約 2,296,472 件
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2231.html
メニュー>種族>ベスティア>ベスティア:パボゥ ☆3 能力値がメイジよりで、特に万能命中ボーナスはサモナーとの相性がいい。知力感知基本値12スタート可能なのも大きなメリットだ。ベスティアは別に魔術に適正はないが、どうせサモナースキルを取っていれば枠は足りなくなる。 素手攻撃力は忘れてしまっていいと思うが、まあもしかしたらハイランダーやドラグーンになれば役に立つ……かもしれない。 -- 名無しさん (2015-07-14 21 52 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1896.html
朔月・ロビン・ウェルキンゲトリクス (サクゲツ・ロビン・ウェルキンゲトリクス) マナカラー 司法 筋肉 読書 年齢:17 性別:女性 種族:混血 メイン:異能 サブ魔女医 エクストラ:悪魔遣い 外見イメージ:ルフレ女 PL:スイカ キャラシ 道徳の向こう側であなたは哭いていた、この体を投げ出すその瞬間があるとするならば... 運命が遮る途方もない旅の末、現世の境界で今しかない時があるとするならば… 「この世界はきらい、家族の別れと悲しい記憶が一杯があるから」 「でも、それでも両親の大切な思い出の場所だから捨てられない」 「この国はすき、悲しい事も辛い事も泣いた事もあった」 「それでも、あの人と守れた命と笑顔があったと誇れる」 「この組織で父親を捜し、追っている」 「例え、その結果がどうなったとしてもそれが親孝行になると信じて」 外見 「私の顔に何か付いてますかね...?」(首を傾げながら 銀にも見える白い髪をツインテールにして束ねている。 普段は何処か達観したように、黄土色の瞳で何処かを眺めているか読書をしている事が多い。 誰かと話す時は表情をころころ変わり、話相手を飽きさせない様にしている。 整った顔立ちはしているが人目を惹くタイプでなく、すぐ隣に居ても気にならないタイプの美人。 戦闘時や悪魔の力を借りる時は瞳が赤紫色に変化し、場合によっては全身から赤紫色の魔力を全身に纏う。 人柄 「知ってますか?話し合いは方向性は何でも良いですが、力がある程度拮抗して漸く始められるんですよ...」(遠い目をしている 基本的に人当たりが良いタイプであり、出来る限りは話し合いで解決しようとする。 基本的には公明正大であるが、場合によっては色々と解釈をして出来る限り道理を通しながらも無茶を通そうとする。 尚、両者がどうしても相容れない場合は武力に物を言わせて何とかしようとする傾向がある。 出身次元 セレスティア 居住次元 セレスティア 特徴技能 料理上手趣味:読書秘密「女は秘密を着飾って美しくなるものらしいので」 アライメント 混沌・善 根源 分岐 好きなもの 美味しい物、本、家族 嫌いなもの 戦争、雨、道理を理解しない人 趣味 料理、読書 イメージカラー アルパイン・ブルー(#a5cee7) イメージソング 泥中に咲く/とても素敵な六月でした イメージBGM Prairie 特記事項 悪魔 水にかかわるということで祈雨の対象され、本来は悪魔ではなく神であるが 契約した場所の地名度(世界すら違う)為に、神としてではなく悪魔として契約した また、母親とも契約していたようだ。 余談だが子供の守護神、子授け・安産の神としても信仰されるようだ。 私はこの命を捧げよう 運命支配 私は悪鬼羅刹に堕ちよう
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24163.html
チャット&スキット:No.118 概要 PS版P、PS版D、Eに登場したチャット&スキット。 + 目次 ファンタジア(PS版) デスティニー(PS版) エターニア ネタ ファンタジア(PS版) クレス「よし! 地下墓地のある洞窟へ行こう」 ミント「その洞窟のどこかにモリスンさんがいるはずですね」 チェスター「そうだ。アミィやみんなの仇もな」 ▲ デスティニー(PS版) スタン「待ってろミクトラン。お前の勝手になんかさせない」 ウッドロウ「ついに決着の時がきたようだな」 スタン「この世界は、俺達が守るんだ」 ▲ エターニア ファラ「セレスティアには、すっごく速い乗り物があんだね」 メルディ「はいな! 晶霊鉄道、速い速い」 キール「速ければいいというものではないだろう。乗客を安全に目的地まで運ぶことこそ、重視されるべきだ」 ファラ「恐かった?」、キール「だ、誰が恐いものか! 僕はただ、交通機関の設計において、安全性の確保がいかに重要な要素であるかということを…」 メルディ「恐かったんだな?」 キール「恐くなんてないっ!」 ▲ ネタ
https://w.atwiki.jp/thi_greegadran1/pages/205.html
クリスティアホーン 詳細:晶竜のオーラを宿した角 レア度:★★★★ 装備可能Lv:1 効果:攻撃力+300 重さ:10 使用回数:30 Vm修復:可能 修復費用:~ 入手:イベント ガチャ: ページが見つかりませんでした クエスト: ページが見つかりませんでした 合成レシピ:無し 派生: ページが見つかりませんでした 関連リンク アイテム(クリスティアホーン) シリーズ(クリスティア) 五十音(か行) 期間限定イベント 角一覧
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/598.html
