約 4,165,856 件
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/126.html
エレキテルドラゴン希少種 属性:雷 レベル:1~10 HP:~ 出現場所:全フィールド 弱点: ルベウスフレイム(クリムゾンルビー、ルビーシリーズの武器スキル) クリムゾンゲート(クリムゾンドラゴンのカードスキル) 部位破壊:可能 報酬ゴールド:~ 宝箱(赤): 黄金版各種 宝箱(青): エレキテルドラゴンの竜石(~レベル9) エレキテルドラゴンドラゴン シルバーベビードラゴン(雷) 強化クリスタル(レベル10のみ) ドラゴンスフィア 生産チケット 小さなメダル 力の魔石 アマゾネス 神竜 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: レアドラゴン(制限時間30分) ~を狙っている!→突進(対象に大ダメージ) 雷撃を身に纏った!→サンダーブレス(全員に大ダメージ) 次の攻撃に備えている!→
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/370.html
ブルードラゴン ドラゴンの上位種。青い。進化すると赤くなる。 魔法耐性の関係上、陣営によっては思いのほか組みにくい相手かもしれない。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2008-09-24 17 59 20) 水属性に強いが、クラスチェンジすると逆に弱点になってしまう -- 名無しさん (2016-03-20 16 15 19) 別に水ブレスとかは持ってない、がっくり -- mititdoll (2020-01-10 08 31 43) ↑いや持ってるよ -- 名無しさん (2020-04-29 17 42 10) ブレッドが中盤こいつを雇い始めると焦る もっと放置するとレッドドラゴンを雇い始める -- 名無しさん (2020-10-13 18 33 06) 焦るっていうか萎える なんで海賊がドラゴン軍団なんだよ -- 名無しさん (2020-10-13 18 45 27) 地味に強い レッドほどではない -- 名無しさん (2022-02-25 01 19 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/7thdragon/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/76.html
オーシャンドラゴン希少種 属性:水 レベル:1~10 HP:~ 出現場所:全フィールド 弱点: 雷撃斬(竜剣ガルム、ボルテックシリーズの武器スキル) ホーリーチャーチ(プリーストのカードスキル) 虎百爪【狂】(四獣王白虎のカードスキル) バーサクアタック(バーサーカーのカードスキル) 部位破壊:可能 報酬ゴールド: 宝箱(赤): 黄金版各種 宝箱(青): オーシャンドラゴンの竜石 強化クリスタル(レベル10のみ) オーシャンドラゴン シルバーベビードラゴン(水) ドラゴンスフィア 小さなメダル すばやさの魔石 スピリットドラゴン 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: レアドラゴン(制限時間30分) 倒すたび(自発のみ)にレベルが上がる 単体睨みは2種類突進(大ダメージ) オーシャンブリック(大ダメージ&対象の防御力低下)
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/47.html
