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放映日時 1980年6月30日~1981年1月25日 ストーリー 放射能汚染により人の住めぬ星となっていたS-1星では、 移住の為に他星侵攻を主張する軍人・ガットラーが皇帝を暗殺し実権を掌握。 汚染浄化を唱えていた科学者である父を殺された上に 皇帝暗殺の首謀者として濡れ衣を着せられたマリン・レイガンは、 戦闘機パルサバーンでガットラーの亜空間要塞に戦いを挑むが、 亜空間移動に巻き込まれて西暦2100年の太陽系へと流れ着き、そこでブルーフィクサーに救助される。 同じく太陽系に辿り着いたガットラーは、居住可能な星である地球へ侵攻を開始。 マリンはスパイの容疑をかけられながらも、ガットラーから地球を救うべく奮戦する。 地球を救え、バルディオス! 主要人物 マリン・レイガン 主人公。バルディオスの上半身となるニュー・パルサバーンのパイロットで、 バルディオス合体時はメインパイロットを務める。 S-1星人でありながら、復讐のため母星と戦う道を選ぶ。 また敵司令官のアフロディアとは浅からぬ因縁があり、 劇場版では彼女との愛憎劇を中心に物語は進んでいく。 声優の塩沢兼人が死去している為、本作では山崎たくみが代役を務める。 ジャック・オリバー バルディオスの左脚となるバルディプライズのパイロット。 マリンや雷太に比べるとやや影が薄い。 北斗雷太 バルディオスの右脚となるキャタレンジャーのパイロット。 日本男児のお手本といったようなキャラで。スタッフからの人気も高い。 また未放送のシナリオでは核ミサイルを止める為に特攻するプロットまで存在していた。 ジェミー・星野 ブルーフィクサー隊員のヒロイン的立場の少女。 緊急時にはバルディプライズのパイロットを務める事もある。 エラ・クインシュタイン バルディオスを開発した科学者であり、女性。 ロマンス面でクローズアップされることが多い。 月影剛士 ブルーフィクサーの指令長官。 軍人らしくない考え方を持つ性格の良い人だが、優しすぎる性格が仇となる事も。 妻子を日本に残し、単身赴任中。クインシュタインとは良きパートナー。 デビット・ウエイン 29話のみのゲストキャラクターだが、この回は作画、脚本共に完成度が高く、 当時のアニメ誌などで話題になっていた。 結果、その事がバルディオス劇場版を製作する上での足がかりとなり、 彼自身も劇場版では大幅に出番が増えている。 しかし、劇場版ではキャラクター描写がやや変更されている。 デビットに限ったことではないが、劇場版では多くのキャラクターがテレビ版と比べて キャラクターを変更されており、ファンに戸惑いを覚えさせた。 ゼオ・ガットラー S-1星アルデバロン軍総統。皇帝を殺害し、地球に容赦なく戦いを仕掛けるが、 私利私欲ではなくS-1星人生存のため、全ては人民を思っての行動である。 S-1星と地球、2つの母星の命運をかけた戦いの中、マリンを一人の男として認めていく。 アフロディアを寵愛し、その身を案じている。 ローザ・アフロディア ガットラー配下のアルデバロン軍司令官の美女。 弟をマリンに殺されたため彼を激しく憎んでいるが、物語が進む中、次第に感情に変化が表れていく。 劇場版では立場は同じだが、ヒロインとして描かれる。 皇帝陛下 第1話にのみ登場し5分しか出番の無いあまり印象に残らない人物…のはずだったが、 ふたばちゃんねるに貼られた画像からネタとして局所的に大ブレイクを果たす。 (※「お前たち、もう寝なさい」のセリフもこの時誕生したもので本編とは一切関係がない。) その上、寺田Pの発言から既に本作用に画像が用意されていることが発覚。 果たして本編に登場するのか!? 3af0ab236471ce78.jpg 「おまえたち、もう寝なさい」 主役ロボ バルディオス ニュー・パルサバーン(上半身)、バルディプライズ(左脚部)、キャタレンジャー(右脚部)が、 「バルディオス、チャージ・アップ!」のかけ声と共に合体することで、バルディオスが完成する。 亜空間への突入、帰還が可能であり、破壊力は圧倒的。主役ロボットのわりに4話まで登場しない。 補足 低視聴率、関連商品の売上げが悪かった影響もあり、途中で打ち切られた作品である。 その最終回は敵の作戦により大津波が発生、地球は水没し、30億の人間が死滅するというバッドエンドであった。 最終回のインパクトから、今日に至るまで様々なメディアでネタにされ続けている。 2002年、テレビ朝日放送の「決定!これが日本のベスト100」のアニメ特集において、 「これが太田のベスト○」のコーナーにてトンデモ最終回部門で1位を獲得。 ゲストに衝撃を与えると共に爆笑を誘った。 2007年、日本テレビ放送のドラマ「セクシーボイスアンドロボ」内にて、 ロボットオタクの主人公が「明日を救え、バルディオス!」と話すシーンがある。 またセットの中にバルディオスの玩具が登場している。 また久米田康治による漫画作品「かってに改蔵」の25巻においてもネタにされている。 このようにバルディオス自体はマイナーな作品ながら、今なお話題にされ続けるのは、 バッドエンドである最終回あってのものであろう。 なお、津波により地球が壊滅するという展開は打ち切りに関係なく当初から考えられていたストーリーであり、 TV版最終回も2話構成のエピソードの前編を最終回用に急遽描き直したものであった。 順調に物語が進んだとしても地球が壊滅的打撃を受けるという展開は避けられなかったようである。 劇場版でも同様の展開が発生し、その状況の中で生き延びようとする人類が描かれる。 また、バルディオスの最終回が放映された5日後に、「伝説巨神イデオン」も打ち切りで最終回を迎えている。 関連動画 宇宙戦士バルディオス TV版ラストシーン スーパーロボット大戦Z 公式PV(釣り動画) なお、陛下の登場に合わせて「誰このジジイ」と返すのがお約束である。 本編での皇帝陛下登場シーン 過去参戦作品 なし、シリーズ初参戦
