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※旧記録の避難所 戻る→スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 管理人は2010年5月よりSF・ロボットアニメ視聴行脚の取り組みを続けておりますが、その中でもとりわけ重視しているのがスパロボ参戦済作品の視聴完走。 本ページはその達成までの記録になります。 <ルール> 管理人が「当該作品を視聴し終えた」と自分で納得するために設けている基準です。完全に俺様ルールですのでお含みおき下さいませ。 当該作品を始めから最終話まで視聴する。 2010年5月(取り組み開始時点)より前の視聴履歴はリセット。昔視聴した経験があっても、再度の視聴完走が必要。例としては「超電磁ロボ コン・バトラーV」とか。10年以上前に視聴完走しましたが、記憶や印象ももう曖昧になってますので、改めて視聴し直すことにしています。 視聴媒体は問わない(DVD or Blu-ray、Web配信、TV放映等…)。DVDの映像特典話等については視聴しなくとも可とする。勿論、可能であればカバーしたいとは思っておりますが、最近の主要視聴手段であるところのWeb配信ではカバーされていないことが多いので……。 対象は、SRW参戦済の映像作品(TVアニメ、OVA、劇場アニメ)、ならびにSRW関連アニメ4作品(→達成度詳細参照)。漫画・小説・ゲーム・その他媒体の作品(→達成度詳細参照)は対象外とする。これもゆくゆくはカバーしたいと思っていますが、特にゲーム関係がヘビー……。取り合えずこの取り組みにおいては対象外ということで。 <達成度> 達成度 想定所要時間ベース (済)1107.5時間 / (未済)462.7時間 作品数ベース (済)110作品 / (未済)35作品 (2012/8/31時点) 上記はかなり粗い試算ですが、所要時間1600時間弱という試算結果はそう大きく実態から外れていないと思います。 尚、上記の値はあくまで各作品の想定所要時間を単純合算した数字であって、実際に投入した時間量とは異なります(二作品同時視聴をかなりの高頻度で行なっているため、実際に投入した時間量はこの60~70%ぐらいだと思います) 詳細はこちらをご参照下さい。スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 達成度詳細 ~~~~~~~~~~ <2012/8/31> (雑記) 残っている作品のうち、ビッグオー、ガン×ソード、ガンダム00、コードギアス等を視聴。これにてバンダイチャンネル(月額見放題パック)で視聴可能なスーパーロボット大戦参戦作品は全て視聴完了!。 (足元の課題) スーパーロボット大戦参戦作品視聴完走という観点から言えば、当面バンダイチャンネル以外の媒体に軸足を移すべきなのですが、足元でバンダイチャンネルの動画視聴レベルが195となっており、最終到達点であるLv200がすぐそこに見えていますので、Lv200に到達するまではもう少し優先視聴を続ける予定です。幸いに、新規視聴・復習視聴したい作品はまだまだ沢山ありますし。差し当たり、未見の「ガサラキ」、復習視聴になる「ゼーガペイン」、あと視聴期限9月いっぱいの作品、あたりを優先する予定。 他の媒体では、東映アニメBB。9月は月額見放題対象作品に「グレートマジンガー」「大空魔竜ガイキング」の2作品が含まれていて熱い!更に来月には「ガイキングLOD」が入って来るようなので、この3作品は視聴完走できる見通し。余談ながら、来月の月額ラインナップには他に「銀河鉄道999(前編)」「マグネロボ ガ・キーン」も含まれており、SF・巨大ロボット属性の人間にとってはかなりお得感の高い内容となっております。 余談ながら、今月初めてニコニコ動画→ニコニコ生放送のアニメ全話視聴番組(ニコニコアニメスペシャル)を視聴してみました。対象は「戦姫絶唱シンフォギア」「魔法騎士レイアース」の2作品。放送される内容からすれば相当お得感が高いのですが、全話視聴にはかなりのタフネスを要しますな……。共通条件。「1.放送終了から1週間以内に視聴開始することが必要」「2.視聴可能時間は視聴開始してから24時間以内」 個別条件(レイアース)。「4時間半」「4時間半」「6時間半」「7時間」の4番組・計22時間半。 個人的な事情。「1.平日に帰社してから最低4時間半もの長丁場を視聴完了する時間のゆとりはない。」「2.日曜日は日中外に出る用事あり」 以上を全て加味した時の条件。金曜夜~土曜日の間に、計22時間半を視聴完走する…というスケジュールでしか完走できないーーー!! 今回は対象が心の作品・レイアースということもありまして何が何でもやり遂げると堅く心に誓い、無事完走達成しましたが、いやはやもう体力の限界……。時間を賃金に変えて生きている社会人としては、逆に時間を買うための費用はもっと惜しまず投入すべきなのかも……と、ケチ道一筋の私の信念が多少揺さぶられております……。 <主な課題作品> グレートマジンガー TV Wikipedia 56話 / 22.4時間 9月中視聴予定 UFOロボ グレンダイザー TV Wikipedia 74話 / 29.6時間 動画販売は確認。 超電磁ロボ コン・バトラーV TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 動画販売は確認。 大空魔竜ガイキング TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 9月中視聴予定 超電磁マシーン ボルテスⅤ TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 動画販売は確認。 六神合体ゴッドマーズ TV Wikipedia 64話 / 25.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 忍者戦士飛影 TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 目途立たず。 マシンロボ クロノスの大逆襲 TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 目途立たず。 合身戦隊メカンダーロボ TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 目途立たず。 魔境伝説アクロバンチ TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 目途立たず。 未来ロボ ダルタニアス TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 目途立たず。 百獣王ゴライオン TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 目途立たず。 宇宙の騎士テッカマンブレードII OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 目途立たず。 