【パーソナリティ】 名前:レスティン=ピアース 性別:男 外見年齢:10歳 階級:魔人 【能力値】 戦闘:6 情報:5+1 運動:6+1 調教:6+1 奉仕:7 誘惑:8 体力:5 魔力:6 自尊:7+1 HP:25 MP:30 PP:35 DP:10 【魔族特性】 傾国の美(誘惑+1/情報-1) 魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。 名器(奉仕+1/戦闘-1) 特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。 闇のオーラ(自尊+1/体力-1) 全身を半ば物質化し揺らめく暗黒のエネルギーで覆っている。魔のカリスマともよべる一種の後光である。 【アイテム】 12 魔剣ブリッツ 両手 基本ダメージ12の両手武器(雷属性)。 26 暗黒甲冑 衣装 闇でできた重厚なる甲冑。装甲10、自尊+1。 41 武器精霊 配下 主の武器に宿る精霊。所有者は戦闘+1。 42 闇の斥候 配下 影に潜み斥候として働いてくれる下級魔族。所有者は情報+1。 46 魔界メイド 配下 下級魔族のメイド。1セッションに1度、HP・MP・PPのいずれかを20点回復してくれる。 UC 絶倫の環 装飾 ペニスがある者のみ装備可能。調教+1。無限に射精を可能とする魔法の環。 【奴隷】 ソラティナ ★★上級魔人。「~~でち」喋り。外見7~8歳。 ティルト 下級魔人。狼耳狼尻尾の「影使い」。「オレ」。ふたなり。外見13~14歳。 エーサラ 下級魔人。全能力5だがレスティンを補佐してくれる。武人系? クレイモア DWO(ダーク・ウォリアー・オトコ)。 【呪文】 51 ダイナスト 8 全てを支配する覇気を宿らせる。以後3時間、対象の調教を+2する。 63 センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を加える。 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 UC ストレングス 6 全身に力を満ちさせる。以後3時間、対象の体力を+2する。HPは上昇しない。 R フルエンチャント 30 習得している一定の数値を+するエンチャント系魔法を成功度によって複数同時に発動する。対象は1体にのみ。 成功度0~1:2つ / 2~3:3つ / 4~5:4つ と2ごとに1つずつエンチャントを選べる数が増える。 クリティカル時は、全てのエンチャントが同時に発動する。 【所持金】 36ソウル 【設定】 放浪の若き魔族。子供のまま外見を止めており、可愛らしいとすらいえる美しい少年の姿をしている。 が、男性としてのモノは体格からは想像できないようなサイズと、凶悪そうな形状を誇っている。 非常にプライドが高く、外見に油断した相手を這い蹲らせるのが趣味。
https://w.atwiki.jp/sw2yaruyara/pages/365.html
学園/ミスティア 宝島/ギバード桜子 _,,ノ⌒二三ミフ , ィソ ,ィ ,二ゝ ∠三`ヾー=ニ'´⌒ '´ ̄ヾ彡从ソ、ゞミゞ` / / j //∠´ `ゞ二彡ノ从厶-‐─┴‐''-=≦` / , ' 彡 // / / `ヽ / / ノ / / イ / \ / / ヾ / / ヾv、_ , ' \// 〈 / / 彡 / 、_,,ィァ ミ / / 、ゞ / __ / / l ン、 _/ / ミ ,' , ' ´  ̄` ''' ー─-- ‐'''' ´ / l─‐-=ミ / / ニ= ! / ; - ──── - 、 __ ,, イ \ ;'--─ァ ´,ィ ∠=‐、 l  ̄`ヽ l/ / i \ ヽ、 ヽヽ 、 ヽ ヽ ヽ/ ,ゞ´// ヽ\ _____ ミゝ / /l i |ヽ ヽ l'´\j、j l lミー- 、 \Y / l | 、_  ̄ `ヽ、 ,' / | l ト、l‐-\ |、! , ィ示Tゞ |三ミゞィ`> ,イ | l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄イ⌒ヾゝ l/、 l、 l l,r、=zェ、ヽ ! f弋沙ソノ | |、、ィ(( ))ハ/ l l / | ゞ、  ̄| ヽヽ ヽ弋沙" ∨ イ l从j_|i`´/Vリ l ヽ / ,' ミ`ヾj ノ从\ ヽ 〈 ノi i l ̄/ ̄ `ヽ \ ` ̄ ̄ 〈 <`ヾ ィ彡V´ ノ\ \ r、ァ / ハ /リ /' \ //ー───''ヽ \ ゞ `7 T´i | ヾミr=- 、 l l_イ、 /ノVア〃 ∨ \ ヽ ミ ゞノ ハイ / /`ヾミヽl l゚_)彡-ニ''゙ i! ` ー-、 ヽ \ 、_\ ∨`ヾjl ′ノ '´ノl__Vゞ / ll | l \ヽ \ `ヾ l l \,、f´_ `ヽ/__|l i __ヽ、 / ヽ\ ハ |, l //`{ { _ ヽr、 \ ヽ / Y´! ハ ヽ \\ミ / l / ヽノイ/ rァ j \ | __∨ /  ̄ `ヾ、 イ レVヽ イ /ヾj`ヽ〉 〈 l/ `ヽ 二ニイ、 ` Y´\ ヽ / 〉 〈 リヾiV \/ ;イノ r‐、{つ、ヽl /| ` ー'── -- 、 ヽ从 l 〉 ハ、 `ヽ〉/ / `ヽ \ l f´ ソ \ // ノ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃システム: ┃ ミスティア/ウィークリング ┃ バードLv04・プリーストLv03/0000 ┃ 器用12/敏捷18/筋力12/生命15/知力21/精神19 ┃ 特技/魔法拡大(数)・かばうⅠ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─── 戻る
https://w.atwiki.jp/noguroh/pages/59.html
はじめまして~。ダイアロスを西へ東へ駆け回る、流離の赤いアイテムハンターナルティアです。 ごめんなさい、嘘つきました。ただの赤くて弱いのですm( )mペコリ 普段は持病のLD(リンクデッド)病によりPT恐怖症なのですが(迷惑かかっちゃうから)、元来みんなとワイワイしたりするのが大好きなので、いっ・・一緒に遊んでくださると、もっ物凄く大喜びです; TдTぁぅぁぅ うちは、ナルティア以外にも「あるれちぃな」「あるぢぃな」「あるてぃあ」などで遊んでる事もありますので見かけたら、ちょっかいを出して頂けたらとっても幸せです^ 以上いつかパソコンと回線を変えよう!心に決めた あかくてよわい子、ナルティアでしたっ!
