約 2,700,116 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1101.html
227 名前: NPCさん 2005/06/09(木) 22 28 15 ID ??? プチ困ったちゃん報告 F島のコンベンションに参加したんです。 本当は内輪でセッションする予定が急遽ダメになったため、コンベンション開催者が知り合いだったので、空き枠にいれてもらった。 空き枠なのでゲームを選択する余裕もなく、システムはDnD3E。 DMはマスター紹介で、初心者歓迎といっているにも関わらず、初心者に説明などせず、 身内と話してばかり。 内輪の面子ないでは自分DMしているんで、初心者のサポートに回ったんですよ。 サポートした後にキャラ決めたので自分はクレリック。 早速シナリオが始まるんですけど、DMが全く解説しないので、初心者おいてけぼり。 ロールプレイとかもしにくそうでした。(魔法がとても一般的とか、ハーフオークの存在とか) サポートしていたためか、自分がコーラーとなって進めていったんですよ。 そうしたら、DMが明らかに不機嫌になってきて、ダイスを投げつけてきたりするんです。 「PL発言で助言するな」「説明している暇あるならさっさとすすめろ」とかいいながら。 かといって、初心者おいてけぼりにするわけにもいかないので、 フォローとかしてたんですよ。 そうしたら、ワンダリングモンスター?としてでてくるモンスター全員が俺を狙ってくるようになりまった。 もちろん死にましたよ。 よくあることと思って、新キャラ作成して合流するまで待機していると、合流は許可されない。 合流前なので、発言を全部却下される。 かなりいらついて、ムギャオーする寸前だった。 230 名前: NPCさん 2005/06/09(木) 22 33 21 ID ??? 続き ふと隣を見ると、何か違和感が…。 隣には初心者(女性)が座っていて、その背後には鏡があるんだけど。(下の図参照) 鏡 初女 DM ◆ 初男 俺 初女 その人ジーパンを履いていたんだ。 だけど、ちょうどお尻の割れ目と交差する様に白い線が引いてあるのよ。 なんだ? と思って、よーく眼を凝らすと、それって白い線じゃなくて、裂け目なのよ。 あれ? とか思ったんだけど、何度見ても下着が見えない。(後で考えてみればヒモパンかTバックだったんだろう) その時の俺は「ベストポジション キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」 と心の中で喜び、セッション終了まで見てました。(つうか最後まで合流できなかった ラストは戻ろうとして全滅) 終わった後、DMは「D D、そこらのぬるいゲームと違って、手を抜いていたら死ぬ世界なんですよ」とかいって、全滅したのに、めっちゃ満足そうに笑っていた。 俺と一緒の卓参加者と、知人(コンベンション開催者)と後でそこらのぬるいゲームをやって、初心者さんに満足してもらって(帰りにルール購入してました) お一人お持ち帰りして、頂きました。 というわけで、旧世代の化石DMと見せかけて俺が困ったちゃん。 スレ70
https://w.atwiki.jp/murakumo001/pages/61.html
ポジション 投資家が株や為替?などの市場取引における買い建てあるいは売り建ての持ち高状況のこと。 信用取り引きで売り建てしていることをショートポジション、買い建てしている状況をロング?ポジションなどという。 また、自分のポジションにとって有利な発言をすることを「ポジショントーク」などという。
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/1086.html
株式会社 ベストポジション:公式サイト 声優 所属(は行検索) 所属者一覧 川原元幸 (かわはらもとゆき) 土谷麻貴 (つちやまき) 松岡大介 (まつおかだいすけ) 麦人 (むぎひと) 声優 所属(は行検索)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3197.html
