約 4,636,819 件
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/85.html
第 22 話 友への思い!忍の道と聖闘士の矜持! 脚本:大和屋暁 演出:勝間田具治 作画:八島善孝 美術:本田 修 栄斗を見失った龍峰は、樹海の中にある富士流忍者の総本山で栄斗の父、善三と出会った。 そこで龍峰は、栄斗の身に起きた過去の出来事を善三から教えてもらう。かつて栄斗が兄と慕うひとりの忍者がいた。 だが、彼は里を抜け出して聖闘士になってしまう。 そして、ふたたび里に戻った彼は世界の異変を伝えにやって来たが、刺客によってその命を奪われたという。 その時、まだ幼かった栄斗は男を見捨てて、その場から逃げ出したというのだ! 問題点 ①突然の忍者回 光牙が立ち直りアリアを救いに行くという中流れを切るように入った栄斗の話 しかしそこまでの流れが「突然里に帰りたがる忍者とそれに付き合う龍峰」 という構図なのでなぜこのタイミングで入れたという声があがる事に。 また変な服議論やあからさまにおかしいお茶の立て方、忍者が堂々と入口に立て看板を出しているなど 作画的な描写も適当になっていた。 また、兄者が聖闘士になろうとする動機は「忍者の里は窮屈だから」というとても忍者とは思えないものだった。 ②伏線は回収したけれど この回で栄斗が9話で捕らえられたのは兄者芳臣の情報により パライストラに潜入していたからと判明 また兄者を殺害した時臣など一応前振り伏線も出てきた しかし本題の親子喧嘩の方は 忍法絶対零度VSでかい蠍という中途半端パロ 忍者で聖闘士になるという結論 と、なんともしまらない展開になってしまった。 また、黄金聖闘士のカミュでさえ到達できなかった絶対零度を忍術で簡単に扱う描写も非難の的となった。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/55.html
声:ゆかな 双子座の[[黄金聖闘士]] 技:廬山昇龍覇、クロスロードミラージュ、フォーチュネイトウォール、ファイナルデスティネーション 愛と運命を司る双子座の黄金聖闘士。 幻覚を操り憎しみと死を司る憎しみのパラドクスという裏人格をもつ二重人格者でもある。 星矢シリーズでは初の女黄金聖闘士でありどのようなキャラになるのかと注目されていたが 「紫龍を偏愛する自称「愛に生きる女」のヤンデレストーカー女」 という痛すぎるキャラ設定でオールドファンを震え上がらせることになった。 「マルス様のもとで私は地上の愛の支配者になるの!全ての者に愛を与えそして全ての者に愛される、あらゆる愛を統べる者に!」 という理由でマルスに従い表向きは温和なお姉様を気取っているが、ひとたびぶっ飛ばされると 「女の顔に傷を付けたな!このクズめ!私を愛することができぬなら貴様に生きる資格はない!」とブチ切れ 汚い言葉を吐き容赦ない暴力を振るうキャラに性格が変わる。 二重人格だけどどっちの人格もヤバイという残念キャラである。 33話で倒された際に目を開き、まだ生きていると思われている描写があったが 放置されており、ついに一期内にその姿を見せることはなかった。 新聖衣変では予知夢で姿があり、他の死亡キャラと違いクロストーンが返却されて いないなど再登場を匂わせていたが、スニオン岬の岩牢に幽閉されていたことが明かされた。 問題点 ①仮面の掟 双児宮に到着した龍峰の前で素顔で登場したパラドクス。 彼女いわく愛するか殺すかで「愛してあげる」事をとったからだと言う。 「あなたを愛しているのは当然だわ、紫龍様の息子ですもの」とのことだが 光牙に対しても「あなたを愛してあげる、私の愛を受け入れなさい」と 愛する事を強いるなどパラドクスの中では 敵に顔見せて、パラドクスの愛を受け入れる(降伏)か死ぬかを迫るので 仮面とってもOKという解釈になっているらしい。 