約 2,795,423 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/785.html
死闘の末、マレキスを撃破したソー ソーはオーディンの所に向かい自由が欲しいと言い許可される。ソーが去った時オーディンに化けていたロキが正体を現した。 ロキ「礼を言わせて貰うのは私の方だよ…」 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/705.html
高耳族(たかみみぞく)の族長アルガは、超エネルギー・アルテミナパワーをもって、耳長族(みみながぞく)との因縁を晴らそうとしていた。 しかし邪動族(じゃどうぞく)のグルンワルドが全宇宙制服を企み、そのアルテミナパワーを狙っていた。 邪動戦士ゼラガーの邪動神(じゃどうしん)サイクロプス、同じくバラドーの邪動神ギガンティスが月面で暴れ回る。 ゼラガー「バラドーよ! 必ず魔動戦士が出て来る。ぬかるな!」 バラドー「わかっている!」 ラビ「出たな。ガス、今度こそケリをつけようぜ!」 ガス「はい!」 2人「マジカルスピ──ン!」「マジカルアロ──!」 バラド「フン、虫ケラどもめ。……おぉっ!?」 ガスとラビが、魔動王(マドーキング)スーパーウィンザート、スーパーアクアビートで2人に立ち向かう。 ラビ「さぁ来い、双子のキザ野郎!」 ゼラガー「現れたな!」 ラビ「魔動力(まどうりき)、ウォーターウォール!」 闇の塔の神殿ではアルガのもと、高耳族の少女フィエナが、アルテミナパワーを呼び出すための儀式を始めている。 フェアナ「ドーマ・キサ・ラムーン──…… ドーマ・キサ・ラムーン──……」 そこにグルンワルドが現れる。 グルンワルド「来るのだ。選ばれし者よ」 アルガ「いかん、フィエナ!」 グルンワルドの放った邪動力(じゃどうりき)で、アルガは身動きを封じられる。 アルガ「フィエナ、戻れ!」 グルンワルド「さぁ、来るのだ。アルテミナパワーを、我らの手に」 アルガ「フィエナ!?」 そこへ大地が駆けつけ、グルンワルドを阻む。 グルンワルド「虫ケラめ……」 大地「お前の好きにはさせない!」 グルンワルド「何ぃ!?」 大地「シャマンは約束した。二度とラビルーナに攻め入らないって。お前のような奴がいるから、いつまでも戦いが終わらないんだ! お前なんか…… お前なんか消えろぉぉ!!」 グルンワルド「むぅっ……! おのれぇぇ!!」 グルンワルドの邪動力で大地は空中に持ち上げられ、空中から地上へと叩き落とされる。 大地「うわぁぁ──っ!?」 フィエナ「はっ……!?」 グルンワルド「フフフ。さぁ、アルテミナパワーを我らが手に!」 間一髪のところで、フィエナが我に返り、大地を受け止める。 大地「フィエナ……!」 フィエナ「あなたの力を貸して。アルテミナパワーを守るのよ。邪動族に渡してはいけない!」 グルンワルド「そうはさせん──!」 さらにグルンワルドが邪動力を放つ。 大地「危なぁぁ──い!!」 思わず大地がフィエナをかばい、両手をかざす。 2人の力がぶつかり合い、膨大な光があふれる。 アルガ「アルテミナパワーが生まれた!」 あふれ出した光が、高耳族の神像へと注ぎ込まれ、神像はグランゾートそっくりの魔動王と化して立ち上がる。 バラド「なんだ、あれは!?」 ラビ「グランゾートだ!」 「大地よ── 目を覚ますのだ」 大地が目を覚ますと、そこは神像の内部の空間。 グランゾートの声が響く。 大地「……グランゾート? ここはグランゾートの中なの?」 グランゾート「大地。お前が私を想う心、ラビルーナとこの宇宙を愛する心が、私にアルテミナパワーを与えてくれた。私は今『ハイパーグランゾート』として甦った!」」 大地「ハイパーグランゾート……!?」 グランゾート「大地。月が、いや、この宇宙全体が危機に晒されてる。共に力を合せ、宇宙の平和のために戦おうぞ!」 大地「わかった。行こう、グランゾート!」 バラドー「フン、先に片付けてくれるわ! 食らえ!」 大地の乗ったハイパーグランゾートを、ギガンティスが鎖で縛りあげる。 バラドー「ハハハ! 手も足も出ないではないか!」 ゼラガー「行くぞ! でやぁぁ!」 サイクロプスが斬りかかるが、ハイパーグランゾートは片手で吹っ飛ばす。 バラドー「ゼラガー!? おのれぇ!」 大地「ガス、ラビ。後は頼んだぞ!」 ラビ「わかった!」 ガス「任せてください!」 大地「出て来い、グルンワルド!」 