autolink() AB/W11-011 カード名:マウントポジション ユイ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《死》?・《音楽》? 【永】あなたのターン中、他のあなたの『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を持つキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 よくも卍固めにしまくってくれたな、 このぉぉぉぉぉ~~!!!! レアリティ:U illust.- 10/09/07 今日のカード。 水着のエリカのレベル1版と言ったところ。黄のキャラらしく自ターンのみのパンプになる。 自身の効果だけで7000まで上昇する。更なるパンプを望むなら常盤台中学の生徒 黒子のようなアンコール持ちの応援を使おう。 ただ、最近は2コストやクロック等の手札以外のアンコールも増えている。 あくまでハンドアンコールキャラでしかパンプは起こらない。また、相手ターンはただの5000なので注意。 《死》に手札アンコールを付与する皆を見送る役目 かなでとの相性が非常によく、自分のターンでは他のアンコール付与されたキャラでパンプされ、 サイズが5000になる相手のターンは自身に付与された手札アンコールで舞台に留まることができる。 類似性能の“天使”と呼ばれる少女 かなでに比べると、レアリティ上こちらが手に入りやすく、最大パワーが勝るのが利点。 ただしこちらは盤面を全て埋める+かなでを後列に置くことが前提なのに対し、向こうは思い出1枚で容易かつサポートカードが多い。 デッキタイプにより、どちらを用いるか取捨選択しなければいけない所が難しい。
https://w.atwiki.jp/shinshu_u_med_volley/pages/18.html
ポジションについて 以下のポジションに分けられます。 レフト ライト センター リベロ セッター
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/271.html
俺は深見沢真吾、青春真っ只中の17歳だ。そして俺のとなりにいる白いワンピースを着た女の子。 熊耳がチャームポイントの山本千代、熊の獣人で俺の彼女。今俺たちは山でピクニックを楽しんでい る、そんな時彼女がこんな申し出をしてきた。 「ねぇ、私の事好き?」 「あ?あぁ、当然じゃないか」 「本当に本当?」 「もちろんさ、は、恥ずかしいなぁ。」 「そぅ、……それなら私と勝負して」 「へ?」 「私の事が好きなら、愛しているのなら私と闘って!」 「おいおい、冗談いうなよ。いくら君が熊の獣人だからって、空手3段の俺に」 「でぃぃぃぃや!」 シュバァっと千代のパンチが空を切る、咄嗟の攻撃を俺が避けたのだ。頬からさっきの一撃で裂けた のか血が流れ始めていた。 「うぉ、千代!」 「ねぇ、お願い!闘って!」 「千代、本気なんだね……」 俺はすぐさま身構える、千代は熊の獣人。その力は本物の熊より落ちているとはいえ、あくまで本物 と比べたらの話。人間レベルでいえば充分すぎる程の力をもっている。 「うぉぉぉぉおおおおお」 こんな相手と闘う時は、相手に攻撃の隙を与えないにかぎる。俺は雄叫びをあげ千代に突進していく。 ビュン、ヒュン、ゴシャァ!俺の拳、蹴りが空を切る音が聞こえる。 「(速い)」 「この程度なの?真吾!」 千代のストレートが俺のボディにめがけ放たれる、それをなんとかガード! 「ぐ、ァァァァ。なんつー力だ」 骨に響く痛みだ、やはり千代は熊っ娘なのだと実感させられる。 「もっと、もっと本気になって!」 「くそ」 蹴りを放つ、それを千代は腕を下げガードする。そして、そのまま拳の連打。千代は防御に徹し反撃 できない。 「足が、お留守だぜ!」 「きゃあ」 足払いをかけ、もたれた千代をそのまま押し倒す。 