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「我が輩のオカゲで勝てたのだぁ!! 誰かパン買ってくるのだぁ!!」 初期ステータス 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 4 5 10 5 8 10 トレジャーのセガサターン用格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場する超色物ラスボス(ラスボスは複数存在する)。 担当声優は 横尾博之 氏。 ステージ25「狂気の舞踏会」に分岐した場合戦闘になる。 恐らく『ジョジョの奇妙な冒険』の究極生物カーズがある程度モチーフになっていると思われる。勝てばよかろうなのだーッ スパズルとは全く関係無い。ずるい…とも関係無い。 元はズル・パ・イヤーという怪しい男で、王国を裏で操る暗黒魔道士カノンの極秘指令の下、遊撃隊を指揮して専ら特殊任務を担当していた。 他の騎士団長達、特に現王国の王子でもあるバルガですら知らない事実を知っている事からも、王国内で特別な位置にいるようである。 「○○のだ~!」が口癖で、後方から「ゆくのだ~!」と部下をけしかけつつ逃げ回ったり、隠し持っていた薔薇をダーツの如く遠巻きから投擲したり、 自らの手を汚す・戦闘に参加する事は嫌う癖に手柄だけはしっかり持っていこうとして譲らないなど、極めて卑怯で狡猾。 そしてこの戦法やひょろひょろした身体からも分かる通り、接近されるととても弱い。 なにせガード・しゃがみが無く、攻撃手段も地上空中合わせて4つしか無いのだから当然である。 そうした弱さやその怪しいキャラクターも相まって、序盤のやられ役かつお笑い担当として活躍した。 あくまで序盤雑魚ボス的立ち位置なので、終盤は物語の盛り上がりと共に空気になっていくのだが、 あるルートでは最終決戦において見苦しい姿を晒す彼を見限った黒騎士団の団長・バルガの雷撃を喰らい、すごすごと退散する。 ……かと思いきや、怪しい力を使ってバルガの力を奪い取り、スーパーズルへと変態した。 「サイ高の ずノぉぉぉぉぉぉ! 最コーの パわァァァァァァ! チョーみらクル すーパー戦士の 誕生なノだあああああああああああ ああああああああああああああああ ああああああああああああああん!!」 白タイツとパンツにマントをなびかせた姿はスーパーヒーローそのもの。 ラスボスだけあってそれまで以上にネタそのものな外見に反して物凄くパワーアップしており、 ノーマル状態での攻撃方法で唯一強力だった薔薇投げやその他3つの攻撃こそ残っているものの、大量の追加技で中身はほぼ別物と化している。 ……が、その追加技も相変わらずネタ塗れだったりするのだが。 + 具体的には 全く投げてないどころか掴んでもいない上に、動きが踊りで何故か追撃が可能な投げ技(しかも、相手キャラやステージによっては、この技だけで一応永久が可能) 大空へ飛び上がった後、マントを広げて笑いながら滑空する「ジャンピングクロス」 マントをくるくる回して笑いながら宙に舞い上がる「ミラクルスピン」 マントを広げて前後に無敵攻撃するのだが、広げたマントが蝙蝠の翼のように変形している「ワンダースライサーV」 空中でいきなりマントを広げてやはり笑いながら滑空する「ジーニアスフライング」(しかも左右交互に出す事で、挑発的に笑いながら空を左右に飛び回る戯けた行動も出来る) 怪しい煙でドロンして、画面内3箇所にワープする「H・D・P・E・S・S」(読みは「ハイパー・デンジャラス・パラレル・エクストラ・ストロング・スーパー・・・退散スペシャル」) ベルトのバックルから暗黒のエネルギーレーザーを放つ、スーパーズル最強技「世界征服砲」(…と言えば聞こえはいいが、溜め発射のエフェクトがデカすぎる上に発射ポーズがガニ股なので、股間から発射しているようにしか見えない) だが他のボスキャラ同様、対戦モードで使う場合もラスボス補正が生きており、 打撃・氷・雷・暗黒属性に強靭な耐性、炎属性は普通耐性、光属性に弱いという、比較的恵まれた属性耐性を持つ上に、当然地上・空中ガードを完備。 更にはゲーム中唯一の自然治癒能力が、攻撃力・防御力・機動力のいずれも彼の能力と最悪の相性を発揮し、 一見ネタ塗れな数々の技も実は使い所を把握して極めれば化ける性能のため、上手く使われると非常に厄介だったりする。 CPUが使っている場合なら動きがある程度パターン化されており、しばしば何の意味も無く空を飛んでいて隙だらけだったりするのでまだマシだが、 上手い人に使われると主人公キャラ達程度の性能では詰むレベルである。……例外が一人だけいるが。 