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ウィザードリックス 6青 クリーチャー ― 兎・ウィザード 6/6 T:カードを1枚引く。 1青青、T、ウィザードリックスを生け贄に捧げる:呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 ウィザードリックスがクリーチャーによってブロックされた状態になるたび、 戦闘終了時にそのクリーチャーのコントロールを得る。 ある魔術師が兎と3人の魔術師からウィザードリックスを造った。 そしてついに彼はニンジン嫌いを克服した。 38版の 297 [部分編集] バニラだった《ヴィザードリックス》に三体のウィザードの能力を持たせたもの。上からそれぞれ、《文書管理人》、《果敢な弟子》、《トレイリアの幻惑者》。 何ともマニアックなものばかり集めたものである。上2つの機動型能力は、コストにタップが必要であるためこれ自身の重さと釣り合わない(カード引きたいだけ、打ち消ししたいだけなら半分以下のコストで済むわけだ)が、3つ目の能力はある種の回避能力として働くため、なかなか悪くない。 イラスト /´⌒ヽ, | ヽ、ノ ./´⌒ヽ、 ヽ ( ./ ヽ、_ノ \ \.__,/ / ,` ヽ ..,,.. i O ┌┐0i i !/i~;,... ヽ,, .ノ__.| ノ´⌒ヽ;/ γ ,`つ ) ノ ⌒γ´)/ (⌒ / `ーー―-----"
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レイドリック 元はコノートの将軍だったが、グランベルに寝返り、マンスターの領主に収まる。 その後はロプト教団のベルドと手を組み、その権威を振りかざしていたが、実際には利用されているだけであった。 トラキア776でベルドと共に暗躍を続け、24章「黒衣の男爵」にて、章タイトル通り対決となる。 クラスはバロン。スキルは大盾のみとショボいが、ロプトの剣は相手の攻撃力を半減させる効果を持つ。 FEシリーズには各作品にラスボスの前に結構手こずる中ボス的な敵キャラが登場する。 暗黒竜のカミユ、ミシェイル、紋章のハーディン、聖戦のアルヴィス、イシュタル、封印のゼフィール、烈火のロイド、ライナスなど。 しかし、このレイドリックは攻撃半減させるロプトの剣という専用武器を持っているが、ブラギの剣で特殊能力を破れる上にアーマー系特効もあって拍子抜けするほどラクに勝てる。トラ7自体の難易度が高いため、こういう場面でバランスを取っているのだろう…たぶん。 イラストレーターの広田氏も言うように「トホホなキャラ」。 更に、6章にてモブ兵士との会話で「聖痕はあの娘の背中にもあったからな…クックック…」と言っているのだが… 何でお前が知ってんの?マリータの背中を直接見た事でもあるのか?覗き?その笑い方もう変質者のソレだろなどというツッコミにより、「ロ○コン男爵」と呼ばれたりもする(この事は4コマ漫画本でもネタにされている)
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カセドリ 日本の民話に登場する妖怪。 子供を俵に入れてさらう。 岩手県に伝わる。
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製作者 黒砂糖13 出場大会 第八回大会 経歴 設定 「・・・以上が今月の活動報告です。」 目の前に立つ男がそう告げると、いかにも代表者といった風貌の者が喋りはじめる。 「報告ご苦労・・・しっかし君たちの活躍でこの町も平和になり始めたものだな。」 すると賞賛された男は生真面目そうにこう告げる。 「しかし、まだ完全に・・・とはいい難いです。報告によると”裏”では依然として無法者の能力者が我が物顔ではびこっているそうですし。 それに”裏トーナメント”と呼ばれる違法な殺し合いの場の存在が確認されてます。あとほかには最近多発している能力者連続殺傷事件も未だに犯人の目処すら・・・」 すると男の言葉を遮るように代表者は笑う。 「ハハハ!だが報告では被害者は皆多くの市民を危険に晒していた快楽殺人犯と聞いてる。そんなに解決に急がなくても良いのではないか?」 「しかし大統領!被害者が誰であれ殺人は殺人です!それに恐らく相手は能力者でしょうし、何時そいつの気が変わるか分かりません! ”実は最優先が悪人だっただけで本当は全能力者を抹殺する予定でした”なんて事態にでもなったら・・・!」 「真面目だねぇ君は。