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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物ショウ・ザマ チャム・ファウ マーベル・フローズン バーン・バニングス ショット・ウェポン 登場機体ビルバイン 夜間迷彩ビルバイン ダンバイン ズワァース ガラバ スプリガン 補足 過去参戦作品 概要 1983年から1984年にかけて放送されたTVアニメーション。 『機動戦士ガンダム』の富野由悠季氏が原作・監督を務めている。 当時、ロボットアニメは『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『機動戦士ガンダム』、『伝説巨神イデオン』等、 近~遠未来的で宇宙にまでスケールの広がりを見せる世界観が主流だった。 しかし、『ダンバイン』では舞台の中心は地球の中の異世界「バイストン・ウェル」であり、 そこでは妖精、オーラ、非現実な事象が当たり前の存在という形で描かれ、 このサイエンスとファンタジーの融合は業界に新たな風を吹かせる発端となった。 後に異世界と現実世界という構図は『リーンの翼』『オーラバトラー戦記』等に受け継がれる。 ストーリー 地球の陸と海の間にある異世界「バイストン・ウェル」。 そこに暮らす人々は地球の死者が転生した後の存在であり、その世界は魂の安息地とされていた。 しかし、野望を企む男「ドレイク・ルフト」は、異世界に地球の人間を意図的に召喚し、 高度な文明技術を自らの物とする事で、バイストン・ウェルの支配を目論んでいた。 登場人物 ショウ・ザマ 主人公。東京に住むバイクが趣味の日本男児。というかバイクが友達状態。富野作品によくある、家庭を顧みない両親の元で育ったので。 スパロボでは戦う決意を持った状態からが多いが、原作序盤はそれはもう鬱屈とした性格をしていた。 地上の人間は巨大兵器「オーラバトラー」に乗る適正「オーラ力(オーラちから)」に優れているとされる。彼もまた召喚された際には「聖戦士」と呼ばれ、その戦力を重宝された。 当初は流されるままに戦っていたが、幾多の戦いを経て自らの意志でドレイク達の野望に立ち向かうようになる。 今作では歴戦の聖戦士ということで鈴木くんの兄貴分的なポジションに。しかし鈴木君の方が設定年齢上は年上である。 今回は最初からビルバインに乗って登場。PVではダンバインだった?乗換で再現してください。ちなみにDLCではダンバインに乗せられている事がある。 Q「どうしてウサギは目が赤いの?」A「なんでって…ニンジンを食べるからだろ?」 チャム・ファウ バイストン・ウェルに生息する妖精。中でも最低位の「ミ・フェラリオ」種。 ショウに懐いており、彼がオーラバトラーで戦う際にも手製の戦闘服で彼の傍に居る。 単なる賑やかしではなく、チャムなどのフェラリオが相乗りすることでオーラ力が増したりする。劇中では特に明示されないが。 サブパイロット乗り換えは健在。マークザインには乗り換えられない 今作ではダンバイン勢では一番最初に主人公たちに合流し、ショウたちの物語を聞かせたりしている。ダンバインの物語は「最終決戦で生き延び、地上に残されたチャムが地上人達に語ったもの」という設定があり、その辺のオマージュと思われる。 マーベル・フローズン アメリカのダラス生まれの地上人。 最初はドレイクに協力していたが、物語開始時ではその野望を見抜き、ドレイクに対抗している領主の息子ニー・ギブンに協力している。 ドレイクに利用されかけていたショウに罵声を浴びせ説得し、反ドレイク側に引き入れた。 ショウがダンバインに乗っていた頃はダーナ・オシーやボチューンなどに搭乗していた。最終的にショウと想いを通わせるが… バルベラという名前の親友がいる。 バーン・バニングス ドレイクに仕える騎士団の団長。ドレイクを裏切ったショウに対抗心を燃やす所謂ライバル枠。 しかし連敗に次ぐ連敗でドレイクから見限られ、さらにショウに対して深い恨みを抱くようになる。 のっけから黒騎士ではなくバーンとして登場する。ただし、海動と剣を交える際に黒騎士を自称していたりする。仮面を被った状態の顔グラは無いが、スキルパーツには黒騎士の仮面が存在する。 バイストン・ウェルの人間だが、オーラマシンを動かせるほどの強いオーラ力を持っている。オーラ力は激情で力を引っ張りだす性質があり、生来争いの少ないバイストンウェル人はこの辺りが弱いのだが、彼の場合嫉妬や怨恨といった暗い感情で強くなっている。 彼とショウの因縁は、魂が転生した後もOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』に持ちこされる事になる。 今作ではショウとの決着を望み、一騎打ちを挑むイベントがあるなど出番は少ないがクローズアップされた一人。ガラン軍の客将として海動や劉備たちと因縁を結ぶ一方、意外なことにリーンの翼にはあまり関わらない。生存条件を満たせば終幕へと盛り上がるリーン勢と大いに絡んでくれるのでお楽しみに。 また、ホウジョウ軍との交戦シナリオで戦術指揮をやらせると複雑そうなコメントを出したりする。 隠しとはいえ『EX』のシュウの章以来なんと19年ぶり(コンプリートボックスをカウントすれば15年ぶり)に自軍入り。更にはショウと同じ陣営で使えるのは(スパロボでは)初めてである。両者の因縁からすると当たり前だが、感慨深い。おまけに中断メッセージではショウと一緒に微笑ましい会話漫才を繰り広げる。もうホント誰だお前。 ショット・ウェポン アメリカ人。地上ではロボット工学の権威であり、その知識を活かしてオーラマシンを開発する。 間違いなくリーンの翼(アニメ版)含めた諸悪の根源。その罪深さゆえに転生さえ許されず、自らの死を求めて700年もの間バイストン・ウェルを彷徨う亡霊となった姿がOVA版ダンバインで描かれている。 本作ではサコミズ王の配下として登場。初対面の司馬懿に「王佐の才ではなく、強い野心を持つ」と見抜かれている。期待を裏切らず後半では各勢力を渡り歩いて暗躍する。 登場機体 ビルバイン ウィング・キャリバーへの変形機構を持つ唯一の可変型オーラバトラー。ウィング・キャリバーという名前自体はオーラバトラーの移動支援を主目的とする戦闘機の総称である。合体攻撃ではダンバインを乗せる姿を見る事が出来る。このおかげか機体ボーナスで空適応を取得する。もちろんオーラバトラー形態でもサブユニットに飛行能力が付加されるので安心。 物語中盤からショウの乗機となる。高いオーラ力を必要とするため原作ではショウしか乗りこなせない実質の専用機とされていた。スパロボではマーベルというか誰でも問題なく乗りこなせるのはお約束。ちなみにマーベルがビルバイン、ショウがダンバインに乗り換えた状態でも合体攻撃は使用可能だったりする。 実は原作での必殺武器は肩のオーラキャノン。ワイヤークローで引っかけた敵をジャイアントスイングのように回してから放り投げる→無防備な所にぶっ放すという戦法がよく使われた。SFCのバトルロボット烈伝などではちゃんと最高威力の武器である。 スパロボではオーラ斬りの印象が強いが、原作ではチャムが言ってるだけなので…。 今作では合体攻撃でオーラソード二刀流も見せる。トドメ演出における一連の流れはハイパーライネック戦の再現である。 実は「ダンバイン」と「リーンの翼(小説版)」を繋げる存在である。ビルバインの脚部補助ロケットはサコミズがかつて乗っていた特攻機「桜花」が参考になっているとの事。 夜間迷彩ビルバイン ビルバインに夜間迷彩塗装を施した、ある意味では最終決戦仕様。 本作プロローグで原作の最終決戦となっているため、ちらっと登場する。この瞬間、誰もが隠し要素か何かで夜間迷彩が使えると確信したであろう スパロボでは夜間迷彩塗装を施した際に強化改造されるのが基本だが、原作ではそういう描写はない。 ダンバイン 地球の人間がバイストン・ウェルに技術をもたらした結果生まれた巨大兵器「オーラバトラー」。 「オーラ力」と呼ばれる人間の生体エネルギーによって動き、またそのエネルギーを武装に利用する。 ドレイク軍の試作機として3機が作成されたが内2機は大破し、残ったショウの機体は彼が寝返った際そのまま持ち逃げした。 強いオーラ力を持つ人間が乗ることでその真価を発揮するという設計のため、後に新型機が続々と出てくる中でも初期型のオーラバトラーとしては異例の主力として最後まで戦い続けた。ただし、最初から最後まで同じ仕様で戦っていたわけでは無く、コンバータやマルス(筋肉)の交換等適時行なって強化されている。正直最終戦仕様なんぞガワだけ同じ別物と言っても差し支えないくらいに性能に大きな差がある。 ちなみに「主人公の新型機乗り換えに伴ってヒロインに受け継がれる旧主役機」という王道パターンの元祖なのだそうである。今作ではインパルスとデスティニーがその系譜を受け継いでいる。 ズワァース 一部の戦士にしか与えられなかった、オーラバトラーの最終進化形とされる機体。 レプラカーン(本作未登場)の発展機であり、重装甲・高火力は受け継ぎながら、新型オーラコンバータにより機動性も高い。非常に高いスペックを持つが、搭乗者のオーラ力による性能限界値は低いとされる。この辺りはダンバインと逆のコンセプト。 黒騎士のショウへの憎悪もあって、ビルバインと互角以上の戦いを演じた。 今作ではバーンの愛機として登場。バーンと言えばコレ!というイメージは強いが、作中では僅か3話しか搭乗していない。ただし続編のOVAでは(後継機ではあるが)バーンの愛機として登場している。 ガラバ オーラバトラーとウィングキャリバーの両方の特性を併せ持つオーラファイター。黒騎士が搭乗した。 開発はショット・ウェポンではなくゼット・ライト。 実際には白兵戦能力はほとんどなく、高速での一撃離脱戦法を得意とする。 最終決戦でダンバインを倒し、ビルバインを大破寸前まで追い込むも、ショウの捨て身の攻撃により刺し違える形で倒される。第4次やF完結編などではハイパー化しているが、原作ではすぐに元に戻された。 本作ではプロローグで原作再現で登場。本編ではバーンはズワァースに出戻ったので未登場。まぁ、正直ガラバに乗ってバーンが仲間になられてもプレイヤーは困ったであろう。COMPACTで使えたのは忘れろ スプリガン ショット専用のオーラ・クルーザー 本作ではプロローグで原作再現で登場。原作通りショウとマーベルに落とされてしまい、ショットももう一隻作ろうと思わなかったらしく、本編では未登場。 補足 携帯機にはCOMPACT3以来の参戦。声付きもスクランブルコマンダー2nd以来。 今作ではプロローグでアニメ最終回のクライマックスが語られるという変則的な原作終了後参戦となる。Q:トッドは?ガラリアは?ジェリルは?ニーは?キーンは?エレ様にシーラ様は? A:出ません主演声優陣が引退したり亡くなったりしているということも無関係ではなさそうだ。 魔装機神シリーズのオマージュ元であることはファンの間では割と有名なエピソードである。ファミリーコンピュータ時代の第2次において出演許可が降りなかったことがきっかけだったとか。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガデス ガルディ キャスモドン グローバイン ザリオス ディオンドラ デビルサターン6 ファルゴス ミヅチ ダンガイオー アイザム・ザ・サード ブラスト ライドール ガリモス大船長 ギル・ギア 空中戦車 ブラッディⅠ ブラッディⅡ ナデシコ ナデシコ・Yユニット Xエステバリス改 エステバリス・陸戦アキト エステバリス・陸戦イズミ エステバリス・陸戦ガイ ガデス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラー首領、ガデス本人。 火球を多数飛ばしたり、 突然転送される剣で斬りつけるなどの攻撃を持つ。 肩に巨大なツメの付いた左腕も強力な武器で、 原作ではブルー・ジェットを串刺しにした。 ガルディ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ガルディ本人。 内蔵武器は一切持たず、剣狼となる対になる剣・・・ 流星(ながせ)のみで攻撃を仕掛ける。その正体は・・・? キャスモドン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- キャスモドン本人。 ギャンドラの下級妖兵コマンダー。 原作第11話で鳴り物入りで登場したものの、 バイカンフーのサンダークローで敗れた後は、 量産化されたのか、数多く登場する。 グローバイン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- グローバイン本人。 武器は背負った二刀のみ。 暗黒双殺剣は、原理は不明だが、 グローバインが完全に二人になる技である。 ザリオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ザリオス本人。 ギャンドラー下級妖兵コマンダー。 キャタピラ状の脚が特徴である。 ディオンドラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ディオンドラ本人。 電磁ムチや、 持った者を狂わせる呪いの妖剣メドゥーサを使いこなす。 内蔵武器として、口から火炎を導くこともできる。 原作では、眼光で相手を催眠状態に陥れたりもできた。 デビルサターン6 マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターンNo.1から6までが合体した姿。 