約 3,786,319 件
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/432.html
開催日:2003年4月29日 会場:赤坂BLITZ 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 特別ゲスト 森口博子 永井一郎 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 03 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 04 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 05 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 06 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 07 獅子の女王-ハイパー・モード-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 08 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP)/堀江美都子・MIQ 09 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 10 BOKURA NO MAZINGER Z-Black Version-(TVアニメ「マジンガーZ」ED)/水木一郎・エターナルキッズ(アップルパイ) アコギコーナー 11 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP) 12 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌) 【ガンダムシリーズ特集】 OPナレーション/永井一郎 13 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 14 星空のBelieve(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」ED)/鮎川麻弥 15 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 16 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 17 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 18 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 19 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 20 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 23 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 25 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/151.html
ZZガンダム Gフォートレス[通常] コアファイター(ZZ) フルアーマーZZガンダム Gフォートレス[フルアーマー] ガザD ガザD(MA) ガルスJ ズサ R・ジャジャ ドライセン ハンマ・ハンマ バウ ザクⅢ ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ ゲーマルク キュベレイMk-Ⅱ[紫] キュベレイMk-Ⅱ[赤] クイン・マンサ エンドラ νガンダム ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。 また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量532.7t 備考:通常 ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 コアファイター(ZZ) 機動戦士ガンダムZZ 全長11.62m 重量11.6t ZZガンダムのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。ZZガンダムの上半身となるコア・トップ、下半身となるコア・ベースそれぞれと合体して大型戦闘機として運用することも出来る。ルーの操縦により、ZZガンダム本体に先駆けてアーガマに運び込まれ、単独でも戦闘を行った。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。なお、ガンダムセンチネルのFAZZとは別物。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- 備考:フルアーマー フルアーマーZZが変形した重戦闘爆撃機形態。主に長距離移動時に使用される。なお、実際のフルアーマーZZガンダムはGフォートレスへの変形は行わない。 ガザD 機動戦士ガンダムZZ 全長17.0m 重量28.7t ネオ・ジオンの量産型モビルスーツ・ガザCの後継機。ガザC同様の変形機構を持ち、共用パーツも多いが、火力等の性能は向上している。 原作序盤で、ガザの嵐隊が煙幕で相手をかく乱するガザストームフォーメーションを駆使し、戦いに慣れないジュドーを苦しませた。 ガザD(MA) 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量28.7t ガザDのモビルアーマー形態。 この形態に変形することで大気圏内の飛行も可能となる。 ガルスJ 機動戦士ガンダムZZ 全長19.5m 重量52.7t ネオ・ジオンが地球攻略用に開発した陸戦型モビルスーツ。格闘戦向けの機体であり、特徴的な武装として腕部が伸びるアームパンチ機構を装備している。 ズサ 機動戦士ガンダムZZ 全長15.0m 重量23.7t ネオ・ジオンが開発した後方支援用のモビルスーツ。格闘戦を主体とするガルスJとの共同作戦を前提とし、全身に装備されたミサイルで援護射撃を担当する。また、大気圏内の飛行をも可能とするブースターを装着することで、敵陣に入り込んでミサイル発射後に戦線を離脱するという強襲攻撃機としての用途もある。さらに、ブースター、ミサイルポッドをはずして白兵戦に対応できるようにビームサーベルも装備している。 R・ジャジャ 機動戦士ガンダムZZ 全長20.0m 重量36.4t ネオ・ジオンが開発した白兵戦・騎士(指揮官)用モビルスーツ。そのコンセプトは一年戦争時のジオン軍のモビルスーツ・YMS-15ギャンを踏襲している。特徴的な武装として、銃剣付ビームライフルを装備している。 ドライセン 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.7t ネオ・ジオンが開発したドム系最終型のモビルスーツ。地球降下作戦用に開発された機体であるが宇宙空間でも充分に使用に耐えうる性能をもつ。白兵戦重視の装備が多く、特徴的な武装としてカッター兵器・トライブレードを持つ。 ハンマ・ハンマ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.5m 重量40.3t ネオ・ジオンが開発した試作型モビルスーツ。 全身に装備されたスラスターによって高い機動性を誇る。また、腕部の3連装ビーム砲は有線式サイコミュ兵器となっており、オールレンジ攻撃が可能である。高性能機であるがパイロットを選ぶため量産はされていない。マシュマーが搭乗し、ジュドーのZガンダムを大破させた。 バウ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.5m 重量34.7t ネオ・ジオンが開発した可変モビルスーツ。 上半身と下半身が分離し、それぞれがバウアタッカー、バウナッターとして運用可能。なお、バウナッターはバウアタッカーに無線誘導される。グレミーが搭乗した試作型は、全身オレンジのカラーリングで、スカートに「龍飛」という漢字のマーキングが入る。なお、量産型はグリーン。 ザクⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.2t ザク系の最終型として開発されたネオ・ジオンの試作モビルスーツ。局面に応じて兵装を交換する汎用性の高い機体。しかし、ドーベン・ウルフと同時期に開発され、火力と推力の点で劣っていたため量産化は見送られ、生産は少数に止まる。 ザクⅢ改 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.3t ザクⅢをカスタム化した機体。ザクⅢの突撃専用兵装をベースに推力の増強と一部の武装の変更が加えられている。ハマーンに忠誠を誓うマシュマーが搭乗し、グレミーについたラカン率いるスペースウルフ隊と戦った。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プル用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツー用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 クイン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビームサーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの同型艦が何隻か存在する。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド=ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア=アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。 フィンファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/57.html
エクサランスチームラウル・グレーデン フィオナ・グレーデン ミズホ・サイキ ラージ・モントーヤ エクサランスチーム ラウル・グレーデン スーパーロボット大戦R 相変わらず能力は高いとは言えない。必中を気軽に使いたいのでSP回復は優先で付けてあげよう。Eセーブは無くても大丈夫。 今回はライトニングフレームの登場により、妹共々、援護攻撃の鬼。アタッカーか、そうでなければ連携攻撃推奨。 ライトニングフレームの最強武器は格闘武器。鍛える場合はインファイト等、格闘方面を重点的に鍛えよう。それを見越して、エクサランスは普段はストライカーでの運用をすると無駄がない。 特殊技能の空きがない場合は、援護防御を上書きしよう。 SPの高さもそのままなので、積極的に使用していこう。 幸運の消費が30まで上がっていることに注意、前作のように乱発するのは避けよう。 集中 必中 不屈 熱血 幸運 直撃 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 12 20 25 33 1 消費SP 15 15 10 35 30 30 40 エースボーナス 回避率+10% クリティカル発生率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - 援護防御 1 20 30 - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 136 135 135 135 174 178 61 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 212 211 207 208 366 373 268 フィオナ・グレーデン スーパーロボット大戦R 帰還するのが少々遅く、帰る頃にはエターナルが使える状態に。そのままPPを振ってSP回復かアタッカーを付けてあげよう。 兄同様、援護攻撃は3まで伸びる。連携攻撃を養成したい。 本人は特に命中に不安を抱える。必中、集中を常時使用していきたい。SPの高さは兄に劣らず。 エースボーナスは地味に使え、元のSPが高いので熱血を使用しても1回ぐらい再動を使用出来る。総攻撃を掛けたい時に是非。集中力で再動が50から40に下げられるため、必要なものを覚えてまだPPに余裕があったら覚えさせよう。 エターナルの機体は射撃向き。鍛えるならばガンファイト等、射撃方面で。 直撃の消費が10と超低燃費。ツインの相方は特殊武器担当にしたいが、援護攻撃の事も考慮しておこう。 集中 不屈 熱血 必中 直撃 再動 (ツイン)予測 習得Lv 1 1 20 21 25 33 1 消費SP 15 10 35 15 10 70 40 エースボーナス 再動の消費SP50 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - 援護防御 1 20 30 - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 135 136 137 135 174 178 61 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 211 212 209 208 366 373 268 ミズホ・サイキ スーパーロボット大戦R ラスト2話、エクサランス・ライトニングに搭乗。 再動と激励が光るが、35話では事前の養成ができない。長期戦必至のダークブレイン戦でSPをどう使うか……。ご利用は計画的に。 最終話前の養成でSP回復を修得し、シュウとの戦いに備えよう。 信頼 応援 幸運 直撃 激励 再動 (ツイン)- 習得Lv 1 1 8 14 24 31 - 消費SP 15 20 25 20 40 60 - エースボーナス SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 0 0 0 0 0 0 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ラージ・モントーヤ スーパーロボット大戦R ラスト2話、エクサランス・ライトニングに搭乗。 待望の補給持ち……なのだが、加入する頃には無消費武器持ちorEN回復搭載機も少なくないので影が薄いかもしれない。SP回復を初期習得済みのデスピニスも同じく補給持ちなので尚更。 気力上げが面倒なダークブレイン戦。補給は忘れ、気合三連発でラウルを最初からクライマックス状態にするも良し。 偵察 狙撃 気合 直感 不屈 補給 (ツイン)- 習得Lv 1 1 8 14 24 31 - 消費SP 1 10 35 30 15 50 - エースボーナス SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 0 0 0 0 0 0 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/388.html
登録日:2012/04/09(月) 16 37 52 更新日:2024/04/09 Tue 20 36 08NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Zシリーズ よくわからない何か アサキムホイホイ オーパーツ スパロボ スフィア スフィア・リアクター スーパーロボット大戦 ネタバレ項目 再世篇 痛み 反抗心 嘘 夢 天獄篇 尽きぬ慈愛 悲しみ 憎悪 折れない意志 探究心 星座カースト制度 時獄篇 欲望 破界篇 第2次Z 第3次Z 聖石 葛藤 虚無 スフィアとは『スーパーロボット大戦Z』シリーズに登場するキーアイテムである。 【概要】 アサキム・ドーウィンが探し求めており、12個揃うと太極に至ると言われている。 一つの並行世界につきそれぞれ一つずつしか存在しないが、ZEUTHが活動している世界は多元世界であるため、二つ存在していた。 黄道十二星座をモチーフしており、シリーズ新作毎に新しいスフィアが登場している。 黄道十二星座をモチーフにしているところや代償と引き換えに絶大な能力を与えるところは某タクティクスの石っぽいが、向こうとは違い主人公も使うことができる。 星々から生み出されるオリジン・ロー(恒星に由来する破壊と再生を司る力。次元力の別名)を引き出すための機関であり、機動兵器に搭載する事で規格外の出力や能力を発生させる。 黄道十二星座にちなんだ名前を持つのはスフィアから引き出されるのは十二星座を構成する星々のオリジン・ローであるためである。 星図的に地球は太陽に集まった十二星座のオリジン・ローを引き出すのに最適な位置にあるため、様々な並行世界の地球にスフィアが存在する理由になっている。必ずしも地球だけに存在するわけではなく、地球以外の惑星でスフィアを入手した人物もいる。 【特性】 スフィアを入手し、適合した人物を「スフィア・リアクター」と呼ぶ。 前述の通り、スフィアは絶大な力を齎すもリアクターは代償として「反作用」と呼ばれる一種の副作用を強いられてしまう。 反作用の内容はスフィア毎に異なるが適合条件によっては問題の無い物から、人格その物に悪影響を及ぼしたりと様々。 またリアクターは基本的に一人だが、スフィアが求める資質を備えていればリアクター以外でも力を引き出す事ができる。 この特性を利用して別の人間をリアクターの様に見せかけたり、リアクターと複数の資格者が協力してより大きな力を引き出すと言う応用も可能。 【ステージ】 スフィア・リアクターの覚醒には段階があり、ステージで現される。 ファースト・ステージ ただの動力であり、誰にでも使用できる。 当然ながら次元力もロクに行使できない。 セカンド・ステージ この段階までスフィアを到達させて初めてリアクターと呼ばれる資格を得るが、同時に反作用を受けることになる。 反作用の正体はスフィアが完全に覚醒するためにリアクターに課す試練のようなもので、発動キーの感情を妨害するような内容が多い。 聖戦の関係上これは戦闘中に起こることが多く、それは即ち命の危機を常に抱えながら戦うのと同じである。加えてスフィアによっては反作用そのものが命に関わるレベルであるため、このステージで大半のリアクターは死亡する。 ここで反作用を乗り越えればステージシフトが起きるが、この時に反作用に対してどのように向き合うかで到達するステージが分岐する。 サード・ステージ リアクターが反作用という試練を乗り越え、反作用に負けず己を保ち続け、かつそれを自然に行えるようになった段階。 機動兵器に搭乗しなくても、「スフィア・アクト」という超能力を行使することが出来るようになる。 しかし、それは即ちリアクターの精神状態をスフィアの力を引き出しやすい状態に作りかえているも同然である。 これはつまるところ、スフィアの属性にリアクターの心が飲み込まれ変質したことを意味しており、結果的に本人の意志とは関係なく(というよりその自覚がないままに)スフィアの属性に沿って思考・行動するようになってしまう。 実際にアイムのように性格が悪化したり、ユーサーのように自己犠牲による自国の再世を実行に移す、ヴィルダークのように自身にとって最善の道に対しても反発してしまうなど、主に自軍と対立した者たちにそういった傾向が散見されている。 味方側も例外ではなく、無印Z終盤のセツコも危うい精神状態に陥りかけていた。 またサード・ステージの段階でもスフィアの稼働に必要な精神的要素を維持し続けなければスフィアとの同調率が低下し、制御出来なくなる危険性は健在であり、完全にリスクから解放される訳ではない。 