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 10月視聴予定 機獣創世記ゾイドジェネシス TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 目途立たず。 冒険! イクサー3 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 視聴目途立つ。 太陽の使者 鉄人28号 TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 目途立たず。 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 OVA Wikipedia 1話 / 0.9時間 目途立たず。 <◆過去分>スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20120728 スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20130420(避難所) ~~~~~~~~~~
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開催日:1999年4月25日 会場:心斎橋 BIG CAT 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 02 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 03 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 04 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 05 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 06 たたかえ!ガ・キーン(TVアニメ「マグネロボ ガ・キーン」OP)/水木・堀江 07 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 08 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 09 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー 影山ヒロノブ 10 みえるだろうバイストン・ウェル(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」ED)/MIO 11 ほえろ!ボイスラッガー(TV特撮「ボィスラッガー」OP)/水木一郎 12 アメノチエガオエガオノチハレ(TV特撮「ボィスラッガー」ED)/影山ヒロノブ 13 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 14 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 15 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 16 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 17 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP)/MIO 18 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 19 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ 20 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 21 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 アンコール 22 スーパーヒーロー作戦!(TVゲーム「スーパーヒーロー作戦」OP)/水木一郎・堀江美都子 23 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 24 熱き血が勇気に~ロボットジェネレーション讃歌~(オリジナル)/水木一郎・影山ヒロノブ 25 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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プロジェクトTDチームアイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ スレイ・プレスティ プロジェクトTDチーム アイビス・ダグラス 第2次スーパーロボット大戦α 初期状態で援護攻撃と連携攻撃を同時修得している唯一のキャラ。援護要員にするなら、3で止まる援護攻撃をさらに+1しよう。 修行要員として使うならSP回復と集中力は必ず養成しておきたい。当然、ボスのトドメでは援護に回るよりもPPを稼がせたいユニットのサブ担当に。アタッカーと集束攻撃があると撤退ボス相手でもより安定する。 ツグミの取得PPはサブパイロット補正で減少。そのため全体での稼ぎを考えると、他の修行持ちを参式かガンナーに乗せた場合に見劣りする。 初期技能だけを見ると優秀な援護役だが、AXの最強武器であるマニューバGRaMDsの弾数は6発だけ。修行と援護関係の技能も折り合いが悪く、乗り換えもしないとなると実際はあまり援護役には向いていない。修行でPPは大量に手に入るので、援護系技能を捨ててBセーブやガンファイトを養成するのも手。 いざとなればカウンターも不要。消しても不便には感じないだろう。 乗り換え可能で精神も比較的バランスがいい。援護に育成にと別機体でも役立たせ易いのは確か。だが、その為にAXとツグミを捨てるのはやはり勿体無い。 順調に成長を重ね本人からは後の鬱っぷりなど微塵も感じさせない。フィリオの病状やアルテリオン開発など次回作以降での展開に期待が高まる。 スレイと信頼補正があるが、2人が一緒に戦うステージはない。 集中 必中 努力 不屈 熱血 加速 (ツイン)修行 レベル 1 1 7 12 25 33 1 消費 15 20 10 10 40 5 50 エースボーナス 移動力+1 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 15 33 - - - - - - 連携攻撃 1 - - - - - - - - カウンター 1 10 16 29 39 45 - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 133 140 140 114 180 179 47 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 204 228 213 166 388 377 219 ツグミ・タカクラ 第2次スーパーロボット大戦α 精神のほとんどがサポート系。序盤は信頼で回復役、終盤は激励での気力確保と非常にありがたい。 