格闘はもちろん、口からの火炎、 チェーンでつながれたツメを発射、 目からビームなど、攻撃方法は豊富。 原作では、さらに胸から触手を出したり、 頭が引っ込んで溶解液を出すなど、 多彩すぎる攻撃を見せた。 ファルゴス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ファルゴス本人。 ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 身軽さが特徴だが、 原作ではあまり表現されていなかったようである。 ミヅチ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ミヅチ本人。 厳密には量産型ミヅチであり、グルジオスの妖術と、 ギャンドラーのコマンダー再生技術で作られたコマンダー。 竜王剣と呼ばれる剣技の他に、 水龍蹴りなどの格闘技もこなす。 ダンガイオー 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- 宇宙最強のロボットを求めるガリモス大船長のために、 ターサン博士によって作り上げられた。 4機の「ダン・メカニック」と呼ばれる戦闘機が合体して 巨大ロボット、ダンガイオーとなる。 ダン・メカニックのパイロットは超能力者で構成され、 その能力がダンガイオーのパワーに直接影響をする。 ブーストナックル、ダンガイビームなどの スーパーロボットらしい技と、破邪の剣と 超能力を複合した必殺技、「サイキック・斬」などの 特撮作品的な技を併せ持つ強力なロボットである。 原作最終話のギル・ギア戦において、 コクピットブロックを残して爆発、大破する。 アイザム・ザ・サード 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ダンガイオー抹殺に燃える、 シャザーラの駆る黄金色の巨大ロボット。 原作ではシャザーラと組んでいたドムドン、オスカー、 そしてシャザーラの乗る3機の戦闘機が 合体してロボットに変身する。 鋭い貫手の「アイアン・クラッシャー」や、 背中の突起に空中のエネルギーを集め 両手から放出する「プラズマ・タイフーン」を使う。 サイキック・ウェイブで動きを封じられた後、 ランバが哀しみをこらえて放った、 涙のスパイラル・ナックルによって破壊される。 ブラスト 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- バーストの操縦する、青い一本足の異形のロボット。 その象徴とも言える足での攻撃を得意とする。 原作ではライドールと共にダンガイオーに挑むが、 怒りに燃えるロールのパワーの前にあえなく敗れる。 ライドール 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- フラッシュの操縦する、赤い騎士の様な姿のロボット。 ランスとソードの中間のような 武器と大型の盾で武装する。 原作ではブラストと共にダンガイオーに挑むが、 2機まとめてサイキック・ウェイブによって握りつぶされる。 ガリモス大船長 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ガリモス大船長その人。 肩に「道化者」と呼ばれる、口うるさい宇宙生物を 飼っている。 ギル・ギア 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ギル=バーグがサイボーグとして復活した後に 乗り込んだメカ。 名前の通り、彼の専用機で、 原作ではダンガイオーを終始圧倒、あと一歩まで 追い詰めるが、ロールたちの最後の力を振り絞った サイキック・ウェイブで大破する。 空中戦車 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ターサン配下のヨルドとディラが乗る。 原作ではターサンの元から脱走した ダンガイオーチームを追っていたが、 パイの怪力で巨岩を投げつけられたりしていた。 最強の武器は周囲10kmを 焼き払うことができる「ハイパーナパーム」。 ブラッディⅠ 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ガリモス大船長が脱走したダンガイオーを追うギルに与えた 巨大メカ。ただ「ブラッディ」とも呼ばれる。 その巨体とパワーを活かした戦いを行う。 頭部にブラッディⅡを格納しており、 パイロットの任意に発進、収納合体が可能。 原作ではサイキック・斬によって一刀両断される。 ブラッディⅡ 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ブラッディⅠ頭部に格納された人型ロボット。 スピードに優れ、腕から伸びるブラッドソードで敵を貫く。 原作では、その動きでダンガイオーを追い詰めるが、 あえてダンガイオーの胸を貫かせ、 動きを止めるというロールの作戦により、 片腕を失う大打撃をうける。 ナデシコ 機動戦艦ナデシコ 全長298.0m 重量37530t ネルガル重工が開発した、相転移エンジン搭載艦。 グラビティ・ブラスト、ディストーションフィールドなどの 装備を持ち、大気圏、海中、宇宙と あらゆる場所で航行可能。 他にも、艦載機動兵器エステバリスのエネルギー供給に 使われる重力波ビームなど、 民間企業では考えられない超技術の塊である。 ナデシコ・Yユニット 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ナデシコ級4番艦シャクヤク用として建造されていた、 Yユニットをナデシコに無理矢理換装したタイプ。 (「Yナデシコ」と呼ばれることもある) このユニットにより、目標地点の空間ごと相転移させる 相転移砲の使用が可能となった。 Xエステバリス改 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 原作では、ウリバタケがネルガルの資金を横領して 作っていたもので、通称エクスバリス。 0G戦フレームをベースに、グラビティ・ブラストを 装備したエステバリスとして作られたが、 エネルギーチャージ時に爆発してしまう。 本作では改造が加えられ、運用が可能になっている。 エステバリス・陸戦アキト 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 テンカワ=アキト専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦イズミ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 マキ=イズミ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦ガイ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 ヤマダ=ジロウ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート PL名: OUR ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 :4 2.陵辱を伴うRPの是否 :2 3.苦痛を伴うRPの是否 :2 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:3 6,NPCへの殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :まぁ6歳なので、それに応じて余りやばいのは禁止したいかと 9.具体的な希望シチュ列挙 :取りあえずじゃれあいくらいか初めてはどうでしょうか、PLもちょっと線がわからない子なので 【プロフィール】 名前:シェーラ=グレン 種族:人間 年齢:6歳 性別:女の子 外見:屈託の無い笑みを浮かべた、ややカールがかった金髪に赤い瞳をした活発な少女 出身:不明 性 格:熱血2 タイプ:権力者の息子 レベル:1 総CP:55 消費P:55 残CP:0 所持金:1428 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :7 : :1 :回避: : 知力 :12 : :3 :防御: : 技量 :12 : :3 :遠攻: : 意思力:9 : :2 :近攻: : 魅力 :15 :16 :4 :命中: : 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂 自動取得 第六感 一部の特技の前提、色々と感知できる(5CP) 勇者 気力上昇ダイス+1、気力-15まで戦闘可能、卑怯な事が出来ない(10CP) サブパイロット 戦艦系(主に搭載持ち)にサブパイロットとして搭乗可能(10CP) 仲間 ハロ(CP4)つぎ込み量(CP2) 闘争心 戦闘開始時気力+5(5CP) 苦手・恐怖症 暗いところが苦手、一人でトイレにもいけない(-2CP) 虚弱 だって子供だもの、5点以上のダメージを一度に受けると気力-1(-2CP) 未成年 だって幼女だもの、年齢を重視される場所では軽んじられて判定-1(-1CP) 慢心 はしゃいじゃう、命中と敵機撃墜で回避-1、自分に攻撃命中で解除(-3CP) 貧乏神 ハロのメンテナンス費(-4CP) にゅーたいぷ 命中、回避+1、念話可能に。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 特殊 1 交渉 B 1 聞き込みや頼みごとに使える、修理屋さんのコネクション 歌唱 B 1 5分間歌を歌い、シナリオ一回任意のキャラクターの気力を達成値/10+1上昇 専門知識 B 1 スーパーロボット知識 【精神コマンド】 鉄壁 :開幕 :熱血2:気力5:機体の装甲をターン中+3する(5CP) 熱血 :行動 :熱血2:気力8:ダメージを+1d6する(5CP) 【所持品】 :対銃:対衝撃:対EN:回避修正: ノーマルスーツ:+6: +2:+1: なし : 電気メガホン(衝撃)命中+1 回避+0 攻撃+2(魅力)歌唱技能で攻撃(CP1) お守り 回避+1 アクセサリ 対銃+1 栄養剤*2 気力+1d6、1戦闘1回 携帯電話 あるといろいろ便利 カラオケマイク 歌唱技能を用いた判定+1 生身火力修正 7 命中修正8 回避修正5 防御修正2+α 歌唱判定6 【戦いの理由】 おとーさんを助ける 12 みんなとなかよくなる 12 ウィグ&クォタビー ヒリュウ改に乗せてもらったの 1 珊瑚 ハロのししょー 1 リュウザキ・タクマ サザンガーかっこいい! 1 【設定】 グランの娘、当然戦うことなど出来ないので何時もは安全な場所(ブリッジや部屋等)で待機させられている。 ただ好奇心旺盛のためこっそり抜け出しては大目玉を喰らうことも… 父親の事は慕っており、戦っても誰にも負けない、と強く信頼している。 最近友達やおねーちゃんが沢山できたので、皆の役にたちたいとこっそり出てきては応援をするようになった。 (ネタバレつきはグランキャラシーより) 名前:ハロ=ジュウベイ=マサムーネ 種族:ロボ 年齢:0歳 性別:どっちかというと女性 外見:刀の鍔で出来た眼帯をつけた黒色のハロ 出身:シェーラのコネクションの修理屋 【能力値】 【操縦レベル: LV】CP40と15割り振り :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :9 : :2 :命中: : 知力 :12 : :3 :防御: : 技量 :12 : :3 :遠攻: : 意思力:6 : :1 :回避: : 魅力 :12 : :3 :近攻: : 性 格:熱血2 タイプ:なりゆき レベル:1 総CP:44 消費P:43 残CP:1 【アビリティ】 名前 :効果 サイボーグ いやだからロボだって、ユニット、個人戦闘時の防御と追加ダメージ+1、修理や整備でHP回復 気力上昇値-1、精神コマンドの消費気力+1(10CP) サブパイロット 戦艦系(主に搭載持ち)にサブパイロットとして搭乗可能(10CP) 闘争心 戦闘時開始時気力+5(5CP) 未成年 子供用ロボなので、年齢を重視される場所では軽んじられて判定-1(-1CP) 虚弱 精密部品使ってます、5点以上のダメージを食らうと気力-1(-2CP) 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 特殊 1 コンピュータ B 1 聞き込みや頼みごとに使える、修理屋さんのコネクション 歌唱 B 1 5分間歌を歌い、シナリオ一回任意のキャラクターの気力を達成値/10+1上昇 近距離攻撃 A 1 近距離攻撃における命中と追加ダメージ+1 【精神コマンド】 激励 :行動 :熱血2:気力10:任意の対象の気力を+5する(5CP) 【所持品】 :対銃:対衝撃:対EN:回避修正: 対衝撃スーツ :+2:+5 :+0:+0 : 名剣(衝撃) 命中+1、回避+1、攻撃力+6(技量)(CP3) お守り 回避+1 アクセサリ 対EN+1 栄養剤*2 気力+1d6、1戦闘1回 携帯電話 いろいろ便利 カラオケマイク 歌唱技能を用いた判定+1 コンピュータ コンピューター技能で色々できるぞ! 生身火力修正11 命中修正5 回避修正5 防御修正4+防具 歌唱判定5 【戦いの理由】 シェーラ、マモル、マモル! 12 ナカマ、アツメル 10 ウィグ&クォタビー シェーラ!トモダチ! 1 珊瑚 シショー!シショー! 1 リュウザキ・タクマ サザンガー! 1 【設定】 グランが貯めたお金でシェーラにプレゼントした子守役のハロ。 しかし性格設定をシェーラに合わせたせいか、シェーラのノリに合わせて出て行ったりしてしまうことも。 子守用とは思えないほどの戦闘能力を持ち、迂闊に近づく幼女誘拐犯共を膾切りにできるぞ。 近くにハロ仲間が余りいないせいか、シェーラの友達作りのついでに仲間を探そうと思ってるらしい。 ちなみに名前は適当に読んでいた本から【グラン】がつけた。 (制限、基本的にシェーラのいる場所にしか現れられない、又、浮遊はできるが基本シェーラに抱きかかえられて移動する) GMM1、オウル、ナオ、ウィグ&クォタビー 1104Cr 8CP(うち2CP分をハロに) GMnao、ルイン、タクマ、ディエス、ミライ 2000Cr 12CP