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2234.html
メニュー>種族>ベスティア>ベスティア:レプス ☆3 別途移動を補助するスキルは欲しいが、封鎖の影響を受けないのは大きい。遠距離攻撃型と相性がいいが、射撃武器は装備できないのでメイジや支援アコライトかな。 筋力がフィルボルなみであり、素手攻撃力もベスティア中最低で、前線にはまるで向かない。脱兎のように逃げつつ、ちょこまかかく乱するのが王道な戦い方か。 -- 名無しさん (2015-07-14 23 00 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/106.html
サリル・フォレスティ 「チィ!またスッた! 金を貸せエミュール」 種族:エルフ 性別:女 身長:165センチ 風に透き通るブロンドの髪。 森を思わせる穏やかな緑の目。 華奢で繊細な風貌から想像される性格とは違い粗暴で豪快。 金儲けのために神の書を盗み出したお尋ね者。 素行の悪い不良エルフ。 酒とか肉とか、がばがば飲んだり喰ったり。 やりたい放題。 享楽主義でギャンブルも好き そのうち人肉とか喰い出すかも知れない。 何でも屋に護衛を依頼してからそのままメンバーに。 ひょんなことでエレメンタルの世界に迷い込んだが 飲んだことのない酒が飲める!と嬉しそう。
https://w.atwiki.jp/antitear/pages/39.html
ティア語録 ツッコミすべきゲーム中の発言、マンセーの状況を此処に記載。まとめの元となる会話を記載する、データ置場にしたい。 現在作成中+試験中。テンプレートと見比べながら時系列になるよう編集していきたいところ。ソースも本のタイトル等調べていきたい願望有り。 語録と言いながら会話以外のデータも載せている矛盾はスルー。 ◆アビス本編中 ※設定 ティア・グランツ TOAのヒロイン。 物心がつく前に両親を失い、以来兵士となるべく育てられてきた少女。 世界最大の宗教勢力ローレライ教団の教団兵であり、その自覚から無口で自制心が強く、 冷たい印象を与える。 しかし、実は可愛いものが好きな一面も。 とある事件がきっかけで、ルークと共に旅することになる。 テイルズマガジンより 「超振動に巻き込まれ、ルークと共にタタル渓谷に投げ出されたティア。 不慮の事故とは言え責任を感じた彼女はルークをバチカルに送り届けようとする。 その持ち前の責任感こそがティアをティアたらしめてる最も大きな要素。 その強い責任感ゆえに、兄の野望を止めるという悲痛な選択にも果敢に立ち向かうのだ。 その姿はかつて世界を救った遠い祖先、始祖ユリアをも思わせる」 既に危害を加えまくっているのに「あなたに危害を加えることつもりがないのは確かよ」 理由を聞きたがる被害者に「あなたに話しても仕方ないことだと思うし、理解できないと思うわ」 言ったそばから木刀なのに前衛で戦わせる 怪しい奴と警戒する被害者をみて笑う ※渓谷にて ティア「ごめんなさい、私が必ず屋敷まで送るから…」 ルーク「ったりまえだっつーの!」 ティア「私の責任ね…本当にごめんなさい」 ルーク「ま、まぁ屋敷の外へ出れる事なんざ、滅多にねーし、散歩がてらっつーのも良いかも知れないけどな」 ティア「あなた…帰りたいの?帰りたくないの?」 ルーク「帰りたいに決まってんだろ。こんなとこで何しろってんだよ!」 ティア「だったら、無駄話はやめて早くここから抜けましょう。散歩なら…もっと安全なところに着いてから ゆっくりとすればいいわ」 ルーク「あ~、わーったよ」 ティア「?」 ルーク「俺をケチな盗賊野郎と一緒にすんじゃねぇ」 ティア「そうね。相手が怒るかも知れないわ」 ※ ティア「検問所か…旅券がないと通れないわね、困ったな…」 ルーク「大丈夫だろ?ファブレ公爵の息子って言えばすぐ通してくれるって。 それより村を探検しようぜ!俺、街に出るのって初めてなんだ」 ティア「…探検はともかく、出発前の準備は必要ね。今日はここに泊まりましょう」 ※ ルーク「待ってくれ!俺はイオンから伯父上への取り次ぎを頼まれたんだ。俺が城へ連れて行く!」 イオン「ありがとう。心強いです」 ティア「ルーク、見直したわ。あなたも自分の責任をきちんと理解しているのね」 ※ ルーク「よし、あそこに梯子を降ろせば外に出られるな」 ミュウ「はいですの、ご主人様。ここを抜ければ、あとは目指せケセドニア!ですのね」 ティア「ケセドニアへは砂漠越えが必要よ。