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登録日:2022/06/27 Mon 00 00 00 更新日:2024/06/22 Sat 12 19 48NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQモンスター かえんのいき はげしいほのお キースドラゴン ダースドラゴン ドラクエ ドラゴン ドラゴンクエスト ドラゴン系 ドラン ドルバ ドーラ ローラ姫 古参 四足歩行 意外と出てない 正統派 竜 超竜軍団 姫… 姫は いずこへ 消えたのだ。 我は 姫を守らねば…。 キサマたちか… 姫を つれさったのは…。 ゆるさぬ…ゆるさぬぞ! ●概要 ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターの1体。 2本のツノに長い首尾を持ち、翼を持たぬ体を強靭な4本足で支える緑色のドラゴン。 全ての始まりであるDQ1で登場した由緒正しきモンスターで、DQ2以降様々な形に派生していくドラゴン系モンスター達の開祖でもある。 シンプルながら迫力のあるビジュアルと確かな実力、何より最古参モンスターということもあって、DQシリーズのモンスターの中でも高い知名度と人気を誇る。 だが意外にもナンバリング本編での出演は多くない。DQ3を最後にリメイク版DQ7まで実に25年もの間再登場を果たせずにいた。つまり天空三部作は未登場。そちらは色付きドラゴンやグレイトドラゴン、バトルレックスなど、別種のドラゴンが登場している。 その代わり外伝作品への出演率は高く、DQMシリーズや不思議のダンジョンシリーズでは堂々の皆勤賞を果たしている。 見た目通り高いHPや攻撃力を持つ強敵としてプレイヤーの前に立ちふさがる場合が多く、殆どの作品で炎のブレスを吐いて攻撃してくる。 特にDQ1では冒険の主目的の一つであるローラ姫救出のために固定配置されているドラゴンを倒す必要があり、事実上シリーズ初のボスキャラとして圧倒的な存在感を放っている。 ●ナンバリング作品での活躍 ◯DQ1 マイラ南のダンジョン「沼地の洞窟」の特定のマスに足を踏み入れると強制的に戦闘になる。 高い攻撃力に加えて炎まで吐き、こちらのHPを着実に削ってくる。 同ダンジョンに出現するモンスターはおおさそりだのメーダだのといった大して強くない連中ばかりだが、こいつはまさに別格。 初訪問時にうっかり出会おうものなら、まず間違いなくその炎で丸焦げにされてしまうことだろう。 そんな訳でここは一旦スルーして洞窟を抜け、リムルダール地方でレベルを上げたり装備を整えたりして自身を強化し、ドラゴンの打倒を目指そう。 見事撃破できれば、奥に幽閉されているローラ姫を助け出すことができる。しかしずっと洞窟にいて衛生的に大丈夫なんだろうか。 ドムドーラやメルキド周辺等で通常モンスターとしても出現する。 ステータスや行動は沼地の洞窟のものと同じで、強敵であることに変わりはないが、同じエリアにはベギラマ使いのだいまどうや攻撃を避けまくるかげのきし等の厄介なモンスターが目白押しな為、こいつは相対的にまだ楽な方ではある。 リメイク版では沼地の洞窟の個体は専用ステータスを持っており、攻撃力と素早さが下がった代わりにHPが倍以上に引き上げられている。 これを弱くなったと取るか強くなったと取るかは人それぞれ。 この個体を倒した後にローラ姫を抱えたまま死ぬと、 何食わぬ顔で復活する。 これを利用したレベリング手法がある。 DQ1のRTAではドラゴンループと呼ばれるチャートに組まれている。 ◯DQ2 悪名高きロンダルキアへの洞窟に出現するモンスターにして、同ダンジョンの攻略難易度を非常に高くしている要因の一つ。 打撃 炎という単純な行動パターンは変わらないが、前作と違い多人数戦闘になったことで炎が全体攻撃となり、脅威度が大幅にアップ。 しかも今作の炎は防御でダメージを軽減できず、耐性防具も乏しいため碌に対策を講じることもできない。 もちろん攻撃力も非常に高く、サマルやムーンは一発殴られただけでかなりHPを持っていかれる。 呪文耐性も高く、頼みの綱のイオナズンは効かないことも多い。 搦め手で無力化しようにもラリホーは完全無効、マヌーサはそこそこ効くがあまり効果を実感できないしそもそも炎には無意味…と八方塞がり。 こんなのが一度に3〜4体で襲いかかってくるのだからたまったものではない。 いっそのこと一か八かでザラキに賭けるのも手である。 後にハーゴンの神殿でも出現するが、ロンダルキアの大地にひしめく怪物どもに比べればこれでもまだ優しい方というのが恐ろしい…。 リメイク版では呪文耐性が大幅に低下しており、かなり戦いやすくなった。ただし火力の高さは相変わらずなので油断は禁物。 なお、リメイク版も含めてドラゴンキラーに特効効果がなく、入手時期の割に威力も微妙なのであまり利用価値がなかった。 ◯DQ3 ルビスの塔やゾーマの城に出現。 お馴染みの打撃 炎の他に回復役のごくらくちょうを呼ぶという一芸を披露するようになった。 今作でも徒党を組んで炎を吐きまくってくるが、前作に比べて呪文耐性が落ちているので、全体攻撃呪文でさっさと数を減らしてしまいたい。 良くも悪くも前作や前々作程のインパクトは無くなってしまっている。 ◯DQ7(リメイク版) DQ3以来久々のナンバリング復帰を果たす。 配信石版「古の竜がすむ洞くつ」のボスとして登場。行動パターンは25年前と概ね変わらず。 この石版に登場するモンスターはしりょうのきし、リカント、スターキメラと全員DQ1で登場した懐かしい面々である。 ◯ DQ10 魔法の迷宮のコインボスとして登場。実装されたのはDQ11より後である。 使用特技の属性が炎に偏っているため、対策は難しくない。 ◯ DQ11 DQ7リメイクでの復帰を経て、系統全体が久々に本気を出した。 中盤ごろのユグノア城跡等に出現。デカい。とにかくデカい。 そして強い。ついに2回行動を身につけ、直前のボスであるアラクラトロを上回る威力の打撃と火炎で猛攻を仕掛けてくる。 耐久力も高く、勇者やシルビアがドラゴン斬りを習得していても簡単には倒せない。 さらに1ターン休み攻撃まで放つので、回復役が転ばされると非常にまずいことになる。 自信がなければ手を出さずそっとしておこう。 それ以降に出会う強化版のドラゴン・強は通常攻撃・ブレス共に大幅パワーアップしており、痛恨の一撃まで使用する。 また表エンディング後に出現するものはステータスだけなら上位種を超えてドラゴン系最高。 今作で元祖ドラゴンの威厳を十二分に見せつけたと言えるだろう。 さらに連武討魔行やマジスロでも登場しており、ずっとナンバリングに出られなかった鬱憤を晴らすかのような目立ちっぷりである。 ●外伝作品での活躍 ◯DQMシリーズ ひ さ し ぶ り だ な きゃ く じ ん は !! テリーのワンダーランドでは「まちびとのとびら」のボスとして登場し、倒すと必ず仲間になる。能力が高く、即戦力として頼れる存在である。デフォルトネームは「ドラン」。 DQ2の未来が舞台であるキャラバンハートでは、数百年の時が過ぎてもなおローラ姫を守る使命に囚われているドラゴンが沼地の洞窟にいる(記事冒頭のセリフはこのドラゴンのもの)。 話しかけると戦闘になるのでこれを倒すと、 おお… 姫よ 姫は いずこへ…。 もう なにも みえぬ…きこえぬ…。 と言い残して消滅してしまう。切ない…。 また、裏ボス撃破後に入れる竜王の城の最奥部にはかつての竜王の配下であるドラゴンのドルバがおり、復活した竜王を倒した後に話しかけると仲間にできる。 ドラゴン関連のイベントが多いのはやはりロトシリーズの未来だからだろうか。 多くのモンスターがリストラされたジョーカーでも続投されている。 しかもジョーカー2ではモンスター2枠分を埋めるメガボディ、ジョーカー3では3枠分のギガボディと、何故かどんどん体が大きくなっている。DQ11でのサイズアップはこれやバトルロードが遠因か…? 配合で作る場合、ほとんどの作品でドラゴンキッズ同士で生み出せる(*1) 初代JOKER~イルルカでは魔獣系と配合するとダースドラゴンに進化(?)する。 ◯不思議のダンジョンシリーズ 直線上の敵に炎を吐いて攻撃する能力を持っており、単純にステータスも高い強敵。 トルネコ1では全てのモンスターの中で最もステータスが高く、正真正銘最強のモンスターである。 対策装備であるドラゴンキラーやドラゴンシールドがあっても二番手のアークデーモンより遥かに厄介。 以降もエンディング直前ダンジョンの最強モンスターというポジションが定着しており、存在感は大きい。 他の敵を巻き込んでブレスを吐いてレベルアップしたり、作品によっては部屋の外からトルネコを認識してブレスを吐くので、油断してはならない。 アイテムドロップ率が高いという特徴もあるが、これが有難いのはトルネコ2くらい。 トルネコ3と少年ヤンガスでは仲間にすることもできる。デフォ名はドーラ。 …が、トルネコ3では味方になっても自分と敵との間にポポロや他の仲間モンスターがいてもお構いなしに炎をぶっ放す困ったちゃんである。これがホントのフレンドリーファイア。 上位種だと敵だけに追尾する炎を吐くようになるので頼れるのだが、仲間にするのもその分大変。 一方、少年ヤンガスでは必要以上に炎を乱射して勝手に疲れを溜める別の意味での困ったちゃんに。 ◯剣神DQ DQ1のストーリーを元にしているので当然登場。 ステージ3「悲しみの姫」のボス。 ローラ姫を助けに来た勇者の前に現れ、噛みつきや炎攻撃で襲いかかってくる。 後のステージ6でも中ボスとして登場する。 ◯ DQMB HP、ちから、みのまもりが高く使いやすいモンスターの1体。 技は単体打撃の「テールアタック」と全体ブレスの「はげしい炎」。 DQMBIIからは亜種のキースドラゴン、ダースドラゴンも参戦。 この3体をスキャンすると合体モンスターのギガントドラゴンへと変化する。 なぜグレイトドラゴンにしなかったのだろう ◯DQビルダーズ 宝箱を守る番人のように配置されていることが多い。 体力は多いが、その場から一切動こうとしないものぐさドラゴンなため、落ち着いて戦えば勝てない相手ではない。 2ではちゃんと歩くようになった。 ◯DQヒーローズ 1では最初のボスモンスターとして大抜擢される…が、ぶっちゃけチュートリアルボスであり強くはない。 2では普通の雑魚モンスターとして登場している。 ◯ダイの大冒険 魔王軍六大軍団の中でも最強と言われる『超竜軍団』の主力モンスター。 この評価は軍団長であるバランや竜騎衆の実力もあってのことだが、アバンが修行をつけるためドラゴラムを使った際の発言からも、やはり一般モンスターの中では別格の強さらしい。 序盤でダイが紋章の力を発揮した時には、その象徴としてドラゴンの姿が描かれていた。 ベンガーナの街では敵としてドラゴン5匹が登場しポップやダイと戦い、過去エピソードでは魔王ハドラーに使役されたがアバンの毒蛾の粉で暴走したため魔王自らの手で始末された。 『勇者アバンと獄炎の魔王』で屈強なトロルであるガンガディアがマトリフを倒すため切り札に選んだのがドラゴラムであったことも、それだけドラゴンが強力な種族であることを示している。 また新アニメ版ではダイが金の筒から呼び出し、偽勇者一行を圧倒してみせた。 ●亜種 ◯キースドラゴン 青い体色のドラゴン。バンデットではない。 DQ1では炎を吐くが、他の作品では氷のブレスを使うことが多い。 ステータスと呪文耐性が上がったドラゴンという感じで、搦め手は通じにくいため正攻法で戦うしかない。 ドラゴンがDQ2、3にも登場する一方でこいつとダースドラゴンにはお呼びがかからなかった(*2)が、リメイク版DQ7以降は3体揃っての出演が多くなっている。 しかしDQMジョーカーでドラゴンとダースドラゴンが登場できたのにこいつはジョーカー3までハブられていたり、DQ11における強化版のキースドラゴン・邪が3DS版ではやけに弱かったりと、3体の中ではやや不遇な扱いが目立つ…かも。 不思議のダンジョンシリーズではその部屋のどこにいてもこちらを補足してヒットするブレスを吐く。大部屋モンスターハウスで真の恐ろしさを発揮する。 なお、この特技は風来のシレンシリーズのスカイドラゴンの逆輸入である(初代トルネコはモンスターのレベルアップが無いので、無印ドラゴンが最強種だった)。 トルネコ3での仲間として見るとドラゴンは上記の通り問題児で、ダースドラゴンは仲間にするのがトップクラスに難しいのでドラゴン系ではキースドラゴンが一番働いてくれる。 ステータスや炎のダメージではダースドラゴンに劣るものの、それでも下手な最上位モンスターより頼れる。 またダースドラゴンの炎が全フロア対象だがその分目の前の敵を放置しがちなのに対し、こちらは同じフロアの敵に集中してくれるという地味なメリットもある。 ◯ダースドラゴン 橙の体色のドラゴン。チョコレートではない。 本来は「ダークドラゴン」だったがFC本体のメモリ容量の都合(*3)でダースになったのは割と有名な話。 イルルカのまめちしきやDQ11のライブラリでは「ドラゴン族で最も古い12氏族の最後のドラゴン」とされ、「ダース」な名前とかけた大層な設定を賜っている。 DQ1の通常モンスターの中では最強の存在と言える。というのも高いステータスは勿論のこと、下位種2体と違いラリホーを使用するのだ。 FC版DQ1の敵が使うラリホーは100%確実に効くという鬼畜仕様のため、唱えられた瞬間に睡眠確定。下手すりゃそのまま永眠である。 マホトーンも必ず効くとは限らず、最悪不意打ちでラリホーを使われてハメ殺されるなんてことも。 場合によってはラスボスの竜王より強いかもしれない。リメイク版では使用呪文がマホトーンに変更された。 なお、DQ11でも高性能のラリホーを交えて勇者達を返り討ちしようとする。 また、不思議のダンジョンシリーズではその凶悪さで有名。 こいつの炎はアークドラゴンの逆輸入であり、フロアのどこから吐いても対象にヒットするという超絶インチキ仕様。 こいつの出現するフロアを対策なしで歩いているとあっという間に焼き殺されてしまう。その恐怖感、絶望感、理不尽感は筆舌に尽くし難いものがある。 