約 2,512,771 件
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/549.html
水龍 アビスドラゴン 13580030500499.jpg Level 攻撃力 防御力 1 194 411 10 399 1021 20 605 1594 30 810 2134 40 1016 2645 50 1221 3130 60 1427 3591 70 1632 4031 80 1838 4451 90 2043 4853 100 2249 5239 110 2454 5610 120 2660 5967 130 2865 6310 140 3071 6642 150 3277 6963 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanadorakari/pages/86.html
一人の勝者の影には一人の敗者が、 一人の名将の影には幾百の部下が、 一人の英雄の影には幾千の名も無き勇者達がいる。 ここにとある小さなギルド、誰もが知る英雄の影でマイペースに活動するひとつのギルドがあった。 後にそのギルドに所属することとなる一人のローグの物語である。 「う……」 目が覚めると同時に、あたしは腹から響く鈍痛に呻かされる羽目になった。 顔をしかめながら目を開ければ、そこは薄暗い、どこか建物の一室と思しき部屋だった。 ここはどこ?私はだ……いやいや、自分が誰かくらいは分かってる。 あたしはここらでその日暮らしを営む…… ……ここらって、『ここ』は本当に『ここら』なんだろうか。 寝てる間に誰かに運ばれたなんてことは……誰かって、誰? ……ここはどこ? 「目が覚めたみたいだね」 声をかけられて初めて自分ではない誰かの存在に気付く。 それは一見柔和そうな、物腰の柔らかそうな若い男だった。 だけどあたしの勘が、その笑顔の影に非情な判断を下せる冷徹さがあると告げている。 いや、そいつだけじゃない。やっと戻ってきた感覚で辺りを探れば、その部屋には複数の人影があたしを取り囲んでいた。 その中の二人に、あたしは見覚えがあった。 気を失う前の記憶が戻ってくる―― あたしが町で見つけた男。 そして次の日、突然あたしを呼び止めて連れて行こうとした女。 必死で振り払おうとするあたし。 食い込む拳、背骨のきしむ音―― 「――――っ!」 いっぺんに状況を理解して青ざめるあたしに、男が声をかける。 「早速事情を理解してくれたみたいで助かるよ。確認するけど、そこの彼の顔に見覚えはあるね?」 ……嘘をついても逆に自分の首を絞めるだけだ。 そう判断したあたしは正直に答えることにする。 「あたしが……財布を盗ったお兄さん……」 「ほう、あっちは『お兄さん』か」 それまで黙っていた女が口を開いた。 一発で沈められた記憶が甦り、知らず身体が縮こまる。 「お前、昨日私になんて言ったか覚えているか?私はこれでもあの『お兄さん』と同い年なんだがな」 面白がるような口調とは裏腹に目は笑ってない……気がする。 ……昨日?昨日、何か言ったっけ。逃げるのに必死でよく覚えてないけど……あ。 「え、えっと……確か、とし「ちなみにもう一回言ったら殺す」 マジだ。本気と書いてマジだ。目がマジだ。 もう一度言ったら確実にあたしはエデンに別れを告げることになる。 恐怖におののくあたしを見て、若干呆れたように男が口をはさんだ。 「ほらほら、怖がらせないの。 ……さて、僕らの懐事情はそう芳しく無くてね。君が彼からスり取った僅かな金額でも無いと困るんだ。 君が盗んだお金を返してくれるなら僕達は少なくともこれ以上君を責めるようなマネはしないんだが……」 ――それは温情処置のようでいて、その実最悪の展開だった。 盗んだお金を返せば不問にすると言っているのは、でなければどんな手段もいとわないと言っているのと同じだ。 そして前にも言ったとおりあたしはその日暮らしだ。盗ったお金なんて残っている訳が無い。 考えろ。どうやってこの場を切り抜ける?どうすれば、どう言えば見逃してもらえる? あたしの頭脳がフル回転する。このときの必死さは間違いなくあたしの人生史上最高だろう。 そして出た結論は…………不可能、だった。あたしの頭でそんな名案が出るはずもない。 だらだらと冷や汗が落ちる。 「……どうしたのかな?」 黙り込んでいるあたしに痺れを切らしたか男が問いかけてきた。 その声の優しさが逆に恐ろしい。 「すっ……すいませ……食べるのに……使っちゃいました……」 あたしの返事を聞いた男は、しかし怒りも逆上もしなかった。 やっぱりね、と言うように首を振り、そして、 「……そう。じゃあ、身体で払ってもらうしかないな」 あたしは目の前が真っ暗になった。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ――二日前、午後0時05分、カザン共和国、弁当屋『旅人食堂』裏にて 「しかし……出遅れたよなあ」 「出遅れましたねえ」 行きかう人並みを眺めながらぼやくハントマンの男女がそこにいた。 一人は頑強なファイターの若者、一人は前髪をヘアピンで留めたナイトの女性だった。 「この辺りのドラゴンは例の英雄御一行が一掃した後か」 「噂ではその英雄さんたちは執政官の命を受けてすでにアイゼンに向かったそうですよ」 「ドラゴン退治の役は完全に奪われたか……復興で仕事に困らないのはいいが……どうするかな……?」 考えをめぐらせながら一歩踏み出した若者は、その瞬間に走ってきた人影とぶつかった。 「わっ!?」 「ああ、すまない!」 「ううん、こっちこそごめんね!!」 そう言い残して走り去っていく少女を見送って、ファイターはまた口を開く。 「人通りの多いところでよそ見するもんじゃないな」 「ゆっくりできる拠点があればいいんですけど、今の私達には夢のような話ですし」 「そうだな……とはいえ宿代も馬鹿にならないし、メイジに仕事採りのついでに拠点探しも頼むか」 「安くていい物件があるといいですけど」 そこで会話が途切れ、しばらくの間町の賑わいを聞きながら二人は空を眺めた。 時間の流れるのを忘れそうな感覚にひたるファイターだが、ふとかけられた声が彼を現実に連れ戻す。 「……この辺りで黄色い髪をした、肌の浅黒い娘を見なかったか?」 どこからとも無く現れたその男は、それだけ言って返事を待つ。 「……少し前にここでぶつかったが」 「そうか、それでどちらの方向へ?」 「すまないがそこまでは」 「……分かった。協力に感謝する」 男ははそう言い残して人ごみに消えていく。 あとに残された二人は顔を見合わせ、 「なんか胡散臭い感じがしたが……教えない方がよかったかな」 「さあ……」 と呟いた。 更にしばらくして、痺れを切らしたファイターが口を開く。 「…………遅いな。今日は混んでるのかな?」 「そうだと思いますよ、お昼時ですから」 「かな。ちょっと見てく……っと!」 弁当を買いに行った仲間を見に行こうと立ち上がったファイターはまたしても走ってきた人影とぶつかった。 激突されて踏みとどまるファイターの目の前で、見覚えのある黄色い髪がヒョコヒョコと揺れる。 「ととっ……」 「ん、あれ?」 「ああ、さっきのお兄さん!ほんとにごめんね!!」 「いいよ、お互い様だ」 先程と同じように少女は走り去ってゆく。 「あ、さっきここで……っていっちまった」 ファイターが先程声をかけてきた男の事を思い出したときには、少女は声が届かないところまで離れていた。 その後姿を見送るファイターに、別の方から声がかかる。 「待たせたな」 いったん少女の事を頭から振り払い、右手の路地に目を向ければ、 光の反射で濃い紫にも見える黒髪の女サムライが弁当の袋を提げてやってくる。 その隣には無口そうなプリンセスの少女が連れ添って歩いていた。 「ギルドの財布は持っているか?清算を頼みたいんだが」 「あ、ああ」 そういって領収書を差し出してくるサムライにファイターは財布を取り出し……そして、首をひねった。 