約 1,128,595 件
https://w.atwiki.jp/kentsuper6/pages/13.html
ケントスーパー6が大好きです。 かれこれ、15年は、同じタバコを吸っています。 タバコは、本当は、やめた方が良いかと思うくらいなんですが なかなかタバコは、やめられません。 やめたくてもやめられない。 病気をしないとやめられませんかね。 でも、その時では遅いんですね。 これから、好きなことや日々のできごとを つずっていきますね。 どうぞよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/265.html
そろそろ本格的に始めるつもりだか. 表情から色っぽさが感じられた. "先に服を脱がせてあげる." スーパーガールが手で 平井の服を取った. そして, ただ 1秒の間の短い暴風が吹いた. "?!" 平井はいつのまにか自分が裸になったという事実を悟った. 着ていた服は畳まれて門外に置かれていた. スーパーガールは認識さえ不可能な動きで平井を裸で作った. "うん... 平凡だね." "?!" 裸になった 平井の股ぐらを見下ろすスーパーガール. そこには大きさも太かったり平凡な品物があった. "気を使うな. 私には品物の大きさなんか意味がないから." 慰めるために作り出した話ではなかった. 彼女の前ではどんな品物だか豆腐に違いなかったから... "さあ... 今はお前の番." スーパーガールが 平井の手を自分の身に導きながら言った. スーパーガールの服を直接むく. こんな幸運を持つようになった男が世界に何人もなるか. 平井は震える手でスーパーガールの服を一つずつむき始めた. 彼女は物静かな姿で見守ってばかりいた. 一番先に赤いマントが脱がれた. 思ったより重かった長いマントは音を出して底で下がった. 水に濡れるのが心配になったのか マントを門外で出した. 次はスカートに向けた. スーパーガールの赤いスカートがゆっくり下に降りた. 中には赤色の下着が見えた. 次は身にぴったりくっついた青色上着. しかし,どこからむくか悩みだった "背後にチャックがある. 開いてくれる?" スーパーガールが後ろ向きになった. チャック開く音が聞こえて塵一つないななどが姿を現わした. 平井は自分も分からなく唾をのんだ. "ブラを着ていましたよね" 青色上着中には乳頭を覆うためのスポーツブラがあった. "変態... ノーブラと思ったの?" スーパーガールがまた 平井に向けて後ろ向きになった. 平井とほとんど似ている 170位の背. ホワイトチョコレートみたいな真白な肌. 全体的に筋肉よりは女らしい曲線が多い体つき. 長い足と滑らかな脚線美. しかし,その何より 視線をひいたことは. 大きさも弾力も模様も完壁に近い胸だった. "どう? 私の体は?" スーパーガールが 平井に一歩近付いた. 平井は心臓が裂けるようだった. "き... きれいです." "ふふ... ありがとう." スーパーガールが一歩近付いた. 胸が 平井の身に触れた. どきどきする心臓搏動がスーパーガールにも伝わった. "私の体を見てどきどきしたの??" スーパーガールが 平井を抱きしめて身を密着させた. 胸部を圧迫して来る胸に ちょっと痛みを感じた. 少しも力を込めなかったが. 彼女の胸は自らの弾力だけで 平井の身を後に押し出していた. スーパーガールがこのまま胸に力を込めれば彼の身には二つの大きな穴があいたはずだ. "平井君, この状況で私のパンティーを脱がせることができたら. いいことをしてあげる." スーパーガールは 平井を抱きしめたまま賭を再始した. 上半身を現わした彼女に残ったことは赤色パンティーだけ. これさえむけば完全に裸になるのだった. しかし,スーパーガールの腕と胸によって身を封鎖された状態. 動くことができることとは手と指だけ. 決してたやすい事ではなかった. "クッ!" パンティーを手で握ることは可能だったが. 完全にむくためには身を下げるしかなかった. しかし,いくら努力してもスーパーガールの身はびくともしなかった. "ふふ...かんばれ." いたずらに 応援するスーパーガール. 平井は死に物狂いで力を込めたが. 要らない事だった. "もう降参? 本当にいいことをしてあげようと思ったが..." しばらくが経っても所得がないで. スーパーガールはがっかりしたように 平井を解放させようと思った. あの時. "まだです." 平井はもっと我を張りながら身を振った. おかげさまで手をもうちょっと自由に動くことができた. どうする... しかし,相変らず身は動くことができなかったし. パンティーを脱がせるには指の長さが不足だった. あの時, どんな考えが頭をすれちがった. "ハアブ!" 平井が気合い音を出した. しかし,力を集中した所は身ではない手だった. むくことができなければ. 裂いてしまえばいい! むくのは大変でも裂くことはできるかも知れない. そんな判断だった. "........" 平井を抱きしめて黙黙と見守ったスーパーガールは. 情けないというようにだとため息をついた. やはり,童貞は童貞だね. 本来は 平井が品物を勃起させて自分のパンティーを脱がせて. そのままエロした雰囲気を作って童貞喪失まで引き続く計画だったが. 現実はパンティー裂くためにエロはどころか発起さえなっていなかった. また.... "破れなくて!" 彼女のパンティーは名品のうえ弾性が強い素材で作われたこと. 平凡な少年の握力で裂くということは最初から無理だった. これ, 高いことなのに... 結局状況を解決するための格別の措置を取るしかなかった. 控え目に頭を巡らしてヒットビジョンでパンティーに穴を作ったこと. 穴がもっと大きくなったパンティーはそのまま破れて底に下がった "やった!" 何も分からなかったまま喜びの歓呼を上げる 平井. そして. 私の 5000円が... スーパーガールは元気なく座りこんで破れたパンティーを見た. せっかく大きい心を食べて購入した名品パンティー. 5000円... 彼女にはあまりにも衝撃的な金額だった. "平井君." "はい?" スーパーガールが徐徐に身を起こして 平井を呼んだ. "約束どおりいいことをしてあげる." 笑う顔で 平井に近付くスーパーガール. しかし,彼女の額には太い筋が脹れ上がっていた. "カ... カーラさん?" 平井は本能的に恐怖を感じた. 蛇の前の蛙, 猫の前の鼠と同じな状況. "お前を犯してあげる." もちろん... 脱出することができる可能性はゼロだった.
