約 3,104,988 件
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2433.html
フォーチュンクッキー(ふぉーちゅんくっきー) 臨時裁定作業者に1d100して、30以下で贈られたアイテム。 どんなアイテムかはひ・み・つ。ぐぐればいいよ(芝村さん談) すぐ食べるもの。つかうのまつとかはないアイテムです。きにしないでいい。(芝村さん談) 解説 臨時裁定にて参加PLがダイスを1d100して、30以下だったらプレゼントされたアイテム。 芝村さんが見ている前で1d6して、出た目によって48時間以内に起こる事を占う事ができる。内容は大雑把なものからかなり細かく具体的なものまで確認されている。生活ゲーム前の運試しはもちろんの事、国の様子や好きなACEの事が気になるなら占ってみてもいいだろう。 ちなみにフォーチュンクッキーの発祥は神社のおみくじである。ある神社で新年のお祝いに煎餅におみくじを入れたものを振舞っているのを見た日系の庭師が、米国の見本市で煎餅の替わりにクッキーにおみくじを入れてお茶請けとして配った所大いに受け、以降米国の中華料理店などで食後の口直しとして配られるようになった。 当たるも八卦、当たらぬも八卦。 運試しとして使ってみるのもいいだろう。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 09/09/29:入手 矢上麗華 1 09/09/28:入手 鷺坂祐介 09/10/12:使用 0 フィールド・エレメンツ・グローリー 09/09/26:入手 松井 1 海法よけ藩国 09/09/26:入手 黒崎克耶 1 09/09/26:入手 不離参 1 鍋の国 09/09/27:入手 鍋嶋 つづみ 09/10/07:使用 0 09/09/28:入手 まき 1 レンジャー連邦 09/09/26:入手 むつき・萩野・ドラケン 1 ナニワアームズ商藩国 09/09/26:入手 蘭堂 風光 1 09/09/26:入手 乃亜・クラウ・オコーネル 1 Flores valerosas bonitas 09/09/26:入手 きみこ 09/09/29:使用 0 詩歌藩国 09/09/26:入手 岩崎経 1 紅葉国 09/09/26:入手 神室想真 09/12/26:使用 0 羅幻王国 09/09/26:入手 琴月雷那 09/12/23:使用 0 無名騎士藩国 09/09/26:入手 ハロルド・ロット 1 リワマヒ国 09/09/26:入手 ちひろ 1 ゴロネコ藩国 09/09/26:入手 夜國涼華 1 神聖巫連盟 09/09/26:入手 藻女 09/12/02:使用 0 愛鳴之藩国 09/09/27:入手 赤星 緑 1 参考資料 イベント掲示板 No.30603 アイドレス質疑掲示板 No.5271 アイドレスWiki:フォーチュンクッキー(未掲載) 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/03/23) 解説:多岐川佑華@FEG (2009/11/28) イラスト作成 松井@FEG(2009/10/11) 黒崎克耶@海法よけ藩国 (2009/10/11)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2955.html
※該当項目がいくつか存在します。 ロッキー・バルボア ロッキー(ドラゴンクエスト)※ばくだんいわが仲間になった時の1匹目のデフォルトネーム ロッキー(ロボアーミー) 未分類大会情報 [編集] ロッキー・バルボア "You, me, or nobody is gonna hit as hard as life. But it ain’t how hard you hit,it’s about how hard you can get hit, and keep moving forward!How much you can take, and keep moving forward! That’s how winning is done!!" (人生は、どんなパンチよりも重くお前を打ちのめす。 だがどんなにきついパンチだろうと、どれだけこっぴどくぶちのめされようと、 休まず前に進み続けろ!ひたすら苦痛に耐え、前に進むんだ! その先に勝利がある!!) ボクシングを描いたスポーツ映画の金字塔『ロッキー』シリーズの主人公。 ばくだんいわでは無いし、ロボアーミーとして改造されたりもしない。 当然ストーンのコピー能力も持っていないが、 後述する活躍から石のような不屈の心を持っているのは違いない(戦闘スタイル的にファイターをコピーできそうなものだが)。 テテンテーン♪テテンテーン♪でお馴染み、ビル・コンティ作曲のテーマ曲「ロッキーのテーマ(原題:Gonna Fly Now)」も有名。 この他、『ロッキー3』で使用されたサバイバー作曲の「Eye Of The Tiger(アイ・オブ・ザ・タイガー)」もコアな人気を誇る。*1 演じたのは同シリーズで主演兼脚本を務めたシルベスター・スタローン氏。 日本語吹替声優は一貫して 羽佐間道夫 氏。 ただし『3』では 玄田哲章 氏、『4』『5』では ささきいさお 氏が吹替えたバージョンも存在する。 プロフィール 本名「ロバート・バルボア」。イタリア系移民であり、リングネームは「イタリアの種馬」。 米国フィラデルフィア市にて15才からボクシングを続けているプロボクサー。 光るものはあったようだが、これといった努力もしなかった事で、30才になっても試合の賞金では生計を立てられない有様。 ジムトレーナーのミッキーからも愛想を尽かされ追いだされてしまうほどで、当然まともなトレーニングなどもせず、 しかたなく闇金融の取り立て人をやって暮らしを立てているが、これも性根の優しさが災いしてあまり上手くいっていない。 ペットショップの店員であり親友の妹であるエイドリアンに対しても恋心を抱くが、奥手な性格のせいでデートにも誘えない。 つまり、当初はしがないチンピラ、単なる三流ボクサーに過ぎなかった。 だが、ある時、黒人の世界チャンピオン「アポロ・クリード」の対戦相手として指名された事が彼の転機となる。 対戦相手が負傷し、代役を立てる事になったアポロは、無名の選手にアメリカンドリームを与えて自身の懐の深さを知らしめ人気を獲得しようと、 前述通りまったくの無名であったロッキーを「リングネームがユニークだ」という理由で対戦相手に指名したのだ。 当然ロッキーは両者の差があまりに開いている事などを理由に一旦断るが、人気獲得に躍起になったアポロは強引に試合の日程を決めてしまう。 戸惑うロッキーだがスポンサーとなる事を申し出た親友ポーリー、そして愛するエイドリアンらの説得によって一念発起。 一度は喧嘩別れしたミッキーにも頭を下げてマネージャーとなってもらい、チャンピオン・アポロとの戦いに挑む事を決意する。 「オレは以前はクズみてぇな男だった。 