だがそれは君の悪いとこでもある。確かにそいつは人の命を奪った大罪人だ、許されるべき者じゃない。しかしそんなに解決に急いでいたらそのうち君にも限界が来る。いくら能力者でも人は人だ、がんばるときはがんばり、休むときはちゃんと休む。それが生きるってことだ。今、君を失うのは私にとってもこの都市にとっても大きな痛手になる。何事にも優先順位を付け、地道に自分のできることをやっていけば時期に問題も解決する。」 「・・・分かりました。」 「そうだな、まずは”裏トーナメント”だ。近々部隊を編成し一気に摘発しよう。その為には情報収集からだ。」 「了解です!」 「君たち対能力者部隊の活躍に期待する。」 新たに決意を固めた男を”大統領”と呼ばれた男は笑顔でそっと見送る。 だがその男、対能力者部隊隊長エミット・ブラナーは知らない。部屋の扉が閉まる直前、彼を見送る大統領の笑顔が消え、そっと「・・・すまない」と 呟いたことに。 同時刻8:00pm 賑わいを見せる繁華街の路地裏。そこに能力によって声を奪われ、助けを呼ぶこともできずただ殺されるの待つしかない女性と音を操る殺人鬼がいる…否、”いた” この絶望的状況を生還した女性は後にこう語る、「音もなく現れた”死神”によってその殺人鬼は殺された」と… 名前:Cedric Dictator【セドリック・ディクテイター】 年齢:41 職業:科学都市第23代大統領 設定: 子供のころから人々を幸せにすることを行動理念として持ち、学生時代には菩氷学園で調停委員代理を務めたこともある。 学園卒業後は故郷の科学都市に戻り、持ち前の演説力とカリスマ性で異例の若さで地区議員に就任。 数年前に科学都市の未来を担う第23回大統領選挙にて41歳という若さで大統領選を制し第23代大統領に就任する。 貧しい人々に救いの手を挿しのべ、才ある子供には都市を挙げてサポートするなど国民第一の政策で歴代でもっとも人気の大統領として評判。 だが、全てが順調だったある日ひとつの雷が落ちた。 大統領室で倒れていた彼が目を覚ましたとき街は混乱に満ちていた。 突如、力を得た能力者たちは皆自分の新たな力に混乱した。ある者は怒り狂い、ある者は子供のように喜び、ある者は何かを決意する。 だが一人だけその混乱をものともしない人物がいた、それがセドリックであった。 常に何が起きても対応できる冷静さをもっていた彼は自身の能力の存在に戸惑いながらも混乱に満ちた都市を救おうと真っ先に動いた。 能力者の暴走や犯罪が起きると危惧した彼は警備隊に科学都市を閉鎖させるようにと命令を下す。 更に自身の能力で無謀にもこの事態を一人で収めようとする。しかし彼の能力では到底収められる事態ではなかった。 ”自分一人ではどうにもできない”、そう結論に至った彼はほかの能力者の力を借りようと対能力者部隊を設立。トーナメント方式の 選定試験の様子を一般に開放し犯罪者への圧力と同時に科学都市復活の様子を世界へアピールすることに成功する。 それ以来、対能力者部隊の活躍で科学都市は以前の賑わいをとり戻した。 表向きには… 裏では依然として違法な取引や犯罪などが日夜行われている。国民はそんな”裏”に恐怖を覚えつつも”表”の日常を生きていた。 それをうけ、セドリックは自身の能力を使い人々の命を脅かす犯罪者を秘密裏に抹殺していった。 人々は彼の能力で現れた人型の”何か”を死神と証言し”裏”のみならず”表”にも新たな恐怖を植えつけた。 その様な恐怖を国民に与えてることに罪悪感を抱きつつも”全ては国民を守るため”と自分に言い聞かせ一人孤独に戦い続けた。 そんな彼の元に”裏トーナメント”の情報が入ってくる。 ”このような殺戮場は潰すに限る。しかしここに入り浸っている人々は相当な実力者…対能力者部隊への被害も相当だろう。” そう危惧した彼は裏トーナメント一斉摘発当日、秘密裏に能力者として参加を決意する。 大会終了時、兼対能力者部隊突入時までに一人でも多くの戦力、あわよくば実力者全員を無力化しこちらの被害を最小限に抑える。 入念に練られたそんな彼の計画に自分の身の安全の事など無かった。 能力: 【Strange Fruits】-ストレンジ・フルーツ- 死者の霊を操る能力 ・死者はローブを身に着けた首吊り死体のような見た目をしており基本的には両剣を武器として装備している -ローブの中は真っ暗で身に着けている人物の手すら見えない -そもそも中身があるのかさえ分からない ・操る死霊には霊的物質なのでダメージを与えられない。攻撃してもホログラムのようにすり抜けてしまう。 -結果的に両剣を振った音以外はどんなに動いても無音 -逆に死霊本体からも物理的な物に干渉できない。 ・持っている両剣が唯一の物理的アイテムでダメージソース。 ・霊界と現世を繋いでいるロープは斬る事が可能でその場合その死霊はこの世から消え去る。 -消えたらどうなるかはセドリック自身にも分からないが、少なくともその死霊は二度と呼び出せない。 技: 【Arbiter】-アービター- ・セドリック自身は戦闘の場に参加せず大統領室から”アービター”を通じてほかの死霊を操る。 ・両剣を装備してはいるがそれ以外の防衛手段を持ち合わせていない。 ・ほかの死霊と違い”アービター”へのダメージは少量ではあるが本人に入る。 ・真っ二つに斬られた場合は本人には切り傷くらいのダメージになるがそれを遥かに超えるダメージの場合本体はどうなるのかは分からない。 【Condemner】-コンデムナー- ・普通の死霊。両剣を装備している。戦闘するのは基本こいつら。 -両剣を使用した斬りぬき攻撃や両剣を高速回転させ斬りかかるのが主な攻撃方法。 【Witness】-ウィットネス- ・戦闘の際、常に上空や横など戦闘からある程度距離をとって戦場を観察する。戦闘には必ず一人はいる存在。 ・ここで得た視界情報を元に全ての死霊を遠隔操作する。 -物理的な情報のみならず霊的な情報も得られる。 ・余談ではあるが、過去にこの能力で霊化していた暗殺者の姿を捉え事前に対能力者部隊を傍に置くことでに暗殺を防いだこともあった。 【Guardian】-ガーディアン- ・唯一両剣を持たず”アービター”の隣に佇む死霊。 ・ほかの死霊とは違い唯一生前の能力が使えるイレギュラー。 -能力は”ガーディアン の半径6m以内の能力をかき消す -物理攻撃は止めることはできない ・唯一能力が使えるのをセドリックは”相当な実力者”だったか、もしくは”生前強い信念を持ち合わせていた”からだと推察している。 -死人に口なしなので真相は分からず仕舞い 応用技: 戦闘は常に”アービター”と ウィットネス”を最低一人ずつを含めた計6人で行う 一度に6人以上操作すると体力の消耗が激しいので次の試合に支障をきたす恐れがある 【Blade Parade】-ブレード・パレード- 許容限界を超える量の死者を一斉に呼び寄せ対象に斬りかかる。推定100体にも及ぶ 本人は恐らく100体以上出すと死ぬレベルの体力の消耗と推測している。 使用すると大会終了まで失神してるため使ったら脱落する。 勝つことよりは目の前の危険分子を排除することを優先するため必要だと判断すれば躊躇無く使う。 弱点: ”アービター”を集中攻撃されると本体がダメージに耐えられない。 その上遠隔操作が前提なので”ウィットネス”の視界を邪魔されれば全ての操作に支障をきたす。 性格上の問題で身の安全は二の次のため無茶をすることが多い。 その他補足 大会のエントリーには”アービター”を使用。運営側は”アービター”の能力で自身の複製みたいなのを操ってると思っている。 死霊はしゃべれないのでエントリーすること自体が一番苦労した。 それと自身が能力者であることは公開してはいない、なぜなら更なる混乱を招き入れるかもしれないから。 そもそも彼の能力は死者への冒涜という到底人に受け入れられたものでも無いからだ。 補足
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MHP:8,613 種族:Human サイズ:大 属性:闇2 アクティブ DEF:60 MDEF:35 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: エル塊 ブリガン s2クレイモア s3バスタードソード s1メイル レイドリックカード
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ヨリックの饗宴 和久田耀二が15年ぶりに実家へ戻ってすぐ、7年前に失踪した兄へのFAXが届く 兄を捜し現れる謎の女性やあやしい男たち、兄は何故失踪したのか ラモンド、ゴンザーゴ、オズリックを招集できるヨリックとはいったい何者なのか (2003年9月 文藝春秋 / 2006年11月 文春文庫) ※残念ながら現在は絶版となっています →ヨリックの饗宴人物相関図 主要人物 和久田耀二(ワクタヨウジ) 名古屋の会社をやめ15年ぶりに千葉の実家へ戻る "ヨリック"に会うために失踪した兄を捜す人や組織に巻き込まれていく 和久田栄一(ワクタエイイチ) 耀二の9歳上の兄 7年前、息子の裕之をむちゃくちゃに殴り大怪我をさせ失踪 ヨリックとの約束を守るために戻って来た 和久田裕之(ワクタヒロユキ) 栄一の息子、もうじき16歳 右足を少しひきずる 安曇悠子(アズミユウコ) ヨリックを捜すために耀二の前に現れる "東洋のリサ・ライオン" 市河正巳(イチカワマサミ) 栄一宛に長嶋の訃報のFAXを送ってきた人物 7年前にフィリピンに駐在していた。