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スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア EXCEED 作品情報 公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_mugenexceed/ 8枚 アレディ・ナアシュ ネージュ・ハウゼン シンディ・バード M.O.M.O. ゲルダ・ミロワール クレオ・グレーテル ヘラ・ガンド ヒルド・ブラン
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!破界篇wikiより 特徴 『デビルマン』『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』をはじめ、マジンガー以外の永井作品の設定やキャラクターも物語にかかわっている。 登場人物 パイロット 兜甲児 本作の主人公。 ロボット番組ではよくある熱血漢だが、「真マジンガー」では、彼の繊細な一面も描かれている。 永井豪作品のよくあるスケベとは縁遠い存在。 一般の印象としてただスケベなだけと思われがちだが、原作でも旧アニメ版でも熱く繊細なキャラクター。 でも旧TV版との一番の違いは技名を思いっきり叫ぶこと。 弓さやか 本作のヒロイン…といいたい所だが、原作では影が薄い。甲児ともそれほど進展してない。ていうか甲児が無関心(ry。 ボス やっとボスボロットで戦闘することになった。が、参戦が遅い…。 従来のスパロボだとボスは役立たずのギャグキャラというイメージだが、こちらのボスはそれとは全く違ってかなりカッコイイ。誤解なき様に言っておくと、従来のスパロボのボスも甲児を助けるために自爆したり、増長したオリジナルキャラを一喝したり、傷を押して甲児を援護するために突貫したりと決めるべき時はカッコよく決めるキャラである。ギャグキャラの印象は強いけど。 本人の口から「俺様は通称ボス!本名は作者も知らない!」とメタ発言が飛んでくる。元は原作漫画での発言。 スパロボでパイロット側に地形適応がある作品ではおそらく初めてとなるまともな地形適応。でもボロットは何時もと同じ『陸』以外悪適応。 ヌケ ボスの子分その1。 自称、日本一の酔拳使い。実際強い。 今作ではムチャ共々精神コマンドが3つしか無い。しかし、従来と違い有能な精神コマンドを早めにすべて覚えるため使い勝手が大きく変わる。 ムチャ ボスの子分その2。 指弾の使い手。 ローレライ・ハインリッヒ ドナウα1の頭脳となるアンドロイドの少女。 ルートとフラグ立てによっては味方に。顔グラフィックはローレライに変わるが戦闘台詞が基本的に敵対時と変わらないため、ギャップが凄まじい。 今回は同じ心を持つロボットであるブラックオックスの姉貴分になる。 マジンガーZを援護防御すると、実にツンデレライバルキャラのお手本のような専用台詞を言ってくれる。 兜剣蔵 甲児の父親。父・十蔵と同じく優れたロボット開発者であったが、劇中では既に故人であり、甲児とシローは剣蔵の思い出がない。 しかし、第20話でエネルガーZを駆って熱海に出現、甲児のマジンガーZと親子対決を演じることに。 あしゅら男爵 もともとは古代ミケーネ人の夫婦だったが、Dr.ヘルの改造を受けてひとつの身体にふたつの性をもつ怪人となった。そんな体にもかかわらずアニメでは入浴シーンが放送された。やたらと毛深くゴツい男部分と無駄に巨乳な女部分のコントラストが気持ち悪い。永遠の謎である「下半身はどうなっているのか」については、本作ではボスがその答えを見たようだが…。 Dr.ヘルに絶対の忠誠を誓い、目的のためなら命をも惜しまぬ忠臣ぶりを見せるが、終盤で意外な行動に出る。 何気に前作から戦闘デモが変わっている。 ダリーのトラウマ。なんとルーク・アダモンイベントにまで出てくる。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの配下でバイオ蘇生技術により蘇った改造人間。 首のない状態での登場を持ちネタとしているようで、初顔合わせのメンバーがいる度に披露してくれる。 終盤のある戦闘前会話で自軍女性キャラ達の怒りを買ってしまう。 ピグマン子爵 Dr.ヘル五大軍団の一人。灼熱の国の最強の呪術者と知られており、超能力で猛獣さえも操ることができる。 普段は大柄の黒人男性の姿をしているが、それはかりそめの姿であり、本体は子供よりも小さな身体をもった小人。さすがに旧アニメ版のデザインは現代では問題がありすぎる。 仮の姿のモデルは「マジンガーZ」のキャラクターが登場する漫画「バイオレンスジャック」の「鉄の城編」に登場する盲目の格闘家・ジム・マジンガ。 今回は原作再現でまさかの生身。敵唯一のSSサイズのせいでフルチューンの機体の攻撃さえも命中率0%にしてしまう。 そのくせHPは30000越え、装甲も2000以上と洒落にならない。 今川だからしょうがない。近年はテッカマンやオーガン、イクサーの参戦でSSサイズのユニットも決して珍しくは無いがやはり見た目のインパクトはスゴイ。 5大軍団の一つを率いる、と言っているが彼の軍団は彼一人のみである。強いのも納得はできるが釈然としない。 Dr.ヘル スパロボではかなりの頻度で出演している敵組織のボス。 今作ではTVアニメ版と違いかなり黒くなっている。 ケドラ 古代ミケーネの遺物。