Pack Basic カードNo B-011 種類 進化ユニット レアリティ R 名称 ベヒーモスドラゴン 属性 赤 種族 亜竜 CP 4 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■巨躯の鳴動このユニットがアタックした時、ターン終了時までこのユニットのBPを+[あなたの捨札の数x500]する。 赤の進化ユニット。スターターデッキに含まれるため、誰しもがお世話になるカード。 アタックする度、BPを[捨札の枚数x500]アップさせる。 中盤以降に出せれば、攻撃においては他のユニットでは止められないほどのBPを得られ、捨札に6枚落ちていればBPは10000を超える。 圧倒的なBPでアタックできるので、プレイヤーアタックを条件としたインターセプトやタックルなとど相性が良い。 捨札が足りないと感じるなら、 オーバーライドしたり、トリガーやインターセプトを予め打つなどして捨札を溜めていこう。 尚、守りにおいてはBP7000でしかないことに注意しよう。 ただし、アタックすることが仕事のこのユニットにとっては、さしたる問題ではなく、火力による除去にも耐えられる数字なので十分だろう。 デッキを高速で一周させるタイプのデッキでは、捨て札が無くなってBPが満足に上がらなくなることもあるので捨て札枚数のチェックを忘れずに。 強力なドローカードやドローできるユニットで捨札を溜めれば、BP勝負では負けることはない。 しかし "赤/CP4/進化ユニット"というカテゴリに超強力なライバルが存在し、不屈が無いのに 「攻撃して相手が戦闘に応じてくれない限りは活かされない」というその能力は、チャンプブロックやスルーで簡単に流されてしまう。 その姿は初心者に「BPが高いだけでは強いカードとは言えない」ということを教えてくれる存在となっている。 種族亜竜なので、ギャウルスで呼ぶことができる。 関連カード 『ユニットがアタックした時』BPを上げるユニット ソードファイター ターボデビル 参考 スターターデッキ コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/dragonleaguex/pages/40.html
開催予定回 開始予定日 終了予定日 状態 備考 第12回ドラゴンリーグ 2013/07/29(月) 2013/08/09(金) あと ドラゴンバトルを8/10(土)に開催 第11回ドラゴンリーグ 2013/07/08(月) 2013/07/19(金) 終了 ドラゴンバトルを07/20(土)に開催 開催回 開始日 終了予定日 状態 備考 第7回ドラゴンリーグ 2013/04/15(月) 2013/04/26(金) 終了 ドラゴンバトルを4/27(土)に開催 第6回ドラゴンリーグ 2013/03/18(月) 2013/03/29(金) 終了 ドラゴンバトルを3/30(土)に開催 第5回ドラゴンリーグ 2013/02/25(月) 2013/03/08(金) 終了 ドラゴンバトルを3/09(土)に開催 第4回ドラゴンリーグ 2013/02/04(月) 2013/02/15(金) 終了 ドラゴンバトルを2/16(土)に開催 第3回ドラゴンリーグ 2013/01/14(月) 2013/01/25(金) 終了 ドラゴンバトルを1/26(土)に開催 第2回ドラゴンリーグ 2012/12/17(月) 2012/12/28(金) 終了 ドラゴンバトルを12/29(土)に開催 第1回ドラゴンリーグ 2012/11/26(月) 2012/12/07(金) 終了 ドラゴンバトルなし 第0回ドラゴンリーグ 2012/11/05(月) 2012/11/16(金) 終了 ドラゴンバトルなし
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/159.html
トルネイドドラゴン希少種 属性:雷 レベル:1~10 HP:~47950 出現場所:全フィールド 弱点: 滅(奉天炎載、呂布シリーズの武器スキル) 桜花狂乱舞(華刀・椿、ソードマスターシリーズの武器スキル) 魂魄封印(陰陽師のカードスキル) 魂魄大封滅(陰陽帝セイメイのカードスキル) 部位破壊:可能 部位破壊可能の合図:トルネイドドラゴン希少種は足を引きずっている 報酬ゴールド:~4770 宝箱(赤): 黄金版各種 宝箱(青): トルネイドドラゴンの竜石(~レベル9) トルネイドドラゴン 嵐の結晶 シルバーベビードラゴン(雷) 強化クリスタル(レベル10のみ) ドラゴンスフィア 生産チケット 小さなメダル 力の魔石 アマゾネス 神竜 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: レアドラゴン(制限時間30分) ~を睨んだ!!→突進(対象に大ダメージ) ~を狙っている!→トルネイドブラスト(対象に大ダメージ&トルネイドドラゴンの防御力アップ)
