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時計座の白銀聖闘士→水瓶座の黄金聖闘士 声 速水奨 栄斗の兄者芳臣死亡シーンに初登場した、時計座ことホロロギウムの白銀聖闘士。 時間を操る能力の持ち主で元からマルスの部下だったこともあってか黄金聖闘士に昇格した。 自称「時と永遠を司る水瓶座」。 原作の水瓶座は「水と氷の魔術師」の異名を持ち凍気を操ることを闘技としていたが Ωの水瓶座にはかなりの独自の設定があるらしく、メディア曰く 「聖闘士ならば誰しもこの水瓶座の黄金聖衣を身に纏いたいと望むもの」だといい、 「この聖衣を着れば、あなた(時貞)は力を最大限に発揮することができる。」 「時を制することも可能よ」とも言っている。 公式サイトによるとメディアの呪いによって自我を持たされた聖衣によって 小宇宙を燃やすほど次第にその人間性を失う設定らしく 実際に聖衣をまとったあとの時貞は死んだ目で佇んでいた。 謎の原作破壊な新設定まみれの水瓶座には原作ファンの批難が集中することとなった。 問題点 ①昇格方法 光牙達を襲う時貞は黄金聖闘士になった時のことを回想するがそれは ついさっき聖衣をもらったばかりというものだった。 28話の「黄金聖闘士集結」とはなんだったのか。 その後時貞と玄武が戦ってるあたりで ハイマーシアン()のソニアも同じようにメディアに黄金聖衣を貰っているため Ωの黄金聖闘士の急造っぷりに原作ファンは萎えまくることとなった。 黄金聖闘士はそんなに簡単になれるものではないはずなのだが・・・ まあチンピラや変態揃いのΩ黄金に対して今更ではあるが。 ついでに、急造黄金でも一応千日戦争もどきはできるそうです。 ②聖衣の意思 メディアより聖衣を授かる際に、聖衣の自我に従うように言われる時貞。 「この聖衣は強い自我を持っています。その自我があなたを認めるまで、 あなたは聖衣のしもべとなるのです」とのことだが、 その自我はあまりにも強く時貞をロボットのように操れてしまうらしい。 胸元にあからさまな黒いドクロマークが出ており、それが命令している。 その理由はメディアの工作によるものである。 原作から人気の高い水瓶座聖衣が原作水瓶座のカミュの弟子・氷河に引き継がれないどころか まるで呪いのアイテムのような扱いを受け原作ファンはさらに嘆くことになった。 ③何故か玄武持ち上げの踏み台にされる 敵の時間の流れを半分に遅らせる「時間拳」によって光牙たちを叩きのめす時貞。 しかしライブラの黄金聖闘士玄武により天秤宮に運ばれ、黄金聖闘士同士で戦うこととなる。 「時間を半減されたらその倍の速さで動けばいい」と時間拳を無効にするほどの速さで動く玄武に、 時貞は「お前のスピードが勝つか、我の時間操作が勝つか勝負!」と玄武のスピードの限界以上に時を操ろうとする。 時を操るだけでなく「時間逆行」という技で時を巻き戻すこともでき、ダメージを無かったことにできるなど チートな強さを見せたが、結局「時を操りすぎたツケ」により体にガタがきてしまう。 Ω世界では小宇宙はマジックポイントのように消費するため、限界を超えて小宇宙を消費したことになってしまった時貞は 同じように膨大な量の小宇宙を消費し限界を超えたスピードで戦ったがまだ十分に戦えるという玄武に 「まだ気づかないのか?俺とお前の違いに!」 「わからないなら教えてやろう!俺とお前の決定的な違いを!それは、お前が聖衣に操られているところだ!」 「お前は黄金聖闘士でありながら聖衣に従属し、操られているだけのただの器!」 「そして俺は聖衣に選ばれし真の戦士!そんなお前に、ライブラの聖衣と共に戦うこのオレが、負けるはずなかろう!(ドヤア)」 とボロックソに言われ負けてしまう。 時間を操るという能力を持ち、「時を操る我は無敵」とまで豪語しながら情けない顛末になった時貞の情けなさに呆れる声もあったが 水瓶座はもともと原作で人気の高い星座なこともあり、呪われた聖衣に操られていたり、急な玄武持ち上げの踏み台にされていたり という扱いの悪さに呆れる声も多く、水瓶座に対してあからさまにダサく杜撰なキャラ付けをしてしまったΩスタッフへの批難が 相次ぐこととなった。 