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基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ドラゴン系 146 C - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 650 MP |||||||||||||||||||||||||||||||| 320 攻撃力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 630 守備力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 650 すばやさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 490 かしこさ ||||||||||||||||||||||||||||||||| 330 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ドラゴン系 178 B - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 950 MP ||||||||||||||||||||||||||||||| 310 攻撃力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 690 守備力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 700 すばやさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 530 かしこさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 410 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください ノア=ドラゴン降臨!概要 聖舶龍 壊滅級(テクニカル) 攻略指南 コメント ノア=ドラゴン降臨! 概要 パズドラレーダー連動限定ダンジョン登場!! (公式告知) パズドラレーダーから受け取れる、地域限定配信のダンジョン。 協力プレイダンジョンに対応している。 難易度は「壊滅級」の1種類のみ。 クリアしても魔法石はもらえない。(パズドラレーダーから受け取るダンジョンの仕様) 【初実装】 2016.04.10(日) 【配布予定】 2016.04.10(日) イオンモール高岡 ガンホーフェスティバル2016 甲信越・北陸大会にて 2016.05.15(日) イオンモール福岡 ガンホーフェスティバル2016 九州大会にてガンホーフェスティバルの開催時間(10時から17時の予定)のみの配信となる。 【究極進化用素材としての使い道】 素材 進化後モンスター 聖舶神・ノア=ドラゴン 【進化用素材の編集】 聖舶龍 壊滅級(テクニカル) 【スタミナ:99 バトル:5】 獲得経験値: ※敵ステータス補正:HP1.5倍 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 紅の海賊龍・バーソロミュー 8,366,745 9,660 26,112 1 ダイヤモンドクロス 先制で使用 20ターンの間状態異常無効化(効果が切れるたびに使用) Lv21 紅の海賊龍・バーソロミューを確定ドロップ※HP50%未満で火→水に属性変化 ブラック・バート 3ターンの間攻撃力3倍(通常攻撃78,336ダメージ)(最初の行動で一度だけ使用?) 主砲発射 32,640ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変換(攻撃力3倍時97,920ダメージ) ロイヤル・フォーチュン 4連続攻撃 計41,780ダメージ(攻撃力3倍時125,340ダメージ)(HP50%以下で使用) B2 神癒の大天使・ラファエル 34,428,039 0 - 5 神癒の奇跡 先制 10ターンの間、闇属性の攻撃を吸収 宝箱(20,000)をドロップ 永遠の安らぎ 3連続攻撃 計1,190,988ダメージ(必ず使用) B3 蒼の海賊龍・アルビダ 14,199,251 13,800 - 1 踏んで差し上げますわ 先制(以降も、HP30%以上では「魅惑の抱擁」を除き1ターンおきに使用)50,150ダメージ+ランダム1色を回復ドロップに変換 Lv30 蒼の海賊龍・アルビダを確定ドロップ ハニーポイズン 回復ドロップを毒ドロップに変換 ブルースラッシュ 33,433ダメージ+ランダム1色を水ドロップに変換 魅惑の抱擁 リーダーが3ターンの間、行動不能(HP60%以下で使用/1回のみ/最優先) プリンセスの号令 1,672ダメージ(HP30%以下で必ず使用/1回のみ) 海龍大進撃 5連続攻撃 計501,495ダメージ(HP30%以下で必ず使用) B4 龍焔の熾天使・ウリエル 22,597,875 940 - 1 ①5個の炎弾が出現②聖なる守りがその身を包む 先制 ①炎弾が5個になる②10ターンの間、受けるダメージを半減 宝箱(20,000)をドロップ内部的に炎弾のストック数を記録しておりその残り数に従って行動を決定する 水戒の聖鎖 水属性モンスターが10ターン行動不能(水属性モンスターがいる場合、最初の行動でHP50%以上だと一度だけ使用) HP50%以上で炎弾がなくなるまでは以下のいずれかを使用 ①3個の炎弾を消費②セイントブラスト! ①炎弾が3個減る②39,180ダメージ+上から2,4列目を火と光ドロップに変化 ①2個の炎弾を消費②ホーリーピラー! ①炎弾が2個減る②29,385ダメージ+左から3列目を光、4列目を火ドロップに変化 ①1個の炎弾を消費②フォトンフレア! ①炎弾が1個減る②19,590ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化 ①3個の炎弾を消費②フォトンスラッシュ! ①炎弾が1個減る②19,590ダメージ+上から3列目を火と光ドロップに変化 炎弾がなくなると以下を交互に使用 ①ヒートスタブ②スキルメルト ①現在HPの99%のダメージ②スキル使用までのターンを1〜3ターン遅延 ①グローリー…②クロス! ①12,734ダメージ+上から2列目を火ドロップに変化②12,734ダメージ+左から2列目を光ドロップに変化 HP50%以下で炎弾の残り数に応じて一度だけ使用 ①5個の炎弾を消費②セイクリッドエクスプロージョン! ①炎弾が5個減る②97,950ダメージ+全ドロップを5属性+回復に変化(炎弾が5個だったとき) ①4個の炎弾を消費②ディバインエクスプロージョン! ①炎弾が4個減る②68,565ダメージ+全ドロップを5属性に変化(炎弾が4個だったとき) ①3個の炎弾を消費②セイントエクスプロージョン! ①炎弾が3個減る②58,770ダメージ+全ドロップを火、水、木、光に変化(炎弾が3個だったとき) ①2個の炎弾を消費②ホーリーエクスプロージョン! ①炎弾が2個減る②48,975ダメージ+全ドロップを火、木、光に変化(炎弾が2個だったとき) ①1個の炎弾を消費②フォトンエクスプロージョン! ①炎弾が1個減る②39,180ダメージ+全ドロップを火と光ドロップに変化(炎弾が1個だったとき) エクスプロージョン 29,385ダメージ+全ドロップを火ドロップに変化(炎弾が0個だったとき) その後、以下を交互に使用 ①グローリー…②クロス! ①12,734ダメージ+上から2列目を火ドロップに変化②12,734ダメージ+左から2列目を光ドロップに変化 ①ヒートスタブ②スキルメルト ①現在HPの99%のダメージ②スキル使用までのターンを1〜3ターン遅延 聖炎の神託 5ターンの間、火ドロップが少し落ちやすくなる(HPが0になった時に必ず使用) B5 聖舶神・ノア=ドラゴン 52,500,000 2,180 (12,717) 1 ①アークスケイル②聖舶の護壁③蒼天の虹 先制 ①999ターンの間、状態異常無効化②99ターンの間、500万以上のダメージを無効化③1ターンの間、特定の2属性(※)の攻撃を吸収 Boss Lv10 聖舶神・ノア=ドラゴンを確定ドロップ(※)「蒼天の虹」の吸収属性は火・水・木のいずれか1つと光・闇のいずれか1つHP条件行動の優先度は10%以下 90%以下 70%以下 50%以下 30%以下 HP条件を満たさないターン ①蒼天の虹②プリズミックサンダー③ストランドサクリファイス ①1ターンの間、特定の2属性(※)の攻撃を吸収②12,717ダメージ+ランダムで1色を吸収する属性の片方に変化③6,359ダメージ+ランダムでサブ1体が1ターン行動不能(HP50%以上で必ず使用) ①レインボーブランク②ストランドサクリファイス③アークインパクト ①19,076ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化②6,359ダメージ+ランダムでサブ1体が1ターン行動不能③現在HPの99%のダメージ(HP50%以下で必ず使用) HP90%以下で一度だけ使用 ①リトリートアーク②フォッグボウ・シール③ファーストジャッジメント ①1ターンの間、受けるダメージを75%減少②10ターンの間、スキル使用不能③57,227ダメージ+全ドロップを5属性に変化 HP70%以下で一度だけ使用 ①リトリートアーク②フォッグボウ・ヘイズ③セカンドジャッジメント ①1ターンの間、受けるダメージを75%減少②ドロップが真っ黒になる③76,302ダメージ+全ドロップを5属性に変化 HP50%以下で一度だけ使用 ①リトリートアーク②フォッグボウ・ゲイズ③サードジャッジメント ①1ターンの間、受けるダメージを75%減少②スキル使用までのターンを5ターン遅延③3連続攻撃 計152,604ダメージ HP30%以下で一度だけ使用 ①リトリートアーク②フォッグボウ・グレイズ③フォースジャッジメント ①1ターンの間、受けるダメージを75%減少②2ターンの間、覚醒スキル無効化③254,340ダメージ+全ドロップを5属性に変化 HP10%以下で必ず使用 ①リトリートアーク②フォッグボウ・パージ③ジャッジメントエンド ①1ターンの間、受けるダメージを75%減少②こちらにかかっている状態変化を解除(かかっていない場合は代わりに通常攻撃)③3連続攻撃 計381,510ダメージ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 紅の海賊龍・バーソロミュー 22,271 20,160 神癒の大天使・ラファエル 21,197 28,080 蒼の海賊龍・アルビダ 31,815 28,800 龍焔の熾天使・ウリエル 500 11,200 聖舶神・ノア=ドラゴン 500 158,400 攻略指南 +ソロ火無効PT ノアドラの機嫌が悪いと「気がついたらサブが全員バインド状態になってた」なんてことが起こったり。 ■編成例:L覚醒ミネルヴァ F覚醒アマテラス Sシャリテマキナ 裏エルドラド×3 潜在火軽減20個(19個、HP次第では18個でもなんとかなる)。今回はアマテラスの自動回復も使うので、アマテラスは回復強化、それ以外が火軽減が良いだろう。特にミネルヴァには必ず5個つけたい。 ミネルヴァかエルドラドのいずれかにガネーシャ継承。または、いずれか2体にウンディーネとシルフ継承でもいい。残りの継承は割合ダメージなどの火力スキルで固める。 立ち回り ■1F…特筆すべき点なし。 ■2F…攻撃前にちゃんとマキナを使う。突破時に3F先制に備え、ガネーシャ(orシルフ)を起動。 ■3F…先制を受けたらマキナ。リーダーバインドは弾くので問題ない。よほど下手な盤面にしなければ毒死することもない。 ■4F…適当。遅延のせいでスキルが溜めにくいが、遅延耐性がなくてもいずれは溜まる。 ■5F 開幕マキナ。 たとえサブが全員バインドされていたとしても、自動回復とミネルヴァの軽減だけでHP50%以下でのレインボーブランク+ストランドサクリファイス+アークインパクトを受けることができる。 実際には面倒なことにならないよう、バインドを重ねがけされたサブが出てきたらアマテラスで治しておく。 注意するのはHP30%を切った時に来る2T覚醒無効。来る瞬間にガネーシャ(orウンディーネ)を張ってフォースジャッジメントを耐え、次の攻撃をミネルヴァのLSで耐え、その次に手動回復orアマテラスでしのげば覚醒無効は終わる。 また、HP50%以上から一気にHP30%以下にしてしまうと、50%切ったときの遅延を食らってから30%以下の覚醒無効が来るのでマズイ。必ず一度は30%〜50%範囲に入れよう。 天堂地獄がいる場合はそれをLに据えれば火軽減と火結界を一人で両立できる。ただしアルビダのバインドを食らう点には注意。 +マルチ用おでん狼PT・ガチャ限不要 ■両チームとも編成は同じ L 究極オーディン(オーディン=ドラゴンでも可) F 覚醒アマテラス(正月アマテラスでも可) S 究極ゼウス ヘラ、超覚醒ゼウスのアーマー・エース×2、グラウカ オデドラ×正月アマテラスの場合、MP購入とドロップ産のみでPTを組むことが可能 ゼウスアーマーのエースが自動回復×4のため安定し易いが、一応ゼローグやゼウスなど他の35%ラスゴでも可自動回復22,460(アマテラスに回復+99 潜在覚醒・回復強化×5の場合)でバーソロミューの3倍も耐える B3では回復をなるべく残さないようにする(ハートを毒に変えてくるため)毒はハートが大量にあるときに処理すれば問題ない 立ち回り ※編成例なら問題ないが、自動回復量が足りない場合はB1最初の3倍期間は回復することを忘れずに B1:全スキルを溜めて、ゴッグラ、ラスゴX、ラスゴX、グラウカで突破 B2:もう片方のチームでゴッグラ、ラスゴX、ラスゴX、グラウカで突破 B3:全スキルを溜めて、ゴッグラ、ラスゴX、ラスゴX、グラウカで突破 B4:もう片方のチームでゴッグラ、ラスゴX、ラスゴX、グラウカで突破 B5:99ターン耐久して、ゴッグラ、ラスゴX、ラスゴX、グラウカで突破 +ソロ用 タマゾーX覚醒オーディンPT LFタマゾーX覚醒オーディン S光槍の魔術神・オーディン 光槍神・オーディン=ドラゴン 適当な木属性の神キラー持ち(冥地鎮の玄武・メイメイ等) 時津風の神童・猿飛佐助 継承は妖精森の女王・ティターニアが必須。他は木を含む二色陣(天空の守護龍・アヴァロンドレイク等)や大量の木生成(探求の風・バッツ等)、木泥強(転生パールヴァティー等)で。 立ち回り ◾︎B1:HP半分を切らないように全スキルを貯めつつ、十字1個で削っていく。スキルが溜まったら木生成+泥強を使用して突破。 ◾︎B2:陣エンハでワンパン。 ◾︎B3:毒は佐助がそこそこの確率で弾く。弾かなかった場合は回復が多い時に処理する。全スキルが溜まったら木生成で突破。 ◾︎B4:陣泥強エンハでワンパンを狙う。合計で9000万出さなければならないが、キラーを活用すれば充分可能であるl ◾︎B5:バインド耐性持ちだけで自動回復7000以上あるので、1コンボだけで99ターン耐久できる。十字1個でHP半分を切らないあたりまで削っておき、大ダメージ無効化が終わったら木光を吸収していないターンに全開放して終了。 +分岐カエデ ドットブラキオスPT・マルチ用 A(先攻):Lドットブラキオス(アシスト インディゴ) S究極ゼウスディオス*2 究極ヘラベオーク*2 B(後攻):L分岐カエデ S究極ゼウスディオス*3 納涼のはぐれ馬・ケルピー 無効貫通編成例 スキルブーストはA 7個 B 8個 の合計15個 レベル、攻撃プラスは納涼のはぐれ馬・ケルピー以外すべて99で計算 納涼のはぐれ馬・ケルピーは幸福のパティシエール・ダークレディや各種属性吸収無効化スキルで可 べオーク1体を大天狗やメロンドラゴンに木属性2.5倍以上エンハか泥強スキルをアシストすればスキブ16個になるのでB1でのスキルためが不要に(AB入れ替えると快適) 立ち回り ■B1 :A1コンボスキルため → Bカエデでヘイスト ディオス インディゴで1列木21 3 の2コンボ配置※闇水ロックドロップは最後まで使うので消さないこと +配置例 配置例 □□□□□□ □□□□□闇 □水水□水□ □□□□闇□ □□□□闇□ ■B2 :Aディオスで1列木21 3 の2コンボ配置 ■B3 :先制攻撃があるがカエデのLS軽減で耐えられる → Bディオスで1列木21 3 の2コンボ配置 ■B4 :Aディオスべオーク強化後 1列木21 3 の2コンボ配置 ■B5 :Bケルピーで属性吸収無効化後 ディオスでパス → Aディオスべオークで強化後 1列木15 9無効貫通 水3闇3の4コンボ配置 ※ケルピーを打つ前にディオスを撃ってしまうとケルピーが使えない ケルピーを先に打つこと +配置例 配置例 □□□□□□ □□□闇闇闇 □□水□□□ □□水□□□ □□水□□□ A(先攻):L分岐カエデ S究極ゼウスディオス*3 納涼のはぐれ馬・ケルピー B(後攻):Lドットブラキオス(アシスト インディゴ) S究極ゼウスディオス*2 究極茨木童子 究極大天狗 上の編成からスキルため、パスを不要にした編成例 スキルブーストはA 8個 B 10個 の合計18個 最低必要個数16個 レベル、攻撃プラスは納涼のはぐれ馬・ケルピー以外すべて99で計算 納涼のはぐれ馬・ケルピーは幸福のパティシエール・ダークレディや各種属性吸収無効化スキルで可 大天狗はスキブ2以上の木属性で代用可能 茨木童子はカマエルでも可能 立ち回り ■B1 :Aディオス インディゴで1列木21 3 の2コンボ配置※闇水ロックドロップは最後まで使うので消さないこと +配置例 配置例 □□□□□□ □□□□□闇 □水水□水□ □□□□闇□ □□□□闇□ ■B2 :Bディオスで1列木21 3 の2コンボ配置 ■B3 :先制攻撃があるがカエデのLS軽減で耐えられる → Aディオスで1列木21 3 の2コンボ配置 ■B4 :B茨木童子エンハンス後 ディオス 1列木21 3 の2コンボ配置 ■B5 :エンハンス継続 Aケルピーで属性吸収無効化後 ディオス 1列木15 9無効貫通 水3闇3の4コンボ配置 ※ケルピーを打つ前にディオスを撃ってしまうとケルピーが使えない ケルピーを先に打つこと +配置例 配置例 □□□□□□ □□□闇闇闇 □□水□□□ □□水□□□ □□水□□□ コメント ※ここはフレンド募集をする場ではありません、フレンドコード交換へどうぞ。 ※ゲリライベント開催日時についてのやり取りは「不正プレイ禁止」の観点からご遠慮ください。(ただし、公式発表されたものを除きます。) ※ここはPT診断をする場ではありません、チーム編成・報告診断へどうぞ。 分岐カエデ ドットブラキオスPTを追記しました PDCで検証していますが何かあれば指摘お願いします -- 2018-03-23 17 27 31 分岐カエデがいればソロでも余裕になっちゃったなあ。あんだけ苦労してたのに。Sはロミア・転生アルテミス・テテュス・アヴァロン。 -- 2018-04-13 23 22 58 ガチャ限なし ディノX装備PT追加しました。他のレーター龍1シリーズも全部ガチャ限なしで追加していきますので参考にして下さい。 -- 2018-04-28 03 16 14 LFヨグ、Sアポルォ、転生アマテラス、転生アポロン(超覚醒で無効貫通つき)、ヨグでノーコン。ラファエルでスキル貯めてあとはワンパンでどうぞ。 -- 2018-06-12 20 38 02 諸事情でディノXPT削除しました。今まで無課金攻略とか載せてましたがここではもう編集せず後続の人におまかせします。本当ご迷惑おかけしました。m(_ _)m -- 2019-01-30 15 59 15 ソロ1枚抜きだと本当に厳しいな。手持ちじゃクリアできる編成作れそうにないわ -- 2019-08-04 06 32 21 夏の4体以下クエスト、案の定コマさんだった。 -- 2019-08-04 08 16 38 4体以下、コマさんでだれかにコンボ追加継承して二色陣打つだけ -- 2019-08-04 09 57 15 それコマさんの意味あるの? 少なくとも毎回陣を撃つ上にリーダーバインドないならRXでも変わらんし、ゼラ入るリーダーなら誰でも良くね? -- 2019-08-06 13 36 14 ゼラ二枚入りのガイルで楽勝だった。ゼラさえいればリーダーなんて誰でも良い -- 2019-08-07 10 01 54 コメント すべてのコメントを見る
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異種姦、異種妊娠注意。 無限に広がる大海原…… 水平線の向こうに一体何が待つのか。 ハントマンならずとも、冒険心をくすぐられる光景を前に、 ギルド「セブンセンシズ」のメンバー四人は、 「どうしようか」 途方にくれていた。 「回復薬も無し、マナは尽き、体力も残りわずか…… ああ、一体どうしてこんな事に」 天を仰いで、両手をさしあげるように広げた姿勢が一枚の絵画のように絵になっている。 それもそのはず、彼女はミロスのとある高級官僚の一人娘でありながらハントマンとなった変り種だった。 後ろにたらした金のツインテールに真紅のドレスが、海の蒼に映える。 前から見れば露出の高い胸の辺りが、背をそらしたことによって大事な部分が見えそうで 見えない位置まではみ出しており、男性ならば前かがみならずには居られない光景だったが、 この場に男性は居ない。 彼女の父親が、ハントマンになるに当たって許可を出した理由の一つがそれだった。 「やっぱりマレアイアに行くなんて無茶だったんですよ……」 その後ろでは同じく金髪にツインテールの騎士が、膝を抱えて座り込んでいる。 海上での戦闘で前衛を勤める彼女は、あちこちに生傷を作り、髪も塩で固まっていた。 「だから嫌だっていったのよ! こんなところで死ぬなんて、間抜けすぎるわよ!」 腕を組んで立ち、そっぽを向いているのは青いポニーテールが印象的な娘だった。 背にかけられた矢立にもほとんど矢が残っていない。 「いやー、こりゃ参ったね」 最後の一人は獣人ルシェの少女。普段は柔らかそうな桃色の髪に大きな耳も、今はごわごわだった。 一見して人懐こそうな顔立ちは、苦笑している時もその印象を崩さない。 ただ、その顔に海水と一緒に血や、魔物の返り血が付いているのが今の窮状を表していた。 腰の後ろに佩いた大剣、フランベルジュこそが、強敵ひしめく紺碧の大海原にあって、この一行の生命線と言えた。 「どうするんですか、これから……」 騎士が半分涙目になりながら、誰にともなくつぶやく。 「んー。まだマレアイアまでは結構な距離が有るし、こりゃ引き返すしかないかな」 応えたのはルシェの少女。どうやらまとめ役は彼女らしい。 「はあ……プリンセス発祥の地、一度は見てみたいものですが……仕方がありませんね」 天を仰いでいた真紅の姫君も、振り返って話の輪に入る。 「次はちゃんと準備してから動きましょうよ」 溜息をつきながら立ち上がった騎士が、ふと見ると……ローグの少女は残り少ない矢をつがえ、 海に向かって構えていた。 「来たわよ! 数2!」 そしてまた、死闘が始まった。 それから、何度か魔物に襲われたものの、運良く一人の死者も出さずに 南海を抜ける事が出来たのは奇蹟と言えるだろう。 「いやあ、どうにかなるもんだね」 「日頃の行い、というものですか」 「ああ……陸が見えてきました……!」 「やれやれ……一時はどうなるかと思ったわよ」 皆が一様に安堵して、気を緩めるのもしょうがないといえるだろう。それほどに過酷な旅路だった。 そして、それがいけなかった。 しゅ、という空気を裂く音にルシェの少女が反応しかけた瞬間、その首筋に触手の影が伸びる。 (しまっ……) た、という言葉すらも発する事ができない、これこそは内海名物触手の痺れ毒。 フランベルジュを得て、真っ先に狩って狩って駆りつくした魔物だった。 なんとか動く眼球で周りを探ると、四匹のローパーがそれぞれ一人ずつに襲い掛かり、 あっという間にしびれ毒が全員に回ってゆく。 (こんな、ことが……) ありうるのだろうか。四匹の触手が狙い済ましたかのように四人全員にしびれ毒を注入するなんて。 だがそんなことを考えている場合ではない。一刻も早く剣を構え、ローパーを切り捨てなければ、 四人全員がお陀仏だ。 しびれ、感覚のない腕でフランベルジュを抜こうとする腕に、そうはさせまいとローパーの腕が絡みつく。 厚手の布地を貫いて、わきの下に毒針が差し込まれた。動脈に乗ってあっという間に毒が回り、握力がなくなる。 もはや立っている事すらも困難になり、膝をついてうつぶせに倒れこんでしまう。 (みんな、を……助けなきゃ……) 思う心はしかし、体から乖離してしまったかのようにおぼろげに散じてしまう。毒の量が多いのか、意識が定まらない。 ローパーはさらに首筋や脚に触手を伸ばし、少女を絡めとろうとした。 (死ぬ、の……ここで……) 恐怖心すら沸いてこない事がいいことなのかわるいことなのか……それすらも分からない。 これから自分はローパーに首といわず脚といわず、巻きつかれて全身の骨を砕かれながら食べられてしまうのだろう。 だが、意外にも全身に這った触手の感触は優しく、骨を折るどころか撫でる位の力しか出してはいない。 それに、自分が動かす時には感覚がないのに、触手の感触ははっきりと伝わってくる…… どうやら、唯一肌の見える首から、服の下へ入り込もうとしているようだ。だが、戦士がそんなに簡単に 肌を見せられるはずはない。色っぽい理由があるわけではなく、素肌に攻撃があたるととんでもなく痛いためだ。 動きづらそうにしながらも、ついに先端の毒針を引っ掛けて首元の服を持ち上げるという技までも使って服の中に進入してきた。 意外にもローパーの触手はぬるぬるとしていながらも滑らかな感触で、戦闘で火照った肌にはそのひんやりとした感触が心地よい。 一本が入るとそこにねじ込むようにして、二本目と三本目も入り込んできた。そして、 最初の一本はそのまま下腹部へ、そして残りは胸の膨らみに巻きつくようにしてとぐろを巻き始めた。 「はぁ……ん」 普段の彼女を知るものなら目を疑うほどに、「女」の仕草だった。 とろんと半開きになった目、そして口。胸に巻きつかれ、ぐにぐにと刺激されるだけで既に頬は紅潮し、 全身から力が抜けてしまっている。今の彼女は恐怖から解放され、初めての性感にうっとりと身をゆだねていた。 ズボンとショーツという障害を越えて、ついに秘所にたどり着いた触手が、波打つように秘裂の表面をなぶる。 触手の表面のぬめりに、すぐに少女自身のぬめりが交じり合い、くちゅくちゅと淫らな音を立てる。 ルシェの鋭い聴覚は、仲間の声ではなく自分の体が立てる淫らな音だけを拾い上げている。 「あっ、んあぁっ!」 クリトリスが弾かれ、ひときわ大きな嬌声を上げた。全身にしびれるような快感の波を感じ、 それと同時に強烈な疼きがじわじわと下腹部と胸と中心に後から後からわきあがってくる。 服の中でうごめく触手の動きが、むしろもどかしくなってきた。 (服……脱がないと……) いつの間にか動くようになっていた両の腕を使って、ごそごそと金具を外し、鎧から脱ぎ捨てていく。 全部の金具を外した時点で、触手がうやうやしく鎧を持ち上げ、甲板にそっと下ろした。 後は簡単なもので、上着もズボンのベルトもするするとはずれ、あっという間に胸から下、膝から上が裸になった。 脚甲とガントレットは外すのももどかしいのでそのままだ。 触手の胴体部分に尻を乗せて、全身にくまなく触手が這ってゆく。内腿や腹、背筋に耳の穴の入り口付近など、 これまで想像もしていなかったような自分の性感帯を次々に暴かれて、ルシェの少女は耳にふさわしい、 盛りのついた獣のように鳴き声を上げながら、髪の桃色よりなお紅いその舌を、てらてらと唾液に輝かせ 口の外にだらしなく出していた。まるで舌なめずりをするように、触手を期待の眼差しでみつめながら…… そしてまた一筋、未だぴったりと閉じたままの性器から、尻の穴を伝って触手に愛液が滴る。 というような光景を尻目に、ローグの少女はその青い髪を振り乱しながら、束ねられた触手にヴァギナを貫かれていた。 その口には一本の触手が突っ込まれており、かなり太く広がっている。少女が荒い息をするたびに蠕動を繰り返すそれは、 麻痺毒で広がった気道を完全にふさぎ、ローパーの体内で生成された別の毒と空気を混ぜた気体を容赦なく少女の肺へ送り込む。 その結果として、両手を前に突き出した形で縛り上げられ、口をふさがれ、立ったまま触手の束に貫かれながらも 自ら腰を振り、足元に愛液の泉を作る少女、という構図が出来上がる。 普段からへその下までしかないズボンが足首まで下ろしてあり、完全には脚を広げる事が出来ず、がに股になって 腰を振るその様が、余計に淫靡な雰囲気をかもし出していた。 と、突然束ねられた触手が一気に引き抜かれ、その衝撃に思い切りのけぞり、白目をむきながら失禁する。 大きく開いたままの膣からぼたぼたと愛液が零れ、痙攣を繰り返す口からずるりと触手が引き抜かれる。 新鮮な空気を求めて肩を上下させ、もはや完全に露出した乳房もふるふると揺れていた。限界まで硬く勃起した乳首は、 触手の毒針に弄ばれて紅く充血していた。 脱力した身体を持ち上げられ、やはりローパーの胴体の上に乗せられる。だが先ほどの剣士の少女の時と違い、 その動きは荒々しく、胴体の一番上の部分も活発にうごめいている。 そして…… 「がっ、ぎ、ぃいいいっ!?」 先ほどの触手の束によって、抜いた後でも子宮口が覗けるほどに開いていた膣口が、さらにこじ開けられていく。 ローパーの上部から現れたそれは、まさに生殖器だった。今までの触手など、まさに指先での愛撫に過ぎない。 少女自身の拳よりもさらに一回りは太い『男根』は、すさまじい衝撃を与えつつも、栓の壊れたように垂れ流される 愛液のすべりによって順調に奥へ奥へと飲み込まれてゆく。さらに幹の周りには細く短い触手がまばらに生えており、 自ら這うようにして少女の膣内へと侵入した。 途中からはもはや慣れてしまったのか、ローグの少女も力を緩め、自ら膣を開いて自身の一番奥へ生殖器を誘う。 ローパーに完全に腰掛ける体勢になると、にちゃりと粘液の音がした。 まだ縛られたままの腕を気にする素振りもなく、子供の木馬遊びのようにローパーごと前後に揺らす動きで、 極太の生殖器を貪欲にしゃぶりつくさんと膣を締め上げる。 前に後ろに、自分にかかった体重がほぼ生殖器と膣によって支えられる度絶頂し、得られる快感も深まってゆく。 むずがるように胸を気にすると、たちまち大きな胸の根元を絞り上げるように触手が締め付け、先端に向かって揉み解してゆく。 さらに乳首にまっすぐ毒針をつきたてると、ずぶりと深くまで沈めた。胸の内側に液体を注ぎ込むと、つぷ、と しずかに引き抜く。血は一滴も垂れておらず、乳首にあいていたはずの穴も綺麗にふさがっていた。 すぐさま少女は、両の乳房が燃え上がってしまうのではないかと思うほどの熱さを感じる。 「あつっ、ん、ああああっ! いいッ! イクッ! イクぅーーッ!」 その熱さが半ば酩酊状態だった意識を覚醒させ、快感をも明確にさせた。 触手も限界が近いのか、その巨根を限界まで膨らませ、少女の膣内を余すことなく蹂躙している。 熱を持った胸に絡みついた触手は胸全体をもみほぐすように動き、少女を快感の渦へ叩き落す。 青い髪を振り乱しながら、もはや首が据わっていないうつろな表情で、それでも腰はローパーの動きに合わせて しごき上げるように淫らに動く。その様は長年連れ添った夫婦の営みのように息が合っていて、 少女はいまや触手と一心同体とすらいえた。 先ほどの覚醒の反動か、快楽を貪る事に集中して、もはや人らしいあえぎ声もない。あ゛ーー、と言うような 音が形のいい唇から漏れるばかりだった。 生殖器が限界まで膨らみ射精の前兆を見せるのにあわせて、無意識に子宮口に先端を擦り付けるように深く腰を落とし、 円を描くような腰の振りに変える。 応えるように触手も胸を揉む動きから根元を搾り出す動きに変えた。 (あ……来る……) 射精を待つ心にも、もはや期待感しかない。じわり、と胸に滲み出してくるさらなる快感の予感も、 たぶん同時に来るだろうことも予測できた。 腰を振ることも止めて、ぴったりと子宮口に押し当て、膣の締め付けの緩急だけで『味わう』ことに専念する。 ぎゅむ、と一気に縮んだローパーが、同じ速度で戻ると…… 脳髄まで貫くような衝撃と共に、精液がほとばしる。水のようにさらさらのそれは、性器の太さと量の多さをもって、 水圧によって子宮の中へと進入してゆく。その脈動、子宮にたまってゆく重み、そして、 ぷしゅああ、と音さえ聞こえそうな勢いをもって白濁した母乳が噴出する感覚。 全てが少女を、人の身には余るほどの快楽の高みへと押し上げてゆく。 後に「空高く飛んでいて、下には雲も見えた」と語る、絶頂中の絶頂の中…… 少女は天使のように穏やかな微笑を浮かべ、意識を手放した。 崩れ落ちたローグの少女にさらに精液を注ぎ続ける触手と、 剣士の少女をひたすらに焦らして、前も後ろもぷっくりと充血させ、今は母乳を優しく搾りながら戯れている触手、 双方を眺めながら…… 紅き姫君が、露出したローパーの性器を、胸の谷間と口全体でもって熱心にねぶっている。 傍らには、ヴァギナを避け、大股を開かされた格好でアナルをほじられているナイトの姿があった。 「んほぉっ! はひっ! もっと! もっとケツ穴ほじってくださいぃ!」 先ほど落ち込んでいた時とは別人かと思うほど表情は弛みきって、淫売そのものといった言葉で 触手相手に懇願している。 「うふふ……あなたは本当に可愛いわね。そんなに触手にしてもらうのが気持ちいい?」 「はひぃ! ぎもぢいいれすぅ! またイクッ! イクううううう!!」 絶頂と同時に小便を垂れ流し、愛液の水溜りと交じり合う。ナイトの少女のほうは、まだまだ収まらない 触手の責めに、先ほどと同じく腰を振ってかいがいしく応える。 ツインテールが鎧を叩くのもかまわず、一心不乱に触手をアナルでしごき上げる少女は、 外見的には全く肌を露出しては居ない。 ただ、ズボンの股間の部分がジッパーで開くように改造してあり、 そこから綺麗な尻と性器が惜しげもなく露出されている。 身も心も触手に捧げたように甘い声で叫び続ける彼女を横目に、姫はねっとりと触手のモノに舌を這わせる。 責めの手が弛んだのが不満だったのか、スカートの下から膣にも尻の穴にももぐりこんだ触手たちが、 ドリルのように螺旋を描いて胎の中を余すことなく揉み解してゆく。 