その分トルネコ3や少年ヤンガスで仲間にした場合は非常に頼れる仲間となるが、道のりは険しい。それだけに、ステータスにはなる。 ただ成長タイプが攻撃面に偏っている上に上記の通り目の前の敵を放置することがあるので、あまり敵に狙われないように注意。 ドラゴンクエストビルダーズシリーズでも場面は少ないが強力な敵モンスターとして登場。 1では他の魔物相手なら奮闘してくれる村人や兵士たちをまとめて返り討ちにする格の違う強さを持ち、2では守りを固めた建築を触れただけで破壊してまわるという怪獣映画さながらの侵攻をしてくる。 他にも少年ヤンガスで登場したゴールデンドラゴン、DQヒーローズで登場した光の番人、DQ10で登場した魔瘴魂ゼノドラゴンといった亜種が存在している。 追記・修正はローラ姫を守りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラゴンクエストってタイトルなのに全然出てこないやつ -- 名無しさん (2022-06-27 00 26 49) 一般に思い浮かべる西洋ドラゴンからあえて外したのか翼が無いのがちょっと残念。3はスカイとかオロチみたいな東洋よりだし、4以降は表現の幅が増えたせいもあってか翼ありきのデザインの奴らに入れ替わっていった印象。 -- 名無しさん (2022-06-27 00 40 40) ↑敢えて外した、というか竜王との差別化だろうね -- 名無しさん (2022-06-27 00 59 51) DQMでのドラゴンキッズ→ドラゴン→グレイトドラゴンの流れは何で翼が一度退化したんだろって不思議だったな。 -- 名無しさん (2022-06-27 01 07 54) 一応リメイク限定の7をカウントするならナンバリングの過半数に登場したことにはなるね -- 名無しさん (2022-06-27 01 11 15) ダースドラゴンの強キャラ設定好き -- 名無しさん (2022-06-27 06 18 43) 小学生の頃よく考えずにバーベキューの火種としてあげちゃって後悔した思い出 -- 名無しさん (2022-06-27 07 31 48) ダースドラゴンのエピソード、色んなところで容量の都合って書かれているのを見かけるけど、本当の原因はメモリの方らしいのよね(文字もグラフィックの一部として扱われている都合上、1度に表示出来るグラフィックの制約で文字を削らざるを得なかったという) -- 名無しさん (2022-06-27 09 34 29) どうにか名付けたダースドラゴンすら濁点多すぎて、「タ゛ースドラコ゛」にどうにかして「ン」を付けてるくらいだからね… -- 名無しさん (2022-06-27 21 57 41) グレイトドラゴンがあんまりにもドラゴンしすぎてるのが原因かと思ったがアイツもアイツで5以降ほとんど出てないっていう -- 名無しさん (2022-06-27 23 35 44) ↑8あー、竜王を明確に格上っぽくするためか。半端な変化だと道中のドラゴンのコンパチっぽくなっちゃうし、しかしラスボスにこそ王道デザインを与えたいし…… -- 名無しさん (2022-06-28 04 59 20) 普通にカッコいいドラゴン系も増えてきたのでシンプルにデカい!強い!路線でキャラ付けしてるのかなと思ってる(DQM・11での巨大化) -- 名無しさん (2022-06-28 18 23 22) ダースドラゴンは人語を話せるんだっけか -- 名無しさん (2022-06-28 20 15 53) シリーズの -- 名無しさん (2022-06-29 14 10 35) ↑送信ミスしましたすみません。シリーズのレギュラーになってるドラゴン系ってそんなにいないから外伝で出番が多いドラゴンはむしろ恵まれているかもしれない。 -- 名無しさん (2022-06-29 14 11 58) 検索:「ダースドラゴン トルネコ2 炎 条件」 A.確率でランダムです -- 名無しさん (2022-06-30 21 32 32) トルネコ3のダースドラゴンは「もう全部あいつひとりでいいんじゃないかな」と言いたくなるような 反則性能だが、加入の難易度を考えれば相応の性能と言える。 -- 名無しさん (2022-11-17 04 26 45) 名前 コメント
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ちびキャラトーク(パターンA) ちびキャラトークのファイター1:ブーン/ローグ2:ユスタス/サムライ1:シシマル/ナイト1:アレスのトーク詳細。 1日目 「やあ! オレの名前は○○ つい先週 カザンにやってきたばかりなんだ よろしくな! 」(♪) 2日目 「カザンて でっかい町なんだな オレの故郷とは大違いだ! まだここに来て日が浅くてさ どこになにがあるかわからないんだ よかったら案内してくれないかな? 」 →YES 「ありがとう! じゃあまたヒマな時にでも 案内してくれよ。 」(♪) →NO 「いや、別に無理にとは言わないけど 残念だな… 」 3日目 「へー! カザンは宿屋もでっかいなあ。 オレの故郷にはさ 宿屋なんかなかったなあ。 今どんだけ田舎モンだ! とか思っただろ? 」 →YES 「はーはっは! でもそんなに訛りはないはずだぜ! 」(♪) →NO 「別に嘘をつかなくていいぜ。 思ったことを正直言ってくれよ。 」 4日目 「オレの故郷はさ ずーっと向こうの山の中にあって… 平和なところだったよ。 本当になんにもなくてなぁ… このまま平和が続くと思ってた。 でもある日、一匹の竜がやってきてな… あの日のことは、忘れられないぜ… 」(♪) 5日目 「その竜はなんとか追い払ったんだが 数日後 村外れでフロワロが発芽しちまってな 竜の体に種でもついてたんだろうな あとは最近よく聞く話の通りさ。 フロワロは瞬く間に広がり… その後、 もっと多く竜の大群が押し寄せてきた。 」(♪) 6日目 「竜の大群が押し寄せてきた時、 戦える奴は 村の人たちを逃がすのに必死で戦った。 なんとか被害は 最小限に食い止めたんだが、 フロワロの増殖は止められなくてな。 村はすぐにフロワロに沈んじまったよ。 」(♪) 7日目 「フロワロに沈んだ村はもう助からない。 生き残った村の皆は そのまま散り散りになっちまった。 自分の無力さを思い知った瞬間だったな。 」(♪) 8日目 「故郷に失ったオレたちは それぞれ散り散りバラバラに なっちまった。 オレは生き残ったダチと二人で ハントマンにでもなろうと ここカザンまでやってきたってわけさ。 」(♪) 9日目 「ダチとは良いコンビだと思うよ。 最近ようやく 二人で依頼をこなせるようになってきてさ、 ハントマン稼業が 楽しくなってきたところさ。 オレたち、結構才能あるのかもな。 」(♪) 10日目 「ここだけの話だけどさ、 あいつがオレのダチだってことに 誇りを感じてるんだ。 あいつの前じゃ 恥ずかしくて言えないけどな。 」(♪) 11日目 「すまない! オレのダチが大変なんだ! 今日は話をしてるヒマがない また今度な! 」(♪) 12日目 「…。 …オレの話を 聞いてくれないかな? 」 →YES 「実はずっと一緒に戦ってきた オレのダチが 冒険の最中に大怪我をして… このままじゃ… 」(♪) →NO 「そうか… まあ気が向いた時でいいさ… 」 13日目 「ヒーラーの先生が言ったんだ。 ダチの怪我を治すには、 東の山にある薬草を もってこなくちゃならないって。 けど オレ一人で あそこまで行ける自信がないんだ。 情けないよな… 」(♪) 14日目 「オレにもっと力があったらな… ただ、今のオレが薬草を取りにいったところで 怪我人が一人増えるだけだ。 ヒーラーの先生にそう言われちまったよ。 え? 薬草を取りに行くのを 手伝ってくれるって? 」 →YES 「本当かい! 助かったぜ! 」(♪) →NO 「そうか… まあ迷惑はかけられないしな。 」 15日目 「この間は 世話になったな。 おかげで薬草も手に入ったし 早速届けに行こうと思うんだ。 本当にあんたのおかげだ! あんたと知り合えて本当に良かった。 」(♪) 16日目 「あんたのおかげでダチは助かったよ。 しばらく養生すれば また戦いにも出られるってさ。 本当にありがとうな。 あんたと知り合えたことを 誇りに思うよ。 」(♪) 17日目 「やあ! また来てくれたのか。 ダチはもうハントマン稼業に復帰したよ。 これから一緒に冒険に行くんだ。 」(♪) 18日目 「お! あんたか この間の冒険は大成功だった。 依頼も一つ片付いたし まさに順風満帆! あんたには本当に感謝してるんだ。 いつか恩返しがしたいと思ってる。 嘘じゃないぜ。 」(♪) 19日目 「しかし倒しても倒しても 竜の奴ら、数が減らないな… 奴らを呼び寄せている元凶が 他にある気がするんだ… 」(♪) 20日目 「聞いたか? 遂にカザン所属のハントマンギルドが 一斉に立ち上がることになったんだ。 東の山の竜の巣に襲撃をかける! 竜たちを一網打尽にするんだ! 」(♪) 21日目 「今度の戦い、 オレも参加することにした。 危険なのはもちろん理解してるさ。 でもオレみたいに故郷を失う人を もうこれ以上見たくないんだ。 だからこの身なんて惜しくない… あんただって、わかるだろ? 」 →YES 「オレはこの身を捧げるぜ! ハントマンとして 竜を狩り尽くしてやるんだ! たとえ死んだって後悔なんてしないさ! 」 →NO 「オレのことを心配してくれてるのか。 …すまない。 こんなオレを心配してくれる人が まだまだいたんだな…。 」(ハート) 22日目 「この間はすまない。 一人で勝手に興奮しちまったみたいだ。 そうだよな。 簡単に死んでいい奴なんていない。 そうだよな… 」(ハート) 23日目 「なあ、あんた… いや…なんでもないんだ。 」(ハート) 24日目 「今度の戦いは半端なくヤバイ。 もう帰ってこれないかもしれない。 だからさ、オレなりに 色々考えたんだ… …もし良かったら明日… またここに来てくれないか? 」 →YES 「…照れくさいな。 明日、必ず来てくれよな。 来てくれるまで待ってるぜ! 」(ハート) →NO 「ま、まあ、そう、だよな… オレなんかに使ってる時間なんて、 ないよな…」 25日目(最終日) 「本当に来てくれたんだな。 っていうか、 本当にオレなんかでよかったのかな… 今更こんなこと言うのはヤボだな… さあ、目をつぶってくれ。 オレの大事なモノ… 受け取ってほしいんだ (パスワード表示) メモ、してくれたか? 」 →YES(ハートいっぱい) 「ありがとうな… オレ、あんたのこと忘れないよ。 まだあんたと いっぱい話さなきゃならないことが あるような気がするんだ。 だから… …。 とりあえず、いってくる! あんたも、元気でな! 」 →NO パスワード表示画面に戻る
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2020-5-31(日) 今日も呉のCM社で径級計測装置の工事。 朝6時半過ぎに家を出て車で呉へ。7時40分頃にCM社に着。守衛さんの所で記帳。 第7工場1台目の径級計測のLアングルを取り付け。 第7工場2台目の径級計測。相手シーケンサのプログラム待ち。細々とした修正をあれこれ。 お昼は長崎ちゃんめん。今日はとんこつラーメンとミニチャーハン。 午後も相手シーケンサのプログラム待ちと細々とした修正。 材を流して動作チェック。 午後5時20分頃に終了。帰宅。 2020-5-30(土) 今日と明日は呉のCM社で径級計測装置の工事。 朝6時半に家を出て車で呉へ。7時半頃にCM社に着。守衛さんの所で記帳。 Bさんと手伝いで来ているBさんの次男さんと合流。 第7工場1台目の径級計測の1軸テーブルを交換する準備。ドライバと電源を入れ替え。プログラムも入れ替え。 1軸テーブルのLアングルが干渉する。削る必要がある。 第7工場2台目の径級計測の立ち上げ。オペレータさん用にタッチパネルディスプレイを設置。 ラックの中にパソコン一式と制御ボックスを設定。モニタがギリギリ入った。 お昼は長崎ちゃんめん。 第7工場2台目の1軸テーブルとカメラの設置。私は腰が悪いのでBさん親子に任せる。 午後2時40分頃に終了。 社に戻ってLアングルの加工。 2020-5-29(金) CM社第7工場2台目の径級計測プログラム。鋸で切る位置をグラフィック表示して三日月部分の寸法を算出する。 2020-5-28(木) 計測器メーカのK社さん来社。コードリーダのデモを見せていただく。AGVの下方カメラの候補にする。 AGVのデモ用のマニュアルを作成。 BGAを張り替えたAGVの新ボード。ようやく火入れ。 2020-5-27(水) AGVのプログラム。デモ動画のために決まった経路しか走行できなかったが経路と動作を設定できるようにした。 AGVの走行面の床に貼るデータマトリックスのシールを1セット(24枚)製作。 2020-5-26(火) S社向けユニット6台の出荷検査。 AGVのリフタが動かなくなってハマる。修理したホールセンサのケーブルが接触不良の模様。 2020-5-25(月) CM社第7工場2台目の径級計測プログラム。パラメータのディフォルト値が送られて来たのでプログラムに反映。 LGのプロジェクタが届いたので位相シフト法のテスト。明るさはやや暗い。応答速度が遅くて全くダメ。プログラムを作り直す必要がある。 一度BGAのFPGAを剥がしてジャンパ線を飛ばしたAGV用の新基板が戻ってきた。 2020-5-24(日) 宇品のコーナンで仕事で使うゴムシートとネジを購入。 出社して仕事。 AGVのリフタの天板にゴムシートを張り付け。滑り止めのためと見栄えを良くするため。 仮固定だった前後のカメラをネジで固定。 リフタの上昇/下降を高速化。 デモ動画を撮り直し。 AGVに使用する3.5インチのタッチパネルディスプレイ。とりあえずボタンを配置して画面表示ができるまで。プログラムのやり方をすっかり忘れている。 近所のイオンで買い物。 2020-5-23(土) 宇品東のコジマで買い物。キーボードやらマウスやら。 2020-5-22(金) AGVの消費電流を調査。