謎の男として登場したアイツも一体なんだったのか・・・ もうやめて!水瓶座のライフはゼロよ! ④あっけないオチと不明瞭な意図 その後時貞は「このままおめおめと引き下がれるか!」と 最後の力を振り絞り、周りを時間の果て(唐突な謎空間)に飲み込もうとするが、 都合良く「栄斗と龍峰だけ」飲み込んで消えてしまう(龍峰のすぐそばにいた光牙は何故か無事) 時貞は時間の果てにたどり着いた当初は「ここに足を踏み入れれば二度と出ることはかなわん、俺の力を持ってしてもな…」と 弱った姿を見せていたものの、謎空間の恩恵でパワーアップしドクロの呪いも解け、消耗した小宇宙も都合良く回復し二人と闘うことになる。 時間の果てとは時を超越した空間で、現在過去未来すべてが重なり合う世界とのことで、パワーアップした自分なら 「現在過去未来に通じるここからあらゆる空間へと行くこともできる、これは時を制したも同じ、もはや無敵!」 「俺の力が、マルスもメディアも凌駕し世界は俺のものになる!」 と調子に乗りまくる時貞だったが、結局奥義クロノエクスキューションを栄斗のイヤボーン覚醒で破られ絶叫技で吹っ飛ばされ絶命。 最期に意味深に芳臣の名前を呼ぶも、ふたりの関係は不明のまま、何がしたかったのかもいまいち不明なまま終わることに。 ついでに二度と出られないとほざいていたはずの時間の果てからは、 玄武が時空を超えて天秤座聖衣を突っ込んだことであっさり脱出できてしまった。 最後の最後までハッタリというか虚仮威しが酷いキャラでした… ⑤パラサイト化 そうして一期で栄斗により倒され、死んだと思われた時貞だったが Ω覚醒編のOPでパラサイトになった姿が発見された。 二級パラサイト「デスウォッチの時貞」になり、氷河・昴・栄斗・エデンと対峙するも 氷河の怒りを買いフリージングコフィンで凍ってしまうオチだった。 黒幕らしい神に救ってもらったことから態度が更にでかくなっており またその真意も知ってるかのような口ぶりだったが 肝心な部分を話さないのは一期から変わっていなかった。 また、氷河に倒される際に氷河の後ろに水瓶座の聖衣が浮かび上がる演出までやったくせに結局その水瓶座を氷河が引き継ぐ展開は行われなかった。
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午前6時(開始直後)、一階 結城「・・・全フロアの階段は東側か・・・」 道流「お、結城じゃんか、ちゃんと来たな」 結城「ああ、あとはハルさんとリュウ坊か」 道流「さて・・・初日はとにかく体力の調節と敵チームの把握に徹しよう」 結城「俺もそれが得策だと思う、おそらく初日で決着はつかないどころか脱落チームは出ないだろう」 結城「ならば敵の把握と体力の調節、互いの動きの確認を主に調整に徹したほうが無難だな」 道流「そうだな・・・お、誰かいるぞ」 結城(・・・ハルさんでもリュウ坊でも無いぞ・・・あんな背が低い奴はうちにはいない) 道流(どうする・・・) 結城(一回仕掛けてみる、援護頼むぞ) 道流(了解) ペイント・ウィップ・インパクト‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ?「!!!」 バッ 結城「へぇ・・・誰かと思えば中将「猿飛」じゃねえか」 猿飛「結城隊長・・・亡くなったと聞いたが・・・」 道流「一気に行くぞ」 結城「待て、巻くぞ!!!後ろから政府の増援だ」 道流「うわ・・・5人もいるぞ・・・逃げ切れるか・・・」 結城「何とかなるだろ、急げ!!!」 猿飛「追え!!!逃がすな!!!」 同じく午前6時(開始直後)、三階 シン「・・・階段・・・こりゃ狙い目だな」 ダダッ ハル「あ・・・シン!!!」 シン「ハル・・・お前何で下から来たんだよ、下集合だろお前は」 ハル「いや、一応シンの声がしたからさ・・・じゃあまたね」 シン「おう」 午前7時(開始より1時間)、五階 章吾「誰も来ないのは何でだ・・・暇過ぎる」 ズガガガガガガガガガガ 章吾「うお!!!