約 2,469,389 件
https://w.atwiki.jp/cibz/pages/86.html
カセドリアの雪 のんびりまったり、マナー重視がモットーの部隊です。 今のところきっちりと方針は決まっていませんが、前線重視か裏方重視かを決めるつもりはありません。 隊長はSnowCeffyがやっていますが、あくまでも肩書き上ですので気にせずお願いしますー。 全員が副隊長で部隊に誘う権限を持っています。 入隊希望の方は部隊員にTellなり何なりで伝えてくださいー。 名前 コメント 隊長 SnowCeffy 副隊長 全員 部隊員 ☆-隊長 ◎-副隊長 NO. 名前 ヲリ サラ スカ コメント 1 SnowCeffy 1 33 1 肩書きのみ隊長 ☆ 2 珈琲 24 ? ? ◎ 3 SnowEffy 1 1 23 SnowCeffyのサブ ◎ 4 ゆりね ? ? 17 ◎ 5 ピングリア ? 25 ? ◎ 6 氷狼 36 ? ? ◎ 7 8 伊藤誠α ? ? 25 ◎ 9 FLACK ? ? 26 ◎ 10 剣新 ? 16 ? ◎ 11 クド。 16 ? ? ◎ 12 フィル=セーノ 29 1 1 ? 13 14 15 16 17 18 19 20
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114331.html
シャンドスシドニーセドリックブルーデネルブルース(シャンドス・シドニー・セドリック・ブルーデネル=ブルース) 連合王国貴族のアイルズベリー侯爵の一。 7代アイルズベリー侯。 関連: ジョージウィリアムジェイムズシャンドスブルーデネルブルース (ジョージ・ウィリアム・ジェイムズ・シャンドス・ブルーデネル=ブルース、父) マイケルシドニーセドリックブルーデネルブルース (マイケル・シドニー・セドリック・ブルーデネル=ブルース、息子) 別名: シャンドスブルーデネルブルース (シャンドス・ブルーデネル=ブルース)
https://w.atwiki.jp/ddostory/pages/57.html
途方もない歳月が過ぎ、膨大な数の種が栄え、数多の文化圏が興り、亡び、忘れ去られたのち、現在ゼンドリックと呼ばれる大陸に巨人族の文明が誕生した。 巨人族は帝国の版図を拡大し、自分たちより小柄な人型生物の種族を奴隷化し、膨大な知識を集めて蓄えた。しかし、“ジャイアントの時代” が残した最も大いなる遺産は、今なおゼンドリックに点在する巨大遺跡である。そうした巨大な建造物は強力な魔法なしでは建てられなかっただろうと学者たちは主張している。おそらく巨人族はその魔法を、単独かあるいは複数の強大なクリーチャーから学んだに違いない、と。 巨人族の支配は数万年続いた。巨人文明が滅びた原因となると学者のあいだでも意見が分かれ、さまざまな説が流布している。いわく、ドラゴンが世界を守るために巨人族を滅ぼしたのだ。いわく、奴隷種族が反乱を起こし、帝国を崩壊に追いやったのだ。いわく―これは少数意見だが―他の次元界からやってきた恐るべきクリーチャーたちが巨人の帝国を滅ぼしたのだ……等々。 巨人族の時代はどうあれ、現在のゼンドリックは風土病と食肉植物と猛獣がはびこり、凶悪なユアンティと無慈悲なドラウが跳梁跋扈する蒸し暑いジャングルである。これまでに考古学的調査を目的とした探険隊がいくつもジャングルに分け入ったが、生還した隊はほとんどない。巨人文明が存在したことの確かな証拠は少なく、学者たちはさらなる情報に飢えている。ゼンドリックという名前が冒険と同義語になったのも無理はない。そこには大いなる危険と大いなる報酬と大いなる謎が埋もれており、数万年来人目に触れることのなかった場所や遺物やクリーチャーを見つけるチャンスが眠っているのである。
https://w.atwiki.jp/doragoro/pages/134.html
ランドリック 名前:中野ランドリック(なかの・ランドリック) 種族:RHM-525M 年齢:11歳(AI設定年齢20歳) 誕生日:2月22日 身長:182㎝ 体重:96㎏ 出力:推定1600~2000馬力(リミッター解除時) 体色:青みを含む濃い茶/黄味の強い茶 瞳の色:緑 「ほぉい!ミートソース・チーズの大だよッ!」 スパゲティ屋「ロドリゲス」の名物ロボ。 ハリー、フレデリックの系列機で、弟分にあたる。 同型だが、生産時期の違いで1歳違い。 高い出力を生かした搬入業務が主な仕事だが、 ホールで注文を受けたり片付けたりと、動き回っていることもしばしば。 時折ではあるが、店長である中野さんの、静止役になることも。 