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※読む前に知っておくと便利な事 ①スーパーふたなりガールは、遺伝子操作で生み出された最強の人間である。最強なので、両方付いている。 ②スーパーふたなりガールの、戸籍上の性別は女性である。 ③スーパーふたなりガールは、美少女である。 ④スーパーふたなりガールは、14歳。中学校に通っている。でも正体は、誰も知らない…まだ。 体育の時間が近づくとリンダはそわそわし始める。 リンダは牛乳瓶の底のような眼鏡をかけていて、クラスでは目立たない地味な女の子だった上に、 誰ともあまり喋らないのでクラスメイトは皆「きっと体育が苦手なんだ」と思っていた。 だが実際は、ありとあらゆるスポーツでリンダに勝てる地球人はいないだろう。 彼女は100メートルをコンマ一秒で駆け抜ける事が出来るし、砲丸を大気圏外まで秒速100メートルで打ち上げることが出来る。 何故なら彼女こそ、アメリカが、いや地球が誇る最高のスーパーヒロイン、スーパー(ふたなり)ガールなのだから! 彼女が落ち着きを失くす理由は別にある。 同じクラスの、アマンダの存在だ。 アマンダは成績優秀、容姿端麗、おまけに抜群の運動神経を持つ学園のアイドルだ。 勿論、眼鏡を取ればリンダはスーパーガール、全てにおいてアマンダに勝っている。 ではリンダがアマンダを意識する理由は何か? それはズバリ、可愛いからだ! 体操着に着替えるアマンダを見ているとリンダは、下着の下に隠し持った巨大な摩羅を彼女の尻にブッ挿したい衝動に駆られるのである。 もちろん、リンダはふたなりだとバレたくないので、着替えはいつも他の女子が運動場へ向かった後に1人でする。 (スーパーガールなので2秒で出来るのだ。) 一方その日、いじめられっ子のイーサン君はいつものように、更衣室でその軟弱な身体をからかわれ、図体のでかいいじめっ子らに女子更衣室に放り込まれた。 幸い女子は皆運動場へ出た後だったが、ドアにつっかえをされて出れなくなってしまった。 と、そこへ更なるピンチが…誰かが来る! とっさにロッカーの1つへ隠れるイーサン。そこへ入ってきたのは、リンダだった。 危機的状況に焦りながらも、どうせならアマンダの着替えが見たかった、と複雑な心境のイーサンは、ロッカーの僅かな隙間から様子を覗う。 隙あらばこっそり脱出できるかも知れない。 が、そこへまさかのアマンダが現れた! 「あらリンダ、着替えまだだったの?シューズ忘れちゃって…」 そう言って、イーサンの隠れているロッカーへ向かってくるアマンダ。 イーサン、絶体絶命…! が、その時、リンダが小さな声でアマンダを呼び止めた。 「え?ごめん、聞こえなかった。もう一度言ってくれる…?」 アマンダが戸惑う声で尋ねる。リンダのか細い声が続く。 「あの…アマンダ…ぼ、ボク、ずっとキミの事が…」 え!?何!?リンダってそっち系だったの…!?と、イーサンは自分のピンチも忘れパニックに。 「な、何の事…?」 アマンダも軽くパニック。 「も、もうダメ…ボク、我慢できないョ…」 リンダがじりじりとアマンダに迫る。後ずさりしたアマンダはイーサンの隠れるロッカーにガンッと背を付く。 「キミを…」 リンダが妖艶な喘ぎ声を上げる。 「ブチ犯したいっ☆」 「…えっ!?」 アマンダが恐怖と戸惑いの声を上げたかと思うと、イーサンの視界から消えた。どうやら物凄い力が一瞬で彼女を床に押し倒したらしい。 目を凝らすイーサンの目に飛び込んできたのは、ジャージの股間を押し上げて高々と掲げられたリンダの… 「ぞう…さんっ!?!?」 「きゃあああああ、何それええええ!!!」 アマンダが悲鳴を上げる。だがその声は離れた運動場までは届かない。 「優しく…したげるね…?」 そう言ってリンダはアマンダの身体を片手で持ち上げると、もう片方の手で彼女のジャージを下着ごと剥ぎ取った。 「いやぁ…っ!!」 リンダはアマンダの命乞いを無視してその身体を軽々と掲げ、彼女の巨大な剣の上に深々と突き刺した! 「はぅうっ…!!」 アマンダが息が止まったような呻き声を上げる。 「ああん、いい、キミスゴくイイ…!!」 そう言って腰を突き上げるリンダ。彼女の太腿よりも太いペニスが、ズプン!と音を立ててアマンダを奥深くまでえぐる。 「んぐふぅっ…!!!」 アマンダのほっそりとした腹部が、リンダの巨大な息子に突き上げられてぽっこりと膨れる。 「あん…イっちゃう…」 リンダが恍惚の表情を浮かべそう呟いた瞬間、更衣室のドアを叩く音が響いた。 「おいアマンダ、リンダ、いるのか?もう授業は始まってるぞ。」 体育教師のヒースガルド先生の声だ。 「せ…んせぇ…助け…」 ぼろぼろになって目に涙を浮かべたアマンダが呻いた。どうやらその声は先生の耳に届いたようだ。 「どうした!?アマンダ、大丈夫か!?返事をしろアマンダ!!」 