4m走行時の左右モータ電流。 愛知方面、京都方面とSkypeで会議。AGVの進捗について。 走行にリフタ上下を連動させて、荷物を積んで運んで下すデモ動画を撮影。 2020-5-21(木) まだ腰が痛いがなんとか出社。 CM社第7工場2台目の径級計測プログラム。シーケンサとの通信部分を作成。 材長を算出する部分を作成。 午後に社を抜けて袋町へ。 北海道方面に行っているS社さんのサポート。ユニットのメインルーチンが計測中に0.4秒止まるという症状。原因不明。 デバグ文を仕込んだプログラムを送って調査。あれこれやり取りしてDIOのノイズで計測中にプローブ回転命令が発生している事が判明。プローブ回転命令はドライバにシリアル通信であれこれ命令を出すのでメインルーチンが止まるのだ。すでにプローブが回っている場合はプローブ回転命令を無視するように変更。 2020-5-20(水) 今日も腰痛で会社を休む。 5/5に注文したノートパソコンが届いた。 終日蟄居。 2020-5-19(火) 今日も腰痛で会社を休む。 家で仕事。CM社第7工場2台目の径級計測プログラム。1時間の製材量、本数、平均径を算出する部分を作成。 終日蟄居。 2020-5-18(月) 腰痛が酷いので会社を休む。 終日蟄居。 2020-5-17(日) 家で仕事。CM社第7工場2台目の径級計測プログラム。新しい設定メニューを追加。 腰痛が酷い。 終日蟄居。 2020-5-16(土) 家で仕事。山陰方面ST社の印刷装置に使用する新しい制御ボードのFPGAプログラム。ピンを再定義してSDRAM制御部分を追加。 近所のイオンで買い物。 2020-5-15(金) CM社第7工場2台目の径級計測プログラムをあれこれ。前回と仕様が変わったところなど。 午後3時から出かけて呉のCM社へ。 第7工場2台目の径級計測について打ち合わせ。 現場をもう一度調査。 午後5時半に終了。帰社。 AGVのバッテリに使用するコネクタが届いた。連続90Aまで流せる。 AGVに使用する小型のタッチパネルディスプレイも届いた。 2020-5-14(木) 山陰方面ST社の印刷装置に使用する新しい制御ボードが実装から戻ってきた。データを受信するためのSDRAMが増設されたのでFPGAのプログラムを直さなければならない。 3Dカメラを1軸テーブルに仮止めして径級計測のテスト。 2020-5-13(水) AGVのバッテリに使用するコネクタを選定して発注。 S社向けユニットのプログラム。非常停止が連続してON/OFFするとZ軸のブレーキとサーボONが誤動作するのでディレイを入れる。待機位置に居るかどうかの判定を厳しくする。 CM社第7工場2台目の径級計測用パソコンとモニタをセットアップ。タッチパネルの設定でハマる。マルチディスプレイで片方だけがタッチパネルなのだけれど、どうやってもタッチパネルの設定ができない。メーカのサイトから最新のドライバと設定ツールをダウンロードして設定したら解決。付属のものはWindows10に対応していなかった模様。 CM社第7工場2台目の径級計測に使う1軸テーブルのドライバと電源をDINレールに取り付けて配線。 広大から手紙。親父の遺骨を6/1に引き取りに行くことになった。届けてもらう事もできるのだけれど引き取りに行く方を選んだ。6/1は親父の誕生日。 2020-5-12(火) AGV用の新しい基板のFPGAを設計。DIOが増えたのとモータ駆動の電流制限値を設定するためのデジタルポテンショメータが追加されたのとメロディ音量を設定するためのPWM出力が追加されたため。 2020-5-11(月) 社内でAIについて打ち合わせ。 新しいAGV用基板。DC-DCコンバータの19V出力が15.6VになっているのでK君に調査をお願い。 CM社鹿島工場の木口検査で使用するプロジェクタを選定して見積もり依頼。 CM社鹿島工場の木口検査で使用するカメラを発注。 AGV基板のDC-DCコンバータ出力が15.6Vになる件。K君がチップメーカのサイトからシミュレータをダウンロードして正しい定数を見つけてくれた。エクセルのマクロで動くシミュレータ。これは便利。 2020-5-10(日) 宇品東のイオンで買い物。 2020-5-9(土) インターネットバンキングで自動車税の支払い。¥45,000-。 出社して仕事。AGVの超音波センサのトリガ方式を変更。一定間隔でトリガするのではなく前回の反射が終わったらトリガするようにしたが、あまり改善されず。やはり高速走行時に超音波センサは使えない感じ。 社内で会議。 2020-5-8(金) 超音波センサモジュールをケースに入れる。数値が暴れるのは収まった。 超音波センサの応答が遅い件。センサモジュールに移動平均処理が入っていた。80msecサイクルで取っていると1秒近く遅れる。 2020-5-7(木) AGVの超音波センサ用のケーブルを製作。 超音波センサモジュールをシールドしなくてもそこそこの値が出るようになったが、応答速度が遅い。あれこれ調整。 S社向け検査装置のブロック図を作成。 2020-5-6(水) 憲法記念日振替休日 皆実町のゆめタウンへ。花屋さんで買い物。 出社して仕事。AGVセンサボード2枚の修理。 AGVの超音波センサがモータが回り出すと変な値を出すのでシールドするためにメイン基板から取り外してサブ基板に取り付ける。 近所のイオンで買い物。 2020-5-5(火) こどもの日 家で使うノートパソコンを注文。DELLの Inspiron 13 5000シリーズでオプションを付けて20万円ほど。 宇品東のイオンで買い物。 仁保南へ。 2020-5-4(月) みどりの日 出社して仕事。CM社第7工場の2台目となる径級計測装置のプログラムを作成。第3工場に入れたタイプのカメラを1台にして1軸テーブルを追加したもの。 引き続きAGVのプログラム。ティーチングのバグ潰し。 床と壁に貼ってあるアルミ材の部分で反射があるらしく3Dカメラが変な距離を検出してしまう。TOFタイプではないので仕方がない。 走行速度が上がったので障害物での停止を見直し。現在の速度によって減速開始位置を変更する。 2020-5-3(日) 憲法記念日 出社して仕事。引き続きAGVのプログラム。 速度が850mm/secを超えると姿勢制御が効かなくなる原因を調査。走行モータ出力のPWMがリミットで制限されていた。リミットを限界まで大きくすると速度を1100mm/secまで上げる事ができた。これが限界。 隣の部屋の床にコードのシールを貼って走行テスト。目的地まで最短経路で走行できる事を確認。 2020-5-2(土) 鉄炮町へ。 出社して仕事。引き続きAGVのプログラム。加減速を見直し。シミュレータでパラメータを調整。 速度が850mm/secを超えると姿勢制御が効かなくなる。カメラの限界か。 2020-5-1(金) GW 出社して仕事。AGVのプログラム。ティーチングで求めたマーカの座標に対して等高線を書き最短コースを求める。 午後、社を抜けて袋町へ。 夕方、愛知方面とSkypeで会議。AGVのスケジュールについて。 -
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【邪悪なる太古の竜】デビルドラゴン 【邪悪なる太古の竜】デビルドラゴン パラメータグレードの最小・最大ステータス メカニズム初期メカニズム 必殺メカニズム フレーズ覚醒使用LG 1,000LP / 100G 使用LG 5,000LP / 500G 使用LG 20,000LP / 2,000G 使用LG 100,000LP / 10,000G フレーズ解説かみつき ポイズンブレス デーモンズブレス【必殺】 入手方法・ボス出現条件 ボス【通常版】ボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム ボス【強化版】ボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム 解説 由来 パラメータ 属性 土 種族 ドラゴン サイズ L 召喚SP 9 移動タイプ 地 移動 2 グレードの最小・最大ステータス N UC UC+ R R+ R++ SR SR+ SR++ SR+++ UR HP 264~275 267~278 270~281 273~284 276~287 279~290 282~293 285~296 288~299 291~302 294~306 力 83~86 84~87 85~88 86~89 87~90 88~91 89~92 90~93 91~94 92~95 93~96 魔 35~36 35~36 35~36 36~37 36~37 37~38 37~38 37~38 38~39 38~39 39~40 運 17~18 17~18 17~18 17~18 17~18 18~19 18~19 18~19 18~19 18~19 19~20 すばやさ 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 2~3 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『すばやさ』は『+4』される。 メカニズム 初期メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 攻撃可能 ボイズンブレス ポイズンブレス ルーチン2 敵キング 近づく ポイズンブレス 必殺メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 近づく デーモンズブレス フレーズ覚醒 + 画像 使用LG 1,000LP / 100G かみつき 使用LG 5,000LP / 500G 敵クルー 最も近い すばやさ+1 使用LG 20,000LP / 2,000G 近づく ポイズンブレス すばやさ+1 使用LG 100,000LP / 10,000G かみつき すばやさ+2 フレーズ解説 かみつき 範囲 射程 属性 種類 単体 1 無 物理 力×0.9の無属性物理攻撃 ポイズンブレス 範囲 射程 属性 種類 周囲2マス 2 毒 ブレス 力×0.7の毒属性ブレス攻撃 30%の確率で「毒」を付与 デーモンズブレス【必殺】 範囲 射程 属性 種類 消費SP 周囲2マス 2 邪 ブレス 9 力×4.0の邪属性ブレス攻撃 入手方法・ボス出現条件 【通常版】ランクをペガサス以上にしハックバトル ver.壱「武踏戦士の鬨の声」のブースターパックを購入している事が前提の条件。尚、「一日解禁券」で解禁されている間でも条件が揃えば出現する。 【強化版】グレードがSR以上のブラスドラゴンをデッキに入れハックバトル グレードが『N~R++』のブラスドラゴンでは出現条件が満たされない。 ボス【通常版】 ボス登場時のパラメータ ユニット HP デビルドラゴン 200 ボスの配置 ボスの対処法 通常攻撃、必殺共に2マス範囲のブレスなので、距離に注意して近づこう。 最初はスターター・ブースターで即手に入るキュピイの必殺「きびしいオシオキ」でマヒをさせながら S・Mユニットで攻めていくと良いだろう。 ブラスドラゴンをキングにするなどで、最後の必殺でトドメを刺すといったやり方も良い。 ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 攻撃可能 ボイズンブレス ポイズンブレス ルーチン2 敵キング 近づく ポイズンブレス ボス【強化版】 ボス登場時のパラメータ ユニット HP デビルドラゴン 800 ボスの配置 ボスの対処法 非常にHPが高くかつメカニズムが通常版と違うので注意。 初回は必ずSRのブラスドラゴンが必要となるので、必殺「ゴールデンブレス」で削り切れるようにHPを削ることが重要になってくる。 忍者シキミや剣星タナト、プチクラブなど、必殺が強力なSを使うと戦いやすいだろう。 最後にブラスドラゴンの必殺に頼る前提であるなら、SP管理には気を付けなければならない。 ためる要員でスライムを連れて行くのも良い。上手くためながら攻略していこう。 ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 攻撃可能 ボイズンブレス かみつき ルーチン2 敵キング 近づく ポイズンブレス ★公式攻略動画 解説 体験版ver.2のディープマイニングで登場が確認されていたユニット。 通常技である「かみつき」と「ポイズンブレス」はどちらも強力で、近接においても遠隔においても強く立ち回る事が出来る。 特に「ポイズンブレス」や必殺メカニズムの「デーモンズブレス」は周囲2マスを対象に出来るため、活躍の機会も多い。 また、2021年4月23日のアップデート(*1)から祟竜ヤマタノオロチに続き、デビルドラゴンの「ポイズンブレス」にも「毒」の効果が追加されたため、状態異常付与の期待も出来るようになった。 以上のように、初期メカニズムのままでも使いやすく、ブースターパックを購入していれば序盤に出現するユニットである事から「初心者向けユニット」の一体と呼んでも差し支えないだろう。 由来 「デビル(悪魔)」+「ドラゴン」 キリスト教などにおいては竜は悪魔とされているため、そういう意味では原典に忠実なユニットである。
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8月 追加されたドラゴン クマノミドラゴン オーシャンドラゴン ペリドットドラゴン 期間限定ドラゴン配合 夏 レア度 名前 素材1 素材2 ☆4 バケーション ☆3シード ☆3ストーム ☆4 サンフラワー ☆4バケーション ☆5サンライズ ☆5 サマー ☆4サンフラワー ☆4サンフラワー ☆4 ハワイアン ☆3ストーム ☆3パイレーツ ☆5 クマノミ ☆4ハワイアン ☆4サンフラワー ☆5 ペリドット ☆4プラントLv.15 ☆4サンダーLv.15 ☆5 オーシャン ☆5クマノミ ☆5クマノミ