https://w.atwiki.jp/dra-gon/pages/11.html
チーム名 中日ドラゴンズ 加盟団体 セントラル・リーグ(1軍)、ウエスタン・リーグ(2軍) 創設年度 1936年 本拠地 ナゴヤドーム(1軍)、ナゴヤ球場(2軍) 現オーナー 白井文吾 親会社 中日新聞社 現監督 落合博満 (リーグ優勝)1954 1974 1982 1988 1999 2004 2006 (日本シリーズ)1954
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/31.html
217 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 03 58 34 ID J8GT5Ayp 大剣ぽん 「よろしくおねがいしまーす」 ゆみぽん 「よろしくです^^」 ??G 「こちらこそよろしくです」 ??B 「しゃーっす!よろしくです~」 クエ開始 大剣ぽん 「改めてよろしkッ!!!お前は!!」 ゆみぽん 「!」 ??A 「クックック…。見覚えある名前が募集してやがるから飛んできたが…(ニヤニヤ)」 ??B 「案の定って奴ですね」 大剣ぽん&ゆみぽん 「ナインアーマーズ!!」 フルギザミ 「相変わらずチンケなクエ受けてんだなあ?あん?」 大剣ぽん 「なんだと!」 ゆみぽん 「大剣ぽん止めて!今はクエスト達成が優先よ!」 フルギザミ 「こいよ!オラッ!おめらーがチンタラ溜めてる隙に乳くせえガキと暑苦しいデクの棒の顔面速射で 部位破壊サブターゲット達成してやんよ!おう!B!バールもってこい!バールゥう!!!」 大剣ぽん 「やれるもんならやってみやがれ!」 218 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 03 59 58 ID J8GT5Ayp ナインB 「ん…?」 ゆみぽん 「ああ…もうリオレウスが…」 ナインB 「う!うわあああああああああああ!!」 フルギザミ 「ッチ!馬鹿が!何やってやがる!!」 ナインB 「ひいいいい!!乙りたくない!乙りたくない!!!!せっかく結婚が決まったのに!!」 大剣ぽん 「おい!そっちじゃないこっちだ。真下に来い!!!乙りたいのか!」 フルギザミ 「しゃーねえ…粉塵でも飲んで…!!糞が!!切れてやがる!!!」 大剣ぽん&フルギザミ 「間に合わねえ!」 ゆみぽん 「もう!」 219 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 04 00 51 ID J8GT5Ayp ピカーン ナインB 「い、生きてる?乙ってない!」 大剣ぽん 「閃光玉か!」 ゆみぽん 「今の内よ!早く回復して!」 フルギザミ 「…なんだよ」 大剣ぽん 「いや…意外だなと思ってな…」 フルギザミ 「ふん…お前らのとことは違ってなウチじゃフルセットも着れねえ下っ端も多い…」 「なんでも揃ってるエリート坊ちゃんチームじゃねーんだよ…」 大剣ぽん 「…なあ。」 フルギザミ 「なんだよウッセーナ…。てめーとの決着は後回しだ…」 大剣ぽん 「っふ!。足ひっぱるなよ!」 フルギザミ 「オメーがな!!!!」 ゆみぽん 「しょーがない奴らね…(笑)」 237 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 11 46 37 ID YpYzxTSg ガンぽん「太刀ぽん、双剣ぽん、生きてるかぁ?」 太刀ぽん「ああ、なんとかな・・・」 ガンぽん「上から来るぞ!気をつけろ!」 ガンぽん「なんだこの階段は!」 双剣ぽん「とにかく入ってみようぜ・・・!」 238 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 11 50 50 ID YpYzxTSg ガンぽん「せっかくだから俺はこの赤のセンショク草を選ぶぜ!」 