戦闘頭脳として作られた機械生命体で、機械をのっとって支配してしまう。 もとは石川賢の漫画「マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産」に登場する古代ミケーネ帝国の戦闘頭脳ケドラ。第16話は同作の内容をほぼそのまま再現している。 今川作品だけあってデビルガンダム細胞やインベーダーを思わせる描写もある。今回はケドラ空間(太古のミケーネ世界)が無いため、扱いがやや地味。 非パイロットキャラクター 錦織つばさ CV:一城みゆ希 くろがね屋の女将。温泉旅館の女将ながら幅広い人脈と謎を持つ人物、その正体は…。 クロス CV:玄田哲章氏は本作のナレーションも兼務しており、キラケンや雷太がナレーション調の口調でしゃべるのは声優ネタである。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の番頭、くろがね五人衆の一人。 ジャンゴ CV:青山穣 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の送迎係、くろがね五人衆の一人。命を狙ってきた集団を送迎中に、送迎バス後ろ半分を分離。後ろ半分を海に落として帰ってきた人。 「変な奴がいるぞー!」で有名。 先生 CV:なし無口というか無言の板さんにして凄腕の剣豪。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の板前、くろがね五人衆の一人。 安 CV:加藤将之 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の湯殿の背流し、くろがね五人衆の一人。 爆弾使い。最後の武器は自分の体に埋め込まれた高性能爆弾。 他のくろがね五人衆に比べるとZEXISになじんでいるようで、マジンガー関係以外のインターミッションにもちょこちょことでてくる。 菊ノ助 CV:巴菁子 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の中居頭、くろがね五人衆の一人。 通称お菊さん。 兜シロー CV:藤村歩 今回はローレライ編が再現された為、序盤に出番多め。プレイ次第ではローレライは生き残るが、ローレライの望みにより戦いが終わるまで無事は秘密にされた。 オジイちゃん マジンガーZに搭載されたウルトラゴージャスコンピューター。性格や記憶は故・兜十蔵博士のものを模している。ゴッドスクランダー装着と同時にサブパイロットになるかと思われたが、休眠状態の方が多かったため残念ながら非登録。 剣鉄也 CV:粟野史浩 41話で名前が出た時、ZEUTHの一部メンバーが反応していた。並行世界(無印Z)の剣鉄也を知っているので、いきなり故人として名前が出てくれば無理もないだろう。 残念ながら原作が顔見せ程度なのでまともな出番はなし。しかし、ブレードの名前は出てくる。 弓弥之助 CV:中博史 昭和TV版やOVA版とは異なり「ゆみ・やのすけ」である。 光子力研究の第一人者である科学者。ビューナスAなどの開発も行った。 のっそり / もりもり / せわし CV:石川ひろあき / 中西英樹 / 吉開清人 光子力研究所の三博士。 今作ではきちんともりもりとせわしの名前と顔アイコンが一致している。 ローリィ / ロール CV:門田幸子 / 牧口真幸 ミリオンαのパイロット、双子の姉妹。 今作では姉妹揃ってさやかの友人という設定。 マジンカイザー版のような扱いではないので、ご安心を。 東しゅん CV:一馬芳和 バイオンβ2のパイロット。 大出政雄 CV:澤田将考 ダイオンγ3のパイロット。 原作漫画で「なんとなくさやかに似ている気がする」と甲児は評していた。 暗黒寺闇太郎 CV:伊丸岡篤 今回はある人物の命令で暗躍するガミア大好き刑事さん。 顔がボスそっくりだが特に関連性は示唆されていない。 ガミアQ CV:雪野五月 あしゅら男爵が「くろがね屋」に送り込んだ5体の女性型殺人アンドロイド。 5体のうち4体は破壊されたが、1体は捕獲されのちに暗黒寺の相棒として活躍するようになった。 残念ながら、本編で披露された数々のコスプレ姿は登場しない。 シュトロハイム・ハインリッヒ CV:家弓家正 ローレライ及びドナウα1の製作者。シローがローレライに「顔を見ても驚かないでね」と言われたが、驚いてしまった人。 人の心を持つロボットの製作者という事で鉄人の不乱拳博士とクロスオーバー有。 ゼウス CV:矢島正明 別名を「Zマジンガー」とも言う金色の鎧を身にまとった存在。古代世界に降り立った神の一柱で、マジンガーZよりも巨大な身体をしている。 神様なのに意外とノリが良く、切り落とされた自分の腕を「ロケットパーンチ!」と言いながらブン投げたりする。 その10年前にダイ・ガードの赤城が手投げロケットパンチを実践していたという妙な縁がある。 本作でも登場し、マジンガーZ(ゴッドスクランダー)のビッグバンパンチではその顔が拝める。 機体 マジンガーZ ロボット工学の権威・兜十蔵博士が開発したスーパーロボット。光子力によって動き、驚異的なパワーを発揮する。 古代、地球侵略を企む神々と戦ったZ神(ゼウス)とは特別なかかわりをもっている。 デザインはTV版ではなく漫画版がモデルの為、スパロボお約束のミサイル系の武器が軒並み存在しない。追加武器も外付けの物のみ。 番組初期の必殺技は、光子力エネルギーを変換して放つ3万度の熱光線、ブレストファイヤー。ブレストファイヤー以上の武装に光子力ビームが存在するが、あまりにも威力が高すぎるためか、甲児は率先して光子力ビームを使用することは無かった。 番組後期にはゴッドスクランダーと合体、巨大な拳となって敵を打ち砕くビッグバンパンチが必殺技となった。