リンダは悔しそうな顔をアマンダに向けると、彼女の身体から太刀を抜き取った。 グプッと音を立てて床に崩れ落ちるアマンダに、ぬるぬるの我慢汁がぽたぽたと滴る。 リンダはアマンダを打ち捨てたまま更衣室の戸口へ向かうと、勢い良くドアを開けた。 ここから先は、イーサンの視点からは何が起こっているのかは見えない。 だがヒースガルド先生の声は聞こえた。 「リ、リンダ、中で何が!?アマンダは…」 それからはっと息を呑む声に続いて、恐怖と、絶望にも似た畏怖の籠もった声。 「ぞう…さん…!?」 続いて、長い悲鳴が聞こえた。 ブシッという液体の飛び散る音が先生の野太い悲鳴を掻き消し、やがて静かになった。 リンダが更衣室に戻って来る。その巨根からは白濁した液体がどくどくと滴り落ちている。 「お・ま・た・せ☆」 リンダは床に転がったままのアマンダを見下ろしてウィンクする。 「ひ…ひぁあ…」 アマンダの情けない声がして、彼女の手が縋るようにロッカーの取っ手を掴んだ。 次の瞬間、パッとイーサンの視界を光が満たした。 ドアにへばりつくようにして隠れていた彼は、ドアが開かれた瞬間に前のめりに転げ、アマンダの身体につまづき更衣室の床に倒れ込んだ。 だが床にぶつかる寸前に、手を延ばした先にあった何かにしがみつく事に成功し間一髪転ばずには済んだ。 しかしロッカー以外何もない更衣室で彼は何にしがみついたのだろう? 表面は柔らかいが、その下に鋼のように強靭なものがある、ぬるっとした何か…。 「ひああああ!!!!!」 イーサンは自分がすがりついたモノの正体に気付き、顔を真っ赤にして叫び声を上げた。 「ちょっと、いつまでボクの大事なクララに掴まってるの?」 リンダが蔑むような目で、イーサンを見下していた。 「ひっ…ひぇえええ…!!」 イーサンはしがみついたナニをぱっと離して更衣室の床に尻餅をついたまま後ずさった。 その弾みで、リンダの便底眼鏡が床に落ちてコンと音を立てる。 「キミ失礼だぞ、人をばけものみたいに。」 リンダは胸を張るように腰に手を当て、イーサンに向かって注意を促すようにびしっと指を立てる。 その間も彼女の立派なイチモツはズンと立ちはだかったままだ。 だが、眼鏡を外したリンダの顔を一目見るなり、イーサンにはそんな事はどうでも良くなってしまった。 その深く青い可憐な瞳で見つめられて虜にならない男はいない! ズギューンだった! イーサンの小さなムスコもズギューンした! 「あれえ?ボッキしちゃったんだぁ?」 リンダは、鉄骨を圧し折るほどの力を持った可憐な指を自らのペニスにすぅっと這わせ、イーサンに歩み寄った。 「そんなにこれがホシイしいのぉ?」 ああ…この娘に犯されるなら俺、処女捨ててもイイ…! と、イーサンがそんな事を考えた時、更衣室の外からがやがやと生徒たちの声が聞こえてきた。 「げええっ!?何だこれ!!先生が…!!」と男子の声。 「きゃああああ!!!!!!!」と女子。 「く、くせえ…!これ、ザーメンだぞ…!!」 どうやら、リンダとアマンダを呼びに行った先生が遅いので、生徒たちが様子を見に来たようだ。 イーサンとリンダは一瞬顔を見合わせる。 「じゃ、後ヨロシク☆」 そう言ってリンダは電光石火の如き高速で更衣室の窓から姿を消した。そこへ、数名の生徒が入ってくる。 彼らが見たのは、スーパーふたなりガールの精液まみれで倒れたアマンダと、股間を膨らませたまま腰の抜けたイーサンの姿だった。 「なっ…!!」 「アマンダ!!」 「イーサン、てめぇ!!」 イーサン、今度こそ絶体絶命である。 結局、アマンダが「イーサンは無関係」と証言してくれたために、彼は無罪放免となった。 しかし真犯人について尋ねると、アマンダは急にガクガクと震えが止まらなくなり、真相は多分永久に闇の中で、彼女の退院ももうしばらく時間がかかる。 ちなみにヒースガルド先生は、二度と口の効けない状態になってしまったらしい。 だが生徒たちの間では、イーサンがアマンダをレイプし、アマンダは恐怖から偽証したのではないかという噂が根強く残り、それ以来イーサンはいじめられなくなった。 …友達も居なくなったけど。 いや、その代わり新しい友達(?)が出来た。 ある朝イーサンが登校していると、後ろから蚊の鳴くような小さな声で呼び止められた。 振り返ると、瓶底眼鏡をかけたいかにも引っ込み思案そうな少女が立っていた。 だがイーサンはもう眼鏡を外した時の美少女しか思い浮かべられなくなっていた。イーサンの頬がぽっと桃色に染まる。 それから、自然と目がスカートの股間に行く。こうして見ていると、普通だ。 「あの…イーサン…君、その…い、一緒に学校、行かない…?」 リンダがもじもじと言った。 「う、うん…。」 イーサンももじもじと答える。どうしよう、物凄く聞きたい。 「キミはふたなりなんですか。」と。 でもそんな事聞くのは失礼じゃないか。イーサンは苦悩する。 その様子を見ていた登校中の生徒たちはまたひそひそと噂を立て始めた。 「え?マジ!?何で地味なリンダなんかがあのレイプ魔に…!?」 「もしかして、もう…」 「マジか…あんな大人しそうな娘まで…あいつ悪魔だな。」 リンダはイーサンの隣りに並ぶなり、耳元でそっと囁いた。 「バラしたら、その貧相なお尻をブチ犯すからね。」 「な…っ!」 「イイでしょぉ?だからキミとボクとは、と・も・だ・ち、ね☆」 そう言ってリンダはイーサンの腕をぎゅっと掴んだ。 その物凄い怪力は、学校へ着くまでイーサンの細腕をぎりぎりと締め上げ続け、その後一月残る痣を作る事になりましたとさ。 つづく…かも?