最終精神は愛なので、アイビスの修行と合わせてボスキラーとしても非常に優秀。 愛を覚えればアイビスのSPに余裕が出てくる。 SP回復と集中力は出来る限り修得させたいところ。アイビスの修行を利用して一気にためよう。 アステリオンAXから乗り換えられないのが唯一の欠点。そもそもアイビスはAXから乗り換えないであろうからあまり問題はないが。 偵察 信頼 応援 友情 激励 愛 (ツイン)- レベル 1 1 10 16 24 40 - 消費 1 20 25 40 50 70 - エースボーナス 最終命中率+10% SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A C A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP スレイ・プレスティ 第2次スーパーロボット大戦α 今回もスポット参戦のみ。この調子だとベガリオンが完成するまで参戦はなさそう。 精神コマンド、特殊技能共に優秀。 SP回復がないのが残念。だがスポットなので、この際目をつむろう。 性格が強気なので、集中を使って普通に戦っているだけでどんどん気力が上がっていく。 アイビスと信頼補正があるが、2人が一緒に戦うステージはない。 加速 集中 ひらめき 狙撃 熱血 必中 (ツイン)魂 レベル 1 1 10 17 23 28 1 消費 5 15 10 20 30 20 70 エースボーナス 反撃時に与える、最終ダメージ+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - アタッカー 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 135 141 141 110 184 182 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 201 226 223 169 399 378 215
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ノイエ・ジール ガンダムMk-Ⅱ[黒] ガンダムMk-Ⅱ[白] Gディフェンサー スーパーガンダム Zガンダム ウェイブライダー ZⅡ ZⅡ(MA) 百式 百式改 フルアーマー百式改 リック・ディアス[赤] リック・ディアス[黒] メタス メタス(MA) アーガマ マラサイ メッサーラ メッサーラ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力態勢にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:黒(ティターンズ用) ティターンズが開発したRX-78ガンダムの後継機。本来はコロニー内戦闘用に開発された機体だが、汎用性は非常に高い。ジム・クゥエルから始まったティターンズカラー(黒と濃紺)で塗装されている。ティターンズのシンボルとなるべく開発された機体であるが、開発者であるフランクリン=ビダンは単なる経過点に位置する機体としか思っていなかったようだ。3機が造られたが、その全てがエゥーゴの手に渡る。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:白(エゥーゴ用) ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。 グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ=ビダンによって奪取され、アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル=ビアンノが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長39.5m 重量24.7t ガンダムMk-Ⅱの追加装備を兼ねた宇宙戦闘機。単体でもモビルスーツに匹敵する戦闘力を持った戦闘機として運用可能であり、ガンダムMk-Ⅱと合体することで、その耐久性・航続距離・火力を向上させる。なお、合体時にはGディフェンサー自体のコクピットは脱出装置を兼ねた小型機に分離する。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、ゲームとは違って本当は一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ZⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量31.1t Zガンダムを発展させたモビルスーツでゼッツーと読む。変形機構を単純にして生産性を高め、同時に操縦性を向上させているが、大気圏突入能力は失われている。なお、変形機構はメタスが参考にされたようである。実際にはZZガンダムの開発が優先されたため、ZⅡの開発プランは廃案となる。そのため、以後のZ系モビルスーツ(Zプラス、リ・ガズィ)でZⅡのコンセプトは受け継がれなかった。 ZⅡ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量31.1t ZⅡのモビルアーマー形態。 大気圏突入能力はなく宇宙用の戦闘機として運用される。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式を改良したモビルスーツ。ネモやGM系の機体ではティターンズのモビルスーツに対抗できなくなったエゥーゴがアナハイム・エレクトロニクスに開発させたものだと思われるが、クワトロが登場したという記録はない。背面のフレキシブルバインダーの代わりに高機動デバイスを装備し、さらに機動性が向上している。また、武器の積載量も多くなっている。百式系のモビルスーツはこのほかに百式改量産型、陸戦型百式改、フルアーマー百式改が存在する。 フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式改の武装強化プランの1つ。ビーム兵器、実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を図ると同時に胸部のリフレクターパネルによって防御力も強化されている。実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、量産されることはなかった。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:赤(クワトロカラー) アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の技術を応用して製作された。そのため、形状はドムに近いものとなっている。開発名称はガンマガンダムであったが、クワトロの提案によって中世の航海士バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。赤い機体はクワトロ機のみであったが、クワトロが百式の乗り換えてからは全機がこのカラーリングに統一された。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:黒(一般兵カラー) リック・ディアスの色違いバージョン。 