ビッグバンパンチは本来、今川監督の別作品であるOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に登場する国際警察機構の中條長官の必殺技。何か手からだだ漏れるあれである。 第12話で飛行用の強化パーツ、ジェットスクランダーが登場するが、第13話で早々と大破している。 ちなみに、大破した舞台はドイツである。どうやってマジンガーごと日本に帰った…。マジンガーなら時速360kmの足で帰れる!と思った方、残念ながらマジンガーZは中破しています。 「再世篇」発売の翌5月にはバンダイからスーパーロボット超合金として発売された。 ビューナスA アフロダイAの後継機。モデルはさやか本人。 オリジナルは漫画版終盤に登場したビューナスA。原作に忠実にデザインされている。 『グレートマジンガー』に登場するビューナスAの原型といえる機体だが、原作では両機のつながりについて描かれていない。 羽根ついてないのに空を飛べる。後ろ髪型のパーツがスラスターになっている。 戦闘対応型のため、いつものビューナスとはわけが違う。と言っても、ゲーム的には後方修理役。 シナリオ中盤でマジンガー軍団一斉攻撃が追加。やっぱり他のキャラは喋らない…。 アフロダイA同様合金Z製とゲーム中発言している。 今回おっぱいミサイルが無くなっている。またしても、俺の知ってる光子力ビームと違う。代わりに付いたZカッターはロケットパンチと同じく超合金Z製。普通に強いのも納得だがなんか違う。 原作とは違い、アフロダイAは破壊されていない。 ボスボロット 破界篇では珍しくボロットが欠席だったが今回は満を持して登場。戦闘はもっぱらくろがね五人集任せ。一部サイボーグもいるがほとんど生身なのに宇宙の地形適応がA。しかし空と海はC。「馬鹿か!」 真マジンガー設定ではスクラップを寄せ集めたのではなく、元から作業用として存在した機体を戦闘用に改造した物。そのせいか修理費はボロットとしては破格の1000。 おまけに装甲も普通に分厚い。 ドナウα1 アニメ旧作で言うと「ラインX1」。 シローの初恋の相手。嫌だよなこんな姿になっちゃうの。 エネルガーZ マジンガーZの試作型。伝説のパイロット・剣鉄也がテストパイロットをつとめていた。 もともとは「マジンガーZ」企画段階で描かれたスケッチのひとつで、エネルガーという名前もそのまま使われている。 試作型ではあるが、マジンガーZ相手にも遜色ない高性能を発揮する。最強技は完成機同様、光子力ビーム。 ホバーパイルダーに相当するのは専用バイク・パイルダー号であり、背面のスロープを駆け上がってパイルダーオンする。 通常はマジンガーと同じ黒色だが、光子力エネルギーのメルトダウンで赤熱化し、真っ赤なボディになっている。この時なぜか宙に浮く。 終盤で量産される。そんなもんを量産するんじゃない。 ちなみにサポート連載の漫画版真マジンガーZEROにおいては一体で日本の消費電力一週間分を瞬時にまかなう発電力を持つという説明あり。 タロス像 今回も変わらずかつての機械獣ポジションを務める雑魚メカ。 シールド防御に技能が不要になったため、意外なしぶとさを見せることも。特にケドラ操縦時。 グロイザーX10 ついに量産されてしまったグロイザー。確かにグロイザーシリーズが3体ほど作られているが…。しまいには空適応以外タロス像を下回る性能になってしまうのだから笑えない。まがりなりにも機械獣なのだが。 実は機械獣ではなく爆撃獣と言う分類。と言っても自分が爆弾なのだが。 地味に電撃追加 モデルは永井が原作をつとめた『グロイザーX』に登場する空爆ロボ・グロイザーX。『第2次Z』でオリジナルに先駆けて参戦することに。主人公の中の人は古谷徹氏。かつて寺田Pにスパロボ参戦を頼み込んだら知名度の低さを理由に却下されたというエピソードあり。 リボンズの手駒にはならなかった。 アムロに専用の戦闘台詞もない。 ガラダK7/ダブラスM2/ノナカーゴH2/ストロンガーT4/キングダンX10/ゴーストファイヤーV9/バルガスV5/トロスD7 これらは前作「破界篇」にも登場した機械獣。今回はDr.ヘルとの最終決戦にのみ登場。 全機体HP20000以上。最終決戦では機械獣総出演のせいで非常にめんどい。その分資金がうますぎる。 リバーF9 原作ではドナウα1を浚いに来た機械獣。だが、鞭であっさり真っ二つにされ瞬殺されていた。スパロボではそんな事関係ないとばかりに割と厄介な能力。HPも高いので面倒くさい。 アブドラU6 スパロボではお馴染みの耐久パワー型機械獣。原作ではブレストファイヤーを食らっても平然としていた。HPだけの相手と侮る無かれ、その攻撃力はマジンガーでもかなりの脅威。命中も高い。 ゴウキューンU5 名前どおりの弓使いの機械獣。原作漫画では超合金Zをも貫く合金X製の矢を装備していた。 ジェイサーJ1 ジャイローンJ1 バードンB7 原作漫画では自衛隊の戦闘機に破壊されたザコ機械獣だった。 バジンB6 ミサイル型機械獣 従来の核ミサイル等と同じ特攻兵器。そのため、攻撃命中=ダメージと引換に機体消滅なので撃墜する場合は避けられるリアルロボット系か『ひらめき』を使った機体で攻撃するべし。 飛行要塞グール おなじみグールが満を持して登場。 戦艦の癖に機械獣以下のHP以下だった「α」と違って、戦艦らしい強さに仕上がっている。 機械獣あしゅら男爵 あしゅらを模した機械獣。 旧アニメ版のジェットファイアーP1とは似て非なるもの。 ど真ん中で割れる。キモイ。 原作漫画ではマジンガーZが敗北寸前まで追い詰められ、自爆でようやく相討ちに持ち込んだほどの強敵だった。真マジンガーZEROではその自爆さえ無傷に終わったこともある。 