓、登別マリンランド(登別マリンパークニクス)、ふきだし公園、ニセコ 青森市 市内:サンセット青森(サンロード青森)、青森リビナ(ラビナ)、青森ベイブリッジ、新町通り、ねぶたの里 市外:浅虫、八甲田山、奥入瀬渓流、十和田湖、りんご園 仙台市 市内:サンモール一番街(一番町)、仙台市野草園、青葉城、宮城県美術館、大崎八幡神社 市外:鳴子温泉、秋保温泉、宮城蔵王、菅生スポーツワールド(スポーツランドSUGO)、松島 東京都 東京タワー、ホテルニューオータニ、上野動物園、東京芸術大学、お茶の水女子大学、浅草 横浜市 市内:伊勢佐木町、横浜中華街、八景島、山下公園、みなとみらい21 市外:横須賀、鎌倉、小田原、箱根、江ノ島 金沢市 市内:香林坊、近江町市場、東山、金沢城跡、犀川 市外:輪島、能登島、七尾、高岡、加賀 名古屋市 市内:名古屋駅地下街、名古屋港、白川公園、大須演芸場、東山動植物園 市外:犬山城、長島スパーリゾート(ナガシマスパーランド)、南知多、スモールワールド(リトルワールド)、明治野外博物館(博物館明治村) 京都市 市内:京都タワー、新京極、河原町、祇園、東山 市外:長岡京市、石清水八幡宮、松花堂、宇治公園 大阪市 市内:道頓堀、難波、日本橋、アメリカ村、心斎橋 市外:大阪城公園、天王寺、新世界、弁天町、天保山 高松市 市内:ライオン通り、栗林公園、玉藻公園、屋島、女木島 市外:小豆島、レオマランド(レオマワールド)、瀬戸大橋記念公園、フィッシングポート(瀬戸大橋フィッシャーマンズ・ワーフ)、金刀比羅宮 広島市 市内:紙屋町、広島県現代美術館(広島市現代美術館)、比治山公園、平和記念公園、広島アレパーク(アルパーク) 市外:尾道、三段渓(三段峡)、妹背の滝、岩国、宮島 福岡市 市内:天神、中洲、キャナルパーク福岡(キャナルシティ博多)、大濠公園、ベイサイドももち(シーサイドももち) 市外:太宰府天満宮、スペースランド(スペースワールド)、志賀島、海の中道、柳川 長崎市 市内:築町界隈、オランダ坂、大浦天主堂、新地中華街、中島川河畔遊歩道 市外:島原、西海パールシーランド(西海パールシーリゾート)、西海橋、ハウステンボス町(ハウステンボス)、五島列島 テーマソング OP曲「雲の向こう」 作詞:為我井徹 作曲:田島浩二 歌:Sentimental Graffiti Tears ED曲「センチメンタル・ラブ」 作詞:六月十三 作曲:田島浩二 歌:Sentimental Graffiti Tears Windows版OP曲「Truly One」 作詞:M.S 作曲:田島浩二 歌:S.G.T with 渡辺かおる Windows版ED曲「My Only Love」 作詞:M.S 作曲:田島浩二 歌:S.G.T with 渡辺かおる 以下は、ゲーム中では各キャラクターの登場時に曲のみBGMとして流れる。 沢渡ほのか「Long Distance Call」 作詞:篠原美生 作曲:濱田智之 歌:鈴木麻里子 安達妙子「日曜日の丘」 作詞:浅田優美 作曲:徳永声一 歌:岡田純子 永倉えみる「私のもとへ逢いに来て」 作詞:浅田優美 作曲:篠原美生 歌:前田愛 星野明日香「Sweet Tears」 作詞:濱田智之 作曲:坂本志崇 歌:岡本麻見 保坂美由紀「一枚の風景」 作詞:加々美亜矢 作曲:武井浩之 歌:牧島有希 山本るりか「水色の宝石」 作詞:篠原美生 作曲:武井浩之 歌:今野宏美 綾崎若菜「せつなさの行方」 作詞:篠原美生 作曲:濱田智之 歌:小田美智子 森井夏穂「君がいれば・・・」 作詞:浅田優美 作曲:浅田優美 歌:満仲由紀子 杉原真奈美「思い出を止めたままで・・・」 作詞:濱田智之 作曲:濱田智之 歌:豊嶋真千子 七瀬優「Only Lonely Star」 作詞:浅田優美 作曲:坂本志崇 歌:西口有香 松岡千恵「Two Dreams」 作詞:濱田智之 作曲:武井浩之 歌:米本千珠 遠藤晶「振り向けば I Love You」 作詞:濱田智之 作曲:濱田智之 歌:鈴木麗子 ほとんどの楽曲はNECインターチャネルから発売されていたが、1998年に新バージョンのキャラクターソングがコロムビアから発売された。これらは『センチメンタルジャーニー』でのイメージソングとなっている。 センチメンタルグラフティ〜約束 Template コンピュータゲーム 本作のメディアミックスの一環として制作された電撃G sマガジン連載小説を元にした小説単行本上巻のタイトルであり、またそれを題材にしたノベルゲームである。ゲームは2001年3月29日にプレイステーション版が、2003年12月25日にドリームキャスト版が本編と同じくNECインターチャネルから発売された。前述のとおり、小説版の下巻を元にしたノベルゲームの発売も予定されたが、発売中止となっている。 小説版の内容 電撃G sマガジン連載小説は、『センチメンタルグラフティ〜約束』『センチメンタルグラフティ〜再会』の上下巻に編集され、角川スニーカー文庫より刊行されている。上巻に当たる『〜約束』は本編主人公と12少女との思い出とその別れを描いたものである。 なお、下巻に当たる『〜再会』は本編のオープニング内容にほぼ準じたものであるが、設定時期が夏休みとなっている点がゲームと異なる(ゲームでは春休み)。 新装版『+』(プラス)と『告白』 2004年10月、『センチメンタルプレリュード』の発売に合わせて、宙出版ハートノベルズより、同作の小説版、及び『約束』『再会』の新装版が『〜+』(プラス)の表題で、それぞれ刊行された。『約束+』には、「ザ・スニーカー」に連載された『センチメンタルグラフティ あなたにあいたくて』が追加収録され、また『再会+』には、主人公とヒロインの想いの成就を描いた『告白』の安達妙子編が収録されている。告白編について大倉は脱稿直後に企画自体がボツになってしまったため、他のヒロインのストーリーは執筆されていないと釈明している。 『センチメンタルグラフティ〜約束+』 ISBN 477679070X 『センチメンタルグラフティ〜再会+』 ISBN 4776790718 『センチメンタルプレリュード〜キミと僕らの物語』 ISBN 4776790726 ラジオ番組 12人のメンバーが3人ごと4組に分かれて出演。いずれもTBSラジオで放送されていた。 センチメンタルナイト(1997年) - パーソナリティ:藤田淑子 帰ってきたセンチメンタルナイト(1998年4月7日から9月29日) Onlyセンチメンタルナイト2(1999年4月から2000年3月) 脚注 関連項目 センチメンタルジャーニー センチメンタルグラフティ2 センチメンタルプレリュード SGガールズ 外部リンク インターチャネル・ホロン公式サイト PlayStation.com(Japan)|ソフトウェアカタログ|センチメンタルグラフティ Template DEFAULTSORT せんちめんたるくらふてい
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/335.html
https //ja.wikipedia.org/wiki/センチメンタルトレイン https //48pedia.org/センチメンタルトレイン