こうしてガンぽんはヘビィボウガン「クリムゾンデビルSP」を手に入れた。 しかし今、ドスギウラスの放った糞肉質モンスターがガンぽんに襲い掛かる・・・ 250 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 06 00 16 ID jcqRWYpL ついにセブンウエポンズが揃った その時1に明かされた真実・・・そしてセブンウエポンズ最後の戦いが始まる。 1「マスター。遂に揃いました・・・我々セブンウエポンズが」 マ「長かったな。だが、これで終わりではない」 1「もちろんですとも、我々の狩りはまだまだこれからですよ」 マ「いや、申し訳ないが我々が集うことはあと一回を残すだけだろう」 1「やはり・・・薄々は気づいていましたよ。セブンウエポンズが何故4人しかいなかったのか、何故PSを隠し双剣を使い続けたのか。”あれ”の再来を感じる今ではわかります」 マ「ああ、おそらくは君の考えていることはおそらく正しいだろう、だが、私の口から・・・それを・・・事実として話した瞬間、君は否応なく”あれ”との戦いに巻き込まれる・・・そして多くのものを失うだろう」 1「覚悟はしていますよ。何よりセブンウエポンズが揃う一瞬のために全てを投げ打つことに悔いはありません」 251 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 06 01 17 ID jcqRWYpL マ「もはや時間はない、何より君の覚悟はわかっている。ただ、君に今まで伝えなかったのは私の罪悪感を少しでも薄めたかったせいかもな」 1「悔いはありませんよ。例え全てを失おうと、私の命でも、例え・・・」 マ「最後は聞かせないでくれ、この先に待つものを理解はしているが、それでも私は抗うつもりだ」 1「もちろんですよ。私もです、そして話とはワールドドラゴンのことですね?」 マ「・・・そうだ。奴らは再び目覚めた。かつて我々が撃退した奴らがな」 1「なんですって!?確かにワールドドラゴン復活の気配は私も感じます。ですがワールドドラゴンはあの終末戦争以来封印されていたはずでは!?」 マ「ああ、かつての機械文明を滅ぼし、我々を原始へと戻したワールドドラゴン、だが、奴らは既に目覚めていたんだ。そして我々セブンウエポンズは立ち向かった、禁忌を犯してまでもな」 1「禁忌・・・それがあなた方が4人となった理由でしょう?」 252 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 06 01 41 ID jcqRWYpL マ「そうだ、かつてココットの英雄が5人PTを組んで以来の禁忌、無論我々も理解している。だがワールドドラゴンはあまりにも強大だった。そのためには我々の身に災厄が降りかかろうとも禁忌を破るしかなかった。」 1「そして言い伝えどおりあなた方は・・・」 マ「そう、我々の内3人は倒れ、4人PTとなり4人だけが生き残った」 1「それでも討伐は出来なかったと?」 マ「ああ、撃退とはいえ、ワールドドラゴンには歯が立たなかったのが正直な話だ、まるで遊び疲れて帰るようだったな。奴の最後の姿は」 258 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 11 30 05 ID F5L9bSZL 双ぽん「俺…この狩りが終わったら結婚するんだ… 片手ぽん「俺も結婚するんだ ランスぽん「じゃあ俺も ガンぽん「俺も俺も 双ぽん「真似すんなよ! ランスぽん「死亡フラグとかかっこつけんなよ 後のウェポン大分裂の引き金となった忌まわしい事件である 259 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 12 19 43 ID 3GyqENSm 1「それでも我々は逃げることは許されない」 マ「そうだ、奴らを撃退しなければ我々に真の平和は来ない。そのために相応しい人物を集めていた、お前の邪気眼なら見えただろう?