「勝負、有りだ。」 「・・・・・・・・・」 マウントポジションのまま俺は千代を見つめた。 「とどめ、ささないのね。」 「もう充分だろ!なんで、こんな……」 「優しいのね、そんな所好きよ。でも……そこが甘いのよ!」 千代の両足が跳ね上がり俺の首に絡みつく、そしてそのまま落下させるように落とす! 「うをぉ!」 さっきまでの上下関係が逆転する、がすぐさまそれは解かれ千代は俺から離れる。 「立って、私が好きならお願い立って」 「くぅぅぅぅ」 立ち上がり再びファイティングポーズをとる、そんな時千代がふっと微笑んだ。 「好きよ、真吾。愛してる」 そして千代は俺に突撃する。 「好き、好き、本当に好きなの!」 2、3発もらいながらも千代の攻撃をいなす、そして俺も反撃にでる。 「俺も、好きさ、大好きさ。」 「よかった……、真吾はやっぱり予想通り、たくましい人だった……」 パシィっと俺のストレートを千代は片手で止め、そして…… 「でぃぃぃぃぃぃぃりゃぁっ!!!!」 合気道で俺を投げたのか、景色が反転したと思ったら俺は空を見上げていた。 「っ、あっ…」 力が入らない、どこかを強打したらしい。俺は負けたのか……? ふと、千代の方に目をやるとそこには。なんと全裸の千代が!! 「今、ズボン脱がすね。」 「っ、あぁぁぁ」 「あは、漢臭い…。真吾ぉ……」 いきなり俺のズボンを下げ、息子を取り出したと思ったらいきなりそれを口で咥え込んだ。 「ふんん!、あふぇのあひぃ、ひょっぱひぃ(汗の味しょっぱい)」 「ん、おおおお」 温かくぬるっとした、それでいて柔らかい感触が俺の肉棒を包んだ。まるで俺の汗を舐め尽す かのような舌の動きがひどく気持ちいい。 「ちゅぽん!んんん、大きくなったわね…」 口を肉棒から離すと、千代は俺を跨いだ。そして、すでに濡れそぼっている蜜肉を自分の手で押し 広げた。クチャリッと蜜液が千代の太ももに流れ落ちる。 「もう、私こんなのだ。真吾が……こうさせたんだよ。」 「う、うぁあ。な、何を。」 「わかってるくせに、じゃあいただきます。」 千代がゆっくりと腰を落としていく、千代の蜜肉は俺の肉棒をゆっくりと咥えこんで行く。 まるで、棒アイスをゆっくりと口の中に入れていくように、ゆっくり、ゆっくりと。 「んんん、凄い、よ。真吾、あなたの大きい。」 千代の柔らかい蜜壁が俺の肉棒をきゅうきゅうと締め付ける。 「くぁ、千代。ダメだ、俺は、もう!」 「くんぁぁあぁぁ」 根元に近づくと、そこで千代はいきなり体重をかけ腰を落とした。急に肉棒が蜜壁にすりあげられる。 そして、最奥に到達すると今まで締め付けていたものが、吸い付くように飲み込む動きに変わった。 「お、ぉぉぉおおおお」 「あん、子宮に、当たって、ん!はぁぁ、熱い、中で熱いのが出てる!」 そんな千代の中の動きに耐え切れなくなった俺は、精液を放出してしまう。 「あ、あぁぁぁ。気持ち、いい。真吾の射精、気持ちいいよぉ」 千代が放心した目でつぶやく。が、次の瞬間千代はピストン運動を開始した。 「もっと、もっと、出してよ。子宮が一杯になるまで出してよ。」 「(こいつは………)」 色欲に狂った千代の目は明らかに獲物を狩る「熊」の目をしていた……。 結局あれから5発ほど放出したところで、千代はようやく解放してくれた。 「なぁ、なんで。あんな事をしたんだ?」 「私の家の掟で、強い雄としか結婚を認めないっていうのがあってね。」 「な、結婚!……それよりもまてよ。俺お前に負けただろ。」 「ううん、あなたにマウントを取られた瞬間で私は負けていたわ。でもあなた優しいから」 「そりゃ、そうだろ。でもだからってこんな事を……」 「あなたが悪いのよ、変な情けかけるから。マウントを取られた時、私はねあなたに欲情したのよ。 この人の子供が欲しいってね。でも、あなた止めをささなかったら。私の本能が押さえ切れなくなって。」 「そんな……」 「もう、遅いわ。今頃、あなたの精子は私の卵子を押し倒しているわ。…きちんと責任取ってね、パパ」 「嘘だろ…、ハ、ハ、ハハハハ」 ※格闘シーン推奨BGM 加古隆『パリは燃えているか』