なんだ!!!?」 ?「ち、ハズレか」 章吾「テメェが何者かだけでも教えて貰うぜ!!!」 閃光瞬身 ?「な・・・目くらましか!!!」 ガツッ 章吾「お前は・・・政府の中将か・・・」 中将「ち・・・離れんか!!!」 バッ 章吾「そうだった、この戦いはこのペイント瓶を当てるんだったな・・・」 中将「獲った!!」 グイッ 咲希「章吾さん!!!行って下さい」 中将「何・・・炎が使えん・・・」 ベチョ 章吾「はい、完了・・・ありがとな咲希、助かったよ」 咲希「いえ・・・俺も途中で政府印の入った銃を持っている人を見ました、政府チームが参戦しているようですね」 章吾「だな、ハルに連絡しとくか」 ハル「はい?ショー?」 章吾「咲希と合流した、恐らく政府のチームが参加してる」 ハル「了解、じゃまたね」 ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ハル「な・・・何!!?」 土将埋壁‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 章吾「どうした!!!?今どこだ!!!?」 ハル「今一階に降りたところ!!!でも何か撃たれてる!!!」 ブツッ ハル「あれ・・・そっか・・・通路を塞いじゃったから・・・電波が・・・」 ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ハル「く・・・これは・・・ペイント弾じゃない・・・何で実弾が・・・」 ザクッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ハル「・・・あ・・・道流!!!」 道流「あ、この壁お前が作ってたのか・・・」 ドサ 結城「手・・・大丈夫か」 道流「その壁にダメージがあるとお前本体も傷つくんだよな、忍がいりゃ良かったが・・・」 ハル「いいよ・・・とりあえずそいつにペイントかけたら?」 べちゃ 結城「赤い時計・・・?・・・って政府が6人追って来るんだよ!!!逃げるぞ!!!」 道流「そうだった!!!」 ハル「え!!!?」 結城「あ、ちょうどいいじゃん・・・お前ここ行き止まりみたいにしてくれよ」 ハル「それいいね、一回状況を整理する為にもね・・・」 土将埋壁‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ハル「ハァ・・・ハァ・・・」 結城「何とか・・・なったな」 道流「だな、とりあえずハル、その手どうにかした方が・・・」 ハル「でも・・・治療道具も持ち込んでないし・・・」 結城「痛まないか?・・・残念ながら医療技術は持ってないんでな」 道流「で・・・あの政府の奴とは知り合いなのか?」 結城「ああ、猿飛桂率いる政府の小動隊だ、ただ精鋭部隊で総合懸賞金3億の海賊を落としたりしてる部隊なんだよ」 ハル「そんな部隊が・・・何で参加してるの?」 結城「さっきCってのが言ってたろ?負けたら捕まるって・・・海賊を勝たせない為に参戦してるんだろ」 道流「成程・・・だとすると赤い時計をしてるもう1チームも気になるな」 ハル「今までの感じだと政府が欲している賞金首かもね」
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【検索用 りはいはるしんせい 登録タグ VOCALOID り 初音ミク 曲 歩く人】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:歩く人 作曲:歩く人 編曲:歩く人 動画:MIZUNO CABBAGE 唄:初音ミク 曲紹介 歩く人です 曲名:『リバイバル人生』(りばいばるじんせい) 歩く人の12作目 歌詞 (動画より書き起こし) 最強なものだけを身に着けていたから 旅路の些細なイベントに気づけず 最速な勝戦だけを求め続けていたら 考える事もないでしょう 最低な作戦立てて突き進んできたの フライング カンニング バグを利用してさ 