アレックスの身元引受人 タイタン電器の講習会のメンバー アレックス 市河がフィリピン駐在時代にオフィスに出入りしていた少年 マニラ郊外にすむ家族へ送金するために日本で働く 市河が姿を消す前にすべてを託した その他の登場人物 安曇塔子(アズミトウコ) 悠子の母。綺麗で物静かな、雰囲気のある女性 乳飲み子を抱えて上京し、詠子がオーナーをしていた銀座のクラブで働き始め店を引き継いだ。事故で亡くなる 池辺正次郎(イケベショウジロウ) 8年前に元首相だった人物 野党第一党の党首(社連党) 臼井(ウスイ) タイタン電器の社員で栄一の私物を実家へ送ってくれた 現在は大阪支社にいる 大崎房江(オオサキフサエ) 橋本選挙事務所のスタッフ 佐竹とは7年前に事務所を開いたときからの付き合い 金沢さゆり(カナザワユカリ) 真智子の養母 八王子の老人ホームで暮らしている 金沢二郎(カナザワジロウ) 真智子の養父 和久田弘道と県庁の同じ部署で働いていた 耀二が名古屋にいる間に亡くなっている 五味(ゴミ) 耀二の高校時代に一番仲の良かったの友人のプログラマー 栄一の残したフロッピーディスクを預ける 佐竹勲(サタケイサオ) 橋本選挙事務所、第一秘書 ショウ爺さん 女からクスリまで。何でも売ってる抜け目のない爺さん 白瀬詠子(シラセエイコ) 元向島の芸者、田中毅の愛人 塔子を妹のように可愛がり、日陰の身ながら田中と一緒に生きる道を選んだときに店を譲った 悠子にヨリック捜しを依頼する 高瀬(タカセ) 灰色の髪をきれいに撫でつけた初老の弁護士 アレックスへ市河からの手紙を届ける 多々良(タタラ) 35年前、和久田弘道や金沢二郎が勤務していた県庁の若い男性職員 数億もの金を横領し、逃亡中に自殺 田中剛太(タナカゴウタ) 田中毅の妻側の親戚で養子 聡明で人間的魅力ある青年、次の選挙に出馬 田中毅(タナカツヨシ) 元代議士、八年前には幹事長だったが党の大敗北の責任を取るような形で表舞台から去り亡くなる 照井賢一(テルイケンイチ) ネオ・カルチャー・コーポレーションの社長 耀二の大学時代のサークルの先輩。成金ファッションをその一歩手前で留めている 長嶋進(ナガシマススム) 栄一宛に訃報が届いた人物(享年57歳) タイタン電器の講習会のメンバー 根岸大介(ネギシダイスケ) 真智子の再婚相手 連れ子 マリ12歳 野々村保夫(ノノムラヤスオ) 野々村医院の次男、若先生と呼ばれる 院長は和久田弘道と知り合い 橋本敦也(ハシモトアツヤ) 田中代議士の秘書として15年、8年前の選挙で当選した与党の代議士 田中の政敵と言われる男と手を組み、田中更迭の音頭をとった ブライアン・エニワ ネオ・カルチャー・コーポレーションの社員 日本人とイギリス人の血を引いているそうだが、国籍はアメリカ。 自称ジョン・レノン 雅美(マサミ) 塔子が健在のころ『あづみ』でホステスをしていた 下北沢でバー『黒猫』のママ マリーン 市河がマニラ駐在時代に一緒に暮らしていたアレックスの母 老いた両親と子供5人で住む。アレックスは4番目の子供 ミーナ アレックスが働く店の女の子 陽気で優しいフィリピーナ 緑川太治(ミドリカワタイジ) 悠子の同級生 緑川探偵事務所所長。和久田栄一の捜索を依頼する ユリア 六本木『ジーク』にいるハーフでモデルのようなプロポーションの女 和久田知子(ワクタトモコ) 栄一と耀二の母 和久田弘道(ワクタヒロミチ) 栄一と耀二の父、定年まで県庁に勤める 一年前にガンで死亡" 和久田真智子(ワクタマチコ) 栄一に執着している元妻、裕之とゆかりの母 根岸大介と再婚予定 和久田ゆかり(ワクタユカリ) 裕之の妹、14歳 見かけも精神的にも年齢より幼く子供っぽいところがある
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レイドリック autolink イシュタルが治めていたはずのマンスターを,ちゃっかり治めているオヤジ。なんだか日本のダメな政治家っぽい。 元はレンスターの貴族だったようだが,もはやどうでもいい。暗躍して頑張ったのはベルクローゼンさんたちで,彼自身はマンスターでふんぞりかえっているうちに,ブラギの剣でさくっとやられた,というイメージが。 最終章で顔色悪くなって出てきますが,人形ってのは死後すぐ作れるもんなんですね。 タグ:【トラキア】 れ マンスター 人名 男性 上へ