https://w.atwiki.jp/srw-airl/pages/19.html
スーパーロボット大戦W ニンテンドーDS用ソフトとして初めて発売されたスパロボで ガンダムSEED ASTRYやテッカマンブレードⅡなどの初参戦作品が登場しています。 難易度はぬるめ。 しかし、携帯機で繰り返しプレイすることを前提に開発されている為 充分に楽しめる秀逸な作品となっています。 特筆すべきは主人公機の圧倒的な性能で、 多分スパロボ史上最強に近い主人公機だと思います。 (文責:ギャレファUD) オススメユニット BGM変更 隠しユニット入手法 オススメ改造 バグ技「魂+熱血同時掛け」
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/294.html
兄「…おまえさー…」 妹「ん、なあに?お兄ちゃん」 兄「…その…毎日オレのコップを割るのやめてくれない?」 妹「え?ああー…ごめんなさい。今度から気をつけ…」 兄「いやいや、気をつけるも何もないだろ!ちょっと掴んだだけで粉々になってんだから! 今年お前に壊されたコップの数、早くも3桁いちゃったよ!」 妹「お、記録更新確実だねっ♪バキッ!」 兄「記録狙ってんじゃねーし!ついでにテレビのリモコン握り潰してんじゃねーよ!つーか、スーパーガールって何でそんなに力が強いの?ねえ?何で?」 妹「いやー私、今成長期…だし?」 兄「成長期関係ねーよ!!胸も尻もツルペタじゃねーか! それからオレの部屋の扉が開いてる、つーか扉が壁にめり込んでるんだけど!?なんでだよ?」 妹「いや、それはその…あれだよ!あの扉の寿命だったんだよ!」 兄「いやいや、あれ変えたばっかだから!お前がドアノブねじ切ったせいで! 前に修理に来た人ドン引きしてたよ!帰り際にマジな顔で『どうしたらあんな壊れ方するんですか?この家に怪物でもいるんですか?』って聞かれたよ!!」 妹「ええっ!怪物がいるの?どこどこ?私こわいよぉー…」 兄「オメーだよ!!オレの目の前に!美少女の皮をかぶった怪物がいるよ!!」 妹「もー…失礼だなあー…お兄ちゃんはぁー… これでも私、乙女だよ?傷つきやすい性格なのになぁー…」 兄「……傷つく……だと?」 妹「う、うん…傷つくって…」 兄「オレはお前のせいでかなり傷ついてるんですけど!!内面的なことじゃなくて外傷が半端ないんだよ!! オレはお前に何回骨折させられたと思ってるんだよ!」 妹「あうー…」 兄「こないだ病院でなんて言われたと思う?『熊に襲われたんですか?』だぞ!」 妹「だ、だって…あれは私はただお兄ちゃんのボケに「なんでやねーん」ってしただけで…」 兄「なんでその「なんでやねーん♪」で首の骨にひびが入るんだよ!! リアルに死にかけたぞ!世界初じゃないか!?小学生女子から突っ込まれて死にかけたなんて!オレくらいだろ!!」 妹「うっうう…ごめんなさい…ごめんなさい…お兄ちゃん… …私が…私が…スーパーガールだから…いつも…いつも…お兄ちゃんに迷惑かけてばかりで…私…私…」 兄「お…おい…泣くなよ!別にお前のこと責めてるわけじゃないし…あ、責めてるか?…じゃなくて、俺は別にお前のこと嫌いなわけじゃないから!」 妹「……グス…」 兄「いやいや、むしろお前みたいなスーパーガールな妹を持って幸せだと思ってるし…」 妹「うっぅ…ほん…と…?」 兄「もっ…もちろん本当だぞ!本当!お兄ちゃんはお前のことが世界で一番好きだぞ!愛してる!」 妹「おっ…おにいちゃぁぁぁぁん!!」 ぎゅううううう 兄「あぐっ…ひぎっ…がはっ…は…はなし…て…がはっ…!!」 …ゴキ…ゴキキ… 妹「私も…私も…お兄ちゃんのこと大大大ー好き!!」 ギキゴキゴキ!…ゴリゴリ!…グシャッ!!!… 兄(……やっぱり、スーパーガールな妹は…いや…だ…ガクッ) おしまい
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/320.html
「ねぇ、私ってスーパーガールなのよね?」 俺の平和を乱す恐怖の言葉が、俺の隣にいる彼女、朝霧花梨から発せられる。 「そうだよ」 俺は絞り出すように答える。 俺の彼女、朝霧花梨はスーパーガールだ。 圧倒的な怪力、多種多様な(微妙な)能力、 そして最近では飛行能力(?)まで身につけた本物のスーパーガール。 その凛とした顔立ち、艶やかなポニーテールの黒髪、 女性としては高めの背に抜群のスタイル。 なぜか顔に常に絆創膏を貼り付けているが、 その魅力は損なわれることは無い。 少なくとも俺にとっては。 「スーパーガールって変身するものじゃない」 「一概にそうとは言えないんじゃないかな?」 今度は何を思いついたんだ、コイツは。 「私も変身してみたいの」 ああそうですか。したら良いんじゃないんですかね。 「それでね、衣装を考えてみたの」 花梨はおずおずとカバンからノートを出すと俺に見せる。 ……汚い。 汚いが、かろうじてわかる。フリフリのドレスらしきものに大きなリボン。 でもこれってスーパーガールというより、 「魔法少女?」 「そうだよ」 花梨は恥ずかしそうに、上目づかいで俺を見る。 格好イイ系の見た目の癖に、彼女の中身は、かなりの乙女だ。 それにしても一つ気になることがある。 「花梨ってスーパーガールなのに?」 「スーパーガールが魔法少女にあこがれたっていいじゃない!」 何のカミングアウトだよ。 魔法少女に憧れるスーパーガールとか、ややこしいな。 それにしても頑張って書いたんだろう。 花梨は自分の怪力でペンを折りまくるので、 精密動作性の向上に努力を重ねてきた。 弾丸を掴めるとはいかないが、小学校低学年並みには書けるようになった。 人(小学生)並みになれてお兄さんは嬉しい。 なぜか吹き出しに「つきにかわっておしおきよ」と、 これもまた凛とした容姿からは想像もできない、汚い字で書いてあった。 いろいろ混ざってる。 「それでね、練習に付き合ってほしいの!」 「……ああ、良いよ」 可愛い彼女の頼み、断るなんて選択肢は俺にはありませんよ。 「ありがとう!」 花梨は満面の笑みで俺に抱きついてきた。 人生楽ありゃ苦もあるさ。 顔をおさえる柔らかい感触と、放課後に確実に襲う災難に、俺はそんな事を思った 放課後、いつもの裏山の広場。 「それで衣装はあるの?」 「ないよ?」 花梨は言う。 基本的なところからスタートしなければならないらしい。 「衣装が無いって、どうするつもりだったの?」 「ああいうのって、ポーズをとったら出てくるんじゃないの?」 また何か間違っている。貴方は魔法少女じゃなくてスーパーガールなのです。 「まったく」 俺は、この分野ではまさに大家の、クラーク氏の話をしてあげた。 氏は常に服の下にコスチュームを着ており、素早く脱ぐ事で変身しているのだ。 「なによそれ、水泳の授業がある日に下に水着を着ておくようなものじゃない。 