「……こんなに少なかったか?」 「……見た?」 「見事な手つきだったな」 広場を見渡せる宿屋の一室に、彼らはいた。 先程のメンバーにメイジの青年を加えた五人は窓際に固まって一人の少女を見ている。 そう、彼らが見たのは二度ファイターにぶつかったあの少女が鮮やかな手つきで財布をスり取る瞬間だった。 「そうか……取られたのか」 ファイターが複雑な顔でしゃがみこむ。そんな彼を見て、メイジがやれやれと言った表情で声をかけた。 「このくらいで落ち込まない。それより見ててごらん、たぶんもう一回ぶつかるよ」 そう指差した先で、確かにあの少女がもう一度ターゲットに近付いていく。 ナイトが首をひねってメイジに尋ねた。 「本当……どういうことですか?」 「一回目で財布を盗んで、何割かを抜いた後二回目で戻してるんだよ。 余計な危険を冒してでも全部を奪わない辺りまだ良心はあると見ていいかな」 「……!じゃあ、まだ更生の余地は」 少女にいっぺんの希望を見出し顔を明るくするナイトにメイジが水をさした。 「今は、ね」 「ああいうことを続けているとな、しだいに罪悪感が薄れていくものだ。繰り返し繰り返し 盗みを重ねるうち次第に抜き取る割合が多くなっていき、終いには」 「させません!」 「……うわっ!?」 台詞をぶったぎって突然声を上げるナイトにサムライが後ずさる。 「まだ更生の余地はあるんでしょう?だったら放っておいては駄目です! 未来ある若い子が悪の道に堕ちるのを、黙って見てる訳には行きません!! ………ギルマス、私達で何とかできませんか?」 訴えるような視線を受けてメイジが若干引き気味にしながら頭をかく。 「まさしくナイトの鑑だね……ま、お金を盗まれて知らん振りってワケにも行かないし、 どっちにしろあの子を放っておきはしないよ。 ……それに、君たちにあの子の行方を聞いたって男も気になる。接触は早い方がいいな」 口元に手を当てながらそれだけ言い、メイジはごそごそと何かの準備を始める。 そして翌日、同じ部屋に、今度はメイジだけの姿があった。 時計を見ていた彼は、ふと妙な物体を取り出して町の地図を広げたテーブルに向かう。 それは一言で言うなら底に魔石のようなものをつけた紙コップだった。 席に着いた彼は、その紙コップに向かって口を開く。 「コードネーム『シャルル』より各員、状況を報告せよ」 耳に当てて反応を待つと、おずおずとした声が返ってくる。 「コードネーム『ブーン』より……なあこれ本当にやらなくちゃ駄目か?コードネームとか意味あるのか?」 「ある。こういうのはノリが大事なの」 「無いんじゃねーか!あー、こちら『ブーン』、見当たらない、以上」 「『ケイト』です。こちらも見当たりません」 「『ラン』だ。この辺りにはいないようだ」 開き直ったファイターを皮切りに、仲間達が状況を報告していく。 「ふむ……西、東、南にはいないと。『モモメノ』、そっちは?」 「………」 反応の無さにメイジの動きが止まった。 「『モモメノ』?『モモメノ』ー。……軍オタごっこがつまらなかったなら謝るから機嫌直してー」 「………」 「ごめん本当に「……いた」え?」 「『モモメノ』から『シャルル』、広場からクエストオフィス方向に『ハッチ』を見つけたよ」 一瞬、全員の間に沈黙が落ちる。 「……でかした!ええと、その位置なら……」 「私が近い、押さえに行く!ファイターとナイトは路地を押さえろ!」 「ちょっ!押さえって、基本的に言葉での説得だからね!?」 「分かってる!」 「こっちに来たら任せてください、真心で説得して見せます!」 「ああそれはいいんだけど……何だか嫌な予感がする、気をつけて!」 慌しく情報の交換を終えればメイジにできることは無い。 意味も無くテーブルの回りをうろうろするメイジの耳に、少しして再びプリンセスの声が飛び込んできた。 「あっ」 「どうした?」 「予想外の事態になった」 「……っ、詳しく!それで!?」 「『ラン』が『ハッチ』をのした」 散々引っ張っておいてこのオチだ。 あたしの目の前では、後ろから出てきた女の人に盾でぶん殴られた男が頭を抑えて呻いている。 「いっ………たいなあ、いきなり何するのさ?」 「何じゃありませんよ!身体で払うとか!誤解を招くでしょう!間違ってはいませんけど言い方ってものが……」 「分かった分かった、僕が悪かったよ。いっぺん言ってみたかっただけだ…… おほん。あー、そういえば自己紹介がまだだったね。 僕達は最近オフィスに登録した新規参入ギルドでね、冒険屋兼ハントマン……の予定だ」 「冒険……屋?」 「出稼ぎと旅行者と開拓民と何でも屋を足して割ったようなものかな、新天地と仕事を探してここに来たんだ」 「ああはい……それで?」 出稼ぎと旅行者と開拓民と何でも屋。いや、イメージは出来ないこともないけど…… 「あわよくばしばらくここを拠点にドラゴン退治をして仕事と冒険の両方にありつけないかなー、と 思ってたんだけど考えが甘かったみたいでね。政府直属の少数精鋭ギルドが……これは君には どうでもいい話か。ごめん、本題に入ろう。僕達は人手が欲しい。できれば健康で、よく働いて、 戦うことが出来て、今僕達に欠けているタイプで、なおかつタダ働きさせられる人材が」 「……それって、まさか」 「そのとおり、君のことだ」 「いやあのちょっと待ってよ!……じゃなくて待って下さい! そ、そんな化け物退治なんかとてもじゃないけど無理ですって!」 「心配ない、彼女が稽古をつける」 そういって彼が指差したのは………… 「わ、私か!?」 ひいいいいいいいいい。 昨日あたしを一発でのしたサムライのおば……お姉さんじゃありませんか。 「そうだなー、一週間でこの子を一人前のローグに出来る?ついでに最低限の社交マナーも」 「ちょちょちょちょっと待て!引き受けるなんて言ってないぞ!?」 「君以外に適任なんていないじゃないか、ファイターとナイト君は稼ぎ頭だし 僕は剣なんて使えないしそもそも僕がいなけりゃ仕事そのものが受けられないし それとも何か、プリ君に見てもらう?」 つられてサムライのお姉さんが部屋の隅っこにいるプリンセスに顔を向ける。 ……まあ、むしろ教えを受ける側だよね。この子。 「……はぁ。仕方ない、引き受けよう」 「あのー、あたしの意思は?」 「……空気を読め、選択肢はお前に有って無きが如しだ」 「……はい」 いや、うん、確かにこの空気じゃいいえなんて言えないよね。 「よし、じゃあ契約成立だ。よろしくね。僕は一応ギルマスやってるから困ったことがあったら言って」 そのお兄さん……ギルマスがそういって笑うと、後ろのファイターのお兄さんとナイトのお姉さんが出てくる。 「まあ、なんだ、よろしくな」 「よろしくおねがいします。これからは真面目にしなくちゃだめですよ」 「あ、はい……よろしく」 なにしろ財布をスった相手なので顔を合わせ辛いが一応返事はしておこう。 ……と思ったらいきなり怖いお姉さまから指導が飛んできた。 「よろしくではなくよろしくお願いします!あと相手の目を見てはっきりと」 「はいよろしくお願いします!」 「さて、そういうわけでこれから当分お前の面倒は私が見ることになる。何か質問は?」 「なんとお呼びすればよろしゅうございますかお姉さま」 「こいつは……とりあえずお姉さまはやめろ」 「じゃあ師匠」 「私はそんなにできてない」 「じゃあ先生」 「もっと他にないのか」 「じゃあウバ桜の保護者さん」 「……」 「……」 「……」 「……」 「…………せっかく入った新人だが仕方ない。……居合スイッチ」 「わあああ嘘です、嘘です!言ってみただけですごめんなさいほんのジョークですって!! ストップ、タンマ首落はやばい!!すいませんチョーシこきました謝りますだから刀しまってーーー!!!」 「……ふん。いいか、私は24だ、二度と忘れるな。……それとお前」 「はい、なんでしょう姐御」 「あね……まあいい。お前の名前は?それと歳は」 「あ、17です。