約 2,666,253 件
https://w.atwiki.jp/fc86/pages/13.html
セッティングを見るまえに ! 走り方は人それぞれ!人のセッティングが自分に合うとは限りませんので こんなセットもあるんだなというぐらいの感覚で見ていただけるといいと思います。 自分の走りと理想のセッティングを見つけよう! アーチャーセッティング ・レギュレーションに合わせてセッティング(-_-) ・リアが滑るよ(゜-゜) ・タイヤが減るのを考慮してセットしてるから摩耗なしだといまいち(-_-;) 第1弾 RX-7 スピリットR タイプA (FD) 02 第2弾(2017/11/12 更新) NSX Type R 02 第3弾(2017/12/23 更新) スカイライン GT-R Vスペック Ⅱ (R32) 94 第4弾 BTR 86 第5弾(2017/12/23 更新) LFA 10 第6弾 ストラトス 73 第7弾 ベルリネッタ RS クーペ 99 第8弾 アルテッツァ RS200 98 第9弾 カルディナ GT-FOUR 02
https://w.atwiki.jp/f_motorsport/pages/47.html
初心者へのアドバイス 最初に手を入れるのは足回りから。ブレーキ、タイヤ、軽量化とアップグレードしていく。 エンジンをパワーアップさせると扱いにくい車になるのでオススメしない。 改造してランクを上げた車より、始めから高ランクの車の方が乗りやすい。 PI値を上限ギリギリに収めたい場合は、ホイールサイズと種類を変更すると効果的。 AWD(四輪駆動)向けのオススメセッティング デルタ向けのオススメセッティング 参考リンク Forza開発スタッフのセッティング講座 田中ミノルのドラテク講座
https://w.atwiki.jp/f12010/pages/15.html
マシンセッティング RD. 1 バーレーン RD. 2 オーストラリア RD. 3 マレーシア RD. 4 中国 RD. 5 スペイン RD. 6 モナコ RD. 7 トルコ RD. 8 カナダ RD. 9 ヨーロッパ RD.10 イギリス RD.11 ドイツ RD.12 ハンガリー RD.13 ベルギー RD.14 イタリア RD.15 シンガポール RD.16 日本 RD.17 韓国 RD.18 ブラジル RD.19 アブダビ コントローラーセッティング Logitec G27 Windows対応ドライバ http //www.logitech.com/ja-jp/441/5184?tabs=1,3,2,5 section=downloads hub=1 Logitec G25 Windows対応ドライバ http //www.logitech.com/en-us/441/131?tabs=1,3,2,4,5 hub=1 section=downloads Driving Force GT [LPRC-14000、LPRX-14500] (Logicool) Windows対応ドライバ http //www.logitech.com/ja-jp/441/4172?section=downloads hub=1 tabs=1,3,2,5 GT Force Pro [LPRC-11000] (Logicool) Windows対応ドライバ http //www.logicool.co.jp/ja-jp/support-downloads/downloads/game-gear/devices/273 GT Force [LPRC-10000] (Logicool) Windows対応ドライバ (Windows7の方は、Vista用をDLして利用可能) http //www.logitech.com/ja-jp/486/2973?WT.z_sp=Image ※ フォースフィードバックは、コントロールセッティングをした後に選択出来るようになります。
https://w.atwiki.jp/f1onlinethegame/pages/36.html
エンジン別マシンセッティング C-Class インプルーブシリーズ EN-IMP-C122 / FW-PRO-C252 セッティング Speed Accel Brake D.Force Grip Launch KERS Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Prototype FW-PRO-C252 4 2 7 Rear Wing DRS Force RW-DRS-C342 8 5 1 Total score 58 24 21 8 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Prototype FW-PRO-C252 4 2 7 Rear Wing Downforce RW-DOW-C322 6 4 6 Total Score 60 22 20 13 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Prototype FW-PRO-C252 4 2 7 Rear Wing Low Drag RW-LDR-C332 9 6 -1 Total Score 58 25 22 6 5 C-Class インプルーブシリーズ EN-IMP-C122 / FW-BAL-C222 セッティング Speed Accel Brake D.Force Grip Launch KERS Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Balanced FW-BAL-C222 5 3 11 Rear Wing DRS Force RW-DRS-C342 8 5 1 Total Score 64 25 22 12 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Balanced FW-BAL-C222 5 3 11 Rear Wing Downforce RW-DOW-C322 6 4 6 Total Score 66 23 21 17 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Balanced FW-BAL-C222 5 3 11 Rear Wing Low Drag RW-LDR-C332 9 6 -1 Total Score 64 26 23 10 5
https://w.atwiki.jp/rcdd/pages/25.html