そもそも仮面の掟は男性社会で女を捨てるための掟なので 解釈がどうしようもなくズレており、そのキャラ設定が気持ち悪いと酷評されることになってしまった。 ②過剰なセクハラ描写 幼少時に家族と共に事故にあったところを紫龍に助けられ、 運命の出会いだと思い紫龍と同じ聖闘士になったというパラドクス。 手柄を立てて五感を失った紫龍をマルスに治してもらうために黄金聖闘士になったなどとも言っており、 「愛する紫龍の息子を自分なりに助けようと降伏を迫る」 と書くと聞こえはいいのだが、 いきなり腕をさすり 頬にキスをしてふっとばす 膝枕をする 押し倒して馬乗りになる 体中を撫で回す など子供相手にはあまりにもな行為に視聴者をドン引かせた。 (パラドクスの気持ち悪いセクハラ抜粋・クリックで拡大可) そもそも本命は親の紫龍のはずであり 紫龍の子供だから愛して当然、と言いながらも「たとえあの女の子供でも」 「紫龍さまを奪った女(春麗)の子供でも私の愛で許してあげる」と憎しみも覗かせている。 その上、まるでターゲットを変えたかのように愛を受け入れろと繰り返し、一番いい未来として 「龍峰、一緒に幸せになりましょう」などと龍峰に抱きつきながら求愛したりする。 無茶苦茶で理解できない論理を振りかざしながら、あからさまなウケ狙いのセクハラ描写を繰り返す姿に 視聴者はドン引きすることとなった。 ③実力 未来を読める能力を持ち、二重人格の切り替えで体力と小宇宙を回復させるなど 強力な設定を詰め込んでいるのだが、その実力は微妙なものだった。 まず31話で気合で技を破られ龍峰の廬山昇龍覇で一旦気絶。 33話で光牙と戦う時にはその一撃のみで息を切らすなど 黄金聖闘士にもかかわらず、体力があまりない。 「心を二つ持つ私は小宇宙を二倍持つのと同じこと」などと豪語していたが セブンセンシズに目覚めた龍峰にあっさり倒され 3宮目にして初の青銅にまともに負けた黄金聖闘士になってしまう。 ④ヘイト創作? なぞる必要はないとはいえ、原作においても派生作品においても 双子座の聖闘士は圧倒的な強さとカリスマ性を持つ重要ポジションのキャラであったことから 「セクハラババア・しかも弱キャラ」という極端に醜悪なパラドクスのキャラ設定は ある種のヘイト創作(キャラを貶めるためにかかれた二次創作)ではないか?という不満も原作ファンから噴出した。 評判の悪い回に引っ張り出されるエロゲライター疑惑の伊藤イツキが脚本を担当していたことも パラドクスの気持ち悪さに更に拍車をかけており、散々な嫌われキャラとなってしまった。 ⑤パラサイト化 新聖衣編ではOPで存在を匂わせていたものの生存も不明のまま話が進んでいたが ついに再登場することになったのだが… その真実は一期の戦いのあとアテナに忠義を誓えば無罪放免になったところを 「チヤホヤされているアテナが嫌い」という理由で断りスニオンに岬にとらわれていたというものだった。 牢屋にいた所を一級パラサイトのガリアに救われ 二級パラサイトのパラドクスになってしまう。 その上で妹のインテグラの登場によって回想シーンで両親をかばっていた事実も歪み いいところなしのまま妹に倒されてしまう。 再登場するも既に紫龍と龍峰に執着していた描写も覗いただけであり すっかり妹とアテナに恨み散らすキャラと化す。 一瞬改心しそうな描写があるところをガリアに切り捨てられてしまう。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/64.html
