約 2,082,667 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8436.html
DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D ハンマー系武器の一種。いずれの作品でも攻撃力は20で、さらに守備力も+12される。 DQMJ2では、Ⅸとすれ違いをすることによって出現する【スライムタワー】がドロップするのみ。 DQMJ2Pでも、すれ違いバトルの景品として入手できるのみ。 テリワン3Dでも戦士の他国マスターからランダムで貰えるのみと、完全なコレクターアイテムである。 こんな名前だが、スライムタワーに大ダメージを与えたりはしないので注意。
https://w.atwiki.jp/bonescrusade/pages/67.html
セブンスウェル現象 輝きの鼓動 COMMAND C-009 緑 2-5-1 R (防御ステップ):交戦中の自軍ユニット1枚を指定する。その場合、戦闘エリアにいる、指定したユニット以外の全てのユニットにXダメージを与える。Xの値は、そのユニットの本来の格闘力の値-1とする。 破壊 出典 「交響詩篇エウレカセブン」 2005
https://w.atwiki.jp/musasino/pages/180.html
#blognavi 今日考えていたのはタワーの歴史について。タワーっていうのは僕が建築する予定の超高層ビルの名前。そのまんまだけどね。スティーブンキングだけどね。 タワーはバブル全盛の80年代に生まれる。プライヴェートセクターによるプロジェクトだった。複数の企業が共同出資する形で企画、運営されていた。大手銀行は積極的に融資した。バブル期なので用地買収にも多額の費用がかかった。 企画当初から住民の猛烈な反対にあうが東京都はタワー建設に前向きな発言をする。タワー建設は財政的にも新宿の活性化としても重要なファクターであると位置づける。しかしタワープロジェクトはバブルの崩壊とともに頓挫する。大手銀行は多額の不良債権を抱えることとなった。 プライヴェートセクターに代わってタワープロジェクトを受け持ったのは『新宿再開発機構』と呼ばれる組織だった。これは東京都と政府と企業とが共同運営する半官半民の政府機関である。モデルとなったのはワールドトレードセンターを建設したアメリカの『ポートオーソリティ』という組織だった。政府は『新宿再開発機構』に裁量権、法的権限を与える。これは各省庁をまたぐ手続きを簡略化するためだと言われた。実際『新宿再開発機構』に権力を集中させた結果、コストの大幅なダウン、効率化、時間の短縮、などの成果があった。 『ポートオーソリティ』はシビアに利益を追求された。一方、『新宿再開発機構』は公共事業的側面が強かった。税金を投入しての企業の救済である。そこには関連するゼネコン、多額の不良債権を抱えた大手銀行なども含まれていた。 「血税を投入して企業の尻拭いをしている」として『新宿再開発機構』は批判を浴びることとなった。 折りしもその時期日本経済は『失われた10年』と呼ばれる長期不況を脱しつつあった。『産業再生機構』による不良債権処理が実を結んだこと。金融規制緩和、いわゆる『ビックバン』や日銀のゼロ金利政策、IT革命、グローバリズム、政府による構造改革、会社出資法改正などにより経済は上向きになっていた。 『新宿再開発機構』によるタワー建設は佳境にさしかかっていた。残るはテナントの誘致だけであった。ビル完成間際にあってテナントはまだ全体の37%しか確保できていなかった。そこで『新宿再開発機構』が目をつけたのがタワー族であった……。 タワー建設がバブル期に企画され、『失われた10年』を経て現在の格差社会に完成するっていう。このストーリー。繋がりすぎてて怖い。出来すぎじゃねーか!? って。 でもこういう方向で行くと村上龍さんには勝てないので、あくまでエンターテイメントを目指す。読み物として面白いものを目指す。 カテゴリ [2006年12月] - trackback- 2006年12月08日 23 28 20 #blognavi
https://w.atwiki.jp/saoac/pages/353.html
無
https://w.atwiki.jp/anticity/pages/62.html
安地市1バンチの中央に位置する安地市のシンボル。正式名称は安地市艦橋塔。 艦橋室及び最上階以外は市民に開放されており安地市民の憩いの場となっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26747.html
登録日:2013/12/25 Wed 21 24 14 更新日:2024/08/15 Thu 14 14 36 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 GGG GGGベイタワー基地 オーバーテクノロジー オービットベース ガオガイガー ハイパーツール 勇気ある地球生命圏の守護者 勇者シリーズ 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 勇者部隊 国連直属 地球防衛勇者隊 基地 宇宙戦艦 潜水艦 秘密組織 移動要塞 設備 超兵器 防衛組織 / ̄\ / 」 / ̄\ 一┐/ 」\_/\ ┌一/ ̄\ \_/ 」 \ 一┐ \_/ GGGベイタワー基地およびオービットベースとは『勇者王ガオガイガー』及び『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場する 架空の防衛組織『GGG』のスタッフが集う活動拠点の名称である。 この項目ではそれぞれの主要設備について解説する。 ●目次 ◆ガッツィー・ジオイド・ガード【ベイタワー基地】 【ヘキサゴン】 【エリア】エリアⅠ:三段飛行甲板空母 エリアⅡ:強襲揚陸補給船 エリアⅢ:弾丸X エリアⅣ:水陸両用整備装甲車 エリアⅤ:多次元諜報潜水艦 エリアⅥ:三式空中研究所 ◆ガッツィー・ギャラクシー・ガード(Gutsy Galaxy Guard)【オービットベース】○セカンドオーダールーム 【ディビジョン・フリート】ディビジョンⅠ:高速転槽射出母艦イザナギ ディビジョンⅡ:万能力作驚愕艦カナヤゴ ディビジョンⅢ:百式司令部多次元艦スサノオ ディビジョンⅣ:全域双胴補修艦アマテラス ディビジョンⅤ:物質瞬間創世艦フツヌシ 【後期ディビジョン・フリート】ディビジョンⅦ:超翼射出司令艦ツクヨミ ディビジョンⅧ:最撃多元燃導艦タケハヤ ディビジョンⅨ:極輝覚醒複胴艦ヒルメ 【ガッツィー・グローバル・ガードのディビジョン・フリート】ディビジョンⅥ:無限連結輸槽艦ミズハ ディビジョンⅩ:機動完遂要塞艦ワダツミ ディビジョンⅪ:諜報鏡面遊撃艦ヤマツミ ◆ガッツィー・ジオイド・ガード 【ベイタワー基地】 ガッツィー・ジオイド・ガードのすべての活動を管理統括する本拠地。 東京湾中央部に位置する人工島でGアイランドシティの中心部宇宙開発公団タワーの直下に位置する。(水深約80m) ちなみに広義にはGアイランドシティ全体をさす。(この街全体が基地のようなものなので) ベイタワー基地は以下の四つの区画から構成されている。 「Aライン」 … 地表部分であるGアイランドシティからなる区画 「Bライン」 … ヘキサゴンとそれを含むバリアリーフからなる区画 「Cライン」 … 機動部隊緊急出動用海底道路網と物資搬入路などからなる区画 「Dライン」 … メイン動力炉と食堂、リフレッシュルームなどの福利厚生施設群からなる区画 基地内で消費される電力の全てはDライン最下層のメイン動力炉で行われ、また物資等はCラインを経由して主にAラインから搬入される。 表向きは公共施設である為か、敵の襲撃に備えた迎撃装備を備えることが出来なかったという欠陥があり、劇中ではEI-15以来その欠陥を何度も突かれた結果、 機界31原種襲来の際、巨腕、鉄髪、顎門の三原種の攻撃によって上部にある宇宙開発公団タワーごと潰滅した。 いまなおこのベイタワー基地再建の目途はたっておらず、 オービットベースに全システムが移行したこともあって事実上放棄されたままとなっている。 【ヘキサゴン】 宇宙開発公団タワーの直下に位置するベイタワー基地の機能中枢。 文字通り六角形のフロアで、各エリアからエリアへの連絡路であると同時に 司令室であるメインオーダールーム 勇者ロボ達が集まり会議を行うビッグオーダールーム GGGメインコンピュータルーム を有し、大河幸太郎長官の下、GGGバリアリーフの6つの機動要塞群を指揮、統括する。また各エリア間のネットワーク管理もここで行われる。 メインオーダールームへは大河総裁の開発公団総裁室がそのまま下がり、さらにメインオーダールーム全体が機動部隊のいるビッグオーダールームに下がる仕様となっている。 そのため上の宇宙開発公団タワーが襲われた場合に下に避難することも可能。 緊急時には基地から分離、大気圏外まで飛行可能な緊急脱出モジュールとしても機能する。 原種のベイタワー基地攻撃に際して、唯一ウルテクエンジンで間一髪脱出を果たし、衛星軌道上にあるオービットベースに収容された。 【エリア】 ベイタワー基地は六基の機動要塞を備えているが、この機動要塞群がベイタワー基地の中枢「ヘキサゴン」と連結している状態ではこれらの機動要塞群を「エリア~」と呼称している。 