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テレビアニメ版聖闘士星矢におけるオリジナル聖闘士。 小宇宙を燃やさず科学の力で戦うことが売りであり、星矢達のサポートのため 城戸光政がグラード財団と麻森博士の力で作り上げた聖闘士である。 もともと玩具販売などの提携も兼ねて作られたキャラクターであったのだが、 当時あまりにも批判が多いために実質黒歴史状態にまでなったと 当時のシナリオライターの小山高生がぼやいたらしい。 そんな鋼鉄聖闘士が、Ω新聖衣編からまさかのメインに抜擢される事になってしまった。 Ωの世界では基本的に雑兵と同じ様な扱いであり、パライストラなどの施設で元青銅聖闘士の 蛮や那智らに育成されている。 小宇宙を持たないために鋼鉄にならざるを得ない者や、それぞれ事情のある者が多いため コンプレックスが強い傾向にある。 また、それでも頑張ってアテナのために戦い命を落とす者が大量に出ても 昴や蒼摩には最初から期待されておらず、弱さに文句をつけられるなど 扱いが悲惨なため、ついには自分たちの処遇に文句も出だす事態になっていた。 74話でテレビアニメに登場した鋼鉄聖闘士の翔、大地、潮が登場し 当時不評だったアイキャッチを無駄に再現していた。
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メイジ系 メイジは魔法による遠距離攻撃を得意とするクラス。体力はかなり低いが、属性を駆使した弱点攻撃や距離の離れた多くの敵を一網打尽にできるスキルをもっているのが特徴だ。強い敵の場合は逃げ回りながら遠距離から攻撃をするという戦い方もできる。 おすすめスキル マナバレットーLv.Max推奨。リキャストスピード、攻撃範囲も広く一番使える ファーストエイドーLv.Max推奨。Lvあがると周りの仲間も回復する。メイジはHP低いのでできるだけMaxに テレポートーLv.1推奨。 メイジ アークメイジ サモナー
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声 仲野裕 獅子座(レオ)の黄金聖闘士。 10話にて初登場。 光牙らの前に立ちはだかり強力なパワーとスピードを持ち、龍峰や栄斗を一蹴する。 第五の宮「獅子宮」を守護する黄金聖闘士。「百獣の王の如き牙を持ち、最も気高きプライドを抱く黄金聖闘士」と自称。 マルスに忠実に従いその息子であるエデンは幼少より師事していた。 タウンペー爺ことイオニアに続いて「もう一人の黄金聖闘士」として登場したが、 「まさかの掟破りのオッサン黄金二連続・しかも裏切り者二連続」であったため 黄金聖闘士に期待していたファンにトドメをさしたかもしれないキャラ。 (ただの老け顔なだけで実は若いという可能性も無いではないが…) 地味な顔や変な髪型や変な傷等の全体的なデザインの悪さもさんざんいじられることに。 おでこのありえないバッテン傷が「鍋に入ってる椎茸の切り込みみたい」という理由から、 アンチスレでは「シイタケ」と呼ばれている。 十二宮編では獅子宮で蒼摩栄斗と戦いふたりを認めて通す。 その後にメディアに疑いを持ち乗り込むも彼女の弟であり 魚座の黄金聖闘士であるアモールによって瞬殺されるという あまりにもあっけない最期を迎えた。 問題点 ①やっぱり裏切り者 ミケーネは基本私欲よりの敵黄金では珍しく上司に忠実で 息子のエデンに対しても親のメディア以上に気をかけている真面目な性格である。 そのため事情があってマルス側にいるのではという期待もあったのだが エデンに聖闘士同士の戦いに疑問をかけられれば 「黄金聖闘士は愚かで弱い青銅を導かねば」と青銅のエデンの前で発言したり マルスが間違ってるのではと疑問を抱いたエデンにポカンとするなど マルスに忠実すぎて聖闘士の基本を忘却しているオチだった。 