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(BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン パラメータ 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ ? 対戦時アイテム ドラゴンブラッドB ドラゴンブラッドO(レア) 討伐時獲得ゴールド 267G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき 吸血 吸血! ★→★★ ためる ★★ ダーク!! 吸血!! ダーク! 吸血! ためる ためる ★★★ こうげき 吸血 ダーク!! 吸血!! ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ ダーク!! ダーク!! 吸血 吸血!!! ためる ためる ★★★★★ ダーク!!! ダーク!! ★★★★★→★★★★★★ ミス ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 地獄の吸血 ブラッドインフェルノ 出現条件 リーダー(1枚目)にシモンをスキャン クラス合計に関わらずランダムで出現 解説、攻略、その他
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ギガントドラゴン このページはボスとして登場するギガントドラゴンについて書かれています。 →プレイヤー使用時 HP(1Pバトル時) HP(2Pバトル時) 2900 4900 つよい よわい 炎/灼熱 氷/雷/爆発 技名 属性 対象 補足 ヘビィクロー 打撃 敵単体 物理・2回攻撃 ギガントブレス 灼熱 敵全体 ブレス 何よりその圧倒的力によるヘビィクローが怖い。うかつに打撃弱点のキャラを加えるとそれだけで即終了しうる威力。弱点が豊富であるというのが有利な点か? -- 名無しさん (2009-12-14 18 52 05) ドラゴン切り⇒氷技で終了。 -- なっとう賢者 (2009-12-16 09 33 59) ヘビークローがかなり来やすい。(気のせいかもしれない)1ターン目に仁王立ちでもして様子見するのもありかと -- 勇者しゃま (2009-12-22 08 02 51) 弱すぎる。まずギガントブレスの命中率が低い。2Pで4回きて全部3体に外れた。次に弱点が多い上にドラゴン系ってとこがカス。以上をまとめて弱いという事がわかる。 -- 亡霊 (2010-01-04 22 16 55) 亡霊さん、辛口すぎますよ(でもまあ、その通りですけど) -- ショウ (2010-01-04 23 45 00) すいません。口調をあらためます。 -- 亡霊 (2010-01-05 08 37 27) 2P時のHPは4600じゃなかった? -- オヤビン (2010-09-16 22 54 37) なんでコイツもっと強くしなかったんだろ・・・【打撃耐性・炎に極端に強い・弱点は氷と風だけ】とか。 -- 永遠神剣 (2012-08-23 08 25 00) スクエニは合体モンスターの強さケチり過ぎだな。コイツでもみのまもり120ぐらいあっても良いと思うのに。 -- 永遠神剣 (2012-08-23 08 27 11) 亡霊さんの言う通り弱すぎる。 -- 竜王 (2012-12-01 19 42 20) 合体前の方が強いかもね。 -- 竜王 (2012-12-01 19 44 13) HPの高さ気にならねぇなwww -- 名無しさん (2014-05-24 19 06 23) 氷は分かるが雷と爆発が弱点なのがイミフ過ぎる いっそ氷だけでもよかったんじゃないのか -- 名無しさん (2016-12-23 11 45 15) MWSどころかおしゃれ着の効果も載らないとか不遇ってレベルじゃない>合体モンスター&レジェンドカード -- 名無しさん (2016-12-23 11 48 15) 名前 コメント
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異種姦、異種妊娠注意。 無限に広がる大海原…… 水平線の向こうに一体何が待つのか。 ハントマンならずとも、冒険心をくすぐられる光景を前に、 ギルド「セブンセンシズ」のメンバー四人は、 「どうしようか」 途方にくれていた。 「回復薬も無し、マナは尽き、体力も残りわずか…… ああ、一体どうしてこんな事に」 天を仰いで、両手をさしあげるように広げた姿勢が一枚の絵画のように絵になっている。 それもそのはず、彼女はミロスのとある高級官僚の一人娘でありながらハントマンとなった変り種だった。 後ろにたらした金のツインテールに真紅のドレスが、海の蒼に映える。 前から見れば露出の高い胸の辺りが、背をそらしたことによって大事な部分が見えそうで 見えない位置まではみ出しており、男性ならば前かがみならずには居られない光景だったが、 この場に男性は居ない。 彼女の父親が、ハントマンになるに当たって許可を出した理由の一つがそれだった。 「やっぱりマレアイアに行くなんて無茶だったんですよ……」 その後ろでは同じく金髪にツインテールの騎士が、膝を抱えて座り込んでいる。 海上での戦闘で前衛を勤める彼女は、あちこちに生傷を作り、髪も塩で固まっていた。 「だから嫌だっていったのよ! こんなところで死ぬなんて、間抜けすぎるわよ!」 腕を組んで立ち、そっぽを向いているのは青いポニーテールが印象的な娘だった。 背にかけられた矢立にもほとんど矢が残っていない。 「いやー、こりゃ参ったね」 最後の一人は獣人ルシェの少女。普段は柔らかそうな桃色の髪に大きな耳も、今はごわごわだった。 一見して人懐こそうな顔立ちは、苦笑している時もその印象を崩さない。 ただ、その顔に海水と一緒に血や、魔物の返り血が付いているのが今の窮状を表していた。 腰の後ろに佩いた大剣、フランベルジュこそが、強敵ひしめく紺碧の大海原にあって、この一行の生命線と言えた。 「どうするんですか、これから……」 騎士が半分涙目になりながら、誰にともなくつぶやく。 「んー。まだマレアイアまでは結構な距離が有るし、こりゃ引き返すしかないかな」 応えたのはルシェの少女。どうやらまとめ役は彼女らしい。 「はあ……プリンセス発祥の地、一度は見てみたいものですが……仕方がありませんね」 天を仰いでいた真紅の姫君も、振り返って話の輪に入る。 「次はちゃんと準備してから動きましょうよ」 溜息をつきながら立ち上がった騎士が、ふと見ると……ローグの少女は残り少ない矢をつがえ、 海に向かって構えていた。 「来たわよ! 数2!」 そしてまた、死闘が始まった。 それから、何度か魔物に襲われたものの、運良く一人の死者も出さずに 南海を抜ける事が出来たのは奇蹟と言えるだろう。 「いやあ、どうにかなるもんだね」 「日頃の行い、というものですか」 「ああ……陸が見えてきました……!」 「やれやれ……一時はどうなるかと思ったわよ」 皆が一様に安堵して、気を緩めるのもしょうがないといえるだろう。それほどに過酷な旅路だった。 そして、それがいけなかった。 しゅ、という空気を裂く音にルシェの少女が反応しかけた瞬間、その首筋に触手の影が伸びる。 (しまっ……) た、という言葉すらも発する事ができない、これこそは内海名物触手の痺れ毒。 フランベルジュを得て、真っ先に狩って狩って駆りつくした魔物だった。 なんとか動く眼球で周りを探ると、四匹のローパーがそれぞれ一人ずつに襲い掛かり、 あっという間にしびれ毒が全員に回ってゆく。 (こんな、ことが……) ありうるのだろうか。四匹の触手が狙い済ましたかのように四人全員にしびれ毒を注入するなんて。 だがそんなことを考えている場合ではない。一刻も早く剣を構え、ローパーを切り捨てなければ、 四人全員がお陀仏だ。 しびれ、感覚のない腕でフランベルジュを抜こうとする腕に、そうはさせまいとローパーの腕が絡みつく。 厚手の布地を貫いて、わきの下に毒針が差し込まれた。動脈に乗ってあっという間に毒が回り、握力がなくなる。 もはや立っている事すらも困難になり、膝をついてうつぶせに倒れこんでしまう。 (みんな、を……助けなきゃ……) 思う心はしかし、体から乖離してしまったかのようにおぼろげに散じてしまう。毒の量が多いのか、意識が定まらない。 ローパーはさらに首筋や脚に触手を伸ばし、少女を絡めとろうとした。 (死ぬ、の……ここで……) 恐怖心すら沸いてこない事がいいことなのかわるいことなのか……それすらも分からない。 これから自分はローパーに首といわず脚といわず、巻きつかれて全身の骨を砕かれながら食べられてしまうのだろう。 だが、意外にも全身に這った触手の感触は優しく、骨を折るどころか撫でる位の力しか出してはいない。 それに、自分が動かす時には感覚がないのに、触手の感触ははっきりと伝わってくる…… どうやら、唯一肌の見える首から、服の下へ入り込もうとしているようだ。だが、戦士がそんなに簡単に 肌を見せられるはずはない。色っぽい理由があるわけではなく、素肌に攻撃があたるととんでもなく痛いためだ。 動きづらそうにしながらも、ついに先端の毒針を引っ掛けて首元の服を持ち上げるという技までも使って服の中に進入してきた。 意外にもローパーの触手はぬるぬるとしていながらも滑らかな感触で、戦闘で火照った肌にはそのひんやりとした感触が心地よい。 一本が入るとそこにねじ込むようにして、二本目と三本目も入り込んできた。そして、 最初の一本はそのまま下腹部へ、そして残りは胸の膨らみに巻きつくようにしてとぐろを巻き始めた。 「はぁ……ん」 普段の彼女を知るものなら目を疑うほどに、「女」の仕草だった。 とろんと半開きになった目、そして口。胸に巻きつかれ、ぐにぐにと刺激されるだけで既に頬は紅潮し、 全身から力が抜けてしまっている。今の彼女は恐怖から解放され、初めての性感にうっとりと身をゆだねていた。 ズボンとショーツという障害を越えて、ついに秘所にたどり着いた触手が、波打つように秘裂の表面をなぶる。 触手の表面のぬめりに、すぐに少女自身のぬめりが交じり合い、くちゅくちゅと淫らな音を立てる。 ルシェの鋭い聴覚は、仲間の声ではなく自分の体が立てる淫らな音だけを拾い上げている。 「あっ、んあぁっ!」 クリトリスが弾かれ、ひときわ大きな嬌声を上げた。全身にしびれるような快感の波を感じ、 それと同時に強烈な疼きがじわじわと下腹部と胸と中心に後から後からわきあがってくる。 服の中でうごめく触手の動きが、むしろもどかしくなってきた。 (服……脱がないと……) いつの間にか動くようになっていた両の腕を使って、ごそごそと金具を外し、鎧から脱ぎ捨てていく。 全部の金具を外した時点で、触手がうやうやしく鎧を持ち上げ、甲板にそっと下ろした。 後は簡単なもので、上着もズボンのベルトもするするとはずれ、あっという間に胸から下、膝から上が裸になった。 脚甲とガントレットは外すのももどかしいのでそのままだ。 触手の胴体部分に尻を乗せて、全身にくまなく触手が這ってゆく。内腿や腹、背筋に耳の穴の入り口付近など、 これまで想像もしていなかったような自分の性感帯を次々に暴かれて、ルシェの少女は耳にふさわしい、 盛りのついた獣のように鳴き声を上げながら、髪の桃色よりなお紅いその舌を、てらてらと唾液に輝かせ 口の外にだらしなく出していた。まるで舌なめずりをするように、触手を期待の眼差しでみつめながら…… そしてまた一筋、未だぴったりと閉じたままの性器から、尻の穴を伝って触手に愛液が滴る。 というような光景を尻目に、ローグの少女はその青い髪を振り乱しながら、束ねられた触手にヴァギナを貫かれていた。 その口には一本の触手が突っ込まれており、かなり太く広がっている。少女が荒い息をするたびに蠕動を繰り返すそれは、 麻痺毒で広がった気道を完全にふさぎ、ローパーの体内で生成された別の毒と空気を混ぜた気体を容赦なく少女の肺へ送り込む。 その結果として、両手を前に突き出した形で縛り上げられ、口をふさがれ、立ったまま触手の束に貫かれながらも 自ら腰を振り、足元に愛液の泉を作る少女、という構図が出来上がる。 普段からへその下までしかないズボンが足首まで下ろしてあり、完全には脚を広げる事が出来ず、がに股になって 腰を振るその様が、余計に淫靡な雰囲気をかもし出していた。 と、突然束ねられた触手が一気に引き抜かれ、その衝撃に思い切りのけぞり、白目をむきながら失禁する。 大きく開いたままの膣からぼたぼたと愛液が零れ、痙攣を繰り返す口からずるりと触手が引き抜かれる。 新鮮な空気を求めて肩を上下させ、もはや完全に露出した乳房もふるふると揺れていた。限界まで硬く勃起した乳首は、 触手の毒針に弄ばれて紅く充血していた。 脱力した身体を持ち上げられ、やはりローパーの胴体の上に乗せられる。だが先ほどの剣士の少女の時と違い、 その動きは荒々しく、胴体の一番上の部分も活発にうごめいている。 そして…… 「がっ、ぎ、ぃいいいっ!?」 先ほどの触手の束によって、抜いた後でも子宮口が覗けるほどに開いていた膣口が、さらにこじ開けられていく。 ローパーの上部から現れたそれは、まさに生殖器だった。今までの触手など、まさに指先での愛撫に過ぎない。 少女自身の拳よりもさらに一回りは太い『男根』は、すさまじい衝撃を与えつつも、栓の壊れたように垂れ流される 愛液のすべりによって順調に奥へ奥へと飲み込まれてゆく。さらに幹の周りには細く短い触手がまばらに生えており、 自ら這うようにして少女の膣内へと侵入した。 途中からはもはや慣れてしまったのか、ローグの少女も力を緩め、自ら膣を開いて自身の一番奥へ生殖器を誘う。 ローパーに完全に腰掛ける体勢になると、にちゃりと粘液の音がした。 まだ縛られたままの腕を気にする素振りもなく、子供の木馬遊びのようにローパーごと前後に揺らす動きで、 極太の生殖器を貪欲にしゃぶりつくさんと膣を締め上げる。 前に後ろに、自分にかかった体重がほぼ生殖器と膣によって支えられる度絶頂し、得られる快感も深まってゆく。 むずがるように胸を気にすると、たちまち大きな胸の根元を絞り上げるように触手が締め付け、先端に向かって揉み解してゆく。 さらに乳首にまっすぐ毒針をつきたてると、ずぶりと深くまで沈めた。