でも、そんなことはもういい。 試合に負けたっていい。脳天をかち割られてもいい。最後までやるだけだ。 相手は世界一だ。 最後のゴングが鳴ってもまだ立っていられたら……。 俺がゴロツキじゃないことを生まれて初めて証明できる」 過酷な特訓に耐え、圧倒的な実力差を凌いでチャンピオンに食らい付くロッキー。 何発パンチを食らっても倒れないロッキーに、徐々に追い詰められていくアポロ。 当初はアポロを応援していた観客たちも、懸命なロッキーの姿に感化され、遂には最終ラウンドで巻き起こるロッキーコール。 そしてロッキーは15ラウンドを戦い抜いた。 判定で敗れはしたものの、奇跡的な一戦を潜り抜けたロッキーは愛するエイドリアンの名を叫び、二人はリングの中央で熱い抱擁を交わした──……。 + その後のロッキー 2作目ではアポロとの試合を経てボクシングから退いたロッキーは、身重の妻エイドリアンを養おうと懸命になって働くようになる。 しかし生来の不器用さから上手くいかず、エイドリアンが働きに出始めた事で自分にはボクシングしかないと決意する。 一方アポロは「負けたのはチャンピオンだ」との世評からロッキーとの再試合を熱望。 過労と心労からエイドリアンが倒れた事で試合を止めようと思うロッキーだが、最愛の妻から「勝って!」と言われた事でリングに登る。 そしてロッキーはアポロとの激闘を制して世界チャンピオンとなり、以降アポロとは無二の親友となるのだった。 3作目のロッキーは10度の防衛戦を勝利し、世界的な知名度を持つ大スターへと成長を遂げていた。 まさに幸福の絶頂にあったロッキーは引退を表明するも、「その前に自分と戦え」と世界ランキング1位のクラバーから挑戦を受ける。 ミッキーの制止を振り切って試合に挑むロッキーは完膚なきまでに打ちのめされ、さらにミッキーを心臓病で失ってしまう。 彼が自分を守るため、わざと実力の劣るボクサーとの試合を組んでいたと最期に告げられた事もあり 失意のどん底にあったロッキーだが、アポロとエイドリアンからの発破を受けてハングリー精神を取り戻し、遂にクラバーを撃破。 勝利の後、アポロは「鍛え直したお前と最後にもう一度戦いたかった」とロッキーに告げる。 観客も誰もいないリングの上で、ロッキーは親友との最後の戦いに挑む……。 しかし4作目で親友アポロはソ連のボクシング王者ドラゴとの試合に挑み、激闘の末に命を落としてしまう。 最後まで戦士であり続けた親友のリベンジを果たすべく、ロッキーも不利な条件を全て呑んでドラゴに挑戦する。 最新の科学知識トレーニングで鍛え抜かれたドラゴ相手に苦戦するロッキー。 やがて激闘の中で、ロッキーはドラゴもまた国家のためではなく、戦士としての誇りを背負って戦っている事を悟る。 心を通じ合わせた二人は激しい打ち合いを繰り広げ、ついにロッキーはドラゴをリングに沈める。 インタビューを受けたロッキーは「俺達は憎み合っていた。だが戦いの中で気持ちが変わった。俺達は変われる」と発言。 東西冷戦の解決の思いを託し、自宅で眠っている息子に対して「メリークリスマス! 愛しているぞ!」と叫ぶ。 ちゃっかり起きてテレビを見ていた息子は、その言葉を聞いて笑みを浮かべるのだった。 度重なる試合による負傷、会計士の不正による破産によって心身共に打ちのめされ、引退を決意したロッキー。 5作目で彼は新人トミーをトレーナーとして鍛える事へ意欲を注ぐが、そのせいで息子のJrとは疎遠になっていた。 さらにロッキー復活を目論むプロモーターの誘いを断った事で、代役とばかりにトミーを引き抜かれてしまう。 その事で逆に大切なものが何かを悟り、Jrと接しなおし、家族との絆を取り戻す事ができたロッキー。 しかし一方、ロッキーを裏切ったトミーは増長し、チャンピオンとなった自分を認めさせるためロッキーへ挑戦状を叩き付ける。 そればかりか衆人環視の中で親友ポーリーを殴られた事で、ロッキーはなし崩し的にトミーとのストリートファイトに挑む。 発作によって意識を失いかけながらも、かろうじて踏みとどまったロッキーは、王者の意地を見せてトミーを下す。 こうしてボクシング人生を全うしたロッキーは、家族と共にかつてトレーニングで登った長い階段を、ゆっくりと笑顔で歩くのだった。 長い年月が経ち、ロッキーの活躍も過去のものとなった『ザ・ファイナル』。 ロッキーは亡き妻エイドリアンの名を付けたイタリア料理店を経営し、息子とは疎遠ながら、地元の名士として穏やかに暮らしていた。 来客にかつての自分の武勇伝を語る日々。 しかしある日、若き現役ヘビー級王者ディクソンがTV番組内でのシミュレーション企画でロッキーに破れる様を偶然視聴、 そして次の週別の評論家は「ロッキーは過大評価されているだけだ」と痛烈に批判。 それを受けて闘志を取り戻したロッキーはボクサーへ復帰しようとトレーニングを再開する。 他を圧倒する実力を持つが為に試合に面白味が無いと酷評されるディクソンのトレーナーはロッキーとのチャリティ試合を企画するが、 全ては過去の王者を利用したディクソンの人気取りに過ぎない事を見抜き、王者の息子である重圧を父にぶつけるロッキーJr。 ロッキーは逆に困難へ立ち向かう事の大事さを訴えて、それを証明するためにディクソンとの試合に挑む。 「この先何があろうともオレは…お前を愛し続ける。 オレの血が流れてるんだ。かけがえのない宝物だよ。 自分を信じて生きろ。でなきゃ、人生ではなくなる。 ……墓参りを忘れるなよ」 ディクソンとの戦いは熾烈を極め、幾度となくリングに倒れるロッキー。それでも立ち上がり、最後まで食らい付く。 結局試合では判定負けを喫したロッキーだがディクソンと互いに実力を認め合い、観客達も二人に止む事の無い拍手と歓声を送る。 爽やかな笑顔でリングを降りるロッキー。 後日、共に闘った今は亡きエイドリアンのために墓参りし、赤い薔薇を手向けた。 最早彼は過去を振り返る事なく、誇りを持って今を生きていけるのだ。 その後『クリード チャンプを継ぐ男』では60歳を迎えボクシングとも距離を置いているが、 ある日フィラデルフィアを訪ねて来た親友アポロの息子アドニス・ジョンソンのトレーナー役を引き受ける事となる。 伝説の王者の息子という肩書を捨てて自分の力で戦いたいというアドニスを鍛えるロッキーだが、 それはそれぞれあまりに重すぎる父の名からの逃避、そして老いた自分を襲う癌からの逃避に過ぎなかった。 やがてアドニスは「クリード」の名を背負って闘う事を決意し、その姿を見たロッキーもまた自分の癌と闘う事を約束。 そして不敗の王者リッキー・コンラン最後の対戦相手として、アドニスはリングに登る──……。 + シリーズについて 『ランボー』がそうであるように、『ロッキー』は単なるスポ根映画ではない。 どん底の男が自らの価値を証明するために戦う人生を描くと同時に当時のアメリカの世相などを色濃く反映した映画でもあるのだ。 例えば、一作目・二作目は「プアホワイト(ホワイトトラッシュ、貧困層の白人)」問題が根底にあり、 貧乏な白人ボクサーのロッキーと、裕福で成功した黒人ボクサー・アポロの対比、そしてその和解が描かれた三作目、 東西冷戦の雪解けムードをストーリーに織り込まれた四作目等、当時のアメリカと照らし合わせながら観賞すると、また違った趣があるだろう。 