途中にオアシスがあるはずだからそこで一度休憩しましょう」 ナタリア「ガイ。あなたが先に降りなさい。私が足を滑らせたらあなたが助けるのよ」 ガイ「……俺がそんなことできないの知ってて言ってるよな」 ナタリア「だって早くそれを克服していただかないと、ルークと結婚したときに困りますもの」 ※アニス、ルークに抱きつく、ルークはアニスを引きはがそうとする アニス「ルーク様はもっとず~っと若くてぴちぴちのコがいいですよねっ。婚約なんていつでも破棄できますし」 ナタリア「……なんですの」 アニス「何よぅ……!」 ティア「…。ルーク。あなたって最低だわ」←なんでルークが最低? ルーク「何なんだよ!俺のせいかよ!」 ジェイド「やー、仲が良さそうで何よりです」 ルーク「あんたの目は節穴かっつーの!」 ※ モース「ティアは残りなさい。例の件、おまえから報告を受けねばならぬ」 ティア「モース様。私にはルークをお屋敷に送り届ける義務がございます。後ほど改めてご報告に伺います」 モース「……よかろうそれでは陛下。私はこれで失礼します」← ※アクゼリュス崩壊時 イオン「扉を開けた僕にも責任はあります。でも・・・」 ティア「少しはいいところもあると思ってたのに、私が馬鹿だった」 アクゼリュス崩壊直前 「彼が!アッシュが教えてくれました!間違いありません」 「兄さん!やっぱり裏切ったのね!この外殻大地を存続させるって言っていたじゃない!」 ↓ 崩落後ユリアシティ 「あなた、ちっともわかってないわ。ひとの言葉ばかりに左右されて、何が起きているのか自分で 理解しようともしないで」 ↓ 断髪イベント前 「アッシュは兄さんの部下だから迂闊には信用できない」 ※バチカル入港後ってこんなんだっけ。 ルーク「伯父上への取り次ぎ頼まれたからイオンを城へ連れて行く」 ティア「ルーク、見直したわ。あなたも自分の責任をきちんと理解しているのね」 ※漆黒の翼の合言葉イベント 「戦争中だろうと、犯罪を起こすかどうかは個人の道徳によるものよ」 ※バチカルの王城でのメイドとの会話 ティア「…」 メイド「あ、あの……私に何か?」 ティア「////」 ティア「ち、違うわ!ただ可愛い制服だなって……。べ、別に着てみたい訳じゃないの!に、似合わないし、私っ!」 アニス「へー、ティアって案外かわいいもの好き?」 ティア「違うわ!違うの!だって似合わないもの!だから違うの」 メイド「あら、きっとお似合いだと思いますわ」 ガイ「俺もそう思う」 ティア「え!?」 ルーク「まあ、そうかもな。黙ってりゃ、大人しそうだし」 ティア「…」 ※奥義回収イベント開始時 ラムダス「……よいな。くれぐれもこのことを、おぼっちゃまに知られぬようにな」 ルーク「……俺に何を隠してるんだ?」 ラムダス「おぼっちゃま!?い、いえ……私どもは何も……」 ルーク「ラムダス!俺には話せねぇってのか!?」 ラムダス「……実は、先程倉庫を整理しておりましたところ、 メイドの一人が誤って、ヴァン謡将からお預かりしていた物まで処分してしまい……」 ルーク「な、なんだと!?」 メイド「も、申し訳ありません!」 ラムダス「いえ、おぼっちゃま。これは執事である私の責任でございます」 ルーク「……で、師匠から預かってたものってなんだ?」 ラムダス「おぼっちゃまをご指導するための教材でございます。確かアルバート流の奥義書だとか……」 ルーク「奥義書!?そんな大事なもの!何処に捨てたんだ!」 ラムダス「いえ……それが、旅の行商人に売ってしまったとかで……」 ルーク「な、何ぃ!?そいつは何処にいる!?」 ラムダス「定期船に乗ると言っていましたから、もしかしたらまだ港に……」 ルーク「くそっ!追いかけるぞ!」 ラムダス「おぼっちゃま。奥義書の代金の150000ガルドでございます」 ティア「それ程の大金が必要になるとは思えません。多すぎます」 ルーク「お前、余計なこと言うな」 ラムダス「さようでございますか。では、少ないですが」 【ルークは20000ガルドを手に入れた】 (ちなみにこの20000ガルドでは4冊の内1冊しか買えませんでした。 ) ※イオン死後のルークへ ティア「ルーク。導師イオンの言葉を胸に刻みなさい。兄さんやアッシュが何と言おうと、あなたはあなた。 導師イオンにとって、あなたは、あなただったのよ」 ※ネビリムイベントにて ルーク『いざとなったら俺がお前を守るから』 ティア『え…///』 ※ストーリー後半、行き過ぎルークのスキットから一部引用 ティア「…彼は何でも行き過ぎなのね。図に乗りすぎ、調子に乗りすぎ、落ち込みすぎ、反省しすぎ…」 ※ アニス「……よーし。