胸の内側に液体を注ぎ込むと、つぷ、と しずかに引き抜く。血は一滴も垂れておらず、乳首にあいていたはずの穴も綺麗にふさがっていた。 すぐさま少女は、両の乳房が燃え上がってしまうのではないかと思うほどの熱さを感じる。 「あつっ、ん、ああああっ! いいッ! イクッ! イクぅーーッ!」 その熱さが半ば酩酊状態だった意識を覚醒させ、快感をも明確にさせた。 触手も限界が近いのか、その巨根を限界まで膨らませ、少女の膣内を余すことなく蹂躙している。 熱を持った胸に絡みついた触手は胸全体をもみほぐすように動き、少女を快感の渦へ叩き落す。 青い髪を振り乱しながら、もはや首が据わっていないうつろな表情で、それでも腰はローパーの動きに合わせて しごき上げるように淫らに動く。その様は長年連れ添った夫婦の営みのように息が合っていて、 少女はいまや触手と一心同体とすらいえた。 先ほどの覚醒の反動か、快楽を貪る事に集中して、もはや人らしいあえぎ声もない。あ゛ーー、と言うような 音が形のいい唇から漏れるばかりだった。 生殖器が限界まで膨らみ射精の前兆を見せるのにあわせて、無意識に子宮口に先端を擦り付けるように深く腰を落とし、 円を描くような腰の振りに変える。 応えるように触手も胸を揉む動きから根元を搾り出す動きに変えた。 (あ……来る……) 射精を待つ心にも、もはや期待感しかない。じわり、と胸に滲み出してくるさらなる快感の予感も、 たぶん同時に来るだろうことも予測できた。 腰を振ることも止めて、ぴったりと子宮口に押し当て、膣の締め付けの緩急だけで『味わう』ことに専念する。 ぎゅむ、と一気に縮んだローパーが、同じ速度で戻ると…… 脳髄まで貫くような衝撃と共に、精液がほとばしる。水のようにさらさらのそれは、性器の太さと量の多さをもって、 水圧によって子宮の中へと進入してゆく。その脈動、子宮にたまってゆく重み、そして、 ぷしゅああ、と音さえ聞こえそうな勢いをもって白濁した母乳が噴出する感覚。 全てが少女を、人の身には余るほどの快楽の高みへと押し上げてゆく。 後に「空高く飛んでいて、下には雲も見えた」と語る、絶頂中の絶頂の中…… 少女は天使のように穏やかな微笑を浮かべ、意識を手放した。 崩れ落ちたローグの少女にさらに精液を注ぎ続ける触手と、 剣士の少女をひたすらに焦らして、前も後ろもぷっくりと充血させ、今は母乳を優しく搾りながら戯れている触手、 双方を眺めながら…… 紅き姫君が、露出したローパーの性器を、胸の谷間と口全体でもって熱心にねぶっている。 傍らには、ヴァギナを避け、大股を開かされた格好でアナルをほじられているナイトの姿があった。 「んほぉっ! はひっ! もっと! もっとケツ穴ほじってくださいぃ!」 先ほど落ち込んでいた時とは別人かと思うほど表情は弛みきって、淫売そのものといった言葉で 触手相手に懇願している。 「うふふ……あなたは本当に可愛いわね。そんなに触手にしてもらうのが気持ちいい?」 「はひぃ! ぎもぢいいれすぅ! またイクッ! イクううううう!!」 絶頂と同時に小便を垂れ流し、愛液の水溜りと交じり合う。ナイトの少女のほうは、まだまだ収まらない 触手の責めに、先ほどと同じく腰を振ってかいがいしく応える。 ツインテールが鎧を叩くのもかまわず、一心不乱に触手をアナルでしごき上げる少女は、 外見的には全く肌を露出しては居ない。 ただ、ズボンの股間の部分がジッパーで開くように改造してあり、 そこから綺麗な尻と性器が惜しげもなく露出されている。 身も心も触手に捧げたように甘い声で叫び続ける彼女を横目に、姫はねっとりと触手のモノに舌を這わせる。 責めの手が弛んだのが不満だったのか、スカートの下から膣にも尻の穴にももぐりこんだ触手たちが、 ドリルのように螺旋を描いて胎の中を余すことなく揉み解してゆく。 その責めにもうっとりと目を細め、艶っぽい溜息をつく位で、かわいらしい催促、というほどにしか認識していない。 「ふふ……分かっていますわ。ただいま……」 ともすれば自身の首ほどもある太さの幹を、すっぽりと巨乳で挟み込み、両手で強く圧力を加える。 さらに思い切り開いた口が、極太のそれを飲み込んだ。両手で挟んだもので肉棒を手前に引き寄せ、 さらに首を突き出して、口内どころか食道まで使ってそれをしごき始めた。 高貴さ、そして清楚さすら感じさせる普段のたたずまいから、大口を開けた雄を喜ばせるための顔へ、 スイッチを切り替えるように変わっている。 根元を胸に、半分から上を口に、激しく愛撫されて、ローパーすらも震え、触手がだらりと力なく垂れ下がる。 だがヴァギナとアナルにくわえ込まれた触手だけは、垂れ下がる事すら許されず、さらに姫の体内での愛撫を受ける。 そして、姫の長い舌がローパーの精子が沸きあがってくるはずの道へねじ込まれると、ローパーがたまらず痙攣し、 一気に射精が導かれた。 噴出するその一瞬前に顔を引き、鈴口に口付けると、とてつもない勢いで吹き上がる精液をうっとりと目を細めて 飲み下してゆく。 びくんびくんという痙攣を、胸の圧力で押さえつけながら、むしろ胸で精液を搾り出すように上下動を止めない。 一分以上も続いた長い射精を、結局一滴も漏らさずにその胃袋に納めてしまう。 「ふう……おいしい。噂に聞いた珍味ローパーの精液、おなか一杯いただきました。 ……出来れば彼女のように、子宮に注いでもらいたかったのですけれど」 ちらりとローグの少女を見やると、妊婦のようにぽっこりと下腹部が膨らんでいる。倒れた少女と触手はまだ結合しており、 ゆるゆるとした後戯を楽しんでいる。表情はボーっとしているものの既に意識は戻っているらしく、触手にいとおしげに 舌を這わせていた。 「まあ、それはこれからたっぷりいただきましょう。……噂どおり、とってもコクがあって美味しくて…… マナもたっぷり回復しましたから」 先ほどまでアゴがはずれているかと思うほどに大口を開いて性器をくわえ込んでいたとは思えない清楚な笑みを浮かべ、 少し指先を喉元に当てて調子を確かめると、 ――皆さん、じっくりと楽しみましょうね 一瞬で場を支配した。ぎしり、とローパー四匹の動きが止まり、人の目にはわからないが恐らく姫に向かって正面に向き直る。 「んぅ……? だぁめ、やめないでぇ……」 剣士の少女は、まるっきり恋人に甘える口調で、股の間に突き出た性器をはさみ、いわゆる素股のようにたどたどしく腰を振る。 ローグの少女は無言のまま口に咥えた触手に舌をねっとりと絡め、抱きしめるように胸の間に挟んだ二本の触手の先端にほお擦りし、 膣の中で強烈な存在感を主張するいちもつをきゅ、きゅ、と締め上げ、触手に『奉仕』していた。 それら二組の『カップル』を、ほほえましげな視線で見やってから、 「あなた方はそのまま、各々で楽しんでいてくださいませ。後でご一緒しましょうね?」 こともなげに言ってのける。 二匹のローパーがまたうごめき始めた。心なしか、その動きに優しいものが混じったように見え、姫は笑みを深くした。 「さて……とっても素敵な協力者もできたことだし、あなたの開発も一気に進みますわね」 まるで世間話をするように気安く、絶頂を繰り返して今はぐったりしている自らの騎士に水を向けた。 後ろに手を回して紐を外しチャックを下ろし、真紅のドレスをぱさりと下に落とすように脱ぎ捨てる。 ここからが本番と言わんばかりに艶然と舌なめずりする、その下半身は、まるで魔物に寄生されたかのように 触手がのたくっている。何本もの触手がより合わさって前後両方の穴にもぐりこみ、触手の粘液ではない液体が ぽたぽたと滴り、より怪しい輝きを放っていた。 その触手が姫の意を汲んだように一度抜け、なんとドレスを摘んで綺麗に折りたたんで脇に片付ける。 「姫様ぁ……こ、これ、凄すぎて……あたし、壊れちゃいま……ふやぁああっ!?」 体力を使い切ったのか、ほんの少し戻った理性の光を、姫の一瞥で動き始めたかのように触手が肉欲で塗りつぶす。 姫はドレスを脱ぎさって、肘まで覆う絹の手袋と、白のレースが美しいガーターベルトのみ。 そんな劣情をかきたてる格好で騎士に歩み寄り、彼女を責める触手を見つめた。 「あなたはこの子のお尻がお気に入りみたいだけれど……もっといろいろなところを試してはいかがかしら?」 その言に引きつる少女は無視して、 「まずは邪魔な鎧を取ってしまわないと……ねえ、これどうやったら外れるの? ローパーさんに説明してあげて?」 尻の穴を陵辱される事に使われていた全神経を、一気に素の状態に戻す発言だった。 「は? いや、その」 「いいから。 手順を説明しなさい」 主従である以上、命令とあらば従うほかない。 「ええと……まずは脇の内側にある留め金を……」 残り二人の嬌声が響く中、大海原の真ん中で、ローパーに鎧の脱がせてもらう、というシュールな光景が繰り広げられる。 意外にもローパーはスムーズに鎧を外し、金のポニーテールをもつ主従はそろってほぼ全裸となった。 「はい、よく出来ました♪ ……前からやってみたかったのよ。 ローパーさん。『この子のお小水が出る穴を気持ちよくしてあげて』」 不思議な響きを持つその声は、プリンセスという戦闘職を知る者なら常識の、『リクエスト』と呼ばれる発声法だ。 しかし、自分自身や仲間同士で攻撃しあう、位にしか使えないはずなのだが……どういうことか、完全に意のままに操っているように見える。 そんな疑問より先に、まず発言の内容が従者たる騎士の少女には引っかかった。 「お、おしょ……!? 姫様、そんな……」 「嫌、なんて言わないわよね? 彼、お上手だもの。きっと気持ちよくしてくれるわ」 姫の言葉に、少女はつばを……いや、よだれを飲み込んだ。未知の快感に対する恐怖と期待……そのどちらもが、 心の内側で『徹底的に犯しつくされたい』という欲求の燃料になっていく。 触手も、「信用しろ」といわんばかりにやんわりと子宮の裏側や尾てい骨のあたり……あっという間に暴かれた、 彼女の性感帯をなで上げ、性欲以外の感情がどろどろと溶けてゆく。 「……はい」 「聞こえないわ。いつもの、ちゃんとしたお願いをしなさい」 きっぱりと断言する間にも、騎士の少女の琥珀色の瞳からは理性の光が消えうせてゆく。 「ローパー様ぁ……、私の尿道も、お尻の穴も、オマンコも、全部全部犯し尽くしてくださいっ!」 雄に媚を売る以外には使いどころが一切無い、甘ったるい声でローパーに懇願する。 まってましたとばかり、ローパーは尿道の付近に毒針を突き刺し、強制的に弛緩させる。 そこへ触手がねじ込まれてゆく。弛緩したとはいえ相当にきついそこは、強い抵抗を持って触手を阻んだ。 「ぎっ……があぁあっ! 無理っ、こんなの無理ですぅ!」 さすがにこの激痛には耐えられないのか、涙を浮かべながら主に……あるいはローパーに懇願する。 「しょうがない子ね……ローパーさん。もう少しお薬を増やしてあげて」 今度は毒針そのものが尿道に挿入され、内部で麻痺毒を出す。さらに弛緩した尿道がずるずると触手を飲み込み、 ついに膀胱にまで達した。 限界まで股を開いた姿勢で尿道に触手を飲み込んでいる少女をうっとりと眺め、 そっと恥丘に手を伸ばした。 「なんでも、クリトリスにつながる神経がすぐ横に通っているそうですけど……」 ふっくらと普段以上に盛り上がっているそこを、横から包むようにぎゅ、と押さえつける。 「――――!!!!」 声にすらならない叫びを上げてのけぞる。痛みなどではない事は、小便のかわりに噴出する愛液の量が教えてくれた。 「まあ、とっても気持ちよさそう。後で私もお願いしようかしら」 冗談でもなんでもなく、自分が尿道を責められているところを想像して、愛液が一筋股間から滴る。 こりこりとクリトリスをいじってやって、 「では、このままじっくりと楽しんでいてください。くれぐれも傷はつけないように、お気をつけて」 ローパーは返答の変わりに、先ほどの姫のように外から尿道の中とクリトリスとを挟むように圧迫して、 少女のまっすぐなポニーテールを激しく波打たせた。 「うふふ。ごゆっくり。さ、私にもお願いしますね……?」 言いながら、自分のパートナーのローパーに歩み寄り、心を通わせるかのようにそっと目を閉じると、 一本の触手が滑らかに膣にもぐりこんだ。そして、一番奥までもぐりこむと、子宮口にその毒針を突きたてる。 自らの一番大事な器官を人外に許す背徳感に、さすがの姫も戦慄にも似た身震いを覚える。ただその戦慄も これからする行為への期待感のスパイスに過ぎなかった。 何点かに分けて麻痺毒を打ち込んだ後、前戯代わり、そして毒を回すために子宮口を優しく揉み解してくれる。 それだけでも絶頂に達してしまいそうな快感を、これからの期待感で押さえ込んだ。 だが、ぐぷり、と肉の輪を通った感触が確かに感じられた時、さすがの姫も軽く絶頂してしまった。 慎重に子宮に進入した触手は、慣らしのために優しく優しく内壁を撫でる。 押さえようの無い神経の反射で姫の全身にぞわぞわと怖気が走り、次の瞬間にはそれを快感として捉えられるようになった。 「あ、はぁ……ひさし、ぶり、ですわ……こんな……っ」 人一倍に性交の楽しみを知っていると自負している姫君だが、かといって別に巨根でなければ達する事は出来ないとかそういうことは無い。 むしろ相手が平均よりずっと小さなものであろうと、きちんと手順を踏んで相手と同時に達する事をたしなみとしているくらいだ。 だが、性感に翻弄される、という経験など、初めての『あの人』以来ついぞ体験した事はなかった。 気絶するほどの絶頂の中にあってさえ、姫としての精神の柱が揺るぐ事はなかった。 それを……人外の、ローパーに子宮の内側を撫でられただけで揺さぶられている。 屈辱、と取るべきか。……いや、当然なのだ、という思いの方が強かった。 「ああ……撫でられるだけで、こんなにも身も心も震えるなんて……とっても素敵……」 自らの身体を浅く抱き、うっとりとそうつぶやく表情には一切の翳りは無い。人であろうが魔物であろうが、 雄と雌のまぐわいに種族の貴賎など無い、と言わんばかりの、すがすがしい、素直に肉欲を求める笑みだった。 姫としてはすぐにでも子宮まで繋がりたかったのだが、これにはローパーが渋った。さらに時間をかけて、 麻痺毒とは別の、崔淫剤とでも言うべき液体を子宮に撒き散らしてゆく。 「そう……体が丈夫になるのですか。