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「ねね、スーパーガール、この人、SPの人、いい感じじゃない?」 「あっ、その人なら知ってるわ、でもまたするの?」 NHKニュースを見ながら二人が、顔を見合わせた。 「そうよ、だってこれを見逃す手は無いわよ。」 「うん。」 というと窓を開けた二人は、大空のかなたに消えていった。 <30分間後> 「ぜ、全部ですか!? 分かりました。」 総理官邸のSP(警護官)である直原信哉は、 職務中に連れ去られ、ホテルの一室で猫のようにおびえている。 ベッドには体操座りのスーパーガールが黙って待っていた。 男の服を脱ぐよう指示したパワーガールの前で、 渋々パンツも脱ぐ屈強なSPの姿は、あまりにも滑稽で、あまりにも無様だった。 脱ぎ捨てたスーツの上に、皮製のベルトに収まった拳銃すら放置されている。 男の脇に立つパワーガールが拳銃を拾い上げると、 「あーあ、こんな大事なもの、誰かに取られたら、どーするの? とりあえず、使えないようにしとくね。」 グニュ 銃口を指で摘み潰す怪力に信哉は、驚愕の表情を禁じえない。 柔道選手としてオリンピックの代表にも選ばれた直原は、 その類まれな運動能力を買われ、今年からSPとして官邸の警護にあたっていた。 ベッドでスーパーガールがやさしく微笑むが、 その笑みは直原にとって帰って不気味で、足がすくんで動けない。 「もう、じらさないで。」 パワーガールが、直原を背後からひょいっと抱きかかえる。 ドスン! ベッドに放り投げられる。 「すてきな身体ね。触ってももいいかしら。」 そう言ったスーパーガールは、男の胸板をおそるおそるなぜた。 「や、や、、やめて、、」 「そんな怯えなくていいのよ。」 スーパーガールが、ペニスの周りに両手をお椀のようにかざした。 「でも、まずはここ、、元気になってもらわないとね。」 と言うと、息を吸い込み、、、 フ、ブウオゥーーーーー!!!! すさまじい風圧がペニスの裏筋を襲う。 部屋には突風が吹き荒れると、パワーガールも思わずたじろいだ。 「ほらっ、元気になったあ。」 風圧の刺激ですでにカチカチになったペニス。 スーパーガールは指先でちょんと小突いた。 「それじゃあ、なおはらくん、、ここでオナニーして見せて。」 パワーガールの発する言葉に、ぶんぶんと首を横に振った。 「いやなら、いいのよ、その代わり、あたしが手伝ってあげようか。」 といいながら、青い手ぶくろで何かを握りつぶすしぐさをみせた。 「だめ、パワーガール。何もしていない地球人を傷つけては。 先週末もいきなりミンチ肉にしちゃったじゃないの。」 「あいつはせっかく勃起させてやったのに、すぐ萎えるから、、 あれではクリプトナイトを練り込んだコンドームを付けても、使い物にならないじゃん、、」 「それよりスーパーガール。こないだの男はあんなに立派な持ち主だったのに、 あなたときたら、ほんとに感じちゃって、、騎上位のときは私たちの体重のこと気をつけないと、、」 自分のお尻の下で骨盤ごとぺちゃんこになった男のことを思い出すと、 「分かってるわよ。もうしませんよ!」 直原は二人の会話に薄ら寒いものを感じながら必死の思いでオナニーを続けると、 「あの、射精しそうなんですが。」 にたっと笑うパワーガールが、 「なかなか、立派に勃起してるじゃない。私の目に狂いは無かったようね。」 ピュッ、ピュピュッ、、 白い白濁がシーツの上に飛び散ると、 ジュッ、ジジ、ジュッ、、 スーパーガールの目から照射されたスーパービジョンが、ペニスから噴出する精液を一瞬で蒸発させた。 またもや驚きの表情を隠しえない直原。 ペニスを正面から覗き込むスーパーガールが続けていう。 「さあ、あたしたちを満足させて?言うことが聞けないの? それともあたしのこと…嫌い?」 少し興奮ぎみに話すスーパーガールを諭すように、パワーガールが続けた。 「そんなまどろっこしい言い方しても、こいつのできることは変わらないだから。 満足させなければ殺すってはっきり言ってやれば、がんばるんだよ、それなりに。」 「ねえ、なおはらくん。死にたくなかったら全身全霊で尽くしてね。」 というとコンドームを手渡した。 かすかに緑色の光を放っている。