で名前は……」 こうしてあたしはこのギルドに所属することになった。 しかしまあよく数日前まで赤の他人だったあたしをあっさりギルドに入れてくれたものだ、 このギルドには危機管理という言葉が無いのだろうか。 ギルマスに聞いてみたことはあるが、返ってきたのはこんな言葉だった。 「うーん、まあ、君が悪い子に見えないからかな。うん、皆直感的に君を信頼できると思ってるんだよ」 直感で善人か悪人か分かるんだったら世話無いだろう。 実際あたしは出来るものなら逃げ出したいとすら思ったことがある。 いやまあそりゃ三食食べさせてもらえるし暖かい寝床で眠れるし基本的に好意的に接してくれるしで 言うことはないんだけど、………いかんせん姐御が怖すぎる。 朝から晩まで刃物の使い方をみっちりレクチャーされるのはいいがスパルタなのだ。この前なんか ショートソード一本持たされて草原に放り出されて死ぬかと思いましたよええ。 その上ちょっとでも弱音をはくと容赦なく鉄拳と激しい言葉責めが飛んでくるんだから 一日しごかれてふらふらの頭でふと逃げ出したいと思っても仕方ないんじゃないかと思う。 ……まあ、さっきも言ったとおり基本的にこのギルドの人たちはいい人ばっかだし、 恩を仇で返すのもポリシーに反するというかぶっちゃけ良心が痛む。 仕方ない。少なくともこんなあたしにかけてくれる信頼だけは裏切らないようにしよう。 ―――――――――――――――――――――――――― 「思いっきり裏切っちゃったよおい……」 あたしはその、エビフライが3尾だけ残った紙袋を手に青ざめていた。 どうしてこんなことになったのかというと、このエビフライが美味しすぎたのがいけないのだ。 宿屋の地下にある酒場『六花亭』のエビフライはとにかく大人気で、あたしはお使いで 予約してあるそれを取りに行った。で、無事に受け取ったまではいいんだけど その帰り道で、………美味しそうな匂いに我慢できなくなった。 や、もちろん1尾だけのつもりだったんだよ?たくさんあるし、お使いの駄賃として1尾くらい つまみ食いしても罰は当たらないかなー、と一口。 ……すっごい美味しかった。自慢じゃないけどあたしは生まれてこの方たいした物を食べてこなかった。 そんなあたしにとってこのエビフライはどれだけの誘惑を発していたか分かってもらえるだろうか。 袋の中を確認する。うん、もう1尾くらいは大丈夫。もう1尾くらいは…… で、このザマだ。 「どうしよう、こんなのがばれたら……」 考えただけで鬱になりそうだ。 他の人ならまだいい、だがあの人に知られた日には…… 「ん、どうしたこんなところにしゃがみこんで?」 「……ひぎゃあああああぁぁぁぁぁっっ!!?」 情けない話だがあたしは反射的に逃げ出した。 走り出した数秒後、あたしは自分の行動が結果的に正しかったことを認識する。 あたしに声をかけたのはそう、よりによって一番知られたくない人物、姐御その人だったのだ。 「おい、いったい何なんだ!?人の顔を見るなり逃げ出して!」 後ろから姐御が追ってくる。しかし追いつかれるわけには行かない、そんな勇気はあたしには無いのだ。 逃げ足と裏路地での土地勘は完全にあたしのほうが勝ってる。 そのアドバンテージを活かし、あたしは一気に姐御との距離を引き離した。 「ちょ……こら…………待っ…………」 姐御の声が遠くなっていき、そして、聞こえなくなる。 ……撒いたかな?この先に隠れて様子を見ることにしよう。 あたしは路地のさらに奥のほうへとなるべく静かに滑り込んでいく。 それにしても、よく考えたら逃げたって根本的な解決にはなってないんだよね。 信頼を裏切ったことに変わりは無いんだし、どうしよう。 目の前の困難が去ったと思ったらまた別の困難が立ちふさがってあたしを悩ませる。 ……そんなことを考えていたあたしだったから、足を引っ掛けられても受身を取ることすらできなかった。 「ーーーーっ!!」 一瞬宙を飛び、身体の前面から着地して三回転半しやっと止まった。 うう……痛い。思いっきり打った。 今足を掛けたのは誰?あれは絶対に走ってくる獲物を転ばせるための…… 「久しぶりだな」 そして聞こえてきたのは、このエデンでも姐御よりずっと上、トップクラスに聞きたくない声だった。 「ここ数日、ずいぶんと探し回ったぞ」 ……こいつがどういう奴なのか説明するのは難しい。 しいて言うならこの辺りの裏家業に手を染める不良共のまとめ役といったところだ。 「おい、聞いてるか?まあいい。連れて行け」 「!?」 辺りを見回せばどこにいたのか、いかにもゴロツキですといった風情の男達がにじり寄ってくる。 冗談じゃない。あたしは速攻で逃げ出すが、包囲をすり抜けようとしたところで腕を掴まれてしまった。 「このっ……!離せ……!」 必死で抵抗はしてみたがいかんせん力で劣り多勢に無勢じゃ逃げるのには無理があった。 完全に押さえつけられたあたしはそのままずるずると路地の奥のほうへと引きずられていく。 ああ……これなら姐御に捕まったほうがよかった…… 「さて、用事は分かっているな?」 「なんのことですかねー……!」 押さえつけられたあたしを上から見てくるあいつに精一杯のガンを飛ばしてやる。 するとあいつは手に負えないというように顔を背けた。 「……ここなら助けを呼んでも人は来ない、適当に好きなようにしろ」 ――っ!!その言葉を合図に何人かの男達があたしの衣服に手を掛ける。それが示すことは一つだ。 「なっ、こっ、ばっ!ちょっと……!まさかこんなとこで、何しようっての!?」 「お前にも分かっているはずだ。お前が上に従わないのなら、上はお前に罰を下すしかない」 「何であんな奴に従わなくちゃいけないのよ!あんなのあたしたちとは関係ない……接点無いじゃない!!」 あたしが必死で抗議している間にも男達はあたしの衣服をはぎとっていく。 ええい、空気を読め。それともそういう空気だとでも言うの? 「堅気には堅気の、裏家業には裏家業のルールがある。それがなければ人間は人間として生きられないからだ。 そして俺達のルールは義理と面子がなければ成り立たないんだ。上を立てるとはそういうことだ。 その面子を省みなかったお前は、例えどんなに理不尽だろうと、必要なかろうと、見せしめにならなければいけない。 ……殺せとは言われていない。これに懲りたら、……お前は足を洗った方がいい」 それだけ言うと、あいつは背を向けて去っていく。 行かせる物かと伸ばした手は当然届くはずもなく、身体ごと押さえつけられて地に落ちた。 ……畜生。 それでも首を捻り頬を汚しながら見上げるあたしの視界であいつが小さくなっていく。 ……上半身が地面に押さえつけられ、腰を掴まれて持ち上げられた。 ……畜生。 畜生。 畜生。 畜生。 ………ちく………しょ…… 「シッ!」 「っぎっ!?」 ……風を切る飛来音と悲鳴。 何が起こったのか、この体勢では視認できない。 もう一度、無理やり首を捻る。その先には、ここ数日で見慣れたその人がいた。 「……姐御?」 間違いない。姐御だ。……もしかして、助けが来たんだろうか。 いや、でも、姐御は武器を持っていない!!いつも持ち歩いているカタナはどこに!? 答えは簡単だった。力が緩んだ隙を突いて抜け出せば、横っ面に赤く痕をつけた男が姐御の刀を握っている。 ……サムライの魂をぶん投げたのか、この人は。 「っ……てめえ……」 だけどその代償はあまりにも大きすぎる、なにしろ武器を相手に渡してしまったのだ。 男がカタナを通りの向こうに放り投げる。そして戦う手段が無くなった姐御に…… …… 訂正、姐御はカタナが無くなったくらいで止まる人じゃなかった。 男がカタナをぶん投げてその視線を姐御に戻すより早く、瞬間移動かと思うような速さで接近した姐御が拳を放つ。 打ち下ろされた拳は的確に男の横っ面を捉え、その身体を敷石に叩きつけた。 そういやサムライはその両手もまた魂として戦えるとか姐御が言ってたっけ。 一瞬で叩きのめされた仲間を見て周りのゴロツキたちが後ずさる。 あっけに取られるあたしに、辺りに注意を配りながら姐御が呆れた顔を向けてきた。 