人気シリーズとなったため3作目まで作られ、当初はそれで完結する予定だったが、その3作目もヒットした事で4作目、5作目まで制作される事になった。 が、4作目はゴールデンラズベリー賞にノミネート・受賞してしまい、5作目はシリーズ最低興業成績で内容も酷評されてしまう。 同様の道筋を辿った『ランボー』シリーズと同じく、この状態に危機感を抱いたスタローン自身の手によって最終作が制作され、 2006年に公開された『ロッキー・ザ・ファイナル』によって「ロッキー・バルボア」の物語は幕を閉じた。 ロッキーはランボー同様、スタローンの分身として生み出されたキャラクターである。 「イタリアの種馬(Itarian Stallion)」がイタリア語Stallone(スタローネ)と同語源からきている事からも分かる通り、 ロッキーはそのままシルベスター・スタローン本人でもあるのだ。 生来の障害によって顔面の筋肉が麻痺し、口調もたどたどしいという俳優としては致命的なハンデを抱えたスタローン。 それでも俳優になりたいという夢を諦めなかった彼は、オーディションに落ち続けた末、自分で脚本を執筆して持ち込む方法を取る。 こうして作られた『ロッキー』だが、映画会社は「撮影しても良いが主演は他の役者にする」という条件を提示。 スタローンは高額の契約金を蹴って、「最低賃金と最低予算だがスタローン主演で撮影する」という契約を選択する。 主演は無名俳優、監督はB級映画出身のジョン・G・アヴィルドセン、スタッフも低賃金で集められた者ばかりと、当初は誰も注目していなかった。 もはやこのチャンスを逃せばスタローンもスタッフも次はない中、彼らは全てを懸けて『ロッキー』の撮影に取り組んだ。*2 結果、『ロッキー』は、当時のアメリカで強い共感を呼び大ヒット。 スタローンは見事に俳優としての夢をつかみ取り、その人生を歩き続ける事になる。 そして『ロッキー・ザ・ファイナル』は『ランボー/最後の戦場』と同様、老年に至ったスタローンが人生へ決着を付けるため撮影した作品なのだ。*3 その後シリーズ初のスピンオフ作品として制作された『クリード チャンプを継ぐ男』でスタローンは老齢となったロッキーを好演、 惜しくも受賞こそ逃したが2016年のアカデミー賞助演男優賞へノミネートされ、非常に高い評価を得ている。 過酷で濃厚な人生を挫けずに歩んできたロッキー・バルボアというキャラクターは、半ば実在のボクサーとしても扱われており、 彼がトレーニングで使ったフィラデルフィア市美術館正面玄関階段は「聖地」として、映画通りにロッキーの銅像も立てられている。 MUGENにおけるロッキー・バルボア + 製作者不明 製作者不明 続・狂-1 グランプリに出場したロッキー。 セガマークIIIで発売されたゲームのドットを使用している。 + googoo64氏製作 googoo64氏製作 人形か何かの実写取り込み(?)で製作された、二頭身キャラ。 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンドに出場したのはこのロッキーである。 搭載されている技はボクサーだけにパンチばかりだが、 大爆発する爆弾パンチに雷を出すサンダーパンチ、瞬間移動するテレポートパンチ、 挙句の果てに竜巻で自分が飛び上がってからの急降下パンチ「竜巻パンチ」、 巨大な分身を発生させてパンチする「分身パンチ」等々、氏恒例の愉快なキャラクターに仕上がっている。 guykazama氏による外部AIも公開中。 参考動画(公開サイトへのリンク有り) + Xdxdav氏製作 Xdxdav氏製作 WinMUGENで動作可能。 ですからー氏のシステムを流用、様々なボクサーキャラのスプライトを改造して製作された模様。 登場イントロであの有名なBGMを流してくれて、試合開始後まで流れ続けているのでBGM乗っ取りかと思いきや、前奏の部分までしか用意されていない。 readmeにはカプコン式6ボタンの操作形態と書いてあるのだが、ボクサーらしくキック技は無く、パンチボタンの弱中強の3ボタン方式 (バイソンのようにキックボタンを押してもパンチで攻撃するのでは無く、ボタンを押しても何も技が出ない)。 a+bで前転/後転とあるのだが実際にはその場で攻撃避けを行う。 上半身の喰らい判定は無くなるが下半身は無敵ではなく、避けの動作時間が妙に短いので、これで避けるのは中々難しい。 ジャンプが異様に低く、普通のキャラで言う所の「小ジャンプ」程度にしか飛び上がれない。現実の人間の跳躍力と言った所か。 設定ミスなのか、喰らい判定が無くなるモーションがいくつか存在する(しゃがみ、ジャンプした瞬間、近距離中P、近距離強Pで確認)。 しゃがみ強Pに無敵時間があり、対空技として活用できる(これはきちんと設定された処理)。 AIはデフォルトで搭載されているが、あまり積極的に攻撃しない。 ホルン氏によるAIも公開されており、AIレベルやコンボ設定など各種調節が可能な他、 試合開始と終了時にBGMを流せるかどうかを選択できる。 氏の説明によるとランクは強との事。 出場大会 続・狂-1 グランプリ 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド KOFごっこ2nd *1 『ジョジョ六部』ではサバイバーが由来になったスタンドが登場しており、 暴走した看守が無意識にボクシングのファイティングポーズをとったりエイドリアンのポーズをしたり「ファイトクラブだ!」と叫ぶなど、 ロッキーネタが使われている。 スタンド能力の「サバイバー」についてはスティーリー・ダンを参照されたし。 *2 どれくらいの有様だったかというと、カメラマンの一人として参加したスタローンの妻をはじめスタッフを身内に頼んで経費を押さえ、 アヴィルドセン監督のギャランティは相場の半額、プロデューサーのアーウィン・ウィンクラー氏は自宅を抵当に入れて追加予算を持ってきたほど。 トレーニングシーンの撮影もステディカムを使った少人数でのロケだったため映画の撮影などとは全く思われず、 本物のボクサーだと勘違いした果物店から差し入れとしてオレンジが投げ渡されたエピソードは有名である。 またロッキーが生卵を一気飲みするシーンも、真似する人も多い日本人の感覚では別に何とも思わないような場面だが、 欧米では卵を生で食べる習慣は無く、保存方法や賞味期限も加熱調理を前提とした大雑把なものなので、 「(栄養価が高いとはいえ)生卵なんて食べたら食中毒になる」というのが常識である。我々の感覚でいえば生の豚肉を食べるのに近い。 スタローン自身もこのシーンを撮影するにあたり、「これで食中毒になって死んでも保険は使えないぞ」と釘を刺されており、 つまりこのシーンのロッキー(スタローン)は体を壊しかねない危険を犯している事になるのだが、 それだけに「這い上がるためならなんだってしてみせる」という、役を超えた彼の執念と覚悟を描いた壮絶な場面となっている。 