セッティングはRCの醍醐味とも言えます。ここではGenX10のセッティングポイントを紹介します。 なお、RCのセッティングは「タイヤ8割」などタイヤが重要なポイントになります。 グリップするタイヤなどはタイヤの項を参考に事前に入手してください。 グリップしないタイヤはセッティング以前の問題です。 GenX10のセッティングについてはkimihiko-yano.netが公開しているGenerarionX用チューニングガイド(StoreのGenerationXのところにあります)も参考になりますので一読してみると良いでしょう。 1回でうまくいくセッティングはありません。これらは管理人・副管理人の経験から得られた物です。 皆さんの走らせる環境で同じかどうかは不明です。 ここではどのように調整すべきかの指針を示します。具体的に何を使うべきかという事は示しません。 何をどう変えたらどうなったのかをメモし、好みのセッティングに近づけてください。 フロント フロントスプリング、キャスターブロック、キャンバーなどフロントセクションのセッティングについてです。 サイドリンク サイドリンクのセッティングについてです。 サイドチューブ サイドチューブのセッティングについてです。 ダンパー ダンパーのセッティングについてです。 サイドスプリング サイドスプリングの設定についてです。 車高 車高の調整についてです。 ボディ ボディの形状についてです。 以下はスプリングやタイヤのレート情報です。 フロント&サイドスプリング タイヤ
https://w.atwiki.jp/assolutoracingjpn/pages/41.html
セッティング例 当ページの見方 各セッティングの選び方 後輪駆動車(FR・MR・RR) Nissan 180SX (419hp) Honda S2000 Toyota Sprinter Trueno (AE86) Honda NSX Type S-Zero Nissan 180SX (フルチューン) Toyota 86 Ford Mustang GT R-Spec RUF CTR2 Lotus Elise Nissan 180SX Tween Drifters TVR Cerbera 四輪駆動車(F4・M4) Mitsubishi Lancer Evo X Nissan Skyline GT-R (R33) Acura NSX Nissan GT-R (R35) '07(879hp) Nissan GT-R (R35) '07(フルチューン) 前輪駆動車(FF) Honda Integra Type R Peugeot RCZ 当ページの見方 それぞれセッティングの掲載は難易度順(180SXを除く)。 各セッティング項目の意味と効果についてはセッティングガイドを参照のこと。 「対象コース」 この項目が「なし」「Nurburgring」であれば収録されている全てのコースで使用可能。「低速中心コース」では多少ギア比の調整による最高速の引き上げが必要になる場合があり、高速コーナーでの弱オーバー・アンダーが発生するなど、高速域が中心のコースで用いる場合は注意が必要である。ただ、ARでは低速中心のコース向けの足回りであってもパワーステアリングがあれば直進安定性が損なわれる事がほとんどないので、高速域が多いコースでもパワーステアリングさえ付けていれば問題ない事が多い。 セッティング提供について セッティング1つに多くの時間を要すため、ここでは実際にその車種でタイムアタックやオンラインをプレイしている実力のあるプレイヤーらから提供していただいている。各車種の冒頭文で提供の紹介のないものはwiki管理人でありページ筆者であるgranbeatによるものである。また、特に提供していただいたセッティングの数が多かったSlka氏(twitter)のものに関しては、表の「対象コース」の欄に「低速中心のコース」と表記している。 各セッティングの選び方 後輪駆動車(FR・MR・RR) 低馬力 足硬め→Honda S2000 足柔らかめ→Toyota Sprinter Trueno (AE86) 中馬力 足やや硬め→Nissan 180SX (419hp) 足柔らかめ→Honda NSX Type S-Zero 高馬力 足柔らかめ・車体軽め→Nissan 180SX (フルチューン) 足柔らかめ・車体重め→Toyota 86 ダウンフォース強め→Ford Mustang GT R-Spec MR・RR→RUF CTR2 縦のトラクション強め→Lotus Elise ドリフト車両→Nissan 180SX Tween Drifters 超高馬力・じゃじゃ馬→TVR Cerbera 四輪駆動車(F4・M4) ランエボ・Impreza( 09を除く)→Mitsubishi Lancer Evo X スカイラインGT-R→Nissan Skyline GT-R (R33) Acura NSX・Impreza 22B→Acura NSX Impreza 09・Ford Focus・Peugeot 308R→Nissan GT-R (R35) 07(879hp) GT-R R35・Porsche→Nissan GT-R (R35) 07(フルチューン) 前輪駆動車(FF) 低馬力→Honda Integra Type R 中馬力→Peugeot RCZ 各項目へのリンクはページ上部の目次にて 後輪駆動車(FR・MR・RR) Nissan 180SX (419hp) FRの快適なハンドリングとアクセルワークの吹けの良さを両立した、走っていて楽しい馬力と足回り。FRのオーバーステアとコーナーのノーズの入れ方も学べるビギナー向けとしては完璧なFR車。舵角を60°にするだけでドリフトが可能な懐の深さも特徴。 セッティングは、初心者向け入門講座に掲載している全コースの走行動画(YouTubeリンク)を撮影していただいた、トップランカーのtakamuu氏(twitter)から提供していただいたもの。このセッティングはクセのある車種以外では駆動輪問わずどんな車種にもある程度フィットする。 画像 性能情報 419馬力仕様(ターボ Lv.2) 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.71 1 2.70 2 1.90 3 1.38 4 1.00 5 0.73 スタビライザー 1.0 最大舵角 50° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.0° 後 -1.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.1 車高 8cm オフセット 2cm ホイールサイズ 17inch Honda S2000 タイムを出すための攻めの緊張感はないが、強い剛性と程よいパワーで気持ちのいいワインディングが楽しめる。