特にランドの場合は反作用による激痛に限らず、何らかの苦痛に対し屈して悲鳴を上げてしまうと同調が解けるだけでなく、暴走した次元力が放出されるという目に見える形で周囲に被害を及ぼす。 実際に過去に悲鳴を上げたことで時空震動を引き起こし、師匠のシエロ・ビーターを別の多元世界に飛ばしてしまっており、確認されている中でも最大級の危険性を誇っている。 セツコやアイムといったスフィアとの同調が高まったリアクターは、スフィアの意志の属性と同じ他者の感情を感知出来るようになる模様。 特にアイムは周囲に満ちた嘘を利用することで因子を高め、強引にサード・ステージに匹敵する段階に同調率を高めるという行動をやってのけた。(*1) 要するにこのステージはリアクターがスフィアに使われているのと同じ状態であり、クロウやガドライトのように同調が切れてしまうことも珍しくない。 反作用が消滅すると上述したが、正確にはリアクターが反作用に順応した状態であり、その状態が崩れればセカンド・ステージ同様の状態に逆戻りしてしまう。 真のサード・ステージ リアクターが発動キーを満たした自分を乗り越え、反作用を超越することで到達する本当の覚醒状態。 通常のサード・ステージはいわばここに至るまでの過渡期、あるいはこのステージに片足を突っ込んだ状態であり、スフィア・リアクターはこのステージに到達することでようやく完全になり、スフィア・アクトが害をもたらすものから益を与えるものに変化する。 到達時点で発揮できる力は通常のサード・ステージよりも劣り、反作用も一部しか克服されないが、リアクターの練度が上がるにつれてその力が天井知らずに増幅し、反作用も自然と消えていく。 また、あくまでもリアクターがスフィアを使う側になるため、より広範かつ本質に近い能力を行使できる。 Z-BLUEのリアクターは全員がこの境地に到達しているが、一方でスフィアの持ち主を自称していた御使いはこのステージの存在を知らなかった。 この段階に至ったスフィアの発動キーはどれも似たり寄ったりなものになるが、これはリアクターの完全覚醒に伴い、大本の姿である至高神ソルに近づいているためである。 【反作用】 セカンド・ステージに到達したスフィアが各々のリアクターに対して与える試練のようなもの。 主にスフィアとの同調を妨害するような内容がほとんどで、大半のリアクターはこれに耐えられず死ぬ。 リアクターの反作用に対する姿勢は個々人で変わるが、この際に克服の仕方を間違えると中途半端な覚醒しかできず、人格にも支障を来す恐れがある。 12の中で反作用が判明しているのは6つ。このうち「いがみ合う双子」だけは同調の妨害ではなく、同調失敗のペナルティとして反作用が存在している。 【スフィア・アクト】 サード・ステージに至ったスフィアが発現する事象制御能力。スフィアの属性に応じた形で様々な力を発現する。 主に「他者の力を引き出すもの」と「他者に害を与えるもの」の二つの力が存在している。 スフィアそれぞれで違うのかと思いきや、いがみ合う双子のスフィアはガドライトとヒビキでそれぞれ違う力を発現している。 反作用を回避して半端にサード・ステージ化したガドライトは後者、反作用を乗り越えて真の覚醒を遂げたヒビキは前者の力を発現したことからすると、アクトもまたリアクターの精神状態で変化するのか、真っ当に段階を踏まないと中途半端になると思われる(恐らく後者)。 【聖鍵戦争】 「聖戦」とも呼ばれるスフィア・リアクターの宿命。 スフィアに一定以上覚醒した者同士の戦いになった場合、勝利した者は相手からスフィアを奪う事ができる。ただしマシンごと破壊する必要があり、生身のリアクターを殺しただけだとスフィアに逃げられてしまう。 これにより勝者は敗者のスフィアの所有権も手に入れるが「所有できる」と「使用できる」は別の話であり、単純な力こそ増大するものの、スフィア・アクトを使用するには奪ったスフィアにも適合しなければならない。 12個のスフィアを手に入れた者は大極に至る。との事から古くよりリアクター同士の戦いが幾度と繰り広げられてきた模様。本編だとまともにやってたのアイム1人だけど 本来スフィアの奪い合いは、スフィア・リアクター同士でしか行えないが、幾つかの条件を満たせば、リアクターでなくともスフィアを強奪、もしくは新たなスフィア・リアクターに成り替わることが可能である。 【相性】 スフィアには相性の良さ、悪さがあり、相性の良い組合せでは互いの力を高め合うが、相性の悪い組合せだと片方の力を大きく減少させてしまう。 この特性を利用することで、次元力を無尽蔵に使用できる完全覚醒したスフィア・リアクターを無力化することが出来る。 なお、スフィアの相性補正は、スフィア同士をぶつけないと発生しない(その関係で敵同士の場合に発生しやすく、味方同士ではあまり出て来ない)。 現在確定している相性は以下の通り。 相性× 偽りの黒羊⇒いがみ合う双子 悲しみの乙女⇒怨嗟の魔蠍 知りたがる山羊⇒偽りの黒羊 相性○ 傷だらけの獅子⇔欲深な金牛 揺れる天秤⇔尽きぬ水瓶 【洗礼名】 御使いがスフィア・リアクターに与える称号。 リアクターはそのスフィアの性質に基づいた運命が課せられており、その道筋を辿っていく事で力を成長させていく。 称号は全て、対応する黄道12宮の守護天使と歩む運命に因んだ単語を組み合わせた物となっている。 偶然か故意か、人物像を的確に現しているものの「スフィア・リアクターとその運命は御使いの所有物である」という証明であるため、大半のリアクターは否定している。 Z-BLUEに所属する4名は元より、表向きは本名を隠したいヴィルダークやエルーナルーナが別の名前を使用していた事からも非常に受け入れ難い物だった模様。 判明している洗礼名は以下の通り。 傷だらけの獅子:ウェルキエル・ザ・ヒート その身の炎で己を打ち付ける度に強靭になっていく鋼鉄。 悲しみの乙女:ハマリエル・ザ・スター 例え愛する物を失い、孤独となっても輝き続ける星。 揺れる天秤:ズリエル・ジ・アンブレイカブル 迷いに負けることなく道を切り拓く真っ直ぐな意志。 いがみ合う双子:アムブリエル・ジ・オーバーライザー 矛盾の狭間を乗り越えて己の意志で歩む超越者。 沈黙の巨蟹:ムリエル・ザ・ゲート 生と死の境界線に佇み、死人を迎える扉。 怨嗟の魔蠍:バルビエル・ザ・ニードル 憎しみを胸の中に秘め、人を蝕む毒針。 立ち上がる射手:アドナキエル・ザ・ジェネラル 己を旗印に力あるものを従える将。 【人造スフィア】 スフィアを模した次元力運用機関の数々。 オリジナルには及ばないが、どれもこれも強力な力を有している。 カオス・レムレース ジ・エーデル・ベルナルが開発した機動兵器。 彼曰く「機体自体が人造のスフィア」であり、実際に並行存在の召喚、自身と並行存在の置換、機体の再生といったサード・ステージレベルの事象制御を行っている。 ZONE インサラウムが開発した次元力を機械的に抽出する装置。 設置した箇所を中心にして周辺の次元力を吸い出すのだが、使い方を誤ると最悪次元力を際限無く吸い尽くされて死の大地と化す。 D(ディメンション)エクストラクター アークセイバーの機体に搭載されている動力。 スフィアの性質である「搭乗者の強い意志で次元力を引き出す」という点を再現している。 TS-DEMON ジェニオンの動力源である、「いがみ合う双子」を模した人造スフィア。 オリジナルと同じ共鳴条件で稼働し、ステージを模したモードシフト機能を備えているというように徹底的に似せている。 ただし抽出量の関係でこれ単体ではジェニオンのスペックを最大限発揮させられない。 疑似スフィア(サイデリアル製) いがみ合う双子のスフィアを失って撃破されたジェミニアが天獄戦争で修復された際に搭載。 地球よりも次元力の技術が進んでいるサイデリアルが製造しただけあってジェミニアの基本性能をスフィアがあった時と遜色ないくらいまで再現している。 ただしD・フォルトと再生能力は流石に再現出来なかった。 フェイク・スフィア アドヴェントが生み出した人造スフィア。スフィア・アクトをも使用可能な事から一番完成度が高いと言える。 オリジナルのアクトと異なる力を発揮するスフィアと、同じ力を発揮するスフィアが存在しており、差異は不明。 天獄篇の時点で自軍が所持しているものは異なり、敵側だったものは同じになっている模様。 【スフィア一覧】 【ネタバレにつき閲覧注意!】 偽りの黒羊 ●リアクター:アイム・ライアード ●搭載機:アリエティス ●発動キー:「嘘」(己を偽る意志) ●反作用:「言語能力の混乱」 ●スフィア・アクト:「真偽の境界の歪曲」 アイムのいた地球に存在したスフィア。至高神ソルの「防衛本能」を司る。 発動キーは嘘、つまり己を偽る意志によって稼働する。 反作用を受けると口に出す言語が混乱し、意味があるのかないのかもわからない無茶苦茶な文章になった末、最早単語ですらない意味不明な文字の羅列に変わってしまう。 これは、口に出す言葉を意味不明にすることで真実と虚偽の境目をあいまいにする、つまり「嘘をつく」行為を妨害するものである。 『再世篇』の決戦で撃破された際にはもはや単語としてすら成立しない極限状態に陥っていた。(*2) デメリット自体は感情が昂らなければ発動しないため他のスフィアの副作用と比べると命には直結しないので比較的有情。 とはいえ、スフィアの維持のためにはどんな状況下でも恒常的に嘘を吐き続ける必要があるため、平時では人間関係が完全に破綻するだけでなく、戦闘時に窮地に陥ったとしても本音が言えないのは中々に重いデメリットではある。 さらに、他のスフィアと違いこれ自体が意志を持っているような節があり、実際にアイムの意志を操って器となるアリエティスを建造させている。 もろもろの情報からするとこの現象そのものが反作用の一部だった可能性が高い。(*3) スフィアが真に求めている感情は、それぞれの発動キーを満たす状況をさらに超越する、言うなればその状態を極め我が物とする強い意志なのだが、このスフィアの場合は「本来の自分を殺さず、偽りの仮面を被りそれを演じ抜く強い意志」によって真のサード・ステージに移行すると考えられる。 アイムの場合は「ハーマル・アルゴー」としての自分から逃げるためにスフィアの力を使用していたため、この境地にはたどり着けなかった。 版権作品で言えばスパロボでも共演したルルーシュ辺りがこの境地に近かったと言えるか。 スフィア・アクトは「真偽の境界の歪曲」。 「アイムは一人しかいない」「アリエティスも1機しかない」という事実を「偽る」ことで大量に同位体を出現させていた。 さらに「破界編」でアサキムに撃破されたと思われた際にも偶発的にこの力を発動させ、己の死を偽ることで逃げ延びていた。(*4) 死を偽れる、多数の同位体を出現させられるという点から生存力に最も長けているスフィアとも言える。 またスフィア・アクトという訳ではないが、所有者の嘘を他人に信じやすくさせる効果もある。 このスフィアは真実の自分という素顔の上に、「偽りの自分」という仮面を被り、それを演じる意志力によって稼働する。 素顔を見抜かれてもそれだけでは仮面に影響はないが、もしその素顔を暴かれ表に出されてしまえば、演じることができなくなりその力は崩壊する。そのため、あらゆる真実を好奇心のままに暴き立てる「知りたがる山羊」に弱く、実際にアサキムがその力を引き出したことで無力化されてしまった。 逆に、このスフィアの力の構造は二つの自分=二つの感情を両立させるのではなく、その境界線そのものを意志力で操り片方に傾けることで成り立つ。よって、相反する感情を絶えず衝突させることで稼働する「いがみ合う双子」を無力化することができる。 ただし、あちら側が真のサード・ステージに至っている場合、マスターコアとしての機能によってこちらが無効化されることになる。(*5) 欲深な金牛 ●リアクター:エルーナルーナ・バーンストラウス ●搭載機:プレイアデス・タウラ ●発動キー:「欲望」 ●反作用:不明 ●スフィア・アクト:「他者の力の強奪」 ハイアデスのいた宇宙に存在したスフィア。至高神ソルの「欲求」を司る。 サイデリアル軍総司令官、エルーナルーナの旗艦に搭載されている。 何かに対する強い欲望によって稼働し、エルーナルーナは「闘争とその果ての充足感に対するあくなき欲望」によってその力を引き出している。 反作用は不明だが、反作用がスフィアの属性に依存すること、同調を切るような内容であることから、恐らく欲望そのものを薄れさせる「満足感の増幅」だと思われる。 一見これの何が危険なのかと思えるが、満足感が膨れ上がるということはそれでいいと妥協してしまう、このくらいでいいと諦めて止まってしまうことに繋がる。この状態が続くと最終的に生きること自体に満足してしまい死をも許容しかねない。戦場でそうなれば結果はお察しである。 なお、発動キーは上記した通り欲望であるが、より厳密には「欲望を満たすために行動する意志力」である。 それこそおうし座の性格分類のごとく、どんな障害があろうがマイペースに、欲し求め、そのために動くという強い意志がこのスフィアを稼働させると言える。 真のサード・ステージに至る場合、単純に己を満たすのではなく、己を高めるために己に求めるという向上心が必要になるとも考えられる。 スフィア・アクトは「他者の力の強奪」。 ゲーム上では気力140以上で発動し、10マス以内に存在するPC側ユニットのENをターン開始時に-40する効果を持つ。フェイクも同じ。 このスフィアの力は「欲し求めそのために行動する意志力」によって発揮される。 その心の在り方は自身の心を満たすために動く、つまりは自分のペースに他人を巻き込み振り回す=痛みを与えることでもあるため、心身の痛みによって力を発揮する「傷だらけの獅子」との相性が良い。 さらに、他人に影響されずひたすらマイペースに突き進む姿は、言い換えれば欲望を満たすためなら他人に構わないというマイペースさの負の側面の表れでもある。(*6)このため、他人の悲しみを引き出し疲弊させる「悲しみの乙女」に強いと思われる。あちらが感情をリンクさせてきても、逆に振り切って無効化してしまうのだろう。 一方でこのスフィアの力は「欲望のままに他人から(痛みを伴う形で)奪い取る」という形で発現する。 「傷だらけの獅子」と相性が良いのはその痛みがあちらの発動キーを励起するためだが、逆に痛みを受け入れ、底なしの慈愛を積極的に与えて来る「尽きぬ水瓶」に弱いと思われる。 あちらは自己犠牲の慈愛で稼働するため、奪うことで痛みを与えるこのスフィアでは暖簾に腕押し状態になる上、慈愛によって心を満たされることで欲望が薄れてしまうのだろう。 いがみ合う双子 ●リアクター:ヒビキ・カミシロ ●搭載機:ジェミニオン・レイ ●発動キー:「相反する感情(を超越した境地)」 ●反作用:「精神崩壊」 ●スフィア・アクト:「霊子とのシンクロ」(真の力) 惑星ジェミナイに存在していたスフィア。至高神ソルの心の中核をなす。 元々はジェミニスの隊長ガドライト・メオンサムの搭乗するジェミニアに搭載されていた。 ガドライトはサード・ステージに到達したため、人間が発する表面的な感情と心の奥に隠した感情を反転させるというスフィア・アクトを行使することが出来、この力で連邦とネオ・ジオンの衝突の原因を作り出した。 ジェミニアの絶対的な力の要であったが、Z-BLUEに挑んだ決戦の際にアドヴェントの存在によってガドライトの中にある「怒り」が「諦め」に勝ってしまい、力が消失。 資格者たるヒビキ・カミシロが乗るジェニオンにスフィアが取り込まれてしまい、以後はヒビキがスフィア・リアクターとなった。ちなみに、ヒビキはジェニオンの力を「圧倒的力に屈する絶望の中で諦めない希望」で引き出していたが、この時はさらに「憎きガドライトを倒せるという希望の中でジェニオンが動かない絶望」を抱いたときにスフィアが移っている。つまり、二重の意味で相反する感情を得た時に真の所有者となっている。 時獄篇の時点では反作用が不明だったが天獄篇で判明。その内容は「精神崩壊」。 実はガドライトはそもそもこれを受ける境地に挑んでいなかったため、覚醒が中途半端な状態になっており本当のサード・ステージに至ってはいなかった。 このスフィアは感情がどちらかに振れると機能停止するが、逆に相反する感情の衝突を維持できなくなる、つまり立ち往生の状態になると、プラスとマイナスがぶつかって絶対値がゼロとなり、感情の動きが完全に停止して思考能力が破壊されてしまう。 ただしこの状態もまた微妙なバランスのうえに成り立っているのか、外部から喝を入れる、「揺れる天秤」で意志を呼び覚ますなど、意外にも復帰手段は多く、リアクターの自立心が強い場合は発生しても精神崩壊の前に気絶する(危険なのは同じだが)。 このスフィアを真のサード・ステージに持っていくために必要なのは、「相反する感情を両立させ、己の意志でそれを超越する」ことである。 結果として、ジェニオンはジェミニオン・レイへと進化を遂げた。 これはリアクターのみならず人間ならばだれしもが到達しうる境地であり、ゆえに「特別な資格ではない」とされる。 しかし、簡単には到達できないこともまたヒビキによって実証されており、簡潔にして複雑、言うは易し行うは難しを体現するこのスフィアは「欠陥スフィア」とも呼ばれる。 また、このスフィアは12の中で唯一「プラスとマイナス」という二つの感情を力とし、感情そのものも指定されていない。 反作用も含め、これは矛盾を抱えながら生きていく人間そのものの在り方であり、スフィアの集合体である太極の心のミニチュアバージョンとも言える。 それ故に他の11個のスフィアのマスターとなり得る存在であり、他のスフィアと力を統合することにより時間すらも操作する高度な事象制御が行える。 しかしリアクターの意志が揃っていない、あるいは単独で複数のスフィアを制御した場合、リアクターの心身が最悪消滅するほどの負荷がかかる。 スフィア・アクトについては、ガドライトは「表面化する感情の逆転」を使用していたが、これは中途半端にサード・ステージに踏み込んだゆえにアクトも中途半端になった不完全なもので、真のスフィア・アクトは「霊子との同調」。 霊子とはZ世界に存在する、生命体を含む全ての存在の意志であり、アクトを発現するとそれらとリアクター、さらに周辺の味方が霊子とリンクできるようになる。 簡単に言うと、終盤で解禁される「真化融合」を擬似的に起こす力であり、スフィアを統合するマスターコアとしての能力の残滓。 ヒビキの場合、ジェミニオン・レイと自分の意識を融合することで心機一体の境地を実現させている。 ガドライトが所持者の場合は、気力140以上で発動し、ターン開始時にPC側のパイロットの気力を-3する効果を持ち、ヒビキの場合は自軍のパイロットの能力の「技量」が10上昇する効果がある。フェイクの力はガドライトの物と同じ。 このスフィアは通常のサード・ステージの場合、相反する感情を己の中でせめぎ合わせ続けることで力を発揮する。 そのため、その対立状態を「己を偽る意志」によって崩す「偽りの黒羊」に無力化されることになる。 一方でその在り方は、一つの感情に対して「でも」「しかし」「だが」と反対の感情を自ら励起させることで成立するため、「傷だらけの獅子」を無力化できると思われる。あちらの発動キーは「忍耐」だが、こちらとぶつかるとそれに対して「屈服」を励起されるため同調が切られてしまうのである。 また、「相反する感情の衝突」とは、言ってみれば一つの物事に対してポジとネガの両極の感情を併存させることで成り立っている。 そのため、「現実離れした夢想」「夢想に沿わない現実」という二つの要素から成る「夢見る双魚」と相性が良いと思われる。ぶつかった場合、こちらはあちらの想像力によって相反する感情の励起が促進され、あちらはこちら側の反対の感情の励起によって現実認識と夢想が強められることになる。 沈黙の巨蟹 ●リアクター:尸空 ●宿主:尸逝天 ●発動キー:「虚無」 ●反作用:不明 ●スフィア・アクト:「精神運動の停止」 サイデリアルの鬼宿に属する尸空が所有するスフィア。