こちらが標準の機体色であったが、クワトロが百式の乗り換えてからは赤を基調としたクワトロ機カラーの流行によって姿を消した。色を塗り分けるのが面倒だったのだろうか…。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。 機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 反地球連邦組織・エゥーゴが主戦力として開発した宇宙巡洋艦。一年戦争時の地球連邦軍のホワイトベースをモデルとしており、当初はホワイトベースⅡと命名されるはずであったが、エゥーゴの大スポンサーであるアナハイム・エレクトロニクス社会長・メラニー=ヒュー=カーバインによってアーガマと名付けられた。初代艦長はヘンケン=ベッケナー、後に元ホワイトベース艦長であったブライト=ノアが2代目艦長を務める[←「。」なし] 独特の形状である回転式居住ブロックが特徴で、後にコロニーをも一撃で破壊できるハイパーメガ粒子砲が装備された。 「機動戦士ガンダムZZ」で大気圏に降下した後エゥーゴの地上支援組織であるカラバに委託された。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長17.5m 重量33.1t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ティターンズが使用する量産型モビルスーツ。ジェネレーター出力の向上により、これまでの主力機種であるハイザックでは不可能あった2つ以上のビーム兵器の同時使用も可能となった。 メッサーラ 機動戦士Zガンダム 全長28.0m 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。ビームサーベル等が使用可能となり白兵戦に対応している。原作では初めて登場した可変型の機体であり、その変形を見てカミーユやエマが驚いていた。 メッサーラ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマー。木星船団のジュピトリス内で開発され、木星の重力に引き込まれないために大推力のスラスターを装備し圧倒的な機動性を誇る。また、内蔵火器も多数装備し、高い火力を持つ。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長19.3m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。円盤状のリフティングボディ形態に変形して大気圏内の飛行が可能となる。 「機動戦士Zガンダム」作中ではブラン=ブルタークがこの機体に搭乗し、地上に降りたカミーユのガンダムMk-Ⅱを苦しめ、ロベルトのリック・ディアスを撃墜する。後に量産化され、ダカール周辺に配備されていた。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 全身を覆う装甲は厚く、高い防御力を誇るが、モビルスーツに変形する際に胸部装甲が閉じる瞬間が無防備になるという弱点を持つ。 オプション情報大事典に戻る
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2008/11/2 『スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES』第5話まで新規公開 2日、rai氏のシナリオ『スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES』の第5話までが公開される。 失われたはずの機動兵器が多数現れ、動乱が巻き起こる。 【rai氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】
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『マジンカイザー』とは、永井豪の漫画、及びTVアニメ『マジンガーZ』『グレートマジンガー』などをベースとしたOVA作品。ならび作中に登場する架空のスーパーロボットの名称。元はTVゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』からのスピンオフである。 東映動画のマジンガーシリーズとは別の世界観を舞台とした作品である。 1997年に発売されたTVゲームソフト『スーパーロボット大戦F完結編』において、ゲッターロボシリーズでの真ゲッターロボに位置づけられるゲームオリジナルロボットとして初登場した。基本的なデザインは永井豪自身によって提供されており、マジンガーZ・グレートマジンガーを踏襲、発展させたデザインである。なお、最強のマジンガーというアイディアそのものはグレートマジンガーの後番組として企画されていたゴッド・マジンガーがあり、その理念を受け継いだのがマジンカイザーである。(wikipedia) ▼参戦機体 マジンカイザー
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スーパーロボット大戦K使用曲スーパーロボット大戦Kとエストポリス伝記2のBGM比較動画 スーパーロボット大戦Kと女神転生2&クロノトリガーのBGM比較動画 関連動画スーパーロボット大戦Wとウォークラフト2のBGM比較動画 新たな動画http //www.nicovideo.jp/watch/sm6651619 -- 名無しさん (2009-04-09 20 04 26) スーパーロボット大戦K使用曲 スーパーロボット大戦Kとエストポリス伝記2のBGM比較動画 ※ヘッドホン推奨。 スーパーロボット大戦K - 不明 (MAP BGM) エストポリス伝記2 - 地上を救う者 (ゲーム終盤で使われたBGM) Youtube ニコニコ動画 スーパーロボット大戦Kと女神転生2&クロノトリガーのBGM比較動画 Youtube ニコニコ動画 関連動画 スーパーロボット大戦Wとウォークラフト2のBGM比較動画 Youtube ニコニコ動画 新たな動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6651619 -- 名無しさん (2009-04-09 20 04 26) スーパーロボット大戦Kとエストポリス伝記 よみがえる伝説のBGM比較動画