最後の終焉なんて”なんだこんなものか” 半透明な体を見た 燦燦な春の静寂 薄らがかったエンドロール 完全なものだけを求め過ぎて 今日も頭が痛いな 衝撃を受けたその展開は 既にこの世にありふれたストーリで 画一な景色が続くのだろう そうして今日もくだらないもの拾うよ ありえないチート使って アイテム集めていくよ 体裁なんて気にし続けていたせいで 旅路の雑魚キャラに足を取られ続け 天才なんて言われ鼻を伸ばしていたら 身動きが取れないでしょう 快晴の背景だけの道を進んできたの 雨なんか降るようなプログラムはないさ どうせ笑っちゃうようなハッピーエンドが待ってる はじめの剣は疾うに捨てた 明快に囲まれていた 眩しすぎるわ賢者の後光 適当に息をする僕ら どうせ今日もまた縋り生きていく 名声 歓声 テクスチャーの評価 乱数 クソゲー 会心の一撃(ヒット) 錬成 修正 散々な展開 出鱈目な強さの敵キャラの またその上に規格外の奴がいて 暗号を解く日が続くのだろう そして次は扉が開くと信じて 衝撃を受けたその展開は 既にこの世にありふれたストーリで 画一な景色が続くのだろう そうして今日もくだらないもの拾うよ ありえないチート使って アイテム集めていくよ 適当に考えていた街の救い方 考えに考えていた死に際の言葉 適当に過ごしていた16歳の僕の日を 少しだけ悔やんだ コメント 名前 コメント
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◇===================================== カード名 . ..: リバイバルコード 恐怖 [怪奇]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : [怪奇]以外の自記録の対価1札を1枚顕現。顕現後、その札を記録へ送りこの札を忘却≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : 対価 2 SP:2 [呪言]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 記録の中に、想いはある=====================================◇リバイバルコード/恐怖/R/Cost 2/SP 2/[怪奇]以外の自記録の対価1札を1枚顕現。顕現後、その札を記録へ送りこの札を忘却/[怪奇]/[呪言][]C
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サバイバーズ・ソウル p 火文明 (4) クロスギア:サバイバー ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■これをクロスしたクリーチャーは、種族にサバイバーを追加する。 ■このカードがクロスされていない時、シールドゾーンにあるサバイバーは「S・トリガー」を得る。 作者:焼き鳥 フレーバーテキスト これでサバイバーを創り出せ! 評価 名前 コメント
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伝説の聖闘士の一人 メインキャラのなかで唯一詳細が不明。 13年前の戦いで魔傷を負ったらしいがOPと回想でしか出番がなく 51話ある本編で一度もその姿を見せない行方不明扱いになっている。 一期後半OPでは私服が今までのノースリーブから長袖のシャツに変更されていた。 2期後半、マルス戦で光牙達が戦っている最中、パラスの背後にいる黒幕の存在に気づき独自で行動していたことが判明。 その際にアイガイオンと戦い彼の剣にヒビを入れたものの肩を斬られて負傷し、カノン島の噴煙の中で療養していた。 そこに差し向けられた数十名のパラサイト兵を一蹴してパラスベルダの戦場に参戦。 ミラーに苦戦する光牙らの前へ姿を現し、単独でミラーを追い詰め、彼が集めた聖衣石を奪い返すも、 エウロパ登場で中断されてしまう。 せっかくアイガイオンの聖剣にひびを入れるという格上げをし、ミラーに対し鳳凰幻魔拳や鳳翼天翔を使用したのに 倒せなかったどころか刻衣すら破壊できないという格下げをしている意味不明な展開となった。 ミラーの刻衣はアイガイオンの聖剣より頑丈なのだろうか?。