激化する戦いにおいて機動隊長である凱が武装強化を考えたが、時間的余裕がない事やオービットベースへの移行が秘密裏に決まっていた事などから結局行われず、後のイザナギ・スサノオ等へ生かされた。 エリアⅠ:三段飛行甲板空母 全高:120m 全長:200m GGG機動部隊所属。 磁力反発式射出装置『ミラーカタパルト』を2基、ギャレオンルームを装備する飛行要塞。劇中最も出撃回数が多い。 飛行空母のため飛行機能以外の殆どのスペースがミラーカタパルトデッキに割かれており、その設備は機動部隊及び各種ツールの輸送、作戦領域への射出を専門としている。 そのため強襲揚陸補給船に行動範囲、機動性で勝る分、拡張性・輸送容量で劣っている。 EI-01戦では、内蔵ミラーを放出してレーザー攻撃を狂わせる活躍もしたが、原種の最初の侵攻が行われた際、ガイガーとガオーマシンを搭載して出撃した直後原種の攻撃を受けて破壊されてしまう。 中にいたガイガーとガオーマシンはEMトルネード内にいた為、無傷。 エリアⅡ:強襲揚陸補給船 全高:112m(非展開時) 全長:208m(非展開時) 最高速度:80km/h GGG機動部隊・整備部所属。 勇者ロボを支える各種ハイパーツールを迅速に現場に到達させるため、勇者ロボ級の質量も発射できる『爆裂射出カタパルト』を船体中央に内蔵している巨大タンカー。 機動部隊の各種ツール、物資などの輸送を担当。また勇者ロボの格納庫であり補給物資、各種ハイパーツールを収納する保管庫『メタルロッカールーム』を備えている。 起動時は二つ折りの船体を前後に展開させる。地獄を見るであろう乗っている隊員たちの様子はもちろん劇中では描写されませんでした。 行動可能範囲や機動力では三段飛行甲板空母に劣るが、輸送可能な物資量は遥かに多い。 また水陸両用整備装甲車にはやや劣るものの、メタルロッカールーム内には機動部隊の整備・補給・応急修理などを行なう様々な設備が設けられている。 原種の攻撃でベイタワー基地ごと破壊された。 エリアⅢ:弾丸X 全長:200.0m 全高、重量、最大出力:機密 GGG研究開発部所属。 「弾丸」の名称の通り、1回の出撃で一度しか使用できない。 大変危険なシステムであるためにあらゆるシステムから独立し、起動スイッチとなる麗雄のデスク両サイドのディスプレイは、保護ガラスとガムテープにより厳重に封印されている。 発射時にはヘキサゴンが回転、巨大な撃鉄で発射する。 Gストーンのエネルギーを急激かつ急速に限界以上に高める為に用いられるもので、 強大なエネルギーを持つ相手に対し、そのエネルギーを越える、又は対消滅させる目的で生み出された。 だが使用者の命も奪いかねない禁断の切り札でもある。 一度はEI-23、24戦で使用されそうになったが、EI-01戦で最終兵器となった。 (これ以外にもボルフォッグが凱に対して使用しないことを願っていると話していたりはした) 活性化まで1分かかる為に、使用時は護衛が必要となる。基本的には一度発射されたものは、そのまま廃棄するらしい。 エリアⅣ:水陸両用整備装甲車 全高:51.0m 全長:205.0m 重量:200,000t 最大速度:80.0km/h GGG整備部所属。 作戦完了後や現場で行動不能になった機動部隊を回収する役目を担う要塞。移動する整備工場にしてロボット病院。 大型のクレーンアームを装備しており、ガオガイガーや超竜神を持ち上げることは愚かマーグハンド、ゴルディオンハンマー、ディバイディングドライバーを同時に装備したガオガイガーをも容易に回収することが出来る強力なパワーを持つ。 戦闘後のガオガイガーのフュージョンアウトもこの内部で行われている。 だが大部分を修理・回収を追求した結果飛行能力を設けることができず、無限軌道で移動することになる。なので道路が毎回、洒落にならないサイズで穴ぼこが開く。 同時に全体の質量が大きく武装を施されてはいないのがネック。 原種の攻撃では最初に破壊された。 エリアⅤ:多次元諜報潜水艦 全高:110m(非展開時) 全長:230m(非展開時) 排水量:78,000t(満載時) 巡航速度:38kt 最高速度:42kt(緊急時) GGG諜報部所属。 サテライトサーチ機能を搭載している情報潜水艦で、ボルフォッグとの連携により機動部隊への情報支援を行う。 メインコンピューターから完全に独立したコンピューターシステムである『多次元コンピューター』を備え、情報収集と隠密性能に優れるエリア及び施設でもある。 唯一攻撃手段である魚雷を装備するが、あくまで自衛程度。子機として「小型偵察機フライ1」「潜水艦マリン1」を搭載。 EI-27戦で自爆、自沈する。 エリアⅥ:三式空中研究所 全高:87.0m 全長:205.0m 全幅:84.0m GGG研究開発部所属。 外見は飛行船に酷似しており、名前通りここで敵の回収したサンプルの分析、解析やそれに合わせた勇者ロボの強化プランの開発、作成等を行う飛行ラボ。 試験的にウルテクエンジンを一番初めに搭載された施設でもある。 様々な研究セクションがある重要機密エリアにより発進及び出入りには麗雄の許可が必要。 原種の攻撃で破壊されたものの、ウルテクエンジンは後の原種大戦に於いて、これらに使われた装備の中で一番活かされる事になった。 ◆ガッツィー・ギャラクシー・ガード(Gutsy Galaxy Guard) 【オービットベース】 未完成だったスペースコロニー「アイランド2」を秘密裏に改装した宇宙基地で、4隻のディビジョン艦が接続されている。 中枢部にはベイタワー基地から脱出したヘキサゴンを収容している。 EI-15の襲撃以降ベイタワー基地の所在地が敵にバレてしまい、数々のゾンダーの襲撃による疲弊や、Gアイランドシティの一般市民を防衛しながらの迎撃が限界に達したため、新しい基地の建設が急務となった為開発された。 日本政府傘下から国連傘下に規模が拡大した影響もあり、隊員が大幅に増員。 4機のディビジョン艦により、日本のみならず世界各国での防衛任務が可能になった。 ベース内は全隊員の居住用の個室から、食堂やショッピングモールなどといった各種保養施設まで全て整っている。 平田博士が完成させた重力発生装置により、地球上と変わらぬ生活をする事ができる。 基地の動力系には勇者ロボ達と同様GSライドを使用している。 そしてベイタワー基地が敵への迎撃設備がほぼ皆無であったという基地としてシャレにならない欠陥を持っていた反省から、ガオガイガーと同じプロテクトシェード展開による防御能力を持ち、敵の攻撃の反射も可能。 ○セカンドオーダールーム オービットベースの中枢部で、旧GGGのメインオーダールームの性質をそのまま受け継いだ新生GGGの司令室。 メインオーダールームよりも遥かに広大な空間に、野崎、犬吠埼、平田の三博士をはじめ、新生GGGの中枢メンバーが常駐している。 【ディビジョン・フリート】 オービットベースより分離した各エリアの呼称。通常は「ディビジョン艦」と呼称される。 オービットベース完成当時、オービットベースのディビジョンはⅠ~Ⅳまで四基が確認されており、それぞれに日本神話の神々の名を与えられている地球防衛を任務とする宇宙戦艦群である。 なお、各艦の名称は新生GGG側が勝手に決めた訳ではなく、きちんと国連会議により承認されたもの。 特に反対意見もなく、満場一致で承認されたとの事である。 ディビジョンⅠ:高速転槽射出母艦イザナギ GGG機動部隊所属。 三段飛行甲板空母と強襲揚陸補給船のコンセプトを受け継いだ艦。 大気圏の突入、離脱を自在にこなし、機動部隊、および各ツールの輸送を主任務とする。 「リボルバー式大型ミラーカタパルト」が特徴で、射出物に弾丸ミラーコーティングを施した後、艦首から撃鉄によって銃弾の如く勇者ロボ達を射出する。 またミラーコーティングの応用技術である武装「ミラー粒子砲」を装備。 ディビジョンフリートの中ではスサノオに次ぐ火力を誇り、その出力は言うまでもなくディビジョンフリート随一である。 その性格上最前線に立つことも多く、標的にされる確率もかなり高い。 対機界31原種最終決戦に参加し、ツールの供給等後方支援を担当するが、Zマスターに撃沈される。 なお乗員は間一髪脱出して全員無事であった。 主任オペレーターは野崎通博士。 イザナギ(伊邪那岐大神)とは日本神話の八百万の神を生み出したとされる創造神の事。 ディビジョンⅡ:万能力作驚愕艦カナヤゴ GGG整備部所属。 大量のカーペンターズとプライヤーズが搭載され、電気工具の道具箱のようなフォルムでかつ展開機構を持つ。 新旧ディビジョン艦で唯一最後まで破壊されず、カーペンターズによる破壊された都市の復興作業を行う。 覇界王の時代では流石に旧式化したが、まだまだ現役の地味に凄い艦。 カナヤゴ(金屋子神)とは、日本神話の鍛治の神の事。 ディビジョンⅢ:百式司令部多次元艦スサノオ GGG諜報部所属。 各種センサーと多次元コンピュータを駆使して速やかに情報を収集・解析することを目的とした機動防衛艦で、旧GGGにおける多次元諜報潜水艦の役割を担う艦。 普段はボルフォッグが艦橋に常駐しており、彼が多次元コンピュータに直接アクセスすることでその操艦が可能となっている。 F・Fミラーの制御、リフレクタービームの照射角などに合わせて艦隊旗艦としての性格上、他のディビジョンフリートよりも遥かに膨大な情報処理が必要とされる。 艦首にはセンサー類を集中搭載したフライ1の後継機「強行偵察艇ムラクモ」を搭載しており、必要に応じて分離運用する。 