私のことを心配してくださるのね? ありがとう……」 心に熱いものを感じ、先ほどまで握っていた、精神のタガを完全に外す事に決めた。 (『あの人』も踏み入る事のなかった女性の聖域を初めて許す殿方……ですものね) 素直に、生娘のように、感じるままに快感に身をゆだねよう。そうしたいと思える。 だんだん大胆に、ヌルヌルと子宮内壁を這う感触に、身を任せる。あっという間に性欲は膨れ上がり、 目の前の巨根から放たれる精で思い切り満たして欲しいという衝動が沸きあがってきた。 「ねえ……お願いします。もう……我慢できませんの……」 それでもその瞳は聡明な光を失わない。それこそがこの姫の本性なのかもしれなかった。 ゆっくりと触手が抜かれ、子宮から出るときにまた軽く絶頂した。これからこの感覚を何百回も味わうのかと思うと 胸の高鳴りを抑え切れない、という風に、胸に手をやる。 ローパーは縦に長く、生殖器は上部についている。そのため、挿入するには姫が自ら股を開いて、 腰を前に突き出すような体勢を取った。後ろから挿入してもらえばこんな体勢でなくてもいいのだが、 これから『愛し合う』男性と、向かい合ったまま繋がりたかった。 棍棒のように太く、ごつごつとしたそれが膣口にあたり、本当の生娘のように、ぴくり、と震えてしまう。 そんな自分がおかしくてかすかに笑いながら、じっくりと味わうように、ゆっくり腰を落としていく。 半ばまで埋まったところで、普段の一番奥に差し掛かった。姫はどんな大きさのものでも収められるよう、 深くなるように自身を『調教』しているが、我慢しきれないほど発情してしまった今、子宮がおりてきているようだった。 ここから、さらに腰を下ろす。 先ほどとは比較にならない太さが子宮口をこじ開け、一瞬意識が飛び、膝が落ちた。 ごりゅ、と体の中の衝撃が音として聞こえ、 「ああああああああっ!!!」 衝撃が声となって迸った。 のけぞって白い喉をさらし、両脚を痙攣させ、絶頂に潮を吹く。 生まれて初めての、性技もなにも無い、本能を揺さぶられるような至上の快楽。 貫かれた瞬間から、子宮に全神経が集中してしまったように、指一本動かす事が出来ない。 触手が四肢に絡みつき、姿勢を固定してくれる。もはや優美な微笑すら浮かべることが出来ない 力の抜けたその顔は、意外にもまだ幼さを感じさせる。代わりに、膣で彼を抱きしめる事で返礼とした。 胴体の収縮と、触手で釣った体の上昇が同時に行われ、やや乱暴に引き抜かれる。 「ぉおんっ!」 仔犬のような、動物じみた嬌声を反射的に上げる姫は、普通なら下品としか思えないようなだらしない表情を 浮かべていても、雌として凄絶な美しさを放っていた。 ローパーのほうも、最上の雌を前にもはや我慢が出来ないのか、子宮から引き抜くとすぐに折り返し、 もう一度子宮口をごりごりと蹂躙しながら進入する。 「あおぉっ!」 理性を完全に飛ばし、本能だけで吠えながらも、プリンセスの艶声はあくまでも美しかった。 いつのまにか全裸になって、ローパーの胴体を抱きしめているルシェの剣士、 精液に胎を膨らませ、羨むように熱い視線を向けるローグの少女、 自らの主が決して見せたことの無かった、本気の乱れ振りを目に焼き付けながら、尿道とクリトリスの責めに断続的に絶頂するナイトの少女、 苦楽を共にした仲間の熱い視線に見守られながら、一匹の雄と雌として、お互いに最高の快楽を与え合っている。 金髪の姫君は、涙も鼻水もよだれも全部流して顔中をぐしゃぐしゃにしながらも、見るものに感銘と…… そして劣情を湧き上がらせる、美しさを備えていた。 それから先のことは、もはや姫の記憶に無い。 激しい快楽の残滓が全身にたゆたっているのを感じるのみだった。 目が覚めて、まず最初にしたことといえば…… 「っ!? 敵は!? 魔物は!?」 狂乱から覚めた各々が、襲撃に対する警戒心を強めることだった。 次に襲われれば全滅もありうる、という状況で、武具をうっちゃってサカっていたのだからまあ当然だろう。 しかし周囲には一切魔物の気配はなく、穏やかに凪いだ海が広がっているだけだ。 「心配要りません。この方たちがここにいる限り、新たな魔物は襲ってはこないそうですよ」 なんだかよく分からないが、魔物の中でそんな取り決めのようなものが出来ているらしい。 まあ本来の生息域を離れれば、ハントマンもローパーも外敵とみなされ、襲われる事になるが。 「この方々の精液でマナも取り戻しましたし、このまま中央海域を使って私たちの家に帰ることにいたしましょう」 「え? ちょっと待ってください、姫様。まさかその……彼ら、を、一緒につれて帰るんですか?」 素っ裸で、股間から『彼ら』の精液を滴らせながらではあるが、さすがに面食らったようにナイトの少女が言う。 「は、はいはい! あたしは……その、賛成かな」 腰が引け気味のその意見に即座に反応したのは、剣士の少女だった。抱き枕のようにローパーの胴体を抱きしめたままである。 「何? そいつに情が移っちゃった?」 からかう様にそう言いながらも、ローグの少女も自分の相手に寄り添うように座っている。 「えへへ……あのね、話し合って、決めたんだ。初めてはあたしの部屋で……って」 余人から見れば、気がふれたとしか思えない発言だったが、ここにいる四人と四匹の間では、 このシュールな内容にもすとんと納得できるような空気があった。 「まあ、初々しい」 「それだけですか……いや、もういいです」 呆れたように嘆息しながらも、振り返って『彼』を見る琥珀色の瞳には、既に肉欲の光が宿っている。 「ふふ。女性ばかりで男っ気が無いと思っていましたが……みんな、思わぬところですばらしいお相手とめぐり合えましたね」 それから。彼女たちの本拠地であるギルドハウスに帰還するまで、一度も襲撃を受けることはなかった。 一人が操舵を担当し、他の三人が交代で肉欲の宴に興じる……暇な時は、操舵をしながらも触手と戯れながら、 のんびりと船旅を続ける。船から嬌声が途絶える事が無いほどだった。 プロレマを横切り、さらに東へ。向こうにアイゼンの国土が広がる断崖絶壁の東大陸海岸線を眺めながら、 四人ともが子宮や胃袋を精液で満たしたりもした。 そして、彼女たちの本拠地……ほとんど知るものの無い、ドーン島が水平線にうっすらと見える、 山岳にシミのように小さく広がる平原、その小さな森の中のギルドハウスにたどり着く。 プロレマの生物学者が聞けば、不謹慎ながらも知的好奇心を押さえきれないだろう。彼女たちは、 ローパーの子供を何度も身篭った。 それは、時に人、時にローパーの形を取って生まれてきたが、そのほとんどは生まれてまもなく死亡した。 彼女たちは大いに悲しんだけれども、肉欲と……そして確かに芽生えていた愛に突き動かされ、何度もまぐわい、 そして子をなした。 剣士の少女は、『夫』への愛ゆえにギルドハウスに居残り、ハントマンを事実上廃業した。一番多く子を孕み、 そして肉体を『ローパーの妻』として愛を交し合った彼女にはしかし、終生丈夫な子宝には恵まれなかった。 過度の出産がたたり、体調を崩して死にいたるまで、その人懐こい笑みを絶やす事はなかった。 「あなたとの赤ちゃんを遺す事が出来なかったのは、残念だけれど……一緒に暮らせて、本当に幸せだったわ」 眠るように息を引き取った彼女と共に、その夫も何処ともなく姿を消した。 この異常な状況に違和感を覚え、離反したのは、意外にもローグの少女だった。 「ここに居たら私、本当にダメになりそうだから……ゴメンね。さよなら」 それから彼女は色々なギルドを渡り歩き、よき先達として活躍する事になる。しかし、 一度覚えてしまった魔性の快楽は忘れる事は出来ず……一番多種多様な『お相手』と経験したのも彼女だった。 ナイトの少女は、初めこそ少々の疑問を覚えていたものの、幸か不幸か、生来の優しい性格が影響して 『夫』との愛をはぐくむに至った。 もはや新たに人を招くのもはばかられるセブンセンシズの最後の二人として、東と西、両方の大陸をまたにかけ活躍した。 一仕事終えて帰ってきた彼女を夫が出迎えるたび、ルシェの少女との浮気を咎められていたという。 そんな彼女も、丈夫な子を産むことはなかった。ただ、ルシェの少女ほど頻繁に妊娠していたわけでもなく、 夫の老衰死を看取ることになる。 最後に、金髪に真紅のドレスの姫君は。 ローパーを夫とすることはなく、しかし『特別な殿方』として子をなす事にも応じた。 『あの人』の影を追い求め、世界中を駆けるも、結ばれる事はなかったらしい。 ローグの少女は多様な種族と交わったが、姫のほうは人間を含めれば相手にした数は一番だった。 ただあくまでも節度を持っていると主張する彼女は、何度かの妊娠の際、全て相手を特定できてはいた。 『あの人』に再開してからは、生まれた子供の教育のためギルドハウスに留まる期間が増えていった。 そんな中で、彼女もローパーとの子供を身篭る回数が増え……ついに、丈夫な子を授かった。姿はローパーだった。 一番子宝を望んでいた剣士の少女、そしてナイトの少女も、わが子のように可愛がり、また(元)ハントマンとして 自らの技をも教え込んだ。 時は流れ……さまざまな出来事を経て、今ではセブンセンシズのギルドハウスの痕跡すらも残っていない。 だが、不用意に訪れたハントマンは戦慄するだろう。ローパーとしては破格の強さを誇る強敵を前に。 その名は……
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戻る ギルドはじめました! 旅立つものに祈りを 運び屋ギルドは今日も行く 犯人は誰だ!? 弔い酒と祝い酒 火球の核を集めて! 派手な羽を集めて! 憧れのハントマン 兄からの手紙 ギルドはじめました! 広場 {駆け出しのリタ} あーっ、もう、ありえない! せっかくアタシがギルドを立てたっていうのにどうして誰も集まらないの!? ちょっと誰かぁ!アタシのギルドに入りなさいよぉー! {駆け出しのリタ} せっかくアタシがギルドを立てたっていうのにどうして誰も集まらないの!? こうなったら、何が何でもメンバーを集めてやるんだから…! {駆け出しのリタ} ん?もしかしてあんた達がアタシの依頼うけてくれたの? 依頼を受けましたか?→はい {駆け出しのリタ} えっ、ウソ、本当に!?やぁーん、アリガトー!! すっごい困ってたのよ!いやー、受けてくれてありがとねー! 依頼を受けましたか?→いいえ {駆け出しのリタ} えっ、じゃあ、もしかしてアタシのギルドに入会希望とか!? …なーんだ、違うのね依頼を受けて来たんなら隠さないでそう言ってよ …でも、来てくれて嬉しいわもう、ホントに困ってたのよ! {駆け出しのリタ} …じゃ、早速依頼内容を説明するわね アタシさ、まだ駆け出しのハントマンなんだけどギルドを立てたのよ 他の新人ハントマンたちとワイワイ冒険したほうが楽しいし便利でしょ? …と思ったのに全然メンバーが集まらないのよ かといって単身で遠くまでメンバーを探しに行くほど腕に自身もないしさ ってことで、アタシの代わりにメンバーを勧誘してきてほしいのよ …そうね、最低でも2人くらいはほしいわね え?どこを探せばいいかって?…知らないわよそんなの ただ、橋の向こうとこの町にはいないと思うわだって、既に探したもの ということでこの町の周辺を探してちょうだいじゃ、期待して待ってるから! {駆け出しのリタ} あっ、メンバーは見つかったの!?…って、まだなのねもー…期待しちゃったじゃない 最低、2人は必要なのこの町以外で探してきてちょうだい そうね…カザン北のロラッカ山洞とか南東の変な物がある場所とか その辺りは私も行ってないからそこなら誰かいるかも …もし見つけられなかったら…代わりにあんた達がアタシのギルドに入ってよね! ポータル・セス {初心者のエミリ} …うぅー…あう…ここ、どこですかぁ? 私、カザンに向かっていたはずなのにぃ… リタのギルドに誘いますか→はい {初心者のエミリ} あわわわわっ!?た、旅人さんですか!?…び、びっくりしましたぁ… え? ギルドへのお誘い、ですか? {初心者のエミリ} ………なるほど、それなら大歓迎ですぅ! 私、旅に出てみたもののおっちょこちょいだし方向音痴だし… もう、全然ダメダメでして…迷ってばっかりで…仕事もできないで…うぅ… こんな私でよければ是非ギルドに入れてください …じゃあ、お先にカザンに向かってますね失礼しますぅ リタのギルドに誘いますか?→いいえ {初心者のエミリ} …うぅ…また迷子ですぅ… ロラッカ山洞 {素人のハリス} …何だ、お前達俺は今、この洞窟を探索中なんだ 用がないのならば邪魔してくれるなよ リタのギルドに誘いますか→はい {素人のハリス} なんだ、突然…入って欲しいギルドがある? {素人のハリス} …………ふん、なるほどな 俺は孤高のハントマン一匹狼が似合いすぎる男… しかし、あれだこの難関の洞窟をぬけるために仲間を作るのもいいだろう か、勘違いするなよ別に1人じゃできないって訳じゃないんだからな …ともかく、そのカザンの女に話を聞きに行くとしようアディオス! リタのギルドに誘いますか?→いいえ {素人のハリス} …この洞窟、難関だな…気を抜くと、すぐに転んで膝をすりむくぜ…! カザン共和国(広場) {駆け出しのリタ} あっ、やっと帰ってきた!あんた達を待ってたのよ …この2人、あんた達が誘ってきてくれたんだってね上出来よ、ありがとっ! 今、3人で話をしててねとりあえず、このメンバーで旅をしてみることになったわ これからじゃんじゃん冒険していつかビッグなハントマンになってみせるんだから! その時は、あんた達もアタシのギルドに入れてあげる…なんてね! そうそう、私だってただ待っていたわけじゃないのよ ちゃんと冒険に役立つスキルを入手したんだから!あんた達にも教えてあげるわ! スキル『地図製作』を手に入れた! ダンジョン内の宝箱や階段などが地図アイコンとして自動記録されるようになりました {駆け出しのリタ} …じゃあ、善は急げってことで私達そろそろ出発するわ お礼はクエストオフィスにあずけておいたから後で取りに行ってね じゃ、あんた達の旅が素敵なものであるよう祈ってるわまたどこかで、ね! 旅立つものに祈りを 民家1 {兄想いの少女} ねぇねぇ「旅人のお守り」って知ってる? 