声:神谷浩史 アンドロメダ座の青銅聖闘士。 かつて星矢と共に戦った伝説の聖闘士の一人。 13年前、光牙と沙織がマルスに襲われた際に仲間達と共に駆けつけ、マルスに「魔傷」を負わされた。 現在は魔傷が左腕一面に及んだ影響で小宇宙を燃やせないために聖闘士としては休業状態[1]。 ある砂漠の貧しい村で医療ボランティアを行っており、村人にも慕われている。 戦いで傷ついた光牙と龍峰を救出し、ミゲルの再度の来襲時は不完全ながら「ネビュラチェーン」を放ち彼らを守った。 龍峰をその後暫く自宅に置いて療養させていた際、紫龍達の過去の戦いやセブンセンシズについて話しており、これが 後に龍峰の実戦で役に立つ事になる。聖衣石は先端がアルファベットのO型状のネックレス。 旧作と基本的なデザインは近いが、黒い縁取りが付いている。 【新生聖衣編】 光牙達の活躍で魔傷は回復している。 ハリメデの襲撃を受けた町へ救援に赴くもレイの兄・フィリップを救えず石化させられてしまったため、レイから信用されていなかった。 ハリメデの策略でレイに聖衣石を持ち出された際は窮地に陥るが、兄の想いを受けたレイが聖衣石を取り戻すと自らの小宇宙を高めて アンドロメダの聖衣を進化させ、ハリメデを撃退する。 素手でトリプルロッドを破損させ、初期技のネビュラチェーンでハリメデを撃退するなど青銅聖闘士としては規格外の実力を誇る。 アテナの聖域招集命令を無視し独自に行動し、パラサイトの撃退よりも被害に遭った人々への保護を優先しているが、パライストラにも 避難してきていない。 人気のある原作のメインキャラであるためか、登場数週間前にフライングで声優やキャラクターデザインが大々的に発表されるという 異例の待遇だった。 役どころとしてはサブキャラクターであり登場自体がファンサービスのようなものであったが… やっぱりΩなので設定や扱いが色々と酷いことになっていた。 問題点 ①全ての元凶・隕石の解説役にさせられる 12話でそれまで由来もあいまいなままだった、 「なぜ聖衣が聖衣石に変化し小宇宙に属性という新しい要素が加わったのか?」という 謎についての解説を光牙と視聴者にするが、 その説明は「マルスとの戦いの最中に突如宇宙から隕石が降ってきて墜落し、戦いが中断された。 その隕石の力で聖衣が聖衣石化し、聖闘士に属性という力が加わった」 という突拍子もない説明だったため視聴者は呆気にとられることとなった。 隕石は聖闘士だけでなくマルスの力も変化させ、マルスの鎧である銀河衣などをもたらした。 その後隕石の力で強くなったマルスに瞬達は魔傷を負わされ、戦えなくなったのだという。 これまでにも一応市が「宇宙の力を得て聖衣は聖衣石となり新たな力を得た」という あいまいな説明はしているものの、隕石という単語を持ちだし 具体的な説明をしたのは瞬が初めてである。 Ωのトンデモ設定の説明役にさせられたことに原作ファンは憤ることとなった。 ②肝心なことを知らない上に理解し難い設定 隕石の説明は饒舌にしたものの現在の女神の状況等は全く把握しておらず、 「星矢も沙織さんの行方もわからないんだ。こんな時に何の力にもなれなくて…すまない。」 などととんでもない台詞を言って説明役を終えてしまう。 たとえ聖衣を着られない体になっても原作の瞬ならば聖闘士である限り女神に仕え、 女神ほったらかしで世界の危機のさなかにボランティアをするようなことはしないだろう、 この設定は違和感が有り過ぎる、と不満を述べる原作ファンは少なくなかった。 33話でも龍峰に小宇宙の真髄・セブンセンシズについてレクチャーする回想シーンで登場するが 「どれだけ傷つき倒れても本当に強い聖闘士は、また立ち上がって戦い続けることができるんだ。 強い心の力でね。それが小宇宙の真髄、強くてくじけない心があれば僕らは肉体の限界を超えられる。」 