約 14,332 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/86.html
登録名:セナ sena picther 36-19 180-80 Throw R form side PERFORMANCE -能力- Speed ☆☆ Outpitch ☆☆☆☆☆ Tequnique ☆☆ Control ☆☆☆☆ General report -総論- 元々はキレのあるパームボールを見こまれ阪神に入団、セットアップで1点代を記録し、 新人王を受賞。その後も成績を残し続けてきたが、ロッテを立てなおすと自ら広言し、 移籍。その回復力とタフさ、ピンチでの強さを武器に、 中盤を抑える貴重な戦力として活躍する。 しかも彼はそれだけに留まらず、魔球と呼ばれるナックルボールを習得。 球界二人目のナックルボーラーとして猛威を振るい始める。 チーム事情からの先発転向後も、同僚である小倉恒と共に、 毎年チームの勝ち星の約3分の1を稼ぎ出すなどロッテ黄金時代のエースとして君臨した。 よく彼を語る上で誤解されているのが、 ナックルボーラーだから好成績を残したという評価である。 確かにナックルが彼の成績を吊り上げたことは確かだが、 彼は総合的な投手力も非常に高い。 それだけに、キャリア半ばに過ぎた暴言を吐くというスキャンダルを起こしてしまい、 コミッショナーから厳罰を受けると言う汚点を残してしまったことだけは、 非常に悔やまれる。ただし、その実力は疑いようもない。 紛れもなく球史に残る大投手の一人である。 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/3486.html
奈月セナ 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/YouTube 奈月セナ「Kiss」 監督 舘野桂 メーカー 竹書房 発売日 2019/5/24 通販 Amazon.co.jp DMM 奈月セナ「sensationalism」 監督 チュンペイ メーカー エスデジタル 発売日 2019/2/28 通販 Amazon.co.jp DMM 奈月セナ「RIDE ON TIME」 監督 チュンペイ メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2018/11/20 通販 Amazon.co.jp DMM 奈月セナ「セレナーデ」 監督 折井康弘 メーカー 竹書房 発売日 2018/8/24 通販 Amazon.co.jp DMM 奈月セナ「今、ココから…」 監督 折井康弘 メーカー エスデジタル 発売日 2018/5/31 通販 Amazon.co.jp DMM
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/382.html
セナ 彗星のごとく現れた次世代のスーパースター OH / 個性30 / SS / ランク5 / ブラジル 21歳 186cm 73kg モデル:カカ(本名:リカルド・イゼク ソン・ドス・サントス・レイチ) ■選手特徴 突如現れた次世代のファンタジスタ。 抜群のパスセンスとスピードで中盤を支配し、前線でフィニッシュにも絡める文句の付けようのないミッドフィールダー。 今後どのように成長していくか楽しみなプレイヤーである。 ■適性 5 5 5 6 7 6 4 4 4 2 2 2 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 6/10/9/5/1 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 10 10 10 /up100527 02 10 11 10 /up100530 03 11 11 10 /up100606 04 10 12 10 /up100613 05 11 12 10/ up100620 06 11 12 10 /up100627 07 11 10 10 /up100705 08 09 08 08 /up100806 09 06 06 06 /up101027 10 02 03 04 /up101030 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2012-03-06
https://w.atwiki.jp/3size/pages/2443.html
奈月セナ プロフィール(スリーサイズ、カップ情報) ナツキ セナ 生年月日:1996年05月30日(25歳) 身長:172 体重: B:89 W:58 H:89 カップ:G 備考: Wikipedia: https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E6%9C%88%E3%82%BB%E3%83%8A 関連URL: 所属アイドルグループ コンテスト 出演ドラマ 関連タグ:奈月セナ
https://w.atwiki.jp/chaos_headss/pages/15.html
今日、僕は足コキをされた。 否、される妄想をした。・・・三次元で。 偶然出遭った、一つ年上の蒼井セナとか言う女に足コキされる妄想をした。 その場でローファーとハイソックスを脱ぎ、片足で僕の股間を弄る妄想をした。 ・・・大失態である。まさか三次元の女の足コキで不覚にも勃起しそうになるなんて。 「タッキー・・・三次元の女の子で勃起しちゃう変態さんになっちゃったんだね・・・」 あぁ、違うよ星来たん!二次元が、星来たんが一番さ!あれは何かの間違いだよ、そう、そうに決まってる! 「でも、実際にされたならまだしも、足コキされる妄想をしちゃったんでしょ?」 うぅ、そこを突かれると痛い。確かに、無理やり足コキをされたと言うのなら、レイプされた、とか言う理由で誤魔化せる。しかしそうではなく、僕自らが三次元の女に足コキされる妄想をしてしまったのだ。僕が三次元の女に足コキされたいと願望してしまったのだ。 三次元の女に興奮しちゃうなんて・・・悔しい、でも感じちゃう・・・ビクビクッ。いや、もう既に感じちゃったわけだけど。 「・・・駄目だ、今日はもう何もする気になれない」 もう寝よう。僕はソファへと向かい、横になった。 そう言えば蒼井セナが何とかソードとか言う剣の事を言っていたような・・・。何ソードだったかな・・・。『足コキソード』?それなんてエロゲ?ってかそれエロゲ?剣が足コキすんの?いや、剣に足なんて無くね? そんな事を考えている内に、僕の意識はいつも間にか夢の世界へと誘われていった・・・。 「・・・あれ」 気がつけば僕は見知らぬ部屋で眠っていた。まるでホテルの一室のような部屋だ。僕は今、ふかふかのベッドで眠っている。 おかしい。僕はベースのソファで眠ったはずなのに。 「・・・取りあえずここから出るか」 そう思い、僕はベッドから立ち上がろうとした。その時、僕の目にある物が飛び込んできた。 「ひぇっ!?」 それは灰皿だった。否、灰皿の中にあったコンドームだった。 実物を見るのは初めてだ・・・。もちろん僕は童貞だ。僕が童貞を卒業するのは二次元の女の子とセックスできるようになったときだと自負しているくらいなのだから。 だけど、どうしてこんなものがここにあるのか。そして、そんなものがある部屋に、どうして僕はいるのか。 「何だ、もう起きたのか。まだしばらく起きないのかと思っていたぞ」 不意に後ろから声がかかった。振り向くと、何とそこには足コキ女・・・じゃなかった、蒼井セナが立っているではないか。 「なん・・・だと・・・」 「・・・あんまりジロジロ見るな、照れるだろう?」 しかも、その蒼井セナはバスローブ一枚で立っていた。湯上り、とか言うやつだろうか。 いや、そんな事より!どうして蒼井セナが僕の目の前でバスローブ一枚で、ホテルの一室で、コンドームなの!?いや落ち着け僕、日本語でおk。 「どどどど、どーしてそんな格好なんディスカ!?」 「どうしてって・・・お前が誘ったんだろ・・・」 何でそこで顔を背けますかね、セナさんんん!!!!しかも顔真っ赤で!! 「ぼぼぼ僕が誘ったんディスカ!!?」 「ま、まぁ、私も別に嫌じゃなかったしな・・・。私たちは、恋人同士なんだし・・・」 は?今この女なんて言った?恋人同士?ハァ(゜Д゜)? なんで僕が三次元の女と付き合ってるんだ。しかも、蒼井セナと会ったのは今日が初めてだったはずだ。(そういや、前にも見たことがあったような気がするが。七海と携帯買いに行ったときに) なのになんで恋人設定になってるのさ。マジでこれエロゲ?記憶喪失の主人公がヒロインとエッチしちゃうエロゲ?うわー、やべー、マジ欲しいわー。 とか思ってる場合じゃNEEEEEEEEE!!!! 「さっきから何をぶつぶつ言っている?」 蒼井セナの言葉で、僕の意識は現世へと戻ってきた。変な物を見るような目でこちらを見ている。 「ほら、お前も脱げ。それとも、前みたいにあれをして欲しいのか?」 「あれ、と言いますと」 いつの間にかまたベッドに倒れ掛かっていた僕に蒼井セナが近づいてくる。ベッドに乗り、僕を壁へ壁へと追い詰める。 「白々しいやつだな・・・分かっているんだろう?」 