グルンワルド「フフフ、アルテミナパワーをすべて我が物にしたと思うな。お前の体に流れたパワーはほんの一部だけだ。その程度のパワーでは、私の足元にも及びはしない!」 巨大化したグルンワルドが出現し、剣を抜く。 大地「グランゾート、剣だ!」 グランゾート「おぅ!」 ハイパーグランゾートも剣を抜いて応戦する。 しかし、グルンワルドのまとう鎧の部品が次々に武器と化し、攻撃を繰り出す。 大地「奴の体は、ただの鎧じゃない!?」 グランゾート「来るぞ、大地!」 グルンワルドの振り下ろした剣を、必死にハイパーグランゾートが受け止める。 ハイパーグランゾートが、次第に追いつめられる。 絶体絶命の中で大地の放った魔動力が、グルンワルドを吹っ飛ばす。 グルンワルド「ぐわぁぁっ!?」 グランゾート「今だ、大地!」 大地「よぉし! 一刀両断! ハイパーエルディカイザ──!!」 ハイパーグランゾートの剣が炎と化す。 大上段に振り下ろされた剣身が、グルンワルドの肩口を割る。 グルンワルド「フフフ…… これしきのことで、私を倒せると思ったか?」 大地「何ぃ!?」 グルンワルド「これでお前も最期だ!」 無数の槍が放たれ、ハイパーグランゾートの全身を貫く。 大地「うわぁぁっ!?」 グルンワルド「フフフ、これから私のエネルギーのすべてをお前に注ぎ込む。そうなれば、お前の中のアルテミナパワーは無限に増大する。それをお前は止めることはできない。自分の力で、お前は破滅するのだ! ハハハハハ!!」 ハイパーグランゾートに、次第にエネルギーが注ぎ込まれる。 内部の空間で、エネルギーが凝り固まってグルンワルドの姿となり、大地の首を締め上げる。 大地「うぅっ……!」 グルンワルド「フフフフフ」 大地「グ、グランゾート……」 グランゾート「ダ、ダメだ! エネルギーの増大を止められない!」 グルンワルド「ハハハハハ!」 大地「う…… う……」 (メイ『大地、がんばるんだよ!』) (ラビ『負けるんじゃねぇぞ、大地!』) 大地「ばあちゃん…… ラビ……」 グルンワルド「……!? ぐぅぅっ!」 さらにグルンワルドが力を込める。 大地「うぁ…… ぁ……」 (ガス『がんばるんです、大地くん!』) (サユリ『大地!』) (グリグリ『大地!』) 薄れてゆく大地の脳裏に、仲間たちの姿が浮かび上がり、呼びかける。 (『大地!』『大地くん!』『大地!』) そして、大地の母の姿が。 (『大地……』) 大地「か…… 母さん……!?」 大地が意識を取り戻し、グルンワルドの腕を握り返す。 グルンワルド「おぉっ!?」 大地「ま…… 負けるもんかぁぁ!!」 そこに、アルガとフィエナが姿を現す。 フィエナ「あなたの負けよ」 グルンワルド「何っ!?」 フィエナ「この宇宙には、邪悪の力が及ばないものがある。それがある限り、あなたたちに勝利はないわ」 グルンワルド「だ、黙れぇ!!」 アルガ「まだわからぬのか? アルテミナパワーを誕生させたのは、我ら高耳族でも、お前たち邪動族でもない。その地球の少年とフィエナだ。復讐の虜となった我々に、その資格はなかった。真に選ばれし者は、この2人であったのかもしれん。グルンワルド! ここからは高耳族と邪動族の、決着をつけさせてもらうぞ!」 アルガとフィエナが、グルンワルドを取り囲む。 グルンワルド「おのれぇ!」 大地「フィエナ!?」 アルガがフィエナを、大地のほうへ突き飛ばす。 フィエナ「あぁっ!?」 アルガ「フィエナ、お前はラビルーナへ行け!」 フィエナ「えぇっ!?」 アルガ「お前が生きる場所を見つけるのだ!」 フィエナ「アルガ様!?」 アルガ「さらばだ、魔動戦士よ!」 グルンワルド「何をする!? わ、わぁ──っ!?」 大地「アルガ……!?」 アルガの魔動力が膨れ上がり、グルンワルドを包み込んでゆく。 アルガ「強く生きよ…… マリウス!」 バラドー「グルンワルド様──!!」 ラビ「大地ぃ──!!」 邪動神サイクロプスとギガンティスが、膨れ上がる魔動力の中に掻き消える。 際限なく膨れ上がった魔動力が、地上全てを飲み込んでゆく── すべてが終り、地上からはグルンワルドもハイパーグランゾートも、魔動王、邪動神たちも消え去っている。 地上に倒れていた大地とフィエナ、ガスとラビが目を覚ます。 光の塔と闇の塔のそびえる月面。 空が青空に戻り、太陽が昇る。 光の塔から解放されたメイとサユリ、そして高耳族たちが、大地たちを迎える。 メイ「よくやってくれたね、大地。