約 2,519,435 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/466.html
「スーパーロボット大戦GC」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦GC) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_gc/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsGC <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.34 発売日 2004年12月16日 ハード GC 定価 8,190円 開発 アトリエ彩/エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.33)スーパーロボット大戦MX(No.34)★スーパーロボット大戦GC(No.35)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「最上重工」赤月秋水(男)(声:高橋直純):男主人公。 赤月秋水(女)(声:鈴木麗子):女主人公。(XOでは「赤月光珠」に名前変更) フェアリ・ファイアフライ(声:かかずゆみ):両主人公共通のパートナー。 赤月瑞雲 川西陣風(リアル系搭乗機)ソウルガンナー→ソウルランサー (スーパー系搭乗機)ソウルセイバー(FF、FG、GG、GF)→スーパーソウルセイバー(同) ※1文字目の意味:Fが近接型、Gが遠距離型 ※2文字目の意味:Fが高機動型、Gが重装甲型 ヘッドセイバー/セイバーブースター/ヘッドセイバーブースター:スーパー系分離形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 異次元国家「ガディソード」ジーク・アルトリート(声:中井和哉):敵尖兵。(女主人公の場合、パートナー) サリー・エーミル(声:貝原怜奈):敵尖兵。(男主人公の場合、パートナー) レジアーネ・ヨゼフィーヌ(声:高乃麗) ヴォート・ニコラウス(声:黒田崇矢) ヘルルーガ・イズベルガ(声:青野武)クラウドハーケン:ジーク専用機 クロイツ・ヴァールハイト:サリー専用機 ガーディアル・ブラッド:レジアーネ専用機 オーダイ:ヴォート専用機 アラウンザー<最終ボス機>:ヘルルーガ専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1979年:機動戦士ガンダム 1979年:未来ロボ ダルタニアス 1980-84年 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1981年:★最強ロボ ダイオージャ 1981年:銀河旋風ブライガー 1982年:★銀河烈風バクシンガー 1983年:★銀河疾風サスライガー 1984年:重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:★絶対無敵ライジンオー 1995-99年 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 2001年:★マジンカイザー(OVA) (2004年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1992年 ★◎絶対無敵ライジンオー 陽昇城からくり夢日記 機体のみ登場(巨大からくり雷神王/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦GCシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦GC キャラクター事典01 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典02 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典03 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典04 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典05 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典06 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典07 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典08 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典09 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑12 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/665.html
「新スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:新スーパーロボット大戦) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:新スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.9 発売日 (PS)1996年12月27日(ゲームアーカイブス)2011年7月6日 ハード PSゲームアーカイブス 定価 (PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.8)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(No.9)★新スーパーロボット大戦(No.10)スーパーロボット大戦F(SS版)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)★新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> SRXチームリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(ライ)(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美)R-1:リュウセイ機 