彼の搭乗する尸逝天に搭載されている。至高神ソルの「理性」を司る。 『時獄篇』ではエピローグにいきなり登場してすぐに帰っていったため不明だったが、『天獄篇』にて詳細が明かされた。 スフィアの中でもかなり特殊な存在であり、人間の心に潜む「虚無」によって活性化する。 この「虚無」が何であるかは諸説あるが、尸空の場合、己が鬼宿として司る「消滅しようとする力」の結晶、即ち「死」というもっとも大きな虚無によってリアクターとなっている(尸空曰く「死とは肉体を失うことであり、何にも代えがたいその喪失感こそがもっとも深い虚無である」)。 人間の心の「虚無」とは、即ち死に向かう意志、心理学で言う「デストルドー」である。 これは、普通に生きていればどんな強い意志を持っていようとも、決して表に出て来ることはない。そのため、このスフィアのリアクターとなりえるのは、「生きたまま死に踏み込んだ存在」、つまり「消滅しようとする力」の結晶たる死を司る鬼宿の人間のみである。 ただしスフィアというアイテムの性質上、感情なくしてはそもそも機能しない。 抑え付けるものがなくては、虚無ではなくただの無になってしまい発動キーが満たせない。簡単に言うと「あるべきものがない空っぽ」ではなく「そもそも何もない」ではこのスフィアは覚醒しないのである。尸空も「虚無は無ではない、俺も生きている」と述べている。 占星術において対位置にある山羊座のスフィアの特性から、このスフィアは理性によって感情を制することで稼動すると思われる。 そのため、感情を抑え損なうと同調が弱まり力を失ってしまう。このことから、反作用は「情動の増幅」であると思われる。理性の働きを超えて感情を膨れ上がらせ、己の制御を失わせるのだろう。 スフィア・アクトは人間の感情を抑圧させ、凍結させること。 受ける方からすると「底なしの暗い穴に意識が吸い込まれる」感覚を味わうことになる。 ゲーム上では気力130以上で発動し、10マス以内のPC側ユニットのターン開始時のSP回復を無効化する。フェイクも同じ。 相性関係は不明。 このスフィアは上述した通り感情を制する理性=理性のみで己を支配する意志によって稼働し、スフィア・アクトによってそれを波及させるが、それは見方を変えれば、感情に依存する力を否定することにも繋がる。 どのスフィアも基本的には特定の感情(を生み出す精神状態)によって稼働するが、感情は意志の力によって生み出せる(*7)ため、普通はぶつかり合いになり力の強い方が勝つ。 しかしそうではない例外、感情を生み出すのではなく感情を糧とするタイプのスフィアにとっては致命傷となるため、「揺れる天秤」を無効化できると思われる。 一見すると相性関係はなさそうに思えるが、あちらの力は厳密に言うと「感情に揺れても迷っても折れることのない意志」、つまり己の感情に流されず、本質を見据える意志力によって発揮される。 逆に言うと己を流そうとする感情がなければ天秤は揺れることはなく、その機能を発揮しない(発動キーが成立しない)のである。感情を天秤を揺らす錘とするなら、このスフィアはそれを取り去って天秤を止めてしまうのだろう。 ただし、肝心の尸空の方は、クロウに対する同族嫌悪を抑えきれず同調の維持に何度も失敗している。(*8) そして理性を超える感情を持ってしまった場合、このスフィアの力は崩壊する。 そのため、想像力を励起する「夢見る双魚」に弱いと考えられる。想像力とは突き詰めれば生存のために未来を予想する能力であるため、死への恐怖を増幅させて虚無をなくしてしまうのだろう。 一方で、理性によって感情を律し、己の内に隠し通すその在り方は、同じく生まれ持った本来の感情を心の中に押し隠す「偽りの黒羊」と相性が良いと思われる。感情を持つ自分を「そんなものは持っていない」と偽り、本来の感情を制することでそれを持つ本当の自分を仮面に隠す、というロジックである。 傷だらけの獅子 ●リアクター:ランド・トラビス ●搭載機:ガンレオン ●発動キー:「忍耐(を貫いて生きる意志)」 ●反作用:「激痛」 ●スフィア・アクト:「生命力の励起」 ∀ガンダム、ガンダムX、ザブングル、キングゲイナーの世界観を包括した「荒廃世界」に存在したスフィア。至高神ソルの「生存本能」を司る。 搭載機であるガンレオンの「魂」であり、常に共にある。 力を与える代わりに使用者の肉体に想像を絶する激痛を与えるスフィア。シンプルゆえに耐え難い、地獄の苦しみである。 ランド・トラビスはいつもその激痛を堪えつつ戦っている(*9)。しかし次元力を要する攻撃を繰り出す時ぐらいしかこの激痛は生じないので実はまだマシな部類。 これに耐えるには、それこそ最低でもランド並の強靭な肉体的・精神的タフネスが要求される。 搭載機であるガンレオンはスフィアが覚醒すると真の姿・マグナモード(*10)が解除され、次元力の行使時にこの形態と化す。 また、セーフティとして痛みに屈した場合の悲鳴を攻撃力に変換する特殊攻撃システム「ペイン・シャウター」が搭載されている。 ただし、当初のガンレオンはこの変形機構がシエロによって封印されていたため、本来の力は出せていなかった。ランドが悲鳴を上げる=反作用に屈すると時空振動が起きていたのは、恐らくこの関係で「ペイン・シャウター」が正常に稼働しなかったための暴走だと思われる。(*11) リアクターとの共存を望んでいる節があり、メールが死亡した際にスフィアがメールの体の中に入ることで、彼女を蘇生するという行動をとっている。 この為か、多元戦争当時は次元力を行使する際にメールの承認が必要であり、ランド単独では力を引き出すことが出来ず、実質、二人で一人のスフィア・リアクターと言える。 ただ、スフィアはリアクターでなくとも条件さえ満たせば力を引き出せるため、クラヴィアやスズネと同じようにメールも無自覚のリアクター候補だったと言える(成長しない肉体や父を失った喪失感に耐えて明るく振舞っていたため、「傷だらけの獅子」に選ばれる素質はあったのだろう)。 メールを蘇生させた際に存在が分裂しており、多元戦争の間は本体とメールに分かれ、エグゼクター事件の際に本体に統合された。 ただ、この情報が明かされたのが『連獄篇』であり、それ以前はガンレオンがガソリンで動いており、スフィアが動力になっていないと推察されていた(一応、購入できる燃料を使用しているのは確か)。 スフィア・アクトは、リアクターを襲う激痛を伝播させダメージを与えることであり、ゲーム上では気力140以上でEP開始時に敵軍全てにHPダメージを発生させる効果を持つ。 ランドは真のサード・ステージに至ったことで、痛みや苦しみを乗り越えて生きる命の力を増幅させ、それを分け与える力として発現させている。 ゲーム上では気力150以上で発動し、自軍のパイロットの能力の「防御」が10上昇する効果がある。 このスフィアは痛みに耐える強い意志の力で稼働するが、逆に言えば痛みを感じることがなければそもそも発動キーが満たされない。 そのため、欲望のままに奪うという形で痛みを積極的に与えて稼働する「欲深な金牛」と相性が良く、あちらのペースに巻き込まれることで生ずる心身の痛みを忍耐のトリガーにすることで力を増幅させる。 そしてシンクロが切れる条件もまたシンプルに「痛みに屈する」ことであるため、それを励起して来る「いがみ合う双子」に弱いと考えられる。 あちらの通常のスフィア・アクトおよび発動キーは一つの感情に対して「だが、しかし」と正反対の感情を呼び起こすことであるため、忍耐とは逆の「屈服」を呼び起こされることで力が崩壊してしまう。 逆に、「立ち上がる射手」に対して強いと思われる。 忍耐とは見方を変えると、納得できない、いやな物事に対して、それを受け入れつつも屈しないという「現状維持」の在り方でもある。 そのため、納得できないことに従わず、跳ね除けて我を通す意志を力とするあちらのスフィアを無効化できるのだろう。 悲しみの乙女 ●リアクター:セツコ・オハラ ●搭載機:バルゴラ・グローリーS(のガナリー・カーバー) ●発動キー:「悲しみ(を止める意志)」 ●反作用:「五感のランダムな麻痺」 ●スフィア・アクト:「感情への同調」(真の力) 宇宙世紀の世界に存在したスフィア。至高神ソルの「良心」を司る。 バルゴラのガナリー・カーバーに搭載されている。 名前の通り悲しみの感情によって稼働し、その力を発揮する。 ただし、真の意味で力を発揮するために必要なのは、正確には「他人のための悲しみ」であり、他のスフィアに準じるならば「自分よりも他人を思いやり、その心に寄り添おうとする意志」である。 反作用は五感のマヒで、自分のことで一杯になるような状況に追い込み他人を思いやる余裕がなくなっていくことになる(*12)。 それをも乗り越え、悲しむ心を抱き続けることでサード・ステージに移行し、その悲しみを他人に広げるのではなく、他人の悲しみに寄り添い受け止めようとする意志を貫くことで真のサード・ステージに移行する。 搭載されている機体はバルゴラ一号機。強化後はバルゴラ・グローリー。 『天獄篇』ではサイデリアルの研究によりバルゴラ・グローリーSへと更なる強化を遂げた。 『再世篇』ではスフィアの輝きが禍々しくなっているが、五感の喪失をある程度制御出来るようになったようである。 『時獄篇』で判明した設定を踏まえると知らぬ間にサード・ステージに片足を突っ込んでいたようで、『連獄篇』では周囲の悲しみにリンクした結果、異常なローテンションに陥るも戦闘力が爆発的に上がった。 なお、ナウティラス・カーバーはオウムガイ(というか魚?)に近い有機的な姿をしている。 解説によればスフィアがカーバーを取り込み、本来の機能に近い状態へ変化させたものらしい。対極の星座がうお座であることとかかわりがあるのかもしれない。 スフィア・アクトは悲しみの感情を他者に伝播させ、それぞれの悲しみを引き出すことで心を疲弊させるもの。 ゲーム上では気力140以上で発動し、SPを毎ターン減少させる効果がある。 セツコは真のサード・ステージに至ったことで、他者の感覚にリンクし、悲しみの感情を引き出しそれを共有、同時に外界の変化を鋭敏に感じ取る力として発現させている。 ゲーム上では気力150以上で発動し、自軍のパイロットの能力の「回避」が10上昇する効果がある。 他人に対しての悲しみで稼働するこのスフィアは、「怨嗟の魔蠍」の拒絶の意志をも肯定し、受け入れることで無力化してしまう。 通常のサード・ステージの場合は心を疲弊させることで憎しみを持続させる気力を失わせ、同調を妨害することで無効化するのだろう。 逆に「欲深な金牛」とぶつかった場合、相手に構わずマイペースに驀進するその姿勢に巻き込まれ、他人に構うどころではなくなってしまい無効化されると思われる。 いずれの場合も、このスフィアの力は他人の心にリンクし、悲しみの感情を引き出すことで発揮される。 そのため、心の奥の秘密を好奇心で見抜く=他人の心を覗き込むことで稼働する「知りたがる山羊」と相性が良いと思われる。 揺れる天秤 ●リアクター:クロウ・ブルースト ●搭載機:リ・ブラスタT ●発動キー:「(感情に流されず己を確立する)意志」 ●反作用:「思考の固定化」 ●スフィア・アクト:「集中力の励起」(真の力) 西暦世界に存在したスフィア。至高神ソルの「判断力」を司る。 ブラスタに搭載されていた「VX」と呼ばれていた物体で、スフィアの中でも群を抜いて危険な代物である。 強い意志の力によって覚醒し、その力を発揮する。 『破界篇』ではクロウ・ブルーストの因子が少なかったためSPIGOTの動力扱いだったが、『再世篇』でとあるイベントが起こった際に完全に覚醒した。 一見覚醒条件は簡単に思えるが、正確にはこのスフィアが求めているのは「感情に流されず己を保つ意志」である。 アイム曰く「天秤は揺れながらも支点はぶれず」とはこのことを示しており、どんなに揺れても迷っても、己のアイデンティティを堅固に保つ意志力によって覚醒し、それがもたらす集中力を以て物事の本質を見抜くのがその真価である。 反作用が発生すると、思考が固定化されて正常な判断が出来なくなる。 こうなると味方の言葉すら耳に入らないバーサーカーと化してしまい、固定された思考のまま感情が暴走し、目的達成の障害(と自分が見なした)全てを敵味方問わず排除しようとする。 実際にこの状態になったクロウは加減を間違えたランドに撃墜されたことでやっと正気を取り戻した。 反作用の正体は目の前の感情に意識を固定することで、本質から目を逸らさせるもの。 「上辺の感情に気を取られて本質を見失う」のがその原理と言える。イメージとしては天秤の皿が傾いたまま固定された形になる。 これに負けず判断力を維持する意志力を貫くことでサード・ステージに移行するのだが、リアクターの思考に直接干渉する関係上、リアクターが単独でこれに対処するのはほぼ不可能。 これを止める為にはそれより執着出来る何か、言い方を変えればスフィアに最優先指定された事項以上に優先できる物があれば良いわけで、クロウ向けの対策としてブラスタの後継機のリ・ブラスタには「CDS(コイン・ドロップ・システム)」と呼ばれる機能が搭載された。ちなみに 有料 。 これについてはリ・ブラスタの項目を参照。 搭載されている機体はブラスタおよび後継機であるリ・ブラスタ。 また、アクシオン財団にこのスフィアをもたらしたのはエルガン・ローディックである。 スフィア・アクトは反作用を伝播させ、思考を固定することで行動を阻害するもの。 ゲーム中では気力140以上で発動し、敵軍のユニットの移動力を-3する効果がある。 クロウは真のサード・ステージに至ったことで、そのスタンスがもたらす集中力と直感を伝播させる力として発現させた。 ゲーム上では気力150以上で発動し、自軍のパイロットの能力の「命中」が10上昇する効果がある。 このスフィアの力は、全てのスフィアに共通して要求される意志力を励起するため、ほとんどのスフィアに対して活性化を促すことができる。 その中でも「尽きぬ水瓶」と相性が良く、自己犠牲という迷いの中でも為すべきことを定めて実行する姿勢がこちらの発動キーと共通するため、ぶつかると互いの意志力を高め合って力を増幅させることになる。 一方で「迷いの中でも折れない強い意志」で稼働するということは、言い換えればそもそも迷わない状態では発動キーが満たされず稼働しないということを意味している。このスフィアにとっての「迷い」とはリアクターの判断を惑わす感情であるため、それを虚無と化して天秤の揺れを止めてしまう「沈黙の巨蟹」に弱いと思われる。 逆に、「知りたがる山羊」に対して強いと思われる。 「真実を暴き立てる好奇心」と「本質を見据える意志力」では一見すると相性が良く見えるが、好奇心とは知らない物事に対して発揮されるものであり、言い換えれば「知りたい」という欲求が根源になる。 要するに「知りたがる山羊」のリアクターにとって「知りたいこと」を知り、「知らせたいこと」を知らせる力なのだが、そこでこのスフィアとぶつかると、通常の力の場合は思考を固定されて「知りたいのに知れない」状態になり、真の力の場合は本質を直視させられて「知りたくないのに知らされてしまう」状態になり、無力化されてしまうのだろう。 怨嗟の魔蠍 ●リアクター:バルビエル・ザ・ニードル ●搭載機:アン・アーレス ●発動キー:「憎悪」 ●反作用:不明 ●スフィア・アクト:「他者の憎悪の暴走」 サイデリアルのアンタレスに属するバルビエル・ザ・ニードルが所有するスフィア。 至高神ソルの「怒り」を司る。 名前の如く「憎しみ」によって活性化する。 しかし憎しみを常時スフィア稼働レベルまで維持し続けるのは並大抵の精神力では困難であり、「いがみ合う双子」同様リアクターへの精神的負荷の強いスフィアである。 リアクターであるバルビエルは、常時憎しみを保ち続けていた代償なのか精神的に不安定な面が目立っていた。 バルビエルの項目に詳しいが、彼の場合憎しみを向ける対象を根本的に間違えていたため、サード・ステージではあるものの力そのものが不安定であり、サイデリアル内部でも評価は低かった。 憎しみとは過去の出来事に起因する感情であるため、反作用はそれを阻害する「記憶喪失」と思われる。 憎しみの根源に関する記憶を失うことで憎悪を薄めさせ、それに負けず憎しみを燃やし続けることでサード・ステージに、過去に囚われず正しい形での憎悪を感得することで真のサード・ステージに移行する。 スフィア・アクトは「他者の心にある憎しみを増幅し、理性を失わせること」。 一度発動すれば群衆を一瞬で暴徒に変えるなど凶悪な効果を持つが、心に憎しみのない人間や憎しみを上回る程の感情やプライドの高さを持つ人間に使った場合、効果が薄いどころか一切効き目がない。例えばこの人とか。 加えて凶暴化した相手を意のままにコントロールできる訳ではないなど、他のスフィア・アクトと比べ安定性は低い。また、効果範囲と持続時間はナノマシンで補っているようである。 簡潔に言うと、この能力は「酸素」を送り込んで炎上させることしかできず、その対象である「火種」や燃え続けるための「可燃物」は別途用意しなければならない、という話。 なお、意図してかそうでないのか、Zシリーズは憎しみが戦う動機になっている主人公の参戦作品は少ない。(*13) ゲーム上では気力140以上で発動し、ターン開始時に10マス以内のPC側ユニットに装甲ダウンの効果を与える。フェイクも同じ。 また、この力は「心の中の本音を引き出す」副次効果があり、これを受けた涼音は、裏人格であるアムブリエルに人格を乗っ取られることになった。 このスフィアを真のサード・ステージに持っていく場合は憎しみを抱く自分を超える必要があるのだろうが、憎悪とはそれ自体がネガティブな感情であり、怒りや害意、悪意と紙一重であるため普通に考えるとかなり難しい。 それでも真の意味で覚醒させるならば、それこそ明鏡止水の境地へと至り、憎むべき対象だけを、私心を交えず正しく憎む、いわば義憤や良心に起因する「罪を憎んで人を憎まず」の精神が必要になるのだろう。 翻ってバルビエルの場合は本人が憎しみの対象たる御使いに盲従し、リアクターではない「何でもない自分」を受け入れられず八つ当たり同然に全てを憎むという、尸空曰くの「独りよがり」であったため、いずれにしても彼には先がなかったと言える。 このスフィアの力は己を省みないほどの憎悪によって発揮されるが、憎しみとは一つの物事に対する攻撃的な拒絶の感情である。 そのため、同じ物事に対して受容・許容、共感を抱くことで稼働する「悲しみの乙女」とぶつかった場合、悲しみを引き出されて心が疲弊するため/拒絶の意志をも受容されて矛先を失い、無力化されてしまう。 逆に憎しみを強く抱くということは、その起因である過去の出来事に拘ることでもあるため、未来への夢想や展望を力とする「夢見る双魚」を無効化できると思われる。過去と、そこから続く現在に心を向けさせることで想像力の発揮を阻害するのだろう。(*14) 立ち上がる射手 ●リアクター:次元将ヴィルダーク ●宿主:ヴィルダーク自身 ●発動キー:「反抗心」 ●反作用:不明 ●スフィア・アクト:「力の発揮の妨害」 サイデリアルの皇帝アウストラリスこと次元将ヴィルダークが所有するスフィア。至高神ソルの「闘争心」を司る。読みは「たちあがる『しゃしゅ』」であり「いて」ではない。 機動兵器ではなくヴィルダークの肉体そのものに融合しており、戦闘モードに変身することでその力が発揮される。 「反抗心」によって活性化するが故に、誰かに屈すればその力は壊れてしまう。その特性上、誰かに仕える人間が所有者の場合、 裏切る気満載なのが丸分かり という光秀泣かせの一品。多分それを承知で使っていたと思われるが。 反抗心とは基本的に格下が格上に抱く感情であるため、反作用は恐らく「恐怖心の増幅」だと思われる。 戦いの中で恐れに飲まれれば負けて死ぬことになり、それに負けず、折れず、抗う意志を貫くことでサード・ステージに移行すると考えられる。 ただ、ヴィルダークはこのスフィアの属性に完全に飲み込まれており、御使いとの戦いを前にした情勢で、何の意味もないZ-BLUEとの戦いを始めている。 