旅人の無事を祈って作られるお守りなんだって …今度ね、私のおにいちゃんが新人ハントマンとして旅に出るの だから私もおにいちゃんに旅人のお守りをつくってあげたいんだ! …だけど材料になる木の実がどうしても集められないの… おにいちゃんの出発はもうすぐなのに…どうしよう… {兄想いの少女} おにいちゃんに渡すお守りの材料がどうしても集められないの… 出発はもうすぐなのに…どうしよう… {兄想いの少女} わぁ…!依頼をうけてくれたんだねどうもありがとう! あのね、材料になる(木の実)は町の外にいるますくなっつさんが落としらしいの お守りをつくるためには3つくらいほしいな… よろしくおねがいします! {兄想いの少女} あっ…それは…! 材料の木の実持ってきてくれたんだね!どうもありがとう! さっそく作るからちょっと待っててね {兄想いの少女} …完成! これできっと、おにいちゃんも無事に旅が出来る… だって、私が作ったお守りがついてるだもんね! えへへ…手伝ってくれてどうもありがとう! それでね…実はもう1つ旅人のお守りを作ったからお礼にあげる 『旅人のお守り』をもらった! {兄想いの少女} みんなの旅が無事でありますように! 運び屋ギルドは今日も行く 広場 {運び屋オヤジ} まいったなぁいったいどうすりゃいいってんだ まったく…こんな荷物ひとつ運べないなんて運び屋ギルド失格だぜ… まったく…こんな荷物ひとつ運べないなんて運び屋ギルド失格だぜ… いったいどうしたもんかねぇ… {運び屋オヤジ} ああ、あんたらが依頼を受けてくれたのかいや、すまねぇなぁ 俺は運び屋ギルドのリーダー世界各地に荷物を届けるのが俺の仕事だ しっかし…いくら俺でも年には逆らえねぇもんだな腰をいためちまったんだよ… 仕方なくせがれに頼んだんだがあいつ、モンスターにすっかりブルっちまって 運び屋どころか散歩すらできやしねぇんだ…まったく、情けない! そこで、あんたらには代わりにこの荷物をミロスまで運んでほしいんだ 『依頼の荷物』をあずかった! これを、ミロス城下町のモテモテ騎士に届けてくれよろしく頼んだぞ! {運び屋オヤジ} 荷物をミロス城下町のモテモテ騎士に届けてくれ ミロスはここから東…橋の向こうにあるよろしく頼んだぞ! ミロス連邦国(城下町) {りりしい騎士} ここはミロス連邦国エメラダ女王が治める慈愛と平等に満ちた国だ …ん?モテモテ騎士を探している? あいつなら、城の前の庭園にいたはずだぞ俺と同じような格好の男だ 庭園 {モテモテ騎士} 僕に何か用かい?え? 届け物? 『依頼の荷物』を手渡した! {モテモテ騎士} ああ、これは故郷の幼馴染からだも、もしかして彼女も僕に気があるとか…!? ど、ドキドキするなぁ…!…とにかく、荷物は確かに受け取ったよ いつもの運び屋さんにもよろしく伝えておいてくれどうもありがとう! {モテモテ騎士} 荷物は確かに受け取ったよどうもありがとう! カザン共和国(広場) {運び屋オヤジ} おっ、荷物を届けてくれたのか?ありがたいねぇ! 相手も喜んでいたか?…そうかそうか、よかった 運び屋は足腰が命!スジがよさそうなお前らにこのスキルを伝授してやろう スキル『高速旅法』を手に入れた! {運び屋オヤジ} そのスキルがあれば心の中のBボタンでダッシュ移動が可能になるぞ どうだい、そのスキルを活かして運び屋ギルドで働かねぇか? …わっはっは、嘘だ、嘘!まぁ、俺も早く腰を治してまた仕事に戻るとするさ! とにかく、世話になったな報酬はクエストオフィスで受け取ってくれよ 犯人は誰だ!? 旅の宿 六剣亭 地下酒場 {居眠り客} うーひっく…ここのエビフライは美味いなぁうーん、むにゃむにゃ… {居眠り客} うーん、むにゃむにゃ… {居眠り客} おめーが俺のエビフライを食ったのかー!? あ? 違う?じゃあ誰が食ったって言うんだ? 犯人を捜すためにきた?おー、さっさと犯人を見つけ出せ! {キザなマスター} 簡単に状況を説明するとだな 被害者のこいつはいつもの時間に来ていつもの席に座り いつもの酒を頼みいつもどおりエビフライを注文した それからやはりいつもどおり酒を3杯飲んだころに居眠りを始めたわけさ それでしばらくして起きたらエビフライがないって言いやがる こいつが暴れだす前に犯人を見つけてくれ {キザなマスター} 最後のエビフライでこんなことになるとはな いったい誰なんだ、犯人は {常連客} 俺はここの常連だよもちろん、被害者のことも知ってる 本当に誰が食べちまったんだろうなぁ まぁ、ここのエビフライは美味いから気持ちはわからないでもないが… {居眠り客} 楽しみにとっておいたエビフライなのによー 食べ物の恨みは恐ろしいんだぜ! {カリユ} 私がお客様の食べ物を食べるはずないじゃない いつも動き回ってるから他の人がどうしてたかは覚えていないわ {気弱な旅人} ぼ、ぼくは今日た、たまたま、この店に来たたたたんです え、あ、はい旅を…してるんです な、なにが起こったのかさっぴり…さっぱりわかりましぇん {カップル 男} 俺らは関係ねーってこいつと二人でずっと飲んでいたんだから {カップル 女} せっかくのお酒が台無しだわ 夕食を他で食べた後に良い気分で飲みにきただけなのに 早く解放してよね (*1) 調べますか?→はい {キザなマスター} 俺を調べても仕方ないと思うが… {常連客} たかがエビフライ1本で… {居眠り客} 俺を調べたってエビフライは出てこねーよ! {カリユ} 変な所は触らないでくださいね …ヤダお腹の虫がなりそう… {気弱な旅人} ぼくじゃない、ぼくじゃないぼくじゃない、ぼくじゃない… {カップル 男} あーもー面倒くさいなぁ {カップル 女} 何をどう調べるっていうのよ? (*2) {システム} 確かにマスターなら被害者に接近し放題だ! {キザなマスター} まぁ、確かにそう言われりゃあそうだろうとも だが、客のを食べる非常識なことをするくらいなら自分で作って食べるぜ {居眠り客} いや、待てその証言はおかしいぞ {キザなマスター} どこが? {居眠り客} マスターさっき「最後のエビフライ」って言ったよな {キザなマスター} 言ったか? {居眠り客} 俺は確かに聞いたぞ つまりマスターはエビフライが食べたくても客に全部出しちまったから食べられない それで我慢できずに俺のをたべちまったんだな! {キザなマスター} 確かに今日のエビフライは終了したが でも、さっきのは「言葉のあや」ってやつでだな エビフライならつまみ食いしなくても、いつでも食べられるって意味だぜ? {居眠り客} さっきちょうど食べたくなって食べたんだろ! {キザなマスター} そんなことないってやれやれ…困ったもんだ {キザなマスター} やっという証拠もやってないという証拠もねぇからなぁ (*3) {システム} なんと常連客の前にはエビフライの山盛りが! {常連客} 今頃気がついたのかね? {カリユ} それだけエビフライがあれば1本くらい取ってその中に加えても気づかれないでしょ? {常連客} これだけのエビフライがあるのにたかだが1本盗んでどうするというのだ? {カリユ} それだけ注文するほどエビフライが好きなら1本を盗むかもしれないわ {常連客} キミ!侮辱するのはやめたまえ! {常連客} このエビフライは俺のものだ! (*4) {システム} 確かに被害者の前の皿は全部きれいに片付いている! {居眠り客} それがどーしたってんだ? {カップル 女} あなたさっき自分で「楽しみにとっておいた」って言ったじゃない {居眠り客} それがなんだって言うんだ? {カップル 女} 他にも料理が残っていればまだしも 目の前の皿が全部きれいってことは 最後のエビフライも食べたってことでしょ {居眠り客} うぐっ!そ、そんなことは… {カップル 女} どうなのよ? {居眠り客} エ…エビフライだけとっておいて追加で注文するつもりだったんだよ! {カップル 女} 苦しい言い訳ね {居眠り客} 絶対に食べてなーい! (*5) {システム} 確かにウェイトレスならどこに移動しても怪しまれない! {カリユ} マスター、変なこと言わないでくださいよ {キザなマスター} でも、よく客からいただいてるだろ? {カリユ} 人聞きの悪いお客様がくださるのをいただくんです 勝手に食べたりしません それに今日は誰からももらってないですようぅー、お腹すいてきたー {キザなマスター} おー、すまんすまんいつもなら賄いの時間か {カリユ} 早く事件を解決してください! {カリユ} ちゃんとご飯が食べたいです (*6) {システム} テーブルの上には何もないし言動以外に怪しいところはなさそうだ… {気弱な旅人} ぼくじゃない、ぼくじゃないぼくじゃない、ぼくじゃない… {常連客} 飲食店にいるのにテーブルの上に何もないことが不自然だろうが! {システム} それは確かに怪しい! {気弱な旅人} ままだ注文してないい…だけですよよよ メニューを決めるのに時間がかかるタイプなんです {常連客} それにしたってかかりすぎだろう飲み物も決められないのか? {気弱な旅人} す好ききき嫌いがお多おいいから… {常連客} それで試しにエビフライを試食してみたってことか? {気弱な旅人} そそそそんなことしてません {気弱な旅人} ぼくじゃない、ぼくじゃないぼくじゃない、ぼくじゃない… (*7) {システム} 近寄ったって本当ですか? {カップル 男} たいしたことじゃないだろう {気弱な旅人} ほほほほら近寄ったんだから取るるるる機会はあった… {カップル 男} ちょっと近寄っただけだ手の届くところまでは行ってない {気弱な旅人} ななななんのために近寄ったたたんです? {カップル 男} 知り合いに似てたんだよでも、違ったからそのまま席に戻った {気弱な旅人} ああああああああなたの椅子の下にエビフライの尻尾がああああ {システム} 証拠発見です! {カップル 男} まてまてまて!それだけで俺が犯人というのはおかしいだろう 真犯人がここに捨てたのかもしれないじゃん そもそも俺はエビフライは尻尾まで食べるタイプだ! {カップル 男} ちくしょう!エビフライが食べたくなってきた! (*8) {システム} 彼氏から嫌疑をかけられてますけど? {カップル 女} どういうつもりよ? {カップル 男} 俺よりも会話したお前の方が怪しいだろ? {カップル 女} ウェイトレスさんが忙しそうだったから お酒を取りに行った時にちょっとしゃべっただけよ それに会話をしたってことは相手は起きていたって事だわ その状況でエビフライを盗めるわけないでしょ {カップル 男} いや、でも相手は酔っ払いだし {カップル 女} 私のこと疑うの? {カップル 男} いや…でも、お前の唇ずいぶんとテカってるしエビフライの油じゃ… {カップル 女} グロスよ!! {カップル 女} この人と別れようかしら? 調べますか?→いいえ {キザなマスター} 俺を疑ってるのか? 俺が怪しいと言うのなら料理を運ぶカリユの方が怪しいと思わないか? カウンターの外にいるわけだし証拠隠滅も楽だぜ? {常連客} 俺が食べるわけないだろう 俺が怪しいと思っているのはそこの旅人だ ここに来てから何も注文しとらん {居眠り客} マスターよー実はあんたが食べたんじゃないのか? 俺に近づき易いし近づいても怪しまれねぇし {カリユ} 私が疑われてるの?どこに証拠があるって言うのよ失礼しちゃうわ それよりも常連さんが怪しいと思うな~カウンターの上、よく見てよ {気弱な旅人} ぼぼぼぼぼぼぼぼぼ…ぼくじゃないです~ あ、あそこの男性ではないいいいでしょうか? さっき被害者に近寄ってましたもももん {カップル 男} 俺じゃねーって 俺が怪しいっていうならこいつの方がもっと怪しくなるぜ {カップル 女} 私じゃないわよ あの人が酔っ払って食べたのを覚えてないだけでしょバカバカしい 犯人と決め付けますか?→はい {キザなマスター} 俺が犯人だと? {常連客} 何を根拠に言うのかね? {居眠り客} 俺が犯人だと言うのか~!? {カリユ} どうして私が犯人なんですか~? {気弱な旅人} ぼぼぼぼくじゃないです… {カップル 男} いい加減なことを言うんじゃない {カップル 女} …話を聞こうじゃないの 再現VTR (*9) {キザなマスター} 毎度毎度、眠ってもらっちゃ困るぜ? {居眠り客} うーん、寝てないよ…むにゃむにゃ…マスター… {キザなマスター} エビフライは出来立てが美味いんだからよ {居眠り客} むにゃむにゃ…おー… {キザなマスター} パク!ほら、こんなに美味い {居眠り客} ぐー…ごー… {システム} そして、エビフライの尻尾はグラスの下にでも貼り付けて カップル 女の椅子の下へ運ばせたのでしょう {キザなマスター} ありえる話かもしれんが証拠がないだろう (*10) {常連客} おいお前のエビフライは美味しそうだな {居眠り客} ヒックウィー…あたりまえじゃねぇか… {常連客} 味見をさせてくれないか? {居眠り客} ばっか…うぃー…お前に味見させたらなくなっちまうだろう {常連客} それならこうしようこの俺のエビフライの中にお前のエビフライをまぜる そして、見事お前のエビフライを俺のエビフライの中から探し当てたら俺のをやろう でも、もし当たらなかったらお前のをもらうぞ {居眠り客} お前が俺で俺がお前でってことか~? {常連客} まぁ、そういうことだいいな? {居眠り客} あー…グー…んー? {常連客} では、まぜるぞ……………………… さぁ、お前のエビフライはどれだ? {居眠り客} これだろー… {常連客} 残念、はずれだでは、お前のエビフライをもらうぞ {居眠り客} ぐー…すー… {システム} そうやって被害者のエビフライを自分のものにしてしまったんです 尻尾はまぁ、なんやかんやで落ちたんでしょ {常連客} でたらめを言うな!! (*11) {居眠り客} 仕事の後はここで一杯やるのが最高だぜぇ~ 酒も美味けりゃ料理も最高~ヒックウィー ウー…特にこの…エビフライが…ぐー… {システム} 食べてる途中で寝てしまったためエビフライの尻尾が床に落ち それをカリユさんが蹴ってカップル 男の椅子の下に転がった つじつまがあいます {居眠り客} そんなのは作り話だ!俺は食べてない! 俺は食べて…ない… (*12) {カリユ} (うぅ、賄いまだかなぁ) (今日は誰もお食事を分けてくれないしお腹がすいてきたよ) (あら?