R-2、R-2パワード:ライ機 R-3、R-3パワード:アヤ機 SRX:合体形態 (古代ムー文明)ミュウ <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ゼ=バルマリィ帝国ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨)ズフィルード<最終ボス機(宇宙編)>:ジュデッカ・ゴッツォ専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 (汎用)フーレ (汎用)アマジャ、アマジャ改 (汎用)アルテミス、アルテミス改 (汎用)キョウ、キョウ改 (汎用)ゲルドラ、ゲルドラ改 (汎用)ザドッグ、ザドッグ改 (汎用)シース、シース改 (汎用)ジャム、ジャム改 (汎用)シュトゥル・クトゥール、シュトゥル・クトゥール改 (汎用)スカウト、スカウト改 (汎用)バディオ、バディオ改 (汎用)バトルクラッシャー、バトルクラッシャー改 (汎用)リコニトーレ、リコニトーレ改 ※本作では、デビルガンダム(「機動武闘伝Gガンダム」より)も最終ボスの役割を担う(地上編・隠し最終話)。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1975-79年 1975年:勇者ライディーン 1976年:★大空魔竜ガイキング 1977年:★超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 1980年:BGCOLOR(yellow) ★無敵ロボ トライダーG7 1985-89年 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:★蒼き流星SPTレイズナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:★新機動戦記ガンダムW 1996年:真ゲッターロボ(原作漫画版) (1996年/本作) - 超機大戦SRX ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7) <ゲーム情報> 【全話一覧】 新スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/sakaikazuya/pages/19.html
スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第二次スーパーロボット大戦α 第三次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦MX スーパーロボット対戦W
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1726.html
シリーズ共通 αシリーズ COMPACTシリーズ OGシリーズ Zシリーズ 携帯機シリーズ 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ スーパーロボット大戦シリーズ特徴(スーパーロボット大戦) 国家(スーパーロボット大戦) 勢力(スーパーロボット大戦) 企業(スーパーロボット大戦) 種族(スーパーロボット大戦) 機種(スーパーロボット大戦) シリーズ共通 イングラム・プリスケン ゲシュペンスト ユーゼス・ゴッツォ αシリーズ 虎龍王 COMPACTシリーズ アインスト・アルフィミィ OGシリーズ オウカ・ナギサ テンザン・ナカジマ Zシリーズ クロウ・ブルースト シオニー・レジス 携帯機シリーズ アクセル・アルマー デスピニス・グレーデン ミスト・レックス 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 楠舞神夜 スーパーロボット大戦シリーズ 特徴(スーパーロボット大戦) スフィア・リアクター バンプレストオリジナル 国家(スーパーロボット大戦) ゼ・バルマリィ帝国 リモネシア共和国 勢力(スーパーロボット大戦) DC エアロゲイター 企業(スーパーロボット大戦) L&Eコーポレーション 種族(スーパーロボット大戦) テクニティ・パイデス 機種(スーパーロボット大戦) 超機人
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/663.html
「スーパーロボット大戦F」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦F <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SS版)No.10(PS版)No.12 発売日 (SS版)1997年9月25日(PS版)1998年12月10日(ゲームアーカイブス)2011年11月9日 ハード SSPSゲームアーカイブス 定価 (SS PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,200円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.9)新スーパーロボット大戦(No.10)★スーパーロボット大戦F(SS版)(No.11)スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)★スーパーロボット大戦F(PS版)(No.13)スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)★F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)★スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス)(声:難波圭一):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム)(声:堀内賢雄):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン(声:石野竜三):「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン)(声:関俊彦):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット)(声:林原めぐみ):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン(声:宮村優子):「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング(声:日高のり子):「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ(声:緒方恵美):「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ(声:大林隆之介) グロフィス・ラクレイン / ロフ(声:林一夫) ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ(声:水谷優子) テイニクェット・ゼゼーナン(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ライグ=ゲイオス オーグバリュー:ゼブ専用機 ビュードリファー:セティ専用機 ゼイドラム:ロフ専用機 ※本作には最終ボスは存在しない。ただしキュベレイ(「機動戦士Ζガンダム」より)がそれに近い役割を担っている。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 F(予告除く) F完結編(予告含む) 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG ○ ○ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 △ ○ 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ 1980-84年 1981年:★伝説巨神イデオン - ○ 1981年:戦国魔神ゴーショーグン ○ ○ 1983年:聖戦士ダンバイン ○ ○ 1984年:重戦機エルガイム ○ ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1985年:超獣機神ダンクーガ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1988年:★トップをねらえ! - ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 △ ○ 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW ○ ○ 1995年:★新世紀エヴァンゲリオン ○ ○ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) - ○ 1995-99年 (1998年/本作) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(F完結編と共有)。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※△:主人公・主人公メカの両方が登場しない(その他のキャラクター、メカ等は登場する) -:全く登場しない <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(F・F完結編:◎Z対デビルマン/トロスD7)(F完結編:Z対暗黒大将軍/ダンテ)(F完結編:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(F・F完結編:◎空中大激突/ピクドロン) 1997年 ★◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz F完結編で機体のみ登場、ゲスト扱いではあるものの初参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Fシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦F キャラクター事典01 スーパーロボット大戦F キャラクター事典02 スーパーロボット大戦F キャラクター事典03 スーパーロボット大戦F キャラクター事典04 スーパーロボット大戦F キャラクター事典05 スーパーロボット大戦F キャラクター事典06 スーパーロボット大戦F キャラクター事典07 スーパーロボット大戦F キャラクター事典08 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑08 <攻略記録・その他雑感> スーパーロボット大戦F 全敵殲滅攻略(→攻略情報(旧)所収)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/657.html
「スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.19 発売日 (通常版、限定版)2000年5月25日(PS one Books)2001年11月22日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,310円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.19)★スーパーロボット大戦α(No.20)スーパーロボット大戦COMPACT2(第2部 宇宙激震編)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)★α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)★スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):「真面目で正義感が強い」 <男2>ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭):「冷静沈着で頭脳明晰」 <男3>リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):「内気で心優しい」 <男4>タスク・シングウジ(声:山口勝平):「陽気で楽天家」 <女1>リオ・メイロン(声:夏樹リオ):「真面目で正義感が強い」 <女2>レオナ・ガーシュタイン(声:雛野まよ):「冷静沈着で頭脳明晰」 <女3>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):「内気で心優しい」 <女4>リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香):「陽気で楽天家」(リアル系搭乗機)ヒュッケバインMkⅡ→ヒュッケバインMkⅢ(ヒュッケバインガンナー、ヒュッケバインボクサー) (スーパー系搭乗機)グルンガスト弐式→龍王機&虎王機(龍虎王&虎龍王) SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1:リュウセイ専用機 R-2、R-2パワード:ライ専用機 R-3、R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:初期はイングラム専用機 SRX:合体形態 ヒュッケバインEX:(スーパー系)イルム専用機 グルンガスト改:(リアル系)イルム専用機 (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> エアロゲイター(ゼ=バルマリィ帝国)レビ・トーラー(声:折笠愛) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ユーゼス・ゴッツォ(声:大友龍三郎)(汎用)メギロート (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)アンティノラ (汎用)フーレ ジュデッカ:レビ専用機 アストラナガン:イングラム専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 ズフィルード:ラオデキヤ専用機 ジュデッカ(黒)<最終ボス機>:ユーゼス専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:★超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:★マクロスプラス 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2000年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ登場(量産型グレート) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 機体のみ登場(◎GOD BLESS DANCOUGA/偽ダンクーガ) 1990年 ★◎機動戦士ガンダムF90 機体のみ登場(ガンダムF90) 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 ★新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 実質初参戦(★Air) 1998年 ★◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場ではあるものの初参戦(量産型ゲッタードラゴン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 スーパーロボット大戦α キャラクター事典16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/zagjjs03jd/pages/19.html
新スーパーロボット大戦とは、1996年12月27日に発売されたSRPGである。 概要 移植である第四次Sを除けばPSソフトとしては初のスパロボ。 世界観も一新してロボットのグラフィックが非SDになったことが最大の特徴。 ゲームバランスはウィンキーが担当した作品の中ではマイルドな感じ 第四次Sから戦闘アニメの演出が大幅に進化している。スーパーロボット系のカットインはもちろんVガンダムとV2ガンダム、ゴッドガンダムなどMS(MF)にも用意されている。 前作と比べるとスーパーロボットの武装が最初から使える武装が多く、特にダンクーガは最初から断空光牙剣が使用可能。 味方が使えるMAP兵器はシリーズ通してもかなり少ない、地上編ではゴッドガンダムしか使えなかったりする。 武器の改造費がかなり安く、15段階まで改造可能。ユニット性能も割かし安く最大7段階まで バグ MAP兵器を使った際、初代PSの型番によってはフリーズする。 チョバムアーマー等の装甲系強化パーツは効力を発揮せず装甲値がマイナスされダメージが大きくなる。 新スーパーロボット大戦-パイロット 新スーパーロボット大戦-埋蔵金・隠しアイテム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10592.html
登録日:2013/04/03 Sun 19 07 20 更新日:2024/08/10 Sat 18 54 34 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代・2010年代世代向けスパロボ 2013年 3DS Chiyoko SRW ごふっ やっぱり自重しない忍者 エーアイ クロスオーバー クロスオーバーの嵐 ゲーム スパロボ スパロボUX スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦UX スーパー対話大戦 セカイ系 デモンベインジョーイルート ニンテンドー3DS ネタの宝庫 ハザードレクイエム バンダイナムコ パロディの嵐 マークデスティニーのパイロット 三部構成 前日譚がやりたいスパロボ 可能性の集合 名作 呂布のファクター 命 命の意味を識るRPG 壮大なメタ発言 実は人間なSDガンダム達 対話 岸本みゆき 岸本みゆきの本気 必殺シリーズ 必殺仕事人 想像力の足りなさを痛感するゲーム 携帯機スパロボ 泣きゲー 涙腺崩壊 聖戦士ショウ=コハ=ザマ 落語 西暦 違和感無くファフナー勢に混ざるSEED勢 集まりすぎな可能性 鬱燃展開 すべての可能性が、ここに集う。 『スーパーロボット大戦シリーズ』のニンテンドー3DS用ソフト。 任天堂携帯機スパロボでは初のフルボイスが搭載された。 発売日は2013年3月14日。 CM ニンテンドー3DSのスパロボに、汝等興奮間違い無しッ! この戦い、恐れず逃さず、持ち歩けェェェッ!!! スーパーロボット大戦UX 『デモンベイン』参戦ということでCMナレーションは九郎が担当。