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Youちゃん らきロワにおけるらき☆すたキャラクター小早川ゆたかのことである。 初っ端から命を狙われて精神を壊され 妹スキーのキョンと出会いなどその後も色々な出来事に巻き込まれ 変態として覚悟完了したその姿が、あまりにも原作とのかけ離れっぷりに 敬意（？）を持ってこの名で呼んでいる。 7/20日現在、セフィロス、でっていう、6/（カオスロワ）をの三名を殺害し トップマーダーの一員となっている。 支援絵もたくさん描かれ、この先どのようなことをやらかすのであろうか…… 必見である。
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◆サセフィ 「始まりの者」と呼ばれる魔術師。 正確には、魔術師なのかどうかも定かではない。 第三次世界大戦の引き金を引いた人物とも、 魔術師を生んだ存在とも謂われている。 その存在は、戦後史の言い伝えと記録に残るのみで、一切が謎に包まれている。 尚、「サセフィ」という名前は、古代語で「世界」を意味する。
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名前にΨや†や?が付く人を一括して表示するページ これらの名前の人は痛いと相場が決まっているので、味方として登場した場合には注意を要する （ポケモンシリーズや北斗シリーズのような、何らかの名前縛りによるものは除く） †聖天使富竹†（ネツ・ヲリ） †セフィロス† （ネツ・ヲリ） 桜華?（ネツ・皿） †聖剣士みつき†（カセ・ヲリ、皿） †漆黒の暗殺者†（エル・スカ） ΨカイΨ（ゲブ・ヲリ） †フィリス† †世紀末覇者関連† ＊必要になれば各人のページを作成します
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キーラとは、【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】のキャラクター。 プロフィール 作品別 使用技 BGM 関連キャラクター コメント プロフィール キーラ 他言語 Galeem (英語) 性別 男(*1) 初登場 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 「光の化身」の異名を持つ謎の存在。 複数の翼の中心に、光っている目のようなコアが存在する。 日本での英名は「Kiila」。 作品別 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 本作のオリジナルキャラクターで、アドベンチャーモード「灯火の星」に登場。本モードのラスボスの1体。 コピーされた複数の【マスターハンド】を従えてフォックスなど大勢のファイターと対峙し、マスターハンドを光線に変換させてファイター達に向かって放った。 【カービィ】は上手く逃げ切れたものの、それ以外のファイターをフィギュア化させ、「この世界」と呼ばれる世界のキャラやアイテムなどをスピリット化させた。そして、母体となるファイターフィギュアからボディを作成してスピリットを宿らせて配下に置いた。 「光の世界」でカービィが他のファイターやスピリットを解放していき、【ギガクッパ】/【ガレオム】/【リオレウス】を倒した事で再びファイター達と戦う事になる。 ファイター達に敗れた後は別の空間から【ダーズ】が現れ、彼は撤退した。 「闇の世界」にてダーズが敗北した後再び現れ、ダーズを追って「最終決戦」の地へ移動し、ダーズと交戦を開始した。ファイター達も彼らを追いかけた。 「最終決戦」で彼単体が敗北した場合は、残ったダーズによって世界は「闇に覆われる」事になる。 ダーズと同時に戦って両者ともファイター達に倒された場合は、ダーズと一緒に海へ沈んでいった。 ホントの最終決戦でダーズもろとも撃破すると、スピリッツが手に入る(1周につき1度だけ)。アタッカースピリットで、アートワークは本作のもの。 