武装は艦体上部に「F・Fミラー」「リフレクタービーム」を収納し単艦の火力は全艦隊の中でも最大。ディビジョンフリート最速のスピードと合わせてGGG艦隊の主砲的役割を担っている。 リフレクタービームは要となるF・Fミラーが大気圏内では使用することが出来ないため、宇宙空間専用の武装となっているが、照射すれば複数の小惑星をまとめて破壊できるだけの威力を持っている。 反面宇宙空間以外の地上や海中における武装は全くなく、メキシコに出現した鼻・腸の両原種に対しスサノオが攻撃手段をなかったために火麻参謀が自ら特攻をかけるに至ってしまった。 木星での原種衛星戦ではGGG艦隊の旗艦を務めるも後に原種の波状攻撃により中破。 旗艦はアマテラスに移されたが、ボルフォッグのみは退艦せず、艦橋にてリフレクタービームの照射を続けていた。 最終的にはZマスターの一撃により撃沈される。 スサノオ(須佐之男)とは、ヤマタノオロチの逸話が有名な日本神話の武神。 ムラクモは天叢雲剣が元ネタ。 ディビジョンⅣ:全域双胴補修艦アマテラス GGG整備部所属。 機動部隊および各ツールの整備・補修を担当する移動工作艦で、旧GGGにおける水陸両用整備装甲車の役割を担う艦。 劇中、最初に登場したディビジョン艦である。 二つの船体をくっつけたような外観をしており、向かって右側の艦体は整備ブロック、左側は資材、武器庫ブロックとなっている。 資材、武器庫ブロックは機動部隊や、ボルフォッグなどの超AIロボットたちの待機室も兼ねており、旧GGGの強襲揚陸補給船に装備されていたメタルロッカールームと同様の機能を備えている。 また水陸両用整備装甲車では一基であった回収用巨大クレーンを2基装備している。 対原種最終決戦に参加したディビジョン艦では唯一最後まで生き残った。 スサノオが中破して以後は艦隊旗艦を務めている。 Zマスターを殲滅して後、地球に帰還するが突如現れた機界新種を凱がここに隔離した際に機体を乗っ取られ艦体右半分を失う。 失われた艦体はゾヌーダロボを構成する材料となり、残った艦体左半分は機動部隊を地球に降下させる際に使用され、 無事大気圏への突入を果たすが地上に接触することなくゾヌーダロボに撃墜され、その役目を終えた。 アマテラス(天照大御神)とは、日本神話の太陽の女神。 ディビジョンⅤ:物質瞬間創世艦フツヌシ 完成はしたものの、諸々の事情によりオービットベースに接続されなかった幻のディビジョンフリート。 オービットベースのマテリアル・メカニックプラントとして建造された機動防衛艦。 中枢部に存在する創世炉において、その物質の構造が完全に把握できているならば、理論上いかなる物質をも創世できる。 即ち本来その場に存在しないはずのそれを瞬時に構成・量産することができるということである。 これによってオービットベースは外界から完全に孤立しても無限に単独で機能できるはずであった。 しかし、その物質創世能力は有体に言えばゾンダーと同じものと危険視され就役は中止。その後、研究施設としてフランスGGGの管理下に置かれることとなる。 創世実験自体はその後もしばらくフランスGGGで継続され、竜型ロボットである光竜や闇竜のボディ、カナヤゴに搭載するカーペンターズの一部がここで創世されている。 また「ディバイディングフィールドジェネレイター」を装備し、ディバイディングドライバーを用いるよりもより広大なディバイディングフィールドを形成・長時間にわたって維持することもできる。 光竜、闇竜を創世後はメインのGSライドも撤去され創世は完全に停止。以降は二機の育成施設として利用されていた。 しかし2005年10月にパリ破壊を目論む国際犯罪組織バイオネットに占拠され、洗脳・拘束された光竜のGSライドをエネルギー源として、 シェンドガルデ、Gギガテスクなどを創世した後、Gギガテスクに創世炉を奪われ、破壊された。 フツヌシ(経津主神)とは、日本神話の剣の神の事。 【後期ディビジョン・フリート】 上記のディビジョン艦はバイオネットのパリ破壊作戦、機界31原種との木星最終決戦および対機界新種戦を経て、カナヤゴを除く全てのディビジョンが破壊されてしまう。 その後、ガオファイガー・プロジェクトによって新たに三隻のディビジョン艦が建造された。 また国連事務総長承認の下、セキュリティを解除されることでこの三機のディビジョン・フリートは、地球人類の最終兵器たる究極ツール『ゴルディオンクラッシャー』に変形合体する。 その際はツクヨミがヘッド下部、タケハヤが基部およびコネクト部を構成。 コネクトしたスーパーメカノイドの出力をゴルディオンクラッシャーに伝導する機能を果たし、ヒルメがヘッド上部を構成する。 ディビジョンⅦ:超翼射出司令艦ツクヨミ 全長:340m 全幅:1km 全高:120m 乾燥重量:124000t GGG機動部隊所属で、木星決戦で撃沈されたイザナギの流れを汲む艦。 推進システムにレプトントラベラーを採用したことで単独での大気圏の突入・離脱が可能である他、世界初の開放型ミラーカタパルトを装備。 「移動する前線基地」として機動部隊を後方から支援する。 比較的小型の艦本体の両舷に翼状の開放型ミラーカタパルトをそれぞれ接続しており、全幅1kmに達するその威容は全ディビジョンフリート中最長を誇る。 責任者は作戦参謀総長・火麻激。主任オペレーターは卯都木命。 オービットベースへの接続時には艦本体と両翼が折りたたまれる。 ツクヨミ(月読命)とは、日本神話の月の神。 ディビジョンⅧ:最撃多元燃導艦タケハヤ 全長:350~571m 全幅:97~571km 全高:93~350m 乾燥重量:96000t GGG諜報部所属でスサノオの直接の後継艦。 各種センサーと多次元コンピュータを駆使して速やかに情報を収集、解析することを目的としている。 スサノオと同様にボルフォッグが艦橋に常駐しており、彼が多次元コンピュータに直接アクセスすることで操艦が可能である。 更に推進システムとしてレプトントラベラーを装備。短期間の惑星間航行および、単独での大気圏の突入・離脱を可能にしている。 武装としては地上でも使用可能に改良された「リフレクタービームⅡ」が装備され、全ディビジョンフリート中最も強力な火力を有する。 そのため、タケハヤの出撃には一定の制限が設けられており、出撃頻度は他のディビジョンフリートと比較しても低めであるが、複数のディビジョンフリートを運用する際には艦隊旗艦となり、艦隊運用の中枢を担うことが想定されている。 艦首にはスサノオにおけるムラクモに相当する「先行偵察連絡艇兼脱出艇クシナダ」を搭載している。 タケハヤ(健速)とは、スサノオの別名。その為実質的にスサノオ二世とも言える。 クシナダはスサノオと共にヤマタノオロチを退治したクシナダヒメ(奇稲田姫命)が元ネタ。 ディビジョンⅨ:極輝覚醒複胴艦ヒルメ 全長:517~450m 全幅:131~308m 全高:346~261m 乾燥重量:106000t GGG整備部所属でアマテラスの後継艦。 中央の本船体が資材保管庫、周囲の副船体がメタルロッカールームをそれぞれに内蔵している。 これらが各々独立に整備補修作業を行うことが可能。 アマテラスと比較しても作業効率が高められていると共に、副船体の一部を破損しても任務を継続できるようになっている。 非常時には副船体を分離することで、本船体のみの高速艇として航行出来る。 ヒルメ(日孁)とは、アマテラスの別名。その為アマテラス二世とも(ry 【ガッツィー・グローバル・ガードのディビジョン・フリート】 いわゆる、“覇界王”の時期のディビジョン艦 ディビジョンⅥ:無限連結輸槽艦ミズハ 本来はFINALの時代に完成するディビジョン艦だったがその完成は大幅に遅れており、GGGクーデター事件により更に遅延した。 完成したのは護たちが三重連太陽系より帰還して以後の事である。 元々は名前から察するに機動部隊やハイパーツールを始めとした物資輸送に特化した艦と思われるが、最終的には木星からザ・パワーを採取する目的で建造された。 ミズハ(罔象女神)とは日本神話の水の女神の事。 ディビジョンⅩ:機動完遂要塞艦ワダツミ ディビジョンⅪ:諜報鏡面遊撃艦ヤマツミ ゴルディオンクラッシャーに使われたディビジョン艦を埋め合わせるために建造された2艦。 ミズハと連結させることで、高速惑星間航行を可能にする中々に優秀な艦…というのは嘘ではない。実際行ったし。 しかし、ミズハ、ヤマツミ、ワダツミの真の正体はゴルディオンクラッシャーのカウンターツール「プロテクトリフレクサー」である。 このツールはゴルディオンクラッシャーの重力衝撃波をディバイディングドライバーで使われている空間湾曲技術を応用し、使った側にぶつけ返すこれまたとんでもないツールである。 ワダツミ(綿津見)、ヤマツミ(山津見)はそれぞれ日本神話の海の神(ワダツミ)、山の神(ヤマツミ)の事。 『《追記・修正》発動承認!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえず再分離終了。・・・今度はこっちが長くなっちまった感はあるが。まぁ、許容範囲内か -- 名無しさん (2013-12-25 21 43 17) Gクラッシャーは、三隻のディヴィジョン艦が巨大なジェネレーターとなって、その出力でG.S.ウェーブを発生させると思ってた -- 名無しさん (2015-08-10 18 07 47) 勇者王を死なせかけたせいでオービットベースを出禁になった太陽の勇者が居ると聞いた -- 名無しさん (2016-12-08 00 36 25) 覇界王で新登場したワダツミとヤマツミはコミカライズでデザインが明かされるかな? -- 名無しさん (2018-12-16 17 12 12) スパロボ30ではTの流用のためか、覇界王でのディビジョン・フリートが作られず、ゴルクラを不安視されてか『FINAL』の面子も再建造の許可が下りなかった -- 名無しさん (2022-10-28 10 21 48) 単なる戦艦ではなく役割ごとに特化しててしかも改良が施されてるのがまたいい -- 名無しさん (2024-02-28 21 05 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff14incident/pages/217.html