店内でよく姿が見られるので、レアキャラ扱いされたりしない。 ちなみに、おぎ丼のフレデリックとは仲がいい。 「オイラの系列はみんなタフだけど鈍重…とは限んないよ?」 ハリーやフレデリック、その他RHM系列機を見慣れている人には、 一般的な系列機と、ランドリックとの間にある差異に気付く人が多いのだが、 ランドリックは中野さんの趣味で、色々なところに手が入れられている。 特に、軽量化に関しては、強いこだわりが伺え、 外装は言わずもがな、フレームまで徹底した改造が施され、 重量級ロボであるRHM系列機としては、相当の軽量化がなされているのだ。 にも関わらず、RHM系列機の売りである、高いパワーとタフさが、 全く失われていないところには、執念にも似たこだわりを感じさせる。 そんなこだわりの1機であるランドリック。彼の俊敏さに驚く人は、結構いる模様。 最近、その俊敏さに磨きをかけるためだろうか、 人目につかないところで、イオンスケートの技を磨いているとか…? こぼれ話 ハリー、フレデリックの弟分。そしてすんごいカスタム仕様機。 元はフレデリックを紹介した時に、うっかり名前を間違えて、 ランドリックと紹介してしまった事に、その端を発するのですが、 これが意外とツボにハマってしまったため、3番目のハリー系列機として、 デビューさせる事に決まった…という経歴を持っています。 もっとも、ロドリゲスと中野さんの所に落ち着くまで、 ふわふわとした状態で、持て余していたのも事実なのですが。(Voris)
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/531.html
セディ 愛称:セド、セディ 称号:剥ぎのんで活躍したら、千里眼ってつけたいと思ってる 種族:人間 年齢:17歳 性別:男 穢れ値:0 身長:175cm 外見:茶目黒髪。 Illustrator:optさん プロフィール 「一定期間の記憶がない」「家族から探されている」「両親から愛されて育った」 ある晴れた朝、竜の篭の前で倒れていた彼は、開店準備中のジョンに拾われて冒険者となる。 自分がどこから来たのか、いったい何者なのか、自分の名前さえも全く分からない。 所持品の中、唯一実用品でないのが「革で編んだブレスレッド」。 Ceの文字が刻まれたブレスレッド、これがおそらく自分の名前だろうと思い、それをもとにジョンから名をもらう。 ジョンを「ジョンさん」と呼び、慕う。 性格 うざいほどハイテンション。調子に乗った後にマジベコミ。感情の起伏が激しい。 これまでの軌跡盗賊王になるのが夢になった。幸運の首飾り購入。剥ぎのんします。 他PCとの交友関係 5回↑同行で正式に明記 名前 関係 コメントなど セッション履歴 -#1~#10 日時 タイトル GM 経験点 名誉点 収入 能力成長 同行PC メモ 08/06 #01 Remey maker Hope 1120点 5+10 900G+救命草+魔香草 器用 ロイ、フェルゲン、ジェシカ 薬師の依頼で毒針とコウモリの羽入手。剥ぎまくったぜ! 08/10 #02 暑いので。 suryker 1000点 0+10 0G 知力 ロイ、ジャネット、ピナ、ハンナ 薬師の依頼で毒針とコウモリの羽入手。剥ぎまくったぜ! 08/22 #03 お宅の遺跡拝見 m7i 1100点 19 947G 筋力 カール、ルンタック、ピノセキレイ、エリディサーナ 魔動機文明時代の遺跡を探索!クーラーなかったぜ… 09/20 #04 反賽転子。 suryker 1080点 0+5 1200G 筋力 アーミシア、メイナード、ルメルシエ、ルンタック 出目が逆になり回避失敗が回避になる空間。心眼、効かなかったぜ… 09/26 #05 銀幕抗争 シーコード 1060点 0 920G 筋力 ハミット、ルニック、ルリリラ、アシュリー、バド・ワイザー 鏡の迷宮。罠も宝もなかった…けど最後に魔剣発見。うっぱらったぜ! 10/06 #06 駆逐、影王国残党 suryker 1140点 0 1500G 敏捷 タタラ、ヴァネッサ、ロゼッタ 蛮族アンチ派の影王国の首謀者の暗躍を阻止。俺の技じゃまだまだだぜ…… 10/26 #07 ヤマイモ狩り 序 かばる 1210点 35 5800G 生命 グラム、アーチー、ルディア ヤマイモ狩ってきた!蛙が祭ったネ申の祠からすげーもん発見。ジ、ジョンさん…黒くなってるぜ…? 11/07 #08 もみじ狩り? KAI-FX 1280点 21 3013G ルヴィウス、オロチ、ラズワルド スカーレットヴァルチャーを眠らせて捕獲だぜ!…お、恐ろしい動物もいたもんだぜ…! +#11~#20 日時 タイトル GM 経験点 名誉点 収入 能力成長 同行PC メモ 日付 タイトル GM 経験点 名誉点 収入 能力成長 同行PC メモ +#21~#30 日時 タイトル GM 経験点 名誉点 収入 能力成長 同行PC メモ 日付 タイトル GM 経験点 名誉点 収入 能力成長 同行PC メモ 日付 タイトル GM 経験点 名誉点 収入 能力成長 同行PC メモ プレイヤー:ぐりこ 登録タグ:スカウト トレジャーハンター フェンサー 人間 男