私も時々してるわ」 小学生でもないのにそんな事をしているのか。 それにしても身も蓋もない事を言う。 クラーク氏ほどの男でも、衣装は何もないところから湧いて出てくるわけではないのだ。 ましてや、花梨では遠く及ばぬ。 「そうだよ。それにもし衣装があったとしても、ドレスみたいな衣装、 いつでも下に着ておくわけにはいかないだろ?」 「ぬー」 花梨は腕を組んで悩む。 おお、寄せてあげての効果で胸がさらに大きく見えるな。眼福眼福。 「まあいいわ。衣装の問題は後にするとして」 後にするのかよ。 「変身自体のほうを練習しよう!」 諦めてはくれないのね。 花梨はいそいそと体操着袋からジャージを取り出した。 我が校指定の茶色いジャージ。 特に可愛らしい所も無く、卒業後はオカンの部屋着にされる事請け合いである。 「とりあえず、このジャージに変身するわ!」 それを本当に変身というのか、俺には理解できないが、 本人が納得しているのならそれでいい。 とにかく、早く終わらせてほしい。 …… …… …… 始まらないな。 「もう!見てないでよ!後ろ向いてて!これから着替えるんだから!」 怒られた。どうやら早着替えを極める方針にしたらしい。 それはもはやスーパーパワーではなく、宴会芸というのではないだろうか。 「はいはい」 俺は気のない返事をすると後ろを向いて、暇つぶしにスマホをポチりだした。 俺の後ろで衣擦れの音がする。どうやら一生懸命練習しているらしい。 「どんな感じー?」 俺は彼女の成功を祈っている。そして早く家に帰りたい。 「だんだん早くなってきたよ!いま10秒くらいで変身できる!」 その10秒は、アニメだと変身ポーズをとっている時間なのだろうが、 君のそれは着替えでゴソゴソしている時間だ。 それに10秒って、正直スーパーパワーなのかも微妙なタイムだな。 でもまあ、今日はこのまま何事も無く済みそうだ。 しばらく練習に付き合う振りをしつつ、 ネットサーフィンにでもしゃれ込むとしますか。 とスマホをポチポチしていると、 俺の背後からビリッという音がしたかと思うと、 後頭部に衝撃が走った。 どうやら、着替え中に足がもつれて転んで、 俺にぶつかって来たらしい。 眼前に星が飛び散る。 なぜ俺は単なる着替えで昏倒しなければいけないのか。 これが運賦天賦というヤツなのか。 スーパーガールを彼女に持つという幸福に見合う収支を、俺はまたも払う事になった。 数日後、俺は花梨に、裏山の広場に呼び出された。 どうやら変身が完成したらしい。 「じゃあ見ててね!」 元気よくVサインをする花梨。 「ぱちぱち~」 気のない拍手をする俺。 「いっくよー、それっ!」 花梨は回転しながら1mほどジャンプをするとそこで静止する。 花梨のスーパーパワーの一つ「落ちない」だ。 決して飛行能力ではない。 空中に浮遊しつつ、猛烈なスピードで回転する花梨。 凄まじいスピードに花梨の姿はブレて全く見えない。 なるほど、空中に浮かぶことで摩擦を無くし、 姿がブレルくらいの速度まで加速したのか。 能力を組み合わせて使うとは、脳筋傾向のある花梨らしからぬ行為。 変身に対する情熱がうかがえる。 それにしても凄いスピードだ。 とても人間が耐えられないスピードで回転する花梨。 これを見ていると本当に彼女がスーパーガールだと感じる。 それに本当に変身っぽい動きだ。 って、なんだろ。風が吹いていませんかね。 そして気流は次第に嵐へと変わる。花 梨を中心に竜巻が発生しつつあるのだ。 「っちょ!おいおいおいおいおいおいおい!」 俺は風に撒かれ錐もみ状態で空中に運ばれる。 バチバチと巻き上げられた小石や枝が当たる。痛い痛い。 時間にすると10秒ほどだったのだろう。 竜巻が消えると俺は、3mほどの木の上にいた。 どうやら花梨は、着替えの時間の短縮には失敗していたらしい。 広場の中央を見ると、ジャージ姿になった花梨がゆっくりと地面に下りてくる。 変身後がジャージじゃなければ、ばっちり決まっていただろう。 惜しい、実に惜しい。 「どう、凄かったでしょ!?ってどこー?」 「ああ……ここだよ……」 自分でも想像以上に弱々しい声でおれは木の上から花梨に声を掛けた。 「あれ、いつの間にそんなところにいたの?」 花梨は俺の姿を見つけると、俺のいる高さまで一飛びでジャンプして静止する。 枝に乗っているわけではない。空中での静止。 注に浮かびながら花梨は、満面の笑みを浮かべて俺に聞く。 「ねぇ、私の変身、どうだった!?」 「ああ、本当に凄かったよ。これなら変身中に攻撃する相手はいないね」 褒めてるのか俺でもよく分からない返事だったが、心の底からそう思う。ただし、 「ところで花梨さん、何か、下がスースーしませんか?」 「え?」 理解していない花梨に、俺は白い布切れを見せる。 変身中に飛んできた花梨のパンツ。 着替えの途中で一緒に脱いでしまったらしい。 やはり精密動作性はまだまだのようだ。 「え?」 花梨は最初はきょとんとした顔で、恐る恐るジャージのズボンのゴムを引っ張る。結構がばって開きますな。そうか、胸が大きいから大きく開かないと上から見えないんだ。 花梨は本来、ズボンの下にあるはずの、布が無い事を確認する。 上から見下ろしている形の俺にもばっちり見えてしまった。 「いやああああああああああああああ!」 花梨は手を振って俺からパンツを奪う。花梨の腕が木の幹に当たると、バリィという、何かが折れる音がする。っちょっ!だんだん傾いて……!まだ俺、木の上……ッッ! 単なる早着替えで何故このような事になるのか。 俺は天と地がひっくり返る光景を見ながら、世の理不尽を嘆いた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/311.html
「ああん~!」 先に選択したことは世界で最も丈夫なディルド。 アモルファス合金の棒がスーパーガールの股間に衝突すると、淫らな嬌声が流れた。 「何?!」 しかし、それだけだった。 どんなに力を使ってもディルドは、中に行われていなかった。 まるで巨大な壁に阻まれているように。 「さあ... 先生。早く私の中をかき混ぜてください。」 スーパーガールが脚をもっと広げ、促したが、白鳥がいくら頑張っても同様だった。 異物が入ってくることを彼女の膣口が塞いでいたからだ。 「ちくしょう... 何の。」 疲れ果ててしまった白鳥が床に座り込んだ。 いくら努力してもスーパーガールの膣口は少しも動かなかった。 「もう疲れたんですか?くすくす...」 白鳥からディルドを奪ったスーパーガールの手が彼女の股間に向かった。 「あん....」 スーパーガールの唇で浅いうめき声が流れた。 固く閉ざされていた膣口が開かれ始めたのだ。 「気持ちいい...。」 摂餌蛇のように金属棒を飲み込んでいる肉の亀裂。 直径10cm、長さ30cmのディルドが瞬く間にスーパーガールの中に入った。 