なお、アヴィルドセン監督はその後も『ロッキー2』『ロッキー3』『ベストキッド』などでヒットを飛ばし、『ロッキー5』の監督も務めた。 *3 なお、5作目と『ファイナル』では設定に相違点があるため(ロッキーがパンチドランカーではない等)、 「5作目とは別に新しく作り直されたもう一つの完結編」「この二作はパラレルの時系列の関係にある」といった説が存在する。 また、スタローン自身も「5作目は失敗作」とインタビューで語った事があるとか。 それと関連しているのかは不明だが、6作目の終盤、ロッキーの脳内にかつての激闘がフラッシュバックするシーンがあるのだが、 5作目のみ全く出て来ないらしい。 ただし5作目も決して駄作というわけではなく、文字通り過去の『ロッキー』シリーズとの決別を図った作品であり、 過去作が「家族の応援を受けたロッキーが、ライバルとの大試合に挑み、勝敗に関わらず大事なものを得て、ボクサーとして歩んでいく」のに対し、 「ロッキーとトミーは正式に試合をする事はなく、トミー(ボクシング)とロッキーの道は決定的に別れ、ロッキーは家族と共に歩み出す」という物語は、 正に「ロッキーのボクサーとしての人生の終わり、ただの父としての人生の始まり」を象徴する内容となっている。 また前述通り『ロッキー5』の監督はアヴィルドセン氏が務めており、映画としての出来は決して悪いものではない。 [編集] ロッキー(ドラゴンクエスト) 「メ・・・メ・・・メガ・・・メガネ」 スクウェア・エニックスのRPG『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスター「ばくだんいわ」が仲間になった時の1匹目のデフォルトネーム。 シルヴェスター・スタローン演じる伝説のボクサーではない。あとロボアーミーでもない。 ストーンのコピー能力を持っていたりもしない(むしろメガンテ的な意味でクラッシュをコピーできそうだが)。80年代に活躍した伝説のファミコン戦士でもない。 モンスターとしての登場は『III』から、仲間になるのは『V』からであり、何気にそれ以降は皆勤である。 色違いに、爆発しないスマイルロック、自らを犠牲に仲間の回復・蘇生をする呪文「メガザル」を使うメガザルロックが存在する。 ドラクエのモンスターの中でもかなりトラウマ度が高いモンスターである。 何もしてこないからと調子に乗って殴っていると(『V』以降は普通に攻撃してくるが)、 いきなり自爆呪文「メガンテ」を放ち、こちらを全滅させてくる。知らずに挑むとほぼ確実に引っかかる。 あまり経験値もゴールドもくれない(『III』では序盤で条件を重ねれば稼ぎに使えたが)ので、出会ったらとっとと逃げるのがよいだろう。 『IV』まではメガンテでしか爆発できなかったが、それ以降は投げると爆発するアイテム、「ばくだんいし」や「ばくだん岩のカケラ」が登場し、 『トルネコの大冒険』では爆発に誘爆するので、ばくだんいわ自体に爆発性があると思われる。 『バトルロードII』では、プチダウンの特技とももんじゃの「モジャストライク」とベルの「大回転」を組み合わせる事で「ロードローラー」という技が発動する。 三体で合体して転がる技であり、決してロードローラーを落下させてぶつける技ではない。 + トルネコの大冒険では… ドラクエの番外編的作品である1000回遊べるRPGな不思議のダンジョンシリーズ、 『トルネコの大冒険』の初代では、HP70だが残HPが1~9の時自爆する。 そしてこの自爆を二回以上連続で食らうとトルネコは問答無用で死ぬ。 姉妹作の『風来のシレン』から地雷などのダメージを減らす盾が出てきたが初代『トルネコ』には無い。 武器を強くしたりちからを上げたら一発叩いただけで自爆されたり、 そこまでいかなくても二発叩いただけで自爆されたりなんて事は割とよくある。 HPが10~29の時はその場から動かなくなるので場所によっては凄く邪魔である。 モンスターハウスで爆弾岩がいた場合などは細心の注意を払おう。 なにしろHPが255でもドラゴンシールドの強さ99でも二連続自爆を喰らえば即死なのだから。 そうでなくても二発叩いたら自爆するぐらいのレベルだと他のモンスターとの相手が辛くなる。 『不思議のダンジョン』の最初の目的階は27Fだが、ばくだんいわは13Fから27Fまで出現するのだ。 仲間モンスターとしては、「ちから」「最大HP」が高く、「かしこさ」が低い。 このため、壁となって仲間を守るのに向いているが、その割には「ぼうぎょ」が低く装備できる武器も限られるため、アタッカーとしてはいまいち。 おまけに「かしこさ」が低いため、作戦を「めいれいさせろ」にしていないと勝手にメガンテを使ってすぐ死んでしまう。 というか「めいれいさせろ」でもかしこさが低いと言う事聞かない事があるため、 やっぱり勝手にメガンテ使って死んだりする。 あまり広範囲に登場するモンスターでもないので仲間にする機会も少ない。 だが、成長すると「メガザル」を覚えるため、本格的に壁として運用するならそこそこの役には立つ。 使いようによってはこれほど頼もしい存在にもなり得る また、こいつのもう一つの謎な要素は装備品。 武器などは口に加えているのだとか舌を伸ばして持っているのだなどとも思えるが、こいつは誰が見ても人間と全く違う体型なのに、 人間の衣服や鎧を着こなし、『VI』ではドレスまで着こなしてしまうのだ。 スライムとかなら変形しているとも思えるが、こいつは名前通り「岩」で柔軟性など一番なさそうな奴なのだが…。 + 小説版においては 小説版においては、当初は「メガ」の付く言葉を発しては周囲に誰も居なくなるコメディキャラであったが、 最終的には主人公一行を守るために上記のメガンテを唱え、自己犠牲的な最期を遂げている。 小説版ではザオリク系は登場しないので戦死メンバーは生き返ったりしない。 ちなみに、デモンズタワー攻略時に生存しつつ、最終決戦前にリタイアした仲間モンスターは彼だけだったりする。 また、『VII』本編においても、飼い主のシーブルをヘルバオム(食人植物)から守るために上記のメガンテを唱え、ヘルバオムの触手を数本焼き払った。 ここでもやはり自己犠牲的な最期を遂げている。ちなみにこの作品でも「ロッキー」と名付けられている。 なお、シーブルはロッキーの死後に新たなモンスターに懐かれているのだが、 主人公の行動次第では、このモンスターもまたシーブルのために戦い力尽きて死亡するという最期を遂げる事になる。 余談だが、ナムコのゲーム『超絶倫人ベラボーマン』には「バクダいわ」という、 ばくだんいわとそのゲームのボスキャラクターである爆田博士の両者の名前を掛けたパロディキャラが登場している。 MUGENにおけるロッキー スラりんやゴレムスで知られているsylphyne氏によるものが製作されていたが、2016年11月のniftyのアットホームページ終了によるリンク切れで現在入手不可。 全体的に技の出が遅いが、当て身技が多いため結構戦える。 