ありがとうよ」 大地「うぅん、俺だけの力じゃないよ」 ガス「これで、ラビルーナはまた平和になりますね」 メイ「あぁ」 大地「アルガとグルンワルドは、どうなったんだろう?」 フィエナ「……」 メイ「わからない。ただ同じ耳長族として、これだけは言える。高耳族と耳長族は、きっとわかり合えるようになるよ」 ラビ「あぁ、必ずな! 一緒に、ラビルーナに行こう」 フィエナが頷き、ラビが恥ずかしそうに頭をかく。 サユリは無言のまま、遠くを見つめている。 ラビ「どうかしたの、母さん?」 サユリ「え? ……うぅん。あなたが無事で良かったと思って」 ラビ「ハ、ハハハ!」 大地「ばあちゃん。ツインピークスはどうなるの?」 メイ「光の塔はラビルーナへ。闇の塔は、耳長族と人間の平和がいつまでも続くように願いを込めて、ここに残すことにするよ。じゃ、私たちはラビルーナへ帰るよ。あんたたちも、また来ておくれね」 大地「うん!」 ガス「おばば様も、お元気で!」 大地「さよなら、フィエナ」 フィエナ「さよなら……」 大地が、戦いの中で破壊されてしまった自分のジェットボードの車輪を差し出す。 大地「あげる!」 それを受け取ったフィエナが、ようやく笑みを見せる。 大地とガスに見送られ、光の塔が月の内側へと帰ってゆく。 お母さん、僕たちの戦いは終わりました。僕がグルンワルドに倒されそうになったとき、みんなが僕を助けてくれました。そのとき僕は、お母さんの声を聞いたように思います。僕は今、とっても温かい気持ちでいっぱいです。だって……僕にはこんなに素晴らしい仲間がいるんだもの! (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1700.html
仁・アリサの活躍により、平八は敗れ去った。 仁はアリサの待機モードを解除し、何処とも知れず去る。 「世界中の悪者も全部遊園地みたいになっちゃうから、世界平和は確実なの」 「それって全世界遊園地化計画?」 「そう!皆笑顔になれるようにね」 「それならお任せください」 「もう意味不明なアリサ」 「だって、私の能天気は仁、一八、平八、彼の戦闘データがあります。これを解析すれば、デビル因子を弱点するかもです」 「それもそうね。鉄拳トーナメントか…」 「いつものやっちゃう?二人で!」 「二人?私も出るのですね?」 「当然。友達でしょ、アリサ」 「はい、シャオさん。友達です」 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/812.html
ライノと対決した所で物語は終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10861.html
369 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 00 24 16.77 ID VQzJ8AIy0 [1/5] ここ読んでると困と呼んでいいか迷う程度の小粒だが、モヤっとするPLと出会ってしまった。 システム等フェイクあり。 結論から言うとPC3のPLがPC1の見せ場を奪いかけたり、他PCのエンディングに無断で乱入したりした。 シナリオが開始し、RPの練習と、持っている能力の説明を兼ねたシーン1 他PCが協力してエキストラを助けるシーンで一人だけ登場していなかったので首をかしげていたのだが、 PC1とPC2が協力してエキストラを救助しようと動いたら、突如現れて手柄だけ奪っていく形で行動してきた まぁ、この時は全員がギャグっぽいムーブだったので、流してしまった。 そこからは地蔵になったので正直視界から外れていたのだが、クライマックスで思いっきり(悪い意味で目立ってきた) 今回のボスはPC1の両親を殺したということで、因縁があり、他のPCは取り巻きを片付け、ボスの蘇生を切らせてPC1に繋げた。 (この時点でボスは満身創痍で、立っているだけで精いっぱいだと描写があった) で、イニシアチブはその時点でPC4>PC2>PC3>PC1 PC4は「お前がしくじったら俺がトドメをさしてやるよ!」と先輩風を吹かしつつ待機 PC2は支援担当だったので、PC1に全リソースを突っ込んでた で、PC3の手番、蘇生リソースないし、最後は格好良くPC1が決めて終わり、って空気だったので、当然待機かと思っていたのだが 突如PL3が全リソースを突っ込んでの攻撃宣言、一同唖然。 PL3ご機嫌でダイスロールと攻撃描写、GM若干どもりながらも慌てて別種の蘇生リソースを生やしてボス復帰。 