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スーパーロボット大戦Zの攻略まとめwikiです。 メニュー内のJavaScriptを使用できない方はメニュー2からどうぞ。 参戦作品 注意事項 各ページはモニタ解像度1024*768 を基本として各種の改行が適宜施されています。編集の際はくれぐれも改行の消去は慎重にお願いします。これ以上の解像度のモニタを使用している方は、各ページの改行や空白で却って見辛くなることもあるかと思いますが、他の利用者のためご配慮頂ければ幸いです。 メニューなどのリンクが、無関係なサイトへのリンクに改竄されていることがあります。リンク先が正しいかどうか、よく確認してください。 編集する時はアルファベット、記号、数字は 半角 で統一して下さい。 イン ガンファイト、強化パーツ、フル改造ボーナスなど、ステータスUPする物を付けたままのデータに注意!! パイロットやユニットデータは数値の間違いが結構あるので気が付いた方は訂正を。ゲームのデータに沿って数値違い等の修正を行ってください。 難易度によって熟練度獲得ターン数が変わるステージもあるので、イージー、ノーマル、ハードによる条件や敵の違いにも気をつけて編集してみて下さい。 不確定要素を書き込む場合、確認が取れるまでは「未確定」 や 「まだ確定ではないが、恐らくこうだと思われる」 等の記載をお願いします。 バグなどは、バグ情報で既出かどうかを確認し、次にコメントページで報告し、必ず他プレイヤーの再現性の確認を待ってから編集を。 編集合戦を避けるためにも、一回良く確かめてから数値等を編集しましょう。記憶や憶測だけで編集するのはやめましょう。また、あまりにも個人的な意見を書き込むのもやめましょう。 その他連絡事項 現時点では、まだ仮組みの段階です。 wiki管理人宛連絡事項 "PlayStation2"専用ソフト
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[部分編集] ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載) 1.エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:3 6.NPCへの殺傷RPの是否:3 7.同性・両性とのRPの是否:3 8.具体的な禁止シチュ列挙 :特になし 9.具体的な希望シチュ列挙 :懐くと子犬のように甘えます 若干犬属性と依存性あり 【プロフィール】 名 前:有明 海里 二つ名: 種 族:人間 年 齢:15 性 別:女性 外 見:黒い髪の褐色ロリっ子。服装はノースリ―プ、ホットパンツで動きやすい服 出 身:日本のどこか C V:斎藤千和 [部分編集] 性 格:熱血2 タイプ:格闘家 レベル:1 総CP:34(初期34) 消費P:34 残CP:0 所持金:227Cr [部分編集] 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :12: :( 3):防御: :3 知力 :12: :( 3):命中: :3 技量 : 9: :( 2):遠攻: :2 意思力: 8: :( 2):回避: :2 魅力 :10: :( 2):近攻: :2 HP 24 イニシアチブ値 1 [部分編集] 【アビリティ】 名前 :効果 底力 :HPが上限値の1/3以下になったとき、命中、回避、追加ダメージに+2されます。 スーパーロボット所持 :ユニット作成時に「スーパー」を選択できます。 ライバル :深い因縁を持ったライバルがいる 鋼の魂 :命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 :相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となる。 闘争心 :戦闘開始時に気力+5されます。 幸運 :1シナリオに一回、任意の判定を+1して振りなおすことができる 集中力 :あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します。 勇者 :気力上昇のダイスに常に+1され、また気力が-15になるまで戦闘行動が可能になります。 :しかし、不意打ちなどの卑怯な振る舞いが基本的に行えなくなり、行うと即座に気力が5点減少します。 苦手・恐怖症:蟲 :その状況に陥ったり、そのものが近くにあったりした場合、あらゆる判定に-1の修正を受けてしまいます。 :この状態は、その原因が取り除かれて気分が落ち着くまでずっと継続します。 弱気 :味方ユニットが1体撃墜されたり、味方が戦闘不能になると気力が-1されてしまうようになります。 慢心 :自分の攻撃が命中するか、敵ユニットが1体撃墜される度に回避に-1の修正を受けてしまいます。 :この修正は自分に攻撃が命中すればキャンセルされます。 ドジ :技能を使用しない、または覚えていない全ての能力値判定に-1の修正を受る 未成年 :年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正を受る [部分編集] 【技能】 名前 :習得:LV:関連:効果 近接戦闘 : A :1 :技量:レベルが1上昇するたびに個人戦闘時の命中、追加ダメージが1上昇します。 体術 : B :1 :技量:体さばきや回避の時に使用します。 : : : [部分編集] 【精神コマンド】 [部分編集] 【所持品】 武器 距離(属性):名称:攻撃力 :命中修正:回避修正:備考:価格 近(衝撃) :刀 :+4(技量):なし :+1 :― :220 防具 名称 :対銃:対衝撃:対エネルギー:回避修正:備考:価格 衝撃吸収チョッキ:+2:+5 : なし : なし :― :300 アクセサリ :+1: : なし : なし :対衝撃 対銃弾 対エネルギーのどれかを+1、他の防具と併用可能。複数装備不可。:3 お守り :なし:なし : なし : +1 :他の防具と併用可能。複数装備不可。:100 その他 名称 :効果:価格 絆創膏:使用するとパイロットのHPが1点回復。使い捨て。1戦闘で受けた傷につき1つまで。:50 栄養剤:使用するとパイロットの気力が1D6点上昇。使い捨て。1戦闘につき1つまで。:100 [部分編集] 【戦いの理由】 強くなる事 10 正義をなす事 6 [部分編集] 【設定】 元々は小さな道場を営む家の生まれた正義感の強い女の子。 しかし母親が病没し、父親は酒に逃げ、あげくいざこざに巻き込まれ死亡。 残された海里は施設に預けられるもあまりいい施設では無く、海里は施設から逃げ出す。 その後道場の再興を夢に世界中をストリートファイトで資金を稼ぎ、強くなるために世界中を旅している。 その過程で正義をなすためには力が必要と感じ、強さを求め始める。 その途中謎の男から【強さ】としてグルンガスト天式を渡され、以後グルンガストと共に旅を始めた。 弱点は虫でこれだけはどうしても駄目らしい。 [部分編集] スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:グルンガスト天式 二つ名:超天勇者 外 見:元のグルンガストより鋭利で攻撃的なデザイン 総GP:140/140 タイプ:スーパー [部分編集] 【能力値】 最大HP :20:27GP 最大EN :8 :24GP 装 甲 :11:16GP 運動性 :10:19GP 近距離攻撃力:10:10GP 遠距離攻撃力:8 : 5GP 合計:97GP [部分編集] 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 飛行 : 8:空を飛ぶことができます。飛行している時には、近距離攻撃の対象になりません。 モードチェンジ :30:気力が30点貯まった時、ユニットが変化します。このとき、ユニットのHP,ENが「N÷5」点回復します。 :また、変化は気力が30点に達した瞬間に行われます。 