柔らかすぎる足回りを適度に硬めて、低馬力故のコーナリング時の必要以上の減速を抑えた直進安定性重視のセッティング。 低馬力故にセッティングの調整はシビアなため、ニュルを中心に人気車種の多くのタイムアタックランキングで上位をとっている鉄仮面氏(twitter)が、実際に富士スピードウェイのタイムアタックで2位から2.5秒以上差をつけて首位を取った際に用いたものを特別に公開させていただいている。また、彼はニュルのラップタイムランキング製作時に大いに貢献していただいた方である。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 富士スピードウェイ 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 5.33 1 1.39 2 1.24 3 1.12 4 1.00 5 0.89 6 0.80 スタビライザー 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 0 キャンバー -3.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +1.0 車高 5cm オフセット 0cm ホイールサイズ 17inch Toyota Sprinter Trueno (AE86) 数々の伝説で神格化された知らぬ人はいない名車。ARでも足回りが緩く馬力無制限のレースでの使用には耐えないが、低速域中心の峠では速さが健在。足回りを強化して安定性を上げて高回転域を使えるセッティング。トークンで購入できるSpecial Editionならしっかり1万1千回転以上まで吹け上がり、サウンドもかなり良い(動画)。走りやセッティングの楽しさではやはりトップクラス。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 峠 項目 数値 ディーラー Special Edition ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 10% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.00 6.00 1 2.72 2.70 2 1.79 2.00 3 1.63 1.60 4 1.45 1.30 5 1.16 1.10 スタビライザー 1.0 最大舵角 45° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.0° 後 1.8° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.1 車高 8cm オフセット 0cm ホイールサイズ 17inch Honda NSX Type S-Zero 柔らかい足回りで低馬力故のコーナリングでの必要以上の減速を抑えるデフ中心のセッティング。ハンドリングの良さとVTECエンジンの吹けの良さは健在で、接地感のある安定したコーナリングが可能となる。NSXにはType-Rもあるが、コイン専売でありCrで販売されるType S-Zeroとほとんど変わらないので、若干の見た目の違いさえ許容できれば後者をおすすめする。Type-Rはもちろん、LFAやベンツ上位2台などの足が柔らかい車種に流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 100% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.4 1 3.8 2 2.4 3 1.9 4 1.4 5 1.1 6 0.9 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -2.8° 後 -0.7° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス 0 車高 8cm オフセット 2cm ホイールサイズ 17inch Nissan 180SX (フルチューン) ニュルのストレートで300km/hに達する強いパワーと軽量ボディを持つが、そのスペックの過激さとはイメージの異なる柔らかい足回りとノーズの入りやすさが特徴。シルビア特有の剛性の良さによりコーナリングスピードも速いが、きちんと荷重移動を意識しないとアンダーが出るため、高馬力FRを勉強する入門機としてもおすすめの一台。 セッティングは419馬力仕様と同様にトップランカーのtakamuu氏(twitter)からの提供。419馬力仕様ではどんな車種にもフィットすると述べたが、難易度が上がったフルチューン仕様のこちらでもほとんど流用されている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.71 1 2.70 2 1.90 3 1.38 4 1.00 5 0.73 スタビライザー 1.0 最大舵角 50° アッカーマン 0.2 キャンバー 前 -3.0° 後 -1.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.1 車高 8cm オフセット 2cm ホイールサイズ 前 17inch 後 18inch Toyota 86 車体剛性と適度な軽さでリニアなハンドリングが楽しめる。NAならではの吹けの良さと低回転から高回転まで変わらない程よい加速力で、安定して攻めた走りができる。足回りの柔軟さとは別に、ストレートではそこそこ伸びが良く、ニュルでのタイムも悪くない。BMW M3各種やシルビア各種などの中馬力軽量FRに流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 80% デフギア 80% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 5.45 1 2.50 2 1.67 3 1.25 4 1.04 5 0.85 6 0.72 スタビライザー 前 0.6 後 0.7 最大舵角 40° アッカーマン 0.3 キャンバー 前 -2.8° 後 -1.4° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 前 8cm 後 10cm オフセット 前 0cm 後 2cm ホイールサイズ 18inch 備考 峠以外のコースでは純正ギア比が意外にも万能 Ford Mustang GT R-Spec ARイチ強烈なダウンフォースとそれによりどこまでも踏んでいける安定性と走りやすさ。強いダウンフォース故のコーナリング中の必要以上の減速を抑えるセッティング。"