じゃあアリエッタの奴に引導を渡すか」 ルーク「アニス、大丈夫か? 無理しているように見えるぜ」 アニス「……私に気を遺うならルークは別の人に気を遺った方がいいんじゃないの?」 ルーク「誰に? ナタリアか?」 アニス「この間から、すっごい傷つけてるの気づいてないんだ」 ガイ「そういうとこは成長してないからな」 ルーク「なんだよ、はっきり言えよ!」 ガイ「そのうちにな」 ※始まりの場所 ルーク「俺の旅は……ここから始まったんだ」 ティア「巻き込んでしまった形だった。あの時は本当に申し訳ないとおもったわ」 ルーク「『あの時は』か……今はどうなんだ?」 ティア「あなたがあの時のままなら申し訳ないという気持ちも消えていたかもしれないわね」 ルーク「はは……あの時の俺はホント何も知らない。お坊ちゃんだったからな」 ティア「今はお坊ちゃんじゃないの?」 ルーク「 む。まだお坊ちゃんかな?」 ティア「どうかしらね」 ルーク「はは……あの時の俺はマジでうざかった。 訳のわからないところに飛ばされて、無愛想な女にあれこれ言われて……。 でも、今は感謝してるよ。俺、あの時にぶっ飛ばされてなかったらなにも知らないバカのままだったもんな」 ティア「そうね」 ルーク「思いっきり肯定するなよ……」 ティア「ふふ」 ※スキット『小悪魔アニスちゃん、華麗に勝利!!』にて ア「小悪魔アニスちゃん。華麗に勝利!」 テ「でもアニス。そんな装飾過多の服で、戦う時邪魔にはならないの?」 ア「 だって実際戦ってるのトクナガだし。」 テ「まあそれはそうね・・・・・・。」 ア「何? ティアも可愛い格好して戦いたいの?」 テ「え・・・・・・、そ、そんなことないわ。きちんとした格好で戦うのも相手に対する礼儀よ。」 ア「またまた照れちゃって~。か~わい~い♪」 ※スキットにて ル「今の魔物なんて名前だ?」 テ「わんたろー……。」 ル「はぁ?」 テ「だとかわいいのに……。」 ティア「食事の準備が出来たわ。」 ナタリア「あら、ご苦労様。いただきますわ。」 ガイ「ティア、色々な料理作れるようになったな。」 ルーク「ずっと食事当番させてたら、作れるようにもなるか。」 ナタリア「あら、作らせ続けていたというのに、なんて言いぐさでしょう。」 ティア「構わないわ。誰かがやらないといけないし。それに、料理するのは嫌いじゃないから。」 ルーク「ふーん。そうなんだ。普通の女の子っぽいな。」 ティア「いえ、あの、あ、あくまでも非常時の訓練の一環として……。」 アニス「愛の訓練のため……花嫁修業だよね!」 ティア「ち、違うわ。生きるためには食事を採らないといけないでしょ?」 ジェイド「いやー、花嫁修業と戦闘訓練を両立するとは、さすがですね。」 ティア「両立してません!」 ナタリア「あら、両立できているのではなくて?美味しいですわよ、この料理。」 ティア「そうじゃなくて。」 アニス「花嫁修業一本なんだよね! ティア 「違うの。ホントに違うの!」 ジェイド・ ティア・ アニス・ ナタリア「★×△★×△★×△★×△★×△(違うの、大佐までもう!とティアの否定やアニスたちのからかう声)」 ガイ「ルーク、そろそろ助けてやったらどうだ?」 ルーク「いいんじゃね? 楽しそうだし。」 ※呼び方比較 イオンは『ルーク殿』→ルークに言われて『ルーク』 アニスは『ルーク様』→レプリカ発覚後『ルーク』 ジェイドは『ルーク様』→ルークに言われて『ルーク』 ガイは普段は『ルーク』、たまに『ルーク様』と使い分け ナタリアは『ルーク』。 モースはティアとの会話では『ルーク』。ルークに対しては『ルーク様』 ティアはルークが気絶中から『ルーク』 ※戦闘終了後セリフ比較 仲間が敵を倒す ティア「調子に乗らないで!」(ルークに対してのみ) ジェイド「やりますねぇ」 アニス「大佐、カッコイイ?」 ガイ「いい感じじゃないか」 ナタリア「見事な働きですわ」 ※ルーク戦闘不能時セリフ 「調子に乗って!」 ※フェイスグラフィック赤面verの数比較 ルーク(長髪)1個 ルーク(短髪)1個 ジェイド 0個 ガイ 0個 ナタリア 1個 アニス 3個 アッシュ 0個 イオン 0個 ミュウ 0個 ヴァン 0個 ティア 4個 ※未整理 ルーク「盗賊と一緒にするな」ティア「盗賊が怒るわね」 ルーク「後味悪ぃ」ティア「優しいのね…それとも甘いのかしら」 ティア「ようやくお目覚めのようね」 ルーク「イオン、お前人がいいな」ティア「あなたとは正反対ね」 (ルークが抱きつかれたら)ティア「ルーク、あなたって最低だわ」 ルーク「憎んでるんだろ!だから」ティア「あなた馬鹿?