としたり顔で説明する姿に、アンチスレでは 「肉体の限界で聖闘士休業してるお前が言うな」というツッコミが入ることとなった。 Ωの瞬は本当に強い戦士でもないし強い心も持っていないのか?ともツッコミたくなるが、 セブンセンシズに目覚めている瞬でも越えられないほどマルスの魔傷の効果はヤバイんだよ!ということなのかもしれない。 ご都合主義過ぎて矛盾を生んでいる説明に、この瞬は偽者なんだよと諦め始める声も。 ③弱体化 その後瞬は白銀聖闘士である猟犬座(ハウンド)のミゲルと、 光牙、龍峰とともに戦いネビュラチェーンを披露するが、 魔傷に侵され弱体化した体のためかとどめはさせず、 ミゲルは龍峰と光牙の廬山昇龍覇とペガサス流星拳でしとめられることとなった。 魔傷を負った体でありながら「もう人が傷つくのを見たくない」と危険を侵してまで 小宇宙を燃やして光牙たちを助けた姿が瞬らしくて良かったと好意的に見たファンも居たが、 Ωにおいてマルス以外と戦闘した伝説の聖闘士(原作レギュラー)は瞬が初なのに 3対1でリンチのような戦い方だった上にあまり強くはなかった姿にがっかりしたという意見も。 新生聖衣編では魔傷も消えて聖闘士として復帰したのだが 敵は3級パラサイトで伝説の聖闘士の相手には不相応な上に 聖衣石を敵に奪われてピンチに陥るわ(ネビュラストーム・ネビュラストリーム?使ってないよ) ハリメデの「俺を倒したら時が止まった者は元に戻らなくなる」という言葉を聞いたら おとなしく敵に殺されようとして一方的にボコボコにされてしまう。 確かに瞬はお人好しではあるが、子供を利用するような卑劣漢との口約束のために命を投げ出すというのは お人好しというよりもはやマヌケの域であるし、そもそもクロノデレイドは使用者にある程度ダメージを 与えれば解除されるのは以前から判明済みである、瞬は知らなかったのか? 結局、アンドロメダ聖衣が生まれ変わっても敵を仕留められないばかりかクロノデレイドも解除されず、 戦線復帰したものの三下のチンピラにいいようにされて醜態を晒し、ことごとく株を下げることとなった。 さらに、本来の瞬なら招集命令が来る前に危機察知し駆けつけるはずである。 アテナから聖域に招集命令がかかる中、それを無視し村に残っている。アテナの危機をどう思っているのか。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/15.html
光牙 (主人公)天馬座の青銅聖闘士。 蒼摩 仔獅子座の青銅聖闘士。 ユナ 鷲座の女性青銅聖闘士。 龍峰 龍座の青銅聖闘士。紫龍と春麗の実子。 栄斗 狼座の青銅聖闘士。 アリア 偽アテナとして祭り上げられる。 マルス軍 エデン オリオン星座の青銅聖闘士。 マルス 闘いの神の化身にして火星の守護者。 メディア マルスの妻でエデンの母。 ソニア マルスの娘にして白銀聖闘士達を率いる戦士。 マルス四天王 闇の神 アプス 闇の絶対神 旧作キャラ 星矢 紫龍 氷河 瞬 一輝 城戸沙織 シャイナ 邪武 市 檄 那智 蛮 Ωの黄金聖闘士 牡羊座の貴鬼 牡牛座のハービンジャー 双子座のパラドクス 双子座のインテグラ 蟹座のシラー 獅子座のミケーネ 乙女座のフドウ 天秤座の玄武 蠍座のソニア 射手座の星矢 水瓶座の時貞 山羊座のイオニア 魚座のアモール サブキャラクター 山猫座のミラポロス 新章のキャラクター 鋼鉄聖闘士 昴 光牙の弟分 エルナ 昴の同僚 聖闘士 小馬座のケレリス 双子座のインテグラ パラス軍 パラス アテナを憎む邪神 一級パラサイト(パラサイト四天王) タイタン ハイベリオン アイガイオン ガリア 二級パラサイト ディオネ レア エウロパ エーギル スルト パラドクス 時貞 三級パラサイト タルヴォス ロゲ ユミル メトネ ハリメデ ハティ テーベ キュレーネ グレイブ パラサイト兵 ミラー階級不明 雑兵 兵長 隊長 アルティメットコスモのみの登場キャラ ジュリアン・ソロ(ポセイドン) ソレント Ω未登場の前作キャラ