概要 発生日:2024年6月28日 アライアンスレイド「クリスタルタワー:シルクスの塔」の3ボス「異才のアモン」戦に於いて、進行が困難となる不具合が発生。 パッチ7.0公開以降に確認されている不具合について(6/28) https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/amp/news/detail/7330d1b31d0d3ef2dd56027b78fa1fdba3fc7b7e ※「クリスタルタワー:シルクスの塔」以外でも同様の現象が発生する可能性があることに注意。 解説 【確認されている不具合】 ■以下のコンテンツにおいて、氷結に関連するギミックが正常に作動しない。また、コンテンツにより進行不能になる場合がある。 クリスタルタワー:シルクスの塔/絶竜詩戦争/極神龍討滅戦/グンヒルド・ディルーブラム零式 上記の不具合に絡んで発生する現象。 「終幕の熱狂」は、受けると戦闘不能になるが、氷結攻撃を受けて凍ったプレイヤーの陰に隠れると回避することができるギミック。 この攻撃の際、氷結攻撃のエフェクトこそ発生し、対象となったプレイヤーは移動不能になるが、氷が出ないため隠れることができずに「終幕の熱狂」を受けてしまい全滅するという現象が発生した。 アライアンスルーレットで遭遇し、ギブアップするパーティが多発することになった。 なお、「終幕の熱狂」が発動するまでに「異才のアモン」を倒しきることでクリア自体は可能。 そのため、料理や薬を用いて無理矢理倒すパーティも現れた。 修正 FINAL FANTASY XIV/FF14 @FF_XIV_JP クリスタルタワー:シルクスの塔で「異才のアモン」が使用するアクションに問題があり、進行不能になってしまう不具合に関する続報です。 現在、メンテナンスなしでコンテンツワールドのサーバーを順番に修正していっております。 マッチング完了時、空いているサーバーのインスタンスに割り当てられるため、すべてのサーバーに修正が適用されるまでは、修正前と修正後の状態が混在します。どうぞご了承ください。すべての修正が完了次第、改めてニュースでお知らせいたします。#FF14 https //x.com/FF_XIV_JP/status/1806982224082084347
https://w.atwiki.jp/mc2ch/pages/29.html
エンダーマントラップ エンドについたら後ろ向いて左の扉からトロッコ(X:105 Y:49 Z:5) に乗ってついた所がエンダーマントラップ(X:407 Y:3 Z:6) ※乗り物降りる時のバグでトラップタワーから奈落に落ちたりエンダーマンの所に降りたりするので気を付けて下さい 貴重品はチェストに! 最終更新:2014/06/08 12 06 37
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1921.html
セブンスドラゴン 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-29 29 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 17 39 ■セブンスドラゴン DSのロールプレイングゲーム。 剣と魔法のファンタジーの世界観。クエストなどのサブイベントがたくさんある。 主人公は城と町が一体化しているカザンで、ハントマンのギルドを立ち上げる。 エランが取り仕切るギルドオフィスで、主人公や仲間の職業や名前を決めパーティーを組む。 ハントマンとは、人々がクエストという形で依頼したり、国からミッションというモンスター退治を請け負う傭兵。 新人ハントマンの主人公達は、アイテム集めや人探しなどのクエストをこなしていく。 いくらかクエストを行うと、「猛る野獣」という熊のモンスターを退治するミッションが依頼される。 場所は「名も無き洞穴」。他のハントマンが逃げ出す強敵を、主人公達は撃破するのであった。 カザンの町を回っている間、何度も出会う初老の男性。その男の名はドリス=アゴート。 彼こそはこのカザンの国の大統領であり、元々は凄腕のハントマンでこの国を立ち上げた男でもある。 ドリスはここ最近のモンスターの暴走や災害など、世界中で異変が起きているのを感じ取り、不吉の予兆と考えていた。 補佐官のメナスから根拠を聞かれると、ドリスは勘だと答えた。 そしてドリスは主人公達にその解決を命じたのである。 まだ新人の主人公達だが、ドリスは主人公達ならばやってくれると勘が告げていると答えた。 ミッションを与えられた主人公達は、大きな橋を渡った先の国ミロスへと移動。 ミロスは平等と平和を愛する、優しき女王エメラダの国であった。 依頼を受けて訪れた主人公達に、不吉な花が咲く北のロラッカ森林の地図を与えた。 現在、立ち入りを禁じられているロラッカ森林。研究の為に学士のノワリーも訪れていた。 フロワロと呼ばれる赤い花が森全体に咲いており、その花は触れると壊れ、代わりに生命力を奪ってくる。 主人公達はその森の奥にいた「始まりの竜」を倒す。 すると森から全てのフロワロが消滅し、元の明るい森に戻った。 助けられた人々から感謝を受けた主人公達、だが疲労からか顔色が悪く帰宅を促される。 カザンの国に戻った主人公達、ドラゴン退治の英雄とドリスは褒め称える。 しかし顔色の悪い主人公達を見て、休憩を取る様に告げた。 そこに慌てた様子の兵士が城内に駆け込んでくる。 主人公やドリス達が外に出ると、町全体にフロワロの花が咲き乱れていた。 さらに空にはたくさんのドラゴンの集団が現れ、町へと降下し始める。 迎撃せんとするドリスだったが、主人公達はその気力が出てこない。兵士達もフロワロによって生命力を奪われていた。 戦うのは不可能だと判断したドリスは、メナスに全員を連れて逃げろと言い、己は剣を手に立ち向かう。 かつてドリスに命を拾われたメナスは、ドリスを置いてはいけないと言う。 そんなメナスに対し、主人公達はこの事態に対する希望であると告げ、ドリスは再度、命令した。 メナスは断腸の思いで町の人々を集めて撤退、ドリスはドラゴンの集団の頭へと単騎で戦いを挑んだのだった。 隣国ミロスへと逃げたカザンの人々。平等を重んじるミロスは快く受けいれる。 世界中にドラゴンが現れ、人々を襲う。さらにどんどん、フロワロの花がフィールド上に膨れ上がる様に咲いていく。 各国では、ドラゴンの襲撃とフロワロに対しそれぞれの対応をしていた。 そしてカザンの町でドリスの亡骸に、一人の女性(アイテル)が近づき、いつまで人は戦い続ければいいのかと嘆いた。 オープニング。 30 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 22 16 そして三年後。ミロスのベッドで三年間、眠り続けていた主人公達。主人公達が起きた事を知ったメイドが伝えに行く。 起きたばかりの主人公達に、メナスはすぐにカザン奪還作戦のミッションを命令した。 この三年間、メナスは何度も主人公達を叩き起こそうとしてエランに止められてきたらしい。 そして主人公達の護衛を「王者の剣」と呼ばれるカザン一番のハントマン達にメナスは依頼した。 ちなみにミロスの国の女王エメラダは平和主義者であり、帝竜が会話できる為、平和的に解決できないかと考えていた。 フィールドを出ると、海を含めてフィールドの大半がフロワロに覆いつくされていた。 フロワロは触れると壊れるがダメージを受ける。さらにそばにドラゴンの巣があるとそのうち復活する。 またフロワロは田畑をダメにし、町や国の側に咲いているとその割合により物価が上がる。 ドラゴンは各地のダンジョンに存在し、目に見えるシンボルエネミーとして触れると戦かえる。 全て倒すかボスを倒すとそのダンジョンからフロワロが消失する。 またフィールドの右下に666という数字があり、これは世界にいる残りドラゴン数であり、倒すと減って行く。 ミロスとカザンを繋ぐ橋は、敵の侵攻を防ぐために壊されていた。 ロラッカ森林の奥から山道を抜けてカザンの近くの洞窟へと進む。 王者の剣のリーダーであるネストルは、子供の頃にドリスに助けられて、ハントマンを目指した。 それゆえドリスの仇は討ちたいし、あとから参入した主人公達が出張る事を快く思っていなかった。 しかし主人公達に託したのは尊敬するドリスであり、ゆえにこの件は我慢して受け入れ、主人公達を洞窟出口で見送る。 こうしてカザンの町に辿り着いた主人公パーティー。