更に本作には削りKOが無いため、例えスーパーズルの体力を0に出来ても、トドメの攻撃がちゃんと当てられない限り、体力が回復していってしまう。 回復速度はおよそ1秒に1ポイントとかなり緩やかではあるが、本作の一般的な対戦モード「レベル198・体力は2620で6人対戦」では、 全員人操作ともなれば決着まで10分=600秒くらいは軽くかかるせいで、スーパーズルの回復量もMAX2620の体力の内、600くらい回復する。 そのため、CPU同士で乱戦させても不死英雄戦士か片腕不死戦士かコイツの三人はほぼ確実に最後まで残る。 逆に黒幕で最強キャラのカノンは打撃に弱く、大地神・天上神は図体がデカい上に打撃耐性が普通なので、乱戦に巻き込まれると案外呆気なく落ちてしまう。 ゴールデンシルバー?あいつはビットのせいで乱戦なら真っ先に落ちるから 強大な力に精神を押し潰されたのか、その言動はもはや正気を保っておらず、 最後は過ぎた力の代償なのか、ムンクの「叫び」のようなポーズで光の中に消滅した。散り際までネタ尽くしな漢であった。 続編である『アドバンスガーディアンヒーローズ』では最初からこの姿で登場。 チュートリアルで口を滑らせまくって懇切丁寧に操作法を伝授してくれたり、 本編では敵の黒幕の思惑で動いている描写があったりと、全編通して前作以上に目立っている。 MUGENにおけるスーパーズル ガーヒーキャラの製作でお馴染みのcurze氏によるものが存在。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 自然治癒能力を持ち、永久やトリカゴも可能だが、原作再現だからしょうがない。 1~6PカラーだとMP消費量が10倍、7P以降はMP消費量が原作準拠になる。 MP消費量が10倍だと最大MPが2620なのに対して、世界征服砲のMP消費量が640~1280と膨大な量になる。 そのため燃費の悪さから立ち回りが制限されてくるため、動画での仕様の際は6P以下と7P以上を上手く使い分けていただきたい。 なお、元々甲高いボイスに更にエコーが掛かる上に、キャンセルして同じ技が出せたりするのでうるさい。 というか、キャンセルしなくても行動する度にボイスを発するし、 原作でも唯一全てのダメージモーションで喰らいボイスを発するキャラだったので、非常にうるさい。 AIは5段階に調整可能なものがデフォルトで搭載されており、相手の近距離攻撃をひたすら避けて投げまくる。 2011年1月29日の更新で特殊カラーも実装 プレイヤー操作 出場大会 + 一覧 遊撃祭 作品別マイナーキャラ大会 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 Let s餌やり!★取りサバイバル ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 作品別トーナメント2011 おんばしらチキンラン 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 Mugen Hex Battle コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Mugen Hex Battle II 相方の証とは・・・なんだ・・・!トーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 煩悩★退散 我慢大会 アイスクライマー杯 死んでもあきらめない選手権 第二次四大勢力大陸争覇戦 左右対抗ミッションサバイバル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル(オリジナル&版権キャラでランセレ) 凍結 陣取り合戦TAG 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final Big Bang Age 出演ストーリー 魂魄セカンドライフ プレイヤー操作 アルでVS(part61)