精神論システム :20:気力ルールの+修正がイニシアチブだけでなく、全ての判定にかかる。 :ただし、気力マイナス突入時のマイナス修正が1増える。 :変化後に気力が30点を下回っても、その戦闘中は変化解除はされません。 専用機 : 1:海里専用機 スタイルモーション :10:気力3点を消費することで近距離武装なら「近距離攻撃技能LV÷2」、 :遠距離武装なら「遠距離攻撃技能÷2」の+修正(端数切り上げ)を攻撃判定に足すことが出来ます。 :この効果は1ターンに1度のみで、命中・ダメージのどれにプラスするかは、その都度選択して下さい。 :また、上記の能力を使用する代わりに、気合(行動放棄)による気力上昇に上記の+修正をかけることも出来ます。 整備不良 :-7:ターンの始めに1D6を振り、「1」が出たらそのターンは「命中・回避:-2」されます。 冷却機能不備 :-7:遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加で受けます。 モビルトレースシステム:-5:「操縦」技能のレベルは、「体術」技能と「近距離戦闘」または「遠距離攻撃」技能レベルの合計以上には 成長しません。 重厚 :-5:イニシアチブ値にー4 ルーズ :-3:戦闘開始時に1D6を振り1が出てしまった場合、 :その戦闘の最初のターンが終わってから出撃することになってしまいます。 要気力 :-4:パイロットの気力がマイナス状態になると、気力ルールとは別に全ての判定に-1の修正を受けます。 :また、気力が-10以下になった時点で、ユニットが行動不能になってしまいます。 脱出装置不備 :-4:撃墜されてしまった場合、パイロットのHPに3D6+10点の爆発ダメージを受けてしまいます。 :それでHPが0になってしまった場合、そのセッション中は重傷になり出撃できません。 派手 :-1:敵に狙われやすくなる 非互換性 :-2:強化パーツのスロットが一つだけになります。 合計 :35 [部分編集] 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:12】【基本命中:13】 名前 :命中:攻撃:オプション ナックルパンチ :13:12: 天式爆連打 :13:12:気力兵器:命中・ダメージ・気力上昇のいずれかに :「現在気力÷10」点(最低1)上乗せした攻撃を行う。 :ただし、攻撃に「切り払い」属性が付加され、 :このターンの回避に上昇値と同じだけのマイナスの修正を受ける。 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10】【基本命中:13】 名前 :命中:攻撃:オプション メガアイレーザー :12:10: ブレイドブーストナックル:12: 7:P武装:「ダメージ-3」の修正を受けることで、移動後でも遠距離武装が使用できます。 :これは遠距離武装専用の武装オプションです。 未装備 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 神腕・十王刀 : : : [部分編集] 回避:12 防御:14 [部分編集] 【設定】 海里が謎の男から渡されたグルンガスト。正式名称は飛行試験型グルンガスト。 通常のグルンガストから変形機構をオミットして代わりに飛行能力を与えた試験機。 飛行に適するために形状が鋭利になっている。 そして謎のシステム・EDENを搭載している・・・ [部分編集] スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:グルンガスト怒式 二つ名:超怒天覇者 外 見:全身の装甲が開き隙間から炎が出て、顔が怒りの形相になる 総GP:200 タイプ:スーパー [部分編集] 【能力値】 最大HP :20:27GP 最大EN :12:36GP 装 甲 :14:49GP 運動性 :12:43GP 近距離攻撃力:14:49GP 遠距離攻撃力:8 : 5GP 合計:209GP [部分編集] 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 シールド :19:攻撃された時に、「回避」しないことを選ぶ代わりにダメージを「1D6」点減点できるようになります。 :ただしその後シールドの強度が1減少します。 :強度:9 飛行 : 8:空を飛ぶことができます。飛行している時には、近距離攻撃の対象になりません。 専用機 : 1:海里専用 デスモード :10:ターン始めに発動を宣言、3ターンの間、「装甲」、「運動性」、「近・遠距離攻撃力」が、「+3」 :3ターン後、ターン終了時より、すべての行動が不可能になり,HPが0になります。 バリア : 5:気力15以上でダメージを受けた時、全てのダメージを「-2」することができます。 :その後ENが1点減少します。 Iフィールド :10 「ビーム」属性の攻撃を受けた時、そのダメージを無効化します。 グラビティ・ウォール :10:気力が15以上でダメージを受けた時、そのダメージが2点以下だと無効化できます。 必殺兵器増強Lv3 : 5:必殺技の命中・ダメージに+3され、必要気力が-3されます。 スタイルモーション :10:気力3点を消費することで近距離武装なら「近距離攻撃技能LV÷2」、 :遠距離武装なら「遠距離攻撃技能÷2」の+修正(端数切り上げ)を攻撃判定に足すことが出来ます。 :この効果は1ターンに1度のみで、命中・ダメージのどれにプラスするかは、その都度選択して下さい。 :また、上記の能力を使用する代わりに、気合(行動放棄)による気力上昇に上記の+修正をかけることも出来ます。 サポートAI :10:命中+1 対象精神コマンド 見切り 使用回数1回 :効果 自分が行ったロール1つを振り直すことができる 精神論システム :20:気力ルールの+修正がイニシアチブだけでなく、全ての判定にかかる。 :気力マイナス突入時のマイナス修正が1増える。 獣魂 :10:気力が10以上になっている状態で、自分の手番の開始時、もしくは終了時に発動できる。 :発動したユニットはそれ以降、戦闘終了時まで命中+2、回避-3される。 :この効果は自分の意志で解除できない。 モビルトレースシステム:-5:「操縦」技能のレベルは、「体術」技能と「近距離戦闘」または「遠距離攻撃」技能レベルの合計以上には 成長しません。 活動限界 :-100:3ターン目の終わりに、ENが0になって活動が不可能になります。 ルーズ :-3:戦闘開始時に1D6を振り1が出てしまった場合、その戦闘の最初のターンが終わってから出撃する 要気力 :-4:パイロットの気力がマイナス状態になると、気力ルールとは別に全ての判定に-1の修正を受けます。 :また、気力が-10以下になった時点で、ユニットが行動不能になってしまいます。 脱出装置不備 :-4:撃墜されてしまった場合、パイロットのHPに3D6+10点の爆発ダメージを受けてしまいます。 :それでHPが0になってしまった場合、そのセッション中は重傷になり出撃できません。 派手 :-1:敵に狙われやすくなる 連動 :-4:ユニットが1点のダメージを受けるごとにパイロットのHPも1減少します。 :どちらか一方のHPが回復しても、もう一方のHPは回復しません。 