妖艶な笑みを見せると、目の前でハイソックスを脱ぎ始めた。バスローブ着てるのにハイソックスを履いている辺り、エロゲヒロインの素質がある。その手のマニアがありとあらゆる穴から汁を出しそうだ。 そしてその裸足を僕に近づけるかと思うと・・・僕の股間を踏んだ。 「ひぎぃっ!!」 痛さと気持ちよさが混じったような感覚が襲う。今日、妄想で蒼井セナに足コキされた時と同じ感覚だ。 「どうだ?これが気持ち良いんだろう?」 女王様のセリフのテンプレートをそのまま言いながら、僕の股間をずりずりと擦り始める。すごく・・・たまらないです。 ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ・・・・・・・・・ エロゲでしか聞いた事の無い卑猥の音まで聞こえてきた。これはやばい。 いや、待て。何感じてるの、僕。これ三次元ですよね。何で三次元の女で感じてるのさ。 「ちょっ・・・・・・ちょ・・・・・・wwwww」 「ちょっと、なんだ?」 でも、股間の棒は正直なもので。もう今にも射精する事が出来るような状態に陥っていた。着ているジーンズの股間の部分が我慢汁で濡れてきた。蒼井セナはそれを見て意地悪く笑った。 「そろそろイキそうなんだな?いいぞ、いっぱい出すと良い」 そう言って股間を擦る速度を速める。 ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ・・・・・・・・・ だんだん頭の中が真っ白になっていく。そろそろ射精しそうな時の、あの感じだ。 肉棒の頂点めがけて、精液がどんどん昇っていく。もはや何もしなくてもイッてしまうだろう。 「さぁ、逝けッ!!」 「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・!!」 次の瞬間、目の前が真っ黒になった。・・・バトルに負けたポケ○ンの主人公のように。 ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『ぼくは典型的な二次元ヲタなのに i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ 三次元の蒼井セナの足コキで逝っていた』 |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ ぼくも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ ディソードだとかギガロマニアックスだとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてない ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしい十五禁ゲームの片鱗を味わったぜ… 「・・・本当に、さっきから何をぶつぶつ言っている」 「へぁっ・・・!?」 僕はセナによって昇天した後、また妄想の世界に入り込んでしまっていたらしい。いや、これが妄想の世界なんだと思うけど。 不意に股間に目を向けると、放出された精子によって、僕の息子はふやけていた。セナは自分の足に付着した精子をベッドに腰掛けながらティッシュで拭き取っていた。 そして、僕は意を決して聞いてみることにした。 「あの・・・・・・」 「なんだ」 「何でセナさんが僕の彼女になってるんですか・・・?」 「・・・・・・・・・」 セナは一瞬目を瞑ったかと思うと、すぐにこちらを睨んだ。 「ひぃっ・・・!ご、ごめんなさい!」 「・・・・・・げ」 「へ?」 両手を前に突き出して、身を守る体勢を取っていると、セナが何かを言った。しかし、錯乱していた僕の耳には届かない。 「脱げ、と言ったんだ。本番をするぞ」 思考と理解が追いつかない。本番って何? すると次の瞬間、セナを纏っていたバスローブが床に落ち、彼女の全裸が露になった。 「あ・・・・がが・・・・・・」 「さぁ、私から脱いでやったんだ。今度はお前の番だ」 目の前で、三次元の女が、蒼井セナが、生まれたての赤ん坊の姿で立っている。 一応僕だって人の子だ。立派な男の子だ。生まれて始めての家族以外の女性の裸を見て、興奮してしまった。 すると・・・。 「お前の方は二回戦も大丈夫みたいだな」 「あ・・・・・・」 また股間に目を向けると、息子はすっかり全快していた。恥ずかしいことこの上ない。 気づくと、セナはベッドでペッタンコ座りをしていた。全裸で。これは萌える。 「さぁ、来ると良い・・・」 そう言うと、なんとセナは自分のアソコを『くぱぁ』とし始めた。 まさにエロゲーでしか見たことの無い世界が、そこにはあった。やばい、これはやばい気がする。 と言うか、まずはコンドームを・・・。 「今日は安全日だ。中に出してくれて構わない」 ななな、中田氏ですと!? ここまで言われて覚悟を決めない男がいるだろうか、いやいない。 い、いや、でも、僕は、二次元の美少女にしか興味のない極普通の高校生なわけで・・・だから三次元の女とセクロスするわけには・・・。 「拓巳」 「は、はいっ・・・」 不意に名前を呼ばれた。下の名前だ。 「来い」 「はい」 こうして僕とセナは合体した。二神合体である。 ジュプジュプジュプ・・・・・・・・・ 「うわっ・・・」 卑猥な音を立てて息子が愛液で満たされた穴に突撃していく。 「くっ・・・・・・あっ・・・・・・」 セナも気持ちよさげに声を上げている。童貞のはずの僕だったが、なぜか自然とセナの弱いところが分かる。 頭が覚えていなくても、身体が覚えている、とか言う奴だ。 「ふっ・・・・・・いいぞっ、拓巳・・・・・・」 セナは随分と手慣れているようだ。不良だから他の男とヤリまくってるのだろうか。いや、もし僕が本当に記憶喪失なら、既に僕に処女を捧げていたのだろう。足コキのときに、もう何度も肌を重ねているようなことを言ってたし。 ジュプジュプジュプジュプ・・・・・・・・・ 正常位で僕とセナはセクロスしていた。僕がセナの穴を目がけて何度もピストン運動を繰り返す。 頭は童貞、体はヤリチン、とか言うどっかの名探偵のようなフレーズを思い出した。 「ハァ・・・ハァ・・・うっ・・・・・・」 そろそろ出そうになってきた。多分、体も童貞だったら、ここまで持たずにドピュドピュしてしまっていたことだったろう。 「ふふっ、出そうなんだな・・・っ・・・・・・いいぞっ・・・出せ・・・・・・」 「で、でもっ・・・」 「構わん、だせっ!」 そこまで言われたらもう出すしかない。べ、別に出したいわけじゃないんだからねっ! ジュプジュプジュプジュプジュプ・・・・・・・・・!! 「で、出るっ!!」 次の瞬間、今日二回目となる射精をした。立派な中田氏だ。 まさか僕が三次元の女に中田氏してしまうなんて・・・悔しい、でも感じ・・・ 「・・・・・・と言う夢を見たんだ、星来たん」 「もう、本当に変態なんだから、タッキーは」 「ごめんね、星来たん」 「で、タッキー、オチは?」 「妄想オチだよ」 「そっかー」 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/522.html
トップページ カードリスト(コスト2) 《セナ》 《セナ》 基本情報 カード名 セナ コスト/パワー 2/0 テキスト 自分がちょうど2枚のカードをプレイしたターン終了時に、パワーを+3する。 収録シリーズ シリーズ5 特徴 各ターン、「自分がプレイしたカードの枚数」が「2枚」だった時、このカード自体のパワーが増えます。 基礎パワーはゼロですが、条件達成時のパワー変動は1ターンにつき「+3」と大きいのが特徴です。基礎パワーが「1以下」であるため《ラヴォーナ・レンスレイヤー》でコスト軽減できます。 2024年8月の更新による影響で、このカードの効果が3回発動した後のパワーは「10→9」となりました。《シャン・チー》による破壊を、以前よりも回避しやすくなっています。 このカードの効果は永続効果でも公開時効果でもなく、ロケーションに出たあとで効果を封じ込めるのは困難です。 パワー増加の条件は、「このカードを含めて」ちょうど2枚のカードをプレイした時も成立します。 このカードの効果によるパワーの変動は、《シャドウキング》や《ヴァルキリー》などの効果によって、初期化あるいは上書きされます。 注意点 ▶︎《ミステリオ》を併用する時の注意 「ちょうど2枚」の判定では、1枚の《ミステリオ》本体と2枚の《イリュージョン》は、どちらも「プレイされた」扱いです。 ただし、《ミステリオ》をプレイした時、ロケーションへ出た《ミステリオ》と《イリュージョン》が合計で3枚未満ならば、《セナ》のパワー増加条件を満たせることがあります。具体的には、カードをプレイできない(=《イリュージョン》を出せない)ロケーションの存在する状況が該当します。 ▶︎条件判定と効果発動のタイミングにズレがある 「ちょうど2枚」の判定タイミングはターン終了が確定した直後、パワー増加のタイミングは「そのターン内にプレイされた、自分のカードと相手のカードの、効果がすべて解決された後」です。 ▶︎カードを「裏向きで保持する」効果に注意 《セナ》自体に「カードを裏向きで保持する」効果が作用している場合、「ちょうど2枚」の条件を満たしていてもパワー増加は起こりません。【ダーク・ディメンション】などには、できるだけ《セナ》をプレイしないように注意が必要です。最終ターン終了後に表向きになった《セナ》には、パワーが増加するタイミングがありません。 《セナ》以外のカードについては、プレイされた後の「表向き/裏向き」の状態は不問です。 アップデート履歴 2024/06/04 ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。 2024/08/15 ・基礎パワーが「1→0」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/hirireorikyara/pages/129.html