「さあ... 触ってみてください。」 体を起こしたスーパーガールか白鳥の手を自分の腹部に導いた。 膣内にある金属棒の形が白鳥の手にそのまま感じられた。 普通の女なら膣が裂けていく苦痛に気絶してしまっただろう。 「ふふ....」 スーパーガールか妖艶な笑みとともに膣を収縮させた。 「ギギギギク!!」 耳を刺激する鉄の音とともにディルドの形が急速に変わり始めた。 バカな..... 白鳥は手で感じる感覚を信じられなかった。 世の中で一番硬い金属がスポンジのように潰れていた。 ただ膣の圧力だけで... 「私をために特別に作った物なのに、こんなになっちゃいました。先生。」 スーパーガールがいたずらに笑って見でディルドを取り出した。 測定不能の圧力に圧潰されたディルドはすでにもみくちゃの紙のように変わっていた。 宇宙で最も硬い金属であったとしても同様だっただろう。 「これ本当に鋭いですね。女たちが悲鳴をあげながら泣き叫んを値しますね。」 すでにスーパーガールの興味は2回目のおもちゃに向いていた。 刀のように鋭い金属のとげが数えきれないほどはまったディルド。 大概の人なら掠っただけでも肌が破れるほどだった。 しかし、スーパーガールはいたさり気無く二番目のディルドを膣の中に入れた。 もちろん、彼女の膣肉は何の傷もつかなかった。 「面白いものをお見せします。」 空中に舞い上がったスーパーガールか手を動き始めた。 白鳥のディルドにオナニーし始めたのだ。 「ざらざらして~!」 スーパーガールの手は白鳥の目には全く見えないほどの速さ。 鋼のディルドはすでに1秒に1000回を超えるスピードで動いていた。 オナニーする手の風圧だけで部屋全体が揺れるくらいだった。 「あああん!」 空中に体を固定したまま、快楽に苦闘するスーパーガール。 残りの手では胸を揉みほぐしながら全身を捩る彼女の姿に。 白鳥の物も裂けるように勃起していた。 「もっと!もっと!」 ディルドの速度がさらに強まっている。 すでに1秒当たり3000回を超えていた。 音速を超える速度だった。 「うん?」 白鳥は不思議を感じた。 暖房もつけてないのに暑さを感じ始めたのだ。 「チイイク!」 まもなく何かが乗るような音が聞こえ始めた。 物を燃やすようなにおいもますます激しくなった。 音と匂いの震源地は簡単に探すことができた。 すぐにスーパーガールの足元であった。 大理石で作られた床に空いた小さな穴の中で火の手があがってきていたのである。 何だ? 白鳥の目にスーパーガールの体で赤い液体が落ちるのが見えた。 彼女のマンコの方で流れ始めた粘液の液体。 スーパーガールの足に軌跡を残して流れた液体は床に着くやいなや、大理石を瞬時に溶かしてしまった。 燃えるような音と匂いもそこで出ていたのだ。 もっと詳しく見るために白鳥が、スーパーガールに近づけた。 その瞬間。 「熱いっ!」 やけどをするような熱気に白鳥が声を上げて後ろに倒れた。 スーパーガールかその姿を見て手を止めた。 「ふふ。何ですか」 地上に降りてきたスーパーガールか白鳥に向かって歩き出した。 彼女が動くたびに床に流れる液体の量も増えた。 溶けた大理石の数もだんだんどんどん増えた。 「く!来るな!!」 白鳥の叫びにスーパーガールが足を止めた。 少しだけもっと近付いたら体に火がつくようだった。 すでに白鳥の体は熱気のために赤く変わっていた。 「まさか...」 白鳥はやっと状況を理解することができた。 スーパーガールか手に握っていたディルドがどこにもなかったのだ。 「すみません。先生からもらったおもちゃがこんなになってしまったんです。」 スーパーガールが指でオマンコを開けた中で赤い液体があふれ出た。 さらに強くなった熱気に白鳥は悲鳴をあげた。 そうだった。 スーパーガールの膣から流れ出た赤い液体は彼女の血も愛液もなかった。 ちょっと前までスーパーガールが手にしてオナニーした鋼のディルドだった。 1秒に数千番が過ぎてもスーパーガールのマンコとピストンした金属棒が。 摩擦熱と圧力に耐えられないし彼女の膣内で溶けてしまったのだった。 マグマのようにねっとりした液体になって... 「今、中の温度が2000度はなりそうだから平凡な人間には少し熱くなるようですね。」 スーパーガールが膣に指を入れて残っている赤い液体を流出した。 彼女が踏んでいた大理石はすでに完全に溶け、水のように変わった後だった。 摂氏2000度の金渋。 そのどんな生物も形もなく溶かしてしまった地獄の水。 しかし、スーパーガールにはただねっとりした感じの液体であるだけだった。 「このままなら先生の体も燃えですね。」 膣の中の赤い液体を全部抜き取ったスーパーガールだったが、それだけでは意味がなかった。 2000度まで上昇した体内の温度が簡単に下がらないはずだから。 セックスどころか近づけただけでも相手の体も燃えだろう。 「フウウ~」 スーパーガールが自分の手に白い息をかけ始めた。 その気になれば、地球全体を氷河期とすることも可能ある絶対零度の息遣い。 彼女の手が瞬く間に氷のように固まってしまった。 「チイイク!!」 スーパーガールが凍りついた指を膣に入れた。 溶鉱炉のようだった内部が瞬く間に冷め始めた。 体の中に入ってきた冷たい快楽にスーパーガールの乳頭が硬くていた。 「ば! 化け物!」 壁にもたれてスーパーガールを見ていた白鳥は恐怖に怯えていた。 やっと彼女の力が自分の思いをはるかに超えるという事実に気付いたのだ。 「ふふ。その化け物を買ってくれたのはあなたです。」 体温が正常に戻ったことを確認したスーパーガールが白鳥に近づいて言った。 今彼女の姿は獲物を持って遊ぶ、捕食者のそれ。 初めての慎ましやかた態度は見られなかった。 「取消しよ!もう十分だ!」 「あら?契約破棄は困りですよ。」 白鳥の言葉にスーパーガールが両手を腰にしながら、額をしかめた。 依頼者の払い戻し要請は彼女が一番嫌いなことだった。 「お金はいらない!このまま消えろ!」 スーパーガールを買うために支払ったお金はきっと簡単に放棄できる金額がなかった。 しかし、白鳥は確信した。 このままでいたら命が危ないということを本能的に感じていた。 「そんなにはいけません。先生。」 スーパーガールが白鳥のすぐ近くまで迫った。 彼女の息づかいが耳に聞こえるほどだった。 「言ったでしょう?私の体にいくらの価値があるかどうかを思い知らせてあげると。」 スーパーガールが手を伸ばして震えている白鳥の体を抱きしめた。 肌で感じられた柔らかい感触。 こちこちの乳頭が感じられる胸。 レモンの香が混ざった熱い息。 白鳥はいつのまにか恐怖も忘れて勃起していた。 「そして...」 スーパーガールが白鳥の耳元にささやいた。 魂さえ悩殺させる甘美な声で。 「この家のあちこちに設置されたカメラの用途も知りたいからです。」 真の楽しみはこれからということを.