PL3「PC1のために血路を開きましたよ(ドヤァ」 この時点で俺は笑えてなかったと思う。 で、エンディング PC3が初手ギャグよりのエンド、これは問題がなかった。 PC4が同じくギャグ気味のエンディングをしていると、PL4の許可なくシーンに登場するPC3 ルーニーなPL4がGMより先にさらっと対応してくれていたのだが、この時点で誰かが注意すべきだった。 PC2のエンディングシーン、喪った仲間を偲びつつ、己の在り方を見つめなおす・・・ってシリアスなエンディングを描写していたのだが、 最後、もうやることがないと宣言してシーンを切る直前にPC3が無許可で乱入、いきなりギャグエンドに持って行った。 恥ずかしながら唖然として何も言えなかった。 同じくPC1のエンディングもシリアスだったのだが、両親の墓に敵討ちの報告、というシーンでも当然のごとく乱入。 最後のPC5に至っては、誰も知らないアジトで、と宣言してPC3が入ってこれないようにしたのに、テレビCMで顔写真付きで捜索願を出される始末だった。 GMが一切止めに入らなかったので、もしかしたらそのGMの卓ではいつもこんな感じなのかも、とは思ったが、 全体的にあれだったので報告させてもらう。 370 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 00 40 13.60 ID ZBEIRq8b0 [1/2] 乙 他人のエンディングに乱入は完全にダメだな 他人の見せ場のリソースなんだから ただ、トドメを譲るっていうのは、GMのゲームバランス次第なとこもあるから、どちらとも言えんなあ トドメを譲ってトドメ役が外して反撃で全滅とかギャグにもならんし 374 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 00 39.43 ID VQzJ8AIy0 [2/5] あー・・・後だしになっちゃった、申し訳ない。 ボスのイベイジョンが低かったのと、ダイス数値変更リソースをPC2が所持、同じくPC2が判定を底上げする支援をガッツリ積み込んでたんだ。 攻撃が外れることのほうが稀なシステムだったのもある。 377 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 04 32.06 ID VDo+F2Bt0 [2/5] 369 個人的には、PC5の場面以外で、PC3のギャグ無双EDがどんな内容だったか気になる。 379 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 15 19.84 ID VQzJ8AIy0 [3/5] 377 PC1→両親の墓前で敵討ちの報告をし、墓に酒を振りかけて自分も飲む。後ろからやってきたPC4,PC5が各陣営に勧誘し、元鞘であるPC4陣営に戻ろうとしたところでPC3に引きずり回される(PC5は戦闘技能まで使って本気の逃走) PC2→犠牲の出た戦いが終わって休みをもらい実家に帰省、仲間の死を偲びつつ、己の在り方を考える・・・ってシーンエンドでチャイム超連打、やってきたPC3(上役になっていた)に無理くり引きずられていく・・・ってエンド PC4→今回の功績が認められて大きな仕事を任せられ、心機一転・・・って話を、上役のPC3が話した体になっていた。PC4はアドバイスや協力を欠かさない、良い意味でのルーニーさんだったので、きれいに返していた。 PC5→アジトに戻り次の獲物の情報集めってところでPC4の大きな仕事のCMが流れ、その直後にPC5の顔写真付きの捜索願CMが流れるエンド こんなかんじだった 380 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 16 06.14 ID 4vlB5sly0 こんな事言うのもナンだけど、直接登場出来ないような場所に顔出すための手段としてはちょっと巧いと思ってしまった、顔写真つきのテレビCM。 勿論、巧いからやって良いなどとまでは思ってないけど。 386 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 32 03.35 ID VDo+F2Bt0 [3/5] 379 良くわからないところもあるが、おちゃらけキャラがPCたち全員の上司役 (おそらくダブルクロスで言うところのUGN支部長役)を割り振ったGMとPC3の コンビプレイのような気がしてきたぞ。 