次元将としての立場から考えればZ-BLUEを従えるなり、加わるなりでともに戦うのが一番の選択なのだが、それが出来ず反発してしまう時点で、彼もまた打ち止めに来ていたのだろう。(*15) 真のサード・ステージを目指すならば、敵だけでなく己にも負けないだけの強い意志が必要だったのだと考えられる。(*16) スフィア・アクトは攻撃的なプレッシャーによって、他者の力を減少させること。カミーユなどは「射抜かれるような強いプレッシャー」と表現している。 ゲーム上では気力130以上で発動し、10マス以内に存在する敵チームが与えてくるダメージが0.9倍になる効果を持つ。フェイクも同じ。 このスフィアの求める「反抗心」とは、究極的には己の理解できない、理解しえないものを拒絶・否定し己を守ることである。そして反作用と思しき恐怖心は、突き詰めれば死に対する感情であり、スフィア・アクトはこれを敵に叩き付けて萎縮させる力として機能している。 そのため、様々な方向から死を意識させることで「尽きぬ水瓶」の自己犠牲を折ることができると思われる。 また、このスフィアの反抗心が折れるということは、納得できない、理解できないものを心から受け入れざるを得なくなった状況である。 なので、そういう物事に対して忍耐を要求する「傷だらけの獅子」に弱いと思われる。痛みに耐えることはすなわち、抗いつつも痛みがあること自体は受け入れていることになるため、払い除け拒絶することで稼働するこのスフィアでは対応できないのだろう。 拒絶の姿勢を攻撃的な感情で示すという意味では、方向性の違いはあれど「怨嗟の魔蠍」と相性がいいと思われる。 知りたがる山羊 ●リアクター:不明 ●搭載機:不明 ●発動キー:「好奇心」 ●反作用:不明 ●スフィア・アクト:「他者の真実の公開」 アサキムがシリーズ開始時から持っていたスフィアの一つ。至高神ソルの「探究心」を司る。 以前の持ち主は女性であり、スフィアの力でアサキムの暗黒面を覗いてしまったため闇に落ちたらしい。つまりどうなったのかは分からないわけだが恐らく死亡したと思われる。 なお、アサキムは曲がりなりにもこの力で偽りの黒羊を無力化しているため、リアクター化が始まっていた模様。 好奇心とは知らない物事に対して発揮されるものであるため、それを妨害する反作用は「知識の無差別な収集」であると思われる。 好奇心は猫をも殺すという様に、知りたがることは時に身を亡ぼす原因ともなる。勝手に知識を流し込まれることで好奇心の発露を阻害されるとともに、SAN値が減るような「知るべきでない情報」すらも知ってしまうことで精神を疲弊させるのだろう。(*17) そして、それに負けず「なぜ、どうして」と探究する意志を貫くことでサード・ステージに移行し、好奇心に振り回されず知るべきことを知ろうとする意志力によって真のサード・ステージに移行すると思われる。 スフィア・アクトは「対象の真実を暴き立て、それを周囲に公開する」こと。 その無遠慮な好奇心は、非戦闘では相手の過去を強制的に暴いて標的だけでなく他人にも映像を見るように追体験させられ、戦闘においては相手のバリアを無効化する形で発現する。 反作用が知識に関するフィルターを喪失するものであることからして、「他人の情報から己を守る壁をなくす」のがその本質なのだろう。 あくなき知識欲と好奇心によってあらゆる真実を暴き立てるその力は、「偽りの黒羊」の仮面をはぎ取り、ひた隠しにしなければならない素顔を晒すことで無効化することができる。 しかしその力は、逆に言えば「知りたい」という欲求と「知りたくない」という理性のバランスで成り立つため、強制的に目を逸らさせる、あるいは強制的に見せる形でそれを崩す「揺れる天秤」に弱いと思われる。 何かを知ろうとするこのスフィアの在り方は、時に心の底に秘めた感情を探り取る姿勢にもつながる。そのため、他人の悲しみに同調することで真価を発揮する「悲しみの乙女」と相性がいいと考えられる。 尽きぬ水瓶 ●リアクター:キング・インサラウム1世→ユーサー・インサラウム ●搭載機:聖王機ジ・インサー ●発動キー:「愛」 ●反作用:「生命力の減衰」 ●スフィア・アクト:「生命力回復の妨害」(フェイク) インサラウム国王、ユーサー・インサラウムの搭乗する聖王機ジ・インサーに搭載されていたスフィア。至高神ソルの「情愛」を司る。 覚醒条件は身を顧みない程の他者への愛。ジェレミアにはノーブレス・オブリージュ=高貴なる者の努めとも言われている。 アイム曰く、スフィアの中では一番覚醒しにくい(*18)らしいが、祖国再世の決意を固めたユーサーに呼応し覚醒した。 ユーサーは顔の一部が乾いたようにひび割れ、激痛を伴っていたことと、天獄篇で登場したフェイクの力が「EN回復封印」であったこと、そして「傷だらけの獅子」と反対の性質を持つらしいことから考えるに、反作用の正体は「生命力の減衰」と思われる。 「傷だらけの獅子」が「心の痛みに耐える命の力」であるならば、こちらは「命の痛みに耐える心の力」というわけである。 つまりはサード・ステージに移行しなければ、リアクターは絶対に死ぬという、非常に危険性が高いスフィアである。 このため、ユーサーの前のリアクターであり、かつ建国に際しての大戦を戦い抜いて天寿を全うしたキング・インサラウム1世は一体どれほど偉大な人物だったのかとユーザー間でも話題になっている。 スフィア・アクトはその減衰現象を伝播させ、他人の命を削り取ること。 要は自己犠牲を強要するようなものであり、戦闘においては機動兵器のエネルギーを減少させ続ける形で発現する。 ただ、真のサード・ステージに至りかけていたユーサーのエースボーナスを考えると、真の力は「他者の心を支え、力を与える」ものであると考えられる。(SP回復の強化辺りだろうか?) 自己犠牲を前提とした慈愛は、己の死をも許容し、自分の持てる全てを大切なもののために投げうつ覚悟に裏打ちされたものである。 そのため、感情に迷っても揺れても、最後には本来すべきことに回帰する意志を持つ「揺れる天秤」と相性が良く、互いに力を高めることができる。 言い換えれば、自己犠牲の意志が消えるとこのスフィアは力を失う。要はその愛が自分に向いてしまうとアウトになるため、プレッシャーによって死を意識させる「立ち上がる射手」に弱いと思われる。 また、このスフィアの稼働に必要な「自己犠牲の慈愛」とは、要は自身にかかる痛みを受け入れ、かつ全ての痛みを己で引き受ける姿勢の表れである。 そのため、欲望のままに奪い、痛みを与える「欲深な金牛」に強いと考えられる。 このスフィアの力は「痛みを受け入れる意志」と「底なしの慈愛」であるため、奪うことに対する痛みも、奪おうとする姿勢も全て肯定される形になり、欲望のために行動するという前提が成立しなくなるのだろう。 夢見る双魚 ●リアクター:アサキム・ドーウィン ●搭載機:シュロウガ ●発動キー:「夢」 ●反作用:不明 ●スフィア・アクト:不明 シュロウガに搭載されていたスフィア。至高神ソルの「想像力」を司る。 アサキムがシリーズ開始時から持っていたスフィアの一つだが、名前が判明したのは天獄編終盤。 名前の通り「夢」によって稼働するが、これは眠った時に見るそれではなく、将来への展望や目標といった漠然としたもの。 より正確に言えば「現実離れした夢想」「叶いそうもない目標」であり、それらを未来のビジョンとして掲げることで力を発揮する。 ゆえに、それらが実現する、挫折するなどで夢を見なくなると力が崩壊する。 そのため、反作用は夢を見ることを妨害する「想像力の減衰」だと思われる。 未来を描くことが難しくなってもなお、先を思う意志を貫くことでサード・ステージに移行し、地に足をつけて現実の上で夢を描く境地に至ることで真のサード・ステージに移行する。 スフィア・アクトは不明だが、反作用そのままではないことを考えると、恐らく「自身の持つイメージの投影」。戦闘においてはユニットの運動性を減少させる形で発現する。 相手の予想する内容に干渉することで、見当違いの対応を取らせ回避を困難にさせるのだろう。 真のサード・ステージの場合、反対の位置にある「悲しみの乙女」が過去の物事へ意識を向ける力であること、夢を見るとはつまり現実になっていない、まだ実現していない事象に意識を向ける行動であることから、「未来予知」だと考えられる。 夢を見ることは未来を描くことであるが、逆を言えば未来ではなく過去や現在に意識が向いてしまうと同調が切れてしまう。 よって、憎悪によって過去と現在に執着させる「怨嗟の魔蠍」に弱いと思われる。 一方、想像するということは可能性を考慮し、未来に備えるコトであり、究極的には生存のため、死を回避するための行動である。そのため、死のイメージを励起させることで想像力を促し、以て感情を動かすことで「沈黙の巨蟹」を無効化できると考えられる。 このスフィアが求める「夢」は現実と夢想という二つの要素によって成立するが、現実から逃げて夢に耽溺しても、夢を見ず現実で妥協してもその力は発揮できず、現実を見ながら夢想を抱くという相反する要素を両立させることで初めてリアクター足り得る。 このため、ポジとネガという二つの感情を衝突させることで稼働する「いがみ合う双子」と相性がいいと思われる。想像力によって相反する感情の励起を助け、夢想と現実のうち足りない方を励起させ対立させることでこちらの稼働を助ける、というロジックである。 【真実】 スフィア・リアクターとは至高神ソルを再臨させるために御使いによって神器ヘリオース、プロディキウム、黒い太陽とともに捧げられる生贄である。 そもそもスフィアとは、はるか古の時代、オリジン・ローを制御するシステムとして生まれた「至高神ソル」が、その意志によって御使いの行いと己の存在を否定し、自らを破壊した際の断片である。ゆえに、「ソルの心」「ソルの記憶」と言われていた。何かの比喩かと思いきやそのまんまであった。 12のスフィアのうち、11はソルの持つそれぞれの感情を表し、 「いがみ合う双子」はそれらを統括する人格のベースとなっている。 最終的に、超時空修復において至高神Zが消滅した際、取り込まれていた8つはリアクターの魂を解放して消滅。 Z-BLUEの保有していた4つは不明だが、「傷だらけの獅子」「悲しみの乙女」「揺れる天秤」については残存、「いがみ合う双子」については不明(ヒビキは「ジェニオンもスフィアもあの戦いで失われた」と述べているが、ジェニオンが修復されたことを考えると、スフィアだけが消滅したのか、ジェニオンごと行方不明になったのをスコート・ラボが回収したのか、となる)。 追記・修正はスフィア・リアクターに選ばれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いがみ合う双子は別にしてもなぜに敵対時と味方でスフィア・アクトが違うのか -- 名無しさん (2015-05-22 11 54 24) ↑「反作用を敵に押し付け害を与える力」が不完全なスフィア・アクトで、「反作用を乗り越える力を仲間に与え力を増す力」が真のスフィア・アクトだとか? -- 名無しさん (2015-05-30 08 26 43) ↑サイデリアルの奴らが不完全って言われると疑問が出るけど「敵に押し付ける」の「仲間に与える」ってスタンスで正反対になってるのは確実だよね -- 名無しさん (2015-06-08 20 52 37) そういや双子座の「霊子との同調」とかってソースどこ?ゲームの用語辞典見てもそれらしい記述ないし、どっかの攻略本とかで設定詳細とか公開されたの? -- 名無しさん (2015-06-13 23 11 37) ↑明言はされてない。ヒビキがジェミニオン・レイ覚醒時に「この世界の全てに心があり、それが俺たちの力になる」と述べていたのが根拠。「世界のすべてにある心」は霊子だし、設定的にも矛盾しないからそう推察されてるんだろう。 -- 名有り (2015-06-19 21 17 01) 持ち主が死ぬ度にスフィアが違う世界に転移するのってスフィアに宿ってるソルの意志が復活を拒んでるからなのかね? -- 名無しさん (2015-06-19 21 38 11) こういうX個でひと揃えのアイテムって力のベクトルはそれぞれバラバラでも絶対的な格の違いは無いから全体の均衡が保たれてるもんだとばかり思ってたもんで、ふたご座が本質に近いからマスターと聴いて「・・・え~?」って感じだった。俺もふたご座だが。 -- 名無しさん (2015-07-20 00 43 49) ランド・セツコ・クロウ・ヒビキのように反作用の克服→さらなる力の発揮というケースは御使いたちの間でも予想外だったらしい。その結果61話でのドクトリンの特殊被弾台詞に繋がる。 -- 名無しさん (2015-07-20 01 06 27) ↑マジでか。ランドらはともかくクロウはスフィアと性格がハマってるみたいなイメージあったからどうにも実感がわかんな -- 名無しさん (2015-07-22 00 18 43) ↑2 相性自体はあるから黒羊に弱いけどね。そう考えると黒羊のスフィアの意思が他の奴より明らかに強いってのは意味深 -- 名無しさん (2015-07-26 17 07 55) あれ、土下座のスフィアは?(すっとぼけ -- 名無しさん (2015-11-08 08 40 28) 相性の良し悪しって確定してんの?洗礼名みたいに推測なら消した方が良いと思う -- 名無しさん (2016-01-05 13 52 28) ↑調べたけどwikipediaにもスパロボwikiにもそれらしい事は書いてないから推測っぽいな。消しておくね -- 名無しさん (2016-01-05 14 05 54) ラスト・ステージとかゲーム中に見かけなかった表現が結構あるけど、資料集とか発売されたんだっけ? -- 名無しさん (2016-01-05 19 37 05) ↑されてないなぁ。さも公式設定みたいに書いてるけど推測や分かりやすくするための便宜上の読み方ってだけじゃね -- 名無しさん (2016-02-17 19 39 12) 事実、リュウセイのいる新西暦は処女宮の宇宙の可能性が示唆されたが詳細は不明のままである。 -- 名無しさん (2016-07-11 21 06 32) ふと思ったけど、某キョウスケと似た声のニンジャなら怨嗟の魔蠍のスフィアと相性が良いんじゃないだろうか?激しい憎悪と、それと向き合い自らの一部と認め、律する強い精神力もあるから真のサード・ステージに進めるんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2017-04-09 15 55 17) 比較的ましなのは牛とカニかな?欲望というつきにくいのと理性で律するというわかりやすいの、まぁカニはしんどいだろうけど -- 名無しさん (2017-07-25 03 20 18) 外伝かつ短編でいいから山羊座とうお座の話見たかったなぁ どっちもバッドエンド確定だけど -- 名無しさん (2017-10-26 16 43 49) ↑2虚無という得体の知れんもんがキーになって以上、言及どおり鬼宿以外の人間だとファースト止まりな気もするけどね。 -- 名無しさん (2017-12-11 19 20 00) 人間の心なんて12個じゃ説明しきれないんだから、力の強弱の差はあれど他の88星座に対応するスフィアがあるのではないだろうか -- 名無しさん (2018-05-23 16 56 37) ↑ それなら確かにカオス・アングイスやアスクレプス(双方とも蛇使い座を意識した機体)の存在も納得がいくな。 -- 名無しさん (2018-11-02 11 48 51) 在処、発動方法、副作用、奪い方、殆どの項目に例外があるせいで設定の雑さを感じてしまうのがな… -- 名無しさん (2019-08-17 23 11 51) 物凄くスパロボっぽくない設定で嫌い -- 名無しさん (2019-08-17 23 19 02) きっとふたご座がマスターなのは、聖闘士作品の影響だと思うんだ。ギャラクシアンエクスプロジョーン!! -- 名無しさん (2019-11-14 17 24 36) 2022年4月5日、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』10周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-05 22 13 22) 30の世界では残った四つのスフィアと搭載機のガンレオン・バルコラ・リブラスタ・ジェニオンの所在はどうなっているのかな? -- 名無しさん (2023-04-11 19 22 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/163.html
第13使徒バルディエル 第14使徒ゼルエル 渚カヲル EVA量産機[初期] EVA量産機[後期・飛行] マクロス[戦艦型] マクロス[人型] VF-1Aファイター[赤・輝] VF-1Aガウォーク[赤・輝] VF-1Aバトロイド[赤・輝] VF-1A(S)ファイター[赤・輝] VF-1A(S)ガウォーク[赤・輝] VF-1A(S)バトロイド[赤・輝] VF-1Aファイター[青・マックス] VF-1Aガウォーク[青・マックス] VF-1Aバトロイド[青・マックス] VF-1A(S)ファイター[青・マックス] VF-1A(S)ガウォーク[青・マックス] VF-1A(S)バトロイド[青・マックス] VF-1Aファイター[緑・柿崎] VF-1Aガウォーク[緑・柿崎] VF-1Aバトロイド[緑・柿崎] 第13使徒バルディエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 13番目に確認された使徒。積乱雲の中に潜み、松代にあるNervの第2実験場へ輸送中のEVA3号機に接触。起動実験直後、トウジを乗せたままの3号機を完全に乗っ取り、使徒と認定された。零号機、弐号機を倒すまでに至るが、ダミーシステムを起動させた初号機によって 破壊されてしまう。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。最後には暴走した初号機と戦い、捕食された。 渚カヲル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。 その経歴は綾波レイと同じく一切不明。シンクロ率を自在に変える驚異的な能力を持ち、Nervスタッフを驚愕させた。シンジと接触し、その真っ直ぐさと優しさにシンジも心を開く。しかし彼はゼーレが送り込んだ第17使徒タブリスであり、無人の弐号機を従えてターミナルドグマへと侵入する。そして、最期は自ら望んでシンジが乗る初号機に握り潰された。 彼が登場した原作第弐拾四話のタイトル「最後のシ者」の「シ」と「者」をくっつけるとカヲルの名字「渚」になるというのは有名な話である。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:初期形態 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、Nerv本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:後期・飛行形態 背面から翼が生えたEVA量産機の飛行形態。彼らが上空からNerv本部へ輪を描きながら降り立つ姿は某忍者隊のようであった。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:戦艦形態 西暦1999年、南アタリア島に落下した異星人の艦によって星間戦争と異星人の存在を認識した地球統合政府及び統合軍が10年の歳月をかけて改修した宇宙戦艦。当初はASS(エイリアン・スター・シップ)-1と呼ばれ、その後、SDF(SUPER DIMENSION FORTRESS)-1マクロスと命名された。 全長1キロメートル以上の大型艦であり、VF-1バルキリーの宇宙空母であるアームド1とアームド2(TV版では攻撃空母ダイダロスと強襲揚陸艦プロメテウス)がドッキングする。