クリプトナイトをゴムに混ぜ合わせた特別製のコンドーム。 直原は、フル勃起したペニスにかぶせると、恐る恐るパワーガールに抱きついた。 「いい心がけだよ。ほらここだよ。」 直原のペニスをそっと掴むと、秘部に導いた。 白いレオタードをもう片方の手でずらすと、きれいなピンク色の入口をあらわにした。 ズブ、ズニュル、、 満足させられなかったら殺される恐怖の中で、必死に腰を振る。 彼女がその気になれば、いや彼女がほんの少し力を込めるだけで、彼の全身の骨は砕かれてしまう。 もちろん特別製のコンドームが無ければ、地球人のペニスを挿入することなど不可能なことだ。 身長185センチ、体重90キロと日本人としては恵まれた筋肉質な体躯、 運動神経に優れ、持久力にも自信があった直原の渾身のピストン運動が、 アッ、アッ、、イイワ、、 とパワーガールの顔を緩ませる。 やがて、 ぃぃっ、イャァ、アッハッ、アッアーーーッ!!!!!! と絶頂に達した。 よし、やった。心の中でガッツボーズを取った直原。 パワーガールを征服した満足感は、全日本選手権で3連覇を決めたとき以来のものだった。 ずぶずぶッ、、とペニスを引き抜く。 パワーガールが果てる姿を見たスーパーガールはもう見ても立ってもいられない。 「次はあたしね!」 というと、彼女は直原の肩に手を掛けると、彼が仰向けに倒れた。 そのままフライトパワーで彼の上に移動すると騎上位の姿勢となった。 彼は、さっきの彼女の体重の話を思い出し、恐怖を感じあわてて逃げ出そうともがいたが、 「だめよ。次はあたし!」 というと両手で直原の上腕部を押さえ込む。 「イタッ!!」 骨が粉砕されそうな激痛が襲う。 「あっ、ごめんなさい、つい。」 と謝ると、スーパービジョンで骨折していないか確認した。 「でも骨には異常は無いみたい。ごめんなさいね。」 しかし、さっきの痛みでペニスはすっかり萎えてしまった。 ショックを隠せないスーパーガールは、そっとペニスを鷲づかみにすると、 ギュッ、ギュッ、ギュッと何度も握り締めた。 もしクリプトナイトのコンドームを付けていなければ、、、 最初の一握りで地球人のペニスなどひとたまりも無く握りつぶされる。 あっという間に、フル勃起状態に回復した。 ズブ、ズニュル、、 スーパーガールの秘部がイチモツを呑み込んでいく。 アッ、イイッ、、 といいながら、騎上位ピストンのスピードが速くなっていく。 この期に及んでも気がかりだった体重は、彼の腰には掛かっていない。 というよりも、彼女自身が宙に浮いているので、二人の接点はペニスとヴァギナだけだった。 スパン、スポン、スパン、スポン と、心地よい音を立てながら、秘部から出入りするペニス。 「あっ、ちょっと、、、」 と彼が違和感を感じた。 コンドームが彼女の膣の中で外れてしまうのを感じた。 それに気づかないスーパーガール! グニッ、 「ぎゃあああーー。」 地球人のペニス VS スーパーガールのヴァギナ 直原は気を失った。 しまったという感じで、ペロッと舌をだしたスーパーガールは、 隣で寝ているパワーガールを抱きかかえ、窓から飛び立った。 <2時間後> 股間の鈍い痛みに目を覚ました直原が見たのは、先端部分に青あざができた自分のペニスだった。 彼にとって幸運だったのは、彼女がすぐに気づいてくれたこと。 でなければ、二度と性行為はおろか、排尿すらできない身体になっていただろう。 (おしまい)
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スーパーシンケングリーン 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:5500 SP:! 必要パワー:7- 追加条件:自軍「シンケングリーン」1体を捨札にすれば必要パワー0になる CN:3 特徴:グリーン/男/侍 テキスト: ※レジスト ※これが撃破されて捨札になったとき、自軍捨札から「シンケングリーン」のカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【真・木枯らしの舞い】「SP1」 フレーバーテキスト 大きく、強く、広く、そして自由。それが俺の戦い方だ! イラストレーター:矢薙じょう レアリティ:ノーマルレア 作品:侍戦隊シンケンジャー 収録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー 自販:パック カード評価 平凡なバニラだったシンケングリーンから一変。相変わらず、純粋なストライカーであるが、BP5500とレジストを持つ、はSユニットとしては屈指の高戦闘力。シンプルな強さを持つユニットになっている。 秘伝ディスクを使うデッキではスーパーシンケンブルー同様、タクスとアタック能力を活かしていくことになるだろう。 関連カード シンケングリーン 特徴「グリーン」関連 特徴「男」関連 特徴「侍」関連 コメント 名前 コメント