飛び道具「爆弾石」も使えるため、離れられても一応の対応はできる。 「気合いため」と「大防御」は少々特殊で、前者は一定時間攻撃力が上がって防御力が下がり、後者はその逆である。 象徴でもある「メガンテ」も当然使用可能で、3段階の強さがある。 1段階より上は爆発範囲も広がり、ガード不能になるが、3段階目のは普通のキャラなら1000回ほど死ねるダメージを叩き出す。 実質上の一撃技であるが、原作からしてこうだから仕方がない (メガンテは『II』では当たれば確実に即死、『III』以後は即死か瀕死になる)。 カサイ氏によるAIが公開されている。 出場大会 丸いはカワいい!? 球体集合トーナメント 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 球体集合!玉入れ大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 削除済み大会 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕の夢は魔物使いトーナメント 出演ストーリー 少し遠く [編集] ロッキー(ロボアーミー) SNKが1991年にリリースしたベルトスクロールアクションゲーム『ロボアーミー』の登場キャラクター。 無論爆弾岩やボクサーではないし、ストーンのコピー能力も持ってない。 軍用ロボットに脳を移植したサイボーグ部隊「第64航空師団ロボ・アーミー」の隊長で、 突如ロボット軍団「ヘル・ジード」を率いて人類に反旗を翻した狂気の科学者の野望を阻止すべく戦う。 ロッキーは2Pキャラで、本名は「トム・ジード」。 実はヘル・ジードの首領にしてロボ・アーミー開発者「フロン・ジード」博士の実の息子という、何気に悲壮なバックボーンを背負ったキャラである。 ……が、そんな設定は一切本編で語られないため、なんかサバ折りで豪快に敵ロボット兵を破壊する2P側の青いロボ、という印象が強い。 ちなみに1Pを担当するキャラの名前は「マキシマ」。……ネスツ製サイボーグじゃないよ? そんな名前の繋がりがあったためか、『KOF2000』にマキシマのアナザーストライカーとして登場。飛び道具を撃って退却する。 また『NEOGEO BATTLE COLISEUM』ではプラネタリウムステージの 撮影スタッフ として背景に陣取っている。 同じステージにいる背景歴の年季が違う彼らよりも断然目立つ。……すごい存在感だ。 アルカディアムックによると、バトルコロシアム放送局のクルーの一人という設定らしく、ムック内でも同ステージを紹介してくれている。 MUGENにおけるロッキー(ロボアーミー) xxxXx氏製作 スプライトはストライカー時の画像をもとに書き足したと思われる。 ReadMeが入っていないが、青村氏製作のマキシマの改変のようで、構成ファイルの中身にマキシマ用の記述が散見される。 というか「マキシマリベンジャー!!」と豪快に叫んでくれる。いいのかそれは。 ステージとBGMも同時に公開されている。 AIも青村氏マキシマのものがそのまま入っている。 + マキシマリベンジャー?のバグ修正方法 「マキシマリベンジャー!」と叫ぶ超必殺技(Readmeなどが無いので正式名称不明)は相手を捕まえて膝蹴りを入れた後、 気絶した相手を蹴り飛ばし、一回転して追撃を掛けるコマンド投げなのだが 「気絶した相手の絵が表示されない」「相手のダウン時の喰らい判定によっては追撃が当たらない」という不具合がある。 気絶した相手の絵を確実に表示する方法 [Statedef 3011]のChangeAnim2をChangeAnimに変更する。 最後の追撃を確実に当てる方法 [Statedef 3002]の一番下にあるChangeStateの trigger1 = Vel Y 0 Pos Y = 20 を trigger1 = Vel Y 0 Pos Y = 40 に変更する。 声から挙動まであまりにもマキシマであるため「マキシマ二号」とか「ガワをロボットにしたマキシマ本人」みたいな感じで すぐにも起用可能な状態になっているが、ロボアーミーのマキシマとKOFのマキシマは別人という本来の設定が忘れ去られちゃいそうである……。 いっそネスツが作ったマキシマ型ロボという設定にするとか 勝利ポーズでベレー帽かぶった人が降ってきて祝福してくれるが、そっちがロボアーミーの1Pキャラのマキシマである。 Zadkiel Mugen氏(現:AnimugenZ氏)製作 「mugenversion = 1.0」 とあるがWinMugenでも動作可能。 上記のxxxXx氏製作のロッキーを改変したもので、「KOF XI UM」と呼ばれるアレンジシリーズの内の一体。 システムを『KOFXI』風に改変している他、大ポートレートが妙にかっこよくなっている。 なお、フォルダ名が同じ「Rocky」なので上書き保存に注意。 AIもそのまま入っているが、どうも改変の際にAIのジャンプ用ステートを消してしまったらしく エラーが出て動かなくなる事態が発生する……。 DLは下記の動画から 出場大会 好きなキャラ選んでチーム大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 未分類大会情報 「[大会] [ロッキー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/294.html
高橋書店「からだにおいしい野菜の便利帳」 からだにおいしい 野菜の便利帳 (便利帳シリーズ) 評価 ★★★★ ひとこと 長いこと気にながら、なかなか買えなかった一冊。 野菜の産地・栄養・カロリー・旬・種類・レシピ・保存法・おいしい食べ方がまとまっていて、 まさに大人のための図鑑です。 分類 家事 単行本 目次 実を食べるトマト なす きゅうり ピーマン パプリカ ししとうがらし とうがらし かぼちゃ ズッキーニ にがうり とうもろこし オクラ ハヤトウリ さやえんどう グリーンピース さやいんげん えだまめ とうがん そらまめ らっかせい ごま とうみょう 栽培「スプラウト」を育ててみよう もやし まめ コラム沖縄野菜食文化 根を食べるだいこん かぶ にんじん じゃがいも さつまいも やまのいも さといも ヤーコン ウコン ごぼう れんこん たけのこ こんにゃく コラム精進料理「大本山總持寺典座」 葉を食べるコラム伝統野菜とは キャベツ はくさい ほうれんそう こまつな なばな しゅんぎく たかな みずな(きょうな) にら ねぎ たまねぎ ブロッコリー カリフラワー レタス セロリー エンダイブ トレビス チコリー ロケットサラダ クレソン アスパラガス アーティチョーク みつば しそ くうしんさい モロヘイヤ つるむらさき チンゲンサイ タアサイ あしたば コラム野菜の流通を知る 海藻、お茶、山菜、茸を食べる海藻 お茶 山菜 しいたけ まいたけ・えのきたけ なめこ・しめじ まつたけ・マッシュルーム コラムドレッシング 手作りでもっと生野菜 果物を食べるコラム日本の食卓を彩る輸入果実 りんご バナナ かんきつ類 いちご さくらんぼ いちじく もも ぶどう メロン すいか マンゴー・ドリアン キウイフルーツ アボカド なし かき コラム食物繊維の話 薬味ハーブを食べるコラムイギリスキッチンガーデン事情 にんにく しょうが すだち・かぼす・ゆず さんしょう みょうが わさび パセリ タイム・オレガノ ローズマリー・セージ ペパーミント・スペアミント コリアンダー・ディル コラム安全な野菜って何ですか 気になる表現 メモ 参考文献