FEAR系のゲームに限らず、超人異能もので顔写真付きで捜索願を出される →表世界に自分の顔と名前を公表するとか、個人的にはうまいとも笑えるとも 思えない俺が頭が固いのかもしれないけど。 387 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 42 51.37 ID VQzJ8AIy0 [4/5] 379 GMがあらかじめEDを用意してたんだ。ED希望がないPLはもともと用意してたEDになるみたい。 シーン描写とかNPCのセリフとか全部用意してたみたいだから、アドリブでシーン作れなかったのだと思う。 PC3→4→2→1→5って順番でEDを流してて、PL2がED申請してから、1と5もED申請してた。 何度も後出しになって申し訳ないです。 388 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 43 45.43 ID VQzJ8AIy0 [5/5] すまぬ、 379→ 386です 389 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 55 50.04 ID im3o/BiP0 [1/2] 382を見ると吟遊は悪い意味だけじゃないとか力説してた人を思い出すな 390 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 02 00 01.58 ID VDo+F2Bt0 [4/5] このスレにも時折出てくる「マンチとはデータを知り尽くしたものの尊称」とかいう レベルの言霊だな<吟遊は悪い意味じゃない 良い吟遊もあるかもしれないけど、何事も程度を過ぎると困だよ。 391 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 02 01 05.51 ID S/F4SGqS0 369 乙。ひとのシーン踏み荒らすのは駄目だな だがとどめの方は、俺がPC3でも攻撃するなあ >最後は格好良くPC1が決めて終わり、って空気だったので、当然待機かと思っていたのだが なんか皆とどめを特別視してるんだな 因縁の相手とはいえちょうど自分の手番で倒せる保証なんて無いわけで 油断せず攻撃できるやつが攻撃して倒すための最善を尽くした方がいいよね、 といううちの鳥取が少数派らしい事は何となく気付いてたけど。 例えばうちでPC3がとどめを刺したらあとは演出で PC3 「PC1!本懐を果たせ!」 PC1 「うおおおお!覚悟!」 みたいにしてPC1が仇を討てた事にしちゃう 戦闘処理でボスを倒したのが誰であるかは重視しないなあ GMはPC1にとどめ刺させたかったならそういうギミックにしとけば良かってん PC1が持つ剣でないとHP残っちゃう、みたいな 392 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 02 12 42.11 ID UCV2ui690 [1/2] 報告乙 シーンへの登場にはGMと「シーンプレイヤー」の許可が必要、ってルールがないシステムだったのかなあ あってもルールの存在自体忘れてる人も多そうだけど 379 PC4のはまだしも、他の乱入の仕方されたら「うるさい黙れ邪魔だ」と直球で言ってしまいそうだ 393 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 03 12 57.48 ID P/7UALzw0 程度問題じゃなくて文脈の話なのでは PLの心を掴む吟遊や卓を沸かすルーニーもいるかもしれんが 困スレの文脈ではどちらも等しく困であってそれ以上のものではない 397 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 07 13 15.49 ID A3oO3pL30 [1/8] トドメ云々は「空気読め」みたいな話なんでどうとも思わんが、FEARゲ的シナリオ展開でエンディングに乱入はちょっとなぁ 誰にも「お前不快だしつまんねーから」って言ってもらえてないんだな スレ425
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1904.html