我々が双剣を持ちながら何をしていたのかが」 1「ええ、あなた方の動きは双剣の物ではなかった、3対の双剣と笛、セブンウエポンによる一撃でしたね」 マ「ああ、ワールドドラゴンにはそのような攻撃でないと通用しない、奴らから見れば人の力もモンスターから作られた武具もゴミのようなものだ」 1「しかし一本では無理でも合わせれば」 マ「必殺の攻撃となり得る、それがセブンウエポンズを集めた目的でもある、真の勇者達による一撃以外奴には通用しないからな」 1「はい・・・ですがワールドドラゴンの再来はいつになるのでしょう?」 260 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 12 20 25 ID 3GyqENSm マ「もはや猶予はないだろう、奴は既に目覚めている、人との接触は時間の問題だろう。観測所からは既に痕跡も報告されている」 1「ではすぐにでも向かわなければ行けませんね」 マ「心残りは無いのか?」 1「・・・いえ」 マ「・・・そうか、私からは何も言えないが・・・ただ、自分に嘘はつくなよ」 1「もちろんですよ、もう何も無いです。」 マ「ならいいんだ・・・最後にこれを渡そう」 1「これはガチャチケット?いや・・・違う」 マ「ああ、それを渡せば真の封印武器をもらえる、私のシューティングスター同様、見た目はただのガチャ武器だが、中身は別物だ、ガチャ武器はただの目くらましのレプリカ、これは終末戦争の時代の遺品だ、変えてきな。鍛冶屋のおっさんに話は付けてある」 1「はい・・・これは!sgur神の加護を持ったあの伝説の笛・・・」 マ「ああ、これで準備は整ったな、行くとしようか!」 262 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 12 21 36 ID 3GyqENSm 色々あってワールドドラゴンとの死闘も終盤へ・・・ 龍「グオワアアア!」 1「太刀さん!」 太刀「ふっ・・・この死神の代行人にも焼きが回ったようだな・・・もうアイスリーパーもボロボロだ、貢献できないんだから俺のことなんざ気にするな 1「何を言ってるんですか!貴方が欠けたらセブンウエポンズではないんですよ!」 太刀「俺のことなんざ気にするな・・・わかってたことだ、俺には裁きが来るってのはな・・・このスカルフェイスは頼んだぜ・・・あいつの・・・存在した証なんだ・・・」 1「諦めてたまるか!セブンウエポンズが無くなるなんて俺は認めない!」 ?「いや、セブンウエポンズはもう終わりだ」 1「!?貴方は!?」 ?「俺が・・・ミッシングウエポンだ!」 マ「生きていたのか!ミッシング!」 267 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 12 54 16 ID 3GyqENSm ミ「ああ、すまなかった・・・傷を癒すのに手間取ってな・・・だが間に合った!もう誰も欠かせやしない!」 1「これでエイトウエポンズになった!」 ミ「そうだこれなら4×2のパーティー、運命様も満足だろう?」 マ「そして!」 1「今こそ放とう!」 ミ「オクタゴンスラッシュ!」 龍「ウボァー!」 そして8人の中二病患者の奮闘で世界は平和になりました、めでたしめでたし。
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/7.html
完全に妄想SS 【投稿日 2005/10/10】 カテゴリー-斑目せつねえ 「おーい。斑目君、早くしろ」 「はいー!」 ある日、俺はお得意様である市庁舎へ出向いていた。 何で俺が営業の手伝いをせにゃならんのだ。まあ、しがない平社員だから仕方ないけどさ。 やがて応接室に案内されると、鼓動がバクバクと早鐘を打ちはじめた。 やべー、緊張でちょっと吐きそう。そんな事を考えていると、不意にコトンとお茶を差し出さ れた。 「どうぞ。ただいま担当者が来ますので、少々お待ち下さい」 「あ、ありがとうござい……」 俺は礼を言うために彼女に目を向けた。とたん、言葉を失った。 優しい目。通った鼻。その長髪から漂うシャンプーの香り。この雰囲気はまるであの人そっくり だった。 「どうかしましたか?」 「い、いえ。何でもありません。大丈夫です」 どうやら俺は彼女を見つめてしまっていたらしい。恥ずかしさもあり、俺はうつむいた。 「そうですか? それでは失礼致します」 そう言うと彼女は、格別の微笑みを残し、その場を去っていった。 