他にもジョーイがナレーションを担当したものもある。 ここでもジョーイルートフラグがあった…? 【概要】 基本的なシステムは『スーパーロボット大戦L』を踏襲しており、今作も強化パーツはない(が、参戦作品に登場する小道具がスキルパーツとして登場)。 機体ボーナスによるPUの強化・MAP上の編成といった『L』で好評だった箇所は継承された。 今作のエースボーナス取得は100機撃墜(Wエースだと200機)&機体の全パラメータ5段改造となっており、それに応じて機体のボーナスも強化させることができる。 アタックコンボが廃止された代わりに全体攻撃と連続攻撃が追加され、戦略に大きな幅が広がった。 精神コマンドの面では、『スーパーロボット大戦NEO』で猛威を振るった「追風」(指定ユニットに加速の効果を付ける)、初代『スーパーロボット大戦』以来の登場となる「正義」(1ターンの間ENを消費しない)、初登場の「理想」(1ユニット・隣接ユニットに闘志の効果)と「順応」(全地形対応がSになる)が加わった。 また、「戦術指揮/応援」の機能で指揮担当となるユニットを設定することで、自軍に特定の効果を得ることができる。 指揮効果もシナリオが進むにつれてレベルアップし、強力な効果をもたらしてくれる。(例:連続ターゲット補正無効、MAPクリア後にスキルパーツ取得) 発売当初は孔明の罠に見事に引っかかるプレイヤーも多かったとか 新規参戦作品(詳しくは後述)が多いからか、今作も戦闘アニメが良い。そして喋りまくる。 ボス敵へのトドメ演出が設定のON・OFF機能で変更可能になり、『L』の不満点が解消された。 デモンベイン登場人物である覇道瑠璃のパンモロは乳揺れ以上の衝撃をファンに与えた。 また、シリーズ初のDLCにも対応しており、 『スーパーロボット大戦J』以来の復活となるツメスパやキャンペーンマップをDLして遊ぶことができる。 任天堂携帯機シリーズで初めて中断メッセージが導入され、その数は過去最多の80種類。 期間限定のもの、2周目以降限定のもの、隠しパイロットを仲間にしなければ見られないものなど様々。 力の入れようも凄まじく、中断メッセージ限定でボイスがあるキャラがいる。 特にテラ子安は他に演じる役がないにもかかわらずウィンフィールド役として収録に参加している。 逆に中断メッセージで徹底的に「予定が合わなかったので来ない」と言われるエイーダの例もあったが(*1) 【参戦作品(★は新規参戦作品)】 ☆聖戦士ダンバイン ★リーンの翼 ☆忍者戦士飛影 ☆蒼穹のファフナー ★蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ★機神咆吼デモンベイン(アニメ版) ★電脳戦機バーチャロンシリーズ フェイ・イェンHD ☆鉄のラインバレル(原作漫画版) ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ ☆劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ★HEROMAN ★マジンカイザーSKL ★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ☆バンプレストオリジナル 今回のシナリオは『スーパーロボット大戦IMPACT』以来となる三部構成となっており、話数もプロローグを入れて全53話とボリュームが多い。 メインはデモンベイン、ファフナー、00、マクロスF、ラインバレル。 サブで飛影、リーンの翼、HEROMAN、マジンカイザーSKL。 ダンクーガノヴァ、種運命、ダンバイン、三国伝は原作終了後。 参戦作品リストから見て分かるように、新規参戦組のジャンルがかの『COMPACT3』や『NEO』に匹敵するレベルでとにかく異色。 どれくらい異色かというと、 スタン・リー原作で、巨大ロボット物ですら無い(*2)HEROMAN参戦(海外のスタッフが本格的に関わっている作品はこれが初) まさかのSDガンダムシリーズより三国伝参戦(パイロットの概念がなかった初代『スーパーロボット大戦』以来となる参戦) カイザーSKL参戦により、マジンガーシリーズが「最古」と「最新」の参戦作品を持つシリーズに(*3) シリーズ皆勤賞である兜甲児&マジンガーZが初の欠席 SEGAの電脳戦記バーチャロンとクリプトンの初音ミクのコラボによって生まれた狂気の産物、フェイ・イェンHDがバーチャロン勢を差し置いて単独参戦 全年齢対象のアニメ版名義とはいえ、エロゲ界の金字塔の一つデモンベインがとうとう参戦 といった話題が挙げられる程であり、プレイヤーを大いに驚かせた。俺も想像力が足りなかったのか… 驚かせ過ぎて某所に情報が流れてきた際「精巧な釣り画像」扱いされたとかなんとか。 なお、参戦した作品の大半が2000年代~2010年代に制作・展開された作品が中心で、若年層のユーザーを狙ったチョイスに。 逆にそれ以前の作品は1980年代に制作されたダンバインと飛影の2作品しかなく、1970・1990年代作品は皆無。 アムロやゲッターチームといった定番のメンバーはおろか、必ずしもいた甲児とマジンガーZの欠席もあってか、高年齢層・スパロボの古参ユーザーには少々寂しいラインナップであろう。 メインシナリオライターは『L』に引き続き岸本みゆきが担当。 今回参戦しているアニメ版三国伝の脚本も手掛けたため、シナリオ面でも三国伝メンバーがよく絡む。 特に孔明先生と司馬ビーは、寺生まれのDさんと共に世界の謎を解き明かす役割を担う。 岸本氏曰く、「今回は隠し要素を多く用意した」とのこと。色々な意味で可能性集まりすぎだろ…。 特にある人物の生存の経緯はプレイヤーの予想斜め上を行く展開となり、自身の想像力の足りなさを改めて痛感させられるだろう。 俺も想像力がry ただし、今作のフラグ達成の条件はかなり厳しい。 撃墜数100とかはザラにあるのだが、問題は分岐ルートで勝手に増えた撃墜数がカウントされないということ。 つまり条件達成のために必要な機体が別のルートに行ってしまうと、ステータス画面の撃墜数があてにならなくなってしまう為、メモをとっておかなくてはならないのだ。 その分、一度隠し要素の条件…というか生存フラグの1個1個が蓄積されていき、次の周回ではそれを達成しなくても仲間にできる。 例えば「Aが○○までに100機撃墜、○○が××を倒すと生存」という2つのフラグが生存のトリガーであった場合、2周目で100機撃墜、3周目で××を倒しても生存トリガーが引かれ、それ以降の周回で後々戻ってきてくれる。 