合計 :ー39: [部分編集] 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:18】【基本命中:16】 名前 :命中:攻撃:オプション ブレードナックル :16:18: ナックルガードシュート :16:18:シールドアタック:シールドの強度1点支払うことで、ダメージに :+「1D6÷2(端数切り上げ)」することができます。 ブーストダッシュアタック:17:18:突撃 :「命中+1」「ダメージ+1」の修正を受けますが、 :次の自分の行動まで「回避-1」の修正を受けてしまいます メガブラスター :16:17:バリアブレイク :この攻撃は、シールド防御を除くダメージ減少・無力化系のユニット特性を :無視することが出来ます。攻撃の際「1EN」を消費する。 怒式爆連打 :16:17:気力兵器 :命中・ダメージ・気力上昇のいずれかに :「現在気力÷10」点(最低1)上乗せした攻撃を行う。 :ただし、攻撃に「切り払い」属性が付加され、 :このターンの回避に上昇値と同じだけのマイナスの修正を受ける。 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10】【基本命中:16】 名前 :命中:攻撃:オプション メガアイレーザー :16:10: ブレイドブーストナックル:16: 7:P武装:「ダメージ-3」の修正を受けることで、移動後でも遠距離武装が使用できます。 :これは遠距離武装専用の武装オプションです。 【必殺兵器】 距離:近距離 必要気力:27 消費EN:6 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 神腕・十神刀 :15:26: GP合計:30 [部分編集] 回避:14 防御:17 [部分編集] 【設定】 グルンガスト天式がシステム・EDENを発動させた姿。 全身の装甲が開き隙間から炎が噴出、顔も怒りの形相になる事から怒モード、転じてグルンガスト怒式と呼ばれる。 システム・EDENとは、Enemy Destroy Enemy Notの略で、 発動すると搭乗者を拘束、意識を奪い生体CPUとして使用、 範囲内にいるすべての敵機を排除しようと自動AIが働く。 またその際搭乗者のリミットを外すため機体性能が格段に上がるが脳にダメージを与えるため、最悪搭乗者が廃人になる可能性がある。 なお、その影響から発動前後と発動中の記憶が無くなる。
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新惑星連合母艦 サスライガー J9Ⅲ号 ガンダム ガンキャノン ガンタンク Gファイター ガンダム+Gファイター ボール ジム G-3ガンダム フルアーマーガンダム ホワイトベース ミデア ザクⅡ シャア専用ザクⅡ グフ ドム リック・ドム ズゴック 新惑星連合母艦 銀河烈風バクシンガー 全長---m 重量---t 新惑星連合であるゴワハンド星のイーゴ・モッコスやロングー星のケイ・マローンが搭乗した戦艦。 数多く生産されている標準型戦艦と思われる。 サスライガー 銀河疾風サスライガー 全長22.5m 重量---t JJ9が搭乗する戦闘ロボ。 「テイク・サスライド・オン」の掛け声で変形する。 操縦者の手動操作が必要らしく、ロックとピートが知り合ったばかりの頃、お互いの息が合わず変形を失敗した事がある。 また、変形時にコクピットルームも変形を起こし、ロボット操縦用のコンソールに切り替わる。 ロックが攻撃担当。ピートが操縦担当。バーディがナビゲーション担当。総指揮官がブルースである。 主な武器はビームライフルとドラムバズーカとなっているが、作中では武器名を口にした事がなく、「ブラスターシフト」や「ブラスターシュート」という台詞があることから、ブラスター説も濃厚である。 主武器であるビームライフルは普段は客車に積載されている飛行メカで、サスライガーの手元に飛来して変形する。 J9Ⅲ号 銀河疾風サスライガー 全長---m 重量---t ブルースが商人D・D・リッチマンから購入した宇宙トレインで通常J9Ⅲ号。 (ただしJJ9号、バトレインC-3などの別称あり) 最初のトライポイントのシルキャーゴ星にて客車を牽引。客車の中は一流ホテルなみの豪華さである。 ガソリンスタンドでハイオクを給油している事から、ガソリンで走っている可能性がある。 外惑星航行推進ブースターなどの特殊なパーツとドッキングした事もあるが、ソーラーセイルを張って帆船のように走る姿は、すでに宇宙トレインという枠組みを超えていたように思う。 なお、ゲームに登場する「バトレインカノン」は本編中に登場した武器であるが、正式名称は不明である。また、設定にはないが、車体前方からアンカーを射出した事がある。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。 その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。 モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、大気圏突入機能、コア・ブロック・システム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータの搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。 しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネット・コーティングを施す事で追従性を向上させている。 一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 ガンキャノン 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量51.0t 中距離支援用試作モビルスーツ。 V作戦によりガンダム、ガンタンクと同時期に開発され、初期RXシリーズ共通のコア・ブロック・システムを採用している。 ガンダムと同様にルナ・チタニウム合金を装甲材質としているが、装甲が厚くガンダムより耐弾性は高いものの機動性がやや劣る。 キャノン砲は砲身が短く、有効射程距離はガンタンクほどではないが、二足歩行による運動性の向上により中距離での支援が可能である。 ガンダムが白兵戦用、ガンタンクは長距離支援用で、その両者の中間的な役割としての設計思想を反映した特徴を有している。 武器は他に頭部バルカン砲2門、やや大型で射程の長いビーム・ライフルを携行する。 ガンタンク 機動戦士ガンダム 全長19.0m 重量56.0t 長距離砲撃用試作モビルスーツ。 二足歩行システム完成前に次世代主力戦車として開発進行中の機体から造り上げたため、キャタピラ式の下半身となっている地球連邦軍初のモビルスーツ。 両肩にキャノン砲を装備。 マニュピレーターはなく、両腕部には40mm4連装ポップ・ミサイルを装備している。 当初は頭部の操縦者、腹部の砲撃手の2名による複座式だったが、後に頭部のみの単座式に改修された。(ゲーム中では最初から一人乗り) Gファイター 機動戦士ガンダム 全長---m 重量---t Gパーツと呼ばれるガンダムの運搬および増加装甲・武装システムの特殊パーツのみで構成される戦闘機。