Chevrolet Camaro SS R-Spec"や"BMW M3 (E46) Race Car"等ダウンフォースの強い車種にも流用可能。 タイムアタックやオンラインでのレースで積極的に活動する2人のフォロワー提供の、方向性の違う2つの作り込まれた筑波サーキット向けセッティングを掲載させていただく(提供:はるまき氏・ひのは氏)。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 筑波サーキット 項目 数値 はるまき氏作オーバー気味 ひのは氏作アンダー気味 ABS オン オン パワーステアリング 90% 100% デフギア 40% 40% タイヤの種類 Slick Slick タイヤ空気圧 10psi 10psi ギア比 final 3.05 3.50 1 2.72 2.28 2 1.79 1.95 3 1.63 1.67 4 1.45 1.43 5 1.16 1.25 6 1.02 1.10 スタビライザー 前 0.9 0.8 後 1.0 0.1 最大舵角 40° 40° アッカーマン 0 1.0 キャンバー 前 -3.5° -3.3° 後 -1.8° 0° ブレーキパワー 1.0 1.0 ブレーキバランス +0.5 +1.0 車高 9cm 10cm オフセット 3cm 0cm ホイールサイズ 20inch 17inch 備考(ひのは氏作) 筑波以外を走る時はギア比final2.6曲がりにくい場合はキャンバー(前)を3.3°-4.9°で調節 RUF CTR2 RRのイメージを裏切る圧倒的な安定感と直線の伸び。荷重配分は大きく後ろに寄っていてアンバランスだが、それを活かすようなリアの強力なダウンフォースでコーナリングスピードも他を圧倒する。PorscheやRUF、Ford GTなどのRR等に流用可能。 セッティングの提供は、峠や富士スピードウェイといった難易度が高いコースを中心にタイムアタックランカーとして数十のランキングのトップに名を刻み続けるexjapan氏(twitter)が、富士スピードウェイのタイムアタックで2位から1.5秒以上差をつけて首位を取った際に用いたものを特別に公開させていただいている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 85% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 2.50 1 1.83 2 1.42 3 0.92 4 0.79 5 0.60 6 0.50 スタビライザー 前 0.5 後 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -4.0° 後 0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.7 車高 前 7cm 後 5cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 前 20inch 後 21inch 備考 ABSオフの場合はブレーキパワーは0.6 Lotus Elise 直進安定性とハンドリングを両立した足回りと軽量ボディを武器にしたスパルタンなロードカー。実質無課金で購入できるCr車の、R35に次いでニュル最速の車種。800kg台の軽量ボディにスーパーチャージャー付きで600馬力を超えるパワーを持ち合わせるEliseは、そのじゃじゃ馬さを直進安定性と強い接地感により解決している。高速域での安定性と伸びの良さはあるが、ややコツがいる低速域ではスロットルスライダーの下側4分の1から3分の1あたりを抑えていればどのような低速コーナーでも安定してクリアできる。LotusやTVR等縦のトラクションが強い車種に流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース Nurburgring 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 2.20 1 2.40 2 1.90 3 1.60 4 1.42 5 1.25 6 1.12 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.2° 後 -1.6° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス 0 車高 8cm オフセット 4cm ホイールサイズ 前 14inch 後 18inch Nissan 180SX Tween Drifters ドリ車の暴れまくるリアを抑えながら走る上級者向けFR。ドリフトのしやすさを極めたこの車両でグリップ出来れば、どんなに難しい車種でもグリップさせて走らせる事が可能だろう。とにかくブレーキングのタイミングとハンドルを切るタイミングを絶妙にずらして荷重移動をコーナリングに活かすのがコツだが、それは場数を踏まないと難しい。D-Spec・Drift Tuneなどのドリフト車両に流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 峠 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 90% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.20 1 2.40 2 1.60 3 1.10 4 0.85 5 0.70 スタビライザー 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 0 キャンバー 前 -2.8° 後 -1.8° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.5 車高 前 5cm 後 8cm オフセット 前 0cm 後 4cm ホイールサイズ 17inch TVR Cerbera AR収録車種の中でも屈指の難易度を誇るじゃじゃ馬。それはARのFR車で最もハイパワーである1115馬力ものパワーがリアタイヤに駆動する事からも容易に想像できる。基本的にどんなに滑りやすい車種でも、このセッティングを適応すれば滑らないだろう。ラップタイムランキングの上位の後輪駆動車のほとんどに流用可能。 