これが全フラグに関して働くため、最終的に全て生存となる。 キャッチコピーの通りすべての可能性を集わせることが可能なのだ。 そして全トリガーを引き終わると、最終話に特別なセリフが追加される。 しかし生存フラグを立てると、そのセーブデータでは永久に生存するため、離脱時のイベントは見られなくなる。 再現率もかなり高い上に、そこでしか聞けないDVEなんかもあったりと名場面だったりするので見たい人は注意。 また、隠しユニットが仲間になるとボーナスとしてレアなスキルパーツが手に入る(*4) このため 1周目は見えている生存フラグですら叩き折って見殺しにしろ 2周目に戻れるように、生存フラグを全部折ってある1周目クリアデータを保管しておけ という異例のプレーが攻略サイトで推奨されるほど。 バーチャロン関連の監修や楽曲の歌詞は『スーパーロボット大戦K』に引き続き亙重郎が担当。 フェイの存在もシナリオの根幹に大きく関わってくる。 参戦前から話題になっていたフェストゥム、ELS、バジュラの共演が本作で遂に実現した。 肝心のファフナーはかなり濃密に原作再現され、油断しているとゲーム画面が涙で見えなくなるので注意。 劇場版マクロスFは初参戦作である『第2次スーパーロボット大戦Z』では機体のみの参戦だったが、本作で初めてシナリオが再現された。 そのため本作が事実上の初参戦とも言える。 デモンベインは黒歴史と名高いアニメ版からの参戦だが、アニメ版もあらすじは原作と大差ないのでさほど問題はなく、 しかも原作ゲーム版(ひいては続編や小説版)からのネタも組み込まれており満足度の高い仕上がり。 アメリカが舞台ということでHEROMANとのクロスオーバーが展開される。通称ジョーイルート ちなみに「ニンテンドーダイレクト」にて、いわっちこと岩田社長の口からデモンベインの名が出た。 システム面では大導師マスターテリオンとの最終決戦でリベル・レギスの『シャイニング・トラペゾヘドロン』に対してデモンベインの『シャイニング・トラペゾヘドロン』で反撃すると、その瞬間に3DS本体もろともソフトがフリーズするというとんでもないバグが存在する。 普通ならば遊んでいて遭遇することも多いだろう危険なバグなのだが、原作においてこの2機のシャイニング・トラペゾヘドロンが激突した場合、端的にいうと邪神が目覚めて世界が滅ぶため、それを知るプレイヤーからは『バグなのに原作再現』と好評だったりする。 ラインバレルは「(原作漫画版)」名義の参戦で、キャストはアニメ版の声優というゲッターロボ形式を取っている(ただしジャックは代役)。 2013年時点ではまだ未完だったためどうなるのか心配されていたが、既刊ギリギリまで再現した上で、 原作者監修によるオリジナルの結末を迎えることになる。 また今回原作漫画版の参戦ということで、アニオリの五番隊隊長ことナタクのファクターは登場しない(代わりに呂布のファクターが登場) ダンバインの参戦は声付きでは『スーパーロボット大戦SC2』、 携帯機では『スーパーロボット大戦COMPACT3』以来で、原作最終話の再現から始まる。実質的には原作終了後参戦。 リーンの翼は忠実な再現と肉付けが施され、原作以上に熱血主人公した鈴木君や、総士、九郎に次ぐDVEの多さのサコミズ王が時に熱く、時に哀しく盛り上げる。 またバイストン・ウェル繋がりである両者のクロスオーバーも見逃せない。 飛影は『IMPACT』から11年ぶりの参戦を果たし、イルボラの離反(*5)やカレンの登場など再現度が高くなった。 また、ハザードがクロスオーバーの恩恵を受けて原作以上の悪事を働きまくる。 そして忍者は相変わらず自重しない カイザーSKLは原作が僅か全3話だったのにもかかわらず、地獄 コンビのインパクトが強いため存在感が濃い。 奇械島の設定が『Zシリーズ』のバードス島以上に便利(かつカオス)なことになっている。 種運命の原作終了後設定の参戦は、続編では『第2次スーパーロボット大戦Z』や『第3次スーパーロボット大戦Z』があるが、 単独作品としては今作が初。 (※ちなみにスパロボとも関係のある『Another Century s Episode R』も原作終了後の設定だったりする) ファフナーと設定を一部共有し、濃密なクロスオーバーが展開される。 本当の哀しみを知った戦士・マークデスティニーのパイロットが一騎達を導いていく。 本作発売の11年後に公開された劇場版との意外な共通点や差異もチラホラ… ダンクーガノヴァも原作終了後。参戦は第一部クライマックスと遅くシナリオにもそれほど絡むわけでもないがキッチリと盛り上げてくれる。 むしろシナリオ・機体性能面から言っても参戦したのは『獣装機攻R-ダイガン』だった。肝心のエイーダに新録ないけど、それは仕方のない事である(*6)(*7) チームD視点なら『獣装機攻ダンクーガSUPER NOVA』。 オリジナル勢は『L』と違ってそれほど薄くはなく、かと言って濃密というわけでもないそこそこの位置。 しかし『OGシリーズ』に参戦すればメインになりそうな程、かなりスケールが大きい設定となっている。 また、岸本氏の趣味により別の意味で凄い事になった。 【オリジナルの登場人物】 アニエス・ベルジュ(アーニー) CV:鈴木千尋 『SC2』のケイジ以来となる一人称が「僕」の主人公。 天涯孤独の身で育った地球軍少尉。 良くも悪くも生真面目かつ天然で、とことん影響されやすい。 ロックオンでもスットコドッコイでもニーサンでもない。 サヤ・クルーガー CV:小林愛 非合法傭兵組織「アンノウン・エクストライカーズ(UX)」に所属する女性。 プロの傭兵だが、感情の表現が苦手。残念ながら揺れない。 よろしくピース。 リチャード・クルーガー CV:小杉十郎太 サヤの父親であるUXの指揮官。 地獄を見てきたらしいが、その真意は…。 極楽亭リチャード。 ジン・スペンサー CV:松風雅也 アーニーの親友で同じく孤児。ワカメ。 上昇志向が強かったが、あることをきっかけに宗教(違)に目覚める。 ノーヴル・ディラン CV:ゆかな アーニーとジンにライオットシリーズを与えた博士。 中の人は乳牛姫と同じ。 アユル・ディラン CV:野中藍 ノーヴル博士の娘で、ジンを宗教(違)に目覚めさせた張本人。 サヤと何か関わりがあるようだが…? 【オリジナルメカ】 ライオットB 主人公機。誰が何と言おうと主人公機。 格闘戦に優れたアーニーの乗機。陽子ジェネレータを動力にしている。 恒例の機体名変更がなかったことに「?」となったプレイヤー、貴方は正しい。 