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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『フルボッコ動画始まるよー\(^o^)/』 解説 タイトル通りランダムセレクトされたキャラをうp主が操作してサバイバルをする動画。 出てくるキャラクター達はもちろんうp主が登録してあるキャラクター達である。 当たり前のことだがランダムセレクトなのでどんなキャラが選ばれるかわからない。 うp主の得意なキャラだったり技がわからないキャラだったりネタキャラだったり狂キャラだったり。 あまり見かけないキャラも出てきたりもする。 明らかにおかしな対戦にもなったりもして普通の対戦動画では見られない組み合わせも見れるだろう。 もちろん相手もランダムなのでアタリがでたとしても相手もさらにアタリだったり アタリに見えて実はハズレだったり。 キャラによって生き生きしていたりサッパリだったり見ててわかってしまうのも面白い。 そんな選ばれたキャラ達を駆使して戦い抜くサバイバル作品。 はたして生き残ることが出来るのか! どんなキャラで何人抜けるかというところに注目である。 関連大会 F2トーナメント 残り時間5秒でトーナメント 2008年07月05日の動画で終わってる?のか -- 名無しさん (2009-10-07 15 44 09) 名前 コメント
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双子座のもう1人の黄金聖闘士。 パラドクスの双子の妹で、正義の聖闘士らしい? 姉と同じ予知能力を持っており、彼女はそれを人を助けるための力として使っていた。 一応双子座の技ギャラクシアンエクスプロージョンを使えるのだが、本家のアニメより劣化している。 このキャラの設定は矛盾が有り、明らかな後付設定をにおわせている。 85話までの回想を総括すると姉のパラドクスと同じ能力でありながら何故か インテグラの方は親からも聖域の人からも愛されており パラドクスは親から虐待され化物扱いのけもの扱いというものだった。 パラドクスが悪に寄り始めたのが聖域でマーシアンの見逃しから始まったのも踏まえると ヘタするとパラドクスの闇落ちはこいつがなにもしなかったのが原因なのでは?と アンチだけでなく信者にもあまり印象の良くないキャラクターになっている。
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声:ゆかな 双子座の黄金聖闘士 技:廬山昇龍覇、クロスロードミラージュ、フォーチュネイトウォール、ファイナルデスティネーション 愛と運命を司る双子座の黄金聖闘士。 幻覚を操り憎しみと死を司る憎しみのパラドクスという裏人格をもつ二重人格者でもある。 星矢シリーズでは初の女黄金聖闘士でありどのようなキャラになるのかと注目されていたが 「紫龍を偏愛する自称「愛に生きる女」のヤンデレストーカー女」 という痛すぎるキャラ設定でオールドファンを震え上がらせることになった。 「マルス様のもとで私は地上の愛の支配者になるの!全ての者に愛を与えそして全ての者に愛される、あらゆる愛を統べる者に!」 という理由でマルスに従い表向きは温和なお姉様を気取っているが、ひとたびぶっ飛ばされると 「女の顔に傷を付けたな!このクズめ!私を愛することができぬなら貴様に生きる資格はない!」とブチ切れ 汚い言葉を吐き容赦ない暴力を振るうキャラに性格が変わる。 二重人格だけどどっちの人格もヤバイという残念キャラである。 33話で倒された際に目を開き、まだ生きていると思われている描写があったが 放置されており、ついに一期内にその姿を見せることはなかった。 