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ユニット名:龍神丸 ユニットタイプ:ファンタジースーパー系 ランク:B 基本性能 【H P】130【現在HP】130 【E N】23 【現在EN】23 【パ ワ ー】7 【装 甲】8 【運 動 性】5 【イニシアティブ】00 【装備スロット】32【残りスロット】00 特殊機能 空神丸 スロット8 スーパーモード相当品 龍王丸へ 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 龍牙拳 格闘 P 11 4弾0∞02 炎龍拳 射撃 中 12 5火1∞05コンボ 龍雷拳 射撃 中 12 5雷1∞05コンボ 登龍剣 格闘 近 13 26超6∞507 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: ワタルが操縦する救世主専用魔神。 現在の姿はワタルが現生界の図工の時間において造った粘土細工をモデルに、神部七龍神『金龍』の意思と、七龍神の四頭五玉、骨や筋繊維を特殊加工して製作されたと云われる。 他の魔神と異なり、単独で言葉を喋り、意思を持って行動。
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【スーパーロボット大戦DG】 版権を土台にしたオリジナルロボットをクロスオーバーさせた、匿名リレーシナリオ。 第一話で登場したのがデモンベインベースだったせいか、後に少々恐ろしい事に。 クトゥルー神話体系を基にした作品だって事は忘れないでね、と。 ゲームとしては、多少考える必要のある難易度。 火力偏重型のスーパー系ユニットが豊富なため、逆に雑魚~中ボス戦で困る。 後半は「いかに単機突入を成功させるか」の勝負。 ↓プレイ時の感想、プラス、誤字メモ。 ネタにそれ以上のネタで返している警報。飛ばしすぎで意味不明警報。 【スーパーロボット大戦DG】プレイにっき 版権を下敷きにしたオリジナルロボットをごった煮にした作品。いわゆる版権オリロボ。 ぼくがかんがえた○○、みたいなノリを楽しんでしまおうという企画。たぶん。 超神ゼストみたいなのがいるんだし、抵抗は感じない。 だがしかしスーパーヒーロー作戦は本家SRWじゃない。まあいいや。 次回の強制出撃や出撃不可ユニットをあらかじめ参照できるのは親切至極。 プロローグスキップ、クリア確認とありがちながら行き届いた機能も完備。 しかし、参ったな。俺こと筆記者こと440=451はロボ寄りの嗜好のくせして、守備範囲が狭い。 この作品で元ネタにされている作品のどれほどが判るか、不安山積。 スパロボで見たような、とか井戸端で噂はかねがね、って具合の物が多い。 レビューや感想というより、狭いなりの解釈を開陳する、恥晒し大暴露大会になるかと思う。 お前偏りすぎだ、などと笑っていただければ幸い。 こういう作品は単なるSRW型以上に原作未見の人間に厳しいと思うので、 少々腹をくくってプレイにかかる。 ●IHO-01.eve 世界背景はマクロス最終盤みたいな状態らしい。 巨大ロボ野盗が跳梁する素敵アフターホロコースト。 それでも都市インフラは何とか生きているらしく、愛玩動物を飼ったり、 迷子になったそれを探す職業が成立したりするようだ。だいぶマシな世界だな。 そんな世界の神戸で猫探しを職業とする青年は、 自身を魔術書と名乗る少女『ネクロのミコちゃん』を入手しました。 そういう作品なのかよデモンベイン。かなりSANが低いな。 彼女の力で巨大ロボを手にした青年:藤吾。 今日も猫探しの片手間に、野盗退治のメカ戦を繰り広げるのでありました。無償で。 ずいぶん気合の入った出撃バンクだ。期待が持てる機体デモンバイス推参。 野盗迎撃に上がったのは本日お披露目の無人機イグジスター。さっそく暴走してみました。 いかにもな超巨大ロボであるイグジスターはともかく、野盗もグレネードを大盤振る舞い。 その一方、やや頼りない防御性能しかないデモンバイスはボロボロに。期待大破。 損傷率イベントで回復してくれなきゃ詰んでるよな。そこを配慮してる辺り、えらい。 どーでもいいが野盗。全員ACに乗ってるとは贅沢だな。 あんなもんで荒野を越えてきたんだったらあの変なテンションも理解できなくはないが。 ……などと要らぬ感慨を抱いている内に処理完了。 めったやたらに気合の入ったアニメの必殺技、アトランティスクラッシャーでイグジスターを破壊。 だがしかしイグジスターは完全破壊に至っておらず、そればかりか……? ……パンチカード……チョコチップメロンパン…… めね! めね! てける! うぷはるしん! ●IHO-02.eve 野盗とは一味違う連中に、住んでいた街を滅ぼされた女性:メルフィ。 彼女は復讐のための力を欲して流浪するのでありました。 シャッコーと言うからにはVガンダムだな。何とか判る。 お友達になりたいとトチ狂うほど怖いお姉さんが大暴れするんだ。 流れ流れて、メルフィは神戸へ。藤吾とニアミスなどするのはお約束。 何の因果か、敵であるMSも神戸を襲撃。それに乗じてメルフィ、自警団の新型機を強奪。 誰にとっての幸運か、メルフィはスペシャルに適正の高いパイロットであったとさ。 新型機クライス、いきなりV2とは豪勢な。 とはいえ、Vだと町工場で作っちゃうから、この世界でも凄そうには見えないだろう。 巧いチョイスと言うべきだな、これは。 ……などと要らぬ考察をしている内に4ターン目敵フェイズで敵全滅完了。 ボーナスは資金15000か。この時期にこの金額は嬉しいな。多少強引に突っ込めば取れるし。 この戦いをこっそり見ていた男が一人。戦闘開始前に示唆されていた奴だ。 ザンネックもどきか……ってちゃんと粒子加速してるー! これは驚いた。 火力も驚きの数字で、二発食らえば味方は落ちる。 しかも飛行しているため、デモンバイスの破壊力は当てにならないと来たもんだ。 SPを慎重に使うプレイヤーなら、安定して戦えるだろうけど…… ザンネックもどき=ザン・サムサラの中の人は好き勝手ほざいて撤退。 「君たちがいなけりゃ襲わなかった」とか凄ェ言い草。SANが低いとかいう問題じゃない。 あーだこーだ言っていた自警団の偉いさんも、メルフィの腕を見て納得。 「代理が見つかるまででいいから雇わせて」と強奪を不問に付す事にしましたとさ。 あのシャッコー、トムリアット辺りと混ざってるのね。何かいい感じだ。 ●IHO-03.eve 東京からやってきたエロジジイが『魔』が迫っているなどと思わせぶりな事を言い! ミコが錯乱気味に『来る! 嫌ぁぁぁ!』などと言い! BGMがARMAGEDDONに! その結果は交通事故。 なんという 緊迫感の 無駄遣い ンな一発ネタのために轢かれた藤吾の立場って一体。割と無事な辺りが物語っているが。 今回登場した勢力は『妖機獣魔軍』。マジンガーか。 古きよき時代のノリをそのままのテイストでお届け、って感じで非常に良いね。 それに対する『ダイマジンガー』は……妙に軽いな。 さらに登場した『真夏のサンオイル』のお陰で軽さはティッシュペーパーのごとく。 このままギャグ路線かと思いきや、直後現れた妖機獣魔軍のコウガイジさんが登場。 サンオイルごとコメディを消し飛ばして下さいました。アイサーコウガイジ! クライス、デモンバイスに続いてダイマジンガー出撃。淡白なのがちょっと残念。 信頼の置ける耐久性と気力制限のゆるさが売りか。遠距離は『反撃はできるよ』程度。 いい具合にまとまった良質のユニットだ。陣容の薄い現時点ではまばゆい輝き。 またもボーナス条件。今回のボス、コウガイジを8ターン以内に撃破すべし。とさ。 やや強引に突っ切り、右下ののっぺらぼうを置いてけぼりにしつつ合流。 味方キャラを隣接させるとイベントで気力UPかよ。つくづく気合使わなくて良かった…… 途中、ラッキーな回避(85%くらいを二連続)もあって余裕の勝利。 ボーナスもゲット、デュアルセンサー。 「単独では奴を倒しきれないけど、力を合わせれば!」的イベントで〆。いいねいいね。 デモンバイスの濃ゆーい必殺技が夕日に映える。 「第七艦隊に匹敵」! これだよこれ! ●IHO-04.eve 交通事故の示談って凄い事になるよねー。人が無事でも結構……げふげふ。 ようやく共闘する事と相成ったロボット軍団。 デモンバイスが一体何であるかの説明を自警団にする所で話の腰が折れる。 踊り子を名乗る来客、いかにも怪しい女二人連れ。 三重に着けないとか、ンなローカル深夜番組ネタなんて判んねえよ。って本気じゃねえのかよ。 ネタもグダグダなら本筋もグダグダ、潜入工作員がここまでユルくていいのか、と。 しかしその目的はかなりシビア。自己増殖・自己再生・自己進化、なんとデビルガンダム。 やはりといえばやはり、イグジスターの正体はそれであった訳で。 噂をすれば何とやら、早速現れるイグジスター。即座にデモンバイスが迎撃に出る。 2ターン目、踊り子の片割れが機動兵器で出撃。 オーバーマン? キングゲイナーは観てないので、かなりあやふやな認識だ。 「女だと言った覚えはない」さいですか。そういう作品だったのかと勘違いするぞ俺ァ。 突っ込んで行ったら増援が目の前に出現。なんてこった。 パワーとタフネスは大したことがないが、オーバーマン・ロジェニッツァに当ててくる。 ちょっとした脅威だ。マジンガー早く来い。 来たら来たで思いっきり出遅れている。あって良かったブースター。 さらにイベント発火、基地周辺に現れた敵をロジェニッツァが舞うように倒す。 そりゃいいんだけどね兄さん。デモンバイスが敵中に一人…… ボロボロになりながら戦う様はまさに正義のスーパーロボット。 他のメンバーが追いついた所で集中攻撃、満を持してのアトランティッククラッシャー。 援護も熱血も無いので、残念ながら撃墜は不可能の模様。 イグジスターは囲みを食い破り逃亡。その際マジンガーが大ダメージを受ける。 やはり「あの機体が一撃で!?」的な立ち位置になってしまうか。ご無体な。 ふと思い出した。 トランス状態で過去の文明の事を語りだす奴こそが女形であるべきだ。 ←作品が違う ●IHO-05.eve 妖機獣魔軍、ゲッター線に目をつけました。寝た子を起こすような真似を…… 牢屋にブチ込まれた面々の身柄は死の商人が買い付けました。代わりにちょっと働けだと。 それはさておき、設定どおりの動きをしてるねマックール。嫌な奴だが嫌いなキャラじゃない。 偉い爺さんが抑え、若めのエンジニアが責め役ってのはちょっと目新しいが。 しっかし、天然ちゃん一人で事態をここまで悪化させるとは。まさしく最悪の属性だな。 快楽殺人狂とかストーカーの方がよほど制御が効くんじゃないか? 一方その頃。地質学と宇宙線工学の『実験』云々というお話。 ゲッターか、と思ったら『Gストーン』とか言われましたよ。何が何やら。 さあ実験準備だ張り切ろう、と言っている所へ妖機獣魔軍襲来。 三人の少年少女が無力を嘆き、戦うための力を求めた時。何者かが応えた。 物理的にありえぬ変形合体を繰り広げる、その『力』こそゲッターロボ! これだこれだ! こういう展開だよ! 一気にハイになろうというもの。 ロボはヘリや工事車両が合体して恐竜になる辺り、かなりの異形ぶりだけど。 研究所への敵侵入を防ぎつつ、味方の被害は一切出さず、 かつコウガイジとデモンバイスを戦闘させないのが(勝利と)ボーナス条件。 加速やジャンプを利用して敵の足止めと味方の連携を行う必要があるが、まだ余裕。 ……と思っていた俺が甘かった。 「コウガイジがデモンバイスに隣接、そこで新武装お披露目イベント」の後、 コウガイジがマップ上に残る。デモンバイスが研究所の上に居た場合、 進入イベント発火により敗北条件達成。ゲームオーバー。 逃がすのに丁度良い場所じゃねーか、研究所。 倒してもフル回復してデモンバイスの隣に移動するとか聞いてないし。 ゲットマシンを分離させて研究所マスを埋めてからコウガイジ撃破。 これでゲッターの手番一つが無駄に。 フルのコウガイジを抑えるのはロジェニツァのみ。 ダイマジンガーはコウガイジ撃墜に使用した上、岩まみれのマップなのでお仕事終わり。 クライスもイベント前のコウガイジを抑えるために動いていたので戦場の中間で浮遊。 パワーダウンイベントを経たボロボロのデモンバイスは言うに及ばず。 # 2Pと弾数制の大技が消えて飛び道具を新装備、ってのはパワーダウンだよな。 # 雷光剣折れたー! 的な意味で。 詰めの状況に来て戦況は荒れ、さらにボロボロになる面々。 復活しまくるコウガイジ、飛び道具では話にならんコクガイジ、 先日のボスキャラだけにAIでも充分強いヌリカーベ。 歯ごたえがあると言いたいが、上記のナチュラルトラップで気力が折れた。 ギルトの微妙な陰謀家(あるいは、陰謀家な微妙)っぷりとか、 ギューマオーの男前な悪党っぷりとか、美味しいんだけどなー。 自己紹介時の機体説明がぶっちゃけすぎで笑えた。 ●IHO-06.eve トランスフォーム。