ドラゴンが巣食うカザンの町を進む。 奥にいる竜「手負いの帝竜」と戦う。帝竜は三年前にドリスにつけられた傷が今も痛み、その八つ当たりで主人公を襲う。 そして主人公が手負いの帝竜を倒すと、町に巣食うドラゴン達と咲いていたフロワロが消滅した。 三年ぶりのカザンへの帰還に人々は歓び、町は賑わいを見せる。ミロスとの橋も修復された。 玉座では主人公達をメナスが待つ。 この三年間で世界はドラゴンとフロワロの脅威にさらされた。しかし三年間、人々もまた準備をしていた。 メナスは主人公達に、世界の国々を渡り協定を結び、そしてドラゴンの殲滅を依頼するのであった。 世界に点在し、一度調べればワープできるポータルを使用できるポータルキーをメナスは主人公に渡すのであった。 ミロスから南のトドワ山岳を通れるようになり、その先のサイモン村へ。 さらに南の竹林を越えて、主人公達はアイゼン国へと辿り着いた。 和風な雰囲気のアイゼンは、貴族と貧民層に分かれる差別の強い国であった。 アイゼンの国王へと会いに行った主人公達。しかし国王ソウゲンは高慢な性格でまともに取り合わない。 品位と格式あるこの国は竜に襲われる事は無いと、我が国の騎士団に任せればいいと、主人公達に協力する気を見せない。 メナスにそれを伝えると、仕方なく国の支援なしで竜を討伐するように主人公達に告げた。 竜の潜む、アイゼン国より南のヒヨロン洞窟。そこに兵士とリッケン公爵がいた。 リッケン公爵はアイゼンの国の二番目の地位を持ち、人格と実力を持った確かな人物。 リッケンが言うにはアイゼンには王が言うようなドラゴンと戦える力など無く、主人公に託すしかないと嘆いていた。 洞窟の奥にいる黒き帝竜「デッドブラック」は即死魔法などを使用する強力な敵。 貴族から買えるガラス玉か、王妃のイベントで貰える真珠を玉座に備えておくと、そこから光が反射する。 光に弱いデッドブラックは数ターンの間弱体化し、主人公パーティーは倒す事が出来た。 この事をソウゲン国王に伝えると、アイゼンの騎士団が戦った帝竜を主人公が止めだけを刺したと言い切っていた。 31 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 26 42 カザン国に戻ると、学都プレロマから使者が来ていた。 学都プレロマは世界の知識と科学が集まる国であり、ドラゴンの対策をずっと前から研究していた。 そして彼らの科学力である飛空艇に主人公達は乗り、プレロマを目指す。 ところがその途中で空を支配する帝竜「インビジブル」が飛空艇を攻撃。 なんとかプレロマ近くに不時着するが、飛空艇はエンジンが壊れ使い物にならなくなった。 学都プレロマへと入り最上階まで登る。側近のノワリーと、学士長エメルが待っていた。 エメルは優れた知識を持った存在であり、またずっと昔から見た目が全く変わらないと他の学士から話を聞ける。 ドラゴンに対し強い憎悪を持った彼女は、ドラゴンを殺し尽くすのならばいくらでも支援しようと主人公に告げた。 船を貰った主人公達は、今までいた東の大陸から西の大陸を目指す。 港町ゼザから北へ、ヨーバー大滑砂を通り、滅ぼされたバ=ホの町を過ぎて、帝国領監視キャンプへ。 砂漠を越えて、北の果て雪原の国ネバンプレスへと主人公達はたどり着く。 ネバンプレスの住民はルシェと呼ばれる、獣耳の一族である。 ルシェはかつて人々、特にアイゼン王国で奴隷として扱われていた歴史があり、過去に戦いを起こして集団で逃亡。 砂漠と雪原が大半の不毛の地である西の大陸に着き、ここに国を作った。今では世界各地におりパーティーにも選べる。 その為、ルシェはルシェの為に死ぬ、その意思こそを引き継ぐため死んで墓は作らないという考え方を持っている。 ルシェ王は実力者である主人公達の到来を喜び、帝竜の撃破を依頼した。 東のデ=ヴォ砂漠に赴いた主人公達は、炎の帝竜「フレイムイーター」と戦闘。 しかし戦闘の途中でフレイムイーターは飛んで逃げて行く。勝利には違いないと主人公達をルシェ王は認めた。 こうして世界の三つの国と協定を結べた主人公達。それぞれの国の代表者をプレロマに呼び、今後を話し合った。 ミロスからは側近の騎士グリフ。アイゼンからはリッケン公爵。ネバンプレスからはルシェ王が訪れていた。 またそこにマレアイア群島国の女性兵士が訪れる。マレアイアは女性しか入る事が出来ない島国である。 女性兵士は帝竜「ドレッドノート」が国の近くの塔に住み着き、助けてほしいと伝えたのだった。 またリッケンが、逃亡したフレイムイーターがアイゼン国の東の火山に飛んできた事を伝える。 ドレッドノート、フレイムイーター、インビジブル、未だにネバンプレスに隠れるもう一体の謎の帝竜。 帝竜の対策を考える一同だったが、グリフが一番市民に被害を出しているのは下級のドラゴンであると意見を出す。 そんなもの国の兵士に守らせればいいというルシェ王に、貴方の国と違い無駄に命を粗末にしたくないとグリフが言う。 俺の国の戦った兵士達を愚弄する気かとルシェ王が激怒する。慌ててノワリーが場を治めた。 とりあえず帝竜、そしてドラゴン退治もまた含めて行う方針で会議を終わらせた。 立ち去る途中、未だに何の対策も打たない自国の現状をリッケンは嘆く。 それを見て人間は変わらないとエメル。それに対し、ルシェ王は例の物という秘密の話をした。 ここから攻略が自由となる。帝竜を三体倒すか、ドラゴンの残り数を333にすると次のイベントが起きる。 帝竜に関するイベントを書いていく。 32 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 30 41 ネバンプレスで、未だに発見されていない謎の帝竜の撃破のミッションを依頼される。 次代のルシェ王とされる好戦的なジェッケと、その相棒の女性バントロワと共に砂漠を探す主人公達。 指定された各地に竜探知センサーをセットし、そこから竜を発見した。 砂漠の南にあるジョマロン山岳。その山自体が巨大な帝竜「ジ・アース」だった。 主人公は山を登り、ルシェの兵士達が足を攻撃して邪魔をしている間にジ・アースの尻尾や角、最後に頭部を破壊した。 ジ・アースを退治した事で、あれを使う必要は無かったなとルシェ王が呟く。 ネバンプレスの人々に話を聞くと、アレに関する話題がチラホラあり、ルシェ王が時々、人を訪ねていると聞ける。 カザン国にいるメナスから薄い円盤を受け取り、ロラッカ山洞の先に行くように促される。 円盤を洞窟奥で差し込むと先に進むことができ、その場所は広い雪原だった。 そこにある古代遺跡ノザン=ペスタは、高度な古代文明を残す遺跡であり、その危険性から封印されていた。 主人公達が探索し、奥にいた対竜兵器PZを倒して、機械人形のエンジンを入手。 学都プレロマのすぐそばにあるスタリ小遺跡にエンジンを届けると、さらに近くポータルまで学士ファロに呼び出される。 そしてポータルのワープ機能を使い、空飛ぶ帝竜インビジブルの近くにワープさせるという作戦を提案される。 主人公パーティーはその作戦を実行し帝竜を撃破。30ターン後に地上に再度ワープさせる事で戻った。 このイベントとニアラのイベント後、エンジンを利用して飛空艇を入手できる。 島国マレアイアは代々、女王が歌い、その歌の力でモンスターを退けてきた。 しかし帝竜には効かず、聖地である近くの塔に住み着かれてしまった。 女王の依頼でマレアレ神塔へと向かった主人公一行は、仕掛けを解きながら塔を登る。 そして頂上で、小さな砲弾の様な竜を放つ、戦艦のような帝竜「ドレッドノート」を撃破するのであった。 アイゼン国の東に、温泉のある高級な宿がある。 そこを取り仕切るジェンジェン爺は、ドラゴンが火山に住み着いたため温泉の出が悪くなったことに腹を立てていた。 強欲な上に、雇ったルシェを奴隷の様に扱うジェンジェン。 フレイムイーターを逃したのを主人公達のせいだと言い、撃破のミッションを1Gで依頼した。 マグマの力で傷を癒し、強化したフレイムイーター。火山奥のその帝竜を主人公達は撃破した。 ちなみにその宿から後にルシェの一人を脱出させるクエストとかがある。 帝竜を三体倒すか、333のドラゴンを倒すとイベントが発生。 何もない北極に突如、赤い塔がそびえ立ち、そこからたくさんのフロワロが咲き乱れた。 そしてその塔の頂上から世界中の全人類に対し、ある者が声を伝えたのだった。 彼の者の名を真竜ニアラ。四十七億年前にこの星に生命の種を植えた者。 そして生命が繁殖して進化し、十分に文明が育った頃に、その星を食らいつくす事がニアラの目的だった。 彼にとって人類は家畜であり、ドラゴンやフロワロは食べやすくするための事前準備であったのだと。 この世界の法則を知るニアラには、この世界のあらゆる武器は通用しない。 そんなニアラに対し、憎悪を向けるエメル。 お前を殺す為に準備をしてきたと、ネバンプレスに対して千人砲の使用を依頼する。 ネバンプレスよりさらに北にある、謎の建造物。 それはエメルとルシェ王、そしてそれぞれの配下の科学者や兵士が秘密裏に作り出した、巨大な砲台であった。 ルシェ王を先頭に、老人や怪我人などが砲台の中へと入って行く。人々の命をエネルギーに、千人砲が放たれた。 放たれた一条の光弾。この世界の武器は通用しないとニアラ。だが直撃した砲弾は、ニアラに重傷を負わせる。 「喰い残し」と「喰い損ない」が手を組んだかと驚くニアラ、しかしこの法則は学習したとニアラは言い放つ。 だが重傷を負ったのは事実であり、真竜ヘイズを呼び出した。 