少しの悪意も受けないと思ってるの?」 ノエル「おじいちゃんたちのためにも作戦を成功させないと…」ティア「落ち込んでいる暇はないわ」 「素直に喜べないなんて…嫌な妹よね…」 「ナタリアは美人だから…」 「アニスは可愛いから…」 「…」 ◆アニメ ルークは先に会いに行ったので使用人のガイが行けと言っただけで 公爵夫人に会うことを許可できる人間がいないのに勝手に会いに行く 誘拐されて何カ月も離れていた息子と、ショックで倒れていた母親の再開に割り込む 許可を得ずに勝手に部屋に入る。 ルークとの話が終わったのか話していいのかとか聞かずに話し始める 病人に会うのに事前に会える状態かどうか許しを得ない 襲撃犯のくせに一人で勝手に公爵家をウロウロ ◆ドラマCD ※タタル渓谷にて (ルークがティアに何故ヴァンを襲うのか、自分は弟子だから知る必要があるし事と次第によっては容赦しないと言ったらティアが、) ティア「容赦しない…?」 ルーク「ああ、容赦しねぇっ…!」 (ティアに掴み掛かるが逆に投げ飛ばされるルーク) ティア「……安全な部屋の中で大切に大切に育てられたお坊っちゃん。剣術ごっこをかじっただけのあなたに、 誰かを傷つけるということの意味なんて分かるはずがない。容赦なんて言葉を軽々しく使わないで」 ルーク「……っ」 ティア「こんなことになったのも私の責任だわ。申し訳ないと思ってる。だから命に代えてもあなたを必ず家に送り届けます。 でも馴れ合うつもりはないわ。立ち入らないで!」 ※その後ドラマCD3巻にて ルーク「ああ……。『俺は師匠[せんせい]の一番弟子だ。事と次第によっちゃ師匠の妹だからって――女だからって容赦しねぇ』……だっけ。 ふっ。すぐにお前にブン投げられちまって。はは」 ティア「誰かを傷つけることの意味さえ知らなかったあなたが、今は私を気遣ってくれる。自分のことよりも、他人のことを考えている」 ※ ティア「兄さんは……優しかったヴァンデスデルカ兄さんは、もういない。それに、軍属である限り、民間人を守るのは私の義務だわ」 ルーク「……強いなお前は。自分のことよりも、他人のことを考えてる。俺なんか、いつも自分のことばっかりだからさ。 お前のことすっげぇ尊敬する。……でもな。お前だって少しは自分のこと、考えたっていいんだぜ。……そんなに強がるなよ。な」 ◆漫画 ルーク「改めて言わせてくれ。俺たちを助けてくれてありがとう。感謝している」 ティア「公の場じゃないにしてもその口調はないんじゃないかしら」 ※ 漫画版のティアたんが倒れた回数は5回 一回目 アッシュにやられて 二回目 腕を斬られて 三回目 ↑の貧血 四回目 シンクの触手プレイ 五回目 ローレライに乗っ取られて乳首を立てながら気絶 ◆小説 ※ 矢島版。 プロローグの後にルークの独白で旅に出た経緯の説明。 「こいつのせいでマルクトまで飛ばされちまった。なのに半分は俺のせいみたいに言いやがる」 結城版。 原作通りとはいえタタル渓谷に飛ばされてすぐ 「そうね。その、漆黒の翼って人たちが怒るかも」 更に暴言に怒るルークに対して『完全に無視をして桶を持った男に向き直った』とあるのにムカつき倍増 ※ ティア、そしてジェイドはアリエッタの事情を知っていたかもしれないが、目の前のライガクイーンと、アリエッタを結びつけることができたとは考えられなかった。 ジェイドはともかく、わかっていたなら、ティアが躊躇いもなく戦えたとは思えない。 http //books.shueisha.co.jp/tameshiyomi/978-4-08-630341-5.html ティアが躊躇うかなそんなことで…。 割れている卵を見て後味が悪いと言えば 「…なんか、後味悪いな」 「優しいのね」 ティアの声に顔を上げると、冷えた瞳と目が合った。いまのは、褒めているのではない、とそれでわかった。 「それとも、甘いのかしら」 「冷血な女だな!」 シェリダンでイエモンさんたちがヴァンに虐殺されたらノエルだっているタルタロスで 「落ち込んでいる暇はないわ」 ※ そういえば小説版では、 ティア「大切にしなさい」 ルーク「お前に言われる筋合いねーよ」 ティア「そうね」 (ティアはちょっと寂しげに呟いた) ※744 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/11(金) 23 48 06 ID pYF68M6d0 732の後のガイの台詞に「さて…」とついてたのがなんかゲームより嫌だ…。 「…彼女、瞳が潤んでたな」 ガイの言葉に、ルークは、え、となった。 