ぎごがご。 いい考えがあると言っておいて、正面から仕掛けて蹴散らされてから考えるロボの話だな。 シリーズ多すぎで混同しそうな予感がひしひしとごっつんこ。 自警団にあからさまに怪しい志願者が加わった! 藤吾が財布をスられた! そんな事とは無関係にACで宗教テロ! 出撃する二人のトランスフォーマー! タイトルは初代、BGMはコンボイの謎、新キャラ二名が超神マスターフォース。 相当好きだなアンタ、などと言っている内にクリア。ボーナスも余裕のゲット。 井泉とショウのしょんぼりな性能も、"お色直し"への期待をかけさせる。 「旅をしながら人助けしてます! お手伝いさせてください!」 「ああ、歓迎するよ」 どんどん寛容になるマクモニーグル氏。諦めたんだろうなぁ。 『いずみ』じゃなくて『しずみ』だったな。単なる偶然だろう。 [意味不明な事を言い始めた] ●IHO-07.eve 戦闘からの復旧作業を行う面々。そういう作業こそMTの出番だと思うんです。 その作業中に、いかにロボ操縦技術を身につけたかという雑談。 ゲッターが『ええい! このスイッチだ!』だの、デモンバイスを捕まえて『超魔術ロボ』だの、 合体技でもどうだだの、阿呆なネタが飛び交っておりますな(誉め言葉)。 社長「難民キャンプを野生動物が狙ってるんで駆除してくれたまい」 野生動物といってもゾイドなので、確かにロボの出番。 報酬で釣ったり後顧の憂いは取り合えずフォローしたり、なかなか周到な依頼。 母艦、とりあえず登場。名前覚えるのめんどくさいねん。 そのネンネンネンに乗って難民キャンプへ。 元々村がある所へテント張ってて、村自体はゾイド改造工房。ジジイがエロ抜きで萌えるのも判る。 ゾイド+エロジジイエンジニア=塩コーヒーとはならず、今回のネタはリーゼの逆。いやだね。 姉はバトー博士だし。妙齢の女性にやられると逆に腹が立つのは何故だ。 今回の作戦、現実の山林管理とあんまり変わらない観点にあるんだよな。 人の手のはいった『里山』を作ってそこを緩衝域にし、野生動物との共存を図るって寸法。 滅茶苦茶なネタが飛び交ってるのとは裏腹に、非常に良く出来たお話。担当者えらい。 そんな訳でゾイド駆除&捕獲作戦開始。 娘バトー博士もとい刈穂リンネも出撃。サソリ型ゾイド・ナーヴスティンガー。 元ネタはデススティンガーだろうけど、あれウミサソリ。どーでもいいね。 結構強力なサポート能力を持っているものの、共属性が厳しい。必殺技まで共縛りは辛いや。 さて今回のボーナス条件は「ゾイドを全滅、ただし3ターン味方フェイズまで」。 虫の皆さんは待機モードになっているらしく、こちらから散って行かねばならんようだ。 南の二匹にメルフィを当て、ショウのアウトレンジ攻撃で削る。 北の三匹はユーリー単独。うまくフォローに回れる機体が他に無い。 残りを西の五匹に。マジンガーをやや南に進ませる(山が邪魔なんで)。 2ターン目、反撃で削った敵を潰しつつ西進。 南側全滅、メルフィ本隊を追う。北側は二匹残るも反撃で落とせる予定。 ジャンプで突っ込んだデモンバイスが一気に畳み込む構え。 3ターン目。北側全滅。西側も大型虫が動き、楽な配置になる。 無駄な駄目押しのクリティカルでさらに余裕。ゲッター3ポジションは頼りになるなぁ。 さくっと撃破してシャッチョサンからボーナス15000を頂く。 良かった、リペアキット現物支給とか言われなくて(俺はその手のアイテムを使わない)。 増援は戦闘を嗅ぎ付け、おこぼれに預かろうと現れた犬型野性ゾイド。 出現位置は北西いっぱいの位置。構える必要はなかったようだ。これには。 敵フェイズで妖機獣魔軍が登場。思いきり出遅れているが南東やや近い位置。 次ターン、さらにゾイド増援。横合いからネンネンを攻められる形に。慌てて特機を呼び戻す。 お化け屋敷ロボ軍団がわんこに噛まれている。いつまでもうだつの上がらない奴だ。 その一方。野生動物と熱血好青年が熱い友情を育んでいた。担当者、バカだろ(誉め言葉)。 犬追物に必死になるコウガイジを横から殴り、適当にイわして終了。 リアル系はボスの反撃で落ちるようになってしまった。かなり厳しいな。 しかも、飛んでいるバリアを張った敵に無力なユニットの多いこと。 エピローグまでネタと熱さのてんこ盛り。やりすぎだ。 オーガノイドシステムが機獣新世紀のアレに近い感じ。きっと脳改造が要るんだ。 結局……報酬が……リペアキット現物支給……ああああ…… ●IHO-08.eve サイコスティンガーを捕獲したのはいいけれど。 凶戦士システムに取り込まれたココロくんはコウガイジの手に余るのでありました。 暴言吐きまくる彼に一旦は怒るギューマオーだが、そこで「気に入った」と言っちまう大物ぶり。 しかもかなり歩み寄った形の交渉まで持ちかけるんだから凄いよ。アイサーギューマオー。 # ほら。天然より凶戦士の方が制御効くだろ? 一方ワスプはと言いますと。早々とローラー作戦発動らしく。 サー、あの超器用なタイヤ戦艦を拝めるという事ですか、サー。 火星のアリーナからレイヴンとフレームランナーも召喚。だいぶ厄介な敵が登場するようだ。 んで。重力環境下での慣熟訓練として虐殺を展開するワスプ勢力。 新型機・鼻行類をも擁する彼らによって岐阜が制圧され、神戸の面々はその対策を練る。 略奪に走るバイク野郎とは、いきなりマッドマックスに戻ったな。 ハナから完全に都市を潰してしまうつもりのワスプは昨日の今日で神戸に進行。 ガンダム系の組織の悪い所を集めてみました、的な酷い組織。そりゃ傭兵でも引きますって。 フレームランナーのルプスさん、耐え切れずに離反しちゃいました。 あの煽りは完全に意図してのトドメだろうけど……ギルト、アンタ小物の変態にしか見えない。 あんまり良い『イレギュラー』の使い方じゃないなぁ。 せいぜいが、宇宙戦艦に挑む東方不敗@小説版レベルの哀しい抵抗。それを大仰な。 ルプスさんをシャッチョサンが雇い入れる形で合流。ワスプとの戦闘に入る。 大事なことだから二度言った。ますます軽い『イレギュラー』。 スーパー系複数を要する自警団はイレギュラー要素と言うに足るだろうけどね。 新規参入、オービタルフレーム『バステト』とはまたいい名前。意図的なのかは判らんが。 三機目の飛べるリアル系、手も長めといい感じだ。 使用感覚を掴んでいると、敵増援バイク戦艦。それ以外を全滅させてから撃沈するとボーナスか。 ギルトとヴァローナを潰したいんで願ってもない機会だ。 正面切って交戦開始。適当にザコを食い破り、必中ボルトイグニッションでヴァローナ撃破。 ゲッタービーム⇒ガタノトーア⇒光の翼、でギルト撃破。 (#゚д゚)、 ライオネルにゲッタービーム。Iフィールドで弾かれトドメならず。 腹が立ったのでぐるぐる回してみた。あまり気は晴れない。 何か中立出て来てるけど、こいつらも片付けないとボーナス出ないんかな? 仕方ないな。 戦艦はフォービで炙ってしばらく放置。野盗の乗ったオービタルフレームを片付け、 冷凍ビーム食らわせてぐるぐる回した後でアトランティスクラッシャー。 バイク戦艦撃沈。本当に消し飛ばないかなコイツら。 実は砲撃型AC以外、あまりプレッシャーにならないステージでした。 ワスプに対してプレイヤーに敵意を抱かせた今回担当者の勝ち。 ●IHO-09.eve 八卦ロボ・沢のバンウスクロー登場。気力縛りが凄まじく、防御寄りの運用を迫られるか。 小戦力で敵陣を突っ切り、中立の目標を制限ターン内に倒すクリア&ボーナス条件。 飛行する目標にはデモンバイスが無力なので詰められず。 ●IHO-10.eve 岐阜跡地。完全に焼け野原。そりゃ扇動演説の一つもぶちあげようってもんです。 そんな民族過激派っぽい団体、『鋼扇会』が登場。なんと呪術で『英霊』を復活させやがった。 踏み外した主張が問題。ある程度まで筋が通っているのがこれまた大問題。 純軍事組織に、都市国家の自警団程度が対抗できるわけがないし。 都市単独だと一撃があっさり致命傷になるし。でも天佑神助はねェよ、と。 初手で死霊術を使う辺りが、政治に不向きな(党派および個人の)性格を示していて良いね。 潔癖なつもりで真っ黒ドロドロになって無自覚。完璧。 一方。藤吾たちは敗北のショックからひとまず、とりあえず、立ち直った。 デモンバイスのパワーアップのために一つ賭けをうつ事になる。 ハスター呼び出してちょいとおこぼれを頂くぜヒャッハー。 ルプスさんの目が点。丁度よく後藤に尾沢でオカルト民族過激派な連中もいるしな。 悪魔を殺してマルカジリ。 小破したバンウスクローも直らず、顕羅ともども名前は覚えてもらえずてんやわんや。 アレで『あらわら』と読めってのはかーなーり厳しいぞ。辞典にも読みに関する記載が無いし。 そりゃともかく、皆いい感じにキャラの出汁もとい味が出て来たなぁ。 ……で。自警団内部に居た内通者により、鋼扇会に儀式の情報は筒抜けだったのであります。 「妖怪どもから奪ったこれで」って。描写なしで一蹴したんかい。 コウガイジが凄まじい勢いで噛ませ犬になっているのは由々しき事態。 鋼扇会の過去を幻視できるほど下ッ手糞な交渉の末、決裂。陽動でもあったわけだけど。 このノリで先鋭化したんだな、きっと。それで手勢が無くなって死霊術に逃げる、と。 なんと(設定的に)纏まった、かつインパクトのある敵組織だ。素晴らしい。 何より小規模の組織っぽく見えるのがいいよね。いざとなったらすぐ潰……げふんげふん さて戦闘開始。逃げる街宣車(グスタフ)を壊せばボーナス。 そのままでは3ターンEPに取得失敗、初期でグスタフに近いのはユーリーのみ。 仮にもネームド、あらわらの威圧は無効。メルフィの加速で追い着き進路妨害。 3PP、甲斐あってゲッターが追い着く。某アイテム装備で。トマホーク。 絵に描いたような袋叩きでボーナスゲット。精神エナジー装置とな。 グスタフは自爆寸前の妖機獣魔を撒いて逃亡。 4EP、今頃になって彼我の本隊が接触。 渡河を嫌った敵が橋で渋滞を起こすというマヌケ極まる事態が進軍の遅れを招いた。 水に漬かれない機体は少ないし、後ろにいたというのに…… 道路で一列に並ぶほどのマヌケではなかったので、残念ながらJカイザーの餌食は二機に留まる。 後藤は17%をバシバシ当てまくってこちらを撃墜、敵ザコは78%を避けまくり。 乱数など信用ならない、至極当たり前の事態に苦戦。 けっ、ひらめきと必中がなけりゃこんなゲームできねぇよ。 すさみつつ最後の一機・後藤を撃墜。全滅クリア。 QLなし三連続で避けられたり当てられたり。マジでやっとれんわ。 で、後藤は奥の手「奪ったバットで叩き出す」を使用。 コウガイジの時と同じ手で破壊を試みるも後藤は一枚上手、すでに対策済み。 無尽蔵に復活する指揮官とか反則。これでもう、貧弱なネク(ぴー)リアとは呼ばせない。 これは由々しき事態だ。神戸自警団がピンチとかそんなんじゃない。 ギューマオーが大ピンチだ。ココロンしか頼る相手がいないよ! 一方、格納庫。藤吾のパワーアップ儀式は……割と成功。 ハスター曰く「男の娘萌え。愛人になれや、囲う代わりに魔力プレゼントすっから」 そういうゲームかデモンベイン。いあいあ、はあはあ。 難儀な交渉の結果、ちょいとパワーアップしたデモンバイスが再臨。 槍復活! 2P復活! 弾数武器復活! あの出撃デモ! 女 装 し っ ぱ な し ! パワーで相克関係を覆され、棍棒粉砕後藤撤退。 なるほど。噛ませ犬属性はあの棍棒についてるんだな。 後藤さーん。ソイツをワスプにプレゼントしてやってくださいよ。 あっちの背後にも宗教あるんできっと喜びますよー。 ギルトが外宇宙の探索に向かうらしいんで、その餞別にひとつお願いしますよー。 ココロンの作戦失敗を鷹揚に受け流した上、喧嘩に付き合ってしまうギューマオー。 あまりの大物ぶりに思わず忠誠を誓いたくなるほどだ。アイサーギューマオー。 ●IHO-11.eve 妖機獣魔軍に美形バカ・金角登場。 コウガイジがまともに見える、というか妙に味のあるキャラになってきた…… 偵察の帰りしな、異常な速度と動きで飛び回るゲッター。 怪我などしたらどうするのか、と叱責を受けた所へシャッチョさんが水を向け特訓する事に。 8ターン以内に『何か』をすることでボーナス取得とな。 何をすりゃいいのか判らんので、最初から飛ばしていく。 ゲッタービームならたいていの敵を一撃で落とし、ウイングではなかなか倒しきれない。 絶妙だな。ビームの燃費が悪いのも選択を悩ませる。 だが今回は飛ばすと決めたので、ビーム連発。鳥型ゾイドだけちょっと日和る。 そこへ現れた謎の敵が、特訓を見かけた機会を逃すなとばかりに仕掛ける。 偶発的な割にはなかなか手の込んだ策で、ゲッターはものの見事にピンチ! ユウマが妙なブチ切れ方をして囲みを突破、というか死ねと言われた敵が素直に死んだ。 『死ねよやぁぁぁ――っ!!』って作品変わってねぇ? じゃない顔の造作変わってねぇ? 暴走しすぎでユウマもゲッターもダウン、さらにピンチになった所へ辰巳が登場。 助かったかと思いきや、救われなかったのはシリアスな空気。 辰巳がボケた上に金角まで現れた。スーパーボケキャラ大戦勃発。 8ターン以内にメカ金角鬼撃破でボーナスか。現在4ターン。 武装が七星剣ってのがいいねぇ。妹はひょうたん持ってんのかな。 鉄壁ブレイザーバーン⇒反撃チャージロケットパンチ⇒ブレイザーバーンで終了。5ターン。 味方も到着したので金角は雑魚をばらまいて撤退。 やったら固いオーニーに難儀する。それなりに当ててくる上にパワーも高く切り払いあり。 ショウが超魂サンダーガッツを切り払われ反撃で落とされるくらいの強敵だ。 ロジェニッツァが2距離から炙ればいいんだけどね。 さすがに庇えねぇよこの失敗、と匙を投げかけたコウガイジ。 金角の妹・銀角の能力に目をつけ、とりなす手段を講じた模様。案外友達思いだな。 父親が父親なだけに度量はあるようで。 ●IHO-12.eve ゲッターは(息子や娘を乗せるのに)危険だ! という訳で封印、出撃不能に。 マクモニーグル氏もそれを了承。話の判る人だ。 そこへ対ワスプ反抗作戦の話を持ってくるシャッチョさん。 戦力はともかく、マクモニーグル氏の胃壁もおもんぱかってくれ。 その戦力こと『大空魔鳥』は第一声が救難信号。今後が不安になる展開であるよ。 まだユウマは暴れてるし。不安山積大雨警報。 一方そのころ。銀角の幻術でココロンはとりあえず抑えられ、神戸へ投入される事となった。 「人間の作ったものだから人間に訊けばいい」と豪快すぎる判断をするコウガイジ。 その「訊く」策のそのものも凄い豪快ぶり。巧く行っても後が大変そうだし。 ついていく部下は大変だろうなぁ。 二大暴走野郎、激突の予感。 抑えが効いた代わりにちょいとマヌケになったココロンの明日はどっちだ。 SP自動発動:報復(必要気力130)を筆頭に激しい能力を多数装備。 火力もなかなか愉快な数字で、正直近づきたくない。 伏兵があるものの、一斉投入されていない以上あまり意味は無い。 敵の総計が16機以上になるとココロンの報復が発動するのが問題だが。 ボーナス条件は 『ココロンを倒す前に、その背後に控える援護防御ユニットに囲まれた奴を倒せ』。 その防御ユニットが召還ユニットで修理持ち、本体にもHP回復あり。 さらにその条件を満たすと間違いなくココロンの報復が発動と来たもんだ。 ボーナス標的およびその取り巻きとココロだけが残った状態で、 味方は荷電粒子砲射程内に固まった状態。 耐えられないユニットを死角に逃がし、マジンガーとバンウスクローであえて食らう。 あらかじめココロにダメージを与えておいたお陰で、標的の取り巻きは回復しに走り道が開く。 裸になった標的を五機で殴り撃沈。ショウにとどめを任せればよかったか。 ココロも一撃で落とせる状態になっていたのでそのままクリア。牙つきハスターばんざい。 ボーナスゲット:防塵装置。なんだってそんなニッチすぎるものを。 まだまだ暴れまくるココロを止めるためにゲッター出撃。 「このクソガキどもが! ――死ぬなよ!」 熱くなれとBGMは言ってるが、アナタまで熱くなりますかマクモニーグルさん。 「ゲッターを信じるんだ!」と新必殺技ゲッターボルテクス発動。 それでも生きているサイコスティンガー、無茶苦茶しぶとい。 心眼法師……はい? なぜ封仙娘娘? 『各種不可視の現象を可視化する』って能力のネタ元がそれって事ですかい? ●IHO-13.eve 滋賀は琵琶湖でワスプがドンパチ開始。 条約なんて、ガン無視で暴れる奴らには虚しいお題目だよねー。 鼻行類大量生産の巻。 見事な琵琶湖を描いたマップ。こりゃすごい。 作戦目的は「10ターン以内の目的地到達」。 ボーナスは「進入キャラがショウ」。変形すれば移動力が5になるんだから、余裕か? とりあえず飛べるバンウスクローはともかく、完全陸戦型の連中が取り残されそう。 デモンバイスとナーヴスティンガーを格納。 目的地周辺に新キャラ『メノウ』『トビト』姉弟とその機体『バイキング』が出現。 ユーリーもその後を追って登場。合流して敵戦力を削り、ショウが裏から目的地に向かう。 その間ゲッターサーペントが大暴れ。飛行MS相手に手の長い水中ユニットは強いわ。 7ターン目初手、無事ショウで目的地到達。ボーナスはブースター。 敵増援『拠点制圧・対人抹殺用MAプラネット』が登場、撃破目標になる。 確かにすさまじい代物だが、哀しいかな対人兵器、ロボには無力。 対潜攻撃がほぼ不可能なので、ゲッターサーペントに完封されるというすさまじさ。 ワスプ、自然環境を人質に取るも一発逆転。 水源に毒撒き作戦も見事失敗、全面撤退。次は幼稚園バスジャックかな。 バイキングのエネルギー漏出ぶりは異常。注射すら効かんとは恐れ入った。 ●IHO-14.eve 哀れ、プラネットの残骸はウオディック300匹にされるのでありました。 そのプラネットを使っていたライオネル大尉は先回の失敗があるも続投。 さすがにBC兵器を"使わなかった"ことで首が飛ぶのもねぇ。使っても半ば無意味だったし。 いきなりギスギスした空気の神戸自警団。 しかし「黙れ二軍」とは酷い。いくら事実でも酷いぞ。ローダーがまだ届いてないだけだ。 変な消耗戦を強いられ、足を止めての叩き合い。さらに『事件』へのカウントダウンが続く。 5ターン以内に30機の撃破が目標、ただし損傷率75%を超えた敵ユニットは撤退。 しかも味方は全員ボロボロかつ気力100からスタートという厳しい状況。 まずはユウマがSP友情を発動。全機HP全快。ENは仕方ないので騙し騙し行く事にする。 当たらない避けられないクリティカル食らうであっさりとまたボロボロに。 ワスプはデモンバイスが大好きらしく、集中砲火で沈む。ゲームオーバー。 やり直し。移動を考えて……どうしてショウじゃなくてデモンバイスを狙う。また沈む。 だんだんイラつき始め、操作ミスでのやり直しまで二度かます。 「クリティカルすると撤退される」時には必ずクリティカル、 「クリティカルすると撃墜できる」時には絶対起きない。ゲームなんてそんなもん。 前者が1%で後者が30%でもな。敵の命中率1%が当たらないのは何かの間違いさ。 余りに腹が立ったので、シンオウ攻撃で消し飛ばしてクリア。もちろん必中つき。 数えるのも面倒だったが、十機はいたんじゃないかな。 ワスプ本国壊滅。彼らは他の組織と違う唯一の点『それなりの規模の国家』である事を失った。 妖機獣魔軍と大差ない状態になってるんじゃないか、これ。 士気が無関係な分、妖機獣魔軍の方がマシかもな。ワスプ終了のお知らせ。 衝撃! ストーリーの陰で動いていた宗教はカー●ディスだった! 嘘。 ●IHO-15.eve ワスプ終了のお知らせ。疲弊しているところを無理矢理動き、しかも宗教に煽られてる。 もうワスプなんて組織は存在しないのさ。残骸が操られてるだけ。いわば死霊術。 生き残ってる本国と、連絡を密に取り合えない時点で完全終了。 藤吾終了のお知らせ。■リコン認定で人生終了。しかも後藤にまで言われる始末。 ああ、そうそう。鋼扇会の本拠地・京都が宗教=ヴィークに襲われてるというのが今回の筋。 鋼扇会も死霊術使ってたな。ゾンビ対ゾンビ。まるでB級映画だ。 敵増援、クラスター爆弾搭載の飛行タイプ。市街地に撃ち込まれたらえらい事だ。 と、いうわけで。今回のボーナスは『奴らの攻撃前に落とせ』。 あらあら。地中に潜れる母艦なんてのが居ますねぇ。 搭載できないグスタフをちょっと脇によけて敵を誘導。地中から産地直送の必殺技をお届け。 飛んでるからアトランティスクラッシャーの出番が無い。ここ最近無い。 そんな事がありまして。なんと鋼扇会との同盟が成立。ままならんものですな、後藤さん。 ボーナスアイテムは後藤の脇差。武属性のダメージを20%増加させる非常に強烈なアイテム。 ただし、武属性の必殺技を持つユニットはバステトのみ。ままならんものですな。 『肉』 ●IHO-16.eve 「村を襲うつもりだったんだけど、俺以上にイカれた奴らが現れたので、 思わず庇ってしまいました」by名も無き野盗 「敵と敵が潰しあってるんで傍観すべきだったんだろうけど、可愛い子が襲われてたんで、 思わず庇ってしまいました」by辰巳 本来の目的を忘れたバカどものお話。 敵も味方も少数で、やや固いターゲットの突破を阻止するのがボーナス目標。 必中鉄壁でダイマジンガーを突っ込ませて、ロジェニッツァは逃がしておけば問題ないな。 最後の詰めで悶絶したのは秘密だ。高くとも45%程度の命中率じゃあ『ありえない』しねぇ。 やったかと思いきや、まだ敵はおりまして。疲労した上に気の抜けた辰巳がピンチ! そこへ戻って来た金角銀角兄妹が助けてくれました。情けは人のためならず、ですな。 銀角がきっちりひょうたんを持っていた事にもほっとしましたよ、ええ。 最大のバカたる金角が結構いい所を見せたのもナイスだ。バカだけど。 愛すべきバカどものお話でした。 ●IHO-17.eve 砂漠化した鳥取はメタルアーマー天国。手が長く空も飛べるんだからそりゃ強いわな。 襲撃をかけたMSをあっさり退けた直後。野生のゾイドが飛び出してきた。 お久しぶり、ヌシさま。でも様子がおかしい。マサト曰く「意思が感じ取れない」。 じゃあお話を伺いましょうか、って事で戦闘開始。 ヌシを一発殴ればクリア。NPCに被害を出さず、ヌシ以外を全滅させればボーナス。 NPCのHP:690。友情の消費:70。ボーナス:Priceless. 友情一発でもつのかな~、と思いつつも使用。 クリティカルヒット3連発でNPC全滅。またか。やり直し。 全機を右へ直進、ゲッターは加速気合ひらめきを使用、ゲッタービームで鳥型を撃墜。 バステトはNPCが邪魔だが、あえて直進しておくと、次ターンで進路妨害ができる。 バンウスクローは飛んで移動、着地して攻撃。面倒な。半ばラッキーヒットで鳥撃墜。 NPCも友情分のHPで一撃は耐える。クリティカルさえなけりゃな。 あとは適当に潰し、ヌシとマサトのご対面。「こちらから」仕掛けないと発火しないのね。 ここで手に入るホバーユニットに悶絶。役立つ機会あるかなぁ。 普通にヌシと対話するマサトに萌え。ヌシかわいいよヌシ。 ワスプだったもの、をものですらなくしてしまうシンオウ攻撃の威力に戦慄。 コンパクトかつ濃い話。ストーリー的にもゲーム的にも。 烏兎に10+4連マイクロミサイル連射。オモシロイとすら言わせてやんねぇ。 ●IHO-18.eve 自警団の面々が各地に散って協力を取り付けている一方で、神戸も襲撃を受けている訳で。 残っているのはメルフィとショウ。いささか不安だと思っていたらバイキング姉弟登場。 さらにイグジスターまで。知り合いを守りたいという中の人に引きずられて。 スリ少女がこんなに大きくなって。うんうん。 京志郎とマッコールの潜伏場所の位置判明。した途端にマッコール死亡確認。 さらには京志郎=スリングフォースの『お色直し』まで入った。 マッコールさん、このドレスのためにどんだけ金と時間と労力をつぎ込んだやら。 スリングフォースの攻撃であわや基地壊滅、という所で到着する自警団の面々。 体勢を立て直したものの、デモンバイスの姿を見たイグジスターが暴走。 目の前に居たバイキング姉弟を触手で取り込む暴挙に出た。 気になる女の子に助けを求められ! ライバルは久々に登場し! ショウ、今回は君が主役だ! ……ホント長かったな。 当てられないパワー無い避けられない耐えられない、やれ二軍だの何だのと。 敵陣に楔を打ち込むような形で布陣した中立、その中心にいるイグジスターの撃破が目標。 左右に散っているヴァローナとスリングフォースの撃墜がボーナス条件。 ボス三機はじっとしててくれるので、じっくりと詰める。 護衛三機を連れたヴァローナは、護衛が無駄弾を乱発したせいか大した抵抗もできず。 スリングフォースは孤立無援ながら気力150。何とか一撃を耐えて次ターンで撃破。 イグジスターの手はスリングフォースより短いので耐える必要もなし。 融合20%には悩まされたが。必中直撃以外では攻撃が通らんのでどうしようもない。 武? 突? 接? 装甲を通るわけがない。デモンバイスは飛べないし。 結局、熱血必中のブレイザーバーン一発で落ちた。 ショウの花道を作ろうとしたが完全に無理。必中と決意が必要だがSPが足りない。 SPが85以上≒満タンの状態で、相手のHPを4000程度まで削る必要がある。 イグジスター相手に4000点も叩き出せる事が判明しただけでもいいか。凄いね決意。 ストーリー上でも花道が地雷原という、余りに余りな扱い。 ローダー合体、救出成功と思ったらどてっぱらに風穴ー。そして右ストレートー。 これでショウも本当に仲間になれました、と。良かったのはここだけじゃないか。 一旦SRC終了。ここでマッコールの阿呆ネタ……。 ●IHO-19.eve FF4愛のテーマをBGMに、ユーリーの背後関係が一気に動く。 彼らを派遣していた秘密結社は神戸を抑えようと動くわ、 琵琶湖を凍らせた『仇』まで現れるわ。 今回の敵は何が起きたんだこいつら、というほどの混成部隊。 飛んでったユーリーを追いかけて辰巳も離脱。残りのメンバーで戦う。 『雪原に篭る手の長い敵』を叩くのに都合のいい面子が飛んでった。 烏兎が出現。今回は八卦ロボ・無のゼロスに乗っている。完全な次元連結システム搭載。 ちょっとした応用で射程6のブラックホール弾を撃ってくる。 鼻行類一機とゼロスに挟まれる形で立ち往生。 あらわらのJカイザーで先制攻撃を仕掛けたらひらめきと集中をつかいやがるし。 現状で一番タフで固い大空魔鳥を一撃で半壊させるし。 今までのボスキャラでも最大のHPがあるし。超回避にバリアにてんこもり。 MXやJの敵キャラがいかに恐ろしい目に遭っていたか、その片鱗を垣間見た。 ゲッターが全力で一発殴ったら烏兎はゼロスに食われ消滅。その肉体は冥王様に乗っ取られた。 その結果がゼロスフル回復。こちとら、もう一撃たりとも有効打を出せませんけど? 初撃での当てが外れたのが凄まじく痛い。リンネの気力が溜まっていれば違ったかもしれないが。 手詰まりだな。 対ゼロスの初手をメルフィに変え、SPをなるべく使わないよう叩き、乗り換えイベント発火。 その後1ターン待ち一斉攻撃。ギリギリながら、全員生存で撃破。もう完全に余力はない。 《火力型スーパー系複数人乗り、ただしSP配分は悪い》みたいな機体が二機もあるのが 良いやら悪いやら、と悩む一幕だった。 一方。また琵琶湖。ユーリーと『仇』ことアイザックとの一騎討ち。 ここは勝ち負け無関係にクリアできるようなので、気は楽だ。 もういいよ。ひらめきかけて放置して、ユーリーが落ちるまでぼーっと反撃…… ……アイザック。お前どうして、43%も確率のある阻止を発動できずに丸焼きになってるんだ? ●IHO-20.eve バイキング単独行動だと? 