また転寝し始めちゃった?) (しめしめ…この残ってるエビフライ食ーべちゃお♪) {システム} そして、エビフライの尻尾はいつもどおり仕事をしながら カップル 男の椅子の近くへ落としたのです {カリユ} 想像力が貧困です! (*13) {カリユ} いらっしゃいませ!奥の席へどうぞ~♪ {気弱な旅人} ははははいいいい… (この店で何か食べられるのあるかなぁ…) {居眠り客} ぐー…ぐー… {気弱な旅人} (あ、エビフライ…あれなら食べられるかも) (いただきます) {システム} そして、エビフライの尻尾は後ろに投げ捨てて カップル 男の椅子の近くへ落としたのです {気弱な旅人} むむちゃちゃくちゃちゃ…! (*14) {カップル 男} ん? 知ってる人…じゃなかったか (とフェイントをいれてエビフライを釣る!) {システム} そうやってエビフライを盗んだのです 尻尾は針をはずしたときに床に落ちたのでしょう {カップル 男} そんなことしたら誰か気づくだろう! っていうか、そんな技術ないし! (*15) {カップル 女} あら、美味しそうなエビフライね {居眠り客} そーだろー、そーだろー {カップル 女} おひとついただけないかしら? {居眠り客} おー、いいぞーねーちゃん、べっぴんさんだから最後の一匹をやろう {カップル 女} ありがとう {システム} そして、エビフライの尻尾は別れたがっている彼氏に疑いがかかるように わざと落としたのです {カップル 女} それなら盗んだんじゃなくてもらったんだから問題ないじゃない 犯人(?)を許しますか?→はい {システム} …この場に犯人はいません ただ美味しすぎるエビフライがあっただけなんです {居眠り客} …あぁ、そうだな エビフライ…エビフライは美味いんだよ… (*16) {キザなマスター} なんだかよくわからんが解決ってことならこれをやろう 『ヒールエアロ』をもらった! (*17) {常連客} なんだかよくわからんが解決したのかね? 不本意だが助かった礼にこれをやろう 『フリーズのグラフ』をもらった! (*18) {居眠り客} ありがとうキミたちよくぞこの難事件を解決してくれた これは俺の気持ちだ 『フレイムのグラフ』をもらった! (*19) {カリユ} なんだかよくわからないけど私の疑いは晴れたの? じゃあ、コレあげる 『ストナル』をもらった! (*20) {気弱な旅人} あああありがとうたすかかかった… これ… 『ショックのグラフ』をもらった! (*21) で、結局疑いは晴れたわけ? それならこれをあげるけど 『サバイバルベルト』をもらった! (*22) {カップル 女} ちょっと何、そのまとめかた? …あははは!面白すぎるからご褒美よ 『サフィオ』をもらった! (*23) {キザなマスター} 一件落着…か? {カリユ} っていうか、途中から出てきた『システム』って誰なんです? 犯人(?)を許しますか?→いいえ {キザなマスター} 真実はエビフライのみぞ知るということか… {常連客} ぐぬぬぬぬぬ…! {居眠り客} 俺は食べて…ない…のか? 自分がわからーーーーーん!! {カリユ} 私じゃありません! {気弱な旅人} ひひひひひどい…! {カップル 男} 俺じゃないってば! {カップル 女} バカバカしいわ (*24) {キザなマスター} とりあえず解決だな 報酬はキッチリこいつに払わせるからオフィスで受け取りな (*25) {キザなマスター} 俺が犯人なんて冗談じゃないぜ… {常連客} これからはうかうかとエビフライが注文できなくなるな {居眠り客} でも、ひとつ言っておく俺は本当に食べてないぞ {カリユ} やってないのに疑われるのってツライよ… {気弱な旅人} たたたたすかりました… {カップル 男} なんか釈然としない… {カップル 女} あー、面白かった結局、犯人は誰だったのかしらね (*26) {キザなマスター} やれやれ…犯人扱いか… {常連客} たかがエビフライごときで…! {居眠り客} う…ううぅ… {カリユ} こんなことなら本当にエビフライを食べたかったよ… {気弱な旅人} …うっ…ぐす… {カップル 男} 他のギルドだったら真犯人がわかったかも…! {カップル 女} もう少し面白くなると思ったけどつまらない結果になったわね (*27) {キザなマスター} これで営業再開だな {常連客} たかがエビフライされどエビフライ、かね {居眠り客} 確かに美味しいエビフライがこの場にあっただけ、だな {カリユ} 丸く収まってよかったわ! {気弱な旅人} 争いがお起きなくててよよよよかった… {カップル 男} そんなに美味しいエビフライなの? {カップル 女} バカバカしかったけどちょっと面白かったわ (*28) {キザなマスター} エビフライ1本でこんなことになるとはな {常連客} たかがエビフライで… {居眠り客} 俺のエビフライ…! {カリユ} エビフライが美味しすぎるのも問題なのね… {気弱な旅人} こここここわいいいいいい… {カップル 男} 事件を呼ぶエビフライ? {カップル 女} バカバカしい… 弔い酒と祝い酒 旅の宿 六剣亭 地下酒場 {キザなマスター} お、(ギルド名)いいところに来たな カザン奪還の祝いにこいつらが幻の酒を飲ませろとうるさいんだ こいつらの気持ちもわかるからもしよかったら協力してくれないか? {キザなマスター} クエストとして登録したこいつらから報酬を集めておくからよろしくな {常連客} 以前に一度だけこの店で幻の酒が出たことがある 聞いた話では大統領が素材を集めてきたとか… {居眠り客} 幻の…酒は…美味すぎる…うぅ…ん~むにゃむにゃ… {カリユ} 幻のお酒かぁ…私もちょっと興味あるかも {キザなマスター} 幻の酒を造るには2つの材料が必要になる ひとつはクマの手を1個もうひとつは魚の目を3個だこれらの入手は難しい… それが幻の酒と呼ばれる由縁だだがおまえたちなら大丈夫だろう {キザなマスター} 幻の酒を造るには2つの材料が必要になる ひとつはクマの手を1個もうひとつは魚の目を3個だ頼んだぞ 火球の核を集めて! 民家3 {さわやか剣士} うーん、困ったわねなくてもいいんだけどあったほうが安心だし… {さわやか剣士} どこかに落っこちてないかしら火球の核… {熱い剣士} 熱いハートがあれば燃料なんていらないぜ! {さわやか剣士} ねぇ、火球の核って知ってる? 燃料として重宝する素材なんだけど もし持っていたら3つ譲ってくれない? ウィスプが落とすんだけど私、どうもウィスプが苦手で…あはは… {さわやか剣士} 火球の核を3つよろしくね {さわやか剣士} ありがとうこれでようやく出発できるわ 『火球の核』を手渡した! {さわやか剣士} 世の中助け合いよね困ったことがあったら今度は私が助けるから! {さわやか剣士} 需要と供給助け合いの精神 報酬はクエストオフィスで受け取ってね 派手な羽を集めて! 広場 {町によくいる男} 今度こそ…今度こそミュルに思いを伝えるぞ…! {町によくいる男} あぁ…いかん…想像しただけで緊張してきた… {町によくいる男} 俺にはいますぐ派手な羽が5個必要なんだ すまん! つい…と、とにかく大至急持ってきてほしい {町によくいる男} 派手な羽でミュルのハートをゲットだぜ…! ………… …………あぁ、いや、なんでもない 派手な羽を5個持ってきてくれ 憧れのハントマン 広場 {新米のペンネ} まって~まってくださ~い はぁはぁはぁはぁ…(ギルド名)さんですよね? よかったぁ、やっと逢えたよ~ ほんの少し前の出来事… 俺の名はペンネ最近売り出し中のハントマン 俺は今…ある人を探してる {新米のペンネ} ここで待っていれば必ず帰ってくるはず…! そしたらサインを…いや、握手が先かな? そしたら突然…僕に才能を見出して 「君をうちにスカウトするよ!」 「えぇ~、急にそんな~」 「君の力が必要なんだ」 なんて言われたりして!!………… ………… って、うわぁぁぁぁ!?!?ほ、ほほ、本物!! はっはじめまして!僕、新米ハントマンのペンネっていいます! あ、あの…僕(ギルド名)さんの大ファンなんです! みなさんが起こした奇跡的な功績の数々…本当に尊敬してるんです! 僕、みなさんに憧れてハントマンになったんです!ああ、こうして会えるなんて! あの…せっかくだからみなさんの実力を身近に体験したいんです! 僕からの依頼なんてみなさんには朝飯前の仕事ですよね!? 朝飯前ですか?→はい {新米のペンネ} ですよねー!むしろ、簡単すぎて失礼になっちゃうかな… 朝飯前ですか?→いいえ {新米のペンネ} またまたぁ~そんなご謙遜を!本当は楽勝ですよね? {新米のペンネ} 依頼したいのは討伐です!やっぱり(ギルド名)といえば討伐ですもんね! 何を倒すかはオフィスで受理してからのお楽しみです♪ 不肖ペンネ、一生のお願いです!どうか、僕の依頼をズバズバっとやってください! それじゃあ、僕はみなさんの家の前で待っていますので! {新米のペンネ} みなさんの実力を身近に体験したいんです! どうか、僕の依頼をズバズバっとやってください! {新米のペンネ} えへへ、どうでしたか?僕の依頼の内容は! フロワロシードはレアなアイテムらしいですがみなさんなら楽勝ですよね! 報告、期待しています! {新米のペンネ} フロワロシードを3個持ってきてください! 報告、期待しています! {新米のペンネ} え? 集めおわったんですか?す、すごい!さすが(ギルド名)だ! 僕、もう、尊敬を通り越して崇めちゃいそうですっ! そうだ!僕が唯一持っているスキルをお教えしますっ! スキル『危機感知』を手に入れた! モンスターとの遭遇を予想できるようになりました {新米のペンネ} でも、(ギルド名)さんならこんなスキルなくても大丈夫なんだろうなぁ! よーし、僕もみなさんを目標にして、いつか有名なハントマンになるぞっ! {新米のペンネ} 僕、まだ新米なのでたいしたものではありませんがお礼をオフィスに託しました! これからも応援しています!頑張れ、すごいぞ、最強だ!(ギルド名)ーーっ!! {新米のペンネ} ああ、(ギルド名)さん!もう一度逢えてよかったです これから僕もみなさんのようになるべく旅に出ることにします またどこかでお逢いしましょうでは、失礼しますっ! 俺の名はペンネ最近売り出し中のハントマン今から旅に出る だが、今までの俺とは違う今の俺には目標ができたのだそれは―― {ペンネの仲間} ペンネもう心の準備はできたか?みんな、おまえ待ちだぞ {新米のペンネ} …ああ、バッチリさ! (ギルド名)に憧れるだけじゃなくて近づいてみせるんだ! {新米のペンネ} …ところでギルド名ファンクラブを作ったんだけど、入らない? {ペンネの仲間} …お前なぁ…… 兄からの手紙 民家1 {兄想いの少女} おにいちゃんからまたお手紙がきたのうれしいなぁ… それでね私もお返事を書いたんだけど おにいちゃんがどこにいるかわからないから届けられないんだ… {兄想いの少女} おにいちゃんにお返事を届けたいなぁ… {兄想いの少女} わぁ…!依頼を受けてくれたんだねどうもありがとう! ラッキーズっていうギルドに所属してる私のおにいちゃんに もしどこかで会ったらこのお手紙を渡してほしいな よろしくおねがいします! 『少女の手紙』をあずかった! {兄想いの少女} おにいちゃん、どこにいるかな? あ、忙しかったらわざわざ捜さないでいいから ハントマン同士きっとどこかで偶然出会うよ 戻る
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原作は1984年51号から1995年25号まで、週刊少年ジャンプ(集英社)で全519話が連載。 ジャンプコミックスより単行本全42巻が発売、 日本でのコミックス単行本総発行部数は1億2600万部超。 大きなサイズでカラーページも再現した完全版も発売済み。 単行本・完全版・関連書籍を含めた日本国内発行部数は1億6000万部、 全世界では3億部といわれる。 アニメ製作は東映動画(現・東映アニメーション)、放映テレビ局はフジテレビ系列、 放映時刻は毎週水曜日19 00~19 30(日本時間)。 『ドラゴンボール(無印とも呼ばれる)』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』の3作が製作されて、TVシリーズ全508話+スペシャル3話+劇場版17作という超長期シリーズになった。 もっと詳しく ドラゴンボールとは・・ 元々、ナメック星人の龍族のみが作れるもの。 龍族と一言に言っても、無論、能力のある者しか作れない。 神と融合したため、ひょっとすると今のピッコロならばドラゴンボールを作り出す能力も持っているかもしれない。 特性 七つあり、世界中に散らばっている。 一度使用すると一年の間は石に姿を変える。 特殊な電波を出しているため、ドラゴンボールを探すときにはその電波をキャッチするドラゴンレーダーが必要となる。 カバンの中に入れたりすると、電波をキャッチすることが出来 地球のドラゴンボールは掌サイズで、首飾りに使用しても何らおかしくは無い。 だが、ナメック星のドラゴンボールは両手で抱えるくらいの大きさであり、人の顔のサイズと然程代わりは無い。 ドラゴンボールを作成したものが死ぬと、その作られたドラゴンボールはただの石となる。 この時点で、何年待とうが石には全くの変化はない。 神龍が現れているときに作成者が死んでも強制的に神龍は消える。 地球のドラゴン 呼称名は、『神龍(シェンロン)』。 叶えられる願いは1つ。 一度死んだ者は、一度しか生き返らせることが出来ない。 複数の人を生き返らせられることは可能(ポルンガは何度でも復活できるが、一度に一人。) 遠くの星の事でも願いをかなえてくれる。 ナメック星のドラゴン 呼称名、『ポルンガ』 ポルンガも叶えられる願いの数:3つ 会話そのものは、地球の言葉で可能だが願いをかなえてもらうときはナメック語で言わなければかなえてもらえない。 願いはその場で叶えられる(地球も) ナメック星でしかポルンガを呼び出せないわけではない。 地球でも呼び出し可能。