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/119.html
新規獲得のために子供向けの雰囲気にするはずが、実際は原作のリスペクトのリの字も見当たらない。 幼女向けのプリキュアのような劣化キャラデザインに、原作設定をレイプしておきながら新要素を散々盛りつけ、 その物語もまともに進められない行き当たりばったりのストーリー展開であるため、 続編ではなく1つのアニメとしての完成度も全くといって良いほど無い。 芸能人キャストやOPに歌い手起用などのテコ入れ ペガサス幻想をΩVerにするも実際には中川翔子をねじ込んだだけである。 名曲レイプに加え、聖闘士星矢の原作中でも最重要な城戸沙織、アテナのキャストに決定する。→城戸沙織 第二OP ニコニコ動画出身の√5というユニットがOP担当になる。 旧作OPのような熱さはなく歌唱力もアレなユニットがOPを担当することでこの作品の質が知れてしまった。 主人公の光牙は沙織に育てられたシャイナに指導を受けたという設定のはずが、何一つその設定は意味を成さず、アテナに対する感情も欠落しており本当に主人公かという短絡的な行動が目立ち何一つ良点が見つからない →該当項目 ヒロイン()>>>青銅その他の扱い ヒロイン()のアリアをプッシュする為に青銅メインが空気化、エデンが池沼化する事に繋がっていた。 アリアをプッシュする為にストーリーやキャラの設定が捻じ曲げられる事は日常茶飯事である。(序章~遺跡編) 中盤で退場するもユナが事実上ヒロインと称されユナの激しいプッシュも始まり露骨な女キャラクター贔屓に視聴者は困惑した。(十二宮編) 聖衣の改悪や属性追加などの新要素 隕石(アプス)によって変質した聖衣の設定もうまく使いこなせておらず 属性設定も最終的には光と闇位しか使われなかった。 光牙のみ本来の闇の属性の覚醒を止められる。燃やそうとするとユナやアリアに燃やしてはダメと止められる。 マルスやアモールやその他の人物は、制御できているのに光牙だけ制御できない。 旧作に対する侮辱ともとれる表現や旧作キャラの扱い 新世代の青銅聖闘士を活躍させる事情で原作でのメインキャラクターは 魔傷によって戦線離脱をさせられる。治るのが前提の設定にも関わらず 一期終了まで特にフォローもなしで終わる。 また原作の青銅聖闘士である市を裏切り者化させ、それにもフォローはせず ゲーム版スタッフに丸なげするという暴挙もしている オマージュを狙ってただの二番煎じと化した構成 新設定や新勢力を作成したのに、敵の大半は白銀聖闘士や黄金聖闘士と 原作シナリオの二番煎じ。 回によってはただのトレース状態になるほどのツギハギ状態になる。 スタッフの痛い発言 新生聖衣編に入ったが、マルスに任命された聖闘士の待遇。 メディアがアテナの力を悪用し聖衣を与えていたので、剥奪なり再編成されたりしないのはおかしい。 玄武の着ていた天秤座の黄金聖衣が紫龍に返還されていない。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/161.html
2級パラサイトの1人。 現れて早々ペガサス流星拳を片手で受け止める。 右手の手刀を「神の槍」とされるゲイボルグと称して使用する。 パーフェクトポーンという人形を操る。 タイタンいわく2級最強。 設定が2級如きには、やりすぎている上に ゲイボルグもゴードンの一撃で粉々に破壊された紫龍の聖剣に対し、 傷一つ付けられない自称最大の武器、でも黄金聖衣を貫く謎の突き。 というやはりΩらしい謎のブレがある。 更には龍峰のイヤボーン覚醒によりあっさり倒される。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/160.html