仕方ないので一気に三段階改造。 大阪がワスプに占拠されたそうな。 野盗でさえ利を考えて手を出さない所を武力制圧。もう無茶苦茶だ。 そしてまたもや、スリ少女こと星空わたるは『その現場』に到着。まるで吉永サリー。 発見したのが宗教の連中だったせいで一気に荒事に。 バイキング姉弟とNPCのわたる=イグジスターで十機足らずの敵を掃討。 基本的にバイキングしか狙われないんで、鉄壁かけて反撃モードで終了。 『イグジスターが落とされないように注意』って、あの運動性にHP回復と融合があったら 俺ほど運が悪くなければ落ちませんって。 事態というのは悪化する方向にばかり転がるもので。だがしかし、これは言える。 セラ、お前が強くなる必要はかけらもない。強くなるべきはコクピット周辺の装甲だ。 メノウさん、あなたが無力なんじゃない。イグジスターの構造と、場の状況が悪すぎる。 この物言い、イグジスターを倒せないペルティナクスの立場が無いよね。ごめん。 暴走と介入の結果、イグジスターは第4形態『マザー・イグジスター』に変異。 このHP48000の化け物の損傷率を50%オーバーにするのが作戦目的。 取り巻きの中にいる『イグジスター・チルドレン』の撃破がボーナス目標。 チルドレンは飛行型と戦車型の二機。どちらか一方でボーナス、二機撃墜は意味なし。 作戦目標のマザーが飛んでいる=デモンバイスは無力=戦車を狙うのが合理的。 とか思ってたら今回は敵から動いてきたー! 予定まる崩れー! 無論、動きの速い飛行型と接敵してしまったのでありました。ちくしょう。 大空魔鳥のS属性MAP兵器がクリーンヒット! 飛行型チルドレン行動不能! だが、SPを温存すると1ターンでは落とせない。その上雑魚は残る。 次ターンで何とか飛行型を落とし、さらに粘ってマザーのHPを半減させクリア。 この編成、火力特化の一発屋が多すぎて雑魚や中ボス相手にやりにくいな。 バンウスクロー完全覚醒。どこまで派手に行けるか楽しみだ。 ●IHO-21.eve 心眼法師大活躍。 ゲッター線の研究所を襲撃、Gストーン強奪。 聖母さまと接触、Gストーンを渡し強化をそそのかす。 さらに罠を張っているようだが……はてさて。 マクモニーグルさんの株価、右肩上がり。下がる気配なし。 理解のある大人が背後に控えててくれると、非常にありがたいもんです。 イグジスター破壊作戦と称するエデン救出作戦発動って事でGO。 向かった先は淡路島。因縁のゴッドマスター対決! は完全に添え物で。ひでぇ。 大空魔鳥は地下施設へ引きずり込まれ、罠にはまって立ち往生。 17話でヌシを操っていた『針』を打ち込まれ、電装系があっぱらぱー。 それぞれがそれぞれの手段で『針』に対抗。「自爆」とかマジ外道。 ヴィークは施設に残されていた地上げ獣『ゴジゴジ』を起動。三式じゃねーか。 だがしかし制御は利かないわ自爆するわ、もうえらい騒ぎに。 7ターン以内のゴジゴジ撃破が生存条件。敵全滅が勝利条件。 左右のエネルギータンクを押さえると大空魔鳥も移動可能になる。 右のタンク付近に居る奴の一機がSANチェックに失敗して混乱状態。一旦放置。 左は……もうバンウスクローが好き勝手やる。 地上げ獣ガマガマが移動妨害で嫌らしいので、気をつけて戦う。すなわち先んじて潰す。 3ターン目。ヴィークどもがゴジゴジに仕掛け、無駄に落ちる。 4~5ターンにかけて残存兵力を潰し、対ゴジゴジに全力投入。 6ターン目。互いの位置が中途半端なため、向こうから近づいてもらうよう位置取りし直す。 7ターンに全てをかけ……かけ……ダメージ増強SPがルプスの激闘しかない。 魅惑⇒フォービで装甲劣化⇒袋叩き、でわずかに足りない。誰かクリティカルすると勝てる。 一方その頃。スリングフォースはショウの傷をえぐりまくっていた。ひでぇ。 何が酷いって全部事実って辺りがもう救いようがない。 しかも奈落の底で心眼法師が待っていた。もうおしまいだ。 ……あれ? なんでランサーフェニックスなんて物をくれるの? しかもショウ、それ背負って飛んでるよ? これでもう二軍とは呼ばせない? でも結局は花咲く地雷原ってオチなんでしょ? ねぇ、ねぇ。 大型アイテムなのでフォローが効かない、というオチだった。また微妙な。 外宇宙からギルト帰還。駄目だこいつ。 ●IHO-22.eve 致命的なネタバレは避けさせて頂きます。 このジェットコースターぶりは細かい話をしたら興ざめだ。 実プレイ時のお楽しみに、という事で省略。演出すごいんで見てあげてー。 ここから先の演出、ほんと凄いよー。 撤退を開始したワスプの追撃掃討。鋼扇会や鳥取軍との共同戦線だ。 8ターン目まで母艦三つを守り切れば勝ち、さらに敵母艦とエースを落とせばボーナス。 手を出したくないなあ。特にNPC護衛まであるんで面倒だ。 面倒と言えばシンオウ攻撃。位置取りさえ巧く行けば双方巻き込めるじゃないか。 さらにちょうど良い事に、母艦護衛に回る部隊がある模様。 護衛モードの変な挙動が前面に押し出されたステージ。 OBで行ったり来たりを延々と繰り返すACの群。これ、笑えばいいのか? あらわらは『沢』の字出して大笑いしてたけど。 ワスプの敗因は、母艦護衛部隊で最初に動くのがヴァローナだった事だな。 バンウスクロー単独で突っ込んでも、ひらめきでカラサワをしのげる。 後は余裕で耐えてシンオウ攻撃以上終了、てなもんだ。 ボーナス賞品はチョバムアーマーと資金20000。 ワスプの戦力がほぼ無くなった事の方がうれしいんですけど。けけけ。 演出すげー。マジ半端ねー。でも重いー。 ●IHO-23.eve 今回はジンとリンネのみの出撃となっております。移動力3コンビ。 回りくどい表現をするキャラとぶっちゃけた表現をするキャラの掛け合いはいいな。 前回の全開でブッ飛んだ展開からの続き。 戦闘開始。 薄い囲みの中に大空魔鳥(ナーヴスティンガー搭載)、敵陣の向こう側に逃げるユニット。 逃亡阻止でボーナスだが、こちらの陣営がわずか二機しかいないので非常に困難かと。 しかも囲んでいるユニットに心眼法師がおり、彼が作戦目標。 そのSOME-LANCEには砕鱗槍術が仕込まれている。対竜族専用槍術だ。 さすがにユニットデータなしでこれ↑を見抜けというのは困難だワン。 大空魔鳥は弱点=竜。 空中に留まった状態では痺限竜属性の『一喝』で終了。 そのまま潜水すると隣接されて砕鱗槍で6000以上のダメージを食らう。 SOME-LANCEの移動力が陸3、場所が海である事がミソか。 潜水して間合いを取ると、周辺の雑魚を相手取る余裕ができる。 さらに雑魚が邪魔で心眼法師の足が止まるなど、こちらの思惑以上に楽に進む。 厄介な手の長い武装が実属性で、リンネに迎撃があったのが大きかった。 一番大きかったのはボーナスを切り捨てた事だが。 海中を加速して突っ切ればいいんだろうけど、その後のフォローが出来ないのでやめ。 意外なところでSOME-LINEネタが来た。 そこで第一話のアレを持ってくるか。 バイタルパートは過剰なまでに頑丈に作るべし、だな。 ●IHO-24.eve 壊れた機体を伊豆で修復。 ナーヴスティンガーなんざ無茶苦茶なキメラになりそうだ。 蠍に蛙にフェニックスに以下略。完成するのは『バールのようなもの』じゃなかろうか。 一方。ココロンと銀角。 姉に対する暴言を吐くココロに引きずられて、兄に対する暴言を内心でも飲み込む銀角。 さらにサイコスティンガーに当てられてダウン。こりゃ危ない。 なぜそんな危険を冒してまでココロを丸め込まねばならなかったかというと。 金角がゲッターロボもどきを作るつもりだったからである。ゲンゲンかよ。 動力炉に使える資材がサイコスティンガーのコアしか無かったんですな。 パイロットになりうる人材もいなかったし、一石二鳥諸刃の剣。 さすが金角、バカ丸出しの素敵すぎる展開。 色々とヤバすぎる状況だというのに、ワクワクするじゃないか。 新装備を駆使して全力で戦えば問題なくボーナスは入手可能。 平均的に改造してきた恩恵ってとこだろうか、 ボーナス撃墜目標の火力が大空魔鳥に通じなかったのが余裕を生んだ。 金角一座vsマジンガー&ゲッターは、慎重に戦って勝利。 いい具合にバカとシリアスと熱さとが混在した展開だった。 期待通りのレベルのバカになってくれた金角に乾杯。 ●IHO-25.eve <現時点最新> 厄介ごとが一つ片付いたら即それが次の厄介ごとを生む。世の中そんなもん。 リンネの小講義も味わい深い。でもあの質問は引っ掛けに近いよなー。 やたら横に長いマップの右下に味方が陣取り、その上方に敵第一陣。 左寄りに深海ありの水地があり、その向こうに第二陣。 第一陣の最後尾にボーナス標的。8ターン以内が条件。 第二陣の中心に撃破目標。19ターン以内が条件。 どうしようもないので、第一陣に正面から当たる。 新規登場の雑魚・『キョウシー226』が鬱陶しい。 そう大した能力は持っていないのだが、凍属性の冷気が嫌らしい。 15%前後が三発全部凍結発動とか訳判りません。 同じく『フカコッツ423』も果てしなく鬱陶しい。 HPを半分以下に一度落としてからでないと倒せないとか何。 回復する時間を与えずに二度倒すか、自属性武装を使わせる必要がある。 基礎能力が低いので対処はいくらでもできるが、鬱陶しい。 雑魚を掃討しボーナス目標に向かう。伏兵があるもそのまま撃破。 必中があれば当身技は怖くない。フィールドは地味に効く程度だから無視して強行した。 その最中、初期配置とほぼ同じ位置に味方増援到着。Organizeで三機選択。 ロジェニッツァは確定。SPとフォービが有用すぎる。 二機目、ガンダムクライス。ひらめきでバステトより安定するし。 最後。バンウスクロー。援護ユニットがボスを取り巻いてて面倒くさいから。 合流しつつ敵を倒し、さらに湖の上側から左へ侵攻。途中、また増援。 「見るからに自爆か何かしそうなので注意するがよろし」 敵の能力について、変なぶっちゃけ方をするジン。こういうキャラはこんな所で便利なのか。 バンウスクロー、正面から強行突入。ホバー装置をつけてあったので、水上を歩いて。 敵フェイズを危なげなく耐え、無理を通してシンオウ攻撃。取り巻きを消し飛ばす。 気合二発は我ながら無茶だな。だが援護防御なんて面倒くさいものは塵にするのが一番。 後を追う残りのメンバーが魅惑火炙り袋叩きといつものコース。 熱血を使えるキャラが出揃ってきたので、三万でも余裕を持って行ける。クリア。 SRCは詰めに入るまでが勝負だなと思う所存。 ギー。完全死亡者が出る確率が半分。覇王雷鳴斬が飛び出す確率が半分。 どちらが本当かは知らぬ、知らぬ。 ======================================================================================= 《誤字っぽいものを指摘するつもりのメモ》 イグジスター・データ ×対空ビーム機銃郡 ○対空ビーム機銃群 ロボ辞典・ショウ ×ビーグルモード(それじゃ犬だ) ○ビークルモード ロボ辞典・大空魔鳥 ×フレジェットランチャー ○フレシェットランチャー キャラ辞典・コウメイ 24話クリア時点で項目を追加するのはマズくない? 06エピローグ ×故人に曰く ○故事に曰く(or故人曰く。時代がかけ離れているので微妙な表現になるが) 07プロローグ ×テント郡 ○テント群 08プロローグ ×その力の本流 ○その力の奔流 22エピローグ ×山車になってもらおう ○出汁になってもらおう 24プロローグ ×百期帝国 ○百鬼帝国(驚いた。『百鬼』って一発変換できるのか) 25エピローグ ×送るよう手配しておいて ○に送るよう手配しておいて 狂戦士ココロ、は別にいいか。 機獣新世紀の表記(凶戦士)に従う義理はないだろうし、何よりデータに響く。