「ルーク。爺さんたちを殺したのは、ティアの兄貴だ。 さて…この中で一番泣きたい気持ちなのは、誰なんだろうな」 ルークは、見えなくなったティアの背中を捜した。 だが、見つけることはもうできなかった。 そうだ。 怒りに捕らわれて、忘れていた。 ヴァンが誰の肉親であるのかを。 被害者の肉親が船内にいる件について。 ※ 『ヴァンがファブレ公爵邸で一人息子のルークの剣術の師をしている事は知っていたが、人の多い 公爵低で襲って警備兵や民間人を巻き込むつもりは無かった。しかしヴァンがなかなか見つからず、 彼がダアトに戻る前に決着をつけなければと焦って公爵邸で襲撃した』 ※ 『ルークと旅を始めたばかりの頃は、自分の弱さへの後ろめたさを打ち消すために過剰にルークを軽蔑 してはいないかと己に問いかけて自戒していたが、ルークのワガママで傲慢で気分屋で弱者(ミュウ)に 対して残酷だし文句ばっかり言ってる姿を見て暫くすると「結局、バチカルで巻き込まれたのは私のほう だったのかもしれない」と思うようになり、本気でルークに呆れていた』 ※ 『ルークはヴァンの策略に乗ってアクゼリュスを崩落させ、なのに「俺は悪くねぇ!」と意固地に言い続けて 仲間内で孤立してしまった。そんな姿を見てやるせなさを感じ、同時に、自分がヴァンを討ち損じたから こんなことになったのだ、と罪悪感に苦しんだ』 ◆DVD特典 ガイ、ルーク、ナタリアで買い物 ルークとナタリア食べ物の鮮度についてどうのこうの ガイ:こうして聞いてるとなんだか新婚さんみたいだな~ ルーク:なんだよそれ!! ガイ:悪い悪い。そうだよなぁ、誤解されたら困る奴がいるもんな ルーク:んなっ! ◆ファンダム2 ティア「訓練は厳しかったが私は一度も弱音を吐かなかった」 わずか半年の訓練で ティア「リグレット教官に鍛えられ私は自分の能力に自信を持っていた」 ティア「兄さんの直属の部下にだってすぐになれるかも」 カンタビレの評価を不服とし毎回抗議するティア 考えたこと→「自分がリグレットの指導を受けていたのが気に入らない」 「兄に対する不満が妹の私に向けられてる」「この人はわざと自分を虐げている」 原因が自分にあるとは夢にも思わないティア 訓練を抜け出して勝手に故郷に戻るティア、勢いで兄を刺すティア 最後はコネ就職で冒頭の公爵家襲撃へ ※ リグレット「アッシュが何かに勘付いているようです」 ヴァン「アッシュは妙なところで潔癖だ。この計画が外殻の住人を消滅させると知れば、大人しくはしていまい」 リグレット「シンクを監視につけましょうか」 ヴァン「そうだな」 ユリアシティでヴァンとリグレットがこんな会話してて、それをティアが立ち聞きしてヴァンの計画を知る。 ◆マイソロ ※ティアとモルモ モ「瞬間移動したんだって?」 テ「ルークとの間に超振動がおこったの」 モ「超振動ってなに?」 テ「第七譜術士同士の間で起こる共鳴現象よ」 モ「…第七譜術士ってなに?」 テ「はぁ…いいわもう」 ちなみに別口のスキットではモルモに対し「ルーク並にものを知らないのね」といった主旨のことを ※ガヴァダでのスキット ルーク「いてっ……いてて」 ティア「また頭痛?」 アニー「どうかしました?」 ティア「時々頭痛をおこすの」 アニー「頭痛の時は楽な姿勢を取るのが一番です。膝枕しますから横になって下さい」 ルーク「えっ、いやいいよ」 ティア「ちょっと、照れてる場合?膝枕なら私がやるから」 ルーク「いてーのは腹なんだよ!」 アニー「…………」 ルーク「トイレは?」 アニー「あちらです」 アニー「あ、あの……ガヴァダは寒いので余所から来た人はよくおなかを冷やしてしまうんです」 ティア「そう……」←例の見下し顔 ◆マイソロ2 パニールが体調悪い~的な流れの時に「動物と話すパニール可愛い…」とか言い続ける。 潜水服を使った任務に挑む主人公に、「潜水服を使っている時に鮫に下半身を食いちぎられた人がいる(要約」と話す。 カノンノの前で、自分の主人(ルーク)を見下す ルークが悩んでいるときも、「パニール可愛い」とか話してる ※ リオンバルバトス戦で消耗→ティア「ほらいったじゃない。」 主人公と同じく消耗してるリオンに主人公を背負わせて なぜか一人だけ元気なパーフェクトヒーラーティアたんは何食わぬ顔で下山した ※ ゼロスがティアをいつもの様にナンパ(この時がティアへの初ナンパ) ティアがあきれ顔してると大差が通りかかる 大佐の前で口説く気になれないらしくゼロス撤退 ティア「ありがとうございます」ジェイド「おや、私は魔除けですか」 「これからゼロスに絡まれそうになった時は大佐の名前を出すようにする」 ※ マイソロ2メスカル山脈前 (あたま「メスカル山脈に行く」?) ティア「もしそうなら同行してもいいわ」→その後、他キャラが踏み台に。 ※本より ユージーン「ティアはとても優秀な軍人だ。的確な判断、豊富な経験、何より度胸が据わっている。」 ルーク「へ~、あんたから見てもやっぱり優秀なんだな、ティアって。」 ユージーン「ああ、俺の知る限りでもあれだけ優秀な女性軍人は記憶にないな。」 アニス「ユージーンさんにそんなに褒めてもらえるなんて、アニスちゃんうらやましい~☆ でも~、女の子を褒めるんなら、もっと違うところ褒めてあげたほうが喜ぶと思いますよ~?」 ユージーン「む……たとえばどういうところだ?」 アニス「長くてツヤツヤの髪とか~、すらっとキレイな脚とか~、宝石みたいな瞳とか~……。」 ルーク「……あとメロン……。」 ティア「何か言ったかしら、ルーク?」 ※身長のデータ(本編ヒロイン) ミント:162 ルーティ:157 ファラ:161 リアラ:155 コレット:158 クレア:163 シャーリイ:154 ティア:162 ルビア:155 イリア:166 マルタ:153 エステル:165 平均:159 クロエ:167 ◆VS ※電撃の発売前VS特集ティアのページ playimpresion 【戦闘中にデレはナシ!冷静な眼光であなたのハート射抜きます】 ティアは通常攻撃がかなり特殊で、なんとすべて光弾を放出する遠距離攻撃 うっは、これ連発してれば楽勝じゃん♪と思った私がバカでした あっさり敵に飛び込まれてアッという間ボッコボコ やはり術なども駆使して相手のスキを突くよう、うまく立ち回らないといけませんね(涙) 「テイルズオブ」シリーズでは数少ないクールビューティを上手に使いこなすために プレイヤー自身も冷静な判断力を持つべし、です ※バーサスの攻略本 ティア=「傷ついても、それを表に出さない気丈な性格の持ち主」 ルーク=「ティアとの旅を続ける中で人の優しさを知り~」 ※店頭CMにて ティア「私のことを知らないなんて、なめられたものね」 ※ティアとルークのバーサスでの称号 道を見つけたる者 憎悪は簡単に拭い去れぬもの…。 確実に困難な道だけど、私にも見えたわ。進むべき道が… ティアの相棒? 相棒。それは互いに信頼しあい、背中を預けられる存在。 いつか絶対、認められる日を信じて。 ※ティアのVSでの称号 パーフェクトヒーラー 戦場の花 クールビューティー 我慢上手 譜を読みし者 GP1000以上 譜歌の理解者 GP10000以上 旋律に身をささげし者 GP20000以上 歌姫 GP30000以上 ガン攻め 10Webガルド ガン守り 10Webガルド ツンデレ 500Webガルド 投げナイフ使い 750Webガルド 美麗なる吟詠者 1000Webガルド ※マオ カイウス編にて ティア「ルーク、フラッグはあったわ」 ルーク「おっ良くやったな、ティア!」 ティア「そんな言い方はやめて。私はあなたの使用人じゃないんだから」 (「そんな言い方しないで。私は貴方の家来でもなんでもないんだから(キリッ」 ) ☆注意:アビス本編にて ティア「とりあえず一息つけたわね。」 ガイ「セントビナーの人たちはここでの暮らしに慣れるまで少し時間がかかるかもしれないけどな」 ルーク「ああ」 ガイ「それにしても良かったなルーク。ジェイド、ちょっと認めてくれたみたいでさ」 ティア「大佐だけじゃない、アニスもナタリアも、もちろん私たちも……良くやってると思ってるわ」 ルーク「……自分じゃ何もわからないよ。やらなきゃいけない事をやってるだけだから。変わろうとか、前と比べてこうしようとか、考えれてなかったし……」 ガイ「まー『変わるんだ~』って言いながらやられても、正直胡散臭いわな」 ティア「ふふ。そうね」 ルーク「茶化すなよ!」 ガイ「悪い悪い。ま、とにかく事が落ち着くまで頑張ろうぜ」 ルーク「こいつらはあの薄汚ねーガジュマの仲間のリカンツ野郎だぞ!」 →カイウス切りかかる、ルーク「こっちはまだ剣も抜いてないのに卑怯だぞ!」 ティア「自業自得ね、まったく…(例のあきれ顔)」 ここに載っていないティアアンチスレについてはこちら https //www.logsoku.com/search?q=TOA%E3%80%80%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%AC -- (名無しさん) 2017-06-12 22 25 22 名前 コメント すべてのコメントを見る