その責めにもうっとりと目を細め、艶っぽい溜息をつく位で、かわいらしい催促、というほどにしか認識していない。 「ふふ……分かっていますわ。ただいま……」 ともすれば自身の首ほどもある太さの幹を、すっぽりと巨乳で挟み込み、両手で強く圧力を加える。 さらに思い切り開いた口が、極太のそれを飲み込んだ。両手で挟んだもので肉棒を手前に引き寄せ、 さらに首を突き出して、口内どころか食道まで使ってそれをしごき始めた。 高貴さ、そして清楚さすら感じさせる普段のたたずまいから、大口を開けた雄を喜ばせるための顔へ、 スイッチを切り替えるように変わっている。 根元を胸に、半分から上を口に、激しく愛撫されて、ローパーすらも震え、触手がだらりと力なく垂れ下がる。 だがヴァギナとアナルにくわえ込まれた触手だけは、垂れ下がる事すら許されず、さらに姫の体内での愛撫を受ける。 そして、姫の長い舌がローパーの精子が沸きあがってくるはずの道へねじ込まれると、ローパーがたまらず痙攣し、 一気に射精が導かれた。 噴出するその一瞬前に顔を引き、鈴口に口付けると、とてつもない勢いで吹き上がる精液をうっとりと目を細めて 飲み下してゆく。 びくんびくんという痙攣を、胸の圧力で押さえつけながら、むしろ胸で精液を搾り出すように上下動を止めない。 一分以上も続いた長い射精を、結局一滴も漏らさずにその胃袋に納めてしまう。 「ふう……おいしい。噂に聞いた珍味ローパーの精液、おなか一杯いただきました。 ……出来れば彼女のように、子宮に注いでもらいたかったのですけれど」 ちらりとローグの少女を見やると、妊婦のようにぽっこりと下腹部が膨らんでいる。倒れた少女と触手はまだ結合しており、 ゆるゆるとした後戯を楽しんでいる。表情はボーっとしているものの既に意識は戻っているらしく、触手にいとおしげに 舌を這わせていた。 「まあ、それはこれからたっぷりいただきましょう。……噂どおり、とってもコクがあって美味しくて…… マナもたっぷり回復しましたから」 先ほどまでアゴがはずれているかと思うほどに大口を開いて性器をくわえ込んでいたとは思えない清楚な笑みを浮かべ、 少し指先を喉元に当てて調子を確かめると、 ――皆さん、じっくりと楽しみましょうね 一瞬で場を支配した。ぎしり、とローパー四匹の動きが止まり、人の目にはわからないが恐らく姫に向かって正面に向き直る。 「んぅ……? だぁめ、やめないでぇ……」 剣士の少女は、まるっきり恋人に甘える口調で、股の間に突き出た性器をはさみ、いわゆる素股のようにたどたどしく腰を振る。 ローグの少女は無言のまま口に咥えた触手に舌をねっとりと絡め、抱きしめるように胸の間に挟んだ二本の触手の先端にほお擦りし、 膣の中で強烈な存在感を主張するいちもつをきゅ、きゅ、と締め上げ、触手に『奉仕』していた。 それら二組の『カップル』を、ほほえましげな視線で見やってから、 「あなた方はそのまま、各々で楽しんでいてくださいませ。後でご一緒しましょうね?」 こともなげに言ってのける。 二匹のローパーがまたうごめき始めた。心なしか、その動きに優しいものが混じったように見え、姫は笑みを深くした。 「さて……とっても素敵な協力者もできたことだし、あなたの開発も一気に進みますわね」 まるで世間話をするように気安く、絶頂を繰り返して今はぐったりしている自らの騎士に水を向けた。 後ろに手を回して紐を外しチャックを下ろし、真紅のドレスをぱさりと下に落とすように脱ぎ捨てる。 ここからが本番と言わんばかりに艶然と舌なめずりする、その下半身は、まるで魔物に寄生されたかのように 触手がのたくっている。何本もの触手がより合わさって前後両方の穴にもぐりこみ、触手の粘液ではない液体が ぽたぽたと滴り、より怪しい輝きを放っていた。 その触手が姫の意を汲んだように一度抜け、なんとドレスを摘んで綺麗に折りたたんで脇に片付ける。 「姫様ぁ……こ、これ、凄すぎて……あたし、壊れちゃいま……ふやぁああっ!?」 体力を使い切ったのか、ほんの少し戻った理性の光を、姫の一瞥で動き始めたかのように触手が肉欲で塗りつぶす。 姫はドレスを脱ぎさって、肘まで覆う絹の手袋と、白のレースが美しいガーターベルトのみ。 そんな劣情をかきたてる格好で騎士に歩み寄り、彼女を責める触手を見つめた。 「あなたはこの子のお尻がお気に入りみたいだけれど……もっといろいろなところを試してはいかがかしら?」 その言に引きつる少女は無視して、 「まずは邪魔な鎧を取ってしまわないと……ねえ、これどうやったら外れるの? ローパーさんに説明してあげて?」 尻の穴を陵辱される事に使われていた全神経を、一気に素の状態に戻す発言だった。 「は? いや、その」 「いいから。 手順を説明しなさい」 主従である以上、命令とあらば従うほかない。 「ええと……まずは脇の内側にある留め金を……」 残り二人の嬌声が響く中、大海原の真ん中で、ローパーに鎧の脱がせてもらう、というシュールな光景が繰り広げられる。 意外にもローパーはスムーズに鎧を外し、金のポニーテールをもつ主従はそろってほぼ全裸となった。 「はい、よく出来ました♪ ……前からやってみたかったのよ。 ローパーさん。『この子のお小水が出る穴を気持ちよくしてあげて』」 不思議な響きを持つその声は、プリンセスという戦闘職を知る者なら常識の、『リクエスト』と呼ばれる発声法だ。 しかし、自分自身や仲間同士で攻撃しあう、位にしか使えないはずなのだが……どういうことか、完全に意のままに操っているように見える。 そんな疑問より先に、まず発言の内容が従者たる騎士の少女には引っかかった。 「お、おしょ……!? 姫様、そんな……」 「嫌、なんて言わないわよね? 彼、お上手だもの。きっと気持ちよくしてくれるわ」 姫の言葉に、少女はつばを……いや、よだれを飲み込んだ。未知の快感に対する恐怖と期待……そのどちらもが、 心の内側で『徹底的に犯しつくされたい』という欲求の燃料になっていく。 触手も、「信用しろ」といわんばかりにやんわりと子宮の裏側や尾てい骨のあたり……あっという間に暴かれた、 彼女の性感帯をなで上げ、性欲以外の感情がどろどろと溶けてゆく。 「……はい」 「聞こえないわ。いつもの、ちゃんとしたお願いをしなさい」 きっぱりと断言する間にも、騎士の少女の琥珀色の瞳からは理性の光が消えうせてゆく。 「ローパー様ぁ……、私の尿道も、お尻の穴も、オマンコも、全部全部犯し尽くしてくださいっ!」 雄に媚を売る以外には使いどころが一切無い、甘ったるい声でローパーに懇願する。 まってましたとばかり、ローパーは尿道の付近に毒針を突き刺し、強制的に弛緩させる。 そこへ触手がねじ込まれてゆく。弛緩したとはいえ相当にきついそこは、強い抵抗を持って触手を阻んだ。 「ぎっ……があぁあっ! 無理っ、こんなの無理ですぅ!」 さすがにこの激痛には耐えられないのか、涙を浮かべながら主に……あるいはローパーに懇願する。 「しょうがない子ね……ローパーさん。もう少しお薬を増やしてあげて」 今度は毒針そのものが尿道に挿入され、内部で麻痺毒を出す。さらに弛緩した尿道がずるずると触手を飲み込み、 ついに膀胱にまで達した。 限界まで股を開いた姿勢で尿道に触手を飲み込んでいる少女をうっとりと眺め、 そっと恥丘に手を伸ばした。 「なんでも、クリトリスにつながる神経がすぐ横に通っているそうですけど……」 ふっくらと普段以上に盛り上がっているそこを、横から包むようにぎゅ、と押さえつける。 「――――!!!!」 声にすらならない叫びを上げてのけぞる。痛みなどではない事は、小便のかわりに噴出する愛液の量が教えてくれた。 「まあ、とっても気持ちよさそう。後で私もお願いしようかしら」 冗談でもなんでもなく、自分が尿道を責められているところを想像して、愛液が一筋股間から滴る。 こりこりとクリトリスをいじってやって、 「では、このままじっくりと楽しんでいてください。くれぐれも傷はつけないように、お気をつけて」 ローパーは返答の変わりに、先ほどの姫のように外から尿道の中とクリトリスとを挟むように圧迫して、 少女のまっすぐなポニーテールを激しく波打たせた。 「うふふ。ごゆっくり。さ、私にもお願いしますね……?」 言いながら、自分のパートナーのローパーに歩み寄り、心を通わせるかのようにそっと目を閉じると、 一本の触手が滑らかに膣にもぐりこんだ。そして、一番奥までもぐりこむと、子宮口にその毒針を突きたてる。 自らの一番大事な器官を人外に許す背徳感に、さすがの姫も戦慄にも似た身震いを覚える。ただその戦慄も これからする行為への期待感のスパイスに過ぎなかった。 何点かに分けて麻痺毒を打ち込んだ後、前戯代わり、そして毒を回すために子宮口を優しく揉み解してくれる。 それだけでも絶頂に達してしまいそうな快感を、これからの期待感で押さえ込んだ。 だが、ぐぷり、と肉の輪を通った感触が確かに感じられた時、さすがの姫も軽く絶頂してしまった。 慎重に子宮に進入した触手は、慣らしのために優しく優しく内壁を撫でる。 押さえようの無い神経の反射で姫の全身にぞわぞわと怖気が走り、次の瞬間にはそれを快感として捉えられるようになった。 「あ、はぁ……ひさし、ぶり、ですわ……こんな……っ」 人一倍に性交の楽しみを知っていると自負している姫君だが、かといって別に巨根でなければ達する事は出来ないとかそういうことは無い。 むしろ相手が平均よりずっと小さなものであろうと、きちんと手順を踏んで相手と同時に達する事をたしなみとしているくらいだ。 だが、性感に翻弄される、という経験など、初めての『あの人』以来ついぞ体験した事はなかった。 気絶するほどの絶頂の中にあってさえ、姫としての精神の柱が揺るぐ事はなかった。 それを……人外の、ローパーに子宮の内側を撫でられただけで揺さぶられている。 屈辱、と取るべきか。……いや、当然なのだ、という思いの方が強かった。 「ああ……撫でられるだけで、こんなにも身も心も震えるなんて……とっても素敵……」 自らの身体を浅く抱き、うっとりとそうつぶやく表情には一切の翳りは無い。人であろうが魔物であろうが、 雄と雌のまぐわいに種族の貴賎など無い、と言わんばかりの、すがすがしい、素直に肉欲を求める笑みだった。 姫としてはすぐにでも子宮まで繋がりたかったのだが、これにはローパーが渋った。さらに時間をかけて、 麻痺毒とは別の、崔淫剤とでも言うべき液体を子宮に撒き散らしてゆく。 「そう……体が丈夫になるのですか。私のことを心配してくださるのね? ありがとう……」 心に熱いものを感じ、先ほどまで握っていた、精神のタガを完全に外す事に決めた。 (『あの人』も踏み入る事のなかった女性の聖域を初めて許す殿方……ですものね) 素直に、生娘のように、感じるままに快感に身をゆだねよう。そうしたいと思える。 だんだん大胆に、ヌルヌルと子宮内壁を這う感触に、身を任せる。あっという間に性欲は膨れ上がり、 目の前の巨根から放たれる精で思い切り満たして欲しいという衝動が沸きあがってきた。 「ねえ……お願いします。もう……我慢できませんの……」 それでもその瞳は聡明な光を失わない。それこそがこの姫の本性なのかもしれなかった。 ゆっくりと触手が抜かれ、子宮から出るときにまた軽く絶頂した。これからこの感覚を何百回も味わうのかと思うと 胸の高鳴りを抑え切れない、という風に、胸に手をやる。 ローパーは縦に長く、生殖器は上部についている。そのため、挿入するには姫が自ら股を開いて、 腰を前に突き出すような体勢を取った。後ろから挿入してもらえばこんな体勢でなくてもいいのだが、 これから『愛し合う』男性と、向かい合ったまま繋がりたかった。 棍棒のように太く、ごつごつとしたそれが膣口にあたり、本当の生娘のように、ぴくり、と震えてしまう。 そんな自分がおかしくてかすかに笑いながら、じっくりと味わうように、ゆっくり腰を落としていく。 半ばまで埋まったところで、普段の一番奥に差し掛かった。姫はどんな大きさのものでも収められるよう、 深くなるように自身を『調教』しているが、我慢しきれないほど発情してしまった今、子宮がおりてきているようだった。 ここから、さらに腰を下ろす。 先ほどとは比較にならない太さが子宮口をこじ開け、一瞬意識が飛び、膝が落ちた。 ごりゅ、と体の中の衝撃が音として聞こえ、 「ああああああああっ!!!」 衝撃が声となって迸った。 のけぞって白い喉をさらし、両脚を痙攣させ、絶頂に潮を吹く。 生まれて初めての、性技もなにも無い、本能を揺さぶられるような至上の快楽。 貫かれた瞬間から、子宮に全神経が集中してしまったように、指一本動かす事が出来ない。 触手が四肢に絡みつき、姿勢を固定してくれる。もはや優美な微笑すら浮かべることが出来ない 力の抜けたその顔は、意外にもまだ幼さを感じさせる。代わりに、膣で彼を抱きしめる事で返礼とした。 胴体の収縮と、触手で釣った体の上昇が同時に行われ、やや乱暴に引き抜かれる。 「ぉおんっ!」 仔犬のような、動物じみた嬌声を反射的に上げる姫は、普通なら下品としか思えないようなだらしない表情を 浮かべていても、雌として凄絶な美しさを放っていた。 ローパーのほうも、最上の雌を前にもはや我慢が出来ないのか、子宮から引き抜くとすぐに折り返し、 もう一度子宮口をごりごりと蹂躙しながら進入する。 「あおぉっ!」 理性を完全に飛ばし、本能だけで吠えながらも、プリンセスの艶声はあくまでも美しかった。 いつのまにか全裸になって、ローパーの胴体を抱きしめているルシェの剣士、 精液に胎を膨らませ、羨むように熱い視線を向けるローグの少女、 自らの主が決して見せたことの無かった、本気の乱れ振りを目に焼き付けながら、尿道とクリトリスの責めに断続的に絶頂するナイトの少女、 苦楽を共にした仲間の熱い視線に見守られながら、一匹の雄と雌として、お互いに最高の快楽を与え合っている。 金髪の姫君は、涙も鼻水もよだれも全部流して顔中をぐしゃぐしゃにしながらも、見るものに感銘と…… そして劣情を湧き上がらせる、美しさを備えていた。 それから先のことは、もはや姫の記憶に無い。 激しい快楽の残滓が全身にたゆたっているのを感じるのみだった。 目が覚めて、まず最初にしたことといえば…… 「っ!? 敵は!? 魔物は!?」 狂乱から覚めた各々が、襲撃に対する警戒心を強めることだった。 次に襲われれば全滅もありうる、という状況で、武具をうっちゃってサカっていたのだからまあ当然だろう。 しかし周囲には一切魔物の気配はなく、穏やかに凪いだ海が広がっているだけだ。 「心配要りません。この方たちがここにいる限り、新たな魔物は襲ってはこないそうですよ」 なんだかよく分からないが、魔物の中でそんな取り決めのようなものが出来ているらしい。 まあ本来の生息域を離れれば、ハントマンもローパーも外敵とみなされ、襲われる事になるが。 「この方々の精液でマナも取り戻しましたし、このまま中央海域を使って私たちの家に帰ることにいたしましょう」 「え? ちょっと待ってください、姫様。まさかその……彼ら、を、一緒につれて帰るんですか?」 素っ裸で、股間から『彼ら』の精液を滴らせながらではあるが、さすがに面食らったようにナイトの少女が言う。 「は、はいはい! あたしは……その、賛成かな」 腰が引け気味のその意見に即座に反応したのは、剣士の少女だった。抱き枕のようにローパーの胴体を抱きしめたままである。 「何? そいつに情が移っちゃった?」 からかう様にそう言いながらも、ローグの少女も自分の相手に寄り添うように座っている。 「えへへ……あのね、話し合って、決めたんだ。初めてはあたしの部屋で……って」 余人から見れば、気がふれたとしか思えない発言だったが、ここにいる四人と四匹の間では、 このシュールな内容にもすとんと納得できるような空気があった。 「まあ、初々しい」 「それだけですか……いや、もういいです」 呆れたように嘆息しながらも、振り返って『彼』を見る琥珀色の瞳には、既に肉欲の光が宿っている。 「ふふ。女性ばかりで男っ気が無いと思っていましたが……みんな、思わぬところですばらしいお相手とめぐり合えましたね」 それから。彼女たちの本拠地であるギルドハウスに帰還するまで、一度も襲撃を受けることはなかった。 一人が操舵を担当し、他の三人が交代で肉欲の宴に興じる……暇な時は、操舵をしながらも触手と戯れながら、 のんびりと船旅を続ける。船から嬌声が途絶える事が無いほどだった。 プロレマを横切り、さらに東へ。向こうにアイゼンの国土が広がる断崖絶壁の東大陸海岸線を眺めながら、 四人ともが子宮や胃袋を精液で満たしたりもした。 そして、彼女たちの本拠地……ほとんど知るものの無い、ドーン島が水平線にうっすらと見える、 山岳にシミのように小さく広がる平原、その小さな森の中のギルドハウスにたどり着く。 プロレマの生物学者が聞けば、不謹慎ながらも知的好奇心を押さえきれないだろう。彼女たちは、 ローパーの子供を何度も身篭った。 それは、時に人、時にローパーの形を取って生まれてきたが、そのほとんどは生まれてまもなく死亡した。 彼女たちは大いに悲しんだけれども、肉欲と……そして確かに芽生えていた愛に突き動かされ、何度もまぐわい、 そして子をなした。 剣士の少女は、『夫』への愛ゆえにギルドハウスに居残り、ハントマンを事実上廃業した。一番多く子を孕み、 そして肉体を『ローパーの妻』として愛を交し合った彼女にはしかし、終生丈夫な子宝には恵まれなかった。 過度の出産がたたり、体調を崩して死にいたるまで、その人懐こい笑みを絶やす事はなかった。 「あなたとの赤ちゃんを遺す事が出来なかったのは、残念だけれど……一緒に暮らせて、本当に幸せだったわ」 眠るように息を引き取った彼女と共に、その夫も何処ともなく姿を消した。 この異常な状況に違和感を覚え、離反したのは、意外にもローグの少女だった。 「ここに居たら私、本当にダメになりそうだから……ゴメンね。さよなら」 それから彼女は色々なギルドを渡り歩き、よき先達として活躍する事になる。しかし、 一度覚えてしまった魔性の快楽は忘れる事は出来ず……一番多種多様な『お相手』と経験したのも彼女だった。 ナイトの少女は、初めこそ少々の疑問を覚えていたものの、幸か不幸か、生来の優しい性格が影響して 『夫』との愛をはぐくむに至った。 もはや新たに人を招くのもはばかられるセブンセンシズの最後の二人として、東と西、両方の大陸をまたにかけ活躍した。 一仕事終えて帰ってきた彼女を夫が出迎えるたび、ルシェの少女との浮気を咎められていたという。 そんな彼女も、丈夫な子を産むことはなかった。ただ、ルシェの少女ほど頻繁に妊娠していたわけでもなく、 夫の老衰死を看取ることになる。 最後に、金髪に真紅のドレスの姫君は。 ローパーを夫とすることはなく、しかし『特別な殿方』として子をなす事にも応じた。 『あの人』の影を追い求め、世界中を駆けるも、結ばれる事はなかったらしい。 ローグの少女は多様な種族と交わったが、姫のほうは人間を含めれば相手にした数は一番だった。 ただあくまでも節度を持っていると主張する彼女は、何度かの妊娠の際、全て相手を特定できてはいた。 『あの人』に再開してからは、生まれた子供の教育のためギルドハウスに留まる期間が増えていった。 そんな中で、彼女もローパーとの子供を身篭る回数が増え……ついに、丈夫な子を授かった。姿はローパーだった。 一番子宝を望んでいた剣士の少女、そしてナイトの少女も、わが子のように可愛がり、また(元)ハントマンとして 自らの技をも教え込んだ。 時は流れ……さまざまな出来事を経て、今ではセブンセンシズのギルドハウスの痕跡すらも残っていない。 だが、不用意に訪れたハントマンは戦慄するだろう。ローパーとしては破格の強さを誇る強敵を前に。 その名は……