プロフィール 【名前】 志水セナ(しすい・せな) 【性別】 女 【年齢】 18 【職業】 高校三年生 【身体的特徴】 金髪のストレートヘア。狐の耳と尻尾が生えている。眼鏡っ子で知的な感じ 【性格】 礼儀正しく冷静沈着 【趣味】 読書、パソコン 【特技】 コンピューター知識が豊富 【経歴】 両親がいる普通の家庭で育つ 【好きなもの・こと】 肉まん 【苦手なもの・こと】 ジャガイモ 【特殊技能の有無】 運動能力、推理力、洞察力、状況判断力が高い 【備考】 眼鏡っ子+狐耳っ子w +... 【名前】志水セナ(しすい-) 【性別】女 【年齢】18 【職業】高校三年生 【身体的特徴】ハーフ狐獣人。金髪で狐の耳と尻尾を持っている。巨乳。 学校の制服であるセーラー服着用 【性格】冷静 【趣味】読書、パソコン 【特技】パソコンに詳しい 【経歴】両親がいる普通の家庭で育つ 【好きなもの・こと】肉まん 【苦手なもの・こと】ジャガイモ 【特殊技能の有無】運動能力、推理力、洞察力、状況判断能力が高い 【備考】川田喜雄は行き付けの食堂の店主 元ロワでの他キャラとの関係 出展 キャラ 関係 俺オリロワ 新藤真紀 元ロワ内で遭遇はしなかったが間接的に殺害された 俺オリロワ 菊池やと 元ロワ内で奇襲を仕掛け殺害した 俺オリロワ 川田喜雄 良く行く食堂の主人 俺オリロワ 須牙襲禅 とくになし 俺オリロワ 山本良勝 とくになし 俺オリロワ 大崎年光 とくになし 元ロワでの登場話 眼鏡を掛けているのは出展元である俺オリロワの方だけである。 俺オリロワ(出展ロワ) 019 何この火力差ふざけてるの? 038 山頂殺戮劇場 054 RUN!RUN!RUN! 061 白道 068 日没、そして闇が訪れる 072 ナイトメア 074 GAME SET 新訳俺オリロワ 014 女の子って怖いね 027 EVE~逃亡劇~ 028 心の奥までは偽れない 本ロワでのキャラとの関係 本ロワでの登場話 とかは放送ごとくらいに更新する形で
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9584.html
本田技研工業 +ニュースサーチ〔アイルトン・セナ〕 「セナ・プロ対決の再現」クラッシュ頻発のF1王者争い、同一ポイントで並ぶ半世紀ぶりの最終決戦 - 読売新聞オンライン さらばホンダ「S660」、日本独自のケースポーツカー文化に幕、伝統のSシリーズ最後か、復活の可能性は? - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 歴代F1マシンが1/24スケールで蘇る。デアゴスティーニ『ビッグスケールF1コレクション』創刊(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【中野信治のF1分析/第21戦】DRS検知ゾーンでの2台の思惑と接触。道徳や倫理を超えるF1ならではの究極のチャンピオン争い(2021年12月9日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 「才能あるフェルスタッペンがあのような戦術に頼っていることが悲しい」ブランドル、名声が傷つく可能性があると懸念(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スパイダーさえあれば!幻となったNSX のオープンモデルはホンダの運命を変えたか?(FORZA STYLE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース DAZN、2022年もF1ライブ配信。オフには日本人ドライバーのドキュメントも(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オコン、アロンソと”チームメイト”であるのは光栄「彼はセナやシューマッハーと同じF1の伝説」(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース F1史上最も伝説的なレーサー、アイルトン・セナの記憶を呼び起こすタグ・ホイヤー「フォーミュラ1 アイルトン・ セナ スペシャルエディション」| - @DIME 合計114勝……フランク・ウイリアムズがF1で打ち立てた功績(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ワールドスポーツの扉>日本人ドライバー勝利の条件 モータースポーツ、欧州の壁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 奥が深い人の名前「スター オーディション」グランプリ2人は本名で活動(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 歴代の伝説的F1マシンの1/24スケールが隔週で届く|『ビッグスケール F1コレクション』(octane.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 135台が集結!“マクラーレン・トラックデイ・ジャパン 2021”ってどんなイベント!? | Cars | Safari Online - safarilounge.jp 仮想通貨で火の車? ノブコブ吉村、超高級車購入宣言に心配の声 - auone.jp 【SNS特集】F1ブラジルGP:ハミルトンに世界中から賞賛の声。セナ愛が止まらないガスリー - オートスポーツweb クリスマスプレゼントにぴったり!マクラーレンがセレクトしたおすすめギフト(octane.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「アイルトン・セナが降臨した」 ハミルトンの勝利を国際メディアが称賛 / F1ブラジルGP - F1-Gate.com タグホイヤーから、アイルトン・セナを称えるセナスペシャルエディションが登場!(octane.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 《サンパウロ市》フル観客でF1レースを14日に=予想される経済効果は167億円相当(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハミルトン予選最速「セットアップが成功、すべてが望みどおりの状態だった」メルセデス/F1第19戦金曜(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アイルトン・セナが乗っていたF1のレプリカがサンパウロに登場(アフロ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フェルスタッペンの方がハミルトンより“冷静”だとゲルハルト・ベルガー(TopNews) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ホンダF1最後のアイルトン・セナ母国レース。目指すは今季初の「4台すべて入賞」 - Sportiva ホンダF1田辺TD会見:スプリント予選方式では「FP1での最適化が勝負の鍵」丸1日のフライト遅れで作業に影響(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 攻めのフェルスタッペンが状況を一変。今季9勝目はホンダの個人年間最多勝記録/F1第18戦(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース レッドブル・ホンダ密着:ステイアウトしかなかったペレス。1-2は叶わずも母国のファンを熱狂させた表彰台(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナを支えた父ミルトンが死去 - オートスポーツweb 1992年のマクラーレン・ホンダMP4/7Aを駆るアイルトン・セナ。アメリカ、カナダではヘルメットにアキュラのロゴがついた。 | ホンダパワーユニット搭載の4台がアメリカGPにアキュラのロゴとともに参戦へ。