https://w.atwiki.jp/wiki6_csc/pages/7.html
ポジション=合体 フェアリー固有の能力のことで、フェアリーキャラクターとティアンキャラクターが 合体(ポジション)することをいいます。(公式) 合体とは言っているが、実際、人型の肩の辺りを飛んでいます。 [手順] 1)ポジション(合体)したい相手(ティアン・人型)とパーティを組む。 2)フェアリー側がポジション(合体)したい相手をCtrl+左クリック[合体申込]。 3)ティアンがオッケイすれば光って合体完了。 [システム的に] 経験値配分はPTと同じ。 (レベル差あっても取得%を同じに配分→数値で見れば高レベルが低レベルを吸う) 各種能力UPするとの事。 フェアリーの体力などは合体した相手に同一化され、死なばもろとも。 フェアリーは移動の操作不可能。ただし、魔法できる。
https://w.atwiki.jp/fxshouken/pages/152.html
ポジション FXで言えば、現在保有中通貨のことを指します。買い持ちの通貨を「買いポジション」、売り持ちの通貨を「売りポジション」といいます。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/rugby08/pages/11.html
かなり独断と偏見ですが、参考になれば。 FW(フォワード:スクラムやラインアウトを組む前列の8人、主にボールの獲得が仕事) ・フロントロー 1=PR(左プロップ) 3=PR(右プロップ) 【重要な能力】 WEIGHT,STRENGTH,RUCKING,SCRUMMAGIN,AGGRESSION 1番はスクラム最前列左を担当。スクラムを時計回りに回す際(スクラム全体を盾にして敵SHの行動を妨害し、味方SHが動きやすいようにする)推進力となる。 ルースヘッドプロップとも呼ばれ、スクラム内では首が自由に動かせるため、トイメンの顎をめがけてねじりこむように押し上げる。 スクラムブレイク後は2,3番よりも早く首を外し、走り出すことが出来る。そのため同じPRである3番と比較して、体重よりも脚力やストレングスの高い選手が多い。 モール・ラックにおいては相手をカチ上げるようにめくり、プッシュを妨げる。 3番はスクラム最前列右を担当。スクラムを回す際の支点となるポジションであり、押さずとも押し負けることは許されない。チーム随一の巨躯を誇ることが多い。 まさにチームの「縁の下の力持ち」。試合中に目立つことは少ないが、安定した試合運びをするチームには必ず優秀な3番がいる。 モール基点が3番の場合、的が大きいために安心して突っ込むことが出来る上、そのクッション感は絶妙。 ボールに触れる機会すら少ないポジションの特性上、万一3番がトライを決めたときは日本中のフォワードプレイヤー頬を涙が伝う。 2=HK(フッカー) 【重要な能力】 WEIGHT,STRENGTH,RUCKING,SCRUMMAGING,HOOKING,LINE-OUTS,AGGRESSION スクラム最前列真ん中を担当。日本では「HO」と表記されることが多い。 スクラムに投入されるボールを敵HKと競り、掻きこむ事(フッキング)が主な仕事。両プロップよりも身長・体重ともに低いケースがほとんど。 これによりスクラム内でも首や足を比較的自由に動かせ、投入されるボールや、プッシュのタイミングに意識を向けることが出来る。また、フッキングを妨害するために 低いスクラムを挑まれることも多く、体の柔軟性が求められる。ラインアウトではほとんどがスローワーを務める。器用さが必要な専門職。 スクラムブレイク後、顔を上げたらすでに一次攻撃後のモール・ラックが出来ていたということも多く、二次攻撃時のバックアップの中心となる。 近年ではスピードのあるフッカーの活躍が目立つ。 ・セカンドロー 4=SR(セカンドロー・左ロック) 5=SR(セカンドロー・右ロック) 【重要な能力】HEIGHT, WEIGHT,STRENGTH,RUCKING,LINE-OUTS,AGGRESSION 日本では「LO」の表記が一般的。