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からくりドームで繰り広げられたイチローチームと大正義巨人軍の試合後に結成された(約一匹を除いて)ドラゴンのみで構成された野球チーム。名古屋の野球チームとは関係ない。 スタンスは対主催及び世界の救済。 リーダーのロリコンもといオシリスの天空竜を中心に結成されたチームなのだが……集まった竜は公式での扱いに問題がある残念ドラゴンばかりであり、一見すると先行きが不安な連中である。 しかし、残念なのはあくまで性格や公式での扱いの話。 全員能力そのものには非常に優れており、設定上はサイヤ人とも渡り合えそうな竜がゴロゴロいる。 そして、その高い能力を活かしてプロの野球選手だけで構成された大魔神軍に圧勝した。 また、試合前に散々蔑まれたにも関わらず、負けたチームに自害を強要したりせずに見逃す。負傷者の多いイチローチームと同盟関係を組んだ上で護衛を引き受けるなど意外にも紳士的なヤツら。 ただ力だけの連中ではなく、竜同士でできるテレパシーを使った『ドラゴンネットワーク』によって情報収集能力にも持っているなど、やたらハイスペックな集団。 ところが、大和スタジアムにおいて大魔神軍を皆殺しにしたDMC狂信者ヘルカイザー亮の襲撃によって一匹が戦死し、メンバー不足によって試合が受けられなくなってしまった。 同盟のイチローチームと共にDMC狂信者の魔の手から逃れるべく千葉へ逃走。 しかし千葉まで逃げたところで、テラカオス化が進行したサーシェスに襲われて戦略的撤退を余儀なくされる。 北組はサーシェス、南組はKBTITと一筋縄でいく相手ではなく、ドラゴンズの面々といえども苦戦は必至だろう。 Bチームはかなりのダメージを受けたが、久保帯人の撃破に成功した。 しかしAチームは多大な犠牲を出してしまい、サーシェスの撃破にこそ成功するが、野球ができる状態ではなくなってしまった。 その後ギムレー達が新たな味方ドラゴン、サラマンディーネ達を引き連れてオシリス達と合流。 彼女とアウラの民達のおかげで傷こそ癒えるが試合続行不可能な状況は変わらず、やむなくイチローチームとドラゴンズは合併。 イチリュウチームとして活動していくこととなった。 外見や性格、扱われ方にこそ難があるが、意外と思考ややってることは下手な人間の対主催よりよっぽどまともだったりする。 比較的常識人の集りと思われた聖帝軍が揃ってとんでもなくカオスな連中となってしまったため、余計にドラゴンズがまともに見えてくる。 さらにドラゴンズ未加入のドラゴンがドラゴンズのドラゴンとは比較にならねえ残念っぷりを晒しまくり、ドラゴンズは言うほど残念集団ではない可能性が高い。 むしろドラゴンズのドラゴンこそが数少ないまともなドラゴンと呼べるまである。 なのは達の合流により、ギムレーとホルスは貴重な考察材料を手に入れることができた。 さらにはやての情報から都庁への誤解も解け、ボロボロではあるが着実に前進はできている。 そして物置組及び元・貧乳歌姫であるツバサとの出会いにより、救済の予言の目的と化身の正体をテラカオスだと看破。 情報不足なので都庁と違って野球とテラカオス・TC以外の情報はわかっていなかったが、その反面として都庁の持たない正気を保ったテラカオス(勇者)を所有しており、 上手く合流できれば世界を救える可能性が見えてきた。 さらにギムレーがオオナズチとドラゴンネットワークで交信したために事の真相がわかり、いよいよ合流の道筋が見えてきたかに見えたが、なのは絡みによるギムレーの離脱、道中に魔女化霧切が立ちふさがる。 ○オシリスの天空竜→改造・転生 出典は遊戯王デュエルモンスターズ。この野球チームのリーダーを勤めるドジリスのロリコン天空竜。 他期にも出ているが、思考がロリをレ○プするからロリにモテたいに変わっており性格は比較的マイルドになっている。 前述のドラゴンネットワークを使い、世界を救うためには野球で試合をする必要があると知り、野球チームを結成した。 集まった竜は残念な奴らばかりだったが、そのパワーを発揮させて見事に大魔神軍に勝利した。 その直後、大魔神軍と試合を行った大和スタジアムにて偶然居合わせたイチローチームによりハラサンから教わった正しき予言を聞き、世界を救うには野球の試合だけではダメであると知った(ドラゴンネットワークは完璧ではなかったので、試合で優勝するだけで良いと思っていた)。 正しき予言を知った後は、イチローチームとは試合で決着をつけて優勝するつもりはあるものの、彼らと協力して世界を救う予言の謎を解くことを決めた。 チーム結成の動機こそロリにモテたいという不純なもので、ドラゴンネットワークの件などドジな面もあるが、行動方針はしっかりと決めてチームを引っ張っていくリーダーシップはありそうだが、ドラゴンネットワークにまた誤った情報である都庁=超危険の情報を流すミスをやらかす。 ホルスとはなんだかんだで親友であるようで、彼の命を救いたいと思っていたが、その願いは叶わず、サーシェスとホルスを分離することは不可能であった。 ならばせめて自分の手でと思った矢先、ホルスは自らサーシェスを道連れに命を絶つ。 軽口を叩きあっていたが、自分にとって大切な後輩であるホルスを失ったショックは大きく、しばらくは立ち直れないほど落ち込んでしまっている。 その後は多少は持ち直すがやはり深刻な精神的ダメージを引きずっている。 彼もまた野球に目覚めており、拳王軍以外の野球チームならどこであっても仲間だから聖帝軍も助けたいという思いを持ち始めた。 そして、監督のラミレスの指示により聖帝軍救助部隊に参加する。 しかしながらネットで聖帝軍による虐殺(一部工作)と、所属していた子供は大人に化けているだけ(真実は諸事情で子供が大人に進化した)を知ってしまい、ショックを受ける。 オシリスに限ったことではないが、どうもドラゴンネットワークの情報を過信している傾向があり、重要な情報を握っている都庁のドラゴンをアク禁にしてしまうなど致命的なドジさは変わっていない。 そして暴走きらりんロボと都庁・聖帝軍の戦いを目撃するが、後輩を殺されたことを引きずっていたことで視野が狭まっており、後述の都庁と聖帝軍に対してギムレーとは正反対の結論に至ってしまう。 曲解により都庁の対主催を極悪集団と一方的に見なしたオシリスは、イチローたちの制止も振り切り戦場に取り残されたフェイを遠巻きからのサンダーフォースで狙撃しようと試みる。 ……そしてフェイにばかり気を取られたせいでドリスコルの乗るグレートゼオライマーの不意打ちを受け、胴体が真っ二つになってしまった。 実は半身が真っ二つになったが神故の生命力でしぶとく生きながらえていた。 だが瀕死なのは変わらず、ドリスコルに素材として捕まってしまいビッグサイトにただ一人搬送されてしまった。 ソウルセイバーこそビッグサイトの近くにいるが戦力的に救助は無理ゲー。イチリュウチーム含む対主催勢力の疲弊具合や位置関係的に誰も向かえないと思われるので生存は絶望的である。 オオナズチはこのオシリスのピンチを知っているが、疲弊しさらに今後の事態を想定した結果それを黙殺。 薄情というわけではないのだが、これにより都庁からの救援は無くなり、諸々の都合から他の勢力からの救助も不可能になった。 余談だが、オシリスの特殊能力は相手の罠・魔法・スキルを無力化する能力であり、イチローたちと連携して正面切って戦えばドリスコルのスキルを無力化してゼオライマーに勝てた可能性がある。 逆に自分よりも単純に強い攻撃力・防御力を持つ相手に先制されるとどうにもならないので不意打ちを受けてやられたことが仲間や物置組を窮地に追いやったとも言える。 なんという致命的ドジリス。 しかも、捕獲されたことによってシャドウに付け入られる隙を作り出してしまい、名前を騙られることで後述の仲間の死を招いてしまった。 実は大魔神軍戦を除くと活躍らしい活躍や対主催貢献がなく、空気や戦犯とまではいかないが長生きしているキャラの中では極めて不遇。 特にネットに関しては輪をかけてダメダメで思い込みと過信が激しく嘘を嘘と見抜けないまま突っ走る、情報戦が重視される今期世界観最大の被害者。 肝心のリーダーのお株もほとんど参謀のギムレーの方に食われてしまっている。 せめてもの救いは、オオナズチやソウルセイバーから『オシリスがこんなスレを作るわけがない』と評され、結果としては散々とはいえ 仲間達からの信頼は非常に厚い点だろうか。 残念ながらビッグサイト内部にて彼の身体は切り刻まれ、オシリスとしての彼の生は終わりを告げた。 そして、今度は狂信者兼黒幕の手先としてイチリュウチームの敵になろうとしている。 そこまでは知る由もないが、対なのはに刺さる能力を持つオシリス奪還のためにギムレーが単騎で行動を開始したが、全ては遅すぎた。 ○白光炎隼神ホルス 出典はパズドラ。「~ホル」が口癖の白い方のホルス。一人称までホルである。 ホルスの黒炎竜と区別をつけるために、ホルスBとも呼ばれる。 都庁攻略しようとしたパズドラテイマーに従っていたが、テイマーが死亡したために逃走する。 逃走した先で後述の黒炎竜とオシリスに会い、竜ではなく鳥という身でありながら、なし崩し的にドラゴンズに所属する。 現在は都庁軍に所属している麒麟のサクヤとは同じテイマーに所有されていたが、仲が悪い(これはパズドラにおける両者間の扱いに起因する)。 途中からおっぱい星人になっており、同じドラゴンズのソウルセイバーの巨乳に見とれてたり、貧乳な風鳴翼にがっかりしていたりする。 (しかし都庁のサクヤによれば、ソウルセイバーに会う前から人の胸をばかりを見る傾向はあったらしい) 当初はそこまででもなかったが「世界救ったら巨乳の子から抱きしめて貰えるぞ」という甘言に乗るなど、手遅れなレベルの変態と化している。 だが4属性同時攻撃で仲間の攻撃力4倍、5属性なら5倍と可変式の能力を持っており、ドラゴンズのポテンシャルの高さと合わせれば強力な攻撃が可能となる。 ホルスの黒炎竜はうざいが助けたいと思っており、こちらもオシリスと同じようになんだかんだで仲はいいようだ。 しかしホルスを助けることはできず、ホルスBも負傷して飛行に支障が出る状態に。 その後アウラの民達に治療されて飛行能力は回復。 ドラゴン縛りしていてはチームの復帰は不可能と判断してイチリュウチームとしての合併を打診した。 そもそもドラゴンズ成立時からして、ホルス繋がりで隼の彼がチームにいる点からして無理にドラゴン縛りする必要もなかったのだが。 放送で都庁にて別れた仲の悪いサクヤの死を知るも、素直には喜べなかった様子。 なんだかんだで彼女を認めていたのかもしれないが、ソウルセイバーやサラへの反応を見る限り、自分が知るいいおっぱいが無くなってしまったことに対する落胆のようにも見えなくもない。 現在は浦安遊園地でお留守番中。 その留守番中、一般参加者が投稿したオーバーロード動画を見つける。 そしてそこに映っていたのが、都庁で自分達を蹴散らし、ドラゴンズに所属する原因になったともいえるレストの姿であり、 さらに彼の格好が上記のサクヤのものであったことに違和感を覚え、そこからギムレーの考察へと貢献することとなった。 なおその際に、サクヤとの不仲の理由も判明した。 理由……仲良くなろうと何度も声をかけてきたサクヤを邪険にあしらう。 その後身動きがとれなくなったサクヤのおっぱいを隼なのに鷲掴みにしたから。 うん、100パーこいつが悪い。というかソウルセイバーに遭う前からおっぱい星人じゃねえか! 一応下記のハトホルとは結婚済みなようだが、これまでの言動を考えると浮気ととられかねないレベルである。 都庁の情報を持っていたはやての言葉から、一応都庁の誤解は解けた。 それでもやはり以前完敗した経験からしぶっていたのだが、はやてから儚げ巨乳(ステルスモモ)が都庁にいると聞かされた瞬間 「都庁に行くのも吝かじゃないホル」 と真顔で言い切った。 不信感、雪辱<(越えられない壁)<おっぱい 大丈夫かこの鳥? しかし仲間を大切に思っているのは間違いなく、狂信者の奇襲の際も慌てふためくも咄嗟にラミレスを庇うなど、根はいい鳥である。 そして鳥の身ながら、ドラゴンズの数少ない生き残りでもある。 爆弾されたソウルセイバーの死体を投げつけられて危うく死にかけるが、ギムレーの機転のおかげで命拾いする。 おっぱい星人ネタばかり目が行きがちだが、振り返ると何度も死にかける非常にハードな目にあい続けている。 ついには初期メンバーで最後の生き残りとなってしまった。鳥なのに。 余談だが、ホルスの妻とされる命神ハトホルはパズドラにおいては超爆乳キャラである。ソウルセイバー以上に、ホルスをおっぱい星人に変えた存在と思われる。 さらに余談だが、白光炎隼神形態を超える最終形態・覚醒ホルスは全身真っ黒になる。 そして覚醒体から転生するとまた白く戻る。 サクヤの回想で、本当に仕えるに値する主人を求めており、死後もソウルとなり役に立ちたいとか考えていたことが判明する。 なおホルスのソウルアーマーは、アニメ版で主人公のメイン装備となっている。 ちなみにアニメ版のホルスはホルホル鳴かない。渋い声でかなり神々っぽい。 でもアプリ版だとそもそも喋ることができない設定にされており、鳴き声は「キッ、キィー!」だったり。 かと思えば唐突に謎の新形態「バーンホルス」となり「バルス!」と叫ぶだけの鳥にもされていたりする。公式が安定しなさすぎである。 ○ホルスの黒炎竜Lv8 オシリスの後輩。台詞に「wwww」が生えている黒い方のホルス。 他の期にも度々登場しているが、基本的にキャラがぶれていない。 さすがに現環境では最強を名乗ることはできないものの、登場時はフィールドにいるだけで全ての魔法カードを任意で無効化する能力と攻撃力3000で猛威を振るったドラゴン。 言っておくが攻撃力3000はあの青眼と同じである。 ひょんなことからおっぱい星人のホルスと出会い、先輩のオシリスと合流し、野球チームを結成していくことに。 名前がややこしいため、白いホルスにあだ名をつけることとなったが、その結果はこちらが「ホルス」で白い方は「ホルスB」となった。 台詞が厨房っぽい草だらけであり、似たような喋り方の影薄組のオオナズチとキャラが被っているというわけでオオナズチを嫌っている。 もしオオナズチがドラゴンズに所属することになれば、ややこしくてどっちが喋っているかわからなくなりそうだ……(補足するとオオナズチはシリアスになると台詞にwはいれない傾向がある) テラカオス化が進行したサーシェスに寄生されてしまい、体の支配権を奪われイチローチームとドラゴンズの仲間を一人ずつ殺害してしまう。 通常手段ではこの寄生サーシェスをはがす手段はなく、非常にピンチなのだがそれでも草を生やすことは忘れない。 ちなみに、とある理由から拳王軍のラオウに対して軽いトラウマを抱えている。(6期参照) 戦闘中にさらに進化したサーシェスの手で肉体改造をされてしまい、その手で多くの見方を傷つけることに。 オシリス達が奮戦し、ロイとイドゥンの犠牲の末、ようやくルナミラクルが発動するも、これでもホルスを救うには至らなかった。 奥の手が通用せず、ホルスの悲しみを理解したオシリスが殺してでもホルスを止めようとするが、イチローチームがこれを止める。 