【セフィロス】の参戦ムービー「【スマブラSP】片翼の天使」にも登場しており、セフィロスの正宗で真っ二つに両断されてしまった。 使用技 固定砲台 コアが3個に分身し、反射や吸収可能な光弾を連射する。 炸裂直進弾 時限爆弾十字タイプ 大量レーザー つきぬける 光の奔流 エネルギー弾 光のファイター 威嚇 【タブー】の「OFF波動」に似ているワザ。シールドでは防げない。 光の槍(仮) BGM キーラ 彼単体で戦っている時の戦闘曲。 キーラ・ダーズ ダーズと一緒に戦っている時の戦闘曲。 関連キャラクター 【ギガクッパ】 【ガレオム】 【リオレウス】 【ダーズ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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Ωの隠しキャラはΣよりも少なめです キャラ名 シリーズ 出現条件 ルイージ マリオシリーズ ？ ガノンドロフ ゼルダの伝説シリーズ ？ デデデ 星のカービィシリーズ ？ ファルコ スターフォックスシリーズ ？ ウルフ スターフォックスシリーズ ？ ミュウツー ポケットモンスターシリーズ ？ ルカリオ ポケットモンスターシリーズ ？ シャドウ ソニックシリーズ ？ サイボーグ忍者 メタルギアシリーズ ？ クラトス テイルズオブシンフォニア ？ リヒター テイルズオブシンフォニア ？ ゼロ ロックマンシリーズ ？ ベジータ ドラゴンボール ？ サスケ NARUTO-ナルト- ？ 恋次 BLEACH ？ セフィロス ファイナルファンタジー ？ リク キングダムハーツ ？ ルフィ ONE PIECE ？
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レオン・S・ケネディ NO. タイトル 場所 話終了時の同行者 003 過ぎ去りし時を―― D-5 なし クレア・レッドフィールド NO. タイトル 場所 話終了時の同行者 023 Must Die F-3 なし 060 RE 2（前編）RE 2（後編） F-3 ソリダス・スネーク 105 Discussion in R.P.D. F-3 なし 113 Claire can’t stop worrying. F-4 なし シェリー・バーキン NO. タイトル 場所 話終了時の同行者 006 腕力と知力 F-4 桐生一馬、ハル・エメリッヒ 040 その男、龍が如く（前編）その男、龍が如く（後編） E-4 ハル・エメリッヒ 062 Must Survive E-4 ハル・エメリッヒ 087 差し込む陽光、浮かぶ影 D-4 ハル・エメリッヒ 112 Partial Remission C-4 ハル・エメリッヒ ウィリアム・バーキン NO. タイトル 場所 話終了時の同行者 039 Danger Zone A-5 リーバル、マールディア 056 TRIGGER A-5 男ハンター、カミュ 081 Dance on the edge A-5 なし 094 セフィィィィィロォォォォォス！！！ A-6 セフィロス 100 片翼の堕天使 A-6 なし
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第263話：壊れた音の直し方 ミッドガルの七番街スラムで経営していたBAR「セブンスヘブン」。 そこに置いてあった骨董屋から手に入れたジュークボックス。 デザインが気に入って、お値段もお手頃で、思わず視聴もせずに購入してしまったオンボロボックス。 １７曲入りでお気に入りの曲は最後の方なんだけど最初は必ず一曲目の途中で最初に戻っちゃう。 何度も何度も一曲目の頭から繰り返す。そんな時は軽く蹴ってやると直るのだ。 なんとなくそんなことを思い出した。 あのジュークボックスは蹴っ飛ばして直ったけれど、今回のこれはどうやったら直るのだろう。 「夜が明けた。定刻だ…夜の闇に魂を彷徨わせた者達の名を告げる。 「アレフ」「ゴルベーザ」「デュラン」「メルビン」「ミレーユ」 「ラグナ」「エーコ」「マリア」「ギルバート」「パイン」 「ハイン」「セリス」「クラウド」…」 「夜が明けた。