14年ぶりの画像・写真(7) - オートスポーツweb 【特集】その悔しさが彼らを強くした……F1スターが初優勝を逃したレース10選(後編)(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 仏ルマンで「デコトラ」コンテスト、セナやスパロウ船長が車体彩る - AFPBB News NSXよ永遠なれ! セナとバブルが生んだ超名車の栄枯盛衰 - ベストカーWeb ダニエル・リカルドのイタリアGPトロフィー、”セナ93年優勝”の隣に……「夢のようだ」(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドキュメンタリー『シューマッハ』 伝説のF1ドライバーの貴重映像が満載!(Safari Online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース セナが乗りジェンソン・バトンが憧れた「JPS」カラーのラドフォード「タイプ62-2」は中身も凄かった(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【セナをイメージしたカラー】ロータス・エヴァイヤ 米国の自動車イベントに登場 - http //www.autocar.jp/ BRDCイギリスF3、FIAの決定によりシーズン途中で『GB3』に即刻改称。旧イギリスF3ではアイルトン・セナ、佐藤琢磨らが活躍(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第18回:1993年のアイルトン・セナ - デジカメ Watch ハッキネン、“最強”ハミルトンと比較されるボッタスを擁護「もっと評価されるべき」(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ホンダF1よ永遠なれ!! ファインダー越しにセナを見続けたひとりの日本人カメラマンの想い - ベストカーWeb 【ホンダF1】フェルスタッペンがアイルトン・セナ以来の4連続ポールポジション獲得/F1イギリスGP土曜日 - TopNews セナ直筆の手紙も収録、貴重な絶版本『音速の記録』販売へ…7月31日まで予約受付 - レスポンス 元F1最高権威者エクレストンのドキュメンタリーが制作へ。セナ映画のプロデューサーが担当 - オートスポーツweb アイルトン・セナの足を支えたミズノがマツダとコラボ。ドライビングシューズを共同開発して受注開始(Webモーターマガジン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ホンダ勢、33年ぶり5連勝 セナ、プロストの88年以来―F1 - 時事通信ニュース 石橋貴明、アイルトン・セナとの伝説のカート対決を振り返る!「俺が最も輝いていた時代」としんみり|日刊サイゾー - 日刊サイゾー ホンダ勢、30年ぶり3連勝 91年セナの開幕4連勝以来―F1・フランスGP - 時事通信ニュース ホンダを29年ぶりのモナコGP勝利に導いたフェルスタッペンと、モナコ6勝のレジェンド、アイルトン・セナの共通点とは(尾張正博) - Number Web - ナンバー 「音速の貴公子」、アイルトン・セナが備えていた異能とは 取材中、感極まって浮かべた涙 - SPREAD ホンダF1、1992年のアイルトン・セナ以来のF1モナコGP制覇!通算80勝目! - F1-Gate.com 「アイルトン・セナ特集」開催中につき関連の電子書籍が半額! - PR TIMES F1:アイルトン・セナの悲劇的な死から27年 - F1-Gate.com 〈セナ事故死から27年〉「弟は真剣にF1をやめるつもりでした」実姉が明かすセナとホンダの“知られざる関係”と日本への愛(リビオ・オリッキオ) - Number Web - ナンバー F1アーティストのポール・オズ、アイルトン・セナ初優勝を偲ぶブロンズ像を発表 - オートスポーツweb 【フェルスタッペン今季初優勝】セナが見守るイモラでホンダが30年ぶりの勝利 完勝で加速するタイトルへの期待感(尾張正博) - Number Web - ナンバー 16戦15勝の偉業、マクラーレンMP4/4最大の敵はホンダに向けられた技術規定【GPカー創刊10周年特別企画Vol.1】 - オートスポーツweb 美しきF1マシン:「フル参戦1年目の中嶋悟&アイルトン・セナの相棒」ロータス99T・ホンダ - Motorsport.com 日本 セナが、プロストが! ホンダがF1を席捲した「黄金の5年」 - NEWSポストセブン 「ひとつのファミリーだった」セナとホンダの6年間。~没後28年目の追憶~(今宮雅子) - Number Web - ナンバー 「セナとプロストを“操る”のは難しかった?」鬼才ゴードン・マレーが明かす、33年前最強マクラーレン・ホンダのウラ側(田邊雅之) - Number Web - ナンバー アイルトン・セナをF1王者に導いた名車。根底にある本田宗一郎の言葉 - Sportiva アイルトン・セナが”1戦1億円”のギャラでF1を戦った伝説的シーズン:1993年 - Motorsport.com 日本 F1王者ルイス・ハミルトン 「アイルトン・セナもF1で孤独だった」 - F1-Gate.com アイルトン・セナが獲得した3つのタイトル。彼にとって最高のシーズンは1991年? - Motorsport.com 日本 セナが憧れだった! ”モンテマイスター”のオジェ、記録更新の8勝目を「誇りに思う」 - Motorsport.com 日本版 「音速の貴公子」アイルトン・セナがスタチューとして立体化!1991年のブラジルグランプリで表彰台に立つ姿を精巧に再現!あみあみで仮予約受付中! - 電撃ホビーウェブ F1界の神「セナ」の名がついたマクラーレンはプレ値がつくか!? | VAGUE(ヴァーグ) - くるまのニュース V12で王者になったのは実はひとりだけ……セナ&MP4/6の物語 - Motorsport.com 日本 アイルトン・セナを想い、清水和夫がマクラーレン・セナで全開走行! It’s a SEXY~!!【SYE_Xアーカイブ】 - clicccar.com(クリッカー) チームメイト”衝突”にどう対処? メルセデス代表「セナと戦ったプロストに助言を得た」 - Motorsport.com 日本 セナ最期の地でハミルトンが噛み締めた特別な勝利 思い出すヒーローへの憧れと初めて見た父の涙(尾張正博) - Number Web - ナンバー アイルトン・セナの事故から26年。ホンダF1はイモラで奇跡を起こせるか - Sportiva Netflixがアイルトン・セナのドラマ制作をスタート。2022年に公開予定 - Motorsport.com 日本 怪物マシンをねじ伏せたセナ、プロストら 90年代F1ドライバーに魅了される理由 - スポーツナビ - スポーツナビ ナイジェル・マンセル 「アイルトン・セナの死はF1自体を変えた」 - F1-Gate.com 【スーパーカー年代記 107】マクラーレン セナは、あのアイルトン・セナに敬意を表し名づけられた最高峰モデル - Webモーターマガジン - motormagazine.co.jp アイルトン・セナが”ライオン”を飼い慣らした日:1992年F1モナコGP - Motorsport.com 日本 アイルトン・セナが決勝進出を逃した唯一のグランプリ:1984年サンマリノGP - Motorsport.com 日本 F1に必要な肉体と精神を新たなレベルに引き上げた……セナを特別にしたモノ - Motorsport.com 日本 「アイルトンが認めてくれた」”悲劇”の1年後、ヒルがサンマリノで勝利した時 - Motorsport.com 日本 アイルトン・セナ、運命の選択。ホンダへの”忠誠”で選んだマクラーレン残留 - Motorsport.com 日本 動画:アイルトン・セナ、驚嘆の走りベスト10…”伝説”になった理由 - Formula1-Data 魂の走りに心奪われたあの時。ニッポンのファンが選ぶアイルトン・セナのベストレース - Motorsport.com 日本 事故死から今日で26年……アイルトン・セナを偲ぶ - Motorsport.com 日本 永遠に生きる伝説 世界中に衝撃を与えたアイルトン・セナの事故死から26年 - octane.jp F1初勝利から35周年! 伝説のF1パイロット「アイルトン・セナ」を覚えているか | VAGUE(ヴァーグ) - くるまのニュース アイルトン・セナ、初勝利から35年。運を味方に、大雨エストリルを駆け抜けた日 - Motorsport.com 日本 アイルトン・セナのF1初優勝から35周年。ロータスが偉業を写真で振り返る - Car Watch アイルトン・セナの魅力的な1戦。