機体は前部Aパーツ、後部Bパーツに分離可能で、ガンダムとボルトインすることによりGアーマー、Gブル、Gスカイと戦略により様々な形態をとる。(本ゲームでは登場せず) ビーム・キャノン2門、ミサイル・ランチャー2門を装備しているためコア・ファイターより戦闘能力は高く、ガンダムとドッキングせずに戦闘機としても活躍した。 ガンダム+Gファイター 機動戦士ガンダム 全長---m 重量---t Gファイターにガンダムが乗った姿。 本来ならばGアーマーとなるべき組み合わせであるが、Gファイターが届けられた時に足をやられながらグフを倒した時など、このようにGファイターに直接乗る事があった。 ジオン軍のド・ダイYSと同じ用法である。 ボール 機動戦士ガンダム 全長12.8m 重量17.2t ジムの支援用として量産された戦闘ポッド。 もともとは軍と民間で使用されていた作業用ポッドを拡大設計し上部にキャノン砲を装備させ、バーニアを増設した簡易な設計であるため、ジムの1/4ほどのコストで生産可能である。 なおキャノン砲は状況に応じて武装変更が可能となっている。 ジム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量41.2t ガンダムの量産型として設計されたモビルスーツ。 構造の複雑なコア・ブロック・システムを採用せず、装甲はチタン系合金に変更、ビームサーベルは1本とした。また、頭部のカメラは複眼型のツインカメラではなく、ガンキャノンに準じた広角カメラを搭載した。これらの簡略化により、ジャブローデ大量生産することが可能となり、大戦末期に大量投入された。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ「ガンダム」の3号機を、ルナツーにてマグネット・コーティングの実験機として改修した機体。 機体の追従性能が向上しているが、アムロ・レイが搭乗したという記録は残されていない。 なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている。(無線用のコードネーム説もあり) TV版において、ガンダムがコンペイトウでマグネット・コーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 フルアーマーガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.6m 重量62.5t 外部装甲の装着により火力、装甲の強化を目的とした増加ウォポンシステムを採用したガンダム。 大戦末期に考案されたが、重装備に推力が追いつかず機動力が低下している。 ゲーム中では換装式であるが、本来はアーマーパーツは状況に応じてパージできる設計となっている。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長260.0m 重量32000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したホワイトベース級強襲揚陸艦。 ミノフスキー・クラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。 連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ・カシアス。二代目艦長はブライト・ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。 その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。 艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。 胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。 原作中ではマチルダ・アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェット・ストリーム・アタックからガンダムをかばう。 ザクⅡ 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量56.2t ジオン軍初の量産型モビルスーツであるザクⅠを改良した機体で、最も多く戦場に投入された。 汎用性が高く、オプション武装類も豊富で局地戦用として様々なバリエーションが開発された。 ルウム戦役ではザクⅠと共に活躍し、圧倒的戦力差をはねかえしてジオンを勝利に導き、連邦にモビルスーツの重要性を認識させた。 シャア専用ザクⅡ 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡをベースにした指揮官用モビルスーツ。 卓抜した操縦能力で機体の性能以上の動きと驚異的な戦果をあげ、連邦軍より「赤い彗星」と恐れられたシャア・アズナブルの専用機。 エンジン出力向上による推力増加など、性能は高くなっているが、シャア専用機は3倍の速度で動いたという伝説が残されている。 外観上の違いは、識別用マークの頭部の「ツノ」と、赤系統による全身のカラーリングである。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。 ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にはマシンガン、右手にはこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒート・ロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ・ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。 後に量産ラインが稼動し、オデッサやジャブロー攻略戦などにかなりの数が投入されている。 ドム 機動戦士ガンダム 全長18.6m 重量62.6t グフに続いてジオン軍が開発した陸専用モビルスーツ。脚部の熱核ジェットエンジンにより高速ホバー走行が可能なため、単機での行動範囲も広い。 十字のモノアイレールが特徴的であり、黒い三連星の愛機としても有名。 重装甲かつ高機動で攻撃力も高い優秀な機体であったため、後に宇宙用の「リック・ドム」も作られた。登場初期は連邦側より「スカート付き」と呼ばれた。 リック・ドム 機動戦士ガンダム 全長18.6m 重量43.8t ドムを改良した宇宙戦用モビルスーツ。 地上戦用モビルスーツの開発を優先したために遅れていた新型の宇宙戦用モビルスーツが完成するまでの間ザクに代わってジオン軍の主力機として使用された。 武装はジャイアント・バズとヒート・サーベル。 胸部には拡散ビームを装備している。 ズゴック 機動戦士ガンダム 全長18.4m 重量65.1t ジオン軍の水陸両用モビルスーツ。 機体の完成度が高く、水中はもちろん陸上での運動性能も軽快で、水陸両用モビルスーツの主力となる。全周回転式モノアイにより背部視認性も向上している。 武装は頭部にミサイル発射管を6基装備し、腕部先端には格闘戦用の3本のクローとメガ粒子砲を内蔵している。 オプション情報大事典に戻る