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都内のある相撲部屋の玄関。 ここの力士たちに制裁を与えるため訪れたスーパーガール。 若い弟子への暴行の疑い。 暴行を受けた1人の若い力士が、警察でなく彼女の元に駆け込んだ。 どうやら親方にばれないように、 2人の先輩力士が、新入りの力士に暴行を加えていた。 すでに3人の弟子入り1年未満の力士が部屋をやめている。 「ここね。なんて立派な玄関。」 というと、ドアノブに手をかけた。 当然ながら鍵がかけられていて、ガチャッとドアノブは侵入者を拒んだ。 しかし彼女はそんなものを、ものともせず、ノブをまわした。 バキッ 指先の力に抗しきれず、鍵は破壊されノブが回る。 ドアノブは、彼女の指の形をくっきり残し変形した。 なかに誰もいなかったが、稽古をする物音が奥のから聞こえる。 彼女はその方向に歩みを進めた。 稽古場の真ん中に土俵、6人の力士がいた。 都合よく彼女のターゲットである、幕内力士2人が含まれている。 「なんだ、お前は?」 といったのは、小結の豪丹後、この部屋の最高位関取である。 「クリンプト部屋から出稽古よ。お手合わせしてもらっていいかしら。」 というと、6人は笑いの渦に包まれた。 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、 もちろん胸には大きなシンボルの「S」があしらわれている。 が、男達はただのコスプレ女にしか見なかった。 なかには、文字どおり腹を抱えているものもいる。 彼女は、稽古場の右隅にある鉄砲柱に目を付けた。 力士達が張り手の練習で足腰を鍛えた立派な鉄砲柱がある。 直径30センチはあるだろうか。 彼女は鉄砲柱に歩み寄り、そのままその柱に両腕をまわし抱きかかえた。 きょとんとしている6人に微笑むと、スーパーガールは両手に力を込めた。 メリメリッッ、、メリッ、、バキバキッ、、、、ドスン 抱きしめられた鉄砲柱は、彼女の細い腕で真っ二つに引き裂かれ、 土俵の脇、ちょうど6人をかすめるように倒れた。 「な、なんだ、この女は。まさか本物の。」 小結の豪丹後の顔が、一瞬でひきつる。 「そうよ、豪丹後さん、とたしか、、豪朝月さん。2人にようがあるの。」 というと、豪丹後と豪朝月は、顔を見合わせ、 それ以外の力士達は、その二人を見捨てるように後ずさった。 「まあ、どっちにしても、2人は逃がすつもりはないけど。 それ以外の方も、稽古をつけてあげましょうか。 私がまわしを引けば、腰骨が折れちゃうと思うけど、それでも良ければ。」 スーパーガールは、自分の髪の毛を右手ですくい上げながら、 力士たちのからだをチラリと見た。 彼女は、力士たちのほうにゆっくりと歩みを進めると、 一番がたいのおおきな力士、豪朝月の前でたちどまる。 「あなたがたしか、豪朝月さんね。」 というと、豪朝月は、彼女の顔にめがけ、とっさに張り手を入れた。 興奮して冷静さを欠いた状態になったとき、張り手を繰り出すのが彼の癖。 右手が、彼女の頬を強く張った瞬間、 豪朝月の右手に激痛が走った。 コンクリートでできた電柱を思い切り、平手で叩いたのと同じだ。 彼女は、にこやかに微笑んだまま、ビクともしていない。 「あら、大丈夫?痛かったんじゃない?」 というと、スーパーガールは両差しでまわしを取った。 一瞬の動きで、豪朝月は何の反応もできない。 「あらら、さすがに届かないわね。」 まわしを引くのではなく、腰から背中にかけて腕を巻き付ける。 そのまま豪朝月を抱っこするように抱きかかえた。 200kgを超える力士を、まるで赤ん坊を抱き上げるように、、 「っく、くく、苦しい、やめめ、離してくっっ」 と涙がこぼれる。 よく見ると、スーパーガールはその腕に少しずつ力を込めていく。 ミシミシと背骨か、骨盤かが軋む音が漏れてきた。 「鍛え方が足りないから、苦しいのよ。」 太い胴に彼女の細い腕が、どんどんめり込んでいく。 ミシミシッッッ・・・メリッ 「ぎゃッ!!!」 その脂肪と筋肉、そのしたにある臓器がひしゃげていく。 彼女の両手が届くようになった。 「だいぶお腹が細くなったわね。さよなら。」 「や、やめ・・・・・・・・」 スーパーガールの両腕は、あっという間にウエストを狭めていく。 彼女の左手は右ひじに達している。 ウエストは元の半分以下になっていた。 そして、 ぐじゅぐぐじゅ・・・・・ぶしゅっ。 体から変な音が聞こえると、豪朝月の身体から力が抜けグタッとなる。 口からゴボゴボと大量の血が、吹き出てくる。 お腹の筋肉、内臓がことごとく押し絞られた、破壊された。 胴体の真中だけが異様に細くなった、さっきまで力士であった死体をドサッと床に落とす。 目の前で豪丹後を惨殺される姿を見た豪丹後以外の4人の力士は、恐怖で足がすくみ動けない。 「心配しないで、あとは関脇の豪丹後だけだから。」 といった瞬間、スーパーガールの姿が消えた。 いや一瞬にして、豪丹後の目の前にあらわれた。 豪丹後が、恐怖のあまりとっさにしゃがみ込もうとした瞬間、 スーパーガールの右手が、彼のこめかみを掴んだ。 頭を掴んだ右手に、とんでもない握力が加わった。 そのまま、右手の力だけで豪丹後を持ち上げる。 にこやかかな笑顔から、とても腕に力が込められているようには見えない。 