ライオットA 射撃戦に優れたジンの乗機。こちらも陽子ジェネレータを搭載している。 キャンペーンマップ・ツメスパで大活躍。 オルフェス リチャードの乗機で、レプトン・ベクトラーを動力機関として搭載している。 見た目は一見普通だが技もBGMもまんま必殺仕事人という衝撃の出オチ機体。 名前の由来はギリシャ神話の吟遊詩人オルフェウスから。 途中からある事情によりアーニーが乗ることに。つまり真の主人公機。ライオットェ… ライラス オルフェスの支援機にしてサヤの乗機。 名前の由来は琴座(ライラ)。 こちらもレプトン・ベクトラー搭載。 オルフェスとの合体攻撃「ヘル・ストリンガー」が使用できるが、難しい上にリチャードの身体に負担をかけている。 『L』のビルドエンジェルの後継者。 追記・修正はすべての可能性を集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三国伝目当てで買った。 -- 名無しさん (2016-06-19 10 32 29) 余談のところ、せめてもうちょっと簡潔かつ客観的にまとめられないもんかなぁ。正直、長々と痛々しくて読んでてかなりきつい -- 名無しさん (2016-06-20 09 58 56) て言うか、UXにおいては、G記は司馬懿が記したものってことじゃなかったか?そんなに深くない -- 名無しさん (2016-06-20 14 18 12) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-06-28 23 29 26) 今までプレイしたスパロボの中でこれは一番面白かった -- 匿名 (2017-02-01 12 56 29) 隠しがかなりめんどくさいことを除けば良作よね -- 名無しさん (2017-09-14 21 01 00) ↑そのめんどくさい隠しフラグを全て達成した時の達成感は凄まじい。未だスパロボで一番好きだ -- 名無しさん (2017-09-15 12 02 06) 次回作で機神飛翔参戦か!?と思ったがそんなことはなかった・・・機神飛翔参戦はよ・・・ -- 名無しさん (2017-11-26 19 37 36) ファフナーは初本格参戦だけにめちゃくちゃ優遇されたな。…え?K?なにそれ -- 名無しさん (2018-01-30 21 43 05) SDガンダム参戦は嬉しかったな -- 名無しさん (2018-01-30 22 27 34) 余談のところって公式設定なの? -- 名無しさん (2018-02-20 17 34 06) ↑あくまでファンの考察でしょ。さも公式みたいな書き方でよくないと思う。 -- 名無しさん (2018-03-22 15 24 41) 余談の部分、はっきり言って深読みしすぎだし公式の設定でも無いので一旦削除します -- 名無しさん (2018-05-25 20 09 05) 「ゲームシステムを利用した演出」のページでもこの考察前提で紹介してるみたいですね -- 名無しさん (2018-05-25 20 13 54) スパロボXでも深読みし過ぎな妄想みたいな記述があったし、そういうのを確定情報みたいに流布するのは良くないと思う -- 名無しさん (2018-05-25 21 21 08) でもちょっと面白かったから消して欲しくなった気もする。うそです(AA略)とか※あくまでファンの考察です とか注釈付けるならあってもいいと思う -- 名無しさん (2018-06-02 16 51 18) 総合相談所での決定に従い、ログ化されたコメント欄の差し戻し編集を行いました。コメント欄ログ化の際はりどみに記載された手順を遵守してください。 -- 名無しさん (2018-09-25 19 03 40) GWの引きこもり用に買ってこようかな…w -- 名無しさん (2019-04-23 07 15 54) 発売前はガワだけとはいえ初音ミクて…と思ったら本物がちょっとだけ登場するわ、超重要ポジだわ。お見事。 -- 名無しさん (2019-04-23 08 13 44) 離脱版のシナリオなんてそんなに見たいもんかね? -- 名無しさん (2020-03-23 12 50 12) ↑ まぁ他作品キャラからの言及含めて一回は見てみたいって人はいるだろうし、世の中気に入らないキャラはわざと助けず殺してるとかって人もいるから -- 名無しさん (2021-01-21 12 45 59) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-03-22 22 01 18) 2023年3月14日、『スーパーロボット大戦UX』10周年おめでとう。 -- 名無しさん (2023-03-14 19 50 23) 映画公開までの数ある種運命後のアスランの中で1番SEEDFREEDOMに近かったかもしれない(裏で情報収集して美味しい場面で味方陣営を逆転させるとことか) -- 名無しさん (2024-02-17 19 57 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/452.html
「スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_zsd/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z - スペシャルディスク スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ_SD (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:スペシャルディスク <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.47 発売日 2009年3月5日 ハード PS2 定価 5,229円 販売 バンダイナムコゲームス 前後 (No.46)スーパーロボット大戦Z(No.47)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(No.48)スーパーロボット大戦K Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※★:Zには登場していなかった新キャラ・新メカニック 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長 ★トビー・ワトソン(2)(声:近藤隆):異世界のトビー。