定刻だ…………リス」「クラウド」…」 「夜が明け…………クラウド…」 「夜が…………クラ…」 何度も何度も繰り返す。何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も…。 心という名の盤に現実という針が突き立てられる。心が擦り切れるほどに。 壊れるまで繰り返し続けて、やっとその音は止まってくれた。 「ああああァアアアアアアアアアアアッ！！！！」 何も聞こえない。当然だ、壊れているのだから。何も聞こえる筈はない。 私自身の悲鳴でさえも…私には聞こえない。 「うああああああああああ」 愛していた。私の幼馴染。強がりで、でも弱さを隠せなくて。 弱くて、でもとっても強い人。愛していたのだ。 「あああッあああアアアあああ」 愛してくれた。臆病で本当のことを言い出せなかった自分。 強気に、懸命に偽っていた自分。そんな私を受け入れてくれた。 「アアアアアアアアアアアアアアア」 エアリスを殺した私。それを隠そうと、見ていた少女に銃を向けた私。 炎に炙られ、醜く爛れた私。 でもクラウド。私治ったよ？キレイな顔に戻れたんだよ？ それなのに、何で。何でよ！ エアリスなの？私に殺されたから、それでクラウドを連れていっちゃったの？ そんなのズルイよ。あなたは死んでたのに。 あなたを殺したのはセフィロスだったのに。 あなたもセフィロスも死んで、私とクラウドは幸せになれるはずだったのに。 なのに何であなたが生きてるのよ？ 一瞬、思考が止まる。 ……どうしてだろう。死んだはずのエアリス。死んだはずのセフィロス。 何だか羽虫がうるさい。 ……今考エ事しテるんだから邪魔しなイデ…… 魔女アルティミシア。あの魔女も死んだはずだと誰かが言っていた。 羽虫が耳元で怒鳴っている。 ……うルさイ。 それなのに彼女達は蘇っている。 羽虫が私の肩を掴んで揺さぶる。 ……ヤメテ。 そうしたのは、魔女の仕業？あの魔女の魔力が自らと死者を蘇生させた？ 三匹の羽虫が私を取り囲む。 ……黙レ。 だったら、だったらクラウドも生きられるはずじゃない。 アルティミシアの力ならそれができるはずじゃない。 アルティミシア様なら私のクラウドを助けてくれる。 アルティミシア様にあってクラウドを生き返らせて貰おう。 『今日は貴様等に殺し合いをしてもらう。逆らうことは許されない』 ――ワカリマシタ、アルティミシアサマ―― 『想以上に良いペースだな。その調子で裏切りと殺戮を繰り返すが良い』 ――ワカリマシタ、アルティミシアサマ―― 『隣にいる者を殺さなくては、いずれ殺される事になるということを…忘れぬようにな』 ――ワカリマシタ、アルティミシアサマ―― 『…期待しておこう。次の放送時間には、貴様の殺めた者の名を読み上げられる事をな…』 ――ワカリマシタ、アルティミシアサマ―― ――ナンデモイウコトヲキキマス。ダカラ、クラウドヲタスケテクダサイ―― 覚醒する。 目の前には三人の男女。 ああ、あなたたちだったの。さっきからうるさかったのは。 羽虫だなんて思っててごめんなさいね。 ちょうど良かったわ。ああ、本当にちょうど良かった。 アルティミシア様の為に――『クラウドノ為ニ』――(ワタシノタメニ)―― 死ンデチョウダイ そして…手元から響き渡った銃声を彼女は人事のように聞いていた。 【ティファ 所持品：コルトガバメント(予備弾倉×５)、エアナイフ 第一行動方針：目に映るものを全て殺す 基本行動方針：魔女にクラウドの蘇生を乞う】 【現在位置：東山脈中央部の森・川辺付近】