https://w.atwiki.jp/hpbot/pages/136.html
セドリック・ディゴリー<なりきり> URL:http //twitter.com/cedric_d_nk ▼諸注意 比較的女性向けです。腐的な絡みでも対応可能ですが基本は乙女向けになります。 とんでもなくキャラ崩壊してます。苦手な方はご注意下さい。 中の人が出しゃばってよくセドリックと会話してます。力関係は「中の人<<<<<<セドリック」です。彼は怖い。 なるべく気をつけていますが、たまにリプ見逃したりします。もし見逃されてると思ったらもう一度話しかけて頂けると嬉しいです。 考えてリプ返ししてますが、返しづらい言葉(悪口や暴言等ではありません)を頂くと返せない場合も御座いますのでご了承下さい。 ▼設定等 皆さんの事は同級生だと思って接しています。 他の設定が良いという方はその旨を伝えて頂ければ、出来る限り対応させて頂きますのでお気軽にどうぞ。 原作の物静かで優しい青年、というよりは割と毒舌のタラシな青年です。ちょっぴりS風味。 18禁行為はお受けしない事にしました、現在(1/27)まででお受けしてる物が終わりましたらそれ以降は受け付けません。 ▼最後に どのbotやなりきりにも言える事ですが、動かしたり運営しているのは皆さんと同じ感情のある人間です。 誹謗中傷や暴言を吐かれれば傷つきますし、嬉しい事を言われれば喜びます。 その事を踏まえてお話して頂ければ非常に嬉しいです。 何か御座いましたらDMをお願いします。
https://w.atwiki.jp/ddostory/pages/63.html
0213_01_2.jpg コーヴェア南方には広大な未開の大陸ゼンドリックが存在する。この大陸にはかつて巨人族の帝国が栄えていた。広大無辺なジャングルのここかしこに、滅亡した帝国の遺跡が埋もれている。ゼンドリックの奥地から探険隊が戻ってくるたびに、新たな遺物と謎が持ち帰られる。炎熱にうだる赤道直下のジャングルや渺茫たる砂漠、遥か南に広がる凍てついた荒野などといった障害があろうとも、ゼンドリックは略奪されるのを待っている宝物庫にほかならない―少なくとも、冒険者という人種はそう見る。いっぽう、原住種族のユアンティとドラウにとってはジャングルも遺跡も自分たちの故郷であり、それらを侵入者の手から守るために敢然と戦う。 歴史上(フィーンドが世界を支配していたという伝説の時代は除く)初めて文明が生まれた大陸ゼンドリックは、そのほとんどが今なお神秘のヴェイルに包まれている。鬱蒼たるジャングル、不毛の砂漠、高くそびえる山々。こういったものが、あたかも示し合わせたかのように、探検家の目から大陸の秘密を守っているのである。それはまるで、“ジャイアントの時代”のレリックは、鵜の目鷹の目でお宝を探す山師や冒険好きな学者のためにあるのではないとでも言っているかのようだ。この広大な大陸にはありとあらゆる種類の風変わりなクリーチャーが生息し、なかには独自の文明を築きあげている種族もいる。ゼンドリックは謎に満ちた大陸だ。予想は常に裏切られ、社会のルールや、ときには魔法と現実の法則さえもが転倒している世界なのである。 巨人族の帝国は今からおよそ8万年前に出現したが、それはまるであつらえたかのように絶妙なタイミングだった。伝説によると、それはかつてエベロンを支配していた強大なフィーンドたちが、ドラゴンとの長きにわたる戦いのすえ、ドラゴンの盟友コアトルの“霊的なとぐろ”に巻かれてカイバーに封じ込められた矢先のことだったという。この気の遠くなるような長い闘争がもたらした灰燼のなかから、巨人族の帝国は勃興したのである。後代の諸文明同様、巨人文明もまた取るに足りない存在から徐々に勢力を拡大していった。いくつかの群れが集まって部族をつくり、諸部族を将軍たちが統合して諸王国を打ち立て、諸王国は覇権をめぐって互いに争った。 やがてこうした諸王国が統一されて大帝国が生まれたと考える学者たちがいるいっぽう、いやいや、巨人文明には複数の帝国または王国が分立していたのだ、と主張する学者たちもいる。