そんな争いを見たホルスは、一つの決意をした。 仲間で争ったり、自分がこれ以上仲間殺しの罪を犯してしまうのはもう耐えられないと、僅かに自由を取り戻した首をサーシェスに向ける。 オシリス達に最期の言葉を残し、草を生やしたままサーシェスを自分もろとも焼きつくし、爆散したのであった…… オオナズチとはあまり仲がよろしくなかったようだが、少なくともオオナズチからはライバル的な目で見られていたようである。 ○ソウルセイバー・ドラゴン 出典はヴァンガード。顔は厳ついが、乳は見事な♀のドラゴン。 アニメでは主人公先導アイチの所有するカードの一枚でもある。 リアガードのパワーを上昇させる能力を持つ。 当初は都庁軍の暴虐(これは天魔王軍の情報操作を間に受けたものだと思われる)を止めるべく、動いていた。 原作ではまともなのだが、ここではセリフや思考がほとんど「オチ○ポには絶対に負けたりしない 」であり、キャラはまんまエロゲの女騎士である残念仕様。 とにかく上記セリフに近いことを連呼する傾向にあり、オシリスにさえちょっと黙っててくれと言われる程。 大魔神軍との試合では、球から勝手にキンタ○を連想するなど、もう病気かもしれない。 その言動が祟ってか、イチローチームのロイからは痴女認定された。 サーシェスを見るなりヒゲが触手オ○ンポまみれなどと思うあたり、本当に痴女かも。 その後も相変わらずの発言を続けながら、やはり都庁は倒すべき相手だと思い込んだ。 彼女の魅惑の乳がホルスをおっぱい星人に変えたと言っても過言ではない。 久保帯人をゲスオ○ンポと評し、サーシェスを触手オチ○ポ呼ばわりし、さらには伏せる位置が段々ずれ始めている。 時間経過と共に痴女化が悪化している気がする。 だが、この「痴女」や「女騎士」っぽさという、彼女のキャラ付けというかアイデンティティを根こそぎ奪い取るようなガチでやばいドラゴンが、ソウルセイバーのあずかり知らぬところで爆誕している。 彼女もタガが外れてきたのか、オ○ンポだけじゃ飽き足らず○茎やらアソコをギンギンに滾らせるだの卑猥な下ネタワードが増えてきた。 とうとうギムレーからすら、この痴女の言葉は無視して構わないと言われる始末である。 しかし下記のファガンの破壊力が凄まじすぎて、この程度の発言では痴女とは呼べないのではないかと思ってしまう筆者は既に毒されているのかもしれない。 機動性の問題とリオレウスと長く付き合っていたことから彼の追跡班に選ばれるが、それでもナッパとサラの龍神機にも追いつくのもやっとなレベルであり、リオレウスが呼び寄せたモブ狂信者の囮になるために一時的に離脱した。 なお飛び出る淫語はもう普通にR18もんになっており、伏せもずれたりそもそも伏せなかったり。 仮に生き延びたとして痴女化はもう避けられそうにない。 ギムレーに爆砕された鬼道さんいわく、どうやらソウルセイバーは大量の狂信者の群れを単独で振り切って逃げ切った様子。 痴女部分が目立つが、これでも高位のドラゴンなのだ。そこは覚えておいてあげよう。 しかし狂信者を振り切ったまではいいが、放送で仲間達の死を知ってしまう。 挫けそうな心を奮い立たせるも、ドラゴンネットワークに設置されてしまったシャドウの罠を踏んでしまう。 本来の彼女であれば回避できたかもしれないが、死んでしまったかと思ったオシリスの安否が気になり警戒が疎かになってしまったのだと思われる。 結果、脳に直接TCという即死攻撃を受け、「これって脳姦にゃの!?」などと脳をぶっ壊されながらもキャラをぶれさせない離れ業を見せながら息絶えた。 しかし最後の意地でオシリスのスレを開くなというメッセージをドラゴンネットワーク内に残せた。 彼女が死亡した時点でネットワーク使用可能者が既に相当減っているが、元から頭の回転が速いオオナズチとギムレーはこれによりシャドウの罠を回避できるだろう。 だが意地を見せた彼女の死後、その肉体はシャドウの手先によって爆弾へと変えられてしまった。 しかしギムレーがあえて屍兵に変えてくれたおかげで自分の骸で仲間を殺す最悪の事態だけは回避された。 屍兵には基本自我はないが、高位の屍兵や強い未練を残した屍兵は自らの意志で行動することはでき、ディケイドを巻き込んでの自爆はおそらく彼女の意志。 そもそもギムレーがディケイドの奇襲を回避できたのはソウルセイバーが残したメッセージが大元であるため、彼女の死に際の抵抗は無駄どころか結果としてチームの多くの命を救うことに繋がっている。 ソウルセイバーにとっては嬉しいことだろうが、屍兵としての最期の台詞はやっぱひでえ。 ○リオレウス 出典はモンスターハンターシリーズ。モンハンの看板とも言える飛竜なのだが…… ハンターの攻撃が届かない空からの一方的な攻撃&時間稼ぎ、近接武器が近づけばバックジャンプブレスで攻撃と同時に空を飛ぶ、 ちょっと戦っただけですぐ逃げ出してしまう習性などから、ファンからはヘタレのイメージがついてしまっている上、嫁のリオレイアに逃げられてしまっている。 このリオレイアだが、ドラゴンネットワーク内の会話から電竜ライゼクスに寝取られたことが判明。 モンスターハンタークロスでは、歴代の看板キャラとクロス四天王が激しく縄張り争いをする映像が楽しめるのだが…… ティガレックスがいつものように狙っていた餌のポポを庇うように現れたガムートは、そのままティガと激闘を繰り広げる。 縄張りに入り込んだジンオウガに対して、微睡んでいたタマミツネは寝起きとは思えないしなやかな動きでジンオウガを翻弄。 で、空の王者らしく空を我が物顔で飛んでいたリオレウスの縄張りにはライゼクスが侵入する。 ここで新旧空の王者の激しい空中戦が繰り広げられる! と思いきや、リオレウスはあろうことか逃走。さらに撃墜されて地面に叩きつけられマウントポジションを奪われるという悲惨なことに。 なんで他は互角の勝負なのにこいつだけこんな扱いなんだ。 さらに集会所クエストでは『熱愛発覚!? 竜達の密会!』というクエストがあるのだが、その内容が ライゼクスがリオレイアに言い寄ってる現場を見てしまった。このままじゃスキャンダルだがらこの二頭を狩猟せよ。というもの。 公式はリオレウスをどうしたいんだ。多分カオスロワではこの熱愛が成立してしまったのだろう…… そんなヘタレイメージを払拭するためにドラゴンズに組みした。 なお、ヘタレなイメージがついている割には新作が出る度に強化される傾向にあり、ブレスがホーミングしたり、怒り時の攻撃力上昇率がが全モンスターでもトップクラスであり、鍛え上げられたハンターを一撃でキャンプ送りにするなど、ドラゴンズとしては下位の能力だが、人間から見たら十分な実力者である。 実際に大魔神との試合では上空に飛んだホームランボールをドラゴンズトップクラスの機動力でキャッチしている。(ポジションはおそらく外野) 傷ついて回復手段を探す際もワールドツアーを提案している辺り、機動力に関してはギムレーとソウルセイバーを上回っているものと思われる。 レイアのことをビッ○呼ばわりしつつも世界救済をすればきっと自分のもとに帰ってくるんじゃないかと思うあたり、かなり未練が残っている様子。 しかしながら、そのリオレイアは大阪で拳王連合の様子を伺っている際にのび太の爆撃に巻き込まれて死亡してしまっている。 そしてついに、ネットにあげられた動画の片隅でリオレイアがバスターガンダムの攻撃で殺される現場を見て完全に暴走してしまう。 彼に支給されていた品は長らく不明だったが、毒ガス入り大タル爆弾だったのだ。 仲間の制止を振り切り、自分が拳王連合には敵わないことを理解しながらもリオレイアの仇を討つために自爆特攻をしかけに拳王連合の元へと突っ込んだ。 彼のこの行動は、残されたイチリュウチームの仲間と監督のラミレスに大きな選択を迫ることとなった。 そして仲間の追跡を振り払い、リオレウスはついに拳王連合の元へとたどり着き爆弾を投下。 しかし切り札であった毒ガスはダイアーさんが一身に引き受けてしまったために他のメンバーは全員無事であり、逆にダイアーさんを殺したリオレウスに殺意全開な拳王連合の攻撃にさらされることとなった。 四肢をもがれ、地を這う芋虫のような姿にまで追い詰められてしまったが、それでもリオレウスの復讐の炎は消えることはなかった。 救援に駆け付けたナッパに心の中で大きな感謝をするが、彼らが大切だからこそ、汚名は全部自分で引き受ける覚悟、 つまりは生存を諦めており、自分はここで死ななければならないという結論に達していた。 そして死ぬならば道連れだと、翔鶴を襲うがこれは熱斗に阻止される。 だがそれはそれで構わず、リオレイアを喪った悲しみと怒りをその牙と炎に込め、熱斗を噛み砕いて殺害。 このあと自分は殺されるということ理解しながら、笑いながら再度翔鶴を狙うが、リオレウスと同じく復讐に狂った彼女の凶刃に刻まれ、300を超える肉片にされるという凄惨な最期を迎えることとなった。 このたった一匹で拳王連合軍に挑んだ件は事情を知らないネットの住民からは英雄視されることに繋がる。 当初の目的であるヘタレの汚名返上が死後、しかも復讐心で目的がどうでもよくなった後に果たされるのは皮肉としか言い様がない。 恋人の死で完全に狂ったリオレウスではあるが、追ってくる仲間や残された仲間のことを逐一気にかけており、そこら辺は某M字王子とは違うところである。 殺されてしまったが、リオレウスに重傷を負わされたダイゴもリオレウスを憎むようなことはせず、むしろリオレウスの死を嘆いていた。 やっぱりかつての仲間に「そのハゲの魂を渡せ!」とまで言わしめたベジータとは違う扱いである。 ○神体フォーマルハウトキャッチャー 出典はセブンスドラゴン2020-Ⅱ。仮初の姿はどす黒いが、神体では純白の巨体と虹色の翼を持つ真竜。 クッソ情けなくズガンされた真竜ニアなんとかさんに代わって、真竜の偉大さを知らしめるべくドラゴンズに参加。 カタコト混じりで喋る。が、実は普通に話すこともできたりする。 『腐敗』を好む性格であり、自身の毒華は勿論、部下の帝竜も超酸性雨散布による腐食攻撃などえげつない。 さらにはニアラの部下さえもゾンビとして再生させるなど徹底している。 ニアラを葬った英雄チームと3回に渡り戦うが、なんとそのうち2回は圧倒的な力で英雄チームを粉砕する。 人類最後の拠点に部下と共に直接攻め込んできて、次々にキャラを殺戮していく章は出典元でも屈指の鬱展開。 と、ここまで書けば凶悪なキャラなのだが、ニアラさえ真っ青なレベルの慢心と油断が祟ってしまい、超特効武器の作成を許してしまった挙句それに貫かれて木端微塵の最期を迎える残念ドラゴン。 戦闘曲でのみ、呪神の二つ名が載っている(ちなみにニアラは荒神) 所有している技は状態異常にさせるものが多く、触れたら身体が崩れほぼ即死の猛毒の黒華の散布や、TNT換算80ギガトンの攻撃を持つドラゴンよりも高い地位にいるので、設定上とはいえスーパーサイヤ人とも渡り合えると思われる数少ない一匹。 ロワ中ではイドゥンの殺人ストレートを受け止めるキャッチャーとなったり、自身の部下を幻影で召喚してヘルカイザーのキメラテックを弱体化させる等の活躍を見せている。 しかしながら、ホルスに寄生したサーシェスに体内から焼き尽くされて死亡。 オーバーロードは不意打ちで爆死したため、まともな戦闘で最初に死んだのはフォーマルハウトということになる。 これではまた真竜(笑)と言われてしまいそうである。 とはいえ、魔法主体の戦法とは相性が最悪のホルスが相手であった点などを考えれば、少なくとも都庁で無言で撃墜されたニアラよりはずっとましである。 セブンスドラゴンⅢにて、第五真竜であることが判明する。 が、バラバラに切り刻まれたフォーマルハウト検体は人間にいいように扱われた挙句「フォーマルハウト検体なんてもういらね。ニアラ検体欲しい」的なことを言われる。その全盛期の完全体ニアラもあっけなく爆散したりともう公式で真竜(笑) そしてさらに追い打ちが加わり、もう(笑)じゃ済まないことになりつつある。 さらに、彼そのものは喰われていないが貧乳歌姫ことテラカオス・ディーヴァに能力である黒フロワロ散布を奪われた。 この歌姫の黒フロワロが正直シャレにもならない凶悪な殺傷能力を誇り、間接的に真竜の強さを見せつけることとなっている。 つーかフォーマルハウトさん、あんたこの能力初っ端から使えばサーシェスも楽に倒せたんじゃ……まぁ、使ったら使ったで仲間も巻き添えになるが。 なお、第一と第二は上位存在だったのに第五と第三はこの扱いである。 まあ食欲を卒業できているかどうかっていう大きな違いもあるし、仕方がないといえば仕方がない。 ○イドゥン ピッチャー 出典はファイアーエムブレム 封印の剣。出典元のラスボスでもある元・神竜族の娘。 人間の少女の姿と竜の姿を持ち、野球をするには前者の方が都合がいいので、基本は人型。 自分を闇から救ってくれたロイのため、そして過去の不甲斐ない自分と決別するためにドラゴンズに入団。 ラスボスのくせに攻略方法が簡単過ぎるのと、武器の名称は闇のブレスなのに鷲掴みのモーションのせいでネタにされるなどの理由で残念ドラゴンの一員に。 解説では『その息吹は天を閉ざし、その爪は大地を踏み砕く。強く、美しく、悲しい竜』という強設定になっている。 最後の言葉でわかる通り、元は心優しい神竜族の少女だったが、それが仇となって別竜族に攫われ心を砕かれ、人類を滅ぼす戦闘竜を量産するために竜からも人からも慰み者にされ続けるなど境遇はかなり悲惨。 ロイの封印の剣以外で倒すと絶望の中で彼女は死亡してしまうため、ベストエンドのためにあえてゲーム中では残念な弱さに設定されているようだ。 (というか、龍殺武器耐性+物防30魔防31(カンスト)のため、正攻法じゃ普通に硬くて手強い。封印の剣がぶっ飛びチートなだけである) 逆に言えば彼女の残念さはそれだけともいえ、ラスボスとしての能力と鷲掴みの闇のブレス=高い握力をもっているとしてピッチャーに抜擢された。その実力は野球のプロである大魔神軍すら押さえ込むレベルである。 そして再会を心強く願っていたロイがイチローチームにいたことで、戦闘を回避し和解させるに至るなど、彼女の活躍は大きい。 さらに幸運なことに彼女はロイとめでたく支援A関係になれましたとさ。 イチローチームとドラゴンズに都庁は危険であるという誤った情報を流すというミスをしてしまうが、悪いのはドラゴンネットワークのほうである。 サーシェスから逃げる際に魔竜へと変身し、背中にロイを乗せて飛び立った。 なお、そのとき内心昂ぶっていた様子。 ロイと共に、ホルス達を救うためにサーシェスに挑む。 善戦したものの強さを増していくサーシェスの前に敗れ、ロイを庇って地上に叩き落された挙句その際に串刺しにされてしまう。 消えゆく命の中、愛するロイに最期の口づけを求める。 それが優しい嘘だと気がつくことはなく、夢の中で安らかな死を迎えた。 ○ギムレー 出典はファイアーエムブレム 覚醒。同作のラストステージは彼の体の上で戦うことになるほど、シリーズでも最大の大きさを持つ邪竜。 邪竜という名でわかる通り、世界に絶望と破滅をもたらす生粋の邪悪な存在であると共に半不死身の神に近い存在。 イドゥンと同じく、人間と竜の姿を持ち、人間時の姿でいることが多い。 自分を崇める宗教であるギムレー教の信者を増やすためにドラゴンズに手を貸す。 設定的にもシリーズラスボスの中でも最高ランクの強さを持ち、実際に主人公勢を容易く皆殺しにして世界を絶望に包むだけの力はある。 ではどこが残念かと言うと、絶望の世界から並行世界に逃げた数人の戦士を、過去で自身の復活を阻止されたらたまらんと念には念を入れて自ら追いかけたところ、なんとその際に邪竜の力をほとんど失ってしまう。 その後もやることなすこと全てが何故か裏目にでてしまい、DLCの絶望の未来編(ギムレーの世界制圧が99%済んだ世界)でも念には念を入れて神竜の巫女を殺したところ、またそれが裏目となり討ち取られる等、自分で自分の首をやたらと締める本当に救いようがない扱いである。 とはいえ戦闘力は極めて高く、特にルナティック以上の難易度ではカンストした高いステと広い攻撃範囲に加えて、鱗の力で常時ダメージ半減、即死技及びカウンター無効、さらにスキルで高確率でダメージ半減、火力超アップと、残念どころかシリーズぶっちぎりの強さを誇る。 人間時の姿もとい器であるルフレが神軍師と呼ばれるほどの戦略家であった影響か、一行のブレインとなっている。 また、人を見る目も受け継いでいたらしく、世界滅亡を企むイチローチームの監督・久保帯人のキナ臭さにいち早く気づき、警戒している。 ヘルカイザー襲撃時に彼が巨大な邪竜に変身して二つのチームの乗り物兼盾となることで危機を脱した。 その後もサーシェスの寄生能力やKBTITの思惑を言い当てるなどブレインとしては相変わらず優秀。 しかし邪竜化を解いた直後、サーシェスの奇襲もあり戦力分断状態でKBTITとの戦闘に入ってしまった。 戦闘の最中に完全催眠を打ち破る手段として自身の屍兵を持ち出し、それを囮としての総攻撃作戦を考えつく。 かなり外道な戦術だが、思い至ったギムレーも躊躇うあたり、ナッパに続き邪悪の化身ながらも徐々に野球脳になりつつあるようだ。 完全催眠の有効範囲、発動条件を見抜くなど相変わらず優秀な戦術眼だが、久保帯人のチート鬼道・断空は流石に想定外であり策を破られてしまう。 オシリスがしばらくまともに機能しないため、代理でドラゴンズのリーダーを務めていた。 話を纏めたり、頭は回るが野球経験の少なさからしっかりと監督役をラミレスに譲るなど非常に冷静である。 