ウエット路面で最強ウイリアムズを圧倒:1993年欧州GP - Motorsport.com 日本 フェラーリ元会長「最大の後悔はアイルトン・セナと契約しなかったこと」 - オートスポーツweb セナだけが輝いていたわけじゃない……84年F1デビュー組、それぞれの運命 - Motorsport.com 日本 【動画:アイルトン・セナ没後25年イベント】フィッティパルディやマッサがセナゆかりのマシンでデモ走行 - オートスポーツweb セナ全盛期……語り継がれる逸話 『セナ足』はデジタル時代の先取り - スポーツナビ - スポーツナビ セナ氏とは「切っても切れない関係」、プロスト氏が思いはせる - AFPBB News モナコGPに見るセナのドラマ 幻の初優勝、プロストとの確執 - スポーツナビ - スポーツナビ 没後25年も色あせない記録の数々 世界を魅了したアイルトン・セナとは? - スポーツナビ - スポーツナビ 【アイルトン・セナの思い出】PART7:気難しい性格だったセナは、「誰も信用していないも同然だった」 - オートスポーツweb アイルトン・セナに匹敵するドライバーはルイス・ハミルトンただ一人、とベルガー - Formula1-Data 第10回:アイルトン・セナ――悲劇の貴公子 事故が引き起こした早すぎる世代交代 - webCG アイルトン・セナ、今は亡き天才レーサーの運転技術がすごすぎる | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト - サイクルスタイル ● アイルトン・セナ〔ノイズレスサーチ〕 ● アイルトン・セナ〔blog Google検索〕 ■ Senna suzuka 1989 Scuderia Virtual 2013/09/18 に公開 Honda revive una vuelta legendaria de Ayrton Senna en Suzuka con un montaje de luz y sonido.En 1989, Honda introducía una tecnología revolucionaria en la Fórmula 1, la telemetría. ーーーーー ■ Sound of Honda Ayrton Senna 1989 ーーーーー ■ 【公式アプリ】Sound of Honda version S660 サウンド オブ ホンダ バージョン S660 試してみた ベタ踏みちゃんねる ■ Ayrton Senna 1989のエンジン音に実際のオンボード映像を合わせてみた【F1 1989年 鈴鹿サーキット予選】 (※mono....埋め込み不可なので、上記リンクからどうぞ。セナが映っていて、いい感じで編集されている。嬉しい。セナが事故死した日、私はカナダはバンフでスキーをしていた。) 。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1321.html
登録日:2009/09/14(月) 01 11 42 更新日:2024/03/16 Sat 10 53 29 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 F1 F1四天王 FACES GENIUS アイルトン・セナ ウィリアムズ セナ セナ足 トールマン ブラジル ホンダ モナコマイスター モータースポーツ リグ・シャッコー レーシングドライバー ロータス マクラーレン ワールドチャンピオン 努力家 天才 完璧主義者 左利き 故人 映画化 生ダラ 神 神様になった男 自己中 ←完璧を求めるが故 英雄 親日家 負けず嫌い 雨のセナ 音速の彼方へ 音速の貴公子 本名アイルトン・セナ・ダ・シルバ Ayrton Senna da Silva 1960年3月21日生 1994年5月1日没 ブラジル・サンパウロ生まれ。裕福な家庭で育ち、4歳からカートを始め、8歳でジープを運転できたという逸話もある。 後にフォーミュラ・フォード1600、2000、英国F3を経て、F1のレーシングドライバーになった。 F1では3度のワールドチャンピオンに輝いた(1988年、1990年、1991年) イギリス「F1 Racing」誌において、史上最速のF1ドライバー、史上最高のF1ドライバーに共に1位で選出された。 日本では通称「音速の貴公子」として知られている。名付け親はフジテレビのF1実況アナウンサーの古舘伊知郎。 若い頃には「ハリー」の愛称で呼ばれていた。 経歴 所属レーシングチーム(F1) ①トールマン(1984) ②ロータス(1985〜1987) ③マクラーレン(1988〜1993) ④ウィリアムズ(1994) F1デビュー前 セナは、1960年にサンパウロで生まれた。その後、3歳の誕生日のときに、父親から手作りのカートをプレゼントされたことから、カートにのめり込むようになっていく。 カートレースを始めたばかりだった頃のエピソードで有名なのは、雨の中のレースでボロ負けしたのが悔しかったため、その後いつも練習しているカート場の路面に水をまいて、濡れた路面での走り方を研究したことだろう。 F1時代は雨のセナと呼ばれるくらい悪天候のレースに強かったが、もともと得意だったという訳ではないのだ。セナは天才と言われることが多いが、非常に努力家で負けず嫌いだったこともわかる逸話である。 1977年には南米のカート選手権でチャンピオンになり、1982年までカートの世界選手権に参戦した。 それと並行し、1981年にフォーミュラフォード1600の選手権に、1982年にフォーミュラフォード2000の選手権に参戦し、それぞれでチャンピオンを獲得した。 1983年にはイギリスF3選手権にトップチームのウエストサリーレーシングから参戦。ライバルのマーティン・ブランドルとの激闘を制して、見事チャンピオンに輝いた。 その後、F1参戦に向け、ウイリアムズやマクラーレン、ブラバムと言ったトップチームから、F1マシンのテスト走行の機会を与えられた。結果、ブラバムがセナの起用に前向きな姿勢を示したとされている。残念ながら実現しなかったが、これは当時のブラバムのエースドライバーだったネルソン・ピケ(*1)の反対が原因だったと言われている。 結局セナは、弱小チームであるトールマンのテストを受け、同チームで1984年のF1に参戦することを決めた。 F1デビュー ロータス時代(1984〜87年) 1984年、セナは予定通りトールマンからF1デビュー。デビュー戦はマシントラブルでリタイアするものの、その後2レースではポイントを持ち帰ることに成功する。 この年のハイライトとなったのは、豪雨の第6戦モナコGP。13番手からスタートしたセナは、最速ラップを記録しながら前を走るマシンを一台ずつ交わしていき、2位まで上がることに成功。その後、トップのアラン・プロストを1周7秒以上早いペースで追いかけるが、あまりの雨に、78周を予定していたレースは31周で中断された。結局、レースはそのまま打ち切りとなり、プロストが優勝。セナは2位となり、F1で初めての表彰台を手に入れた。 しかし、セナはこの結果に納得がいかなかった。もしも、レースが最後まで続いていれば、セナがプロストを抜いて優勝できた可能性は十分にあったからである。(*2)セナが最後まで走り切れたセナは表彰式でも笑顔を見せることはなかった。 結局、ルーキーイヤーのセナは、前年までポイント獲得がやっとだったトールマンで、モナコを含む3回の表彰台に立つことに成功。その実績が認められ、翌年には名門チームのロータスに移籍することが決まった。 ロータスのマシンを駆ることになった1985年。第2戦ポルトガルGPで初めてポールポジションを獲得。豪雨となった決勝では圧倒的な速さを見せ、終始トップを快走。最後は2位に1分以上の大差をつけてF1での初優勝を決めた。第13戦のベルギーGPで2勝目を上げ、最終的にはランキング4位を獲得する活躍を見せた。 86年も2勝を上げ、ポイントランキング4位。しかし、マシンのパワー不足を嘆き、当時最強のエンジンと目されていたホンダを搭載するようロータスに働きかけた。結果、翌87年に念願のホンダエンジンを獲得したが、それでも2勝しか挙げることができず、ランキング3位がやっと。ロータスには、もはや往年の力が無い事を悟る。 マクラーレンで王者に 1988年、セナはトップチームの一角であるマクラーレンにホンダと共に移籍。チームメートは、既にマクラーレンで2度チャンピオンを獲得していたアラン・プロスト。そう、セナが初めて表彰台に立った豪雨のモナコで優勝を争ったドライバーである。セナとプロスト。この二人は生涯ライバルとなっていく。 マクラーレンはMP4/4という他を圧倒する速さを持ったマシンの開発に成功し、チームチャンピオンは早々に決めた。一方で、ドライバーズタイトルはセナとプロストがシーズン終盤まで一騎打ちを演じていた。 そんな中迎えた第15戦の日本GP。ここで勝てはチャンピオンが決まるセナは予選でポールポジションを獲得。決勝でも前に誰もいない状況からスタートするも、痛恨のエンジンストール。ホームストレートが下り坂だったおかげでエンジンが息を吹き返し最悪の事態は免れたが、スタートを失敗したことで14位まで順位を落としてしまった。しかし、セナはそこから1台、また1台と前のマシンを交わし、51周レースの27周目にプロストに追い付き、翌周の1コーナーでプロスト抜きトップに出た。そのまま最後まで走り切り優勝。初めてのワールドチャンピオンを獲得した。 プロストとの確執 1989年はプロストと共にマクラーレン残留するも、波乱含みのシーズンとなった。 マクラーレンの二人は「スタートで直後に前にいた方がレースの主導権を握る」という紳士協定を結んでいた。