「散々探し回ってやっと見つけたと思ったらこれか。お前はこんなことのために私から逃げたのか?」 「……そんな風に見えますか」 「見えん。見えんから助けに来た」 助けに来た。 その言葉を聞いたとたん、なぜだか泣きそうになってきた。 さっきまでの方がずっとひどい状況だったのに、どうして? 「……なんなんだこれは」 声がするほうに顔を向ければあいつが何ともいえない顔をして立っていた。 おそらく様子がおかしいことに気付いて戻ってきたのだろう。 「すまんがそれはこっちのセリフだ。大の男がよってたかって何なんだ?」 「説明しても分かってはもらえない、だがこれは俺達の問題だ。 こちらの世界に生きる者達にとっては譲れないことでな、お引取り願おう」 「断るといったら?」 「悪いがもう一度言わせてもらおう、これは俺達の問題だ。あんたがこちらの人間で無い以上 あんたに口を挟む権利は………っておい!」 ……わあ、セリフの途中で乱闘を開始するヒーローって初めて見た。 ちなみに男達が痺れを切らして襲い掛かってきたわけじゃない、姐御が自分からいったのだ。 あたし達を取り囲む五人のうち、左方向にいる男をいきなり強襲して正拳突きを叩き込み、それから構えを取る。 またもや一瞬あっけに取られた男達だったが、今度は黙っていなかった。 憎まれ口を叩くことも無く、短剣を手に無言で突っ込んでいく。 「危ない!」 思わず叫んでしまった。 だけどそれは若干遅かったようで、受け流しながらのカウンターを叩き込まれて次々と男達が 地面とお友達にされていく。 ほんの数秒後には、軽く構えを取り直す姐御だけがそこに立っていた。 「……あんた、話して解決しようって気はないのか」 一部始終を見ていたあいつが呆れたような顔で聞いてきた。うん、あいつのことは大っ嫌いだがそこだけは同感。 「どうやら話が平行線にしかならないようだったんでな。どうせ戦うなら済ませてしまおうと思っただけだ。 ……いいか、前はどうだったのか知らんが今こいつは私達の仲間だ。お前達にはお前達の道理が あるんだろうが、それが大切な妹分を守らなければならないという道理より勝るとでもいうのか」 あ、また泣きそうになった。 たぶんこれはあれだ、名前だけは知ってるけど実際には経験したことの無いあれだ。 「……仲間?……なんだ、そうか。それじゃ確かに話はつかないわけだ……」 あいつは頭を押さえて何事か考え込みながら地面に突っ伏す男達を見回す。 そして小さくひとつため息をつくとこちらに視線を戻し、 「それはつまり、もう完全にこちらの世界から足を洗ってそっちで生きていくととっていいんだろうな」 それを受けた姐御はこちらに視線をよこす。自分で答えろ、ということだろうか。 あたしは目一杯縦に首を振った。 「戻ってくることは許されないぞ。どんな些細なことだろうと、どこの町だろうとだ」 それにもひたすら首を縦に振る。 「……ふん。今のを絶対に忘れるなよ………報告は多少『手心を加えて』やろう」 それだけ言うと、あいつは倒れてるゴロツキたちを呼んで帰っていった。 後にはあたしたちだけが残される。 「……で、今のはなんだ、昔の仲間か」 「別に……少し前ちょっと貫禄のあるヤクザの顔を立てなかったってんで落とし前をつけにきたチンピラですよ」 「その割には少し物分りがよかったがな」 助けてもらっておいてなんだがあたしは何だか醒めていた。 話半分に姐御の言葉を聞き流しつつ周りを見回して何かを探す。 ……目の端に、泥だらけになった紙袋が映った。 無言で近寄り、くしゃくしゃのそれを拾い上げる。 あ、ラッキー。中に入っていたエビフライは皆飛び出てしまって、その上踏まれてグシャグシャだった。 これならもとの数なんてわかりゃしないし、全体的な分量が減っていても誤魔化せる。 良かった、割とひどい目にはあったけどこれで怒られないで済むや。 …………なのになぜ、あたしはそのエビフライの残骸を拾い集めているのだろう。 「なんだ?……うわっ、ひどいなそれは。さすがにそれは拾わなくてもいいんだぞ?何してるんだ?」 姐御が近寄ってきた。 あたしは土のついた尻尾をそろえ、なんとかエビフライ3尾の形を作って姐御に見せる。 「……ごめんなさい、おいしくてついつまみ食いしてこれだけにしちゃいました」 あのときほど呆気に取られた姐御の顔をあたしは見たことが無い。 ……しばらくしてやっとあたしの言ったことを理解してくれたらしい姐御はバツの悪そうな顔で そっぽを向き、頭をかきながらあーとかうーとか言い出した。 「まあ……、別にいいさ、お前の歓迎パーティーのメインディッシュが無くなるだけだからな」 「……え?」 今この人はなんと言っただろうか、歓迎パーティー?損害賠償でタダ働きすることになったあたしに? 「あの……」 「あっ!?そういえば本人には知らせ……ちょっと待て、いまのはなしだ、忘れろ!」 ……ああ、もう駄目だ。温度感覚がおかしい、胸が熱い、今にも涙がこぼれ落ちそうだ。 やっぱり間違いない、もう疑う余地なんてない、この感覚は。 嬉し泣きだ。 「………っ、うぅ……。ぅえ………」 「ちょっ……おい、何だ?いきなりどうした?やっぱりなんかされたのか?おい……」 姐御が見たことが無いほどオロオロしながら聞いてきたが、当分まともな受け答えは出来そうにない。 しばらくの間、あたしは何も言えずただしゃくりあげ続けた。 そんなわけであたしは正式にこのギルドの仲間になった。 あのあとの歓迎パーティーではなぜかメインディッシュに山盛りのエビフライがでた。 たぶんかなり無理をして譲り受けてきたんじゃないだろうか。 そんなことを考えたらまた泣きそうになったのでビールを一気飲みして誤魔化したら、 姐御に乾杯が先だと殴られた。 そろそろ書くこともなくなってきたが、あたしは今でもこのギルドで元気にやっている。 相変わらず馬鹿をやって笑いあってたまに姐御に殴られる日々だ。 そうそう、この前姐御にふと思いついて 「姐御、一生ついてくね」 と言ってみた。そしたら姐御はそっぽを向いて、 「……馬鹿。早く独り立ちしろ」 といって、頭をくしゃくしゃと撫でてくれた。 → 駆け出しローグの日記 ミロスにて
https://w.atwiki.jp/7d2020/pages/84.html
女性D:豊崎愛生 ※以下ネタばれを含みます 女性D:豊崎愛生 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター登録時 「うん、ズバっと決めるよ!」 逃走時 「にっげろー」 勝利時 「おやおやぁ、終わりですかぁ?」「ふぇー、もう疲れたよぉ」「楽勝楽勝、次行こう!」 対ドラゴン戦 「頑張ったら、お腹空いたよ・・・」「わっはっはー、恐れ入ったか」 対帝竜戦 「やったね、上出来上出来ぃ」「悪い事しちゃ駄目なんだよ」 イベント勝利時 「もー、何してくれるのさぁ」(首都高戦)「私にはわかんないよ…」(人竜戦)「さあ、みんなの所に帰ろーよ」(真竜戦)「もう大丈夫だよ。ね」(人類戦士戦) レベルアップ時 「凄い凄い、すっごいねぇ」「どんなもんだい!」 パーティー加入 「承知ぃ!」 室内 「ヤッホー」(通常)「絶好調!」(喜)「嫌だよぉ…」(悲)「うわぁー…」(照) 料理 「はーいやるやるぅ」→「何かとってもいい感じ」 スカイラウンジ 「じゃーおやすみ」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 「せいっ!」「はっ!」 エグゾースト 「はぁぁぁぁ!」 旋風巻き 「まきこめぇ」 金翅鳥王旋風 「みんないただき!」 袈裟斬り 「ざっくり!」 力閂オロシ 「張り切って!」→「お待たせぇ」 トンボ斬り 「ばっびゅーん」 影無し 「速いんだから」 収刀の紡ぎ 「へーんしん」 崩し払い 「張り切って!」→「ズバッとぉ」 モミジ討ち 「張り切って!」→「カットぉ」 フブキ討ち 「張り切って!」