だが、内部はオーバーテクノロジーの固まりであり、改修後も未知の部分(閉鎖ブロック)が数多く残されている。 TV版でのマクロスは監察軍がゼントラーディ軍に対するブービートラップとして地球に送り込んできた戦艦であったが、劇場版ではメルトランディ軍の中型砲艦であったようだ。 さらに、TV版では南アタリア島での初フォールドに失敗した結果、同島の建築物を収容して艦内に都市を造り上げたが、劇場版では移民船としての意味合いも持っていたため、当初から艦内都市が建築されていたようである。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:人型形態 マクロスが変形を行った後の形態で、主砲を発射することが可能になる。初めてのフォールド(ワープ航法)の際、機関部と主砲を繋ぐエネルギーパイプが消失したため、その接続のために船体のブロック構造を組み替えてこの形態となった。なお、この変形はトランス・フォーメーションと呼ばれる。また、この形態はマクロスにとってある意味イレギュラーであり、両脚にあたるメインリアクションエンジンが全身に活かせないため速力は低下する。さらにトランス・フォーメーションは艦内に影響を与えるため、変形前には市民に警告が与えられる。 しかし、主砲が発射可能となることに加え、ピンポイントバリアを応用した戦艦にあるまじき格闘戦法も使え、総合的な戦闘力は向上している。なお、ゲーム中で使用する「アームド・アタック」はTV版での「ダイダロス・アタック」に相当する。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。なお、Aタイプはバルキリーの標準型であり、最も数が多い。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。バトロイド、またはB形態と呼称される。人類の10倍近い体格を持つ異星人との格闘戦を想定し開発された。また、ファイター形態によって制空権を掌握した後の陸専用形態でもあり、各種作業もこなす。腕部に内蔵された小型マニピュレーターは機体修理等の作業にも使用できる精度を持つ。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン(TV版とは違い、輝は最初からこのAタイプに乗っていた)。また、Aタイプのバトロイドは劇場版とTV版で頭部や腕部、カラーリングなどが異なる。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。スーパーバルキリーと呼ばれる。スーパーパックは宇宙空間での行動半径の拡大、機動性の向上、火力と装甲の強化といった目的で開発されたオプション兵装であり、機体からの操作によって切り離しも可能。この機体色は輝が搭乗したバージョン。なお、TV版のスーパーバルキリーとはパックの形状が違う。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。背面の大型ブースターと各所に装備されたバーニアによって機動性が大幅に向上している。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。なお、劇場版でマックスはこの機体の後、Sタイプに乗りかえる(ミリアとの対決時に使用)。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョンで、劇場版冒頭の戦闘シーンで登場した。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/124.html
クライウルブズアルベロ・エスト ヒューゴ・メディオ フォリア・エスト クライウルブズ アルベロ・エスト スーパーロボット大戦MX 隊長はさすがの実力。教導隊と同レベルの能力値に高い指揮レベル。 せめて外伝の間だけでもいいから加入して欲しかった。MXでの今後の展開が分かる人は涙せずにはいられない能力値。 ほぼ毎回アルベロが突出した配置となる為、3人の中では一番狙われやすい。改造するのは勿体無いので強化パーツで補助してやるとよい。 鉄壁 集中 不屈 必中 熱血 直撃 (ツイン)連撃 レベル 1 1 1 20 22 1 消費 25 15 10 10 40 25 35 エースボーナス 指揮効果+5%、命中率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A S A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 15 25 - - - - - 援護攻撃 1 15 - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 見切り 1 - - - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 221 222 218 197 374 376 223 ヒューゴ・メディオ スーパーロボット大戦MX MXでの半端っぷりはどこへやら…。今後の作品で正式加入時もこの技能ならば使用に苦はない。優秀キャラになるだろう。 彼のH Aは熟練度取得に非常に役に立つ。ツイン精神の関係上アルベロ隊長と組むとベスト。 MXでは強運持ちだったが、本作では持っていない。 集中 不屈 必中 熱血 気合 加速 (ツイン)同調 レベル 1 1 8 18 20 23 1 消費 15 10 10 35 35 5 10 エースボーナス 受ける最終ダメージ-5%、命中率+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 19 - - - - - - - 援護防御 1 20 - - - - - - - ヒット&アウェイ 1 - - - - - - - - アタッカー 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 216 219 212 194 368 373 221 フォリア・エスト スーパーロボット大戦MX MXプレイ済みの人には結末が分かってしまう悲しい人。改型も与えられなかった。 しかし顔はイケメンで専用BGMまで持ってきました。 最後に習得する精神コマンドが「信頼」。演出としては泣けるが戦力としてみても泣ける。 クライウルブズの中で落ちるとしたらまずこの人。確実に鉄壁や集中を使って戦闘に望みましょう。 鉄壁 根性 必中 集中 熱血 信頼 (ツイン)闘志 レベル 1 1 18 22 22 1 消費 20 10 15 15 40 15 20 エースボーナス 反撃時に与える最終ダメージ+5%、回避率+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 B A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 23 - - - - - - 援護防御 1 12 23 - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 214 213 211 202 366 370 228
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8740.html
PL名:RUI 最終更新日:2013/08/04 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」 ~3「可も不可もなく」 ~5「全然OKバッチこい!むしろどんどんやりたい」) 1.エロールの是否 :5 (エッチぃの超OK) 2.陵辱を伴うRPの是否 :5 (ドMなので死ななきゃお好きなようにどうぞどうぞ) 3.苦痛を伴うRPの是否 :4 (グロやリョナまでいくとPLがダメ) 4.性別や属性変化RPの是否:3 (極端に変化しなければOKかな) 5.多人数との性的RPの是否:5 (多人数でもエッチぃのはOKよむしろ犯って) 6.NPCへの殺傷RPの是否:3 (無差別な殺傷は絶対不可) 7.同性・両性とのRPの是否:5 (お好きにやってくれて構いません) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカ、グロといったシチュエーション 9.具体的な希望シチュ列挙 :エロ。なるべく仲良く。PC間での喧嘩は対応できない可能性大。 スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:皇 昂音(すめらぎ たかね) 二つ名:残念な大人/高品質の肉ホール 種 族:人間 年 齢:20歳 性 別:女性 外 見:黒髪ゆるふわロング、琥珀色の目 服 装:レメゲトンの制服姿(制服の下にマゾいボンテージを着ている) 身 体:身長170cm・体重52kg/B98・W59・H92(Hcup) 出 身:地球(日本) C V:榊木春乃 BGM:Radiance-Rock.ver(霊知の太陽信仰) 性 格:冷静1 タイプ:パイロット レベル:2 総CP:83 初期CP(5D6[5,6,1,5,2]=19) 消費P:75 残CP:8 所持金:2243cr 初期cr(700) 総合cr(14200) 【能力値】 【操縦レベル:3 LV】 【生身の基準値】 |5D|タイ|成長|現在|B |対応|操縦補正 |生身|絢爛 体力 :5 :7 : :12:3 :命中:+2:5 HP:24:- 技量 :5 :9 : :14:3 :回避:+2:5 命中:3 :- 知力 :2 :6 : :8 :2 :防御: :2 回避:3 :- 意志力:1 :7 : :8 :2 :近攻: :2 ダメ:0 :- 魅力 :6 :6 : :12:3 :遠攻:+2:5 防御:6 :- (成長に使用したCP0) IV:2 :- 【アビリティ】 |CP|効果 鋼の魂 :0 :命中時に命中に6ゾロを割り振った場合その攻撃は自動命中となりダメ+1D6。相手が回避で6ゾロを出した場合は攻撃は自動失敗。 快楽のトランス状態 :15:潜在能力 気力20以上に達すると以降「命中」「回避」「IV」+1修正。一度達すれば気力が低下しても修正を解除する必要はない。 常に発情状態 :5 :闘争心 戦闘開始時に気力+5。 盛る心と昂る体 :10:勇者 忘れぬ想い。気力上昇ダイス効果+1、気力-15まで戦闘行動可能。しかし不意打ち等の卑怯な行為が不可能となり行うと即座に気力-5。 発泡スチロールの音 :-2:苦手 鳥肌が立つ程苦手。何らかの物や状況がとても苦手だったり怖かったりする。その状況化に陥っている限りの間、全判定-1修正。 気を引き締める :-1:弱気 気を引き締めたら快感ダウン。味方が1体撃墜されたり味方が戦闘不能になる度に気力-1。 快感でボーッとする頭 :-2:ドジ 常に半分イきかけてるせい。技能を使用しない、または覚えていない全能力値判定-1修正。 【技能】 |CP|L|習|効果 操縦 :- :3:特:【特殊】 [(操縦LV-1)×3]点を関連能力値に割り振る。 枕事 :45:6:B:【魅力】 エロい事をする技能。1時間or一晩使って対象一人に使用し、「達成値÷5(切捨)」点のHPか気力を自由に増減可能。ただし、使用すると自分のHP-1点。普通に交渉の1手段としても扱える。 【精神コマンド】 |CP|タイム|効果 閃き(8) :5 :被攻撃:冷静1。その時に受けたダメージを完全回避して無効化。 【所持品】 <武器> |距離(属性)|命中|回避|攻撃(能力) |値段 |備考 素手 :近(衝撃) :+0:+0:+0(体力) :- :その名のとおり素手。 <防具> |対銃|対衝|対E|回避|値段 |備考 軍用コート :+1:+1:+1:+0:7 :厚手の服 見た目のヤバイパイロットスーツの上に着る為に常備しているコート。 <その他> |分類 |値段 |備考 栄養剤0個 :回復アイテム :100 :(と言う名の媚薬)。使用するとパイロットの気力「1D6」上昇。使い捨て。1戦1つまで。 携帯電話 :技能アイテム :50 :あると色々便利。コンピュータ技能や通信技能があるとより効果的。 勇者の印4個 :強化パーツ :1200:(と言う名の特製媚薬)。戦闘開始時に気力を「+1D6÷2点(切り上げ)」する。 【戦いの理由】 世界を平和にする(12):この思いだけは決して忘れないし捨てない。この想いが無くなった時が本当にセックスだけの肉穴になってしまう時だと思う。らしい。 快楽が欲しい(10) :風紀のためにも我慢しなきゃならないと分かっていても改造染みた開発をされた体はゆうことを聞きません。 絆:唐澤美代 :(1/LV0) あのおばあちゃん、美雪さんのお祖母様だったのですね。凄いアグレッシブな方でした。 絆:唐澤美姫 :(1/LV0) 美代おばあちゃんのお孫さん、つまり美雪さんの従姉妹の子だそうです。凄い元気な方ですね。 絆:デニー・ダーゴ :(1/LV0) 陸戦隊って凄いですね。戦車といえど侮れませんし、あの方の指揮も素晴らしいものでした。 絆:マユ・アスカ :(3/LV0) 色々と気をつかわせてしまいました。私もしっかりしないといけませんね。運命を乗り越える力、見せていただきましたよ隊長♪ 絆:ジョン・ドゥ :(1/LV0) 本当にご免なさいとしか言えません。最初はストレッチをしていたはずだったのにいつの間にか(汗)…大きかったです。 絆:小鳥遊美雪 :(1/LV0) 美雪さんも色々と大変なようですね。私がその原因の一つになっているような気がしないでもないですが(汗)…ご、ごめんなさい! 【設定】 年齢20歳 身長170cm・体重52kg B98・W59・H92(Hcup) 黒髪のゆるふわロング、琥珀色の目、服はレメゲントンの女性用制服(スカート型、その下にマゾいボンテージを着ている) パイロットスーツは変態マッド科学者(以降JS)が作った専用パイロットスーツ。各性感帯部分に機体とのコネクター機能が付いている。(各部バイブを挿入する穴とか媚薬投薬機能とか) とはいえ、全く関係の無い衆人環境の中でこの姿を晒すのはヤバイと認識は出来ているためコートを常備している。しかしすっかりマゾになってしまっているため見られれば濡れるが。 アソコなどには常に玩具(バイブ)を突っ込んでいないと落ち着けず、そもそもしっかり体に定着した薬の影響で何もせずとも快感を得るようになってしまっており時折イッてはぼーっとする。 かつてはこんなことになってしまった自分自身に嘆いていたが、一応世界を守るために戦うことができているため科学者JSには感謝しているらしい(高官の肉便器で終わるところだった)。 そんなわけで今日も彼女は基地内で時折イきながらも訓練に明け暮れるのであった。ちなみにセックスに関しては性的な訓練としても効果があるため、求められれば誰彼構わず体を開く。 ちなみに、本当に我慢ができなくなれば街で男漁りを始める程度に淫乱。風紀という点で色々とやばそうだが、作戦行動中は本当に真面目なためいろいろと惜しい女性である。 科学者JSの実験によって、老化停滞技術や美容技術(胸の垂れ防止等)など、肉体にいろいろな処置が施されてしまっており手遅れ感が半端ない。妊娠できるかどうかも怪しいレベル。 本人は真面目な為こんな体であることを申し訳なさそうにしているが、無意識に自慰をしたり染み付いた奴隷根性から従順(男性には特に)になることがあるようだ。 マゾいボンテージが代わりなため下着は付けていない。乳首が勃起すると服の上からわかってしまうし、愛液もときおり太股を垂れる。また、見事なまでの桃尻のようです。 ちなみにバイブは立派なイチモツほどに太い。根元まで挿っておりその上から金具と革ベルトで固定しているため普通に座ることもできる。(押されてビクンビクンするが) ――彼女の経歴―― かつては国連平和維持軍に所属する才能ある若き仕官だった。しかし組織に従属せず世界を平和にしたいという強い想いを疎んだ一部高官から性的な玩具(肉便器)にされる。(16歳頃) 違法な媚薬などを用い性的開発を何度も繰り返された結果、すっかり色狂いに堕ちきってしまっていた。しかしそんな彼女に目を付けた、とある変態科学者に攫われてしまう。(17歳頃) 今度はその研究所でさらなる肉ホール開発(性奉仕業務)を行わされ、ついにはシステム八咫烏の被験者にされてしまう。その頃には性的快感が無くては生きていけなくなった。(18歳頃) そして彼女の快楽で染まりきったシステム八咫烏が彼女に同調「第三の目」が完成。彼女用に第三の目を用いた機体「ヤタガラス」が開発された。その頃は身も心も肉便器状態。(19歳頃) その結果科学者JSはこの成果を世界に示すため、彼女の願いでもあった世界を平和にしたいという想いが遂げられそうな組織、レメゲトンに所属させることにしたのであった。(20歳現在) ※ちなみに何故国連平和維持軍にそんな高官がいたかというと一年戦争から数年しか経っておらず、連邦時代に汚職等に手を出していた者がまだ残っていたことが原因。 人類の叡智と無限の欲望を手に、今日も科学者JSは不敵な笑みを浮かべているのであろう…くっくっくっ…多分自分のラボで。ラボは日本の何処かにあるらしい。 【昂音】「皇昂音(すめらぎたかね)と申します。よろしく…んっ…お願いしますっ…♪」 キリッとした笑顔の中に艶やかさが 【昂音】「了解、いたしっ…ました!…!…んっ…んnっ!!♪(ビクッビクッ」 しっかり敬礼して/膣が収縮してバイブを締め付けた 【昂音】「だっ、ダめっ!!イク!イきますっ!…っイクぅぅッ!――!v!…ァ…っ…♪♪」 だらしない表情でアヘりながら股をぐちょぐちょに濡らして 【昂音】「機体出力!…さらに上昇っ中っ!!…体がアツイ…これならっイけるっ!……イッけぇぇぇえっーーー!!!(♪」 必殺兵器使用時のひとコマ ※キャラクターの構成上、特定のPCと恋仲になることは現状では考えていません。いつでも犯れる便利な肉穴として今日も勝手に発情しています。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ヤタガラス 二つ名:身を焦がす妖艶な火 外 見:アンジュルグ(バイザー無し 赤目 黒翼)+霊烏路空(八咫烏要素)+腕用の長砲(制御棒) 総GP:163 タイプ:リアル 【能力値】|初期|改造|GP 【現在値】 【基本戦闘値】 |高速 最大HP :10: :10 :10 |行動力 :3 :3 行動力3=2(基本)+1(BHE) 最大EN :10: :30 :10 |防御力 :10:8 防御力10(8)=8(基本)+2(P) 装 甲 :8 : :0 :8 |命中力 :18:20 命中力18(20)=13(基本)+5(P) 運動性 :13: :49 :13 |回避力 :20:22 回避値20(22)=13(基本)+5(P)+1(BHE)+1(高飛) 近攻撃力 :5 : :0 :5 |近攻撃力:9 :7 近攻撃9(7)=5(基本)+2(P)+1(BHE)+1(AI) 遠攻撃力 :10: :15 :10 |遠攻撃力:17:17 遠攻撃17=10(基本)+5(P)+1(BHE)+1(AI) 【強化パーツ】 1:勇者の印 :(と言う名の特製媚薬)。戦闘開始時に気力を「+1D6÷2点(切り上げ)」する。 2:勇者の印 :(と言う名の特製媚薬)。戦闘開始時に気力を「+1D6÷2点(切り上げ)」する。 3:勇者の印 :(と言う名の特製媚薬)。戦闘開始時に気力を「+1D6÷2点(切り上げ)」する。 4:勇者の印 :(と言う名の特製媚薬)。戦闘開始時に気力を「+1D6÷2点(切り上げ)」する。 【ユニット特性】 |CP|効果 ソニックダイブ :10:高機動 回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更。 翼を広げて空を舞う :8 :飛行 飛行可能。飛行中は近距離攻撃の対象にならない。