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【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item:95419 ●本体価格1000円 ●2018年10月27日(土)発売 【本体内容】 ありそで無かったエアロ マンタレイのブラックスペシャル。 シャーシはブラックのポリカ強化AR。Aランナーもブラック。 足回りは大径ローハイト。ホイールがデクロス型の蛍光オレンジで、タイヤがブラックのスーパーハード(サイドプリント入り)。 ボディはスモーク。 エロンテBSと同じく、キット全体が初代のブラックスペシャルを意識した配色。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95419/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19429 ●本体価格800円 ●2002年12月発売 【本体内容】 スピンバイパーをVSシャーシに載せフルカウルシリーズとして再ラインナップしたキット。 最初に発売された時はリアルミニ四駆だったため、走らせようと思うと別途シャーシが必要だったが、当キットは最初から走行用シャーシとセットとなっている。 採用されているVSシャーシはシャーシ本体、Aランナー、リヤステーともブラックでカラーを統一されている。 ホイールはサイクロンマグナム型(白色)。 ちなみにリアルミニ四駆用のホイールも付属するのでドレスうpにも良いかも。 ダンガンレーサーのカタパルトアタックユニットや、アルミホイール類に付属のアタッチメントを使えばモーターライズシャーシにも簡単に装着できる。 ただし前後の径が違うので走らせるときは注意。 画像では判り難いが、右の後輪用の方が若干直径が大きい。 フロント用に14㎜ゴムリングプラローラーが付属。 またボディーの成型色が不透明のブルーに。 その他、コックピット脇のボディ(ブルーのカウル後半部)を固定するためのロックパーツF5・F6がVSシャーシに対応させるために一部改修され、1番下にある丸モールドが丸ごとなくなっている。 だが元々がVSシャーシ用のボディではないため、それ以外の細部が改修されておらず干渉していて、そのままでは無理やり押さえつけている形になっている。 そのため、完全に対応させるにはリヤ側ギヤケースのカウンターシャフトの根元あたりの部分(メッキパーツF3)と、その反対側のモーターマウントの部分(ブルーの後半カウル部分D1)、そしてフロント側ギヤケースの右側(FMシャーシに乗せるとき取り外すメッキパーツ:部品番号F8)が干渉しているので現物あわせで削る必要がある。 特にメカ部分の加工はしておいた方がいい。D1カウルの加工はほんのちょっとでいいので、削りすぎないよう注意。 また、基本的には以前のボディと同じなので、説明書には無いがSFMシャーシにも対応している。 その場合、フロント側のメッキパーツの一部を外せばそのまま乗せられる。 また、逆にVSシャーシに乗せる際に余剰となるリヤ側メカパーツを装着できるようネジ穴が付いている。 ただし無加工では載せられなくなるので、大方半分程度を切除する必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 三国藤吉 第三のマシン。 爆走兄弟レッツ&ゴー!!本編での出番は、最終巻の数コマのみ。 のちの新シリーズ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」第一巻においてその誕生秘話が掲載された。 登場当初、藤吉の余計なパーツの着けすぎで、外見がどう見ても族車です本当に(ryみたいな見た目になっていた。 なおMAX6巻にも1コマだけ出ている。 アニメ版ではもっと露出が多い。 烈が入院しているため、藤吉がギリギリに完成したためにまだGPチップが完全ではないスピンバイパーをスピンコブラと走らせることで学習させ、さらに烈の穴を埋めるためにコブラとバイパーをダブルエントリーし共闘させるなど、多くの活躍を見せた・・・と言いたいところだが、ハイライトはそれまでで、あとは目立った活躍がなかった(それでも原作よりは出番が多い)。 なお、アニメ版では作画省略の為か、フロントのメカのデザインが原作やキットとは大きく異なっている。 ちなみに藤吉のマシンは トライダガーやマグナム等の 「完全に破壊される」→「仕方ないのでニューマシン開発」 の流れが一度も無かった(とはいっても漫画版ではロッソストラーダ戦でスピンコブラが再起不能になったためにバイパーを開発している)。 金持ちらしいといえばらしい。 