→「ビビッとくるよ」 不動居 「気合い注入」 風林重ね 「誰かおねがーい」→「そりゃ」 十六手詰め 「止めらんないよ!」 抜刀の紡ぎ 「はいチェンジー」 修羅の貫付け 「すっぱぬく!」 刃下のリアクト 「さぁ、こいこい」 練気手当 「めげてたまるかぁ!」 赤化の呼気 「怪力ムキムキィ」 黒鋼の呼気 「鉄壁ガコォーン」 丹田法の訓 「調子にのっちゃえー」 乱れ散々桜 「負けないよ!」「はっ」「最後に立ってた方が勝ち!」「はぁぁぁぁ」「せいやっ!」「そのままズドッと倒れちゃえ トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(ダガー) 「そこっ!」「はい!」 通常攻撃(銃) 「てい!」「とお!」 エグゾースト 「むぅぅぅぅっ!」 タランテラ 「待って待ってー」 スコルピオ 「ブスッといくよー」 ヴァンパイア 「お腹ペコペコ」 フルムーンヴァンプ 「でわでわ」→「おかずは君だー」 ベノムアンプリフ 「でわでわ」→「ひゃー痛そう」 アサシンアイズ 「目玉らんらん!」 ベノムフェティシュ 「大サービス!」 ラッシュショット 「でわでわ」→「飛び散れー」 エイミングショット 「でわでわ」→「ばきゅーん、とね」 ダンシングバレット 「むぅぅぅ」→「みんな飛んでけー」 ジャンプショット 「むぅぅぅ」→「これでどうだ」 ハイディング 「かくれんぼだよー」 ブッシュトラップ 「でわでわ」→「お気の毒ー」 チーターマン 「ダッシュダッシュー」 アサシンズリアクト 「呼ばれて飛び出る!」 エスケイプスタンス 「ずらかるぜぃ」 サプライズハント トリックハンド 「おっ上手ー」 サクリファイス 「バッチリ決めるから!」 狂咲きバッドヘヴン 「はじめるよ」「撃ち抜けふっ飛べずっきゅーん」「ぴったり」「ありゃ飛ばしすぎちゃった」 デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 「たあ!」「てぇい!」 エグゾースト 「ほぉぉぉぉっ!」 正拳突き 「ほぉぉぉぉ…」「そいやぁ!」 デストロイチャージ 「逃がさないよ」 ジャブ 「ちょい」 ダブルフック 「お腹を据えて…」「ズシンとね!」 スピネイジブロウ 「ほぉぉぉぉ…」「のけぞれぃ!」 釣瓶マッハ 「でいっ!」「でいっ!」「このこのこのぉっ!」 クインテッタ 「お腹を据えて…」「こんにゃろ!」 ドリルクロウラー 「お腹を据えて…」「ぐいっと一気に!」 迎撃スタンス 「来て来てー!」→「てぇい!」 迎撃スタンス・重式 「もーっと来て来て!」→「てぇい!」 オトシ前上等! 「ばかちんっ!」 牙折る也 「はいはいこっち!」→「重いよ!」 爪砕く也 「危ないったら!」→「重いよ!」 吹裂く也 「私と勝負!」→「重いよ!」 凶転ず也 「ラッキーカムカム!」→「重いよ!」 怒りの重爆 「ほぉぉぉぉ…」「特盛りだぁ!」 デストロイリアクト 「ドキドキしてきた!」 先制デストロイ 「パワー満タン!」 瀕死のド根性 「なせばなるかも!」 パリングシールド 「効かないよーだ」 スカイハイメテオ 「大怪我しても知らないよ!」「フッ」「ほんとにほんとに、危ないからねー!」「ズドーン」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 「しゃあ!」「ほら!」 エグゾースト 「やぁぁぁぁ!」 フレイム 「メラッと」 イフリートベーン 「やぁぁぁぁ!」→「どっかーん!」 ヒートボディ 「返り討ちだよ」 フリーズ 「ヒヤッと」 アイシクルエデン 「やぁぁぁぁ!」→「カッチコチ!」 ゼロ℃ボディ 「頭いいでしょ」 エレキ 「ピカッと」 ボルトアヴェンジ 「やぁぁぁぁ!」→「ガッシャーン!」 プラズマジェイル 「叩き割っちゃえ」 デコイミラー 「分身するよ」 半径50mの支配者 「さよならバイバーイ」 マイクロバースト 「いっくよー」→「ボーンってするよ」 マナフローター 「行け行けゴー!」 コンセントレート 「クラクラするぅ」 キュア 「元気元気ー」 リカヴァ 「いっくよー」→「シャキッとしなきゃ」 リザレクション 「いっくよー」→「もうちょいがんば」 デッドマンズリアクト 「やぁぁぁぁ!」→「投げ出すもんか」 魔力の湧水 「終わらせる」→「ここぞとばかりに」 オートリカヴァ 「いっくよー」→「衛生兵参上」 黒のインヴェイジョン 「帳が下りる」「うそうそ暗夜に落っこちろぉ」「完璧ぃ」「みんなまとめてお休みなさい」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 「ほいっ!」「やー!」 エグゾースト 「ぬぅぅぅぅっ!」 アタックゲイン 「もっと張り切ってこー!」 ディフェンスゲイン 「カッチーン!て固めるよー」 リジェネレーター 「らくらくの全自動!」 119ナノマシン 「起きてくれなきゃ困るよう!」 Bデータイレイザー 「ややこしいものは飛んでってー」 ファイアブレイク 「いいことひらめいた!」 アイスブレイク 「こんなのどうかな?」 Aスキルコーラー 「とにかく突撃ー!」 ハッキングワン 「今日からともだちー!」 ハッキングゼム 「みんなおいでよ!」 マッドストライフ.x 「あっちあっちー!」 スケイプゴート.x 「ちょっと分けてね」 ロストパワー.x 「へぼへぼだー!」 バッドインバリッド 「病は気から!」 スリープオール 「すやっとおやすみ♪」 カースオール 「ぶるぶる震えてー!」 ハッキングリアクト 「ともだちいーっぱい!」 リアクターチアー 「ぐっじょぶ!がんばれ!」 クイックハック 「よろしくねー!」 サバゲーナレッジ 「ゼータク言わず、ちょっとだけ♪」 禁断の秘技 「ぱんぱかぱーん!」「ぜーんぶ私におまかせだよ!」「やったね!」「それじゃ、ババーンといきますか!」 コメント欄 練気手当:めげてたまるかぁ! -- 名無しさん (2011-12-08 14 48 59) 悲の時のセリフは「嫌だよぉ・・・」だった -- 名無しさん (2011-12-11 13 41 47) ↑反映しまんた。 -- 名無しさん (2011-12-11 20 34 27) 人竜戦は「私にはわかんないよ…」でした -- 名無しさん (2011-12-15 03 43 00) 黒のインヴェイジョンの時は「うぞうぞ暗夜に落っこちろぉ!」だった -- 名無しさん (2012-01-02 20 53 24) アサシンズリアクトのかけ声(?)は、はくしょん大魔王を意識してないか? -- 無知 (2012-01-09 22 44 20) オートリカヴァのセリフ、最後まで言わせてもらえないよねw -- 名無しさん (2012-03-23 01 55 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wga0twgj0tj/pages/7.html
◆部屋 ▼エントリー 『うん! 私に任せて!』 ▼参加 『』 ▼挨拶 1『こんにちは』 2『』 3『』 ▼料理 『え? 本当に?』 →(料理中) 『えぇと……これも、入れて……』 ▼ラウンジ 『一緒に……いてくれる?』 ◆戦闘/汎用.ver ▼逃走 『』 ▼戦闘終了 1『さぁ先を急ごう』 2『邪魔をしないで!』 3『特に問題はなさそうだね』 ▼レベルアップ 1『私の事……認めてくれる?』 2『もっと強くならないと……』 ▼特殊 対ドラゴン 『』 対ミヅチ 『』 対ラスボス 『』 対人類戦士 『』
https://w.atwiki.jp/7d2020/pages/102.html