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登録日:2011/05/17 (火) 23 15 32 更新日:2024/03/31 Sun 01 15 01NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SRW おっぱい専用機 アークセイバー スパロボ スーパーロボット大戦 パールネイル パールファング プルルン・イン・ヘブンorヘル マリリン・キャット マルグリット・ピステール リュウセイホイホイ 乳揺れ製造機 女性型 殺戮人形ノ詩 真珠 真珠の落涙 真珠爪 第2次Z 聖インサラウム王国 超速スピナー パールネイルとパールファングは、『第2次スーパーロボット大戦Z』のオリジナル機体。 パールネイル これがパールネイルの剣だ…!舞え!ヴァルキュリア・スピナー! 全長:22.8m 重量:240.0t BGM:真珠の落涙 インサウラム最強の騎士『アークセイバー』の一人にして本作の乳揺れ担当マルグリット・ピステールの愛機。 全体的に白い装甲と縦ロールっぽい髪型の女性的なフォルムが特徴的な人型機動兵器。中の人の影響か胸部の装甲の膨らみがやたら大きいような気がする… 瞬発力と精密攻撃に優れており、背中から伸びた左右一対の『ヴァルキュリア・アーム』の先端に付随する巨大な円盤カッター『ヴァルキュリア・スピナー』と、アーム間接部にそれぞれ設けられた宝玉型の遠隔操作ビーム兵器『アーチャー』による中距離戦を得意とする。 特に2つの『ヴァルキュリア・スピナー』を合体させ超高速回転させながら敵に向かってブーメランのように投擲する『ブルーム・イン・ヘヴン』は美しさと破壊力を兼ね備えた必殺技で、聖王にも大絶賛されたらしい。ちなみにこの技名は聖王から与えられた物。 ・・・たぶん性王様はコクピット内の映像しか見てなかったと思うよ!! 動力には次元力を用いているらしく、時空を操る力は無いが高い出力を誇る。 自慢の瞬発力もその出力によるところが大きい。 ゲームでの性能 物語中盤から敵として度々登場する。 精密攻撃が得意という設定を活かしてか微妙に命中率が高いためリアル系のユニットは注意したい。 とあるフラグを立てるとマルグリットと共に最終話直前に仲間となる。 …しかし装甲・運動性共にかなり中途半端で武器の攻撃力もフル改造で6000越えないという入手時期の割りにかなりの微妙性能… 単純な運用では目覚ましい戦果を期待できないだろう… だが武器の燃費は良く、パイロットのマルグリットがスキル的に援護の鬼なので援護要員としては最高峰レベル。 マルグリットの精神コマンドもサポート系が充実しているため、その印象とは裏腹に味方の補助で活きるタイプのユニットと言えるだろう。 …最大の欠点は入手時期の関係上使えるのが実質最終話のみという事だろうか。 再世編でも終盤から使用可能。だが破界編と比べると使用できる期間はかなり長い。 性能は前作から大分改善されたがそれでもややパンチ力不足、やはり援護や精神コマンドを使ったサポート寄りの運用が無難。 特にパイロットのマルグリットが再動を破格の消費50で使えるようになるので無理に育てる価値はある。 別名『期待→再動変換器』 武装 ウィルフル・アーチャー アーチャーを使った広範囲への波状攻撃を行うMAP兵器。 地味に範囲は広い。 ヴァルキュリア・スピナー 高速で突進し、アームを振るい高速回転させたスピナーで切り裂く。 カットインは地味に揺れる。 フェイスフル・アーチャー アーチャーを使った単体に対するオールレンジ攻撃。 運動性ダウンの効果があり地味にウザイ。 ブルーム・イン・ヘヴン お前に美しい花を送ろう この世との別れの花を! 秘技!ブルーム・イン・ヘヴン! 今…魂が天へと召される 上記の通りパールネイルの必殺技にしてマルグリットの代名詞。 2基のスピナーを連結して巨大な手裏剣状にし、エネルギーを纏わせヴァルキュリア・アームで思いっきり投擲する豪快な技。 カットインが『揺れる』、揺れるったら揺れる。 ゆさゆさとかたゆんたゆんなんてチャチなもんじゃねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。 これのアニメーションを常にオンにするのはおっぱい星人のたしなみ。 カットインに目が行きがちであまり目立たないが演出も普通にカッコイイ。 パールファング ファイヤバグを抜けた罪……死を以って償え! 全高:22.8m 重量:222.0t BGM:殺戮人形ノ詩 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇より登場のパールネイルの姉妹機。 全体的に白いパールネイルと違い、漆黒で塗装されており通称『黒い真珠』と呼ばれている。 …が、中の人と機体色のせいか高潔なイメージのパールネイルとは真逆の悪女っぽい印象を受けてしまう。 聖インサラウム王国の客将となったマリリン・キャットが受領し、外部でのデーター収集などを行っている。 武装としては、ブルーム・イン・ヘヴンの技名が・ブルーム・イン・ヘルに変更された以外変化はないものの、アンブローンの手により最新鋭のDエクストラクターを搭載したことでスペックはパールファングを大きく上回る。 武装 ウィルフル・アーチャー ヴァルキュリア・スピナー フェイスフル・アーチャー パールネイルと同一の兵装。 ブルーム・イン・ヘル アハ、地獄への招待状だよ! ブルーム・イン・ヘェェル! いやん!地獄行き、けって〜い! これで身のほどを知ったろうね パールファングの必殺技で名前以外は変更はないもののこれもやはりカットインが『揺れる』、揺れるったら揺れる。 貴様に美しい追記・修正を送ろう… その項目ごと切り裂く! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 両腕は飾りだ -- 名無しさん (2014-01-14 07 09 03) ネイル→ファングは安上がりのリデコ商品みたいで好きじゃない -- 名無しさん (2014-01-14 07 43 50) インサラウム製の機体ではファンネル的武装を所持している唯一のシリーズ。武器が全て飛び道具なのでこんなんだけど元は後方支援機が主なのかね? -- 名無しさん (2014-01-14 11 31 40) それでも手持ちの細剣くらい有っても…… まあおマルが下手過ぎて取っ払われた可能性も有るが -- 名無しさん (2014-01-14 11 40 14) ブルヘル喰らった際のシルエットが、通常だと喰らった部分が砕けてる感じだけど、トドメ入った時は真ん中から真っ二つになってる辺り芸が細かいよな -- 名無しさん (2014-05-08 13 16 06) パールファングはよく避けるのに、パールネイルは全然避けない。パイロットの技量差だろうか・・・。戦闘BGMは両機共カッコいいのに残念な感じ(マリリンが仲間にならない分、尚更)。 -- 名無しさん (2016-06-30 16 25 15) 腕の差だろうね、白いのって結局騎士気取りの駄目人間だし -- 名無しさん (2016-06-30 16 40 04) 名前 コメント
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開催日:1999年4月25日 会場:心斎橋 BIG CAT 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 02 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 03 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 04 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 05 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 06 たたかえ!ガ・キーン(TVアニメ「マグネロボ ガ・キーン」OP)/水木・堀江 07 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 08 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 09 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー 影山ヒロノブ 10 みえるだろうバイストン・ウェル(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」ED)/MIO 11 ほえろ!ボイスラッガー(TV特撮「ボィスラッガー」OP)/水木一郎 12 アメノチエガオエガオノチハレ(TV特撮「ボィスラッガー」ED)/影山ヒロノブ 13 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 14 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 15 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 16 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 17 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP)/MIO 18 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 19 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ 20 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 21 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 アンコール 22 スーパーヒーロー作戦!(TVゲーム「スーパーヒーロー作戦」OP)/水木一郎・堀江美都子 23 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 24 熱き血が勇気に~ロボットジェネレーション讃歌~(オリジナル)/水木一郎・影山ヒロノブ 25 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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スーパーロボット大戦Scramble Commander 機種:PS2 作曲者:Joe Goose(オリジナル曲作曲・演奏), 有馬孝哲(音楽), 高梨康治(サウンドアレンジ) 開発元:エヌケーシステム, ベック, バンプレソフト(*1) 発売元:バンプレスト 発売日:2003年11月6日 概要 スパロボ初のRTSシミュレーション。略称は『SC1』『スクコマ1』など。 フィールドやロボットは3D、機体はリアル頭身で表現されている。 オリジナルの主人公機体は存在しない。 オリジナル陣営「ソーディアン」は、後に『OG外伝』で再登場する。 ちなみに、自軍部隊名は鞘を意味する「SEATH(シース)」。 版権曲は、必殺技の時に流れることもあってか、攻撃的なアレンジが加えられているものもある。 特に「愛よファラウェイ」は別曲とも思える出来になっている。 (続編:スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd) 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 小さな踊り子 インターミッション味方会話時1 闇 インターミッション敵会話時1 魔王 インターミッション緊急時 出撃しますだ! インターミッション味方会話時2 憂い インターミッション、決着後風 幼蟲 インターミッション敵会話時2 仮面の男 インターミッション、策謀者風 希望の光がある限り マップクリア 集いし者 インターミッション仲間合流時など コンクリートジャングル 一般マップBGM1 正義の怒り 一般マップBGM2 暗雲 一般マップBGM3 Hell Surfer 敵増援出現 呪いのダンス 一般マップBGM4 終わりなき戦い 決戦風マップBGM1、魔装機神系の同名曲とは別の曲 炎龍 一般マップBGM5 見果てぬ夢 決戦風マップBGM2 荒れ狂う神々 「地球の光と影」マップBGM 罠 「死の翼」マップBGM 裁き 「最後に立つ者(最終話)」マップBGM 風の赴くままに ブリーフィング時 溢れ出る勇気 ステージクリア時 TARGET オープニング画面 再び日は昇る エンディング NEGAI juice CMソング 歌 茉樹代 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 Zのテーマ マジンガーZ マジンガーZ必殺技時 鉄也のテーマ グレートマジンガー グレートマジンガー必殺技時 合体!ゲッターロボ ゲッターロボ ゲッター1必殺技時 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV コンバトラーV必殺技時 戦え!ライディーン 勇者ライディーン ライディーン必殺技時 愛よファラウェイ 超獣機神ダンクーガ ダンクーガ必殺技時 DICISIVE BATTLE 新世紀エヴァンゲリオン EVA系必殺技時 空域間戦闘 機動戦士ガンダム ガンダム系必殺技時 最終決戦 機動戦士Zガンダム Zガンダム系必殺技時 出撃!ダブル・ゼータ 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダム系必殺技時 COMBAT 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム必殺技時 思春期を殺した少年の翼 新機動戦記ガンダムW W系必殺技時 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 08小隊系必殺技時 THE BEAST 新世紀エヴァンゲリオン 「暴走」マップBGM