またアリアをアテナとしている訳でもなく 彼女の死に関して「エデンのいい経験になるでしょう」と完全に人ごとであり 真のアテナの沙織に関してはスルーという状態になっている。 「黄金の獅子は何よりも忠義を重んじる」 「ひとたび己の信念に従い誓った忠義、それに背くのはこの聖衣を着るものの責務に反する」 と述べているがミケーネの言う忠義とはマルスへの忠義であり、結局は 聖闘士(アテナに仕え地上の平和を守る)や聖衣(聖闘士が纏い意思を持つ)等の 基本設定をぶっ壊している問題だらけのキャラだったことが判明した。 ②忠義忠義と言っておきながら謎の自己完結でマルスも裏切る 自らが守護する獅子宮でお約束の過去を語ったミケーネ。 要約するとミケーネはマルスがルードヴィヒと名乗っていた頃からの知り合いであり 「アテナとの戦いを控えたマルスさまの崇高なる意思に、私は心動かされた」らしい。 やっぱりアテナの聖闘士じゃなくて根っからのマルス信者だったことが判明。 マルスが世界を滅ぼそうとしていることは理解しているがその狂信ぶりは視聴者がドン引きするレベルであり、 「たとえそれが人から悪と罵られようとも、たとえそれが多くの悲劇を生み出そうとも、 私はマルスさまへの義を果たす覚悟!」と叫ぶ程であった。 しかし栄斗と蒼摩と戦い「仲間の絆、仲間を思う心」に触れ、 またエデンが己の進むべき道を見極めたことに感動し、 なんか色々自己完結して職務放棄して栄斗達を通してしまう。 忠義忠義といいながら結局マルスの足を引っ張る行動をしたミケーネのキャラのブレっぷりには 「意味がわからない」との苦言が相次ぐこととなった。
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マルスの娘。ホーネットのハイマーシアン→蠍座の黄金聖闘士 声:久川綾 マルスの娘でありエデンの姉。詳しいことは不明だがエデンとは母親が違うらしい(メディアは継母)。 火星士のなかでも上位に位置する「ハイマーシアン」であり、マルス側についた白銀聖闘士を指揮する。 父マルスに対する忠誠心は厚く、父の野望を叶えエデンを新たな世界の王にすることを望んでいる。 特に理由の説明はないが、聖闘士ではないのに女聖闘士のように仮面を付けている。 幼い頃にメディアに命じられ初めて殺した聖闘士が南十字座の一摩(蒼摩の父)という過去があり 蒼摩の仇でもある。蒼摩はソニアに激しい敵意を抱いていたが ソニアが一摩を殺したことを悔いていることを知り、敵討ちの行方は先行き不透明になっていく。 アリアに対しては一応父の方針には従い新たなアテナとして扱っていたがあまり良い感情を持っておらず、 アリアの死に対しても「あの娘はアテナの力を示して散っていったのだ。その光さえあれば、新たな世界を作るのに十分」 「愚かな行いの結果、この世を去っただけのことだ。 自業自得、いや、生きていたら再び父上に刃向かったかも知れん。これでよかったのだ!」 と言い放ち、マルスに刃向かった当然の報いだとしていた。 家族以外には非情で冷徹だが、家族からのソニアへの感情や絆の程は不明である。 問題点 ①たった一人のハイマーシアン ソニアしか居ない上位火星士ハイマーシアン(しかも大して強くない)という点が批難の対象になることが多い。 マルスの配下の戦士・火星士(マーシアン)の設定の作り込みが甘く いつの間にかマルスの手駒は「マルスに寝返った聖闘士かもしくはマルスが任命した聖闘士」がメインになるという 酷い展開のワリを食った感があるため脚本や構成のマズさの犠牲になったキャラと見る意見も多いが、 ソニアというキャラクター自体にも無意味な点が多いため存在意義そのものまで問われがちである。 そして39話ソニアは髪の毛を切り蠍座の黄金聖闘士へ昇格していた。 ハイマーシアンとは一体なんだったのか・・・ ②悲惨な境遇だが・・・ 幼い時にメディアに命じられ聖闘士を殺した事がトラウマになっているソニア。 