「◎対空」を取らなくても飛行ユニットに近距離攻撃が可能。 熱量の圧縮と放出 :8 :変形(高機動形態) 変形・解除どっちも「開始」で宣言。変形後「装甲-2」「近攻-2」、「飛行」「運動性+2」「移動速度3倍」。変形持続時は開始にEN-1。 エクストリームモード :20:モードチェンジ20(強制) 気力が[20]点貯まった時ユニット変化。HP・ENが[4]点回復。 ※任意に変化できる様にする場合は必要GP+5。 ★専用機 :1 :昂音専用に操縦系が完全カスタマイズ(性器部肉体結合)されているため他者は操縦不可能。 ★修理困難 :-7:未知のシステム(胸部コア)が搭載されている。修理時、基準値が「-2」、回復量半減。 接続システム :-4:★連動 ユニットが1点ダメを受ける毎にパイロットHPも1減少。一方のHPが回復してももう一方は回復しない。※ 絢爛舞踏 修正適用可能 異常熱量放射 :-7:★冷却機能不備 遠距離武装ダメを受け時、追加ダメ+1。 パイロットの体力限界 :-30:★活動限界10T 5T経過(6T目)以降全判定-1。10T経過(11T目)と同時にEN0で活動不可能。 第三の目(コア) :40:ブラックホールエンジン 「回避」「追加ダメ」「IV」+1。T開始時に気-1(この消費は変動なし)で「フルドライブ」宣言可能。 ・フルドライブ(エクスタシーバースト)発動後は本来ならENを消費する行動をEN消費無しで実行可能。 但し、宣言したT中にダメを受けた場合は、T終了時「現在減少しているHP×2」を目標値とした「操縦」技能ロールを行い、失敗時は目標値に足りない分のダメをさらに受ける。 高速飛翔 :7 :高速飛行 1度の移動で2回分移動可能。「回避」+1。 操縦サポートシステム :10:サポートAI 「命中」「回避」「追加ダメ」「IV」いずれかの値+1。対象[追加ダメ]。AI性格「熱血1」。精神C「加速」(2回)。 システム拡張 :5 :★追加スロットLV2 強化パーツのスロットを4つまで増やす。 機械仕掛けの妖鳥 :-4:純科学 魔法でのHP回復不可。魔法での攻撃や武装OP「魔法」のダメをシールド防御以外で軽減不可能になります。 エクスタシーコンバーター:-5:生体燃料LV2 パイロットから生命力を吸収して動いています。毎T終了時パイロットHP-1。 快楽のフィードバック :-4:脱出装置不備 撃墜時、パイロットHPに「3D6+10」点のダメ。それでHPが0になった場合、そのセッション中は重傷で出撃不可。 派手 :-1:敵がランダムで攻撃対象を選ぶ場合、優先的にが狙われる。「奇襲」関係の行動が使用不可。 【武装オプション(近)】|CP|効果 - : : 【武装オプション(遠)】|CP|効果 ビーム :4 :1EN消費。「攻撃力+2」「ビーム」。 超長射程距離LV1 :3 :「射程距離+1」「消費EN+1」。このOPは5回まで重複取得可能。「遠距離攻撃」専用。 トリックアタック :2 :「攻撃力-1」「切り払い」。次の自分の行動まで「回避+1」。 P武装 :3 :「ダメージ-3」。移動後でも遠距離武装が使用可能。 【近距離攻撃】 |距離|命中 |攻撃 |消E |消気 |属性 |OP |説明 制御棒で殴る :近 :18 :9 :- :- :- :- :※右腕の制御棒(第三の足)を叩きつける。 【遠距離攻撃】 |距離|命中 |攻撃 |消E |消気 |属性 |OP |説明 プチ・フレア :遠 :18 :14 :- :- :- :P武装 :※移動しながら高熱量の光球を連射する。 メガ・フレア :遠 :18 :17 :- :- :- :- :※取り敢えず機体大の高熱量の光球をぶっぱなす。 プロミネンス・ビーム :遠 :18 :19 :1 :- :B :ビーム :※制御棒から熱量を加速・変換してごん太ビームをぶっぱなす。 プロミネンス・ブレス :遠 :18 :17 :1 :- :- :超長射程距離1 :2エリア先まで攻撃可能。※ビームに変換せず熱線そのものをぶっぱなし超遠距離から焼く。 ロケットダイブ :遠 :18 :16 :- :- :切 :トリックアタック:次の自分の行動まで「回避+1」。※膨大な熱量に包まれながら突進して轢き殺す。 【必殺兵器】 |距離|命中 |攻撃 |消E |消気 |属性 |必要気力 |説明 - : : : : : : : : 【設定】 科学者JSが人間の最も強い根源欲求たる「睡眠欲」「食欲」「性欲」から、「性欲」に目を付けて開発した機体。 パイロットの性的な欲求・快楽を機体の出力へ直結するという特殊なシステムが組み込まれている。 パイロットが性的に昂れば昂るほどに出力を増し、快楽と言う名の炎を噴出させる。そこから何故八咫烏になったかは、ある種のカモフラージュでもある。 快楽エネルギーを出力へ変換する未知のエネルギー機関「第三の目(コア)」を機体中央部(胸に挟まれる位置)に持つ。つまりこの機体の動力はパイロット自身となる。 そのためパイロットの体力が続くうちしか機能せず、長時間の戦闘行動は今のところは不可能。パイロットが不甲斐ない場合は、性的にお仕置きする機能も積んでいる。 搭乗後はイきすぎて操縦が出来なくならないように、高度な操縦サポートが擬似人格AIによって行われ、体はイき狂っているが頭では正常な判断を下す事が出来る様になる。 しかし機体が損傷を受けた場合や、おしおきが実行された場合などはAIサポートがカットされ、恐ろしいほどの快感を直接受けることになるのである。 機体出力(パイロットの発情)が高まれば昂まるほどに熱量が増加していき、その姿を第二形態「EXモード(エクストリームモード)」に変容させる。(説明はEXモードで) 機体武装:胸部「第三の目(コア)」、武器「第三の足(制御棒と言う名の長大な砲)」、翼「熱放射ユニット」 ※作ってる間に勘違いしたが「快楽を超熱量に変換して戦闘している」ため「核エネルギー」を使っているわけではない点に要注意。放射能はないよ!どころか核熱ですらないよ! スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート2 【プロフィール】 名 称:ヤタガラスEX 二つ名:身を狂わす妖艶な炎 (色んな意味で凶鳥) 外 見:第三の目が爛爛と輝き、翼から紫の炎が噴出しだす 総GP:203 残改造GP0 タイプ:リアル 【能力値】|初期|改造|GP 【現在値】 【基本戦闘値】 |高速|デス ※気力20による潜在能力補正済み 最大HP :10: :10 :10 |行動力 :4 :4 :4 行動力4=2(基本)+1(BHE)+1(潜) 最大EN :10: :30 :10 |防御力 :10:8 :11 防御力10(8)(11)=8(基本)+2(P) 装 甲 :8 : :0 :8 |命中力 :19:21:24 命中力19(21)(24)=13(基本)+5(P)+1(潜) 運動性 :13: :49 :13 |回避力 :21:23:26 回避値21(23)(26)=13(基本)+5(P)+1(BHE)+1(高飛)+1(潜) 近攻撃力 :5 : :0 :5 |近攻撃力:9 :7 :10 近攻撃9(7)(10)=5(基本)+2(P)+1(BHE)+1(AI) 遠攻撃力 :12: :32 :12 |遠攻撃力:19:19:22 遠攻撃19(22)=12(基本)+5(P)+1(BHE)+1(AI) 【強化パーツ】※通常時と同じもの 1:勇者の印 :(と言う名の特製媚薬)。戦闘開始時に気力を「+1D6÷2点(切り上げ)」する。 2:勇者の印 :(と言う名の特製媚薬)。戦闘開始時に気力を「+1D6÷2点(切り上げ)」する。 3:勇者の印 :(と言う名の特製媚薬)。戦闘開始時に気力を「+1D6÷2点(切り上げ)」する。 4:勇者の印 :(と言う名の特製媚薬)。戦闘開始時に気力を「+1D6÷2点(切り上げ)」する。 【ユニット特性】 |CP|効果 ソニックダイブ :10:高機動 回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更。 翼を広げて空を舞う :8 :飛行 飛行可能。飛行中は近距離攻撃の対象にならない。「◎対空」を取らなくても飛行ユニットに近距離攻撃が可能。 熱量の圧縮と放出 :8 :変形(高機動形態) 変形・解除どっちも「開始」で宣言。変形後「装甲-2」「近攻-2」、「飛行」「運動性+2」「移動速度3倍」。変形持続時は開始にEN-1。 熱量による陽炎 :8 :分身 気力20以上で使用可能。回避判定ダイスを2回振り好きな方の結果を適用できる。 ★専用機 :1 :昂音専用に操縦系が完全カスタマイズ(性器部肉体結合)されているため他者は操縦不可能。 ★修理困難 :-7:未知のシステム(胸部コア)が搭載されている。修理時、基準値が「-2」、回復量半減。 オーバーロード :10:デスモード T始めに発動宣言、そのTから3T間、「装甲」「運動性」「近・遠距離攻撃力」+3。3T目終了後HP0になり全行動不可能。終了後は強化パーツ「非常電源」を使う事によってのみ回復可能。 接続システム :-4:★連動 ユニットが1点ダメを受ける毎にパイロットHPも1減少。一方のHPが回復してももう一方は回復しない。※ 絢爛舞踏 修正適用可能 異常熱量放射 :-7:★冷却機能不備 遠距離武装ダメを受け時、追加ダメ+1。 パイロットの体力限界 :-30:★活動限界10T 5T経過(6T目)以降全判定-1。10T経過(11T目)と同時にEN0で活動不可能。 第三の目(コア) :40:ブラックホールエンジン 「回避」「追加ダメ」「IV」+1。T開始時に気-1(この消費は変動なし)で「フルドライブ」宣言可能。 ・フルドライブ(エクスタシーバースト)発動後は本来ならENを消費する行動をEN消費無しで実行可能。 ・但し、宣言したT中にダメを受けた場合は、T終了時「現在減少しているHP×2」を目標値とした「操縦」技能ロールを行い、失敗時は目標値に足りない分のダメをさらに受ける。 高速飛翔 :7 :高速飛行 1度の移動で2回分移動可能。「回避」+1。 過剰エネルギー注入 :5 :必殺兵器増強(LV3) 必殺兵器の「命中」「ダメ」+3、「必要気力」-3。 操縦サポートシステム :10:サポートAI 「命中」「回避」「追加ダメ」「IV」いずれかの値+1。対象[追加ダメ]。AI性格「熱血1」。精神C「加速」(2回)。 システム拡張 :5 :★追加スロットLV2 強化パーツのスロットを4つまで増やす。 機械仕掛けの妖鳥 :-4:純科学 魔法でのHP回復不可。魔法での攻撃や武装OP「魔法」のダメをシールド防御以外で軽減不可能になります。 エクスタシーコンバーター:-5:生体燃料LV2 パイロットから生命力を吸収して動いています。毎T終了時パイロットHP-1。 快楽のフィードバック :-4:脱出装置不備 撃墜時、パイロットHPに「3D6+10」点のダメ。それでHPが0になった場合、そのセッション中は重傷で出撃不可。 派手 :-1:敵がランダムで攻撃対象を選ぶ場合、優先的にが狙われる。「奇襲」関係の行動が使用不可。 【武装オプション(近)】|CP|効果 - : : 【武装オプション(遠)】|CP|効果 ビーム :4 :1EN消費。「攻撃力+2」「ビーム」。 超長射程距離LV1 :3 :「射程距離+1」「消費EN+1」。このOPは5回まで重複取得可能。「遠距離攻撃」専用。 トリックアタック :2 :「攻撃力-1」「切り払い」。次の自分の行動まで「回避+1」。 P武装 :3 :「ダメージ-3」。移動後でも遠距離武装が使用可能。 範囲攻撃(遠不) :8 :3EN消費。自分から見て「遠距離攻撃」可能なエリア1塊に攻撃可能。 【近距離攻撃】 |距離|命中 |攻撃 |消E |消気 |属性 |OP |説明 制御棒で殴る :近 :19 :9 :- :- :- :- :※右腕の制御棒(第三の足)を叩きつける。 【遠距離攻撃】 |距離|命中 |攻撃 |消E |消気 |属性 |OP |説明 ハイテンション・ブレード :遠 :19 :16 :- :- :- :P武装 :※制御棒から加速した熱をバーナーのように撃ち出す。 ギガ・フレア :遠 :19 :19 :- :- :- :- :※取り敢えず機体より大きい超高熱量の光球をぶっぱなす。 プロミネンス・ビームEX :遠 :19 :21 :1 :- :B :ビーム :※制御棒から熱量を加速・変換してより危険なごん太ビームをぶっぱなす。 プロミネンス・ブレスEX :遠 :19 :19 :1 :- :- :超長射程距離1 :2エリア先まで攻撃可能。※ビームに変換せず熱線そのものをぶっぱなし超遠距離から焼却。 メテオダイブ :遠 :19 :18 :- :- :切 :トリックアタック:次の自分の行動まで「回避+1」。※膨大な紫炎に包まれながら突進して轢き焼き殺す。 アトミック・バスター(偽):遠 :19 :19 :3 :- :- :範囲攻撃(遠不):遠距離範囲(無差別)。※膨大な熱量が一点に集束し発射直後周囲を巻き込み大爆発を起こす。核ではありません。 【必殺兵器】 |距離|命中 |攻撃 |消E |消気 |属性 |必要気力 |説明 全力全壊の殲滅砲撃 :遠 :22 :27 :5 : : :22 :※全力全開で放たれる超超高熱量の純粋エネルギー砲(破壊光線)。すんごいごん太砲。 【設定】 通常モードから移行した形態。黒い翼のユニットから紫色の炎が噴出し始め。機体のあらゆる機能が強化される。 ちなみにオーバーロード(デスモード)と呼ばれる機能が開放される。パイロットのことを考えずに強制的に性感を高め上げる極限モード。 そのためこの機能を起動させた場合は短時間(3T)しかパイロットの体力が持たない。一応セーフティによってパイロットが死なないようにギリギリで停止するようになっている。 しかしパイロットにとって本当に恐ろしいのは、AIサポートが終わったあとの戦闘終了後である。押さえ込まれていた快感をモロに受けるのだから。(南無) ◆セッション時の効果とダイス計算式◆ ▼生身時の戦闘値▼(防具 軍用コート) 生身(素手) :HP[24/24] 距離(近/衝撃) 命中3 回避3 ダメ3 防御(銃7/衝7/E7) IV2 ▼ユニット戦闘値▼ 【昂音】 生身HP[24/24] 機体HP[10/10] EN[10/10] 気力[5] IV[2d6+3] T[0] 栄養剤*0[1d6+1] 回避[3d6+20(+2)] 防御[1d6+10(-2)] 移動距離[2] 開始時 変形(解除)[装甲-2/近攻-2/飛行/運動性(命中・回避)+2/移動速度3倍/(開始毎EN-1)] フルドライブ(気1)[EN消費無効](ダメを受けた場合は(現在減少分HP*2)を目標値に[2d6+3]判定(失敗時足りない分ダメ)) 移動枠 - 攻撃枠 - 両方枠 気合[1d6+2+1] パーツ 勇者の印*4[(1d6/2+1)**4] 精神C [閃き](8) AI [加速](2回) ※鋼の魂◎ ・戦闘開始時[気+5] ・気力上昇ダイス効果[+1]/卑怯時[-5] ※機体ダメ連動 ・射撃ダメ受[+1ダメ] ・毎T終了時[パHP-1] ・修理困難[基準値-2で回復半減] ・活動限界10T[6T全判定-1][11TEN0停止] ・純科学◎ ※水中ペナ IV・運動性・攻撃力-1 ・撃墜時修理費[394cr] ・活限時修理費[163cr] ※気力補正 ~-20[戦闘・自発的行動不可] -19~-16[戦闘不可・全判定-2] -15~-10[全判定-2] -9~-1[全判定-1] 10~19[IV+1] 20~29[IV+1・精神C消費-1] 30~[IV+2・精神C消費-2] ▼▼ユニット変化後の効果 機能:EXモード(気20)▼▼ 変化時 機体HP・EN4回復 ※気20に達したことで潜在能力効果発動(効果適用済み) 回避[3d6+21(+2)(+3)](気20で分身) 防御[1d6+10(-2)(+3)] 移動距離[2] 開始時 デスモード(3T間)[装甲+3/運動性(命中・回避)+3/近攻+3/遠攻+3](3T目終了後HP0行動不能) ※撃墜時修理費[454cr] ・活限 デスモ時修理費[203cr] ページURL[http //www2.atwiki.jp/h_session/pages/8740.html] ◆履歴総合(セッションや成長など)◆ 【ラフィン・カーニバル】 :CP9/1420cr 消費(栄養剤) 他PC(美代(BBA)/アイン) 美代(BBA)に絆+1(あのおばあちゃん、美雪さんのお祖母様だったのですね。凄いアグレッシブな方でした。) 【題名なし(M1さん卓)】 :CP8/1600cr 消費(栄養剤) 他PC(デニー/メルフィ) デニー(DD)に絆+1(陸戦隊って凄いですね。戦車といえど侮れませんし、あの方の指揮も素晴らしいものでした。) 【題名なし(velzyuさん卓)】:CP11/1980cr 他PC(美代(BBA) 美姫/美雪(美咲) 獣戦機隊/クレア セリア) 美姫に絆+1(美代おばあちゃんのお孫さん、つまり美雪さんの従姉妹の子だそうです。凄い元気な方ですね。) 『CC』 :(2013/8/1) 内容(マユと道端でお話。男と女・子供と大人について。) 他PC(マユ) マユに絆+1(色々と気をつかさせてしまいました。私もしっかりしないといけませんね。) ・セッション後 :成長(勇者/枕事LV2→4(CP22)) 購入(厚手の服/勇者の印×2(2407cr)) 『CC』 :(2013/8/1) 内容(ストレッチやってたらエッチになっていた。) 他PC(ジョン) ジョンに絆+1(本当にご免なさいとしか言えません。最初はストレッチをしていたはずだったのにいつの間にか(汗)…大きかったです。) 『CC』 :(2013/8/3) 内容(休憩室での一件。メス豚昂音とその他もろもろ。) 他PC(美雪/美姫/メルフィ/秋也) 美雪に絆+1(美雪さんも色々と大変なようですね。私がその原因の一つになっているような気がしないでもないですが(汗)…ご、ごめんなさい!) 【前編:メメントモリ攻略戦】 :CP12/4000cr 他PC(マユ/ヴィック/リョウガ) マユに絆+1 【後編:散りゆく光の中で】 :CP15/4500cr 他PC(マユ/ヴィック/リョウガ/ヴェルタス/ミライ) マユに絆+1 ・セッション後 :成長(枕事LV4→6(CP25)) 購入(勇者の印×2(2400cr)) 改造(飛行/高速飛行/★追加スロットLV2/P武装(6900cr)) ※EX時の改造も同じ部分
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/280.html