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/306.html
「お兄ちゃん、改めて誕生日おめでとう」 スーパーガールの格好をした妹が、祝ってくれる。 コスプレではない。 彼女は、れっきとした血のつながった妹だ。 お兄ちゃんの理想の女になれますようにと、夢の中でお願いしたら、スーパーガールになってしまったらしい。 ある朝、スーパーガールの格好で僕の部屋に来た。 ガン見して、釘付けになっていると、お兄ちゃんの理想の女になれたと万力のような怪力でギュギュギュと、抱き付いて喜んできた。 「パパもママも寝ちゃったよ」 悪戯に成功した子供のような笑顔で、腕を僕の腰に回す。 うちでは、夕飯に家族みんなで、晩酌をする。 飲む飲まないは、自分の判断という親の教育方針で、たまに僕も日本酒なら舐めるが、その程度だ。 一方、妹は、ザルだ。 スーパーガールになったせいだろう。いっくら飲んでも酔わない。 顔が赤くすらならないどころか、飲んだ直後にアルコール検知器を試しても、引っかからないほどだ。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 僕の腰に回した腕を、妹は抱き寄せる。 スーパーガールの力に抵抗出来るはずも、抵抗する気もない僕のすぐ目の前に、妹の顔がやってきた。 いわゆる吐息の感じる距離である。 もっとも、スーパーガールの妹にしたら10m離れていても、その気になれば彼女の吐息を感じる事が出来る。 吐息を感じながら空を舞う事になるが……。 「今夜は、スーパーガールはお休み。今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 妹は、事件の度に毎回出動している訳ではない。 毎回出動したら、出動しなかった時に非難されないかと、以前に僕に相談してくれた時に言った事がある。 正しい事か分からないが、無料のボランティアだ。僕には、妹のが大事だ。 他にも何か考えて、出動したりしなかったりするようだが、既に僕では分からない。 妹……いやスーパーガールの大人の甘い香りがする。 それに反応して、僕のマイサンが大きくなると、スーパーガールの太ももに触れる。 妹とは身長は同じぐらいだが、腰の位置が違う。 妹の腰の位置は、僕の鳩尾の下辺りだ。 さらに、大きな二つの膨らみが、胸のSの字を押し潰している。 谷間に完全に押し潰されているSの字の尻尾の部分が、何かを挟んでいるようで、エロくも感じる。 「うふ……どうする?」 ゴクリ 思わず生唾を飲み込む。 僕の欲望を後押しするかのように、甘い言葉が後押しする。 「今日は、何でもしてあげるよ」 魅惑的な事を言ってくれるが、妹が僕の頼みを断ったことはない。 背中に手を回すと、スベスベのスーパーガールのコスチュームごしに、柔らかい女を感じる。 そのままキスをして、男と女の関係になってしまいたい衝動に襲われる。 「じゃあ……いつものお願いします」 「らじゃ~」 辛うじて兄としての尊厳が煩悩に勝った。 陽気に答える妹。 口ぶりは、スーパーガールではなく、昔からの妹のそれだ。 それでも、煩悩が消滅しきれず、コスチュームを撫で回してはいたが……。 スーパーガールは、僕を優しく抱き締めると、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 僕が、一人で処理をしているのを、隣の部屋のスーパーガールが気がつかないはずはないと思うが、それには触れてこない優しさが、妹にはあった。 瞬く間に、都会の夜景が眼下に見える。 妹は、都会の様子がくっきりと見えているようだが、家の光とかが点になる、ぼんやりとした夜景が綺麗だと思う。 上空は肌寒い。 だから妹は、スーパーガールのマントで僕を後ろから包んで、両手で抱き締めるような格好で飛んでいる。 「お兄ちゃん、寒くない?」 スーパーガールの二の腕に、両手をちょこんと乗せて一応、僕なりにしがみ付いているつもりだが、それ以上に、 首の後ろは胸の谷間でホールドされ、首のちょっと下にある左手と、腰の所を支える右手で、安定感抜群だ。 「うん。ありがとう」 「どういたしまして、あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 慌てた妹が、ちょっと向きを変えると、斜め上に長く青い尾を引いた流れ星があった。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 「もうお兄ちゃんたっら~」 言っている意味が願い事にしては少し意味不明だったと思うが、本心だ。 こうしている一瞬一瞬が、僕にとっては幸せだ。 火山に入っても赤くならないスーパーガールの手の甲の皮膚が、ほんのり赤くなっていた。 だからだろう、今の妹は、僕の理想の女性だが、手が出せない。 妹から明らかに過剰なスキンシップをしてくるし、今だって頼めばフェラやパイズリ、エッチだって出来たかもしれない。 でも、そこは兄の最後の尊厳として、妹が一生連れ合う相手の為に取って置いて欲しいと思う。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 青いレオタードのコスチュームごしの妹の細い腕が、僕を優しく包む。背中に、妹の豊かな胸の膨らみを感じるが、性的な女体ではなく妹の存在感の一部として感じる。 僕の理想の女性ではあるが、妹が笑顔で居てくれたら、それだけで嬉しいと思ってしまうのは、シスコンなのだろうか。 <妹視点です> 「お兄ちゃん」 わたしはスーパーガールの格好をして、お兄ちゃんの部屋の窓から登場した。 「誕生日おめでとう」 お兄ちゃんとは、ちゃんと血の繋がった兄妹だ。 ただ、悪魔が出てきて、わたしの命と引き換えに願いを叶えてくれる夢を見た。 そこで、お兄ちゃんの理想の女になれますようにってお願いをした。 「もし、これが夢じゃなくても構わない。お兄ちゃんの理想の女になれますように!」 わたしは夢の中で言い切った。 悪魔は苦笑する。悪魔が霧散するように目が覚める。 わたしはスーパーガールになっていた。 お兄ちゃんの部屋の方を見ると、自然に壁が透けて見え、 すぐにお兄ちゃんの秘蔵のコレクションのスーパーガールのフィギアとか小冊子の類を見つけた。 「(うふ……)」 思わず笑みがこぼれていた。 そのまま、お兄ちゃんの部屋に行ってスーパーガールになったことを伝え、思わず抱き締めてしまった。 