また両親からもエデンに比べて露骨に扱いが悪いことも描写されているのだが 一摩のときは無理やり殺害させたっぽい描写だがそれ以降の任務はノリノリ 任務に失敗したオルデュキアを容赦なく始末するも 自分が何回も失敗しても冷遇されてるらしい親から特に咎めを受けておらず その事に関して責任をとっている様子もない。 アリアが死んでよかったとアリアが大好きなエデンに言う と基本的に自分の棚上げと思われる描写もあるため説得力がない。 ③あいまいすぎるオチ 40話で蠍座の黄金聖闘士として蒼摩と闘うソニア。 しかし父の理想を叶えるために自分を犠牲にする姿を見た蒼摩は 「マルスもメディアもお前を見ていない!エデンしか見てないじゃないか!」と現実を突きつける。 精神的な動揺から「黄金聖衣を着てるくせに小宇宙が乱れてブロンズ一人始末できない」とも蒼摩から指摘されるが、 説得して戦いをやめさせようとする蒼摩をかたくなに拒み戦い続け、 最終的に必殺技を放つ瞬間聖衣がはじけ飛んでしまう。 その描写があまりにも抽象的なため 「聖衣が見捨てた」「技に耐えられなかった」「小宇宙が暴走した」 と放映あと物議をかもすことになってしまった。 最後は「お父様・・・傍にいて・・・一人は嫌なの・・・」とうわごとを言い、 蒼摩を父と思い込み手を握りながら 聖衣も仮面も砕け散り、服まで破れた姿で絶命。 ・・・わけがわからままズタズタになり無残に死んでいった姿には多くのアンチのみならずファンすらもドン引きした。 悲劇のヒロインにしたかったのだろうが、横手美智子のわかりにくくて湿っぽい脚本炸裂も相まって 「何で死んだんだかわからない」ことに批難が集中することとなった。
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大剣用 部位 装備 装飾珠 頭 金色ノ添髪・真 抜撃珠 胴 金色ノ羽織・真 抜撃珠 腕 暁丸・極【篭手】 匠珠×2 腰 金色ノ帯・真 匠珠×2 脚 暁丸・極【具足】 匠珠×2 武器 発動スキル:抜刀術、斬れ味レベル+1、集中、ダメージ回復速度+1 特徴:大剣の鉄板装備 老山龍砲・極、自動装填用 部位 装備 装飾珠 頭 ブランゴZキャップ 流射珠 胴 ナルガXレジスト 連射珠×2 腕 ナルガXガード 連射珠、跳躍珠 腰 ナルガXコート 回避珠×2 脚 ナルガXレギンス 罠師珠×2 武器 老山龍砲・極 罠師 発動スキル:回避性能+2、回避距離UP、自動装填、罠師 特徴:罠師もつけられる唯一の組み合わせ。 拡散祭、麻痺ガン用装備 部位 装備 装飾珠 頭 増弾のピアス 胴 ラヴァXレジスト 無反珠 腕 不動・真【篭手】 抑反珠×2 腰 不動・真【腰当て】 無反珠 脚 不動・真【具足】 抑反珠×2 武器 発動スキル:反動軽減+2、根性、装填数UP 特徴:拡散祭、麻痺ガンに最適装備 双剣用・ナズチ討伐マラソン向け装備 部位 装備 装飾珠 頭 カイザーXクラウン 研磨珠×2 胴 カイザーXメイル 研磨珠 腕 ギザミUアーム 名匠珠 腰 ギザミZフォールド 研磨珠×2 脚 ギザミZグリーヴ 匠珠×2 武器 発動スキル:斬れ味レベル+1、見切り+1、業物、砥石使用高速化 特徴:別名カイザミ装備。切って切って切りまくるためだけの装備だが、女性用装備の見た目がとても良いのがグッド。 対ウカム用装備 部位 装備 装飾珠 頭 ブランゴXヘルム 匠珠×2 胴 ブランゴXメイル 匠珠×2 腕 ブランゴXアーム 匠珠×2 腰 ブランゴXフォールド 匠珠×2 脚 ブランゴXグリーブ 匠珠×2 武器 危険珠 発動スキル:斬れ味レベル+1、属性攻撃強化、耐震、耐雪、暑さ倍加【小】 特徴:ウカムに近接火属性武器で戦うときのお勧め。どのスキルもかなり効果的。ウカムを倒した後は、頭・胴・腰のいずれかをウカム装備に変え珠を入れ替えることで暑さ倍加【小】を消すことができ、防御力も+6、氷耐性も+2とできる。 テンプレ 部位 装備 装飾珠 頭 胴 腕 腰 脚 武器 発動スキル: 特徴:
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初心者おすすめガチャ ルピーを貯めてガチャを回そう さて、ルピーを手に入れたら次はみんなのお楽しみ、ガチャのお時間です。 ここパラルートRPG鯖ではなんとルピーを使ってガチャを回すことができるんです。ガチャでしか手に入らないアイテムも存在したり、パラルートRPG鯖ではガチャはかなり重要な要素になっているのでぜひ最後まで読んでください。 ガチャ村人について さて、では実際どのようにガチャを引くのかについての解説をしていきます。 ガチャはリス地または交易所にいるガチャ村人からルピーを使って購入することができます。 初期リス このようにガチャ村人はみなさんもバニラでお世話になったであろう司書さんの姿をしています。 このガチャ村人はガチャの他にも建材を売ってくれたりもするので覚えておくといいかもしれません。 交易所 交易所のガチャは1日3つまでのみの購入なので早い者勝ちとなってます。 ともあれガチャ村人の交易画面を開いてみましょう。 すると、こんな感じでなにやらバニラでは見覚えのないアイテムが出てきます。 この額縁の中にアイテムを入れたような見た目をしているものが、いわゆるガチャとなっています。 ガチャは今紹介した画面に写っている物が全てではなくかなりの種類が存在します。 さらに、同じ種類であっても値段によってレベルが存在していて、レベルによって入手可能なアイテムやエンチャント内容が異なります。 ガチャの詳細についてはこちらのページをご覧ください。 また、ガチャ村人の商品はいつも同じ内容という訳ではなく、初期リスは約2時間置きに交易所は約24時間置きに販売されているガチャや建材がシャッフルされます。 もしも欲しいガチャが無くても、お金稼ぎや建築などで時間を潰してから再度確認してみる事をおすすめします。 ガチャ購入からアイテム獲得までの手順 ここからはガチャ購入からアイテムを獲得するまでの手順を解説していきます。 STEP1 まず、先程の交易画面から任意のガチャを購入します。 STEP2 ガチャ村人から購入したガチャを手に持ち建築可能なスペースで任意のブロックを叩けば、このようにチェストの様な見た目をしたモブを召喚することができます STEP3 そうして召喚したモブを叩いてキルすれば使用したガチャに対応したアイテムをモブがドロップします。 序盤におすすめのガチャ ここからは、パラルートRPG鯖でスタートダッシュをする為に是非とも引いておきたいガチャを3つほど、ご紹介していきます。 ツルハシガチャ ★1 販売価格 20ルピー 主な排出アイテム 鉄ツルハシ 序盤に引きたいガチャの中で優先順位を付けるとしたら、まぁこのガチャがトップに来るのでは無いでしょうか。 簡単に理由を説明すると、繰り返してお伝えしている通りちく鯖では鉄以上のピッケルや鉄以上の斧はクラフトすることが出来ません。 そして、基本的には地下を掘った方が大きく稼ぐことの出来るようなシステムになっています。なので、地下での作業効率を大幅に上げてくれる鉄ツルハシを獲得出来るこのツルハシガチャはやはり他のガチャより優先して購入しても損は無いのではないでしょうか。 斧ガチャ ★1 販売価格 20ルピー 主な排出アイテム 鉄斧 こちらは先程紹介したツルハシガチャの斧バージョンで、主に鉄の斧を排出するガチャとなっております。 このガチャは正直ツルハシガチャ程欲しいという訳ではありませんが、地下に潜らずに伐採だけで稼いでいきたいのならこのガチャをを引いてみても良いかもしれません。 ツルハシガチャ ★2 販売価格 100ルピー 主な排出アイテム 鉄ツルハシ ダイヤツルハシ さて突然値段が先程までの2つに比べ5倍に跳ね上がったこちらのガチャ、おすすめする理由はダイヤツルハシが入手可能というその1点だけです。その1点だけで100ルピーという序盤としてはかなり高額なガチャをおすすめしています。しかし、それだけ序盤のダイヤピッケルの存在は劇的で、鉄ツルハシを上回る作業効率と、その圧倒的な耐久力は序盤のお金稼ぎに大きく貢献してくれることでしょう。