新聖衣変では予知夢で姿があり、他の死亡キャラと違いクロストーンが返却されて いないなど再登場を匂わせていたが、スニオン岬の岩牢に幽閉されていたことが明かされた。 問題点 ①仮面の掟 双児宮に到着した龍峰の前で素顔で登場したパラドクス。 彼女いわく愛するか殺すかで「愛してあげる」事をとったからだと言う。 「あなたを愛しているのは当然だわ、紫龍様の息子ですもの」とのことだが 光牙に対しても「あなたを愛してあげる、私の愛を受け入れなさい」と 愛する事を強いるなどパラドクスの中では 敵に顔見せて、パラドクスの愛を受け入れる(降伏)か死ぬかを迫るので 仮面とってもOKという解釈になっているらしい。 そもそも仮面の掟は男性社会で女を捨てるための掟なので 解釈がどうしようもなくズレており、そのキャラ設定が気持ち悪いと酷評されることになってしまった。 ②過剰なセクハラ描写 幼少時に家族と共に事故にあったところを紫龍に助けられ、 運命の出会いだと思い紫龍と同じ聖闘士になったというパラドクス。 手柄を立てて五感を失った紫龍をマルスに治してもらうために黄金聖闘士になったなどとも言っており、 「愛する紫龍の息子を自分なりに助けようと降伏を迫る」 と書くと聞こえはいいのだが、 いきなり腕をさすり 頬にキスをしてふっとばす 膝枕をする 押し倒して馬乗りになる 体中を撫で回す など子供相手にはあまりにもな行為に視聴者をドン引かせた。 (パラドクスの気持ち悪いセクハラ抜粋・クリックで拡大可) そもそも本命は親の紫龍のはずであり 紫龍の子供だから愛して当然、と言いながらも「たとえあの女の子供でも」 「紫龍さまを奪った女(春麗)の子供でも私の愛で許してあげる」と憎しみも覗かせている。 その上、まるでターゲットを変えたかのように愛を受け入れろと繰り返し、一番いい未来として 「龍峰、一緒に幸せになりましょう」などと龍峰に抱きつきながら求愛したりする。 無茶苦茶で理解できない論理を振りかざしながら、あからさまなウケ狙いのセクハラ描写を繰り返す姿に 視聴者はドン引きすることとなった。 ③実力 未来を読める能力を持ち、二重人格の切り替えで体力と小宇宙を回復させるなど 強力な設定を詰め込んでいるのだが、その実力は微妙なものだった。 まず31話で気合で技を破られ龍峰の廬山昇龍覇で一旦気絶。 33話で光牙と戦う時にはその一撃のみで息を切らすなど 黄金聖闘士にもかかわらず、体力があまりない。 「心を二つ持つ私は小宇宙を二倍持つのと同じこと」などと豪語していたが セブンセンシズに目覚めた龍峰にあっさり倒され 3宮目にして初の青銅にまともに負けた黄金聖闘士になってしまう。 ④ヘイト創作? なぞる必要はないとはいえ、原作においても派生作品においても 双子座の聖闘士は圧倒的な強さとカリスマ性を持つ重要ポジションのキャラであったことから 「セクハラババア・しかも弱キャラ」という極端に醜悪なパラドクスのキャラ設定は ある種のヘイト創作(キャラを貶めるためにかかれた二次創作)ではないか?という不満も原作ファンから噴出した。 評判の悪い回に引っ張り出されるエロゲライター疑惑の伊藤イツキが脚本を担当していたことも パラドクスの気持ち悪さに更に拍車をかけており、散々な嫌われキャラとなってしまった。 ⑤パラサイト化 新聖衣編ではOPで存在を匂わせていたものの生存も不明のまま話が進んでいたが ついに再登場することになったのだが… その真実は一期の戦いのあとアテナに忠義を誓えば無罪放免になったところを 「チヤホヤされているアテナが嫌い」という理由で断りスニオンに岬にとらわれていたというものだった。 牢屋にいた所を一級パラサイトのガリアに救われ 二級パラサイトのパラドクスになってしまう。 その上で妹のインテグラの登場によって回想シーンで両親をかばっていた事実も歪み いいところなしのまま妹に倒されてしまう。 再登場するも既に紫龍と龍峰に執着していた描写も覗いただけであり すっかり妹とアテナに恨み散らすキャラと化す。 一瞬改心しそうな描写があるところをガリアに切り捨てられてしまう。