それどころか、そもそも巨人族による単一の文明など存在せず、巨人の諸国はそれぞれがまったく異なる別個の文化を担っていたのだとする説も存在する。この説を支持する学者たちは、巨人文明はこの広大な大陸の各所で別々に発生したのであり、言葉も違えば、おそらくは担い手である巨人の種族すら違っていたのではないかと考えている。こうした学者たちはまた、ヒル・ジャイアント、ファイアー・ジャイアント、フロスト・ジャイアント、ストーム・ジャイアント等々、こんにち見られるさまざまな巨人族は、その時代にすでに存在していたか、少なくとも巨人たちがゼンドリックに物的記録を残すころまでには台頭していたという少数意見を支持している。これは、巨人族がいくつもの亜種族に枝分かれしたのは巨人文明が滅んでからであり、しかもおそらくは巨人文明の滅亡がその直接的契機になったのだという通説に真っ向から対立する考えかたである。 真実はどうあれ、巨人の諸王国の強さが2つの重要な要素に基づいていたことは間違いない。その2つの要素とは、エルフとドラウを奴隷として酷使していたことと、ドラゴンから教わった秘術魔法を使っていたことだ。巨人族が駆使した魔法は、彼らが滅亡してからこのかた見られないほどに強力な魔法だった。したがって、巨人文明の遺跡に足を踏み入れる大勢の探検家たちの動機が歴史に対する関心ではなく、そこに残されているかもしれないアーティファクトを手当たりしだいに漁ることだとしても驚くにはあたらない。とりわけ最終戦争のさなか、コーヴェアの各国は自国に勝利をもたらすような魔法が隠されていないかと、盛んにエージェントや学者をゼンドリックに送り込んだ。一説によると、ウォーフォージドもエレメンタル捕縛の技術もそういった探検の賜物らしい。また、そうやって発見されたラムシーン・ソードのようなアーティファクトは、カルナスによって最終戦争に投入され、戦況に少なからぬ影響を与えたと言われている。 もっとも、歴史に対する関心や魔法の力を追い求める欲望のほかに、コーヴェアはもちろん、遠くサーロナからも探検家がゼンドリックにやってくる理由がもう1つ存在する──ドラゴンシャードである。“シベイの輪”から降りそそぐシベイ・シャードは、主としてゼンドリックの大地に落下する。ドラゴンシャードはドラゴンマーク氏族とサーロナのインスパイアドの双方にとって価値あるものだ。両者がゼンドリックで活動しているという事実そのものが、この謎に満ちた大陸に計り知れない重みを与えているのである。
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/101.html
ダークエルフ。 帝國の資源獲得作戦に協力 シュヴェリン王国でカナ姫と最初に接触した。 本人は減らず口を叩く道化者を装っているが、それは暗殺や裏工作等の汚れ作業を行っている自分に対する皮肉のようにも見受けられる。 謀反人であるカナ姫の大叔父の埋葬をカナ姫の頼みとはいえ僅かな賃金で請け負ってやる等、約束事に対してはきちんと遂行する。(もっとも今まで彼等ダークエルフに、そのような頼み事をした者がいなかった為の気紛れかも知れないが) ただ、この時のカナ姫に対するエドリックの評価から部下が邪推、本国のスコットランド王国でカナ姫に惚れたと噂された。 その後、噂を流した部下達には地獄の訓練が待ち受けていたw 有馬典礼参謀とは帝國のシュヴェリン王国進出時からの付き合い -
https://w.atwiki.jp/hpbot/pages/51.html
セドリック・ディゴリー<自動> URL:http //twitter.com/CedricBot 説明書:http //itamin.yumenogotoshi.com/bot/cedric.html
https://w.atwiki.jp/rasutame/pages/91.html
年次 日付 相手 話数 内容 17年 レオン あまり交流のない第一王子に他国の王女への伝言を頼む 初日 フリージア国 183 女王に現状を誤魔化して同盟締結させようとする プライド 184 アポなしで他国の王女の自室を訪ねる 初めて会った他国の王女の手を握る 他国の王女の護衛の顔を見て「ほぉなかなかだ、だがまぁ」などと言う 初めて会った他国の王女の髪に口付けをする&かきあげる 初めて会った他国の王女の手の甲に口付けをする 初めて会った他国の王女の唇に口付けしようとする 2日目 プライド 192 他国の王女に怒鳴る 他国の王女の手首を掴み、木に追いやる 196 他国の王女と怒鳴りあう 4日目 フリージア国 203 厳戒態勢が敷かれる中、自国に帰ろうとする