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも登場。 藤吉が引退した後は佐上模型店に展示されていたようである。 なおこの後、藤吉が自社(三国建設)の若手社員との勝負に持ち出すが、かつて豪がマグナムセイバーに施したような無茶なパーツてんこ盛り改造の所為で遅い上にクラッシュし、敗れる結果となっている(ある意味原点回帰かw)。 その後、代わりにスピンアックスを持ち出しているところを見ると、原作のスピンコブラはスピンアックスからの改造ではなく新規製造か、もしくはスピンアックスは複数作られていた可能性がある(もしくは市販品か)。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 元々はリアルミニ四駆としての発売だったが、VSシャーシに換装され、フルカウルマシンとして再発売。 オリジナルの方が入手困難なために、その代用として購入される事が多い。オリジナルの再販マダー? こちらは走るので実用性は上だが、本来想定していなかったVSシャーシへ搭載されたため、上記のとおり一部部品の形状が変更されている上に、そのくせきっちり改修されていないため一部シャーシと干渉してしまっている。 フルカウルミニ四駆版は、フルカウルシリーズにもかかわらず(元がリアルミニ四駆のため)メッキパーツが奢られている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19429spin_viper/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19429 【備考】 フルカウル版ディオマースネロと同時発売だった。 2002年12月に発売されたミニ四駆新商品は、この2台だけである。 なお、フルカウル版発売当時まだ未発表だったS2にも載せることができる。 (画像はパールブルースペシャルのボディを使用) また、最新鋭のフロントミッドシップシャーシ「FM-A」にもFMモードで無加工で搭載できる。 (画像はパールブルースペシャルのボd(ry) ※ただし後部のメカパーツを装着したい場合は上記の加工が必要。 VZシャーシの場合、後部のモーターカバーを外せば載せられる(但し上記のVS向けの追加加工はやっておいた方が良い)。 (画像は(ry)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/625.html
【名前】 スーパーショッカー 【読み方】 すーぱーしょっかー 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010 【詳細】 『MOVIE大戦2010』に登場した悪の組織。 大ショッカーの残党が集まり、スーパー死神博士とゾル大佐によって再編成された。 書籍などではスーパー死神博士が首領格となっているが、本人はネオ生命体の研究に没頭しており、実際にはゾル大佐が組織を動かしている。 これまでの戦いで数多くの怪人が倒されている為、大ショッカーよりも小規模化し、ショッカー骨戦闘員の比率が高くなっている。 ディケイドが引き起こしたライダー大戦に乗じて、切り札のネオ生命体やスーパークライス要塞を復活させ、世界征服を目論む。 しかし、復活し集結した平成ライダー達の前に怪人達は敗れ去り、アルティメットDと化したネオ生命体も倒された為に事実上壊滅した。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18072 ●本体価格1,000円 ●2012年7月7日(土)発売 【本体内容】 往年の名車、ファイヤードラゴンJr.がVSシャーシで遂にリメイク!! シャーシはシルバーのABS製。Aパーツもシルバー。 ホイールは蛍光ピンクのマンタレイタイプに、タイヤはホットショットJr. (MSシャーシ)と同じピンスパイクタイヤ。 ギヤ比は4.2:1。モーター付き。 真っ赤なボディはメタリックレッド、ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ブラックの二段低摩擦プラローラーをセット。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、ラジコンボーイ登場のRCのミニ四駆版の焼き(ry ミニ四駆漫画ではあまり出番がない 【VIP内での評価】 や っ と 出 た な プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? ・・・と思われたが、レツゴマシンのスーパーアバンテはRSなんだよなぁ。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18072firedragon_prem/index.htm 【備考】 元キットも後継のサンダードラゴンが先にリリースされるという変な立ち位置だったが、このキットもセイントドラゴンの後にリリースという立ち位置に。 ただ、締めにあえて持ってきたとも言えなくもないのでなんとも言えない・・・ ボディはARシャーシ対応。 元キットは対応していない(らしい)ので、載せるならこっちをドゾ。 何故かAOパーツでコイツのステッカーが販売されている。 プライズ版も登場。 クリヤーボディは長らく入手困難であったが、2017年にポリカボディ同梱版が限定発売された。