ブロッケンV2シュナイダー ブロッケンの頭から手が生えたような奇抜すぎる見た目の機械獣。 原作ではビューナス(と言うよりさやか)に手を出したせいで弓教授の怒りを買ってしまい…。 地獄王ゴードン 最終回で崩壊したバードス島から姿を現した巨大移動要塞。圧倒的な戦力と防御力で、マジンガーZを絶体絶命の窮地に陥れる。 一部ではOVA「マジンカイザー」が初登場作品と思っている人もいるようだが、初出は漫画「マジンガーZ」終盤。 本作のラスボス…ではない。コイツの後に勝てないラスボスが控えてます。が、今回はそいつらの出番がないので、結局ラスボス。 一応剣も武器だが、今回は使用しないようである。ていうか基本的にゴードンファイヤーばっかり撃ってくる。 攻撃を受けた際、グラフィック上は股間に喰らっているように見える場合が多い。あしゅら男爵には執拗にパンチとキックを打ち込まれ、紅蓮聖天八極式の輻射波動機構では鷲掴みにされた挙句マイクロ波で炙られる。 実はゴードンには光子力との関連性があって…。 補足 「Z」「グレート」以外に「マジン・サーガ」や「Zマジンガー」といった漫画作品の設定も盛り込まれており、マジンガーシリーズの決定版が目指された。いわゆるゲッターで言うチェンゲを目指して作られたわけで今回の競演はなかなか乙な物である。 続編が待ち望まれてるが、未だに音沙汰無しである。というのも、初代TV版で言うと最終回のグレート登場直前までで終わってるので…。 このままだと、Zシリーズではミケーネは出せない気がするが、勇者ブレードの伏線はしっかり張っている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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購入前質問ボリュームは? 主人公選択や機体選択は? テンポどうなの? 前作の引継ぎは? 2部構成関連タイトルに「時獄篇」ってついてるけど? 難易度はどう? 無双プレイは今回もやっぱり無理なの? 乱数保存ある? 敵のレベルどうなってんの? パイロット能力の命中・回避が低いんだが? SRポイントって何か意味があるの? 連続行動・SP回復(ゲット)・気力+ボーナスは無いの?スキルの変更点は? 魂の倍率が2.2倍なんだけど。 ネタバレはネタバレFAQで。 購入前質問 ボリュームは? PS3初の版権スパロボという事で豊富。分岐シナリオも多く存在し、ifルートも健在です。DLCによる追加シナリオも実装されています。 主人公選択や機体選択は? 主人公はヒビキ・カミシロという新キャラ。サブパイロットにはスズネ先生という人もいます。 後継機はなし。途中で一時的に機体能力を強化する特殊能力が追加されます。 前作前々作の主人公セツコ・ランド・クロウ・エスターは全員未登場。ただし、会話等で名前は出てきます。 テンポどうなの? 戦闘加速機能が復活。スキップも出来ます。 前作の引継ぎは? ハードが異なる為、残念ながら無し。ただし、本作で作成したデータは前2作同様に後篇の「天獄篇」でデータ引継ぎが存在するので削除せずに残しておきましょう。尚、前作で引継ぎ特典だった「破界の紋章」は本ゲーム中で入手する事が可能です。新たに「再世の紋章」も追加されています。 2部構成関連 タイトルに「時獄篇」ってついてるけど? 前作同様に第3次スーパーロボット大戦Zは2部構成で、今作はその第1部。第2部はZシリーズ最終作という予定になっています。 難易度はどう? いつものスパロボらしくSRポイントを考えずにプレイするならさほど難しくはありません。フェイズ開始時にSPが5回復するシステムが追加されたので余程の事が無い限り「詰む」という事は無い筈です。また、小隊制がタッグバトルとなって復活し、マキシマムブレイクも使い易くなって登場しています。 前作で異常に多かった「極」の習得者が激減し、Lv75パイロットも大幅に減少したのでそこまで難しくはないと思われます。Lv90パイロットは未登場です。 ただし、後半になると異常に装甲値の高いボスが数体出現し、こちら側も全力で攻撃しなければ効果的なダメージを与える事は難しくなっています。 SRポイントを80%以上獲得すると難易度がHARDになるのはそのまま。HARDになると全ての敵機体が3段階改造され、後半から4段階改造されます。 無双プレイは今回もやっぱり無理なの? 乱数保存ある? 連続ターゲット補正は健在だが、システムの変更により精神コマンドを多少気軽に使えるようになったのである程度の能力値があれば十分に可能。 また、連続ターゲット補正を無効化できる強化パーツ「オートディフェンサー」が追加されました。 乱数保存はなし。 敵のレベルどうなってんの? こちらのレベルとの連動は無し。 パイロット能力の命中・回避が低いんだが? 今回、敵味方に限らず全てのパイロットの命中・回避の初期値が大体100以下に収まっていますが、運動性・照準値は従来と同じ数値の為命中・回避のバランスは変化していません。単純に命中・回避の初期値が減っただけです。結果的に、養成や特殊能力による命中・回避ブーストの効果がやや大きくなっています。 SRポイントって何か意味があるの? 難易度が変化し、SRポイントを取得すると資金10000が獲得できる。 取得しなくともストーリーや分岐等に影響はないが、SRポイントを55以上にするとプラチナエンブレムが獲得できる。 また、SRポイントを全部(60ポイント)取得すると「全SRポイント制覇」のトロフィーがもらえます。 連続行動・SP回復(ゲット)・気力+ボーナスは無いの?スキルの変更点は? 連続行動・SP回復系は残念ながら廃止されてしまいましたが、形を変えて残されています。 気力+ボーナスは養成不可能になり特定のパイロットのみに限定されていますが、味方側も使えます。 ダッシュは引き続き採用。新たにハーフガードというスキルが追加され、幾つかのスキルに変更点が見られます。 魂の倍率が2.2倍なんだけど。 タッグバトルシステム・マキシマムブレイクの導入、SPがターン毎に回復する仕様になった為か、弱体化してしまいました。しかし、与ダメージを底上げする補正を最大限に活用すれば今まで通り大ダメージを狙う事は出来ます。