治療を終えるまで世界の地ならしをしておけとニアラはヘイズに命令した。 33 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 36 58 主人公達が学都プレロマへと行き、学士長エメル、学士ノワリー、学士ファロと会談する。 真竜ニアラは塔の中に姿を隠し、真竜ヘイズはミロス国の南のバロリオン大森林へと降り立ちフロワロを増やしている。 赤い塔は真竜トリカラードが守っている。そして真竜にはこの世界の武器が通用しない。 エメルが千人砲をもう一度使用すると言う。ノワリーが倒す事は出来なかったと止める。 なら今度は一万人、いや全人類の命を込めて大砲を放つと言うエメル。 エメルはこの星エデンとは別の星の人類であり、彼女の星ヒュプノスはニアラによって食されてしまった。 その時の憎悪を、復讐を果たす事だけを考えてエメルは今まで生きて来たのである。 ノワリーはもはやニアラには千人砲は通じないだろうと考え、そして人類を滅ぼしてでも勝ちたい者はいないと答える。 エメルから学士長としての全権利をはく奪の上に、牢屋にいれた。 これからについて考える為、ノワリーはメナスと話す為にカザンに向かう。主人公も後から追いかけた。 カザンでメナスと話すノワリー。その会話中、ふとノワリーが「トゥキオン」について思い出す。 トゥキオンは伝説上の地であり、エメルがドラゴン対策の時に一度、口から漏らした事があると言った。 牢屋にいれた自分では話してくれないだろうと、それが何か主人公達に聞いてきてほしいとノワリーは頼んだ。 プレロマへと戻り、牢獄のエメルに主人公は会う。 トゥキオンについて聞くと、ニアラが「喰い残し」と「喰い損ない」と言っていた事をエメルが言う。 喰い残しとはエメル、ヒュプノスの星から生き延びた者達。そして喰い損ないとはこの星エデンの事だと言う。 この星は一度、古代文明に置いてドラゴンの襲撃を撃退していたのである。 詳しく知りたいのならと、ある孤島の館を訪ねろと言い、エメルは自身の髪飾りを主人公に渡した。 カザンから南にある孤島の館。そこにはアイテルという名の少女がいた。 トゥキオンについて聞くと、あの場所は戦いを終えた戦士の魂の休む場所、どうか安息にしてほしいと拒む。 だがエメルの髪飾りを見せると、アイテルは考えて、そして禁地トゥキオンへの道を開いてくれた。 地図の真ん中にある海の中の孤島、そこにある遺跡。禁地の扉。そこからトゥキオンへと主人公はワープした。 遠くに青いエデンの星が見える宇宙空間。 その空間に浮かぶ大きな島。アスファルトの道路にビル群が並ぶ。 その先を進む主人公達、奥に神社のような見た目のマスカミ遺地と呼ばれる場所があった。 マスカミ遺地の中へと入る主人公達を、アイテルがいた。 アイテルはヒュプノスという惑星で巫女をしていた、ドラゴン達に星が襲われた時も神に祈っていた。 だが自分達を生み出した祈るべき神こそがドラゴン、真竜ニアラだった。 そこに「あんなものが神であるはずがない」と大声で言い放ち、一人の男が現れた。 それはかつてカザンで帝竜と戦い死亡したドリスであった。 34 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 40 40 ドリスはアイテルによって精神だけ残されていた、そして精神体となって主人公達をずっと見守っていたと言う。 その性格がアイテルの知っているあの人に似ていた為に、精神を生かされたドリス。 ドリスは主人公達を、この奥へと行かせてほしいとアイテルに頼む。 アイテルは渋るが、奥で主人公達を待っている者もいる事をドリスが言うと、アイテルは受け入れた。 無限書庫と呼ばれる本棚の並ぶ空間。時空が歪んでおり、正しい道順でないと最初に戻される。 そして主人公達は奥へと着く。そこにいたのは大きな剣に体を縛りつけられた一人の男だった。 彼の名はタケハヤ、自らの体にドラゴンの因子を組み込み、その力を持ってかつてのドラゴンたちを撃退した。 そして人類戦士タケハヤは、戒めを破壊して自由となり、ドラゴンの巨大な翼を背中に生やして主人公達に襲い掛かった。 戦いの末にタケハヤを倒した主人公達。アイテルが駆け寄り恋人のタケハヤの側で嘆く。 もはや人間としての寿命は終え、ドラゴンとして存在していたタケハヤ。 主人公達に自らの体から取り出したドラゴンクロニクルを使用してほしいと言い、アイテルに感謝して息を引き取った。 ノワリーとメナスの下に行き、事情を説明する主人公達。 ドラゴンクロニクルを利用すれば、恐らく真竜の中でも構造が単純なヘイズを分解する事が出来る。 そしてその力を利用すれば、ニアラを倒す事も可能だとノワリーが言う。 だがドラゴンの力を利用するには強い意志を持った人間が一体化して制しなければならない。 そこにドリスの精神体が現れ、メナスが驚く。ドリスは自分がヘイズと一体化すると言った。 タケハヤと同じ強い意志を持っているとアイテルが言っていたドリス。 無茶ばかりするとメナスは何も言えないという状態になり、こうしてヘイズを倒す為の作戦へと至った。 バロリオン大森林ではミロスの兵士達が何人も犠牲になっていた。 森の中では、剣の形をしたヘイズアームと盾の形をしたヘイズシルドが何体も蠢き、人々を襲う。 ヘイズは機械の様な体に、全身から剣を生やした竜。森の奥に行き、主人公達が近づくと襲い掛かってくる。 倒すか20ターンかけると、ノワリー達がヘイズの法則を分析し始める。 全身に線が走り、徐々に体が解体されていくヘイズ。最後には倒れ、ドラゴンクロニクルにより一本の剣の形となった。 そこにドリスが融合し、竜殺剣ドリスが完成したのだった。 竜殺剣ドリスは装備するのではなく、所持しておくことで真竜に対してダメージを与えられるようになる。 別に解決していなくてもクリアできるが、主要なサブイベントについて書いていく。 定期的に尋ねる事でサブイベントが進行、達成するとエンディング中の会話が変わると思われる。 35 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 44 07 ●ミロス共和国 ミロス国の女王エメラダは理想主義者。全ては争わずに解決できると信じ、帝竜とも会話で解決したいと願っていた。 側近に老人のヴォルグ、そしてまだ若き騎士長のグリフがいる。 二人によって外出が禁じられていたエメラダは、主人公達の女性を部屋に招き服を交換してほしいと頼む。 そして着替えたエメラダは、二人の側近の目を欺き、主人公達と共に町へと見回っていた。 金の貸し借りで言い争う二人の男性、しかし何かに気付き怯えて言い合いを止める。 オモチャを取り合う二人の子供に、じゃんけんで決めようとするのをエメラダが止める。 城に戻ったエメラダは、後日また外出の為に主人公と共に出かけた。 そして外で見たのは、罪を犯した者を罰するヴォルグの姿だった。 ミロスの平和は決して話し合いで解決しているわけでは無く、ヴォルグがエメラダに隠れて罪人を罰していたのである。 城に戻りヴォルグに詰問するエメラダ。しかしヴォルグはのらりくらりと躱して、立ち去る。 主人公が追いかけて話を聞くと、ヴォルグがずっと隠れて罰していたのは事実であると言う。 エメラダの信じる美しい国は現実には無理であり、罰則あってこそできるのだと。 その後、ヴォルグはエメラダの言葉を認める。エメラダはヴォルグを国外追放にした。 ヴォルグは立ち去る前に、世界は決して美しくなく醜い物、エメラダの理想を守っていたかったのだと告げたのだった。 一人残ったグリフは悩む、勝手に罰していたヴォルグは許されないが、しかしヴォルグの言葉も理解できる。 どうすればいいのかと悩むグリフは、ヴォルグに意見を聞きたいと手紙を主人公達に託した。 主人公達は静かに暮らすヴォルグを見つけて手紙を届ける。ヴォルグは返事の手紙をしたためた。 グリフはそれを受け取り読む、エメラダもヴォルグも自分の信じる道を行ったのだとグリフは知る。 グリフは悩まず、自分の信じた道、女王を守る騎士として己を貫くと決めた。 真竜ヘイズがミロス国の南の森に降臨する。結果、ミロスの騎士達にたくさんの被害が出ていた。 ミロスの治安も悪化しており、騎士達を見回りに行かしていた。 ヴォルグを追放しながら、やっている事は変わらない、自分は玉座で震えて待つだけとエメラダは自嘲する。 竜殺剣を入手後に尋ねると、グリフが重傷を負った事をエメラダから聞ける。さらに落ち込むエメラダ。 真竜ヘイズを倒した後に主人公達が、玉座のエメラダを訪ねる。 エメラダは主人公達に迫り、どうしたら戦える、どうしたらそんな勇気が持てるのですかと強い口調で尋ねた。 そこに重傷のグリフが訪れる。まだ怪我が治りきっていないのにと、エメラダはどうしてと戸惑う。 それに対してグリフは、エメラダ女王を守りたいからだと返答した。 守りたいからグリフは立つ、守りたいから騎士は戦う、この世界を人々を守りたいから主人公達はドラゴンと戦う。 それを聞いたエメラダは少し間をおいて、主人公達にヴォルグを連れてきてほしいと頼んだ。 国を立て直すには彼の力が必要、ヴォルグは正しかった、しかしただ一つだけヴォルグは間違っていたとエメラダは言う。 世界は醜くなどない、守りたくなる程、とても美しく、とても愛おしいのだと。 ヴォルグに話しに行くと、すぐに戻る支度をすると返事をする。 恨んでいないのかと尋ねると、女王の命令で国を離れ、そして命令で国に戻るだけだと気にした様子も無く返事をした。 