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PL名:じゅね ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :2 3.苦痛を伴うRPの是否 :2 4.性別や属性変化RPの是否:4 5.多人数との性的RPの是否:2 6,NPCへの殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカグロ。おっさん相手。輪姦陵辱も(自分に対しては)あまりしてほしくないなぁ。 9.具体的な希望シチュ列挙 :おねショタ、近親、ショタショタ、ふたショタなど。受け責めどっちもいけます 【プロフィール】 名 前:月影瑠璃 二つ名: 種 族:人工生命(クローン。ただし本人はその事を知らない) 年 齢:13 性 別:男 外 見:身長が低く、子供にしか見えない(実際の年齢にしても未青年だが)少年。 出 身:地球 C V:横山智佐 性 格:熱血2 タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:69 消費P:42 残CP:28 所持金:2128 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :07: : 1 :近攻: :1 知力 :09: : 2 :回避: :2 技量 :12: : 3 :命中: :3 意思力:12: : 3 :防御: :3 魅力 :14: : 3 :遠攻: :3 【アビリティ】 名前 :消費:効果 スーパーロボット所持 :5CP :ユニット作成時に「スーパー」を選択できます。 ライバル :-3CP:深い因縁を持ったライバルがいる。設定はプレイヤーが考えること。実の姉。自分がたたかうことになった元凶。 鋼の魂 :0CP :命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 :この能力はPCと、GMが特に認めたNPCだけが取得している。ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となる。 闘争心 :5CP :戦闘開始時に気力+5されます。 未成年 :-1CP:貴方は未成年です。年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正を受けてしまいます。 貧乏神 :-4CP:報酬から-20%される。 慢心 ;-3CP;自分の攻撃が命中するか、敵ユニットが1体撃墜される度に回避に-1の修正を受けてしまいます。この修正は自分に攻撃が命中すればキャンセルされます 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 : : 1: 専門知識 : B: 1:知識「TA戦艦」TA系の技術が使われた戦艦の専門知識 戦術指揮 : A: 1:開始フェイズに目標値12の技能ロールを行い成功するとそのターンの間味方の命中、回避+1 打ち落とし : B: 2:打ち落とし技能+技量Bで判定を行い、成功すると攻撃を無効化できる。ユニットで行う場合+運動性。遠距離攻撃・射撃武装専用。 家事 : B: 1:ゲーム内で1日に1回のみ、30分かけて料理を振舞うと「達成値÷10(端数切捨て)」点だけキャラクターのHPを回復させることができます。 遠距離攻撃 : A: 1: 【精神コマンド】 名前 :消費:効果 熱血 : 8:使用したときの攻撃に+1d 鉄壁 : 8:使用したターンの防御値Bに+3 加速 : 7:射撃前に移動できる 【所持品】 栄養剤×2 調理道具 食材×10 携帯電話 サブマシンガン 【装備】 遠(銃) サブマシンガン +14(技量) +2 -3 弾数24 弾1射分8Cr 400 防弾チョッキ(ノーマルスーツ) +6 +2 +1 なし ― 230 【戦いの理由】 家族みんなでもう一度平和に暮らしたい(12) 【設定】 月影技術研究所(通称月影技研)という研究機関を家にもつ少年。家族だけで研究所を運営していた。 月影一家は瑠璃意外は全員女性で、自分がしっかりしなければ、と思っていたらしい。 ある日、姉である月影瑪瑙が研究所を破壊、母と妹をつれて研究していたTA戦艦に関する技術とデータを奪って行ってしまった。 瑠璃に残されたのは研究用に作られていた特一級強襲空母と、他のTA戦艦の部品のみ。それらをつかってTA-04Cを作った。 いつか姉に真意を問いただし家族で平和に暮らすべく、様々な情報が集まるであろう場所にやってきた次第である。 女みたいな名前と成長がとまってしまった体にコンプレックスを持っている。 実は本人は知らないがもともとは月影家とは関係のないが優秀だった人物(女性)の遺伝子を培養して作られたクローンで、TA戦艦を指揮する指揮官として育成されるはずだったが本人に適性がなかったようで、瑪瑙の気分を紛らわせるおもちゃとして扱われていて、遠距離からでも性的感覚をコントロールできるように特殊な装置が体の中に埋め込まれている スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:特一級強襲空母・改型(スーパーストーム・カスタム)TA-04C・ツキカゲ・ルリ 二つ名:滅びの暴風 外 見:TA-24に他の機体のものをくっつけたような形状をしてる 総GP:140 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:15(15GP) 最大EN:9 (27GP) 装 甲 :13(36GP) 運動性 :10(19GP) 近距離戦闘:9(5GP) 遠距離戦闘:12(32GP) 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 <飛行> : 8GP:空を飛ぶことができます。飛行している時には、近距離攻撃の対象になりません。 また武装オプション「◎対空」を取らなくても、飛行ユニットに対する近距離攻撃が可能になります。 ★<専用機> : 1GP:脳波でリンク、ユニットが認めてくれないと乗れない、などの理由で特定の人物にしか操縦出来ないようにさせるユニット特性です。 <デスモード> :10GP:ターンの始めに発動を宣言する事により、そのターンから3ターンの間、「装甲」、「運動性」、「近・遠距離攻撃力」が、「+3」されます。 3ターン目終了後、HPが0になり、全ての行動が不可能になります。また、一部の強化パーツを除いて回復させる事も出来ません。 <大気圏突入>※前提・<飛行>: 5GP:惑星の大気圏に単独で突入できます。使用する時に3ENを消費しますが、ユニットタイプが「スーパー」の時はENを消費しません。 <大気圏離脱>※前提・<飛行>: 5GP:惑星の重力を振り切って宇宙空間に離脱できます。ただし、ユニットタイプが「スーパー」であり <水中適応> : 3GP:水中での活動に適したユニットである事を示すユニット特性です。この特性は水中でのペナルティを受けずに行動する事が出来ます。 <バリア> : 5GP:気力15以上でダメージを受けた時、全てのダメージを「-2」することができます。ただし、その後ENが1点減少します。 <必殺兵器増強1L> : 1GP:命中+1 ダメージ+1 必要気力-1 <重厚> :-5GP:イニシアチブ-4反応性を犠牲にして厚い装甲、高い火力、高い機動性を持つ事ができます。 ★<活動限界10ターン> :-30GP:燃料不足などの理由で、長い間の戦闘活動が不可能になります。活動限界のターンの終わりに、ENが0になって活動が不可能になります。 ★<修理困難> :-7GP:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 ★<非互換性> :-2GP:このユニット特性を持ったユニットは汎用パーツが使いづらい造りをしています。強化パーツのスロットが一つだけになります。 <派手> :-1GP:このユニット特性を持ったユニットは、全身金ピカだったり、巨大だったりと何かと目立ちます。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:9 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12】 名前 :命中:攻撃:オプション 戦闘機ラピッドファイア :13:15:弾幕・爆撃(GP4)切り払い打ち落とし意外で回避した場合1d6÷3(端数切り上げ)の実ダメージ。「切り払い」属性が付加。 攻撃機ジェットフェニックス:11:17:ヘビーアタック(2GP):「切り払い」属性が付加。 【必殺兵器】 距離:遠距離 必要気力:13-1 消費EN:2+すべてのEN 名前 :命中 :攻撃 :オプション(◎のみ) Z-CRUSHER;14+α :18+α:ファイナルアタック(GP6)命中に「消費したEN÷5(切捨て)」点、攻撃力に「消費したEN+1」点を追加した攻撃が使用できる。 【設定】 コンセプトは1人で運用して敵多数を殲滅する強襲型空母の改良型。 TA戦艦は個人で運用できる戦艦、ならびにその戦艦で編成された小隊を持って敵を倒すことを前提に作られている。 全長1000mオーバー。小隊運用時は指揮官となることが多い。この期待は本来のTA-04に他の機体の武装を搭載したものだが、現在は大半の武装が封印状態になっている。 艦載機の最大搭載数は300。必殺技はその艦載機をもって包囲一点集中砲撃を行った後、統一場粒子兵器ザッパーと呼ばれる惑星一つを崩壊させるといわれている兵器で持って敵を打ち抜くというものである
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「THE ビッグオー」 放映日時TV放送(WOWOW):1999年10月13日~2000年1月19日(ファーストシーズン) TV放送(WOWOW):2002年10月~2003年4月(セカンドシーズン) 概要 ストーリー 記憶を失った街『パラダイムシティ』でネゴシエイターを勤める『ロジャー・スミス』。彼には自らが誇りとするネゴシエイションの技術だけではなく、時に暴力に走る相手に対する絶対の切り札があった。その名は漆黒の巨大メカ・メガデウス『ビッグ・オー』。やがて彼は全ての記憶を亡くしたこの世界の謎と対峙し、世界を賭けたネゴシエイションに挑む。 基本的な運用 ベックはスポット参戦、ビッグオーはファイナルステージが無い位で殆ど前作と同じ。遠距離対応陸戦スーパーロボ。 ビッグオーには盾があるものの、ロジャーにはブロッキングが無い。底力も無い。防御に何らかのテコ入れを推奨。 登場人物 ロジャー・スミス 25歳。 元パラダイムシティ軍警察中尉。 記憶を失った街パラダイムシティで交渉人(ネゴシエイター)を営む男性、ビッグオーの操縦に関するメモリーを所持するドミュナス。 病的なまでに黒を好む。銃は持たない主義。愛車の名は「グリフォン」。砂時計の収集と作成が趣味。 ドロシーを抱き上げることができたり、鉄の枷を身一つで破壊するなど地味に人間離れした怪力を持つ。 凄腕のネゴシエイター…の筈なのだが毎回ビッグオーで拳による対話と鉄拳制裁に出る場面が多かったりする。そもそも交渉が成功したらビッグオーの出番がなくなってしまう。仕方ないね。 原作中に描写のある交渉の成功率は6割強。現実なら信用を疑われるような確率だが、ビッグオーが必要でない交渉は作中に余り出せないので仕方ない。 イマージュ、バジュラ、インベーダー、次元獣、AIでさえ気力低下してるということは彼の戦意を無くさせるネゴシエイトは種族関係なく伝わるものだとも言える。 混沌渦巻くZ世界でもギリギリ5割を維持していると言われている。が、修理費用の踏み倒し交渉なら100%である。最後は世界そのものとの交渉まで成し遂げる、スーパーネゴシエイターである。 参入後のルート分岐では名前を気に入ってその交渉術を買われ黒の騎士団に同行する。その為、マオに心を読まれたり、ユーフェミアの凶行に動揺したりと今作では何かとギアス勢に関わる。 R・ドロシー・ウェインライト 外見年齢18歳。 身長160cm。体重130kg。 ウェインライト氏の依頼にまつわる一連の事件の後、ロジャーの館で働くこととなった少女。遥かに人間を凌駕した身体能力を持つが、その正体はウェインライト氏の娘を模したアンドロイド。名前の前の「R」は「ROBOT」のR。 趣味はピアノの演奏、ただし弾き方が激しくロジャーは快適な目覚めを阻害されている事に不満を持っている。 スパロボではアンドロイド設定を遺憾なく発揮し、アクションシーンにも良く使われる。スパロボDでは、ガンダムWのトレーズをお姫様抱っこして運んだことも。 ジェイソン・ベック 22歳。身長190cm。 メガデウスのインターフェイスに関するメモリーを持つ貴重で数少ない人物だが、ロジャー曰く「プロたる資格無き犯罪者」である。 白色と黒色を嫌い金色を好む。 原作ではビッグオーの最終兵装をドロシーに伝える等重要な役回りにいることもあった。 今回はスポット参戦の後にフェードアウト。ロジャー「彼はこの世界でも強く生きていくさ(笑)」 ABは非常に優秀だがどうしろというのか。 Tボーン ベックの部下その1。 精神コマンドが消費まで全てダヴと一緒。 ダヴ ベックの部下その2。 機体 ビッグオー ドミュナスであるロジャー・スミスが操る、全身に火器や光学兵器を装備した重装備の黒いメガデウス。 空のビッグ『ビッグデュオ』と海のビッグ『ビッグファウ』に対して陸のビッグとも呼ばれる。その為、陸の地形適応がSになっている。 自我意識がありロジャーが乗っていなくても勝手に動く事もある。 シールド持ちだが、ロジャーが初期能力でブロッキングを持っていない為、その存在を知らずにクリアすることもしばしば。ちなみにビッグオーのシールドは原作でよくやっていた腕ガードである。 オープニングムービーでダイ・ガードの各パーツを運んでいる4台のトラックの右隣にいたのがこのビッグオーである。 ベック・ザ・グレートRX3 ジェイソン・ベックとその手下、ダヴとTボーンの操る三機のマシンが『ファイナルトゥギャザー』して完成するロボット、東洋の神秘。 べック設計の元、ヨシフラ・ヤカモト工業が製造した。さらにZシリーズではジ・エーデル・ベルナルことジエー・ベイベルが改造。 本編では気合の入った合体シーンと専用BGMを引っ提げて登場するもビッグオーのOサンダーで一瞬にして破壊されてしまった。本作でもZSPDに続いてまさかの自軍参入かと思われた矢先に撃墜されてしまった。 補足 Zシリーズでのパラダイムシティの住人は太極に選ばれた存在ということになっており色々と規格外になっている。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Z