78話からのΩ覚醒編の説明 長々と続いたパラスベルダの戦いも終わりようやく城に入る所から始まる。 そこでは4つの門がありアルフへイム、ニブルヘイム、ドヴェルグ、ヴァナヘイムの中から 正しい道を選ぶことになってしまう。 しかし今回のΩでは味方キャラが10人以上の大所帯のため、4つに分かれても 光牙、蒼摩、ユナ、瞬 星矢、沙織、ハービンジャー、フドウ 昴、エデン、栄斗、氷河 龍峰、紫龍 と味方が複数に対して敵1人が前提の話になってしまった。 また分散する前に一輝とインテグラが先行したにも関わらず、エウロパが見逃したのか 二人は普通に通り過ぎていたりと早速ツメが甘くなっている。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/80.html
バンダイナムコゲームスより発売された聖闘士星矢Ωのゲーム版。 対戦格闘ゲームであり 原作でも登場した神ポセイドンと闘うオリジナルストーリーとなっている。 扱えるキャラクターは以下の18人。 【青銅聖闘士】 光牙、蒼摩、ユナ、龍峰、栄斗、エデン、瞬(ただし私服) 【白銀聖闘士】 シャイナ、パブリーン、市 【黄金聖闘士】 星矢、貴鬼、玄武、イオニア、ミケーネ 【火星士】 ソニア 【海闘士】 ポセイドン、ソレント 原作キャラのポセイドンとソレントがΩデザインになって引っ張り出されるということもあり、 発売前からアンチスレでは物議をかもしていた。 問題点というかクソなところ 初回封入特典の設定資料集はマジで酷い。ぶっちゃけると説明書からキャラ紹介分離しただけ。 格闘ゲームとしてのゲーム性もわりとガチで酷い。大味。キャラの動きもぎこちない。 聖衣の破壊ができるのはいいが黄金聖衣やポセイドンの鱗衣までぶっ壊れるのは正直どうなの…(原作では滅多に壊れない代物なのに) 女性キャラだけ肌まで露出するほどボロボロになる謎のエロ演出が不快。まるで閃乱カグラのパクリ。 ↑一応市も聖衣破壊でパンツ一丁になるらしい…しかしまたギャグキャラ扱いヒドス 原作ファンに媚びていながら登場キャラクターの偏りが意味不明。氷河と紫龍と一輝は使えないらしい。 ストーリーに関しては 「アリアが居ないのと話の中で無駄に属性推しして来てないのと まあ無難な進み方してる分本編よりマシ」とのこと。 ※本当に完全にアリアは消されてるそうです。名前すら出てこないらしい。 時系列的には、 プロローグでソレントがポセイドン復活を告げる時点で、栄斗を含めた5人が揃っていること ミケーネが光牙を「久しいな」「反逆者」ということ から、10話以降の話であることに間違いはない。だがアリアはいない。 その他に、 普通に沙織がアテナとして軸に 先輩として頼りになる市 体操座りをせず正統派ライバルキャラのエデン などゲームスタッフが本編にツッコミを入れたかの様に キャラクター描写がΩ本編よりはマトモになっている部分がある模様。 特にキャラクターの口から「アテナの聖闘士」という、アニメ本編では何故かあまり聞けない単語が 頻出する。 (例)ユナ「ポセイドンが復活したのなら、アテナの聖闘士として放ってはおけないわ!」 ユナ「今の私では力不足かもしれない・・でもアテナの聖闘士なら見過ごしておけません」 ソレント「頼んだぞ・・アテナの聖闘士たちよ!」 そして光牙も沙織のことを深く心配しており、マルスにさらわれたのは自分の責任だと痛感している。