肉と骨のギュギュギュとする音に疑問を浮かばなければ……考えるだけで怖い。 当然両親にも友達にも、暴露していない。 お兄ちゃんとわたしだけの秘密。 「パパもママも寝ちゃったよ」 正確には、お兄ちゃんの誕生日だからと、ハイペースで一緒に飲ませて酔い潰して、台所を片付けてきた。 未成年でなんだが、わたしはこの身体になってから、お酒に酔った事がない。どんなお酒でも、わたしには美味しいジュース感覚でしかない。 一方、二人はわたしの半分も飲んでないが、おそらく明日は二日酔いだ。 寝室に、水と薬を置いておいたから、問題ないだろう。 明日は休みだし。 わたしも、今夜はお休み。 どんな事件が起きても、出動する気がない。 今日は、お兄ちゃんの誕生日だもん。 そう思うとつい嬉しくなり笑顔で、お兄ちゃんの腰に手を絡める。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 さすが、お兄ちゃんよく分かってる。 お兄ちゃんは、晩酌が始まったら、早々と自分の部屋に戻った。 今夜こそ、お兄ちゃんとエッチしたい。 わたしが押し倒すのは簡単。 でも、それでいいのかと疑問に思ってしまう。 今のわたしはお兄ちゃんの理想の女のはず。 お兄ちゃんが、部屋でスーパーガールと呟きながら一人で処理をしているのを知っている。 でも、このパワーだ。 一言だけでもいいから、言って欲しい。 フェラでも、パイズリでも……なんでもしてあげるから。 そんな希望をこめて、お兄ちゃんを抱き寄せる。 今のでも、お兄ちゃんの同意があって、近づいてくれたのか、わたしの馬鹿力のせいか分からない。 それが、腹立たしい。 だから、鼻の頭同士が当たる距離に抱き寄せた。 わたしの胸も軽くお兄ちゃんに触れている。 胸から直接鼓動を感じる。 言葉を一つ一つ考えて、紡ぎ出す。 「今夜は、スーパーガールはお休み」 頑張って大人の雰囲気を演出する。 スーパーガールになって、夜も眠くならないし、スーパーイヤーなせいで、だんだん耳年増になっている。 それが、役に立つときだ。 耳元でさらに、小さく囁く。 「今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 お兄ちゃんのアレが、わたしの太ももに触れる。 これはOKのサインかな? 頭ばかりか、全身でお兄ちゃんを感じて観察する。 もう少し!!! 「うふ……どうする?」 ゴクリ お兄ちゃんが生唾を飲み込む。 これでトドメだ!!! 「今日は、何でもしてあげるよ」 静かにお兄ちゃんが、手を背中に回す。 スーパーガールの感覚が、お兄ちゃんの身体の微細な変化も逃さない。 鼻息が少し荒くなった。 やった!!! ついに……このままキスをして……そして……。 わたしは、自然に目を閉じかける……。 ん? んん?? んんん~~~??? お兄ちゃんの手が、背中のコスチュームを撫で回す。 この触り方は……コスチュームを堪能している??? 「じゃあ……いつものお願いします」 希望は、一瞬で打ち砕かれた。 いつものと言われて、フェラとかパイズリとか、お風呂で身体洗ったりとかだったら、どんなにいいか……なんて心の片隅に思う。 正直、すごく残念。 以前なら、すごく不機嫌になっていたが、スーパーガールになってある程度内面まで強くなった気がする。 でも、お兄ちゃんらしいとも思う。 やっぱり、そのうち無理やり押し倒してしまおうかな……。 それなら、わたしの誕生日かな……なんて心で思いながら返事をする。 「らじゃ~」 頑張って大人の雰囲気を演出していたのが、どこか馬鹿らしくなった。 いつものままでいいや。 わたしは、お兄ちゃんを優しく抱き締めて、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 雲を見下ろす程度の高さで停止する。 邪魔な雲は、ブレスで吹き飛ばして、夜景が綺麗に見えるようにする。 この距離でも、わたしは地面の空き缶の文字まで読めてしまう。 お兄ちゃんと、同じモノを見ても、同じように見えない事が少し悲しい。 そう思いながらも、地上で天文観測をしている双眼鏡などを、片っ端からヒートビジョンで、少しだけレンズを歪めていく。 こうすることで、下から見られないようにしている。 わたしは、目撃されてもいいが、お兄ちゃんは不味い。 これは、お兄ちゃんに気がつかれないように注意しながらやっている。 この程度なら、まだ問題ないレベルだと思うが、お兄ちゃんに言えない事が少しずつ増えているのは事実で、それが心苦しい。 いやお兄ちゃんなら、笑顔で許容してくれると思うが、普通の人間として育った倫理観が邪魔をする。 お兄ちゃんには、わたしが平気でやくざとか人を殺せる事とかは知られたくない……なんて都合のいい事を思ってしまっている。 正義のヒロインとしての活動は、主には、アメリカでやっているとはいえ、新聞や報道を見れば……もう遅いと思う……。 でも、お兄ちゃんはそこに踏み込んでこない優しさがある。 それどころか、家に帰って気がつくといつも、 お疲れ様とねぎらいの言葉と一緒にココアやお茶を入れてくれる。 そして、一緒に飲む瞬間が、本当に幸せなひと時。 わたしにとって最高にご褒美だ。 「お兄ちゃん、寒くない?」 「うん、ありがとう」 上空は、お兄ちゃんには寒いだろう。 マントで包んで、子供が飛び出さないように、後ろから押さえる母親のような格好になってしまっているが、この格好が一番安定感があるから仕方ない。 しかも、この姿勢ならわたしの身体が密着するので体温で温めれる。 それに、この格好だと、ついお兄ちゃんを、かわいいって思ってしまう。 お兄ちゃんと、一緒に見る夜景も好き。 本当に、わたしってお兄ちゃんが好きなんだなぁと実感する。 「どういたしまして」 その瞬間、視界の端に長く青い尾を引きかけた流れ星を見つける。 「あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 上空だから、すぐに消える事はないと思うが、慌てて向きを変える。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 お兄ちゃんは、慌てて小さく呟くが、スーパーガールのわたしには、しっかり聞こえる。 耳の先まで赤くなるのを感じる。 「もうお兄ちゃんたっら~」 わたしの幸せは、お兄ちゃんとこうしてず~と居ることだぞ。 分かっているの。 一生お兄ちゃんと、一緒にいたいんだぞ。