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ヒュペラシオス ギリシャ神話に登場する人物。 関連: ヒュプソ (妻) アムピオン(2) (息子) デウカリオン(3) (息子) アステリオス(2) (息子) 別名: ヒュペラーシオス
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パワーアップスーパーマリオ ファイアマリオ マメマリオ ヨッシー アイスマリオ プロペラマリオ コメント(編集方法がわからない方はこちらから情報提供) パワーアップ スーパーマリオ ファイアマリオ マメマリオ ヨッシー アイスマリオ プロペラマリオ コメント(編集方法がわからない方はこちらから情報提供) ※雑談は厳禁です。 名前
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僕は『マコト』ごく普通のサラリーマン。 そして、僕の妻『いつき』はどこにでもいる、ごく普通のスーパーウーマン。 これはそんな二人(プラスもう一人)の物語… 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…!」 「もっと、んっ、はやく、あんっ、してぇ…」 その言葉を受けて、僕は限界まで腰を早く動かす。 「マコト君!マコト君!!んっ!んっ、んんんんーーーーーっ!!」 「いつき!うぅっ…んっ…くっ!」 後ろから、思い切りヴァ○ナを突き上げた瞬間、僕はフィニッシュを迎えていた。 「マ、マコト…く…ん…」 彼女の身体が力なく前のめりに倒れ、挿入していたペ○スが自然に抜ける。 「はぁー…はぁー…んっ…はぁ…はぁ…」 荒い呼吸を繰り返しながら、いつきの身体が光に包まれていく。 やがて――― 現れたのは、赤いマント、青に彩られたボディスーツに身を包んだ女神。 その胸には正義の「S」が輝いている。 「い、いつき…」 僕はスーパーウーマンの身体を抱き寄せた。 「マコト君…」 彼女も応えるように僕の体に手を回す。 裸の肌に触れるいつきのスパンデックスのコスチュームがこそばゆい。 “……ミシミシ” 「い、いたいよ、いつき」 「ご、ごめん…」 いつきにとっては軽い抱擁のつもりだったのだろうが。 ブルーのコスチュームに包まれたいつきの逞しい身体には。無限のパワーが漲っている。 「じゃ、行ってくるね、マコト君」 「うん、気をつけてね、いつき」 「マコト君、大好きだよ」 「僕も」 ……ちゅ♪ 軽いキスを交わすと、スーパーウーマンはマントを翻し、寝室の硝子戸から夜空へ飛び上がっていった。 「ふぅ…疲れた…」 シャワーで汗を流した後、台所に向かった僕は冷蔵庫から牛乳パックを取り出し一気飲みした。 (少しでもタンパク質を取っておかないと…) ここのところ毎日、夜の情事が続いている。 そう、いつきは僕の『精液』を摂取しないと変身できないのだ。 「出動まで55秒、優秀よ。お婿さん♪」 背後で声がする。 「お義母さん…」 声の主はいつきの母の『詩織さん』、僕にとっての義理の母だ。 「凄いわねぇ、1分かからずに出動なんて、私たちは無理だったわ」 かつては、彼女も、いつき同様スーパーウーマンだった。 『私たち』とは詩織さんとお義父さんの事だろう。 「いやぁ、それほどでも……って、何で僕たちの様子を知ってるんですか!?」 「何でって?透視してたから」 詩織さんはあっさりとそう答えた。 そう言えば――― いつきは精液を摂取しないと、怪力や飛行能力を使うことが出来ないが 透視やヒートビジョンなどの超能力は普段から使用している。 と言うことは、いつきの母親である詩織さんも…? 「ふふふっ、冗談よ、冗談♪」 ペロと舌を出す詩織さん。可愛いらしい仕草も様になる。 「ねえ…マコト君…」 「ん?何ですか?お義母さん」 「前から思ってたんだけど、貴方…、早漏なの?」 「ブホッ!?」 僕は飲んでいた牛乳をブーッ!!と吹き出した。 「ゴホッ!…ゴホッ!な、何言い出すんですか!?お義母さん!」 「いやぁ、フィニッシュまで1分もかからないのはちょっと早すぎるんじゃないかなー?、と思って」 詩織さんの一言が、僕の心を完全に打ち砕いた (ぼ、僕は早漏だったのか……orz) その場にひざから崩れ落ちる。 