https://w.atwiki.jp/frontmission5/pages/1141.html
系統 名称 Rank. 種類 重量 出力 CP 改造CP 入手名称 No. 格納庫 シミュレーター その他 バトル サバイバル コンテナ コンテナ(敵) 特別ボーナスアイテム ターボ 4 ターボ 1 Turbo 16 64 120 - P20 ターボ 2 Turbo 16 81 270 150 クリスティン・クーリッジ ターボ 3 Turbo 16 104 410 140 ターボ 4 Turbo 16 132 610 200 ターボ 5 Turbo 16 169 920 310 ターボ 6 Turbo 16 215 1370 450 ターボ 7 Turbo 16 274 2060 690 ターボ 8 Turbo 16 350 3080 1020 ターボ 9 Turbo 16 446 4620 1540 ターボ 10 Turbo 16 542 6160 1540 ターボ 11 Turbo 16 638 7690 1530 ターボ 12 Turbo 16 734 9230 1540
https://w.atwiki.jp/akaituki/pages/78.html
料理部門 料理部門主要料理 特別価格料理 歓待料理関連 販売非推奨料理 主要料理 基本的に回復量を基準とした値段設定です 艦隊効果等の料理は特別価格を参照 回復量 価格 代表例 5 150 フォカッチャ 10 200 15 250 20 350 ハムチーズソテー 25 500 トラスカリ 30 800 ポークソテーリンゴ添え 35 1200 子羊のロースト 40 1600 チーズケーキ 45 1800 ビスコチョ 50 2000 魚介のピッツァ 55 2500 半ポンドステーキ 60 2700 牛肉のケバブ 65 3000 野菜のカレー 70 3200 鳥丸焼きニンニク詰め 80 3700 鴨肉のオレンジソース 85 4000 子牛肉のグリルライム添え 特別価格料理 回復量 価格 商品名 備考 20 1500 パウンドケーキ 疲労回復12 艦隊効果 45 3000 クスクス 疲労回復27 艦隊効果 45 3200 羊肉のカレー 疲労回復26 艦隊効果 55 5000 マニソバ 疲労回復 艦隊効果 60 4000 羊肉ワイン煮込み 交易商転職クエ用 70 7000 ジャガイモとキヌアのお粥 疲労回復 艦隊効果 75 8000 ブリトー 疲労回復 艦隊効果 80 9000 マグロのオリーブステーキ 疲労回復48 艦隊効果 90 11000 パチャマンカのマカ和え 疲労回復 艦隊効果 90 20000 ププランツリー 疲労回復55 艦隊効果 コンペ納品物 歓待料理関連 価格 商品名 備考 1200 コンソメ 1200 ベーグル 船医材料 1200 ブール 見張り材料 1200 マフィン 1200 アーモンドビスケット 1500 豆とベーコンのスープ 1500 そら豆と豚肉のスープ 1800 干しブドウ入りライ麦パン 2000 ミートパイ 3500 羊肉とカブの煮込み 4500 フルーツの盛り合わせ 倉庫番材料 5000 ブイヤベース 見張り材料 5000 鮭のムニエル 航海長材料 5000 ズッキーニのマハシー 兵長材料 5000 エビのハーブマリネ 材料 20000 各種歓待料理 販売非推奨料理 本当に売れないんで並べないで下さい 仔羊のロースト・鶏肉のロースト
https://w.atwiki.jp/eyes_33/pages/52.html
Railsの状態管理の方法は、いわゆるセッションやクッキーのほか、フラッシュってのもあるみたい。 クッキーは、cookiesメソッドで! 一番簡単に書くと、こんな感じ コントローラ(controllers/ctrl_controller.rb)は、こう書いて、 def cookie @data = cookies[ data] end def cookie_regist cookies[ data] = params[ data] render text = クッキーを保存しました end テンプレート(views/ctrl/cookie.html.erb)は、こう書けば %= form_tag( { action = cookie_regist } ) do % label クッキー登録データ %= text_field_tag data , @data, { size = 50 }% /label %= submit_tag( 保存 ) % % end % http //localhost 3000/ctrl/cookie にアクセスすれば、前回のクッキーの保存した値が出る、と。 実際には、expiresとかも指定するんで、こんな感じかな? def cookie_regist cookies[ data] = { value = params[ data], expires = 3.months.from_now, # こういう書き方、イカスな! http_only = true # HTTPのみにすることで、JavaScriptでのクッキーアクセスが遮断されるらしい } render text = クッキーを保存しました end ちゃんとしたサイトなら、 domainと pathは指定すないとまずいよな secureをtrueにしたら、暗号化してるときのみクッキーを送信するから、安心! クッキーの削除は、cookies.delete()でね。 cookie_registの初めにこんなのを追加して、 if params[ delete] cookies.delete( data) render text = クッキーを削除しました and return end テンプレートにこれを追加して、削除ボタンでクッキーを削除できるよ %= submit_tag( 削除 , { name = delete}) % あー、 domain、 pathを指定してある時は、delete時にも指定しないと駄目みたいなんで、注意! Rails3だと、永続化や署名もできるんだ! 