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蟹座の黄金聖闘士 声 松野太紀 巨蟹宮を守護する死と創造を司る黄金聖闘士。 潔癖症でやたらと手をふいている。 死の匂いを好み死者や仮死者を使う能力の持ち主で バベルの塔の人柱「トゥームスクイズ」は彼が作成したものである。 蟹座の聖闘士は原作はじめ作品ごとに扱いが極端に異なるため 今回はどうなるものかと話題にはなったのだが・・・ 問題点 ①3人目にしてキャラかぶり問題 シラーが死の匂いを好むようになったのは 幼い頃より戦災孤児で生きるために他人を踏み台にしていたためだった。 しかし過去から歪んだ黄金聖闘士が既に3人目のため 「また過去語りか」「微妙に牡牛座とかぶってる」とインパクトが薄れる事に。 ただ、一応相手を選んでケンカをしていたハービンジャーと違う点は、シラーは 罪もない民間人から金を巻き上げるという下衆であった。 ②微妙な実力 能力や技は豊富なものの 特殊能力で翻弄しただけで実力はかなり弱かった。 自分の技にひっかかって冥界へ行く 闇暴走する光牙に圧倒されびびる 女聖闘士に倒された初の黄金聖闘士 と歴代黄金でも1、2を争う最弱扱いになってしまう。 原作でも蟹座は青銅聖闘士にガチ負けしているため 微妙な強さ設定もオマージュではないかとも考えられるが、 オマージュというより劣化コピーレベルのあまりにも意外性のない扱いに 多くの原作ファンが脱力することとなった。 ③死から遠い? 「死の匂いを好む」と言いながら「最も嫌いなものは死」などと主張し 黄金聖闘士になった理由は死から遠ざかるためだというシラー。 しかし原作での黄金聖闘士は全滅しており、 また先代蟹座は真っ先に死んでいるためシラーのいう 「不死の神話を持つ聖衣」から一番遠い星座であり その事情は全く知らないのかと考えられる。 長命の聖闘士はミソペサメノスを受けた原作の天秤座の聖闘士 童虎などがいるが、その辺りの設定を拾ったかは不明である。 スタッフのLCを読んでいる人がいてセージことをさしている可能性がある。 「小宇宙を奪いながら永遠に生きてやる」などとも主張しているため Ω独自の設定で他人の生命力を奪い生き長らえてやろうということだったのかもしれないが 説明不足でわけのわからない主張に「何言ってんだコイツ」と原作ファンはイラつくことに。 「冥界」の設定等も原作とかなり違っているため 脚本家は原作を殆ど知らない?とも推測されており、 意味不明な主張や設定の多さがシラー登場回の評判を下げる一因となっている。 新生聖衣編では、シラーはマグマに落ちたがクロストーンのみ回収されている。 着ていた人だけ溶けたのかわからないが、意味不明である。
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マルスの妻で聖なる魔女 声 榊原良子 マルスの妻でありエデンやソニアの母でもある(ソニアとは血が繋がっていない) マルスいはく「聖なる魔女」とのことだが人間なのか火星士なのかも不明。 その性格は冷酷で夫のマルスや義娘のソニアまた実の弟であるアモールすら 手駒として切り捨ててしまうほどである。 闇の神アプスを信望しておりそのためにまず マルスのよりしろ?だったルードヴィグに迫りその間にエデンを授かる。 マルスがアテナとの戦いで封印状態のときは実質マーシアンを仕切り 反逆分子である聖闘士を始末しつつ義理の娘のソニアに暗殺を命じる。 エデンに対しては愛情を注ぎ新世界の王にさせようと仕向ける という流れだった。 