多くの上級者プレイヤーを悩ませるCerberaのセッティングは、ニュルでトップランカーとして数十のランキングの最上部に名を刻み続けるもっち氏(twitter)が実際にニュルで6分切りを達成した際に用いたものを特別に公開させていただいている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース Nurburgring 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 2.87 1 2.07 2 1.65 3 1.26 4 1.07 5 0.90 6 0.79 スタビライザー 前 0.9 後 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.7° 後 -1.3° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.1 車高 5cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 前 20inch 後 19inch 四輪駆動車(F4・M4) Mitsubishi Lancer Evo X 四駆らしいコーナリングの安定性と、FFベースならではのコーナー進入での回頭性。ARに収録されている四駆の中でも特にクセがなく、難しいアクセルワークやカウンターも必要としない、ARの難易度に悩む初心者におすすめの一台。難易度の低さに対して低速中心のコースでの速さはトップレベル。峠上りの味方。Imprezaの涙目( 04)や鷹目( 06)、他のランエボシリーズ等の安定志向な四駆にも流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速域中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 90% デフギア 55% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.82 1 3.66 2 2.37 3 1.75 4 1.32 5 1.11 スタビライザー 前 0.7 後 0.8 最大舵角 52° アッカーマン 0.4 キャンバー 前 -3.4° 後 -1.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 7cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 19inch Nissan Skyline GT-R (R33) 極端なフロントヘビーが繰り出すコーナー進入のノーズの入りやすさを最大限生かし、不安定になりがちな足回りを改善し接地感を向上させたセッティング。速さで言えばATTESAオフの純四駆の一択だが、楽しさではATTESAオンが勝る。他のスカイラインGT-R系列に流用可能。 ここではページ冒頭で紹介したSlka氏のものの他に、イベントやクイックレースからFドリなど幅広くプレイするエンジョイ勢のかにぱん氏(twitter)より提供いただいたATTESAオンのものも掲載させていただく(*1)。 画像 性能情報 フルチューンFuseオン 対象コース 低速中心のコース なし 項目 数値 Slka氏作ATTESAオフ かにぱん氏作ATTESAオン ABS オン オン パワーステアリング 100% 86% デフギア 19% 14% タイヤの種類 Slick Slick タイヤ空気圧 10psi 10psi ギア比 final 4.59 3.40 1 3.33 3.69 2 2.20 2.36 3 1.60 1.88 4 1.23 1.52 5 0.96 1.21 6 - 0.98(*1) スタビライザー 前 0.6 0.7 後 0.7 0.5 最大舵角 52.5° 40° アッカーマン 0.3 0.1 キャンバー 前 -2.8° -2.1° 後 -1.5° -2.4° ブレーキパワー 1.0 1.0 ブレーキバランス +0.3 -0.1 車高 前 8cm 8cm 後 10cm オフセット 前 8cm 4cm 後 10cm 5cm ホイールサイズ 19inch 19inch 備考(かにぱん氏作) ABSオフの場合はブレーキパワーは0.7 Acura NSX 低〜中速域の加速力はAR最速、機動力が武器のハイブリットスーパーカー。それゆえ低速コーナーではアクセルオンと同時にリアが流れることもあるが、それを抑えつつノーズの入りを持たせたセッティング。Impreza 22Bにも流用可能。 セッティングの提供は、2021年11月現在でグローバルランキング8位のフランス人トップランカーHybridmode氏(twitter)より、実際にWaldorfで1位を取ったものを掲載させていただいている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 85% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.56 1 3.50 2 2.42 3 1.62 4 1.28 5 1.16 6 0.97 7 0.77 8 0.68 9 0.60 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.6° 後 -3.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.4 車高 5cm オフセット 0cm ホイールサイズ 前 21inch 後 19inch 備考 ABSオフの場合はブレーキパワーは0.6 Nissan GT-R (R35) 07(879hp) 車体剛性と堅実な足回りを使えるちょうどいいトルクとのバランスをもつセッティング。重い車体が足を引っ張るがそれを逆手に取り、柔らかい足回りのセッティングで丁寧な荷重移動によりリニアにコーナーをクリアできるハンドリングを実現。低速コーナーから高速コーナーまで安定して最速ラインをなぞっていける。Falken R35や、"Ford Focus RS"、"Peugeot 308 R HYbrid"等の四駆に流用可能。 画像 性能情報 879馬力仕様(エンジンLv.1・ターボLv.3) 対象コース 低速中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 85% デフギア 65% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.70 1 3.10 2 2.10 3 1.59 4 1.24 5 1.04 6 0.87 スタビライザー 前 0.7 後 0.8 最大舵角 50° アッカーマン 0.4 キャンバー 前 -3.8° 後 -1.2° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.3 車高 6cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 前 23inch 後 21inch Nissan GT-R (R35) 07(フルチューン) 1千馬力を超える超絶トルクによる強烈なアンダーをコントロールする楽しさ。