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【作品名】それいけ！アンパンマン 【ジャンル】アニメ 【名前】しょくぱんまん 【属性】ヒーロー 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力～素早さ】下記のアンパンマンとまったく同じスペック 【特殊能力】宇宙空間でも難なく戦闘出来る 【長所】頭が美味しい 【短所】対戦相手が宇宙空間に出ても平気だったらどうすりゃいいんだ 【備考】マントを燃やされると飛べなくなるぞ 【戦法】即肉薄して全力パンチ。相手が勝手に宇宙空間に出て死んでくれることを望む。 対戦相手が戻ってきたらまた殴る 【参考】アンパンマン 【属性】ヒーロー。愛と勇気だけが（ｒｙ） 【大きさ】しょくぱんまん並み 【攻撃力】 身長15mくらいの石像を殴って木っ端みじんに出来る 重量100tくらいのロボットの指をつかんで振り回せる 全力で突進しながら殴れば、身長20m強、重量推定100ｔくらいのロボットをふっ飛ばし、5秒ほどで宇宙空間まで飛ばせる 【防御力】 重量100tくらいありそうなロボットに踏み潰されても痛がるだけ。 ばいきんまんに跳ね飛ばされて直径５mくらいの岩山を４個叩き割ったあげく、岸壁に叩きつけられても痛がるだけ。 宇宙空間から大気圏に突っ込んで、真っ赤に燃えながら水面にぶつかっても無傷。 高さ5mの木々を5本くらい灰も残らず焼きつくせる炎を何回も食らっても耐えて戦闘続行した（ただしこの時マントが焼けた） 【素早さ】 驚くなかれ、短距離移動速度は機械レーザーより速い。画面を凝視すればわかるが機械レーザーが5m進む間に10m弱は飛んでいる さらに機械レーザーが5m先から発射されても、別のキャラに当たりそうだったので数m横からわりこんでそいつをどかして自分も回避出来る 長距離移動速度は宇宙空間まで5秒ほどで行けるくらい ただし飛べなくなったら移動・戦闘速度は達人並みにまで落ちる 【特殊能力】宇宙戦闘可能 4スレ目 447 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/09/14(月) 18 54 03 ID hYcRChcg しょくぱんまん考察 ○シド・ポレンディーナ 自爆を回避して勝ち △名古屋 大きすぎて動かせない △ケンシロウ 全力で殴ってもびくともしない 分け ×ジャファー 任意全能負け ○バードマン 撲殺勝ち △巴武士 殴れない 分け △ゲマ 物理無効分け ○○シーザー、セーファ・セフィロス 押し出し勝ち ×アースラ 装甲破れない 逃げられ △フェイト・T・ハラオウン 当たらない倒せない ×ジラーチ 宇宙まで飛ばすのに時間がかかるので任意全能負け アースラ＞しょくぱんまん＞セーファ・セフィロス
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第15話「クラウドVSサスケ！ナンスカを救え！」 クラウド「勝たせてもらうよ」 サスケ「なめたまねを・・・」 クラウド「ファイガ！」 サスケ「火遁・豪火球の術！」 クラウド「魔法攻撃は互角のようだな」 サスケ「フッ！俺は術で戦っているんだよ！魔法じゃねえ」 クラウド「術か・・・」 サスケ「なんだよ？」 クラウド「何でもねえ！うおーー！」 サスケ「千鳥！」 クラウド「ぐあー！」 ドーン・・・ クラウド「・・・はぁはぁ」 サスケ「これで終わりだ！呪印！」 クラウド「こうなったら・・・大スラッシュ！」 サスケ「千鳥！」 ドカーーン！ クラウド「うわぁ～！」 サスケ「ガァー・・・」 クラウド「クソー・・・立つことが出来ない・・・」 サスケ「フン！俺はまだまだいけるぜ」 クラウド「このままでは・・・ナンスカが・・・」 サスケ「終わりだ！麒麟！」 クラウド「[このままでは・・・]」 ？？？「力を示せ・・・」 クラウド「・・・えっ？」 ？？？「我が名はサテライト」 クラウド「サテライトって流星のロックマンに出てきたペガサス・レオ・ドラゴンの事か？」 ？？？「よく知ってるな・・・ならば姿を現そう」 サスケ「誰だ！？俺の邪魔をする奴は！？」 ペガサス「我が名はペガサス・マジック。サテライト三賢者の1人」 レオ「我が名はレオ・キングダム。サテライト三賢者の1人」 ドラゴン「我が名はドラゴン・スカイ。サテライト三賢者の1人」 クラウド「お前たちが俺に何か用か？」 ペガサス「われらはお前に力を授けに来た」 クラウド「力だと・・・」 レオ「受け取れ！スターフォースを・・・」 ドラゴン「だがこの力は本来はロックマンの物。使い終わったら彼に渡してほしい・・・」 クラウド「分かった。」 