なんて言葉にしようか悩む。 言葉にしてもいいのか……それとも今の流れ星の願いが叶うなら……。 自分がスーパーガールの名の下に、いかに血塗られた殺戮兵器であるかも自覚している。 だから、お兄ちゃんとずっと一緒にいるなんて……と躊躇ってしまう。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 お兄ちゃん……もう誰にも渡したくないんだけど。どうしよう。 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 心の叫びを押さえて、言葉を返す。 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 わたしはお兄ちゃんの温もりに、溺れていた。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1268.html
【作品名】痛快GANGAN行進曲 【ジャンル】格ゲー 【先鋒】李 【次鋒】剛 【中堅】条 【副将】レオンハルト 【大将】シン 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】1mの刀を持っている 殴り一撃の威力は刀の一撃とほぼ同威力 【防御力】刀で十数回斬り付けられても戦闘続行可能 火炎瓶で火達磨にされても同上の回数だけ耐えられる 【素早さ】達人並み、5mジャンプができる 参戦 vol.85 182 vol.93 33 :痛快GANGAN考察:2010/03/28(日) 17 51 23 ID bji9HzwE 痛快GANGAN行進曲考察 車の壁下連中と対決。剣オンリーな新撰組から 新選組!戦 全勝 【先鋒】~【大将】防御全勝 KILL BILL戦 全敗 【先鋒】~【副将】相手の命中率は高いか。マシンガンに敗北 【大将】いろんな技に負け THE キャットファイト 女猫伝説戦 全敗 【先鋒】~【大将】マシンガン防御全敗 ヴァンパイアホスト~夜型愛人専門店~戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】防御2勝 【中堅】車に負け 【副将】【大将】催眠術2敗 無理。下を見る。 ステーシー戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】常人並みのマシンガンなら防御的に有利か。勝ち 【副将】【大将】車に2敗 らき☆すた スーパー童話大戦戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】防御3勝 【副将】車に負け 【大将】大きさ負け この結果 KILL BILL>痛快GANGAN行進曲>新選組! vol.105 6 :格無しさん:2011/11/05(土) 16 23 32.18 ID dig3lqjI 痛快GANGAN行進曲再考察 刀十数回防御なので斬歌舞伎より少し上程度だろう。これより上は斬歌舞伎と同じ結果なので レッドクリフ>痛快GANGAN行進曲>斬歌舞伎 THE カンフー再考察 これも刀数十発攻防なので北斗より上はないだろう。角と牙には当たらない倒せないで レッドクリフには負けている。これより下にはここに入る痛快GANGAN行進曲に防御力が 数十回>十数回で勝てるため レッドクリフ>THE カンフー>痛快GANGAN行進曲
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3514.html
⇔行進曲 はんふくこうしんきよく【登録タグ:VOCALOID mayuko 曲 曲は 曲はん 鏡音リン 鏡音レン】 曲情報 作詞:mayuko 作曲:mayuko 編曲:mayuko 唄:鏡音リン 鏡音レン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント タイトルの読み、「はんぷくこうしんきょく」だそうですので、このように登録させていただきました。問題がありましたら修正お願いします。 -- 六蛇飽汰 (2011-02-13 22 38 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/309.html
都市で遠く離れた所に位した派手な別荘. 完璧な無人保安施設と高級なインテリアでこの別荘の主人が普通の人がないことを察することができた。 管理人も警備員もない静かな別荘に太った中年男が立っていた。 高価な寝巻き姿にワイングラスを持った彼は窓際に立って誰かを待っていた。 大物政治家白鳥小路。 議員活動より不正、派閥争い、セックススキャンダルで有名な腐敗政治家の典型だった。 権力の中心で20年を生きてきた白鳥。 多くの人々が彼の不正を明らかにしようと努力したが、誰も生き残ることができなかった。 官僚、企業、ヤクザと緊密な関係を持った白鳥はすでに法よりも強い怪物だったからだ。 ふふ。楽しい夜になりそう。 白鳥はかなりうきうきしていた。 おびただしいお金を使用したものの、平凡な人は想像もできない楽しみが待っていたためだった。 彼の物はすでに寝巻き越しにボイルほど勃起していた。 「お待たせしました。」 白鳥の後ろから女の声が聞こえた。 見るだけでもうっとりするほどの魅力的な美貌の女性だった。 「約束した時間で20分も過ぎた. 俺がお前にどれほどの大金を支払ったか忘れたわけじゃないだろう。」 白鳥は興奮を努めて隠して、怒ったもののように話した。 相手のミスを狙う政治家としての本能だった。 「すみません。来る途中に火災が発生して....」 女性は頭を下げて謝罪した。 まるで上司に叱られるOLのような姿だった。 「ふん!ゴミのいくつかの命より俺の時間がもっと価値あるということを知らないみたいね。スーパーガール。」 「本当に申し訳ありません。白鳥先生。」 白鳥に頭を下げているものは、ほかならぬスーパーガールだった。 火災現場に飛び込んで人命を救ったスーパーガールがそれを理由に腐敗政治家に謝罪していた。 「今から俺を楽しませてくれたら特別に許されるかもしれない。」 白鳥がソファーに座りこん、パジャマのひもをほどいた。 裂けるように勃起したものが姿を現した。 「...........」 白鳥が願っていることが何かスーパーガールはよく知っていた。 彼女は黙って白鳥の前にひざまずいた。 「食べろ。」 