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エイケルナル大陸を支配する国家、カセドリア連合王国。 近年、強国ゲブランド帝国から独立し、自らの王権を示した新しき国家。 だが、いつもゲブランドから本土を炎上させられており、別名は植民地、西ゲブランド。 連合王国が成立した際、各国の王が王位の返上をよしとしなかったため、 その上に立つ者の正式称号を「聖王/聖女王」と定めた。 そのため、カセドリア諸王国と呼ばれることもある。
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エリックの復活(えりっくのふっかつ)は、エリック(荒野名)が荒野界から姿を消した(エリックの消滅)2022年以来、2年ぶりに再会できた出来事である。 音信不通期間 2022年後半~2024年3月 鬼兵隊メンバー全員再会日時 2024年4月3日
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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】テオドーリコ(テオドリック大王) 【性別】男性 【身長・体重】188cm・77kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運C 宝具B+++ 【クラス別スキル】 陣地作成:C+ 魔術師ではないが、自らに有利な陣地を作り上げる。 “大結界”に相当する、宝具発現に必要な陣地、“霊廟”の形成が可能。 道具作成:- 宝具による簒奪能力を得た代償に、このスキルは失われている。 【固有スキル】 カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 ただし後述の宝具による強化すれば、実質王二人分のカリスマに昇華する。 神性:E(-) 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 自身で築き、自身を祀ったテオドリック霊廟によって得た低い神性。 このスキルは、“霊廟”の中でなければ発揮されない。 バルドゥングの魔石:D 小人バルドゥングからディートリッヒが貰った魔石。 同ランクの戦闘続行と蛇除けの呪いが封じてある。 宝具『威光讃えし譽英の廟』によってキャスターが発現できる能力の一つ。 【宝具】 『威光讃えし譽英の廟(マウズレーオ・ディ・テオドリーコ)』 ランク:B+++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- “霊廟”を起点として異界に接続し、 自身の神性をブーストすることによって上位存在に一時的にシフトし、 ベルン王ディートリッヒの保有するステータスやスキルや宝具を自在に引き出し、行使する。 身体能力強化や対魔力、騎乗スキルの獲得、カリスマの増強、 “バルドゥングの魔石”の獲得などがその一端であるが、 “砕けぬ兜”、“火のごとき鎧”、“巨人の剣”、“悪魔との契約で獲得した炎”、“ワイルドハントの指揮権限”など、 ディートリッヒの宝具となり得る宝物や逸話なども簒奪し、 十全の状態で行使を可能とするのが、この宝具の真骨頂と言える。 【Weapon】 『無銘・剣』 『無銘・盾』 【解説】 東ゴート王国の創始者テオドリック大王。 東ゴート族の王子ティウディミルの子として生まれ、幼少期は人質として東ローマで過ごす。 同族の主導権をめぐって時の皇帝ゼノンと政治的駆け引きを繰り返したが、 最終的に東ローマの軍事長官に任命された。 彼の東ゴート王国創設は、西ローマのパトリキウスに任命された傭兵オドアケルが、 東ローマに内政干渉を行ったことに端を発し、ゼノンはイタリア遠征と皇帝代理権限を与えた。 これはオドアケルを廃し、東ゴート族を厄介払いするというゼノンの思惑があった。 ゼノン帝の思惑通りイゾンツォの戦いでオドアケルは敗れ、 和平交渉によりラヴェンナ入城を果たし、イタリア王を名乗った。 王位に就いた後は、隣国との調停としてフランクの改宗王クローヴィスの妹を妻に迎え、 妹をヴァンダルに、娘を西ゴートに嫁がせ、人脈をせっせと形成した。 だが、ユスティヌス一世時代にはアリウス派のゴート族は迫害を受け、東ローマとの関係は悪化。 男子にも恵まれず、これが東ゴート王国にとって最も致命的となった。