永続化はこうね cookies.permanent[ data] = { value = でーた , 永続化って、有効期限が20年に設定されてるクッキーで、この場合は expire指定も無視されるみたい 署名のほうは、こう cookies.signed[ data] = { value = でーた , 一緒にも書けるんだ! cookies.permanent.signed[ data] = { value = でーた , ちなみに、署名のトークンは「config/initializers/secret_token.rb」で、Railbook Application.config.secret_token として定義されてるみたい。 セッションは、sessionメソッドで! Railsのセッションは、3種類のデータストアがあるだー。 保存先 説明 上限 クッキー クッキーね。デフォルトは、コレ。 4KB データベース RDBね。ActiveRecord経由で保存 DB次第 Memcached 汎用の分散型メモリキャッシュシステムね。 1MB 当たり前だけど、セッションIDだけは常にクッキー経由ね。 今時、クッキーとかJavaScriptがNGのサイトなぞ、あり得ないって、コンセプトなんだねw。まああり得ないとは思うけどさ。 で、セッションの使い方はこんな感じで、cookiesとほとんど一緒。 コントローラ側は、こう def session_show @data = session[ data] end def session_regist session[ data] = params[ data] render text = セッションを保存しました end テンプレートは、こう %= form_tag( { action = session_regist } ) do % label セッション登録データ %= text_field_tag data , @data, { size = 50 }% /label br %= submit_tag( 保存 ) % % end % まあ、これだけだと保存先はデフォルトのクッキーなので、ブラウザを閉じると消えちゃう状態ね。 あ、セッションのクリアは、nilを設定ね! sesseion[ data] = nil # キーでクリア reset_session # 全てのセッションをクリア んでもって、簡単にやるなら、こんなセッションの設定をすればDBにセッションが保存される、と。 まずは、セッションのコンフィグ(config/initializers/session_store.rb)に、以下のようにActiveRecordを設定して、Webサーバを再起動! Railbook Application.config.session_store active_record_store Railbook Application.config.session_store = { key = _railbook_session , httponly = true, expire_after = 2.weeks } セッションのデータベースを準備するため、以下のコマンドを実行 rake db sessions create rake db migrate これで、以下のようなカラムの[sessions]テーブルが生成されるはず(無論、この他、idとかもある) カラム名 データ型 DBの型(sqlite) session_id string varchar(255) NOT NULL data text text で、セッション管理してる画面を叩けば、このsessionsテーブルにデータが入る、と。 んー、セッション管理はできてるけど、ブラウザ閉じたらセッション消えちゃうのはなぜ? expire_afterを指定してるのに? あー、判った。_session_idが永続化されてないからか!そりゃそうだ。 ただ、さすがにセッションIDは永続化すべきじゃないし、その辺はまた別途かなー。 ちなみに、セッションの削除はこんな感じで! session[ data] = nil # dataのセッションを削除する reset_session # 全て削除 で、当然、セッションクリアしない場合は、DBにデータが残っちゃうから、別途削除する必要あり そのまま、SQLでDELETE文でも実行できるだろうけど、こんなActiveRecordを叩いてもOK rails runner -e development "ActiveRecord SessionStore Session.delete_all([ updated_at ? , 1.day.ago ])" この場合は、development環境用ね。 フラッシュは、リダイレクト時の完了画面のメッセージ用だね! 要するに、次のリクエストでのみデータを渡せる特殊なセッションですかな? あー、既にScaffoldingの登録や更新系でやってた奴なんだ! 基本は、コントローラ側でこんな感じで書いて、 format.html { redirect_to @book, notice Book was successfully created. } ビュー側では、こんな感じで書けばOKね! p id="notice" %= notice % /p redirect_toのパラメータとして、 noticeを渡せば、次の画面でだけ取れる、と。良くできてるなー。 あ、 alertでもOKみたい! でも、このredirect_toでの指定って、Rails3からのみなのか。 なんで、こんな感じで、flashメソッドで書くのもあり format.html { flash[msg] = Book was successfully created. redirect_to @book } ビュー側は、こうね p id="notice" %= flash[ msg] % /p ふーん。noticeやalertはローカル変数としてアクセスできるけど、その他はflashメソッド経由なんだねー -
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6418.html
とっても!ラッキーマン ラッキー クッキー ルーレットで突撃ー!! 機種:SFC 作曲者:藤田晴美 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイ 発売年:1995年 概要 アニメ『とっても!ラッキーマン』を原作としたボードゲーム式のRPG。 常にルーレットによってラッキーマンの行動を決定しているのが特徴で、何気にあのゲームのシステムを先駆けている。 ラッキーマンの様なリアルラックがあればいいのだが、普通のプレイヤーだとそうはいかずゲームテンポはいまいち。 サウンド関係はファーストサークルが担当。音楽は藤田晴美氏、効果音は藤田靖明氏が担当している。 BGMの質はなかなか高い。元カプコンの作曲家だけあってロックマンっぽい熱い音楽もある。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 オープニングデモ1 オープニングデモ2 タイトル ステージタイトル パスワードでも使用 ステージ1 「しょうりマン あやうし!?」の巻 ステージ2 「あぁ、さいきょうだんしゃく」の巻 夜230位 ステージ3 「げいじゅつは、おかしかね!」の巻 ステージ4 「コックさんとゆうじょう」の巻 ステージ5 「てんさいマンの しれん」の巻 ステージ6 「よっちゃんよろしく!」の巻 追手内洋一のテーマ 主人公ラッキーマンの変身が解けたときのフィールドBGM バトル1 通常戦闘その1 バトル2 通常戦闘その2 戦闘勝利 ゲームオーバー ボスバトル ステージボス戦 ラストバトル 世直しマン戦 エンディングデモ1 エンディングデモ2 スタッフロール