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDから ★デンゼル・ハマー(2)(声:石川ひろあき):異世界のデンゼル。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDからバルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 ★バルゴラ(Ⅱ号機):異世界のトビー機 ★バルゴラ(Ⅲ号機):異世界のデンゼル機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 エリファス/カオス・カペル:ツィーネ機 レムレース:エーデル機 ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ジ・エーデル・ベルナル(声:平川大輔)シュロウガ:アサキム機 ★試作型レムレース カオス・レムレース ※本作のオリジナルシナリオ(Zの後日譚に相当)では、XAN-斬-(「OVERMANキングゲイナー」より)が最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:◆宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:◆超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:◆OVERMANキングゲイナー 2002年:◆超重神グラヴィオン 2002年:◆THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:◆超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:◆創聖のアクエリオン 2005年:◆交響詩篇エウレカセブン (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付は前作(Z)で初参戦した作品。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 (参考)非リスト作品 ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Zスペシャルディスクシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/658.html
「スーパーロボット大戦64」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦64 取扱説明書(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦64 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.17 発売日 1999年10月29日 ハード N64 定価 8,190円 開発 招布 販売 バンプレスト 主題歌 OP:熱き魂/MIO 時系列前後 (No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー(No.17)★スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編) <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ブラッド・スカイウィンド:スーパー男主人公。 <男1>カーツ・フォルネウス:スーパー男ライバル。アースゲイン:ブラッド専用機 ヴァイローズ:カーツ専用機 スーパーアースゲイン:合体形態 <男2>アークライト・ブルー:リアル男主人公。 <男2>エルリッヒ・シュターゼン:リアル男ライバル。ソルデファー→アシュクリーフ:アーク専用機 ノウルーズ:エルリッヒ専用機 <女1>マナミ・ハミル:スーパー女主人公。 <女1>ローレンス・ジェファーソン:スーパー女サブパイロット。 <女1>アイシャ・リッジモンド:スーパー女ライバル。スイームルグ:マナミ専用機 エルブルス:アイシャ専用機 スイームルグS:合体形態 <女2>セレイン・メネス:リアル女主人公。 <女2>リッシュ・グリスウェル:リアル女ライバル。スヴァンヒルド→ラーズグリーズ:セレイン専用機 シグルーン:リッシュ専用機 レラ:リアル系主人公の場合に登場する少女 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アル=イー=クイス」アヴィ=ルー ジェイ=レン ヴァル=アアヴィエスレルム<最終ボス機(1)>:アヴィ=ルー専用機 ジェイクラップス<最終ボス機(2)>:ジェイ=レン専用機 ヴァルディスキューズ<最終ボス機(3)>:ヴァル=ア専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:▲無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:▲戦国魔神ゴーショーグン 1981年:★六神合体ゴッドマーズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:▲機動戦士ガンダムF91 1992年:★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1996年:★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1999年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(リンクバトラーと共通)。◎は機体のみ参戦。▲はスーパーロボット大戦リンクバトラーとのデータリンクを行うことで参戦する作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対暗黒大将軍/ダンテ)(◎空中大激突/ピクドロン) 1974年 ★◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場。実質初参戦 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦64シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...