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スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd part35-110 110 :スーパーロボット大戦スクランブルコマンダー2nd:2007/12/19(水) 00 35 03 ID lvgxsuDJ0 スパロボは過去の大戦で活躍したが世界はその力を恐れ特機法を成立。 ロボットの使用とパイロットの行動に激しく制限が加えられる。 博士たちを中心にマクロスがあるアタリア島を本拠地にA3という組織が誕生。 ある日登録されていない特機がアタリア島に現れる。ダメージを受けながらもダンクーガが撃破する。 撃墜された飛行気乗りである主人公ケイジ・タチバナは謎の機体「羽々斬」に乗り込み機体を狙う敵を撃破。 羽々斬はあるシステムが積まれていて普通の人間は死ぬがケイジは適正があったので使う。 だんだんシステムに蝕まれていくがそれでも戦おうとするケイジ。 彼は戦災孤児で、自分のような者たちを生まないように戦いを続けていた。 指揮をとるバレンティナ・レアニカ中尉はケイジを心配し仲良くなる。 昔ロボ競争でプラズマドライブ搭載のダンナーシリーズに破れ姿を消したソガ博士。 彼は古代遺跡から発見したシステムを使いネメシスを作り上げる(羽々斬は試作品) その息子ユキムラはシステムに完全に同調し世界を破滅させようとする。 ラーゼフォンの調律(分岐した並列世界の統合、再生?)を邪魔し世界の狭間で決戦。 隙を作ろうと司令機で突っ込んだ遥(ラゼポンのヒロイン)とレアニカ消滅。ユキムラを倒す。 時の管理者(ラゼポンの主人公のそっくりさん)は主人公に世界を選択できる。つまり戦争のない世界も選べると言うが ケイジはレアニカと出会い仲間と共に守った世界への帰還を望む。 ラゼポンの主人公綾人と遥はムー大戦自体が起らなかった世界で出会いくっつく。
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プレイ動画(A) 通常プレイ 通常プレイ 修理・補給機体でワカメを倒す 修理・補給機体及び戦艦による制限プレイ動画。管理人の作品。 プレイ動画(AP)
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放映日時 1982年2月~1983年1月 ストーリー 「惑星ゾラ」と言われている地球。しかし人々はゾラという名を忘れて久しい。 「ウォーカーマシン」と呼ばれる作業用ロボットが現在の自動車のように扱われる世界。荒野に点在する町で力強く生きる「シビリアン」と、閉鎖されたドームから彼らを支配する「イノセント」。イノセントは何をやろうが3日経てば全てチャラ、という「3日間の掟」を定め、シビリアンたちはその掟に何の疑問も抱かず、日々の生活を送っていた。 しかし、イノセントの下で働くティンプ・シャローンによって両親を殺されたジロン・アモスは仇を討つために3日間が過ぎてもティンプを執拗に追い続ける。そのジロンのこだわりが、偶然知り合った砂漠の盗賊団「サンドラット」の女頭目ラグ・ウラロや「運び屋」の娘で「文化」に憧れるエルチ・カーゴをはじめとした人々を巻き込み、いつしかシビリアンとイノセントとの関係すら揺るがす巨大な力になっていく。 君は走るか、俺たちゃ走る! 主要人物 ジロン・アモス エルチ・カーゴ ラグ・ウラロ ブルメ ダイク チル ファットマン・ビッグ コトセット・メムマ マリア・マリア ビリン・ナダ ティンプ・シャローン キッド・ホーラ ゲラバ・ゲラバ グレタ・カラス 主要ロボット ザブングル 全高:17.8m 全備重量:113.0t 出力:33000HP 番組名を冠した機体であり、前半の主役機体。 固定武装はなく、メイン武器として専用ライフルを多用。また、人型を生かした格闘戦も得意。ジロンがティンプを追ってイノセントのドームに殴り込んだ際は腕部と肩部にミサイルランチャーを装備し、この状態での火力はランドシップにも匹敵する。 人型の形状や変形合体機構など、ウォーカーマシンの中では明らかに異端な機体であり、あまりに他の機体と違いすぎることから、イノセントが前時代に使用していた機動兵器のコピーという説もある。 初回から2機が登場し視聴者の度肝を抜いたが、ジロンが主に使用した1体はいきなり翼と碗部の車輪が破損して変形が不可能となり、その後カラス・カラス一家との戦闘のさいに完全に大破した。 ウォーカー・ギャリア 全高:18.6m 全備重量:124.0t 出力:42400HP 第26話「イノセント大乱戦」より登場した後半の主役機体。 固定武装は頭部の12.7mm機銃と腹部の20mm機銃。他に専用ライフルと大型バズーカ、13連装ミサイルランチャー兼ブーメランのブーメラン・イディオム。α外伝に登場した肩に取り付けるミサイルランチャーは設定のみで本編には登場していない。 ちなみにα外伝に登場した「ICBM(大陸間弾道ミサイル)投げ」は敵が発射してきたICBMをキャッチし投げ返した偶然の産物である。 ザブングルを失ったジロンがイノセントのドームで発見強奪、以後愛機として使用した。