女性F:桑島法子 女性F:桑島法子 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター登録時 「楽しそうじゃない♪」 逃走時 「See you!」 勝利時 「なかなかイイじゃない♪」「もぅ…おイタはダメよ?」「先を急ぎましょ」 対ドラゴン戦 「何度でもお相手するわ」「Bye-bye、インベーダー」 対帝竜戦 「本当に、悪い子だったわ」「帰ってサッパリしましょ」 イベント勝利時 「ごめんね、子猫ちゃん」(首都高戦)「やっと決着ね…」(人竜戦)「Go away! 二度はごめんよ!」(真竜戦)「最高に楽しかったわ」(人類戦士戦) レベルアップ時 「あら、素敵じゃない」「うふっ、嬉しいわ」 パーティ加入 「出番かしら?」 室内 「元気?」(通常)「あらまあ」(喜)「どうして…」(悲)「嬉しいじゃない」(照) 料理 「お腹すいたわぁ♪」→「まぜまぜ、っと」 スカイラウンジ 「んもう…ほら…」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 「はっ」「やぁっ」 エグゾースト 「はぁぁっ!」 旋風巻き 「これはどう?」 金翅鳥王旋風 「せえいっ!」 袈裟斬り 「響くでしょ」 力閂オロシ 「いいかしら」「果てなさい」 トンボ斬り 「よけてみる?」 影無し 「ニブいんだから」 収刀の紡ぎ 「楽しみましょう」 崩し払い 「いいかしら」「とろけて!」 モミジ討ち 「いいかしら」「痛そうね」 フブキ討ち 「いいかしら」「静かになさい」 不動居 「高ぶるわ」 風林重ね 「エスコートお願い」「」 十六手詰め 「いいかしら」「いやぁっ!」 抜刀の紡ぎ 「なにが出るかしら」 修羅の貫付け 「せいやっ!」 刃下のリアクト 「いいわ…来て」 練気手当 「Take it easy」 赤化の呼気 「興奮しちゃうわ」 黒鋼の呼気 「すごいの見せて」 丹田法の訓 「ナイショの本気!」 乱れ散々桜 「聞き分けがないのね」「引き裂きえぐれ、サウザンソード!」「残さないわ…一片も」 トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(短剣) 「そこっ」「ふっ」 通常攻撃(銃) 「せいっ」「はいっ」 エグゾースト 「ふうぅっ…!」 タランテラ 「動いちゃダーメ」 スコルピオ 「ゴメンねぇ」 ヴァンパイア 「おいしそう!」 フルムーンヴァンプ 「悪い子ねぇ」→「もっとちょうだい?」 ベノムアンプリフ 「悪い子ねぇ」→「あら痛そう」 アサシンアイズ 「丸見えよ?」 ベノムフェティシュ 「残念だわ」 ラッシュショット 「悪い子ねぇ」→「うふふふふ」 エイミングショット 「悪い子ねぇ」→「ふー…そこ!」 ダンシングバレット 「ふうぅっ…!」→「さぁ踊りましょ?」 ジャンプショット 「ふうぅっ…!」→「よろしくねぇ」 ハイディング 「どーこだ?」 ブッシュトラップ 「悪い子ねぇ」→「レディーを無視?」 チーターマン 「ワクワクしちゃう」 アサシンズリアクト 「イイ事ありそう」 エスケイプスタンス 「ここは引きましょ…」 トリックハンド 「レクチャーターイム♪」 サクリファイス 「結局…こういう運命なのよね」 狂咲きバッドヘヴン 「ショータイムね」「響けジンタン(?)」「レイズザカーテン!」「メニモー」「あー楽しかった!」 デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 エグゾースト 正拳突き 「ふぅぅっ!」→「チェスト!」 デストロイチャージ 「」 ジャブ 「」 ダブルフック 「遠慮は無しよ」→「捉えた!」 スピネイジブロウ 「ふぅぅっ!」→「決まりっ!」 釣瓶マッハ 「」「」「」 クインテッタ 「遠慮は無しよ」→「穴増やすわね」 ドリルクロウラー 「」「」 迎撃スタンス 「遊んでみない?」→「ふッ!」 迎撃スタンス・重式 「」→「」 オトシ前上等! 「」 牙折る也 「そんなにかじりたい?」→「」 爪砕く也 「ダメよ?ニャンニャン♪」→「」 吹裂く也 「歯は磨いたの?」→「ブレイク!」 凶転ず也 「」→「」 怒りの重爆 「」「」 デストロイリアクト 「」 先制デストロイ 「フフッ…いけそう」 瀕死のド根性 「」 パリングシールド 「」 スカイハイメテオ 「」「」!「」「」「」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 「しゃあっ!」「それっ!」 エグゾースト フレイム 「Set FIRE!」 イフリートベーン 「せえぇ!」「火葬がお望み?」 ヒートボディ 「」 フリーズ 「Set ICE!」 アイシクルエデン 「せえぇ!」「奪い尽くして」 ゼロ℃ボディ 「」 エレキ 「突き抜けろ!」 ボルトアヴェンジ 「せえぇ!」「微塵に砕いて」 プラズマジェイル 「Struck!」 デコイミラー 「おさわり 禁 止 。」 半径50mの支配者 「自業自得!」 マイクロバースト 「生まれる・・・さぁ!」「滾るでしょう?」 マナフローター 「」 コンセントレート 「すごいの知りたい?」 キュア 「気を付けてね」 リカヴァ 「生まれる・・・さぁ!」→「深呼吸よ」 リザレクション 「生まれる・・・さぁ!」「もうブレイクタイム?」 デッドマンズリアクト 「」「」 魔力の湧水 「」「あらうれしい」 オートリカヴァ 「」「」 黒のインヴェイジョン 「残念、時間よ!」「アビスの呼び声、ガルフの腕(かいな)」「削れ!」「獲物はここよ、連れて帰って」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 「ていっ!」「ふっ!」 エグゾースト 「さーてと!」 アタックゲイン 「激しく行きましょ!」 ディフェンスゲイン 「もう、無鉄砲さん」 リジェネレーター 「さぁ、委ねて!」 119ナノマシン 「さーてと!」→「死体に鞭ねぇ…」 Bデータイレイザー 「さーてと!」→「逞しいわ!」 ファイアブレイク 「熱く行きましょ!」 アイスブレイク 「冷えは大敵!」 Aスキルコーラー 「さーてと!」→「お留守にしないの!」 ハッキングワン 「Come on boy!」 ハッキングゼム 「Follow me!」 マッドストライフ.x 「そう、あっちよ!」 スケイプゴート.x 「味見させてね」 ロストパワー.x 「警戒しないで」 バッドインバリッド 「」「」 スリープオール 「」「」 カースオール 「さーてと!」→「あら大変」 ハッキングリアクト 「さーてと!」→「行けるかしら?」 リアクターチアー 「」「」 クイックハック 「いらっしゃい!」 サバゲーナレッジ 「さーてと!」→「気楽にね!」 禁断の秘技 「これはいかが?」「簡単に死んじゃ困るのよ、ね」「ヒット!」「パーフェクト、素晴らしいわ!」 コメント欄 ミヅチ戦リザルトにて「やっと決着ね…」を確認。追加お願いします。 -- 名無しさん (2011-12-16 01 01 27) デストロイヤーの台詞。 先制デストロイ「フフッ…いけそう。」 ダブルフック「遠慮は無しよ。」→「捉えた!」 スピネイジブロウ「ふぅぅっ!」→「決まりっ!」 吹裂く也「歯は磨いたの?」→「ブレイク!!」 クインテッタ「遠慮は無しよ。」→「穴増やすわね。」 確認できました、追加をお願いします。 -- 名無しさん (2011-12-26 11 24 49) 田村 -- 名無しさん (2012-01-02 03 23 01) デストロ、エキゾースト「…ふぅぅっ!!」 ジャブ「はあぁっ!」 牙折「そんなにかじりたい?」 爪砕「駄目よ、にゃんにゃん」(反撃時はどちらもブレイク!で、吹裂と同じ) パリング「さぁ……どうぞ」 落とし前「ひどいんだから!」 釣瓶マッハ「ふっ! ふっ! もっと……やっ!」 怒りの重爆「ふぅぅっ!」→「おすそ分けよ!」 リアクト「壊れてくれるの?」 チャージ「盛り上げていきましょっ」 ド根性「お仕置きかしら?」 ドリル「遠慮は無しよ?」⇒「でりゃぁ!」 -- 名無しさん (2012-02-07 00 50 28) デストロ、通常攻撃「せっ!」 凶転ず「予防が大事ね」 スカイハイメテオ「その胸、化してね?しくじったら承知しない。 ふっ、ふううぅぅっ! Catch me、受け止めて! 