冷静であるからこそ、リオレウスの暴走や聖帝の救出、首輪の解除など突如山積みとなった問題に頭を悩ませることに。 浦安遊園地にてお留守番をしつつ情報収集を行い、聖帝軍虐殺映像は一部は工作の疑いに気づけたものの、きらりがテラカオス化したことを知らず、立川市壊滅は事実だったためにカラクリを見抜ききれなかった。 だが、ホルスがもたらした情報から都庁の考察に入り、都庁が対主催であるかもしれないという推測を立てる。 さらにそこから元から怪しんでいた聖帝軍虐殺についても再度疑問を持ち始め、都庁も聖帝もネットの情報を鵜呑みにするのは危険であるという結論を導き出した。 何かと頼り切りだったドラゴンネットワークの不完全さにも気づいており、かつて戦った大魔神軍の佐々木様の言葉を思い出し、直接真実を見極めることが大切であると仲間達を説得した。 イチリュウチーム限定状態とはいえ、これまでの情報と新たな情報から見事に都庁と聖帝の誤解を解く頭脳明晰さは流石の神軍師と言える。 さらにギムレーの性質が破滅と絶望の化身であるため、遠方のシャドウの気配も察知。 そこから予言がシャドウ絡みかもしれないことを考え始めたりと、全体的に優秀である。 しかし彼の本領発揮はここから。 安全な対主催チームを求めていたアナキン組と邂逅するが、すぐ様にアナキンの怪しさをキャッチ。 ただ漠然と怪しむのではなく、彼が持つ力や装備、はやて達のいきさつを全て聞き推理することでなんとアナキンが主催サイドの人間であることを見破ったのである。 流石に正体がダースベイダーであるとまではわかっていないが、凄まじい観察眼と推理力であるのは疑う余地もない。 首輪解除により、本来の力を取り戻した軍師の目でアナキンの戦闘力と装備、スキルを見抜きさらに警戒を強めた。 その際におまけ能力である恋人達の仲の良さを見抜く力も使いなのはとユーノのバカップルぶりと、はやての一方的なアナキンへの恋心も知る。 このはやての恋心(信頼)があってはアナキンを疑うよう言っても無駄だと理解しており、アナキンの正体は仲間には伏せたまま。 しかし流石にアナキンに気を取られ過ぎ、狂信者の奇襲を許してしまう失策を犯す。 この際に目の前でダイゴを殺害されてしまったことが、邪竜の逆鱗に触れた。 首輪解除により本来の邪竜の力を取り戻し、強力な狂信者の軍勢をまとめて地獄送りにする圧倒的な強さを見せつけた。 本来の力を取り戻したギムレーの強さは凄まじく、まずその巨体は関東全域に闇をもたらせるほど。 加えてぶっ飛んだステータスと鱗とスキル構成により驚異的な防御力も兼ね備え、ブレスも長射程。 素で硬いのに物理は75パーカット、魔法は50パーカット。 流石に都庁のレストほどまでは硬くなく、ダオスのレーザー程の射程はないが、言わばその二人を足して割ったような攻守に優れた理不尽の化身である。 だがあまりにもその姿と力は強大過ぎ、イチローと同じく仲間などを人質にとられた場合は実力が発揮しきれない可能性もある。 また、その大きすぎる巨体を利用して仲間がいる浦安市を覆うことで生きたシェルターとして安全地帯を作り出す。 こうなれば確かに『通常手段』での突破は難しいだろう……と思われたが鏡の世界を移動してきた黒き獣の尖兵には潜られた。 ディケイド襲撃前にドラゴンネットワークにおけるオシリス(なりすましの即死罠)の違和感とソウルセイバーが遺言的に立てたスレから敵がドラゴンネットワークにも侵入できることを確信。 そしてベルナドットが持ってきたカオスロワちゃんねる管理人黒幕説を聞き、どう動くべきが考えた結果、ドラゴンネットワークにより都庁にいるオオナズチと交信する。 その結果、予言の真実や大災害を引き起こした黒幕がいることを知り、都庁は自分たちが持っていない予言の鍵を、イチリュウチームには向こうが持っていないテラカオス(ツバサ)がいることを知り、希望への道筋を見つける。 ディケイド撃滅後は潜伏主催アナキンとまさかの取引と協力要請をする。 それは仲間たちに正体を明かさない代わりにテラカオス化が進むユーノを助け、自分たちに協力しろというものであった。 アナキンも真実を知り、世界と息子の魂を守るためならとこれを承諾。水面下の対立関係から協力関係に変わったのだ。 いくらアナキンとて超チート集団であるイチリュウチームに一人で勝てる可能性は低い……が勝てずとも反撃で多大な犠牲を出すことも可能である。 そうなると予言に必要な野球チームが今度こそ壊滅する恐れがあるため、目先の利益や感情に囚われなかったギムレーの判断は正解だと思われる。 なおあくまで最終目的のために手を組んだためなのか、アナキンとの間に若干のぴりぴり感は残っている。 アナキンに大災害に比べれば雑魚と言われた時には、全裸になって九州ロボ乗っ取られた間抜けといい返している。 この協定に踏み切った理由の一つにシャドウの送り込んだディケイドがあり、実はシャドウと同能力(死者を操り己の兵士に作り替える) を持っているからこそ、シャドウが全ての死者を兵士に変える危険性を感じ取ったためである。 実際のところはシャドウ側にも制限はあるが、死者を操る滅びの存在としてシャドウの危険性を誰よりも理解しているのかもしれない。 ところがユーノのテラカオス化の治療が成功したと同時になのはが新たにテラカオスとして覚醒。 非常に冷徹な判断であるが、仲間を多く殺した彼女の能力から救出は不可能と判断し、正気が戻ったところで殺害しようとするが、ユーノに庇われて失敗。 なのはの怒りを買い、二人がイチリュウチームから離脱。さらに置き土産のスターライトブレイカーを受ける。 超防御性能で死にはしなかったが、飛び火で仲間とアウラの民に被害を与えてしまう。 なのは殺害未遂と直後の大事故の件で仲間から顰蹙(特にはやて)を受けてしまい、チームワークに大きな罅を入れてしまった。 しかし冷静に戦況を判断し、全滅を回避するためにはギムレーの行動は非情だが正解であったとも言える。 (テラカオスたるツバサから「もう治療はできない」というなのはに対する絶対の判断も下されている) それもあり、顰蹙を買いこそしたものの、ナッパやイチロー達からはまだ仲間として扱われており、 多くのアウラの民を犠牲にしてしまったサラさえもが、自分も民を守るために同じ行動をしたかもしれないと、理解は示している。 クリスとシマリスもギムレーやなのはを恨むのは筋違いと思われており、勃発当初こそ険悪極まりなかったがわりと丸く収まった。 ……代償としてはやてからは凝縮された尋常ではない敵意を持たれたが。 現在、オシリス(を利用した何か)を取り戻すべく、単騎でビッグサイトに進撃中。 贖罪の意味合いもあったのだろうが、超規格外の身体を利用した交渉(脅迫)の策、 つまりはオシリスを返さなきゃこの身体ぶつけんぞコラという、シンプルにして凶悪な作戦だが、割と狂信者はたまったものではない ギムレーは封印or死亡しても消滅せず、その巨体の躯をしっかり残すのだ。天を覆う巨体が落下すればビッグサイトはひとたまりもないのだ。 零距離スターライトブレイカーの不意打ちを受けて生きているこいつを、跡形もなくブッ飛ばすのは生存している参加者ではほぼ不可能だろう。 またこれまで行使している能力の関係上、おそらく器のルフレのスキル切り替えも可能であると思われ、攻撃を捨てて守りの構成になると、 尋常じゃないしぶとさになることだけは間違いない ……と思われた。 実際に最初こそ一万を越える狂信者相手に無双していたのだが、狂信者には対竜戦の切り札である竜殺剣ドリスと、防御力そのものを無効化できるセルベリアにより一転攻勢。 それでも殺してしまうと竜の体がそのままビッグサイトに落下してしまうことにより殺害自体は思い留めさせたので質量作戦そのものは有効だったが、セルベリアが時間稼ぎした結果、狂信者サイドの秘密兵器であるディー用に魔改造したネオ・ジオングが起動。 モブ狂信者の力を借りたサイコ・フィールドによるスキル封殺・装甲を強引に無効化する超兵器で潰されて死亡。 質量も海に誘導されてしまったしまったので、意味はなかった。 スキルと能力に頼った戦闘、襲撃のタイミング、何より護衛となる仲間を誰も連れてこなかったことが不運に繋がってしまった。 救出予定であったオシリスも既に改造されて都庁に送られた上に同時刻に死亡しており、彼個人で見ると踏んだり蹴ったりな展開であるが、狂信者の中でおそらく唯一まともなセルベリアに世界に迫る破滅と黒幕の件を教えることができ、ギムレーも意図してないところで影薄組の狂信者の中枢への侵入を支援した。 決して無駄死にではあるまい。 なおアナキンやギムレーの言葉から、出典元と同じように体内にまだ器のルフレの魂が残っている可能性が高い。 これまでの経緯から、邪竜ながら仲間を思い破滅の未来を回避しようとするギムレーに対し、ルフレも神軍師の力を貸しているのかもしれない。 口調が稀に変化していたり、自身(ギムレー)への呼びかけを見るに、ルフレ人格がそもそも表に出ていることもあるのかもしれない。 邪竜への変身はイチローチームのウルトラマンゼロと同じく、制限時間が設けられているようだ。 死んだ人間を自身の忠実な下僕、屍兵へと変える力を持っているが、蘇生呪文使用不可の制限にかかり通常手段では使用不可能になっている。 新鮮な死体に直接魔力を流し込むことで、短時間だけ稼動可能な個体を生み出すことは可能。 首輪解除により多少は緩和されたようだが、やはり無尽蔵には生み出せず、さらに既に操られている死者には支配が及ばない模様。 だがアナキンの監視役としても機能したりと、色々と応用のきく便利な能力である。 完全に余談となるが、彼の出展はファイアーエムブレム覚醒だが、後に外伝のリメイク作であるエコーズでもなんと再度出演。 覚醒世界の数千年前がエコーズの舞台だが、実はその時代からギムレーは存在しており、また人工的に作られた生命体であることが判明した。 その際の素材に神竜の一部が用いられたために同格の邪竜へと変貌を遂げたようだ。 なお当然エコーズにおいてもギムレーと戦えるが、生まれてまだ日の浅い彼はとても小型。(それでも人間達よりも遥かにでかいが) 既にこの時から半不死身の能力を持っているため倒し切れず、長い年月をかけて彼は成長して覚醒時代において聖王達と刃を交えることとなる。 ○ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth” 出典はヴァンガードで拳王軍にいる櫂トシキの切り札。二丁の銃と一対の剣を持ったドラゴン。 他期にも出ているドラゴニック・オーバーロードがパワーアップした姿。 仲間のリアガードを呪縛(ロック)することでパワーが上がり、2回攻撃が可能となる。 オバロ自身はガチで強くあらゆる派生形態が出ているため残念な部分は見当たらないが(むしろ優遇)、何故か口調が前期と同じく後輩口調なのが唯一の残念所。 主要出場者紹介に載るためにドラゴンズで頑張っていた。 しかし、ヘルカイザーが召喚したキメラテック・オーバードラゴンを知り合いということで油断し討ち取られ、ドラゴンズで最初の犠牲者になってしまった。 せめてもの救いは死後とはいえ、こうして主要出場者紹介に載る夢が叶ったことか。 よく見ると大半のドラゴンズキャラがグロ死しているので、そういう面でも恵まれてたりする。 と思いきや、いつの間にかシャドウに魂を吸収された挙句、消滅してしまった。不憫。 ○サラマンディーネ 出展はクロスアンジュ 天使と竜の輪舞。アウラの末裔にしてフレイヤの一族のCVラクスな巫女姫。 非常に聡明かつ多才。時に甘さにも繋がってしまうが常に民のことを考え、その民からの人望も厚い心優しい姫君である。 原作では様々なあだ名で呼ばれているが、ロワ中では最も呼びやすいサラの名で呼ばれている。 ギムレーがオシリス達と合流する前に出会い、引き連れていたアウラの民達(今回は支給品扱い)と瀕死のナッパ達を救って見せた。 アンジュとテニスやら野球やらその他諸々で勝負している点からもわかる通り、このドラゴンズにおいては唯一の野球経験者である。 はっきり言ってしまうと原作の時点でとんでもない便利屋であり、高すぎるスペックが災いして出番があまり貰えていなかったりする。 実はアニメ開始後すぐに姿は見せているのだが、正式な出番が貰えたのは数か月後。これでは次回予告でちょっと不満を漏らしても仕方がない。 非常に高い化学技術力を持ち、今回のロワでも首輪解除可能な数少ない参加者である。 とはいえ流石に祐一郎さんには劣る(というかあの人がぶっ飛びすぎ)が、2時間しっかり解析できれば解除できるレベル。 アンジュとは人とドラゴンの種族を超えた絆で結ばれており、またイチローチーム(人)とドラゴンズ(ドラゴン)の合併もまたそれを体現することとなった。 しかし加入と同時に、何かを犠牲にしなくてはいけない大きな選択の現場に出くわしてしまった。 なお、高スペックの聡明かつ民想いな姫君ながら、その格好は非常にアグレッシブというかなんというか……結構痴女手前だったりする。 まあドラゴンである関係上、尻尾と翼を完全に引っ込めることができない=着れる服が制限されるのだが。 それを踏まえてなお、特に上半身の露出は凄い。ホルスが見惚れたように、ナイス横乳である。 その美貌と優しさからか、助けたナッパからも一目惚れされている模様。 その後はロボットである焔龍號に乗って、前述のソウルセイバー、ナッパと共にリオレウスを追跡中。 だがリオレウスを止めることはできず、そればかりか拳王の強化された波動を受けて愛機を一発でスクラップにされた挙句その際に両羽も喪ってしまう。 さらにとどめの追撃でレーザービームのターゲットにされてしまうが、これはスーパーサイヤ人に覚醒したナッパが身を挺して庇うことでなんとか防がれ、九死に一生を得た。 ボロボロのナッパをポッドで救出後、痛みに耐えながら浦安の遊園地に引き返すこととなった。 その後は考察を行い、ツバサの力でも助けられなかったユーノらテラカオス化被害者のためにブリーフ博士・アナキンと協力して特効薬を作ることに。 ブリーフ博士や祐一郎さんの影に埋もれがちだが、彼との協力でたった30分で特効薬を作り上げてしまうあたり、科学技術面ではやはりチート。 だが、ブリーフ博士がまさかの事態によって殺害されたため、貴重なチート科学者キャラが黒幕以外では彼女一人になってしまった。 しかも、ギムレーのなのは殺害失敗により引き連れていたアウラの民数名が犠牲になったため、はやてほどではないがチームメイトであるはずのギムレーに不信感を抱いてしまう。 しかし状況を聞き、やはり民の犠牲を出したことこそ許せないがギムレーへの行動への理解は示している様子。 やはり芯の強い姫君である。 ギムレーが戦死してしまったのでドラゴンズの竜では最後の生き残りである……厳密には竜に進化した人類だし、竜形態は原作未登場だけど。 初登場時は救済の予言に関してはかなり慎重派というか否定的で、予言の遂行には乗り気ではなかった。 これは予言を信じてないのではなく、予言が達成された先に待つものを警戒しているためである。 実はこの考えはけっこうニアピンであり、予言そのものが果たされた先は確かに大災害から世界が救済されるが、この予言=テラカオス強化手段を利用して全てを手に入れようとする黒幕の野望が待ち構えており、何も知らずに予言を遂行しようとしたら彼女の考えた通りの破滅の未来が待っていたであろう。 原作で歴史を隠蔽し続けてきたエンブリヲのケースもあるので、経験が生きたとも言える。
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基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ドラゴン系 043 E - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 700 MP |||||||||||||||||||||||||||||||| 320 攻撃力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 700 守備力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 610 すばやさ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 380 かしこさ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 460 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ryoharuciel/pages/26.html
中央慣性表裏 裏周り2C対空やセブンス差し込みを決めた後にできる表裏択。 セブンス後に最速バックジャンプ、空中前ダッシュから 早めのJAで表、相手頭上あたりでJAで裏。 単純な、慣性を殺して飛び越えるかどうかの表裏。 カレントコード未対応 画面端J2C表裏 相手を画面端に追い込んだ状態でコンボをしたときにできる表裏択。 コンボは BEA黒鍵 (2C) 5C 4C セブンス~ 5C EXブレイドフロウ 2C 派生 2A セブンス~ で両方とも相手と画面端に隙間ができて、その間にシエルが入り込む形になる。 そこから垂直jをし、頂点でのJ2Cで裏(飛び越え)、若干早めまでで表。 この表択はかなり見えにくい。