ザブングルと同じく変形合体機構をもつが、かなり単純化されておりザブングルよりも構造が強くなっている。背部のローターによる強力なホバーによって飛行可能な機体とも互角に戦闘が可能。 アイアン・ギアー 全長:168.7m(ランドシップ時) 全高:128.6m(ウォーカーマシン時) 全備重量:49890t 出力:231900HP 固定武装は艦前部(WM時は脚部)の200mm2連装砲×2、艦中部(WM時は腰部)の76mm2連装対艦速射砲×2、艦後部(WM時は肩部)の40mm2連装対ウォーカーマシン機関砲×4。臨時装備としてポタン砲(正式名称は3連装遅燃性高熱散榴弾砲、専用砲弾として必殺高熱焼夷徹甲弾入時限信管付遅燃性曳光散留弾を使用。舌噛まずに言えたらエライ)がある。 エルチの父、キャリング・カーゴがイノセントから譲り受けたランドシップ。キャリングの死後はエルチが艦長となり、ジロンたちの母艦となる。ランドシップから超巨大ウォーカーマシンに変形するが、物語序盤では整備が不十分でなかなか変形できなかった。しかし、一度変形すれば鬼のような強さを誇り、その巨大さに圧倒された敵が戦意喪失し逃げ出すことも。物語中盤、同型艦であるグレタ・ガリーとの戦いで勝利するものの大破、以後はこのグレタ・ガリーが2代目アイアン・ギアーとして運用されることとなる。ジロンたちが反イノセント組織であるソルトに加わって以降は主力として、洗脳されたエルチが指揮する同型艦のギア・ギアと超巨大ウォーカーマシン同士の派手な殴り合いを演じたり、最終回ではホバーノズルを全開して飛行から急降下しイノセントのドームを踏み潰したりと大活躍した。 トラッド11 全高:8.2m 全備重量:60.0t 出力:16000HP 固定武装は胸部に4連装機銃×2、オプションとしてミサイルポッドを使用。 初期型の作業用小型ウォーカーマシンで、腕部には収縮機能がある。取り扱いが容易で操縦も簡単なため、初心者の入門用としても使われる。サンドラットの面々もジロンの指導によってこの機体でウォーカーマシンの操縦方法を習得し、一部のザブングルに乗れないサブキャラたちはそのまま終盤までこの機体を使用した。劇中では間違いなくやられ役だが、ザブングルに対抗してギャロップとこの機体2つで三体合体(上に乗っかるだけ)を披露したりと意地を見せる時もあった。 ギャロップ 全高:7.8m 全備重量:56.0t 出力:16000HP 固定武装は無いが、ほぼ全ての機体が操縦席横に12.7mm機関銃を据え付けている。その他にオプションとして肩部分にバズーカ砲を装着したり、背面の荷台にミサイルポッドを載せたりもする。 トラッド11と同じく、初期型の作業用小型ウォーカーマシン。背面の大型荷台が特徴的で、小型タイプの中では積載量がもっとも大きい。戦闘でもその他の作業でもトラッド11と一緒に行動していることが多かった。この機体もやられ役ではあるが、「ウォーカーマシンは単なる戦闘用マシンではなく、作業用マシンとしても人々の生活に欠かせない存在」ということを視聴者に理解させる役目を立派に果たした機体である。 ダッガー 全高:16.9m 全備重量:125.0t 出力:24000HP 固定武装は頭部の20mm機関砲と腕部の4連装ロケットバルカン砲。 全ウォーカーマシンの中で一番最初に登場した機体であり、その後も最終話まで頻繁に登場した。大型ウォーカーマシンとしては最も普及しており、移動戦闘採掘運搬と多目的に使用可能な非常にバランスの取れた機体。ジロンの父親もこの機体を愛用していたようである。使用者が多いためか、最もポピュラーな黄土色の他にも黒、赤、橙、薄青などなど多様なカラーリングが存在する。 プロメウス 全高:13.8m 全備重量:104.0t 出力:24000HP 固定武装は頭部の20mm機関砲、両腕のナパーム砲、胸部に大型カッター発射装置。 両腕がナパーム砲になっているため作業には使用できない、戦闘専用の大型ウォーカーマシン。他のウォーカーマシンは概ね操縦席が機体の頭部~胸部に相当する部分にあるのだが、この機種だけ腰部に存在する。ずんぐりとした姿とは対照的に運動性能は高く、ホバーを使用しての近距離飛行すら可能。俊敏に飛び跳ねながら高火力のナパームで攻撃という戦法でザブングルをかなり苦しめた。間違いやすいが「プロメテウス」ではなく「プロメウス」である。 ガバメント 全高:15.2m 全備重量:98.0t 出力:30000HP 固定武装は胸部の20mm機関砲。オプションとして右腕をミサイルランチャーに換装することもある。 高い運動性と強力なパワーを生かした格闘戦を得意とする高性能な大型ウォーカーマシンだが、使用者は少ない。ティンプの乗った機体は腰にイノセントのエンブレムがついており、ジロンは当初この機体を追っていた。 カプリコ 全高:19.3m 全備重量:109.0t 出力:28000t 固定武装は頭部に20mm機関砲、腰部に7.62mm機関銃。オプションとして腕部にミサイルポッドを装着する。 軽量化によって機動性が高くなっている大型ウォーカーマシン。その機動性を生かして、中盤に頻発した雪上戦ではスキーを履いて縦横無尽に大活躍し、またこの機体の特徴を熟知している、とまで評されたトロン・ミランはパワーで遥かに勝るジロンのウォーカーギャリアと格闘戦で互角以上の戦いをしてみせた。背面に折り畳み式の大型荷台もあり、戦闘以外に物資の運搬にも活躍できる優秀な機体。しかし、見た目の通り華奢な作りのため、関節部などの被弾に弱いという欠点もある。 ガラバゴス 全高:20.25m 全備重量:120.0t 出力:33000HP 固定武装は頭部のミサイルランチャー、胸部に連射ロケット弾砲、左腕にミサイルランチャー、両足に20mm機銃と多彩。 