ペガサス「我らはお前たちの活躍を宇宙から見ている」 レオ「この地球を頼むぞ。クラウド・ストライフ・・・」 クラウド「！」 ドラゴン「では我らはこれで・・・」 サテライト三賢者は消えて行った クラウド「あいつら・・・俺の名前を知っているのか・・・？ サスケ「な・・・なんだ？今の奴らは・・・」 クラウド「今はそれどころじゃない。スターフォース！俺に力を貸してくれ！」 ピカーン！ サスケ「なんなんだこれは・・・？」 クラウド「うおーーー！サテライトバスター！！！」 ドカーーン！！！ サスケ「グアーーー！」 クラウド「はぁはぁ・・・」 サスケ「チッ・・・傷を負ったか・・・まあいい。ここのノイズは消えても隕石のスピードは落ちない。ハハハハハ！」 サスケはこの場から姿を消した 数分後・・・ マリオ「ここはどこなんだ？」 リンク「なぜ俺たちは生きている？」 クラウド「大丈夫か？」 ロイ「あんたは・・・？」 クラウド「俺はクラウド。ナンスカを助けるために来た」 ロックマン「あれ？その手に持ってる物って・・・」 ウォーロック「あぁー！俺は覚えてる！スターフォースだ」 クラウド「君がロックマンだね。これはサテライトからの贈り物だ」 ロックマン「あっ・・ありがとう」 リンク「ところで・・・頼みがあるんだが・・・」 クラウド「なんだ？」 リンク「俺たちと一緒にスマブラ合宿所に来てくれないか？」 クラウド「スマブラ合宿所？俺は元からそこに住んでるが・・・？」 スマッシュブラザーズ「えぇーーーー！」 一護「いつからいたんだ！？」 クラウド「いつからって・・・お前ら全員が来る前だけど・・・マスターが説明不足だったのか[笑]」 マリオ「じゃあ合宿所で戦ってるのに・・・なぜおまえは助けなかった？」 クラウド「悪いな。俺は旅をしてたからな。それでさっき帰ったらマスターがナンスカにいるって言うから来たんだよ」 アイク「えっ？じゃあ合宿所にはいなかったってこと？」 クラウド「そうだな・・・魔法を使えるようにするための旅だからな」 リンク「そうか・・・とりあえず帰ろうか」 ？？？「待って～」 ？？？「俺たちも・・・」 ？？？「合宿所に・・・」 ？？？「連れて行ってくれ～」 ゼロ「誰だ？」 ソニック「俺はソニックだ」 シャドウ「僕はシャドウ」 テイルス「僕はテイルスだよ」 ナックルズ「俺はナックルズだぜ」 ソニック「とにかく連れて行ってくれ～」 マルス「どうします？」 リンク「しょうがねぇな・・・連れて行こう」 という訳でスマッシュブラザーズと新たな仲間5人は合宿所に戻りました で・・・合宿所で・・・ マリオ「おいコラー！マスターのヤロー！」 マスハン「なんだよ？」 マリオ「なぜクラウドがいるってことを俺たちに教えなかった？」 マスハン「あぁ～悪い悪い・・・俺もいることは覚えてなかった」 クラウド「はぁ・・・余計なことを言うなよ・・・」 マスハン「まあまあ細かいことは気にするなハッハッハ」 クレハン「そうだそうだ。ハッハッハ」 マリオ「ふざけんな！くそやろー！」 マスハン＆クレハン「ウギャーーーーー！」 ズンガラガッシャーン！！！ カービィ「やれやれ・・・オエ～」 メタナイト「おい！どうした？」 カービィ「まだノイズが体にあった・・・オエー」 合宿所に帰るとハプニング続きだった 一方その頃・・・ クラトス「ナンスカに裏切り者のクラウドが現れるとは・・・」 サスケ「あいつ・・・サテライトの力を借りてた・・・」 セフィロス「・・・」 リク「どうした？セフィロス」 セフィロス「いや・・・クラウドの事を考えてたんだ」 ベジータ「お前は会いたくないんじゃないのか？」 セフィロス「あぁ・・・」 サスケ「クッ・・・傷が・・・」 恋次「お前は休め。」 クラトス「そうだな・・・サスケ。今日は休め」 サスケ「悪いな・・・そうさせてもらうよ」 次回 ドンブラー村でノイズ情報を手に入れたスマッシュブラザーズ クラウドだけが強いので1人で行くがやられてしまう クラウドがいない状況スマッシュブラザーズはどうするか？ 次回「ノイズに強いプログラム」お楽しみに
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