そしてヴォルグがミロス国に戻ると、エメラダは国民を集めて演説をすると告げる。 たくさんの人々が集まった城の前。エメラダはミロスを世界の盾となるべき国にすると宣言する。 そしてミロスの民の命もまた守って見せると言うエメラダの声に、歓声が広がった。 ヴォルグはエメラダの姿を見て、自分は鳥籠の中に閉じ込めてしまっていた。理想を現実に変える事が大事だと反省する。 その後、玉座に戻ったエメラダは主人公達に対し、国に伝わるナイトの最強の盾アイギスを託す。 そしてバロリオン森林にミロスの国の王の墓が隠されており、そこにナイト最強の剣キャリバーンがある事を伝えた。 (真竜ヘイズがバロリオン森林に来たのは、この剣の気配を感じた為。剣とかが好物らしい) 36 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 47 09 ●アイゼン皇国 格差がひどく、裕福な貴族と貧困にあえぐ貧民層に別れた国アイゼン。 ドラゴンが訪れフロワロが咲く事により、田畑は荒らされ、ますます民の生活は苦しくなった。 なのにアイゼン国の王のソウゲンは何の対策も講じず、逆に自分達の生活の質を守る為に税を上げる始末だった。 アイゼン国より離れたサイモン村。そこに貴族であるシオンがレジスタンスのリーダーをやっていた。 今の国の状況はひどく、クーデターを起こして王を打倒しなければならないとシオンは主人公に言う。 ソウゲン国王の第三王妃は今の状況を何とか改善しようと、ソウゲン国王に色々と話すがまるで聞いてくれない。 主人公もクエストで色々と動くが、しかしソウゲンは考え方を改めず。 飢えで子を失った親が、国王に対して直接に罵倒するが、全くソウゲンは気にした様子も無くつまみ出した。 アイゼン国の二番目の地位であるリッケン公爵。彼は文武に優れた上に、人格者でもある。 ソウゲン国王に対して民達の状況や、竜やフロワロの対策を献策するが、しかしソウゲン国王は取り合わない。 代わりにレジスタンスという存在に気付いたソウゲンは、リッケンにレジスタンスの撲滅を命じる。 今は外患こそ対策すべきと言うリッケンに、内憂を排除しなければ何もできないとソウゲン国王は命令する。 立ち去るリッケンに、レジスタンスもリッケンも共倒れになればいいとソウゲン国王は呟いた。 部屋に戻ったリッケンは、レジスタンスの気持ちも分かると、どうすればいいのかと悩む。 レジスタンスのリーダーのシオンに話を伝えると、リッケン公爵と話がしたいと主人公に対話の依頼をする。 ドドワ山岳に散歩に出ていたリッケンに会い、対話をしたい旨を主人公達は伝えた。 ところが、サイモン村を訪れたリッケンにレジスタンスの若者達が奇襲を加えた。 シオンから事情を聴いておらず、ただ貴族達のトップの者が来た為、血気に逸った者が攻撃したのだった。 あっさりと返り討ちにするリッケン。その現状を見たシオンが慌てて謝罪し、自分の命で許してほしいと頼んだ。 若い者がやすやすと命を差し出すなと、リッケンはシオンを叱りつけた。 その後、許して立ち去るリッケン。その姿を見てシオンはリッケン公爵こそが国王に相応しい考えるのだった。 後にリッケンがレジスタンスと対話した事がソウゲン国王にバレてしまい、リッケンは自室に軟禁された。 シオンは自分のせいだと思い、主人公達と共にリッケンに会いに行く。 リッケンに会ったシオンは、もはやソウゲン国王を打倒し貴方が王になるしかこの国には無いと言う。 しかしリッケンは裏切りなどの不義は出来ず、そして王の資格も持っていないとシオンの言葉を断る。 主人公達と共に城を出たシオンは、王の資格となるべく王の遺品があればリッケンも考えを改めるのではないかと言う。 先祖が初代アイゼン国王の側近だったシオンは、初代国王の墓がドドワ山岳に隠されている事を知っていた。 そこに遺品があるかもしれないと、主人公達に探索を依頼する。 ドドワ山岳で墓を発見し、そこに備えられた古びたツルハシを主人公達は持って行く。 アイゼン国で待っていたシオンは、古びたツルハシを「これが遺品?」と悩むが、とりあえずリッケンに渡しに行く。 部屋でツルハシを渡されたリッケンは戸惑う。やっぱり駄目ですかと尋ねるシオン。 しかしそのツルハシに関する覚えのあったリッケンは悩み、しばらく間を置いた後、そして覚悟を決めた。 主人公達とシオンを連れて、ソウゲン国王のいる玉座の間を訪れたリッケン。 ソウゲンは軟禁されたリッケンが現れた事に、ついにクーデターを起こすつもりかとリッケンへと敵意を向けた。 ソウゲン国王は言う、全てを持つリッケンと違い、自分には力も知恵も無く慕われてもいない、ただ地位だけしかないと。 己の無能さを理解していたソウゲン国王は、この玉座だけは渡さないと兵を呼ぼうとする。 そんなソウゲン国王に対して、リッケンは古びたツルハシを見せる。それは初代アイゼン国王の持ち物だった。 初代アイゼン国王は何もないこの土地を、ツルハシを手に建物を作り、仲間達と共に建国したのだった。 国王とは与えられるものではなく、国王とは成る者、作り上げる物であると。 「それなのに、貴方はいつまでそうしているつもりか!」とリッケンはソウゲン国王を怒鳴りつけたのだった。 言いたい事を言い放ったリッケンはソウゲン国王に対して非礼を詫び、自分の命で今回の騒動を治めてほしいと告げた。 その発言に対して慌てたシオンは、自分こそがレジスタンスのリーダーであり、処刑するならば己をと言う。 子供が軽々しく命を差し出すなと叱るリッケン、それに対して命を軽々しく捨てたのは貴方だとシオンは言い返す。 その様子を呆れた風に見るソウゲン国王。国民の命は国王の者、そんな簡単に死なせはしないとソウゲンは告げる。 生きて王に仕え、一生を国の為に費やせとソウゲンはリッケンとシオンに命じた。 そして見届けた主人公達に対し、自分が本気を出せば国の立て直しなど簡単にできるとソウゲンは言う。 主人公達はドラゴン退治に勤しめ、国として全面的に支援してやると約束したのだった。 レジスタンスは解体し、代わりに未だ隔たりのある貴族と民衆の橋渡しをする団体のリーダーとなったシオン。 家宝である「韋駄天の外套」を今までの礼と共に、シオンは主人公達に渡すのだった。 37 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 51 23 ●ネバンプレス帝国 ネバンプレス国より、少し北にあるメルライト工房。鉱石を掘る鉱山が、ドラゴンの住処になって途方に暮れている。 ドラゴン達を倒し、工房の親方のガイオンにメルライト鉱石を渡すと「ガイオンロリカ」という鎧をくれる。 その後、ニアラを倒す為にルシェ国王たちと共に千人砲に命を捧げたガイオン。 ルシェではないが、世界一の鍛冶屋として名を知られるメルライト工房に憧れ入ったバーナードは道を失っていた。 そこに次の国王とされる、戦士長のジェッケが鎧の立て直しを依頼する。 今はそんな気分になれないとバーナードは言う、ジェッケはあっさりと立ち去ろうとする。 しかし自分が武具を直さなかったが為に戦死される事を恐れたバーナードは、すぐに鎧を修理すると言い直した。 そして次の日。バーナードはジェッケに自分の手製の鎧を渡した。 ジェッケの持ってきた鎧はもはや修復不可能な物であり、直しても防御力は期待できないのでこちらの方が良いと言う。 壊れた鎧はジェッケの死んだ戦友が使用していた物だと言うが、鎧としての価値はもう無いとバーナードは返答。 その言葉にジェッケが怒り、お前はルシェを分かっていないと告げて立ち去る。 壊れた鎧より、新品の鎧の方が身を守れると考えるバーナード。ガイオンがメルライト工房を立ち去る日の事を思い出す。 それは使い古した己のハンマーを、ガイオンがバーナードに譲ったのである。 それを思い出しバーナードは思いを受け継ぐという事を少しだけ理解した。 そして次の日、バーナードはジェッケの持ってきた鎧を溶かして、それを利用して新たな鎧を作った。 鎧としての防御力と、戦友の意志を継いだ鎧だとバーナードはジェッケに告げ、ジェッケも笑ってそれを受け取った。 その後、バーナードはルシェに伝わる伝説上の最強鎧の名「キングフォートレス」を作り、主人公達に売ったのだった。 千人砲は、現在ではルシェ達に戦士の墓標と呼ばれていた。 ジェッケと相棒の女ルシェのバントロワが訪れ、ルシェ王について考えていた。 ルシェは墓を作らない、その意志だけを引き継ぐ。ゆえにルシェには無駄死には無い。 だが戦うのではなく、エメルの言葉に先導され、唐突に消えたルシェ王から何も引き継いでいないとジェッケは言う。 ルシェ王の死は意味があったのか、無駄ではなかったのかと言うジェッケに対し、主人公達は無駄ではなかったと答えた。 何の意味があるのかと声を荒げるジェッケ、それをバントロワがぶん殴った。 今も主人公達はドラゴンと戦っている、人々は対策をしている、それが意志を引き継ぐという事だろうがとバントロワ。 いつまでうだうだしていると言うバントロワに、ジェッケは詫びて、国に戻った。 ジェッケはルシェの新国王となり、国の立て直しを図る。 ルシェ王の意志をジェッケは引き継ぎ、その力の証明である最強のヒーラーの杖「ユコンヴァサラ」を主人公に譲った。 後に国王の部屋に行くと、戦士長の時より仕事の増えた状況に疲労したジェッケがいた。 有能な妃でもいればと呟くジェッケに、なら私がなろうか?といつも通り淡々とバントロワが言う。 その言葉に驚いたジェッケは、近くにいた主人公に気付き、慌てて逃げ出した。 