ドミニク・グリーンとメドラーノ将軍による水の資源の独占をボンドとカミーユによって阻止され、カミーユはメドラーノ将軍を殺し復讐を仇を取り、ボンドはグリーンを砂漠に追放した。 変わってボリビアの砂漠の駅。 ボンドとカミーユはその場所で車を止める。 カミーユ「ありがとう」 ボンド「いいんだよ。大丈夫か?」 カミーユ「ええ、メドラーノは死んだけど、それが何?」 ボンド「例のダムを破壊しないと。新しいダムもだ。グリーンの事を扱うとしよう」 カミーユ「いいアイデアね。死者は安らぎを得たのかしら?」 ボンド「死者は復讐などを求めない」 カミーユ「あなたを自由にしてあげたい…でも自分の中に囚われてる。」 カミーユがそういうとボンドはキスをし、その後カミーユは車を降りてボンドの元を離れる。 雪が降り積もってるロシア カザン。 ユーセフとコリーヌは自宅となるアパートへ戻る。 ユーセフ「それにしても気楽な暮らしはいいな」 ユーセフが照明をつけると部屋の中にはボンドがいた。 ボンド「座れ、そこに座るんだ!」 ボンドは拳銃を持ちながら2人を座らせようとする。 ユーセフ「大丈夫だ」 ボンドの言う通りに2人はソファーに座る。 ボンド「カナダ人か?カナダの諜報部員だな?ちゃんとわかってるんだ。この男を通じて極秘情報を手に入れたはずだ。それをこっちに渡してもらおう。愛するその男を救うために君はきっと渡す。美しいペンタントだ。彼にプレゼントか?」 コリーヌはいいえという形で口を出さない。 ボンド「似たのを持ってる」 ボンドはペンダントを2人に見せる。 ボンド「僕の親しい人。彼から贈られた。名前は?」 コリーヌ「コリーヌ」 ボンド「コリーヌ。クオンタムのスパイが潜入していないか上層部にチェックさせよう。情報が敵に漏れてる。早く行ってくれ。この男とはまだ話しがある」 コリーヌは部屋を出る。 コリーヌ「ありがとう」 ユーセフ「頼むさっさとやってくれ」 変わってボンドはアパートを出ると入口付近にはM率いるメンバーが待っていた。 M「彼は生きてる?」 ボンド「ええ」 M「驚いたわ。探しものはあった?」 ボンド「はい」 M「よかった。後悔はないわね?」 ボンド「ありません。あなたは?」 M「ない。私はプロよ。グリーンがボリビアの砂漠で死んでるのが見つかった。後頭部2発撃たれてる。エンジンオイルを飲んでたそうよ。何か思いあたる?」 ボンド「いえ何も」 M「アメリカ側からちゃんと話しがついたわ。フェリックスは昇格したそうよ局長のポストに」 ボンド「それで当然だと思います」 M「確かにね」 ボンド「あなたの言う通りでした」 M「何のこと?」 ボンド「ヴェスパーのことです。では」 ボンドがMの元を立ち去る中でMが呼びかける。 M「ボンド。戻ってきて」 ボンド「出てはいません」 ボンドがMのもとを離れる中で供養としてかヴェスパーのペンダントを雪の上に捨て立ち去り、シリーズお馴染みのシーンの後に映画のタイトルが映されたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1991.html
ロシアの人工衛星が破壊され、それで出たデブリの影響で吹き飛ばされたライアンはそれぞれの宇宙ステーションで物資を補給しながら宇宙でのサバイバル生活をした末に脱出ポッドがある中国の宇宙ステーション「天宮」にたどり着いた。 ライアン「よし」 ライアンは異常がないのを確認した後、宇宙服のヘルメットを取り外す。 ライアン「クソッ」 ライアンはハッチの扉を何とか開ける。 ライアン「よし...どこ?。宇宙船は何処?。ジェンズーは何処?」 ライアンは天宮内を探し回る。 ライアン「クッソ…よしこっちね。ジェンズー」 ライアンはスイッチがたくさんある場所へたどりつく。 ライアン「何処なのジェンズーは何処?ここ?」 天宮の墜落が迫る中でライアンはヘルメットを投げ、先にあった脱出ポッド内へと入り椅子に座ってシートベルトを締める。 ライアン「中国語…?」 脱出ポットのコントロールパネルのスイッチは全て中国語であった。 ライアン「ソユーズなら起動ボタンはこれ」 ライアンはスイッチを押すと、モニターが映る。 ライアン「あ~、よし、じゃあ、切り離しはどれ?。どれにしようかな?」 ライアンはスイッチを押すと警告音が鳴る。 ライアン「あ~、これは違うみたい。神様の言う通り」 ライアンは別のスイッチを押すと中国ステーションからの無線が聞こえる。 ライアン「中国語は無理。