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【邪悪なる太古の竜】デビルドラゴン 【邪悪なる太古の竜】デビルドラゴン パラメータグレードの最小・最大ステータス メカニズム初期メカニズム 必殺メカニズム フレーズ覚醒使用LG 1,000LP / 100G 使用LG 5,000LP / 500G 使用LG 20,000LP / 2,000G 使用LG 100,000LP / 10,000G フレーズ解説かみつき ポイズンブレス デーモンズブレス【必殺】 入手方法・ボス出現条件 ボス【通常版】ボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム ボス【強化版】ボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム 解説 由来 パラメータ 属性 土 種族 ドラゴン サイズ L 召喚SP 9 移動タイプ 地 移動 2 グレードの最小・最大ステータス N UC UC+ R R+ R++ SR SR+ SR++ SR+++ UR HP 264~275 267~278 270~281 273~284 276~287 279~290 282~293 285~296 288~299 291~302 294~306 力 83~86 84~87 85~88 86~89 87~90 88~91 89~92 90~93 91~94 92~95 93~96 魔 35~36 35~36 35~36 36~37 36~37 37~38 37~38 37~38 38~39 38~39 39~40 運 17~18 17~18 17~18 17~18 17~18 18~19 18~19 18~19 18~19 18~19 19~20 すばやさ 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 1~2 2~3 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『すばやさ』は『+4』される。 メカニズム 初期メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 攻撃可能 ボイズンブレス ポイズンブレス ルーチン2 敵キング 近づく ポイズンブレス 必殺メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 近づく デーモンズブレス フレーズ覚醒 + 画像 使用LG 1,000LP / 100G かみつき 使用LG 5,000LP / 500G 敵クルー 最も近い すばやさ+1 使用LG 20,000LP / 2,000G 近づく ポイズンブレス すばやさ+1 使用LG 100,000LP / 10,000G かみつき すばやさ+2 フレーズ解説 かみつき 範囲 射程 属性 種類 単体 1 無 物理 力×0.9の無属性物理攻撃 ポイズンブレス 範囲 射程 属性 種類 周囲2マス 2 毒 ブレス 力×0.7の毒属性ブレス攻撃 30%の確率で「毒」を付与 デーモンズブレス【必殺】 範囲 射程 属性 種類 消費SP 周囲2マス 2 邪 ブレス 9 力×4.0の邪属性ブレス攻撃 入手方法・ボス出現条件 【通常版】ランクをペガサス以上にしハックバトル ver.壱「武踏戦士の鬨の声」のブースターパックを購入している事が前提の条件。尚、「一日解禁券」で解禁されている間でも条件が揃えば出現する。 【強化版】グレードがSR以上のブラスドラゴンをデッキに入れハックバトル グレードが『N~R++』のブラスドラゴンでは出現条件が満たされない。 ボス【通常版】 ボス登場時のパラメータ ユニット HP デビルドラゴン 200 ボスの配置 ボスの対処法 通常攻撃、必殺共に2マス範囲のブレスなので、距離に注意して近づこう。 最初はスターター・ブースターで即手に入るキュピイの必殺「きびしいオシオキ」でマヒをさせながら S・Mユニットで攻めていくと良いだろう。 ブラスドラゴンをキングにするなどで、最後の必殺でトドメを刺すといったやり方も良い。 ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 攻撃可能 ボイズンブレス ポイズンブレス ルーチン2 敵キング 近づく ポイズンブレス ボス【強化版】 ボス登場時のパラメータ ユニット HP デビルドラゴン 800 ボスの配置 ボスの対処法 非常にHPが高くかつメカニズムが通常版と違うので注意。 初回は必ずSRのブラスドラゴンが必要となるので、必殺「ゴールデンブレス」で削り切れるようにHPを削ることが重要になってくる。 忍者シキミや剣星タナト、プチクラブなど、必殺が強力なSを使うと戦いやすいだろう。 最後にブラスドラゴンの必殺に頼る前提であるなら、SP管理には気を付けなければならない。 ためる要員でスライムを連れて行くのも良い。上手くためながら攻略していこう。 ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 攻撃可能 ボイズンブレス かみつき ルーチン2 敵キング 近づく ポイズンブレス ★公式攻略動画 解説 体験版ver.2のディープマイニングで登場が確認されていたユニット。 通常技である「かみつき」と「ポイズンブレス」はどちらも強力で、近接においても遠隔においても強く立ち回る事が出来る。 特に「ポイズンブレス」や必殺メカニズムの「デーモンズブレス」は周囲2マスを対象に出来るため、活躍の機会も多い。 また、2021年4月23日のアップデート(*1)から祟竜ヤマタノオロチに続き、デビルドラゴンの「ポイズンブレス」にも「毒」の効果が追加されたため、状態異常付与の期待も出来るようになった。 以上のように、初期メカニズムのままでも使いやすく、ブースターパックを購入していれば序盤に出現するユニットである事から「初心者向けユニット」の一体と呼んでも差し支えないだろう。 由来 「デビル(悪魔)」+「ドラゴン」 キリスト教などにおいては竜は悪魔とされているため、そういう意味では原典に忠実なユニットである。
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あたしは急ぐ。 こんな、こんなはずじゃなかった。 ほんとならとっくに終わらせて、姉御のところに戻ってるはずだったのに。 ここはどこ? 辺りの景色はどこもかしこも見たようで、出口の無い無限回廊に迷い込んだような錯覚を感じる。 ない。ない。ここにもない。 お願い、あの角を曲がったら。 ……その先に続くのは同じように続く廊下。 軽く絶望で心が塗りつぶされそうになる。 止まっちゃ駄目だ。限界は近い、もうすぐ急げなくなるかもしれない。 なんとしてもその前に見つけなくちゃ。 心を奮い起こし、再びあたしは急ぎ始める。 ……トイレ、どこ………? ――五時間前、午前6時40分。 窓から差し込む日が眩しい。 小鳥のさえずりに引き寄せられて、あたしは現実に浮かんできた。 身体を起こして窓から見上げるとミロスの美しい空が見えた。 うん、今日もいい朝だ。 歩きながら腕を頭の上で組み、目一杯伸びをする。 若干身体を捻りながら背骨を鳴らすと、眠気が少し消え代わりに爽やかな気分が沸いてきた。 ドアをくぐる。 テーブルの向こう、あたしの向かいに光の反射で紫に見える黒髪の女の人が座っている。あたしの師匠だ。 テーブルの上には七人分の朝食。ちなみにその内容は 白いご飯。 味噌汁。 焼いたメザシ。 漬物が少々。 小鉢に納豆。 ……いまどきアイゼンでもなかなか見ない朝食ではなかろうか。 「って言うか、姉御料理できたんですね……」 「起きてくるなり開口一番それか」 あたしの口からつい漏れた本音を耳ざとく聞きつけた姉御が、味噌汁をすすりながら軽く睨んでくる。 「前から思っていたがそもそもお前は私をどんな風に見ているんだ。 昔からよくお手伝いをしてさっちゃんはいいお嫁さんになるわねと言われた私だぞ」 「へぇーへぇーへぇーへぇー」 「こいつ……」 「えー、だってギルマスもリーダーも姉御は料理が出来るなんていってませんでしたよ? 他に誰もいないときは自分で何か作れって」 「む……そうなのか?昔おままごとで泥団子を喰わせた事を根に持ってるんだろうか……」 「何やってんですか」 「まさか本当に食べるとは思わなかったんだ、大体食うほうも食うほうだろう」 「いや、そりゃそうですけど……」 「まあなんだ、もうこの話はいいだろう。……おはよう」 「……おはようございます」 「おはよう、今日もいい朝だね……」 テーブルについて朝食に取り掛かっていると、朝だと言うのにメイジ衣装フル装備の男の人がやってきた。 席に着き、肩まであるボサボサの青髪を手櫛しながらふああふ、とあくびをひとつ。 「ああおはよう、また徹夜したのか」 「うん……帳簿つけて届出の書類書いて内職やって新しい魔法の詠唱書いてたらいつのまにかこんな時間でさ……」 「あの、昨日もそんなこと言ってませんでしたっけ?ほんとに寝てます?」 「寝なきゃ人間生きていけないでしょー。少なくともおとといは……あれ?その前だっけ?えーとちょっと待ってね」 「食え。そしてさっさと寝ろ」 この人がうちのギルマスだ。 性格はなんというか、理知的で柔和ないい人なんだけど電波体質なのが玉にキズだ。 完璧な人間をやって尊敬されるよりも見下されてでもネタを仕込みたいという彼の美学は理解できない。 そんなギルマスだが放っておくとすぐ肉体の限界まで仕事や研究をやって過労で倒れるので注意が必要だ。 暇さえあれば本を読んでいるくせにギルドの誰より(ローグであるあたしより)目がいいという分からない人でもある。 「朝っぱらから寝てたら駄目人間でしょーが、まだ大丈夫だよ」 「お前は別ベクトルですでに駄目人間だ。いいから寝ろ」 姉御達が押し問答をしているうち、残りのメンバーが起き出してきた。 さっきまで朝の静けさに包まれていた食卓に、にぎやかさと活気が満ちてくる。 「味噌汁……懐かしい味だ」 あたしの右前方にいる丈夫そうなファイターの人がリーダー。 ギルマスがいるのに別にリーダーがいるのかと突っ込まれそうだが、あまり気にしないで欲しい。 しいて言うなら机仕事はギルマスが、畑仕事はリーダーが先導することが多いのでこういう呼び名になったみたい。 実直だけどギルド一物分りのいい人間の出来た人で、かついい感じにヘタレなのが何ともいえない。 苦手なものは爬虫類全般(何でこの人ハントマンになったんだろう)、特にワニが大嫌いらしい。 「懐かしいですか……私にはまだ良く分からない味ですね……」 その隣で味噌汁と格闘している女の人が副長。 ギルマスがいてリーダーがいてその上副長がいるのかと(以下省略)、 これはあだ名だ。眼鏡の真面目そうな冒険者がいいんちょと呼ばれていても変には思わないでしょ? ちなみに命名はあたし。リーダーについて歩く様子と、ナイトらしい生真面目な性格からなんとなくつけた。 正義感が強く、というか強すぎて若干空回り気味なところもあるけど自己反省を忘れないいい人だ。 「……」 あたしの正面でもくもくと漬物をつついているのが姫ちゃん。 正直この子のことはよくわからない。無口な子だ。 頭の上で耳が揺れているが実はこの子はルシェでは無い。つけ耳だ。 従ってこのギルドには一人もルシェがいないことになるが、ギルマスいわく別に雇用機会均等法に 喧嘩を売っているわけではなく単に出会いが無かったから……らしい。 あの耳はルシェの親友から送られたおそろいのもので、その親友はいまはこの世にいないらしい。 「どうしたの、箸が止まってるよ?食欲が無い?」 「あ、ううん。なんでもない」 そして、今あたしに話しかけてきた彼が……このギルドのヒーラーだ。 あたしより三つ年上の彼はその、まあ、なんというか、あたしの、いい人……っての? こんなあたしを女の子として見てくれる数少ない人で、大人しげだけどいざというときにはとても頼りになる。 初めて会ったときは単に童顔だなー、位にしか思わなかったけどこうして見るとなかなか……いい男だよね。 ……あー、おほん。 安全な場所で怪我した人を直すだけではなく脅威であるドラゴンを倒さなければならないと考えた彼は ハントマンになることを決意、ちょうど振り返った先でドラゴン退治について計画を立てていたあたしたちに 勢いで入団を希望して今に至る。 以上、これがうちのギルドのメンバー。 なかなかクセのある人達だけど、皆いい人なのはあたしが保障…… ……しまった。 すっかり紹介した気になっていたが、この人の事を最初に書くべきだった。 姉御に目を向ける。 寝乱れた長い黒髪で、メザシを口の端にくわえながら漬物に箸を伸ばす。 ……この人はこういうのが本当に絵になる人だ。 これが姉御。サムライだけど、さっき言ったとおりあたしの師匠。 そしてお世辞にも育ちの良くないあたしのお目付け役。 姉御と言う呼び名はこのギルドにお世話になることが決まったときびくびくしながら呼んだのが始まりだったが、 なんとなく定着して今でも基本的にこう呼んでいる。あとは気分でたまに師匠と呼ばせてもらっているが そういうときの姉御は口では『師匠と呼ぶなと言ったろう』とか言いながら何だかまんざらでもなさそうなので これからもたまに師匠と呼んでみようと思う。 居合と無手に鍛錬を欠かさず、普段大雑把に振舞ってはいても常にサムライの魂は忘れない。 そんな姉御が昔は斬馬系のサムライ崩れだったというから世の中はよくわからない。 カタナを扱う自己流の剣士として己が信じる道を往き、ブシドーだのなんだのを歯牙にもかけなかった姉御だが こっちに来て本物のサムライに出会いその教えに一転心酔、それまでのスタイルを捨て去って 名前まで変えたというんだから本当に極端な人だ。よっぽどどこか感銘を受けるところでもあったんだろう。 と、あたしの視線に気付いたのか、箸を咥えた姉御がこちらへ視線を送り返してくる。 「……なんだ?私の顔に何か……ご飯粒か?」 「すいません、なんでもないです」 ぺたぺたと頬をさわる姉御に首を振って否定する。 そうか、と食事を再開しようとした姉御はふと何か思い出したように持ち物を探り始めた。 「……そういえば福引で劇のペアチケットをもらったんだが……お前、一緒に来るか?」 ―――――――――――――――――――――――――― ああ、できない、私にはできない。 たとえ永久に手に入らないのだとしても、 この手でこの方に血を流させるなんて。 それならばいっそ、……私は、泡となって消えてしまおう…………… 「……っ……うぅ………」 「まだだ、エンディングまで泣くんじゃない」 そういう姉御の目には既に今にも溢れそうなほどの涙が揺れている。 あたしたちは文化ホールの一席に座り、遠い昔に書かれたというおとぎ話をモチーフにした劇を観賞していた。 「そんなこと言ったって……あ、姉御こそもう限界じゃないですか……」 「ば、馬鹿……目にゴミが入っただけだ」 「それならあたしだって、せっかくの、ペアチケットなのにっ、あたししか誘う人がいない姉御の不憫さを……」 みしっ。 「……痛い、超痛い」 「この、馬鹿………うう……」 「えうう………」 あたしも姉御も結局のところ、エンディングまで耐えることは出来なかった。 「副長もチケット持ってるみたいなこと言ってたけど見えませんね」 「午後から来るのかもしれないな」 「うー……それにしても久々に心から泣いた」 「やっぱ古くてもいいものはいいんだな……」 演劇終了後、あたし達は喫茶ルームでお茶にしていた。 国風に合った美しさで知られるミロスの劇場は、副長も一度来てみたいと言っていた話題のスポットだ。 しばらく無言で心と身体を温めなおした後、気分を変えるために話題をシフトしてみる。 「それにしても姉御、ほんとに誰か他に誘う人いなかったんですか?いやあたしは連れて来てもらってよかったけど」 「お前もしつこい奴だな……おらんと言ってるだろう。ほっといてくれ」 「だって……姉御24だよね?あと六年って長いようで短いですよー、姉御は婚活とかしなくていいんですか」 「……」 「……」 「……コンカツ………………あ、油揚げに衣を着けて揚げなおしたものとかか?」 ――駄目だこりゃ。 「……はぁ」 「え?違うのか?……え、えと、まさか本当に狐を揚げたりしないよな……? ちょ、ちょっと待て。じゃあ、ええと……」 「や、もういいです。姉御はつくづく恋愛に縁が無いってことだけ分かりました」 「なっ!?」 一瞬呆気に取られる姉御だが、やがて眉間に険悪な色が浮かんでくる。 「……って、何だと?お前最近ずいぶん態度がでかくなったんじゃないか……」 しかし悲しいかな、泣きはらした目のせいでご機嫌斜めの子供が頬を膨らましてるようにしか見えないんだよね。 はっきりいって怖くない。全然怖くない。 「だってそーじゃないですか。こちとら彼氏持ちですよ?そーゆー相手は普通外すか もしくはこれをやるから二人で行ってこい、ってのが大人の対応ってもんでしょ」 「ぐ……」 姉御がごにょごにょと詰まる。だって私だって見たかったし、とか言ってるみたいだ。 あのおっかなかった姉御に競り勝っていると言うささやかな優越感に浸っていると、姉御が話題を切り替えにかかった。 「……お前が誰と交際しようと勝手だがな、むしろもうちょっと慎めんのか? 