そして本編では十二宮編以降から出番も増えていき 時貞ソニアの黄金聖闘士任命 イオニアをマルス側に引き込んだ原因 実の弟アモールと結託 とどんどん計画は進んでいく。 その途中で闇の力を持つ光牙に目をつけて アプスの器にすることを決断するがアプスの存在自体が唐突な存在なため 要所要所ツッコミどころしかない計画になっている。 アモールシアター(アモールが人形劇で見せたアモールとメディアの過去)が真実の場合 幼少期から生まれ持った闇の力のせいで周囲から迫害された過去があり、光を強く嫌っている。 そのために世界を闇に包んだ新天地にする事が目的だった(らしい) ※ただしアモールは人形劇を見せたあと神妙な顔になった光牙とエデンに対して「こんな嘘に騙されるなんて」とあざ笑っており、 真偽は不明なままな上に本当だった場合もΩ世界に属性が発生したのはメディアが呼び寄せた隕石が墜落した13年前のはずなので、 メディアは既に子持ちの人妻であり「子供の頃から姉弟揃って迫害されていた」という設定に矛盾が生じてしまう。 「アモールとメディアだけは昔から属性が使えたのでは」等の考察もあるが、作中でのフォローは当然無い。 周囲を騙し、利用し散々やりたい放題暴れた全ての元凶のメディアだったが アリアの杖を使い光牙の浄化をしようとしたエデンが アプスの闇に襲われそうな所をかばい「強く生きなさい」と言い笑顔で消滅。 今まで原作キャラメインキャラなどなどを巻き込んだ黒幕には あまりにもあっさりとした最後を迎えた。 問題点 ①黄金聖闘士任命者 十二宮編から出番の増えたメディアその中でも一番の役目は 28話で集結したと思われた黄金聖闘士の急ごしらえだった。 光牙たちがエデンに助けられた直後に時貞を水瓶座に任命し 天秤宮の戦い時に急遽娘を蠍座に任命した。 その黄金聖闘士のほいほい渡すという扱いの軽さと マルス側の計画性のなさが露呈する展開に黄金の扱いに失望することになってしまう。 ②そもそもこのババアは何者だったのか ベラベラと過去を語る敵が多い中、謎めいたキャラにするためなのか 最後まで抽象的なことしか言わず背景を語らず、何者だったのかすらわからないまま退場してしまったメディア。 火星を新世界にしようとしていた理由は、要は闇が支配する世界を作りたかった+我が子を新世界の王にしたかったということらしく、 そのためにマルスに近づいたようだがなんでそんな歪んだ中二病的な目的に行き着いたのかは不明なままである。 「聖なる魔女」と呼ばれ、隕石を呼び寄せたり闇の力を駆使して聖闘士であるエデンと戦ったり等およそ人間とは思えない離れワザも披露しているが、彼女の強力な力の説明も何もないため、単なる超人的な力を持った人間だったと解釈すべきなのかと視聴者は困惑した。 結局全ての黒幕だったメディアとアモール姉弟は何者だったのか?という疑問が噴出するのは当然であり、 普通は黒幕こそ過去なりなんなり説明するべきなのだが作中での説明は無いままである。 Ωにはしばしば「行間を読め」といわんばかりの説明不足な脚本が見られるが、 行間読め脚本の極みのようなずさんさ故にアンチスレでは 「製作スタッフが何も考えてないからメディアも何も説明できなかったのでは」という説も飛び出すことに・・・
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武器: 防具: 特徴 おすすめスキル構成 ステータス振り 武器に欲しいOP
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セイント・バード 未収録カード・パック/未収録 通常モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1500/守1100 非常に尾の長い鳥。全身から聖なる光を発する。 紅陽鳥の融合素材ですが、未収録。 未収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