これも 今や本編では皆無となった描写である。 (例)光牙「アテナの封印が・・あのとき沙織さんがさらわれたから・・!」 光牙「俺が行く!沙織さんは俺のせいでさらわれたんだ!」 光牙「そのせいでポセイドンの封印が解けたっていうのなら・・俺がなんとかする!」 各キャラクターの言動が初期設定に忠実に作られたのか、それ相応にアテナの聖闘士という自覚が 感じられるようになっている。ゲームスタッフのほうが聖闘士星矢を理解していると思えるほどであり、 アリアの存在がどれだけ悪影響を与えたかは、想像に難くない。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/129.html
声 - 半田裕典、前田邦宏、小杉史哉、松本大督、阿座上洋平 各自棍棒・ブーメラン・斧・槍・弓・盾など様々な武器を持つ。 ハリメデの命令で、龍峰の所に向かう光牙達一行を足止めしたり、 ハティの命令で栄斗達の歌うライブ会場を襲う。 パライストラ総攻撃の命令を受け『パラス・パラス』と連呼し進軍を開始したが、 玄武に壊滅され、エーゲルの敗北により撤退。 その後、玄武亡き後のパライストラ陥落を目指し、ハティがパラサイト兵の軍勢を 率い光牙の前に三度現れるが、星矢のアトミックサンダーボルトで全滅寸前となり アテナの登場で逃走する。 パラスベルダを攻めてきた星矢達の前に立ちはだかり武器を放り投げるが 全て撃ち落とされた。 小宇宙だけなら3級パラサイト並らしい。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/120.html
Ωの原作から激しく逸脱したため原作レイプともとれる設定展開 仮面の掟の不可解な解釈 ユナ、パラドクス、シャイナの項目参照 小宇宙が消費制かつ無機物からもとれるように 原作で二軍扱いながら聖戦を戦い星矢を応援した市が裏切りキャラに メインキャラが、原作なら魔傷ごときで戦線離脱など絶対しないのに不可解な戦線離脱。 紫龍が廃人同然にされる。 氷河が「謎の男」扱いされ、ダイヤモンドダストを放てる余力があるのに引きこもり。 アテナの危機に、一番に駆けつけるはずの一輝兄さんが出てこない。 星矢の師匠である魔鈴さんの存在すら出てこない。 日本男児である事を誇る邪武がアメリカかぶれ イオニアが原作の時系列にも関わる年齢設定 聖域、消滅。 貴鬼が「行け!若き聖闘士たちよ」の一点張りで、アテナ放置。 アテナを守る最高峰の黄金聖闘士が、ほぼ全員マルスに忠誠を誓う悪党にされる。 牡牛座の黄金聖闘士がただのチンピラ。 双子座の黄金聖闘士が変態女。 蟹座の黄金聖闘士が一般人から金をむしり取る下衆。 天秤座の聖闘士が「天秤座の聖衣を継承する者」とまで言われた紫龍を差し置いて現れた泥棒。 小宇宙を燃やしても入れ墨があらわれないのに天秤座の聖衣を着れる玄武 しかも「実は老師の弟子で、紫龍の弟弟子」という原作破壊の後付け設定。 蠍座、水瓶座の黄金聖闘士が白銀とハイ・マーシアンで穴埋め。 山羊座の黄金聖闘士が老害大量殺人犯。 水瓶座の黄金聖衣が、髑髏が浮かぶ呪いの鎧にされ、時間の果てで消滅。 蟹座の黄金聖衣が、冥界で消滅。 蠍座の黄金聖衣が、原因不明で消滅。 山羊座の黄金聖衣が、光牙の彗星拳で消滅。 カミュが氷河に命をかけて導いた絶対零度が忍術で軽く扱われる。 「二人のアテナ」「新しいアテナ、古いアテナ」「マルスの聖闘士」等々、度重なる原作否定発言。 魔鈴さんの着ていたイーグルの白銀聖衣がアクィラに名称変更。さらに青銅聖衣に降格。 教皇がいないためか、聖衣の管理がずさんすぎる。狼座の青銅聖衣は死んだ人間から強奪。 ハーデス編の設定が反映しない(制作側が、原作のハーデス編を読んでいない可能性あり)