吊るし上げられた豪丹後は、両手での彼女の右腕を掴み、必死に振り解こうとする。 だが、スーパーガールの腕は万力のように、こめかみを締め上げて離れない。 ギリギリと握りしめる・・・ そして・・・ ゴシュッ! 頭蓋骨がへしゃげ、脳組織が飛び散るとともに、眼球が飛び出した。 全身の力が一瞬で抜け、彼はグタッとなった。 もはや親ですら彼の顔は分からないだろう。 「はい、おしまい。頭の骨もしっかり鍛えておけばもうちょっと耐えれたかな・・ でも私の200トンの握力に耐えるのは、さすがに無理かな。」 といい残すと、稽古部屋を後にした。 これをみた4人の力士は、1週間もまたずに相撲部屋をやめた。 PTSDで、稽古部屋に入ることができなくなったからだといわれている。 <おしまい>
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高53mm ●Item No:94815 ●本体価格1,200円 ●2011年7月16日(土)発売 【本体内容】 シャーシは黒のVSを採用。 シャーシ本体は黒で、ギヤケースはイエローとなる(素材はどちらもABS)。 ギヤ比は4.2:1。 モーター付き。 ホイールはビートマグナム型のブラック(素材はノーマル)、タイヤは普通のスリックを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。西洋人風の堀の深い造形にしようとしたんだろうけどディティールが雑なのでモアイ像にヘルメットかぶせてあるようにしか見えないw まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww オリジナルのスーパーセイバー&スーパーセイバーRSから金型の一部改修(フロント取り付けのフックとアッパーアーム、リアの取り付け部の短縮)により車高が低くなっている。 また、リアウイングの追加で取り付け部に改修されたD2を使用するように指定されている。(ノーマル仕様のD1とD3は不要部品) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94815supersabre_opentop/index.htm 【備考】 派生キットとしてねんどろいどぷち セイバー スペシャル、ミニ四駆ホークなどがある。
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「リンちゃん。お願い。」 6年1組の真野結衣が振り返ると、カラオケルームのドアが開いた。 あたりの部屋からも大音響が響いており、 彼女の声が部屋の外に聞こえたとは思えないが、 スーパーガールであるリンダが聞き洩らすことはなかった。 ドアを開けたリンダ。 胸に黄色のSマークがデザインされた、ブルーのコスチューム、 深紅のブーツとミニスカートと、スーパーガールに変身した姿であった。 部屋には、高校生にみえる男が3人、 それと、6年1組の真野結衣と浅香あかりの計5名。 「リンちゃん!この高校生たちよ。 先週も私たちをここに誘い込んで、変なことを、、」 「なんだ、こいつ、コスプレ趣味の小学せえか、、 ちょうど3対3だ、遊んでやっからこっちにこいよ。」 男たちの1人、和晃がいかにも頭の悪そうな口ぶりでいうと、 リンダが言い放った。 「あなたたち、結衣ちゃんとあかりちゃんに先週、ひどいことをしたでしょ。 今日は、あなたたちに仕返しにきたのよ。」 一番体の大きな俊樹が立ち上がった。 リンダとは30センチ以上の身長差がある。 「へえ、何してくれるんだい。おじょーちゃん。」 「リンちゃん、こいつらに、教室でみんながやってる、 ふじさん、ぞうきん、それとでんきあんまをやっちゃえ!!」 リンダが来るまで、不安いっぱいだったあかりだが、元気よくいいはなった。 「あかりが決めたげる。和晃、あなたはふじさん。和哉、あなたはぞうきんね。 俊樹は、こないだ私に変なもの押し付けたよね、だからあ、最後にでんきあんまの刑よ。」 リンダの力から考えると、これが死刑宣告を意味することを、3人は気付かなかった。 「リンちゃん、まずこいつ、和晃から。お願いね。」 というと、結衣が和晃の右手を引っ張った。 いったい彼女たちが何をしようとしているのか、和晃には見当もつかない。 和晃の右手首が、結衣ではなく、リンダいやスーパーガールに掴まれた。 振りほどこうとしたが、リンダの手はビクともしない。 そればかりか、ものすごい握力だった。 手首が折れそうな激しい痛みを感じる。 ぞうきんとは、、 相手の素手の腕の皮膚を親指と人差指で引っ張りあげる技である。 