沈め!」 迎撃重式「おいで、(ビル?聞き取れず)boy!」⇒「ふっ!」 ここまで確認。追加をお願いします -- 名無しさん (2012-02-07 01 03 36) サイキックのセリフ。エグゾースト「せえぇ!」 ヒートボディ「熱いよ…?」 ゼロ℃ボディ「寒いのはイヤ」 マナフローター「おまじないよ」 デッドマンズリアクト「せえぇ!」→「いつでもどうぞ?」を確認。追加をお願いします。 -- 名無しさん (2012-06-15 23 52 36) ハッカーの追加セリフ。バッドインバリッド「受け入れなさい!」スリープオール「可愛い寝顔ね」リアクターチアー「頑張って頂戴」 -- 名無しさん (2012-07-02 21 57 14) fu -- 名無しさん (2013-02-23 00 11 02) サムライの訂正・追加セリフ。風林重ね「エスコートお願い」→「スラッシュ!」、乱れ乱々桜「聞き分けがないのね」「はっ、引き裂きえぐれ、サウザンソード!」「はぁぁっ!」「両断!」「残さないわ・・・一片も」ですよ。修正・追加をお願いします。 -- 名無しさん (2013-02-23 00 21 01) サイキックのセリフ「熱すぎよ?」 -- 名無しさん (2015-10-26 19 05 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonvale/pages/59.html
アイスドラゴン/Ice Dragon Ice【名】氷 基本情報 解禁Lv Level 14 レア度 ハイブリッド 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 8時間 購入 250 短縮 6時間24分 売却 250,000 孵化時間 8時間 経験値 4,500 ゲーム内説明 このドラゴンはその名の通り非常に体が冷たい生き物である。あまりの冷たさにそのドラゴンのつばさと水かきがついた耳はふれたしゅんかんに水を氷に変えてしまうほど。体の表面に着いた水はこおってしまうため、はためからは氷でできているように見えてしまう。 +英語版 This is one cold-blooded creature. Literally. The ice dragon is so cold that water condenses and freezes on its wings and webbed ears so that it looks like it is almost made of ice. 入手方法 お店から250 で購入する。 コールドエレメントを持つドラゴンと、ウォーターエレメントを持つドラゴンの組み合わせでブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 6 9 13 16 19 23 26 30 33 37 40 43 47 50 54 57 61 64 67 71 アイスドラゴンを必要とするブリード ダイアモンドドラゴン=アイスドラゴン+コウセキドラゴン ウォーター コールド ドラゴン ハイブリッド
https://w.atwiki.jp/7d2020/pages/103.html
女性C:堀江由衣 ※以下ネタばれを含みます 女性C:堀江由衣 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター登録時 「なんだかワクワクするね!」 勝利時 「勝って兜の緒を締めよ。ね?」「なんだか調子がいいみたい」「うん、おしまい」 退却時 「いい判断だね!」 対ドラゴン戦 「ちゃんと反省するんだよ」「これは誇れる結果だね」 対帝竜戦 「なんとかなったみたいだね」「退いてしまってはダメだから」 イベント勝利時 「こんな事しちゃあ、だーめ!」(首都高戦)「あなたは何を思ったの…?」(人竜戦)「さあ帰ろう、みんなのところへ!」(真竜戦)「その強さには驚いちゃうな」(人類戦士戦) レベルアップ時 「備えあれば憂いなし、だね!」「毎回こうだといいんだけれど」 パーティー加入 「分かったよ」 室内 「こんにちは!」(通常)「嬉しいなあ!」(喜)「やるせないね…」(悲)「え、ええっ!?」(ゼロ=ブルー打倒直後) 料理 「ドンと任せて!」→「うーん…よし、完璧!」 スカイラウンジ 「優しく……してね」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 「はっ!」「やっ!」 エグゾースト 「でぃゃぁぁぁっ!」 旋風巻き 「ひと振りっ!」 金翅鳥王旋風 「大きくいくよ!」 袈裟斬り 「どうかな!?」 力閂オロシ 「私が出るね!」→「反省しなさい!」 トンボ斬り 「斬り崩して!」 影無し 「失礼するね」 収刀の紡ぎ 「此処はこの型!」 崩し払い 「私が出るね!」→「まずはこれで!」 モミジ討ち 「私が出るね!」→「じわじわ攻めるよ!」 フブキ討ち 「私が出るね!」→「静かにしてるのッ!」 不動居 「もっと…もっとだよ!」 風林重ね 「ついていくね!」→「これが決まれば!」 十六手詰め 「私が出るね!」→「とびきりの一撃!」 抜刀の紡ぎ 「こっちを試すね!」 修羅の貫付け 「油断大敵!」 刃下のリアクト 「乗り越えてみせる」 練気手当 「もう、痛いなあ」 赤化の呼気 「力がみなぎる…!」 黒鋼の呼気 「倒れてられないよ!」 丹田法の訓 「一緒に頑張ろう」 乱れ散々桜 「けじめをつけよう…」「やっ!」「キミが負けるか、私が勝つかっ!」「でぃゃぁぁぁっ!」「てぇぇぃっ!」「あっ…どっちも一緒かぁ♪」 トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(短剣) 「そこっ!」「行くよっ!」 通常攻撃(銃) 「せいっ!」「たあっ!」 エグゾースト 「はぁぁっ!」 タランテラ 「動かないでね!」 スコルピオ 「痛いの行くよ!」 ヴァンパイア 「ごっくん!」 フルムーンヴァンプ 「いいかな?」→「ごちそうさま!」 ベノムアンプリフ 「いいかな?」→「苦しいよね?」 アサシンアイズ 「弱点はそこかな?」 ベノムフェティシュ 「終わってないよ!」 ラッシュショット 「いいかな?」→「避けちゃダメェッ!」 エイミングショット 「いいかな?」→「照準良し!」 ダンシングバレット 「はぁぁぁぁっ!」→「改めなさい!」 ジャンプショット 「はぁぁぁぁっ!」→「降参しなよ!」 ハイディング 「奇襲をかけるね」 ブッシュトラップ 「いいかな?」→「突然ゴメンね!」 チーターマン 「効率良くね」 アサシンズリアクト 「まだまだいくよ!」 エスケイプスタンス 「早く逃げないと!」 トリックハンド 「難しくないよ」 サクリファイス 「後はしっかりね…」 狂咲きバッドヘヴン 「抜かりないよ」「特製の銃弾なんだから!」「いい感じ!」「どうぞお大事に♪」 デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 「ふっ!」「たぁっ!」 エグゾースト 「おぉぉぉっ!」 正拳突き 「おぉぉぉっ!」→「外さない!」 デストロイチャージ 「覚悟はいいかな!?」 ジャブ 「こっちから!」 ダブルフック 「じゃあ、行くよ!」→「軸がブレたね!」 スピネイジブロウ 「おぉぉぉっ!」→「守りが甘い!」 釣瓶マッハ 「ふっ!」「ふっ!」「更生させます!」 クインテッタ 「じゃあ、行くよ!」→「えーい!」 ドリルクロウラー 「じゃあ、行くよ!」→「中まで届け!」 迎撃スタンス 「かかっておいでよ!」 迎撃スタンス・重式 「教えてあげるね!」 オトシ前上等! 「お返しの分!」 牙折る也 「ヤンチャだなあ」 爪砕く也 「わたしを倒す?」 吹裂く也 「そう来るなら!」 凶転ず也 「ここは我慢!」 怒りの重爆 「おぉぉぉっ!」→「お説教だよ!」 デストロイリアクト 「今ならいけそう…」 先制デストロイ 「遠慮しないよ!」 