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/304.html
町中の話題 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル(ルーナ) クローリカ 「フォルテさんのクッキーの味は確かに問題ですけど、」 「苦手なものにチャレンジすることはいいことだと思いますよ。」 フォルテ 「あ、ああ、フレイさん。どうかしましたか?」 フォルテさんこそ顔が青いですよ?・クッキーを食べました ▼フォルテさんこそ顔が青いですよ? 「そ、そんなことはありません。いつも通りです。平常心です。」 ▼クッキーを食べました 「……!?」 「そ、それで、感想は……?」 ゴウカイな味でした・コウカイしました ▼ゴウカイな味でした 「た、食べられたんですか……?」 主人公「はい。ちょっと苦かったですけど……。」 「そ、そうですか……。」 「…………。」 ▼コウカイしました 「う……。」 「…………。……すみませんでした。」 マーガレット 「フォルテったら……、相変わらず料理ベタなんだね……。」 「前もサンドイッチを作ろうとして、野菜ジュースになったっけ。」 主人公「そんなバカな。」 シャオパイ 「キールの持ってきた、あの黒いかたまりは……。」 「……いや、いい。ワタシにはよーーく分かるようだ。」 パターン1 「となると、どこかで誰かが、悲しい悲鳴をあげてる頃だな……。」 パターン2 「とはいえ、食べる気はないわけだが。」 コハク 「キールくんから、クッキーだったものをもらったの。」 「…………。」 「……クッキーだったのにねえ。」 ドルチェ 「キールがクッキーだって言って、黒炭を持ってきたんだけど……。」 ピコ『ルーちゃんの手作りクッキー!?』 「…………。だったらどうするわけ?」 ピコ『もちろん食べ…………いや、でも、これはさすがに……』 「……食べてくれないのね。」 ピコ『いいえ!もちろんいただきますわ!』 「あら、そう。」 主人公(ドルチェ、楽しそうだなあ……。) ビシュナル 「うぅ……苦しい……。」 主人公「どうしたの?」 「キールくんからクッキーをもらったんですけど………。」 「これがすごくかたくて苦いんです……。」 「もし食べるなら気をつけてください……。」 「オススメはしませんけど……。」 アーサー 「キールくんから、珍しいものをいただきました。」 「ほら、この炭です。ほんのり甘い香りがするんですよ。」 キール 「これ、お姉ちゃんが作ったクッキーなんだ!」 「食べてみる?」 う、うん……・こんな黒ずみを? ▼う、うん…… 「どうかな?」 主人公「……ジャリッとする。」 「それがお姉ちゃんの初めての味です。」 主人公「!?」 「クッキーは初チャレンジだったからね。」 ▼こんな黒ずみを? 「確かにそうだけど……。」 「これでも、がんばって作ってたんだよ?」 ダグ 「どうやったらクッキーから炭なんて作れるんだろうねエ。」 ディラス 「キールにくず鉄をもらったぞ。」 「こんなものどうしろってんだ?」 レオン 「キールが黒こげの炭を持ってきたわけだが……。」 「これは何なんだろうな。新手のイヤがらせか?」 セルザウィード 「町がなにかドス黒い空気に包まれているような……。」 ヴォルカノン 「フォルテ殿のクッキーを食べましたか?」 「あれはいけませんな。」 「いいですか?」 「クッキーというものはまず――――」 「(くどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくど)」 ブロッサム 「チャレンジするのはいいことじゃないか。」 「まっ、味のほうは……目をつぶっておやり。」 ナンシー 「料理は愛情よ。」 「相手のことを考えれば、自然と、おいしい料理が作れるようになるわ。」 そうですよね・本当ですか? ▼そうですよね 「うん。」 「たぶん。きっとね!」 ▼本当ですか? 「…………。」 「信じるって大事よ。」 ジョーンズ 「料理のおいしさは、味や香りだけではありません。」 「それがどんなものでも、愛情さえあれば、」 「割といけます。」 主人公(割と……。) 「ああ、でも、命の危険を感じたら、やんわり断るようにね。」 エルミナータ 「料理にツミはないわ……。」 リンファ 「キールくんが、これをお店にって。」 「新しい入浴剤ですよね、きっと♪」 ポコリーヌ 「キールくんから灰をもらいました。」 「ゴチソウサマ。」 主人公「食べたの!?」 「おや、お腹の様子ガガガガ!」 主人公「ポコリーヌさん!?」 バド 「キールが炭を持ってきたゾ。」 「おいしく食べてねって渡されたが、新しい商売なのカ?」 「こんなものにも目を付けるとは、アイツもスミにおけないなア。」 「スミだけニ。」 主人公「…………。」 ノエル(ルーナ) 「おいしくなぁーい……。」
https://w.atwiki.jp/honey-honey/pages/213.html
分類: ビスケット2、各種素材、色属性素材2 各種素材については、以下の表を参考にしてください。 属性 クレマ カフェオレ 属性 ショコラ ココア 属性 ジュレ 抹茶ミルク 属性 フリュイ 紅茶 ※レベル10から作成可能 クッキーボンネット2 色属性上級1 コルセットドレス
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3938.html
ミッキー・ルーニー 名前:Mickey Rooney 出生:1920年9月23日 - 2014年4月6日 職業:俳優・コメディアン・プロデューサー・パーソナリティ 出身:アメリカ 概要 6歳から94歳まで88年間俳優を続けた人物。ユニバーサル時代のオズワルドの声を担当していたこともある。 『ドナルドのサインマニア』では、サインを貰いに楽屋を訪れたドナルドダックを持ち前のユーモアでからかう。 出演作品 1970年代 1977年 ピートとドラゴン(ランピー):熊倉一雄 1980年代 1981年 きつねと猟犬(トッド(大人)):池水通洋 1990年代 1997年 フラバー ※ライブラリ出演 2000年代 2000年 ★Phantom of the Megaplex*(ムービー・メイソン) 2001年 わんわん物語II(スパーキー):石森達幸 2010年代 2011年 ザ・マペッツ(スモール・タウンの住民)