あ~、神様の言う通り」 ライアンは再び別のスイッチを押すと脱出までの時間と思われるタイムリミットが表示された。 ライアン「はあ…これで良さそうね。ヒューストン、一方通信。ミッションスペシャリスト、ライアンストーン。現在宇宙船シェンズー。間もなくディアンゴン号から離脱します。あ~。このミッションは嫌な予感がする。ある話思い出して…」 ライアンの脱出ポッドが揺れる。 ライアン「話は…話はどうでもいい!。気にしないで。あ~熱くなってきた。でも、大丈夫、大丈夫。このままいくと結果は2つしかない。無事に生還して信じられない話しを聞かせるか。10分後に焼け死ぬか…」 ライアンは運命を左右する言葉を言う。 ライアン「でも、どっちだろうと誰のせいでもない。結果がどうだろうと、これは最高の旅よ。準備オッケー」 ライアンがそう言うと、安全対策としてかヘルメットを被る。 天宮が壊れる中でライアンが乗った脱出ポッドが残りスイッチの操作で残りの本体が分離し脱出ポッドは大気圏を突破した後、パラシュートが展開する。 無線『こちらシェンズー。ヒューストン一方通信。FMの周波数を報告せよ。レーダーが大気圏突入を感知した。身元の確認をしたい。応答せよ』 無線が聞こえる中で、脱出ポッド内が燃えるも運よく湖に落ちる。 無線『こちらヒューストン。身元の確認をしたい』 ラジオ『続きはCMの後で』『寒いところは退屈な場所です』『頭金は不要です』 無線『通信周波数…』 ラジオ『中西部は吹き抜けるような青空です』 無線『こちら、ヒューストン。救助指令を出した。球場班が今、そちらへ向かっている。応答せよ、こちらヒューストン。球場班を手配した。今、そちらへ向かっている。レーダーがシェンズーを感知した!。』 ライアンはシートベルトとヘルメットを外し、シェンズーの窓を開けて脱出する中で湖の水が入り込み沈むも、なんとか脱出に成功し、宇宙服を脱いで泳ぎ顔を出す。 空には破片が流れ星として降る。 ライアンは陸に向かって泳ぎ、陸へと上がり砂を掴む。 ライアン「ありがとう」 最後はライアンがそう言った後、立ち上がり地球へ戻って来たことに笑ったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/677.html
トニー・スタークことアイアンマンの活躍により、アイアンモンガーは敗れ去った。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1942.html
医師のマンドラキスからの依頼でベビーシッターのアルバイトをしたジルはその家で代理の留守をする中、何者かの電話の音が鳴り、それに怯える中で友人のティファニーとメイドのローザが殺され、電話の主となる正体の人物(通称・ストレンジャー)との格闘戦の末に追い詰め仕留める同時に通報で呼んだ警官隊らが駆けつけ事件は終息した。 変わってマンドラキス豪邸付近。 数多くの警官・救急隊の車両が止まっている中、警官がジルを呼び掛ける。 警官「大丈夫?」 ジル「あいつは?」 警官「逮捕した。あのパトカーの中だ」 そのパトカーには逮捕されたストレンジャーが乗っていた。 警官「手錠と足枷を付けて…鎮静剤もどっさり…病院へ行って警官4人で見張らせる」 ジル「それじゃ足りない…」 警官「お大事に…」 警官はジルの元を立ち去ると、ジルはマンドラキスらの家族が子供が生存してたことに抱き着く様子を見る中、パトカーで連行されるストレンジャーの素顔を見る。 リポーター「メランダ・リーがお伝えします。バーフォード群連続殺人事件の容疑者…」 「連続殺人…」 「犯人は被害者の女性と激しく争った後…」 「ストーカー殺人事件に関係していると見られ…若い女性に何時間も…」 「ネズミを追う猫のようなものだったといいます」 「昨日の事件との関連を調査中です…」 「犠牲者は一番若い…」 「一番最近の事件はここから200キロから離れたバーフォート群と見られ…」 「今入ったとこです。現在、容疑者の身元が明かされておりません」 数多くのリポーターによるその事件の報道が流れた後、変わって病院。 そこにはジルが入院していた。 ジルは何らかの大きな音に気付いて目が覚め、緊急用のリモコンで看護士呼ぼうとするが反応しない。 ジルは立ち上がり入院してる部屋を出ると中は無人である中、入院した部屋の電話の音に気付きへその元へ行くと電話が切れ部屋の扉を閉める中、後ろからストレンジャーがいるのに気づくと同時にジルは叫び声をあげるとともに変わって、容態を見に来たジルの父・ベンとその医療員らは上述の悪夢にうなされているジルを落ち着かせようとしていた。 ベン「ジル、大丈夫だ落ち着いて!パパだ、パパ!」 最後はジルが入院している病院内が映し出されたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2005.html