瀕死のド根性 「窮鼠は怖いよ!」 パリングシールド 「怯えちゃ駄目!」 スカイハイメテオ 「無茶苦茶だなぁ…」「そーれぇ!」「っっ!」「おぉぉぉっ!」「星を砕く前に、止めてね!」「倒す!」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 「えいっ!」「とうっ!」 エグゾースト 「ぬぅぅっ!」 フレイム 「紅蓮の力!」 イフリートベーン 「ぬぅぅっ!」「逆巻け猛火!」 ヒートボディ 「忠告しとくね!」 フリーズ 「紺碧の力!」 アイシクルエデン 「ぬぅぅっ!」「荒ぶれ、氷嵐!」 ゼロ℃ボディ 「お好きにどうぞ!」 エレキ 「お仕置きです!」 ボルトアヴェンジ 「ぬぅぅっ!」「暴れちゃダメだよ!」 プラズマジェイル 「捕まえた!」 デコイミラー 「お願いするね」 半径50mの支配者 「おまけの一撃っ!」 マイクロバースト 「弾けて」「責め苦だよ!」 マナフローター 「節約しないとね!」 コンセントレート 「次までには…」 キュア 「傷が酷いね…」 リカヴァ 「弾けて」「じっとしていて」 リザレクション 「弾けて」「もう大丈夫だよ」 デッドマンズリアクト 「勝手はさせないよ」 魔力の湧水 「ちょっと待って」「ひと息入れよ」 オートリカヴァ 「弾けて」「応急手当だよ」 黒のインヴェイジョン 「己の悪行…」「しっかり悔い改めなさい!」「…やった!」「因果応報ってこと!」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 「ふっ!」「それっ!」 エグゾースト 「ふぅぅっ!」 アタックゲイン 「強くなれるおまじない!」 ディフェンスゲイン 「少しだけ我慢して」 リジェネレーター 「もっと力を抜かないと」 119ナノマシン 「ふぅぅ」「君はガンバリ屋さんだね」 Bデータイレイザー 「痛いの痛いのとんでいけ」 ファイアブレイク 「無理なく行こうよ」 アイスブレイク 「無茶はダメだよ」 Aスキルコーラー 「軽快に行こう」 ハッキングワン 「そこの君!」 ハッキングゼム 「はぁ~い、みなさ~ん」 マッドストライフ.x 「どっちの味方!?」 スケイプゴート.x 「吸い取っちゃうよ」 ロストパワー.x 「もっと抑えて」 バッドインバリッド 「有利にするよ」 スリープオール 「ふぅぅ」「しばらく寝ててね」 カースオール 「ふぅぅ」「怒られたいの?」 ハッキングリアクト 「ふぅぅ」「なにかやろうか?」 リアクターチアー 「全力で支援するよ!」 クイックハック 「気を付け!」 サバゲーナレッジ 「ふぅぅ」「傷を甘く見ちゃダメ」 禁断の秘技 「よぉーし」「たまには楽しまなくっちゃね!」「おみごと!」「これからが本番だよ」 コメント欄 スカイラウンジ 優しく……してね。 -- 名無しさん (2011-12-11 12 05 41) サイキッカー マナフロータ:節約しないとね! 奥義:お前の悪行…しっかり悔い改めなさい!…やった! -- 名無しさん (2011-12-12 01 13 26) ヒートボディ 忠告しとくね! -- 名無しさん (2011-12-12 01 15 11) エレキ おしおきしちゃうぞ -- 名無しさん (2011-12-12 01 15 52) デストロイヤー奥義「無茶苦茶だなぁ」→「星を砕く前に、止めてね!」→「倒す!」 -- 名無しさん (2011-12-12 18 17 07) ハッカー 119ナノマシン:君はガンバリ屋さんだね Aスキルコーラー:もっと軽快に行こう! リアクターチアー:全力で支援するよ! サバゲーナレッジ:傷を甘く見ちゃダメ -- 名無しさん (2011-12-17 12 29 53) Bデータイレイザー:痛いの痛いの飛んでいけ~ スケイプゴートx:吸い取っちゃうぞ! ハッキングワン:そこの君! -- 名無しさん (2011-12-17 12 38 35) リアクターチアーは「ふぅぅ」「全力で~」だったかも?リジェネは「もっと力を呼ばないと」って聞こえるけど自信なし -- 名無しさん (2011-12-17 14 40 09) 奥義ボイスとか微妙に足りない気がするなーハッカーとサイキック奥義は4回声入るはずだし、デストも端折ってるよね -- 名無しさん (2011-12-18 00 35 40) サイキックの奥義の足りなかった部分を追加 -- 名無しさん (2011-12-20 09 32 08) ハッカーの奥義の不足分も追加しました。最後の聞き逃してたorz -- 名無しさん (2011-12-21 19 40 55) デストの奥義も付け足しといた -- 名無しさん (2012-01-24 23 36 06) デストのボイス、これで全部だと思います -- 名無しさん (2012-01-29 18 32 34) サイキック埋め。コンセントレートだけ何度聞いてもわからない… -- 名無しさん (2012-02-16 04 32 18) エレキ修正、コンセントレート付け足しました。完成? -- 名無しさん (2013-02-22 20 22 49) 名前 コメント a
https://w.atwiki.jp/wga0twgj0tj/pages/27.html
岡本信彦 ◆部屋 ▼エントリー 『さ、早くヤろうぜぇ!』 ▼参加 『はいよ……』 ▼挨拶 1『あぁん?』 2『』 3『』 ▼料理 『俺かよ……』 →(料理中) 『オラオラオラァ!』 ▼ラウンジ 『それで誘ってるつもりかよ……?』 ◆戦闘/汎用.ver ▼逃走 『じゃあな』 ▼戦闘終了 1『地獄送りで許してやるよ』 2『ばいにゃあ〜ん』 3『まさか勝てると思ったのかぁ?』 ▼レベルアップ 1『まぁだ強くなれってかぁ?』 2『上がっちまったらしょうがネェよなぁ!』 ◆特殊 ▼対ドラゴン 『』 ▼対帝竜 『』 ▼対ミヅチ 『』 ▼対ラスボス 『二度とその面みせんじゃねェ!』 ▼対人類戦士 『』 (31匹目 468)さんの情報を加えました。
https://w.atwiki.jp/wga0twgj0tj/pages/16.html
沢城みゆき ◆部屋 ▼エントリー 『私にぜーんぶ任せなさーい!』 ▼参加 『いいわよ?』 ▼挨拶 普『何かしら?』 喜『気分がいいわぁ』 哀『認めない・・・!』 ▼料理 『当番!? まさか……』 →(料理中) 『なんでぇ!? 私が、こんな事っ!』 ▼ラウンジ 『あ、あなたの、事何て……』 ◆戦闘/汎用.ver ▼逃走 『失礼するわぁ♪』 ▼戦闘終了 1『少し……汚してしまったかしら?』 2『お次はどなた?』 3『その程度で勝てると思って?』 ▼レベルアップ 1『どう? 誉めてもいいのよ?』 2『もっと上手くなりたいものね』 ◆特殊 ▼対ドラゴン A『これが私の役目だもの』 B『』 ▼対帝竜 A『』 B『』 ▼対ミヅチ 『』 ▼対ラスボス 『』 ▼対人類戦士 『』 (32匹目 184)さんの情報を加えました。
https://w.atwiki.jp/wga0twgj0tj/pages/18.html
ゆかな ◆部屋 ▼エントリー 『私を呼んだかぁー?』 ▼参加 『仕方ないな……』 ▼挨拶 1『何だ……?』 2『』 3『』 ▼料理 『私にやれだと?』 →(料理中) 『何て面倒な……』 ▼ラウンジ 『私を……かわいがれ……』 ◆戦闘/汎用.ver ▼逃走 『面倒はごめんだよ』 ▼戦闘終了 1『私はそんなに弱く見えるか?』 2『とっとと済まして早く帰ろう』 3『厄介なのは勘弁してくれ……』 ▼レベルアップ 1『そろそろ他を鍛えたらどうだ?』 2『へぇ〜? 悪くは無いな』 ◆特殊 ▼対ドラゴン 『』 ▼対帝竜(四谷で確認) 『迷惑の分は返したぞ』 『これでやっと帰還できる』 (34匹目 856、35匹目 344) ▼対ミヅチ 『』 ▼対ラスボス 『』 ▼対人類戦士 『お休み……タケハヤ』 (33匹目 572)