シナリオ攻略 第57話 『ゼロ・レクイエム』 勝利条件 初期 敵の全滅。 敵10機撃墜 真のアリエティスの撃墜。 真のアリエティスの撃墜 ダモクレス要塞の撃墜。 敗北条件 味方戦艦の撃墜。 ヒイロの撃墜。 SRポイント獲得条件 サザーランド・ジーク、ランスロット・フロンティア、ランスロット・アルビオン、スサノオ、ガンダムエピオンを同一ターンに撃墜する。 初期配置・増援 初期 初期味方 プトレマイオス2(スメラギ) 初期味方 母艦選択×2 初期味方 イカルガ(扇) 初期味方 ウイングガンダムゼロ(ヒイロ) 初期味方 トリスタン・ディバイダー(ジノ) 初期味方 モルドレッド(アーニャ) 初期味方 出撃選択×24 初期敵 ギアナ級陸上母艦(グッドマン) 初期敵 ビルゴ(モビルドール)×12 初期敵 ビルゴII(モビルドール)×12 初期敵 ヴァイエイト(モビルドール)×4 初期敵 メリクリウス(モビルドール)×4 初期敵 ゲルズゲー(モビルドール)×8 敵10機撃墜(または3PP?) 敵増援1 アリエティス(アイム) 敵増援1 アリエティス(アイム)×10 真のアリエティス撃墜 敵増援2 ダモクレス要塞(ルルーシュ) 敵増援2 ガンダムエピオン(ミリアルド) 敵増援2 デストロイガンダム(モビルドール)×8 敵増援2 スサノオ(ブシドー) 敵増援2 サザーランド・ジーク(ジェレミア) 敵増援2 ランスロット・アルビオン(スザク) 敵増援2 ランスロット・フロンティア(C.C.) 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ギアナ級陸上母艦 グッドマン 67 (28000) 7(-) 11000 18 1 - 指揮官L4 ビルゴ モビルドール 66 (10600) 7(-) 4000 7 12 - プラネイトディフェンサー ビルゴII モビルドール 66 (10800) 7(4) 4000 7 12 - プラネイトディフェンサー ヴァイエイト モビルドール 67 (16000) 8(-) 4300 8 4 - メリクリウス モビルドール 67 (17000) 6(2) 4300 8 4 - プラネイトディフェンサー ゲルズゲー モビルドール 66 (10600) 6(3) 3700 7 8 - 陽電子リフレクター 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 アリエティス アイム 75 (97200) 9(5) 26000 22(26) 1 - 2回行動天才MAP兵器ジャミング機能HP回復(中)EN回復(大)対精神攻撃 アリエティス アイム 67 (24200) 7(4) 12000 18 7(10) - 天才MAP兵器ジャミング機能HP回復(小)EN回復(大)対精神攻撃 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ダモクレス要塞 ルルーシュ 68 (142000) 8(-) 28000 40 1 - 天才指揮官L4底力L8MAP兵器ブレイズ・ルミナス ガンダムエピオン ミリアルド 68 (57000) 6(6) 20000 36 1 ガンダニュウムアーマー 底力L8再攻撃(技量256)MAP兵器ゼロシステムヒイロを狙う デストロイガンダム モビルドール 66 (20000) 8(-) 6000 10 8 - MAP兵器陽電子リフレクター スサノオ ブシドー 68 (53500) 6(5) 18000 28 1 補助GNドライヴ 極底力L8EN回復(小)刹那を狙う サザーランド・ジーク ジェレミア 68 (37200) 7(5) 8600 24 1 - 底力L8 ランスロット・アルビオン スザク 68 (49800) 7(4) 18000 28 1 - ギアスの呪縛極MAP兵器ブレイズ・ルミナスカレンを狙う ランスロット・フロンティア C.C. 68 (29000) 6(3) 8800 22 1 - ブレイズ・ルミナス イベント・敵撤退情報等 ヴァイエイトかメリクリウスを攻撃すると戦闘後会話。 敵10機撃墜(または3PP?)でイベント。西に敵増援1。 真のアリエティス撃墜でイベント。それ以外のアリエティスが残っていた場合、消滅。北に敵増援2。ガンダムエピオンはやや東寄り、スサノオはやや西寄りに出現。 ゼロ、ブシドーは気力170。ミリアルド、スザク、ジェレミア、C.C.は気力150。モビルドールは気力100で出現。(難易度HARDの場合) ガンダムエピオン撃墜でイベント。ウイングガンダムゼロがマップ左上方面に移動。 サザーランド・ジーク撃墜でイベント。モルドレッドがマップ上方面に移動。 攻略アドバイス 刹那とカレンは出撃推奨。それぞれブシドーとスザクを誘導でき、攻撃を引き付けられる。「直感」「不屈」や援護防御をもらうことで、ブシドーとスザクを撃墜するタイミングを調整できる。 刹那とカレンがいないと、ブシドーとスザクがどの味方ユニットを狙ってくるかが確定しないので、攻略難易度が変わってくる。 補給機または「補給」コマンドが使えるパイロットと、援護防御役のユニットを多めに入れておくと、楽になる。柿小路とフェイが「気力低下させずに補給可能」ならば、両方出しておいてもよいくらい。毎ターン、誰かしら補給させたいほど、ENと弾薬の消費が激しい。 スーパー系は、回避精神コマンドか「精神耐性」があるユニットを優先して出撃させること。偽者を含むアリエティス相手に、「精神耐性」なしで「鉄壁」「不屈」で耐えるタイプのスーパー系で挑むのは危険。 ∀ガンダムを初期配置の西に配置しておくと、HPも数も多くて強い、敵増援1のアリエティスの集団を削れるので役立つ。 アーニャのモルドレッドは、見た目よりもかなり打たれ弱いので、無理をさせないように。 メリクリウス、ヴァイエイトは命中・攻撃力が高い。とくに二線級以下のユニットは、精神コマンド無しではまともに戦えないほどの強さなので、要注意。カトルのサンドロックのような、援護防御にすぐれたユニットにバリアを装備させておき、HPの低いユニットに隣接させておけば、かなり危険を減らせる。援護防御ユニットは、ヒイロ・刹那・カレンとセットにすれば、3人がミリアルド・ブシドー・スザクのいずれかにPPで攻撃をしかけたあと、EPで狙われた時に反撃しやすい。(PPに受ける反撃で「ひらめき」「不屈」効果がなくなっても、EPに受けるダメージを援護防御で肩代わりできる。援護防御を受けられないならば、精神コマンドのみ使ってPPでは攻撃せず、EPに受ける攻撃に対して反撃するのが安全) 2PPに敵増援1を出現させている場合、2EPには真のアイム以外のすべての敵が、移動を開始することを確認。忘れがちだが、北にグッドマンがいる。 本物以外のアイムはやや柔らかいとはいえ、武器の性能の恐ろしさは変わらないため油断は厳禁。特にP武器が危険で、対策なしで当たると行動不能になる。 月光蝶などの、攻撃範囲の広いMAP兵器で、まとめてHPを削りたい。 前に出すユニットは比較的回避に自信があるユニットか、精神耐性を持つユニットにすることを忘れないように。 HARDではエースボーナスによりHP20%以下でかく乱がかかる……と思いきやHP回復(中)のせいで絶対に発動しない。 真のアイムのアリエティスは、2回行動のうちの1回目の行動で、MAP兵器を使ってくることがある。2回目の行動では、HPの少ない味方ユニットを狙ってくることが多く、MAP兵器を使ってくるケースは確認できなかった。2連続MAP兵器や、長距離移動後のMAP兵器発射は凶悪なので、2回目の行動では絶対にMAP兵器を使ってこない設定になっているのかもしれない。 SRポイント獲得条件はターン制限こそ無いが、強敵5人を同一ターンで倒すというそれなりの難度。最初から動いてくるブシドー、ゼクス、スザクに対し、ルルーシュ、ジェレミア、C.C.は動き始めるのが1ターン遅い。 なるべく5人を均等に削って一気に倒したいが、あまり削りすぎると底力、特にスザクのギアスの呪縛発動が怖い。難易度Hardなら、スザクは常にギアスの呪縛発動なので、この点を気にする必要はない。ヒイロ、刹那、カレンがいれば、ミリアルド、ブシドー、スザクの攻撃対象は完全固定なので、この3機はHPを削ってしまってよい。EPに攻撃された時に、反撃で与えることのできるダメージも考えて、PP終了の段階で8000-12000程度のHPを残しておくとよいだろう。 ブシドーは刹那を、ゼクスはヒイロを、スザクはカレンを狙ってくるのでうまく誘導したい。 「脱力」を使う対象は、よく考えて。戦力に余裕があるならば、すべてルルーシュにかけたい。ミリアルド、ブシドー、スザクは行動をコントロールでき、ジェレミアとC.C.は強くないので、彼らの相手は「脱力」なしでも可能。ちなみに、この中ではミリアルドのユニットが最も固い。 敵増援2が出現したPPに、可能な限りガンダムデストロイを撃墜した後(ほとんど撃墜できないかもしれないが)、ルルーシュに「脱力」をかけ、EPでの奇跡の発動を阻止しよう。 1回だけ奇跡発動されることを許容するならば、敵増援2出現の次のPPに、ガンダムデストロイをすべて撃墜してから、ルルーシュに「脱力」をかけるとよい。 ルルーシュのダモクレス要塞のMAP兵器は、使ってくるかどうか未確認だが、有効範囲が広大なので一応注意しておこう。ダモクレス要塞は装甲が高く、ルルーシュが底力LV8だが、1周目難易度Hardでも、攻撃対象がダモクレス要塞だけならば、余裕をもって1ターンでHPMAXから撃墜まで持っていける。 アーニャなどのあまり役に立たないユニットで四方を囲み、「分析」をかけ、月光蝶などで装甲を低下させ、まめに「脱力」をかけて気力110以下を保ちながら削ろう。二線級以下の援護攻撃は、通らないと思ったほうが良い。 難易度HARDの場合、アイム、ルルーシュ、スザク、ブシドー、ミリアルドはエースボーナス所持、気力最大。ルルーシュはAB「自軍開始時に奇跡が起こる」による精神コマンド発動があるため、不用意に戦闘しないこと。ダモクレス要塞のブレイズ・ルミナスが5000以下のビーム属性以外のダメージを無効化する点にも注意。 ミリアルドはAB「自軍ユニットの命中率、回避率+15%」発動。増援前になるべくモビルドールの数を減らしておくと楽。 ブシドーはAB「特殊スキル『カウンター』発生確率+100%」 スザクはAB「常に『ギアスの呪縛』発動状態」 このルートでは最後の地上戦。これ以降空適応などは養成しても無意味なので気をつけよう。 戦闘前会話 初戦闘 ジノ、アーニャ アイム(本物) クロウ、ランド、セツコ、マルグリット ゼクス ヒイロ、ノイン、カミーユ、クワトロ、アムロ、シン、キラ ブシドー 刹那 スザク カレン、ジノ、アーニャ、藤堂 C.C. カレン ルルーシュ カレン、扇、勝平、万丈、ワッ太、闘志也、マリン、正太郎、タケル、ジロン、キリコ、桂、カミーユ、クワトロ、アムロ、ヒイロ、五飛、ガロード、ロラン、シン、キラ、刹那、忍、葵、バサラ、アルト、竜馬、號、甲児、赤木、ロジャー、ゲイナー、斗牙、アポロ、シモン、レントン、クロウ 隣接シナリオ 第56話 『BEYOND』 第58話 『閃光!! 進化の果て!』
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/22.html
放映日時 1982年2月~1983年1月 ストーリー 「惑星ゾラ」と言われている地球。しかし人々はゾラという名を忘れて久しい。 「ウォーカーマシン」と呼ばれる作業用ロボットが現在の自動車のように扱われる世界。荒野に点在する町で力強く生きる「シビリアン」と、閉鎖されたドームから彼らを支配する「イノセント」。イノセントは何をやろうが3日経てば全てチャラ、という「3日間の掟」を定め、シビリアンたちはその掟に何の疑問も抱かず、日々の生活を送っていた。 しかし、イノセントの下で働くティンプ・シャローンによって両親を殺されたジロン・アモスは仇を討つために3日間が過ぎてもティンプを執拗に追い続ける。そのジロンのこだわりが、偶然知り合った砂漠の盗賊団「サンドラット」の女頭目ラグ・ウラロや「運び屋」の娘で「文化」に憧れるエルチ・カーゴをはじめとした人々を巻き込み、いつしかシビリアンとイノセントとの関係すら揺るがす巨大な力になっていく。 君は走るか、俺たちゃ走る! 主要人物 ジロン・アモス エルチ・カーゴ ラグ・ウラロ ブルメ ダイク チル ファットマン・ビッグ コトセット・メムマ マリア・マリア ビリン・ナダ ティンプ・シャローン キッド・ホーラ ゲラバ・ゲラバ グレタ・カラス 主要ロボット ザブングル 全高:17.8m 全備重量:113.0t 出力:33000HP 番組名を冠した機体であり、前半の主役機体。 固定武装はなく、メイン武器として専用ライフルを多用。また、人型を生かした格闘戦も得意。ジロンがティンプを追ってイノセントのドームに殴り込んだ際は腕部と肩部にミサイルランチャーを装備し、この状態での火力はランドシップにも匹敵する。 人型の形状や変形合体機構など、ウォーカーマシンの中では明らかに異端な機体であり、あまりに他の機体と違いすぎることから、イノセントが前時代に使用していた機動兵器のコピーという説もある。 初回から2機が登場し視聴者の度肝を抜いたが、ジロンが主に使用した1体はいきなり翼と碗部の車輪が破損して変形が不可能となり、その後カラス・カラス一家との戦闘のさいに完全に大破した。 ウォーカー・ギャリア 全高:18.6m 全備重量:124.0t 出力:42400HP 第26話「イノセント大乱戦」より登場した後半の主役機体。 固定武装は頭部の12.7mm機銃と腹部の20mm機銃。他に専用ライフルと大型バズーカ、13連装ミサイルランチャー兼ブーメランのブーメラン・イディオム。α外伝に登場した肩に取り付けるミサイルランチャーは設定のみで本編には登場していない。 ちなみにα外伝に登場した「ICBM(大陸間弾道ミサイル)投げ」は敵が発射してきたICBMをキャッチし投げ返した偶然の産物である。 ザブングルを失ったジロンがイノセントのドームで発見強奪、以後愛機として使用した。ザブングルと同じく変形合体機構をもつが、かなり単純化されておりザブングルよりも構造が強くなっている。背部のローターによる強力なホバーによって飛行可能な機体とも互角に戦闘が可能。 アイアン・ギアー 全長:168.7m(ランドシップ時) 全高:128.6m(ウォーカーマシン時) 全備重量:49890t 出力:231900HP 固定武装は艦前部(WM時は脚部)の200mm2連装砲×2、艦中部(WM時は腰部)の76mm2連装対艦速射砲×2、艦後部(WM時は肩部)の40mm2連装対ウォーカーマシン機関砲×4。臨時装備としてポタン砲(正式名称は3連装遅燃性高熱散榴弾砲、専用砲弾として必殺高熱焼夷徹甲弾入時限信管付遅燃性曳光散留弾を使用。舌噛まずに言えたらエライ)がある。 エルチの父、キャリング・カーゴがイノセントから譲り受けたランドシップ。キャリングの死後はエルチが艦長となり、ジロンたちの母艦となる。ランドシップから超巨大ウォーカーマシンに変形するが、物語序盤では整備が不十分でなかなか変形できなかった。しかし、一度変形すれば鬼のような強さを誇り、その巨大さに圧倒された敵が戦意喪失し逃げ出すことも。物語中盤、同型艦であるグレタ・ガリーとの戦いで勝利するものの大破、以後はこのグレタ・ガリーが2代目アイアン・ギアーとして運用されることとなる。ジロンたちが反イノセント組織であるソルトに加わって以降は主力として、洗脳されたエルチが指揮する同型艦のギア・ギアと超巨大ウォーカーマシン同士の派手な殴り合いを演じたり、最終回ではホバーノズルを全開して飛行から急降下しイノセントのドームを踏み潰したりと大活躍した。 トラッド11 全高:8.2m 全備重量:60.0t 出力:16000HP 固定武装は胸部に4連装機銃×2、オプションとしてミサイルポッドを使用。 初期型の作業用小型ウォーカーマシンで、腕部には収縮機能がある。取り扱いが容易で操縦も簡単なため、初心者の入門用としても使われる。サンドラットの面々もジロンの指導によってこの機体でウォーカーマシンの操縦方法を習得し、一部のザブングルに乗れないサブキャラたちはそのまま終盤までこの機体を使用した。劇中では間違いなくやられ役だが、ザブングルに対抗してギャロップとこの機体2つで三体合体(上に乗っかるだけ)を披露したりと意地を見せる時もあった。 ギャロップ 全高:7.8m 全備重量:56.0t 出力:16000HP 固定武装は無いが、ほぼ全ての機体が操縦席横に12.7mm機関銃を据え付けている。その他にオプションとして肩部分にバズーカ砲を装着したり、背面の荷台にミサイルポッドを載せたりもする。 トラッド11と同じく、初期型の作業用小型ウォーカーマシン。背面の大型荷台が特徴的で、小型タイプの中では積載量がもっとも大きい。戦闘でもその他の作業でもトラッド11と一緒に行動していることが多かった。この機体もやられ役ではあるが、「ウォーカーマシンは単なる戦闘用マシンではなく、作業用マシンとしても人々の生活に欠かせない存在」ということを視聴者に理解させる役目を立派に果たした機体である。 ダッガー 全高:16.9m 全備重量:125.0t 出力:24000HP 固定武装は頭部の20mm機関砲と腕部の4連装ロケットバルカン砲。 全ウォーカーマシンの中で一番最初に登場した機体であり、その後も最終話まで頻繁に登場した。大型ウォーカーマシンとしては最も普及しており、移動戦闘採掘運搬と多目的に使用可能な非常にバランスの取れた機体。ジロンの父親もこの機体を愛用していたようである。使用者が多いためか、最もポピュラーな黄土色の他にも黒、赤、橙、薄青などなど多様なカラーリングが存在する。 プロメウス 全高:13.8m 全備重量:104.0t 出力:24000HP 固定武装は頭部の20mm機関砲、両腕のナパーム砲、胸部に大型カッター発射装置。 両腕がナパーム砲になっているため作業には使用できない、戦闘専用の大型ウォーカーマシン。他のウォーカーマシンは概ね操縦席が機体の頭部~胸部に相当する部分にあるのだが、この機種だけ腰部に存在する。ずんぐりとした姿とは対照的に運動性能は高く、ホバーを使用しての近距離飛行すら可能。俊敏に飛び跳ねながら高火力のナパームで攻撃という戦法でザブングルをかなり苦しめた。間違いやすいが「プロメテウス」ではなく「プロメウス」である。 ガバメント 全高:15.2m 全備重量:98.0t 出力:30000HP 固定武装は胸部の20mm機関砲。オプションとして右腕をミサイルランチャーに換装することもある。 高い運動性と強力なパワーを生かした格闘戦を得意とする高性能な大型ウォーカーマシンだが、使用者は少ない。ティンプの乗った機体は腰にイノセントのエンブレムがついており、ジロンは当初この機体を追っていた。 カプリコ 全高:19.3m 全備重量:109.0t 出力:28000t 固定武装は頭部に20mm機関砲、腰部に7.62mm機関銃。オプションとして腕部にミサイルポッドを装着する。 軽量化によって機動性が高くなっている大型ウォーカーマシン。その機動性を生かして、中盤に頻発した雪上戦ではスキーを履いて縦横無尽に大活躍し、またこの機体の特徴を熟知している、とまで評されたトロン・ミランはパワーで遥かに勝るジロンのウォーカーギャリアと格闘戦で互角以上の戦いをしてみせた。背面に折り畳み式の大型荷台もあり、戦闘以外に物資の運搬にも活躍できる優秀な機体。しかし、見た目の通り華奢な作りのため、関節部などの被弾に弱いという欠点もある。 ガラバゴス 全高:20.25m 全備重量:120.0t 出力:33000HP 固定武装は頭部のミサイルランチャー、胸部に連射ロケット弾砲、左腕にミサイルランチャー、両足に20mm機銃と多彩。 戦闘力に特化して設計された重武装、重装甲な上に機動性も高い新型ウォーカーマシンで、この機体をイノセントから与えられたホーラは「主人公にふさわしいウォーカーマシン」と絶賛した(しかし当然のごとく主人公にはなれなかった)。後に量産されて登場した。ちなみにガラ「パ」ゴスではなくガラ「バ」ゴスである。 ドラン 全高:15.4m 全備重量:102.0t 出力:17000HP×4(飛行用)、8700HP×1(歩行用) 固定武装は操縦席に7.62mmミニガン、腹部に20mm連装機関砲、胸部に4連装ミサイルポッド×2とバルカン砲×2、さらに左腕にも5連装ロケットランチャーと、とにかく重武装。 純粋に戦闘用として開発されたウォーカーマシン。最大の特徴は飛行可能なことで、その凶悪なまでの火力も併せて終盤のイノセントの主力としてジロンたちを散々に苦しめた。「後家」ことグレタ・カラスが愛用していたり、ラグとビリンとマリアによって捕獲されたりと女性絡みで印象に残るシーンが多い。 ちなみに設定のみの機体としてこのドランの前段階の機体(発展型という説もあり)である「VLKR(バルキリ、と読む)」というウォーカーマシンもある。 ブラッカリィ 全高:16.5m 全備重量:120.0t 出力:30000HP 固定武装は胸部の20mm機関砲。専用ライフルも使用した。 ザブングルとウォーカーギャリア、双方の長所を取り入れて製作され、外観もその二機を折衷したような姿の機体。ただし変形合体機構はオミットされている。生産数も極少数で終盤のライバル機的存在になっていた。劇中ではラグが非常に欲しがっていたが結局無理だったので、スパロボでは入手させてあげたい機体である。 補足 Zでは原作終了後(寺田発言より) 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝(PS) ※シャッフルファイト(FC)、バトルロボット列伝(SFC)、スーパーロボットスピリッツ(64)、リアルロボッツファイナルアタック(PS)、リアルロボット戦線(PS)など、スパロボ以外への出演は多い。また、単体でのゲーム『戦闘メカ ザブングル THE レースインアクション』も発売されている。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/59.html