アンダーを打ち消しコーナリングでのノーズの入りを最大限まで実現するセッティングであるが、それでも出る強いアンダーをアクセルワークと荷重移動でコントロールするのがコツ。Crで買える車種ではぶっちぎりトップを誇る。Impreza 09やFocus RS等にも流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 70% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.00 1 3.30 2 2.40 3 1.90 4 1.55 5 1.30 6 1.05 スタビライザー 前 0.9 後 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 1.0 キャンバー 前 -3.4° 後 -1.4° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 8cm オフセット 前 2cm 後 0cm ホイールサイズ 前 23inch 後 21inch 前輪駆動車(FF) Honda Integra Type R 低馬力レースの上位常連。VTECエンジンならではの吹けの良さと程よい足回り。安定したエンジンと安心感のある車体剛性で、基本どのような事があっても姿勢が乱れることはない走りが可能なセッティング。30日間のログインボーナスでも獲得出来る。ほぼ全ての低馬力FFに流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 65% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.00 1 4.10 2 2.83 3 2.08 4 1.68 5 1.32 6 1.15 スタビライザー 前 0.6 後 0.7 最大舵角 50° アッカーマン 0.3 キャンバー 前 -2.8° 後 -1.4° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 6cm オフセット 0cm ホイールサイズ 前 20inch 後 18inch Peugeot RCZ 前輪駆動の優等生。プレイ開始初期に無料で獲得出来るハードルの低さと、柔軟性があり調節の幅の広さが特徴の車両。柔らかく接地感のある足回りを活かしたセッティングで、不安定になりがちな連続コーナーでも安定して攻めた走りが可能になる。加速でも低〜中速度域での伸びは抜群。Civic (EK8)を除く中馬力のFFに流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速域中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 60% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.21 1 3.11 2 2.03 3 1.59 4 1.22 5 1.03 6 0.89 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー -3.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.2 車高 7cm オフセット 0cm ホイールサイズ 18inch
https://w.atwiki.jp/teeworlds_jp/pages/33.html
セッティング ソース コンフィグファイルに書き込むことで設定。 一部を除きリモートコンソールから変更も可。 エンジンセッティング ※マークの項目はサーバー起動中に変更できません。 項目名 初期値 内容 sv_name "unnamed server" サーバーリストに表示されるサーバーの名前。 sv_bindaddr※ sv_port※ 8303 サーバーが使用するポート番号。 sv_external_port※ 0 マスターサーバーに通知するポート番号。(ファイアウォールでポート転送する場合など?) sv_max_clients※ 12 同時に接続できる人数上限。 sv_max_clients_per_ip 12 同時に接続できる同じIPのクライアント数上限。 sv_high_bandwidth※ 0 高帯域幅接続を利用するかどうか。(LAN内の接続に限る。) sv_register 1 サーバーリストに表示するかどうか。 sv_map dm1 起動時に使用するマップ。 sv_rcon_password リモートコンソールのパスワード。 password サーバーに接続するためのパスワード。 logfile console_output_level 0 コンソールに表示するメッセージの量を調整。 sv_rcon_max_tries 3 リモートコンソール認証の最大試行回数。 sv_rcon_ban_time 5 sv_rcon_max_triesで設定した回数認証に失敗した場合、リモートコンソールが使えなくなる時間。(分指定) ゲームセッティング 項目名 初期値 内容 sv_warmup 0 ラウンド間の時間。 sv_scorelimit 20 得点の上限。時間内でもこの点数に達すればゲーム終了。(0で無制限。) sv_timelimit 0 時間制限。時間が切れた時点で一位が複数人いた場合はサドンデス。 sv_gametype dm dm,tdm,ctfから選択。適用するにはマップの再読み込みが必要。 sv_maprotation ラウンドごとにマップを変える。"dm1 dm2 dm6"のように切り替えたい順番通り記入。 sv_rounds_per_map 1 何ラウンドごとにマップを変えるか。 sv_motd ログイン時やサーバー情報に表示される説明文。 sv_spectator_slots 0 sv_max_clientsで指定した数のうち、観戦専用席にする数。 sv_teambalance_time 1 チームバランスが崩れてからオートバランスを実行するまでの時間。 sv_spamprotection 1 スパムフィルターを使うかどうか。 sv_tournament_mode 0 1vs1で順々に戦っていくモード(?)を使うかどうか。 sv_respawn_delay_tdm 3 TDMで倒されてからリスポンするまでの時間。秒指定。 sv_teamdamage 0 チームメイトの攻撃でダメージを受けるかどうか。 sv_powerups 1 カタナを使うかどうか。 sv_vote_kick 1 プレイヤーキックの投票を使うかどうか。 sv_vote_kick_bantime 5 投票の結果キックされたプレイヤーが接続拒否される時間。分指定。 sv_vote_kick_min 0 キックの投票を始めるために必要な要求の最小数。 sv_inactivekick_time 3 動いていないプレイヤーが後述の処理をされるまでの時間。分指定。 sv_inactivekick 1 動いていないプレイヤーの処理方法。0=観戦席へ移動。1=空いている観戦席があれば移動、なければキック。2=キック。