仲良くするのはいいがそれにしたって恋人ができるなり暇さえあれば四六時中べたべたと……」 「なんですかそれ。ちゃんと戦う練習だってしてるじゃないですか、ダガーフェティシュだってレベル5まであげたし」 「あぁっ……、そういう問題じゃなくてな、……色ボケは少し控えろといってるんだ」 むっ。 色ボケとは言ってくれるじゃない。 あたしにあの虐待のような訓練を毎日受けさせた人の言うことだろうか。 ちなみに前回がソードマスタリー編とすると、今回はダガーフェティシュ編だ。 そりゃ最初の頃こそ 「握りが甘い、それだとすぐに吹っ飛ばされるぞ」 「はい」 「リラックスして構えることとゆるく構えることは違う、忘れるな」 「はい!」 「左旋回したときに半身が解けてるぞ!いかなるときも付け入る隙を与えるな!」 「はいっ!」 みたいなまともな訓練だった。 それがどうだ、最後にはまたもや置き去りで、しかも今度はまだフロワロの残っている洞窟だ。 フロワロが残っているということは当然『奴ら』がいるわけで…… 他にも色々ひどい目にあって、今日やっと休日なのだ。 ちなみに明日からは姉御と一対一の実践訓練、姉御から一本取れるまで続くらしい。 冗談じゃない、構えを取らず純粋な接近戦だけなら短剣が勝つのが当たり前だと姉御はいうが、 そんなこと絶対にありえないのは空を飛ぶ猫がいないくらい明らかだ。 とまあそんな訓練をサボりもせずやってきて色ボケとはあんまりだと思うんだよね。 あたしの口から棘を含んだ言葉が飛ぶ。 「色ボケって何ですか、あたしが今までやらなきゃいけないことすっぽかして遊んでたことありますか? 別に姉御が目に毒だっていうなら控えますけど何もそんな言い方しなくたって」 「だからそうじゃなく……いや確かにそういう意味でもあるんだが……」 「……」 「……」 「……」 「………夜」 「夜?」 「……夜、お前の部屋から声が聞こえてくる」 「……」 「……」 えーと、それって。 「――――――――――――!!?!??!?!!!?? な、な、な、なんっ………」 「それもアホのように毎夜毎夜。昨日だって寝ようとしたら……」 「ちょ、ちょっと待ってよ!?昨日は普通に寝ましたって!だって火曜と金曜はお休みにしようって……」 「……」 「……」 「あ、そ、そうか、悪かった」 「い、いや分かってくれればいいですけど」 「……」 「……」 「……え、週二日以外は毎晩?」 ……………………。 …… じ…… 自爆したーーーーーーー!? っていうか彼との夜の生活を曜日まで!? 羞恥と極限の混乱に陥りながらも、 あたしの耳は姉御の「なんだ、やっぱり色ボケじゃないか」と言うセリフを聞き逃さなかった。 くうぅっ。 恥ずかしい。消えてしまいたい!セクハラだ!……ええい、これも全部姉御のせいだっ!! あたしの心に理不尽な復習の炎が灯る。 心の奥からこみ上げるヤケクソ気味の羞恥に突き動かされ、あたしは報復の刃を抜いた。 「あ、姉御だって人の事いえないじゃないですか!? 昨日の晩、壁の向こうから一人で慰めてる声を聞かされてなかなか寝付けませんでしたよ! ……き、聞きたくなかったけど聞いちゃったんですからね!?」 「……」 「……」 「……………ええと」 え、何この反応。そんなナチュラルに困惑した顔をされても…… 「昨日から、私の部屋は一階に移ったんだが」 「え」 そうなの?とするとあの声は…… かちゃん。 音のしたほうに顔を向ける。 あ、いつの間に来たんですか副長。 どこにも見ないと思ったがやっぱり来たらしい。 建物自体のおしゃれさと劇場への期待で興奮しているみたい。 スプーンを取り落としたことにも気付かない様子で、緑色の髪と見事なクリスマスカラーのコントラストを作るほど 顔を 真っ赤に ……………………。 …… ご…… 誤爆したーーーーーーー!? 「いやあの」 「すっ……… ………すいませ……………………!!!」 誤魔化そうとする間もなく副長は泣きそうになりながら逃げ出した。 そのまま逃げていくかと思いきや、空気の読めないレジ員に止められて半泣きでお金を支払っている。 後に残された気まずい沈黙の中、あたしも冷静さを取り戻してきた。 「……お前、あれは」 「スイマセンでした、ほんとスイマセンでした」 「いや別に悪気が無いのは分かってるんだが……」 「うぅ、悪いことしたなぁ。姉御もなんかすいませんでした」 「あ、まあ、気にするな」 大きな犠牲を(副長が)払いながらもなんとなく和解する。 何か話す雰囲気でもなくなり、あたし達はしばらく無言でお茶をすすった。 …… しばらくして、下腹部に誰もが知るあの感覚が走る。 外に比べてここは石造りの大きな建物で気温は低いし、身体を冷やしたかな? 「すいません、トイレ行って来ていいですか」 「ああ、そこをまっすぐ行って突き当たりを右だ。しばらく行くと分かるはずだ」 「はい」 そうしてあたしは喫茶コーナーを離れ、トイレを探すために歩き出した。 「あ、右じゃなく左だったか……まあ案内も出てるしすぐ気付くだろ」 ―――――――――――――――――――――――――― ――現在、12時05分。 あたしは急ぐ。 なんだってこんな事になったんだろう。 まだまだ大丈夫だと思って迷子の親を捜してあげたのが間違いだったのか。 ううん、あれを間違いと言うほど不人情な人間ではないつもりだ。だけど、そのツケは今確実に来ている。 あたしが別のところに気を取られて気付かないでいるうちにそれはいつのまにか差し迫ったところまで来ていた。 意識した瞬間、時間経過で増大したそれはあたしから全ての余裕を奪う。 焦ってあたしは元の場所へ…… ……あたしは、自分のいる場所が分からなくなっていた。 そんなわけであたしは今、下腹部を刺す感覚に耐えながらトイレを探してこの広い建物をさまよっている。 一歩歩くごとに、着実に大きくなるその感覚。 おかしい。トイレはどこ?この西館どこかにはあるはずなのに…… ふと目を向けた先に、所狭しとプリントや張り紙が貼られている掲示板を見つける。 今も職員らしき女の子が脚立に上って新しい張り紙をしている最中だ。 もしかしたら館内の地図が載っているかもしれない。 そう判断したあたしは、その掲示板へと近寄っていった。 「遅いな………何やってるんだ?……何だか私もトイレに行きたくなってきたぞ……」 掲示板に近寄っていくあたしの先で、女の子が作業を終えたようだった。 張り紙をしている間前のめりだった身体を戻し、屈めていた背をうーんと伸ばす。 あ、危ないよ? そんな不安定なところで身体を反らしたりしたら後ろにひっくり返っ………ちゃったああああぁぁぁ!! 「ひぁっ……!?」 女の子の悲鳴になりかけた声が耳に届く。 あたしは反射的にダッシュをかけ、脚立ごと倒れてくる女の子の下に走りこんだ。 オーライ、このくらいなら楽勝で間に合うって…… どさっ。ガッシャアアアン。 「………!!!」 はっきり言って、このときの自分をほめてあげたい。 尿意のことも忘れて本気でダッシュした上、これだ。 確かに落下位置にいくのは楽勝だった。 だけど、あたしには生憎落ちてくる女の子を受け止めて姿勢を崩さない程の腕力は無いのだ。 当然のことながら、姿勢の悪さも手伝ってあたしは女の子を受け止めたまま床にしりもちを突き…… ……女の子が、下腹部に落ちた。 もう一度言おう。はっきり言って、このときの自分をほめてあげたい。 膀胱が破裂するかと思うような衝撃に声も出さず悶えるあたしに、女の子がおずおずと声をかけてくる。 「あ、あの!すいません、大丈夫ですか!?……あ!あの、私が落っこちたせいで何か怪我を……」 「だ、大丈夫、平気……」 「そう……ですか……?」 「うん……あ、それより……聞いてもいい?トイレ、どこ……?」 「え?」 不幸中の幸いだ、この子にトイレまでの最短距離を教えてもらおう。 「えと……一番近いトイレは反対側……東館の二階にありますけど。案内、出てませんでした?」 「………え?」 …… ……… …………姉御ーーーーーーー!? ……そろそろ本当に限界だ。 あたしは気の遠くなるような距離を踏破し、東館までやってきていた。 気の遠くなる距離といっても百メートル足らず、普段のあたしなら10秒とちょっとで走り抜けられる距離だ。 だけどもはや走ることすら出来ないあたしにとってそれは無限とも思える距離だった。 辛うじて普通の歩き方に見せているが、見る人が見ればあたしの歩き方の不自然さに気付くだろう。 あと少し、あと少し…… …… ……見えた! 東館二階、職員も使う小トイレ。男女用それぞれ1つずつしかないそのトイレのくすんだ扉も、 今のあたしには天国の扉に見える。 洗面所に入ってすぐ右側、『女子用』のプレート。あたしはそのドアノブに手をかける。 長かった……間に合ってよかった。 やっと、やっと。 やっと……… がたん ……………え? ドアノブに付いた小窓。 そこから覗く色は。 ……『使用中』を示す、赤、だった。 ―――――――――――――――――― ざーーー。 未だ被害を抑えるために無限と思える時間を耐え忍ぶギリギリの感覚。 そしてそれでも間に合わずに一部を漏らしてしまった絶望。 その二つが入り混じって奇妙な温度になっているあたしの頭に、遠くで水の流れる音が聞こえる。 そして、ドアの開く音。 「……こんなところで何してるんだ?」 聞こえるはずの無い声が聞こえてあたしは顔を上げる。 ……姉御? ………。 ああ、そうか。 姉御が入ってたのか。 姉御が入ってたからあたしは、 「……っ!」 「うわっ!?」 だっ。 ばたん。 かちゃかちゃかちゃ…… ――――――しばらくお待ちください―――――― ざーーー。 醒めた頭であたしは昨日の訓練を思い出す。 「常に半身で……グリップは柔らかくしっかりと……」 習ったことを呟きながら身支度をする……下着はトイレットペーパーに包んで捨てる。 ズボンに隠してある簡易ナイフを取り出し、しっかりと握る。 「……」 そして、何かに導かれるように、もう一本をこれまで使わなかった左手に握った。 「……よし」 よし、これで、戦える。 「……」 そしてあたしは、 「……っ!!」 ドアを蹴り開けた。 「どうし……うわっ!?」 「うわああああぁぁぁぁん!!」 「ちょっ、おい、ちょっと待て!いきなりなんだ!?」 「うるさい、うるさい、うるさああぁいっ!!」 「待てって!何だ!?何で泣いてるんだ!?私が何か悪いことをしたか!?」 ああ、ごめんね姉御。 本当は分かってるの。 姉御のあれはほんのちょっとした間違いで、あんなでかでかとした案内に気付かなかったあたしの過失の方が ずっと大きいんだって事は。 でも、でもね、姉御の言うことを疑わなかったあたしの最後の希望を、 よりによって姉御が打ち砕くのはあんまりだと思うんだ。 なんかもう、自分でもどうにもならない。誰かにこの怒りをぶつけないとやってられないの。 ほんとにごめんね、でも今だけは言わせて。 「姉御なんて…………だいっきらいだああああぁぁぁぁ!!!」 余談だが、翌日からの修行は一対一をすっ飛ばして次のステップに入った。 → 駆け出しローグの日記 アイゼンにて ← 駆け出しローグの日記
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Chapter3 翼と剣 Chapter3 翼と剣 ノーデンス 低層区クラディオン 居住区 ベルク海洋宮殿 王宮:宮殿門 王宮地下:B1F 王宮地下:北西回廊 王宮地下:B2F 王宮地下:B3F 王宮地下:渦潮の間 低層区クラディオン 居住区 1stユニットの行動 2ndユニットの行動 パーティ合流後 ベルク海洋宮殿 封印区通路 封印区レデイン:水深65m 封印区レデイン:水深72m 封印区レデイン:上層回廊 封印区レデイン:水深81m 封印区レデイン:中層回廊 封印区レデイン:最下層 封印区レデイン:水門 ノーデンス ノーデンス 本館3F会議フロア 会議室でイベント 選択肢 でも放っておくことなんかできない。 ナガミミが良いって言ったんです。 選択肢 そんな計画なら、もう協力できない。 運命を変えるために竜を狩るんじゃないの? 選択肢 確かにそうだね。 最初から全員助けるつもりだ。 選択肢 なんとかなるよ。 ノーデンスで守ろう。 東館1Fポータルフロア 転送装置で低層区クラディオンの居住区へ 低層区クラディオン 居住区 奥でイベント エーグルに話しかけてベルク海洋宮殿へ ベルク海洋宮殿 王宮:宮殿門 アトランティス兵と話す 選択肢 知り合い? エーグル分隊長? エーグルが立っている近くの光る場所を調べて裏道を発見する 選択肢 王宮に詳しいんだね。 どうしてこんな裏道を知ってるの? 王宮地下:B1F 漣の間と潮騒の間に宝箱 ドラゴン ドラコフォルバル×3 救助 やる気のない少女 仕事熱心なメイド トマ 宝箱 宝箱 備考 スモークグレネード×3 ツォルキン メディスII スモークグレネード 漣の間 ナノファイン×2 潮騒の間 王宮地下:北西回廊 一本道 宝箱 宝箱 備考 ヒールエアロII 王宮地下:B2F 白波の間に救助2人 ドラゴン ドラコフォルバル×2 アルマノス×1 救助 おもしろい女 元兵士長 ユッタ(白波の間) エラそうな老人(白波の間) 宝箱 宝箱 備考 レデイン ナノファイン×3 スモークグレネード ポワゾル 王宮地下:B3F マップ左側はB2Fから行くことができる ドラゴン、宝箱(SPアップ300×3)、救助あり セーブポイントあり ドラゴン アルマノス×3 ドラコフォルバル×1 救助 未来のアイドル マアヤ 宝箱 宝箱 備考 メディスII キラーバンド×2 ヒールエアロII×2 食材セット SPアップ300×3 王宮地下:渦潮の間 イベント 選択肢 運命は関係ない。国を守るのが王だ。 まさか、滅亡を望んでいるの? 選択肢 国民を救う方法ならある。 一緒に足掻いてみよう。 選択肢 生きたいと思わない? そんな運命は変えればいい。 選択肢 そんなことしたらクラディオンが・・・ そんなことしたら集落のみんなが・・・ エリマキドラグと戦闘 クラディオンへ 低層区クラディオン 居住区 イベント パーティ分割 この先パーティを1stと2ndで分割して行動することになる パーティ編成、装備、スキルなどを準備しよう エーグルに話しかけて準備OKする 1stユニットの行動 居住区の北部から破壊された居住区へ 破壊された居住区 ドラゴン ドラゴハンマオー×3 救助 漁師トッド 中層通路 入口でイベント 選択肢 少し休んだほうがいい。 お姫様だから仕方ない。 ドラゴン スモウドラグ×1 ドラゴハンマオー×1 上層通路 ドラゴン ドラゴハンマオー×2 スモウドラグ×1 鍛冶場への道 ドラゴン ドラゴハンマオー×2 スモウドラグ×1 精錬の鍛冶場 イベント 選択肢 ウラニアならできる。 やっぱり手伝おうか? 2ndユニットの行動 備考 ノーデンスに戻れば合流パーティになり装備の受け渡しもできる これで職業によっては2ndの分まで装備を買わずに節約できる 下層通路 ドラゴンをすべて倒す ドラゴン ドラゴハンマオー×2 フライドラゴニカ×4 スモウドラグ×2 パーティ合流後 ユウマから15Dzを受け取る ノーデンス 「アトランティス避難区」改修を行う 脱出ポイント『鍛冶場への道』が開通 低層区クラディオン 精錬の鍛冶場 ウラニアのイベント 竜殺剣アトランティスを入手 ベルク海洋宮殿 宮殿門の奥でイベント ノーデンス イベント 選択肢 気遣ってくれてるの? まだまだ戦えるよ! マイルームのベッドで休憩する 選択肢 こちらこそよろしく! どうしてそこまでしてくれるの? 本館3F会議フロア 会議室でイベント 東館1Fポータルフロア イベント 脱出ポイント『封印区通路』が開通 ベルク海洋宮殿 封印区通路 南側から王宮:王族の間 東に宝箱(ナノファイン×1) 北側の扉を進む 宝箱 宝箱 備考 ポワゾル×2 食材セット ナノファイン 王宮:王族の間 東 封印区レデイン:水深65m ドラゴン ダークワン×3 救助 寝起きの女 寒がりな兵士 空腹の衛兵 宝箱 宝箱 備考 ポワゾル バーンズガード アタックリングII×2 封印区レデイン:水深72m ドラゴン モーフドラグ×4 救助 負けた兵士 兵士っぽい人 宝箱 宝箱 備考 ヒールエアロIII×3 スリープガード ナノファイン 封印区レデイン:上層回廊 救助 引退した老兵 封印区レデイン:水深81m マップ左下の出口から水深72mの宝箱や救助を回収できる ドラゴン モーフドラグ×3 ダークワン×2 宝箱 宝箱 備考 メディスII×3 ヒールエアロII×2 SPアップ200×3 封印区レデイン:中層回廊 ドラゴン フリーズドラゴン×1 宝箱 宝箱 備考 ナノファイン 封印区レデイン:最下層 セーブポイントあり ドラゴン モーフドラグ×2 エリマキドラグ×2 救助 輝く兵士 宝箱 宝箱 備考 ナノホープ×3 封印区レデイン:水門 イベント 選択肢 ウラニアは最後まで見届けるべきだ。 こんなところで命を落としてはいけない。 ニアラのイベント 選択肢 お前を狩る者だ。 悪趣味な金色だな。 第3真竜ニアラと戦闘 第3真竜ニアラ 真竜ブレス 全体に約90ダメージ 真竜の牙 複数回の単体攻撃+出血 フィクスエアロをドロップ。 第3真竜の検体を入手 ノーデンス 本館3F会議フロア 会議室でイベント 本館B2Fアトランティス避難区 選択肢 急ぐことはないよ。 海なら、ここにもあるよ? マイルームのベッドで休憩する