その引っ張った皮膚の形が富士山に似ていることから命名されている。 「じゃあ、やるね、ふじさんの刑、、」 と言ったリンダは、2本の指で腕の皮膚をギュッと掴むと、そのまま上に引っ張った。 「いいい、いてええええ、、、ぎゃあ、やめ、やめ、やめみょ、、、、、」 と、奇声を発する。 彼の腕には高さ10センチほどのふじさんが盛り上がったと思いきや、 ミリミリミリッ、ブチ、ベリベリベリッ、、、、 とスーパーガールの力で強引に引っ張られた人間の皮膚は、あっさりとちぎれた。 リンダの指先には血まみれの皮膚がぶら下がった。 和晃は、痛みのあまり気を失うと、全身の力が抜け、床に崩れ落ちた。 「すごおーい、、リンダ。さすがスーパーガールのパワー!!」 と悪びれたこともなく、結衣がいうと、 「じゃあ、次やるね。」 とリンダがいうと、人間の目に見えないスピードで移動し、 こんどは和哉の右腕、手首と肘の真ん中あたりを両手でつかんだ。 もちろんあせったのは、和哉だった。 「おまえ、和晃に何しやがった?!」 「うん。だからふじさんだってば。 おにいさんには、ぞうきんやったげるね、りょうほうともわたしやるのはじめてなの、、」 和哉は、事態を飲み込めない。 腕を振りほどこうとしたが、リンダの両手は1ミリたりとも動かない。 ぞうきんとは、、 相手の素手の腕を両手で掴み、絞る技である。 絞る様子が雑巾を絞る様子に似ていることからこの名がついている。 ちなみに、リンダが掃除の時間に絞ったぞうきんは、 水分が完全になくなり、ブチブチブチッと布が引き裂かれてバラバラになる。 かわいらしいこの小学生の手に、スーパーパワーが秘められていることを、 ようやく理解した男は、 「や、やめて、、ねえ、ねえ、お願いだから、、、」 という情けない、懇願を漏らすが、リンダの両手が無慈悲に動くと、 バキバキッ、メキ、、グギャ、、 男の泣き言は、骨の破砕音にかき消された。 和哉は涙とと鼻水で顔をグシャグシャにして、声も出せない。 リンダの両手は、前腕の骨や筋肉をペチャンコに握り潰し、 文字どおり、ぞうきんを絞るようにギュッとねじった。 手首はちょうど一回転した。 握られた部分は1センチほどの細さになり、破れた皮膚から血が滴っている。 彼女が手を離すと、骨で支えらるはずの箇所が、カクンと90度に折れ曲がった。 かろうじて、皮膚がつながっているので、手首が床に落ちることはなかった。 和哉は、焼けるような熱さを右手に感じた。 神経組織がこの部分で切断されたので、痛さでなく熱さとして彼の脳に伝わったのだ。 「じゃあ、つぎはでんきあんまの刑だったね。」 リンダが、俊樹を下から眺めながら、恐怖の宣告をした。 6年1組では最近はやりはじめた究極技だ。 男勝りで運動神経抜群の浅香あかりが、男子をいじめるときに良く使っている。 俊樹が、とっさに逃げ出した。 が、あっという間にドアの前に立ちはだかるリンダ。 「リンちゃん。まず、相手を転がすんだよ。そして、足を掴んで、、ガガガガッ、てやるの。」 あかりがナイスなアドバイスを与えた。 リンダは俊樹の足元にしゃがみこむと、そのまま両手で足首を掴んだ。 ガタン!! 力任せに足首を引っ張りあげ、俊樹は無理やり転倒させられる。 「や、ややややや、め、、、、」 俊樹は生きた心地がしなかった。 それも当たり前、 「あかりちゃん。わたし、やっぱりこんな変態の人にでんきあんましたくないよ。 なんだかいやなかんじだもん。」 と少し困り顔のリンダだが、 とりあえず赤いブーツを男の股間の上に置いた。 リンダは、ブーツの底に硬いものを感じた。 艶めかしいブーツの外見によるものか、スーパーパワーの恐怖によるものか、わからなかったが、 男の股間はピクピクうごめき、しだいに硬くなっていった 「あかりちゃん。なんかこの人、変、、、でんきあんま、やりたくないよお。」 「じゃあ、股間ごと、床を踏み抜いちゃえ。 リンちゃんのパワーなら簡単だよ。先週、廊下のコンクリートの壁を踏み抜いたみたいに、、」 俊樹は青ざめた。 目の前の小学生は、このコスチュームのとおり、 あのスーパーマンとスーパーガールの本当の子供だ、、間違いない、 「うん、あかりちゃん、踏みつけるだけなら、一瞬だし、できそう。せえーのっ!!」 グショッ、メリ、バキバキッ、、 赤いブーツは、床材を豪快に踏み抜き、 その下のコンクリートをも破壊し、10センチほどめり込んだ。 もちろん、股間ごと、、 股間、数秒前まで男性器があった部分は、骨盤ごとブーツの形に削り取られた。 削り取られた骨と肉片は、コンクリートとブーツの間に挟まれ、原形ととどめないミンチ状態だ。 「すごーい、こんなにおっきな高校生でも、リンちゃんにかかれば、よわよわね。 そうそう、3人とも聞いてる?