38 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 53 53 ●王者の剣 かつてドリスに命を助けられ、ハントマンとなった王者の剣のリーダーのネストル。 ドリスに認められたいが為に努力を続け、カザン国の最高のハントマンと呼ばれるようになった。 しかし、ドリスが認めたのは主人公達のパーティーであり、いつに間にか実績でも超えられてしまった。 認めてほしいと思っていたドリスは死に、ドラゴン退治でも主人公達に負けている。 焦りから疲労を押してハントマンとして働くようになった。 エランから王者の剣が心配だから見に行ってほしいと頼まれた主人公達。 見に行けば、ドラゴンと戦っている最中のネストル達。しかし主人公の姿に気を取られたネストルが隙を作る。 ドラゴンに攻撃を受けるネストルを、仲間が庇い重傷を負う。ドラゴンを主人公達が倒した。 焦るばかりで仲間の疲労も分からず、周囲も己も見失っていたネストル。主人公に八つ当たりのような事も言ってしまう。 こんな情けないリーダーに、どうしてついてくるのかと仲間に尋ねる。 お前だから着いて来たと、仲間は答えるのだった。 その後、その言葉に吹っ切れたネストルはドラゴン退治を主人公に任せる。 だがその後のハントマンとしての仕事では負けないとネストルは言った。 そして最強のファイターの剣である「バルムンク」を主人公達に渡したのであった。 ●エメル 竜殺剣ドリスが完成した後に、プロレマの牢獄のエメルを訪ねた主人公達。 エメルは竜殺剣の存在に気付くと、嫌悪感を示した。 かつてこの星とは別の惑星ヒュプノスで、妹のアイテルと共に巫女として生きていたエメル。 ドラゴンによって故郷の星は喰われ、全てを失ったエメルは憎悪だけが残った。 ドラゴンを滅ぼす事だけを考え生きてきたエメルは、タケハヤも竜殺剣も滅ぼす対象にしか感じなかった。 マスカミ遺地に行きアイテルと話す。姉のエメルと話したいとアイテルが言う。 だが近くのシバの森に怪物が居着き、アイテルはそれの見張りをしていた。 主人公達がシバの森に行き巨大なクラゲのようなモンスター、宇宙生物ルゼラを倒した。 その後アイテルを連れてプロレマへとエメルに会いに行く。 プロレマの牢屋にいるエメルにアイテルは話しかける。 我らヒュプノスは滅んだ、何もできないし、何もしてはならないとアイテルはエメルに告げる。 出来る事は今を生きている者達に、意志を引き継ぐ事。アイテルはタケハヤへの愛を、エメルはドラゴンへの憎悪を。 ドラゴンを打ち倒す役目は、もはや主人公達にしかないとアイテルは言う。 その言葉にエメルは観念し、主人公達にドラゴンを倒す事を願い、自らはアイテルと共にマスカミ遺地へと籠った。 後に会いに行くと、最強のメイジの杖である「カドゥケウス」を貰える。 上記以外にも、マレアイア国でかつて婚約者の男に殺されかけて男性不信となったシャンドラを吹っ切れさせるクエスト。 ドリスにライバルで剣聖とよばれるゼスが、刀と一体化して主人公に最強の刀「星眼」を譲るイベント。 遺跡で新たな機械を採掘し、飛空艇の速度を上げるイベント。 世界各地で女性のナンパの手伝いをさせられ、最後は女装してマレアイアに侵入し女王を口説いて追い出されるハノイ。 ジェンジェン爺の宿屋からルシェを逃げさせ、その後に情報屋としてカザンで働くイベントなど色々とある。 39 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 20 58 26 ●ラストバトル カザン国で、メナスから真竜ニアラ撃破の最終ミッションを与えられた主人公達。 竜殺剣ドリスを手にした主人公達は、紅杭の塔へと向かう。そこで塔を守る虹色の真竜トリカラードと戦い倒した。 93体のドラゴンが待ち受ける20階建ての塔。主人公達はドラゴン達を退治しつつ、最上階までたどり着く。 待ち受けるニアラは、千人砲の傷が今、癒えた所だと主人公達に告げる。 47億年前に生命の種をまき、育った文明をドラゴンとフロワロで調理し、最後に全てをニアラが喰らう。 熟した文明、人間達のあらゆる感情こそが自分の食事だと言うニアラ。勇気も絶望もニアラの食べ物なのだと言う。 世界中に再度ドラゴン達が現れ、あらゆる国に襲い掛かる。 王者の剣、カザン、ミロス、プロメア、ネバンプレス、マレアイアの国々は主人公達を信じてドラゴン達と決戦する。 (ここはサブイベントをこなさないと恐らく展開が変わると思われる) 竜の頭の人型のニアラとの最終決戦。主人公達は戦い倒す。 怒りと共に巨大な黄金の竜の姿へとニアラは変貌し、主人公達は戦い倒した。 いくつもの星を喰らい渡ってきた己が、家畜である人間に負けるはずが無いとニアラが言う。 そのボロボロの姿を、竜殺剣ドリスが貫き、ついにニアラが絶命したのだった。 真竜ニアラを倒した事を、世界各国に伝え歩く主人公達。それに感謝の言葉を告げる国王たち。 (ここもサブイベントで変わると思われる。) そしてカザンの国に戻った主人公、そこには今までのクエストなどで関係した人々が集まっていた。 ミロスの女王は初めて他国に渡った事を喜び、これからはいろんな国に行きたいと主人公に告げる。 宿を占拠したソウゲン国王は、今まで通り偉そうに主人公を誉めた。 ジェッケとバントロワも主人公を讃え、ギルドの主人エランも早く城に行くように告げる。 城ではメナスが待っていた。 メナスはかつてドリスが主人公達を選んだ事に懐疑的だった、三年間、眠っていた時も何度も叩き起こそうと考えた。 そしてミッションを与えた主人公達は、メナスの想定以上にやり遂げたのだった。 これで終わりではない、ここからはハントマンとして世界の復興に尽力してもらわねばならない。 だが今はとりあえず、この度のミッションクリアを祝おうとメナスは感謝したのであった。 世界の盾となると決めたエメラダ女王のミロス国。かつての品格を取り戻したソウゲン国王のアイゼン国。 バントロワを妻にし忙しく働くジェッケ国王のネバンプレス。弱き者の場所としてあるマレアイア国。 各国に科学力を惜しみなく明け渡した学都プレロマ。それらを見届けたエメルとアイテル。 主人公達もハントマンとして、各国の発展に寄与したのであった。 スタッフロール 「世界に異変が起きたようです。」 40 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 21 02 50 ●エンディング後 ニアラを倒す前のセーブデータ。情報屋の情報を全て買い取ると、影にもう一つの終わりがあると教えてくれる。 666匹全てのドラゴンを倒し、紅杭の塔の裏手の影に触れると中に入れる。 そこは20階建て、様々なダンジョンが合体した影の塔。一階から強化されたドラゴン達の攻撃にさらされる。 さらに二階ずつに今までの帝竜や真竜の強化版と戦う。会話などは一切ない。 最上階に待ち受けるは母なる竜「ND」。彼女は全ての竜と人類を己の子供だと言う。 別次元でニアラを主人公達が倒した所を見届けたと言い、神はふりをやり遂げた主人公達を誉める。 美しく、醜く、愛しく、憎い人間達よと言う彼女と戦う。 桜を思わせる、花の群れとドラゴンが合体したような姿のND。 また植物と女剣士が合体したような姿の、コノハナチルヒメとコノハナサクヒメを配下に戦う。 戦いの末に倒すと、「愛しくて愛しくて滅茶苦茶に引き裂いてしまいたい!」とNDは言う。 「いずれワラワも真躯でこの星を訪れようぞ」と告げて、NDは倒された。 そのまま意味の分からないまま、スタッフロールが流れる。 スタッフロールはニアラ撃破は各職業のちびキャラが並ぶものだが、ND撃破では公園の写真にちびキャラが立つ物。 (ネタバレになりますがセブンスドラゴンの続編で、NDはドラゴンを超える第七の究極ドラゴンを生み出す事が目的) 41 名前:セブンスドラゴン 2020/09/03 (Thu) 21 06 19 未解決一覧にあったセブンスドラゴン、投下終了 一旦全部クリアして記憶してる部分で書いたので、一部間違っているかもしれません あとサブイベントをクリアせずにゲームクリアするとエンディングが変わるようですが、調べていませんので注意 42 名前:セブンスドラゴン 2020/09/04 (Fri) 08 10 17 すみません、調べたらトリカラードは帝竜でした。記憶違いしてました 虹の能力でダメージを受けないが、竜殺剣の力でその能力を破った 知りませんでしたが、竜殺剣無しだと三ターン後に撤退になるようです 他にも記憶違いがたくさんあるかもしれない 43 名前:セブンスドラゴン 2020/09/04 (Fri) 08 12 01 あとどこかでアイテルに言われたと思われますが、この星エデンは西暦7000年ぐらいの地球の事です
https://w.atwiki.jp/touhoucblw/pages/33.html
まりさとアリスのトラップタワー! 開発・ですのや ジャンル・アクションパズル 対応ハードPlay Station4 Nintendo Switch 価格・1390円(税抜) 魔理沙とアリスを主人公としたアクションパズルゲーム。かなり様々なバリエーションのシステムがあり、遊び込めるゲームになっている。 実装キャラ一覧はこちらから (今後ゲーム別に制作予定) 公式サイト 《http //www.desunoya.sakura.ne.jp/product/traptower_PS/》