参戦タイムテーブル 参戦タイムテーブル 黒字は無条件で参戦。 黄字はそのMAPのみ参戦。 青字は条件を満たせば参戦。詳細は隠し要素参照。 赤字はそのMAPで離脱する機体。 プロローグA ブラックリベリオン ガウェイン(ゼロ)紅蓮弐式(カレン)月下(藤堂)無頼(玉城) プロローグB ガンダム殲滅指令 ・前半MAPガンダムエクシア(刹那)ガンダムキュリオス(アレルヤ)ガンダムナドレ(ティエリア) ・後半MAPウィングガンダム(ヒイロ)ガンダムヘビーアームズ(トロワ)ガンダムサンドロック(カトル)ガンダムデスサイズ(デュオ)シェンロンガンダム(五飛) プロローグC 世界最後の日 ダイグレン(ダヤッカ)グレンラガン(シモン)真ゲッター1(竜馬)ヨーコMタンク(ヨーコ)キングキタン(キタン) 第1話 ファイティング・ガール ブラスタEs(エスター)ガンダムデスサイズ(デュオ)ガンダムサンドロック(カトル) 第2話 逃亡者 紅蓮弐式甲壱型腕装備(カレン)無頼(C.C.) 第3話 太陽の使者・鉄人28号 鉄人28号(正太郎)VF-25Fメサイア(アルト)RVF-25メサイア(ルカ)VF-27γルシファー(ブレラ) 分岐 日本ルート 宇宙ルート 中東ルート クメンルート 鉄人28号 マクロスF ガンダムW コードギアス 第4話 竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記 セカンド・カミング 迷える戦士達 アッセンブルEX-10 ザンボット3(勝平)トライダーG7(ワッ太)シャトル(柿小路)ガンダムDX(ガロード)キングゲイナー(ゲイナー)パンサー(サラ) マクロス・クォーター(ジェフリー)VF-25Sメサイア(オズマ)VF-25Gメサイア(ミシェル)ソーラーアクエリオン(アポロ)クァドラン・レア(クラン)(クリア後)VB-6ケーニッヒモンスターS(カナリア)(クリア後) ガンダムヘビーアームズ(トロワ)リーオー(ヒイロ)ガンダムエクシアリペア(刹那) マーシィドッグ(キリコ)ダイビングビートル(カン・ユー)ダイビングビートル(ポタリア)ダイビングビートル(キデーラ)ベルゼルガ(シャッコ) 第5話 広報2課の憂鬱 トゥウインクル・スター OZとアロウズ 渦中 ダイ・ガード(赤木) ガンダムエクシアリペア(刹那) シェンロンガンダム(五飛) 限定顔グラ&カットイン(カレン) 第6話 登場! ドイツの鬼伯爵! 忍び寄る脅威 彷徨う天使達 介入 マジンガーZ(甲児)ビューナスA(さやか)ガンダムエクシアリペア(刹那) VF-25Fメサイア・SPVF-25Gメサイア・SPRVF-25メサイア・SPVF-25Sメサイア・APガイヤー(タケル)コスモクラッシャー(ケンジ) セラヴィーガンダム(ティエリア) ガンダムエクシアリペア(刹那)ダイビングビートル(カン・ユー) 第7話 対決!悲しみの青きドナウ! 次元歪曲宙域 反逆の翼 暗転 ・クリア後、宇宙ルート組と合流 バルディオス(マリン)VF-25Fメサイア・TPVF-25Gメサイア・TPVF-25Sメサイア・AP(オズマ)RVF-25メサイア・SP(ルカ)・クリア後、日本ルート組と合流 Zガンダム(カミーユ)メタス(ファ)ウイングガンダム(ヒイロ)デスティニーガンダム(シン)フォースインパルスガンダム(ルナマリア)・クリア後、クメン組と合流 ブルーティッシュドッグ(フィアナ)ダイビングビートル(ポタリア)ダイビングビートル(キデーラ)ベルゼルガ(シャッコ)・クリア後、中東組と合流 合流 日本/宇宙ルート 中東/クメンルート 第8話 嵐の予兆 ツインドライヴ ガンダムエクシアリペア(刹那)ダブルオーガンダム(刹那) 第9話 ぼくらはみんな生きている 魔神が目覚める日 ソルグラヴィオン(斗牙)グラントルーパー(フェイ) 無頼(C.C.)無頼(ゼロ)限定顔グラ&カットイン(カレン) 第10話 平穏との別離 もう一人のロックオン VF-27γルシファー(ブレラ)ノヴァイーグル(葵)ダンクーガノヴァ(葵) ケルディムガンダム(ロックオン)プトレマイオス2(スメラギ)百式(クワトロ)(NPC)トールギス(ゼクス)(NPC)パールネイル(マルグリット)(NPC) 第11話 扉の向こうから アレルヤ奪還作戦 パールネイル(マルグリット)(NPC) アリオスガンダム(アレルヤ) 第12話 悪意と嘘を越えて 百万のキセキ 紅蓮弐式甲壱腕型装備(カレン)紅蓮可翔式(カレン)斬月(藤堂)暁直参仕様(朝比奈)暁直参仕様(千葉)暁直参仕様(C.C.)イカルガ(ゼロ) 第13話 時空震動、再び 戦雲の扉 バルゴラ・グローリー(セツコ) バルゴラ・グローリー(セツコ) 第14話 動き出す世界 与えられた力 スコープドッグRSC(キリコ)Zガンダム(カミーユ)ウイングガンダム(ヒイロ)ガンダムヘビーアームズ(トロワ)デスティニーガンダム(シン)ダブルオーガンダム(刹那)ケルディムガンダム(ロックオン)アリオスガンダム(アレルヤ)セラヴィーガンダム(ティエリア)プトレマイオス2(スメラギ)紅蓮可翔式(カレン)暁直参仕様(C.C.)イカルガ(ゼロ)・クリア後、中東/クメン組合流 ザンボット3(勝平)トライダーG7(ワッ太)バルディオス(マリン)鉄人28号(正太郎)ガイヤー(タケル)ガンダムDX(ガロード)ダンクーガノヴァ(葵)VF-25Fメサイア・TP(アルト)マクロス・クォーター(ジェフリー)マジンガーZ(甲児)ダイ・ガード(赤木)キングゲイナー(ゲイナー)ソルグラヴィオン(斗牙)ソーラーアクエリオン(アポロ)ガンダムヘビーアームズ(トロワ)(クリア後)・クリア後、日本/宇宙組合流 第15話 マン・アズ・ビフォー ブラスタ(クロウ) 第16話 次元の心央 バルゴラ・グローリー(セツコ)(クリア後) 第17話 朱禁城の花嫁 蜃気楼(ゼロ)シェンロンガンダム(五飛)神虎(星刻) 第18話 アッシュフォード・ラプソディ ランスロット・コンクエスター(スザク)トリスタン(ジノ)モルドレッド(アーニャ) 第19話 それぞれの戦場 トールギス(ゼクス)ウイングガンダム(ヒイロ)(クリア後) 第20話 白と黒と ベルゼルガ(シャッコ)ビッグオー(ロジャー)∀ガンダム(ロラン)エンペランザ(ゲイン)ドミネーター(シンシア) 分岐 地上ルート 宇宙ルート コードギアスボトムズトライダーG7ザンボット3ダイ・ガード鉄人28号マジンガーキングゲイナーガンダムX∀ガンダムビッグオー マクロスFガンダム00ガンダムWZガンダムガンダムSEED DESTINYアクエリオングラヴィオンツヴァイバルディオスゴッドマーズダンクーガノヴァ 第21話 時の流れに 伝説の歌声 タワー(隼人)グラパール(ギミー)グラパール(ダリー) VF-19改Fバルキリー(バサラ)(NPC) 第22話 出撃!! 新たなる戦士たち! ランカ・アタック 真ゲッター1(號)ステルバー(シュワルツ)真ゲッター2, 3(渓、凱)(クリア後) ガンダムサンドロック(カトル)(開始前)VF-27γルシファー(ブレラ)VF-19改Fバルキリー(バサラ)VF-22S SボーゲルII(ガムリン) 第23話 あなたは何もわかっていない 悲しみのカトル グレンラガン(シモン) ウォーカーギャリア(ジロン) ザブングル(エルチ) ストライクフリーダム(キラ)∞ジャスティス(アスラン)ガンダムデスサイズ(デュオ)(クリア後)シェンロンガンダム(五飛)(クリア後) 第24話 あなたはもう必要ないのです ゼロと呼ばれたG 真ゲッター1, 2, 3(「真ゲッターチェンジアタック」武器追加)・クリア後、宇宙ルート組と合流 プトレマイオス2(サブパイロット「アニュー」追加)(開始前)ガンダムデスサイズヘル(デュオ)ガンダムサンドロック改(カトル)アルトロンガンダム(五飛)トーラス(ヒルデ)セラヴィーガンダム(「セラフィム分離攻撃」武器追加)・クリア後、地上ルート組と合流 第25話 終わらない約束 ニルヴァーシュspec2(レントン)ガンレオン(ランド)ブラスタEs(エスター) 第26話 冥府への転落 ボスボロット(ボス)限定戦闘:あしゅら援護攻撃 VF-19改Fバルキリー(バサラ)(クリア後) VF-22S SボーゲルII(ガムリン)(クリア後) 第27話 ゼロVSゼロ 第28話 暗黒よりの使者 ブラックオックス(ブラックオックス)(NPC)ゴッドシグマ(闘志也) 第29話 戦士達の叫び ガンダムエピオン(ヒイロ)(ゼロシステム発動まで)ダブルオーガンダムダブルオーライザー(サブパイロット「沙慈」追加)アレルヤ(特殊スキル「融合」追加)Zガンダム(特殊能力「バイオセンサー」追加)ウイングガンダムゼロ(ヒイロ)トーラス(ノイン)ガンダムヘビーアームズ改(トロワ)トーラス(ヒルデ)カラー変更(クリア後) 第30話 一点突破 オーガス(桂)(開始前)ガンレオン(ランド)(クリア後) 第31話 ジ・アンブレイカブル ブラスタ(クロウ)アクシオ・スコートSPⅡ(クロウ)(乗換えイベント発生まで)リ・ブラスタ (クロウ) 分岐 地上ルート 宇宙ルート ザンボット3トライダーG7ダイ・ガード鉄人28号マジンガーZキングゲイナーゴッドシグマバルディオスビッグオーゴッドマーズザブングルボトムズゲッターグラヴィオンダンクーガノヴァグレンラガンコードギアス マクロスFマクロス7ガンダム00ガンダムWZガンダムガンダムSEED DESTINYガンダムX∀ガンダムオーガスエウレカセブンアクエリオン 第32話 奪われた鉄人 メメントモリ攻略戦 ブラックオックス(ブラックオックス)コクボウガー(飯塚)ドナウα1(ローレライ)鉄人28号(「鉄人フルパワー」武器追加) ダブルオーライザー(「トランザムライザーソード」武器追加)ケルディムガンダム(「GNヘビーウェポン」「トランザム(連続攻撃)」武器追加)セラヴィーガンダム(「GNヘビーウェポン」武器追加)アリオスガンダム(「GNヘビーウェポン」武器追加)プトレマイオス2(特殊能力「トランザム」追加)νガンダム(アムロ) 第33話 ブラック・アヴェンジャー 散りゆく光の中で ブラックゲッター(竜馬) アリオスガンダム(「アーチャー連携攻撃」武器追加)∀ガンダム(「月光蝶」武器追加)ティエレン全領域対応型(セルゲイ)(NPC)ガンダムエピオン(ミリアルド)(NPC)GN-XIII(アンドレイ)(NPC)GN-XIII(コーラサワー)(NPC)アヘッド(スマルトロン)(ルイス)(NPC) 第34話 亡者再臨 白き牙 R-ダイガン(エイーダ)(超獣合神まで)ファイナルダンクーガ(忍)ダンクーガノヴァ(葵)ダンクーガノヴァマックスゴッド(葵) 百式(クワトロ)アニューアニュー百式(「モビルスーツ隊連携攻撃」武器追加)(クリア後) 第35話 昨日への決別 明日へのあがき シュロウガ(アサキム)キングゲイナー(「オーバーヒート」武器追加)・クリア後、宇宙ルートと合流 シュロウガ(アサキム)・クリア後、地上ルートと合流 第36話 加速する世界 タワー(隼人)スモー(ゴールドタイプ)(ハリー)ガンダムエアマスターバースト(ウィッツ)ガンダムレオパルドデストロイ(ロアビィ)エターナル(ラクス)ガンダムXディバイダー(ジャミル)ジェニス改エニルカスタム(エニル)ガンダムDXガンダムDX+Gファルコン(サブパイロット「パーラ」追加)パールネイル(マルグリット)デスティニーガンダム(「フルウェポン・コンビネーション」武器追加)(クリア後) 第37話 銀河をステージに VF-19改FバルキリーF(「DYNAMITE EXPLOSION」武器追加)VF-22S SボーゲルIIF(「DYNAMITE EXPLOSION」合体攻撃追加)タワー(隼人)(クリア後) 分岐 暗黒大陸ルート エリア11ルート コードギアス系、ウイングガンダムゼロ(ヒイロ)以外のメンバー全員 コードギアス系ウイングガンダムゼロ(ヒイロ) 第38話 告げられる絶望 過去からの刺客 ・前半MAPヨマコ(ヨマコ)・後半MAPウォーカーギャリア(「ICBM投げ」武器追加)ダイターン3(万丈)グレンラガン(サブパイロット「ヴィラル」追加)(「Wブーメランスパイラル」、「ギガドリルマキシマム」武器追加) 紅蓮可翔式(カレン)神虎(星刻) 第39話 禁断の継承者 ヴィンセント可翔式(ロロ)サザーランド(ジェレミア)スコープドッグ(キリコ)(クリア後)暁直参仕様(C.C.)(クリア後) 第40話 歌え、誰かのために 紅蓮聖天八極式(カレン)オーガス(「オーガス・コンビネーション」武器追加) 分岐 日本ルート フロンティア船団ルート ザンボット3ダイターン3トライダーG7ダイ・ガード鉄人28号マジンガーZキングゲイナーゴッドシグマバルディオスビッグオーゴッドマーズザブングルゲッターグラヴィオンダンクーガ、ダンクーガノヴァアクエリオングレンラガン マクロスFマクロス7ガンダム00ガンダムWZガンダムガンダムSEED DESTINYガンダムX∀ガンダムオーガスコードギアスボトムズエウレカセブン 第41話 遺恨! くろがね屋の一番長い日! トライアングラー ボスボロット(ボス)ビューナスA(「マジンガー軍団一斉攻撃」武器追加)マジンガーZ(ゴッドスクランダー)(甲児) ・前半MAPアーマードクラン(クラン)VF-22S SボーゲルII(「大型対艦反応弾」武器追加)(クリア後)VF-25Fメサイア(「反応弾」「MDE弾」武器追加)(クリア後)VF-25Gメサイア(「反応弾」「MDE弾」武器追加)(クリア後) 第42話 父ちゃんから受け継いだもの 異能者 シャトル(柿小路)シャトル(新)(柿小路)トライダーG7(「トライダー・ルアー」武器追加)ザンボット3(「コンビネーション・アタック」武器追加)バルディオス(「バルディロイザー」武器追加)ゴッドシグマ(「トリニティウイング」武器追加)ダイ・ガード(「グレートノットパニッシャー」武器追加) スコープドッグRM(キリコ)(NPC)ベルゼルガ(シャッコ)(クリア後)ブルーティッシュドッグ(フィアナ)(クリア後)スコープドッグTC・LRS(グレゴルー)(クリア後) 第43話 闇を断つ牙 修羅 ゴッドΣグラヴィオン(サンドマン)ドラゴンズハイヴ(F.S. )ダンクーガ(「ファイナル断空光牙剣」武器追加) ・後半MAPラビドリードッグ(キリコ)スコープドッグTC・LRS(クリア後)スコープドッグTC・ISS(クリア後)スコープドッグ(クリア後)暁直参仕様(C.C.)(クリア後) 第44話 降臨!! 終末を呼ぶ邪神! ヨーコMタンク(ヨーコ)キングキタン(キタン)グラパール(「スピンバリヤー弾ライフル」武器追加)タワー(敷島)真ゲッター1, 2, 3(號、渓、凱)真ゲッター1, 2, 3(竜馬、隼人、弁慶)ソーラーアクエリオン(「太陽剣」武器追加)真ゲッター1(「ストナーサンシャイン」武器追加)ステルバー(「スーパーロボット軍団一斉攻撃」武器追加)(クリア後)ブラックゲッター(3人乗り可能)(クリア後) 第45話 次元力 リ・ブラスタ(「アンブレイカブル・フルクラム」武器追加)パールネイル(マルグリット)(クリア後) 第46話 失われし聖王国 ニルヴァーシュ specV(レントン)ビッグオー(「ファイナル・ステージ」武器追加)ブラスタEs(エスター) 第47話 死線! 総攻撃Dr.ヘル! マジンガーZ(「ロケットパンチ百連発」武器追加) 第48話 ゴッドブレス・ユニバース ダンクーガ、ダンクーガノヴァ(「断空双牙剣」武器追加)コスモクラッシャー(サブパイロット「ロゼ」追加) 第49話 ゼロとルルーシュ ・ゼロ・レクイエムルート選択サザーランド・ジーク(ジェレミア)ヴィンセント可翔式(ロロ)蜃気楼(ゼロ)(クリア後)暁直参仕様(C.C.)(クリア後)・黒の騎士団ルート選択サザーランド・ジーク(ジェレミア)ヴィンセント可翔式(ロロ) 分岐 ゼロ・レクイエムルート 黒の騎士団ルート ゼロを信じない(1週目・ゼロポイント5未満) ゼロを信じてみる(1週目・ゼロポイント5以上) 第50話 皇帝失格 超合集国決議第壱号 ・前半MAP蜃気楼(ゼロ) 第51話 シュナイゼルの仮面 戦乱の王ピースクラフト ランスロット・アルビオン(スザク) 第52話 混迷の戦場 決死のエンドゲーム 暁直参仕様(C.C.)(出撃前)ランスロット・フロンティア(C.C.)(出撃前) 第53話 堕ちてくる月 最後の勝利者 アークグレン(ダヤッカ)グレンラガン(「バーストスピニングパンチ」武器追加) 第54話 絶望の世界 決戦!!果てなき進化へ! ・前半MAPアークグレン(ダヤッカ)真ゲッタードラゴン(號)バルゴラ・グローリー(セツコ)(EN、運動性強化&一部武器攻撃力増加状態)ガンレオン(ランド)(「ペイン・シャウター」「ザ・ヒートクラッシャー」武器追加状態)ゴッドマーズ(「スーパーファイナルゴッドマーズ」武器追加)VF-25SメサイアF・AP(オズマ)(「MDE弾」「反応弾」武器追加状態)(クリア後)RVF-25メサイアF・SP(ルカ)(「MDE弾」「反応弾」武器追加状態)(クリア後) 真ゲッタードラゴン(號)バルゴラ・グローリー(セツコ)(EN、運動性強化&一部武器攻撃力増加状態)ガンレオン(ランド)(「ペイン・シャウター」「ザ・ヒートクラッシャー」武器追加状態)VF-25SメサイアF・AP(オズマ)(「MDE弾」「反応弾」武器追加状態)RVF-25メサイアF・SP(ルカ)(「MDE弾」「反応弾」武器追加状態)トリスタン・ディバイダー(ジノ)モルドレッド(アーニャ)ターミナス 303 SP(ホランド) 第55話 アナタノオト 復活の暗黒神 VF-27γルシファー(ブレラ)YF-29 デュランダル(アルト)マクロス・クォーター強攻型(「マクロスアタック」武器追加)RVF-25メサイア(「ゴースト・ユダシステム」武器追加)VF-25FメサイアF(アルト機)(換装パーツ「アーマードパック」追加)(クリア後) アークグレン(ダヤッカ)グレンラガン(「バーストスピニングパンチ」武器追加) 第56話 BEYOND 奈落への螺旋 ガンダムエピオン(ミリアルド)ランスロット・アルビオン(スザク)刹那(特殊スキル「イノベイター」追加) ・前半MAPアークグレン(ダヤッカ)ゴッドマーズ(「スーパーファイナルゴッドマーズ」武器追加) 第57話 ゼロ・レクイエム ネクスト・フロンティア トリスタン・ディバイダー(ジノ)モルドレッド(アーニャ)蜃気楼(ゼロ)(クリア後)ランスロット・フロンティア(C.C.)(クリア後)ランスロット・アルビオン(スザク)(クリア後)サザーランド・ジーク(ジェレミア)(クリア後) ダブルオーライザーダブルオーガンダムマクロス・クォーター強攻型(「マクロスアタック」武器追加) 第58話 閃光!! 進化の果て! 革新 聖王機ジ・インサー(ユーサー)(NPC) ダブルオーガンダムダブルオーライザー(刹那)(特殊スキル「イノベイター」追加)VF-27γルシファー(ブレラ)YF-29 デュランダル(アルト)RVF-25メサイア(「ゴースト・ユダシステム」武器追加)VF-25FメサイアF(アルト機)(換装パーツ「アーマードパック」追加)(クリア後) 第59話 最後の聖王 大逆のインサラウム 最終話 再世の未来 再世する次元