「あのね、マコト君。でも貴方は本当に優秀なのよ」 「……本当?」 「そうよ、貴方の早漏のおかげで何人の命が救われたか」 (詩織さん…お願いだから、これ以上僕の心の傷に塩を塗りこまないで…) 「それに最近のいつきのパワーは、私の現役時代を遥かに超えてるわ。余程、貴方の精液がいいのかしら?」 「そうだったんだ…」 詩織さんは音速を超えるスピードで空を飛び、大型旅客機すら片手で持ち上げるいつきのパワーの源が僕の精液だと言う… そう考えると少しは自身が沸いてくる。 「早漏がなんだ!」 僕は立ち上がると大声で叫んだ。 「そうよ、そうよ!」 詩織さんが合いの手を入れてくる。 「そうだ!僕の精液は世界一!」 「よっ、世界一♪」 僕は牛乳パックを掲げるとをごくりと一口飲み干した。 「ところでマコト君」 「何ですか?お義母さん」 一転して、いつもノリのいい詩織さんが珍しくしおらしい態度になる。 「あのね…私にも欲しいな…世界一の精液…」 「…………え!?」 な、……何ですと? 「お願い…欲しいの…」 「お、お義母さん!?」 僕の手から牛乳を取ると、ゴクリ、ゴクリと音を立て飲み干す詩織さん。 「ダメ……?」 とろんとした目で甘えた声を出す。 彼女の口から溢れ出す白濁色の液体にドキリと心臓が大きく脈打つ。 詩織さんのとても40代には見えない若々しい美貌。 実際、いつきと一緒にいると姉妹と間違えられることも多いと言う。 そして、いつきには無い肉感的な大人の色気… 「ねえ…マコト君…」 詩織さんは僕に身体を寄せてくる、香水の甘い香りに思考が流されそうになる。 (駄目だ……) (義理とはいえ彼女は僕の母親だ。) (母親とこんな事しちゃいけない……と思う。) 「いいわ…返事はここに直接聞いてみるから…」 そう言うと詩織さんは寄りかかるように僕を押し倒した。 「うわっ!?」 “ドスン!” 「くっ……いた…」 フローリングでしこたま頭をぶつけ、目の前を星が飛んでいる。 すばやい動きで詩織さんは僕の身体を逆さに押さえ込んだ。 「うわっぷ!?」 (この体勢は……!?) いわゆるシックスナインと呼ばれる体勢だ。 綿のスリムパンツに包まれた詩織さんの大きなお尻が目の前に来て、心の中で感嘆の声を漏らす。 「お、お義母さん…」 「すぐ気持ちよく……してあげる…」 詩織さんは膨れ上がった僕のモノを取り出すと、裏筋に指を這わせ、優しく撫でてくる ニチュ、ニチュ、と卑猥な音がし、ペ○スが反応してしまう。 「くっ…」 「マコト君…ここ弱いもんねぇ…」 くそっ、僕らの情事を透視してるってのは冗談じゃなかったのか!? あっという間にガマン汁が溢れてくる。 「お、お義母さん…やめて…」 「あむっ…」 詩織さんに亀頭を咥えた瞬間に唇で締められ、巨大な快感の波が訪れる。 「ふふふ♪ひもひいいでしょ?」 「や、やめ…ぅぅっ…」 そして――― 激しいディープスロートが始まった。 「んっ、んっ…ぢゅぽ…ぢゅぷ…ぢゅぽ…んぢゅ、ぢゅぷ…」 詩織さんの大きな胸が僕のお腹の辺りで激しく弾む。 「んふ~♪ぢゅちゅ…ぢゅぢゅぅぅぅーーーっ!」 詩織さんは鼻息混じりに笑うと、最後に大量の粘液を啜り上げた。 「あぁぁーーーっ!!」 限界だった。 “ドクドクドク……” 早漏の僕は事が始まって1分たらずで、義理の母の口内で大量のカウパーをぶちまけていた。 「んんっ…んく…んく…んく…んく…」 詩織さんは喉を鳴らして精液を呑み下していく。 やがて――― 最後の一滴まで飲み干すと、僕の亀頭に優しくキスをした。 「ふぅ…ごちそうさま…♪」 「お義母さん…」 それ以上言葉が続かない… そして、変化が訪れた。 僕に跨ったまま詩織さんの身体がビクンと大きく震えると光に包まれる。 やがて光が収まると彼女はその姿を現した。 「この感覚、久しぶりだわ…」 スーパーウーマンはゆっくりと立ち上がり、その神々しい全貌を露にした。 「お義母さん…すごい…」 いつきの健康美とはまた違う、程よく肉の付いた大人の身体。 大きな胸で張り裂けんばかりに歪む「S」のエンブレム。 むっちりとしたお尻に貼りついた青のタイツと赤のパンツ。 「あぁ…身体の奥から力が溢れ出てくる…」 詩織さんが確かめるように腕を曲げると、コスチュームの下から溢れんばかりの力瘤が盛り上がる。 「マコト君…」 力と美の女神は倒れたままの僕を抱き上げると、ぎゅっと抱き締めてくれた。 力強くそれでいて優しく懐かしい、この感じ… (もしかして、母親の胎内にいる時ってこんな感じなのかな?) その時――― ……ちゅ♪ 突如、頬に触れた柔らかな感触。 「貴方は最高の息子よ♪」 そう微笑んだ彼女の声はとても優しかった。 その後――― 帰宅したいつきは変身した詩織さんを見ると大激怒。 2人のスーパーウーマンの間で壮絶な修羅場が繰り広げられるのだが、それはまた別の話。 ―おしまい―