これが二人の確執を生む火種となってしまったのだ。 第2戦サンマリノGP。スタートからセナが先頭でレースを進めるも、2周目に他車が起こした事故がきっかけでレースは中断。スタートをやり直すことに。ところが、再スタート直後に前に出ていたプロストを、第2コーナーでセナがオーバーテイクをてしまい、そのまま優勝。前述の紳士協定をセナが破る形で優勝してしまったため、プロストの怒りを買う格好となってしまった。(*3) この事件により二人の間に大きな溝が出来てしまい、シーズン中のマクラーレンのガレージはまるで別チームの様な雰囲気が流れる程だった。 そして第15戦日本GP(鈴鹿サーキット)で事件は起こった。 予選はセナがポールを獲得したものの、決勝ではスタートを上手く決めたプロストがセナの前に出る。 47周目。セナはプロストに追いつき、シケインで追い抜きを試みた。しかし、プロストはセナが並んだ瞬間にそのスペース塞ぎ、結果2台は接触。両者のマシンはそのままストップ。 プロストはマシンを降りてリタイア。しかし、ここで勝たなければチャンピオンの目がなくなってしまうセナはレースに復帰。マシンに傷を生い、修理のためにピットに入ったことから一度は順位を落とすが、最後は首位に返り咲きゴール。 しかし「接触後の復帰の際にシケインをショートカットし、正しいコースを通らなかった」という理由で優勝は取り消され失格に。チャンピオンもプロストの手に渡った。(*4) マクラーレンの絶対エース(1990〜93年) 1990年のシーズン前はFISA(*5)から日本GPの接触事故を引き合いに出され「危険なドライバーである」という理由からスーパーライセンスを剥奪されかけるが、セナはホンダの説得されてFISAに謝罪をし、この話は取り消しに。 プロストはフェラーリに移籍し、マクラーレンには前年フェラーリにいたベルガーが入れ替わるような形で加入した。これにより、セナはマクラーレンの完全なエースドライバーとなる。 しかし、それでもセナにとって最も厄介なドライバーがプロストであることは変わらなかった。 この年の前半8戦でセナが3勝、プロストが4勝を分け合い、ポイントは僅かにプロストがリード。フェラーリはマシンバランスに優れていた一方、マクラーレンはホンダのエンジンパワー以外に頼れるものがない状況。しかし神懸かり的な走りで後半に入ってからの5レースで3勝と2位2回を記録し、ポイントでプロストを逆転。その後の第14戦スペインGPではプロストが優勝しセナがリタイアとなってポイント差が縮まったが、セナがポイント首位のまま。 そして、第15戦の日本GPをむかえた。今回は、プロストが優勝しなければセナのチャンピオンが決定する。状況は前年と逆である。 予選の結果は、セナがポールポジション、プロストは2位。 決勝レースのスタート直後、プロストはスタートを決めセナの前に出た。しかし、1コーナーでセナがプロストのインに飛び込み、両者は再び交錯。セナのマクラーレンとプロストのフェラーリはコースアウトして砂煙の中へ消えていった。たった9秒で二人のレースがチャンピオン争いごと終わってしまったのだ。この接触は多くの議論を呼んだが結局どちらのドライバーにもペナルティが出ることはなく、セナのチャンピオンが決定した。 しかし、セナは数年後に故意に接触した事を認めている。結局セナは、2度目のチャンピオンを前年の復讐 (*6)という後味の悪い形で決めることとなったのだ。 1991年もセナはマクラーレンに残留。ホンダはV12のエンジンを開発し、マクラーレンのマシンに搭載した。 迎えた開幕戦アメリカGP。セナは好調そのもので、ポールポジションからトップでレースを進めると、そのまま逃げ切って優勝。チャンピオンシップの出だしを最高の形で決めた。 そして、次のレースは、1991年のF1を語る上でも、セナを語る上でも欠かせないものとなる。 1991年第2戦ブラジルGP 第2戦ブラジルGP。セナの生まれ故郷で開催されるレースであり、母国のファンが多く駆けつけるレース。だが、セナはここまで7回母国のレースに挑戦したにもかかわらず、一度も優勝をしていないかった。それゆえに、セナがブラジルで勝てないのはF1ジンクスとして定着していた程である。 この年で8回目の挑戦となった母国凱旋レース。今年こそと意気込んでいたセナは、予選でポールポジションを獲得し、決勝も序盤はトップを快走。確実に優勝へ近づいていく。 しかし、この時の展開は決して楽ではなかった。2位にはウイリアムズのマンセルがつけ、セナはマンセルから猛追を受けていたのだ。それでも、中盤にマンセルはタイヤのパンクで後退。その後に、この年ウイリアムズが導入したセミオートマチックギアボックスのトラブルが重なりリタイア。 これで2位に上がったのは、同じくウイリアムズのパトレーゼ。しかし、彼のマシンにもマンセルと同様にセミオートマチックのトラブルが起きて、無理な走行はできなくなっていた。セナとは40秒差。これではパトレーゼが追いつくのは厳しく、セナは無難に走り切れば勝てる条件下にいた。 だが、セナの本当の戦いはここからだった。 セナの身体はシートベルトの不具合によってマシンに強く締め付けられ、思うような運転ができない。それによって生じた腕の疲労は酷く、ステアリングをいつも通り切ることも厳しくなっていた。 さらに、マクラーレンのギアボックスに不具合が出始める。まず4速のギアが使えなくなった。その後、3速と5速のギアも故障し、6つある内の、実に3つのギアが使えなくなってしまう。並のドライバーなら、この時点でリタイアを決断するであろう程の状態。そうでなくても、このままシフトチェンジを続けていては、ギアボックスが完全に故障して走行不能になってしまうだろう。この時点で、レースはまだ7周も残っていた。 だが、セナは諦めなかった。なんとしても母国のファンに優勝を届けるため、信じられない行動に出る。なんと、ここからゴールまで6速のみで走り切る決断をしたのだ。 低速コーナーではアイドリングスレスレの回転数で走行し、上り坂ではクラッチを蹴って無理矢理エンジンの回転数を上げる。そんな走りを毎周、毎周繰り返すセナ。マシンはすでに手負いになっているのに、その上で全く想定されない形で酷使されている。いつ止まってしまってもおかしくない。 セナのラップタイムは、トラブルを抱えているはずのパトレーゼすらも大幅に下回るもので、トップのマクラーレンと2位のウイリアムズの差はどんどん縮まっていった。さらに、突然降り出した雨が路面を滑りやすいものにし、ドライビングをさらに難しくする。それでも、セナはチェッカーフラッグに向けて走り続けた。 そして、ファイナルラップ。最初にチェッカーを受けたのは、セナのマシンだった。パトレーゼとの差は3秒を切るまで縮まっていたが、それでも2台の順位が入れ替わるまでには至らなかった。6速のギアだけでマシンを走らせ、トップを守り切る。それを実現したものは、セナの技術と執念という他なかった。 全てを超えて念願の母国初優勝を果たしたセナは絶叫と嗚咽を漏らした。国際映像でもこの時の無線は放送され、視聴者に大きな衝撃を与えた。疲労困憊になったセナはウイニングランすらできず、観客席前のバックストレートでマシンを止めた。そこで待っていたのは、熱狂する観客からのセナコールだった。 コースマーシャルの助けを借りでマシンを降りたセナは、マーシャルカーに乗せられて表彰台に到着。 表彰式でも憔悴しきった表情をしていたが、ブラジル国歌が流れると笑顔を見せ、受け取ったトロフィーを天高く突き上げると、今度はホームストレートの観客席から、大きな歓声を受けることになった。 余談ではあるが、セナがこの時のことを語ったインタビューを聞いたネルソン・ピケは「6速だけでF1マシンを走らせらわけがない。セナの話はデタラメに決まっている。」と口にした。しかし、マクラーレンの車載カメラには、終盤にセナが一切シフトレバーに触れず走っている証拠映像が残っていた。 ウイリアムズの躍進 悲願の母国優勝の後、セナは第3戦サンマリノGPと第4戦モナコGPを制し、開幕からの連勝記録を4に伸ばすことに成功。 一方でライバルと目されていたプロストは、開幕戦で2位に入って以降表彰台から遠ざっており、フェラーリの性能不足に悩まされていた。一方で、プロスト自身もサンマリノGPではフォーメーションラップで雨に足をすくわれてスピンし、スタートすらできないという信じられないミスを犯すなど、明らかに精彩を欠いていた。(*7) シーズン序盤のセナはまさに絶好調で、敵はいないと言ってよかった。しかし、中盤からウィリアムズのナイジェル・マンセルがセナのチャンピオンに待ったをかけた。 マクラーレンはこの年、ホンダが新たに開発したV12エンジを搭載していた。以前使用していたV10以上のパワーを得られ、驚くことに重量もV10より軽かった。しかし、他のエンジンと比べて大柄で重いことに変わりはなく、そんなエンジンを搭載するマシンは、ライバルと比べて車体のバランスが優れているとは言えなかった。そのため、エンジンパワー以外にライバルに比べ優位に立てる部分がなく、ホンダに頼り切りというがマクラーレンの現状であった。 一方でウィリアムズはマシン全体バランスに優れていた。