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/41.html
最適セッティングとは何か? 機体は攻撃行動をとることでEXゲージがチャージされる。もし敵機から攻撃を受けない場合、自前の攻撃だけでEXゲージを貯めることになる。 攻撃(武装)ごとにEXゲージが貯まる量を調節して、より効率良く素早くEXスキルを撃つことを目指す考え方である ※敵から攻撃を受けるとEXゲージが増えるため計算どおりの回転にならない。重装機のようにより敵から多くの攻撃を受けることを目的に配置する機体の場合は、EXゲージのチャージ量が毎回異なるため統一のセッティングを出すことはできない なぜセッティングが必要なのか? EXゲージが満タンまでチャージされるとEXスキルが発動するが、チャージは繰り越さない。 つまり下図のようにEXゲージが満タンに近い状態の時に一発あたりのチャージ量が多い攻撃を繰り出すと、捨てる部分(オーバーフローという)が多く発生するのである。 通常のバトルであればEXスキルが2回転3回転することは当たり前であるため、オーバーフローが多い→無駄が多い→時間がかかるorスコアが伸びないということになる。より効率の良いバトル、より高スコアを目指すためにはセッティングが必要なのである。 EXゲージのチャージ量をどのように調節するのか? 兵装強化の武装の項目において、その武装での攻撃時のEXゲージのチャージ量を増加させることができる。 上記はEXゲージのチャージ量を一発あたり10%伸ばす強化である。 セッティングの種類 オーバーフローを解消し効率の良いEX回転を実現することを目的とした最適セッティング より高速にEXを回転させることでバフ・デバフの効果を高めることを目的とした超セッティング 超越スキル※の登場により開幕直後にEXを最短で撃つことを目的とした超越セッティング まで調査が進んでいる。 ※超越スキルにて「戦闘開始時EXゲージ○%回復」がある場合のみ セッティングの方法論 セッティングの基本を解説しているため是非一度ご視聴ください 2023年11月より登場したモジュール「EXブースター」を用いたセッティングの解説 以後、EXブースター10%モジュールを2個装着するセッティングを「ブースターセッティング」と呼称する 重装機でセッティングをする意味はあるのか?検証した動画 結論から言えば「EXを強化すればするほど発動が速くなる」ため、細かくセッティングを詰める必要はない。安心して好きなように強化すれば良い
https://w.atwiki.jp/mlb2k8/pages/18.html
(未完成) 各セッティングへは、(MY2k8→MY SETTINGS→各セッティング)で行けます [VIP SETTINGS] GENERAL VIBRATION コントローラーの振動の有無 FIELDING CAMERA 守備時のカメラの変更 BATTING CAMERA バッティング時のカメラの変更 ZOOM 値を上げる程、カメラがバッターボックスに寄る PICHING CAMERA 投球の際、投手視点で投げるか、打者視点で投げるか IN GAME TIPS ゲーム中に出てくるプレイ説明の有無 INSIDE EDGE REMINDER エキシビションでインサイドエッジを買わずに開始しようとした場合に、警告を出すか出さないか CONTROLS CONTROLS ADVANCEDは2k8の基本操作仕様 SIMPLEは走攻守スティックをほぼ使わず、ボタンで済ませられる初心者用、巧くない人用の設定仕様になる PICHING INTERFACE 投球の操作。 PRECISIONはボタンでの投球操作になる PITCH AIM ボールが指定した所から変化するか、指定した場所にいくか PICHER CONPOSE 緊迫した場面で、投球点を揺れる様にするか、しないか BATTING INTERFACE バッティングの操作。CLASSICはボタンでのバッティング THROWING INTERFACE 野手の送球の操作。CLASSICはボタンでの守備 BATTER S EYE バッターズアイを常に表示させるか、任意かの設定 BATTER S EYE FEEDBACK バッターズアイがストライクゾーンの淵に触れた時、振動させるか STEP AND SWING TIMING FEED BACK スイングのタイミングが早いか遅いかを表示させるか否か CATCHER SUGGESTIONS 投球時に捕手がサインを出すか、出さないか AUTO ROUND BASES 走塁に関してある程度自動で進塁してくれる ASSISTED BASE RUNNING ヒットを打った際、複数進塁を許可するかどうか ASSISTED FIELDING 守備がある程度自動になる(打球を追ってくれる) AUTO RESELECT FIELDER 自動的に打球をとるべき者に選手操作が切り替わる HOLD RUNNERS ランナーの指定を固定するかどうか [GAME SETTINGS] GAME SETTINGS INSIDE EDGE インサイドエッジの有効・無効 ARGUMENTS 審判への抗議の有・無 BALL INDICATOR ボールの落下地点の設定 DYNAMICは風で動くが、CLOSEDは最終的な落下地点 AUTO DIVE BACK 適切な塁への到着の仕方を自動で行うか BROKEN BAT FREQUENCY バットの折れやすさ AROUND THE HORN アウト後にCPUが球遊びをするか GAME SETUP GAME LENGTH プレイするイニング数の設定 DESIGNATED HITTER DHの設定 ERECTIONS 手に負えない選手を退場させるか(デッドボール連発など) INJURIES ゲーム中の故障者の発生の有・無 PITCHER FATIGUE 投手のスタミナの有・無 ACTIVE BULPEN ブルペンを有効にするか(ウォームアップによる肩の出来やスタミナ消耗の有無) [DEFFICULTY SETTINGS] HUMAN (プレイヤーに関する設定) DIFFICULTY 難易度設定 細かい値はすべて決められているので、どこかいじるとカスタムになります(実績関連の回収やカードの取得率に関係する) BATTING SKILL プレイヤーのバッティングに関する全体的な設定。