このこと誰にもしゃべったら駄目よ。 もしそんなことしたら、ね、こんどはリンちゃんの「でこピン」で2度としゃべれないようにしちゃうから。 ねっ、リンちゃん。」 リンダは、あかりに「うん!」と相槌で答えた。 リンダにしても、自分たちがどんな残酷なことをしているのか、良く分かっていない。 一人は皮膚を百針以上縫い、 もう一人は腕を神経や血管ごとすり潰されているので、肘から切断するしかなかった。 最後の一人は、太い血管が傷つくことはなかったので、命には別状ないが、 二度と自分の足では立てない身体となり、車イス、さらに人工肛門での生活を余儀なくされた。 その後、3人の高校生は、警察や病院から、しつこくどうして大怪我をしたのか聞かれたが、 決して話すことはなかったという。 (おしまい)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高53mm ●Item No:18095 ●本体価格1,100円(税別) ●2020年11月14日(土)発売 【本体内容】 ホンダの新型電気自動車のミニ四駆バージョン。 シャーシはVZ。シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはブラックのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。黒のディッシュタイプホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 ボディはイエローのABS製。 ステッカーはホイルシール。サイドに貼るゼッケンシール付き。 【実車について】 ホンダ初の本格的4輪EVとして登場。 …したはいいがハイライトはそこまで。市販車両は中途半端な性能で欠点ばかり目立ってしまい、さっぱり売れず2020年10月の登場から僅か3年ほどの2024年1月に生産停止が決定。 そもそもホンダ自体、発売後の販売戦略にやる気がなく、まともに宣伝もしなければ3年の間に色を少し変えてきた以外なんの改良もせず放置プレイ。 正直何がしたかったやら…ホンダのEV習作以外の結果を残さず消えていった。 なおコンセプトカーの時点ではその高額な値段に見合った性能とコンセプトを持っていたはずだが…どうしてこうなった! 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18095/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:19602 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年3月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 Xシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 先行販売版はなぜかドライブシャフトがブラックメッキだった。 また、ボディがブラックメッキ、シャーシがスモークの限定キットもあったようだ。 エアロ後期にはシャーシを白SX、ボディをクリヤーオレンジに変更した限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM:94460)」が少量スポット生産された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!! MAXにて一文字豪樹の弟、一文字烈矢が使用したマシン。 マックスブレイカーとウィング以外の形状がそっくりの兄弟マシンではあるがコーナー重視とかそんな事は無く、どちらかというとマグナムに対するトライダガーのような関係。 正式名称はキットと同じく「シャドウブレイカーZ-3(ズィースリー)」。 しかし兄機と異なり烈矢本人含めてだれもかれもが「Z-3」と呼ぶため、シャドーブレイカーと呼ばれているシーンは驚くほど少ない。 原作・アニメ共に、ファントムブレードとバイスイントルーダーのコンビとの戦いの中で破壊されその生涯を終える。 そのスピードもさることながら、プラズマを発生させ他のマシンを攻撃し破壊するというバトルマシンでもある。 原作ではフロントノーズ先端の割れ目から光球を発射、アニメ版ではこれに加えてフロントバンパーのネジ穴部分(Xシャーシで初めてバンパーに追加されたネジ穴)から電撃を発生させている(描写を見る限り、シャーシのあらゆる箇所から発生させられる様子)。 なおプラズマだプラズマだと言ってはいるが、強化のために車のバッテリーと直結させたり後述の走法を見る限り、少なくともアニメに関しては「電撃」である様子。 