両SRともにラインアウトではジャンパーを務めるため、高い身長と強い肉体が必要なポジション。 モール・ラックでは長い手を存分に活用して、積極的にボールに絡む。 その身長を生かし、キックオフ時のボールを受けることも多い。 4番はスクラム中段左を担当。スクラムにおいて1番のプッシュをサポートする。 本ゲーム内ではラインアウト中列に位置し、タッピングでSHへボールを供給する。 5番は スクラム中段右を担当。スクラムでは3番をサポートする。 本ゲームではラインアウトの前列に位置し、身長が高ければ敵ボールでの空中戦にも有利になる。 ・サードロー 6=FL(左フランカー) 7=FL(右フランカー) 【重要な能力】SPEED,ACCELERATION,HANDLING,TACKLING,STRENGTH,RUCKING,AGGRESSION スクラム側面に位置し、FW攻撃・防御の要となる。FWの中では攻防に最も優れたユースフルな存在。 敵のサイドアタックには真っ先にタックルにいくポジションであることから、強靭な肉体と勇気が必要。実際、ハンターのような選手が多い。 6番左フランカーはブラインドサイド(狭いスペース)を担当することが多く、加速力・突破力も求められる。 7番右フランカーはオープンサイド(広いスペース)を担当することが多く、BK攻撃時も常にその後ろをサポートし、捕まれば真っ先に密集に突入、初動でボールを獲得する。 BK選手が密集に捕まった際、BKラインにも参加する。 8=N8(ナンバーエイト) 【重要な能力】HEIGHT,SPEED,ACCELERATION,HANDLING,TACKLING,STRENGTH,RUCKING,LINE-OUTS,AGGRESSION スクラム最後尾に位置し、自らボールを持って走ることも多い。BK攻撃ではそのサポートの最前線を走る。そのため、スピードも要求されるポジション。 攻守共に、ほぼすべての分野で平均以上のセンスと能力が求められ、期待される活動範囲も広い。 本ゲームではラインアウト最後尾を任されているので、ロングパスに競り勝つ身長も必要条件となっている。 FW攻撃を強力にすすめるためにも、アタックの強い選手を起用したい。 BKが密集に捕まった際、BKラインにも参加する。 BK(バックス:フィールドを縦横無尽に走る後方の7人、ボールを展開し前進することが仕事) ・ハーフバックス 9=SH(スクラムハーフ) 【重要な能力】SPEED,ACCELERATION,AGILITY,HANDLING,PASSING,TACKLING FWとBKのつなぎ役。相手ディフェンスの状態を確認しながらFW攻撃かBK展開かを瞬時に判断し、指示をだす。 スクラムやラインアウト、モール・ラックからBKへのパスを担当する。正確で早いパス技術が必要。 フィールドのどこにいようともボールの動きが止まったら必ず駆けつけなければならないため、運動量が最も多い。そのためか小柄な選手が多く、国代表で150cm台の者もいるほど。 N8やFLのサポートを受けながら、密集から自らボールを持って突進するケースも多く、やはりAGILITYは必須か。 10=FH(フライハーフ) 【重要な能力】AGILITY,HANDLING,PASSING,KICKING,KICKING POWER 日本では一般的にSO(スタンドオフ)と呼ばれる。SHとあわせて「ハーフバック団」と呼ばれ、セットで評価されることが多い。 FWから供給されたボールを展開、パント、ドロップゴール、セットプレーなど、状況に合わせた判断を下し実行する司令塔。 ピンチにおいてはロングキックで陣地を挽回し、チャンスにおいては鋭く正確なパスで敵ディフェンスの裏をかく。 キック力が絶対に必要なポジションなので、その上でゴールキックのアビリティ保持者や高い能力は非常に有用となる。 ・スリークォーターバックス 11=WG(左ウィング) 14=WG(右ウィング) 【重要な能力】SPEED,ACCELERATION,AGILITY,HANDLING 走りのスペシャリスト。ラインの左右端に位置し、一旦ボールを持てばゴールのみを目指して駆け抜ける。 11番は主にブラインドサイドを担当。狭いスペースで敵WGと一騎打ちを演じる。 14番はオープンサイドが多く、こちらもボールを受けたが最後、ひたすらにトライを狙う。 どちらも順調にボールが回ってくることはそう多くないので、チャンスは必ずものにしたいところ。ディフェンスを抜いてもすぐに追いつかれては逆にピンチを演出することになるので、SPEEDとACCELERATION(加速)は高ければ高いほど良い。 12=CT(インサイドセンター) 13=CT(アウトサイドセンター) 【重要な能力】SPEED,ACCELERATION,AGILITY,HANDLING,PASSING,TACKLING,STRENGTH,AGRESSION BKの攻防の中心。FHからのパスを確実にキャッチし、敵BK防御陣のど真ん中へ中央突破を図る。ディフェンスにおいても、かなりの距離からの突進を食い止めなければならず、タフな選手が多い。タックルのスペシャリスト。 12番はラインの内側に布陣する。13番へのパス、WGへのロングパス、パントなど多彩な武器を持つ。 13番は12番と比較して、ボールを受けた時点ですでに敵が迫っていることが多い。肉体的な強さも必要となる。 本ゲームでは、敵ディフェンスを抜き去っても相手FBが向かってくる。冷静に引き付けパスをまわして振り切るか、敵ディフェンダーが背後に迫っていなければいっちょハンドオフでもぶちかまして欲しい。それだけのパワーを持つ選手も多い。 ・フルバック 15=FB(フルバック) 【重要な能力】SPEED,ACCELERATION,AGILITY,HANDLING,KICKING,KICKING POWR,TACKLING,STRENGTH 味方全員の最後衛に位置する最後の砦。味方ディフェンスを突破した敵へのタックル、敵の長距離キックの的確なキャッチング、自陣深くからの正確なロングキックなど、主に防御において高い能力を発揮する。なにせFBの後ろには誰もいない。 敵味方を一望できるため、自己の判断で攻撃に参加することもある。 本ゲームではディフェンスをCOMに任せていると棒立ちとなって抜かれることも多いため、大活躍。 セットプレー攻撃の多くにFBが参加してくる。しかし、あまり調子にのっていると、密集に巻き込まれた挙句ターンオーバーされ、無人の荒野を激走されることもある。逆に言えば、敵FBにタックルを決め密集内に囲んだ時、BK攻撃最大のチャンスとなる。
https://w.atwiki.jp/airwa/pages/16.html
ポジション ガード 主に司令塔。守備を優先とする。役目は、死なずに味方の長所を活かすこと。 ガードの強さでチーム全体の強さが変わってくる大事なポジション。 黄昏のハンターではWASHO?WASHIO!!が担当していて、非常に能力が高い。 無敗記録の礎を築いたのはこの男のおかげと言っても過言ではない。 フォワード 勝つために重要なポジション。守備より攻撃。死なないことよりも殺すことを優先とする。 もちろん死なないフォワードが理想的。突撃、狙撃、トラップ、接近戦全てにおいてこなせると尚良い。 黄昏のハンターではAIRJORDAN2がこのポジションである。フォワードとしての素質も高く、 KILL数をかなり稼いでいて、DEATH数も少ない。優秀なフォワードである。 クレイモアのセンスも感じる。 センター 黄昏のハンターにはいない。主に投擲攻撃および爆撃を担当する。 相手をかく乱させる能力が必要。センターがいるかいないかで大きく変わる。 黄昏のハンターではセンターがいないためガードのWASHIO?WASHIO!!がセンターの仕事をたまにしているが投擲攻撃を最近あまりしない(なぜ?)。 ガードと同じく、まずは死なないこと。敵を弱体化させることが役目。勝敗は此処にかかっています。