ウィリアムズに搭載されているルノーのV10エンジンは、単純な出力でホンダには及ばないが、それでもトップクラスにパワフルであり、一方で明らかにホンダのエンジンより軽くコンパクトだった。そして、車体性能は明らかにマクラーレンを凌駕していたのだ。 序盤、ウィリアムズはマシンの信頼性不足からリタイア続きだったが、マシンの改良を重ねてその欠点を克服し、中盤にはウィリアムズが4連勝。セナとマクラーレンは、ライバルの優位を許してしまった。 その後、ホンダのエンジンとマクラーレンのマシンも改良が進み、セナとマンセルは互角の戦いを繰り広げた。しかし、マンセルがマシントラブルに加えて自身やチームのミスによって勝てなかったレースでリタイアを重ねてしまった一方で、リタイアを1回に抑えて、勝てなかったレースでもポイントを確実に稼いでいたセナが、チャンピオンシップでは優位に立っていく。 タイトル決定の地は、第15戦日本GP。またしても鈴鹿だった。ここでポールポジションを取ったのは、セナのチームメートであるベルガー。セナは予選2位。マンセルはその後ろ3位。決勝では、優勝しないとチャンピオンの権利が消えてしまうマンセルに対して、「2位のセナがマンセルを抑え込み、その間にチームメートのベルガーを逃がす」というチームプレーをマクラーレンが仕掛ける。セナの後ろで焦ったマンセルは、自らのミスでコースアウトしリタイア。これでセナの3度目のタイトル獲得が決定した。 1992年、セナはマクラーレンに残留し、チームメートもベルガーのまま。3年連続のチャンピオンを狙っていた。 ところが、シーズン序盤、前年のマシンをアクティブサスペンションという強力なデバイスで改良したウィリアムズとマンセルの独走を止められないでいた。 セナは、信頼性のある昨年マシンの改良型で開幕の2レースを挑むも、まるでウイリアムズに歯が立たない。3レース目のブラジルGPで、急遽マクラーレンは完全な新型マシンを導入するが、セナもベルガーもマシントラブルでリタイア。熟成の進んでいないマシンは信頼性に欠けており、新車導入は完全に裏目に出てしまった。 結局マンセルは、前年のセナを超える開幕5連勝を記録。第6戦の舞台はモナコ。セナが昨年まで3連勝を上げていた得意なコースではあるが、ウイリアムズとマクラーレンの性能差が大きすぎるゆえに、セナには太刀打ちする術はないと考えられていた。 第50回記念モナコGP そんな中迎えたモナコGP。セナは予選3位。その前にはウィリアムズの2台。ここでも大勢は以前の5レースと変わっていない。 しかし、決勝のスタートで、セナは予選2位のパトレーゼを抜き去ることに成功した。それでもマンセルのスピードにはついていけず、そのままの順位を走行。しかし64周目にタイヤのトラブルでマンセルがピットに入り、セナはマンセルの前に出た。 しかし、マンセルはこれまでモナコでの優勝経験はなく、是が非でもこの舞台で勝利を手に入れようとしていた。トップを奪い返すことを諦めるはずもなく、新品のタイヤでスパートをかける。最速ラップを何度も更新し、76周目にセナの後ろまで追いついてみせた。 その後は、マシンもタイヤも優位な状態にあるマンセルが前をうかがい、狭い道幅と自らの技術でマンセルを押さえ込むセナが熾烈な戦いを繰り広げた。 殆どの全てのコーナーでセナに並びかけようとするマンセル、スタートから使い古し、ボロボロのタイヤで、いつスピンしてもおかしくないマシンを滑らせながら逃げるセナ、誰もその光景から目を離すことはできなかった。 結局、最後までマンセルはマクラーレンのマシンを抜くことができず、セナがこの年初めての優勝をあげる。ゴール直後にホンダのエンジンは息絶えるように白煙を上げ、マンセルは体力の消耗からか、表彰式のシャンパンファイトで地面に座り込んでしまった。 マシンもドライバーも限界まで力を出し切った死闘劇に、関係者やファンは度肝を抜かれた。 しかし、この年は最後までウィリアムズの圧倒的優位は揺るがず、セナはモナコを含めても3勝がやっと。年間タイトルは9勝をあげたマンセルの手に。更に、マクラーレンにエンジンを供給していたホンダがこの年いっぱいでF1活動一時休止を表明した。 最後のセナプロ対決 1993年。前年休養をとっていたプロストが、マンセルの引退によって空席ができていたウィリアムズから復帰することが決まった。 一方で、セナもウィリアムズのシートを得ようとしたが失敗し、マクラーレンに残留することに。マクラーレンは撤退したホンダに代わり非力な中古のフォード・コスワース(V8)を搭載することになった。これにより、マクラーレンの唯一の武器とも言えたエンジンパワーを失うこととなった。 誰もがプロストの絶対的優位を、言い換えるとセナの大きな不利を疑わなかったが、セナはバランスが高じたマシンで予想外の好調ぶりを見せた。フォードのエンジンは出力こそ非力だったが、ホンダは無論、ルノーに比べてコンパクトで軽く、これまで大柄で重いエンジンを積んできたことで問題になっていたマクラーレンのシャシー性能の低さを改善することに成功していたのだ。 セナは開幕3レースで2勝を挙げる活躍。特に第3戦ヨーロッパGPでは、雨の中スタートで出遅れながらも、最初の1周目だけで5位からトップ立つという鬼神の如き追い抜きを見せ、そのまま3位以下を周回遅れにして優勝するという圧倒的なパフォーマンスを見せた。 一方、プロストはウィリアムズのマシンに不慣れで、スタートやピットでの発進が上手くいかないことが多く、更にチーム側のミスに振り回され、思うようにレースができないことも珍しくなかった。 特に、第6戦のモナコGPではプロストはポールポジションからスタートするものの、その際フライングというミスを犯してしまい、それによるペナルティストップを受ける際にエンストで大きく遅れてしまうなど、失態を重ねることに。 そんな中セナは、プロストのミスと、トップを走っていたシューマッハのマシントラブルなどもあり同レースを優勝。モナコでは、通算最多の6勝目を達成した。 しかし、プロストがウィリアムズのマシンに適応しはじめてから優勝を重ね、更には同じエンジンを積むベネトンの若きエース、ミハエル・シューマッハの台頭もあり、セナは中盤から暫く表彰台から程遠い戦いを強いられ、最後はプロストがチャンピオンを獲得。 チャンピオン決定後の第15戦日本GPでは、予選2位からスタートしたセナが決勝では雨を味方に付けて優勝。久しぶりの表彰台を獲得。 最終戦のオーストラリアGPでは、セナは久々にポールポジションからスタート。そのまま逃げ切り2連勝を決めた。 レース後に、この年限りで引退を決めていたプロストと和解の握手。二人の長かった確執がようやく終わった。そしてセナにとって、生涯最期の優勝がこのGPであった。 ウイリアムズ移籍(1994年) 運命の1994年、セナはマクラーレンからウィリアムズに移籍。引退したプロストの後任に収まった格好だ。マンセルもプロストも引退したことで、現役のチャンピオン経験者はセナだけ。そして、マシンはここ2年圧倒的なパフォーマンスを見せたウィリアムズ。セナの優位は誰の目から見ても明らかだった。 ところが、いざシーズンが始まってみると、セナの歯車は全くかみ合わなかった。 開幕戦ブラジルGPではPPからスタートするも、ピット作業でミハエル・シューマッハに逆転され、追走中にスピンを喫しリタイヤ。 第2戦パシフィックGPでも2戦連続のPPを獲得するも、スタート直後にミカ・ハッキネンに追突されてリタイヤ。 開幕2戦を消化した時点でのノーポイントは、デビュー以来初のことだった。 実は、前年まで高度な電子制御技術でドライバーの運転を支援しつつ、マシンの性能をより高い次元で引き出す「ハイテクデバイス」を使用したF1マシンが流行していた。代表的なものはアクティブサスペンションやトラクションコントロールなどで、それらを最も有効に活用していたのはウイリアムズだと言われていた。 しかし、この年からはそれらハイテクデバイスの多くが禁止され(*8)、ウイリアムズのマシンが持っていた優位は以前より小さくなっていた。 また、これまでのウイリアムズのマシンは、高性能なハイテクデバイスがドライバーの運転を助けることを前提として開発されてきた。しかし、この年のマシンはそれらの排除を命じられたことで、ドライバーにとって非常に運転しにくいものになっていたのだ。 悪夢の週末 そんな中むかえた第3戦サンマリノGP。ここで勝ってシューマッハを追いかけたかったセナだが、一方で、予選から重大事故が多発することになる。 まず予選1日目には、親密な間柄であった同胞のルーベンス・バリチェロが大クラッシュを起こす。 結果的には鼻骨骨折というものの、一時は安否を心配されるほどの大きな事故であり、セナは涙を浮かべならバリチェロを見舞っていたという。 翌4月30日の予選2日目には、ヴィルヌーヴ・コーナーでローランド・ラッツェンバーガーがクラッシュ。マシンの損傷はコクピットに穴が空くほど激しく、セナは心配のあまり、マーシャルカーで現場に駆けつけた。そこでセナはラッツェンバーガーの状態があまりにも深刻であることを知ってしまった。 ラッツェンバーガーは、その後病院に搬送されたが、懸命の治療も虚しくこの世を去った。グランプリ中の死亡事故の発生は、実に12年ぶりのことだった。 