高いほど打てやすい BATTING CONTACT プレイヤーのミートに関する設定。ヒットのでやすさ BATTING POWER プレイヤーのパワーに関する設定。長打のでやすさ FOUR BALL FREQUENCY プレイヤーの四球の出やすさ(得やすさ) BATTING INFLUENCE インサイドエッジ使用時の効果の高・低 STEP INFLUENCE バッティング時のステップタイミングの影響度 PICHER DIFFICULTY 好投手からのヒットの打てやすさ BATTERS BUNT ASSISTANCE バントのしやすさ BATTER BUNT FOR HIT バントヒットの出やすさ RUNNER BASE RUNNING SPD ベース間の走力 RUNNER STEALING SUCCCES 盗塁の成功率 INFIEDER ERRORS 内野手のエラー頻度 OUTFIELDER ERRORS 外野手のエラー頻度 THROW MATER DIFICULTY 送球メーターの難易度 INFIELDER SPEED 内野手の全体的な動きの速度 OUTFIELDER SPEED 外野手の全体的な動きの速度 INFIELDER REACTION SPEED 内野手の反応速度 OUTFIELDER REACTION SPEED 外野手の反応速度 FIELDING AGGRESSION 球を取るチャンスのある選手の捕球への積極性 PICHER FATGUE ピッチャーの疲労度の速さ TOTAL CONTROL PITCHING 投球の全体的なタイミングの難易度(トータルコントロール時) PITCH SPEED プレイヤーとCPUの投球の実際の体感速度
https://w.atwiki.jp/lanze_eins/pages/25.html
ユニットの性能表、おすすめのセッティングなど。 サブユニット装備無し時のステータスの値は全て100。 ユニット性能一覧表 ATTACK SUB UNIT 名称 価格 HP 防御力 攻撃力 射程距離 スピード ブースト EN効率 EN回復 ◆SP-53/CR223 12500cr -20 +10 +10 +10 +10 ◆SP-54/CR223-2 15000cr +5 -20 +10 +10 +10 +5 ◆SP-55/CR251 15000cr +10 -30 +10 +10 +10 +10 ▲VM-1F5 Agni 20000cr +10 +10 ▲VM-1F3 Atar 20000cr +10 +10 ▲VM-1F2 Svarog 20000cr +10 +10 ●HL-01 Yagihayawo 25000cr -5 +20 -5 +5 -5 +10 ●HL-02 Kakabiko 25000cr -15 +30 +10 -2 +2 -5 ●HL-03 Kagutuchi 25000cr -20 +40 +10 -5 -5 名称 価格 HP 防御力 攻撃力 射程距離 スピード ブースト EN効率 EN回復 DEFENSE SUB UNIT 名称 価格 HP 防御力 攻撃力 射程距離 スピード ブースト EN効率 EN回復 ◆LDA-10 Charon 10000cr -20 +5 +10 +10 +5 +10 ◆LDA-13 Hydra 12500cr -20 -10 +5 +10 +10 +10 +15 ◆LDA-25 Nix 15000cr -30 -20 +10 -10 +10 +20 +20 +20 ▲BDA-21 Proteus 15000cr +10 +10 ▲BDA-22 Nereid 17500cr -10 +5 +5 +10 +10 ▲BDA-24 Neso 20000cr +5 +5 +5 +5 ●HDA-33 Ariel 17500cr +20 ●HDA-37 Belinda 17500cr +20 +10 -5 -5 -5 -5 +5 +5 ●HDA-38 Cordelia 20000cr +40 +10 -5 -10 -5 -5 -5 名称 価格 HP 防御力 攻撃力 射程距離 スピード ブースト EN効率 EN回復 BOOSTER SUB UNIT 名称 価格 HP 防御力 攻撃力 射程距離 スピード ブースト EN効率 EN回復 ◆LC-20/Koufu 5000cr -5 +5 -5 -5 +20 +10 ◆LC-30/Kochi 7500cr +5 -5 -5 -5 +10 +20 ◆LC-40/Baifu 10000cr -5 +5 -10 -10 +20 +20 ▲VA-25/O-nami 5000cr +5 +5 +10 ▲VA-35/Yamase 7500cr +10 +10 ▲VA-45/Inasa 10000cr +10 +10 ●HP-70/Oroshi 5000cr +10 -10 +10 +20 -10 ●HP-80/Narai 7500cr -10 +10 +20 +10 -10 ●HP-90/Anaji 10000cr +5 +5 -10 +20 +20 -10 -10 名称 価格 HP 防御力 攻撃力 射程距離 スピード ブースト EN効率 EN回復 FCS SUB UNIT 名称 価格 HP 防御力 攻撃力 射程距離 スピード ブースト EN効率 EN回復 ◆D/QT-10 P/Biela 10000cr -5 +5 -20 +10 +10 +10 +10 ◆D/QT-11 Kohoutek 10000cr -10 +10 +10 -10 +5 +5 +10 ◆D/QT-11B Mrkos 10000cr -10 +10 +10 -10 +10 +10 ▲VVB/20A Algol 7500cr +10 +5 +5 ▲VVB/30 Castor 7500cr +10 +5 +5 ▲VVB/40 Mira 7500cr +5 +10 +5 ●LRV8-15 Antares 10000cr +20 ●LRV9-12 Rukbat 10000cr +5 -5 -10 +30 -5 +5 ●LRV5-15 Regulus 10000cr +10 -10 -10 +40 -10 名称 価格 HP 防御力 攻撃力 射程距離 スピード ブースト EN効率 EN回復 おすすめセッティング 表はサブユニットのステータス増減の合計値(デフォルトからの差) 速度、火力型 ATT Kagutuchi DEF Nix BST Anaji FCS P/Biela HP 防御力 攻撃力 射程距離 スピード ブースト EN効率 EN回復 -50 -15 +55 -30 +40 +50 +15 +15