「はい。」 白鳥の命令と同時にスーパーガールの赤い舌が彼の亀頭をかばった。 宇宙最強のスーパーヒロインが太った中年男の品物を丁寧に愛撫していた。 「おお...」 数多くの美人にフェラを受けてきた白鳥だったが、今感じられる感覚はそれらとは次元が違った。 マシュマロのような柔らかい舌が強い力で亀頭を締めてきた。 ダイヤモンドも粉にすることができるスーパーガールの舌だったが、白鳥は何の痛みも感じなかった。 苦痛なくて快感だけを与えるため、1億分の1単位の繊細な力加減をしていたからだ。 白鳥がスーパーガールの舌を楽しんでいる時。 彼女の手が白鳥の睾丸に向かった。 舌を止めないで指へスムーズに睾丸を支配し始めた。 「?!」 少しずつ睾丸を覆っていた指の動きが速くなる開始した。 最初は2倍、4倍、8倍。 何秒が過ぎてないからスーパーガールの指は残像すら見せないようになった。 スーパースピードの睾丸愛撫。 常識を超越した刺激に睾丸が異常動作を開始した。 精液の生産速度が数倍に増えたのだった。 「ちゅう~」 白鳥の物を口に入れたスーパーガールが尿道を吸い始めた。 犯罪者たちを処刑させるときに頻繁に使用する真空フェラだった。 スーパーガールの口の吸引力は巨大な海を残らず吸い込むことができる程度。 そんな力で尿道を通じて精液はもちろん, 血液、内蔵、さらに肉体全てを吸い込む恐ろしい技術だった。 「おお...!!」 白鳥が唸って身悶えした。 しかし、それは苦痛がなく、初めて感じる未知の快楽のためだった。 肉体を破壊するための暴力的な吸引がない快感だけをあげるため柔らかな吸引。 神と対等な力を持つスーパーガールが最善を尽くして腐敗政治家に奉仕していた。 「と! 止まらない!!」 微量の精液が精管で絶えずスーパーガールの口ですいこまれた。 心さえあれば何秒ぶりにすべての体液を吸収してミイラのようにしてしまうことができたが。 スーパーガールは白鳥の射精快楽を極大化するため、最も理想的な速度で、精液を吸った。 射精の快感が止まらず継続される感覚, それこそ昇天するような気分だった。 まもなくスーパーガールが頭を前後に動き始めた。 精液と唾液に紛れていた物に口全体を利用した刺激が寄せられた。 1秒に数十回を超える速度で。 「おおおおおおおおおおおおお...!!」 白鳥が悲鳴を怒鳴るとスーパーガールの動きが早くなった。 尿道を吸った吸入力もさらに強くなった。 彼女の首で精液飲み込む音が止まらず聞こえた。 睾丸に残っている精液を残らず飲んでしまいそうな気配だった。 穏やかにつながっていた快感が爆弾のように一度に爆発した。 下半身で出たパトスは脳を通じて、全身体に広がった。 一生の間に数千回の事情を経験した白鳥だったが、いまスーパーガールがくれる快感はそのすべてを合わせたものより大きかった。 「あ.... ああ.....」 頭の中が真っ白に変わった。 快楽の範ちゅうを超えて脳を麻痺させ、自我を失うことに設けるほどの巨大な感覚。 それは人間の脳が許容できる水準がなかった。 「ごくり」 しばらくして... 数十回分の精液を残らず飲んだスーパーガールが白鳥の物を口に出した。 スーパーガールに限界まで吸収して物はすでに普段通りに戻っていた。 「どうですか? 白鳥先生.... 私のフェラは。」 丁寧に体を起こし、白鳥を見下ろすスーパーガール。 「おお! す! すばらしい!!」 電気に感電されたように震えていた白鳥がようやく口を開いた。 まだスーパーガールが与えた衝撃から抜け出すことができなかったようだった。 「しばらくお風呂を使用してもいいですか?」 スーパーガールの服と髪の毛は灰ほこりで汚れていた。 ちょっと前まで火事現場にいたからだろう。 「いいぞ。お風呂のそばにドレッシングルームがあるから気に入る服に着替えてきて。」 「はい。ありがとうございます。」 スーパーガールがおとなしく浴室に向かった後、。 白鳥はよろよろとソファーでやっと起きた。 莫大な量の精液を一気に消耗したせいか体に力が入らなかった。 まさかこの程度のものだとは。どうして天文学的な金額を支払いながらあの女を探しているのか判るよなあ。 寝室に向かっていた白鳥は口元に笑みを浮かべた。 超人的な力で自然災害、凶悪事件、事故などを解決する正義のヒロインスーパーガール。 そんなスーパーガールが秘密裏に金を受け取って個人的な依頼を解決してくれる。 信じられないことだったが、お金と権力を持ったごく少数の人たちの間では、公然の秘密だった。 もちろん誰にでも可能なことではなかった。 彼女に対する情報は国家級以上の機密として取り上げられて依頼と関連された実体を探すのがとても難しく、 依頼費また、想像を絶するほど高いと言われたために、 実際に依頼まで到達する人は一握りのエリートの中でも最上位のいくつかのほどだった。 依頼の内容も敏感な部分が多かった。 自然災害の消滅、海賊掃討、行方不明になった家族を探すこと等の平凡な依頼もあったけど。 多くは政敵の暗殺、敵対国家の施設の破壊、禁止された科学実験など一般には明らかにすることはできない 特に... その中でも最も隠密ながらも、人気のある依頼は。 まさにセックスパートナーとしてスーパーガールを買うことだった。 美しい美貌と完璧な体つき、そして超人的な能力。 健康な男なら誰でもスーパーガールとの同衾を夢見るのが普通だった。 実際にスーパーガールを素材にしたAVやエロ漫画が不況を知らずに売れ、。 彼女の唇の跡がついたガラスのコップ一つが競売で数百万円で取引されるなど、 彼女の代表的なイメージは清純だったけれども、 セックスシンボルとしてのスーパーガールの人気また、全世界的に熱狂的だった。 平凡な人たちには想像の中で可能なスーパーガールとのセックス。 しかし、力を持った少数の人には十分に現実にすることができることだった。 白鳥もそんな者たちの一つだった。 昔から好色漢で有名、セックススキャンダルで全国を騒がせた白鳥。 他国の政治家らとの出会いで偶然にスーパーガールに対するうわさを聞いて彼はすぐに調査を開始した。 簡単なことはなかった。 政財界に多くのコネがあったが、それだけでは何の情報を見つけられなかった。 相当なお金と時間が無駄になると結局彼が利用したのは、闇の勢力だった。 ヤクザ、マフィアはもちろんスーパーガールと敵対する犯罪組織の力まで借りた白鳥は、 ついに彼女を自分の別荘につかせるに至った。 宇宙最強のヒロインスーパーガールを自分のものにするために...