「というような事があったわけよ」 久々に来た久我山邸で俺達はくつろいでいた。 「ふーん。営業先で会った事務員が春日部さんにそっくりだったと」 お茶をすすりながら田中が口を開いた。 「で、でも。な、何で斑目が営業に行ったんだ?」 ポテチをほおばった久我山が至極当然な疑問を口にした。 「あー、それはな」 「それは?」 「……ぼうやだからさ」 「それ、関係無いっスから!」 俺のボケにツッコんでくれるのは笹原、お前だけだよ。その証拠に、田中達は『それは流せ』と か言っている。 「ちょっと言ってみたかっただけだって。本当は営業の手伝いだよ。人手足らないんだと。つーか さ、本題はそっちじゃ無くて。それだけ似てるの、どう思うよ?」 「どうって言われても、なあ?」 「そ、そうだね。世の中には似てる人が七人はいるって、ゆ、ゆうからね」 田中と久我山は興味がなさそうにお菓子をむさぼっている。 「何だよー。もう少し反応してくれよー。初対面で殴られなかったかーとか。オタク嫌いじゃない のかー。とか」 「殴られたのか?」 「うんにゃ」 「お、オタク嫌いなのか?」 「知らん」 二人の問いに答える俺。答えになっているかどうかは知らんが。 「……さて、久しぶりに『くじアン』でもやるか」 「そ、そうだな」 俺をそっちのけでゲームを始めるとは! 何て薄情な奴らだ。 「あのー。俺、思ったんスけど……」 おー! 笹原。持つべきものは後輩だな。 「もしかして、斑目さん。その人に一目惚れなんですか?」 ギクッ! こやつ、もしかしてニュータイプか? 心読めますか、あなた。 「そ、そんなわけあるまい! ただネタになるかなーって思っただけさ。第一そうだったら俺が春 日部さんの事好きみたいじゃないか!」 ……もしかして俺。とてつもない事を口走ったか? 「それもそうですね」 あ、納得してやんの。やはりお前はオールドタイプか。だから、荻上さんともなかなか進展しな かったんだっつーの。 三人と別れ、自分のアパートで遅い夕食を取っていた。 俺、やっぱあの人の事好きなのかな? いやいや、そんな事あるまい! 一回しか会わなかった 人を好きになるなんて事、あるわけないじゃないか! まあ、あったんだけどさ。 ……でも。俺は大切に保管している例の写真を取り出し、それを眺めた。 このままじゃ、針のむしろなんだよな。だったらいっそ……。 俺はスーツに身を包み、市庁舎の前に来ていた。仕事は有給を取っているので問題ない。 手には花束という武器を装備し、戦闘態勢は万全だ。 「よし、行くか!」 小声で気合を入れると、真っすぐに建物内に入っていく。 彼女は……。いた! 俺は目標を視認すると、そこまで最短で向かっていった。 「あの……」 「あれ? あなたは桜管工事工業さんの……」 彼女がこちらに近づいてくる。くぅぅ、心臓が張り裂けそうだ。 「今、担当者をお呼びしますね」 「あ、違うんです! あの、コレを受け取って頂けますか?」 そう言い、俺は花束を彼女に渡した。 「あら、綺麗な花ですね。ありがとうございます。でも、どうして花束を?」 決めのセリフを言おうと台越しに彼女を見据える。ん? あれ? 彼女の左手に何か光るものが 見える。まさか……。 「……あのー。つかぬ事をお伺いしますが、もしかしてご結婚なされてますか?」 「はい。こう見えても一児の母なんですよ、私。えーと、それが何か?」 その言葉を聞いた時、体中の力が抜けていく気がした。 「あ、いえ。綺麗な指輪だと思いまして。あ、あの。その花束は、今後もうちの会社をよろしくお 願いしますという意味です。いやー、たまにはこういう変り種もいいかと思いましてハハハ」 自分でも何を言ってるのかわからないくらい、早口で口からでまかせを紡ぎだす。 「あ、それでは自分は仕事がありますので」 俺は、足早にその場を後にした。 家に戻り、例の写真を取り出して、それを眺める。 やっぱりこの人の方が好きなのかもしれないと、自分に言い聞かせるために。 「……ハハハ。やっぱ俺、どうしても針のむしろから逃れられないのかもな」 はぁ。俺に春が訪れるのはいつになる事やら、出来れば春の名を持つ人がいいな。例えば。 俺は写真を上に掲げた。 「この人とか。……なーんてな」 終わり