ブラジルへ逃亡したドミニクらはブラジル裏社会の大物エルナン・レイエスの裏金が入ってる大型金庫を警察署から強引に奪った末にドミニクとブライアンは逃走の最中ですり替えた同一の空の金庫を囮にボブス率いる警官隊を誘き寄せた後、空の金庫を置き土産にして囮であった2人は逃走と共に大金を手に入れることに成功した。 アジト内。 そこには奪った金庫があり、テズはそれを開けようとしていた。 テズ「ベイビー、開いてくれ」 テズはジゼルの水着のパンツから採取したレイエスの指紋をコピーしたセロハンフィルムを認証スキャナーに貼り付けると、扉が開いて中からおびただしい札束が出てくる。 デコ「スゲえぞブッたまげた!」 一同は笑顔で歓喜する。 変わってヴィンスの妻であるローザは息子を抱えて街中を歩き自宅へ戻ると玄関前には「ローザとニコへ ドムより」のメッセージと共に亡くなったヴィンスの保険金としてか、札束の塊が置かれてあった。 モナコ。 デコとリコがカジノのバーで話していた。 リコ「賭けるのか?」 デコ「当然だ」 リコ「やめとけよ」 デコはチップをルーレットの場に置く。 デコ「俺の事はほっとけ」 リコ「弱気とは違うけど、素人が勝てるわけない。勝ったら、抗うつ剤を買ってやる。赤1000万ドルも賭けるな。」 デコ「黙れよ」 リコ「黒に賭けろ」 オーナー「そこまで」 テズの自動車修理工場。 テズが自動車を修理している中、ローマンが恋人と共にスポーツカーでやってくる。 ローマン「こっちへ来て、すぐ戻るからね」 ローマンはテズの元へ行く。 ローマン「これが夢か」 テズ「十分さ、あの車が夢?」 ローマン「そうさ、元気か?」 テズ「お前こそ」 ローマン「調子は?」 テズ「いいぜ」 ローマン「世界でたった4台しかねえ、車なんだ。西半球にはあの一台だけ。アラブの王族と高額な商売をしてる。」 テズ「あの女もイケてるな」 ローマン「だろ?。かわいいよ。遊びに行こうぜ」 テズ「運転する」 ローマン「俺の車を?よしてくれ」 テズ「お前のじゃねえよ、あの車だ」 ローマン「こんなことありか?嘘だろ?」 ローマンは女性が乗ってやってきた色が違う同種の高級車に驚愕する。 テズ「西半球に同じ車が2台ってことになった」 ローマン「ご感想を聞かせてくれ。一緒に車を見せびらかそう。早く着替えてこい」 変わってベルリンの高速道路。 ハンは車を運転しながらジゼルとキスしあう。 ジゼル「行き先は?」 ハン「どこ行こう、マドリードかな」 ジゼル「東京じゃないの?」 ハン「行くさ。何(いず)れは」 変わってとあるリゾートの砂浜。 周辺ではブライアンとミアが一緒に歩いておりキスをして自宅に向かう中、一台の車がやって来てドミニクとエレナが降りて2人それぞれ抱き着く。 ブライアン「ようこそ」 エレナ「大きいわ」 ミア「凄いでしょ」 エレナとミアが砂浜で椅子に座り話す中でドミニクとブライアンはそれを見ていた。 ドミニク「最高に幸せそうな妹だ」 ブライアン「自由だから。レースをやろう」 ドミニク「本気か?」 ブライアン「賭け無しで俺達の最後の対決だ」 ドミニク「負けて泣くなよ」 ブライアン「お前こそ」 ドミニク「よし、オコナー。挑戦を受けてやる」 ドミニクがそう言った後、前半エンドロールとしてテロップが流れると共にブライアンとドミニクがスポーツカーでレースするシーンになり、変わってワシントンD.Cの外交保安部 本部。 静まった真夜中のオフィスでボブス捜査官が一人で仕事をしている中、女性職員がファイルを持ってやってくる。 女性職員「見て」 女性職員がボブスのテーブルにファイルを置き、ボブスはそれを開いて見る。 女性職員「ベルリンで護送隊がハイジャックされたわ」 ボブス「トレット?」 女性職員「違うわ」 ボブス「興味ない」 女性職員「大ありになる。先を見て」 女性職員の言う通りにボブスはそのファイルをくまなく見る中、死亡したドミニクの恋人であるレティ・オルティスの写真があった。 女性職員「幽霊を信じる?」 危険なカーアクションです 撮影は閉鎖された道路ですべてのプロが行っています 絶対、真似をしないで下さい(翻訳字幕) (終)