これら一連のアクシデントの中で、セナは心理的に不安定な状態となり、電話で当時の恋人、アドリアーナに「走りたくない」と話していたことが後に語られている。それでも夜には落ち着きを取り戻し、レースに出場する決意を固めていたという。 そして迎えた5月1日決勝。 セナは開幕から3戦連続のポールポジションからスタートし、1コーナーでも首位をキープしたが、後方での事故によりセーフティーカーが導入される。 そして再スタートが切られた後の7周目(現地時間午後2時17分)に超高速・左コーナー「タンブレロ」において、312km/hで走行中に突如マシンコントロールを失い、そのまま直進してコースアウト。コース右脇のコンクリートウォールに激突。 セナが駆るマシン・FW16は大破。その際飛び散ったマシンのパーツがヘルメットを貫通してしまったことから、セナは頭部に致命傷を負ってしまった。 蘇生処置を施されつつヘリコプターでイタリア・ボローニャ市内のセント・マジョーレ病院に緊急搬送されたセナであったが、現地時間午後6時3分には脳死状態に陥り、事故発生から約4時間後の午後6時40分に死亡した。享年34だった。 事故調査 イタリアの検察当局や司法当局がセナの事故における原因を調査。走行データから事故直前にセナのマシンに何らかの不具合があり、ステアリングが正常に機能しなくなっていたことと、それに気がついたセナが、事故を回避するためにブレーキを踏んでシフトダウンし、激突直前には200km/h程度までマシンを減速させていたことなどが明らかになった。 調査前はセナのドライビングミスが原因とする説や、精神的に不安定だったセナが自殺を試みたとする説まであったが、まとめて否定される形となった。 しかし、既に大破したマシンを調査しても、事故前にどの部品にどのような不具合があったかまで具体的に分析することは困難を極め、最終的にはステアリングコラムシャフト(*9)の故障が濃厚であるとしたが、明確な結論は出ることはなかった。 事故を起こした当該のウィリアムズ・ルノー・FW16は、イタリアの司法当局から2002年(事故から8年後)に返還された。すぐに車体は部品が第三者の手に渡ることを恐れ、ウィリアムズ家の敷地内で焼却され、土の中に埋められた。このため、再び事故の検証をしようにも車体の検証は不可能になってしまった。 一方で、エンジンだけはルノーに返還され、ルノーのエンジニアがそのエンジンを徹底的に調査したが、特段エンジンには異常が認められなかった。ルノーの資本提携先である日産自動車もこのエンジンを調べ上げたが、やはり異常は認められなかったという。 余談 人物と趣味 趣味がラジコンの飛行機。日本の友人(ホンダ関係者)が毎年セナの為に作ってくれていた。 血液型はB型。左利き。 日本でのテレビ番組出演 後述のように、「とんねるずの生でダラダラいかせて」や「笑っていいとも」など、日本のバラエティ番組に出演したことがある。 1992年の日本GPウィークのある日にフジテレビ系列の番組をジャック。宣伝や子供にカートの素晴らしさを伝えた。 また生ダラでアイルトン・タカこと石橋貴明とカート対決をし、(恐らくわざと)負けたために石橋にヘルメットをくれるよう要求され、セナも了承する。 が、それから程なくしてセナは事故で他界。ヘルメットはセナの死後に設立されたセナ財団を通し、石橋の手に渡った。 この番組に出演した際、セナはチョンマゲのカツラを被ったり、(石橋から半ば強引なフリによるものだが)ギャグをやったりと、 なかなか茶目っ気のある姿を披露してくれた。 家族 父のミルトン・ダ・シルバは地主や工場経営者で生計を立てていた資産家。セナという苗字は母のネイジ・セナ・ダ・シルバから。 兄弟は、姉のヴィヴィアニと、弟のレオナルドがいる。 ヴィヴィアニの息子(アイルトンの甥)であるブルーノ・セナもレーシングドライバー。 幼少期はアイルトンの事故死を理由にモータースポーツの活動を母親から禁じられていたが、ゲルハルト・ベルガーがヴィヴィアニを説得したことにより4輪レースへの出場が許されるようになり、2010年にF1からデビューを果たし、2012年までの3年間を戦った。F1では叔父ほどの活躍はできなかったが、その後WECやフォーミュラEなど、様々なレースに参戦している。 その他 食事がおいしいといわれたミナルディのモーターホームの常連客であり、その恩返しに現役最後の年は無給でミナルディから出走する計画をしていた。 ちなみにコミックボンボンで連載されていた漫画版の機動戦士Vガンダムにはセナそっくり……というかセナそのものの敵パイロットが登場している。今なら絶対アウトだろう……。 セナが死去した1994年5月1日は、日本で「音速の貴公子」と呼ばれたサイレンススズカという競走馬が生まれた日でもあった。 なんの因果か、サイレンススズカもレース中の事故により予後不良となり、その若い命を散らしている。 追記、修正はT-SQUAREの「FACES」を流しつつ、セナ足を刻みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボーボボのルールが全くわからんゲームでボーボボが叫んでた「アイルトン・セーナー!!」 -- 名無しさん (2014-07-31 12 06 04) ↑Zブロック基地のキバハゲ戦か……懐かしい話題を聞いた。 -- 名無しさん (2015-11-02 07 51 52) 今宮さんと再会していてくれたら嬉しいな -- 名無しさん (2020-03-17 22 26 43) 「生ダラ」でセナが亡くなった後にヘルメットが届いた時、貴さん収録後大号泣したんだってね…。無理もない。共演してくれた時は貴さんの方が興奮してたし… -- 名無しさん (2020-07-11 00 08 15) 強いだけでなくどこか哀愁漂うドライバーだった。そこらへんも日本人受けした要因の1つかもしれない -- 名無しさん (2021-09-13 05 06 45) 彼のテーマ曲FACESは、華麗かつ、曲調が激しく変化していく曲。まさに彼の勝ち取った栄光と、その陰に隠れた数々の苦難を表現した名曲だと思う。 -- 名無しさん (2023-06-29 12 44 39) ↑3 石橋さんは普段から後輩芸人いじりでテレビ映りでは評判あんまりよくなかったけど、カメラのない所ではすごく誠実で真面目で面倒見がよくて人情味あふれる人柄だったそうだからね。そんな人が憧れの人と共演出来て夢が叶い喜びの絶頂から、そのあと間もなくその人が事故で亡くなってしまうなんて…俺らの何倍もショックだっただろうよ… -- 名無しさん (2023-06-29 12 48 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karuyoudesu/pages/43.html
/ / iト、 ヽ ヽ{{ .′ ′ .′ i|ーヘ Vバ、 i. | { { /| ', i} i|\ |i |i | ∧ / i|-─ト、} } i|{⌒ 八 |i j孑 ⌒ .′ノ 丿イ} } iトヽ /|/∧ |i 仆{ ∧{ ,r==ミ .′ i| | iト、 ト、i{r==ミ . . . j/ }八 | i{八V∧ . . . ' ;/ 人 丶 V八 ヽミト.. t_-ア /′ . {⌒ヽ \ /ヘ.∧ ヽマ≧c.`ニ´ィ7 i .八 ,ハ ヽ.ハ 〃 {^ヽミ 、 小゙ヽ-、 , -/ / | ./{ 小 /}ヽ Y}. ″ i{ . ヽヽ } } }iト、 厶'i{|{人 {ハ イ(__} }′ {{ 八 ヽ }ハ人 ノ人ヘ //{八(`\ Yノ八__ノノ {ト( ト Y(_}iリ )イ⌒{⌒}人_,}ノ ソ、 ./ 人{ \{ {、_乂_, j ヽ〉〈 j . }/ ヽ }厂仄 . //∧ . 人 /^ 、 . . . . . ////∧、._._,.ィ〈 / / ` ー=≦//////〉 ーヘ '. / / ′ Y⌒'ー彳 ' 〉. 名前:セナ 種族:適合種 性別:♀ レベル:10 体力:100 SP:70 こうげき:E ぼうぎょ:A とくこう:E とくぼう:A すばやさ:E 技 ジオ:SP消費5 敵に雷属性の小ダメージを与える。『雷属性』『単体』 まもる:相手の攻撃によりダメージを受けない。使用するごとに発動成功率低下。 かばう:味方への攻撃を自分が代わりに受けることが出来る。『1戦闘1回』 魅惑の瞳:相手の♂の攻撃を自分に誘導する。使用するごとに発動成功率低下。 倍返し:もともとのSP半分消費 自分がこの戦闘中受けたダメージの合計を倍にして固定値扱いで相手に与える。 鼓舞のダンス:味方全員のパラメータのどれかを5ターンの間少し上げる。使用後、5ターンの間使用できない。『ランダム』 耐性破壊:敵の耐性を1つ破壊し、弱点属性にする。『1戦闘1度』『ランダム』『永続』 固有技能 【孤独のエース】:・残りのオトモが自分だけの時に場に出ると、全パラメータが少し上がる。『永続』『モンスターバトル』 ・戦闘に出ているオトモが自分だけになったとき、全パラメータが少し上がる。『永続』『クエスト』 【食いしばり】:体力が0になるとき、1度だけ体力1で耐える。『1戦闘1度』 【女王様気質】:自分の場の♂すべてのこうげきを少しあげる。『永続』 【自律行動】:マスターが命令を出せない場合、自分の判断で行動する。 耐性 雷耐性