アニメにおいてはメンテナンス無しでボルゾイレーサー100人抜きを達成する等、攻撃能力と併せて非常に強力なマシンとして描かれている。 更に、プラズマシステムを限界までチャージすることで「スーパーノヴァアタック」と呼ばれる必殺技も使用できる。 但しチャージに時間がかかる上、作中描写が「金色に輝きつつ体当たりする」というもので結局どういう技なのかはよくわかっていない。 しかし他のZシリーズの能力を鑑みるとこれらの攻撃能力はあくまでオマケであり、本来はシャーシ下部から地面に向けて電気を発して吸着させ、強引にダウンフォースとグリップ力を得て加速するための機構であるようだ(自身の走り方を見つけた烈矢も同様の走法を披露している)。 最終的には、ボルゾイにジャックされたGJCサマーレースの終盤にファントムブレードに前後に真っ二つに切り裂かれ、更に後部はそのまま火山内の溶岩へと消えて行くという前々作主人公機のような最期を迎える。 何とか生き残った前半分に残されたシャフトは、相棒の証としてナックルブレイカーに受け継がれることとなる。 原作では、ボルゾニックシステムを搭載する前は登場当初のマックスブレイカーと同じく殆どカラーリングが施されていなかったが、なぜか搭載後に模様がついている。 どちらもブラックストーカーのマーキングみたいに浮き出る仕組みなんだろうか? 余談だがアニメ版はマックスブレイカー共々模様が大きく簡略化されている(ウィングの文字省略、稲妻型ファイアがオレンジ一色など)。 塗装で再現してみるのもいいかもしれない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19602shadow_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19602 【備考】 新型シャーシのS-XXが発表されるも、初期ラインナップとして発表されたのはライジングトリガーホワイトスペシャルであり、立場が非常に危うい物となった。 何とかシャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルを出してもらえたが、限定品で今では入手が大変… また、限定GUPでシルバーメッキボディもあった。 ちなみに、99年以来久しぶりの復活を遂げたミニ四駆最大のレースである2012年のジャパンカップにおいて、 全国チャンピオンに輝いた盛選手はこのシャドウブレイカーZ-3を使って栄冠を手にした。 超速ガイド2013にインタビューと共に全方位からの写真などが載っている。気になる人は探してみよう。
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名称 XP-72スーパーサンダーボルト 略称 スーパーサンダーボルト 武装 プライマリ セカンダリ Browning M3 12.7mm機銃(翼内6門) 戦闘爆撃機型 プライマリ セカンダリ Browning M3 12.7mm機銃(翼内6門) 500kg爆弾×2発(反跳爆撃可能) ロケット弾搭載型 プライマリ セカンダリ Browning M3 12.7mm機銃(翼内6門) HVAR 127mmHEロケット弾×10発 37mm機関砲搭載型 プライマリ セカンダリ Oldsmobile M10 37mm機関砲(翼内4門) 37mm機関砲搭載型(戦闘爆撃機型) プライマリ セカンダリ Oldsmobile M10 37mm機関砲(翼内4門) 500kg爆弾×2発(反跳爆撃可能) 37mm機関砲搭載型(ロケット弾搭載) プライマリ セカンダリ Oldsmobile M10 37mm機関砲(翼内4門) HVAR 127mmHEロケット弾×10発 関連 P-47サンダーボルト 概要 アメリカ陸軍の試作戦闘機。機銃がP-47のM2ブローニングからM3ブローニングに換装されており、連射速度が凶悪になり火力が更に向上した。また37mm機関砲を装備している型もある。 コメント 通常のサンボルとはプロペラ翅の枚数で区別出来るが、飛行中は厳しい。 -- 名無しさん (2014-02-08 13 58 14) めっちゃ速いがびっくりするぐらい曲がらない。速度差があまり大きくないFHSWでは正直使うには厳しすぎる機体。 -- Shokaku (2021-03-22 03 32 48) 名前 コメント