戦闘力に特化して設計された重武装、重装甲な上に機動性も高い新型ウォーカーマシンで、この機体をイノセントから与えられたホーラは「主人公にふさわしいウォーカーマシン」と絶賛した(しかし当然のごとく主人公にはなれなかった)。後に量産されて登場した。ちなみにガラ「パ」ゴスではなくガラ「バ」ゴスである。 ドラン 全高:15.4m 全備重量:102.0t 出力:17000HP×4(飛行用)、8700HP×1(歩行用) 固定武装は操縦席に7.62mmミニガン、腹部に20mm連装機関砲、胸部に4連装ミサイルポッド×2とバルカン砲×2、さらに左腕にも5連装ロケットランチャーと、とにかく重武装。 純粋に戦闘用として開発されたウォーカーマシン。最大の特徴は飛行可能なことで、その凶悪なまでの火力も併せて終盤のイノセントの主力としてジロンたちを散々に苦しめた。「後家」ことグレタ・カラスが愛用していたり、ラグとビリンとマリアによって捕獲されたりと女性絡みで印象に残るシーンが多い。 ちなみに設定のみの機体としてこのドランの前段階の機体(発展型という説もあり)である「VLKR(バルキリ、と読む)」というウォーカーマシンもある。 ブラッカリィ 全高:16.5m 全備重量:120.0t 出力:30000HP 固定武装は胸部の20mm機関砲。専用ライフルも使用した。 ザブングルとウォーカーギャリア、双方の長所を取り入れて製作され、外観もその二機を折衷したような姿の機体。ただし変形合体機構はオミットされている。生産数も極少数で終盤のライバル機的存在になっていた。劇中ではラグが非常に欲しがっていたが結局無理だったので、スパロボでは入手させてあげたい機体である。 補足 Zでは原作終了後(寺田発言より) 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝(PS) ※シャッフルファイト(FC)、バトルロボット列伝(SFC)、スーパーロボットスピリッツ(64)、リアルロボッツファイナルアタック(PS)、リアルロボット戦線(PS)など、スパロボ以外への出演は多い。また、単体でのゲーム『戦闘メカ ザブングル THE レースインアクション』も発売されている。
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ユニット名:鳳凰丸 ユニットタイプ:ファンタジースーパー系 ランク:A 基本性能 【H P】160【現在HP】160 【E N】26 【現在EN】26 【パ ワ ー】8 【装 甲】8 【運 動 性】9 【イニシアティブ】00 【装備スロット】36【残りスロット】00 特殊機能 軽装 スロット2 マッハのスピード スロット3 変形 スロット4 龍王丸へ 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 鳳牙弾 射撃P124銃01004撃ち落し/コンボ 鳳雷波 射撃中125雷1∞05コンボ 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: 龍王丸が「変化鳳凰」の掛け声で変化したもう一つの姿。空中戦に特化、人型にあった空神角は収納されている。
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スーパーロボット大戦MG:ユニットシート ユニット名: プレイヤー名: ユニットタイプ ------ ユニットのランク -- 初期特徴 ---- 補給点 総獲得補給点 ------ 現保有補給点 ------ 基本性能 【HP】 00(+00) 【現在HP】 00 【EN】 00(+00) 【現在EN】 00 【パワー】 00(+00) 【装甲】 00(+00) 【運動性】 00(+00) 【イニシアティブ】 00 【装備スロット】 00(+00) 【残りスロット】 00 特殊機能 機能名 スロット 効果 《---》 0 ------ 《---》 0 ------ 《---》 0 ------ 《---》 0 ------ 武装名称 武装名称 分類 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 ------ -- 00+0 00+0 -- 00 00/00 00%→要HP999以下 スロット ------ ------ -- 00+0 00+0 -- 00 00/00 00%→要HP999以下 スロット ------ ------ -- 00+0 00+0 -- 00 00/00 00%→要HP999以下 スロット ------ ------ -- 00+0 00+0 -- 00 00/00 00%→要HP999以下 スロット ------ ------ -- 00+0 00+0 -- 00 00/00 00%→要HP999以下 スロット ------ 防御能力 精神名 効果 通常回避 2D6+【運動性】+パイロットの【回避】B 分身回避 3D6+【運動性】+パイロットの【回避】B 通常防御 (【装甲】+パイロットの【防御】B)D6 バリア防御 (【装甲】+パイロットの【防御】B+ランクごとに定められた補正値)D6 無防備 【装甲】D6 ユニット設定 文章頭に半角スペースを入れて書き始めると、このように小さく整形されます、使ってみてください。 改行はされないので改行した場合はこのように、また頭に半角スペースを入れてください。
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月08日 (月) 23時52分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して