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ハリケンレッド×シュリケンジャーFM(ファイヤーモード) 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:5000 SP:! 必要パワー:5+ 追加条件:追加で自軍コマンドを1つホールドする CN:3 特徴:レッド/グリーン/男/忍者 テキスト: ※クロス1 ※これはMAを持つ自軍ゾーンのオモテ向きのカードが5枚以上なければラッシュできない。 ※これをラッシュしたとき、ウラ向きの自軍パワーを1枚選び、捨札にしてもよい。 【ダブル分身魔球】「SP1」 本来のBPが8000以下の敵軍ユニットを1体選び、持ち主の山札の下に戻してもよい。 フレーバー: 勝手にリセットなんかさせない!未来に向けて、俺達の新たな一歩を標す! 解説 ▼ラッシュ条件が厳しめのクロスユニットで、忍者デッキである必要は無いが単色デッキでなければ運用は困難となっている 強力な除去効果を持つストライカーで、フィニッシャーとして申し分ない ▼CIPダメージ回復効果を持ち、単色デッキの弱点であるストライクレースの遅さを補ってくれる ▼CIP回復効果は効果名を持たない効果であるため、ミントでの使い回しは不可である ▼速攻デッキが相手の場合、次々にパワーがウラ向きにされてしまいラッシュが困難になってしまうのが最大の弱点
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【名前】 スーパー童子・スーパー姫 【読み方】 すーぱーどうじ・すーぱーひめ 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 童子・姫 【育てる魔化魍】 種別は問わない 【登場地域】 様々な場所 【詳細】 「洋館の男女」の髪の毛を媒体に作り出された新たな童子と姫。 あらゆる「魔化魍」を育てる能力があり、複数の鬼達を相手にしても互角以上の戦いを行えるなど従来の童子達とは一線を画す性能を誇る。 理由は不明だがクグツ達を「人員整理」と称して始末した後、様々な個体を育て上げる。 作られた当初は精神的に幼く、鬼達との戦いでも遊びのような悪ふざけが目立っている。 最初に「スーパー姫」、続いて「スーパー童子」が覚醒し凶暴かつ好戦的な性格へと変貌。 だが、覚醒間もなく「オロチ現象」が始まり、「洋館の男女」から鬼をサポートするように言われるも本能から拒否。 罰としてエサの「イガイガ」を与えられず、やがて身体を維持する事にも限界が生じ、2人とも塵となって消え去った。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラクターの1体として登場。 ストーリーモードでは最終ボスとして、装甲響鬼と対決する。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:WORLD CHAMPIONSHIPで8年間をすごし引退する 開始時間:2013/09/20(金) 20 05 10.15 終了時間:2013/09/24(火) 03 03 14.29 参加人数:2 相変わらず年間16戦を戦いながら8年間を過ごすのが目的。 どんな成績でも八年過ごせば自動的にEDになるが、1度はシーズン優勝画面を拝んで頂きたい。 七年目まででもシーズン頭に契約チームが決まっていない状態だと引退を選べるが、その場合EDはない。 新要素は、サイドミラーの実装、サーキットの高低差の導入など。 オートドライブは、レース中スタートを押すといつでも切り替えられるようになった。 また、コンフィグで視点を2種類から選べるようにもなった。 ゲームを開始すると、サーキットの順番を決めることが出来る。 このときRを押せば自動で決まる。 リタイアは十字キー↓+セレクト。 本戦でスタートするときは、シフトがオートマであってもRを押してギアを入れる必要がある。 ランプが点灯する前にスタートしてしまうとフライングになる。 (2主) タイトル画面 チームは「SIMTEK」を選択 1年目終了時点のランキング ドライバー・コンストラクター共に首位を獲得 優勝画面 8年目中盤にはお馴染みの引退発表会見 シーズン終了後にEDとスタッフロール ・2主雑感 今回1~3まで全てプレイしてみましたが、本作が最も簡単だったかなという印象です。 単純にこのシリーズに慣れてきていたというのもあるでしょうが…。 先頭集団を逃がしてしまうと厳しいのは相変わらずなので、なるべく1周目の時点で先頭に立ってしまうことを推奨。ただし多少引き離されても、2よりは幾らか追いつける余地があるように思われます。 ピットインの隙を突く作戦もこれまで同様有効なので、周回数の多いコースはそちらも視野に入れると良いでしょう。